鵺野鳴介「今日から君達の担任になる鵺野だ、宜しく頼む」さつき「ぬーべー?」 (39)

地獄先生ぬ~べ~とアニメ、学校の怪談のコラボSS
単発で終わります

放課後

鳴介「さあ、お前ら、今日も気をつけて帰れよ、くれぐれも寄り道しないように!」

生徒一同「はーい!」

ハジメ「新しい先生、凄くいい人そうだな」

さつき「そうだね、でもなんでだろう、鵺野先生って何か不思議な感じがする」

ハジメ「そうか?たしかに抜けてて間抜けそうだけど俺すごい好きだぜ?」

さつき「うん、まあそうだね、って早く帰らなきゃ!ご飯作らないと…!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469752284

校門

敬一郎「お姉ちゃん!」

さつき「おまたせ敬一郎、家に帰ってご飯にしよっか」

敬一郎「うん…それとね、カーヤが…」

さつき「ん…また天の邪鬼の奴が何かやらかした?」

カーヤ「おいおい、物騒なこの状況でそういう事を言うな…」

さつき「ってあんた何時の間に!にしては元気が無いじゃない…どうしたの?」

カーヤ「まさか『地獄の番人』のお出ましとはな…」

さつき「え?何のことよ?」

カーヤ「お前らの担任だよ…会うのは2度目になるがな…」

敬一郎「どういう事カーヤ」

カーヤ「まあお前らには関係ない、逆に人間の身の安全が保障されたかもな」

さつき「だから意味わかんないわよ…」

カーヤ「けっ、近いうちに挨拶だけでもしといてやるか」

―スーパーマーケット―

さつき「今日は餃子っと…葱とひき肉と…」

敬一郎「姉ちゃん…あそこに居るのって…」

さつき「ん?あれ…あれって鵺野先生…」

鳴介「キョロキョロ…」

さつき「なんか…挙動不審」

敬一郎「きっとご飯買いにきたんだよ」

鳴介「ソーセージは辛口に限るなぁ!んぐんぐ!」

さつき「試食コーナーだね…」

敬一郎「あ、今度はうなぎの試食コーナーに」

鳴介「おお!まさか高級なうなぎにめぐり合えるとは…!もぐもぐ」

さつき「試食コーナー漁ってるよ…」

敬一郎「先生~!」

鳴介「んぐ!さつきと敬一郎!!こ、こんな所で何をしてるんだ!」

さつき「先生こそ…なんで試食コーナーに?」

鳴介「こ、これはだなその…!鵺野家に代々伝わる節約の秘術で…」

さつき「お金無いの?」

鳴介「な、何を言うか!金ならあるぞ!あるんだが…」

鳴介「キャッシュカードと通帳を前のアパートに忘れてきてしまってな…明日大家が送ってくれるんだが…」

さつき「それまでまさか試食で食いつなぐつもりで…?」

鳴介「こほん、ま、まあ俺の事は心配いらん、とりあえずお前達も暗くならないうちに早く帰りなさい…はぐはぐ」

店員「お客様食べすぎです」

さつき「あはは…えーと、良かったら家で晩御飯食べていきます?いつも沢山作るので」

鳴介「まさか新しく来た学校の生徒の家にたかる訳には…」

さつき「餃子ですけど…今日のご飯、それとスープもつきます」

鳴介「!」

―――宮ノ下家―――

鳴介「いやあすいませんねぇ!いきなり晩御飯でお邪魔させてもらっちゃって!」

礼一郎「いやいや、いつもさつきや敬一郎がお世話になってます」

鳴介「とんでもない、生徒を守るのが私の使命ですからっ」

礼一郎「ささ、よろしければビールでも」

鳴介「これはかたじけない…!」

さつき「くす…」

鳴介「ん?どうしたさつき、お前の作った餃子、滅茶苦茶美味いぞ?もぐもぐ…」

さつき「鵺野先生って不思議な人だね」

鳴介「ん、そうか?俺は至って普通だぞ?なあ敬一郎?」

敬一郎「ううん、普通ならスーパーの試食を漁ったりしないよ?」

鳴介「ごほごほ!こら!それは内緒って言ったじゃないか!」

礼一郎「ははは、お金が下ろせないなんて災難でしたね、まあまあ飲んでください」

鳴介「ありがたい…」

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」 
↓ 
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか? 
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ 
いちいちターキー肉って言うのか? 
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」 
↓ 
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。 
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋 
↓ 
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw 
んな明確な区別はねえよご苦労様。 
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」 
↓ 
>>1「 ターキー話についてはただ一言 
どーーでもいいよ」 
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです 
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ! 
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469662754/)


