愛海「もう男のでもいいか…」 (22)

愛海「ってわけで登らせてよプロデューサー」

P「いいぞ」

愛海「や、やけにあっさり許すね…あたしが言うのも何だけどさ」

P「他のアイドルに手を出されても困るからな」

愛海「やっぱ最初から登らせる気なかったんだ! この詐欺師!」

P「まぁまぁ。その分俺のは好きなだけやっていいから」ペロン

愛海「まったく、もう…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469592548

愛海「んじゃ、失礼して」モミッ

P「んっ…」ビクン

愛海「もみもみー」モミモミ

P「あっ…うんっ…」

愛海「ほれほれ、登っちゃうぞー」ツーッ

P「んっ…! はぁ、はぁ…」

愛海「えーと…山頂くりくりー」クリクリ

P「あああああっ!」ビクン!

愛海「………」モミモミ

P「んんっ…! んはぁ…っ」

愛海「………」モミ…

P「あっ、あっ、は…ん…あっ…」

愛海「………」

愛海(全然楽しくない…)

愛海「全然楽しくないよプロデューサー…」

P「え?」

愛海「まずさ…全然柔らかくないよ…カチカチだよ…」

P「運動不足にならない程度に鍛えてるから…」

愛海「あと喘ぎ声さ…正直言ってキモいよ…野太いし…」

P「キ、キモい…?」

愛海「うん…ごめん、せっかく登らせてくれたけど、全然駄目だこれ…」

P「うっ、うっ…」

P「うわあああああああああああああ!!」ダッ

愛海「あっ、プロデューサー!」

愛海「あれから1年か…プロデューサー、今どこで何してんだろ」

ガチャ

P「愛海…」

愛海「プロデューサー!?」

P「ふふ、随分久しぶりだな」

愛海「ほんとだよ、今まで何やってたの!?」

P「それは…これだ」ヌギヌギ

ボインッ

愛海「こ、これは…お山!?」

P「ああ。豆乳と豊胸で1年でここまで来た。見ろ、柔らかそうだろう?」ユサッ

愛海「お、おう」

P「それだけじゃないぞ。せーの…」

P「ンアッー!!」

愛海「こ、この甲高い声は!?」

P「野太いのがキモいって言ってただろ? だから声も出来る限り高くしてみた。男だから限界はあったけどな」

愛海「プロデューサー、あたしのためにそこまで…」

P「ごめんな、愛海。1年前はお前に辛い思いをさせて…」

愛海「ううん、そんなことないよ! プロデューサーの気持ちは充分伝わったよ。もう気持ちだけで充分だよ」

P「はは、何を言ってるんだ。せっかくでかくしたんだから…な?」

愛海「うん…わかった。それじゃ、登るね」

P「オッスお願いしまーす」

※参考画像
http://i.imgur.com/GJPkyML.jpg

愛海「………」モミモミ

P「ああ、気持ちいい…いいよぉ…ハァ、ハァ…」

愛海「………」モミモミ

P「アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、オォン! アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」

愛海「………」モミモミ

P「アアッー! ハァハァ、イキすぎィ! イクゥ、イクイクゥ…」

愛海「………」モミ…

愛海「やっぱ全然楽しくない」

終わり

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom