勇者「魔王討伐ライフ!」(60)

王「これから勇者には、魔王を倒す旅に出てもらう」

勇者「わかりました」

王「これが、旅の資金だ」チャカ

勇者は、100Gをもらった!!!

王「では、勇者よ頑張るのじゃぞ」バイバイ

勇者「はっ!!」

勇者「...まず旅のお供を探さないと!!」タッタッタ

ルイーダの酒場

ルイーダ「いらっしゃい(以下省)

勇者「じゃあ、戦士と、僧侶と、魔法使いを」

ルイーダ「戦士さーん!僧侶さーん!魔法使いさーん!およびよー!」オーイ

戦士「戦士だ、よろしくな!」ニコッ

僧侶「あわわわ...本物の勇者さんに会えるなんて....こういぇいです」アタフタ

魔法使い「僧侶ちゃんたら...可愛いーー」ダキツキー

僧侶「ひゃあ!」

勇者「みんなよろしくな!!」

戦僧魔「おう!(はい!)(うん!)

----始まりの森-----

勇者「気をつけて進まないと」

戦士「そうだな」

魔法使い「わくわくしてきたーー!!」

僧侶「あまり、暴れないでください!!魔法使いさん!!」

スライム「ピキー!」

勇者「来たぞ!!」

戦士「いよっしゃぁ!腕がなるぜ!」

魔法使い「スライムも可愛いけど、倒さなきゃ!」

魔法使い 「 メラ!!!!!! 」

ボウッ

スライム「あばばばばばば」チーン

勇者達はスライムを倒した!

経験値を3獲得!!!
4ゴールドゲットした!!!

