【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part8 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをするのは厳禁。


・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part7 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1468562165/)

前スレのあらすじ。 娘達が会いに来ないのを不思議に思った5スレ目提督は原因を吹月のせいと勘違い。吹月討伐作戦を開始するのであった。

港湾棲姫と五十鈴、球磨達の母親部隊である。

5スレ目提督「とぼけても無駄だ、君が我が娘たちと肉欲に溺れた日々を送っていると私はもう確信しているのだよ!」

吹月「確かに最近、3回ほど一緒に行きましたけど、それが何か関係ありますか?」

吹月「そんなに外が多いわけではありません。たまには中でもしますよ。」(ラブホ?4P?)

吹月「くまともいすずともこうわんとも行きましたよ。僕達仲がいいんで。」

ガラッ!くま「何を言ってるくま。この前の夜はあんなに激しく愛してくれたくま。」いすず「私もよ。」こうわん「私もです。」

5スレ目提督「まだだ、まだ健全と決まった訳ではない」娘達を呼び出し事情聴取へ

5スレ目提督「さて…覚悟はできたかな…」ゴゴゴゴゴ

5スレ目提督が吹月にお仕置きをしようとする最中、娘達に後頭部を殴られ気絶。こうわん達が吹月が酔っ払って犯している映像を見せた。

しかし、ついでに酔っ払って松夷提督を犯している映像も残されていた。

こうわん「お仕置きですね。」その後、吹月は三人に性的なお仕置きを受けた。

そのお仕置きとは、

お尻を掘られながらの子作りプレイだが、奇跡的に誰も妊娠しなかった。

(皇提督編後編スタートかな。)仲間達が自ら死を選び自爆したりする姿を見てショックを受ける春雨。

5スレ目提督は球磨たちにボコボコにされた。吹月(何でいつもこんな目に...)

