凛「夢を見たよ」 (33)

卯月「凛ちゃん…」

凛「卯月…いくよ」

卯月「んんっ…凛ちゃんのふたなりおちんちんおっきいです…」

凛「ふふっ…卯月のアソコもトロトロだよ」

凛「じゃあ…いくよ」ズズッ

卯月「ああっ…!凛ちゃん…!凛ちゃぁぁん!」

凛「卯月っ…!卯月っ…!」

---------------

凛「っていう夢を見たよ」

モバP「朝から何言ってんだ」

凛「いいじゃん、女子高生からエロトーク振られるなんて、信頼されてる証拠だよ」

モバP「女子高生云々以前にお前アイドルなんだよ?」

凛「細かいことは気にしなくていいよ、今は卯月を犯す話をしたいんだから」

モバP「あ、止まらないのね、そうなのね」

話を戻すけど、卯月はやっぱり正常位だよね

いつもみたく『凛ちゃん!次のオフ、お部屋のお掃除手伝ってくれませんか…?最近忙しくてサボっちゃって…エヘヘ』の台詞で家に誘われるんだよ

当然私は心臓バクバクなわけ

なぜなら私はふたなりだから…!

モバP「ストップ」

凛「なに」

モバP「なんで当然のように生やすの」

凛「なくちゃ犯せないでしょ?変なプロデューサー」

モバP「あぁ…そう…」

続けるよ?

とりあえずオフになったらちゃんと約束通り卯月の部屋を片付けるんだよ

終わったら部屋でゆっくりするよね

その時の私はもうムラムラなわけ

なぜなら片付けてる時に四つん這いになってる卯月のお尻があまりに魅力的だったから…!

飲み物を用意してくれてるのを待ってる時に私は決意するんだ


凛「卯月を犯そう」

モバP「ストップ」

凛「なに」

モバP「短絡的じゃない?」

凛「そんなことないよ、おちんちんの持ち主はみんな脳内ピンクだからこんなものだよ」

モバP「世の男性諸君はそんなに理性ぶっ飛んでないぞ、あとアイドルがおちんちんはやめなさい」

凛「もう、話の腰を折らないで」

続けるよ?

部屋に戻ってきた卯月としばらく話してたらもうこっちは我慢の限界なわけ

とりあえず卯月をベッドに押し倒すんだよ

『凛ちゃん…?どうしたんですか…?』って不安そうに聞いてくる卯月がたまらないよね

そのまま私のリーサルウェポンで卯月のアソコをロックオン

凛「そこで正常位なんだよ」

卯月はお尻ばっかり注目される

確かに卯月のお尻は魅力的

だからバックで犯すことが望まれる時もある

でもそれは卯月に近づくことのできない哀れな人たちの性欲のはけ口になっているだけ

卯月を犯す時に真に大事なこと…

卯月の笑顔を曇らせること…!



モバP「最っ低だなぁお前」

凛「プロデューサーだってあの卯月の純粋な笑顔にぶちまけないなぁとか思ったことあるでしょ?」

モバP「あったとしても言う奴はプロデューサー失格だよ」

凛「もう、最後まで聞いてよ」

続けるよ?

