[コンマ]オリキャラでCharlotte[安価] (337)

このスレの説明をします

まず最初に主人公の名前と能力と欠点を安価で決めます

その後作者の妄想力の限界にたどり着くたんびに安価とコンマが出現します

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470165706

>>3主人公の名前と能力と欠点を決めてください

波瀬川 荒浪(ハセガワ ウェーブ)
荒波(海)を操る能力
欠点、海の近くから離れた陸地に居ると、少しずつ衰弱して死ぬ

俺の名前は波瀬川 荒浪

海洋高校の3年生だ海沿いに産まれ

夏休みの今は海の家でバイトして居る

俺は海から離れなれない

海から離れようとすると知らない人間にいきなり殴られたり
記憶を失って気が付いたら海の近くに居る

こんなこと言うのは何だけど友利達、生徒会がその安価キャラを訪ねる短編方式でいいんじゃないかな?

それだけでは無い海から離れると原因不滅の吐血や鼻血

物が二重に見えたりする

しかし今日の俺は海から離れる必要が有る

海の家で知り合った女の子とデートする為に

>>6

今からでも修正可能なのでその路線で行きます

さあ今日こそは海から離れるぞこのタクシーに乗れば

イタ

友利「さあ…早くコイツを海に運んで下さい」

高城「…かしこまりました」

波瀬川 荒浪「又だ又海に戻ってる…」

~その頃生徒会~

高城「しかし…波瀬川さんに能力の事を説明すれば良いのでは」

乙坂「そんな事をしたらアイツは能力を悪用するぞ!」

友利「なるほど……何回繰り返しました?」

乙坂「な…なんでそれを!」

友利「わかりました…今回は貴方に従います…能力に気付かれずにアイツを海から離れさせない」

ここで安価です

展開1乙坂が波瀬川の能力を奪う今後乙坂の出番が減ります

展開2波瀬川が覚醒

生徒会を倒し駅前で死ぬ

展開3その他
その他の場合は具体的な展開をお願いします

>>13お願いします

2

波瀬川「くそ!…俺の人生は海で終わるのか?…そんなの嫌だぁぁぁぁぁ!」

~その頃生徒会~
熊耳「荒波が覚醒した」


乙坂「なんだと!」

西森「私は?…何かお手伝い出来ないですか?」


高城「ゆさりんは待機です…今回の能力者は危険過ぎる」

乙坂「じゃあゆさりんさんお留守番頼みましたよ」

間違えた>>15

友利「じゃあゆさりんさんお留守番頼みましたよ」

~海~

乙坂「辞めろ!」

波瀬川「ハハハ!…誰にも俺は止められね~よ!」

乙坂「くそ!…もう一回やり直しか…うわ!」



乙坂はやり直す前に津波に飲まれて気絶

波瀬川「イタ!」


友利「能力を使うのを辞めて下さい…悪い科学者に捕まりますよ」

高城「そして波瀬川さん…貴方は海から離れたら死にます」

波瀬川「お前らのせいか!…お前らが俺の邪魔を!」


友利「あ…やば」


高城「危ない!」


高城…友利…気絶

波瀬川「さて…タクシーで駅前に行くか」

~中略~

運転手「お客さん鼻血ですか?」

波瀬川「ぁあちょっとな…」

おかしいアイツらは倒したのになんで鼻血が?


大丈夫だ大丈夫だ

波瀬川「俺は駅前でデートするんだ!」

運転手「!」


~中略~

女の子「あ…波瀬川君…遅いよ」

波瀬川「ぁああ…ついた」

女の子「鼻血出てるよ!…大丈夫?」

波瀬川「大丈夫…トイレ」


~中略~

波瀬川「なんだコレ…なんだコレ」

血が吐血が鼻血が止まらない

目が

~中略~

駅員「うわわわあああ!」

サラリーマン「し…死んでる?」


土方「誰か!救急車!」


大学生「それより警察!」

>>22

乙坂「又だ…又間違えた」

友利「やり直すんですか?」

乙坂「ぁあ」

友利「今までやり直した結果どうでした?…別の奴が死ぬだけじゃ無いですか?」


乙坂「じゃあ…どうしろと言うんだ!」

友利「……貴方の能力です自分で決めて下さい…止めても無駄だろうし」

やり直さない

乙坂「…決めた…俺は決めた」


友利「何をですか?」

乙坂「今回はお前らは生きてた…もうそれで良い」

友利「なるほど…これ以上の質問は無駄だと判断しました」
高城「つまり乙坂さんがやり直す前の世界では…僕達は死んで居るのですね」


乙坂「ぁあ…」

>>25次の訪問先の能力者の名前と能力と欠点を決めて下さい

上高幸一
女→男の好感度を上げたり下げたりする(好感度はギャルゲーみたいなの)
女→男に対しての好感度のみ。逆は行えない

~生徒会室~

熊耳「好感度コントロール」


友利「さあ行くわよ!」


高城「そうだ乙坂さん……貴方なら能力者の欠場や今後の展開が分かるのでは?」

乙坂「いや…ここより先は俺にも分からん!」

友利「じゃあ行くぞお前ら!」

西森「今回は私も行って良いですか?」

友利「そうですね…今後の展開が分からない以上全員で行った方が良いですね」

俺の名前は上高幸一

高3だ…俺はギャルゲーが好きだった

ギャルゲーの世界なら好感度を上げて様々な女の子とブラグが立てれる

だから俺は考えたこの世界もゲームでは無いかと


女「私実は男君の事」


上高「………」


女「嫌いだよ!…近付くな気持ち悪い!」

男「え?…そんな事言う為に呼び出したの?」


~中略~

OL「マヂで部長キモいよね」

美人「分かる分かる」

上高「………」

OL「でもそう言う所が好き」

美人「え?」


上高「ハハハハハハ!…面白い…面白いぞ!」

ギャル「何?…アイツ1人で笑ってるよ?」

ギャル2「マジあり得ね~」

上高「…………」

ギャル「マジイケメンじゃね?」

ギャル2「これ私の連絡先です!」

上高「面白い…面白いぞ女共」

友利「………」

上高「イタ!…」


ギャル「オイブス誰を蹴ってやがる!」

上高「誰に言ってるの?…何も見えないイタ!」


ギャル2「やってやるぞ銀髪女!」

乙坂「」


ギャル2「……」

ギャル「イタ!」

ギャル2「え?」

ギャル「なんでウチを殴ったんだよ!」

ギャル2「え?…違う銀髪女を殴ろうと」

上高「だからさ…銀髪女って誰?…痛い!」

友利「………」

乙坂(能力を奪還して終わらせる)

友利「……」


乙坂「イタ!…なんで俺を蹴る?」


友利「別に…なんとなく」

上高「成る程…そこに俺にだけ見えない誰かが居るんだな?…銀髪女…そうか…女か」

上高「………」


通行人女「イケメンを蹴る銀髪女[ピーーー]」

ヤンキー女「イケメン守る」

OL「初めましてだけど好き」


美人「私も」


ギャル「マジウチのだし」


ギャル2「私のだよ」

乙坂「何をしてる!…辞めろ!」

上高「オイ!銀髪女!…姿を出さなきゃこの男をリンチするぞ!」

友利「なんスか?」

乙坂「バカ!…何やってんだ!」

友利「ぁあ?…バカだと?」

上高「……」


友利「テメエの方こそバカだろうが!…欠点も分からね~のにコイツの能力奪おうとしやがって!」

乙坂「わ…悪かった」

上高「この女からこの男への好感度を上げたのに何も変わらないだと?」

ゆさりん「」

美砂「…オイ!…この野郎燃やしてやるぞ!」

上高「……」


美砂「で出来ねえ…なんだこの胸の高鳴りは」


友利「能力を使うのを辞めて下さい」

上高「………」


友利「辞めろって言ってんだろうが!…悪い科学者に捕まるぞ!」

上高「痛い!…辞めて!…なんで好感度上げたのに!」

高城「友利さんは…上高さんが科学者に捕まる事を恐れて居ます
今好感度を上げたら……蹴られて当然ですね」

上高「この女をリンチしろ!」


乙坂「」


OL「……」

上高「痛い!…なんで俺を殴った?」

ギャル「そうだぞ!」


OL「いや…私は銀髪女を殴ろうと!」

高城「さあ…今の内に移動しましょうか?」

乙坂「まさか…辞めろ!…辞めて…ウワアアアア!」


友利「イヤフゥゥゥ!」


西森「楽しいですううううう!」

上高「助けテェェェェェ!」

ちなみに西森とゆさりんと美砂は同一人物です

気分で変わります

高城「ふう…ここなら人気も有りませんし…僕達がリンチされる可能性は有りませんね」

上高「オイ!…アンタ!…血塗れだぞ!」

高城「ぁあコレですか?…僕の能力は瞬間移動ですが思って用に止まれません」

友利「ちなみに私は対象者1人にだけ視認されなくなります…その能力でお前を蹴りました」


乙坂「俺の能力は奪還だ能力者の能力を奪える…」

上高「…俺の能力を奪うのか?」

友利「それは今から検討するので能力の欠点を教えて下さい…もし教え無かったり嘘をついたら蹴ります」

上高「……俺は女から男への好感度しか変えれない」


>>37ここで安価です上高の能力を奪うか
上高を生徒会に転校させるか決めて下さい

一度痛い目見たし、転校で

友利「分かりました…では転校です…」


高城「引っ越しの手伝いや必要な手続きは我々がします…なんでも言って下さい」


西森「ゆさりんも…手伝うよ♪」


乙坂「宜しくな」

~次の日~

上高「上高幸一です…宜しく」

モブ女「普通の人だ…」

乙坂「おう…来たか」

西森「上高くんが皆と仲良く出来るおまじないを…」

高城「流石ゆさりん…優しい!」

友利「引くな!」

上高「ハハ!…面白いね」

>>41次の能力者の名前…能力…欠点を決めて下さい

>>26

~昼休み時間~

高城「さあ…では行きます」


乙坂「…今日も始まったか」

上高「うわ!…消えた!」

~中略~学食~

高城「お待ちしてました…今日は海鮮丼です」

乙坂「…今日は豪勢だな」

高城「はい…今日は上高さんの転校記念ですので頑張りました」

上高「血塗れだよ!」

高城「能力の特性上…出血には慣れてます」

上高「ハハ…面白い…ね」

乙坂「無理して笑わ無くて良いぞ」

友利「協力者が現れました…早く食べて下さい」

~中略~生徒会室~

熊耳「高速握り」

西森「強そうですぅ♪」

友利「では…今からお寿司屋に行きますよ」

乙坂「ゲ…もう腹いっぱいだぜ」

友利「では3人は外で見張ってて下さい」

俺の名前は田中マイケル定時制高校の3年だ

俺の学校はバイトして単位が貰える

俺の将来の夢は寿司屋の大将だ

今日も学校には行かずにバイトだ

学校にはシフトが休みになった時しか行って無い

週に多い時でも3日しか学校に行って無い

田中マイケル「いらっしゃいませ~」

西森「うわ~お寿司ですぅ♪」

友利「……」

田中マイケル「お客様一名様ですね!」

西森「え?」

西森「」

美砂「ああ…そうだな!」


~中略~

美砂「今日は他の客居ないのか?」

田中マイケル「平日は暇なんですよ…お待ち」

美砂「え?…もう握り終わったのか?」

田中マイケル「はい…俺は将来大将になりますので」

友利「はい…取れました…」

田中マイケル「君は誰だ!…何時から俺の横に!」

友利「…ずっと居ましたよ…このビデオを見て下さいハイスピードカメラです…このスピードは人間技じゃ有りませんよね」

田中マイケル「このカメラを寄越せ!」
友利「……」

田中マイケル「消えた!…イタ!」

美砂「焼き魚にしてやろうか?」

田中マイケル「いや…ちょっと待って何?…強盗?」

友利「違います能力を使うのを辞めて下さい」

>>48

展開1能力を奪還


展開2田中マイケルが転校…生徒会に入る

展開3寿司対決

3

田中マイケル「辞め無いよ…俺は大将になる!」

友利「分かりました…では寿司対決です…我々が勝てば能力を使うのを辞めて下さい…貴方が勝てば我々はもう関わりません」

>>51

展開1寿司対決は生徒会が勝つ

展開2寿司対決は田中マイケルが勝つ

展開3その他

決めて下さい

3何かの妨害が入ってうやむやに

~次の日~

友利「寿司対決です…テメえら負けたら蹴り飛ばすぞ!」

高城「努力します」

乙坂(待て上高の能力を使えば審査員の女はなんとかなるんじゃないか?)