だが、敵は悪名名高い深海残虐部隊。容赦なく春雨に襲いかかる。イ級改二量産型がFシステムで単装砲がついた美女になり向かってきた。

春雨「えい。」砲撃でイ級美女の胴体に風穴を開ける。「ぐあー。」絶叫し爆発した。軽巡棲姫「フフ、少しは楽しめそうね。」

神通「覚悟しなさい。」軽巡棲姫「貴女達がね。」軽巡棲姫がマスクを取ると神通そっくりの顔が出てきた。

神通「だからなんだというのでしょうか?その程度で私達に迷いが生まれるとでも?」神通率いる水雷戦隊は眉ひとつ動かさない。

軽巡棲姫「別にそんなつもりはないわ。」口から仕込み針を噴き出す。針が一人の水雷戦隊の美女に当たる。「んぐー。」ボン 突然、頭部が膨らみ破裂。

「子作りパーティを始めましょう。分身の術。」軽巡棲姫が5人に増え襲いかかる。神通「春雨を下げなさい。分身の術。」神通も分身し迎え撃つ。

神通と軽巡棲姫が互角の戦いを繰り広げる。神通「改二変化。」改二形態に。軽巡棲姫「転生。」何と、軽巡棲姫が神通改二と同じ姿に。

神通「改三で一気に畳み掛けます。」

軽巡棲姫「させないわ。」神通を組み伏せる。「今から子作りしてあげるわ。」スカートの中からビッグキャノンがでてきた。「覚悟はいいかしら。」

白露「春雨、起きて! 敵が…あうっ!?」白露も海中から出てきたイ級改二に組み伏せられる

神通「その言葉、そのままお返しするわ。」神通からまばゆい光が。「改三変身。」神通が改三に変身した。その姿は、

「凌辱ターイム」、白露と春雨は組み敷かれると同時に挿入されるのであった

長くなった髪をポニーテールに結い上げ、羽織袴と刀を携えた武の者の装いである。

神通が清廉な姿で戦う場所で犯されている自分達に絶望する白露達、また犯されることに快感を感じてしまう自分を嫌悪してしまう

軽巡棲姫「生意気な。」分身たちも含め一斉攻撃。神通改三「甘い。」砲弾を弾く。「チェストー。」分身の一人をカブト割りをする。真っ二つに裂け爆散。

春雨(どこかで誰かが戦ってる…また誰かが傷ついて泣いてる…止めなきゃ)春雨の身体が光輝き、背中から虹色の蝶の羽が生えいでる。月光蝶である。

月光蝶の力で、白露、春雨を犯していたイ級美女が硬直し灰になる。妊娠毒液も無効かされる。白露「凄い。」

だが白露達は気づいた。月光蝶の光輝く鱗粉に触れた自分達の艤装まで砂と化していく。そして春雨にはまだ意識がない。

神通改三「光輪手裏剣。」円盤状の手裏剣が回転しながら、敵の分身達を縦、横など両断し爆発四散させる。軽巡棲姫「おのれ。」突撃してきた。

春雨ではその力をまだコントロールできないのであった、春雨「消えろ、消えろみんな消えろ、ワタシヲオカシタヤツモ、オカソウトウトスルヤツモ、オカサレルノヲミタヤツモ、スベテキエサレ」

皇「バカが、力にのまれたか、…これより春雨は敵性体と認定、深海連中共々殲滅対象とする」

神通改三「これで終わりです。」巨大な
刀剣の形をした魚雷が敵の肛門に突き刺さる。

軽巡棲姫「まだだぁ……何?う、動けな」闘気を噴出し爆発四散から逃れようとする軽巡棲姫だったが、鱗粉が纏わりつき、砂となって崩れていく。

軽巡棲姫「これが絶頂というのね。・・イクー。」盛大にところてんでいき精液を噴出。アへ顔で盛大に粉々に爆散。神通「春雨。急がないと。」

春雨達のいる現場へ急行する神通。

戦場の八割はすでに砂となり、その中心には狂ったように笑いながら鱗粉を撒き散らす春雨の姿が

皇「目標春雨、撃て!」白露「やめてぇ!」皇提督に命ぜられるままに発砲する部隊だが、砲弾は春雨に達することなく砂になっていく。

白露「起きろ、春雨。」春雨にビンタを食らわせる白露。

春雨「ブッタ…ソウシテマタワタシヲオカスキダナ」さらに鱗粉を出し、白露を吹き飛ばし、誰も近づけないバリアをつくりだした

白露(このままじゃ春雨もあたし達も…)