ちょいと休憩(´・ω・)っ旦~

質問があるなら言ってください

勇者「よっしゃー!!」

戦士「やったな!」

僧侶「うぅ、活躍できませんでした...」ショボーン
魔法使い「可愛さで活躍したよ!」

僧侶「魔法使いさんやめてくださいよぉ!」カァァ

ハッハッハッハハッハッハッハ

勇者「よし、次の街へ行こう」

ダッダッダッダ

ドラクエ3、5の要素も入ります。

2の町

勇者「凄い栄えているな」

戦士「うわー!強そうな剣が売ってある!!」

魔僧「いい杖があるね!!(ありますね!!)」

魔法使い「ふふっ、シンクロしたね」ニコッ

僧侶「そうですね」ニコリ

勇者「じゃあこれからは、自由行動だね」

戦士「日が暮れそうになったら、ここで集合だな」

僧侶「はーい」

魔法使い「うん!」

勇者「戦士!!いい剣選んでくれないか」

戦士「いいぜ。勇者にあった剣は....あったこれがいいんじゃないか?」

勇者「お!!いいなじゃあ買うか」

勇者「すいませーんこの剣ください」

店員「青銅の剣ですね」

店員「はいどうぞ」

勇者の攻撃力
35→68

勇者「戦士、決まったか?」

戦士「ああ、丁度いいのが合った」

戦士「お、そろそろだな」

勇者「じゃあ、噴水広場に行こう」

戦士「そうだな」

魔法使い「もうっ!勇者達遅いよ!!乙女を待たせるなんて!!」

戦士「お前のどこが乙女だよ!!」

魔法使い「んーー?メラで焼き尽くされたいのかなーー?」ゴゴゴゴゴ

戦士「それだけは洒落にならん」

勇者「そろそろ、宿を見つけないと」

僧侶「みなさん待ってくださいよー」タッタッタッタ

戦士「僧侶遅いぞー」

僧侶「すいません。ちょっと杖と魔道書を選んでまして」ツカレター

勇者「みんな!!宿があったよ!!」

魔法使い「今日疲れたから早く休もうよ」

勇者「買い物だけで疲れるのかよ」

魔法使い「乙女だもん」

戦士「だからお前のどこが乙女魔法使い「メラ!!!」

戦士「あっちーーーー!!!!」メラメラ

勇者「ちょ!!魔法使い!!」

僧侶「もう!!ホイミ!!」パァァ

戦士「あー熱かった...ありがとな僧侶」ヒリヒリ

僧侶「早く行きましょう!!」

宿屋

店主「4人で、80ゴールドになります」

勇者「これで」チャリン

店主「部屋は、突き当たりの左側です」

魔法使い「さっきは、ごめんね」

戦士「別にいいけどさ、死ぬと思ったよ」

勇者「戦士は、死ぬとケツ意したんだな」
ヒュオオオオオ

僧侶「ヒャドを受けた気がします」サムイサムイ

勇者は精神的ダメージを受けた!!

魔法使い「僧侶ちゃん、それは流石にひどくないかな?」

僧侶「そうですね、勇者さんすいませんでした」ペコリ

勇者「」へんじがないただのしかばねのようだ

勇者「ここはどこ?おれはだれ?」

戦士「なんか懐かしい」

勇者「なぜ懐かしいと感じたんだ?それはな、幼馴染みだからだ!!」

戦士「 」ポカーン

戦士「え?嘘だろ?」

勇者「マジですけど」

戦士「あの、公園で泥だらけだったあの?」

勇者「yes高〇クリニック!」

戦士「おいバカやめろ」

勇者「寝るぞ」

戦士「ちょ!!話せ!!」

勇者「グガーグガーにゃむにゃむにゃ」

戦士「.......俺もねるか」

テーレーレーレーレッテッテー

勇者「ん?まだ3時か」バサッ

戦士「ふぁーぁ、おはよっす」

勇者「おはよっす」

勇者「素振りでもしようぜ。木刀でさ」

戦士「いいぜ」

勇者「やぁ!!!とう!!はぁ!!」

戦士「はぁ!!たぁ!!ぜいやぁ!!!!」

ベキィ
戦士「あ、折れた」

勇者「.....あれだけやれば流石に折れるだろ」

ちょっと落ちます

勇者「宿屋に戻るか」ダッ

戦士「おいまてー!」

~~~~~~~~~魔法使い側~~~~~~

魔法使い「僧侶ちゃんおきて!!」

僧侶「んーーーーあと5分寝かせてーー」

魔法使い「はやく起きないとチューしちゃうよ!」

僧侶「はっ!!なんか目が覚め無いといけないきが!!」

魔法使い「一緒に魔道書見ようよ。僧侶ちゃんは、攻撃魔法覚えないと」

僧侶「そうですね」

魔法使い「攻撃魔法の出し方は、その魔法をイメージするの」

魔法使い「慣れれば、操作だって出来るんだよ!!」

僧侶「へぇ、勉強になりました」

魔法使い「習うより慣れろ!!だね!!」

僧侶「今度は、私が教える番ですね」

僧侶「ホイミは、優しく手当てをするイメージをするんです」

魔法使い「そういや、僧侶ちゃんアタフタしなくなったよね」

僧侶「しっかりしないと!!って思ったんです」

魔法使い「......私もしっかりしないと.....」キリッ

僧侶「ベホマラーは、みんなを回復するイメージ(以下省」

魔法使い「なんか無視された気が」

少しイメージが沸きにくい書き方ってか言葉というか状況説明が足りない気がする私の頭も足りないんだけどね

>>18すみません。ss書くの慣れてないんです
続けます

勇者「そろそろチェックインしないとな」

戦士「魔法使い達を呼ばないとな」