上高「寿司とか初めてだよ…」

乙坂「気付け…オイ気付け」

友利「…審査員は田中君のバイト先の常連客の皆様です」

男「ういす!」

オッサン「どうも…初めまして」

女「宜しく」

乙坂「女1人だけかよ!」

友利「おら!…握れ野郎共!」

乙坂(どうやって勝てば良いんだよ)

高城「…御覧下さい僕のお稲荷さんを」

西森ゆさ「うわ~上手ですね~」

友利「……」

高城「イタ!…なんで!」


友利「いや…別に…なんとなく…蹴らなきゃいけない気がして」

乙坂「良くやった…」


上高「こんな感じかな?…普通のマグロ寿司だけど」

乙坂「ぁあ…スーパーで売ってそうだな」

友利「この中では一番マシね」

田中マイケル「すいません…今日は貸し切りで」

細山田「関係ねえよ!…アイツを出せ!」

茶髪「そうだぞ!」

金髪「殴るぞ!」



乙坂「ゲ…あの声は」

高城「お知り合いですか?」

美砂「邪魔が入りやがったな…燃やすか?」

友利「ここに居る全員灰にしてえのか!…」
美砂「ソイツは…センスねえな」




田中「アイツって誰?」

細山田「あ?…良いからアイツ出せよ!…俺は細山田だ!」

乙坂「辞めろ!…俺はもうお前らみたいな不良とは関わらないんだ!」

高城「ここでは迷惑です…表に出て下さい」


友利「……」


高城「イタ!…」

友利「テメえが出たら店壊れんだろうが!…」


細山田「俺が用が有るのはお前だけだ!」

上高「俺?」

細山田「違う!…お前だ!」

乙坂「…分かったからここでは辞めてくれ」


細山田「…分かった…ついて来い」

~中略~

細山田「痛い目見なきゃわかんね~みたいだな」

乙坂「なあ!」

細山田「ぁ?…なんで?…殴られる前に言いたい事でもあんのか?」

乙坂「…俺が勝ったらもう関わらないでくれ」

細山田「…分かったよ」

乙坂「」

茶髪「……」

細山田「テメエ!…俺を殴りやがったな!」

茶髪「え?」

金髪「おら!」

乙坂「」

金髪「…」

茶髪「ぁあ…なんで俺を刺した?」

乙坂「」

細山田(コイツの体で壁に頭突きしてやる)

乙坂「…俺の勝ちだ」

~中略~

友利「…審査員の皆様は?」

田中「…不良のせいで逃げたよ」

友利「では引き分けですね…能力を使うなとは言いません…でもこの能力は思春期の時しか使えません
大将になるのは不可能です」

>>61ここで安価です次の訪問先の名前…能力…欠点を決めて下さい

星成 舞子
台本に書き込んだ内容を実現させる能力。
欠点、その台本には必ず自分が登場人物としていることと身近な規模であることが条件。
また書いた部分が消失や台本から切り捨てられたりした場合は無効になる。

~次の日~

上高「田中は転校させ無くて良かったの?」

乙坂「さあな…俺にも基準は分からん」

高城「能力は思春期特有の物です…定時制に通いながら働いて居る彼の精神年齢は同世代の我々より高く田中さんの思春期は終わりかけて居る…と解釈出来ます」

友利「協力者が現れました…来て下さい」

~中略~生徒会室~

熊耳「運命改変」

乙坂「…運命改変だと?」

西森「格好良いですう♪」

高城「……それは乙坂さんのループ能力と何か違いは有るのでしょうか?」

友利「とにかく行くぞ!…野郎共!」

私の名前は星成舞子
進学校に通う2年生だ
人は皆…決められた役割…決められたた役割を演じて居る

だから私は考えた
私の役割を私が決めても良いのでは無いかと

大学ノートに台本を書いた

最初は遊びだった本当にその通りになるなんて思わなかった

そして私は気付いた私には身近な範囲を自由に変える能力が有る

私はこの能力で自分が勉強した範囲しかテストに出ない用にした

最初は無勉強で100点を目指したが

具体的じゃない完全にあり得無い事は起こらなかった

戦争を起こさせる事も

無能な政治家を消す事も出来なかった

私が変えれるのは身近な具体的な範囲だけ

星成舞子は今日も安全に学校生活を送る
それが今日の台本だ

身近な具体的な範囲だけなら台本と違う事は起こらない

友利「…」


星成舞子「さて…今日も頑張るぞ!」

女「舞子ちゃん…おはよー♪」


星成舞子「おはよー♪」

乙坂「…」

女(貰った!)

星成舞子「何するの!」


女「え?…何が?」


乙坂(クソ!)


友利(台本には安全に学校生活を送るとだけ書いて有る学校に着く前なら)

高城「…」

星成舞子「何?」

高城(失敗です…外しました)

女「…いきなり自販機が壊れたよ」

上高「……」

星成舞子「あ…あの…人イケメン♪…」


女「え?…普通の人じゃない?」

乙坂(上高の能力星成の上高への好感度は上がって居る…さあ能力を使え…そしたら友利が証拠を掴める筈だ)

~中略~進学校トイレ~

星成舞子(今日登校中に見掛けたイケメンと下校中に運命的な再会をして連絡先をゲット)

友利(……上高はイケメンじゃないけど…この場合どうなる?…コイツがイケメンだと認識してるからイケメンとして扱われるのか?)

~中略~

友利「よし…上高!…星成と運命的な再会をしろ!…乙坂!…お前は適当な奴を操って星成に絡め!…学校は駄目だ!…下校中を狙え!」

中略~下校中~

女「バイバ~イ!」


星成「うん♪…バイバ~イ!」




友利「…行け」

乙坂「」



ホームレス「……」

星成「何?…触らないで下さい!」

上高「辞めろ?」

ホームレス「え?」

星成「助けてくれてありがとございます!」

上高「え?…あ?…う…うん…どういたしまして」

友利「はい…証拠掴みました~」

星成「え?」

友利「このビデオ見て下さい…ホラ…イケメンと運命的な再会って書いて有りますよ…能力者ですよね?」

星成「なんなんですか?…警察呼びますよ」

友利「どうぞ…警察を呼ぶと悪い科学的に捕まりますが…それでも構いませんか?」

星成「…悪い科学的にもアンタにも私は負けない!」


高城「させません!」

星成「キャ!」

高城「…外しました」

星成「大丈夫ですか?…血塗れですよ」

星成「来ないで!」

友利「逃げたぞ!…コイツを捕まえろ!」


星成(私の能力を気付いた人間が全員事故に合い記憶を失う)

美砂「燃やしてやるよ!…こんな台本!」

星成「ぁあ…そんな」


高城「観念して下さい…コレ以上逃げたら私が出血多量で死にますよ?」

>>76ここで安価です
展開1星成舞子は生徒会に転校


展開2星成舞子は能力を使うのを辞めると嘘を付き帰宅
自分の能力に気付いた人間の記憶を消す

展開3その他


生徒会にこれ以上女子が増えるのもどうかなので展開3で何かあったときの協力者として協力させる(従うとは言っていない)

友利「星成さん…能力を使うのを辞めろとは言いません…しかし今後貴方は能力を悪用し…一般人に害を与えた場合強制的に能力を奪います
こちらは台本を燃やし能力を無効化出来ます」

高城「星成さんが我々に勝つには大規模な改変が必要です……
無駄な戦いをして悪い科学者に見つかる危険性を高める必要は無い」

星成「…私はどうすれば」

友利「貴方の能力は使えます…我々が改変を依頼した場合…協力して下さい…断った場合…能力を奪います…後いい忘れてたけど能力は思春期特有の病気の用な物
いずれ使え無くなります」

>>81ここで安価です
付の訪問先の名前…能力…欠点を決めて下さい

音羽 響市
自分の声を音波に変える(人間の三半規管を破壊することができる)
使いすぎると声が枯れて能力が使えなくなる

~次の日~

上高「ねえ…星成さんは転校させ無くて良かったの?」

友利「問題有りません」

乙坂「星成から上高への好感度は上がったままだよな?」

上高「…うん」

乙坂「それなら俺達に迷惑をかける用な事はしないだろ…」

美砂「…いざとなりゃあ燃やしてやるよ…」

友利「協力者が現れました」

~中略~生徒会室~

熊耳「空気振動」


乙坂「空気振動?…もしかしてお前の兄貴か?」


友利「兄は能力を無くしています」

高城「…似た能力…近い能力かもしれませんね」

西森「格好良いですぅ♪」

上高「空気振動なら攻撃されても逃げれ無いよ…どうしよう」

俺の名前は音羽響市
高1だ俺は普通の人間じゃない音楽で食って行く

俺は特別だ神に選ばれた存在だ俺は今日も駅で1人で歌って居る

細山田「ケッ!下手だな!」


音羽「不良風勢が…神に選ばれし俺を批判するのか?」

細山田「ぁ?…喧嘩売ってんか?」


音羽「喧嘩売って無いけど?」



細山田「辞めてんだろ!…ぁあ!」


音羽「舐めてるよ…当たり前じゃないか…俺の半分位しか知能無いよね?…君?」


細山田「辞めんなや!」



音羽「……痛い」


細山田「どうだ…思い知ったか?」

音羽「君が先に手を出した…俺を殴った罪は重い」

音羽「あ〝」


細山田「なんだ…目眩が…うう…思うように…あ…歩けねえ」


音羽「数時間したら戻るし…多分命には別状は無いと思う…頑張って電車乗りなよ…ホームに落ちてくれたら笑ってあげるよ」

細山田(なんて奴だ!)

音羽「もう君の三半規管は狂って居る…数時間は吐き気と目眩が収まらない…今の君は耳と目が正常じゃない…多分今何言っても聞こえないよね屑」


細山田(なんだ…地面が俺に向かって)

高城「……」

音羽「うわ!…なんだ壁がいきなり壊れた!」

高城「…う…動けません」


音羽「何?…血塗れで壁に挟まるのが趣味なの?」

友利「……」


音羽「痛い…ァ〝」

友利「…う…わ…こ…の」


高城「は…吐き気が…ぼ…く…は…」

音羽「後ろから蹴られた気がしたけど?…後ろには誰も居ない…なんでだ?」


美砂「燃やすぞテメエ!」

音羽「ぁ〝」

美砂「ち…くしょ…う」



乙坂(この距離なら何も聞こえない)

乙坂「」



細山田(駄目だこの身体は完全にやられてる)

音羽「あ?…今動いたよね君?…まあ良いや…まだ三半規管治って無いだろうし」

>>90ここで安価です

展開1星成の能力を使って音羽を転校させる

展開2乙坂の奪還を使って能力を奪う

展開3その他

2

音羽「誰も俺には勝てない…何故なら俺は神に選ばれし存在だから」



乙坂(どんな欠点が有るか分からない…でもコイツを止めるには奪うしか無い!)



