【安価】かみじょー「カミやんいくせいキットだよ!」 (1000)


上条さん(ショタ)を育成できるキットを手に入れた○○は、純粋無垢、だけど熱い心の持ち主、かみじょーを自分色に染めていくのだった……

カミやんいくせいキットを手に入れたのは誰?

↓1から↓5までで多かった人


神裂「カミやんいくせいキット?」

土御門「そうだぜい。来月5歳の誕生日を迎える、ショタのカミやんを育成できるんだにゃー」

神裂「は、はあ……」

土御門「期限は1年。その地点でショタのカミやんが離れなくないって言ったら期限延長ぜよ」

神裂「ふむむ……」

土御門「性格も容姿も10年前のカミやんって感じぜよ。不幸さも幻想殺しももちろんある」

神裂「それをなぜ、私に?」

土御門「そりゃ↓1だからだぜい?」


土御門「そりゃプレゼントだからだぜい?」

神裂「……プレゼントですか?」

土御門「あれれ、大喜びすると思ってたんだがにゃー?」

神裂「いえ、ちょっと受け入れられないんですが」

土御門「細かいことは考えないで、受け入れて欲しいぜよ」

神裂「……セット内容はなんですか?」

土御門「セット内容なぁ……」


↓1 服系統
↓2 おもちゃ系統
↓3 その他


土御門「体操服と尿道バイブと首輪とリードだぜい!」

神裂「なぜそんなものが……」

土御門「まあまあ。俺の趣味?」

神裂「はぁ、後で廃棄処分しておきましょう」

土御門「いやー、絶対使うと思うぜよ」

神裂「使いませんよ!」

土御門「あ、あと、高校生のカミやんと違って好き嫌いあるから気をつけろよ?」

神裂「好き嫌いですか?」

土御門「ああ。好きな食べ物は↓1、嫌いな食べ物は↓2ぜよ」


土御門「ああ。好きな食べ物はもやし、嫌いな食べ物はうにぜよ」

神裂「あの頭なのに!?」

土御門「あの頭だからにゃー」

神裂「と、とりあえず本人に会ってみたいのですが……」

土御門「おおっ、興味津々だにゃー」

土御門「だけど注意がある」

土御門「まだ子供だから、将来にトラウマが残ることはやめてあげて欲しいぜよ」

土御門「あと、きちんと三食食べさせること」

土御門「あと、↓1は絶対だにゃー」


土御門「あと、添い寝は絶対にゃー」

土御門「まだ親が恋しい時期だからな」

神裂「わ、分かりました」

土御門「んじゃ、頑張れよ」

神裂「いや、本人は……」

土御門「ねーちんの部屋で待機してるぜい」

神裂「そ、そうですか!」

神裂「それではっ!!」

土御門「月一で成長報告頼むぜよー」

神裂「はいっ!」タタタタタタタッ

土御門「すごいスピードだにゃー……」


………神裂の部屋………

ガチャ バンッ

かみじょー「うわ」ビクッ

神裂「……」

神裂(確かに彼の面影がある……)

かみじょー「えっと……」

かみじょーの喋りはひらがな?
↓1


かみじょー「オレハカミジョートウマ。ヨロシク……」

神裂「え、ええ……私は神裂火織といいます」

かみじょー「……」

神裂(だいぶカタコトですね……)

神裂「どうしてそんなにカタコトなんですか?」

かみじょー「↓1ダカラ」


かみじょー「ソンザイトシテフアンテイダカラ……」

神裂「まあ、確かに不安定ですね」

かみじょー「エット、オレハアンタノコトヲナンテヨベバイインダ?」

神裂「あ、えーと……↓1」


神裂「あ、えーと……アネキで?」

かみじょー「アネキ、アネキカ。イイヤスイナ」

神裂「私はなんと呼べば……」

かみじょー「↓1トデモ」


かみじょー「チンコトデモ」

神裂「は?」

かみじょー「……」クビカシゲ

神裂「えっと……それは私が恥ずかしいのでもっと呼びやすいやつを……」

かみじょー「ハァ、↓1」


かみじょー「ハァ、トーチャンナライイカ?」

神裂「は、はぁ……」

どうする?
↓1


神裂「せめてご主人様で……」

かみじょー「ゴシュジンサマ……?」

かみじょー「マァイイケド」

神裂「それではよろしくお願いします、ご主人様」

かみじょー「ウ、ウン……」コンワク

神裂「何かしたいこととかありますか? まだ昼ごはんまで時間ありますし」

かみじょー「↓1」

きっといつかは元に戻ることを信じてますが、とりあえず、漢字交じりにします、すみません
安価下


かみじょー「オッパイ揉ミタイ」

神裂「……え?」

かみじょー「オッパイ」

神裂「だ、大丈夫ですか?」

かみじょー「俺、オッパイモ好物ナンダ」

神裂(上条当麻……舐めてましたね)


ねーちんどーする?
↓1


神裂「では、自分のを揉んでください」

神裂「こんな感じで……」スッ

かみじょー「無ダケド」

神裂「まあ……子供ならこっちの方が健全ですよ」

かみじょー「ムー……」

神裂(言葉づかい直したいですね……だいぶ聞き取りづらい……)

どんな方法で治そうか?
↓1


神裂「はぁ、仕方が無いですね」

神裂「子供だから特別ですよ? もちろん服の上ですが」

かみじょー「ワーイ!」

神裂「その代わり、言葉のお勉強頑張れますか?」

かみじょー「↓1」


これで大丈夫かな?


かみじょー「ハーイ!」

神裂「じゃあ揉んでいいですよ」

かみじょー「ヤッター!」


かみじょーくんの胸揉みはどんなかんじ?
↓1


かみじょー「オオ、アネキノオッパイハ大キイナァ……」ムニュ

かみじょー「服ノ上カラデモワカル……」ムニュウ

神裂「はっ……」カァ

かみじょー「顔赤イゾ? 大丈夫カ?」ムニュムニュ

神裂「くっ……はぁ、大丈夫です」

神裂(子どもに揉まれるだけで感じてしまうとは……)

神裂(でも、きちんと育成しなくては)

ねーちんどーする?
↓1


神裂「す、ストップしてください」

かみじょー「エ、モシカシテ痛カッタ?」

神裂「いえいえ。大丈夫です」

神裂「しかし、どうせ揉むなら自分も楽しめて、相手には気持ちよくなってもらった方がいいでしょう?」

かみじょー「ソンナノガ有ルノカ?」

神裂「まず、ただ揉むのではなく、焦らし焦らし揉んでください」

神裂「つまりてっぺんの方には触れないということです」

かみじょー「……」メモメモ

神裂「しばらくしたら、女の子の方から先のほうを押し付けようとしてくるかもしれませんが我慢します」

神裂「そして、女の子がもっと乱暴にして、だとか、もっと触ってだとか最速してきたら、先のほうだけに集中してください」

神裂「そうしたら多分固くなってきてるはず」

神裂「あとはそこをいじってあげればいいという。勝手に感じてくれるのでオススメです」

かみじょー「本当ダ。アネキ固クナッテルナ」

神裂「え、ええ……」


どうする?
↓1


かみじょー「……アネキ、脱イデモラエルカ?」

神裂「は?」

神裂「脱げと?」

かみじょー「……」コクコク

神裂「いや、私はあなたのことを健全に育成したいのですが……」

かみじょー「ソンナコト言ウナラ添イ寝シナイ!」

神裂(どーでもいいー)

かみじょー「因ミニ、添イ寝シナイト、↓1ダカラ」


かみじょー「因ミニ、添イ寝シナイト、爆散スルカラ」

神裂「なぜこんな小さな子にそんな試練が!?」

かみじょー「ウーン、不幸ダカラ?」

かみじょー「トニカク、添イ寝シタカッタラ脱イデ?」

神裂「仕方が無いですね。爆散されては困りますし」ヌギヌギ…

かみじょー「ヤッター! アネキノ裸ダ!」

神裂「終わったら言葉の勉強ですからね」

かみじょー「アネキー」ダキッ

かみじょー「ぺろぺろ……れろれろ……」

神裂「な、何してるんですか!」

かみじょー「舐メテル」


ねーちんはどんな反応をする??
↓1


かみじょー「……ぺろ、ぺろぺろ」

神裂「っ……まだ、体洗ってないから汚いですよ……」フルッ

かみじょー「気ニスンナヨ。俺ハ気ニシネーカラサ」

かみじょー「れろれろ……ぶちゅう、ちゅう、ちゅうう」

神裂「はあ、っくっ……」ブルッ

かみじょー「むちゅっ……ちゅーう、れろれろれろっ」

神裂「はあっ、もうやめ……ああっ」

神裂(どかそうにも力が入らない……)

かみじょー「アネキ、大丈夫カ? 顔真っ赤ニナッテルゾ」

かみじょー「息モ荒イシ……」

かみじょー「舐メラレテ恥ズカシカッタノカ?」

神裂「↓1」


神裂「ふんっ!!」

かみじょー「ヒエッ」バタ

神裂「仕返しです」ヌガセヌガセ

かみじょー「ア、アネキ、目ガ怖イ……」フルフル

神裂「怖くありません、震えないでください」

かみじょーは勃つのかよ!
↓1


シコシコ……ナデナデ……ツンツン

かみじょー「ナ、ナンダカクスグッタイ……」

神裂「……まだ子供ですしね、あれ?」

ムクムク

神裂「あれ? どうして?」ピラリ

神裂「あ、説明書が……」

『ショタだけど下の方はきちんと調整済みだから楽しんで欲しいぜよ!』

神裂「……」アゼン

神裂(純粋無垢とかいってたけど、これはもう少年じゃありませんね)

かみじょー「はぁ、はぁ……」カァ

かみじょー「アレ、アネキ……続キハ?」

神裂「は、はぁ……」クニクニ

かみじょー「ハァ、ナンダカ分カラナイケド、身体ガ熱イヨ……」フルフル

神裂「が、頑張ってください……」キュウキュウ

かみじょーはどうする?
↓1


かみじょー「はぁ、はぁ……」ギンギン

神裂「え……」

神裂(……ど、どうしよう……)

神裂(まず、男性の準備万端を見たのが初めてですし……)

神裂(困った)

ねーちんどーする?
↓1


神裂(ええと……)

神裂(はっ!! 土御門が男性のモノがたったら口でご奉仕するんだにゃー、とか言っていたような)

かみじょー「アネキ?」

神裂「……失礼します」スッ

かみじょー「アネキ!? 何スルツモリナンダ!?」

神裂「ちゅるる……」

神裂(すごいドクドクいってますね……4歳の男の子になんて調整を施しているのでしょう……)

神裂(本来なら友達と無邪気に遊んでいたはずなのに)

かみじょー「はぁっ、はぁ、ア、アネキ、何シテンダヨ……」ビクビク

神裂「れろれろ……ぢゅううっ」

かみじょー「アネキ! 何カデチマウ!!!」

神裂(え、何かって、ええ!?)


どうする?
↓1


かみじょー「デ、出ル!!!」ビュルルッ ビュクッ

神裂「んぐっ!!」

神裂(彼の精液がっ!? 口に、え!?)

神裂「んぐぅっ!! んっんんっ!」

かみじょー「はぁ、はぁ……オシッコ出シチマッタ……」

神裂「……」

かみじょー「ア、アネキ……」アセアセ

かみじょー「悪イ、コノトオリダ」ドゲザー

神裂(……だいぶ濃厚ですね……味はとてもじゃないけど、食べられたものではないですね)グチュグチュ

神裂(しかし、口から出したら服についてしまいますし……んく、喉に引っかかりますね……)

神裂「……んっく……んく、ふう……」

かみじょー「飲ンダノカ!?」

神裂「けほっ、ええ……口いっぱいでしたよ……」フキフキ

かみじょー「エット、本当ニ悪イ」

神裂「いえいえ。お勉強を頑張ってもらうためにやったんですから」ナデナデ

かみじょー「お勉強……」ハキハキ

ガチャ ピューン

神裂「何っ、逃げられた……!」

神裂「とりあえず、服を着て……」


ねーちんどーする?
↓1


神裂「はあ、今叱っても聞かないでしょうし、ご飯でも作って待ってますか」

神裂「む……今度オルソラに料理は習わなくては……」

昼ごはんは何にする?
↓1


神裂「和食にしましょう。彼も日本人ですし、和の心はあるはずです」トントン

カチャカチャ

ジュ-ジュ-

コンコン

神裂「む、彼が帰ってきたのでしょうか」ガチャ

アニェーゼ「あ、すみません、料理中でしたか」

神裂「アニェーゼですか、どうしたんですか?」

アニェーゼ「えと、つんつん頭の見覚えのある子どもを見かけたんですけど、神裂さんがアネキですか?」

神裂「そ、そうですけど……」

アニェーゼ「ああ、やっぱり」

アニェーゼ「彼、迷子ニナッチャッタ、アネキニ会イタイって泣いてたんですよ」

神裂「え? この寮で迷子に?」

アニェーゼ「ええ。自分がもともといた部屋が分からなくなっちまったそうで……」

アニェーゼ「確認のために来たんです」

神裂「なるほど」


どうする?
↓1


神裂「仕方が無い、迎えに行きましょうか」

アニェーゼ「一応私の部屋で保護してあるんで」


かみじょーの状態は?
↓1


かみじょー「……」ボーッ

オルソラ「はわわ、この子が例の神裂さんの隠し子でございますか?」

五和「ってアンジェレネさんは言ってましたよ」

かみじょー(サッキノ白イオシッコハ何ダッタンダロウ)

かみじょー(ナンダカ、ビビビットキテ……気持チ良カッタノカ?)

かみじょー(ッテカ、アネキハ迎エニ来テクレルノカ?)

かみじょー(ソレトモ、幼稚園ノセンセーミタイニ俺ダケ置イテ帰ッチマウノカ?)

神裂「ご主人様!」

かみじょー「ア、アネキ!?」ビックリ

神裂「はあ、迷子になってたんですか?」

かみじょー「……ナッテタ」

神裂「泣かないでも大丈夫です。ここにいるのは優しい人ばかりですから」

かみじょー「アネキー!」ダキッ

神裂「はぁ、仕方がありませんね」


………神裂の部屋………

かみじょー「はー、アネキノ部屋ダー!」トテトテ

神裂「もう勝手に逃げてはダメですよ?」

かみじょー「ウーン、尽力スル」

神裂「はぁ、もう少し素直でもいいんですけどね」

どうする?
↓1


神裂「じゃあ、ちゃっちゃとご飯食べましょうか」

かみじょー「ゴハン!」

神裂「もやしが好きだと聞いたのでもやしの味噌汁、もやし炒めを作りました」

神裂「あと、煮魚と……うにを用意しました」

かみじょー「今、ウニッテ……」

神裂「ええ。頑張って食べてください」

神裂「では?」

二人「「いただきます」」

かみじょーはどうする?
↓1


かみじょー「……モヤシ美味イ……」ガツガツ

神裂(箸は使える、と。お椀の持ち方もできてますね)

神裂(きちんと皿を持って食べてますし、両手をテーブルの上に出している)

かみじょー「アネキ、アネキ」クイクイ

神裂「はい、なんですか?」

かみじょー「ウニ食ベルカラ見テロヨ?」

神裂「ええ。頑張ってください」

かみじょー「はむっ!」パク

かみじょー「タ、食ベタヨ!」

神裂「スゴイですね」ナデナデ

かみじょー「ヘヘヘ」テレテレ

神裂(こういう時はなにかご褒美を……)

ねーちんどーする?
↓1


神裂「よく食べられましたね、ホントすごいですよ」ナデナデ

かみじょー「ウン、ゴチソウサマデシタ」

神裂「じゃあ、ご褒美あげないとですね……」

かみじょー「ゴ褒美ナラ、アネキノオッパイ吸イタイ」

神裂「えー……でもちゃんとご褒美あげないとですね、はい」ヌギヌギ

かみじょー「アネキノオッパイ……」ジー

かみじょー「アネキー、ダッコシテクレルカ?」

神裂「はいはい、仕方が無いですね」ヒョイッ

かみじょー「♪」パクッ

かみじょー「……ちゅう、ちゅうちゅう……」

神裂(なんだかこうしていると母性というか……うーん、やはり子供は癒しですね)ナデナデ

神裂(まあ、母乳はでないんですけどね)

かみじょー「ちゅう。ちうちう……」

かみじょー「ちうちう」

神裂「……」ナデナデ

かみじょー「ちうちう、ちう…………」

神裂「おや?」

かみじょー「……」スヤスヤ

神裂「ああ、眠ってしまいましたね……」

神裂「とりあえず、私のベッドに寝かせておいて、仕事をしなければ……」ポフッ

かみじょー「んー……むにゃむにゃ」

神裂「あ! 添い寝じゃないと爆散するんだっけ……」ダキッ

かみじょー「むにゃ……」ギュウ

神裂「癒される寝顔ですね……とにかく土御門のところへ急ぎましょう」


土御門「お、ねーちん。上手くやってるかにゃー?」

神裂「ええ、かなり癒されてます」

土御門「だろうな。カミやんも穏やかに眠ってる」スッ

神裂「触らないでください」サッ

土御門「あ、ああ、済まないにゃー」

土御門「ところで何しにきたんだにゃー?」

神裂「この子の言葉を直してあげたいと思いまして」

神裂「カタコトですし、どうしたらいいんですか?」

土御門「ふむ、それなら↓1」


土御門「ふむ、それならそのうち直るぜよ」

神裂「そうですか?」ヨシヨシ

土御門「にしても、本当に気に入ってるな」

神裂「否定はしません……さっきなんて、苦手なはずのウニを頑張って食べてましたからね」

神裂「本当に上条当麻らしいな、と」ナデナデ

土御門「ふーん? プレゼントを気に入ってくれてよかったにゃー」

神裂「モノ扱いしないでください」

土御門「あー、悪いにゃー。でもあまりベタベタしすぎるのも考えものだぜい?」

神裂「なぜです?」

神裂「いえ、そんなにベタベタもしてませんが」

土御門「↓1だからだにゃー」


土御門「ショタ条、ショタなカミやんが親? 離れできなくなるからだにゃー」

神裂「……でも、一年後、この子が私と一緒にいたいと言ったら期限延長なんですよね?」

土御門「そりゃそうだが、いつかはショタカミやんも立派なカミやんになるんだにゃー」

土御門「親離れできないカミやんなんて嫌だろう?」

神裂「↓1」


神裂「いっそ結婚……、すれば……」

土御門「ははっ、冗談はよせよ、ねーちん」

土御門「年の差ありすぎだろ?」

神裂「そこは聖人パワーで!」

土御門「まあ、ぼく、お姉ちゃんと結婚する! とか言うかもしれないけど、真に受け止めるべきじゃないぜよ」チラ

かみじょー「んん……」ギュ

本物のカミやん(高校生)は別にいる?
↓1


土御門「本物のカミやんもいるんだから」

土御門「その上、このカミやんはいずれ↓1だしな」


土御門「その上、このカミやんはいずれ本物のカミやんを超える可能性を持っているしな」

神裂「本物の上条当麻を超える……?」

土御門「ああ。そこはねーちんの腕にかかってるわけだが……」

土御門「そのカミやんは能力開発してないからにゃー。いわば魔術サイドの幻想殺しってわけだ」

神裂「……じゃあ、この子をどうするつもりなんですか?」

土御門「↓1」


土御門「ねーちん次第にゃー」

神裂「そうですか……分かりました」

かみじょー「……」スヤスヤ

神裂(……どう育てるのが正しいのでしょう?)


ねーちんはどうする?
↓1


………神裂の部屋………


神裂「……とりあえず添い寝しましょう。なんだか大事過ぎて疲れました」

かみじょー「んー」モゾモゾ

神裂「はっ、起きてしまった!?」

かみじょー「……」クークー

神裂「ふう、寝てますね」ナデナデ


四月に移りますか?
↓1


………夜………

ペチペチ

神裂「んんっ……」

かみじょー「ア、アネキー!」

かみじょー「ヤット起キタンダナ」

神裂「んー、何時ですか?」

かみじょー「……時計読メナイ」

神裂「えっと……7時ですか」

かみじょー「夜ゴ飯ハ?」

神裂「どうしましょうか?」

↓1

①食堂で食べる(オルソラ)
②神裂がつくる
③その他


神裂「何か食べたいものはありますか?」

かみじょー「ンー、イイノカ?」

神裂「ウニをがんばって食べたからですよ」

かみじょー「ジャー、↓1!!」


かみじょー「ジャー、焼き魚と味噌汁!!!」

神裂「では、もやしたくさん入れましょうね」

かみじょー「ヤッター!!」ピョンピョン

神裂「じゃあ、少し待っててください」

かみじょー「うん」

かみじょー何してようか?
↓1


かみじょー「ジャア、俺ハ箸トカ皿トカ準備シテルカラ」

神裂「ええ、ありがとうございます」

カチャカチャ……

神裂「よし、できましたよ」

かみじょー「ヤッター!! アリガトウナ、アネキ」

神裂「いえいえ、早速食べましょう?」

かみじょー「ウン」

二人「「いただきます」」

食べ終わったらどーする??
↓1


神裂「さてと、お風呂入りましょうか」

神裂(あ、しかし女子寮だから女子風呂しかないですね……)

かみじょー「?」

神裂(そもそも、今着てる服と体操服しかないのですが……)

神裂(下着がないですね……)


お風呂はどうする?
↓1
服(主に下着)はどうする?
↓2


神裂(子供だから大丈夫でしょう。下着は……とりあえずタオルか何かで代用しましょう)

神裂「ご主人様、明日は買い物に行きましょう」

かみじょー「買イ物? 何ヲ?」

神裂「ご主人様の下着ですよ」

かみじょー「……アノサ、ゴ主人様ッテ言ワレルノ恥ズカシインダケド」

神裂「じゃあ、↓1はどうです?」


神裂「じゃあ、トーマ君はどうです?」

かみじょー「ウン、ソレナラ許ス……ナンテナ」

神裂「……さて、お風呂へ行きましょうか」ダキッ

かみじょー「オー! アネキト風呂ダー!」ギュウ

風呂は何事もなく終わるのかな?
↓1


………大浴場………

カポーン

神裂「……誰もいませんね」キョロキョロ

かみじょー「ダネ」

神裂「ま、とりあえずさーっと洗っちゃいましょう」

かみじょー「シ……」

神裂「?」

かみじょー「シャンプーハットハ?」

神裂「ありませんよ?」

かみじょー「ウッ……」コンワク

神裂「まあまあ、頑張ってください」

神裂「ギュッと目をつむれば何とかなるものですよ」

かみじょー「ホントカ? アネキ?」

神裂「ええ」アワアワ

神裂「ですが、目をつむったままじゃ洗えないでしょうし、私が洗いますね」アワアワ

かみじょー「ヒャー、泡ダラケ!」


……………………
…………

チャプ…

かみじょー「フィー、イイ湯ダナ」

神裂「ですね。疲れも吹き飛びます」

かみじょー「疲レ……俺ノセイカ?」

神裂「いえいえ、ただ、仲間があげてきた書類を直すのに手こずってただけですよ」

かみじょー「アネキ、疲レテルノニ、俺ノコト世話サセテ悪イナ」

神裂「子供はそんなこと気にすることはありませんよ」ナデナデ

かみじょー「うにゃにゃにゃー」ポーッ

かみじょー「アネキー、マタオッパイ触ッテモイイカ?」ツン

神裂「はぁ、↓1」


神裂「はぁ、しょうがないですね」プルン

かみじょー「アネキー!!」ムギュ

かみじょー「柔ラカクテイイ匂イ……」

かみじょー「吸ッテイイカ?」

神裂「仕方が無いですね」ナデ

かみじょー「ヤッター!! ダッコー!」

神裂「はいはい……」ヒョイッ

かみじょー「はむっ、ちゅう、ちゅうちゅう……」

かみじょー(吸ッテルト安心スルナ……)ポーッ

神裂(……はあ、この子の処遇は、私次第ですか……)

神裂(……もう一度聞いてみるしかないですね)

かみじょー「ちうちう……」

神裂「どうですか?」

かみじょー「……安心シタラ眠クナッテキタ……」コクコク

どうする?
↓1


神裂「も、もう少し我慢してください、もう上がりますから」

かみじょー「ふにゃー」ダキッ


……………………………
……………

かみじょー「むにゃむにゃ……」

神裂「はい、お着替え完了ですよ」

かみじょー「ウン、アネキーダッコー」

神裂「はいはい、早く寝ましょう」ヒョイッ

かみじょー「アネキー……」ギュ

かみじょー「……」スピ-

神裂「すごい良く寝ますね……」

どうする?
↓1

1 かみじょーと添い寝する
2 かみじょーを抱いたまま、土御門にかみじょーの将来についてきちんと聞きに行く(最悪の場合どうなるかなど)
3 かみじょーを抱いたまま、かみじょーに必要なものを買いに行く
4 その他


土御門「で、また聞きに来たと?」

神裂「ええ」

土御門「すっかり親だにゃー。まあ、それをどうこう言うつもりはないけどにゃー」

神裂「で、最悪の場合はどうなるんですか?」

土御門「それは……」チラ

かみじょー「むにゃむにゃ」

土御門「↓1」


土御門「次元崩壊だぜい」

神裂「次元崩壊?」

神裂「不穏な響きですが、どんなことが?」

土御門「↓1」


土御門「カミやんのことが好きな女の子の一人一人とこににねーちん同様ショタ条がいつくことになるにゃー」

土御門「たくさんのカミやんが同次元に存在してあたかも崩壊してるように見える」

神裂「それは確かに崩壊してますね……」

神裂「……この子は私だけのものですから」

土御門「だろうにゃー」

神裂「って、一番良い場合はどうなるんですか?」

土御門「↓1」


土御門「恒久平和だぜい」

神裂「は、はあ……確かに本家より様々な可能性を秘めているんですね……」

かみじょー「んん……」パチッ

かみじょー「アレ、アネキ、ココハ?」

神裂「おはようございます。怖いところではないので安心してください」

土御門「……その話し方で子供と接してるのかにゃー?」

神裂「え、ええ、そうですが……」

土御門「……子供にはもう少し柔らかい口調を心がけたほうがいいぜい?」

かみじょー「……」ジー

かみじょー「アノ人、話シ方オカシイナ」

神裂「そうですね。ああならないようトーマ君は頑張りましょう」

かみじょー「ウン、アネキノゴハント、オッパイガアレバ頑張レル」

神裂「ええ。いい子いい子」ナデナデ

かみじょー「♪」

土御門「ちょ、オッパイって!?」

神裂「↓1」


神裂「男の子はおっぱいが好きだと聞いていたのですが……違いましたか?」

土御門「いや、好きだけどさ」

かみじょー「ム、アネキノオッパイハ俺ノダカラ」ギュウ

神裂「心配しなくてもトーマ君のですよ。大きくなるまでは」

かみじょー「大キクナッタラ誰ノモノ?」

神裂「さあ?」

土御門「……まあ、次元崩壊しないよう気をつけろよ?」

神裂「ええ。恒久平和目指して頑張ります」

かみじょー「ジャア早ク戻ッテ寝ヨウゼ」

神裂「ですね」ナデナデ


四月に移る?
↓1

季節、行事が変わります
あと、かみじょーが多少成長します

安価下で


………翌日………

神裂「トーマ君、トーマ君!」ユサユサ

かみじょー「むにゃー」

神裂「はぁ、起きませんね……」

神裂「ご飯食べて下着買いに行こうと思ってたのですが……」

どうする?
↓1


神裂「……大好きなおっぱいで起こしてあげましょうか」ブンッ

ペチペチ

かみじょー「ハッ! コノ柔ラカサハ!!」

神裂「おはようございます」

かみじょー「ヤッパリ、アネキカー」バッ

神裂「今日はお買い物に行きますからね」

かみじょー「オ買イ物?」

神裂「ええ。トーマ君弐必要なものをいくつか買いに行きます」

かみじょー「ヤッター!! アリガトウ、アネキ!」ギュー

神裂「え、ええ。とりあえず朝ごはんを食べちゃってから、その体操服を着替えましょう」

かみじょー「ラジャー」トテトテ

朝食にウニorもやしはある?
↓1


かみじょー「もぐもぐ……」

神裂「本当に何でも食べますね」

かみじょー「チャント食ベナイト、大キクナレナイカラナ!」

かみじょー「イツカハ大キクナッテ、アネキヨリ大キクナルンダカラナ!!」

神裂「でしたら牛乳とかがいいですね。応援しますよ」ナデナデ

かみじょー「ヨシー!」パクパク

下着以外に何を買おうか
↓1~↓3


神裂「よし、ちゃんと着替えられましたね」ナデナデ

かみじょー「ハッハー! 上条サンハ着替エクライ余裕ナノダー!」エッヘン

神裂「ええ。私も着替えなくては……」ゴソゴソ

かみじょー「……」ジー

神裂「そ、そんなにじっと見ないでください!」ブンブン

かみじょー「ワワッ、ソンナニ長イ刀振リ回サナイデ!!」アセアセ


まず何を買う?
↓1


………子供用服屋………

神裂「はい、よく歩けましたね」ナデナデ

かみじょー「ヘヘヘッ、アネキヨリ体力アルカラナ!」

神裂「本当ですか?」

かみじょー「ホントーホントー!」ヒョコヒョコ

神裂「ふふ、とりあえず下着とついでにいくつか服を買っておきましょう」ポイポイ

かみじょー「アネキー、コレモ欲シイ!」

何が欲しい?
↓1


神裂「これって……猫じゃないですか」

神裂(しかも、本家の彼の家にいた猫にそっくりですね……)

かみじょー「欲シイー!!」グイグイ

神裂(寮はペット禁止ではなかったはずですが……)

飼う? 飼わない?
↓1


神裂「仕方が無いですね。なぜこんなところに猫が売ってるのかは分かりませんが」

かみじょー「ヤッター!! アネキ、分カッテルー」

神裂「ですが、お世話はきちんとするんですよ?」

かみじょー「ウンウン、スルー」スリスリ

猫「にゃああああっ!!」

神裂「で、名前はどうします?」

かみじょー「ウーン、↓1」


かみじょー「ウーン、バステト!!」

神裂「バステト? 分かりました」

神裂「今日からこの子はバステトということで」

バステト「にゃー!(なんちゅー名前つけとんじゃ!!)」

神裂「さて、トーマ君はきちんとバステトを抱っこしてあげてくださいよ?」

かみじょー「う、うん……」ギュー

バステト「にゃ……(死ぬ、死ぬぅ)」


………薬局………

かみじょー「アレ? ドウシテ薬屋サンニ来タノ?」

かみじょー「モシカシテ、アネキ、体調悪イノカ?」

神裂「……いえ」

神裂「……バステトのお世話用の道具を買おうかと」

かみじょー「ナルホド。デモ、ココハ違ウキガスルケド……」

神裂「で、ですね。では、トーマ君はあの辺にあるペットコーナーで、バステトと一緒に道具探しててください」

かみじょー「ラジャー!! 行クゾ、バステトッ!」タッ

バステト「にゃあああっ(行くぜ、兄貴!)」

神裂「……ほ、これは流石に子供には見せられませんよね」スッ

神裂「0.03mmですか……0.01mmもありますね……」

神裂「私が見た感じだと、大きさはこの範囲でしょうか……」スッ

土御門「おやー、ねーちん、こんなとこで会うなんて奇遇だにゃー」

神裂「ぬわっ!!」

土御門「ふふふ、それ、何に使うんだ?」

神裂「↓1」


神裂「ど、どうでもいいじゃないでしゅか!!」

土御門「それもそうだにゃー」クスクス

土御門「まー、カミやんはそういうのよくわからないと思うけど、そこはどうなんだにゃー?」

神裂「あ、あなたには関係ありません!!」ブンッ

土御門「おお、こわいこわい」サッ

土御門「でもさ、そこまでやっちまうとホントに親離れできなくなっちまうぜい?」

土御門「下の機能をつけたのはこっちだから、そんなこというのもおかしいんだけど」

土御門「あ、最後に一つ。あのカミやんとヤったら、カミやんは↓1」

普通の言葉使いになるが、代わりに男性機能のリミッターが外れ、性欲が異常に促進されてしまう


土御門「あ、最後に一つ。あのカミやんとヤったら、カミやんは普通の言葉使いになるが、代わりに男性機能のリミッターが外れ、性欲が異常に促進されてしまうから気をつけろよー」スタスタ

神裂(後だし過ぎる……)

神裂「ですが、念の為に……」ポイッ

かみじょー「アネキー! 持ッテキタヨー」

神裂「わあ、こんなにたくさん……食べ物はこれだけでいいです。他の缶詰はおいてきてください」

バステト「にゃにゃっ!(調子こくな、ガキが!)」

かみじょー「仕方ガ無イナー」トテトテ

神裂「置きに行ってる間に……これを奥に突っ込んでおきましょう」グッ

かみじょー「置イテキター」

神裂「じゃあ、並びましょうか」

次はどこ行く、帰る?
↓1


神裂「まだ昼ごはんまで時間もありますし」チラ

神裂「帰ったふりしている土御門にバステトと荷物を預けて、街をぶらつきましょうか」

土御門「え?」

かみじょー「コイツ、バステトノコト食ベナイ?」

神裂「大丈夫ですけど、コイツじゃなくて、この人は土御門元春ですよ。そんな呼び方はしちゃダメです」

かみじょー「ゴメンナサイ……土御門?」

神裂「よく謝れましたね。えらいえらい」ナデナデ

土御門「とりあえず、これを持ち帰ればいいんだにゃー?」

神裂「ええ。よろしくお願いします」

街をぶらつくさいに何かある?
↓1

誰にする?
↓1


ヴェント「次どこ行く?」

かみじょー「えっとー、ゆーえんちー」

ヴェント「はは、じゃあ少し探してみるとするか」

かみじょー「やったー!」

かみじょー「そうだー、ねーちゃん、かたぐるまー」

ヴェント「肩車? よし、やってやるか」グッ

かみじょー「たかいたかーい!!」キャッキャ



神裂「……」

かみじょー「アネキー、ドウシタノ?」

神裂「え、嘘、見間違いですよね」

神裂(知らない人が私のトーマ君と瓜二つ、いや、そのものを連れている……)

神裂「トーマ君、あの人知り合い?」

かみじょー「イヤ。別二知リ合イジャナイケド」

神裂「次元崩壊?」

神裂(次元崩壊に違いない!!)

ねーちんどうする?
↓1


神裂「トーマ君、後ろに隠れててくれますか?」

かみじょー「エ? イイケド」ヒョコッ

神裂「顔出さないでくださいね」

かみじょー「ハーイ」


神裂「あの……」

ヴェント「ん?」

神裂「その子はどうしたんですか?」

ヴェント「↓1」


ヴェント「土御門っていう男にプレゼントされてね」

ヴェント「カミやん育成キットとか言ってたかな。セット内容はゴミみたいだったけど」ダキッ

かみじょー「うわわっ、とつぜんどーしたのー?」

ヴェント「この子、とうまっていうらしいんだけど、すごく可愛くてね」

ヴェント「どこかで見たことあるようなツラしてるけど、気にせず可愛がってるのさ」

ヴェント「ねー?」

とうま「うんー」

神裂「何か注意事項とかありましたか?」

とうま「おねーちゃんといっしょにねないとばくさんしちゃうのー」

神裂「っ!!」チラ

かみじょー「?」

ねーちんどうする?
↓1


神裂「ふむ……」

神裂(また土御門を呼び出さなくては……)

神裂「そうですか」

ヴェント「ふふん」

神裂「あまりに可愛かったので姉弟なのかと思って話しかけてしまいました」

ヴェント「やっぱりそうなるか」

神裂「はいー。では、失礼しますね」

神裂「とうま君、バイバイ」ニコ

とうま「ばいばーい!」


かみじょー「……」ムッスー

神裂「トーマ君、どうしたんですか?」

かみじょー「フン」ツーン

神裂(何か機嫌損ねることしましたかね……)アセアセ

ねーちんどうする?
↓1


神裂「とりゃっ!」ボインッ

かみじょー「ノアッ!!」ビクッ

神裂「帰ったらぱふぱふしてあげますから、許してください」

かみじょー「ム、ナンデ怒ッテルカ分カッテルノ?」

かみじょー「オッパイデ許スノハイイケド、理由ガ分カッテナカッタラダメダカラ」

神裂「ええと……↓1」


神裂「ええと……他のトーマ君を可愛いって言ったからですか?」

ギュー

かみじょー「ソウ。アネキノかみじょーハ俺ダケナンダカラ……」

かみじょー「他ノヤツヲアネキガ可愛ガッテタラ、ナンカ嫌ダ……」

神裂「……ごめんなさい。そこまで思ってるとは予想してなかったので」ダキッ

神裂「今日は抱っこしててあげますから、許してもらえますか?」

かみじょー「↓1」


かみじょー「尻モモマセテ!」

神裂「……仕方が無いですね。でも、トーマ君は変態さんなんですか?」

かみじょー「俺ガ変態ナンジャナクテ、アネキニキチントオ仕置キシタイダケダシ」

神裂「そうですか。じゃあ、お仕置きを受けるしかないですね」

かみじょー「ウン。キチント反省シタラ許スカラ」

神裂「ですね」

昼ごはんは外で食べる? それとも寮に戻る?
↓1


神裂「トーマ君」

かみじょー「ンー?」

神裂「何か食べたいものありますか?」

神裂「あまり高すぎないもので」

かみじょー「↓1」


かみじょー「つちみかどノ言ッテタ、ふーたーず?ッテトコニ行キタイ!!」

神裂「ふーたーず? 少し待ってくださいね……」ポチポチ

神裂「……」ミシッ

神裂「土御門……」ブチッ

かみじょー「ふーたーずハ?」


ふーたーずいく?
↓1


かみじょー「ネェー、行カナイノ?」キラキラ

神裂(くっ、こんな無垢な視線を向けられたらもう……)

神裂「仕方が無いですね。行きましょうか」

かみじょー「ヤッター!!」

神裂(そして、土御門を見たらまず殴る!!)

フーターズの中に土御門はいる?
↓1


かみじょー「ネェー、行カナイノ?」キラキラ

神裂(くっ、こんな無垢な視線を向けられたらもう……)

神裂「仕方が無いですね。行きましょうか」

かみじょー「ヤッター!!」

神裂(そして、土御門を見たらまず殴る!!)