~~~~~~~~魔法使い、部屋前~~~~~~~~

勇者「おーい、魔法使い!僧侶!そろそろチェックインの時間だぞ」

魔法使い「ちょっと待って!!」

僧侶「魔法使いさん先出てますよ」

魔法使い「ふぅ、準備できた」

勇者「行くぞ」テクテク

勇者「店主さんありがとうございました」

店主「また来てな!!」

戦士「おう!!」

勇者「みんな忘れ物ないか?」

戦士「無いな!!」

魔法使い「無いよ!!」

僧侶「無いです!」

勇者「魔法使い、次行くところは?」

魔法使い「えーと、....迷いの森だね」ジー

勇者「いかにも迷いそうだな」

戦士「冒険らしくなってきたな!」

僧侶「早く行きましょう!!」ワクワク

魔法使い「....僧侶ちゃんが、wkwkしている....」

勇者「よーし行くぞ!!」

~~~~~平原~~~~~~

オーク「ブヒィィィ!!」

魔法使い「キャッ!!」

勇者「魔法使い!!」

勇者「おりゃーーー!!」ザシュ

勇者の攻撃!!
オークに47のダメージ!!
勇者達はオークをやっつけた!!

戦士「勇者、強くなってんじゃねぇか」

勇者「戦士に負けたくないからな」

戦士「俺も負けねぇぞ!!」

僧侶「ふふっ、そろそろ行きますよ」アハハ

魔法使い「僧侶ちゃんが笑った!!」

戦士「笑ったなぁ!!」

勇者「あはは、面白いなぁ戦士は、」

戦士「うぅ、勇者に笑われた」

宿から出るときはチェックアウトやで……

>>22間違えました(´・ω・`)
ss書くの慣れてないんですほ

~~~~~~~迷いの森~~~~~~

勇者「魔法使い、ちゃんと指示してくれよ」

魔法使い「わかってるよ」エート

ガサッガサッ

ドラキー「ギャーギャー」

ゴーレム「ニンゲンミツケタ」

戦士「うわっ、ゴーレムが!!」

勇者「俺と戦士が、ゴーレムで、魔法使いと僧侶は、ドラキーを!!」

僧魔「分かった!!」

ーーーー魔法使い側ーーーー

魔法使い「メラミ!!」ボワァ

魔法使いはメラミを放った!!
ドラキーに89のダメージ!!
魔法使いは、ドラキーをやっつけた!!

僧侶「すぐに勇者さんたちに加勢しましょう!!」

魔法使い「うん!!」

ーーーーーー勇者側ーーーーーー

勇者「はぁ!!」ザシュ

勇者の攻撃!!
ゴーレムに25のダメージ!!

勇者「だめだあまりダメージが入らない!!」

戦士(.......クソッ....どこかに弱点は無いのか!?)

戦士「あった!!勇者!!ゴーレムの背中に集中攻撃しろ!!」

勇者「分かった!!」タッタッタ

勇者「はぁ!!」ザシュ

勇者の攻撃!!
ゴーレムに127のダメージ!!
ゴーレムは倒れた!!
136の経験値を獲得!!!
68ゴールド獲得した!!

勇者「ふぅ、早く出口に行こう」

戦士「待て!!まだ魔法使いたちが!!」

きゃーーー!!

勇者「!!早く行かないと!!」

戦士「ああ!」ダッダッダッダ

ーーーー魔法使い側ーーーー

魔法使い「イヤッ来ないで!!」

盗賊「ハハッ上玉じゃねぇか」

勇者「おい!!」

盗賊「チッ勇者が来たか逃げるか」

魔法使い「ムカッ、「メラゾーマ!!!!」
テレレレテレ!!

盗賊「ぎゃーーーーーーーー!!!」メラメラメラメラ

戦士「....あの時受けなくてよかった」

勇者「ああ...あの時か…」
ぽわわわーん

戦士「だからお前のどこが乙女だ魔法使い「メラ!!」

戦士「あっちーーーー!!!!」

ぽわわわーん
戦士「あれほんと熱かったから同情するわ」

魔法使い「さぁ、なんで私を狙ったの?」

盗賊「ボスに頼まれて」

勇者「さっそく、アジトに行くか」

戦士「ああ、そうだな」

僧侶「案内してください」

盗賊「わかったわかった」

魔法使い「さぁ、なんで私を狙ったの?」

盗賊「ボスに頼まれて」

勇者「さっそく、アジトに行くか」

戦士「ああ、そうだな」

僧侶「案内してください」

盗賊「わかったわかった」

ちょっと書きません2日ぐらい

>>1は、ザオリクを唱えた!!
さぁ!書きますよ!