音羽(喉が少し痛いな…多分コイツの能力の欠点は喉や声に関する何かだ…声が出なくなるのか?)

高城「か…かべ…から抜けれません」

西森「め……め……め…目眩が」



友利「う…動け無い」

細山田(駄目だ…何も言えね~)

乙坂「オイ!」

音羽「ァ〝」

乙坂「悪いな……能力はもう使え無いぞ」

音羽「え?…なんで?」

乙坂「コイツらはどうなってる?」

音羽「命には別状無いよ…多分…数時間は動け無いけど…今は目と耳が正常じゃないから動くのは難しいよ」


乙坂「糞!…警察が来たらどうすんだ!…あんまり目立つと科学者にバレるぞ!」

上高「……」


女「マジイケメン!」

ギャル「パネエ!」

マッチョ女「抱けやコラ!」

上高「ここに倒れてる奴らを安全な場所に運べ!」


乙坂「上高…ありがとう!」

上高「まあ…俺も活躍したいからね」

この後

上高はマッチョ女に殴られ気絶した状態でホテル街に消えた
俺たちは何も出来なかった

>>95次の訪問先の名前…能力…欠点を決めて下さい

淀川操子
キスした異性を自分の下僕にして操る。
“キス”をした”異性”のみにしか操れない。

~次の日~

上高「おはよ」

乙坂「上高!…無事だったか?」

上高「まあ能力の特性上…女からの性的暴行には慣れてるから」


高城「なるほど…つまり上高さんは童貞では無い」

西森「童貞ってなんですかぁ?」

高城「そ…それは…ゆさりんは知らなくて良い言葉です」


友利「協力者が現れました、来て下さい」

~中略~生徒会室~

熊耳「人体コントロール」


高城「それは乙坂さんの…5秒間身体に乗り移る能力と何が違うのですか?」

乙坂「いや…俺は略奪の能力欠点を利用してるだけだ」

友利「そうか…つまりお前より強い奴か」

美砂「どんなに強かろうが燃やしてやりゃあ関係ねえよ!」

上高「今回も活躍したいなぁ」

上高さんにとって相性が最悪の相手だけどね

私の名前は淀川操子
普通の中学3年生だ

今日は体調が悪いので学校を休み1人で家に居る


強盗(留守じゃねえのか!)


犯罪者「どうした?」

主犯「何見てんだ?」

強盗「女見てんだよ!」

主犯「じゃあ犯して…撮影して脅すか!」

淀川操子「誰!」

主犯「脱げ!…自分の意識で脱げ!…合意しろ!…レイプじゃないよ」

淀川操子「え?…あの…私…風邪」


主犯「ぁあ…だからこんな時間に学生が家に居るのか」

犯罪者「ハハハハ!…逆らうな!…刺すぞ!」

主犯(コイツ馬鹿だ…逮捕された時に言い訳が難しいな…刃物で脅迫しちゃったよ
作戦変更だ)

淀川操子「辞めて!」

主犯「何を辞めるんだ!…ゴラ!…オイ!撮影しろよ!」

強盗「あ…ぁあ」

主犯「もう脱がせろ!」

犯罪者「わかったよぅ…ヒヒ!」

淀川操子「辞めて!」


淀川操子の上半身の服が犯罪者に破られ

まだ子供ポイ
スポーツブラが現りなる

主犯「今からやる事を誰かに言った場合…お前の身体がネットに晒させる…一度ネットにアップされは児童ポルノは
俺達が逮捕されても永遠にネットに残る
警察でも完全に削除するのは不可能だ」

淀川操子(誰か…助けて)

犯罪者「ヒヒ!…その綺麗な口から貰おうかな……」

犯罪者が淀川操子に口付けをした瞬間

犯罪者の目から光が消えた

主犯「どうした?…薬が切れたのか?…売人呼ぶか?」

犯罪者「……」


強盗「オイ…なんで俺にナイ

主犯「うわ!…マジかコイツ!」

犯罪者の手に握られて居たナイフは

強盗の胸に刺さり一撃で心臓を止めた

主犯「た…助けて!」

主犯の目に犯罪者のナイフが刺さり

主犯はショック死した

淀川操子「…もしかしたらこの人…私が思ったとうりに動くの?」




友利「ごめんくださ~い」

西森「宅配で~す」

乙坂「留守か?」

上高「居ないのか?」

高城「そんな筈は有りません…場所はここで有ってる筈です」

淀川操子「私風邪で動け無いから…見てきて」

犯罪者「………」




犯罪者「……誰?」


友利「テメエが誰だよ!」

高城「血!」

上高「うわ!」

乙坂「」

犯罪者(なんだこの身体…動かせ無い)


上高「どうしたの?」


犯罪者「この人は私が動かしてるの他の人には無理なのかな?」

美砂「なあ…まさかだけどさ…誰かやったのか?」

犯罪者「そんなつもりは無かった」

高城「……」

犯罪者「え?」


高城「入り口を壊してしまいました」


犯罪者「うう…」

>>108ここで安価です

展開1警察が来る淀川操子は警察から逃げようと能力を乱用します

展開2悪い科学者が捕獲に来る

展開3その他

3、友利達から事情を聞いて、ショックを受けて姿を消す(消息不明)

とりあえず上高の能力で言うこと聞かせてその隙に能力剥奪

なんか連呼で安価取っているので>>109でお願いします

友利「淀川操子さ~ん入りますよ~」

高城「こ…コレは!」

美砂「お…お前がやったのか?」

淀川操子「私はただ思っただけなのに…あの人が私の思った通りに動いて」


上高「まあ…それなら君は警察に捕まりはしないよ」

乙坂「し…死んでるのか?」

淀川操子「私…この人達に乱暴されそうになって」

高城「なるほど…乱暴しようとしたさい…何らかの能力の使用のきっかけとなる行動をしたのですね」

淀川操子「そ…その…私口を」

美砂「言わなくて良いぞ…テメエは悪く無い」


上高(この子には危険な能力だよ)


乙坂(この様子じゃ能力のコントロールが出来そうに無いな)

上高「……」

淀川操子「あ…良く見たらイケメン」

上高「良いか…警察が来たら…強盗グループの1人が突然暴れて2人を刺して気絶したって言うんだ
ナイフには君の指紋は無い
仮に疑われても法律では君を裁けないし
君は悪く無い」

淀川操子「は…はい」

乙坂「」

淀川操子(この身体熱いな…風邪か?)

友利「では我々は帰ります」

>>115次の訪問先の名前…能力…欠点を決めて下さい

前寄来世(まえより らいせ)
人の前世がなんだったのかわかる能力。どういう人物なども
たったそれだけ。危害があるわけでもなく、見て知ることだけ。


高城の前世は高松だな……(AB見ながら)

~次の日~

上高「……淀川さんは…どうなったんだろう」

乙坂「能力は俺が奪還した…科学者に目を付けられる事は無いだろ」


高城「なんと言いますか…幸運を祈るしか」

西森「……」


友利「協力者が来ました」

~中略~生徒会室~

熊耳「前世特定」

高城「……興味深いですね」

乙坂「胡散臭い占いじゃなくて能力か?」

西森「凄いですぅ」

上高「…前世かぁ」

友利「行くぞ野郎共!」

私の名前は前寄来世
普通の中3と見せかけて実は人の来世が見えるただそれだけ

変な奴だと思われたく無いから誰にも言って無い

あのニコニコしてるサラリーマンは前世は犯罪者

犯罪者だった時の経験を生かし犯罪者を無意識の内に避けて安全な世界に生きてる

テレビに出てるあの犯罪者は前世では虚弱体質だった

法を破り暴力を奮い強くなった気分を味わって居る

友利「こんばんは~前寄来世さんですよね~」

前寄来世「誰?」

友利「貴方と同じです」

前寄来世「消えた?」

高城「ここでは人の目が有ります…移動しましょ…イタ」


友利「テメエがやると怪我人が出るだろうが!」


上高「俺どう見えるかな?」


前寄来世「…前世はミジンコ」

上高「いや…そうじゃなくて今の俺…え?…ミジンコ?」

前寄来世「平均的…普通の人」

上高「……今の俺は」

前寄来世「…かなり好印象」

上高「そうか…じゃあついて来て」

~カラオケボックス~

友利「……ここなら周りを気にせずにすみます」

上高「……さあ今の俺はどう見えるかな?」

前寄来世「アレ?…普通の人だ」

上高「…コレが俺の能力」

美砂「そしてコレが俺の能力だ!」


前寄来世「!…手から炎が!」


友利「信じて貰えましたか?」

前寄来世「は…はい…で私に何か?」

友利「特に何も有りません…貴方は一般人に害を与え無い上に…悪い科学者に捕まる可能性も低い」


高城「…ただ前世が知りたかっただけです」

~中略~

前寄来世「乙坂さんの前世は………医学部を目指す受験生…新幹線で事故死…」

乙坂「俺…俺の前世頭良かったのか…」

前寄来世「友利さんの前世は強盗に殺させて…かなり大きな家ですね…妹さんを守ってますね…死後の世界ではかなり長く居座ってましたね」

友利「へ~」

前寄来世「高城さんは前世と外見性格が全く変わってませんね…メガネで優等生風の外見なのに…アホじゃなくて
かなり…ちょっと変わって人ですね

筋肉も前世と大差有りません」


高城「何故かバカにされてる気が!」

前寄来世「西森ゆささんは美砂さんは前世でも近い関係だった」


西森「凄いですぅ…お姉ちゃんの名前も分かるんですかぁ」

乙坂(いや…それは)

>>127次の訪問先の名前…能力…欠点を決めて下さい

雨谷 愁 (あまがい しゅう)
能力を洗い流す雨を降らせる雨雲を発生させる。雨粒やそれで出来た水溜まりに当たると能力が解けたり
当たった相手の能力が弱まったりする。完全に洗い流す(能力を消す)には45分程当て続ける必要がある
欠点は胡座し続けないと雨雲を維持出来ず、雨雲は元から有る雲を変質させて作る為に雲が無いと使えない点

~次の日~生徒会室~

熊耳「能力削除」


乙坂「なんだと?」

高城「今回の…相手は少々危険ですね」

友利「固まると全員やられる1人ずつ行くぞ!」


美砂「何人か能力消えても1人残れば勝てるぜ!」

上高「マジか?」

俺の名前は雨谷 愁 (あまがい しゅう)

俺には能力を消す力が有る

高2だ

~2年前~


親友「シュウ…お前にだけ見せてやる…」

雨谷 愁 (あまがい しゅう)「うわ!自販機が壊れた!」

親友「俺は念じるだけで物を壊せるんだぜ!」

~中略~

親友「あの店員可愛くね?…なあ…お前アドレス渡せよ」

雨谷 愁 (あまがい しゅう)「お前がやれ」

~中略~

雨谷 愁 (あまがい しゅう)「なんで店を壊した!」

親友「うるせ~!…俺様に逆らうからだよ!…俺は強いんだ!」

能力のせいで親友は狂った

だから俺は考えた能力が無ければ良い

能力が無ければ俺の親友は

家で胡座をかきながら目を閉じ考えて居た

ずっと考えて居た

すると雨がふった

~中略~

親友「どうしよう…なんかこの前の雨で濡れてから能力が使えない…」

雨谷 愁 (あまがい しゅう)「そうか…まあお前はお前だ」


だから俺は能力者を能力から解放させる

>>133

展開1乙坂が能力を奪う

展開2友利の不意討ちコンマ奇数で雨谷 愁は気絶
コンマ偶数で友利の能力は消える
コンマ0で悪い科学者が来る

展開3

高城の不意討ち

コンマ奇数で雨谷 愁は気絶

コンマ偶数で高城の能力は消える

コンマ0で雨谷は死ぬ

展開4美砂の不意討ち
コンマ奇数で雨谷はビビって降参

コンマ偶数で美砂は成仏…西森は能力を失う

コンマ0で雨谷は灰になる


展開5上高が女を使って脅す

コンマ奇数で雨谷はビビって降参

コンマ偶数で上高は能力を失う

コンマ0で雨谷は死ぬ

展開6星成になんとかして貰う

6

~中略~

友利「と…言う訳でお願いします」

星成「分かった…私が役に立てるなら」

上高「ありがとー」

星成(本日…全ての能力者は能力を失う事無く全ての揉め事を話し合いで解決する
話し合いの結末は考え得る答えの中で最も悪い科学者に捕まる可能性が低い答えに終息する)


