【安価】「ランダム銃?」 (67)

??「お前の武器は?」

???「この槍だ」

見て取れることを訊く。ただ確かめようと思った。
自分の武器には勝てないだろうが、こいつは強い。

???「君と戦うのは嫌だが…」ギリ

この時、???に初めて明確な殺意を向けらることになる。

↓4まで??の名前、性別、性格、容姿とか

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469776388

娃光(あみ)

欲張りな上に見栄っ張り自ら行動起こす際には頭が切れるけど、意見を返すのには支離滅裂になるほど苦手
ロング髪眼鏡女子中学生

↓1体格、学年

↓2苗字

↓3部活、そこでの地位的なもの

身長2メートル30センチ、体重120キロ、中学1年生

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」 
↓ 
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか? 
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ 
いちいちターキー肉って言うのか? 
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」 
↓ 
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。 
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋 
↓ 
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw 
んな明確な区別はねえよご苦労様。 
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」 
↓ 
>>1「 ターキー話についてはただ一言 
どーーでもいいよ」 
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです 
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ! 
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469662754/)


余談
7 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:06:48.44 ID:10oBco2yO
ターキー肉チーッスwwwwww
まーたs速に迷惑かけに来たかwwwwwwwww

9 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:12:33.84 ID:LxY8QrPAO
>>7
はいNG設定


この速さである
相変わらずターキー肉くん=>>1という事を隠す気も無い模様

31 ◆xmciGR96ca4q sage saga 2016/07/28(木) 12:50:19.79 ID:g6WSU+sH0
昨夜寝ぼけてスレ立てミスったんで憂さ晴らしも兼ねて久々のロイミュ飯でした。書き溜め半分残り即興なんで色々アレかもしれませんがアレがアレなんでアレしてください何でもシマリス(熱中症

建てたら荒れると判ってるスレを憂さ晴らしに建てる
つまり>>1は自分の憂さ晴らしにs速を荒らして楽しんでる

うーん、いつも通りのクズ>>1で安心するわー

1日目 朝

娃光「今日は土曜だから、朝から部活かぁ…。そろそろ赤色の毛糸買わないと」

私はスクールバッグに手芸道具を入れ、部活の支度をする。
この時はまだ、普通の女子中学生だったと思う。身長は低くて体重も…

娃光「朝ごはんこんなに?!パンだけでいいよ…」

太ったとか痩せたとか人並みに女の子をしていた。

父「味噌汁飲んでいけよ。うまいから」

娃光「パンに味噌汁って…。もういい、行ってきます」

この後の記憶は曖昧で、学校に行く途中で誰かに眠らされた…ということだけ薄く覚えている。
目を覚ますと私は…

↓2場所

1日目 昼

目を覚ますと、私はビルの中にいた。
見渡したが、辺りには誰もおらず、起き上がろうとしたところで身体の異変に気がついた。

娃光「なっ…?!」

私の身体が異様なほどに大きく、重くなっていた。
立ち上がろうとするも、よろけ倒れる。

娃光「あれは…何か書いてある?…あなた達に…」

近くの壁に『あなた達に戦ってもらう。目を覚ましたら、近くにある箱を開けてみろ」と書いてあった。

娃光「あれ…多分書いてある箱だよね」

這って箱のある方へ向かう。四肢が大きく、長くなっているから1つの動作が大きい。
箱を開けると、拳銃と予備の弾と地図、それと

↓2まで入っていた物 選びます

それと防弾チョッキと大きめの服が入っていた。
地図をよく見ると、この戦いの説明が書いてあった。

娃光「ええっと…『この戦いに選ばれたあなたはラッキーです!選ばれた人間はあなた以外に14人います。そして、合計人数が3人になるまで殺しあってもらいます!全員にとても強力な武器が配られます。』」

娃光「な、なにこれ。夢…じゃないよね。武器の説明…『この銃を手に取ったあなたは強運の持ち主です!この銃に弾は6発まで入り…』」

説明書きには、銃に弾は6発まで入ること。銃の使い方、そして『1発ずつ何らかの効果を発揮する』ことが書いてあった。

そして地図の裏の1番下には、最後まで残った人は元の身体に戻すこと、一生遊んで暮らせる金を出すことを約束すると書いてあった。

あみ「…!?」

夢であろうと現実であろうとすごい条件、やるだけやってみようと思った。元の身体にも戻るため、私は戦う決心をした。
服を着て武器を取る。銃に弾を込める。そしてなんとか歩けるようになった。