フーターズの中に土御門はいる?
↓1


………フーターズ………

イラッシャイマセ

神裂「……サイトのとおり美女ばかりですね」

かみじょー「オネエサンバッカダ……」キョロキョロ

神裂「あ、土御門」

土御門「じゃあ、ビール頼むぜよ!」

店員「はーい」

神裂「……」ツカツカ

ねーちんどうする?
↓1


神裂「あの、すみません」

店員「はい、なんでしょう?」

神裂「この服って貸してもらえますか?」

店員「……お姉さんならいけますね……こちらへどうぞ」

かみじょー「ア、アネキッ! 俺ハ?」

神裂「はいはい。連れていきますから安心してください」

店員「では……こちらへ」


…………………
………

神裂「ふむ……」

かみじょー「アネキカッコイイ!」

店員「お似合いですよ、ね、ぼく?」

かみじょー「ウンッ、ウンッ! アネキー!」トテトテ

神裂「はいはい。抱っこしますから……あ、やっぱり後ろに隠れてついてきてください」

かみじょー「ヘ? 分カッタケド……」


土御門「ふんふーん」パクパク

神裂「失礼します」

土御門「お、ビールかにゃー?」クル

神裂「……」ニコニコ

土御門「ねねっ、ねーちん!?」

ねーちんどうする?
↓1


神裂「……」ブンッ

メキョッ

土御門「あ゛あ゛あ゛!!!」ジワ

神裂「……」グッ

ブチィッ

土御門「がああああああああっ!!!」

神裂「害悪なものを取り除きましたが、止血だけはしたので、死にはしません」

かみじょー「ア、アネキ? つちみかどハ大丈夫?」

神裂「問題ないです」

土御門「っ……俺が何したっていうんだ、ねーちん!!」フルフル

神裂「↓1」


神裂「かみじょーに不潔な教育を施した報いです」

神裂「とりあえず妹さんには連絡させて頂きます」

土御門「うっ……」

神裂「泣きそうなら泣いてもいいですよ」

神裂「ただし、今度この子にそのような教育をしたら生きては返しませんので」

神裂「これはあくまで警告という形で受け取ってもらえばいいかと」

土御門「…………」

神裂「あと、知らない女性の方が、私のトーマ君とほぼ同じかみじょーを連れて歩いていたのですが」

神裂「話を聞くとあなたからのプレゼントとか言うじゃないですか」

神裂「これはどういうことですか?」

土御門「↓1」


土御門「……マイサンを元に戻してくれたら話すにゃー」

神裂「ちっ、自分でそれくらい治せるでしょう?」

土御門「俺が魔術使うのはねーちんが魔術使うのとは違うんだぜい?」

土御門「コイツが戻ってきてもその代わりに玉が死ぬ危険性もあるわけだから」

神裂「あ、そうすか」ハナホジ-

神裂「ま、治せばいいのでしょう? 正直触りたくないですが、ブツを」スッ

土御門「にゃー」ポン

神裂「ふむ……」グリッ

神裂「…………」ポワァ

神裂「……これで一応くっつきましたが、一ヶ月は自慰行為はやめてください」

土御門「Oh……」

神裂「で、あの女にかみじょーをプレゼントしたのはなぜです? というかなぜ二人も?」


土御門「↓1」

忘れてた……


土御門「カミやんに好意を寄せる者同士の争いを無くす為、プレゼントしたまわってる」

神裂「……次元崩壊ですよね、それ」

土御門「ん、どうして」

神裂「皆がこの子を持ってるんでしょう?」

土御門「そうだにゃー」

神裂「……次元崩壊じゃないですか」

神裂「私だけのトーマ君だと思っていたのに」ギュウ

かみじょー「アネキー? ドウシタンダ?」

土御門「そのカミやんは紛れもなくねーちんだけのカミやんだぜい?」

神裂「……」

ねーちんはどうする?
↓1


神裂「でしたらどのような状況において次元崩壊は発生するんですか?」

土御門「次元崩壊の発生条件か?」

神裂「ええ。この状況が次元崩壊じゃないと言うのなら、どうなんですか?」

土御門「それは↓1」


土御門「それは悪い事なのかね? 次元崩壊している様に「見える」だけで、実害は無いと思うんだがね」

神裂「そ、それはそうですけど……」

土御門「じゃあこの話は終わりだにゃー」

神裂「……」

かみじょー「アネキー、アネキー?」

神裂「はい?」

かみじょー「アネキ、スゴイ怖イ顔シテタケド……大丈夫カ?」

神裂「いえ、大丈夫ですよ」ダキッ

神裂「こんな小さな子に心配かけちゃダメですね」ナデナデ

かみじょー「♪」

ねーちんどうする?
↓1


神裂「とりあえず、離れた席で食事を済ませましょう」

かみじょー「ヤッター!! ふーたーず! ふーたーず!!」ピョコピョコ

神裂(携帯電話はとりあえずネットで購入しましょう……土御門……いえ、軟禁されていたはずのオリアナなら出来るでしょう……)

神裂「ほら、さっさと食べちゃいますよ」

かみじょー「エー、オネーサントモット遊ビタイー」

神裂「……」ニコニコ

かみじょー「サッサト食ベル……」

帰ったら何しようか
↓1


………神裂の部屋…………


かみじょー「家ニ帰ッテキター!!」ピョンピョン

神裂「帰ってきたら、手洗いうがいですよ」

かみじょー「バステトハ?」

神裂「手洗いうがいしてからです」

かみじょー「ブー……デモアネキガ言ウナラ仕方ガナイナ」トテトテ

ジャ- ガラガラ ペッ

神裂「バステトー」

バステト「にゃああっ(腹へった)」

神裂「その前にトイレ設置しちゃいますから」ポン

かみじょー「俺ガエサヤリタイー!!」ドタドタ

神裂「はいはい」スッ

神裂「これをバステトの前に置いて、よしって言ってあげてください」

かみじょー「ガンバル」ポン

バステト「……」

かみじょー「ヨシッ!」

バステト「……」ガツガツ

かみじょー「バステト食ベテル……」ジー


どうする?
↓1


かみじょー「ア! ソウダー!」

神裂「どうしました?」

かみじょー「約束ノパフパフタイム!」

神裂「うっ……」

かみじょー「ハイ、アネキー」ズイッ

神裂「……分かりました」ポフッ

かみじょー「ふああ、柔ラカイ」パフパフ…

神裂「どうですか?」

かみじょー「オ尻モ後デ揉ムカラナ!」

神裂「はいはい。で、胸の居心地はどうですか?」

かみじょー「↓1」


かみじょー「先ッポ、ぴょんッテシテルー!」ツンツン

神裂「っ、そこは触っちゃダメですよ」ピク

かみじょー「オ洋服着テルノニぴょんッテ分カルヨ……?」ツンツン

神裂「はっ、あうっ……」

かみじょー「アネキー、モシカシテオッパイ痛イノー?」ツンツン

神裂「痛っ、くはないですけどっツンツンはっ……ダメです……」

かみじょーはどうする?
↓1


かみじょー「ツンツンハダメッテコトハ……」ギュッ

神裂「はうっ!!」ガクッ

神裂(ち、力が入らない……)

かみじょー「アネキ、ドウ?」ギュニッ

神裂「ああっ、づっ」ヘタリ…

かみじょー「アネキー、顔真っ赤ダヨ? 大丈夫?」

神裂「と、トーマ君……もうパフパフタイムはおしまいですっ……」

かみじょーはどうする?
↓1


かみじょー「オ洋服、ベチョベチョニシチャウケド、許シテネ」ハムッ

神裂「ちょ、ふ、服越しにっ!?」

かみじょー「ぢゅうぢゅうっ……ぢゅううううっ」

かみじょー「ぢゅぢゅ……ぢゅうぢゅう」

神裂「はうっ、と、トーマ君っ」ビクンッ

神裂「はぁ、はぁ、ダメなんです……」トロン…

かみじょー「ぢゅうぢゅう……?」

神裂「はぁ、はぁ……」グッ

かみじょー「んぐっ……ぢゅうぢゅう、ぢゅうぢゅう……」

ねーちん、どうする?
↓1


神裂「はぁ、はぁ……」

神裂「と、トーマ君……」

かみじょー「ぷはっ、何? アネキー?」

神裂「もう……下が切ないんです……」

かみじょー「エ? オ、俺ハドウシタライイノ?」

神裂「こ、腰が抜けて上手く動けないんで、ズボン脱がしてもらえますか……?」

かみじょー「エエト、脱ガセバイインダナ?」カチャカチャ

神裂「ええ……」モゾモゾ…

かみじょー「ヨイショ、ヨイショ……」ズルズル…

神裂「んっ……」ピクン

かみじょー「……アネキ、オ漏ラシシテルノカ? ビシャビシャダケド……」ツンツン

神裂「ああっ、んっ……」ブルブル

かみじょー「アネキ、アネキ! 大丈夫ナノカ?」

神裂「だ、大丈夫ですよ……」ヌギ…ヌギ…

神裂「はぁ、はぁ……」

かみじょー「……ナンカ出テキテル……オシッコノ臭イジャナイシ……」コンワク

ねーちんはどんなふうに教えたげる?
↓1


神裂「その、液体が出てきているところの辺りを舐め回してもらえますか?」

かみじょー「ウン……アネキガ元気ニナルナラガンバル」ソォ

ベロッ

神裂「っ!」ビクッ

かみじょー「アネキ? 大丈夫?」

神裂「だ、大丈夫ですから、もっと舐めてください」ブルブル

かみじょー「……ぺろ、れろれろ…」

神裂「んっ、ふぅ……あっ、ぐ」ビクビク

神裂(気持ちいい……小さな舌が駆け回るたびに刺激がっ!)

かみじょー「……ずっ、ずずずっ」

かみじょー「……はぁ、はぁ……」ゾクゾクッ

かみじょー「……アレ、俺ノオチンチン……」ピンッ


どうする?
↓1


神裂「はぁ、はぁ……トーマ君」ギュウ

かみじょー「アネキ……」ギンギン

神裂「……買っておいてよかった……です」

コンドームつける?
↓1


神裂「……付けてみますね」

神裂(は、初めてだから付け方が……あ、こうですね)スッ

かみじょー「ふえ? 何シテルノ?」

神裂「はぁ、はぁ……準備です」

神裂(入らない、サイズが合わない!?)

かみじょー「はぁはあ……アネキ……ナンダカオチンチンガオカシイ……」

神裂(……もうこのままでいってしまいましょう。もう我慢できませんし)ポイッ

クパァ

神裂「トーマ君」

かみじょー「……」ゴクリ

神裂「……ここに、それをグッと押し込んでください」

トロトロ

かみじょー「ウン……入レルカラナ」ヌチャ

かみじょー「アレ、上手ク入ラナイ……」

神裂「っく……貸してください……」ギュッ

かみじょー「はうっ!」

神裂(……あ、ここだ……)グチャッ

ズプッ

かみじょーのものの大きさはどんな感じ? ねーちん的にはどう??
↓1


ズブズブ…

神裂「はあっ、はぁっ、あっ、すごいおっきい……」ゾクゾクッ

神裂(中が無理やり開かれていく感じ……)

神裂「はぐっ!」タラー

神裂(……処女喪失、というやつですか……)


>>148より、かみじょーは一体どうなる?
↓1


かみじょー「アネキ……すごく熱いよ……」ズブズブ

コツン

神裂「……トーマ君、奥まで届いてますよ……はぁ、はぁ」

かみじょー「絡みついて離れない……」ヌチャ

神裂「では、動きますね……」ズズズッ

神裂「はああっ、擦れて……あっ、ううっ」ズズズッ

かみじょー「アネキっ、キツくてぎゅうぎゅう締めてくるっ……あっ、なんかくるっ!」

神裂「と、トーマ君!?」

神裂(私の中でトーマ君のがさらに大きくなって、ビクビクしている……)

神裂(さらに興奮してしまいますね……)


かみじょー、どこで出す?(まだ刺激になれてないから早漏ということで…)
↓1


かみじょー「んんんっ! 出るっ!!」

神裂「トーマ君、トーマ君っ!!」ズブゥッ

かみじょー「アネキいいいいっ!!」ドプッ

かみじょー「で、出てる……」ドプドプ

ズルッ

神裂「はぁ、はぁ……中に……こんなに」ゴポッ…

ねーちんは何回戦までいける?
↓1
次はどうしようか(体位やフェラなどの行為)
↓2


神裂「はぁ、はぁ……」

かみじょー「アネキ……」ギンギン

神裂(……そう言えば土御門が言ってましたね……もっと楽しめそうですね)

神裂「では、四つん這いになるので、トーマ君が自分で入れてみてください」

かみじょー「う、うん……」ズブズブ

ドロッ

かみじょー「あ、さっき出したやつが……」ズブズブ

神裂「気にしないで……んっ、さっきと違うところが擦れて……気持ちいい……」グチャッ ズチュッ

かみじょー「アネキっ、激しいよ……」ムクムク

神裂「あ、また大きくなってますね」ヂュブブ

かみじょー「っ! お、俺も」モミッ

神裂「はうっ!」ギュウッ

かみじょー「ううっ、締まるっ」

神裂「……もっといじってください……」ヘタッ

かみじょー「……」ズズズッ

ズブズブッ!!

かみじょー「んんっ、はぁっ!」コリコリッ

神裂「はあああっ!」ビクンッ

かみじょー「ううっ、また出る!!」ビクビク

次はどこにだす? あと、残り8発の描写も全部やる?
↓1


神裂「奥までっ、奥までずぶっと入れて、出してくださいっ」ビクビク

かみじょー「わ、分かった……はぁ、はぁ……」ズブブブブッ

コリッ ツネッ

神裂「ああっ!! あっく……」

かみじょー「し、締まるっ!!」ドプッ プヒュッ

神裂「はぁ、はぁ……」ブルブル

かみじょー「ううっ、絞られる……」ガクガク

次はどんな感じで行こうか!
↓1

ねーちん18回戦までいけるとか体力お化けだと思ったけど、聖人だった…


コプッ…

神裂「トーマ君、結構絶倫なんですかね……」

かみじょー「アネキが俺の体をおかしくするだけだし」

神裂「それは、興奮しているっていうんですよ」

かみじょー「こー、ふん?」クビカシゲ

神裂「……これ、トーマ君の大好きなオッパイですけど、見てたらムラムラしますよね?」ズイッ

かみじょー「う、うん……」ムクッ

神裂「では……こうです!」モニュッ

かみじょー「んっ、アネキ」ズリッズリッ

神裂「トーマ君……」フニュフニュ

かみじょー「はぁ、はぁ……」ズッズッ

神裂(一心不乱に腰を振ってますね)

ねーちんはどうする!
↓1


かみじょー「はぁっ、はぁっ……」ズッズッ

神裂「ふふっ……ちろちろ」

神裂(精液の臭いがしますね……味もそんな感じですか……)

神裂(さっきの射精時の残りでしょうか……出口のあたりは綺麗に舐めとっておきましょう)ペロペロ

かみじょー「あああっ、な、舐めないでっ!」ズリズリ

神裂「ぺろぺろ……ん? ちゅううっ」

神裂(まだ、中に残っているじゃないですか……)

かみじょー「あっ、ああっ」ガクガク

神裂(そろそろ出ますね)モニモニ

かみじょー「うっ!」

今度はどこにだそうか
↓1


かみじょー「で、でるっ!!」カクッ

ズリッ

神裂(なっ、胸から出てきた!?)

ビュクッ ビュウウ

神裂「……う……」ベチャ

かみじょー「あ……」

どうする?
↓1


かみじょー「アネキ……」

かみじょー「……」ジワァ

神裂「えっ、ちょ、泣かないでくださいよ」ナデナデ

神裂「私は大丈夫ですから」ヌグイヌグイッ

神裂「ほらっ」

かみじょー「うっ、アネキー」ダキッ

かみじょー「ごめんなざいー」グスグス

神裂「だ、大丈夫ですから、泣かないで」ナデナデ

かみじょー「うええん……」

神裂「な、泣きやまないー!」

ねーちんは泣きやませ方が分からない様子、どうしようか
↓1


神裂「ぺろっ、れろっ……」ニコ

かみじょー「……な、舐めちゃうの?」

神裂「ええ。トーマ君のものですし。だから大丈夫だって言ったでしょう?」

かみじょー「うん……」フキフキ

かみじょー「でも、ごめんなさい」

神裂「はい。これからはどこに出すかはきちんとわかるようにしてくださいね」

神裂「顔でも口でもお腹でもいいですけど、突然予想してないとこに出されるとビックリはしますから」

かみじょー「はい」

神裂「じゃあ、ちゃんと謝れたことを褒めないとですね」ナデナデ

かみじょー「♪」

どうする?
↓1


かみじょー「アネキ、アネキー!」バキバキッ

神裂「今日一元気ですね」ナデナデ

かみじょー「へっへっへ、美味しそうに舐めてくれたのが嬉しくて……」テレテレ

神裂「じゃあ、次は私が上に……」

かみじょー「ふえ? アネキ?」

ギュッ

かみじょー「はうっ」トロッ

神裂「いきますよ……」ヌプッ ズブズブ…

ストン

神裂「ああ……奥までピッタリ広げられてます……」

かみじょー「圧がすごい……すごい絡みついてくるよ、ニュルニュルしてるし」グッグッ

神裂「あああっ! 下から突かないでっ!!」ビクビク

かみじょー「あ、アネキっ、すごいいい顔してる……」ズッズッ

神裂「と、とおまくん……」トロ-ン

神裂(ガンガン突かれて……頭が真っ白に……)

かみじょー「アネキっ! アネキぃっ!」グッグッ

神裂「はあっ、はぁっ、トーマ君、もっとっ!」グチャッ ヌチャッ

かみじょー「も、もう出るっ!!」グンッ

中出しですね?
↓1


神裂「メチャクチャに突いてください!!!」

かみじょー「ああっ!」グリグリッ

ズッブッ

神裂「ああああああっ!!」ズブズブ

神裂(い、痛いっ! まさか子宮まで!?)

神裂(でもすごく気持ちいい……)

かみじょー「はああっ!」ドピュ ビュルルル

神裂「はぁっ、はぁっ」ブルブル

かみじょー「アネキ、アネキぃ……」ビュクッ

神裂「と、とおまくん……」

かみじょー「はあ、はぁ……あれ? 抜けな……」グッグッ ズボッ

神裂「あああっ、あ、中……はうう……」ビクビク

かみじょー「アネキ、大丈夫!?」ユサユサ

神裂「はぁ、はあ、そこまで奥に入れるなんて、ビックリしましたよ」ナデナデ

神裂「でもすごい良かったです」チュ

かみじょー「あ、アネキーっ」ダキ-

神裂「まだまだ元気なのに……トーマ君は甘えん坊さんですね」ヨシヨシ

かみじょー「アネキ、アネキー♪」

どうする?
↓1


神裂「まだ行けますよね?」

かみじょー「うん、もっと気持ちいいことしてくれるの?」

神裂「ええ……次は普通にいきますか」

神裂(このままでは、この子の虜になってしまいます……)ジー

かみじょー「じゃあ、入れるから」ニチャ…

神裂「ふ、ふっ」フルッ

神裂(あの大きいのがまた中に入ると思うと……)ゾクゾクッ

かみじょー「んっ!」ズブズブ

神裂「はあああ……」ビクビク

かみじょー「んっ、はぁ……」ズブブッ

神裂「はあ、大きい……」グチョッ ヌチャ

かみじょー「やっぱり気持ち良い……」グリグリッ

神裂「はあっ、っあ。と、トーマ君……抜き差しできます……か?」フルフル

かみじょー「うん……やってみる」ズズズッ

神裂「はああっ、くあっ……」

神裂(これはっ……ゴリゴリが引っかかって…頭が……)

かみじょー「ああっ、これすごくいいよ!」ズブズブ

神裂「んっ、はあっ、ううんっ」

神裂(いっぱい広げられてる……中いっぱいにトーマ君のが……)ビクッ

かみじょー「うっ、アネキ、気持ち良い?」

神裂「ええ……はっう、んっ、ああっ」ビクビク

かみじょー「俺っ、そ、そろそろ出そう……」フルフル

神裂「ええ……でしたら、もっと早くっ、う、動かしてみてください……」

神裂(中で大きくなってきてますね……)グチョ グチャ

かみじょー「あっ、う、動かないで、出ちゃううっ」ビクッビクッ

神裂「なっ、中でっ!!」ダキッ

かみじょー「ふああああっ!」ドビュ ドビュルル

かみじょー「はぁ、はぁ……」ピクビク

神裂「また……いっぱい」ギュウッ

かみじょー「アネキぃ、離してくれないと抜けないよ……」

どうする?
↓1


神裂「トーマ君……離しませんよ……」グチョ

かみじょー「ま、また大きくなっちゃったよ!」

かみじょー「……ねえ、もう一回やっていい?」

神裂「ええ、お願いします」ジュプッ グチャ

神裂(ふうう、硬くて気持ちいい)ズリズリ

かみじょー「アネキっ」ズズズッ

神裂「はぁうっ、奥まで、いっぱい突いてくださいっ!!」ビクッ

かみじょー「アネキっ、アネキぃっ!!」ズブズブ

神裂「まだ、まだ……」グチョ ズチュッ

かみじょー「はぁ、はぁ、もう何回もやってるのに気持ち良いよぉ……」フルフル

パンパンパン

神裂「はぁっはぁっ……気持ち良い、気持ち良いっ!」ビクビク

神裂(と、トーマ君の形になってしまうっ……)ゾクゾクッ

かみじょー「アネキっ、もう出そうっ」

神裂「奥まで、奥に出してくださいっ!」ガシッ

かみじょー「アネキ、アネキ、アネキっ!!」ズブズブッ

神裂「とおまくんっ、とおまくんっ!!!」

ズブブブ

かみじょー「受け止めてっ、アネキぃっ!!」ドビュッ ビュルル プヒュッ

神裂「はぁはぁ……トーマ君、すごく気持ちいいです……」トロン

かみじょー「アネキの中も……とろとろで熱くて最高だよ」

かみじょー「アネキ大好き……」

どんな開発するのかな? 一応ねーちんは今日処女喪失なことをおわすれなく
↓1


かみじょー「アネキ、起きられる?」

神裂「ぐっ……」

神裂「起きられないです……」

かみじょー「じゃあ、俺がぐちゃぐちゃになったの拭いてあげる」

神裂「は、はい……ありがとうございます」

かみじょー「ウエットティッシュ……あったー」シュシュ

フキフキ

神裂「んっ、はうっ」コプッ

かみじょー「んー、拭いても拭いても出てくる……」

神裂「そ、そこはもう拭かなくていいです……」

神裂(トーマ君のをあまり無駄にしたくないですし……って何を!?)

かみじょー「じゃあ、お尻の方拭くから」フキフキ

神裂「あっ、はうんっ」ビクッ

かみじょー「……もしかして、ここが気持ちいいの?」サワサワ

神裂「は、はいっ……」

かみじょー「……」ツンツン

神裂「あっ、んっ、ゆひ、入れてもらえますか……」

かみじょー「お、おうっ!」ツプ

神裂「んんっ」

神裂(異物感が堪らない……なんでしょう、これは)ゾクゾク


性人じゃなくて聖人である!


神裂「もっと、いじってくれますか?」

かみじょー「ど、どうしたら?」

神裂「直感で……」

かみじょー「っ! どうにでもなれ!!」グニグニ

神裂「んんっ、はあぅ」ビクビク

かみじょー「これでいいのか?」

神裂「はい……すごいいいです……」

かみじょー「じゃあ……」グリグリ

神裂「んっふぅ……」


だいぶ拡張できるみたいだけど、まだブツをいれられるほどではない様子。
どうする?
↓1


かみじょー「アネキ、もう一本入れてみるね」ツプ

神裂「くはぁっ……う、動かしてもらえますか?」

かみじょー「うん……」グニグニ

神裂「んっ、はっく……」

かみじょー「アネキ、すごいいい顔してるよ。俺もこーふん? してきた……」ギンギン

神裂「は、はえっ、またですか?」

かみじょー「う、うん……」カァ

神裂「いえっ、別に恥ずかしいことじゃないですよ」

神裂「むしろ、私としては大好物……じゃなくていいものですよ」

かみじょー「アネキ……ありがとう」

神裂(っ……すっかりトーマ君のモノがクセになりつつありますね)

神裂(どうしたものでしょう……このままでは本当に離れられなくなってしまう)

どーしようね
↓1


かみじょー「……また、入れてもいい?」

神裂「ええ。私も気持ちいいので……」ニコ

かみじょー「じゃあ、俺、四つん這いのやつがいい!」

神裂「私もそれ好きですよ」

かみじょー「やった!」

神裂「よっと……じゃあおねがいします」プリンッ

かみじょー「うん」ヌチョ…グッ

神裂「あっ、ふうっ」ビクビクッ

神裂(もう6発も出しているのに硬さが変わらないですね……バッキバキです……)

かみじょー「ううっ、あぐっ…」ズリズリ

神裂「んんっ、あっく、うっ、はぁ、はぁ……」ビクビクッ

神裂「と、トーマ君っ!! なんでそこばっかりっ」ビクビクッ

かみじょー「ここ引っ掻くとアネキがすごい嬉しそうな声出すから……」

かみじょー「嫌だったらやめる。ごめんね」

神裂「い、嫌っ、やめないでくださいっ」グッチャ グッチャ

かみじょー「あ、アネキっ!」ズブズブ

神裂「はうううっ、そこもっ、いいですっ!」ビクビクッ

かみじょー「ぐっ、はぁっ」ズチョッ グチョ

かみじょー「も、もっと気持ちよくしてあげるからっ」ヌププッ

神裂「お尻っ!!! ああっ! はぁっ」ビクビクッ

かみじょー「締まるっ!!」ドビュッ ビュクッ

神裂「はぁ、はぁ……抜いちゃ、ダメ、です……」ガクガク

かみじょー「はぁはぁ……アネキの中、俺の白いネバネバでいっぱいだな……」

神裂「それは……白いネバネバではなく、↓1というんですよ……」


神裂「それは……白いネバネバではなく、くるみぽんちおというんですよ……」

かみじょー「くるみ?」

かみじょー「くるみなのか?」

神裂「いえ、逆さから言うと……?」

かみじょー「おちんぽみるく?」

神裂「はい。そうです」

かみじょー「うん、覚えておく」

どうしようか
↓1


かみじょー「なら、アネキのおっぱい吸いながら、くるみぽんちおをアネキのお股に出したい……」

神裂「じゃあ」グイッ

神裂「ベッドでしましょう? そろそろ背中と痛いですし」

かみじょー「う、うん……」

神裂「カーテンも閉めて……」

かみじょー「で、でも、真っ暗にしたら、どこ入れたらいいか分からないよ」

神裂「↓1」


グイッ

かみじょー「わわっ」

神裂「ここですよ」クパァ

かみじょー「……うん、分かった」ギンギン

かみじょー「アネキ、まだ大丈夫なの?」

神裂「ええ。もうトーマ君のがないと、寂しくて仕方が無いんです」グイッ

神裂「だから、早く入れてください……」

かみじょー「う、うん! じゃあ入れるね」ズブ

神裂(ああ、また入ってきました……トーマ君の立派なものが)トロ-ン

神裂(奥まで入れて欲しい……)

かみじょー「なんかさっきよりヌルヌルしてる……すごい締めつっ…けてくるし……」

神裂「興奮してるだけですよ……ああっ、ううんっ」グチャ ズチョ

かみじょー「……じゃあ俺も……」チュウウッ

かみじょー「んくっ、んくっ、んくっ」コクコク

神裂「んんっ、吸われるのも気持ちいいですね」クネッ

かみじょー「アネキー、おっぱいから美味しいの出てきてるよ、これなに?」

神裂「え……? 美味しいの?」

神裂(美味しくはないと聞いたことがありますが、可能性としては母乳が……)

かみじょー「オチンチンも動かさなくちゃ……んぐっ、ふう」ズブズブ

神裂「んんっ、擦られるのきもちいいっです」ビクビクッ

神裂(母乳……なぜ? 妊娠……はまだありえないはずですし)

どうして?
↓1


神裂(っ、頭の中に……)

神裂(性女になったから?)

神裂(性女ってなんでしょう……)

性女の特徴3つ
↓1 ↓2 ↓3


土御門『お楽しみとこ悪いけど、通信させてもらうぜい』

神裂(つ、土御門?)

土御門『ねーちんはセックスのしすぎで聖人から性女になったんだぜい?』

神裂(性女?)

土御門『ああ、お気づきのとおり、母乳が出るのはもちろん、どんなプレイにも対応可能な体で、カミやんが望むプレイができるんだにゃー』

土御門『他にも聖人の利点はそのままキープしつつ、エロくなればなるほど魔術や聖人の力が強力になったり……』

神裂(ちょっと待ってください、エロくなればなるほど、とは? どんな状態をいうんですか?)

土御門『それは↓1』


土御門『それは経験した回数や体位・プレイの種類が多ければ多いほどよりエロくなったと言えるぜい』

土御門『後は妊娠・出産でも大幅に加速するはずだにゃー』

神裂(出産はさすがに……)コンワク

土御門『あと、愛する人との間にできた子は、自身より強力な聖人となるぜい。つまり、カミやんとの子どもだにゃー』

土御門『それにお腹に触れてみると子供ができてるかどうか分かるようになってるはずだぜい?』

神裂(お腹に、触れる……)サワ

どう?
↓1


神裂(ほっ……まだみたいです)

土御門『ふーん?』

神裂(性女っていうのは……トーマ君には良いことないんですか?)

土御門『ははっ、ミニカミやんはねーちんにいい影響しか無かったみたいだにゃー』

土御門『カミやんにいいことは……』

あるなし? あるなら詳細を
↓1


土御門『やればやるほどカミやんの肉体スペックが少しづつ上がっていくのと不幸度が数時間の間ちょっとだけ下がる……くらいかにゃー?』

神裂(そ、そうですか♪)

土御門『や、やけにテンション高いにゃー……』

神裂(では、通信切りますね。ありがとうございました)

………………

かみじょー「アネキのおっぱい美味しい……」チウチウ…

神裂「……トーマ君、おっぱいは後にして今はこっち楽しみませんか」グチュ

かみじょー「はぁはぁ……」ズブズブ

かみじょー「じ、じゃあ、出すよ……」ズブブブ

次はどうしようか
↓1


ズブズブ

神裂「んっ、奥に当たってっ! ひうっ」ビクビクッ

かみじょー「アネキっ、奥当てるとすごくぎゅうぎゅうしてくるよっ!」ブルブル

グッチョ グッチャ

神裂「トーマ君っ!! はああっ」ビクンビクン

神裂「はぁ、はぁ……」クタッ

かみじょー「うううっ、まだ、出さないからっ」ズッチュ ブチュッ

神裂「はっ、はぁっ、だ、頭、おかしくっ」ビクビクッ

かみじょー「締まる、搾り取られちゃうっ!」グチョッ ブチャッ

神裂(すごい波が来たばかりなのに、また頭が真っ白になってしまう……)グルグル

神裂「んああっ、トーマ君っ、もう、ダメっ」ビクンビクン

かみじょー「うおー、締まるっ!!」

神裂「はぁはぁ、はぁはあ……」ガクガク

神裂(き、気持ちよすぎる……)カクッ

かみじょー「は、はっ、ヌルヌルいいよっ、アネキっ」ズズズッ

ズブズブ

かみじょー「ここも気持ちいいんだよね」ゴスゴス

神裂「はっ、ふっ……」ヒクヒク

かみじょー「出すよっ」ズブブッ

ドプッ ドップ…

神裂「ふああっ!?」ビクン

ズルッ

かみじょー「はぁ、はぁ……アネキっアネキっ」スリスリ

神裂「はぁ、はぁ……トーマ君」ナデナデ

神裂(……あの凶悪なブツにテクニックまでついたら……最高に気持ちいいですが、体が持ちませんね……)チラ

神裂(とりあえず、トーマ君が勃たなくなるまで搾ったら、夜ご飯食べて、お風呂入って、添い寝ですね……)


どうしようか?

↓1で


…………………

かみじょー「今日モオイシイゴ飯アリガトウナ」

神裂「ええ。洗い物は後にして、お風呂行きましょうか」ダキッ

かみじょー「エ? 抱ッコシテクレルノカ?」

神裂「ええ。私の大切な宝物ですから」ナデナデ

かみじょー「宝物……」ニコニコ

かみじょー「宝物!!」ギュウッ

神裂(ああ、ショタ好きではないのですが、キュンキュンしてしまいますね)ナデナデ

お風呂に人は居る?
↓1


カポーン

神裂「おや、誰もいませんですね」スタスタ

かみじょー「アネキ、続キデキルカ?」ムクッ

神裂「しましょうか。正直、もう我慢できません」トロッ

かみじょー「ふえっ!? ナンデソンナニトロトロシテルンダ?」

神裂「……トーマ君のを見てたら、さっきまでの行為を思い出してしまって」カァ

かみじょー「ス、スグニ気持チヨクサセルカラ」

神裂「ふふっ、ありがとうございます」ナデナデ

神裂「あ、でもその前に洗わないとですね」

かみじょー「……」ウズウズ


洗うか、洗う前にやってしまうか
↓1
やってる最中に入ってくる、不幸な来客はいるか?
↓2

通常口調はしてる間だけだと……違うかな?


神裂「先に洗っちゃいましょうか。拭いたとはいっても、まだこびりついていたり臭いがついていたりしますし」

かみじょー「はーい。じゃあ俺が洗ってあげる」

神裂「まずはトーマ君洗ってあげるから動かないでください」

かみじょー「わ、わかった」


…………………………
…………

シコシコ

かみじょー「あっ、はうっ」ビクビクッ

神裂「まだ、この部分が綺麗になってませんよ……はぁ、はぁ……」

かみじょー「アネキ、こ、交代っ!」

ガシ

神裂「ダメですよ」ニコ

かみじょー「アネキぃ……」ウルウル

神裂「大丈夫です、こんなところで出させたらもったいないので、出させはしませんよ」

神裂「代わりにこれで、その立派なものを中心に体を洗ってあげます」ムニュ

かみじょー「はううっ……」

神裂「んっ、はんっ」フルフル

モニュウ ムニムニ

かみじょー「はうっ、柔らかくて気持ちいいよ……」

神裂「ふふ、それは良かった」ムニュムニュ

神裂「では、最後に……」ズリズリ

かみじょー「ううっ、はぁ、はぁ……」ズッズッ

かみじょー「アネキっ、腰が止まらないよっ」ズッズッ

神裂「おっと、ではこの辺で」

かみじょー「ええっ」

神裂「次は、トーマ君がおねがいします」

かみじょー「わ、分かった」ムニュン

モミモミ

神裂「ち、違いますよ、体をっ」

かみじょー「気持ちよくしてあげるから……」コリコリ

神裂「んんっ!!!!」ビリッ

神裂(乳首が敏感に……)

かみじょー「コリコリしてる……」

神裂「あ、頭が真っ白になってしまうから、他のところを……」

かみじょー「じゃあ、足を開いてこっち見て?」

神裂「はぁ、はぁ……」

かみじょー「すごい……さっきよりもびしょびしょだよ……」クパッ

神裂「んっ、はぅ……」

かみじょー「あ、みるくぽんちおが……洗うね」ヌチャア

神裂「んんっ! はううっ!」ビクビクッ

かみじょー「掻き出しても掻き出しても出てくる……」ニチャ

神裂「ああっ、ダメ、指でいじらないでっ」

かみじょー「あれ? これなんだろう」ツンツン

神裂「もう触らなくていいからぁっ!」プシャアッ


まずどうしようか? あと、三人の入ってくるタイミング
↓1


神裂「それでは入れますよ」ダキッ

かみじょー「アネキっ抱っこうれしいっ」ギュー

神裂「ふふ、たくさん出してくださいね」

ズブズブ

神裂「はああ、うっ、ああっ……」ゾクゾクッ

かみじょー「ふわああ、アネキが入れてくからいつ気持ちよくなるかわからないよぉ」ズブズブ

神裂「ふう……奥まで入りましたよ」

かみじょー「うん、見えてるよ……」

神裂「……はぁ、大きい……」

かみじょー「大きいから痛いの?」

神裂「大きいけど、ピッタリなんですよ……ズブっと奥までびっちりトーマ君で……」ウットリ

かみじょー「おおっ、なら、アネキ、動かそう!」

神裂「言われずとも」ジュプ グチュ

ズッズッ

神裂「ふあっ、んんっ、ここ、ここ擦ると! きもちいいいっんですっ」ゾクゾクッ

かみじょー「あうううっ、締めすぎだよ、アネキ……ちょっと出そうだったじゃん」

神裂「はは、すみません。奥で出さないともったいないですしね」グッチャ グチョ

神裂「では……奥まで」ズブズブッ

かみじょー「んんんんっ、あっ、まずいよ、アネキぃっ」ビクビク

神裂「まだまだっ」ズッズッ

かみじょー「もうでる、出ちゃう!! ああああっ!!」


ガラララッ

オルソラ「ふああ、眠たいのでございますよ」

アンジェレネ「そうですね……あくびが、ふぁあ」

五和「あくびって移るって言いますよね、くああっ」


ドピュ ビュルル

かみじょー「はああ……アネキ、またいっぱい出たよ」グテッ

神裂(まずい……股からは今精液が垂れてきてるし、気づかれてしまう!!)

どーしよ
↓1

もうトーマ君の残弾数は1だけど、次はどんな体位で見せつけてやるか!
↓1


かみじょー「ふー……」ポワポワ

神裂「トーマ君、次は後ろから突いてくれますか?」

かみじょー「後ろ? うん、分かった」ペタペタ

五和「あ、女教皇、何してるんですか」

アンジェレネ「お馬さんごっこですよ、多分」

オルソラ「まあ、神裂さんでございますか……ってなぜ四つん這い?」

かみじょー「見てるけど、いいの?」

神裂「ええ、私たちのを見せつけてあげましょう!!」

かみじょー「分かった」ニュルッ

ズブズブ

神裂「はっ、ああっ……」

三人の反応は?