高城「なるべく…コレが我々の運命になるのですね」

星成「相手は強い…あんまり貴方達に有利な台本を書きすぎると私の能力の範囲を越えて台本が無効になる…コレが限界だよ」

上高「いや…コレで良いよ…最高だ」

~中略~

友利「すいません~雨谷愁さんですよね?」

雨谷「そうだ…誰だ?」

友利「……」

雨谷「消えた?…」

友利「こう言う者で~す」

雨谷「……」

美砂「何いきなり胡座かいてんだ?」

雨谷「………」


乙坂「雨?」

高城「この雨は危険です!…能力が消える可能性が!」

美砂「テメエ!」

乙坂「待て!」

雨谷「?」

乙坂「なあ…話し合わ無いか」

雨谷「話し合いだと?」

高城「雨がやみましね…どうやら少ない時間なら問題無いようです」

雨谷「……来い」

美砂「何処に行くんだ?」

雨谷「俺は1人暮らしだ…部屋で話すぞ」

友利「はい…分かりました」

~中略~

雨谷「俺のこの能力は能力者を解放する為に有ると考えて居る」

友利「…能力は思春期が過ぎたら消えますよ」

雨谷「しかし思春期を能力で狂わさせると…大人になってからどうなるか」

友利「一利有ります」

乙坂「俺も似た考えだ…俺の場合は悪い奴から能力を奪うだけだがな」

雨谷「なるほど…しかし善人も能力で悪人に変わるぞ」

乙坂「お前は悪人じゃないだろ?」

雨谷「……そう見えるか?」

乙坂「ぁあ…誓ってても良いぜ」

雨谷「…お前の能力は?」

乙坂「奪還だ」

雨谷「じゃあ…お前が俺の能力を奪還しろ…そしたらお前は悪人に負けない」

高城「それは待って下さい…我々としては貴方を協力者にしたい」

雨谷「何故?」


高城「我々の目的は能力者の保護です…悪い科学者から能力者を守る
話し合いが通用しない能力者の場合は強制的に奪還しますが
基本的には余り目立た無いように警告します

能力を消す奪うやり方だけでは

消す側…奪う側の能力者が強力になりすぎて悪い科学者に見付かる可能性が高まります」

雨谷「能力を消すなら乙坂だけで充分だろ?」

乙坂「俺の奪還は相手の能力の欠点も奪還する…能力には命に関わる欠点を持った能力も有る」

高城「……奪還は危険です」

雨谷「しかし…俺の能力にはそんな命に関わる欠点は無い…胡座をかかなきゃ能力が使えないだけだ」


美砂「胡座かいてる時に殴られたらどうすんだよ!」

高城「やはり筋トレが必要ですね」

上高「つまり選択肢は2つだね…雨谷さんの能力を奪還するか…雨谷さんを協力者にするか」

雨谷「まあ…他の可能性は浮かばないな」

>>144ここで安価です

選択肢1奪還する

選択肢2協力者にする

選択肢3その他

2。
本当は友利達が帰った後に落ちぶれた親友が再び現れて、逆恨みで雨谷をボコボコにする
そのため雨谷は重傷を負い入院……とかしたかったけど誰得だったので

雨谷「乙坂…お前に奪う意思が無いなら…今はそれで良い」

乙坂「ぁあ」


友利「…つまり協力者になって頂けるのですね」

雨谷「…そうだ」

~中略~

親友「よう…童貞」

雨谷「なんだ?」

親友「バイト先に可愛い子居るんだけどさ…明日デートなんだよ…俺が合図したら雨降らせろよ」

雨谷「なんの為に?」

親友「そりゃあ…俺の為に」

雨谷「断る!」

親友「金が欲しいのか!」

雨谷「いや…違う」

親友「雨谷様…AVコレクションを上納します」

雨谷「……前向きに検討する」

>>148次の訪問先の名前…能力…欠点を決めて下さい


ここで乙坂の能力まとめ

奪還 能力を奪う

欠点…5秒間自分の体が意識を失い
相手の体に意識が移る

ループ 時間をやり直せる

欠点 死ぬ筈の人間の命を助けたら別の誰かが死ぬ


音波 声で人間の三半規管を狂わせる

欠点 使い過ぎると一時的に声が出なくなる

肉体操作 キスをした異性を下僕に出来る

欠点 キスをした異性しか操れない

・重影多人(おもかげ たじ)
・「人格作成」。自分が困ったときや危機に追い込まれた時などにその時に見合った新しい人格を生み出す。
・人格と入れ替わっている間は記憶が飛んでおり入れ替わった記憶がない。また他の人格と話し合うこともできず、主人格が入れ替わりから戻ったら眠りの小五郎状態である(主人格以外はお互いに連絡を取り合うことが可能な模様。また人格は増え続ける)

有宇が奪うのも面白いかも。

~次の日~


高城「雨谷さんは…何か…迫力が有りましたね」


乙坂「ぁあ…話し合いが通用する相手で良かったぜ」

上高「もう雨谷さんだけで勝てるよね?」
友利「悪い科学者や能力を悪用するバカにアイツの存在がバレたら…アイツの命が狙われます…」


高城「バレさえしなければ…雨谷さんに安全な場所で胡座をかいて貰い…能力を悪用する人間を外に呼び出す事も可能です」

乙坂「それだと呼び出した奴の能力を消えないか?」

高城「あくまでも最終手段です」

~中略~生徒会室~

熊耳「人格操作」


乙坂「操るのか?」

高城「……だとしたら…乙坂さんや淀川操子さんと同じですね」

上高「自分を操つったりして」

西森「凄いですぅ」

友利「行くぞ!…野郎共!」

僕の名前は重影多人(おもかげ たじ)です
普通の中学3年生です

たまに記憶が無くなります

中1ヤンキー「オイ…お前金貸せよ」

中3ヤンキー「バカ!…コイツはヤバい!」

重影多人「はあ?…あんた僕からカツアゲ?」

中3ヤンキー「違うぞ!…冗談だよ!」

重影多人(おもかげ たじ)「そか…オモロシな…ワシ冗談好きやねん」


中1ヤンキー「…何こんな弱そうな奴にビビってんスか?」

中3ヤンキー「バカ!…コイツはマジで!」

重影多人(おもかげ たじ)「待ちたまえ!…喧嘩は辞めたまえ!」

中1ヤンキー「……」

重影多人(おもかげ たじ)「い…痛いよ!…先生に言うよ!」


中3ヤンキー「あ~あ~…コイツを殴ったら…オイ!重影!…俺はお前を手出さね~からな!」


重影多人(おもかげ たじ)「先生に言うよ!」

中1ヤンキー「あ?…言って見ろよ!」

重影多人(おもかげ たじ)「……暴力しか通用しないタイプか…そうか殴って良いんだな?」

~重影多人脳内~

優等生「喧嘩は辞めたまて!」

チクり「先生に言おうよ!」

サイコパス「中学生がヤンキーに舐められてるんだ…先生に言うとこの身体が殴られる可能性が上がる…」


ヤンキー「殴れば良いんだな?」


優等生「暴力は何も産まない!」

サイコパス「お前の正論が通用する環境じゃない」

芸人「オモロシしいな…中1に舐められるとか良い笑いのネタになるわ~」

重影多人(おもかげ たじ)「オイ!…痛覚を切れ!」


~重影多人の脳内~

サイコパス「…了解」

重影多人「オラ!…もう1回殴って見ろよ!」

中1ヤンキー「オラ!」

中1ヤンキーの拳が重影多人の口に当たり

重影多人は口から血を流した

中1ヤンキー「痛てぇ~」

拳が歯に当たり拳が痛む

中1ヤンキーの目線は自分の拳に向く

重影多人「オイ!」

中1ヤンキー「!」

声に反応し中1ヤンキーの目線は重影多人に向く

重影多人は口から血を飛ばし

その血は中1ヤンキーの目に入った

中1ヤンキー「うわ!」

重影多人「ヨワスギル…ツマラナイ…」

~重影多人の脳内~

サイコパス「お前が出る必要有ったか?」

鬱「ツマラナイ……コロセナイ」

サイコパス「殺して良いのは正当防衛が使える時だけだ…お前が出る必要は無い」


優等生「主人格が起きるぞ!」

ヤンキー「チ!…もう少し遊びたかったぜ」

先生「どうした?」

重影多人「何も有りません!」


先生「お前後輩イジメたのか!」

重影多人「僕じゃ有りません!」


先生「お前じゃなくて…お前だよ!」

中3ヤンキー「違うぞ!」

先生「来い!」

~重影多人の脳内~

サイコパス「主人格は先生の目には一方的なイジメられ子に見えてる」


鬱「シニタイ」

ヤンキー「なんだそれ?…舐めてんか…さっきの奴よりこの身体の方が強いぞ!」


優等生「人を見た目で判断するのは教育者として間違って居る!」

重影多人(おもかげ たじ)の能力は人格を作る事です

彼らは重影多人(おもかげ たじ)の脳内に存在するので新たしい人格を1から

彼らを消すには能力では無く主人格の強い意思が必要です

~中略授業中~

先生「テストの答案を配る」

重影多人(え?…僕寝てたのに百点?)

