承太郎「DIO!>>4をするだと!?」 (189)


DIO「>>4をするには今しかないッ!」

承太郎「くっ……どうすればいいんだ……」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470031992

けん玉


『けん玉!それは21世紀のスポーツ!』

『玉と剣を使って技を行い!パフォーマンスをする究極のスポーツ!』


DIO「フン!フン!フン!」カチャカチャ

承太郎「なかなかの腕前だぜ……」

DIO「これが我がパフォーマンスだ!」カチャカチャ


承太郎「なら俺もやるぜ!」カチャカチャ

DIO「ほう!向かって来るのか……このDIOに対して……!」カチャカチャ

承太郎「……」カチャカチャ

DIO「……」カチャカチャ

承太郎「……」カチャカチャ

DIO「……ハッ!」カチッ

承太郎「落としたか!」カチャカチャ

DIO「>>12だッ!

承太郎「何ッ!」


遠いぞオラ、加速しろ

スタンドで裁縫


DIO「スタンドで裁縫だッ!」

承太郎「何ッ!」


DIO「ザ・ワールドォ!」

世界『』

DIO「針と糸だ……勘のいいお前は気づいたようだな……」

承太郎「……なんて事を考えやがる」

世界『』シパパパパパパパパパ

DIO「……これは>>20だ」

承太郎「……!」

お前のほつれてた帽子


意見ありがとう!


DIO「……これはお前のほつれてた帽子だ」

バァーンッ

承太郎「……!」

DIO「これが我が世界の能力……」

承太郎「てめー、ちょっぴりカッコ良いんじゃあねぇかよ……」

DIO「!?」

承太郎「DIO!お前を〈2↓〉にしてやる!」


承太郎「お前をボロ雑巾にしてやる!」


DIO「え?」


承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッ!!」ドゴドゴドゴドゴ


DIO「ブゲェッ!!」バギバギバギ


承太郎「……やれやれだぜ」




~fin~

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」 
↓ 
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか? 
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ 
いちいちターキー肉って言うのか? 
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」 
↓ 
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。 
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋 
↓ 
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw 
んな明確な区別はねえよご苦労様。 
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」 
↓ 
>>1「 ターキー話についてはただ一言 
どーーでもいいよ」 
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです 
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ! 
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469662754/)


余談
7 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:06:48.44 ID:10oBco2yO
ターキー肉チーッスwwwwww
まーたs速に迷惑かけに来たかwwwwwwwww

9 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:12:33.84 ID:LxY8QrPAO
>>7
はいNG設定


この速さである
相変わらずターキー肉くん=>>1という事を隠す気も無い模様

31 ◆xmciGR96ca4q sage saga 2016/07/28(木) 12:50:19.79 ID:g6WSU+sH0
昨夜寝ぼけてスレ立てミスったんで憂さ晴らしも兼ねて久々のロイミュ飯でした。書き溜め半分残り即興なんで色々アレかもしれませんがアレがアレなんでアレしてください何でもシマリス(熱中症