卯月に私の主砲をぶち込むときに卯月は最初すごく嫌がるんだ

当然だよね、まさか親友に犯されるなんて思いもしないから

いつも満点の笑顔を見せてくれる卯月の顔は絶望で曇る

正常位だからそれがハッキリ見える

だけど私はやめない

その先には理想郷-arcadia-が待っているから


モバP「765さんに怒られるぞ」

でもね、最初は嫌がってた卯月もだんだん気持ちよくなってきちゃったんだろうね

『変なんです…怖いのに…苦しいのに…気持ちいいんです…』って言うんだよ

もうこっちのもんだよね

あとはひたすら犯し尽くして卯月は堕ちてしまう

凛「どう?」

モバP「どうもなにも担当アイドルがこんな男子高校生みたいな妄想する変態だったなんて聞いてないんだが」

凛「私も人の子だからね、業の一つや二つあるよ」

モバP「重い業だなぁ」

凛「そんな小さなことはどうでもいいよ、聞いてくれてありがとう、レッスン行ってくるね」

モバP「あぁ…頑張って」


ガチャ


モバP「…」ムラッ

凛「また夢を見たよ」

凛「未央…」

未央「いや~…しぶりん…そんな大きいのは未央ちゃんも受け止められないと思うな~…」

凛「気持ちいいから大丈夫だよ」

未央「かな子ちんの持ちネタ奪うのはよくないんじゃな…んんっ!」ズズッ

凛「未央っ…!未央っ…!」

未央「んっ…!しぶりん…!しぶりん…!!」

-------

凛「っていう夢を見たよ」

モバP「また?」

モバP「2日連続とかどれだけ旺盛なの、男子高校生でもそうそうないぞ」

凛「ふふっ、私の可能性は無限大なんだよ」

モバP「そんな性欲の可能性を広げられても困る」

凛「未央はやっぱり後背位だよね」

モバP「続けるんだ」

もちろんみおっぱいは魅力があり余っているよね

女の私でも心ゆくまで揉みしだきたい

ふふっ、愛海みたいなこと言ってるね、私

でもね、未央のみおっぱいが凄いことはみんな知ってる

未央の真の魅力…それは

凛「Hip…だよ」



モバP「ちょっと気取りたくてわけわからないことになってるぞ」

もう…茶々入れないで

プロデューサーはプロフィール見てるからわかるよね

未央のお尻、サイズで言えば卯月と同じなんだよ

そんなお尻を強調するようにプールなんかで見せつけられたらこっちもたまらないよね

そんな私は決意するんだ

凛「未央を犯そうって」


モバP「知ってた」

凛「プロデューサーだって未央が誘惑してきたらむーりぃー…でしょ?」

モバP「だからそんなプロデューサー失格なんだってば、あとお前乃々にまで喧嘩売るの?」

凛「プロデューサーは欲望に素直じゃないね、そんなところもまぁ、悪くないかな」

続けるよ?

とりあえず我慢の限界になった私は未央をプールからは見えない物陰に連れて行くんだよ

未央はいつもの調子で『どうしたー?しぶりん!体調悪い?』なんで聞いてくるんだ

私は私で我慢してるから顔も赤くなってるからね、未央がそう思うのも仕方ないよね

むしろビンビンに元気な私は太刀を未央に見せつけるわけ

未央はすごく驚いて逃げようとするんだけどそうは花屋が卸さない

後ろから犯すにはぴったりな姿勢で私は未央を捕まえる

嫌がる未央のお尻をたっぷり堪能してからぶち込んで犯し尽くんだ

もちろんみおっぱいも後ろから揉みしだいて私の気持ち良さをしっかりと植え付けるんだよ

凛「どう?」

モバP「これが妄想だけであってくれと祈ることしかできない」

凛「それはプロデューサーの想像にお任せするよ、ふふっ」

モバP「やめてこわいから」

凛「心配しなくていいよ、まだそんな勇気はないから、じゃあレッスン行ってくるね」

モバP「あぁ…しっかりやってこいよ」



モバP(まだ…?)



奈緒「凛…ごめん…ごめんな…」

凛「奈緒…ねぇ…それ」

奈緒「ごめん…でも我慢できないん…だっ…!」ズズッ

凛「ああっ…!」

奈緒「凛…っ!りんっ…!」

凛「奈緒っ…!なおっ…!」

------------------------

凛「!」ガバッ

凛「…」

凛「…奈緒に犯されるのも、悪くないかな」


おわり

SS速報VIPエロ排除を知らなんだ


凛ちゃんの凛ちゃんは志希にゃんが一晩で生やしてくれたかもしれない


書いたの
【モバマスSS】ありす「なんですかこれ…」
【モバマスSS】晴「なんだこれ…」

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