吹き飛ばされた白露は全身がやけただれ生きているのが不思議な状態に、皇提督「平手打ちなどする暇があるなら、首をかっきればいいものを…」

白露「いい加減目を覚ましやがれ。」白露の全身に炎の力が宿り、バリアを破壊する。「起きろー。」春雨の頬を思いきり叩く。「いたーい。」春雨が目を覚ました。

白露(ああ...あたしもここで死ぬのかな。でも不思議と怖くないな。)だか、倒れて動けない白露に赤色の光が。

白露(そうだよ…まだあたしは…何だってしちゃいない!)赤い閃光が白露を包む。光が治まったそこには改三となった白露の姿があった。

白露が真っ赤な衣をまとって立っていた。白露「春雨、いい加減に起きないとお姉ちゃん怒るよ。」

全身焼け爛れた白露、助ける為には専門機関への移送か改造手術しかなかった

>>76
無しで

白露改三に怒られる春雨。残りの敵は、

皇「10分やる、それまでにあれをなんとかしろ、できなければ私があれを両断する」、光り輝く刀を白露に向け白露につげた

残りの敵は砂になったか身体を部分的に砂にされ、のた打ち回っていた。

提督が刀を奮うとバリアが切り裂かれ春雨までの道ができた、よくみたら春雨の右手も切り落とされていた、皇提督「久しぶりにだったんで力入れすぎたww」

白露「分かりました。」白露が舞っている鱗粉を片っ端から燃やしていく。

春雨の目の前まで迫る白露、春雨「ヨクモワレノウデヲ………キサマゼッタイニユルサヌ」、白露「…やったの提督なんだけど」

春雨「痛い…じゃない…か!」斬られた腕の切断面から繭玉のような糸がより集まると、腕を再構成する春雨

白露「お姉ちゃんが目を覚ましてやるよ。」

白露「とっとと目を覚ましなさい。」白露の能力で春雨の尻から炎が上がる。

春雨「酷い事するのは…いなくなっちゃえ!」 白露「来なさい春雨ぇ!」月光蝶の出力が増大する。呼応して白露も火力をあげる。共に全てを破壊する力がぶつかり合う。

白露気がつけばそこは病室だった。隣のベッドには春雨が穏やかに眠っている。どうやら、時間切れが同時だったらしい。

村雨「大丈夫。二人とも。」辺りを見ると、村雨のほかに貝殻ビキニ、マイクロビキニ美少女やさみだれがいた。其所へ、神通「お見舞いに来ましたよ。」

神通「白露さんは闘志をそのまま燃やす力に、春雨さんは争いを封じる為の力に目覚めたと言った所でしょうか。改三の力は強大ですから、力に呑まれないようにしないと行けませんね」

皇「さて感動系の話はここまでだ、春雨が出した損害分、うちでしっかり働いて返してもらうぞ」

親に懐かないさみだれの話とか

前身の002が敵と相討ちになって、002の理性的な性格を引き継いだ003が生まれた感じ

あんまり覚えてないなあ、最後に出たのいつでしたっけ?

現在、皇鎮守府にいるさみだれ君の話にする?

はるか提督は悩んでいた。自分の息子のさみだれが懐いてくれない。初めてかけられた言葉だって「○ァックユー」である。

母親であって、母親でないものとイチャイチャし、母親と呼ぶように言われればそうなってしまうのも仕方がない

さみだれは、母親の五月雨にもなつかず、五月雨の相棒、白雪や最近では、夕雲そっくりのマイクロビキニ美少女になついている。

さみだれ「あいつは母様じゃない、ほんとの母様は自分を犠牲にして悪い奴を消したのに、みんなに忘れられてしまった、あいつはそんな母様の場所に居座り悪い奴だ!」

そんなさみだれくんを心配するルシフェルにフルタカエル、だが本当の母親であるといえるサミダレエルは感情がほぼないためか、無関心に近かった

ダーク五月雨は五月雨から分かたれた影である。五月雨の記憶を有しているがさみだれにとっては母ではなかった。

はるか提督「どうしたら良いのかな。」まず、よくなついている白雪やマイクロビキニ美少女に聞いてみた。

白雪「難しい問題ですね…まずはお二人で話あってみてはどうでしょうか」

マイクロビキニ美少女「本当は甘えんぼうな子だから、話し合いをしてみたら。」

母親似の美少年である。

話し合いの第一声がそんなのだった数秒後、ボロ雑巾のように転がされるはるか提督 さみだれ「しばらく半径1km以内に近づかないでください」

曙「バカでしょう。あんた。」はるか提督「五月雨に似過ぎていて。」一方、さみだれは、皇提督の神通の訓練に参加していた。

五月雨「私がはるか提督と共に五月雨として生きるには、やっぱりあの子は邪魔…、少し可哀相だけどこのまま提督とは不仲になって貰わないと」

さみだれ「次、お願いします!」 神通(普通の艦娘ならもう10は倒れてるはず。この才能、天才…いや、悪魔的と言うべきですね)