↓2まで次の行動

娃光「食べ物…こんな時でもお腹は空くよね」

1つ下の階は社員食堂になっていた。
不思議なことに、食器や調理器具はなかった。冷蔵庫を開けると…
↓1が入っていた

さらに一回り小さい冷蔵庫が入っていた。
後ろでコードが巻かれ電気が通っていない。中には1食分の携行食と水が入っていた。

娃光「お腹すいた!!」

こんな時でも食欲は強い。携行食を頬張っていると、外からドゴンと建物が崩れるような音がした。

娃光「なんだろう?もしかして…」

地図を開き方角を合わせる。

娃光「かなり近い…この先にある商店街で、誰かが戦っている?!」

音がした方向には商店街、反対側は小さいビル街がある。
右側は少し行くと海があり、その逆には住宅街や学校がある。

↓2まで次の行動

娃光「…眠たい。でも、逃げなきゃ…!」

ドゴン、とまた建物を壊す音が聞こえた。

娃光「んんっ…ふぁぁ」

ほんの少しの間だが、寝ていたらしい。
ドゴン、ドゴンと音が近づいているのがわかった。

娃光「逃げなきゃ…このビルごと崩れるかも?!様子を見ながら逃げよう…!」

ビルから出て、裏の道を通る。

娃光「あっ…」

???「ッ…?!」

↓3までプロフィール、装備など

娃光「串貫さん!?」

私は彼を知っていた。近所に住んでいた高校生で、たまに挨拶を交わすくらいの仲だった。

串貫「あなたは…?」

娃光「範馬です…範馬娃光…」

無理もない。以前と姿が変わっている。
この時点で私は彼の『身体の変化』に気がついた。

串貫「範馬さん…?!たしかに声は同じだけど。君も巻き込まれたんだね」

先ほどの破壊音は続いているところから、彼は音の発生源でないことがわかった。

娃光「はい…。串貫さん…!」

串貫「ああ、これ?多分君と同じだよ。誰かにやられたらしい」

私の視線の先…串貫さんの左肩から先が『無かった』
なぜ動揺をしていないのか、あるいは隠していられるのか。
考えた先にあるのは1つ。

串貫「君もだよね。絶対に『身体を取り戻す』」

??「いいねいいねェ!そういうの大好きだよォォォ?!?」

↓2まで
プロフィール、特徴とか何とか

↓2まで↓3までみたいに複数候補書いてもらってその中から>>1が好きなの選んで採用するってそれ安価じゃなくね?

>>31
それ今言われてもどうしようもないよな
次から1発にするからお許しを

闇崎「ほらほらァ、早く準備しないと目標達成できないよォ?」

顔を覆う長い髪、タイトな学ランを着ている。

串貫「範馬さん…逃げろ!」

私は少し躊躇って後ずさりをする。本当に逃げてしまって良いのだろうか。
そして、ここで初めて串貫が槍を背負っていたのに気がついた。

串貫「君の武器も…槍のようだね」

急に話に割り込んできたロン毛の武器、それは槍だ。
それはとても黒くビルの陰の中ではどれくらいの大きさなのかもわからず、かろうじて『槍』だと認識できる程だ。

娃光「私も…援護を…」

震えた声だと自分でもわかる。戦闘となると覚悟はしていたが正直怖かった。



娃光「はぁ…はぁ…」

こういう時になって自身の身体能力がかなり上がっているのに気がつく。まるで化け物だ。

娃光「ここまで来れば…」

私は逃げていた。見栄を張っていたつもりだが、やはり自分が可愛かったのだ。

…………

串貫「その槍…ここではかなり有利だ。実際僕も苦戦している」

串貫がよろめきながら言う。先ほど、黒塗りの槍を頬にかすった時から串貫の視界の遠近法が薄くなっていた。

闇崎「あ、そう。死にそうな奴に興味ないしとっとと死ねや」

闇崎が槍を構える。先ほどと違い、表情に笑みがない。
槍も笑みのない顔も、近いのか遠いのかわからない。

串貫「君、まだ僕の槍の能力、知らないだろう?」

↓1串貫の槍の能力

串貫「僕の槍は『槍先を向けた物を消滅させる 』能力を持つ」

串貫の槍の能力は『槍先を向けた物を消滅させる 』能力。
槍の持ち手部分にあるトリガーを引くと、矛先から直線上にある物を消すことができる。
ただし、この能力を使用すると槍自信が「矛先」「胴体」「持ち手」の順に消えて無くなる。