建てたら荒れると判ってるスレを憂さ晴らしに建てる
つまり>>1は自分の憂さ晴らしにs速を荒らして楽しんでる

うーん、いつも通りのクズ>>1で安心するわー

花京院「ああああああああう
!あああああああわ」ガバッ


ポルナレフ「どうしたんだよ?花京院ッ!?」


花京院「>>32だ」

イザナミ


花京院「イザナミだ」


ポルナレフ「は?」


花京院「イザナミを知らないのかポルナレフ?」


ポルナレフ「知らなぇよ」


花京院「これだからフランス人は……」


ポルナレフ「おい!フランスをバカにするのか!?」




花京院「ところで承太郎はどこにいった?」


ポルナレフ「単身でDIOの館に行ったぞ?」


花京院「え!それを何で言わない!」


ポルナレフ「おまえエクソシストみてーにうなされてたじゃねーか」


花京院「……あとジョースターさんとアヴドゥルさんは?」


ポルナレフ「>>38だ」

連れション


ポルナレフ「連れションだ」




アヴドゥル「なんかもよおたして来たかのぉ~」


ジョセフ「久しぶりじゃな、二人で連れションとは」


ジョンジョロリーん




~fin~














承太郎「何が~fin~だ!」


花京院「やれやれ、作者は僕らが嫌いみたいだな」


ポルナレフ「おそらくコレはDIOのせいだぜッ…」


承太郎「ちょい待ちな、ポルナレフ。DIOは俺が殺した」


アヴドゥル「そうだぞ、ポルナレフ。お前は頭脳が間抜けなのか?」


ポルナレフ「ッ……DIOは>>42だって聞いたぜ」


一同「!?」


プリキュア


ポルナレフ「DIOはプリキュアだって聞いたぜ」


一同「!?」


ポルナレフ「プリキュアのパワーがあったから承太郎にボロ雑巾にされても生きているんだッ!」


ジョセフ「それは確かなのか!?」


花京院「生きているか……それは主人公補正のようなものかな」


承太郎「……」


ポルナレフ「プリキュアは無敵だぜ」


アヴドゥル「だが、それはどうやって倒せばいいんだ?」



ポルナレフ「わからない……」


承太郎「いや、待ちな」


ポルナレフ「ん?」


承太郎「俺はプリキュアに詳しいヤツを知っている」


花京院「誰なんだ!それは!」


承太郎「そいつは>>48で、今は>>50にいるぜ!」


ジョセフ「oh」

仗助

カイロ


承太郎「そいつは仗助で、今はカイロにいるぜ!」


ジョセフ「oh」


花京院「仗助?聞いたことがないな。日本人か?」


ポルナレフ「カイロにいるんだったらさっさと行こうぜ!」










カイロ


仗助「……」


承太郎「おい、仗助」


仗助「じょ、承太郎さん!?」


承太郎「お前に聞きたいことがあってここに来た」


仗助「あー、すいません。俺プリキュアを探してるんすよ。ファンっスからね」


承太郎「……」


仗助「カイロにいるって噂があるんだよな~」キョロキョロ


承太郎「……俺たちはそのプリキュアについて聞きに来た」


仗助「えっ、承太郎さんが!?」


承太郎「はやく知っていることを言いな!」


ポルナレフ「……」


花京院「……」


アヴドゥル「……」


ジョセフ「……」オドオド


仗助「プリキュアとは>>55で、>>57が好きなやつっスよ」

超人的なパワーを持ったフリフリ衣装の人達

ヴァニラ


仗助「プリキュアとは超人的パワーを持ったフリフリ衣装の人達で、ヴァニラが好きなやつっスよ」


ポルナレフ「超人的パワー!?」


アヴドゥル「だが、フリフリ衣装というのがDIOなのか?」


花京院「なかなか面白い。DIOがフリフリ衣装か」


ジョセフ「じょ、仗助くん、ヴァニラというのは何かね?」


仗助「ヴァニラァ~?俺もよく知らねェ~スわ」


ポルナレフ「ともかく!その超人的パワーのおかげで生き延びたってことなのか~!?」


アヴドゥル「そうなるな」


ポルナレフ「く……まだまだ未知ってことかよ……」


ジョセフ「だが、DIOの館にいるのは確実じゃ」


花京院「ええ!そうですよ!みんなで攻撃すればフリフリなんて怖くない!」





承太郎(だが……仗助のいう『人達』というのが気になるな……仲間がいるのか?




DIOの館


DIO「フッフッフッ!蘇ったぞ!」フリフリ


DIO「まずは手始めに>>62でもするか!」

ラジオ体操


ラジオ体操第一ィィ♪


DIO「イッチニッ!サンッシッ!」フリフリ


DIO「ゴーロック!ヒッチハッチ!」フリフリ


DIO「WRYYY!体操をしなければ生きている気にならんな!」フリフリ


DIO「イッチニッ!サンッシッ!」フリフリ





承太郎「DIO!」


花京院「うわぁ……」


ポルナレフ「!……フリフリで体操している!?」


アヴドゥル「ジョースターさん、DIOは我々に気づいていないようですが……」


ジョセフ「戦うか……」


仗助「おお……!これがプリキュア!」


ポルナレフ「仗助、気をつけろよ……


仗助「>>69!!」


DIO「ム?」フリフリ


ksk

プリキュアを馬鹿にしてんじゃねええええ!!