神に近い存在であるサミダレエルの血をうけつぐさみだれの潜在能力は他の艦娘Jr.を大きく越えるものだった

皇「うむ、いい心がけだ!健全な精神は健全な肉体に宿る!心して精進しろ!」

さみだれ「当たり前です。俺は母さんの血を受け継いでいるだけなのであってあの変態クソ親父の血は一切ありません。」

皇「この大馬鹿者。」さみだれの頬をひっぱたいた後、マグナム浣腸を五月雨に繰り出した。「んあーーーーーーーーーーーーーーー。」絶叫するさみだれ。

さみだれ「痛てええええ!!、何すんだこのゴリラ女。」

訂正五月雨に繰り出した。→さみだれに繰り出した。

皇「家族、ましてや父親を馬鹿にするとは言語道断。恥を知れ。」更に何回もマグナム浣腸を繰り出され動けなくなるさみだれ。「医務室に放り込んでおけ。」立ち去る皇提督。

さみだれ「なんでどこもかしこも、お仕置きにマグナム浣腸が横行してるんですかね…」医務室のベッドの上で尻をおさえるさみだれ。

白露「あなたのお母さんから始まったんだけどね。」看病する白露。「さみだれくんのパンツとズボン洗い終わりました。」春雨もやってきた。

神通「さみだれくん。提督があんなに怒ったのは理由があるの。提督を含め私達は深海残虐部隊等で家族のほとんどを失っているわ。」

吹月(いえ僕の頃から浣腸系は有りましたよ。)

さみだれ「個人の感傷を人に押し付けるのはやめて貰えますか」

さみだれ「人にはそれぞれ事情というものがあります、偽の母に現を抜かすあの男は許せません、…母が可哀相です」

さみだれ「それに、死んだからなんだと言うんだったら俺だって同じ境遇ですよ。あの男がマガイモノの母様を愛してるなら、母様の愛した父様は…死んだようなものですよ」

神通「まるで思春期に親に反抗する小中学生のガキそのものね。」

白露「根深いなあー。」そこへ、ルシフェル提督とフルタカエルが訪れた。「こんにちは。さみだれくん。」ルシフェル提督が挨拶する。

神通「天界の方々が何用ですか」剣呑な声音で神通が問う

ルシフェル提督「荒療治かもしれないが、さみだれくん。お母さん。五月雨、今はサミダレエルかな。会いに行くかい。」

ルシフェル「挨拶が遅れて失礼した。皇提督。私は天界鎮守府を束ねる提督のルシフェルと言う者だ。さみだれ君の母様のことで彼に独自に話がしたい。」

皇提督「天界がわざわざそのような肩入れをする訳を聞きたいが、よろしいか?」

サミダラエル「話って私にいったいなにを話せというのでしょう、知識としてはあの子の事は覚えてるんですが、感情的にはなにもないんですよねえ」

ルシフェル「禁則事項だ、下界の人間には話せない」

皇提督「天界特有の秘密主義か。ならばお引き取り願おうか」皇提督の目がスッと細まった

ルシフェル「人間風情が私をどうにかできると?」

フルタカエル「待ってください提督。これ以上揉め事を増やさないでください。この前のダーク事件で処分受けたばかりじゃないですか。」

一種即発の空気の中、さみだれ「会わせてもらえませんか。」皇「さみだれ。お前。」ルシフェル「いいとも。但し、酷な事実と向き合う事になる。」

皇提督「ダメだ、お前はここにいろ。これは命令だ。こいつらが動くという事は大抵都合の悪いことをひた隠しにするという意図しかない」

さみだれ「それでも会いたいんです。どうして、愛しているはずの父や、生まれた僕を捨ててまで、世界を救おうとしたのかを。」

皇「そこまで言うのならいいだろう。会って確かめて来るといい。だが、必ず此処に帰ってくることが条件だ。」

ルシフェル「安心したまえ。ちゃんと連れて帰る。」さみだれとルシフェルたちは天界に向かう。

天界鎮守府の応接室に通されるさみだれ。 ルシフェル「ここで待っていたまえ。彼女を連れてこよう」

サミダレエル「めんどくさいんですけど、なんで私が?」

緊張するさみだれ。ルシフェル「連れてきたよ。」中にサミダレエルが入ってきた。「こんにちはって言うべきなのかしら。」

さみだれ「…! お母さん!」さみだれは駆け寄って母に抱きついた。…しかしサミダレエルの胸中に情が湧くことはない。

さみだれ「お母さん、どうして僕や父さんを捨てて、天使になって世界を救おうとしたの。なぜ偽者を置いたの。」

サミダレエル「あれは別に私が意図的に置いたわけじゃないんですが」

サミダレエル「んー、まあ、ダーク五月雨が出てきたのはダーク吹月って言う悪霊に起因するものでしょうね、私は関与してません。それと…なぜ天使になってまで、ですか。愛だったらしいですよ?」まるで他人事のように言うサミダレエル。