~中略保険室~

重影多人「すいません…最近記憶が無くなります…テストも記憶無いのに百点で」

保険医「…多重人格の可能性が有るわね」

~脳内~

ヤンキー「オイ!…どうすんだ!…治療されたら俺達は消えるぞ!」


サイコパス「主人格は普通の多重人格では無い…特殊能力により適した人格を作る能力だ…仮に俺達が主人格に消させても別の人格が作られる」

鬱「キエタイ」

優等生「しかし我々が消えれば…我々の有してる記憶領域はどうなる」


サイコパス「一般的な多重人格なら俺達が消えれば全て主人格の記憶に統一される…しかしコレは特殊能力による多重人格…どうなるか推測する知識はこの脳には無い」

芸人「主人格さん大丈夫かいな気付いたら頭おかしなるで」


優等生「しかしこのまま人格を増やし続けると主人格の活動時間が減るぞ!」

サイコパス「この身体を維持出来れば問題無い…主人格が俺達の存在に気付きなおかつ俺達を否定するなら俺達は消える…主人格が俺達を利用しようとすれば俺達は増え続ける」

~中略~病院~

医者「解離性人格障害の可能性が有ります」

重影多人「ぁ?…俺が障害者だと?」

医者「…君は?…誰だい」

重影多人「誰でも問題では無い…医者よ…お前が辛い現実を突き付けたせいで主人格は脳内に逃げた我々には干渉出来ない…この身体を維持する為我々は交代で出現する」

~脳内~

優等生「どうするんだ!」

サイコパス「主人格は眠って居る…我々には干渉出来ない……主人格が自分の意思で目覚めるのは待つしか無い」

優等生「どうなるんだ!」

サイコパス「最悪のパターンにはならなくなった…主人格が寝てる間…我々は増えない」

>>168ここで安価です

展開1

主人格が目覚める

展開2

熊耳の能力で脳内に入れる能力者を探す


2

~中略~

熊耳「…見つけた」

乙坂「なあ…能力を奪えば良いんじゃ無いか?」

高城「……能力を奪えば乙坂さんが多重人格になるます」

乙坂「じゃあ雨谷に言って能力を消すか?」

高城「消した所で新たしい人格を作れ無くなるだけです…」

~中略~

俺の名前は納見覗だ高校生探偵だ

警部「なあ!…今回も頼む」

納見「…俺の話を信じるのは警部さんだけですよ」

警部「お前は嘘を付く人間では無いし…仮に嘘を付かれても調べたら分かる」

~中略~

チンピラ「暇だな~」



警部「このマジックミラーの向こうに容疑者を集める…納見君は能力を使って脳内を調べてくれ」

納見「………」




チンピラ「zzz」

~チンピラの脳内~

ヤクザ「上納金払えや!」

納見「…なるほど金が必要なのか…しかし被害者は金銭を奪われて居ない…違う部屋に入るか」




チンピラ「お父さん辞めてよ!」

納見「虐待か…今回の事件とは関係ないな」



納見「チンピラの記憶の中に被害者は居なかった…シロだな」

~現実~

納見「…シロです」

警部「次だ」

~第一発見者の脳内~

第一発見者「し…死んでる!」

被害者「」


納見「証言と違う部分は無い…シロか?…一応違う部屋も」



被害者と第一発見者の共通の友達「被害者殺そうかな?」

納見「…誰だコイツは…調べる必要が有るな」

~中略~被害者と第一発見者の共通の友達の脳内~


被害者と第一発見者の共通の友達「アイツは俺にハンガーを投げたんだ!」

納見「へ~」

~中略~

友利「どうも~納見覗さんですね」

納見「どちら様ですか?」

高城「納見さんと同じ…能力者です…実は有る人物の脳内に入って頂きたい」


納見「なんで俺の能力を知ってる?」

上高「…警部は俺の知り合いだからね」

西森「スゴいですぅ」

~中略~


重影多人「…ここは」

能力「……ここは君の夢の中」


重影多人「そ…そうですか」

能力「どうする?…起きる?」

重影「起きたらどうなるんですかぁ?」


能力「…現実に帰れるよ」

重影「嫌だよ…怖いし…面倒くさいし」

能力「そうか…それが君の答えなら仕方ない…この身体は僕が副人格達が支配する…君は何時起きても良いし…永遠にこのままでも良い」

~現実~

重影多人「治りました…記憶も戻りました」


~重影多人の脳内~

サイコパス「医者を騙し…入院は回避した」

芸人「病院つまらんしな」

ヤンキー「医者ウザいよな…殴りてぇぜ」

~現実~

友利「重影多人さんですか?」

重影「……僕は重影多人」


友利「演技辞めろよ副人格!」


重影多人「知ってるのか?…何故だ?」

友利「お願いします」


納見「……」

重影多人「zzzz」

~重影多人の脳内~

サイコパス「お前の目的はわかって居る…俺は何もしない」

納見「主人格は?」

サイコパス「一番奥だ」



重影多人「僕は面白くなりたい…人気者になりたい」

芸人「だからワシが作られたんや」


納見覗「成る程…記憶では無く…本物の主人格は?」


芸人「だから一番奥やろ…ワシらが入れん場所や」



納見「僕は強くなりたい」

ヤンキー「だから俺が作られた俺は強い…この状況も俺がなんとかする出てけ!」

ヤンキー「オラ!…」

納見の顔面に殴りかかるヤンキー

納見は上半身を剃らし拳を避け

ヤンキーの股関を蹴りつけた

ヤンキー「あ~…てめえ」

納見「……」

ヤンキー「逃げんのか?」

納見「そうだ…逃げさせてもらう」



鬱「シニタイシニタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ」


納見「シニタイ」

>>183ここで安価です

選択肢1

納見は鬱になる乙坂が納見の能力を奪回する

選択肢2
主人格が目覚める

選択肢3

星成に協力して貰う

1

納見「シニタイ…キエタイ…」

鬱「キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…」

納見「キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…」

サイコパス「コイツの負けか…まあ良い…コイツが勝とうが負けようがこの身体にはダメージは無い」


ヤンキー「追い出してやる!」

優等生「……そうだな…どうやって入って来たかわからないが…このままだと現実に有る彼の脳内に人格が無いままだ」

ヤンキー「オラ!…お前が入って来た扉だ!…多分そこから出れる!」


サイコパス「あんな扉…お前が来る前には無かった…なんらかの特殊能力で作った特殊な扉か?」

納見「シニタイ」


サイコパス「死ぬ為には自分の身体に戻る必要が有るな」

~現実~

納見「シニタイ…キエタイ…キエタイ…」

高城「どうしました!…大丈夫ですか!」

乙坂「」

納見「…身体には問題無いな」


上高「能力を奪ったの?!」


乙坂「ぁあ…納見がこうやったらもう重影を助けるのは俺しか」

友利「分かりました…お願いします」

西森「納見さん何を!」

納見「シニタイ」

納見は車道に向かって歩き出した

高城「危ない!」

納見「…ジャマジャマジャマジャマジャマ」

高城「ふう…間に合いました」

~中略~重影多人の脳内~

サイコパス「2人目のお客様か」

乙坂「重影は何処だ!」

サイコパス「一番奥だ」



ヤンキー「うら!…ぶん殴ってやる!」

乙坂「……」

ヤンキー「…逃げ足早い…」



鬱「シニタイ…キエタイ…キエタイ…キエタイ…」

乙坂「…その程度で俺は絶望しない……何回も見てきたんだ…仲間の死を」



能力「君も能力者だね」

乙坂「お前は?」

能力「僕は重影君の能力」

乙坂「能力?」

能力「能力って言うのは遺伝子の中に有る生命維持用の緊急プログラムなんだよ
思春期の人間は些細なきっかけで自[ピーーー]る

だから遺伝子は考えた思春期が好きな何かを与えたら良いんじゃないかと

その結果思春期の一部の人間は特殊な能力を手に入れた

しょせんは身体を自殺から守るだけの本能だよ

僕が奪うなら重影君君にを守って貰う

もし君が僕を奪還したら内部から君の脳内を壊す事も可能だからね」

能力「君たちの目的は一目瞭然だ…副人格を消すには主人格の意思が必要…能力を奪うには君の奪還能力が必要…さあどうする?…僕はこの身体が無事なら文句無いよ」

>>190ここで安価です

展開1能力を奪還してから考える

展開2主人格を目覚めさせてから考える

展開3友利が星成を呼んでなんとかして貰う

展開4その他

優先順位は2→1→3
とりあえず主人格を目覚めさせて説得する

乙坂「とりあえず主人格を目覚めさせる!」

能力「…そうそう人格を消しても良いけど…鬱を消すとネガティブな感情が主人格に入って危ないよ…まあその時は君に守って貰うけど
君は奪還だよね
奪還でループを奪還した

奪還とループは能力者を物理的に守る大事な役割だ 」

>>193

では主人格を目覚めさせた後どの副人格を何個消すか決めて下さい



鬱…消すとネガティブが感情が主人格に

芸人…消すと面白いアイデアが主人格に 主人格には面白い事を言う度胸が無い


ヤンキー…消すと喧嘩のセンスが主人格に主人格には喧嘩する度胸が無い

優等生…消すと勉強のセンスが主人格に主人格は面倒くさいから勉強しない

サイコパス…消すと主人格がサイコパスに…サイコパスは目的に沿った行動しかしない感情が無い…必要無い事をしない

これって全部消したらどうなる?
安価下

鬱を消すと主人格は死のうとします

主人格が自殺しない為に主人格のネガティブな感情を全て手にしたのが鬱です

ヤンキー…優等生……を消しても主人格は何も変わりません
後チクりは主人格とそんなに変わり無い能力がテストの為に作った人格だから
消さなくても能力が消えたら主人格と同化します

サイコパスは消すと主人格がサイコパスに

全部消した事によりペナルティな有りませんが

サイコパスと鬱は消すと危険です

ヤンキーも消すと主人格がイジメに合う可能性が有り危険です

全員消すのも全員残すのも有りです

~重影多人の脳内~

乙坂「なあ…起きろよ!」

重影「やだ!」

乙坂「なんでだよ!」

重影「怖い!」

乙坂「何がだよ!」

重影「面倒くさい」

乙坂「……俺にもそんな時期が有ったな」

乙坂「俺は大切な人間が死んでやる気を無くしてた時期も有った…それでも大切な仲間の存在に気付いて変われたんだ!…俺達がお前の大切な仲間になってやる!…いや…ならせてくれ!」

重影「あんたの自分よがりな正義感の為に僕がわざわざ外に出るの?」

乙坂「このまま副人格に支配されたままで良いのか?」

重影「あんたに関係無いよ」

乙坂「俺は大切な人が死んでそれから…色々と間違って事をした…でも仲間が手を差し伸べてくれた
俺も誰かの仲間になって手を差し伸べてたいんだ!

俺はお前の仲間だ!
お前が間違って居ても
お前に何言われても目を剃らさないし逃げない」

重影「僕は…勉強も喧嘩も面白い事も出来ない
普通は勉強する
勉強出来ない人は趣味か喧嘩か笑いで居場所を作る
僕は何をしても一番弱い
一番下だ

僕はこれ以上自分の駄目な部分を人に見られたくない」

乙坂「俺も勉強出来ないぞ…カンニングして進学校に入ったからな
まあカンニングがバレたり色々有って今の学校に転校したけどな

喧嘩なんか弱くても良いだろ

喧嘩なんか強くても一部のバカな子供の狭い世界でしか通用しない

警察やヤクザ、大人には勝てないぞ

面白い事を無理やり言う必要も無い

仲間なら面白く無くても笑ってくれるさ」

重影「分かりました…起きます」

乙坂「さてと…お前も俺と一緒に出るぞ」

能力「ここは脳内だよ…奪還でもなんでも能力を使うなら自分の脳に戻ってからじゃないと…どうなるかわからないよ」

乙坂「そうか…じゃあまた後でな」

~現実~

高城「目覚めましたか」


乙坂「ぁあ」

西森「良かったですぅ」

友利「星成さんを呼んで起きました」

星成「大丈夫?」

上高「良かった…重影君も起きたんだね」

重影「は…はい」

乙坂「」

重影(コレで解決だな)

納見覗「シニタイ…シニタイ」


乙坂(しまったコイツを忘れてた!)

星成(本日鬱の能力者は回復…多重人格者は精神的な成長をする)


納見「治った!」

重影「ぼ…僕も誰かを助けれる人間になります!…今日助けて貰ったし」

重影多人は舐められ安く勉強が嫌いな中学生なので

舐められた時に必要な人格

言葉で暴力を回避

サイコパス

チクり

強さで今後の暴力を回避
ヤンキー

自殺に繋がる感情を主人格に残さない




主人格が勉強をしなくて怒られるのを回避

優等生

主人格がクラスで孤立する可能性を下げる

芸人


人格の作成は重影多人(おもかげ たじ)が無意識に行ってます

自分が楽になれる人格しか作られません

>>208次の訪問先の名前…能力…欠点を決めて下さい

乙坂能力まとめ

奪還…能力を奪える
欠点…5秒間自分の意識が相手の体に入る脳内世界で使うと何が起こるか分からない

音波…音で人間の三半規管を壊す
欠点…使い過ぎると一時的に声が出なくなる

人体操作…キスをした異性を操る

欠点…キスをした異性しか操れない

脳内探索…自分の視界の中に居る人間の脳内世界に入れる

欠点…自分の体と相手の体が睡眠する
脳内世界で他の能力を使うと何が起こるか分からない

人格操作

必要な人格を作れる
欠点…主人格は副人格と会話出来ない
副人格同士の会話は可能

副人格は増え続ける

安価は>>209

書き忘れ

ループ…時間を巻き戻す

欠点…死ぬ筈の人間を助けたら別の人間が死ぬ

武樋文目(女 12)

能力
炭素の熱を800万度まで一瞬で上げる。
人や木材等を爆発させることに扱われる。
発動条件は三つのうちどれかで発動。
攻撃対象に対して強い感情を抱く
能力者が、体から40cm以内に接近する
能力者が、自分の精神に影響を与えようとする

欠点
自動発動の為、制御が難しい。
自分も対象になる恐れがあり、いつ自爆してもおかしくない。

~次の日~

高城「大変でしたね」

乙坂「ぁあ…だが人格を作る能力には頼りたくないな」

友利「…テメエはろくでもない人格を作りそうだからな」


西森「怖いですぅ」

上高(アレ…俺影薄くない?)