五和「な、なんですか……すごく興奮してきちゃって……」グチョ

オルソラ「い、五和さん……? ふああ……気持ちいい……ここいじると気持ちいいのでございますよ」

アンジェレネ「え!? ふたりともどうしたんですか!?」

五和「ほら……アンジェレネさんも気持ちいいでしょう?」グチョ

アンジェレネ「ふわああっ」ビクビク

神裂(皆が自慰行為にふけっている?)クルッ

かみじょー「うっ、はああ……アネキっ、もっと腰振っていいよっ」

神裂「は、はいっ」ジュブジュブッ

神裂「んんっ、もっと、もっとそこ突いてくださいっ!!」

かみじょー「うんうんっ」ズボズボッ

神裂(あ、そろそろ出そうですね……大きくなってきた……)

かみじょー「そ、そろそろ出るっ!!」

神裂「奥に出してくださいっ!!」ズブブブッ

かみじょー「うんっ!!」ズブズブ

かみじょー「あと……」コリコリッ

神裂「ふああああっ!!」ビクビク

かみじょー「んんっ、あああっ、ああっ!!」ビュクク ビュルルッ

神裂「はぁはぁ……」グルッ

神裂「トーマ君……」トロ-ン

かみじょー「アネキ、もう疲れちゃった」ヘタッ

神裂「ふふ、じゃあ体綺麗にしてお風呂入りましょうか」

かみじょー「うん……もう眠いよ……」


ビシャァッ

五和「はぁ、はぁ……なんでこんなにいじってるのに疼くんですか……」ガクガク

オルソラ「ああっ、ふっ、あうっ」ビクビク

アンジェレネ「こんな気持ちいいの知らなかったですううっ」

カオスだなぁ。さて、ねーちんたちはどうする?
↓1


………神裂の部屋………

かみじょー「ふぁあ……」ギュウ

かみじょー「アネキ一」

神裂「ほら、おしゃべりはおしまいですよ」ナデナデ

神裂「明日からは魔術サイドの幻想殺しとして、いっぱい勉強しなきゃいけないんですから」

かみじょー「勉強? 何を?」

神裂「↓1の勉強ですよ」


神裂「保健体育の勉強ですよ」

かみじょー「良く分からないよ……?」

神裂「まあ、そのあたりはまた明日」

かみじょー「うん、ありがとう」

神裂「それではおやすみなさい」

かみじょー「うん、おやすみー」ギュウ

神裂(はあ、本当に可愛いですね……)ツンツン

保健体育はどんなことおしえよか
↓1


………朝………


神裂「ささっ、朝ごはんも食べましたし、育成キットらしく育成しましょう!」

かみじょー「よっしゃ、育成!」

神裂「じゃあ、まずこの私が夜なべして作った本をプレゼントします」

かみじょー「添い寝しながら作ったの?」

神裂「もちろん。爆散されたら悲しいですしね」ナデナデ

かみじょー「ん、俺も爆散するのは痛いからいやだ」

神裂「え? 爆散したことあるんですか?」

かみじょー「わかんない。でも痛いってつっちーが言ってたからやだ」

神裂「そうですね……じゃあ、増殖するのも嫌でしょうからきちんとお勉強しましょう」

かみじょー「うん、でもアネキって保健体育の先生できるの?」

神裂「う」

アネキは保健体育教えられるほど知識あるの?
↓1


神裂「……聖人から性女になりましたから。かなり知識が増えたんです」

神裂「昨日の朝までは、無知でしたが、もう熟練者ですよ」

神裂「知識だけでなく悦ばせる技術もありますから」ドヤ-

かみじょー「アネキすごっ!」

神裂「ふっふーん」

神裂「じゃあ1ページ開いてください」

かみじょー「はーい!」

神裂「まず、人間の体の構造ですね」

かみじょー「体のこーぞー?」

かみじょー「俺、バカだからそんなの分からないよ」

神裂(……彼はバカなわけではない。むしろ頭はいいはずなのだけど、単純にやらないだけ)

神裂(これくらいの頃からきちんと褒めながら勉強を教えてあげれば……)

かみじょー「アネキー、俺には難しいから、昨日の気持ちいいやつやろうよー」グイグイ

神裂「↓1」


神裂「楽な事に流されてはいけません」

神裂「私はトーマ君に立派な人になってほしいですし、なってくれれば私も嬉しいです」

神裂「それに我慢してからすると、もっと気持ち良くなれますよ」

かみじょー「……分かった、俺、勉強頑張る」

かみじょー「アネキが喜んでくれるなら頑張る」

神裂「ええ、応援してますよ」ナデナデ

神裂「で、体の構造についてですが……」

かみじょー「アネキ一! こーぞーって何ですか!」

神裂「構造は……仕組み、みたいなモノですよ」

かみじょー「こーぞーは仕組み……うん、わかった!」

神裂「では、体の仕組みについてですが……」


ねーちんがまともでよかった…


神裂「で、性行為……セックスは子供を作るための行為で」

かみじょー「え? でも俺のますたーはそんな作り方してないけど。俺はそれで作られてないよ?」

神裂「え、ますたー?」

かみじょー「うん、俺を作った人」

神裂「……土御門ですか?」

かみじょー「つっちーじゃないよ」

神裂「じゃあ、誰です?」

神裂(そういえば恒久平和だとかなんとか言ってましたけど、何の為に誰が作ったかって聞いてませんでしたね……)

かみじょー「↓1」


かみじょー「御坂のクローンを造った研究者だよっ」

神裂「く、クローン?」

神裂「ということはトーマ君も上条当麻のクローンということですか?」

かみじょー「↓1」


かみじょー「学園都市に来た当初……つまり能力開発を受ける前の上条当麻のクローンだから、厳密には今の上条当麻のクローンではないよ」

神裂「……なるほど、つまり似て非なる存在ということですか」

かみじょー「うん、つっちーも言ってたと思うけど、オチンチン……じゃなかった、陰茎とかは細工が加わってるし」

神裂「……何の為、なんでしょうね?」

かみじょー「俺としては何のためであってもいいけど、そのおかげでアネキに会えたんだから、今のところ感謝してるよ」

神裂「トーマ君……」ギュウ

かみじょー「うわわっ、アネキ一、苦しいよぉっ」バタバタ

さて、どうする
↓1


グッ

神裂「……んちゅっ…ちゅる……」ビチャ

かみじょー「…んっ……んむ…」アセアセ

神裂「れろっ……ぢゅっ、ぢゅるっ」

かみじょー「……んんっ、んくっ」ビチャビチャ

神裂「んむっ……むちゅっ」

かみじょー「んっ……はぁ、はぁ……」

神裂「はぁはぁ……トーマ君のお口、美味しいですね」ペロッ

かみじょー「はぁ、はぁ……アネキ、どうしたの?」

かみじょー「き、気持ちいいやつ……えっと、セックスは勉強終わるまでお預けじゃないの……?」

神裂「どうしたって……↓1」


神裂「どうしたって……トーマ君が愛おし過ぎてキスしてしまいました。勉強の続きをしましょうか」

かみじょー「う、うん……」

神裂「はい、じゃあ男女の体の違い、覚えましたか?」

かみじょー「うん! 男性は陰茎で、おしべみたいな役割なの。精子をつくるよ」

かみじょー「で、女性は子宮かな……めしべみたいな役割で、卵子を作るの」

神裂「よしよし、いいですね 」

神裂「じゃあ、その二つは何するために使いますか?」

かみじょー「セックスして、子供つくる!」

かみじょー「精子と卵子がくっついて、受精卵になって、それが赤ちゃんになる……んだよね?」

神裂「ええ、よくできました」ダキッ ナデナデ

かみじょー「えへへ、俺できるのかな?」

神裂「ええ。トーマ君は出来る子ですから。心配いりませんよ」

かみじょー「あ、そういえば俺がアネキにいっぱいいっぱい射精しちゃったのは……赤ちゃんができちゃうよ?」

神裂「かもしれませんね。でも、トーマ君との子供なら嬉しいですけどね」

神裂「でも、現時点ではできてないのでご安心を」

神裂「とりあえず午前はこんなところでおしまいですね」

かみじょー「ごごはどんな勉強するの?」

神裂「↓1」

自分の立場上、事件に巻き込まれる可能性も考えて、魔術師への対処法や勉強


神裂「トーマ君の立場上、事件に巻き込まれる可能性も考えて、魔術師への対処法や勉強をしましょう」

かみじょー「ま、まじゅつし?」

かみじょー「魔法使い?」

神裂「まあ、そんな感じです」

神裂「本当なら私がそばにいて守ってあげるべきなのですが、そうもいかないこともありそうですから」

かみじょー「うん、頑張るね!」

かみじょー「まじゅつしってのは分からないけど、俺は負けない!」

神裂(根性があるところは上条当麻と一緒なのですね……)

神裂「ええ。ところで、昼ごはんまで時間がありますが、なにかしたいことはありますか?」

かみじょー「↓1」


かみじょー「アネキとキスしたい」ジッ

神裂「え? キスですか?」

かみじょー「うん、キスは男女が互いの愛を確認し合うことなんでしょ?」

神裂「え、ええ……」

かみじょー「なら、しようよ」ズイッ

ねーちん、どーする?
↓1


神裂「お預けですよ」ダキッ

神裂(そういえば昨日お風呂で自慰行為をしてた三人はどうなってるのでしょう……)

かみじょー「ぶー」フイッ

神裂「そう拗ねないでくださいよ」ナデナデ

神裂「皆さんにトーマ君を紹介しに行きませんか?」

かみじょー「分かった……アネキが構ってくれるならいいや」ニギッ

神裂「ふふっ、ありがとうございます」

アンジェレネ、オルソラ、五和の三人で誰のところへ行こうか、そしてその人の状態は?
↓1


神裂「オルソラの部屋ですね、まずは彼女が一番の安全パイでしょう」

かみじょー「オルソラ?」

神裂「優しくていい方ですよ」

かみじょー「そっか!」パアア

コンコン

オルソラ「はい?」ガチャ

神裂「こんにちは」

かみじょー「こんにちわー」ニコニコ

神裂「ほら、自己紹介してください」

かみじょー「うんっ、かみじょーとーまです、よろしくおねがいします!」

オルソラ「わ、私はオルソラ=アクィナスというのでございますよ」

オルソラ「よろしくなのでございますよ」

オルソラ(か、可愛いのでございますよ……ナデナデしたいのでございます……)ジッ

神裂(む、私のトーマ君をじっと見ている……)サッ

かみじょー「んー? どうしたの?」

神裂「どうしてもないです」

オルソラ「ところで、何をしに来たのでございますか?」

神裂「↓1」


神裂「一緒に彼を愛でましょう」

オルソラ「い、いいのでございますか!」

神裂「ええ」スッ

かみじょー「え?」

神裂「ほら、抱っこしてあげてみてください」

オルソラ「あ、ありがとうございます」ダキッ

かみじょー「オルソラ……」

かみじょー(オルソラの胸もぽよんぽよんだぁ……)

オルソラはどうする?
↓1


オルソラ「かみじょーさん、抱きしめてもよろしいでございましょうか」

かみじょー「ええと……」チラ

神裂「ええ」

かみじょー「いいよっ」

オルソラ「ふふっ」パフパフ

かみじょー「ふわわ、柔らかいよぉ」モニュモニュ

神裂「……」

ねーちんどうする?
↓1


オルソラ「ふふっ、おっぱいが好きなのでございますね」

かみじょー「うん、好きー」パフパフ

神裂「……ふふっ、可愛いですよね」

オルソラ「ええ。小さい子はいいのでございますよ」

オルソラ「ナデナデはどうでしょうか?」ナデナデ

かみじょー「んー、でもパフパフの方が好きだよー」

神裂「……あ、あの」

オルソラ「でしたらパフパフですねーはいっ」

かみじょー「ぱふーっ!」パフパフ

オルソラ「本当に可愛い……」

神裂「……」ウルウル

かみじょー「あ……」ヒョンッ

神裂「と、トーマ君……」ダキッ

かみじょー「アネキ」ナデナデ

神裂(ああ、この太陽みたいな匂い……安心しますね……)

オルソラ「ふふっ、神裂さんはかみじょーさんのことが大好きなのでございますね」

神裂「は、はいっ……」カァ

オルソラ「良かったですね、神裂さんはかみじょーくんのことが好きだそうですよ」

かみじょー「うん、嬉しいっ」ニコッ

神裂「そ、それではそろそろ行きますね」

オルソラ「ええ。また今度……」

かみじょー「ばいばーい!」

アンジェレネ、五和のどっちへいく?
そしてその人の状態は?
↓1

おしぼりさんは昨日お風呂でおなりまくってましたけど、今の状態は?
↓1


コンコン

神裂「失礼しますよ」ガチャ

かみじょー「こんにちわー」

五和「あ、アヘェ……」ピ-ス

かみじょー「ひいっ」ガクガク

かみじょー「アネキぃっ、怖いよ」ダキッ


ねーちんはどうする?
↓1


神裂(そういえば、壊れかけのものは斜め45°でチョップすると治ると聞きますね)

かみじょー「……」フルフル

神裂「チョップっ」ゴッ

どうなった?
↓1


五和「??」ビクンッ

神裂「ふう、治りましたか。さ、トーマ君、抱っこしましょうね」

かみじょー「うん♪」バッ

五和「上条さあああああんっ」バッ

かみじょー「やっ、やあああああああっ!!」ビクビク

神裂(五和が、全裸で、私の、トーマ君に、全裸で、ルパンばりの、ダイブ、しかも、全裸で!!!!!)

ねーちん、どうする
↓1


神裂(あえて見守ってみましょう)

五和(ふふ、止めに入らないということは好きにしていいというっ)

五和「上条さん♡」サワサワサワ

かみじょー「アネキっ! アネキ!!」

かみじょー「助けてっ、怖いよぉっ!!」バタバタ

五和「暴れないでくださいよ、上条さん♡」


五和はどうする?
↓1
ねーちんはどうする?
↓2


かみじょー「アネキ一っ! うわあああああんっ!!」ボロボロ

五和「は……、いや、何を……」

神裂「ふんっ」ブンッ

ガツッ

五和「がっ!!」ガクッ

かみじょー「アネキっ、アネキ一!」トテトテ

ダキッ

かみじょー「怖かったよぉっ」グスグス

神裂「ごめんなさい。本当に怖かったですね」ナデナデ

かみじょー「ううっ、もうアネキから離れないからっ! 離すのやーだから!」グスグス

神裂「もう大丈夫ですから、泣かないでください」

かみじょー「アネキ、アネキ……」ギュウウウ

神裂「トーマ君……」

どうする?
↓1


かみじょー「あ、でも……」トテテ

神裂「あ、近寄らない方が……」

かみじょー「でも、アネキは強いから守ってくれるもん」

かみじょー「でも、この人はのびちゃってるから……怖いけど、大丈夫?」ペチペチ

五和「……」グルグル

五和はどうなる?
↓1


五和「はうっ!」ガバッ

五和「今、ペチペチしてくれましたか?」

かみじょー「え、うん……」

五和「か、可愛い……」ドバッ

かみじょー「ううっ……」フルフル

五和「……すみません、女教皇」バッッ

五和「一回だけ! 一回だけでいいから! 中出しでいいから! お願いします! 何なら先っちょだけでもいいですから、小さな上条さんとエッチさせてくださいっ!!」ドゲザ-

神裂「ええ……」

かみじょー「あ、アネキ?」

ねーちんの判断はいかに!!
↓1


神裂「この子は私のトーマ君だからダメです」

神裂「不本意な物言いになりますが土御門にお願いして別の子に会わせてもらうか、トーマ君と仲良くなってトーマ君が良いと言ったなら許しましょう」

五和「と、トーマ君? そんなに親しいのですか?」

神裂「え、いや、それは……」

かみじょー「だって、俺はアネキのだもん。親しいとかじゃなくて、もう、なんて言うんだろう……」

かみじょー「ええと、アネキと俺は一心同体なの!」

神裂「と、トーマ君……」ドキッ

五和「とりあえず……私とエッチしてもらえますか? 一生懸命やりますから」

かみじょー「↓1」

ぐーぱんという解釈でおk?
↓1


かみじょー「その女体をぶち壊す」ブンッ

ボスッ

五和「あっ」

五和はどうなった?(カミやんのパンチは大体アネキ補正により小3くらいの本気レベル)
↓1


五和「はぐっ」ガクリッ

神裂「……こ、これは……」

かみじょー「……アネキ一っ、抱っこー」トテトテ

神裂「抱っこですか? ふふ、甘えん坊ですね」ダキッ

かみじょー「アネキも甘えん坊だからいいんだよ。二人とも寂しがり屋で甘えん坊っ!」ニコニコ

神裂「そうですね」ナデナデ

どうしよか? とどまるか、アンジェレネのところに特攻するか
↓1


神裂「とりあえず私達はエッチしませんか?」クイッ

かみじょー「やった! ヤル気でたんだね」

神裂「ええ」

どうしよか?
↓1


かみじょー「……脱がせるね」パチンッ

神裂「では、私も」ジ-ッ バサッ

神裂「あ、もう大きくなってる」サワサワ

かみじょー「んっ、まだアネキの脱がせてあげてないからダメだよ」ズルッ

ボロン

神裂「ふふっ、やっぱり大きいですね」サワサワ…

神裂「今日も楽しませてくださいね……ちゅっ」

かみじょー「ふああっ」ビクビク

神裂「まだ出しちゃダメですよ?」

かみじょー「あ、アネキのも脱がせたよ……もう準備できてる……」ニュチャ…

神裂「性女ですから。トーマ君が望むのならいつでも……とまではいきませんが、準備が整うのは早いんですよ」

かみじょー「じゃあ、キスしてから入れようよ。愛を確認し合うことなんでしょ?」

神裂「ええ。深く確認し合いたいですね」

神裂「ちゅぷ……むちゅ…」

かみじょー「……んむっ、ん…」

神裂「んっちゅ……ぶちゅう……」

かみじょー「んんっ、んっく……ちゅう…」

かみじょー「れろれろっ…ちゅ」

神裂「ちゅるるっ、ぷはぁ、はぁ……」


性知識を獲得したかみじょーは中出しする?
↓1


神裂「はぁ、はぁ……」

かみじょー「あ、アネキ……コンドームは……?」

神裂「え、なぜ?」

かみじょー「無責任なことはできないから。アネキを傷つけることになっちゃうし」

神裂「いや、私は全然構いませんよ! っていうか、中で出す前に抜けばいいんですよ」

かみじょー「それならっ」ズブブブッ

神裂「んんっ、はぁっ」ゾクゾク

かみじょー「アネキ……これって子どもを作る行為なんだよね……」ジュップジュップ

神裂「はぁっ、はぁ、ええ、そっ、そうですがっ……」

かみじょー「なんでっ、こんなに気持ちいいの?」ズブッズブッ

神裂「んっ、ああっ、えっと……はぁはぁ……」

神裂「その方がっ、子孫をのこせるからっ、では?」ブルッ

かみじょー「そ、そっか……」ジュブッ

かみじょー「あ、で、出そうっ」

神裂「奥でっ、奥でお願いしますっ」

かみじょー「はぁはぁっ」ズルルルッ

神裂「なっ!」

ドピュッ

五和「」ベチャァッ

神裂「あ、ああ……」ズーン

かみじょー「な、なんでそんなにショック受けてるの?」オロオロ

神裂「↓1」


神裂「トーマ君の精子は私に出してほしいですし、トーマ君との子供もほしいから……」

かみじょー「あ、アネキ……」

かみじょー「分かった、ならこれからも中に出していいの?」

神裂「ええ、もちろん」

五和「……」ムクッ

五和「これは……」ベチョ

五和「……」

五和はどうなる?
↓1


五和(二人が裸……つまり……)ハムッ

五和(これは、かみじょー君のっ!!)

かみじょー「あ、アネキぃ」ダキッ

神裂「……大丈夫ですよ」ナデナデ

かみじょー「うん……」ギュッ

五和「おかわりくださいっ!!」バッ

かみじょー「ひいいっ」ガクガク

神裂「七閃っ!!」ビュビュンッ

五和「きゅう……」

かみじょー「アネキぃ、もうこの人怖いよ……殴ったから怒ってるのかな?」

神裂「大丈夫ですよ。これからダメ人間の叱り方をレクチャーしてあげますから」ナデナデ

かみじょー「うん……」

神裂「まず↓1」

五和(かみじょー君……はぁはぁ……)


神裂「蔑む様に相手を見た後、相手が社会の底辺である事を告げます」

神裂「では、どうぞ」

かみじょー「……」

かみじょー「おねえちゃん、俺の精液舐めて興奮してるなんて人間以下だよ?」

かみじょー「大丈夫?」

神裂(はぁ、はぁ……興奮してきましたね……このショタボイスで相手の事を踏みつぶす……)

神裂(ゾクゾクしますね……)

五和「ああっ、かみじょーくんっ、もっとっ!!」

かみじょー「あ、あれえ?」

かみじょーはどうする?
↓1


かみじょー「ひ、ひいいいいっ!!」トテテテテ

神裂「と、トーマ君!?」ダッ


五和「はぁはぁ……オカズは十分いただきました……」


神裂「ちっ、見失ってしまいました……」

ねーちん、どうする?
↓1


神裂「はぁ……」ツカツカ

五和「はあっ、はぁっ」ビクンッ

五和「ふあああ」ペタン

神裂「開けっ放しだったんですか」

五和「ええ……」フニャーン

神裂「回復できる程度にぐちゃらせて、その残骸をまき散らしますか」ザンッ

かみじょーはどうなったんですか?
↓1


かみじょー「……ふえっ……うっ……」ガクガク

かみじょー「変態おばさん怖いよぉ……」ガグガク

かみじょー「ううっ……」

神裂「いた、トーマ君」ダキッ

かみじょー「あ、アネキ……さっきの人すごい怖いよ……」

かみじょー「ま、また飛び込んでくるのかな……」ギュッ

かみじょー「もうヤダよ、アネキ……」

神裂(トラウマになってしまったみたいですね……もっと早く対処するべきだった)

かみじょー「……」フルフル

神裂「では、私と遊んで嫌なことは忘れちゃいましょう?」ナデナデ

かみじょー「うん、うん……でも、もう絶対怖いのヤダから」

神裂「はい。分かっていますよ、細心の注意を払いますから」ナデナデ

かみじょー「うん、アネキ一」モニュッ

神裂「ふふっ、私のおっぱいで忘れちゃってくださいね」

かみじょー「無理ぃ……アネキのおっぱいでも忘れられないよぉ……」

神裂「じゃあ、とりあえず部屋行きますか」

甘やかすって……どんなことしちゃろうか?
↓1


………神裂の部屋………


かみじょー「アネキ、アネキ一……」ギュウウウ

神裂「もう怖がらなくてもいいですよ。鍵も閉めましたから」ギュウ

かみじょー「そう? でもアネキ、少し苦しい」

神裂「あ、すみません……」ギュ

かみじょー「んー、アネキの体あったかくていいね」スリスリ

神裂「……ちゅ」

かみじょー「はうっ!? アネキ?」

神裂「キスですよ」

かみじょー「愛を確認し合うこと……アネキ?」

神裂「ええ、もちろん」

かみじょー「あ、アネキっ!」チュッ チュッ

神裂「ふふっ、仕返しです」チュパッ

かみじょー「のわああああっ、アネキすげえ!」

神裂「性女ですから」ナデナデ

かみじょー「んー」ダキー

さて、どうしようか?
↓1


神裂「復習です。好きなようにしていいですよ」

かみじょー「え、ええ?」

神裂「さあ、どうぞ」バン

かみじょー「ええ……」

かみじょーはどうする?
↓1


かみじょー「……じゃあ……んっ…」チュウッ

神裂「んっ…ちゅうっ……」ビチャ

かみじょー「むちゅっ、ちゅううっ……んむっ」ヌロッ

神裂「くちゅっ……ちゅう、んくっ」ビチョ

かみじょー「ぢゅるっ、ちゅるるるっ……んんっ、ん…」グチョ

神裂「んっ、んっ……ちゅぶっ、ちゅろっ」ビチャ

かみじょー「んちゅっ、ちゅううっ、ちゅ…っぷはっ」

神裂「はぁ、はぁ……トーマ君」

かみじょー「はぁ、はぁ……」サワサワ

神裂「んっ、服越しじゃなくて直接触ってくださいよっ」フルフル

かみじょー「……ダメ。服の上からでもしっとり濡れてるのがわかるよ」サワサワ

神裂「んっ、んんっ」グイグイ

神裂(じらされているのですか?)

かみじょー「そんなに押し付けないでよ……こっちも弄ってあげるから、頑張って……はむっ」コリッ

神裂「んんっ、もっと、もっとっ! コリコリしてくださいっ!!」ビクビク

かみじょー「ダメ。アネキはもっと我慢だ」サワサワ

神裂「はあっ、はあっ」ズリズリ

かみじょー「ああ、ずりずりしないでよー。我慢したほうが良くなるって言ったじゃん」

神裂「もうっ、我慢できませんっ!!」ズッズッ

かみじょー「んー、じゃあ、脱がせ……」

かみじょー「無いけどサワサワじゃなくしてあげる」グッ

神裂「た、足りないっ、足りないんですよ……切なくて……」

かみじょーどうする?
↓1


かみじょー「仕方ないな。じゃあ脱がせるよ……」スルスル ポスッ

かみじょー「うわあ、さっき替えたばっかりなのに下着びちゃびちゃだよ」グチョ

神裂「ま、まだ足りないんです……」ブルブル

かみじょー「お洗濯しなきゃだね……」スルスル ポイッ

神裂「はぁ、はぁ、早く触ってくださいっ……」フルフル

かみじょー「すごい、今までで一番濡れてるよ、お漏らしなんてもんじゃないよ」ビチャ

神裂「はぁ、はぁ」スッ グチュグチャッ

神裂「ああっ、んっ、はあっ」

ペチンッ!!

かみじょー「おなにーしちゃだめ! 今は俺とのエッチを楽しむ時間なんだから」

神裂「で、ですが……すごい寂しくて……触ってくれませんか?」

かみじょー「ダメ。我慢だよ」サワサワ

神裂(ひ、表面を手のひらで撫でるだけ!?)グッグッ

かみじょー「そんなに腰振らないでよ」

神裂「はぁ、はぁっ、トーマ君の手っ!」ズリズリ

スッ

かみじょー「ダメって言ってるのに聞いてくれないの?」

神裂「と、トーマ君……すみません……」

かみじょーどうする?
↓1


かみじょー「もう、しつこいなぁ……」グッ

神裂「あああっ、あっ、関節がゴリゴリしていいですっ!」ブルブル

かみじょー「え、え!?」

神裂「ゴリグリ動かしてください、気持ちいいんでっ」

かみじょーどうする?
↓1


かみじょー「アネキはこんな小さな子の手のひらの上なんだよ? 恥ずかしくないの?」

神裂「ふっ、あっ」ビクビク

かみじょー「ははっ、ショタの言葉攻めでイキかけるとかアネキ逆にすごいよ」

神裂「んっ、やだ、そんなこと言わないでください」

かみじょー「でも、拳であそこまで感じてたのはショックだったなぁ」

かみじょー「アネキのことは俺、憧れてたのに」

神裂「はっはっ……えっ」

かみじょー「じゃあ、聞くけど、何されて感じてんの?」

神裂「↓1」

ねーちんの言葉を受け、かみじょーどうする?
↓2


神裂「言えません///」

かみじょー「そっか」ニコッ

神裂「……」ドキドキ

かみじょー「じゃあしょうがないね」

かみじょー「言えないならお預けだね♪」ギュッ

ギュウウ

かみじょー「よし、縛れた」

神裂「あの、トーマ君」

かみじょー「うん、この程度じゃアネキを縛れないのは知ってるよ。身体的にはね」

かみじょー「もし、それをちぎったりしたらどうなるか……分かるよね?」

かみじょー「オルソラねーちゃんとこ行っちゃうから」

神裂「そ、それはっ!」

神裂(でもいじりたい……)

かみじょー「弄りたいよね。ならどうすればいいか分かるか?」

ねーちん、どうする?
↓1


神裂「トーマ君の拳を入れられて感じてしまう変態なんです」

神裂「もっと色んなところを弄って下さい。ご主人様」

かみじょー「……」ゾクゾクッ

かみじょー「いい、すごいいいよ」

かみじょー(アネキがなんでも言うこと聞いてくれそう……何しようかな)

かみじょーどうする?
↓1


かみじょー「目隠ししよっか」スッ

神裂「えっ……」

かみじょー「大丈夫だよっ」

神裂「いや、です……」

かみじょー「え? だってご主人様なんだよね、俺は?」

かみじょー「なら従ってよ。じゃないと弄ってあげないよ」

神裂「……す、すみません」

かみじょー「じゃあ、結んであげるねっ」ギュッ

かみじょー(目が見えなくて、手も足も動かせない……最高だね……)

まずどうしてやろうか
↓1


神裂(見えない……ですね……)

神裂(魔術を使えばもしかしたら……いえ、そんなことをして嫌われてしまっても嫌ですね……)

かみじょー「……」スタスタ

ガチャ バタン

かみじょー(……さてと、出ていったふりー。アネキはどうなるかな……)ワクワク

神裂「え、トーマ君?」

シーン

神裂「と、トーマ君!!?」

シーン

かみじょー(錯乱してくれるくらいを期待したいなぁ……)

神裂「ご、ご主人様……」

神裂「ご主人様!!」ガタガタッ

かみじょー(……まだだなぁ……)

神裂「い、いるのは知ってるんですよ……」フルフル

神裂「へ、返事していいんですよ!」

かみじょー(はったりかな)

ガチャ ギイイイッ

神裂「と、トーマ君っ!!」ガタッガタッ

かみじょー(……)

神裂「……もしかして、トーマ君じゃない……?」

神裂「と、トーマ君?」

かみじょーはどうする?
↓1


かみじょー(……ふふふ)

神裂「トーマ君……」

サワ

神裂「ひぃっ!」ビクッ

ズブッ

神裂「え!? だ、誰ですか!!」ガタガタッ

かみじょー(っ……痛いよ……)

神裂「と、トーマ君ですよね? そうですよね!」

神裂(手があれば触って確かめられるのにっ)

ズブッズブッ

神裂「んあっ、ああっ、うっ」ビクビク

かみじょー(……誰だかわからないからかな……声噛み殺してる……)

神裂「っっ!」

どうしようか?
↓1


神裂「はぁっ、はぁっ……」

神裂(もしかして、トーマ君じゃないかもしれない男のモノで私は感じているのかもしれない……?)

かみじょー「……」ジュブッ ジュブッ

神裂「んんっ、あっ、もっと奥までっ」

かみじょー「ぐっ……」

かみじょー(めちゃくちゃ締まってる……どうしたの?)

かみじょー(あ、出ちゃう)ズブブブッ

神裂「ううっ、はぁはぁっ!」

かみじょー「ううううっ」ドプッ

気づくか否か
00-50 気づかない
51-99 気づく

アネキはどうする?
↓1


神裂「ご主人様なんでしょ、もっと突いてください……」

かみじょー(……あれ、今までと明らかに違う)

かみじょー(バレた?)

かみじょーはどうする?
↓1


かみじょー(後ろに入れよう……)

メリッ

神裂「ぐがっ!! と、トーマ君!?」ビクッ

かみじょー(血だ……血が出てる)

神裂「……ううっ、トーマ君、どうしたんですか……」ヒリヒリ

かみじょー「↓1」


かみじょー「アネキならこっちも気持ち良くなると思うから」

かみじょー「もしかして嫌だった?」

神裂「も、もう少しほぐしてからの方がいいかなーって思いますよ」

かみじょー「……」

神裂「あ、あと、拘束といてもらえませんか? 目隠しも……」

かみじょー「んー……」


かみじょーはどうする?
↓1


かみじょー「……」ペチペチ

かみじょー「頑張ろうよ。俺も応援するからさ」

神裂「え、拘束は……?」

かみじょー「だーめ。アネキはどMさんの練習するんだから」

神裂「ど、どMさん?」

かみじょー「ということで、痛くても我慢してね」メリメリッ

神裂「づっ!」


ねーちんはどうする?
↓1


ズブッズブッ

かみじょー「アネキっ、だいぶ滑らかになってきたね」ジュプッジュップ

かみじょー(真っ赤だけど……)

神裂「はぁっはぁっ、すごいですっ、気持ちいい……っ」ブルブル

かみじょー「んんっ、俺も気持ちいいよ、アネキ……」グチャッチュ

神裂「はぁっはあっ、もっと痛く突いてくださいっ」

かみじょー「うん、じゃあっ」ズブブブブッ

神裂「あががががっ!! お尻が広がるっ!!」ピクピク

かみじょー「ぐっ、ヌルヌルしてるけど、膣の方より圧がすごいっ」

神裂「おっああっ、き、気持ちいいですか?」

かみじょー「うんっ、すごい気持ちいいよ!」

神裂「はぁ、はぁ、良かった……私も痛いの気持ちいいですよ」クス

かみじょー「ううっ、そろそろ出そうになってきたっ……」フルフル

神裂「ええ、お尻の奥まで突き上げてください……」ヒクヒク

かみじょー「うん」ズブブブブ

神裂「あぐう、あっ、ふうっ」ビクンビクンッ

かみじょー「でっ、出るっ!!」ビュクッ

神裂「はぁ、はぁ……」

かみじょー「アネキ……痛かった?」

神裂「い、痛いのも気持ちいいうちですよ」

シュルシュル

かみじょー「縛ったのも大丈夫だった?」

神裂「ええ……トーマ君に自由にやらせたのは私ですし」グルグル

神裂「でも、目隠しで無言は怖かったです……」ダキッ

かみじょー「あうう……ごめんなさい」


ケツが血だらけに……痔は一生もんよ……
どうする?
↓1

これから勉強するので夜中までおちますー


かみじょー「あ、アネキならお尻大丈夫だよね?」

神裂「痛いのが気持ちよくなりつつあるので。あと、性女の効果でまあ、すぐに治るかと」サスサス

かみじょー「よかった……じゃあ膣の方でいっぱいセックスしようね」ニコニコ

神裂「ええ、ですが、一段落した昼ごはんですからね?」

かみじょー「はーいっ!」

どうする?
↓1


かみじょー「それじゃあいくよ!」ズブズブ

神裂「あああっ、や、やっぱり目が見えた方が……んんっ」

かみじょー「やっぱり膣の方がヌルヌル度が高くて気持ちいいよ」ジュプッジュップ

神裂「いっぱい奥に注ぎ込んでくださいね、ふ、ああんっ」チュ

かみじょー「う、うん!! 俺のっ、赤ちゃん作って、もらうから」ジュプッ

神裂「はあっ、ああん……トーマ君、おっぱいつねってもらえますか」

かみじょー「うんっ」ツネッ

神裂「はああああんっ!」ビクビク

かみじょー「うぐっ、締まるっ」

神裂「だ、出してくださいよ……我慢しないで奥に……奥にぶちまけて」

かみじょー「んんんっ!!」ビュクッ ビュル


………………………
……………

神裂「はぁ、はぁ……やはりトーマ君のオチンチンは中毒性がありますね……」

神裂「寝顔はこんなに可愛いのに、下は凶悪だなんて」ナデナデ

かみじょー「アネキ……すぴー」

神裂「お疲れ様です。昼ごはんできるまで寝ててくださいね……あ、抱っこしなきゃ」

ズルッ

ゴプッ

神裂「あ、トーマ君のが出てきちゃいましたね……ここは裸エプロンが無難かな」

かみじょー「……すーすー」ダキッ

神裂「よしよし、お昼ご飯作りましょうね」

そろそろ4月移る?
↓1


神裂「お昼ご飯できましたよ」サスサス

かみじょー「むにゃ……」ダキッ

神裂「トーマ君、起きてくださいよ」ポンポン

かみじょー「あねきぃ……」スリスリ

神裂「うーん、起きてくれませんね……さすがに抱いたまま食べるのは厳しいですし」

どうしよか
↓1


神裂「姫のキスで可愛い可愛い王子さまは目覚めるのでした……って恥ずかしいことを……」アセッ

神裂「でも、起きてくださいね」チュ

かみじょー「むにゅ……うんっ……」パチッ

かみじょー「あ、アネキー。おはよ」ニカッ

神裂「はい。おはようございます」ナデナデ

神裂「お昼ご飯できましたよ」

かみじょー「お昼ご飯? ありがとう、アネキ」ギュウ

神裂(寝起きはかなり甘えん坊ですね)ナデナデ

神裂(それにしても、小さな頃はワックスなしでもツンツン頭だったんですね)

神裂(ツンツンとはいっても柔らかい髪の毛なのですが)

かみじょー「ふああ、ごめんね……抱っこしながら料理させちゃって」

神裂「いえいえ、性女ですから。大好きな子が爆散するくらいでしたらずっと抱っこしていられるくらいですよ」

かみじょー「もう少し寝ないようにしないとね」

神裂「ダメですよ。子供は寝ないと育ちませんから」

かみじょー「ぶー、俺なりの配慮だしー」

かみじょーかアネキはどうする?
↓1


神裂「では、ご飯食べましょうか」

かみじょー「今日は一緒に食べようよ」

神裂「? 毎回一緒に食べてますよ?」

かみじょー「違う違う」チョコン

かみじょー「アネキの上に座って食べるっ」

神裂「……仕方が無いですね」ハハ…

かみじょー「やったー。ありがと、アネキー」ムギュー

神裂「ほらご飯冷めちゃいますよ、あーん」

かみじょー「はむっ、アネキ、あーんしてくれるの?」

神裂「あ、つい……」

かみじょー「あーん!」

神裂「……今回は私の希望ですね、あーん」

かみじょー「んっ、美味しいよ、アネキっ」

神裂「そう言ってもらえると嬉しいです」

どうする?
↓1

安価下でー


かみじょー「ねね、アネキ、アネキっ」クルッ

神裂「どうしたんでっ」チュッ

神裂「んっく……口移しですか?」

神裂(トーマ君の唾液が絡み付いていて、キスしたような気分になれますね……)