ーーーー盗賊アジト前ーーーー

盗賊「はぁ、疲れた....ここだよ....」ドサッ

勇者「ありがとな」

魔法使い「行こうか.....ピキピキ....全員燃やし尽くしてやる」ゴゴゴゴゴ

戦僧「ひぃ!!」ガクブル

勇者「.....魔法使いが怖い....」

戦士「まぁ...取り敢えず行こうぜ」

僧侶「そうですね」

ザッザッザッザ

ーーーーアジト内ーーーー

ガタン!!

カンダタ子分「お?」

魔法使い「さぁ!盗賊!!ここが墓場になるといいわ!」

魔法使い「ベギラマ!!」ボワワワワワ

カンダタ子分達「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」

勇者「待て!!魔法使い!!」

魔法使い「はぁい」(´・ω・`)

カンダタ「なんだ!なんだ!何の騒ぎだ!?」ダンダン

僧侶「きゃーーー!!へんたいです!!」

カンダタ「誰が変態だ!!」

勇戦「(変態だろ....その格好見れば...)」

カンダタ「まぁ、いい!!ぶっ潰してやる!!」

カンダタが現れた!!

魔法使い「メラミ!!」ブワァ

魔法使いは、メラミを唱えた!!
カンダタに123のダメージ!!

カンダタ「ぐ.......ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」

戦士「おらァ!!」ブン

戦士の攻撃!!
カンダタに89のダメージ!!

カンダタ「ぐぅ....痛てぇな....おりゃーーー!!」ブン!!

ガキーン!!

カンダタ「な!.....っ!!」

勇者「何...仲間を傷つけようとしてんだよ」

勇者「ジゴスラッシュ!!」

勇者の攻撃!!
カンダタに467のダメージ!!
カンダタは気絶した!!

勇者「ふぅ..」

戦士「すげぇな!!やっぱかなわねぇな!!」

魔法使い「僧侶ちゃんは?」

僧侶「後ろですよ!」ザシュ

魔法使い「うっ!!」ボタボタ

勇者「僧侶!!お前!!」

僧侶「私は偽物よ....本物は....」チラッ



僧侶「助けてください!!」

戦士「僧侶!今助けるからな!!」ガンガン!

がぁん!!!

僧侶「ありがとうございます!!」


僧侶偽「ちぃ!!」


勇者「....タッ..タッ...」

僧侶偽「な!なによ!」

勇者「死ね!!」ブン!!

ザシュ

勇者の攻撃!!
僧侶偽に683のダメージ!!

僧侶偽「あああああああああああああああああ!!!!!!!」


僧侶偽は[ピー]んだ!!

誰か見てる?

寂しぃんですが
書きます

魔法使い「ひっ!!」

魔法使い「来ないで!!」

勇者「」バタッ

僧侶「勇者様!!勇者様!!」

僧侶「ちょっと休ませないと!!」

カンダタ「なら....奥のベッドを使え...」

戦士「いいのか?」

カンダタ「世界を救う....勇者様だろ....こんな所で死なせたらどうすんだよ...」

カンダタ「魔王....いや...ミルドラースを倒してくれないか...」

僧侶「わかりました、ベホマ!!」

カンダタ「いいのか?回復させてもらって」

僧侶「魔王を一緒に倒しましょう!!」

カンダタ「いいのか!?」

魔法使い「いいよ!!」

僧侶「ええ!!」

戦士「ああ!!」

カンダタ「みんな....ありがとう!!!」ポロポロ

カンダタが仲間に加わった!!