~生徒会室~

熊耳「高温」

友利「雨谷を呼べ!」

高城「なるほど…最悪の場合雨で体の温度を下げるのですね」

美砂「それじゃあ能力無くなるだろうが!」

上高「いや…少ない時間なら大丈夫だよ」

私の名前は武樋文目
普通の小学6年生だ

ロリコン「ねえ君…コンビニ何処に有るか分かる」

武樋文目「………」

ロリコン「オイ!…無視?」

武樋文目「キャ!」

ロリコン「無理やりヤっちゃうか…ククク…君の処女は貰ったよ」


武樋文目(なんだコイツ…顔を殴った…私の顔を)

ロリコンは爆発した
人気の無い路地裏にロリコンの内蔵がぶちまけられる

武樋文目「何?」

>>216

展開1乙坂の奪還コンマ偶数で奪還が精神への影響と判断され乙坂は爆発する

展開2上高の能力で好感度上げて能力の説明コンマ偶数で武樋文目に近付かれ過ぎて爆発

展開3その他

星成の能力で話せる場を作り出す

~中略~

友利「…と言う訳で話し会いの場を儲けて下さい…」

高城「念の為…雨を降らせる能力者が安全な場所から我々を見てます」

美砂「……相手は俺より強いからな」

上高「お願いするよ!」

星成(全ての能力者は能力者の能力で人間を殺す条件を満たす事が出来ない…その為…暴力的な事は起こらずに問題を話会いで解決する)

~中略~

警部「成る程話は分かった…ロリコンが爆発したのは能力のせいなんだね」

納見「信じてくれるんですか?」

警部「俺が信じるタイプの人間だから…今まで納見君の能力で事件を解決してたんだよ…しかし…武樋文目チャンを保護したのが俺で良かった…他の警察に保護されたら事件は迷宮入りだ」


納見「しかし…今の俺には能力は有りませんよ」

警部「そうか…じゃあ他の能力者を呼べるか?」

中略~警察署~

上高「お久しぶりです」

警部「上高君か…まあ女性に自白させるには上高君はかなり強いからな…しかし本人が自覚無いとしたら?」


友利「必ず私達が話し合いで解決します」

高城「…どんな刺激で能力が発動するか不明です…近付くのも奪還するのも駄目です」

乙坂「ぁあ」

西森「緊張するですぅ」

友利「武樋文目さんですね」


武樋文目「誰?」

友利「我々は貴方と同じ…能力者です…ロリコンが爆発した経緯を教えて下さい」

武樋文目「…分からない」


友利「爆発する前に何か有りましたか?」

武樋文目「殴られた」

高城「なるほど…つまり能力の発動条件は怒らせる事?…あるいは近づく事かもしれませんね?」

警部「待て!…それだとロリコンだけ爆発するのかおかしい!…保護した俺は爆発して無いぞ!」

高城「…敵しか爆発しない…と推測出来ます」

美砂「…つまりコイツに何かしたら爆発すんだな」

高城「しかし…能力を奪え無い以上…なんとか本人にコントロールして貰うしか」

乙坂「雨谷の能力で消せないのか?」

高城「それは最終手段です…雨谷さんが爆発する可能性が有る」


警部「君たちが解決出来ないなら…俺が保護する」

>>226

展開1警部が武樋文目を保護

展開2雨谷の能力を試すコンマ偶数で精神への影響と判断され…武樋文目の能力で爆発する前に…星成の能力で無効化される


展開3乙坂の奪還コンマ偶数で無効化

展開4上高が好感度上げて言うこと聞かせるコンマ偶数で無効化

コレで爆発する可能性は無くなりました

展開1

警部「俺が保護する…とりあえず俺が近づいても爆発はしない」

友利「能力は思春期が過ぎれば消えます…だけど…目立つ行動をしたら悪い科学者に捕まります」

警部「上等だよ…悪い科学者なんか逮捕してやるよ」

>>229ここで安価です
次の訪問者の名前…能力…欠点を決めて下さい

マニー・ブレット/シルバー・ブレット(姉妹)
「(貴)金属操作」金属を操る能力/「銀創造」銀で出来ているものを生み出す
金属がなければ無意味/銀を作成するために自分にあるカロリーを消費する


1人だけとは言っていなかったので。西森姉妹と違って能力相性抜群。

~次の日生徒会~

乙坂「…雨谷の気持ちが分かった」

高城「全ての能力者から能力を奪い能力から解放ですか?…しかしそんな事したら貴方の能力が強力になり過ぎて悪い科学者に目を付けられますよ」

友利「…高城の能力はお前には使いこなせないから辞めとけ」

高城「…そうですよ…もし僕の能力を奪うならその前に筋トレして下さい」


上高「……俺達段々活躍出来なくなってるね」

西森「活躍出来ないですぅ」



熊耳「金属操作…銀作成」

乙坂「なんだと?…2つの能力を持ってるのか?」

高城「2人の能力者…と言う可能性も有ります」



マニーブレット(私の名はマニーブレット花の女子高生ですわ、私は特殊な人間ですわ、金属を操る能力が有りますわ)

シルバーブレット(わたくしの名はシルバーブレット、麗しの女子高生ですので宜しくお願いするよ、わたくしは考えた姉の役に立てないかと…わたくしは覚醒したカロリーを使ってダイエット出来る上に銀を作る能力を手に入れた)

渋井丸拓男「お姉さん~俺渋井丸拓男…略してシブタク…お姉さん~俺と遊ばない?」

シルバーブレット「暴走族ですか?」

アニー「バイクが有るなら私1人で充分ですわ♪」

渋井丸拓男「うわ!…俺の単車が」

渋井丸拓男事故死

友利「…今晩は~アニーブレットさんとシルバーブレットさんですね」

上高「今の暴走族は君達のせいで死んだんだよ!」

アニーブレット「なんの話でして?」

シルバーブレット「わたくしは知りませんけどね?」


乙坂「ふざけるな!」

高城「…僕のせいです…僕がもっと早く気付けば」

美砂「高城はあんまり悪くねえよ!…気にすんな!」

上高「慰め方がおかしいよ!」


高城「はい…元気出ました」

乙坂「うわ!…マジかお前」

>>238ここで安価です

展開1アニーブレットの能力を奪還する…シルバーブレットは怒って銀を作りまくる

展開2シルバーブレットの能力を奪還する

アニーブレットが暴れてコンマ0で1人死ぬ

展開3上高の能力で協力者にする

展開4ループを使って渋井丸拓男を助ける

その他があるなら、シルバーの方をミサが相手にしてアニーは上高で時間稼ぐ。
その間にアニーの能力を奪還。その後、隙を作ってシルバーの方も能力奪還


選択外が無理なら安価4


シルバーブレット「わたくしの出番!」

美砂「燃やしてやるよ!」

シルバーブレット「暑い!」

銀が溶けシルバーブレットは火傷をした

上高「……」

アニー「一目惚れしましたわ」

上高「そうか…もしかしたら運命の出会いかもね」

乙坂「」

アニー「ぁあ…運命の出会いだな」

上高「え?…何ふざけてるの?」

乙坂「……」

乙坂はアニーから奪還した能力でシルバーの作った銀を持ち上げた

シルバーブレット「?」


乙坂はそのまま銀を落下させ地面にめり込ませた

乙坂「」

シルバーブレット(解決したぜ!)

>>241次の訪問先の名前…能力…欠点を決めて下さい

乙坂能力まとめ

奪還…能力を奪還出来る
5秒間意識が相手の体に入る

ループ…時間をやり直せる
死ぬ筈の人間を助けたら別の誰かが死ぬ

音波…音で人間の三半規管を壊す
使い過ぎると一時的に声が出なくなる

人格作成…必要な副人格を作る
副人格は増え続ける
副人格の記憶を主人格に残らない
副人格と主人格は会話出来ない

肉体操作 キスをした異性を操る
キスをした異性しか操れない

脳内侵入 脳内世界に入れる
脳内の世界で他の能力を使ったらどうなるかわからない

金属操作 金属を自由に操り
金属が無いと意味がない

銀作成 好きに銀を作れる

対価として体内のカロリーが減る

根田太助(ねた たすけ)
突然眠りだして、ノートやメモ(なければ近く)に無意識に予知を書き出す。「睡眠予知」。余地はこのまま自分が何もしなかったら必ず起きる結果である。
欠点、予知はあくまでも誰かが危険が起きて助けを求めるメーデーを感知して書き始めるものであり、予知できるのも使い手から遠すぎない距離である。また、この能力はいつ起きて寝だすのかわからない。

渡部 敦 (わたなべ あつし)
念写 DVDに自分の視点からの過去の映像を一瞬で焼き付ける。高精度な時間指定が可能で
録画時間は1枚につき2時間
欠点は焼き付ける時に100m全力疾走したかのように疲れることと片目だけでも目が開いていないと
焼き付けられないこと

今回>>241

次回>>243にするか


二人共登場にしますか?

~次の日~

高城「しかし…乙坂さんは強力になり過ぎて居る」


上高「悪い科学者に捕まったりしないよね?」

友利「悪い科学者の気配を感じた瞬間にループを使って下さい…ループが悪い科学者の研究対象にされ悪用された場合…脅しじゃなくてマジでやべえからな!」

美砂「そんだけ能力がありゃあ悪い科学者なんで殺せるだろ?」

友利「雑魚を殺したら対策されんだろうが!…悪い科学者は面倒くさいんだよ!…相手にすんなよ!」

~中略~

熊耳「未来予知」

乙坂「未来予知?…辛気臭い占いじゃ無くて能力か」

高城「僕達の未来も予知して欲しいモノですね」


西森「ゆさりんも未来しりたいですぅ」

上高「俺の未来は良くて一流企業のサラリーマン…悪くてうだつの上がらないサラリーマンだろうな」



乙坂「……どっちしろサラリーマンなんだな」

根田太助(ねた たすけ)「星成舞子…能力研究所に監禁」

授業中に寝て起きたらノートにこんな事が書いて有った

俺は普通の高校生だが

厄介な能力が有る

未来が見えてしまう放置すると誰かが不幸になり

助けようとしても信じて貰えない

そんな厄介な能力だ
…しかし能力研究所…なるほどつまりこの星成舞子って言う名前の人間は俺と同じ能力者だ

厄介だ……コイツに近付くと俺まで能力研究所に監禁させる可能性が有る

しかし星成舞子…名前から推測すると女だな

可愛いかもしれない
それに能力者なら俺の話を信じるだろう
助けてやるよ

俺が正義だ

~中略~

マズSNSで星成舞子を探す

格都道府県の小学生~50代

世代別に1人ずつ調べる

例えば東京の小学生
東京の中学生

東京の高校生

東京の大学生

東京の20代

東京の30代

とこんな具合だパソコンを使った自動返信プログラムに会話マニュアルを作成させ

俺が星成舞子の名前を使い探す

ヒット…東京の高校生に俺が星成じゃないとバレた

つまり星成は東京の高校生の可能性が高い

東京の高校生じゃないとしても東京に高校生の知り合いが居る

根田太助「星成舞子さん…アレだな美少女じゃ無かったな」

星成舞子「誰?」

根田太助(ねた たすけ)「能力者でぇ~す…まあアレだ…能力者研究所に監禁されるらしいんで…その前に監禁します」


星成舞子「監禁してどうするの?」

根田太助(ねた たすけ)「え?…考えて無いけど?…君が考えてよ」

星成舞子「…何時まで監禁するの?」

根田太助(ねた たすけ)「え?…決めて無いけど?…君が決めてよ」

星成舞子「それだと監禁って言わないよ?」

根田太助(ねた たすけ)「え?…そうなの?」

星成舞子(今日出会う人間は星成舞子に嘘を付けない)