かみじょー「うん、やってもいい?」

神裂「ええ、もちろん」パクッ

スッ ペロリンッ

かみじょー「んっ、美味しい」ニコ

神裂「ふふ、次はトーマ君の番ですよ」

かみじょー「うんっ」パクッ

かみじょー「んー!」

神裂「ぺろっ、はむっ……ああ、美味しいですね」

かみじょー「もっとー!!」

どうする?
↓1


神裂「はぁ、はぁ……」ゴクッ

かみじょー「はぁ、はぁ……アネキ、ご飯終わっちゃった」

神裂「……ですね」チュウッ

かみじょー「んむっ、ちゅううっ」

神裂「んっ、んっ……んっむ」

かみじょー「はぁ、はぁ……ちゅうっ」

神裂「……んんっ、ぢゅっ」

かみじょー「ちゅう、ちゅううっ……はむっ」

神裂「くっ…んちゅ……ぷあっ」

かみじょー「……はぁ、はぁ……」トロン

神裂「はぁ、はぁ……すごいい顔ですよ」

かみじょー「はぁはぁ……もっとチューしよ?」

神裂「ええ……ちゅうっ」

かみじょー「ちゅっ、ちゅ……ちゅうっ」

神裂「んちゅう、んっ、っく」

かみじょー「ちゅうう、ちゅるる」

神裂「くちゅっ、ぬちゅっ」

かみじょー「ぷはっ……」トロ-

どうしようか……
↓1


かみじょー「ねえ、体もちゅうしていい?」

神裂「ええ。私もしますけど」

かみじょー「うんっ、アネキのちゅう柔らかいから好きだよ」

神裂「じゃあ、エプロン脱ぎますね」パサッ

かみじょー「アネキっ!!」ダキッ

神裂(……また下が復活していますね……)チュウウッ

かみじょー「あー、そこはずるいよっ」チュウッ

神裂「はぁ、はぁ……な、なぜ首?」

かみじょー「アネキって、ここを優しく撫でたり、舐めたりするとすごいビクビクするんだもん」チュウ チュ

神裂「んっ、ふぅ……なら私もいっぱいっ」チュウ チュウ チュウウッ

かみじょー「はぁ、はぁ……く、くすぐったっはぁっ……」チュウ

神裂「トーマ君っ……ここは、どうです?」チュパッ

かみじょー「はぁっはあっ……もっと、いっぱいちゅーして?」

神裂「ええっ、もっと……もっとたくさん」

バステト「にゃー(昼間からお盛んだな、おい)」

どうする?
↓1


かみじょー「……次はアネキのびちゃびちゃになってるとこチュッチュしてあげる」チュプ…

神裂「ふあっ、んっ……くぅ」ビクビク

かみじょー「あ、傷口も痛いよね……俺の唇で痛いのを忘れさせてあげる」チュルッ

神裂「あうっ、お尻はいやっ……だけど、んっん……」フルフル

かみじょー「きもちいい? れろれろっ、ちゅ」

神裂「いいっ……すごいぃ……」ビクビク

かみじょー「ええと……ここが尿道だよね……」チュウッ

神裂「ああっ、んっ、はぁ、っく……」

かみじょー「ちゅるっ、あ、お豆さん大きくなってる」ハムッ

神裂「んあああっ、はぁっ、ダメっ、イっちゃうから!!」ビクビク

かみじょー「ぢゅるぢゅるるっ」

神裂「んんっ、あ、ああっ、くああっ」プシャアアッ

かみじょー「これが、潮吹き……」ペロ

かみじょー「アネキの味だ」

神裂「と、トーマ君」トロン

どうする?
↓1


クパァ

神裂「はぁ、はぁ……ここを、トーマ君の大きいのでいっぱいにしてくれませんか?」

神裂「も、もう……我慢できないんです」ヒクヒク

かみじょー(何度もやってるのに、初めての時と変わらない……すごい綺麗な形とピンク……)ガチガチ

神裂「すごい硬そう……」ウットリ

かみじょー「アネキがエッチなんだもん……アネキがこんなにしたんだから、責任とってね」ヌチョ…

かみじょー「んんっ」ズブズブ…

神裂「か、硬いっ」ゾオオオオッ

神裂(すごい硬い……わずかにあるおうとつが中の壁をえぐっていく……)ズリッズリッ

グチャッグッチャ

かみじょー「はぁはぁ……んんっ、アネキ、積極的すぎだよ」ズブブブブッ

かみじょー「もうイキそう」

神裂「はぁっ、はぁっ、トーマ君、中ですからね」ガシッ

かみじょー「うんっ、いくよ」ズブブブッ

神裂「んあっ、んんっ、ああああっ!!」ビクンビクン

かみじょー「うあああああっ!」ドプッ

神裂「んんっ、あんっ、はぁはぁ……いっぱい出ましたか?」

かみじょー「うん……すごい濃くてドロドロのがいっぱい」

どうする?
↓1


神裂(二回目ですし、もう出血しないはず)

神裂「トーマ君、今度はこっちをトーマ君でいっぱいにしてくれませんか」プリンッ

かみじょー(……かわいいよ、アネキ)バッ

かみじょー「はむっ、ちゅる、れろれろ……」ビチャビチャ

神裂「んんっ、な、舐めるのはっ、汚いですよっ」

かみじょー「ちゅっ……アネキはどこも綺麗だよ」ナデ

神裂「っん、トーマ君……」

かみじょー「んっ、んむんむっ」ツププ

神裂「んんっ! あっ、ああんっ」ビクビク

かみじょー「ぷはっ、だいぶほぐせたかな……」ツププ

神裂「は、はっ、はぁあっ」ビクビク

かみじょー「アネキ……アネキ……」グニグニ

神裂「ふああっ、ああっ、あんっ」ビクビク

かみじょー「よし、そろそろ入れるね」

かみじょー「痛かったら言って。もうあんなに血だらけのアネキは見たくないから」ズリッ

神裂「ふー、ふー……」ブルブル

かみじょー「もう少しで全部入るから……」ズブズブ

ズブッ

神裂「はあっ、はあっ、ぜ、全部、は、入りましたね」クス

かみじょー「う、うんっ、すごいグニグニしてくるよ、締めつけが気持ちよすぎる……」

神裂「はっ、早く動いてぇっ」

かみじょー「うん」ズズズッ

神裂「はぁ、はぁ、腸が、引きずり出されるっ」ビクビク

かみじょー「締めすぎっ! もう出るっ!!」

神裂「奥までぶっ指してくださいっ!!」

かみじょー「あああああっ!!」ドビュゥ

ズルッ

神裂「あ、あはは……前後からトーマ君のが出てきてる……」

どうする?
↓1


神裂「はぁ、はぁ……では、お風呂で身体綺麗にしましょうか……」

かみじょー「そのあとは勉強?」

神裂「ええ。魔術系統でしたね」

かみじょー「わかったー」

神裂「じゃあ早く服を着ていきましょう」

お風呂で普通に洗うだけ? それともなにかする?
↓1


ジャ-ッ

神裂「お尻の中のが流しても流しても出てきますね……」

かみじょー「俺は終わったよー」

神裂「じゃあ、お風呂入っててください」

かみじょー「うん! 待ってるね」ペタペタ

神裂「……ペロ」

神裂「……やっぱり濃厚ですね……」ゴクッ

神裂「おっと、早く出ないとですね」


………神裂の部屋………

神裂「さて、お勉強の時間です」

かみじょー「うん、頑張るっ」

>>319より、具体的に魔術師にあったらどのように対応する、と教える?
↓1


神裂「魔術の詳しい説明は少し長くなってしまうのでカットしますが、基本的に魔術や能力などの異能の力には、トーマ君の右手に宿っている、幻想殺しが効きます」

神裂「ですが、大規模なものだと例外も多いので、相手が魔術を使ってきたら、幻想殺しが効くかを確認してください」

かみじょー「幻想殺しね……見た感じはただの右手なんだけどな……」

神裂「ちなみに、異能の力から二次災害的に起こった現象には幻想殺しは効かないので気をつけてください」

かみじょー「うん、わかった」カリカリ

どうする?
↓1


神裂(……そう言えば、この子は能力開発を受けてないのでしたね……)

神裂「トーマ君」

かみじょー「なにー?」

神裂「魔術、使えるかもしれませんよ」

かみじょー「なんで? 異能の力を消しちゃうんじゃないの」

神裂「とりあえず……これですね」スッ

かみじょー「何これ? 砂時計?」

神裂「霊装という、魔術を使うための道具です」

神裂「まあ、この霊装は魔力が練れるか否かを調べるためのものですが……」

神裂「これを左手に持ってみてください。中の砂が発光したら、魔力を練ることはできるということですからね」

結果
↓1


ピカアアアアアッ

神裂「っ、この光は」

かみじょー「うおおおおお、眩しっ」

神裂「……幻想殺しがあっても魔術は使えると……しかもかなりの才能が」

神裂「……はぁ、トーマ君」

かみじょー「なにー?」

神裂「単刀直入に言えば、あなたにはかなりの才能がありますね」

ねーちんはどうする?
↓1


神裂「かなり厳しく、苦しいでしょうが、魔術、体術、幻想殺しを駆使した戦い方を叩き込みましょう」

かみじょー「う、うん……」フルフル

神裂「どうしましたか?」

かみじょー「戦いって誰と戦うの?」

神裂「悪い魔術師が主ですよ」

かみじょー「アネキも一緒?」

神裂「ええ。できる限りは」

ムギュー

かみじょー「えへへっ、なら頑張る」

今日はどんな訓練を施しますか?(訓練すると半日過ぎるよ。つまり夜になります)
↓1


かみじょー「天草式護身術?」







かみじょー「天草式護身術?」

神裂「ええ。五和……さっき襲ってきた彼女が来ても対処できるようになるまで頑張りましょう」

かみじょー「……う、うん! 頑張るよ」

神裂「では」グイッ

神裂「練習です」

かみじょー「う、うん……」

神裂「まずは足さばきですね」

神裂「重心……体重の掛け具合などを身につけてもらいます」

かみじょー「う、うん」

体術のセンスはどれくらいだった?
↓1

ミスった……


神裂(……ふむ、センスだけ見たら抜群……なんてものではありませんね)

神裂(いや、聖人、性女の私をはるかに超えている)

かみじょー「ねえっ、アネキっ、どう?」キラキラ

神裂(……褒めて育てる。これが鉄則ですね)ダキッ

神裂「ええ。センスはピカイチですよ。ただ、力の使い方が分かってないようなので、明日からはそっちを優先して練習しましょう」

かみじょー「うん! 強くなるからね」

神裂「ええ」ニコ

神裂(……程よく汗くさくていいですね。ツンツン頭も湿ってる)ナデナデ

神裂(天性のものには恵まれているようですし、優しく、厳しく育てましょう)

かみじょー「んー、アネキー」ギュウ

神裂「甘えん坊トーマ君はどうなるんでしょうね」

夜。どうする?
↓1


神裂「くんくん……」

神裂(やはりいい香りですね。太陽みたいに温かい香りの中に頑張った証である汗臭さが混じって……)スンスン

かみじょー「あ、アネキ?」

神裂「はっ、今日は一緒に料理しませんか?」

かみじょー「料理っ!?」

神裂「ええ。簡単なことからでもやってみたら楽しいですよ」

神裂(義務になると途端に嫌になりますが)

かみじょー「じゃあ俺もやるっ!」トテトテ

神裂「じゃあ、今日は肉じゃがにしましょう、玉ねぎ、茶色いのがなくなるまで剥いてくれますか?」

かみじょー「りょーかい!!」ムキムキ

神裂「その次はピーラーでジャガイモの皮をむいてください」

かみじょー「ん、む、難しい……」グイグイ

…………………
………

神裂「完成! よく頑張りましたね」ナデナデ

かみじょー「えへへ、アネキが教えてくれたからだよ」テレテレ

神裂「いえいえ、トーマ君が頑張ったからですよ」ナデナデ

どうする?
↓1


神裂「ということで」ジーッ

パサッ

かみじょー「ど、どうしたの!?」

神裂「いえ、ご褒美ですよ……」

神裂(私へのご褒美になってしまいますね……やはり汗で蒸れて……はぁ……)

神裂「ちゅるっ…ちろちろ……」

かみじょー「あ、アネキぃ……またセックスしたくなっちゃうよぉ」フルフル

神裂「ふふ、硬くなってきましたね……やりがいがじゅぽっ……じゅるるっ」

かみじょー「はうっ、アネキ……もっと、吸って?」

神裂「ええっ、じゅぶじゅぶ……あは、すごい脈うってますね」

かみじょー「う、うん……気持ちよすぎて腰が……ガクガクしちゃうよ……」

神裂「そろそろですね……じゅぽっじゅっぽっ」

かみじょー「あ、ううっ、出ちゃう」

神裂「んっはあ……さてと、ご褒美はおしまいです。ご飯食べちゃいますよ」

かみじょー「え? アネキ?」

神裂「なんですか?」

かみじょー「つ、続きは?」

神裂「さあ、ご飯ですよ」

そろそろかみじょーは寝る時間。
どうする?
↓1


神裂「トーマ君……」チラ

かみじょー「ん……なに? あねき……」ウトウト

神裂「……いいえ、そろそろ寝ましょうか」

神裂(愛らしいですね。眠そうですし、このまま一緒に寝ましょうか)

かみじょー「ん……だっこー」トテトテ

神裂「はいはい。じゃあお布団入ってくださいね」バサッ

かみじょー「んー、あねきー」ポフッ

神裂「はい、ぎゅう」ギュッ

かみじょー「んん……」ダキー

かみじょー「あねき、おやすみなさい」

神裂「はい、おやすみなさい」

○四月になった

○カミやんの成長スピードはノーマル?
↓1

○カミやんの各技能(今回は体術)の成長度合い
↓2

○カミやんの精神状態
↓3

○カミやんのねーちんへの依存度
↓4のコンマで、数が大きいほど依存してます。

○その他変化
↓1-↓4あったら追加でどうぞ

○四月になった

○カミやんの成長スピードはノーマル?
ノーマル。年長さんくらい

○カミやんの各技能(今回は体術)の成長度合い
五和に襲われるのが怖くて頑張ったのか五和レベルを抑え込むまでに成長、でも建宮には現時点では敵わない

○カミやんの精神状態
春の陽気で浮かれモード

○カミやんのねーちんへの依存度
53 少し依存気味かな。
お泊り保育がギリできる程度

○その他変化
特になし


………神裂の部屋………

かみじょー「アネキアネキっ」ベチベチ

神裂(うっ、だいぶ力もついてきましたね……)ムク

かみじょー「朝だよ、アネキ」

神裂「え、ええ……」

どうする?
↓1


かみじょー「おはよう、アネキ」チュ

神裂「はうっ!!」ガバッ

かみじょー「うわわっ」

神裂「トーマ君、私もいいですか」

かみじょー「え、おはようのキスー?」

神裂「ええっ」ワクワク

かみじょー「じゃあ、はいっ」スッ

神裂「ちゅっ」

かみじょー「ひゃああ」

どうする?
↓1


かみじょー「ならっ……んちゅう…ちゅう」ヌルリ

神裂「んっ、んむっ、くっ」

神裂(突然舌が……頭が真っ白になる……)

ガバッ

かみじょー「んぢゅっ、ちゅっ、ちゅううっ」

神裂「んんっ、ぢるるっ、ちゅ……」

かみじょー「れろっ、ちゅう……ちゅくちゅくっ、むちゅ」

神裂「っぷは……」トロッ

神裂(トーマ君……積極的すぎです……)

どうする?
↓1


神裂「ふふ、トーマ君、ノリノリですね」ジジッ パサリ

神裂(もうバキバキになってるじゃないですか)サワ

かみじょー「んっ」ビクン

神裂「ふふ、可愛いですね」モニュン

かみじょー「はあ、はあ……おっぱいだ……」ズリズリ

神裂(……このトーマ君が一心不乱に腰を振り続けるのが最高に興奮しますね)グニュグニュ

かみじょー「ふぁ……もっと、おっぱい……アネキのおっぱい……」ズリズリ

どうする?
↓1


かみじょー「ふああああああっ!!」ビクンッ

ドピュッ ビュルルルルルッ ビュルッ

神裂「うわっ……」ベチャ

かみじょー「はぁはぁ……ごめん、アネキ……」シュン

神裂「大丈夫ですって。ぺろっ、ん、トーマ君の味ですね」ニコ

神裂「ただし、出す時は出来る限りくわえておきたいので、少し早めに言ってくださいね」ペロペロ

かみじょー「う、うん。」

神裂「れろっ、と、これでしまいですね」

かみじょー「精液ってそんなに美味しいの? すごいニオイだけど」

神裂「喉に引っかかりますし、生臭いですし、苦いです……ですが、トーマ君の物だと思うと体が吸い寄せられるというか中毒と化してしまってるのかもしれませんね」

神裂「あのクセのある味を味わいたくて仕方が無いと」

かみじょー「そっか……じゃあ味わいたくなったら言ってね」

神裂「ええ。お気遣いありがとうございます」

どうする?
↓1


神裂「では……」ヌギヌギ

かみじょー「もしかしてセックスするのっ!?」ギンギン

神裂「残念。裸エプロンでしたー」シュッ

神裂「さてと、料理開始っと」トントン

かみじょー「……」ジー

かみじょー「はぁ……はぁ……」

かみじょー「……はぁ、はぁ……」ムラムラ

かみじょー(したい、したい……アネキとしたい……)

神裂「♪」トントントン

どうする?
↓1


かみじょー(……でも料理中に襲うのは危ないよね……このまま襲ったら変態おばさんと同じだ)

かみじょー(アネキに嫌われたらやだし……)

かみじょー(っ……我慢我慢……)

神裂「トーマ君、待っててくださいねー♪」ジュージュー

かみじょー「う、うん……」


………………………
……………

神裂「はい、できましたよ、トーマ君」ジャン

かみじょー「やったー!!」ヒョコッ

どうする?
↓1


ガチャ

五和「とうまくんっ!!!」バッ!!

かみじょー「へ、変態おばさん!?」

神裂「ノックしてから入れとあれほど……」ハァ

ガシッ

五和「あ……」

かみじょー「とりゃああああああっ!!」

五和「うう……」フルフル

神裂「こりませんね……」ツンツン

五和「一ヶ月で成長しすぎじゃないですか?」フルフル

かみじょー「だって君が怖くて頑張ったもん」

神裂「実害があると人間、なんでもできるみたいですね」クス

五和「それに女教皇の指導ですしね」

五和「ふう、次からは魔術も使いながら逆レさせていただきますね」ガチャ バタン

かみじょー「……」ウルウル

神裂「ちょ、どうしたんですか?」

かみじょー「うっ、えぐっ、魔術使われたらっ、俺勝てないよ……」エグエグ

神裂「……」

どうする?
↓1


神裂「トーマ君」ダキッ

かみじょー「うええん……」ギュー

神裂「五和……じゃなくて変態おばさんに対抗できるよう、魔術もやりますか?」

かみじょー「うん、やる」グスッ

かみじょー「怖いのやだから」

神裂「えらいですね」ナデナデ

神裂「頑張ったら強くなれますから」

かみじょー「うん……アネキ、ビシバシ頼むから」

神裂「ええ。余裕があれば武器の使い方も教えます」

かみじょー「うん、ありがとう」

かみじょーはどの武器が一番適性あるかな?
↓1
つぎはどうしようか
↓2

どんな練習、勉強する?
↓1


神裂「じゃあ、早速手本を見せますね」ナデナデ

かみじょー「ん、分かった」スタッ

神裂「では。まず、魔術を使うためには魔力が必要です」

かみじょー「スマホゲームでいうスタミナみたいな?」

神裂「……MPみたいなものです。厳密にいえば異なりますが。魔法石では回復しません」

かみじょー「ふむふむ……」コクコク

神裂「基本的に生命力を糧として、呼吸リズムや体の中を流れる力の循環をコントロールすることで魔力を精製します」

かみじょー「せーせー?」

神裂「……加工する、でしょうか」

かみじょー「うんうん」

神裂「ということで、まずは生命力を魔力に変える練習ですね」

神裂「それがある程度できるようになったら……実際に魔術を使ってみましょう」

かみじょー「うん!」

神裂「では、お手本を見せますね」

神裂「呼吸法が一番初心者向けでしょうか……」スーッ

かみじょー「……」

神裂「ぐっ……ふう」

かみじょー「できたの?」

神裂「目には見えないでしょうが。魔力を感じる練習もしなくてはなりませんね」

かみじょー「うわー、やることいっぱいだ」

神裂「でも逆境に置かれてこそ伸びるタイプでしょう?」

かみじょー「もちろんっ、だって頑張ったらアネキがいっぱいよしよししてくれるからー♪」

神裂「ふふ、そうですね。じゃあいってみましょう」

どうだ? うまくできるようになるかな
↓1


かみじょー「な、なっ、なんかすごい圧がくるよっ!!」アセアセ

神裂「確かにすごい……」

かみじょー「あ、アネキぃっ」

神裂「はっ、制御まではまだできませんよね、幻想殺しで無理やり崩しちゃって下さい」

かみじょー「う、うんっ」バキン

かみじょー「はぁ、はぁ……びっくりした」

神裂「コントロールはやればなれますから、魔術使ってみましょうか」

かみじょー「うんっ!」

どんな魔術を使うかな?
↓1


神裂「では、使ってみたい魔術をイメージして、魔力を形にして……みたいな感じでやってみてください」

神裂「まだ、神話などから使いたいところだけ引っ張り出すのは難しいでしょうし」

かみじょー「んー……」

かみじょー(変態おばさんがより痛いっておもうようにしたらいいんだ……)

かみじょー(だから……)

ゴオッ!!!

神裂(風……じゃない)

神裂(これは……)

かみじょー「痛いーとか、気持ちいいーとか熱いーとか眩しいーとかをいっぱい感じられる魔術なの」

かみじょー「なんか良く分からないけど、そうイメージしたよ」

神裂「つまり、感覚強化……」

かみじょー「ん?」クビカシゲ

神裂「今の風を浴びた者は……敏感になると……」

どうする?
↓1


神裂「っ……トーマ君、ちょっと練習しててくれますか?」

かみじょー「うんっ! アネキにも特別にかけてあげるっ」

ゴオッ!!

神裂「っ、あ、ありがとう、ございます……」フルフル

かみじょー「えへへ。どういたしまして」

クルッ

神裂「……」スッ

神裂「……効果は本物みたいですね」クチュ

神裂「んっ……くっ」ビクッ

神裂(トーマ君が一生懸命練習している後ろでなんてことを……)クチュクチュ…

神裂「ん、ぐっ……」フルフル

神裂(トーマ君、トーマ君……そうだ、昨日の洗濯物はまだ……)スタスタ


神裂「はあっ、やっぱりまだ回してませんでしたね」ゴソゴソ

神裂「あ、これこれ。トーマ君の匂いが染み込んだTシャツ……」クンクン

神裂(ふう、ふう……トーマ君……トーマ君……)クチュグチュ

かみじょー「んー、コントロールってどんななんだろう……」

どうする?
↓1


かみじょー(……目をつむって集中してみよう……)

かみじょー(っ……すごいピカピカしてる……これが魔力?)

かみじょー(……動いてる……この動きを操ればいいのかな……)

かみじょー(とりあえず、おさめるために……まーるく、まーるく……)ジワッ

かみじょー(ふう……できた)パチ

神裂「はっ……はぁ、はぁ……」

神裂「元に戻ってる……」

かみじょー「えへへ、できたよ、アネキっ」ダキッ

神裂「ええ。すごい上手ですよ」ナデナデ

神裂「さすがです。自慢できますね、私のことではないですけど」

かみじょー「いいよー、自慢しようよー」

神裂「では少し休憩したら、建宮に相手してもらいましょうか」

かみじょー「いきなりのよなとやるの?」

神裂「ええ、倒されて学んでください」

かみじょー「むー、分かった」

どうする?
↓1


かみじょー「でも、倒されないもん」

神裂「そうですか?」

かみじょー(魔力であなるでぃるどを作って、アッーすれば大丈夫)

神裂「嫌な予感しかしませんね……」

神裂「とりあえず休憩ですし、何かしませんか」

神裂(その内に下着着替えなくては……)

かみじょー「じゃあー、↓1!」


かみじょー「じゃあー、アネキのおまたがおもらししちゃったから俺が洗ってあげる!」

神裂「ええ!?」

神裂「どうしてそれを!!」

かみじょー「だってズボンに染みてるよ?」

神裂「っ!! 不覚!」

お風呂移動しますか?
↓1


………お風呂………


かみじょー「ほらー、アネキびしょびしょだよ。パンツも絞れそうだったし」

神裂「うう」

かみじょー「……何してたの?」

神裂「う、トーマ君の魔術の強力さについいじらずにはいられなく……」

神裂「……自分で……」

かみじょー「あれ、また濡れてきてる」

かみじょー「敏感になってて辛いんだったら言ってくれればよかったのに」

かみじょー「言われれば俺もセックスしてあげたのに」

神裂「ふ、ええっ!?」

かみじょー「だってそれが一番気持ちよさそうなんだもん、アネキが」ギュウウ

かみじょー「俺はアネキしかいないんたから、アネキも俺に頼ってね」ニコ

神裂「トーマ君……じゃあ、私の体洗ってもらえますか?」

かみじょー「やった! うん、いいよー」

かみじょー「じゃあ、まずあわあわしますねー」

神裂「ありがとうございます」


………………………
…………

かみじょー「あとはおまたとおっぱいあらあらするだけだよ」ジャ-

かみじょー「まずは、おっぱい……」クニッ

神裂「ああっ」

かみじょー「わわっ、突然声大きすぎだよ、アネキ」

神裂「なんだか興奮してきてしまって……」

かみじょー「……とりあえず洗うよ」ムニュ

神裂「っ……」

かみじょー「ごしごし、ごしごしー」クニクニ

コリコリ

かみじょー「わあ、硬くなっちゃった」ツンツン

神裂「んんっ……」

かみじょー「あとはおまたのほうかな」スッ

グチョ

かみじょー「す、すごい、まだびしょびしょだね」グチョグチャ

神裂「あっ、んんっ……やめっ、中掻き回さないでぇっ」ビクビク

かみじょー「アネキすごい気持ち良さそう……」グチョグチュ コリッ

神裂「ああああっ!!」ビクンビクンッ

かみじょー「あれ、イっちゃった」

神裂「はぁ、はぁ……」フルフル

どうする?
↓1


かみじょー「とうっ」ゴオッ!!

神裂「感覚強化!?」ビクッ

かみじょー「これでいつもより気持ちいいからね」クチュ

神裂「と、トーマ君!?」ゾクゾク

かみじょー「とりあえずお風呂から出れるように落ち着かせてあげる」ズブズブ

神裂「ああんっ、トーマ君っ!!」ガシッ

かみじょー「えへへ、さっそく正直になってくれた」ズブッズブッ

神裂「はぁ、はあんっ、す、すごいっ、いつもより引っかかってっ」

神裂「ひゃんっ!」ビクッ

かみじょー「うんうんっ! 締めつけもいつも以上だよっ」ジュプッジュプッ

かみじょー「ここ擦ってあげるね」ズッ

神裂「はあはあ、トーマ君っ、トーマ君っ!!」ビクンビクン

かみじょー「あぐっ!! 出すよ、アネキっ!!」

神裂「は、はいっ!!」ビクンッ

かみじょー「くああああっ!!」ドップ ビュク…

神裂「はぁ、はぁ……トーマ君、トーマ君……」ギュウウ

かみじょー「アネキ……」ギュウ

どうする?
↓1


かみじょー「はい、アネキ」パリン

神裂「はあはあ……」グッタリ

かみじょー「大丈夫? 体洗お?」

神裂「え、ええ……」

ジャ-

神裂「……ふう、それにしてもまたいっぱい出ましたね」ゴシゴシ

かみじょー「えへへ……だってアネキが興奮させるんだもん」

神裂「ふふ、赤ちゃんができたら責任とってくださいね」クスクス

かみじょー「だ、大丈夫、多分!」

神裂「そうですか」


チャプ

神裂「イマイチ休憩と言う感じではありませんでしたね」アハハ…

かみじょー「いいよ、アネキとするの俺好きだし」

かみじょー(この大きなおっぱいを俺のものにできるのも好きだし)

神裂「魔術も感覚強化はかなり強力な武器になりますしね」

神裂(五和にとっては逆効果かもしれませんが)

かみじょー「よーし、頑張ってのよな倒すぞー!」

どうやって戦おうか
↓1


………訓練場………


かみじょー「のよなー! 久しぶりー!」トテトテ

建宮「のよなーじゃなくて、建宮斎字!」

ノヨナーノヨナー!!! ヒョコヒョコ

神裂「トーマ君、建宮ですよ」

かみじょー「じゃー、たっちゃん!」

神裂「ええ。それでいいですよ」ナデナデ

建宮「え……」

神裂「それよりも、トーマ君の練習に付き合わせてしまってすみません」

建宮「いやいや、女教皇が弟子をとること自体驚きだったのよな。それに付き合うのはやぶさかではないさ」

建宮「そんで? 今日は何を訓練するんです?」

神裂「魔術……を少し使って下さい。基本は今までどおり体術と剣でお願いします」

建宮「了解。しかし、まだ魔術使えないと……」

神裂「特訓しましたから。びっくりすると思いますよ」

建宮「ふむ……楽しみにしてるのよな」


建宮「坊主、それじゃあいくぞ」

かみじょー「ぼーずじゃない! かみじょーとーまだから!」グッ

建宮「ははっ、なら俺に勝てたら好きな呼び名で呼んでやる!」

かみじょー「じゃー、とうまがいい」

建宮「勝てたらな」

かみじょー「よし、勝つ」

神裂「それでは……はじめ!」

かみじょー(最初に魔術を使ったら後で苦しくなるかも……)

建宮「そっちから来ないのなら、こっちから行かせてもらうのよな!!」ジャキッ

ダッ!

かみじょー「たっちゃんから動くときはいつも背中が隙だらけなんだ!」ザッ

建宮(ほう、女教皇の性女効果ってわけか……速いな)

建宮「だが」ズザッ

建宮「それは」グリッ

建宮「策略なのy」

かみじょー「感覚強化!」ゴオッ!!

建宮(魔術? それともハッタリか?)ズザッ

建宮(……攻撃では、ないか)

かみじょー「やった、当たったー」グッ

建宮「……気を抜くな、坊主!!」ダッ!

かみじょー「魔力ディルド!!」

建宮「は!?」

かみじょー(魔力の圧を利用して、形はないのに腸内を相手に合わせて広げる技!)

かみじょー(言うなれば、見えないディルド!!)

かみじょー(それに感覚強化を合わせれば……)

建宮はどうなる?
↓1


かみじょー「イケっ!!」

建宮「はは……坊主……」フルフル

建宮「舐めてもらっては困るのよなぁ!!」ダッ!

かみじょー「ちっ!」ズザッ

どうなる?
↓1

建宮斎字はそういう運命をたどるのである


建宮(これはおそらく必要以上に刺激を感じてしまうように神経に作用する魔術……)ダダダッ

建宮(だが、解除さえしてしまえばっ!!)タンタタンッ

かみじょー(おかしいな……ディルドは消されたけど、感覚強化……解除されてる!?)ザッ

建宮「はは、気づいたか、坊主」

建宮「これが我ら天草式十字凄教の技なのよな」

かみじょー(……そういえばアネキが言ってたな……天草式十字凄教は生活の中に気づかれないように魔術の術式を埋め込むって)

建宮「はは、もう遅いのよな。」

かみじょー(感覚強化!!)ゴオッ!!

かみじょー(視力、聴力を上げて、対抗するっ)

建宮「坊主! チェックメイトなのよな!!」ブンッ

パシッ

かみじょー「たっちゃん、感覚強化は自分にも使えるんだよ」

建宮「剣筋を目で追ったというわけか……」

結果、どうなる?
↓1


かみじょー「はああああああっ!!」ダッ!

建宮「っ!屈んだって無駄なのよな!!」

かみじょー「ぐあああっ!!」ブンッ!!

ガツッ

建宮「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」ガクッ

かみじょー「ヒット!」

建宮「ああああああああああ……」

神裂「トーマ君の勝ちですが……大丈夫ですか?」ツンツン

建宮「今なら死ねるのよなー……」

どうする?
↓1


ムクッ…

建宮「づ……」トントン

建宮「坊主……この攻撃は女の子には絶対してはダメなのよな……」

かみじょー「うん、ごめんね、少し強くやり過ぎたかな……」

建宮「いやいや。ちゃんと防御にも魔術を使ってたからもう大丈夫なのよな!!」

かみじょー「そっか。よかった」ニコ

建宮「んじゃあ、約束通り……これからは坊主じゃなくてとうまだな」

かみじょー「うん、とうま!」

建宮「あと……女教皇の戦い方は力があるからあれほど真っ直ぐなのだが、とうまはまだ力があるとは言えない」

かみじょー「うん」

建宮「だから、これからはこの建宮斎字が搦め手を混ぜた戦い方を教えることを約束するのよな」

かみじょー「う、うん!!」キラキラ

神裂(仲良さそうでよかったよかった)

どうする?(訓練したので昼に……)
↓1

建宮も?
↓1


神裂「ではお昼ご飯にしましょうか」

神裂「おにぎりとお弁当持ってきましたから」ジャンッ

かみじょー「やったー! アネキのご飯ー♪」

建宮「おうおう、こういう時は戦ってる時とは違って年相応よな」

神裂「そういうけじめって大事ですよねー」

かみじょー「ねー?」

建宮「そんじゃ、俺はそろそろ帰るとするか」

建宮「仲いいっていうか、まあ、それ以上のふたりを邪魔する気もないのよな」

神裂「……」カァ

かみじょー「えー、たっちゃんも一緒に食べようよー」

建宮「ええと……」コンワク

神裂「ええ。一緒に食べましょう。最近はトーマ君に付きっきりで天草式の方の現状をあまり知らないので」

神裂「それにトーマ君が懐いてますしね」

建宮「ははは……なら世話になるとするか」スタッ

かみじょー「やったー!! アネキのご飯はすごくおいしーからオススメだよ」

建宮「それくらい知ってるのよな。でもとうまの場合好き補正がだいぶかかってそうだけどな」

かみじょー「そ、そうかも……」テレテレ

神裂(……トーマ君が私以外の人間とここまで親しくなれるとは……少し寂しいですけど、成長ですね)

神裂(しかし……二人で食べられないのは少し残念なことですね)

食べ終わったらどうする?
↓1


三人「ごちそうさまでしたー」

トテトテ

インデックス「久しぶりー、かおりー」

どうする?
↓1


インデックス「くん、くんくん……ご飯の香り!」

神裂「お久しぶりです。さっきまでご飯食べてましたから」

インデックス「じゃあ、私もご飯ー」

神裂「はあ、仕方が無いですね」

かみじょー「むー、アネキは俺のなんだからな」ギュ

神裂「トーマ君、インデックスと話して待っていることできますか?」

神裂「後で遊んであげますから」ボソ

かみじょー「……う、うん……頑張る」

建宮「じゃあ俺が見てるのよな」

神裂「ええ、それでは頼みます」

インデックス「ねえ、かおりがさっきトーマ君とか言ってたけど、とうまなの?」チラ

かみじょー「ひううっ」コソッ

かみじょー「たっちゃん……怖いよ」フルフル

インデックス「え?」

建宮「いや、気にすることはないのよな。ただ、十代の女の子にはトラウマがあるらしくって、まあ、許してやって欲しいのよな」

インデックス「うん、いいけど、これとうま?」

建宮「いや、否定はしないけど、肯定もできない……いわばクローンなのよな」

インデックス「え、良く分からない」

かみじょー「ねえ、たっちゃん……俺のアネキ、この子に取られちゃったよ」グスグス

建宮「おいおい、男の子が泣くもんじゃないよな」

かみじょー「だってえええっ!」ポロポロ

インデックス「とうまが泣いてる、どうしよう??」

どうする?
↓1


神裂「あー、少し待っててくださいね」

神裂「ほら、トーマ君、大丈夫ですよ」ナデナデ

かみじょー「やだ、やだぁ……」ポロポロ

かみじょー「アネキは俺のぉ」ギュウウウ

かみじょー「行っちゃダメ!」

神裂「こ、困りましたね……じゃあおっぱい飲みますか?」スッ

かみじょー「飲むー」チウチウ

神裂(まるで赤子のようですね……脇目も振らずしゃぶっている)

かみじょー(アネキは俺の……アネキ、アネキ……)チウチウ

神裂「はい、おしまい」

ヒシッ

かみじょー「アネキは俺のなの!」

どうする?
↓1


建宮「あー、えっと……」フイ

インデックス「のああっ、かおり!?」バッ

インデックス「うわわわ……」チラチラ

神裂「は!!」カァ

かみじょー「♪」チウチウ

神裂「トーマ君、おっぱいは終了です」

かみじょー「やだやだー! おっぱいちゅーちゅーするのー!」バタバタ

神裂「あー、じゃあおんぶしますから、それでいいですね」

かみじょー「おんぶひもー?」

神裂「ええ。料理しますからね」

かみじょー「まあいいや、あの女の子に取られなければいいもーん」ギュ

神裂「じゃ、ご飯作り再開と行きますか」

インデックス「あ、あれがとうまだとは思えないんだよ」

建宮「まあ、育てる人によって変わるものよな」

建宮「しかも、あのとうまの場合は添い寝しないと爆散するという枷もあるからな」

建宮「女教皇に元々あった恋心と、とうまを世話することで出てきた母性が混ざった感情が芽生えても、仕方が無いのよな」

どうする?
↓1


かみじょー「んー、やっぱりアネキとくっついてるとおちつくー」スリスリ

神裂「そうですか? それは良かった」トントン

かみじょー「むぎゅー」ギュー

神裂「あまり動くと危ないですよー」ユラッ

かみじょー「わあああっ!」

インデックス「ねえねえ、とうまー」トテトテ

かみじょー「ひっ……変態おばさんなの?」

インデックス「ううん、私は変態おばさんじゃなくて、インデックスって言うんだよ」

インデックス「ねえ、とうま、私と友だちになろうよ」

かみじょー「……アネキは俺のだよ?」

インデックス「取る気はないんだよ」

かみじょー「……」

どうする?
↓1
かみじょーはインちゃんをどのように呼ぶ?
↓2


かみじょー「インデックスお姉ちゃん……」ピョン

ダキッ

インデックス「とうまー」ギュ

かみじょー「よろしくね、インデックスお姉ちゃん」ニコ

パリン

バラバラ

インデックス「ああああああああ!!」ヘタリ

かみじょー「は、裸!?」

インデックス「わ、忘れてたぁ……」

インデックス「せっかく新しい歩く教会くれるって言うから貰いに来たのに……」グスグス

インデックス「二回もとうまに壊されるなんてとんだ災難だよ」グスグス

かみじょーはどうする?
↓1


神裂「とりあえずこの上着でも羽織っててください」スッ

インデックス「う、うん……」ウルウル

建宮「おー、やっちまったなぁ、とうま」

かみじょー「え、あれ? ええ?」

かみじょー(右手で?)

建宮「……何すればいいか分からない、なんてことはないのよな?」

かみじょー「うっ……」グスッ

かみじょー「ごめんなさいっ!!」バッ

インデックス「と、とうま? 土下座なんてしないでよ!」アセアセ

インデックス「だ、だって、とうまはこれが魔術に関係してるって知らなかったんだから……仕方が無いんだよ」

かみじょー「そんなの言い訳だよ。ごめんなさい、インデックスお姉ちゃん」バッ

インデックス「えええ……」アセアセ

どうする?
↓1


インデックス「……大丈夫なんだよ」ダキッ

かみじょー「……ふえ?」

神裂「」ボーゼン

建宮(おお、とうまを抱きしめるとは度胸あるのよな……)

かみじょー「うっ、ぐすっ……許してくれるの?」ポロポロ

インデックス「うん、とうまがそういう人だってことくらい知ってるから」

かみじょー「ぐすっ、えぐっ……」ギュウ

かみじょー「ううっ……」チウチウ…

インデックス「!!」

かみじょー「……」チウチウ

インデックス「んー、ちびとうまは仕方がないなぁ」ナデナデ

かみじょー「んー……」チウチウ

神裂「」

ねーちんどうする?
↓1


神裂「……」ギリギリ

かみじょー「ちゅうちゅう……」スリスリ

インデックス「とうまー、可愛いねー」ナデナデ

神裂(私の……トーマ君がぁ!!)