そんなサミダレエルの態度に不安になるさみだれ、さみだれ「母様は僕の事を愛してくれてますよね?、あいつ…、父様の事も愛してるのですよね?」

サミダレエル(なんて答えたらいいんですかね、正直に答えるべきか、空気を読むべきか)

サミダレエル「そうですね。二人のことを愛していたみたいですね。それらの心はダーク五月雨が引き継いでくれましたね。」さみだれ「うわーーん。」

サミダレエル「今の私にはもう感情というものはありません。はるか提督にしろ、貴方にしろ、私が誰かを愛することはないでしょう。貴方が私に母としての愛を求めると言うなら…それは無駄なことですと言っておきます」

サミダレエル「母としての愛はダーク五月雨が持っています。そちらに貴方の思いを伝えなさい。では」去っていくサミダレエル。

サミダレエル「私の中には昔の、あの時の記憶はあります、感情がない私にはわかりませんが、あなたが見れば、かつての私の心をしることができるかも」、そういうとさみだれの頭に手をのせ、五月雨時代の記憶をさみだれに見せてあげた

消え行く時の母の記憶から、自分と父への深い愛情を確認したさみだれは涙した、同時に母の居場所を奪ったダーク五月雨への憎しみをより深いものに

さみだれ「これが、母さんの記憶。」まず流れてきたのは、はるか提督が五月雨にお尻を掘られて喘いでいるところから始まった。

五月雨「さみだれが天界に?、このまま帰って来なければ提督の愛情は私だけのもの、天界との次元回廊をなんとかして破壊しないと」

五月雨「私の中に残されたダークの力と滅ぼされた他のダーク達の負の念、そしてあのアホのふざけた魔翌力を合わせれば天の門の破壊も難しくはないはず」

そして記憶を見せられたさみだれは、記憶を見せられたが故に、母を深く切望した。

はるか提督「五月雨、ちょっといいか?」自室で天の門破壊に思索を巡らせるダーク五月雨に、扉の外からはるか提督が声をかけた。

はるか提督「今度、親子三人温泉旅行に行きたいと思うんだ。鎮守府の仲間達も連れていくから慰安旅行だな。」楽しそうだ。

五月雨「それは…素敵ですね! 今から楽しみになってきました。…ところで、その、最近ご無沙汰ですよね。…シませんか?」モジモジ

はるか提督「久しぶりにって昨日したばかりじゃ、ハウッ」、はるか提督が返事をするまえに五月雨は提督の単装砲を美味しそうにくわえていた

五月雨「24時間もたったら久しぶりなんですよ」舌先でチロチロと先端を焦らすように責める。

はるか提督「さ、五月雨、そんな焦らさないでくれ」 五月雨「ふふ、焦らさないで、どうして欲しいんですか提督?」

はるか提督「お前の前後の格納庫に中だししたいし、おれのお尻を攻めてください。」五月雨「よく言えました。」単装砲を前の格納庫に収納する。

はるか提督「気持ちいい…、最高だ…五月雨の身体は何度味わってもよすぎる、絡み付いてくるぅ、搾りとりゃれりゅ」、五月雨とのエッチはまるで麻薬のようであり、はるか提督は徐々に正常な判断能力を失って行っていた

五月雨(仮初のこの身体は子供を孕めないけど…例え子供が出来たって提督はあげない。あの子にだって、本物にだって提督はあげるものか。提督は…私だけの提督!)五月雨の中がきゅう、と締まった。

ダークさみだれ(全てが敵だよさみだれ。母様のマガイモノも、そんなマガイモノにほだされるアイツも、母様をあんな風にした天界も、母様を忘れる世界も敵なんだ。誰もお前を愛してくれない愛さない。嫌なら戦え! 戦って勝ち取るんだ!)