根田太助(ねた たすけ)「ノートに何書いたの?…わかった…それがお前の能力だな」

星成舞子「本当に能力者なの?」

根田太助(ねた たすけ)「そうだ…俺以外の能力者とか初めて見た」

星成舞子「…貴方の目的は?」

根田太助「助けようと思ったけど…美少女じゃないから辞めようと思ったけど…やっぱり助けた方が格好良いと思って」

星成「……どうやって助けるの?」

根田太助(ねた たすけ)「え?…知らないよ?…なんか俺喧嘩した事無いけど実は強かったりするかも?」


星成「………とりあえず貴方が無害なのは分かったわ」

根田太助(ねた たすけ)「分かれば良いんだよ♪」

友利「今晩は~根田太助(ねた たすけ)さんですね~」

根田太助(ねた たすけ)「誰?…可愛ね…俺も銀髪にしようかな」

高城「僕の未来を占って頂け無いでしょうか?」

根田太助(ねた たすけ)「俺の能力は自分の意思で使えないよ」

乙坂(無害そうな奴で良かったぜ)

根田太助(ねた たすけ)「そうそう…お前らが能力者研究所?」

美砂「なんだよソレ?!」

根田太助(ねた たすけ)「知らないけど…俺の能力で星成舞子が能力者研究所に監禁って」

「多いな…群れからはぐれるまで待つか」

>>258ここで安価コンマです

本来なら星成舞子が悪い科学者に監禁される運命でしたが

根田太助(ねた たすけ)の行動で運命は変わりました

その運命が変わった結果狙われる能力者を安価で決めます

そして能力者が勝つか悪い科学者が勝つかコンマで決めます
コンマ奇数狙われた能力者の勝ち

コンマ偶数悪い科学者の勝ち

コンマ0悪い科学者は死ぬ

ほれ

>>258

奇数だから能力者の勝ち

>>261では悪い科学者に狙われる能力者を決めて下さい

出来れば>>254に出てる能力者で


星成舞子を狙う悪い科学者が>>254で能力者が群れてる状況を見て

コイツらの誰が1人でも捕まえるよう1人で居る所を後ろから狙って来る設定なので

~中略~

高城(今日も疲れました…帰ってゆさりんのDVDでも見て癒されましょう)

悪い科学者(今の内にこのスタンガンで)

高城(殺気?)

悪い科学者「消えた?…自販機をが壊れた!」

高城「……」


悪い科学者「のわ!」


高城の体当たり悪い科学者は気絶した

高城「さて…今の内に逃げます」

~次の日~

高城「昨日…不振な人物につきまとわれました」


上高「能力者研究所?」

友利「悪い科学者だろ?」

美砂「もちろん…ぶっ殺したんだよな?」

乙坂(殺すのは不味いだろ?)

中略~生徒会~

熊耳「映像記録」

高城「DVDですか?」

乙坂「無害そうだな」

上高「でも悪用は出来るよね?」

西森「凄いですぅ」

友利「行くぞ野郎共!」

俺の名前は渡部 敦 (わたなべ あつし)
高校2年生

俺は勉強もスポーツも苦手で女にもモテないがエロさと度胸は誰にも負けない




モブ「ターゲットを確認…目視せよ」

オタク「了解」

渡部 敦 (わたなべ あつし)「……」

俺達は今学校の非常階段下に居る

まあ馬鹿しか居ないこの学校の中で俺達はかなりマトモな部類だ

喧嘩しないからな

酒もタバコもしない
ただ勉強が苦手でパンツが見たいだけだ


ギャル「マジ先公キモくね?」

ブス「分かる~」



モブ「ブスを確認…退避せよ」

オタク「逃亡を開始する」

渡部 敦 (わたなべ あつし)「…今日もなかなか良い光景を見れた」

ギャル男「オイ!…テメエ何人の女見てんだコラ!」

オタク「階段下に座るのは校則違反ではない!」

ギャル男「この学校は殴っても退学にならねえぞ!」

渡部 敦 (わたなべ あつし)「そうだな!」

俺はギャル男を殴った

ギャル男「て~め~え~」

オタク「退避!」

ギャル男「逃げんな!」

渡部 敦 (わたなべ あつし)「食らえ!」

逃げようとするオタクをギャル男が追いかけようとした

俺は後ろからギャル男のケツを蹴りつけた

ギャル男「いてえ!…殺す!」


モブ「オシッコビーム!」

ギャル男「辞めろ!」

オタク「勘弁!」

渡部 敦 (わたなべ あつし)「マジで辞めて!」

~中略~

ギャル男「臭いんだよ!」

モブ「ぅう」

ギャル男がモブの股関を蹴りつけた

ギャル男「ぶっ殺してやるよ!」

ギャル男はナイフを出した

オタク「それは流石に退学!」

ギャル男「あ?…お前は殺さないから安心しろ…オイ!…モブ!」

モブ「マジで?…ごめん冷静になれよ」

赤髪「ウラ!」


赤髪がギャル男の顔に飛び蹴りをした

渡部 敦 (わたなべ あつし)「来たか…不良め」

赤髪「助けたよな?」

渡部 敦 (わたなべ あつし)「…なんの話?」

赤髪「今日も見るんだろ?」

渡部 敦 (わたなべ あつし)「…チ…バレたか…放課後に会おう」

赤髪「オウ!」

~中略~

渡部 敦 (わたなべ あつし)「ククク…ついに愚民共に俺の能力を見せる時だ」

モブ「それ言わないと能力使えないの?」

渡部 敦 (わたなべ あつし)「いや…そんな事は無いけど」

赤髪「早くしろ!…間に合わなくなっても知らんぞ!」

オタク「何に?」


赤髪「何が?」

オタク「え?」

赤髪「え?」

渡部 敦 (わたなべ あつし)「コレが俺が今日見たパンチラの全てだ!」


~音声のみでお楽しみ下さい~

赤髪「駅の階段か…後ろから除かれてると知らずに通学してやがる」

モブ「清楚系の白肌美人のパンチラ以上に美しい物を俺は知らない」

赤髪「普段肌隠してるから無駄な日焼けはしてね~んだよな…ギャル系の奴は見たく無くても見えるからな」

オタク「しかし…ギャル系も一応見るのが男の道ですぞ」

赤髪「同士よ…お前とは前世でも仲間だったと思うぜ」

赤髪「授業中か?」

オタク「女教師の着衣の上から見える攻撃的な巨乳」

モブ「胸を隠す服装が胸を協調する」



赤髪「最後はギャルだな」

オタク「しかし…ギャル男に殴られるリスクを犯して見たパンチラ」

モブ「普通のパンチラとは格が違う」

渡部 敦 (わたなべ あつし)「コレが…俺の全てだ!」

赤髪「か…格好良い」

オタク「モテを完全に諦めた男にしか出せぬ…真の男の雰囲気を感じる」

モブ「しかしこうはなりたくない」

~中略~

友利「渡部 敦 (わたなべ あつし)さんですね…」

渡部 敦 (わたなべ あつし)「はい」

友利「能力で手に入れた映像を全て処分して下さい」

渡部 敦 (わたなべ あつし)「あ!…宇宙人!」

高城「なんですって!」

渡部 敦 (わたなべ あつし)「俺の逃げ足を舐めるな!」

高城「……」

渡部 敦 (わたなべ あつし)「壁が壊れた!…ふん!…逃げ安く成ったぜ!」

上高「待て!」


渡部 敦 (わたなべ あつし)「何?…遠過ぎて聞こえない?」

乙坂(糞!…こうなったら)

>>277
展開1乙坂の奪還

展開2乙坂の音波で渡部 敦 (わたなべ あつし)の三半規管を壊して逃げれ無くする

展開3星成になんとかして貰う


展開4雨谷の能力で渡部 敦 (わたなべ あつし)の能力を消すコンマ0で失敗

展開5乙坂が金属を操って渡部 敦 (わたなべ あつし)を捕まえる

展開6その他

1

乙坂「」

渡部 敦 (わたなべ あつし)(コイツ…意外に筋肉有るな)

高城「さて…コレで能力が消えましたね」

友利「映像を全て処分して下さい」

渡部 敦 (わたなべ あつし)「…わかったよ」

>>280次の訪問先の名前…能力…欠点を決めて下さい

夏川 晶 (なつかわ あきら)
能力で出来たシールを張り付けた物に任意で(即死する場合は自動で)ダメージを逃がす。ダメージは
シールを張り付けた順番に逃がされ、その度に身代わりになった物体に本体の傷と似たような損傷
を受ける。又、シールは一度ダメージを逃がすと消滅する
欠点はシールは半径1km程離れると消滅してしまう点とシールは同時に6枚しか存在出来ない点

~次の日~

高城「案外自分や相手が死なない能力の方が悪用しやすいのかもしれないですね」

上高(活躍しないなぁ)

西森「ひぇぇ…上高さんが落ち込んでるですぅ」

乙坂(平和だなぁ)

~中略~

熊耳「ダメージ無効化」

高城「コレはコレは…かなり強そうな能力ですね」

西森「凄いですぅ」

上高「……俺じゃあ勝てそうに無いな」

乙坂「悪用されたら厄介だ…話合いが通じれば良いが………」

友利「行くぞ!…野郎共!」

俺の名前は夏川 晶 (なつかわ あきら)高2だ

俺は無敵だ

俺は無敵だから歩道を歩いて居る

背後からトラックのエンジン音が近づいて来る

さあ引けるモノなら引いて見ろ

夏川 晶 (なつかわ あきら)「本当に引きやがった!」

トラックから運転手が降りて来る

運転手「ヤベ~寝てたよ…アレ?…君無傷?」

夏川 晶 (なつかわ あきら)「気を付けろ…俺じゃなければ死んでた」

運転手「なんで車道歩いてんの?」

夏川 晶 (なつかわ あきら)「…無敵だからだ」

運転手(あ…関わったら駄目な人だ…仕事に戻ろう)

今のでシールが1枚減った筈だ

とりあえずゴミ箱にでも張り付けておくか

ゴミ箱なら壊れても酔っぱらいな不良が何かの八つ当たりで壊したとしか思われないし

監視カメラを見てもゴミ箱にシールを張っただけの俺は壊した犯人としては疑われない

>>285誤字


俺は無敵だから車道を歩いて居る

俺にはハマッてる遊びが有る自分より強そうな奴に喧嘩を売って逃げる遊びだ

夏川 晶 (なつかわ あきら)「オイ!…暴走族ウルセーんだよ!…殺すぞ!」

暴走族「ブンブン!」

どうやら聞こえて無いらしい

チンピラ「何叫んでだガキ!…黙れ!」

夏川 晶 (なつかわ あきら)「ごめん…眼中に無かった」

チンピラ「ウラ!」

夏川 晶 (なつかわ あきら)「ヤバ!…残りライフ5」


チンピラ「死ねや!」

夏川 晶 (なつかわ あきら)「アハハハ!…ヤベえ2回も殴られた!…残りライフ4」

チンピラ「逃げんのか?」

夏川 晶 (なつかわ あきら)「はい!」

自転車「チリンチリン」

背後から自転車のベルが聞こえる

夏川 晶 (なつかわ あきら)「ウラ!…アハハハ!…拳にダメージが来た…ライフ3」

俺は自転車を盗んで逃げた

~中略~

高城「成る程…シールは1キロ程離れると消える用ですね」

上高「一般人に危害が」

友利「チンピラと…歩行者に偉そうな態度取る自転車…まあこの程度なら命は許してやるよ」

高城「しかし夏川さんはこの欠点を知ってるのでしょうか? 」

>>292

展開1夏川 晶 (なつかわ あきら)はこの欠点を知って居る
展開2夏川 晶 (なつかわ あきら)はこの欠点を知らない
展開2を選んだ場合コンマ0で夏川 晶 (なつかわ あきら)死亡

2

>>292

コンマ9夏川 晶 (なつかわ あきら)生存

~中略~

夏川 晶 (なつかわ あきら)「ハアハア…ここまで逃げれば」

友利「……」

夏川 晶 (なつかわ あきら)「痛い!…なんで!」

高城「貴方のシールは1キロメートル離れたら消えます」

夏川 晶 (なつかわ あきら)「なら新しくシールを作る!」

美砂「燃やしてやるよ!」

夏川 晶 (なつかわ あきら)「うわ!」

乙坂(コイツをどうするか?…能力を奪うか?)