仗助「プリキュアを馬鹿にしてんじゃねええええ!!」


DIO「ム?」


仗助「クレイジーダイヤモンドォォ!!」


仗助「ドラァァッ!!」


DIO「ブゲェ!」


DIO「ちょ、ちょっとタンマ!」


仗助「まだ殴りたらねェーぞ、コラァァッ!!」


DIO「ヒィィィ!」


仗助「ドララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララァァッッ!!!」


DIO「ヤッダァバァァァァァァ!!」


DIO【再起不能】











>>73「DIO様!」

エンヤ婆


エンヤ婆「DIO様!」


承太郎「エンヤ婆ッ!」


ジョセフ「DIOは我々が倒した。遅かったな」




エンヤ婆「ジャスティス!!」


正義『オオオォォーン』


エンヤ婆「行け!ジョースター達を八つ裂きのしてやるのじゃ!」


死人「」


死人「」


死人「」


死人「」


死人「アア……」


仗助「なんなんスかコレはァ~!!」


ポルナレフ「くそ~!!」


アヴドゥル「みんな!安心しろ!助けを呼んでおいた!」


ジョセフ「!……誰じゃ!?」


アヴドゥル「>>77>>79です……>>81に乗ってここに向かっています!」

ルドル・フォン・シュ

ロハイム


アヴドゥル「ルドル・フォンシュトロハイムです……トに乗ってここに向かっています!」


ジョセフ「シュトロハイムか!」


花京院「ト?」


エンヤ婆「何を話しておるゥゥゥ!?死ぬ準備でもしておるのかァァァァァ!?」


ポルナレフ「婆さんが狂ってるぜ……」
















バン!