ゴキッ

建宮「んがああああっ!!」

建宮「な、何してるのよな!!!?」

神裂「ただの八つ当たりです」ドカッ

建宮「聖人なのに容赦ない!!」

神裂「八つ当たりに容赦など……ありません!!!」ゴツッ

インデックス「わわっ、かおり、どうしたの?」

どうする?
↓1


ドドンッ

五和「私もとうまくんに吸ってもらいたい!!!!」ピョーン

神裂「なっ!!」ドカッ

五和「きゅー」グルグル

神裂(五和をトーマ君に見せたら、感覚強化を使われかねませんからね)ポイ

インデックス「どうしたのー?」

神裂「いえ、なんでも」

建宮「おいおい、インデックス、とうま寝ちゃってるのよな」

インデックス「あっ、ホントだ……わたしのくわえたまんまだよ」プニプニ

かみじょー「……すーすー」

インデックス「ひゃー、ほっぺたプニプニだー」

神裂「疲れてお昼寝タイムですよ」スッ

インデックス「あっ、かおりー、もっととうまのことだっこしたいー」

神裂「本物をだっこしてあげてください。この子は寝るときは私と接触していないと爆散してしまうそうなので」

インデックス「ば、爆散!? それは仕方が無いね」

神裂(……私のトーマ君を取り返せました……)スリスリ

神裂(ああ、ほっぺた柔らかい……)

どうする?
↓1


インデックス「それじゃあそろそろ私も帰るね」

インデックス「外で大きいとうまが待ってるから」

建宮「そんじゃあ俺も帰るとするのよな」スック

神裂「ええ。手合わせありがとうございました」

建宮「いやいや。それじゃ」バタン

神裂「……二人とも帰っちゃいましたね」ユラユラ

かみじょー「すーすー」

神裂「膝枕してみましょうか」

かみじょー「……むにゃ……」

神裂「おやすみなさい」

起きるまでどうする?
↓1


神裂「ふふ、可愛いですね……」プニプニ

神裂「私もプニプニしたいんですからねー」プニプニ

かみじょー「ん……」

神裂「……ベッドに移動しましょうか、私の筋肉質な膝では休まらないでしょうし」ダキッ

ポスッ

神裂「お布団かけますね、私も……」

かみじょー「……」スヤスヤ

神裂「ん……私も眠くなってきましたね……」

神裂「トーマ君……おやすみなさい」ギュウ

どうする?(夜になるよ)
↓1


神裂「……くーくー」

かみじょー「ん……」ムク

かみじょー「あ、アネキ寝てる……」

かみじょー「って、またブラしてないよ……乳首の位置がバレバレだ」チュッ

かみじょー「まずは服の上からいじってあげるね」クニッ

かみじょー「やさしく、やさしく……」サワサワ

かみじょー「えへへ、少し硬くなってきたかな」コネッ

かみじょー「んー、まだ硬さが足りないな」

神裂「ん……」

かみじょー「あ、気持ちいい? もっと良くしてあげるからね……硬い硬い」

かみじょー「それじゃあお洋服めくるね。お腹痛くなったらかわいそうだから、お腹には布団かけて……」

かみじょー「さてと……ちゅぷっ、れろっ……ちゅう」

神裂「ん……ん」

かみじょー「ん、若干しょっぱくて美味しいよ、アネキのおっぱい……っていっても聞こえないんだよね」

かみじょー「ちろちろ……ぺろーっ」

かみじょー「しばらく乳首は休み……つーっ」モミモミ

かみじょー「手に入り切らないよ……れろーっ、ぺろぺろ」モミモミ

かみじょー「わあ、すごい乳首がたってる……」

かみじょー「もう大丈夫かな。ズボンもぬぎぬぎしようねー」グッグッ

かみじょー「んー、腰浮かなくて脱がせにくいなぁ……横にしてみよ」ゴロ

ズリリリ-

かみじょー「あはっ、脱げたー!」


かみじょー「……ふふっ、びしょびしょ……今日何回下着変えるんだろうね……」スルスル

かみじょー「いつ見ても興奮するなぁ……アネキのはやっぱりいつも綺麗だ」ツツ-ッ

神裂「んっ……」

かみじょー「毛も薄いし、百回以上やってるのに全然、初めての時と変わってない」

かみじょー「……今日もいっぱい可愛がってあげるからね、アネキ」

クチュ

かみじょー「すごい……手がもうびしょびしょだよ……まずクリちゃんをいじってあげよう 」サワ

神裂「んっ」ビク

かみじょー「感じすぎだよ、まだ触っただけなのに……」ツンツン

神裂「んっ……はぁ…」ビクビク

かみじょー「えい、もう少し」クリクリ

神裂「んっ、んんっ」ビクンビクン

かみじょー「うわ、突然量増えたな……」

かみじょー「顔真っ赤で可愛い……」チュッ

かみじょー「もう少しいじろっと」コリコリコリコリ

神裂「んっ、あっ……はああっ」ビクンビクン

かみじょー「イったあとはイキやすいよね。もっといじって起きたらいっぱい突いてあげるからね」ギンギン

かみじょー「次は、中いじってみようかな」ツプッ

神裂「んんっ!!」ビクビク

かみじょー「まだ一本なのに……二本目」

神裂「んっあああっ!」ビクンッ!!

神裂「はぁ、はぁ……」ヨロッ

神裂「と、トーマ君……」トロッ

どうする?
↓1


かみじょー「おはよう、アネキ」

神裂「トーマ君……ちゅっ」

かみじょー「えへへ……突然で驚いたよ」

神裂「トーマ君のせいですよ……今、すごくエッチな気分なんですから」

かみじょー「そうだ! それなら一緒に飛んじゃおうよ」

神裂「飛ぶ?」

かみじょー「ふふっ……」ゴォッ!!

神裂「感覚強化!」

かみじょー「俺にも……」

神裂「はぁ、はぁ……と、トーマ君にイカされた感覚が……」

かみじょー「……はは……ヤバイ、獣になりそう」

神裂「はぁ、はぁ……トーマ君の……苦しいでしょう? 出してあげますね」ジーッ ズルッ

ボロンッ

かみじょー「ひゃあ……空気もすごいっ」

神裂「はむっ、じゅる…じゅるる……」

神裂(バキバキですね……ああ、愛おしい)ジュルジュル

かみじょー「あうっ、だ、だめっ!」ドプッ ビュルルル

神裂「ん!? んぐっ!!」

かみじょー「あ、ごめん……」

神裂「いえ……もう、入れてください……」グイッ

かみじょー「うん……一気に入れるよ」ズブブブブブッ

神裂「はうううう、ああああああっ!!」ビクビクン

かみじょー「あぐっ……敏感すぎる……」

神裂「と、トーマ君……解呪しないでくださいね……」ギュウ


神裂「はぁ、はぁ……」ガクッ

かみじょー「もう、でない……」カクッ


ということで、飯を抜いてしまった……
めしもたべさせなくてはならない
ペナルティは?
↓1


神裂「トーマ君、今日でお別れです」

かみじょー(え、どうして?)

神裂「……トーマ君には三食きちんと食べさせ、添い寝をしなくちゃいけないってルールがあるんです」

神裂「それを怠った罰で私はもうこの手でトーマ君を抱きしめることもできない」

かみじょー(アネキ! 抱きしめてよ! また一緒に料理作ろうよ!!)ウルッ

神裂「今までありがとうございました。それでは、さよなら」

かみじょー(アネキっ! アネキ!!!!)ポロポロ

神裂「……」スタ…スタ…

かみじょー(うわあああああああんっ!!)ボロボロ



…………………………
……………

かみじょー「はっ……」

神裂「だ、大丈夫ですか?」ダキッ

かみじょー「アネキ……」ポロッ

かみじょー「アネキいいいいっ、うわああああんっ」ギュウウ

神裂「な、何があったんですか、すごいうなされながら、泣いてましたよ?」ナデナデ

かみじょー「うっ、ずっ……ルール破ったからアネキとお別れする夢だった……」

かみじょー「すごく怖かった、すごい悲しかった」ギュウ

かみじょー「勝手にお別れとかしないよね?」

神裂「……当たり前です。トーマ君を一人前にするまで、いえ、してからもずーっと、一緒にいたいです」

神裂「引き裂かれるくらいなら、トーマ君を連れて逃げちゃいますよ」クス

かみじょー「うん、絶対だからね」

神裂「ええ。こんなに可愛い子を置いていけるわけないですよ」ナデナデ

かみじょー「んー、アネキぃ……」スンスン

かみじょー「安心する……」

どうする?
↓1


神裂「……ルールを守らなかった罰、ですか」

かみじょー「うん、ご飯は三食と添い寝は絶対」

神裂「……あちゃー、ペナルティあるかもしれませんね」

かみじょー「?」

神裂「とりあえずご飯食べましょう。今日は朝昼晩食べましょうね」

神裂「では、とりあえず土鍋のご飯を食べきっちゃいましょう」

かみじょー「ひええ!」

芸術の勉強ってなにする?
↓1


二人「ごちそうさまでした」

神裂「じゃあ、デッサンの練習といきますか!」

神裂「今日は一旦休憩です」

かみじょー「デッサン?」

神裂「ええ、↓1を描いてもらいますよ」


神裂「ええ、ヌード……はまたお互いに脱線しそうなので服を着たままの私を描いてもらいますよ」

かみじょー「うん、頑張る」スッ

神裂「そんなに気張らなくても大丈夫ですよ」

かみじょー「アネキの絵だもん、頑張って描くに決まってるから」

絵のクオリティ
↓1


かみじょー「アネキ! かけたよー!!」トテトテ

神裂「お、イイ感じですね」

かみじょー「上手? 上手?」

神裂「そうですね、特徴は捉えられてると思いますよ」

かみじょー「えへへ……やっぱり?」

神裂(まだ技術不足なのは仕方がありませんね)

神裂「ですから練習してもっと上手く描けるようになりましょうね」

かみじょー「うん!」

どうする?
↓1


神裂「は、芸術といえば」

かみじょー「どうしたの?」

神裂「私の知り合いに芸術を専門としてる方がいるんですよ」

かみじょー「へえ……」

ダキッ

神裂「行ってみましょうよ」

かみじょー「わかった、れっつごー!」

シェリーに会ったかみじょーの反応
↓1


コンコン

シェリー『お、来たか。どうぞ』

神裂「失礼します」

ガチャ

かみじょー「……」

かみじょー(少し怖そうだな、綺麗だけど)

シェリー「ん? その子が噂のかみじょーって子?」

神裂「ええ、トーマ君、こういう時はどうするんですか?」

ピョンッ

かみじょー「かみじょーとーまです。よろしくお願いします」ペコ

神裂「よくできましたね」ナデナデ

かみじょー「えへへー」ダキ

神裂「撫でるとすごい喜んでくれるんですよ。ただ、最初で悪いイメージを持たれたらお終いですけど」

シェリー(エリスを思い出すなぁ……)

かみじょー「お姉ちゃんの名前は?」

シェリー「シェリー=クロムウェル、シェリーとでも呼んでくれ」

かみじょー「じゃあー、しーちゃんね!」

シェリー「……」

しーちゃんはかみじょーのことをどう思ってる?
↓1


シェリー「……とーまか」

かみじょー「ん、とーま」

シェリー「とうまじゃなくて?」

かみじょー「とうまでもいいよ」

シェリー「じゃあ、とーまで」

神裂「また仲良くなれてよかったですね」

かみじょー「うん、しーちゃんと友だちだぜ!」

シェリー「そうね。抱っこしてもいいかな?」

神裂「ええ」

かみじょー「んー、抱っこー」

シェリー「……神裂」ダキッ

神裂「はい?」

シェリー「とーまにはエリスとは違う未来を作ってやんなよ」

神裂「……ええ」

かみじょー「どうしたの? しーちゃん?」

シェリー「いや」

シェリー(可愛いな……)

どうする?
↓1


シェリー「噂によると、とーまはおっぱいが好きなんだよな?」

かみじょー「えへへ……」テレテレ

シェリー(だめだ、可愛すぎる……)モフモフ

かみじょー「んー♪」

かみじょー「ぱふぱふー!」パフパフ

シェリー「おお、勝手だねえ」

かみじょー「だめ? しーちゃん」

シェリー「いや、構わないけど」

ねーちんはどうする?
↓1


神裂「あの、私も……」パフパフ

かみじょー「ふえっ!?」

かみじょー(おっぱいに挟まれてる……前後左右……)

かみじょー(でも、息、苦し……)ス-ッ

ガクッ

シェリー「と、とーま!?」

神裂「トーマ君!?」

どうする?
↓1


神裂「シェリー、少し待っててください、回復させますから」

神裂「すうううっ」

神裂「ふううううっ!!」

かみじょー「……」

神裂「ふううううっ!!」

かみじょー「……ん……」

かみじょー「アネキ……?」

神裂「ふううううっ!!」

かみじょー(キスしてくれてるのかな?)

かみじょー「ちゅるっ……ちゅう」

神裂「!! ちゅ、ちゅううっ……」

かみじょー「んむっ、んんっ…ちゅっちゅ」

神裂「んっ……ちゅるる、ちゅる…」

かみじょー「んはっ……はぁはぁ……」

かみじょー「アネキ、しーちゃんもいるのにどうしたの?」

シェリー「」

神裂「じ、人口呼吸ですよ!!」

どうする?
↓1


シェリー「」バタン

神裂「し、シェリー!?」

かみじょー「しーちゃん!!」

神裂「なぜ倒れてしまったのでしょう……」ツンツン

かみじょー「ふえ……」ジワ

かみじょー「うわああああんっ、しーちゃん、しーちゃん!!」ユサユサ

ねーちんはどうする?
↓1


かみじょー「しーちゃん死んじゃったよぉ……」ポロポロ

神裂「と、トーマ君、気絶してるだけですから」

神裂「五和……じゃなくて変態おばさんもそうでしょう?」

かみじょー「う、うん……でも、しーちゃんは変態おばさんじゃないから」

神裂「すぐ起きますから、医務室へ行きましょう」

かみじょー「うん、分かった」


………医務室………

シェリー「……」

かみじょー「ピクリともしないけど、大丈夫?」

神裂「ええ、もちろん」

かみじょー「ホントに?」

神裂「ええ」

どうする?
↓1


神裂「天草式一発回復心臓アタックいきますか」

かみじょー「え? 殺しちゃダメだよ?」

神裂「回復させるため……ですっ!!」ゴガッ

かみじょー「……ホントに?」

シェリー「んっ、はぁ……」

シェリーはあの衝撃の光景(エリスみたいで可愛い少年ときょぬーおねーさんのキスシーン)を覚えてる?
↓1


シェリー「ねえ、わたしもショタ趣味に目覚めそうなんだけど、とーま、おいで」

かみじょー「……ショタ趣味ってなに?」クビカシゲ

ねーちんはどうする?
↓1


神裂「そんなの簡単ですよ」ギュウ

かみじょー「え?」

神裂「トーマ君が大好きって意味ですよ」

かみじょー「えへへ、そうなの? ありがとう」ニパッ

シェリー「……まあ、とーまがそれで嬉しいなら私もいいや」

かみじょー「二人とも俺のこと好きなの?」

神裂「もちろん」

シェリー「ええ」

どうする?
↓1


かみじょー「俺も……ちゅ」

シェリー「と、とーま!?」

かみじょー「好きな人にはこうしろって習ったから……ちゅう、ちゅぷっ」

シェリー「んんっ!?」

かみじょー「れろっ、んちゅ、ちゅうう、ちゅる」

シェリー「ん、んむっ……んん」カァ

シェリー(み、見られてるのに、何だこのキス…………気持ちよすぎる)

かみじょー「ぷはっ……」

ねーちんはどうする?
↓1


神裂(はぁはぁ……昼ごはんを作りに行かなくては……)

神裂「一旦部屋戻りましょうか」

シェリー「っ……神裂」

神裂「はい?」

シェリー「とーまの美的感覚を知っておきたいから、食事の盛りつけはやらせてみてくれないか?」

神裂「え、ええ……」

かみじょー「アネキー、行っちゃうの?」

神裂「三人で行きますよ」ナデ

神裂(私以外の人にキスしないようきちんと教えておかないと)

シェリー「それは私も食べていいってことでいいのかな」

神裂「ええ、もちろん」

ねーちんはどうする?
↓1


かみじょー「アネキー」スンスン

かみじょー「ぎゅー」

神裂「ふふ、可愛い……」ナデナデ

神裂「トーマ君」

かみじょー「んー、何?」

神裂「一つお願いいいですか?」

かみじょー「もちろん!」

神裂「では……私以外の女性とキスするのはやめてほしいです」ギュウッ

かみじょー(どうしてだろう)

神裂「……お願いします、トーマ君」ギュ

チュッ

かみじょー「ごめんね、アネキ」

かみじょー「嫌だったの?」

神裂「……」コクコク

かみじょー「寂しかった?」

神裂「……」コクコク

神裂「お願い、します…………」ギュウウウッ

かみじょー「うん、本当にごめんね、アネキ」

かみじょー「もうアネキにしかしないから」

神裂「絶対に、約束ですよ」

かみじょー「うん」

神裂「じゃあ作りましょうか」

かみじょー「りょーかい!!」

どうする?
↓1


神裂「じゃあ、トーマ君、盛りつけおねがいしますね」

かみじょー「りょーかい!」ガシャガシャ

シェリー「さて、どんなものかな」

かみじょー「たー!」ベチャ

かみじょー「これはここでー」グチャ

シェリー(な、何だ、このセンスは)ゾク

神裂「」ゼック

シェリー「ちょっと、とーま」

かみじょー「んー?」ベチョ

シェリー「トングはこう持って、こう」スッ

かみじょー「うん!」

シェリー「あと、こっちのお皿、お野菜が無いでしょ?」

シェリー「だから……」パッ

かみじょー「おおっ、きれい!」

シェリー「とりあえずはバランスよく盛らないと」

かみじょー「はーい!」バッバッ

どうする?
↓1


かみじょー「できたー!」ジャン

シェリー「なんとか見れるレベルにはなったね」

かみじょー「じゃあ食べようよー」

神裂「ええ。よく頑張りましたね」ナデナデ

かみじょー「えへへー、アネキ嬉しい?」

神裂「ええ。トーマ君がいろいろできるようになって嬉しい反面少し寂しいですね」クス

かみじょー「寂しいの? ならできないろうが」

シェリー「とーま、神裂はあんたの成長が何よりも嬉しいんだ。だから、ね?」

かみじょー「うん、いっぱい喜んでもらってさみしさを消しちゃえばいいんだ!」

どうする?
↓1


シェリー「それなら、とーまが神裂と結婚すれば問題解決だな」

神裂「はあああっ!?」カアアアッ

神裂「ちょ、あの……////」

かみじょー「けっこん?」

かみじょー「ねー、しーちゃん、結婚って何?」

シェリー「んー、そうだね、お互い大好きな男と女が死ぬまで一緒にいようって誓うことかな」

かみじょー「けっこん!!」

かみじょー「けっこんすごいよ!!」

シェリー(ま、盛り付けはとーまも頑張ってたし、神裂に追及するのはやめとくか)

かみじょー「けっこん……んふふ」ニコニコ

かみじょー「けっこーん」ニコニコ

どうする?
↓1


神裂(もう結婚しかないですね)

かみじょー「アネキー、結婚しよー?」ニコニコ

かみじょー「んふふー」

神裂「トーマ君がそれくらいの年齢に年齢になっても私のことを好きでいてくれたら、是非」

かみじょー「絶対大丈夫だから結婚ー! ね?」

かみじょー「だって俺アネキ好きだし、アネキも俺好きでしょ?」ギュッ

神裂「ええ。もちろん」

かみじょー「死ぬまで一緒にいたくないの?」

かみじょー「俺は一緒にいたいのに」

神裂「↓1」


神裂「では婚約しましょう」

かみじょー「こんやく?」

神裂「私がトーマ君のお嫁さんになりますよっていう約束みたいなものです」

神裂「結婚はトーマ君が結婚できる年齢になったらすぐにしましょうね」

神裂「それまでは二人でいっぱい仲良くHをしましょう!」

かみじょー「うんっ! アネキ大好き!!」ギュウッ

シェリー「ものすごいこと言ったね」

シェリー「子供に通じるの?」

神裂「ええ。そのあたりの教育はきちんと施してますから」

シェリー「」

かみじょー「でもさー、赤ちゃんできたらどうするの?」

神裂「↓1」


神裂「おろすしかないですよ」

かみじょー「ええ!? 殺すの!?」

かみじょー「……ならこれからはちゃんと避妊した方がいいのかな」

シェリー「え、今までも?」

神裂「ほぼ毎日やってましたよ、ねー?」

かみじょー「んーっ」ダキッ

かみじょー「これからはちゃんと避妊するからー! 赤ちゃん出来たら産もうよー!」

神裂「トーマ君……」

かみじょー「アネキと俺の赤ちゃんー!!」

神裂「↓1」


神裂「わかりました。産みます」

かみじょー「やったあ!」

神裂「むしろ、今から子作りです」ギュッ

かみじょー「赤ちゃん作るの!?」

神裂「ええ。そうしたら私の能力向上も望めますし」

神裂「トーマ君との赤ちゃん欲しいですし」

かみじょー「ありがとう! じゃあしよう!」チュ

シェリー「え、え?」

どうする?
↓1


神裂「あ、シェリーは帰ってて大丈夫ですよ」

シェリー「」ボ-ゼン

神裂「ここにいてもいいですが、私たちは愛の結晶を作りに行くので……ほら、トーマ君」

かみじょー「うん、抱っこー」ピョンッ

神裂「よしよし」ナデナデ

シェリー「ちょ、神裂、ラブホにそんな小さな子が行けるわけないだろ」

神裂「……↓1」


神裂「……二人の愛の前にはそんなもの関係ありません」

神裂「仮にラブホがだめなら野外でも関係なくヤりますよ」

かみじょー「アネキ……」ビックリ

神裂「ふふ、もうトーマ君と婚約しているんですし、いつどこでヤってもいいでしょう?」チュッ

かみじょー「ひゃあっ」

シェリー「そ……じゃあ止めないわ」

シェリー「イギリス清教からどんな処罰を受けても知らないからね」

神裂「一応聖人、性女ですから。トーマ君を守りながら逃げますよ」ナデナデ

神裂「じゃあ、行きましょうか」

かみじょー「うんー、初めてだから楽しみだね」

神裂「ええ。空いてるといいのですが」

入れる?
↓1


………ラブホテル………


ガチャ

神裂「意外とすんなり入れてよかったですね」

かみじょー「うん。でもなんだか雰囲気あるね」キョロキョロ

神裂「エッチなことをするためだけの場所ですからね」クス

かみじょー「そっか。アネキといっぱいエッチなことできるんだよね」

神裂「ええ。バイブとかも借りれるらしいですよ」

かみじょー「バイブ?」

神裂「あ、いえ、なんでも」

神裂「ここなら、心置きなく赤ちゃんを作れますよ」

神裂「まあ、今まで散々やってて妊娠してない地点で不妊の可能性も否めませんが」

どうする?
↓1
性女は不妊の可能性ある?
↓2


かみじょー「今日の服脱ぎづらいよぉ!」グイグイ

神裂「こっちは準備完了ですよ……」グチャッ

かみじょー「……うわあ、すごいエロい……」ムクッ

かみじょー「大きくなっちゃった……」

神裂「早く、突っ込んで欲しいです」サワ

かみじょー「ああっ、もう下だけ脱ぐよ」ズルルッ

ギンギン

神裂「早く……早く……」

かみじょー「行くよっ」ズブッ

神裂「はああっ……」ビクビク

かみじょー「ダメ、そんなに締めないでぇっ!!」ブルルッ

ビュクッ ビュルビュル…

神裂「は、早い……!?」

神裂「大丈夫ですか?」

かみじょー「……いっぱい出せば妊娠するでしょ?」

神裂「……ですね」ギュッ

どうする?
↓1


神裂「さてと、もっと搾りますよ」

かみじょー「うんっ、まだ元気だから」

かみじょー「でもお腹すいたかな」

神裂(……あれ、盛り付けただけじゃ……)

どうする?
↓1


神裂「ルームサービスに食事がありますよ。食べちゃいましょう」

かみじょー「やった、ごはんー♪」

神裂「カツサンドとフルーツサンド、コンソメスープとサラダですね」

かみじょー「美味しそう……」ダラッ

神裂「ヨダレたれてますよ」フキフキ

かみじょー「ねえ、食べていい?」

神裂「せっかくこういう雰囲気ですし、口移しなんてどうですか?」パク

かみじょー「するーっ」ア-ン

神裂「んっ…」

かみじょー「はむっ…ちゅる、ちむちむ……」ゴクッ

かみじょー「アネキのつばとフルーツサンド美味しい……」トロ-

神裂「次はトーマ君の番ですよ」

かみじょー「んーっ」

どうする?
↓1


神裂「んっ……んん…」ダキッ

かみじょー「っ…ん……」ギュッ

神裂「……んむっ……」

かみじょー「んん……んっ…」

神裂「ん……んん…んっく」

かみじょー「ぷはっ……」

神裂「はぁ、はぁ……」

かみじょー「アネキ、出来上がってるね……」ニコ

神裂「はぁ、はぁ……うるさいですよ、そういう口はちゅうっ」

かみじょー「んっ、んんっ」

神裂「ちゅっ、んんっ、んくっ」

かみじょー「んちゅ、ん…んっ」

神裂「ちゅる、ちゅう、んむっ」

かみじょー「はあっ、はぁ……」

どうする?
↓1


かみじょー「……アネキ、おっぱいいただきます」ハムッ

神裂「んっ……」

かみじょー「はむはむ……んっはぁ……」

かみじょー「れろれろ……」

神裂「……んっ、ぁ」

神裂(あまり乳首に触れない?)

かみじょー「……」タラーッ

神裂「ふっ、ああっ……」

神裂「と、トーマ君……」

かみじょー「何?」

神裂「もっと……舐めてください」ズイッ

かみじょー「舐めてるもん。どこか言わないとわからないよ。れろれろ……」

神裂「↓1」


神裂「乳、乳首を! ///乳首を舐めてください!」

かみじょー「いいよ……」カミッ

神裂「あぐうっ!」ゾクゾク

神裂(痛気持ちいい……)

かみじょー「れろっ、んむ……」

かみじょー(先をつついて……周りをさっと舐める……)チラ

神裂「んっ、ああっ、ふ、ふあっ……」ビクビク

神裂(気持ちいい、普段吸ってる時とは全然違う……)ブルブル

かみじょー「んろっ……ちゅううっ」

神裂「はうっ、あ、うっ、くう……」

神裂「あ、気持ちいい、気持ちいいよ、トーマ君っ」ビクビク

かみじょー「ぷあっ、喜んでくれてよかったよ」

どうする?
↓1


神裂「では、お返しに……ちゅうっ」

かみじょー「ひゃうっ、俺はおっぱいないから!」

神裂「すぐに触るだけで感じられるような乳首にしてあげます」

神裂「その辺の知識は持ってますから」

かみじょー「ひいっ」

どうなった?
↓1


神裂「トーマ君もすぐに性女漬けになれますよ」チュッ

かみじょー「んへ……あれ」

神裂「効きましたか」サワッ

かみじょー「ううっ、あっ」ビクビク

かみじょー(腕触られただけなのにっ)

ダキッ

神裂「トーマ君、ぺろ」

かみじょー「あっ、ああ……んっ、あああっ」ビクビク

かみじょー「はぁ、はぁ……アネキ、全身ゾクゾクするよぉ……」

かみじょー「こわい……」

サワッ

かみじょー「ひゃううんっ」ビクビク

神裂「今のトーマ君は全身が性感帯になってるんですよ」ツ-ッ

かみじょー「はあ、はあっ、あっ、くう……」

神裂「気持ちいいですか?」サワワ

かみじょー「はぁ、しぇ、しぇなか気持いいっ、ダメっあうう……」

神裂(すごい可愛いですね……)

神裂「じゃあ、この状態で乳首触ったらどうなるでしょうね」ワクワク

かみじょー「やっ、やめっ、頭おかしくなっちゃうからっ」

クニュッ

かみじょー「ぁ、あああああっ、ダメ、でちゃうっ!」

神裂「出したらお仕置きですよ。無駄に出したらもったいないです」

かみじょー「ふぁ……なら乳首やめて……」ガクガク

神裂(やめるわけ、無いじゃないですか)クニクニ グリグリ

かみじょー「んんんっ、あ、んあああああっ!」ビクンビクン

神裂「乳首で感じるなんて女の子みたいですね……」

かみじょー「はぁはぁ……乳首、気持ちいいよぉ……」

神裂「ふふ、トーマ君も乳首の快感の虜ですね」ナデナデ

かみじょー「あ、アネキ、乳首さっきみたいにいじってよぉ」

かみじょー「んっ、さっきみたいに気持ちよくないよ、ねえっ」

神裂「乳首好きですか?」ツンッ

かみじょー「んんっ、らいしゅきっ!」

神裂「素直でえらいですね」ナデナデ

かみじょー「じゃあ、触ってっ」ズイッ

神裂「こっちを、ですね」モニッ

かみじょー「ふあ、あっ、ああああっ」ゾゾゾゾッ

かみじょー「き、気持ちいいっ」

神裂「感覚強化なんてめじゃないですから」

モニモニ

かみじょー「おちんちん、も、だ、ダメ……」

だしちゃう、ださない? 出したらお仕置きは?
↓1


かみじょー「もう出ちゃうっ」ドプッ ビュル ビュルルルッ

神裂「んっ!!!?」ベチャ

神裂(……飲みきれない……あまりの興奮で?)

ドロッ

神裂(……トーマ君の精液の臭いだ……くらくらしますね……)クラリ

かみじょー「あ、あの、えと……」アセアセ

神裂「ふふ、顔がトーマ君のだらけですよ」ドロッ

神裂「はむっ、ん、トーマ君の味ですね」

かみじょー「ご、ごめんなさい……お口に出す気だったのに……」

神裂「今回は私のせいですよ。たくさん気持ちよくしたんだから量が多くてもおかしくないのにいつもと同じ準備しかしてなかったからダメだったんですよ」ギュッ

神裂「安心してください。泣きそうな顔しないでくださいよ」ナデナデ

かみじょー「アネキ、ごめんね」

神裂「ですから、気にしないでください」

神裂「ですが、トーマ君が出してしまったのはルール違反ですから罰ゲー」

かみじょー「うう」

神裂「と言いたいですが、今回は特別に罰ゲームじゃなくて約束を守ってもらうことにします」

神裂「エッチ中はお互いのことをとうま、かおり、って呼び捨て。頑張れますか?」

かみじょー「できる! 俺のこととうまって言ってくれたらなんだか一人の男として見られてるみたいですごく嬉しいもん」

神裂「まだ一人の男じゃなくて、守ってあげたい大切な子供ですね。もちろんずっと好きですし、愛してますけど」

神裂「それは別です。でもエッチの間は紛れもなく一人の男と一人の女ですから」

かみじょー「俺、男の子じゃなくて男?」

神裂「ええ。男の子でとてとて走ってくる可愛いトーマ君もおっきなモノで私を乱れ狂わせてくれるとうまも私は大好きですよ」

かみじょー「うん! 俺も好きー」ギュッ

かみじょー「んっ、はうっ」

神裂「全身性感帯だと言ったのに、ふふ」

どうする?
↓1


神裂「じゃあとうま……」ズリズリ

かみじょー「台?」

神裂「私が壁に手をつけてお尻をそっちに向けるので、とうまはその台に乗って、奥まで突いて下さい……」

かみじょー「分かった。かおり、行くよ」タンッ

ヌチャ

かみじょー「んっ、はああっ……」フルフルッ

かみじょー「アネキ、気持ちいいよ……」ズブブブ

神裂「……んっ、アネキ?」

かみじょー「あ……かおりの中、すごいいいよ」ジュブッジュプッ

神裂「んっ、そこっ、そこ突いてっ……」

かみじょー「かおりっ、かおりっ」グリグリ

神裂「あっ、あうっ、そこそこっ」グッグッ

かみじょー(かおりが自分から動いてる……)

かみじょー「かおりっ、すごいエッチだよ、あっ、ぐ……」

神裂「お、奥までズボズボささって気持ちいいんですっ、ぅ、ああっ、あああっ」

かみじょー「はぁはぁ……かおりぃ、そろそろ出そうだよ……」ブルブル

神裂「ええ、とうまのおちんちんビクビクしてますね……奥で出してくださいよ」

かみじょー「んっ、うんっ……」ズブズブ

かみじょー「んっ、あああああっ!」ビクビクン

ビュクッ ビュクウウウ

神裂「ふああっ、な、中に……」

かみじょー「かおりが俺のでいっぱいだよ」ドロッ

神裂「はぁはぁ……くらくらします、とうまの、オスの匂いですね……」

どうする?
↓1

つまりどういうことですか?

すみません、では安価下で


神裂「とうま、もっとやりましょう、エッチ……」クルッ

かみじょー「ちゅうっ……んっ、んっく……」

神裂「んむっ……ちゅる、ちゅうう…んくっ」

かみじょー「ちゅう、ちゅううっ……んんっ、ぷあっ」

神裂「はぁはぁ……次はとうまがしたいようにめちゃくちゃにしてください……」

神裂「あ、でも目隠しとかお尻とかやるんでしたら先に言ってくださいね」

とうまはどうする?
↓1


かみじょー「じ、じゃあ縛るね」ギュッ

神裂「は、はいっ……」

かみじょー「ええと、こうして、こうやって……」ギュウッ ギュ

かみじょー「よし、完成!」

神裂「とうま、まだ足りませんよ……」

神裂「もっと、もっとぐちゃぐちゃにしてください……」

どうする?
↓1


かみじょー「俺みたいなちっちゃな子に縛られてオチンポ挿入れるのをおねだりするとか、本当にかおりは変態だよね」

神裂「っ!? トーマ君!?」

かみじょー「とうま、でしょ?」

神裂「とうま……どうしたんですか……」

かみじょー「事実じゃん。誰が見ても今のかおりは変態だよ」サワッ

神裂「はあっ……」

かみじょー「まだ純粋で無垢な俺に触られただけで体がはねてさ」ツ-ッ

神裂「ううっ、あっ」

かみじょー「挿入を腰振っておねだりするなんてね。変態だよ」

かみじょー「かおりは変態だ」

どうする?
↓1


神裂「……そうですね、私は変態です」

神裂「こんな小さな子に快楽を求めるなんて……」

神裂「間違っていたのかもしれませんね」

神裂「だけど」ギュウッ

神裂「トーマ君、とうまのことが好きなだけだったんです」

神裂「ですから、変態でも嫌わないでください……」

神裂「トーマ君に嫌われたら……もう」

かみじょー「↓1」


かみじょー「嫌わないよ? だって変態な所も含めて俺の大好きなかおりだもん!」

かみじょー「だから俺の前だけで変態になってもいいよ、かおりのしたいことされたいことぜーんぶ叶えてあげるから!」

神裂「へ、変態になってもいいんですか?」

かみじょー「うん」

神裂「……ありがとうございます」ポロポロ

かみじょー「よしよし」ポンポン

かみじょー「でも、その代わりずっと俺だけの変態でいてね」

かみじょー「そうしてくれたら、もっともーっと変態なかおりにしてあげるから」

神裂「ええ、もっともーっと変態な私になります」

どうする?
↓1


かみじょー「じゃあ……」トテトテ

神裂「え、それは……」

かみじょー「ゆせいペン!」

かみじょー「これでかおりのお股に俺の名前書いておくの!」

かみじょー「そうすれば俺のかおりだから!」ニコニコ

キュポッ

神裂「いやっ、流石にそれは……」

かみじょー「え、やだ?」

神裂「……いえ、でも帰りには落としますからね」

かみじょー「↓1」


かみじょー「うんっ!」

かみじょー「じゃあ書くね」カキカキ

神裂「く、くすぐったいですね」

かみじょー「我慢してー」

かみじょー「よしっ」キュッ

神裂「は、恥ずかしい……」

神裂(かみじょーとーま……まだ字はあまりかけませんね)

神裂(今度は字の練習でもしてみましょうか)

かみじょー「俺のかおりーっ」ムギュー

神裂「私のとうま」ギュッ

どうする?
↓1

今日一日食事抜きのペナルティにより、感覚強化は使用不可です。
ということで安価下で、すみません


かみじょー「よし、じゃあ俺の変態、かおりのお尻にいれてあげる」

かみじょー「可愛くおねだりしないと入れてあげないからね」

かみじょー「俺の変態」チュッ

神裂(恥ずかしすぎる……)

神裂(しかし、とうまの凶悪なおちんちんは魅力的すぎる)

神裂(……待てよ、今の私はただの変態。何をしてもいいのか?)

かみじょー「おねだりは?」

神裂「↓1」


神裂(もう、どうにでもなれ!)

