真?「道に迷ってしまった」

真?「だれかたすけてー」

>>5「ちょっと待っててー」

偽

花陽「真姫ちゃん！私はここよ」

真姫「花陽！良かった、助かったわ...」

真姫「ねぇ、ここはどこなの？どうすればここから出られるの？」

花陽「ごめんね、花陽もわかんないや」

真姫「そんな気がしたわ、取り敢えず>>9でもしましょうか」

穴掘り

真姫「穴を掘って脱出するわよ！」

花陽「はい！花陽頑張りますっ！」

真姫「この部屋の鍵はないのかしら...」

花陽「普通の床を２人で掘るのには無理がないかな...」

真姫「この賢い可愛いマッキーに任せなさい！そこにあった>>11を使って>>13すれば出られるはずよ！」

スプーン

ウルトラマンの真似

真姫「そこにあったスプーンを使ってウルトラマンの真似をすれば脱出出来るはず！」

花陽「...ま、真姫ちゃん」

真姫「...要は馬鹿でかい声で叫んで暴れれば誰かが助けに来るってことよ！」

花陽「そっか！」

真姫「えぇっと...なぜこんなことになってしまったんだ」

花陽「こんなこともあろうかと」

まきぱな「ウルトラマン o(o|o)/！！！！」ﾋﾞｼｯ


>>15「>>16」






他ネタあんまり分からないんですよ...すみません

ウルトラマンキング

……かと思った？残念！海未トラマンでした！

花陽「・・・ん？窓から誰か覗いてる・・・」

真姫「ほら、早速誰か来てくれた！さすがスター西木野ね」

ウルトラマンキング「」ﾇｯ

真姫「」

花陽「ﾋﾟｬｱ!!窓からウルトラマンキングがぁっ！ﾀ゛ﾚ゛ｶ゛ﾀ゛ｽ゛ｹ゛ﾃ゛ｪ～!!」

ウルトラマンキング「かと思った？残念！海未トラマンキングでした！」

真姫「」

花陽「へ？う、海未ちゃん・・・？なんだぁ、良かったぁ・・・適当な真似っ子なんてしたから本家様がお怒りになったのかと・・・」

真姫「」

花陽「まぁ、取り敢えず海未ちゃんここから出してよ」

海未「>>18」

ごめんなさい

海未「ごめんなさい、本当は私も、分からないです」

真姫「なら何しに来たのよ」

花陽「真姫ちゃん！机の中に>>20があったよ！」