シュトロハイム「我ァァァァが、ドイツの科学はァァァァ世界一ィィィィ!!!!」


ジョセフ「待っておったぞ!」


シュトロハイム「くらえェェェェ!!死人どもォォォォ!!SPW財団製機関銃ゥゥゥゥ!!!」


ダダダダダダダダダダダッ


死人「ぐあ」ブチャ
死人「うわ」ブチャ
死人「おえ」ブチャ


シュトロハイム「ギャァァハハハハハァァァァァァァ!!」


エンヤ婆「く……!」


仗助「スゲェー!かっこいいっスよ!」


承太郎「エンヤ婆、諦めて降参しな」


エンヤ婆「ジャスティスゥゥ!!」


正義『オオン』




承太郎「!……何をしたエンヤ婆!」


花京院「何処か遠くにスタンドを飛ばしたように見えたが……」


エンヤ婆「悪いがわしは生き残りますじゃ」


エンヤ婆「ここで死ぬわけにはいけないのですじゃ」


ジョセフ「何をしたんだ!」


エンヤ婆「>>87じゃァァァ!!」

ウェザーリポートの記憶を戻した


エンヤ婆「ウェザーリポートの記憶を戻したじゃぁぁぁ!!」


ドッギャァァァァンッッ‼




ウェザー「うう……!」


アナスイ「どうした、ウェザー?」


ウェザー「気安く名前を呼ぶんじゃあねぇぇ!!蹴り[ピーーー]ぞ!!」


アナスイ「ヒィィ!」


ウェザー「ヘビー・ウェザー!俺はその気になればオゾン層だって破壊できるぜ」


ヘビーウェザー『ワイルドダロォ?』


アナスイ「……」


アナスイ「saga忘れてんじゃあねえよ……おい」


ウェザー「自分の心配をしな、アナスイ」


蝸牛アナスイ「うおお!俺がカタツムリに!」


ウェザー「これがヘビーウェザーの能力!」




ジョセフ「外を見るんじゃ!大変なことになっておるぞ!」


シュトロハイム「カタツムリだとォォォォォ!!??」


承太郎「やれやれ、あの虹か……」


蝸牛花京院「気をつけろ!みんな!虹に触れたらカタツムリになったぞ!」


承太郎「言っているそばから……」


アヴドゥル「魔術師の赤!!」


ボォォォ


蝸牛ポルナレフ「このカタツムリに触れてもだめだぞ!」


蝸牛エンヤ婆「うヒャヒャヒャ!腰痛が治ったじゃ!」


仗助「グレート……」


アヴドゥル「魔術師の赤!」


ボォォォ


ジョセフ「さっきから何を燃やしておる?」


アヴドゥル「エスカルゴですよ、エスカルゴ!」


ジョセフ「食べるのか?それ……」


アヴドゥル「もちろん、ではいただきま……


蝸牛アヴドゥル「うげええええええ!!」


承太郎「チッ、どいつもこいつも……!」


仗助「カタツムリになった人は置いていきましょう!まずは原因を探すっスよ~!」


承太郎「ああ」




蝸牛アナスイ「おい、あんた達どこに行くんだ?」


ジョセフ「犯人を探している」


蝸牛アナスイ「……ああ!それはウェザーだ!ウェザーリポート!」


ジョセフ「どこにいるかわかるか!?」


蝸牛アナスイ「>>94に行ったぜ!急いでくれ!」

フィラデルフィアの海岸


蝸牛アナスイ「フィラデルフィアの海岸に行ったぜ!急いでくれ!」


ジョセフ「フィラデルフィアァ!?遠い!とてもじゃあないが厳しすぎる!」


シュトロハイム「JOJOォォ!安心しろ!俺が乗ってきた『ト』があればいけるゥゥゥ!」


ジョセフ「ト?」


承太郎「行くぜ、ジジイ」


仗助「……グレートですよ、こいつァ」






フィエアデルフィアの海岸


ウェザー「……」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「あいつがウェザーリポートか、アナスイ」


蝸牛アナスイ「そうだ!ウェザーを助けてやってくれ!」


ジョセフ「助けようにも方法が全く見当たらないんじゃが……」


仗助「く……」


シュトロハイム「フッフッフッ……」


承太郎「何がおかしい?」


シュトロハイム「こんな時のためにSPW財団から>>98を持ってきておいたぞ!!」

大量の「 ━┓・・
      ━┛ 」

最安価>>101

ちゃお


シュトロハイム「こんな時のために大量の巨大『ちゃおロボット』を持ってきておいたぞ!!」


ちゃおロボ「ちゃお~」
ちゃおロボ「ちゃお~」
ちゃおロボ「ちゃお~」
ちゃおロボ「ちゃお~」
ちゃおロボ「ちゃお~」


ジョセフ「おお!」


承太郎「これに乗りこむのか!?」


シュトロハイム「はやァァァァァく乗れェェェェェェ!!」





承太郎『やれやれ、こんなロボを操縦するハメになるとはな』


仗助『か~っぴょいい!』


ジョセフ「さっさとウェザーを潰すぞ!」ブンッ


ガチャン


ウェザー「うおおおおおおッッ!!」


ウェザー「危ねえ!」


シュトロハイム「ロボに乗っているからカタツムリにはならんぞォォ!!」


ウェザー「くそ~!」


蝸牛アナスイ「ウェザー!諦めるんだ!」


ウェザー「うるせェェッ!」ド ン!


承太郎『オラオラオラァァ!!』ガチャガチャ


ブンブンブン


ウェザー「くそ……楽しんでやがる……」


ウェザー(何か策を考えなくては……!)


ウェザー(相手はロボ4体……いや!ロボが一つだけ余っている!)


ウェザー「あれに乗りこむぜ!