神裂「どうか、この変態のかおりを滅茶苦茶にしてください、とーま様❤」

かみじょー「っ、可愛い、可愛いよ、かおりっ」ズブッ

神裂「んっ……ああんっ」

神裂(いつもより扱いが荒いっ、でも、気持ちいいっ)

かみじょー「ねえっ、気持ちいい? 変態かおり?」ズボッズボッ

神裂「ああんっ、すごいっ、気持ちいいですっ!」

かみじょー「うん、お尻から入ってくるの変な感じでしょ?」

神裂「はっ、ぁいっ! 変な感じですっ、けど……」

かみじょー「けど?」

神裂「気持ちいいっ! 気持ちいいよっ」ブルブル

かみじょー「ははっ、お尻におちんちん突っ込まれて感じてるなんて恥ずかしいね」

神裂「は、恥ずかしいっ……でも、とうまが私と一緒にいてくれれば恥ずかしくてもいいですからっ」

神裂「バックだと顔が見えなくてっ、寂しいですねっ、あっ…はうっ」

かみじょー「じゃあ、奥で出すよ」グブッ

かみじょー「存在を必死に主張してるお豆さん……」コリッ

神裂「ああああああんっ、うああっ!」ビクンビクンッ

かみじょー「あっ、出るっ!!」ビュクッ ビュルル

神裂「はぁはぁ……」

どうする?
↓1


かみじょー「ふう……」ニュルン

コプッ

神裂「あ、とうま。綺麗にしますね」ハムッ

神裂「れろっ、ちゅるちゅる……」

かみじょー「ん、はあああっ」ムクッ

神裂「ちゅるっ、ずずずっ」

かみじょー「あうっ、もういいよ、かおりっ」ギュウ

神裂「はぁはぁ……早くその固くて大きいのを突っ込んでください」フルフル

かみじょー「……違うでしょ、かおり」

神裂「この変態に固くておっきいおちんちんをぶち込んでください、とーま様❤」

かみじょー「ははっ、かおりはやっぱり変態さんだね」

かみじょー「でも大好きだ……よっ!!」ズブズブズブッ

神裂「あああああっ! あっ、ああんっ!!」ビクビクン

かみじょー「ヤりまくってる変態なのに中はキツキツだからなぁ」グチャグチュ

パンパンッ

神裂「ああんっ、そんなっ、あっんんっ…こと言わないでぇっ」

かみじょー「性女ってのはそんなに変態さんだったなんて」

神裂「変態でごめんなさいっ、奥まで、奥までついてくださいっ!!」

かみじょー「分かってるよ」ズブズブ

ゴツッ

神裂「んああっ、と、とーま様ぁっ❤ いいっ」

かみじょー「じゃあもっとゴツゴツしてあげるね」ゴツゴツ

神裂「あああっ、うあっ……っかぁ…とーま様❤ とーま様❤」グリグリ

神裂「ふあああっ、とーま様のすごいっ、ああっ」ブルブル

かみじょー「自分から腰振るなんて、やっぱり変態だね、かおり」

神裂「へ、変態ですっ、ああっ、あああんっ」

かみじょー「ぐっ、そろそろ出すからね」

神裂「もっと、ゴツゴツしてっ」グチャグチョ

かみじょー「はぁはぁ……んっああっ!!」ゴツゴツッ

神裂「イっちゃうううっ!」

ドビュッ ビュルル

かみじょー「はぁはぁ……最後締め過ぎだよ、かおり」ヌリュッ

ゴポッ

神裂「はぁはぁ……とーま様……」トロ-ン

ギュウッ

かみじょー「疲れた?」

神裂「いえ……っす、すごい気持ちよかっただけで……」ガクガク

かみじょー「腰ガクガクしちゃうほど気持ちよかったんだね」

神裂「は、はいっ」


かみじょー「変態かおり可愛いね」チュッ

神裂「んむっ、ちゅるっ、ちゅうっ」

かみじょー「っん! んむ……んっ」

神裂「んくっ、んんっ、ぢゅるるっ」

かみじょー「ぷはっ、どうしたの? 俺に飢えてるの?」

神裂「はぁはぁ……とーま様、とーま様……ぺろぺろ」シコシコ

かみじょー「んっ、はあん……」ムクッ

神裂「はぁはぁ……お、大きくなった❤」

かみじょー「もー、突然舐めないでよ」

神裂「すみません、入れてもらいたかったので……」

かみじょー「さっき入れたのに?」

神裂「もうずっと入っててもいいくらい虜なんです……」ウルウル

どうする?
↓1


かみじょー(涙目可愛いよ……かおり)

かみじょー(もっとヤろうかな。あ、でも……)

かみじょー「かおり」

神裂「はいっ」パアッ

かみじょー「昨日ヤりすぎてご飯忘れちゃったから、今日は一旦終了ね?」

神裂「……そうですね」シュン

神裂「トーマ君は三食きちんと食べないとダメですし……」シュン

かみじょー「かおり、かおり」

神裂「はい?」

かみじょー「でも、晩ご飯食べたら今の続きしてあげる」ボソ

神裂「ほ、本当に!?」

かみじょー「うん。赤ちゃん作るんだもんね」

神裂「ありがとうございます」ニコ

かみじょー「えへへ」

家に帰ってご飯?
↓1


神裂「じゃあ、早く家帰りましょう」バサバサッ

かみじょー「え? なんで服をまとめてるの?」

神裂「帰るからですよ」

神裂「裸で」

かみじょー「!?!?」

神裂「抱っこしてもいいですか?」ダキッ

かみじょー「う、うん……」ギュッ

かみじょー「裸で大丈夫?」

神裂「認識阻害の魔術を使いますから。さすがの変態でも皆に見られるのは恥ずかしいですし」

かみじょー「ん、変態なら仕方が無いね」ムギュー

神裂「トーマ君は着替えなくていいんですか?」

かみじょー「俺も変態だからさ」

神裂「そうですか。なら行きましょうか」

どうなった?
↓1


………外………


神裂「……はぁはぁ」スタスタ

神裂「んんっ、はああっ!」ビクンビクン

神裂(誰もが私を見ているような気がする……それだけで体が疼く……)

かみじょー「かおりのおっぱい美味しいなー♪」チュウチュウ

かみじょー「もっとたくさん出てこないかなぁ」チュウウ

かみじょー「裸だとちゅうちゅうできていいね」

神裂「んっ、そうですねっ」

神裂(これが、露出癖……?)

神裂(本当に変態になってしまったようです、どうしましょう……)

どうする?
↓1


神裂(ま、仕方が無いですね。それでトーマ君が私と一緒にいてくれるなら、構わないです)

かみじょー「♪」チュウチュウウ

神裂「よしよし、風邪ひかないように、ちゃんと体くっつけておいてくださいね」ナデナデ

かみじょー「あんまりくっつけると興奮して……」ムクッ

神裂「ああ、おっきくなっちゃうんですね……家まで我慢してください。あと二、三分ですから」

かみじょー「ん……」チュウウ


………神裂の部屋………


神裂(窓開けておいてよかったー……)スタッ

かみじょー「すごいっ、ジャンプだー!!」

神裂「これが聖人クオリティですよ」

かみじょー「へぇ……」

神裂「じゃあ、料理作りますね」

どうする?
↓1


神裂「すっぽん鍋、牡蠣、うな重……」トントン

かみじょー「裸だー!」

かみじょー「くしっ、俺は寒いから毛布かぶっててもいい?」

神裂「ええ。いいですよ」

かみじょー「もふー、かお、アネキの匂いだー」ポフポフ

どうする?
↓1


神裂「はい、できましたよー」ポンポン

かみじょー「わあっ、いい匂い……」クンクン

神裂「ふふ、早く食べましょう。精がつきますよ」

かみじょー「うん!」

二人「いただきます!」

神裂「はい、あーん」スッ

かみじょー「はむっ、美味しいよっ」ニカッ

神裂「そうですか? 私も食べたいなぁ」

かみじょー「ん、あーんっ」スッ

神裂「あっ、美味しい」

どうする?
↓1


神裂「はい、あーん」ズイッ

かみじょー「んっ、っちゅ……はむっ」

かみじょー「っくん、美味しい」ニコ

神裂「ふふっ」

かみじょー「次俺!」

神裂「ええ」

かみじょー「んーっ」スッ

神裂「んぐっ、はむ……ちゅるっ」

かみじょー「んっ、ちゅ、ちゅう」

神裂「ぢゅっ、んっ、んんっ」ダキッ

かみじょー「ちゅうっ、んむっ」ギュッ

神裂「ちゅ……!!」バッ

ザッ!!

どうなった?
↓1


土御門「ってて……」サスサス

土御門「いちゃついてた時に悪かったぜよ」

土御門「ねーちんも完全にカミやんの虜か? これからヤろうとしてたみたいだけど」

神裂「何のようですか? ここは女子寮ですよ」ジロッ

土御門「おおこわ」

かみじょー「なんでここに……?」

土御門「にゃー。お土産をちょっとな」スッ

お土産の正体は?
↓1


土御門「じゃじゃーん!!」

土御門「SM道具、初心者セットだにゃー!」

土御門「↓1が入ってるぜい」

土御門「あと、堕天使エロメイドの服。このカミやんの前でなら着れるだろ?」


土御門「手錠とかの行動を封じる道具が入ってるぜい」

土御門「あと、堕天使エロメイドの服。このカミやんの前でなら着れるだろ?」

土御門「ねーちんはMに目覚めたらしいし」

神裂「めめっ、目覚めてません!」

土御門「じゃあ変態趣味かにゃー?」

神裂「あうう……そ、そんなことないですよぉ……」

かみじょー「かおりー?」ナデナデ

土御門「かおり?」

かみじょー「そう! かおり!」

土御門「じゃあ、かおりは変態かにゃー?」

かみじょー「↓1」


かみじょー「自慢のドM変態牝奴隷だよ♪」

神裂「え」

かみじょー「ねー、かおりー」ニコニコ

神裂「……そ、そうですね……でも普段は違いますからね!」

かみじょー「んー、普段は↓1かな」


かみじょー「んー、普段は俺だけのかおりかな」

土御門「だってさ」チラ

神裂「……とうま」テレテレ

かみじょー「かおりー」ギュウー

土御門「けっ、見てられないぜよ」

土御門「まあ、そのグッズを使って楽しい性生活を営むといいにゃー」

神裂「あ、そうだ……とうまをエッチく育てたらどうなるんですか?」

土御門「ん? ↓1」


土御門「ん? いいから服着なよ」

神裂「あ、すみません、割とデフォルトになってたので……」

神裂「ほら、トーマ君も」

かみじょー「アネキも服着ちゃうのー?」

神裂「土御門がいますから」

かみじょー「ぶー」パチンパチン

神裂「よく自分で服着れましたね」ナデナデ

かみじょー「アネキも早く着てー」

神裂「はいはい」ジジーッ

神裂「で、どうなります?」バッ

土御門「↓1」


土御門「相乗効果でねーちんもカミやんもヤバイ強さになるぜよ」

神裂「ヤバイ強さ……」

かみじょー「でもアネキ、俺は変態おばさんを自力で撃退できるようになったら何でもいいよ」

かみじょー「別にそれ以上強くなくてもいいし、アネキと……じゃなかった。可愛いエロ奴隷のかおりと楽しい性生活がおくれるなら、ね」

神裂「……トーマ君」

土御門「つまり目的なしじゃダメってことかにゃー?」

かみじょー「ダメじゃないけど」

土御門「ならねーちん、ちゃんとエロ奴隷じゃなくて、保護者としてカミやんの目標作りを手伝わないとにゃー」

土御門「そんじゃ、また明日だぜい」ガララッ

かみじょー「す、すごいっ! 窓からとかかっこいい!」

神裂「目標……」

どうする?
↓1


かみじょー「目標?」

神裂「じゃあ、私を含めて、多くの人の上に立てる様に頑張りましょう」

かみじょー「人の上に立つってマッサージ?」

神裂「……いえ、みんなのために動ける優しくて強い人になって欲しいです」

かみじょー「……それがアネキの願い?」

神裂「強制はできませんが、そんなカッコイイ人が私の好みです」

かみじょー「↓1」


ボスッ

神裂「おっと……」ダキッ

かみじょー「うん、わかった!」ニコッ

神裂「ふふ、その笑顔、好きですよ」チュ

かみじょー「うん、俺もアネキの笑顔大好きだよ」ムギュ

神裂「そうですか」

かみじょー「そうだよー」テヘヘ

どうする?
↓1

つっちーは窓から去ったつもりだったんですが、どうしましょうか……


かみじょー「アネキと結婚できてアネキが大好きで俺って幸せー!」ムニューッ

神裂「私も幸せですよ。可愛いですね」ナデナデ

かみじょー「すんすん、今日もいい匂いだね、アネキ?」

神裂「そうですか? 今日のトーマ君はやっぱりあったかい匂いですね」

神裂「笑顔もあたたかくて、すごく元気をもらえましたよ」

かみじょー「んふふっ、アネキの笑顔もあったかいよー」ツンツン

神裂「ほっぺたツンツンしないでくださいよー、てりゃっ」ムニー

かみじょー「あわっ、ひっはらはひへほー!」

土御門「……」コソッ

土御門(け、結婚!? イチャイチャしすぎだろとは思ってたが……)

どうする?
↓1


土御門(ま、いいだろう)タッ

土御門(また差し入れにでも行こう)

どうする?
↓1


神裂「……」

神裂(しかし噂が広がるのは問題ですね)

神裂(やめておきますか)

かみじょー「ぶううーん、ぶううーん」カラララッ

神裂「トーマ君、車遊びはおしまいにして、少しマッサージしてくれませんか」

かみじょー「マッサージ? いいけど」

どうする?
↓1

とりあえず最初は普通(肩)のマッサージ


R板だから胸もありだよね?


かみじょー「じゃあ、まず、肩でいいかな」

神裂「ええ、お願いしますね」

かみじょー「ふんっ、ふんっ!」グッグッ

かみじょー「こ、凝ってるね」

神裂「指痛くないですか?」

かみじょー「鍛えてるから。大丈夫」

神裂「そうですか。気持ちいいですよ」

かみじょー「うん!」

どうする?
↓1

>>720
もちろん


神裂「そういえば……最近胸の方もこるようになってしまって……」

かみじょー「そっか、おっぱい大きいと大変だね」モミッ

かみじょー「なああっ、あんっ」

かみじょー「こんなにおっきくてハリのあるおっぱいで誘惑されたさ、誰だって入れたくなるっての」モミッ

どうする?
↓1


かみじょー「……」クリクリ

神裂「ふあっ、ああっ」ブルブル

かみじょー「どう? 凝りとれる?」モニュ

グニグニ…

神裂「ひうっ、はあっ、んっ」ブルブル

かみじょー「ふふ、アネキ可愛いね」クリクリ

神裂「ふあ、あっ、ああああっ!!」ビクンビクン

かみじょー「マッサージでイクなんて……そんなに気持ちよかったの?」

かみじょー「アネキのために服越しで我慢してるのに」

神裂「はぁ、はぁ、お、お風呂……は」

かみじょー(乳首がたってるのが服越しでも分かる。感じてる)

かみじょー「マッサージの後ー」モミッ

神裂「ああっ、イったばかりだからっ、さわっあああっ!」ビクンビクン

かみじょー「性女効果かな」

神裂「はぁ、はぁ……」

かみじょー「ねえ、かおり、服脱いで。邪魔だよ」

神裂「は、はいっ」フルフル

かみじょー「下も」

神裂「ぬ、脱ぎました……」

かみじょー「じゃあ、次はかおりのお尻と太もものマッサージだよ」サワッ

神裂「あうっ!」フルッ

かみじょー「触っただけだよ」

かみじょー「じゃあ行くよ」モミモミ

神裂「ああっ、はぁはぁっ、んっ」

かみじょー「かおり、エロいよ。すごいエロい」ツ-ッ

神裂「ふあっ、んっ、ああっ」

どうする?
↓1


かみじょー「それじゃあ、エッチいことしよっか」

神裂「お、お風呂……」

かみじょー「大丈夫だよ。エッチいことしてたらお風呂なんてどうでも良くなるから」ニコ

神裂「……分かりました」

かみじょー「とりあえずベッドで横になって」

神裂「はい……」

神裂(何されるかわからなくて怖いはずなのに、すごく興奮している……)

かみじょー「うわー、つちみかどいいもの持ってきてくれてるなぁ」ガチャッ

神裂「て、手錠!?」

かみじょー「怖い?」

神裂「こ、怖いですよ」

かみじょー「俺が体操服着たら怖くないかな?」

神裂「いや、そういう問題じゃ……」

かみじょー「あ、そうだ。力づくで手錠壊したりしないでね」シュルルッ

神裂「目隠し……」

かみじょー「あとは足をベッドで拘束して……」ガチャ

神裂「う、動けないっ」グッグッ

かみじょー「壊したらダメだからね」

かみじょー「で、次は」ゴソゴソ

かみじょー(乳首に小さなローター、バイブをお尻に差し込んで……)

神裂「ううっ、何か言ってくださいよ!」

かみじょー(で、振動が細かくて有名だというマッサージ器をクリトリスのところに固定して)

どうする?
↓1


かみじょー「ベッドの足と手を手錠でくくって、足はもう拘束済みだから」

かみじょー「かんせー!」

神裂「え!」

どうする?
↓1


かみじょー「じゃあ、まずは」グッ

ブイイイイン

神裂「んっ、胸がっ、んんっ」フルフル

かみじょー「弱だよー」グチャ

かみじょー「おわ、すごい……どんどん出てくるよ」ヌチャ

グチャビチャ

神裂「ああっ、ふあっ……ん」

神裂(さっきみたいにイけない、弱だから?)

神裂「も、もっと強くっ」

かみじょー「ん、足りないかな」ポチ

神裂「と、止めちゃうんですか……」

かみじょー「次はここ」ピッ

ブブブブ

神裂「ん、ぁ……んっ」

かみじょー「クリちゃんだよ」

神裂「はあっ、あんっ、あ、ああ」

かみじょー「イけないね」

神裂「い、イきたい、イきたいですっ」ギシギシ

かみじょー「じゃあ……」ピッ

神裂「と、とうま……止めないでくださいよ……」

かみじょー「イきたいんでしょ?」ガチッ

ヴヴヴヴ

神裂「んああっ、お尻っ! ふああっ」

かみじょー「おっと、間違えて強にしちゃった」ガチッ

神裂「ん、な、なんでぇっ……」

かみじょー「↓1」


かみじょー「だって、ステキなんだもん」ニコ

神裂「と、とうま……」

どうする?
↓1


ヴヴヴヴ

かみじょー「どう? きもちー?」

神裂「……あんっ、ぁ……」

かみじょー「イけないね?」

神裂「イかせて、イかせてくださいっ」

かみじょー「だーめ」

神裂「うう……あっ、んんっ」クネクネ

かみじょー「たぁっ!」パチパチパチッ

かみじょー(全部強!!)

神裂「ああ!? んっ、んんんっ! あああああっ!!」ビクンビクン

どうする?
↓1


ブイイイイッ

ブブブブブ…

ヴヴヴヴ

神裂「ああんっ! いやっ、ああっ!!」ビクンッ!!

かみじょー「イきたいんでしょ?」グチャグチョッ

神裂「ふああっ、んっ、ダメっ、イったばかりっ!!」ビクンッ!!

かみじょー「あはは、ベッドがベチョベチョだよ」

神裂「んあああっ! ひいっ、あっんんっ!」ビクンッ!!

かみじょー「ははっ、聞いちゃいないね」

かみじょー「どうしたい、かおり?」

神裂「↓1」


神裂「えっと……シ、シタいのはやまやまなんですがその……こ、腰が抜けて……」

神裂「そ、それに体力も気力も……で、ですからきょ、今日はトーマ君、ひ、一人でお風呂に入ってもらえ……ますか?」

かみじょー「別にいいけど、つけたまま放置だよ。いい?」

神裂「い、いいですからっ」

かみじょー「ん、じゃあ行ってくるね」

どうする?
↓1


神裂「はぁ、はぁ、んっ、あああっ!」ビクン

神裂「はぁ、はぁ…あっ」グッタリ

かみじょー「……」パシャ

神裂「と、とうま?」

かみじょー「可愛いからとっちゃった。それじゃあ、行ってくるね」ガチャッ

神裂「……お風呂行っちゃいましたね……」

戻ってきたらねーちんはどうなってた?
↓1


ガチャッ

かみじょー「ただいまー、かおりー」

神裂「……」スヤスヤ…

かみじょー「……可愛いなぁ、疲れたのかな。こんな足広げながら寝ちゃって」

カシャカシャ

神裂「むにゃ……」キシッ

かみじょー「俺のアネキが風邪ひいたら困るからね」ガチャッ

ガチャガチャガチャッ

かみじょー「ほら、服着てね」グイグイ

かみじょー「あと、ベッドを拭いて……」フキフキ

かみじょー「もう、びしょびしょにしちゃって……本当にいじりがいがあるな」チュ

かみじょー「あとはタオル敷いておいて……」

かみじょー「じゃあ寝よっか、アネキ」ナデ

神裂「ふにゃ……」ダキィ

かみじょー「アネキ……」ダキ

五月にする?
↓1


○五月になった

○互いの呼び名(四月地点ではアネキとトーマ君)
↓1

○カミやんの各技能(今回は魔術)の成長度合い
↓2

○カミやんの精神状態
↓3

○カミやんとほかの人との関係(五和、建宮、土御門など)
↓4

○その他変化
↓1-↓4あったら追加でどうぞ


○五月になった

○互いの呼び名(四月地点ではアネキとトーマ君)
かみじょーはアネキのことをかおりと、ねーちんはトーマ君のことをとうまと呼ぶようになる

○カミやんの各技能(今回は魔術)の成長度合い
順調で感覚強化だけでなく身体能力強化も修得
天草式に則った何気ない所作に魔術を織り込むやり方は建宮に教わった

○カミやんの精神状態
表面上は前と変わらない様に見えるが、ねーちんに常にリモコンローター等を着用させて人前等でスイッチを入れたり、周りの人が余所見した際に胸や尻を揉むなど、主従関係がより顕著になった

○カミやんとほかの人との関係(五和、建宮、土御門など)
上記のこともあり、建宮(たっちゃん)を兄のように慕っている
土御門と友人になる。それにより、いろんなアイテムを都合してもらう事に

○その他変化
特になし


………神裂の部屋………


神裂「……」スヤスヤ

かみじょー「むにゃ……」ダキー

どちらが先に起き、どのように相手を起こす?
↓1


モゾ

神裂「……んっ」ムク

神裂「ふああっ」ノビ-

神裂(とうまは起きているでしょうか)チラ

かみじょー「……くーくー」ギンギン

神裂(……今日も元気ですね)カァ

神裂(とにかく、苦しいでしょうから……)ジーッ

ボロン

神裂「はむっ……じゅるる、じゅる…」

かみじょー「ん……」フル

神裂「じゅる、ずっ……じゅぼっ」

神裂「じゅぼおっ、ちろちろ……」

かみじょー「んっ、はぁ、はぁ……」ビュルルッ

神裂「んっく……はあ、とうまのあじこくなってきましたね……」

かみじょー「かおり、おはよう」

かみじょー「勝手に俺の飲んじゃうなんてさ、ダメでしょ?」

神裂「ご、ごめんなさい、起こそうと思って」

どうする?
↓1


かみじょー「ま、まあ、別にいいけど……」

神裂「ありがとうございます!」ギュッ

かみじょー「ちょ、また反応しちゃうから、先におちんちんしまわないと」ゴソゴソ

神裂「そうですね。よし、そろそろ朝ごはん作りますか。寝ないで待っててくださいね」

かみじょー「はーい!」


神裂「ふんふーん♪」トントン

かみじょー「今日は何の勉強するの?」

神裂「そうですね、文字をきちんと覚えてもらいたいので国語ですね」

神裂「あと、ルーン文字もやりましょう」

かみじょー「うわああ、いっぱいすぎる」

神裂「大丈夫ですよ、一日で覚えろとはいいませんから」

神裂「よし、完成っと」

どうする?
↓1


二人「ごちそうさまでした」

神裂「さ、勉強しましょうね」

かみじょー「まずこれー」スッ

かみじょー「このお洋服に着替えてね」

神裂「……」

この教師服は普通な感じ? それともエロく改造されてる?
↓1


神裂「……あの、これでいいですか?」

かみじょー「うん」

神裂「はぁっ、じゃあ、まず、ひらがなとアルファベットのお勉強です……」カァ

神裂「……これ、変な魔術かかってませんか?」

かみじょー「いや、ないよ」

かみじょー「それより早く勉強終わらせようよ」

神裂「……そ、そうですね」

どうなる?
↓1


………一時間後………


神裂「と、とーま様……もう我慢できないです……」モジモジ

かみじょー「何がー?」

神裂「意地悪しないでください……」カァ

かみじょー「まあ、よく一時間も耐えられたね」ナデナデ

神裂「はうう……」ヘニャ

神裂(頭を撫でられただけで……とうまの体が触れるだけで感じてしまいます……)

かみじょー「でも、何が我慢できないの?」

神裂「……↓1」


神裂「おまんこ……とーま様のおちんぽを入れて下さい!」

かみじょー「はは、しかたがない奴隷かおりんだね」ムニュッ

神裂「はうっ……」

かみじょー「じゃあ、まず脱いで、おまんこがどれくらい濡れてるのか、乳首がどれくらいたってるか見せて」

神裂「は、はいっ!」サササッ

かみじょー「恥じらいってものがないの? こんな小さな子の前で全裸になってさ」

神裂「それよりも欲しいんです!」

かみじょー「……うわ、ぐっしょり……」グチョ

かみじょー「なんでそんなに興奮してるの?」

神裂「↓1」


神裂「何をしててもとーま様のおちんぽが頭から離れなくて、おまんこが疼くんです!」

神裂「とーま様のおちんぽをおまんこに挿入れて欲しくて仕方ないんです!」

神裂「こんなはしたない奴隷の変態おまんこに御慈悲を下さい!」クパァ

かみじょー「かおり」

神裂「はいっ!!」

かみじょー「もっと変態まんこ見せてよ」

神裂「は、はいっ!」グイッ

かみじょー「……すごい匂い……」ツプ

神裂「ひゃうっ!」ビクン

かみじょー「すごい敏感だけど、どうしたの?」

神裂「えっ、↓1」


神裂「ああん、意地悪しないで下さい! とーま様……」トロン

かみじょー「うう、こっちまで興奮してきたじゃん……」ムクッ

かみじょー「せっかく履き直したのに……」

神裂「舐めますっ、舐めたいです!」ズイッ

かみじょー「……↓1」


かみじょー「……オナニーして三回イったら考えてもいいよ」

神裂「はいいっ!!」グチュグチュ

神裂「んっ、はぁっ、はぁっ…ああっ、あああんっ!」ビクンビクン

かみじょー「……」

神裂「んんっ、くっ、あぐっ、はああっ!!」ビクンッ

かみじょー(さすが性女だな)

神裂「あっ、ふぅっ、ああんっ、う、ああっ!!」ビクンビクンッ

神裂「はぁっ、はぁ……やりましたよ……」

どうする?
↓1


神裂「とーま様、はぁ、はぁ……やりましたよ」

かみじょー「うん、えらいえらい」ナデナデ

神裂「えへへ……」テレ

ズブズブツ

神裂「は、はうううっ!」ビクン

神裂「と、とーま様!?」

かみじょー「気持ちいい?」ジュブッ ジュブッ

神裂「あんっ、と、とーま様……はげっ、しい…ああっ」

かみじょー(さてと、お互いに満足したらちゃんと勉強しないと)

かみじょー(かおりにお願いされちゃったしね)ズブズブッ

かみじょー「んっ、締めすぎだよっ、すぐ出ちゃう」

神裂「ああんっ、ダメっ、すぐ出さないでぇっ」グチャッ グチュッ

かみじょー「バックだからってそんなに激しく動からさなくても」

神裂「ご、ごめんなさいっ、ああ、き、きもひい……」

どうする?
↓1


神裂「あああっ!!」ビクンッ

神裂「」

かみじょー「あれ? かおりー?」ツンツン

神裂「」

かみじょー「……」パシャ

ピピッ

かみじょー「つちみかどに送信っと」ピロリン

どうする?orどうなる?
↓1


ピロリン

『とーまぁ、もっといろんな写真ないのかにゃー?』

かみじょー「んー……」

かみじょー(とりあえず服着せて)

神裂「」

かみじょー「あ、服着ながら、おまんこから精液垂らしてるのはいいかも」ババッ

パシャッ

かみじょー「すごい……かおり、エロいなぁ」ナデナデ

送りますか?
↓1


かみじょー(……って、送るわけ無いじゃん)

かみじょー「かおり」フキフキ

グッ

かみじょー「ズボン履いて、寝ててね」ナデナデ

かみじょー「お布団かけてっと……」ポチポチ

『送るわけないだろ。かおりは俺の大切な人なんだから。
さっきの写真、ほかに流したりしたら本気で潰すから。』

かみじょー「送信っと」ピロリン

かみじょー「かおり、かおりー」ナデナデ

かみじょー「んふふ、いつの間にか寝ちゃってる」ツンツン

神裂「ん……」

かみじょー「可愛いな、かおりは」

どうする?
↓1


かみじょー「かおり寝てるし、お昼ご飯作ってみようかな」

神裂「……すーすー」

かみじょー「えっと、おにぎりは……」

出来栄えとねーちんの反応
↓1


かみじょー「かおりっ! かおり!」ユサユサ

神裂「ん……」ムク

神裂「あれ、イったまま寝てしまったのでしょうか……」

かみじょー「ねーねー! かおり! 早く早く!」グイグイ

神裂「ちょ、どうしたんですか、とうま?」

かみじょー「かおりに見せたいモノがあるから」

神裂「……なんですか?」

かみじょー「じゃじゃーん!」バン

神裂「これは……おにぎり?」

神裂(……一人でご飯を……)

かみじょー「そう! かおりが作るの真似したんだよ」ドヤ

かみじょー「どう?」キラキラ

神裂「そうですね……今度はもう少し手にあったサイズでやってもいいかもしれませんね」

かみじょー「う、うん……」シュン

神裂「でもすごいですよ?」ダキッ

神裂「普通、一人でご飯つくろうとなんてしませんから。とうまが頑張ったことが私は嬉しいです」ナデナデ

かみじょー「えへへ……俺頑張ったから」テレテレ

神裂「ええ、すごい頑張りましたよ」ナデナデ

かみじょー「じゃあ特別にかおりが先食べていいよー」スッ

神裂「ありがとうございます」スッ パク

神裂「あ、美味しい。美味しいですよ」

かみじょー「ほんと? はむ……普通?」

神裂「何言ってるんですか、美味しいですよ」ポロポロ

かみじょー「ななっ! かおり!? そんなに不味かったのか?」

神裂「↓1」


神裂「ただただ嬉しかったからですよ」ナデナデ

かみじょー「かおり、大丈夫?」

神裂「ええ、ええ……」ギュウ

神裂「やっぱり大好きです、私のとうま」

かみじょー「えへへ……」テレテレ

どうする?
↓1


二人「ごちそうさまでした」

かみじょー「ふー、食べた食べたー」

神裂「よし、今日の私はとうまの成長に感動しました」

神裂「ということで今日は戦闘訓練と行きましょう」

かみじょー「……前後のつながりが読めないよ」

どんなことする?
↓1


ステイル「ルーン文字?」

神裂「ええ。あの子に教えてあげたいんですよ」

ステイル「この顔……」

神裂「ほら、とうま、挨拶は?」

かみじょー「うん」トテトテ

かみじょー「かみじょーとーまです。よろしくお願いします」ペコ

ステイル「……何かしらの魔術で幼体化したのか?」

神裂「いえ、クローンだそうですよ」

ステイル「……ああ、よろしく。僕はステイル=マグヌスという」スッ

かみじょー「うん、ステイル、よろしく!」ニコッ

ステイル「ここまで素直だと変な気分だな……」

神裂「何でもいいから、とっととルーン文字についてと魔術を教えてあげてください」

ステイル「……右手は?」

神裂「魔力の精製過程で多少手を加えているので、大丈夫ですよ」

ステイル「……分かったよ」


ステイル「ルーン文字っていうのは僕は魔術で使うけど、占いとかで使われることもあるらしい」

ステイル「まあ、今回は魔術で使う時のことについて話させてもらうけど」

かみじょー「ふむふむ……」

ステイル「で、文字一つ一つに意味があって……」

どんな魔術を教わった?
↓1


………訓練場………


かみじょー「結界、守りのルーンを刻む……」ガリガリ

かみじょー「こんな感じ?」

ステイル「そうだね」

ステイル「で、魔力を通す」

かみじょー「はいっ!」バアッ!!

ステイル「そうそう。そんな感じかな」

神裂「どうです、私のとうまは」

ステイル「私のって……まあ、いい線いってると思うけどね」

神裂「さすが……」

かみじょー「かおりかおりー! 見て見てー」

神裂「楽しそうでよかったです」

ステイル「まあ、楽しんでいた方が習得も早いか」

どう戦う?
↓1


かみじょー「よしっ、いけるよ、ステイル!」

ステイル「じゃあ、実践と行こうか」

ステイル(とりあえず、イノケンティウスを使うのは控えておこう)

ステイル(基本は様子見。攻めは炎剣かな)

神裂「では、始めっ」

かみじょー(先手必勝! 身体能力強化!!)パアアッ

ダッ

ステイル「この手に炎を。その形は剣。その役は断罪!」ゴオッ

かみじょー(火……だけど怯えちゃダメ!)ブンッ

ステイル「はあっ!!」ゴウッ

ガツッ

かみじょー(熱っ!)ズザッ

ステイル「ははは、僕の炎剣のほうがリーチはあるんだから。気をつけないと炭になるよ」ブンッ

かみじょー「……」

かみじょー(はっ、そういえば)

バッ

ステイル「また真正面から……」ブンッ

ステイル「炭にしてやるよ」

かみじょー「だああああっ!!」ブンッ

ステイル「何度同じことをしても無駄だよ」ゴオオッ

ガンッ バリンッ

ステイル(幻想殺し!!)

かみじょー「負けないっ」ブンッ

ステイル「おっと……」ササッ

ステイル(危ない危ない……全魔力をあの拳に預けてる……)

かみじょー「だああああっ!」ブンブン

ステイル「無茶苦茶にやっても当たらないよ。この手に炎を。その形は剣。その役は断罪!」ゴオオッ

ブンッ

かみじょー「のわっ!」コテッ

ステイル「次こそっ!!」ゴオオオオッ!!

かみじょー「はぁっ!!」サササッ

ガツッ

かみじょー「へへ、結界」ニヤ

ステイル「はは、僕の魔術が初心者の結界で弾けるとでも?」ゴッ

ミシッ

かみじょー「か、感覚強化!!」タッ

ステイル「は!?」クルッ

かみじょー「だああああっ!!」ブンッ

ゴキイッ!!

ステイル「ぐはっ!」

どうする?
↓1


グッ

ステイル「ぐっ、はあ……」バタ

ステイル「くっそ、頭がグラグラするよ……」

神裂「……では試合終了ですね」

かみじょー「やったー!」ピョコピョコ

神裂「お疲れ様です、とうま」

ステイル「はーあ、なんてことだ」

神裂「ステイルも付き合ってくれてありがとうございました」

どうする?
↓1


かみじょー「んー、んー!」グイグイ

ステイル「はあっ」ムク

かみじょー「やった、起きた!」

ステイル「ふう、助かったよ」

ステイル「それにしても君が幻想殺しを持ってることを忘れるなんてね」

かみじょー「それはステイルのミスでしょ」

ステイル「はは、とーま、だったか。僕の友達にならないか?」

神裂「キャラ違いますね」

ステイル「君は黙っててくれ」

かみじょー「うん! 友達!」ニコニコ

かみじょー「よろしく、ステイル」

ステイル「こっちこそよろしく」

神裂(……同年代の友達ができてよかったですね……精神年齢が)

神裂(少し寂しい気もしますが)

どうする?
↓1


………神裂の部屋………


神裂「今日はいっぱい頑張りましたし、もやしをふんだんに使った料理にしましょうね」

かみじょー「やった! かおりありがとう!」ムギュ

神裂「頑張ったらご褒美ですよ」ナデナデ

かみじょー「じゃー、抱っこー」スッ

神裂「仕方が無いですね」ダキッ

神裂「ふふ、いい匂い」クンクン

かみじょー「きゃは、くすぐったいよ」

神裂「あ、ごめんなさい」ジュージュー

かみじょー「ん、俺の匂い好きって言ってくれるのは嬉しいけどね」

神裂「大好きですよ」トントン

かみじょー「んー」スリスリ

どうする?
↓1


二人「いただきます!」

神裂「とうま、膝の上乗りますか?」

かみじょー「乗る乗るっ!!」ピョコッ

かみじょー「ご褒美?」

神裂「ええ。はい、あーん」

かみじょー「あーん」モグモグ

かみじょー「んー、もやし美味しいっ♪」

神裂「良かったです」

かみじょー「かおりも食べなよー」グイグイ

神裂「はい、あーん」パク

かみじょー「美味しいでしょ?」

神裂「ええ」


……………………

かみじょー「ふああ、美味しかったー」

神裂「……んっ」

かみじょー「ねえ、かおりー」ツンツン

神裂「はい?」

かみじょー「なんか、すごい大きくなった……」ムクッ

神裂「奇遇ですね……」ジワッ

神裂(膝に乗っけてたからでしょうか、すごい濡れてますね)

かみじょー「じゃあ、お風呂行こ!」

神裂「……ですね」

どうする?