闇崎「へえ、そうかい…。やれるもんならよォ、やってみろやッ!!」

闇崎が俊敏に動き出した。串貫には闇崎が平面上を踊っているようにしか見えない。

串貫「いくよ…。我が必殺の…」


忘れてた
技名↓1

串貫「ゲッターランサーッ!!!」

次の瞬間、闇崎は自身の後ろにあるビルが消え去ったのを確認し…

闇崎「狙いくらい定めやがれェェ!!!」

ビュン、と何かを投げる音がした。
串貫の目はすでに本来の役目を果たしておらず、敏感になった聴覚が小さい音でも捉えることができた。

串貫「君、槍を投げたね…!甘いよ」

串貫が走り出し、闇崎が投げた槍を弾いた。
そのまま自身の槍を闇崎に向けたが

闇崎「甘いのはお前だよォォォ!!俺の槍のもう一つの力!!」

闇崎が叫んだ。第一の能力は相手の視界から遠近感を奪う力。
そして…

↓2黒い槍の力

闇崎「ここはビルの陰の中ッ!槍を二本、手元にィィ!!!」

闇崎の槍のもう一つの能力は影から槍を出す能力。
足元の影から出てきた槍を手に持ち構え前に飛び出す。

串貫「うおおォォォッ」

闇崎「死ねェェェェ!!」

串貫の肩と背中が無残な姿になる。

串貫「ぐっあァァッ…」

串貫が放ったゲッターランサーは二発。どちらも闇崎の手に持った槍に命中。串貫が闇崎に殴りかかろうとした瞬間、上から落ちてきた槍に体を引き裂かれた。




娃光「ここまで来れば…」

私は住宅街にいた。逃げている途中で誰かに追われているのに気がつく。

娃光「だ、誰…?!」

角を曲がりブロック塀に張り付き訊く。

??「…」
↓3 名前、容姿、武器 能力

武器の能力↓1

娃光「だ、誰…?!」

サラ「ま、待ってくださーい!」

ビュン、ビュンと音がした。目の前にあったはずのブロック塀が崩れる。

娃光「砂…?!あなたは…?」

サラ「あなたの…敵ですよ…!!」

金髪、スタイルもいい。過去の私が見たら憧れるだろう。
だけど彼女は鼻と口をスカーフで隠していた。

娃光「あなたの顔…もしかして」

私の身体、串貫の腕。それと同じだと察した。

サラ「あなたの目的も同じはずです!」

そういうと金髪の女性は手に持った銃をこちらに向ける。
私はさっき襲いかかってきた長髪の男を思い出した。

娃光(先に殺らないと…)

横に飛び込み銃を相手に向ける。撃鉄を起こし、引き金を引く。

↓2 弾の能力

サラ「ハズレですよ!?」

弾丸はサラを通り越し、向こうの塀に当たる。

犬1「ワンワン!」

犬2「ワンワン!」

塀の弾丸が当たった場所が光り、柴犬が湧き出る。

サラ「犬…でも普通の?」

犬の鳴き声に反応して振り向く。サラはしまった、と思い正面を向く。

娃光「遅いっての!」

再び撃鉄を起こし、引き金を引く。

能力↓2

シャッとサラの右脚を弾丸が掠る。
サラが崩れ落ち脚をおさえる。が、血は出ていない。

娃光「血じゃない…?!」

サラ「うぅぅ…痛い…けど何ですかこれぇ」

出ていたのは、血ではなくオレンジジュース。

サラ「血なのに甘いです…」

↓2娃光の次の行動

サラは銃をこちらに向けながらもジュースの吹き出す怪我を気にしている。
不意をつき走り出す。次の一撃で必ず仕留める。

娃光「脳天直撃ッ!セガサターン!!」

サラ「なっ?!」

例のごとく撃鉄を起こし、引き金を引く。
その狙いは確実にサラの額を撃ち抜く。

↓2 弾の能力

銃弾がサラの額に触れる。その瞬間、互いの心が通じ合った。
娃光もサラも目的は同じ。2人が戦う理由はそれだけだ。

サラ「あっ」

グチャ、ビシャとサラの頭が砕け散る。

娃光「うぅっ…うえっ」

サラと心が通じ、初めて人を殺したと理解した。
ストレスが娃光を責め、嘔吐した。

…………

緩やかな波の音が聴こえる。ここは海の近くだろうか。
なぜ自分はこんなところにいるのか。

↓3 名前とか武器とか特徴とかいろいろ

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