ウェザー「ウェザーリポート……霧を発生させろ……!」


霧「 」オオォォォォォォン


ウェザー「今だ!」ピョン


ガチャ


ウェザー『フハハ!俺もロボだぞォォ!』


承太郎『しまった!やられたか!』


仗助『ウェザーは遠隔操作ができる!つまり、ロボに乗ったままスタンドを使える!』


ジョセフ『強敵じゃ……』




>>107「俺を忘れてないか?助けに来たぞ!」

kskst


DIO「俺を忘れてないか?助けに来たぞ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


バァーン‼


承太郎『DIO!』


仗助『てめ~、何をしに来た……!』


DIO「ウェザーと言ったか?そいつはこのDIOの敵だ」


ウェザー『お前、そこの木より頭が悪そうだな!』


DIO「世界!」


世界『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァッ!!』


ドゴドゴドゴドゴ


ウェザー「うッ!俺のちゃおロボがァ~!!」


承太郎『オラオラァ!』
仗助『ドラララァァ!』
ジョセフ『フンッ!!』
シュトロハイム『ブァァハハハハハハハハァァァ!!』
DIO「無駄無駄ァァッ!!」




ウェザー「ぐっはぁ!!」バギィ


ウェザー「助けてk……


承太郎『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァッッ!!!』



ウェザー【再起不能】





アナスイ「カタツムリ化が治った!」


承太郎「やれやれ、終わったか」


仗助「……ところで、DIOが何でいるんスか?」


DIO「助けに来た」


ジョセフ「プリキュアというのはしぶといのぉ~」


DIO「ああ、ゾンビみたいだろう?」


シュトロハイム「ゾンビが1人で良かったぜェェ!!」




DIO「プリキュアは俺だけではない……」┣¨┣¨┣¨┣¨


DIO「プリキュアは全員で5人いる……」┣¨┣¨┣¨┣¨


DIO「残りのメンバーはこの世で最もドス黒い悪の連中だ……」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「……!」


DIO「あと4人は>>113>>115>>117>>119だ……」┣¨┣¨┣¨┣¨

吉良吉影

ボス

岸辺露伴

ブルりん


DIO「あと4人は吉良吉影、ボス、岸辺露伴、ブルりんだ……」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「……!」


ジョセフ「その4人が我々の敵……ということか?」


仗助「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!吉良吉影に岸辺露伴!?そんなのあり得ないっスよ!」


DIO「ン?」


仗助「吉良は殺人鬼、露伴は漫画家!プリキュアだとは思えない!!」


ジョセフ「だが、DIOだってプリキュアとは思ってなかったぞ」


仗助「そ……それはそうっスけど……」


DIO「理解できないのなら置いていく……」


承太郎「……そのボスというのは誰だ?」


DIO「ボス……名前は分からない。だがパッショーネのボスというのは分かっている」


ジョセフ「パッショーネ!イタリアのマフィアか!」


アナスイ「マフィアが相手かよ……こっちも仲間を増やそう!」


DIO「その事なら問題ない」


ジョセフ「ああ、今シーザーに応援を要請した」


承太郎「花京院たちも合流する……イタリアにな」


アナスイ「ってことは、まずはボスを倒すのか!」


DIO「ああ、では行くぞ!」


バァーン‼!