………お風呂………

神裂「とりあえず体洗っちゃいましょうか」

かみじょー「うん、抜いていい?」

神裂「な、ダメに決まってるでしょう。私の中で出してください」ジャ-

かみじょー「うんっ、わかった!」ニコニコ

ゴシゴシ ジャ-

神裂「こんなところですね……」チラ

かみじょー「うん、いれるよ」ヌチャ

神裂「ええ……」フルフル

神裂(はぁ、待ち遠しかったです……この時が)

かみじょー「んんっ……」グチュブチュ

神裂「ああっ、はああああっ!」ビクンビクンッ

かみじょー「かおり、大丈夫? まだ入れただけだよ」

神裂「だ、大丈夫です」ビクビク

かみじょー「じゃあ動くよ……」ズチュルルッ

神裂「んっ、はぁっ…」

神裂(気持ちいいだけしか考えられない……)トロン

かみじょー「びしょびしょなのにすごい締まるね……気持ちいいよ、かおり」チュ

神裂「ふああっ!!」ビクンビクン

かみじょー「ぐっああっ、で、出る…」

神裂「はぁ、はぁ……出さないんですか……?」

かみじょー「まだ俺は満足できてないし……かおりもまだ楽しみたいでしょ?」

神裂「ええ、エッチい汁でとうまのおちんちんをべちゃべちゃにしたいです……」

かみじょー「うんうん!」

ガラララッ

誰が来た? そして反応は?
↓1


アンジェレネ「え……」

かみじょー「え」

神裂「あ」

かみじょー「ど、え?」

神裂「……」

どうする?
↓1


かみじょー「……」チラ

神裂「……」コクコク

ズチュッグチュ

かみじょー「ほら、もっと腰振ってよ」

神裂「んっ、はぁんっ」グチャグチュ

かみじょー「見られて感じてるなんて面白いね、かおり」ズブズブ

神裂「っ、み、見られて感じる変態なんですっ」グチュジュブッ

かみじょー「はあ、はあ…そろそろだすよ……」

神裂「はいっ、お、奥で出してくださいっ!」

かみじょー「俺の赤ちゃん作ってね!! ふあ、っ、ああああっ!」ドプッ ブヒュルル

神裂「はぁはあ……いっぱい……」

ニュルッ ゴップ…

かみじょー「はあはあ」ヘタリ

神裂「はむっ、じゅるる、じゅっぷ……」

かみじょー「はああ、あんまり吸わないでぇ」

アンジェレネ「」

どうする?
↓1


アンジェレネ(1.2.3.5.7.11.13.17.19.23.29.31.37……ダメ、これはマズイです!!)トタタタッ

ガララララッ

かみじょー「あれ、帰っちゃった」

神裂「じゅっ、じゅるるるっ……ちゅるるっ」

かみじょー「うぐっ、かおり、強すぎるよ……」

神裂「ふふ、復活しましたね」ニコッ

かみじょー「……もう一回入れてあげるよ」クチュ


………トイレ………


アンジェレネ「はぁ、はぁ……」グチュグチャ

アンジェレネ「こ、こんなことしたことないのに……こんなにグチョグチョに……」

アンジェレネ「でも気持ちよすぎる……」ヌチュ

アンジェレネ「ふあああっ」ビクビク

アンジェレネ「指が、止まりません……」ヌチュグチャ

どうする?
↓1


アンジェレネ「い、イケない……」グチュグチャ

アンジェレネ「体が言うこと聞かない……」ヨロッ

アンジェレネ「体が快楽を欲して……耐えられない……」ヨロヨロッ

アンジェレネ「ああもう!!」ガチャッ

ガララララッ

かみじょー「そんなに腰振って、そんなにこれ好きなの?」ズブズブ

神裂「はいっ! 好き、大好きれすっ!!」ビクビク

かみじょー「どうして?」ズブッズプッ

神裂「あああんっ! ご、ゴツゴツ当たって、んあっ、き、きもひいんれふっ」ビクビク

かみじょー「じゃあ、もっとゴツゴツしてあげるから、声出してね」ゴツゴツ

神裂「あああああんっ、あっ、だめ、頭おかしくなっちゃいますよぉ」

かみじょー「おかしくなっちゃえ!!」ゴツッ

神裂「ふああああっ!!」ビクンビクン

ビュクッ ビュルルル

神裂「はぁはぁ……はむっ」

かみじょー「はあはあ、すごいいいよ、かおりの口の中」フルフル

神裂「れろっ、ちゅるるっ」

アンジェレネ「と、とーまさん!」

かみじょー「あれ、さっきの」

アンジェレネ「私も混ぜてください」クパァ

アンジェレネ「もう、疼いて止まらないんです」

どうする?
↓1


かみじょー「これから好きな時にどんな事をしてもいいならいいよ」

アンジェレネ「えっ」

神裂「じゅぷ……っはぁ、どういうことですか!?」

アンジェレネ「↓1」


アンジェレネ「何でもします! だから、そのオチンポを私に入れてください!!」

かみじょー「シスターさんがそんなこというなんてね」

かみじょー「あはは、面白い」

かみじょー「オチンポだなんて、卑猥だな」

かみじょー「ま、何でもしてくれるっと言うし、入れてあげるよ」ギンギン

アンジェレネ「あ、ありがとうございます!」

かみじょー「処女でしょ?」

アンジェレネ「そ、そうですけど……」

かみじょー「ははっ、じゃあ俺以外のじゃ感じることができなくしてあげる」

アンジェレネ「お、お願いしますっ」クパァ

神裂「ちょ、とうま……私は?」

かみじょー「↓1」


かみじょー「かおりは特別だから、あとで24時間耐久中出しセックスだよ」

神裂「24時間……中出し……」トロン

神裂(想像するだけで、濡れ濡れじゃないですか……)

神裂(それだけやればとうまの赤ちゃんができること間違いなしですね)

かみじょー「だから待っててくれる?」

神裂「ええ、とうま……待ってますね」チュウ

アンジェレネ「はやく、そのオチンポを!! い、入れてください」

どうなふうにする?
↓1


かみじょー「ゆっくり入れるよ」

かみじょー「はじめは痛いかもしれないけど、すぐ慣れるから」

アンジェレネ「はいっ!」

かみじょー「じゃあ、そこに手をついて」

アンジェレネ「……」ゴクリ

ヌチャ…

かみじょー「ふんっ」

ズブブブブッ

アンジェレネ「あああっ!! い、痛いっ!」ビクビク

かみじょー「はあっ、はぁっ、さすが新品……」ズブッズブッ

かみじょー(かおりのは締りが凄くいいけど、アンジェレネのは子宮が近くにあるから、ガンガン突けて反応が面白いや)ゴツゴツ

アンジェレネ「あぐっ、はうっ、う、嘘つかないでくださいっ!」ガクガク

かみじょー「気持ちいいんでしょ?」

アンジェレネ「痛いっ、痛いっ!!」

かみじょー「大丈夫。こんだけ濡れるなら素質あるよ」

かみじょー「チンポ狂いにしてあげるから、安心して身を委ねて。気持ちよくなりたい欲望をその体で示してよ」

アンジェレネ「っ、ぐっ、はあっ」

どうなった?
↓1


アンジェレネ「はぁっ、はぁ……」ゾクゾク

かみじょー「どう? 気持ちよくなってきた?」ゴツゴツッ

アンジェレネ「ふぁ、あ……あの」

かみじょー「ん?」パンパン

アンジェレネ「も、もっとっ、ああっ、くっ、激しくっ」グチュブチュ

かみじょー「ふふ……じゃあまずもっと腰振って」

アンジェレネ「は、はいっ」グチュブチュ

かみじょー「はあぁ、気持ちいい……振りながら『卑しい牝犬の穴にとーま様のオチンポをズボズボしてください』っていってごらん?」

アンジェレネ「はあっ、はぁっ、い、卑しい雌犬の穴にっ、あ、とーま様のオチンポをっおおっ、ズボズボっ、ズボズボしてくださいっ!!!」グチャヌチャ

かみじょー「ははっ、これからは俺のメス犬だ。いいね。アンジェレネじゃなくてメス犬」ゴツゴツ

アンジェレネ「あっ、んんっ、メス犬ですっ、メス犬です、私はぁっ!」ブルルッ

かみじょー「気持ちいい?」ズチュッ

アンジェレネ「メス犬のオマンコキュンキュンして、ああっ、とーま様のお慈悲をっ、くださ、ああっ!!」ビクンビクン

かみじょー「いくっ!!」ドピュルルッ

ヌルッ

かみじょー「はぁはぁ、出した出した……」

ゴプッ

アンジェレネ「あっ、とーま様のお慈悲がっ……」アセアセ

かみじょー「アンジェレネ、一応言っておくけど、妊娠しても俺は責任取らないよ?」

アンジェレネ「は、はいっ、とーま様は私を便器として使ってくれれば……」

かみじょー「ふーん、じゃあ、そうさせてもらうよ」

アンジェレネ「ありがとうございますっ! 便器便器っ♪ とーま様のお便器……幸せです」

かみじょー「まだ終わってないけど」スッ

かみじょー「ほら、お掃除してよ」スッ

アンジェレネ「すっ、すみません、はむ……」ジュブ

どうなった?
↓1


アンジェレネ「な、なんだか力が湧いてきます……」

神裂「ふう、それはきっと性女になったのでしょう」

神裂「私ほどではありませんが」

アンジェレネ「性女?」

神裂「そうです。とうまの精液がそこに注がれたおかげでしょう」

アンジェレネ「っ……とーま様、ありがとうございます!」ペコ

かみじょー「え? 便器としてよろしくね」

アンジェレネ「はいっ、お願いします。では、私は部屋に戻ってとーま様の精液を味わうつもりなので、さようならっ!」ガララッ

かみじょー「かおり、便器ゲットしたー」ギュ-

神裂「わわっ、さっきと態度が変わりすぎですよ」

かみじょー「いいの。かおりは俺の特別だもん。愛してるもん」

神裂「便器じゃないですか?」

かみじょー「うっ、ひぐっ」ポロポロ

神裂「ええ?」

かみじょー「かおりは俺の婚約者だから。便器なわけないから!!」ポロポロ

かみじょー「SMの時だって愛してやってるから。かおり大好きって。便器なわけないから、かおりは便器じゃなくて、俺の大切な人だから……」ポロポロ

どうする?
↓1


神裂「そうですね」

神裂「ごめんなさい、少し変態過ぎたようです」ギュウ

かみじょー「か、かおり?」ポロポロ

神裂「私の変態さがとうまのことを傷つけてしまったみたいです」ナデナデ

かみじょー「かおり……かおりっ!!」ギュウウ

神裂(だいぶ力が強くなってきましたね……まあ、毎日セックスしてたらそうもなりますね)

神裂「あ、そうだ。とうま」ナデナデ

かみじょー「んー?」

神裂「24時間耐久中出しセックスですよ」ナデナデ

かみじょー「うん、いっぱい出すからね」ニコッ

神裂「どんなに疲れててもご飯抜いちゃダメですよ」

かみじょー「はーい。かおりが作ってくれるならいいよ」

神裂「ええ。精がつくものを作ってあげますよ」

どうする?
↓1


………神裂の部屋………


神裂「もやしは基本的に切らないんです」トントントン

かみじょー「うんうん」

ジュージュー

神裂「お肉や魚は中までしっかり火を通すのが私の好みですね」

かみじょー「んー、いい匂い」

神裂「よし、完成。これは冷蔵庫仕舞って……」

かみじょー「何食分作ってるの?」

神裂「余分に五食分くらいですね。とうまにはいっぱい出してもらいますから、スタミナ切れは天敵です」

神裂「たくさん食べて、いっぱい奥に注いでくださいね」

かみじょー「うん! 今日こそ赤ちゃんだああっ!!」

神裂「ええ。頑張ってくださいね」ナデナデ

かみじょー「うん、頑張る」ニコ-

神裂「さて、じゃあ今日はじっくりねっとりお願いしますね」

かみじょー「よしっ、じゃあ脱ごっか」

神裂(最近服着てる時間の方が少ないような……)

どうする?
↓1


神裂「脱がせてもらえますか?」

かみじょー「できないの?」

神裂「いえ、そういうプレイです。興奮を高めてからエッチしたいですし」スッ

かみじょー「首輪?」

神裂「ええ。いつか使いたいと思いながら購入してたんですよ」

神裂「使い方は任せます」

神裂「あと、私を脱がせている間は何してもいいですよ。土御門のグッズなどあったらどうぞ」

とうまはどうする?
↓1


かみじょー「じゃあ、脱ぎ脱ぎしましょうねー」グイグイ

パサッ

かみじょー「おっぱいに首輪つけちゃおうか?」サワッ

神裂「んっ……」ピクン

かみじょー「可愛いよ、かおり」スリスリ

神裂「あんっ、胸が……」

かみじょー「っと、とりあえず首輪つけようね」ガチャッ

かみじょー「あとー……これっ!」

かみじょー「何かわかる?」モフモフ

神裂「……猫のおもちゃですか?」

かみじょー「んーん」ブスッ

神裂「あああんっ!」ブルッ

かみじょー「尻尾。ほら、揺れてて可愛いよ」コショコショ

神裂「はっ、ああっ……」フルフル

かみじょー「首輪のせいかな。スイッチ入った?」

神裂「は、はいっ」

かみじょー「すごい感じやすくなってる」ツ-ッ

神裂「はうう……」

かみじょー「そのまま四つん這いになってみて」

神裂「はい」

かみじょー「いいよ、かおり、すごく興奮する」ムクッ

どうする?
↓1


かみじょー「じゃあとりあえず本物の猫みたいに振る舞って」

かみじょー「四つん這いのままだよ」

神裂「に、にゃあ……」

かみじょー「ダメだよ、ちゃんと俺に媚びてよ。今かおりは俺のペットなんだよ?」

神裂「に、にゃあ」フリフリ

スリスリ

かみじょー「うんうん! 尻尾が揺れてていいよ」サワサワ

神裂「んっ、にゃ~お♪」スリスリ

かみじょー「かわいいよ、かおり」ペロッ

神裂「んあっ、にゃ、にゃああ……」

かみじょー「え、オマンコ? せっかちだなぁ」モミッ

かみじょー「まずはこっち……うわっ、もう硬い……」コリコリ

神裂「ふあっ、ふ、ふにゃあ」ヘタッ

かみじょー「よし、へたりかおりのオマンコチェックだよ」ツプッ

神裂「ふにゃっ!!」ビクッ

かみじょー「ん、ぐっしょりだ」ツプツプ

グニグニ

かみじょー「ほら気持ちいいでしょ?」

神裂「に、にゃああん……」トロン

かみじょー「うん、よしよし」ナデナデ

どうする?
↓1


かみじょー「同じ猫なのにバステトと全然違うね」

神裂「にゃああ」スリスリ

かみじょー「とうっ」メリメリッ

神裂「にゃああっ!?」ビクビクッ

かみじょー「さて、かおりがお尻イったら、俺のいれてあげるよ」

神裂「はぁはぁ……とうまの……」

かみじょー「あれー? 猫じゃなくなったらダメだよ?」

神裂「に、にゃあっ」

かみじょー「では」ブブブブッ

神裂「んっ、にゃ、にゃああっ」ビクビクッ

メリリリッ

神裂「んにゃっ、にああああっ!!」ビクンビクン

かみじょー「はやっ!? でもご褒美だね」ギンギン

神裂「にゃっ、この匂い……」フリフリ

かみじょー「さっきイったのにこれ出しただけで腰振り出すなんて、淫乱な猫だね。かおりは」

神裂「淫乱でも構わにゃいですっ」

かみじょー「じゃあ……」ズブズブッ

神裂「にゃ、にゃああん……」ヘナ-

どうなる?
↓1


神裂「にゃああんっ、ああっ、にゃ……っ」

かみじょー「はあっ、はっ、締まってる……」ジュプッ ジュブ

神裂「にゃあっ、にゃあああああっ!!」プシャアアアッ

かみじょー「ぐあっ……猫かおり、エロすぎる」

神裂「はぁ、はぁ……にゃああ……」

かみじょー「まだ俺はいってないよ、ほらほらっ」ジュブッ

神裂「ふああっ、にゃんっ、にゃあああん」フリフリ

かみじょー「もっと、もっと奥まで出してあげるから!」ズブズブ

神裂「にゃ、にゃあああああんっ!」ブショアアアッ

かみじょー「俺も出すよっ!!」ビュルルルッ

神裂「にゃあああんっ」ピシャアアッ

かみじょー「はぁ、はぁ……」

神裂「にゃあ……」スリスリ

かみじょー「こらこら、あまり擦りつけないで」

神裂「にゃー?」フリフリ

かみじょー「猫だからって潮吹きすぎだよ」

かみじょー「猫なのに人間と交尾して喜んじゃうなんてダメだよ」

神裂「に、人間じゃなくてとうまとだけです。とうま以外じゃ喜べないし狂えない……ですにゃあ」

かみじょー「……なんでこんなに潮吹いてるの? 床びしょびしょだよ」

かみじょー「後で綺麗にするの大変なんだから、ちゃんと猫はトイレの砂の上でやってもらわないと」

神裂「にゃ、にゃああ……にゃう」ビクビクッ

神裂「ご、ごめんなさいにゃあ、自分が猫だと思うといつも以上に興奮してしまって……にゃあ」

神裂「気持ち良すぎて潮吹きが止まんなかったんですにゃあ」フリフリ

かみじょー「いやらしい猫だね」

神裂「す、すみませんっ、にゃああっ」

ナデナデ

かみじょー「でも、俺はかおりのそういうところも好きだし、可愛いと思うよ」

かみじょー「頑張って猫っぽくしてるのも」

かみじょー「潮吹きすぎなのも」

かみじょー「すごく感じてるのも」

かみじょー「ぜーんぶ俺のかおり。誰にも見せない」

かみじょー「可愛すぎて、俺も異常なくらい興奮しちゃうよ」

どうする?
↓1


神裂「に、にゃああ……」

神裂(とうま……可愛いだなんて)チョロロロロ

かみじょー「!?」バキバキッ

かみじょー(かおりのおしっこ見て、俺のがすごい硬くなってる……)

神裂「あ、にゃ……にゃううう」ジワッ

かみじょー(すごい恥ずかしがってる……ダメだ、我慢できないっ!!)

ズブズブッ

神裂「にゃ、にゃあああんっ!」ビクビクッ

ベチンッ

神裂「お、お尻叩かないでっ、にゃああっ!」ヒリヒリ

かみじょー「かおりっ、かおり、かおりぃっ!!」パンパン

かみじょー(かおり、良すぎるよ。腰が止まらないっ!!)ズブブブ

かみじょー「はぁっ、はぁっ」ベチッ ベチンッ

神裂「いっ、痛いっ、にゃああっ、にゃうんっ」ブルブル

かみじょー「気持ちいいっ、叩くと締まるっ、ああっ」

どうなる?
↓1


神裂「と、とうまっ、にゃんんっ」フルフル

神裂(トーマ様が私を支配しようとしてるにゃん……ああ、私をこんなに求めてくれてるなんて)

神裂(もう、心も体も預けてしまおう……トーマ様の行為すべてが気持ちいい……)キュンキュン

かみじょー「はああっ、いいよ、かおり、気持ちいいっ、ぎゅうぎゅう締めて逃がしてくれないや」ベシッベシッ

神裂「にゃん、にゃああっ、にゃうっ」

かみじょー「はぁはぁ……にゃんにゃん可愛いよ……あああっ、そ、そろそろ出そうっ」

神裂「にゃっ!」フリフリ

かみじょー「うん、中だね……いくよっ!」ドピュルルッ

神裂「にゃ、にゃー……」ヒクヒク

パタッ

神裂「にゃあ、にゃああ……」フルフル

神裂(あ、頭が真っ白に……気持ち良すぎる……)コプッ

かみじょー「ふー、いっぱい出ちゃった。かおり、エロかわいすぎるよ」ナデナデ

神裂(トーマ様が私をなでてくれてる……気持ちいい……)

神裂「に、にゃああお」スリスリ

かみじょー「可愛いな……甘えん坊な猫かおり」ナデナデ

どうする?
↓1


神裂「と、トーマしゃま……もっと中に……」ブルブル

かみじょー「もとよりそのつもりだよ、かおり」ナデナデ

神裂「にゃうっ」ビクッ

かみじょー「すごい敏感……これでイくのかな」ズブブブッ

神裂「にゃ、にゃうんっ!!」ビクンビクン

神裂「にゃっ、にゃああ……」ヘナヘナ

かみじょー「ほら、ちゃんと四つん這いして。入れてあげないよ?」

神裂「に、にゃっ、にゃうん」ガクガク

かみじょー「よしよし、もう一度入れるからね」ズブズブ

神裂「にゃああ……」トロン

かみじょー「気持ちいい?」

神裂「にゃー」フリフリッ

かみじょー「嬉しそうに真っ赤なお尻振っちゃって。激しく突く?」

神裂「にゃあっ!」コクコク

かみじょー「うん、素直でいいね」ナデナデ

パンパン

神裂「にゃああっ、にゃあっ!」ビクビクッ

かみじょー「ああ、絡みついて、ふああ……出ちゃいそう」

神裂「だ、だして! 出してくださいにゃあっ!」

かみじょー「ワガママな猫だね。いくよっ」パンパン

神裂「にゃうっ、あんっ、ああああっ!」ビクンビクン

かみじょー「んっああっ!」ドプッ

かみじょー「はぁはぁ……」

神裂「」ガクッ

どうする?
↓1


かみじょー「あ、気絶しちゃった……」

かみじょー「……子宮まで入るかな」ヌプッ

グリグリ

ズボッ

かみじょー「あっ、入ったっ」ズズズッ

かみじょー「すごい、ぐにぐにして、やばい……」グググ

かみじょー「もう出るっ!」ドピュルルッ

かみじょー「はぁ、はぁ、早すぎるよ……でも直接出したし、きっと妊娠してくれる」ナデナデ

どうする?
↓1


かみじょー「……かおりー」ナデナデ

グウー

神裂「くーくー……」グルルッ

かみじょー「……お腹すいたね」ナデナデ

神裂「に、にゃあ……」

かみじょー「夢の中でも猫なのかな」

スタスタ

かみじょー「ええと、野菜切って準備してたよね……」

かみじょー「鍋に入れて、ルー入れて、水入れて……」

かみじょー「がんばる!」

どうなった?
↓1


かみじょー「あれ、野菜焦げてきちゃった……る、ルー入れなきゃ!!」ドバドバ

かみじょー「あれれ、溶けないよ!?」ガチャガチャ

かみじょー「み、水っ!!」ジャ-ッ

かみじょー「あれれ? やっぱり溶けないっ」

かみじょー「う、うわああああんっ」


どうする?
↓1


かみじょー「うわああんっ」

かみじょー(かおりに怒られちゃう……)

ダキッ

かみじょー「あれっ?」

神裂「……」

かみじょー「ご、ごめんなさいっ」

神裂「……」ギュウ

神裂「まず野菜とほとんど溶けてないルーは出して、水も流して肉炒めましょう……」


神裂「はい、完成です」

かみじょー「……」シュン

ナデナデ

かみじょー「かおり……?」

神裂「よく頑張りましたねとうま。この耐久Hが終わるまでに一人で料理出来るようになりましょう」

かみじょー「うん、うん、がんばる!」

どうする?
↓1


二人「ごちそうさまでした!」

かみじょー「美味しかったよ、かおりー」

神裂「ええ、よかったですね」

かみじょー「じゃあ」グチョッ

かみじょー「グチョグチョだしお風呂入ろうよ」

かみじょー「夜中だしきっと誰もいないはずだよ」

神裂「ええ、そうしましょう」ダキッ

かみじょー「ふ、服!」

神裂「あ、そうでしたね」


………お風呂………

カポーン

神裂「じゃ、じゃあお願いします」

かみじょー「うん」ヌチャッ

コプッ

かみじょー「うわわっ、俺が出したやつが溢れてきた……」ヌチャニチャ


どうやって気持ちよくさせる?
↓1


神裂「あんっ、それ出しちゃ嫌ですっ」クネクネ

神裂「とうまの赤ちゃんのもとなんですから……」

かみじょー「じゃあ、おっぱいでいい?」

神裂「お、お願いします」

モミモミッ

かみじょー「はああ、すごい柔らかい」フニャー

神裂「あっ、んん……」

かみじょー「あ、乳首が立ってる……」チュウウッ

神裂「んあっ、うあああんっ!」ビクッ

かみじょー「ちゅくっ、ちゅる、ちぅ……はむはむ」コリコリッ

神裂「あああっ、ああんっ!」ビクンビクン

かみじょー「感じすぎ。他の所も洗うよ」ゴシゴシ

神裂「あんっ、ああっ、ダメっ」フルフル

かみじょー「いってもいいよ」

神裂「んんっ、あ、ああああっ!!」プシャアアッ

かみじょー「また潮吹いちゃって。すごい感じやすくなったね」

神裂「と、とうまが、いっつも、弄り回すからっ、ですぅ……」

かみじょー「求めてくるのはかおりだもん」グチュグチョ

神裂「ひゃうんっ!!」

かみじょー「うわあ、精液だらけ……また新しく注いであげるから、きれいにしよう?」

神裂「は、はひぃ……」

かみじょー「奥まで入ってるから全部出すことはできないよ」ドロッドロドロ

かみじょー「……すごい臭い」

神裂「あっ、とうまのにおい」ジュワッ

かみじょー「また濡れてきたっ!?」

かみじょー「もういいや」ヌリヌリ

神裂「ふわあ、なんでぬりぬりするんですか?」

かみじょー「かおりの体で俺の体洗ってもらうためだよ。よし、お願いね」

神裂「あ、はいっ」ヌリュヌリュ

かみじょー「あうっ、おっぱいばっかり使うのはダメっ」

かみじょー「全身を使って。体擦り合わせるの」

かみじょー「俺の匂いつけてあげるからさ」

神裂「とうまの……マーキング……」ズリズリ

かみじょー「急に積極的になっちゃって」ゴシゴシ

どうする?
↓1


神裂「では、いきますね」ヌルヌル

かみじょー「んっ、いいよ、かおりっ」フルフルッ

神裂「ふふっ、股も使っていいですか?」

かみじょー「うんっ、使って」

アワアワ

かみじょー「はああっ……」

かみじょー「すごい興奮する……」トロ-ン

神裂「首、洗いますね」

かみじょー「何で?」

神裂「そうですね……腕で」

かみじょー「ん……」

アワアワ

神裂「だいたい泡だらけになりましたね」

かみじょー「はぁ、はぁ……」

ヌルッ

かみじょー「ふえ?」

神裂「ここは股とお口を使って洗いますね」ニュルニュル

かみじょー「あぐっ……でちゃうよぉ」

神裂「我慢っ、はぁっ、うっ……擦れて……っ」

かみじょー「にゅるにゅるしてるぅ…中入れたくなっちゃうからやめてっ」

神裂「んっ……もう少しでイけたんですけど」サッ

神裂「仕方が無いですね、はむっ」

かみじょー「か、かおりの口の中ヌルヌルしてあったかいよ……」

神裂「そーれふか? じゅるるっ」

かみじょー「んんっ、あっ、気持ちいい……」

神裂「ずっ、ずじゅるっ……れろれろ」

神裂「ぢゅるっ、ぢゅうううっ」

神裂「んっ……ちろちろ……」

かみじょー「あ、ああっ、も、もう出ちゃうっ!!」

どうなる?
↓1


ドピュルルッ

神裂「んっ、く、んく……」コクコク

かみじょー「うああ……」ヘタッ

神裂「んっ……」グチュグチュ

神裂(す、すごい匂い……とうまの、におい……)ゴクッゴクッ

神裂(とうまのが、口いっぱい……)ゴクッゴクッ

神裂(すごく粘っこくて……飲みづらい……でも、いいです……)ゴクンッ

神裂「はあっ……」ビクンビクン

神裂「ごちそうさまです……」ギュ

かみじょー「…ちろちろ飲んでくれてありがとうね」

神裂「あ、ちゃんと残りも吸わないとっ」ガバ

神裂「はむっ、ちゅるるるっ、ちゅる」

神裂「ずっ、ずずっ……」

神裂「ごちそうさまでした」ニコッ

かみじょー「う、うん……」ギンギン

どうする?
↓1


神裂「もう一度抜きますか?」

かみじょー「え、いいの?」

神裂「ええ、とても愛おしいんですよ」

かみじょー「……だったら髪の毛でやって欲しいな……なんて」

神裂「……分かりました」サラッ

かみじょー「い、いいの!?」

神裂「ふふ、とうま色に染まるのでしたらそれくらい」サラサラ

神裂「少し魔力を通してみますね」クネッ

かみじょー「ひゃうっ! これくすぐったいっ!」

神裂「でしたらもう少し……」キュッ

サララサラ…

かみじょー「んっ、これいいっ」ピクッ

神裂「そ、そうですか!」ギュッ サササッ

かみじょー「ああっ、で、出るっ!!」

どうなる?
↓1


かみじょー「ふああああっ!!」ドピュルルルッ!!

ドロドロドロッ

神裂「ぜ、全身マーキングされてしまいました、はうっ、ああ、ん」ビクビクン

神裂「はぁはぁ……とうまの匂いが全身に……」クンクン

ビクンビクン

かみじょー「良すぎて出しすぎちゃった……」

神裂「と、とりあえず、もったいないですけど、流しましょうか」

かみじょー「う、うん! 俺も手伝うよ!」

ジャ- アワアワ


チャプ…

かみじょー「抱っこー!」バッ

神裂「……でしたら、くっついてお風呂入りましょうか」ダキ

かみじょー「そうだね……」ギュウウ

どうする?
↓1


神裂「とうま、どうです、耐久できそうですか?」ナデナデ

神裂「まだ始まってから五時間くらいしかたってませんけど」ナデナデ

かみじょー「んー、少し眠くなってきたかも」

かみじょー「でも、なでなでされるの嬉しいからお返ししてあげるよ」ナデナデ

神裂「む、胸!?」ピクッ

かみじょー「……早いね。もう硬くなっちゃってる」ナデナデ

神裂「ん……」

かみじょー「ふああ……」

どうする?
↓1


かみじょー「ねね、おっぱい吸ってもいい?」

神裂「飲みたいんですか?」

かみじょー「んー、飲みたい」

神裂「じゃあどうぞ」スッ

かみじょー「ちゅう…ちゅうちゅう」コクコク

かみじょー「ちゅ……ちゅう」コクコク

かみじょー「……」クークー

神裂「とうま……」ナデナデ

神裂(気持ちいい……というか、この感じはなんでしょう)ナデナデ

神裂(母性、でしょうか)ナデナデ

神裂(……とうまを育成するはずなのに、私が育成されているようですね)ダキッ

かみじょー「むにゃ……」

チャプ

神裂「出ましょうね」ナデナデ

ガラララッ

フキフキ

神裂「さて、ベッドに戻りましょうね」

かみじょー「ん……」

どうする?
↓1


かみじょー「んー……」パチ

神裂「あ、起きちゃいましたか」

かみじょー「かおりー」ダキ

神裂「パジャマに着替えましょうね」

かみじょー「んー」プツプツ

かみじょー「着替えたよ……」

神裂「ふふ、じゃあ寝ましょう。休憩です」

かみじょー「んー。抱っこー」

神裂「はいはい」ダキッ

かみじょー「ん、あったかい」ギュッ

バサッ

どうする?
↓1


神裂(挿入しながら……いえ、それでは回復できませんね)

かみじょー「ん……」ダキッ

神裂「ふふ、寝ましょうか」ギュウ

神裂(目覚ましを五時間後にセット……)


………AM 8:00………


ピピピピッ

神裂「はっ!!」ムクッ

かみじょー「んにゅ……」

どうする?
↓1


神裂(朝勃ちですね……苦しそう)ジーッ

ボロン

神裂「れろっ、ちゅう、ちゅううっ」

かみじょー「んん……」モゾ

神裂「んむっ、れろっちゅう……」

神裂「ちゅぱっ……ぢゅるるっ」

かみじょー「んあぅ……な、なに……?」ムク

神裂「れろれろ……ちゅくっ…」

神裂(あ、そろそろ出ますね)

かみじょー「ね、ねえ、出ちゃうよ」

どうする?
↓1


ニュルンッ

神裂「え?」

ズルッ

ズブズブッ

神裂「ふああっ、ま、まだ濡れてないのにっ」

かみじょー「……出すね」グリグリッ

神裂「ああっ、ああん…」ビクンビクン

かみじょー「んっ、あああっ」ドプッ

神裂「と、とうま……」ヘタッ

どうする?
↓1


かみじょー「……そのままいくよ」ズブブブッ

神裂「……はぁ、はぁ、え?」

かみじょー「こっちむいて、かおり」

グルン

神裂「と、とうま……恥ずかしいからあまりじっと見ないでください」カァ

かみじょー「……かおりのエッチな顔見たいから」パンパン

神裂「んっあ、やだ、いつもとちがっ」

かみじょー「んっ……れろっ…ちゅう」パンパン

神裂「はぁむっ、ちゅ……れろ…んむ」

かみじょー「はぁっ……かおり、気持ちいい?」パンパン

神裂「……幸せです」

かみじょー「……そっか」パンパン

かみじょー「出すよ」

神裂「あんっ、な、中に……」

かみじょー「うん」ズブズブッ

かみじょー「っ! でるっ」ドピュルッ

どうする?
↓1


かみじょー「かおり、まだ大丈夫?」

神裂「ええ。大丈夫ですよ」フルフル

かみじょー「そっか、じゃあ、そのまま出しまくるね」ヌプププッ

神裂「んっ、ああ……とうまは、大丈夫ですか?」

かみじょー「うん、かおりとくっついて寝たから大丈夫。性女効果かな、すごく元気なんだ」

神裂「そう……ですか。でしたら枯れるまで絞ってみせましょう」

かみじょー「うん。俺も枯れるまで注ぎ込んであげるから」ズブズブッ

神裂「んあっ、はぁあ……」

かみじょー「んはっ……ま、まだ早いよ……全然動かしてないから」ヌプププ

神裂「ふああっ、うっ、あああっ!」ビクンビクン

かみじょー「か、かおりっ」ドプッ

神裂「は、はあああ、はぁ」ビクビク

かみじょー「はあ、はあ……そのままいくよ」ズブブブッ

神裂「ふ、ふああぅ、い、イったばっかり、ダメ、動かさないで」

かみじょー「やーだ。もっともっととろけた顔を見せて」ズブッズブ

神裂「ああっ、ダメダメっ、ああああっ!!」ビクンビクン

かみじょー「っ! はぁはぁ……出すもんか」ヌチャヌチャッ

神裂「はあ、はあ、もう、らめれふ……」グルグル

かみじょー「まだまだ」ズブズブッ

神裂「はあっ、はあっ、もう、限界、だめ…」ビクンビクン

神裂「や、休ませてください……」

かみじょー「焦点が合ってないや。でも性女だから大丈夫だよ、かおり」ナデナデ

神裂「ふえ……性女だから大丈夫……」

神裂「ええ、大丈夫……」ギュウ

かみじょー「じゃあ動くね……」ズブッズブッ

神裂「もっと、もっと動いてっ、あっ、そこもいいっ」ビクンビクン

神裂「もっと、とうま、こんな私に気持ちよさをくださいっ、とうまの精液を注いでくださいっ」

かみじょー「奥に出すね、んっ、あああっ!!」ズブブブブッ

ドビュッ

繰り返し的になってしまうので以下省略。
どうなる?
↓1


神裂「はぁはぁ……」ズリュッ

ゴポッ ドロドロ…

かみじょー「ん……」

神裂「ゆ、床が精液だらけになってますね」

かみじょー「……ごめん」

神裂「い、いやいや、とうまが悪いわけじゃないですよ。何か敷いておけばよかったですね」

神裂「それにとうまの匂いに包まれてると、自然と濡れてくるので、いいんじゃないですか?」

かみじょー「うん!」ニコニコ

神裂「では、朝ごはんにしましょう。昨日作ったカレーでいいですか」

かみじょー「おおー! かおりのカレー俺好きだよ!」

神裂「そうなんですか?」

かみじょー「うん、俺が失敗したのを怒らないで、本当の作り方教えてくれたでしょ?」

かみじょー「だから、食べてると優しい気持ちになるんだ」

神裂「ふふ、可愛いですね」ナデナデ

かみじょー「ふにゃああ……」

神裂「では、座って待っててくださいね」

かみじょー「俺もっ!」

神裂「?」

かみじょー「俺も手伝いたい……だめ?」

神裂「ありがとうございます」ナデナデ

神裂「でしたら、これ。サラダの皿を持っていってもらえますか」

かみじょー「うん! 任せて」

神裂「こぼさないよう気をつけてくださいね」

かみじょー「うん……」トテ…トテ…

コト

かみじょー「できたっ!」

神裂「ありがとう、とうま」ニコッ

かみじょー「うんうんっ、どういたしまして!」

かみじょー(俺にもできることがあった、嬉しい!)