余談
7 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:06:48.44 ID:10oBco2yO
ターキー肉チーッスwwwwww
まーたs速に迷惑かけに来たかwwwwwwwww

9 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:12:33.84 ID:LxY8QrPAO
>>7
はいNG設定


この速さである
相変わらずターキー肉くん=>>1という事を隠す気も無い模様

31 ◆xmciGR96ca4q sage saga 2016/07/28(木) 12:50:19.79 ID:g6WSU+sH0
昨夜寝ぼけてスレ立てミスったんで憂さ晴らしも兼ねて久々のロイミュ飯でした。書き溜め半分残り即興なんで色々アレかもしれませんがアレがアレなんでアレしてください何でもシマリス(熱中症

建てたら荒れると判ってるスレを憂さ晴らしに建てる
つまり>>1は自分の憂さ晴らしにs速を荒らして楽しんでる

うーん、いつも通りのクズ>>1で安心するわー

カーヤ「にゃぁ…」

鳴介「…!」

敬一郎「先生、カーヤがどうかしたの?」

鳴介「いや、なんでもない。それよりすみません…図々しいんですがごはんお変わり良いでしょうか…」

さつき「はいはい、沢山あるから遠慮しないでね」

敬一郎「先生が前居た学校はどんな学校だったの?」

鳴介「ん?そうだな、前居た学校もお前達のような素敵な生徒ばかりだったぞ?毎日授業が楽しかったし、良く遊んだもんだ」

プルルル


鳴介「ん、電話だ…ちょっと失礼…もしもし、おお、広か!どうした!」

広「ぬーべー!新しい学校どうだ?元気にしてるか?」

鳴介「ああ、順調だぞ!今日も生徒の家で飯をだな!」

広「また生徒にたかってんのかよぬーべー!あははは!」

鳴介「こら!人聞きの悪いことを言うな!」

さつき「ぬーべー…?」


カーヤ「ちっ…」

鳴介「すまない、前居た学校の生徒から連絡があってな」

さつき「今でも生徒に慕われてるんだね、ぬーべーって」

鳴介「お前っあだ名を盗み聞きしてたな!」

敬一郎「ぬーべー、またご飯食べに来てよ!」

礼一郎「あはは、鵺野先生、この子達を宜しくお願いします」

鳴介「安心してください、生徒は何があろうと私が守ります!」

礼一応「はは、ささどうぞ」トクトク

鳴介「うへへ、どーもどーも」

さつき「あ、あはは…」

鳴介「すまんな、なんかお土産までもらっちゃって」

さつき「いいよ、作りすぎちゃったから」

敬一郎「泊まっていけばいいのにぬーべー…」

鳴介「そこまではさすがに問題になって大変なことになりかねんからな、遠慮しとくよ」

さつき「今度私達とも遊ぼうよ」

鳴介「おう、良いぞ!ただし休みの日な!」

敬一郎「またね、ぬーべー!」

さつき「明日また学校でね、ぬーべー」

鳴介「またこのあだ名で呼ばれる日が続くんだな、やれやれ」

―帰り道―

鳴介「よう、久しぶりだな天の邪鬼」

カーヤ「にゃぁ…」

鳴介「とぼけても無駄だぞ?霊気をまったく隠しきれて居ない、猫に憑依していても俺にはお見通しだ」

カーヤ「ちっ、まさか二度も会う事になろうとはな」

鳴介「あれから大した悪さはしていないようだな」

カーヤ「まっ、旧校舎で生徒を追っかけまわして驚かしてるくらいはするがな」

鳴介「まったく、相変わらずだな」

カーヤ「やらかせばまたお前が覇鬼の力を行使するだろうが」

鳴介「分かってくれてればいい」

カーヤ「それと…一つ忠告をしておくこの前逢魔の奴と一戦交えた」

鳴介「何…またずいぶんやっかいな奴と当たったな。お前一人ではとても太刀打ち出来ん筈だ」

カーヤ「ちっ、相変わらずはっきり言ってくれるぜ、さつき達の協力もあってやっとだ」

鳴介「さつきたちが?成る程な…じゃあお前のことも知ってるわけか…」

