Dクラス職員「安価でSCPと戯れる実験か」 (55)

 このスレッドの閲覧はレベル2以上のセキュリティクリアランスが必要になります。

 最低一人のO5の承認なしでこのスレッドに書き込んだ場合、Dクラス職員へ異動となります。

 Dクラス職員がこのスレッドを閲覧した場合、すぐさまプロトコル-32によって処理されます。

 本スレッドは倫理委員会の承認を得ており、また、その監視下にあることを考慮して実験を行ってください。


 最後に、本スレッドでの実験を行う博士は誰であれ(たとえブライト博士であっても)歓迎します。

 


 ようこそ、財団へ 。




SCPナンバー指定>>3





  「マリアナ海溝から回収された実験記録」

Dクラス職員「安価でいろんなSCP達と戯れる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389428479/)

財団職員「安価で様々なSCPの実験を行う」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420643491/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469960767


SCP−166

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」 
↓ 
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか? 
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ 
いちいちターキー肉って言うのか? 
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」 
↓ 
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。 
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋 
↓ 
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw 
んな明確な区別はねえよご苦労様。 
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」 
↓ 
>>1「 ターキー話についてはただ一言 
どーーでもいいよ」 
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです 
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ! 
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469662754/)


余談
7 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:06:48.44 ID:10oBco2yO
ターキー肉チーッスwwwwww
まーたs速に迷惑かけに来たかwwwwwwwww

9 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:12:33.84 ID:LxY8QrPAO
>>7
はいNG設定


この速さである
相変わらずターキー肉くん=>>1という事を隠す気も無い模様

31 ◆xmciGR96ca4q sage saga 2016/07/28(木) 12:50:19.79 ID:g6WSU+sH0
昨夜寝ぼけてスレ立てミスったんで憂さ晴らしも兼ねて久々のロイミュ飯でした。書き溜め半分残り即興なんで色々アレかもしれませんがアレがアレなんでアレしてください何でもシマリス(熱中症

建てたら荒れると判ってるスレを憂さ晴らしに建てる
つまり>>1は自分の憂さ晴らしにs速を荒らして楽しんでる

うーん、いつも通りのクズ>>1で安心するわー

SCP-166 - 年頃のサキュバス

 男性のDクラス職員を非武装の状態でSCP-166の収容室へ侵入させました。

 Dクラス職員は調査によれば小児性愛の傾向がありますが、には決して性的興奮を抱かぬように厳命してあります。

D「ハロー! 悪魔ちゃん!」

 陽気すぎる声色でDクラス職員は言い、SCP-166を見つめると息をのみます。
 
 10秒ほど視線を交えた後でDクラス職員はSCP-166へ突進し、組み敷こうとしたため即座に沈静化されました。

 Dクラス職員に後日インタビューしたところ「あいつを目にしたら急にムラムラしてきて我慢できなくなった」と回答しました。


>>7

SCP-207-JP

SCP-207-JP - 大いなる創作のために

 SCP-207-JPの上段、下段に自由に書籍を入れる実験が行われました。以下に内容を示します。

上段:帰ってきたヒトラー  下段:生物と無生物の間
結果:ヒトラーをヒトラーとしている原因と、その原因を赤ん坊へ植えつけたらその赤ん坊はヒトラーになれるのかというエッセイ。タイトルは「ヒトラーと無生物の間」
感想:「元になった本はエッセイじゃなかったと思ったんだけどね」――Dクラス職員

上段:よつばと!の4巻(【削除済み】研究員の私物)  下段:甘々と稲妻の6巻(これも【削除済み】研究員の私物)
結果:腕白少女のよつばが近所を冒険していく日常漫画。時折父親の作る料理が披露される。この父親はよつばと!に登場する父親でも、甘々と稲妻に登場する父親でもなかった。タイトルは「よつばと稲妻!」
感想:「これをもとにしてクロスオーバーもの作れば売れるんじゃないか? 少なくとも俺は買うぞ?」――【削除済み】研究員

上段:ヒトラーと無生物の間  下段:よつばと稲妻!
結果:よつばと!の舞台である町にヒトラーが現れ、純真無垢な少年少女を洗脳して武装親衛隊にする漫画。塹壕での食事のとり方と究極的な状況下での選択が日常的なタッチで描かれている。 
 これを読んだDクラス職員は読後に不快感を表した。
感想:「ヒットレルおじさんかよ……」――Dクラス職員


つぎ>>11
本日はこれまで。参加はご自由に。

444-JP

 ===警告:プロトコル"焚書"発動下に無い状況で本ページにアクセスすることは禁じられています===
"焚書"発動下にない状況でのアクセスは、即時の自動抹殺プログラムの発動に繋がります。確認が完了する前に速やかに退出してください。プロトコル"焚書"発動下でSCP-444-JPの大規模な事象に対応する職員はそのまま待機してください。