神裂「さてと、食べましょうか」スタッ

かみじょー「んー、いただきますー!」

神裂(体重を錯覚させる魔術をかけておきましょうか……)ヌプププッ

神裂「ふあああっ…」ゾクゾクッ

かみじょー「のわっ、どうしたの、かおり」

神裂「エッチしながら食べるのはダメですか?」

かみじょー「じゃあ、はむっ、んー」グイッ

神裂「はむっ、んっ、ちゅるるっ」

神裂「ん……次は、はむっ」スッ

かみじょー「あんっ、れろ、んむっ」ズチュズチュッ

神裂「ふああっ、う、動かないでくださいっ」ビクビク

かみじょー「顔真っ赤。ほら見て、繋がってるの見えるでしょ」

かみじょー「俺のをかおりが美味しいそうに飲み込んでる」

どうする?↓1


かみじょー「はい、もぐっ、んー」ズチュグチュッ

神裂「あっ、んんっ、ああっ!」ビクンビクン

かみじょー「んーんー!」ヌチュブチュ

神裂「は、はぁ…はむ、くちゅ…ん」

神裂(もう少しでご飯なくなりますね……)

かみじょー「次はかおりがあーんしてよー」グプッヌチャッ

神裂「は、はむっ…ん」

かみじょー「あむっ、ちゅる、れろ……ちゅううっ」ズブッズブッ

神裂「あああっ、動かさないでぇっ!」ビクンビクン

神裂「」カク

かみじょー「まだ終わってないよ。最後の一口だよ」グチャニュプッ

神裂「ひあああっ!」ビクンビクン

かみじょー「ん、んー」ズブッズブッ

神裂「あ、あむ……」

かみじょー「はぁはぁ、そろそろ出すよ」ズブッヌチャ

神裂「はあっ、ああ、あああんっ!」ビクンビクン

かみじょー「出るっ!」ドプッ ドプドプ…

かみじょー「はぁはぁ……かおり、たくさん出したよ」

神裂「とうまぁ、いい、よかったでした……あん……ダメぇ、もうとうまだらけ……」ヘロヘロ

どうする?
↓1


かみじょー「シャワー浴びよう?」

神裂「は、はい……」

神裂「あまり動けないので、今回は部屋についてるシャワーでいいですか?」

かみじょー「狭い?」

神裂「まあまあ狭いですね」

かみじょー「やったー!」

ガララッ

神裂「狭いところが好きなんですか?」ジャ-ッ

かみじょー「まあな!」

かみじょー「かおりとくっつけるし」

神裂「こらこら、くっついてたら洗えませんよ」

かみじょー「あうう、ごめんね」

神裂「いえ」


どうする?
↓1


神裂「よっと」ダキッ

かみじょー「え? どうしたの?」

神裂「体力回復してきたんで」ヌルンッ

ヌルンッ

かみじょー「……おっぱい?」クル

神裂「えっ、ええ。んっ、刺激がきますね」カァ

かみじょー「かおり、顔赤いよ」サワ

神裂「ひゃうんっ」

かみじょー「ああっ、ごめん」

どうする?
↓1


神裂「はぁはぁ……次は全体あらちゃいましょうか」ジャーッ

かみじょー「ひゃあっ、冷たいー!」

神裂「あ、まだ冷水じゃ寒いですね、ごめんなさい」

かみじょー「いいよ。わざとじゃないんだからさ」

神裂「ふふ。じゃあ洗いますよ」シュコッシュコッ

かみじょー「うわわー、頭グラグラー」

神裂「頭洗ってますからね、我慢ですよ」

どうする?
↓1


かみじょー「じゃあ、次は俺が洗うね」

神裂「ええ、ありがとうございます」

かみじょー「んーっ、んーっ、届かないよ……」

神裂「あー、すみません、しゃがみますね」

どんなふうに洗う? ノーマル?
↓1


かみじょー「あわあわするよー、かおり?」

神裂「どうかしましたか?」

かみじょー「目つむって。じゃないと泡入っちゃうよ?」

神裂「ああ……そうですね」スッ

かみじょー「じゃあいきまーす」ゴシゴシ

かみじょー「どう? 痛くないですかー?」

神裂「ふふっ、大丈夫ですよ。床屋さんの真似ですか?」

かみじょー「うん、そう!」

神裂「そうですね……ならトリートメントお願いできますか?」

かみじょー「うん、了解ー。でもあわあわ終わってからね」

神裂「はい」

洗い終わったらどうする?
↓1


かみじょー「ぽかぽか……」フキフキ

神裂「そんな拭き方では風邪をひいてしまいますよ」

かみじょー「え、やだ!」

神裂「でしたら、こうです!」ガシガシ

かみじょー「うわあああっ」

神裂「こんなとこですね」

かみじょー「ホントだ、乾いてる」

ダキッ

神裂「では、ベッドに戻りましょうね」

かみじょー「そうだね」

ピロリロリン

神裂「メール?」

かみじょー「誰から? 誰から?」

神裂「建宮からですね」

かみじょー「たっちゃん?」

『最近五和が大人しいということには気づいてたと思うが、それは任務でロンドンを離れていたからなのよな。
で、ついさっき任務を終わらせて戻ってきたんだが、報告が終わるやいなやかみじょー君、と叫びながらそっちへ向かった。
ヤってる途中でもこのメールは気付いてくれるよう祈る』

神裂「はあ、彼女も懲りませんね」

かみじょー「結界張っとくから。かおりは怖がらなくていいから」

神裂「ふふ、守ってくれるんですか?」

かみじょー「うん……かおりは俺が守らなきゃなんだから」ヴン

かみじょー「結界張ったよ」

どうする?
↓1


神裂「とうま、ベッドへおいで」スッ

かみじょー「かおり……ん」

ダキッ

かみじょー「あれ、もう目がうるうるしてる」

神裂「はむっ、んちゅ、くっ、ん」ガバッ

かみじょー「んんっ、んむ……ぐちゅ」

神裂「ちゅ、れろ……む、んむっ」

かみじょー「れろっちゅう……じゅ、んっ」

神裂「ぷはっ……興奮してきましたね」

かみじょー「はぁ、はぁ、うん、見たらわかるよ」

かみじょー「お股がおもらししたみたいだし、顔も真っ赤だもん」ギュウ

かみじょー「体もすごい火照ってる」

神裂「とうまも、すごい熱い」

どうする?
↓1

カミやんを愛撫? カミやんが愛撫?
↓1


かみじょー「あ、熱くないから、俺は」

神裂「そうですか?」カブッ

神裂「れろっ……ちゅぱ」

かみじょー「ひあうっ! 耳噛まないでぇ……」ゾクゾク

神裂「音で興奮するでしょう? ぐちゅ、れろれろ……」

かみじょー「んんんっ……」フルフル

神裂(敏感になったでしょうか)

かみじょー「はぁ、はぁ……」

ツーッ

かみじょー「く、首舐めないで……ぞくぞくするよ……」フルフル

神裂「大丈夫ですよ、れろーっ」

かみじょー「はうう……」フルフル

かみじょー「かおり、体がすごい疼くよ……」

神裂「私もですよ。でも、性女の技術で、ギリギリ限界までとうまのからだを疼かせましょう」

神裂「前よりも技術も上がっているのでご心配なく」ナデナデ

かみじょー「こ、こんどはおっぱい? 俺はな、ひうっ」ビクッ

神裂「撫でながら少しだけ触れてるんです。乳首に。どうです?」

神裂「予想外の刺激には声を抑えることができないでしょう?」ナデナデ

かみじょー「あうっ、はぁ、はぁ……もう、ダメだよ……我慢できない」

神裂「まだまだですよ」

どうする?
↓1


神裂「最後は……やっぱりおちんちんですね」グニグニ

神裂「今まで我慢してもらったせいかかつてないほどバキバキですね」グニグニ

かみじょー「ああっ、出るっ!!」

神裂「こんなバキバキなおちんちんを挿入されたら私はイキ狂ってしまうのでしょうか?」

かみじょー「あれ、かおり……続きは?」

神裂「フェラと手コキ、どっちにしますか?」

かみじょー「フェラ! フェラがいい!!」

神裂「分かりました……れろれろっ、はむっ」

かみじょー「もう出るっ!!」

ヌポッ

神裂「早いですよ。我慢我慢」ナデナデ

かみじょー「うう、もうどこでもいいから出したいよぉ、イキたい……」

神裂「ダメですよ、はむ、ぢゅるるっ、ちゅううっ」

神裂(……さらにおっきくなってきましたね……)

神裂「ちゅう、れろっ」カリカリ

かみじょー「あぐっ、かりかり何してるの!?」ビクッ

かみじょー「はぁはぁ、も、もう止まらないっ」

ヌルッ

かみじょー「う、う……出したいよぉ……うええん……」ポロポロ

かみじょー「意地悪は嫌だよぉ」ポロポロ

どうする?


ナデナデ

神裂「よく我慢できましたね。本当は中をこのすごい硬いおちんちんでぐちゃぐちゃにして欲しかったところですが……」

神裂「ご褒美をあげないとですからね」ペロッ

かみじょー「はあっ、また止めるの?」

神裂「いいえ、口いっぱいにとうまを感じてみようと思います」ハムッ

神裂「じゅるるるるっ、じゅぶっ、じゅぶぶぶぶぶっ!!」

かみじょー「はぁっ、はぁっ、刺激強すぎ……」

かみじょー「もう出しちゃうよ!!」

どうなった?
↓1


ドッ ビュル

神裂「んぐっ!」

神裂(なんですかこれ!? ゼリー状になっている!)

神裂(このままは飲み込めませんね)

ニュルン

かみじょー「ふああっ、すごい気持ちいい……ありがとう、かおり」ニコニコ

神裂「……」モグモグ

かみじょー「すごいよ、頭真っ白だった」

神裂「……」モグモグ

かみじょー「かおり? 大丈夫?」

神裂「んっ、はぁ、すごい濃かったので飲むのに時間がかかってただけですよ」

神裂「かつてないほどに濃かったです」

かみじょー「えへへ……」

どうする?
↓1


神裂「あの、次は……」

かみじょー「うん、かおりのこと気持ちよくさせてあげるよ」ペロ

神裂「んっ」

グチャ

かみじょー「でも、十分すぎるほど濡れてるからなぁ……」

かみじょー「指入れるよ?」

神裂「は、はい……」

ツプッ

かみじょー「……熱っ、すごい濡れてる……しかも締め付けてくるよ」

神裂「あうっ、んっ、はぁっ」クネクネ

かみじょー「……聞こえてないかな」グニグニ

神裂「あっ、そこっ、んんっ、もっと激しくっ」

かみじょー「こう?」ググッ

神裂「ああんっ、そこっ、そうっ、ああ、んんああっ!」グリグリ

かみじょー(指によがってる……エロいな)

どうする?
↓1


かみじょー「もっと気持ちいいところ探してあげるね」クニクニ

神裂「はぁっ、はぁっ、指がっ、んあぅ」

かみじょー「んー……」グニグニ

神裂「っ!!?」ビクンッ

かみじょー「……今のところ良かった?」

神裂「そ、そこは怖いです……」

かみじょー「何が?」

神裂「気持ち良すぎておかしくなっちゃうんじゃって……」

かみじょー「……大丈夫だよ。気持ちよくなってるかおりは可愛いもん。それにすごいエッチだし」

神裂「とうま……じゃあお願いします」

グニグニ

神裂「ああああっ! やっぱりダメっ、あっ、イクッ、あああああっ!!」ビクンビクン

プシャアアアアッ

かみじょー「いっつもいじってたから敏感になったのかな」

神裂「はぁっ、はぁっ……な、あ、頭が……これは中毒になってしまいそう……」

かみじょー「よかった?」

神裂「……ええ。これをおちんちんでやられたら多分気絶しちゃいますね。気持ち良すぎる」

かみじょー「そっか……」

どうする?
↓1


かみじょー「じゃあやってあげる」ギンギン

神裂「え!?」

かみじょー「だってかおり、気持ちよかったんでしょ?」

かみじょー「大丈夫。位置はちゃんと覚えたよ」

神裂「……」

かみじょー「ね、やってみようよ」

クパァ

神裂「そ、それではお願いします……」

ズブズブズブッ

神裂「はああっ、んっ」

かみじょー「まだだよ、かおり」

神裂「無理矢理押し広げられる感じは毎回気持ちいいんですよ……」

かみじょー「確かに何度やってもユルユルにならないからいつも気持ちいいよ」ズブッ ズブッ

神裂「はあっ、はぁっ、とうま専用ですから。私は」

かみじょー「うん、俺専用」ジュブッジュブッ

かみじょー「この辺りだったかな……」グリッ

どうなった?
↓1


神裂「んあああっ、あっ、あああああっ!」ビクンビクンッ

神裂(なにこれ、りせいがふっとびそう……わけがわからなきもちよさですっ)

かみじょー「ぐっ、すごい締めつけ……だけど、まだっ」グリリッグリッ

神裂「あがっ、ああっ、もう、あああああっ!!」ビクンビクンッ

かみじょー「す、すごい、かおりの顔だらしないな」グリグリッ

神裂「んあああっ、とうまっ、とうまああああっ!!」ビクンビクン

かみじょー「ああっ、もう出そう!」ズブブブッ

神裂「は、はひっ、はう……」ビクビクッ

かみじょー「出るよっ!」ビュクッ

ヌポッ

かみじょー「はぁ、はぁ……」

神裂「と、とうま……このままじゃ、そのおちんちんの虜になってしまいます」フルフル

かみじょー「もう虜だよ。離れられないでしょ? かおりは俺専用だし、俺は基本的にかおり専用」

神裂「……そうですね」ヘタッ

どうする?
↓1


ドドドドドドッ

五和「かみじょーくん!!!」ガチャッ

ヴンッ

ビタンッ

五和「うぐぐ……」

かみじょー「じゃあ、かおり、お昼ご飯作るから休んでて」

神裂「大丈夫ですか……?」ヘタリ

かみじょー「うん。カレーライスね」

かみじょー「野菜とお肉は切ってあるから……炒めて」ジュージュー

かみじょー「焦がさないように……」ジュージュー

かみじょー「お肉の赤みが無くなってきたら、お水入れて……沸騰させるのかな……」ジャアアッ

かみじょー「あとは、灰汁取ってルー入れたら完成だ!」

神裂「……大丈夫でしょうか」

どうなった?
↓1


かみじょー「かおり、かおりーっ」タタタッ

かみじょー「味見してみて。あーん」スッ

神裂「あーんっ……あ、意外といけますね」

かみじょー「美味しい? 美味しい?」

神裂「ええ。美味しいですよ」ナデナデ

かみじょー「えへへ……」テレテレ

どうする?
↓1


神裂「何とか回復してきましたね……とうま」

かみじょー「何? かおり」

ダキッ

神裂「膝の上、いらっしゃい」ナデナデ

かみじょー「どうしたの?」

神裂「いえ、大きくなってしまったらこういうことも嫌がるようになるかもしれませんから」

かみじょー「大丈夫だよ。かおりと俺はうんめーの赤い糸で結ばれてるから」

神裂「うんめーの赤い糸、ですか。そんな言葉いつの間に覚えたんですか」

かみじょー「つちみかどが言ってたよ? 俺と舞夏はうんめーの赤い糸で結ばれてるぜよって」

神裂「ははあ、なるほど」

神裂「すうはあ、いい匂い……」ギュウ

神裂「やはり私だけのとうまです。この匂いもこの可愛さもこのおちんちんもこの懸命さも誰にもあげませんから」

かみじょー「かおりも俺だけのだよ。ぜーんぶね」

かみじょー「経験人数一人なのにセックス狂いのかおりも俺のおちんちん大好きなかおりも褒めてくれるかおりも、優しく撫でてくれるかおりもぜーんぶ俺の」ムギュッ

神裂「……」チュッ

どうする?
↓1


神裂「じゃあちょっと寝ましょうか」ダキッ

かみじょー「まだ昼だよ?」

神裂「嫌ですか?」

かみじょー「嫌じゃないけど」

神裂「気持ちよすぎて体が疲れてしまったんですよ、すみません」

かみじょー「そんなに喜んでもらえたならいいよ。おやすみ、かおり」

神裂「おやすみ、とうま」ナデナデ


………翌朝………

神裂「……すーすー」

かみじょー「……んっ、時計時計……」

かみじょー「え、もう朝?」

どうする?
↓1


かみじょー「起きて、かおりー」ユサユサ

神裂「……ん、どうしましたか、とうま」

かみじょー「ねえねえ、お散歩行こうよ」

神裂「お散歩?」ムク

神裂「あ、もう朝に……」

かみじょー「お外行きたいー」

神裂「分かりました。行ってみましょう」

何が起こる?
↓1


神裂「どうです? たまには外も悪くないですね」

かみじょー「いつもより目線がすごい高い!」

神裂「抱っこしながら歩いてますからね」

神裂「はっ!!」

神裂(この感じ、魔術師!?)

かみじょー「どうしたの、かおり?」

サローニャ「おろろ? こんなところに小さな幻想殺しちゃんがいるなんて」

どうする?
↓1


サローニャ「タックルちゃああああんっ!!」ドスッ

神裂「なっ!」パッ

サローニャ「はははっ、ミニ幻想殺しちゃんゲットー」ダキッ

かみじょー「かおり、かおりっ!!」ウルウル

サローニャ「おやおや? 男の子なのに泣いちゃうのかな?」

サローニャ「そんな時はほら、サローニャちゃんのおっぱいでモフモフパフパフだ」モフモフ パフパフ

かみじょー「なっ、か、かおりのがいい……」

サローニャ「男の子はおっぱいちゃん好きだからねぇ。ほら涙も引っ込んだ」

どうする?
↓1


神裂「……何者ですか」

サローニャ「サローニャちゃんだってば、ねー?」

かみじょー「ぱふぱふ……」

サローニャ「ははは、残念だったね。ミニ幻想殺しちゃんは私のおっぱいちゃんに夢中みたいだね」

神裂「と、とうま!?」

かみじょー「ぱふぱふ……」

神裂「何の魔術を使った……」

サローニャ「おいおい、言いがかりはよしてくれよ」

サローニャ「サローニャちゃんはおっぱいちゃんを提供しただけさ」

どうする?
↓1


モミモミ

かみじょー「……ほどよい柔らかさかな……」クリクリッ

サローニャ「あんっ、ちょ、ミニ幻想殺しちゃん? 触り方が少しエッチくないかな?」

サローニャ「さすがのサローニャちゃんといえども公衆の面前で……」

かみじょー「……」モニュモニュ

かみじょー「ん……直接顔をうずめてみたいなぁ」

神裂「ととっ、とうま!?」

どうする?
↓1


神裂「とうま、私のもありますよ!」アセアセ

サローニャ「ちょっ、ミニ幻想殺しちゃん? そんなに気に入ったの?」ダキッ

かみじょー「……むにゅむにゅ」

かみじょー「……こりこり……」

サローニャ「ひうんっ、自分で触ってもこんなならないのに……」ピクピク

神裂「と、とうまがぁ……」ガク

どうする?
↓1


クリクリ

サローニャ「はうっ……」ピクン

かみじょー「くにくにー」クニクニ

サローニャ「はあ、ぁ……この子はあなたに返すよ」スッ

ガバッ

神裂「とうまぁっ!!」ダキッ

かみじょー「かおりー」ギュー

サローニャ「ふぅ、ねえ、あなた」

神裂「はい、何ですか?」スリスリ

かみじょー「あああ、かおりー、すりすり少し恥ずかしいよぉ」

サローニャ「そのミニ幻想殺しちゃん、本物ではないでしょ」

神裂「ええ」

サローニャ「私も欲しくなっちゃったから、どうやって知り合ったのか教えてくれない?」

神裂「↓1」


神裂「土御門に聞いてください」

サローニャ「ツチミカド?」

神裂「連絡先です」スッ

サローニャ「おおー、ありがとちゃーん!」タタタッ

神裂「ふう、とうまー♡」スリスリ

かみじょー「かおり!」チュ-

神裂「……」カァ

どうする?
↓1

どんな風にイチャつく?
↓1


…………………

かみじょー「パフェおいしー!」ニコニコ

神裂「もうそのサイズのパフェ食べられるんですか? さっきサンドウィッチ食べたのに」

かみじょー「デザートは別腹なの」スッ

かみじょー「あーん」

神裂「あーん……んむっ、ふふ、美味しいですね」

神裂「こっちもどうぞ」スッ

かみじょー「あむっ、うん! なめらかだねえ」

かみじょー「かおりってさ、チーズケーキ好きなの?」

神裂「ええ。程よい甘さが好きなんですよ」

かみじょー「じゃあ今度作ろう!」

神裂「そうですね。少し高いチーズ買ってみましょうか」

かみじょー「やった! 俺いっぱい手伝いするから!」

神裂「ふふ、ではたくさん任せてしまいますよ」

かみじょー「が、頑張る!」

神裂「張り切るのはいいですけど、服にクリームが付いてますよ」フキッ

かみじょー「あああ! 洗濯で落なくなっちゃう!」

神裂「洗濯とか気にしなくていいですよ。クリームはそんな大変じゃないですし」

かみじょー「そうかなぁ?」

神裂「ええ。もう一口食べますか?」

かみじょー「うんっ」


神裂「お散歩どうでしたか?」

かみじょー「楽しかった! さろーにゃのおっぱい触ってるときかおりが焦ってたのがすごく可愛かったもん」

神裂「な、あれは!」

かみじょー「でも、かおりが泣きそうになった時はなんか俺も悲しくなってきちゃったけど」

神裂「……そうですか。やはりとうまはとうまですね」

かみじょー「ええ? どういうこと?」

神裂「いえ、深い意味はないです」

かみじょー「……あれ? アソコにいるのは」

神裂「オルソラとシェリーですね」

どうする?
↓1


かみじょー「オルソラねーちゃん、しーちゃん、こんにちわー!!!」トテトテトテッ

オルソラ「まあ、かみじょーさんと神裂さん」

シェリー「あいさつできるなんてえらいな」ナデナデ

オルソラ「そうでございますね」ナデナデ

かみじょー「えへへ」トテトテ

かみじょー「抱っこー」

神裂「しょうがないですね」ヒョイッ

かみじょー「んー」ダキッ

かみじょー「かおりおっぱい……♪」パフパフ

シェリー「ところで神裂、今日は二人でデートしにしたの?」

神裂「ええ、まあそんなところです」

かみじょー「おっぱい柔らか……」フニフニ

どうする?
↓1


オルソラ「……」ヒョイッ

かみじょー「?」

神裂「お、オルソラ?」

オルソラ「かみじょーさん、大きくなったのでございますよ」ギュウ

かみじょー「お、オルソラねーちゃん、胸がすごい圧迫してきて……」クルクル

どうする?
↓1


かみじょー(すごい大きいなぁ……でも潰れてるおっぱいより元の形の方が好きだから)クニクニッ

オルソラ「ひあっ、か、かみじょーさん!?」ビクッ

神裂「どうかしました?」

オルソラ「い、いえ」

かみじょー「オルソラねーちゃんの体はすごい熱いんだね」クニクニ パフパフ

オルソラ「い、いえ」

シェリー「……顔赤いけど、大丈夫か?」

オルソラ「だ、大丈夫で、ござい、ます」

かみじょー(あれ、もうたってる。オルソラねーちゃん、感じやすい体なのかな)コリコリ

オルソラ「ふああっ、んっ、はう……」フルフル

神裂「オルソラ、大丈夫ですか?」

オルソラ「えっ、ええ……はぁ、はあ……」

かみじょー(仕上げかな。イっちゃえ、オルソラねーちゃん!!!)コリコリコリコリッ

オルソラ「ふっあ、あっ、ああんっ」ビクンビクン

神裂「あ、もしかしてとうま」

かみじょー「かおりー」ニコニコ

神裂「はぁ、可愛いなぁ」

シェリー「……」

オルソラ「はあ、はぁ……かみじょーさんにいじられたせいか、体がものすごく疼くのでございますよ」フルフル

シェリー「シスターなんだからシャンとしな」

どうする?
↓1


オルソラ「へにょー」

シェリー「仕方がないな、ほら肩貸すから」

オルソラ「え、ええ」

シェリー「あ、そうだ。とーま、今度私のゴーレム、エリスを見せてやるよ」

シェリー「魔術の勉強にも役立つだろうしね」

かみじょー「ご、ゴーレム!!」

かみじょー「かおりー、かっこいいのかな」

神裂「ええ、大きいですよ」

かみじょー「うおお、楽しみ! しーちゃんありがとー!」

シェリー「いやいや、やる気がある若者は育ててやりたいからね」


オルソラ「は、やっと寮でございますね……ご迷惑をおかけしたのでございます」

三人「……」

オルソラ「?」

五和「お帰りなさいませ、かみじょーくん」ニコ

かみじょー「……」ビクッ

どうする?
↓1


神裂「とうま」ダキッ

かみじょー「うう……」フルフル

神裂「やっぱり小さな頃のトラウマは厳しいですね」ナデナデ

神裂「二人とも、すみません。先に帰らせてもらいます」

シェリー「あ、うん」

オルソラ「さようならー」

ダンッ

神裂「窓開けておいて正解でしたね」

五和「なっ、女教皇、それはずるいです!!」

かみじょー「怖いよ……」フルフル

神裂(はぁ、これでとうまがお外嫌いになってしまったらどうしてくれるのでしょうか)ナデナデ

どうする?
↓1


神裂「とうま、五和……じゃなくて変態おばさん怖いですよね」

かみじょー「うん……強くなったはずなのに、突然来ると体が固まっちゃう……」

神裂「でしたら、突然とうまに襲いかかったりしないよう」

神裂(あと、とうまのトラウマ克服も兼ねて)

神裂「変態おばさんを調教、じゃなくて、しつけてあげればいいんですよ」

神裂「とうまの言うことでしたら聞くかもしれませんし」

かみじょー「ん、分かった。かおりも手伝ってね」

神裂「ええ。それじゃあ五和を引っ張り出してくるので待っててくださいね」

連れてこられた五和の格好は?
↓1


ガチャ

神裂「五和、着きましたよ」

五和「かみじょーくん!!!」ガバッ

かみじょー「ひいっ、何その服!!」

五和「……かみじょーくんとお話できると聞いたので、どうせなら欲情してもらってあわよくばヤってもらえたら……なんて思っての選択です」

五和「どうですか? 下は正直ですから見たらわかるんですけど……」

五和「って、あれ? 全く反応してない」

かみじょー「……」ブルブル

神裂「とうま、ちゃんとしつけできますか?」

かみじょー「うん、頑張る……」

どんな調教をする?
↓1


ビタンビタンッ

五和「ひぐっ!」ビクッ

かみじょー「叩かれたくなかったら、もう俺に近づくな!」ベチッ

五和「はぁはぁ……もっと、もっと叩いてくださいっ」ビクビク

かみじょー「ええ!?」

かみじょー「かおり、どうしよう……この人Mだよ……」

神裂「↓1」


神裂「乳首を摘んだりしてみては? 少し強めに」

かみじょー「少し強めに……」グニッ

五和「ふぁんっ、かみじょーくん、痛みだけじゃなくて罵ってくださいっ」ビクビク

かみじょー「……」

神裂「……」

かみじょー「調教分からないよぉ」

どうする?
↓1


神裂「とうま、おっぱい行ってみましょう。口で」

かみじょー「分かった、かおりもね?」

神裂「ええ。分かりました」

五和「かみじょーくん……」ウズウズ

かみじょー「はむっ、ちゅう、んちゅるるっ」

五和「あっ、んんっ、はあんっ」

神裂「ちゅるっ、むちゅっ、れろっ」

五和「お、女教皇、なっ、何を……っ」

どうする?
↓1


かみじょー「ぷあっ、かおり、この人の名前なんだっけ」

神裂「五和ですが……」

かみじょー「かおり、先に謝っておくね。いつわのこといっぱい気持ちよくしちゃうけど、調教するためだから」

神裂「分かっていますよ。気にしないでください」

かみじょー「ん、ありがとう、かおり」ニコ

かみじょー「じゃあ続きやるね」

かみじょー「んむ、ちゅうっ、れろ」サワサワ

五和「ふっ、あっ、かみじょー、くんっ」ビクビク

かみじょー「れろれろ……はむっ、ちゅるる」

五和「ああっ、あっ、い」

かみじょー「んはっ……」

五和「あ、あれ? かみじょーくん?」

かみじょー「いつわ、いっぱい気持ちよくしてあげるからね」ズリッ

かみじょー「パンツ染みになってるよ」

五和「か、かみじょーくんの匂いと体温と声と触り心地と存在と行為に濡れてしまって……」クネクネ

五和「もっと、嗅がせてっ、ください……」フルフル

かみじょー「……」ズプッ

かみじょー(とりあえず指でおまんこの感じやすい部分を探す……)グヂュグチュ

五和「あっ、か、かみじょーくんの、指っ、ちっちゃくて、はぁっ、気が狂いそうっ」

神裂「……」ギチッへ

かみじょー(……)グチュグチュ

五和「はっ、あふっ!」ビクッ

かみじょー(ここだね)グリグリ

五和「ふぬっ、あっ、いくっ、あああっ」ビクビク

ズルッ

五和「あ、あああ……もう少しだったのに……」

五和「かみじょーくんっ、もうこれ入れて」ガシッ

五和「体がその硬そうなのを欲しがってるっ」

かみじょー「ダメ。イカせて欲しいなら言うことを聞け。聞いて、じゃなくて聞け、だ」パシッ

どうする?
↓1


五和「っ……それは」

かみじょー「ふーん。抜いてきちゃうけどいいの?」バキバキッ

五和「あ、それ……欲しい……」ムギュ

五和(すごい硬い……)

かみじょー「欲しいならちゃんと言うこと聞け」

五和「……ください、その立派なおちんぽを」クパァ

バシッ

かみじょー「だから従うか聞いてるんだけど」

五和「し……いや……」

かみじょー「あー、もういいや。かおりー、エッチしようよー」

かみじょー「いつわに見せ付けようよ。俺とかおりのラブラブセックス」チュウッ

神裂「ですね。合体してる部分を見せつけてやりたいですね」

五和「そ、そんな……」

かみじょー「んっ!!」ズブブブッ

五和「はぐううっ!」プチッ

神裂「あんなに変態なのに処女……」

どうなった?
↓1


かみじょー「初めて? 初めてばかりで嬉しいよ」ズンズン

五和「はあっ、はあっ、なっ、響くっ」

かみじょー「ははっ、俺のおちんちんでセックス中毒にしてあげるよ」

五和「ああっ、はっ、うあっ、はああっ」ビクビク

かみじょー(……あれ、中毒になったらもっと襲われちゃうかも)

かみじょー(だけど、かおり以外のおまんこも体験しなきゃヤリまくっても、俺の形に合わせて締めてくれるかおりの良さがわからないや)

かみじょー「気持ちいい?」グッチュグッチュ

五和「いいですっ、かみじょーくんとっ、一つになってる! 私とかみじょーくんが!」ビクビク

かみじょー「出すよ。だけどできても知らないよ」

五和「何でもいいから出してっ!!」ブルブル

かみじょー「ほらっ、全部受け止めて!」ドプッ

五和「ああっ、ああああああっ!!」ビクンビクン

五和「あぐっ、はあっ、あああっ、あっ、あっ、ダメっ、止まらないっ」

五和「なっ、何でもするから、たっ、助けて……」

かみじょー「じゃあ、バステトと同じ、ペットね。いつわは俺とかおりのペット」

五和「わっ、わかりましたぁっ、あああっ!」

どうなった?
↓1


ヌプッ ドロッ

五和「はあっ、はあっ、あっ、ぁ」

神裂「……」

神裂(羨ましい……あんな濃厚なのを出してもらえるなんて。私より先に五和に子供ができたらとうまはそっちに行ってしまうのでしょうか)

かみじょー「かおり、お水持ってきて」

神裂「は、はい、どうぞ」スッ

かみじょー「ほら、飲んで、いつわ」スッ

五和「はあっ、はあっ、んくっ、んくんく……」

かみじょー「俺たちのペットだからね、優しくしなきゃ」ナデナデ

五和「かみじょーくんが、撫でてる……私を」ホワワワン

かみじょー「よし、そろそろ落ち着いたみたいだね」

五和「セックスしてくれてありがとうございます。それでは」

かみじょー「ばいばい。もう襲わないでよ」

五和「ええ!」

どうする?
↓1


ダキッ

神裂「お風呂行きましょうか。汗やら何やらでドロドロですし」

神裂(とうまはタオル巻いていけば大丈夫ですね)クルクル

かみじょー「あれ? かおりは大丈夫じゃないの?」

神裂「……分かってください」

神裂「もう我慢ならないんですよ。五和とヤってる時は我慢してましたけど、今すぐにでも入れて欲しいんです」

神裂「おまんこがドロドロですし」

かみじょー「……よしよし、じゃあ満足させてあげるから」ナデナデ

神裂「ありがとうございます。中ですよ?」

かみじょー「分かってるよ、中出しね」

神裂「いい加減ヒットしませんかね……」

かみじょー「もっと中出しするようにしないとね。でも、かおりのおまんこの中にはいつも俺の精液があるくらいのペースでセックスしてるんだけどね」

神裂「ある、じゃなくて満たされてる、くらいにしないとですよ」

かみじょー「まあいいや。早く行って濃厚なラブラブセックスしようね」

神裂「ええ、その言葉だけでさらに濡れてしまう……」

かみじょー「感じすぎだよ、かおり」

かみじょー「でも、びしょびしょになって俺を欲してくれてるかおりの顔はエッチですごく好きだけどね」サワ

神裂「ん、とうまぁ……」

かみじょー「ダメだよ、こんなところでは流石にできないから」

神裂「ん、い、入れて欲しいの、ください……」

かみじょー「後少しだから待って?」

どんな内容?
↓1


………お風呂………

ガララララッ

神裂「とうま……」ダキッ

神裂「もう、本当に我慢できないです……」

神裂「これ以上我慢したらところかまわず襲いかかってしまいそう……」

かみじょー「分かってるよ。早く四つん這いになって」

神裂「は、はいっ」

かみじょー「うお、本当にびちゃびちゃだね。五和とのみて感じちゃったんだ」

神裂「だっ、だって、あんなにイキまくってるのを見たら……」

かみじょー「欲しくなっちゃうよね」ヌチャァ

かみじょー「すごい、クリがガチガチだよ」コリッ

神裂「んあああっ!!」プシャアアア

かみじょー「すごい敏感だね。こんなに感じるなんて」コリコリ

神裂「あああああっ、ああああっ!!」ビクンビクン

かみじょー「っと、こんなところで体力消費してたらヘロヘロになっちゃうね」

ヌチャ

かみじょー「入れるよ」

神裂「は、早くっ」

ズブブブブッ

神裂「はあっ、はあっ、きたっ、おっきい……」グチュブチュッ

かみじょー「まだ動かしてないのに感じすぎだよ、腰振っちゃって」

神裂「あっ、いっぱいぐちゃぐちゃにしてっ、頭真っ白にしてくださいっ」

かみじょー「仕方ないなぁ」パチン

ズブブブッ

神裂「お、お尻!?」

かみじょー「魔力で作ったディルド。硬さ大きさ形、全部俺と同じだよ」

かみじょー「二つとも責めてあげる。死ぬほど気持ちよくさせてあげるから、腰振って喘いで、俺を興奮させてよ」

どうなった?
↓1


かみじょー「起動っ!」

かみじょー「よし、俺も動くね」ジュブブッ

神裂「あっ! ああっ、と、とうまっ」

かみじょー「すごい感じる、俺のがかおりのお尻を広げてるのを感じる」フルフル

かみじょー「はあ、はぁ……かおり、すごい締めるね」

神裂「とうまっ、とうまのがゴリゴリ二つあって、ダメっ、あっ、んあああっ!!」ビクンビクン

かみじょー「はあっ、はぁ、かおり、気持ちいい?」

神裂「ああっ、あっ、らっ、らめっ、ああんっ、 とうまの、おっきいっ」グチュグチャ

神裂「あんっ、もっと、とうまっ、とうまあああっ!」ブチュグチョ

かみじょー「夢中で振ってる……もっといくよ」パンパン

ズブブブブ

神裂「ああああっ、動きが違うっ、きもちいいっ、もっと良くなりたいっ」

かみじょー「そろそろ出すよ」

神裂「奥ゴリゴリしてっ、く、くださいっ!!」

かみじょー「かおり、奥好きだもんね」ゴリゴリ

神裂「んんあああああっ、イクッ!!!」ビクンビクン

かみじょー「俺もっ!」ドブッ ビュクビュク…

ヌポッ

かみじょー「はぁ、はぁ……やっぱりかおりのが一番だ……名器だよ」

神裂「はあっ、はあっ、とうま……」ギュウ

ボタッボタッ

神裂「とうまっ、とうまぁっ」スリスリ

かみじょー「よしよし……甘えん坊はかおりだね」ナデナデ

神裂「やんっ、甘えるのはとうまだけですっ」ムギュ

かみじょー「可愛いなぁ」スリスリ

神裂「んっ! ちゅうっ」

かみじょー「ちゅ」

神裂「んふっ」

どうする?
↓1

神裂の刷毛とはどういうことですか?
↓1


かみじょー「じゃあかおり、次のプレイしよっか」

かみじょー「じゃじゃーん! お風呂でも使えるアイマスクと口枷ですっ!」

神裂「……アイマスク……」フルフル

かみじょー「大丈夫。遠く行ったりしないから」

ガシッ

神裂「絶対ですよ?」

かみじょー「うんうん」シュルッ

神裂「……」フルフル

かみじょー「あと口枷をはめて……」

神裂「んんー」

かみじょー「うん、何言ってるかわからないや」ナデナデ

神裂「んんん……」

かみじょー「今のは間違いなくとうまっていったね」

神裂「……」コクコク

かみじょー「さてと、じゃあ思いっきり感じてもらうよ」スッ

サササッ ササササッ

どうなった?
↓1


神裂「んっ、はぁ……とうま、もう少し強く……」

かみじょー「でもおっぱいビンビンだよ?」サササッ

神裂「はうっ」

かみじょー「お尻もすごい力入ってる」

神裂「も、もどかしいんです……」

ササササッ

神裂「あれっ、少し強く……なっ」

サササッ

神裂「ひうっ、せ、背中?」カクッ

かみじょー「ダメだよ、四つん這いでいないと。自分が獣だと思って、この僅かな刺激に神経を集中させて」

かみじょー「目隠ししてるんだから簡単だよ」

神裂「私は獣……神経を尖らせないと死にかねない……目隠しされてるから、耳と肌が感じる刺激だけ……」

サササッ ススス

神裂「んあっ、はあんっ、な、やぁっ」ビクッビクッ

かみじょー「うわ、いきなり濡れてきた。かおり」ツプッ

神裂「あっ、んんっ!」

かみじょー「よく耳をすませてね……」グチョグチョ

かみじょー「こんなに濡れてる、スケベさんだよ、かおりは」ベチョグチャ

神裂「わ、私はスケベさん……」

かみじょー(さてと、あとは強めに胸、クリトリス、あと……実は感度の高い首筋に刷毛を擦りつければ……)

ザザザッ

神裂「ああっ、ん、ああああんっ、うあああんっ 」ビクッビクッ

かみじょー「ダメだよ、スケベさんなんだよ、かおりは。その自覚を持ってよ」

かみじょー「ほら、首にやっただけでまた濡れ始める」グチュグチュ

神裂「はあっ、あっ、スケベさんっ、私はスケベさんっ」ビクッビクッ

かみじょー「うん、その方がいいよ」

かみじょー「ついでに」

ザザザザッ

神裂「あっ、ふああんっ、あうっ、はあああああっ!!」ビクンビクン

かみじょー「はは、本当にかおりは感度がいいね。いじってて楽しいよ」

神裂「いじられて、喜ぶなんて、変態なのでしょうか……」

かみじょー「当然」ザザザザッ

神裂「おっ、おっぱいっ!!」ビクッビクッ

ショアアアアッ

かみじょー「気持ちよくて気を失っちゃったかな」

どうする?
↓1


ユサユサ

神裂「」

かみじょー「返事がないただのしかばねのようだ」

かみじょー「でも、そんなしかばねと化したかおりも、大好物をあげれば」ズブズブ

ビクンビクン

神裂「と、とうまのおちんちんっ」ビクンッ

かみじょー「えへへ、分かった?」ズンッ

神裂「あっ、んんあああっ」ビクンビクン

かみじょー「お尻までヒクヒクしてる……俺のが本当に好きなんだね」ズンッ

神裂「は、はひぃっ、んっ、ああんっ」ビクンビクン

かみじょー「今日は少し締めが強すぎるなぁ。すぐ出ちゃうよ」パンパン

神裂「出してっ、ああんっ、いっぱいっ」ビクンビクン

かみじょー「出るっ!!」ビュルルッ

神裂「んっ、はぁあん……私の中がとうまでいっぱい……」

かみじょー「ふう……どうだった?」

神裂「喘ぎが止まりませんでした……中がすごい敏感で、擦れるだけで力が抜けちゃうんです……」

かみじょー「感度高まってるね。だけど、もっと良くしてあげる。俺が触ったらイけるくらいまで」

神裂「そ、それは怖いですね……」

かみじょー「でも、今なんてもう俺のおちんちんがかおりのおまんこに入っただけですごいイってるじゃん」

かみじょー「もう俺なしじゃいられない体なんだよ、かおりは」

神裂「……そうですか。でもとうまの私ですし、私のとうまでしょう?」ニコ

かみじょー「う、うん……そうだけど……」カァ

かみじょー「えっと、早く出よ」

神裂「じゃあ、洗いっこしてから出ましょうね。ってまたたってる」

かみじょー「だって、かおりがそんな体してるからじゃん」

神裂「理不尽極まりない文句ですけど、まあいいです。後で抜いてあげますから」

かみじょー「口ね」

神裂「当たり前でしょう」ナデナデ

かみじょー「んー」スリスリ

【安価】かみじょー「カミやんいくせいキット」神裂「2セット目」
【安価】かみじょー「カミやんいくせいキット」神裂「2セット目」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1471516075/)

次スレです。
埋めてもらえるとありがたいなぁ

文句などもどうぞ

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