イタリア


承太郎「ここにボスがいるのか……!」


アナスイ「『ト』があれば道中のシーンが一気にカットできるな!」


DIO「では、聞き込みをしようか」


シュトロハイム「おい、お前!ちょっと聞きたいことがあるゥゥ!!」


>>125「はい?」

承太郎


承太郎「はい?」


シュトロハイム「お前じゃなァァァァァァァァいッ!!」


ジョセフ「プッwwww」


承太郎「後ろか!」クルリ




ジョルノ「え、ぼくですか?」


シュトロハイム「パッショーネのボスを知っているかァァ!?」


ジョルノ「……ボスってぼくのことですね」


承太郎「?」


ジョルノ「ゴールド・エクスペリエンス」


仗助「スタンド使いだ!シュトロハイムさん逃げろ!」


シュトロハイム「え?」


ジョルノ「無駄ァァッ!!」ドゴォ


シュトロハイム「」チーン


仗助「く……シュトロハイムさんはスタンドが見えない!」


ジョルノ「あなた、覚悟して来てますね?」


ジョルノ「ぼくを探しているなんて、自分が敵だと名乗っているようなものですよ」


仗助「!」


ディアボロ「おい、ちょっと待て」


ジョルノ「!?」




仗助「え、おっさん誰?」


ディアボロ「おれがパッショーネのボスだ」


ジョセフ「意味が分からなくなってきたのぉ~」


ジョルノ「いえ、ぼくがボスです。このおっさんは元ボスです」


承太郎「……どっちがプリキュアだ?」


┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「プリキュア?」


ディアボロ「貴様!なぜそれを!」



ディアボロ「キングクリムゾン!」

ドォーン‼


ディアボロ「なんだこの連中は……?」


ディアボロ「何か分からんがくr




承太郎「ハッ!」


DIO「時間が飛んだ!」


仗助「……!」


ジョルノ「みなさん、アレを見てください」






ディアボロ「」
シュトロハイムにつまづいて死亡




ジョルノ「おっさんはレクイエムの真っ最中ですからね」



ー説明中ー



承太郎「つまり、ボスとやらは無力ということだな?」


ジョルノ「ええ、そういうことですね」


仗助「なら、さっさと他のプリキュアを倒しに行くっスよ!」








花京院「あれ、みんなは?」


シーザー「おい!JOJO!呼んでおいて無視か!」






杜王町


承太郎「ここには吉良と露伴の2人がいるぜ」


仗助「露伴の家は知ってますから、案内するっス」


アナスイ「味方なんじゃあないのか?」


DIO「吉良は二人で探すとしようか」


ジョルノ「ええ……」



露伴家


ピンポォーン


仗助「……」


承太郎「……」




露伴(あれは仗助と承太郎さん……)


露伴(長髪の男に老人……こいつらは誰だ?)




アナスイ「出てきませんね」


ジョセフ「留守かの~?」




露伴(何をしに来た?この露伴がプリキュアだとばれたのか?)


露伴(……居留守も限界があるな!よし>>135をしよう!)


ガチャ


仗助「!?」


承太郎「ッ!」


ジョセフ「oh my god…」


アナスイ「」


露伴「見たか!この>>135を!」

次の仮面ライダーのフラゲ情報


露伴「見たか!次の仮面ライダーのフラゲ情報を!」


仗助「うわああああッ!!」


ジョセフ「フラゲは見たくなかったのにぃぃ!」


アナスイ「ハァハァ……!!」




承太郎「野郎……!!」


三人「ハァハァ……!!」


露伴「フフフ……これで三人は再起不能だな」


承太郎「……」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「ぼくを見逃してくれたらヘブンズドアーでフラゲ情報の記憶を消してやろう」


承太郎「……」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「そうすれば彼らは助かるぞ?」


承太郎「……本当に助けてくれる……のか?」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「そうだよ!はやく見逃すって言えよ!」






承太郎「だが>>139」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「ナニッ!?」

俺はSPW財団の力でてめーのマンガを打ち切りにすることにしたぜ


承太郎「だが俺はSPW財団の力でてめーのマンガを打ち切りにすることにしたぜ」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「ナニッ!?」


承太郎「……あーもしもし?おれおれー」プルルル


露伴「やめろォォォォォォォォォォォォォ!!!」




露伴「ぼくは読んでもらうためマンガを描いている!」


露伴「読者はきっと打ち切りになれば、怒り、悲しみ、中には泣く者もいるッ!!」


露伴「ハ〇ター×ハ〇ターみたいなことにもしたくない!」


露伴「打ち切りになっても忘れられるだけだと知ったフウな口を聞くものもいるだろう!」


露伴「だが!ぼくは読者を喜ばせるためにマンガを描きたい!」


露伴「もっともっと喜ばせたいんだ!」


露伴「便所のネズミのクソにも匹敵するお前の考えがぼくを怒らせた!!」


露伴「ピンクダークの少年は永遠に不滅だァァ!!」


承太郎「うるせ」シュンッ


ドゴォ‼


露伴「うげぇぇぇ!!」バギィ‼


承太郎「SPW財団には連絡しておいた。お前が語りだした時点からな……」


承太郎「そして、やれやれ……間に合ったぜ」


露伴「よ……よs


承太郎「オラオラオラオラオラァァァァァッ!!!」


ドゴドゴドゴドゴドゴォ


露伴「ぐああああああ!!」バギバキバギバギバキ


露伴「」チーン


岸辺露伴【再起不能】



仗助「……うう」


アナスイ「一体、俺は……?」


ジョセフ「ム!露伴とやらが倒されている!?」


露伴「」


承太郎(……フラゲ情報は消えたようだな)