鳴介「あの子は霊感が強いな、見ていてすぐ分かったよ」

カーヤ「封印の力が大して強くない…あのままではまたいずれ出てくる事になる」

鳴介「たしか封印先は旧校舎だったな…」

カーヤ「ああ、あいつらすぐにあそこに近づきたがるからな、そのお陰であいつらと知り合ったと言うのもあるが」

鳴介「封印に力を使いすぎてまたこの猫に憑依したと言う訳か」

カーヤ「そういう事だ」

鳴介「旧校舎に近づかないよう生徒達に呼びかけるさ」

カーヤ「まあ精々頑張るんだな、先生」

鳴介「お前もだいぶ丸くなったな、天の邪鬼」

カーヤ「ふん、余計なお世話だ隙を見せれば俺はいつか必ずお前を倒す」

鳴介「ふーん、あ、手袋はずして覇鬼呼ぼうかなぁ…」

『ん?よんだウガ?』

カーヤ「ひ、ひぃ!覚えてろ!!」タッタッタッ

鳴介「逢魔か…こりゃまた問題が増えたぞ…」 

少し出かけてきます。
続きはまた後で

鳴介「さあお前ら、授業始めるぞー、席に着け」

さつき「おはようぬーべー!」

ハジメ「おっすぬーべー!」

レオ「おはようございます先生!」

鳴介「まったく、さっそく広めたなさつき」

さつき「えへへ」

鳴介「おっと、それとお前達に伝えなきゃいけないことがある」

さつき「何だろう」

ハジメ「やべぇ、宿題忘れてきたことか…?」

鳴介「ああ、それなら俺が後でみっちり話を聞いてやるぞハジメ」

ハジメ「げぇ…」

鳴介「そうではなく旧校舎の話だ」

さつき「旧校舎…」

鳴介「お前達、しばらく旧校舎には近づくな」

一同『ええええ!』

ハジメ「なんでだよぬーべー…」

さつき「(ひょっとして旧校舎に幽霊が出ること知ってるの…?)」

鳴介「老朽化が進んで危ないのと、あと最近お化けが出るだの出ないだの騒ぎがあったそうじゃないか」

鳴介「PTAで少し問題視されててな、変質者とかかも知れんしあまり旧校舎には近づかんことだ」

さつき「どの道もう近づきたくないわよ」

鳴介「ん…どうしたさつき、何かあるのか?」

さつき「ううん、何でもない…」

ハジメ「わかったよ、ぬーべー。もしまた幽霊に追いかけられたらたまったもんじゃないもんな…」

さつき「ハジメ!しー!」

ハジメ「ああつい口が…!」

鳴介「…」

鳴介「ハジメ、たしかに霊の中には悪霊と言った一般人に危害を加えるものも居る。ただ、ひっそりと人様に迷惑をかけず暮らしている妖怪も居るという事を忘れるな」

ハジメ「え…」

鳴介「土足で人の家に踏み込まれれば誰だって嫌な思いをするだろう、それと同じだ。こっちから何もしなければ向こうも危害を加えてはこないパターンも多い」

さつき「ぬーべー、幽霊とか見えるの?」

鳴介「なんてな、まあともかく、くれぐれも旧校舎にはしばらく近づかないように!」

一同『はーい!』

鳴介「さつき、放課後少しだけ良いか?」

さつき「へ?あ、は、はい!!!!」

ハジメ「さつきの奴なに照れてんだよ…さつきが残るなら俺も残る!」

レオ「え!?ええ…なら僕も…」

鳴介「まったく、大した用事じゃないって言いたいがお前らもさつきとは友達だし丁度いいか、すぐ終わる話だ一緒に残ってくれ」

ハジメ「よっしゃ、さすがぬーべー!話が分かるぜ!」

レオ「先生に対して馴れ馴れしいですよもう!」

鳴介「構わんさ、宿題を忘れた罰も残ってるしなぁハジメ?」ゴゴゴ

レオ「ひぃ!」

ハジメ「あれ、ぬーべー、その手袋なんだ?」

鳴介「ん?あぁ、これは怪我でな…傷を隠すために」

ハジメ「厨二病?」

鳴介「んなわけあるかっ」ゴツン

ハジメ「いてて!ちょっとめくって見ていい?」

鳴介「ダメだ」

ハジメ「ちょっとだけいいだろ~」

鳴介「コラ離せハジメ!くすぐったいだろ!」

『寝てる最中なのにやかましいウガ…』

さつき「だめ!!ハジメやめなさい!!!!!」

バチン!!!