皇「うむむ、さみだれは大丈夫だろうか…。天界なんぞろくな所じゃあないからな。川内型に様子見に行かせるか?まあ、どんなさみだれになって帰ってきても叩き直してやるしかないか。」なんだかんだで心配している皇提督であった。

フルタカエル「ルシフェル様、これ大丈夫なんですか?」、ルシフェル「感動的な親子の対面したかっただけなんだけど、どうしてこうなった?」

皇提督「天界の気質は傲慢だ。それ故に人の心を知らない。馬の目の前に人参を吊るして崖に向かって走らせるような真似をしてなければいいがな…」

さみだれ「でもこの世界は母様が愛した、全てを棄ててまで守りたかった世界でもあるんだよな、…僕帰ります、帰ってこれからの事を考えてみます」、さみだれは一度家に帰る事に、父と五月雨がギシアン真っ最中の家に

さみだれ「うわーん。」家を飛び出し、白雪、マイクロビキニ美少女の元へ通うようになってしまった。

さみだれ「ふぅ、白雪達といたら落ち着いたし皇提督ん所に戻るとするか」

サミダレエル「ダーク五月雨に子供を思いやる母性愛をインストールしましょう。」ダーク五月雨に母性愛が追加され、以前よりさみだれと交流をするようになった。

皇提督「…帰ってきたか。天界の奴らには何かされなかったか?」皇提督鎮守府に帰るなり、皇提督が出迎える。

皇提督「…大丈夫と言う割には思いつめた顔をしているが?」

さみだれ「…提督、母様の偽物と天界が憎いです」、両目から大粒の涙がボロボロとこぼれていた

傷ついたさみだれを落ち着かせる為、同年代であるポチ提督の娘しぐれと、頭の中身が同年代のアホとしばらく過ごさせることに

皇提督「…胸を貸す。思いっきり泣け」

その頃五月雨とはるか提督はまだやっていた、はるか提督「ハァハァさっき誰か来たような…」、五月雨「…よそに気をやっているなら、もうさせてあげませんよ」

さみだれ「ただいま...!?」

そういって家に入ったさみだれがみたものは、あへ顔で偽物の身体に溺れる父だった、そして>>191となったのである

さみだれ、しぐれ、アホと皇提督でピクニックに行くことに、皇「私に子守は無理だ、誰か助っ人を」、やって来たのは

行き先は

なにも起こらず。無事にトイレを終えたさみだれ。白雪たちが待っていた。

さみだれ「やめろ!」大声を張り上げて拒絶するさみだれ。しぐれの手を叩いてそれを落とす。さみだれにとって偽者の母が父に使うキタナイモノだった。

皇「さみだれはちょっとナイーブになっていてな、その手の遊びは手加減してくれないだろうか。」深海棲艦との戦いに身を捧げた皇だが、親の愛を知らず必死に訓練を続けてきたさみだれに対してちょっぴり母性が芽生えていた。(皇提督も一応同行してるんだよね?)

しぐれ「ごめんねさみだれくん」、さみだれ「こっちこそ怒ってごめんね」、子供達素直に謝りあって遊びに行った、プリンツ「これは邪魔だね」と白雪の尻にバイブを突き刺しプリンツもそれに続いた

白雪「ちょ、なにを!?、アヒィ、動いてる、中でグリュグリュうぎょいてりゅ、抜いてぇ、早く抜いてぇ」、ビキニ「え、ええ、あれ?抜けない、どんなに力いれても抜けない?どうなってるの??」