カンダタのステータス

Lv.25

力、132
素早さ、46
身の守り、36
きようさ、23
最大HP、361
最大MP、1
攻撃力145
守備力、45

カンダタ「これからよろしくな!!」

僧侶「ふふっ、仲間が増えて面白くなってきましたね」

戦士「そうだな!!」

勇者「うぅ...ここは?」テクテク

僧侶「あ!!起きました?!」

勇者「たしか.....僧侶偽と戦っていて..」

勇者「って!!なんでカンダタが生きてるんだよ!!」

僧侶「それはですね」

~~~~~状況伝え中~~~~~

勇者「分かった、取り敢えず....カンダタが一緒に魔王を倒すってことだよな」

魔戦「勇者は、覚醒もしてたし.....」

勇者「.....見られちゃったか...」

僧侶戦士魔法「え?」

勇者「勇者ロトは、知っているか?」

カンダタ「ああ、あの伝説の勇者だろ?」

勇者ロトとは、ロトの剣、ロトの盾、ロトの鎧、ロトの印が全装備。兜は、無い
ビル〇〇ズでは、王者の剣、光の鎧、勇者の盾が、装備。長文失礼

カンダタ「まぁ、こっちの世界は、王者の剣、光の鎧、勇者の盾、だけどな」

魔法使い「それを集めれば魔界に行けるんでしょ?」

勇者「違う、こっちの世界は、天空の剣、天空の兜、天空の鎧、天空の盾なんだ」

戦士「じゃあ、カンダタの言っている事は?」

僧侶「違う世界から来たという事になりますね」

勇者「話が脱線したな、俺が覚醒したのは、勇者ロトの血が暴走したんだ」

カンダタ「な!?んな馬鹿な!!ロトの血は全滅したと....」

勇者「隠し子さ...」

魔法使い「もう行こうよーーー」

勇者「ああそうだな」

僧戦「そうですね(だな)」

カンダタ「..........ああ」

2章おわったー
文才無いな俺。まぁ、暖かく見守ってください('∀`)

魔法使い「えーと、次の目的地は.....3の街だね」

*ここからドラクエ要素無くなります
見ている人すみません

戦士「有名な鍛冶屋がある所なんだよな」

勇者「剣もボロくなって来たから、新しい剣を打ってもらうかな」

戦士「ミスリルソードっていう剣を売ってもらえるらしいぜ」

戦士「切れ味抜群だし、ボロくなりずらいらしいんだと」

勇者「ミスリルソードか......いいな!!それ!!」

ーーーーー魔法使い、僧侶側ーーーー


魔法使い「勇者の方盛り上がってるね」

僧侶「そうですね!」ニコ

魔法使い「かわいいーーー!!」ダキッ

僧侶「きゃあ!!」バタッ

魔法使い「ごめん!!」ペコッ

*ドラクエの魔法は使います

僧侶「いいですよ」ニコッ

魔法使い「あ!!着いたね」

ーーーーーーミスリルの街ーーーーーー

僧侶「ここが3の街....通称ミスリルの街ですか」

勇者「すごいな、じゃあ戦士!!一緒に鍛冶屋行くぞ!!」

戦士「おう!!」タッタッタ

魔法使い「じゃあ私たちも行こ!!」ニギッ

僧侶「わわっ!!行きましょうか!!」

ーーーー勇者、戦士側、鍛冶屋ーーーー

勇者「すみませーん!」

鍛冶師「ん?なんだい?」ヒョコ

戦士「俺達の剣を打ってもらいたいんだが」

勇者「ミスリルソードっていう剣をお願いしたいんだが、いいか?」

鍛冶師「すまん今は無理なんだ」

勇戦「え?」

鍛冶師「ミスリルソードの原料になる、ミスリルがあるミスリル鉱山に
ドラゴンが住み着いてしまったんだ」

鍛冶師「無理なんだ、諦めな....」

戦士「俺達を誰だって思ってんだ?」