>>296ここで安価です

展開1能力を奪う

展開2夏川 晶 (なつかわ あきら)は転校

展開1

乙坂「」

夏川 晶 (なつかわ あきら)(ガリガリだなコイツ)

~次の日~

高城「乙坂さんは…もう最強ですね…ダメージ無効化…金属を操つる…銀を作る…音を操る…人格を作る…脳内に入る…ループ…奪還」

友利「それだけ悪い科学者に捕まる可能性が上がります」

上高(悪い科学者が女だったら音が活躍出来るのに)

西森「フェェ…乙坂さん凄いですぅ」

~中略~

熊耳「衝撃派」

西森「格好良いですぅ」


高城「接近するのが難しそうですね」

乙坂「大丈夫だ!…俺に任せろ!」

上高(ぁあ活躍したい)

友利「行くぞ!…野郎共!」

俺の名前は火継剣(ひつぎ つるぎ)高2だ

勉強が出来る優等生だ…しかしそれは表の顔に過ぎない

放課後はピアスとカラコンを付け

田舎で遊んで居る

誰も俺を知らないやりたい放題だ

スキンヘッド「弱そうな奴居ねえか?」

火継剣(ひつぎ つるぎ)「…さあ…見当たら無いな…誰も居ない」

ロン毛「駅前なら誰か居るだろ」

~中略田舎駅前~

ロン毛「うん…このスクランブル交差点だけ見たら都会だ」

火継剣(ひつぎ つるぎ)「バカか?…人が多すぎても通報されるぞ」

スキンヘッド「怖い事言うなよ…捕まったら坊主じゃん嫌だよ!」

ロン毛「俺の台詞取るな!」

>>305 まあ、うん。分からなくは無いけど>>241みたいな事有ったから切り替えたんでは?

~中略路地裏~

ロン毛「オイ!」

田舎者「はい?」

スキンヘッド「なあ…金貸してや」

田舎者「初対面なのに」

火継剣(ひつぎ つるぎ)「ウラ!…硬!」

田舎者「3人か…正当防衛だよね?」

ロン毛「俺はな…例え相手が誰だろうと自分より弱そうな奴には負けたく無いんだ!」

スキンヘッド「3対1か…上等だよ!」

田舎者「それは俺の台詞だ!」

田舎者「……」

田舎者はいきなりロン毛の服を掴み

ロン毛をスキンヘッドに投げた

ロン毛「ノア!」

スキンヘッド「いてえ!」

ロン毛の頭蓋骨がスキンヘッドの鼻に直撃した

スキンヘッド「ぅう」

火継剣(ひつぎ つるぎ)「殺してやるよ!」

ロン毛「あ…マジ?」

田舎者「」

火継剣(ひつぎ つるぎ)の斬激で田舎者は死んだ

田舎者の身体は上半身の下半身が綺麗に別れ

綺麗に斬られた死体からは無駄な血は流れて居ない

ロン毛「や…やべえな」

スキンヘッド「お…俺は知らねえぞ」

ロン毛「ぁ?」


スキンヘッド「…俺はコイツに一方的にヤられた…ナイフ出したり殴ったりしてねぇ」

ロン毛「やる暇が無かっただけだろ?」

火継剣(ひつぎ つるぎ)「メンドクセエな…コイツらも殺すか」

ロン毛「は?」

スキンヘッド「何が?」

火継剣(ひつぎ つるぎ)「メンドクセエ…俺の斬激で殺してやるよ」

スキンヘッド「待て!」

ロン毛「お前今まで能力を脅しにしか使って無かったよな?…脅しだろ?…金やるから辞めろよ…イテ!」

火継剣(ひつぎ つるぎ)はロン毛の腕を切った

スキンヘッド「お…お…お前」

ロン毛「あ…ああああ…マジか?マジか?マジか?…なんだコレ…なんなんだ」

ロン毛が目線を斬られた腕に向けると腕が取れて居た

火継剣(ひつぎ つるぎ)「綺麗に切ると無駄な出血しねぇからな…なあなんかもうどうでも良いんだ…1人殺しちまったし…ウワ!…塀が壊れた!」


高城「ク…間に合いませんでしたか………」

>>306

それです

乙坂「」

スキンヘッド「……」

ロン毛「え?」

火継剣(ひつぎ つるぎ)「なんでスキンヘッドがロン毛に頭突きしたんだ?」

乙坂「……」

火継剣(ひつぎ つるぎ)「な…ナイフが!」


乙坂「俺達はお前と同じだ…能力が有る」

友利「……」

火継剣(ひつぎ つるぎ)「いてえ!」

友利「…我々は能力者を脅す存在です」

上高「ひ…酷い」

美砂「コイツ燃やして良いか?」

>>313

展開1能力を奪還

展開2火継剣(ひつぎ つるぎ)は転校

展開3火継剣(ひつぎ つるぎ)は逮捕される
展開3を選んだ場合…生徒会の存在が悪い科学者にバレ…今後誰かがコンマ0を踏むと悪い科学者が来ます

2回連続をコンマ0を踏むと1人の能力者が捕まります

展開4ループで田舎者を助ける

展開5その他

乙坂「」

火継剣(ひつぎ つるぎ)(コイツは許せない)

高城「さて…今回も解決ですね…しかしスキンヘッド人やロン毛の人は自業自得ですが……この方は」

田舎者「」

乙坂(ループで)

友利「ループを使っても別の奴が死にます」

乙坂(じゃあどうしたら)

美砂「燃やして良いだろ?」

高城「辞めて下さい!」

乙坂(俺は能力者を…皆を守ろうと…コイツのせいで…もし悪い科学者に俺達の存在がバレたら)

美砂「マジで許せねえ…燃やすからコイツから離れろ」

友利「テメえ!…悪い科学者に捕まりてぇのか!」

乙坂(コイツが使ってたナイフ…長いな)

火継剣(ひつぎ つるぎ)「ヒ…辞めて」

乙坂(コイツは許さない)

火継剣(ひつぎ つるぎ)「いてえ…お…俺の指が」

乙坂「指?…指だけ切れたな…悪いな…ちゃんと腕を切らないとな」

高城「な…何を?」

上高「辞めろ!」

乙坂「……え?…何を?…コイツ仲間の腕切ったし…ちゃんと同じにしないと」

火継剣(ひつぎ つるぎ)「や…辞めて…辞めて下さい!」

高城「そうですよ!…コレ以上の暴力は必要無い筈です!」

美砂「お前がコイツに近づいたら燃やせねえよ!」

乙坂「……え?…何?…お前らおかしいよ…俺は守りたいだけなんだ…でもこう言う奴が居るから」


上高「辞めろ!」

上高が後ろから乙坂を掴んだ

乙坂(上高に当たらない用にしなきゃ…ちゃんと火継の腕を)

火継剣(ひつぎ つるぎ)「ギャアアアアアア!…腕が!…俺の腕がぁ!」

~中略~

友利「火継は私の兄が居た病院に入院させました」

乙坂「……そうか」


高城「やってしまった事は仕方ありません…しかしやり過ぎるのは良くない」

上高「……能力って怖いんだな」

乙坂「…ぁあ」

~次の日~

美砂「あんな奴燃やしてやれば良かったのに」

高城「しかし…それは」

乙坂「……悪かった」

友利「…気にすんなよ…お前は悪くねえよ」

~中略~

熊耳「回復」

高城「…味方に出来れば最高ですね」

西森「最高ですぅ」

上高(ますます…俺が活躍出来なくなる)

友利「行くぞ!…野郎共!」

私の名前は友愛

私はねミ~ンナ大好きなんだよ、私にアッパーされた人はミ~ンナハッピーになるんだよ、えへへスゴイでしょう

キモオタ「ハアハア…愛ちゃん…アッパーキボンヌ」

友愛「トリャ~ア」

キモオタ「フヒイ!…」

~上空7000メートル~


キモオタ「フヒヒヒヒwwwww」

鳥「!」

キモオタ「フヒ~ww落ちるww」


飛行機「!」

キモオタ「飛w行w機wにwぶwつwかwっwたw」

キモオタ「w只w今wでwゴwザwル」

友愛「まだいたんだ!」

キモオタ「w酷wいw」

友愛「今からイヤホンでポストロック聞くから邪魔シナイデネ!」

キモオタ「wヒwドw」

トラック「プ~」

キモオタ「ぁ」




友愛「生きてる?」

キモオタ「ぅ…う」

友愛「トリャ~ア!」

キモオタ「フヒヒヒヒw」

~中略~

キモオタ「w復w活w死wぬwかwとw思wたw」

友利「友愛 愛さんですね」

高城「我々は貴方と同じ存在です…でわ証拠を」

乙坂(コイツわざと自滅しやがった)

友愛「血塗れだよ!」

高城「はい…回復をお願いします」

友愛「へ?」

美砂「アッパーだよ!」

友愛「トリャ~ア」

~上空7000メートル~

高城「コレはてもなかなかですね」

ヘリコプター「!」

高城「うわ!…ヘリコプターの羽が!…痛!…くないです」

~中略~

高城「只今戻りました」

乙坂「……お前なら回復が無くても大丈夫だろ……」


展開1友愛を仲間にする

展開2友愛の能力を略奪

展開3上高の能力で仲間にする

仲間にする場合は転校させるかさせないか決めて下さい

展開4目立ち過ぎてテレビの取材が来る

展開4を選んだ場合コンマ0で悪い科学者に捕まる

展開5その他


安価下

友利「我々は能力を悪用する人間を脅す存在です」

友愛「ほえ?…愛は悪用なんかしてないよ」


高城「と言うより…悪用が不可能な能力とでも言いましょうか」


上高(よし…俺の出番だ!)

乙坂「オイ上高…本人の意思で決めさせろ」


上高(活躍のチャンスが無いだと?)


西森「友愛さんも転校ですかぁ?」

展開1友愛は転校

展開2友愛は協力者

協力者まとめ

星成 紙で運命を帰る身近な範囲のみ

雨谷 雨で能力を溶かす 胡座をかかなきゃ能力は使えない

納見 能力は消えたが警部と知り合い

安価下

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom