Fate/Bloodborne (17)

――第四次聖杯戦争後


セイバー「聖杯…聖杯を手に、私は…!」

《ほう、“聖杯”ねえ…》

セイバー「!? だ、誰だ?」

《確かに、君は正しく、幸運だ。まさにヤーナムの血の医療、その秘密だけが…君を導くだろう》

セイバー「な、何を言っている…?」

《だが、よそ者に語るべき法もない。だから君、まずは我ら、ヤーナムの血を受け入れたまえよ…》

セイバー「血を…受け入れる、だと?」

《さすれば、君の望む聖杯へも辿り着くだろう》

セイバー「!! 本当なのですか、それは!」

《さあ、誓約書を…》


問:セイバーよ、君の過去は?

1 村の生き残り
2 悲惨な幼年期
3 暴力的過去
4 プロフェッショナル
5 従軍経験
6 一族の末裔
7 過酷な幼年期
8 生まれるべきではなかった


セイバー「私は…>>8だ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469618142

スレ主です。

7番は“過酷な幼年期”ではなく“過酷な運命”に訂正です。

ごめんなさい…

8

セイバー「私は……生まれるべきではなかった。私さえいなければ、民を苦しめることもなく、ブリテンを滅ぼすこともなかったのだ…」

《よろしい。これで契約は完了だ》

セイバー「これで…これで本当に、聖杯を手にすることができるのか?」

《もちろん。それでは、輸血を始めようか…なぁに、何も心配することはない。何があっても…悪い夢のようなものさね…》

セイバー「うぅ…」ズズズ


この日、アルトリアは英霊(セイバー)から狩人(ハンター)になった。

名前:アルトリア・ペンドラゴン
性別:女性
年齢:若年
過去:生まれるべきではなかった
『君には何もない、低能力者だ。生まれるべきではなかった』

●ステータス

血の遺志 10
啓蒙    0

(Lv.4)
体力  10
持久力  9
筋力  10

技術   9
血質   7
神秘   9


[ヨセフカの診療所]


アルトリア「うぅ…ここは、ど、どこだ…?」


目を覚ますと、暗い部屋にいた。

アルトリアは、自分が診療台の上に寝ていたことに気付く。


アルトリア「…輸血が終わったのか。しかし、ここからどこへ行けばいいのだ?」


部屋のドアを開け、階段を降りる。

しばらく進むと、なにやら呻き声が聞こえてきた。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年08月02日 (火) 05:59:50   ID: z6LY74dQ

ブラボとのクロスか   ブラボ好きだからぜひ完結させてくれ

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