 
 

アクセス開始…………………

 
 
 
セキュリティが解除されました…

444-out break状況の発動を確認…
プロトコル"焚書"の発動を確認…
緊急開示用データベースにアクセス…完了
SCP-444-JP情報を表示します Thank you See you

SCP-444-JP - ?????[アクセス不許可]

 あかしけ やなげ ひいろのとりよ くさはみねはみ けをのばせ

「知るな。知ろうとするな。あれをこの世界に呼び戻してはならぬ」

「これを読む者がいるのならばもはやこの世界は終わってしまったのだろう」

「我々は失敗した」

「あれはもはや我々を食い尽くしても止まらぬのだ」

「ブーツを履きなおすしかないのだ」


 

 錯乱したDクラス職員から聞き出し、得た情報は、以上の内容が血まみれの紙片に乱雑な文字で書かれていたということだけでした。

 さらなる調査は不要です。




 緋色の鳥よ、既に発ちぬ。




>>20

SCP-1347 - Box Full of Questions (質問でいっぱいの箱)

SCP-1347 - 質問でいっぱいの箱

 Dクラス職員に3つの質問を行わせました。なお、Dクラス職員には1つだけ自由に質問する権利を与えてあります。

質問文: 今はケンブリッジ標準時刻で何時ですか?
発生したイベント: タイプAイベント
回答:SCP-1347は正確なケンブリッジ標準時刻を回答。解答用紙が排出された時間が秒単位で一致。

質問文: この世界は何回目ですか?
発生したイベント: タイプBイベント
回答:【削除済み】
付記:ふざけるな! ふざけるな!! ふざけるな!!! そんなことがあるか!!!――STEEL博士

質問文: Dクラス職員が1か月経過後に解雇されるらしいんだが解雇ってどういうこった?
発生したイベント: タイプBイベント
回答:【削除済み】
付記:Dクラス職員は回答を見て発狂した。
    うん、Dクラス職員には酷な答えだったよね――【削除済み】研究員


今回はこれまで。
クロステストは内容によってです。

次回は>>24から

目隠ししてシャイガイと戯れる

SCP-096 - The "Shy Guy" ("シャイガイ")

 実験を行う前にDクラス職員の眼球をあらかじめ外科的に除去してあります。

 Dクラス職員を収容室へ侵入させました。

 収容違反防止のため、カメラは用いていません。 

D「許してください……許してください……」

 Dクラス職員は手さぐりに部屋の中を歩き回り、やがてSCP-096に触れたようで短く悲鳴を上げます。
 
D「あぁ神様……くそ……神様ぁ」

Dクラス職員はうつむいたままのSCP-096の隣に倒れこみ、嗚咽を漏らしながら眼窩から涙を流します。

 SCP-096もその号泣に感応するように体を震わせていました。

 その後、Dクラス職員は退室指示を受けました。



>>33

SCP-280-JP

SCP-109-JP - 底なし村でワルツを
  
 SCP-109JP(以下Uと呼称)にたいしてインタビューを行いました。

D「初めまして。SCP-109JP……いや、Uさんか?」

U「えぇ。はじめまして」

D「外見は美人でも中身はバケモン。まあ俺は外見も中身もキチガイだからアンタよりもひでぇか」

D「……アンタ何もんだ?」

U「私は人間に見えるかしら? 私の正体はねこよ。よろしく」

 しばらくDクラス職員とUは談笑していましたが【削除済み】。

 Dクラス職員は寄生されました。

 数週間後、湖岸でUとDクラス職員が「ダンス」をしている様子が目撃されています。



これで最後。
次は>>40

SCP-374-jp

SCP-280-JP - 縮小する時空間異常


 以下の文章はある博士の手記からの抜粋です。

「3月8日 先日、黒い穴に物質を投入し続けろという指示を受け、それをこなしている。確実にこれは縮小しているようだ」

「3月10日 何かがおかしい。これは縮小しているのだ。確実に、最初は部屋に収まらないほどの大きさがあったのに今では直径0.7m程度の電波暗室で収容できている。考えすぎだといいが」

「3月【削除済み】 気づいてしまった。これは――SCP-280JPは縮小しているのではなく過去に向かって巨大化していたのだ。つまり私の行ってきたことは過去の財団の施設を――ひいては国土を削り続けてきたということに過ぎない」

「これはもう止められない。海水は今も何十リットルと流入している」

「【削除済み】 過去を改変するSCPなんだ」


 以上の記録を書いたとされる【削除済み】博士という人物は未だかつて財団には存在していません。この記録がどうやって残されたのかは不明です。

安価まちがえてました。次回は>>40からはじめます

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