ハジメ「いてて、冗談だよ、でも打つ事は無いだろさつき!」

さつき「あ…ごめんハジメ…痛かった…?」

鳴介「…」

さつき「でもダメだよ、いくら親しくなった人でも触れていいことと行けない事はあるんだから…」

ハジメ「ああ…調子に乗りすぎた…ぬーべーごめん」

鳴介「あっはっは!」

ハジメ「え?」

鳴介「気にするなハジメ、それにさつきも大丈夫か…?震えてるぞ(やはりこの子は俺の手に居る鬼の存在を本能で感じ取っている、霊感が強いようだ)」

さつき「ううんなんでもないよぬーべー、ごめんね、ハジメも」

ハジメ「ああ、いいぜ、そのかわり…へへ」

ぺラ

さつき「きゃ!」

ハジメ「今日のパンツはピンク!!!さっきのお返しだよー!」

さつき「ハジメェ!!!」

ドゴ!!

ハジメ「うご!」

レオ「エ…エルボー…」

鳴介「いいから席に着け問題児ども!授業が遅れては大変だ!」

さつき「あ、は、はいー!」

ハジメ「ったく少しは手加減しろよ…!」

さつき「うっさい馬鹿!」

レオ「もういつもいつもあなた達は…」

鳴介「(旧校舎の問題…早めに解決しなければな)」


―放課後―

さつき「ぬーべー、用事ってなあに?」

鳴介「来たかさつき、昨日は美味しいご飯ありがとう。お蔭様で今日の昼飯も困らなかったぞ!」

さつき「ほんと?じゃあまた食べに来てよ!今度はハンバーグごちそうするから!」

鳴介「ほ、本当か!なんかすまんなぁ…うへへ」

ハジメ「どんだけ貧乏なんだよぬーべー…」

レオ「お金遣い荒いんでしょうかね…」

鳴介「お前達を読んだのは理由があってな…」

さつき「うん…」

鳴介「俺がこの学校に来る前、何があった?」

さつき「!?」

さつき「…」

鳴介「どうした、喋りづらいか?」

ハジメ「たぶん喋ったところでぬーべーには理解できねーよ…」

レオ「一応非科学的なことなので」

鳴介「ふむ、非科学的なこと…か…」

鳴介「これを見てみろ…」

さつき「なにこれ…きれいな推奨玉…」

ハジメ「悪徳商法みたいだぞぬーべー…」

鳴介「南無大慈大悲救苦救難広大霊感白衣観世音・・・」

さつき「あ…あ…」

ハジメ「なんだよ急に。変な呪文唱えて…」

覇鬼『ああいちいちやかましいうが!唱えなくても普通に出てくるわ!』

さつき「」
ハジメ「」
レオ「」


鳴介「すまん覇鬼、こいつらにどうしても正直になって欲しくてな」

覇鬼『ふん、お前とオレとの仲だ、呼び出す時は遠慮するものではない』

さつき「お…鬼…オニ」

ハジメ「さつきが泡吹いて気絶してるぞ!」

覇鬼『近頃の女は鍛え方が足りん!』

カーヤ「…アドバイスしに行こうとしてた矢先にまさかの登場か」

覇鬼「おお!その声は天の邪鬼うが!久しぶりうが!元気でやってたか!?」

カーヤ「ぎゃああ抱きつくな覇鬼!」

鳴介「やれやれ…これで少しは理解してくれたか?俺も幽霊や妖怪が見えるって事をな」

さつき「ぬーべー…何者なの」

ハジメ「夢でも見てるみたいだ」

レオ「すごい…これは劇的瞬間です!天の邪鬼と鬼が笑顔で抱き合ってる姿なんて!写真を一枚!」

覇鬼「ん!写真か!じゃあ二人でピースだうが!」

カーヤ「今のオレは猫だ!ピースなんてできねーよ!」

パシャ

【抱きしめあってピースする覇鬼と嫌がってるカーヤ天の邪鬼】


覇鬼「逢魔…また懐かしいやつだな」

さつき「知ってるの?あの悪霊を…」

覇鬼「昔妹に手を出そうとしてボコボコにしたことがあるうが…それが原因でこんな田舎の旧校舎に引きこもって…」

鳴介「すまん覇鬼、またしばらくしたら逢魔の封印が解けてしまうらしい…戦ってくれないか」

覇鬼「久々に骨のある相手と戦えそううが…良いだろう…協力するぞお前ら…」

さつき「よ、よくわからないけどこの鬼さんが居れば解決しそう…」

ハジメ「こんな単純そうなおっさんが本当に最強の鬼なのかよ…(ぼそ」

カーヤ「黙れハジメ!お前…こいつは地獄の番人だぞ…本気を出せば逢魔が10体居ようが消し炭だ…怒らせるんじゃない!」

一同『』



封印中の逢魔「ど、どうしよう…出てくるのやめようかな…」


次回へつづく


少し買い物行ってきます

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