承太郎「やれやれだぜ」







DIO「あのォ~」


>>145「はい?」

露伴


露伴「はい?」


DIO「!?」


ジョルノ「!?」


露伴「何でしょうか?」


DIO「さっき承太郎から連絡がきた……」


ジョルノ「なんでここにいるんだ……!」


露伴「フフ……プリキュアを見くびってもらっちゃあ困るね」


DIO「……」


露伴「ヘブンズドアーッ!!」


ジョルノ「」パァーッ


DIO「」パァーッ


露伴「よし、これで二人を無力化した」


吉良「よくやった」ザッ


露伴「いろいろと書き込んでおこう」


〈岸辺露伴と吉良吉影を攻撃できない〉


〈空条承太郎と、その仲間を殺害する〉


┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨







承太郎「DIO!」


DIO「承太郎か、吉良は倒した」


仗助「こっちも露伴を倒したっスよ!」


ジョルノ「では、残りのブルりんを倒しに行きますか……」


アナスイ「ああ」


ジョセフ「……」


ジョセフ「……!」


ジョセフ「まさかな……」


ジョセフ「DIO、少し聞きたいことがある……」


DIO「ん?」


ジョセフ「吉良吉影はどんな能力だった?」┣¨┣¨┣¨┣¨


DIO「……」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ「……」┣¨┣¨┣¨┣¨


DIO「……なんでもいいだろう、そんなことは」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ「……わかった」




ジョセフ「ハーミットパープル!」シルシル


DIO「何をする!?」ガシ


ジョセフ「ジョルノの腕の傷はなんだ?」


ジョルノ「えっ?」


腕の傷『岸辺露伴は生きている』 バァーン‼


ジョルノ「な、なんだこの傷は!?」


ジョセフ「もしやとは思ったが……生きていたな」


承太郎「……!」


DIO「……」


ジョセフ「つまり、

吉良吉影と岸辺露伴は生きていて、ジョルノとDIOは操られている!

DIOたちは倒したと思い込んでいるが、

ジョルノが洗脳される直前にほった傷は全てを語ってくれたぞ!」


仗助「おお!」



承太郎「DIOたちを救うために何をすればいい?」


ジョセフ「仗助くんなら詳しいじゃろう?」


仗助「>>163っスよ!」


ミス>>154

自らがプリキュアになる


仗助「自らがプリキュアになるっスよ!」


プリップリッ!

プリッキュアッ!!



仗助「うおおおおおおおおおおおおおおおおおッッ!!!!」


承太郎「うおおおおおおおおお!」


アナスイ「うわあああああああああああああ!」


ジョセフ「おおおおおおおおおおおおおおおおお!おおおおおお!」



プリッキュアァァァ!!




DIO「貴様ら~!」


ジョルノ「ううう……………!!」




仗助「プリキュア・ダイヤモンドォォ!!」


仗助「ドララララララララララララララ♡♡♡」




二人「うわああああああぁぁぁぁあああぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁあああ!!」












アメリカ


承太郎「……」


仗助「……その後、DIOたちは回復し、露伴たちは消滅したッス」


アナスイ「えっ」


ジョセフ「残りはブルりんだけじゃの!」


DIO「フン」


承太郎「そいつはアメリカにいるらしいな」


仗助「はやく倒しにいくっスよー!!」




ニューヨークのカフェ


ブルート「おい!おかわり持って来い!」


店員「はい、ブルート様」


ブルート「ガハハハハハハハ!!」







承太郎「あいつか」


ジョセフ「まずは>>162じゃ!」

行動をよく見る


ジョセフ「まずは行動をよく見るじゃ!」






ブルート「ガハハ!ここのケーキはうまいぜ!」


店員「ありがとうございます」


ブルート「よし、おかわり持って来い!」






アナスイ「ケーキ食べ過ぎだろ……」


仗助「あいつが本当にプリキュアっスか~?」


DIO「そうだ。やつは新聞でヒーローになってから有頂天だ」







ブルート「……」コソコソコソ


店員「……分かりました」






承太郎「何を言った?」


ジョセフ「店員がこっちを見ているな……」


ジョルノ「ブルりんに気付かれたんでしょうか」





店員「……(実はオレの正体は>>166だ)」┣¨┣¨┣¨┣¨

KKK


ネコ「……(実はオレの正体はDIOにやられたネコだ)」┣¨┣¨┣¨┣¨


ネコ「この前は体がボロボロになったが……!!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ネコ「ブルート様に縫い合わせてもらって助かったんだ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ネコ「この恩を……!」┣¨┣¨┣¨┣¨



ネコ「>>170で返す!」┣¨┣¨┣¨┣¨

雑巾を縫って


ネコ「雑巾を縫って返す!l」┣¨┣¨┣¨┣¨


意外!それは伏線!!