勇者「勇者なんだよ俺達」

鍛冶師「な!?あの勇者様かい!?」

鍛冶師「なーら!安心だ!!ドラゴンを倒してくれ!!」

勇者「ああ!!」

戦士「おう!!」

魔法使い側も同じく

勇者「魔法使い達も同じか!!」

魔法使い「勇者もかぁ!!」

戦僧「早く行こうぜ!!(行きましょう!!)」

タッタッタタッタッタ

ーーーーミスリル鉱山ーーーー

みんな「ううー寒い」ガクブルガクブル

ドラゴン「ぐがガガガがが.......ぐががが......?」チラッ

ドラゴン「なんだ.....?人間か......我が眠りを妨げるやつは、容赦しない」

みんな「しゃべったぁぁぁぁ!!」

ドラゴン「そこら辺のカスとは一緒にするな......」

勇者「勝負だ!!」

ドラゴン「いいだろう.......グオォォオオ!!!」

ボワァァァァ

戦士「あっちぃ!!けどこんなもの!!「「ドラゴン斬り!!」」

ザァァァァン!!

ドラゴン「ぐはっ!!.......我も本気を出すか」

ドラゴン「「メラゾーマ!!!!」」

僧侶「っ!!「「フバーハ!!」」

フワァン

ドラゴン「ほう.....やるでないか.....「「かみくだく!!」」

ガキィン

ドラゴン「なっ!?」

勇者「どうだ?勇者の力ってもんはよう!!」

勇者「「ギガスラッシュ!!」」

ビリビリ....カシュッ

ドラゴン「うぐっ.....」バタッ

見ている人いる?

勇者「よし!!ミスリル鉱石採って帰ろう!!」

戦士「疲れたー!!」

魔法使い「みんな、取れた?」

僧侶「採れましたー」

魔法使い「じゃあ行こ!!」

戦士「そうだな!!」キンキン!!....


タッタッタタッタッタ

ーーーー鍛冶屋ーーーー

戦士「おーい!!鍛冶師のおっちゃん!採ってきたぜ!!」

鍛冶師「お!!これぐらいあれば装備も作れるぜ!!」

勇者「じゃあ、それもお願いする」

鍛冶師「OK!!」



一方、魔法使い達は....

魔法使い「杖も使いやすいし、ローブも作ってくれるなんてありがたいね!!」

僧侶「嬉しいですね!!」
ニコッ

魔法使い「じゃあ!!勇者がいる鍛冶屋に行こうか!!」

僧侶「ですね」

魔法使い「おーい!!勇者!!」

勇者「お?魔法使いか」

戦士「今、剣作ってもらっているところなんだ」

鍛治師「出来たぞ」

鍛治師「ほれ」ヒョイ!

勇者「ありがとう」パシッ

戦士「おっ」パシッ

勇者「ふぅ、宿屋に戻るか」

僧侶「ですね!!」ニコッ

戦士「だな!!」

魔法使い「良し!!行こう!!」

テーレーレーレーレッテッテー

チュンチュン!!コッケコッコー

勇者「んー!!よく眠れた!!」

戦士「よーし、じゃあ朝練だ!!」

ザッザッザ

ーーーー訓練場ーーーー

戦士「いつでもいいぜ!!」チャキ

勇者「オーケー!!」

勇者「でやぁ!!」

キン!!

戦士「まだ甘いぜ!!」

戦士「はあぁっ!!」

ヒュルルン...ザクッ

勇者「俺の負けだぜ」

戦士「踏み込みが悪いな」

勇者「そっかー...じゃあ練習しようぜ!!」

戦士「オッケー!!」

ヤァ!!フン!!ドリャァ!!ブン!!

魔法使い「おー!!やってるやってる」

僧侶「すごいですねー」

戦士「勇者!!もう終わりにしようぜ」

勇者「分かった」

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