序盤のDIOの裁縫は伏線だったのだ(嘘)


ネコ「ニャー(⌒▽⌒)」






承太郎「……」


仗助「マジにグレートっすね」


ジョルノ「ネコが裁縫をしだすとは……!」


DIO「……」


ネコ「……」ギロリ


DIO「……」


DIO「ザ・ワールドォ!!」


ドォーン‼





DIO「>>173してやるぞ、このネコめ……!」

良い目を


DIO「いい目をしてやるぞ、このネコめ……!」


カァーーッ


いい目DIO「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

いい目DIO「スペースリバースティンギーアイズ!!」


ギャオォォン


ネコ「に゛ゃ」 ブサァァァ


いい目DIO「そして時は動き出す……」




ジョセフ「ハッ!」


ネコ「」 チーン


仗助「おえええぇ……」


ブルート「ああ……あああ!」 ガタタッ


承太郎「そしてやれやれ、お前一人だぜ」


承太郎「星の白金ッ」


星の白金『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッ!!』


ドゴドゴドゴドゴドゴ‼‼



ブルート「ブギャアアアアアアアアア」 バギバギバギバギ


ブルート「」 チーン


【あたしのブルりん死亡】




ーーその後、世界は何事もなかったように動き出した


仗助はプリキュアオタクを無事卒業し、


アナスイは刑務所に出頭し、


ジョセフは静かに70歳の生涯に幕を降ろした……


ジョルノとDIOはイタリアで一緒に過ごしているそうだが、それはまた別のお話……



そして、承太郎はーー!!



2008年
アメリカ、マンハッタン



承太郎「……お前には殺人罪で7年ほど刑務所に入ってもらう」


「……ッ」


承太郎「スタンドは裁けないと思っているか? SPW財団の優秀な弁護士にかかればお前も終わりだ」


「……」


承太郎「……」


「……」



承太郎「星の白金ッ!」


「マンハッタン・トランスファーッ!!」


承太郎「オラァァッ!!」


ドゴォッ‼


「グハァッ!」 バッタリ


承太郎「戦いの年季が違うぜ……『ジョンガリ・A』……」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョンガリ「ハァ、ハァ……」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「連れて行ってくれ……」┣¨┣¨┣¨┣¨


SPW隊員「ハイッ!」


SPW隊員「……」 ゾロゾロ


ジョンガリ「……貴様……承太郎……! なぜオレを殺さない……!」


承太郎「……」


コツコツコツ


承太郎「……やれやれ、DIOはすでに改心している」


承太郎「お前がやっているのはDIO崇拝ではなく、ただの自己満足だ……」


コツコツコツ


ジョンガリ「フッ……空条承太郎か……」








ジョンガリ「……なかなかやるヤツだったな」


ピポパポパパパポ……


承太郎「あー、もしもしDIOー?」


DIO「承太郎かー? ジョンガリのヤツどうだったー?」


承太郎「まだお前のことを信じてたぜー!」


DIO「まじかよーwwwwww いつもごめんなー?」


承太郎「いいっていいってwwwwww 夜の任務はお前がやってくれてるじゃんかよwwww」


DIO「……だな」


承太郎「……おう」






ーー承太郎はSPW財団専属の傭兵として働いていた




^o^



そして世界は交代し、JOJOはー!







ジョニィ「やれやれだぜ」




~ジョジョの奇妙な冒険 part3.5
スターダストクルセイダースと愉快な仲間たち 完ッッ!!~




見ろよこれ……
8月を全部使って書いたんだぜ?

俺の『更新の遅さ』と『国語力の無さ』……これほど相性の悪いものがあるだろうかッ!?

ジョンガリは石を作るようです
ジョンガリは石を作るようです - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472460308/)

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