実は時雨が作った特注品だった。その後、皇提督が二人を助けた。その後、時雨としぐれ、アホプリンツの三人は磯波Cのお尻百叩きを受けた。

磯波「ふふふ、久しぶりの出番で腕が鳴りますね。」

時雨「鳴ってるのは僕達の尻…痛ーい!?」

プリンツ「痛かったし、プリンツがいったいなにをしたと、見てよ~さみだれ~しぐれ~、あんなに叩くからプリンツのお尻割れてしまったかも~」

しぐれ「お尻はもともと2つに割れているじゃないか?」

プリンツ「ホント?」さみだれのズボンを降ろし確認してみるプリンツ、プリンツ「ホントだ、叩かれていないさみだれのお尻も割れてる、あれ?叩かれてないのにさみだれのお尻に青い痣がある!ぶつけた?痛くない?痛い?」、心配しながらさみだれの尻を撫でるプリンツさん

しぐれ「気持ちいいよ。プリンツもっと撫でて。」

しぐれ「パパが痛いところは舐めるのがいいって言っていたから舐めてあげる」 ペロペロとさみだれの尻を舐めるしぐれ

さみだれ(悪気はないんだよね…でも…すごく気持ち悪い)先程怒ってしまった手前、再び怒る訳にもいかず我慢するさみだれ。

皇「ちょっと目を離すとすぐこれだ。まったく子どもにどんな教育をしているのやら。うちで鍛え直してやってもいいくらいだ。」舐めるのを止めさせて、しぐれとプリンツをたしなめる皇。

そこに 赤城「プリンツさんを引き取りに来ました。今から夕飯ですよ」 とJ提督の下からやって来た

アホプリンツ「わーい。またね。」帰って行く。しぐれ「さみだれ君達はどうする。家に泊まってく。それともお家に帰る。」

皇「ふむ、さみだれもこう言ってることだし、休暇も明日まであるからお邪魔させていただこうか。」

お目付け役に磯波C達三人を残し、皇提督は鎮守府に戻っていった。「明日、迎えに来るからな。」

さみだれ「そう、なのかな? 母様とは違うタイプだけど…」自分自身の思いに戸惑うさみだれ。心のどこかでは皇提督のそばにいる事に安堵していた。

さみだれ「うん。でも、訓練は厳しいかな。やりがいはあるけど。」

しぐれ「ところで、なにかあると白雪さんやマイクロビキニのお姉ちゃんのとこに甘えに行ってるけど、どうしてなの。」

さみだれ「甘えても許してくれるからね…家族は偽者の母様と、クソみたいなアイツだから」

さみだれ「それに、白雪さんは本物の母さんの一番の相棒だったし、マイクロビキニのお姉ちゃんは、皇提督へ行く途中知り合って・・。」顔が赤くなる。

しぐれ「ひょっとしてマイクロビキニみたいな水着が好きなの?」(私の体型じゃあれは無理だよなぁ)

しぐれ「どうしたの?顔が赤いよ。」さみだれ「気にしなくていいよ。」照れ隠しをするさみだれ。

一方、春雨達により壊滅的な打撃を受けた深海残虐部隊だが、戦力を立て直しつつあった。空母水鬼、戦艦水鬼は健在。更に軽巡棲姫を復活させた。

しぐれ「わ、わたしの事は……、わたしとプリンツさんのことはどう思ってるのかな?」

さみだれ「大切な友達だよ。本当に同年代の子となかなか知り合えなくて。」

しぐれ「ありがとう。私も友達ができて嬉しいよ。」微笑ましい光景にほっとする白雪達だった。一方、深海残虐部隊は、皇提督の留守を狙い攻撃を仕掛けてきた。

神通「提督不在であろうとやる事は変わりありません。各員、冷静に対応を」神通が指揮にまわり迎撃作戦を展開する

軽巡棲姫「神通、お礼参りに来たわよ。」軽巡棲姫が、神通改三と瓜二つの姿で現れた。「今度こそ、あなたに種付けしてあげるわ。」襲いかかる

更に空母水鬼が白露に、戦艦水鬼が春雨に襲いかかる。

白露「あたし達も!」春雨「本気で行きます!」白露が闘気を燃やし、春雨が月光蝶を展開する。二人共厳しい訓練の末、制御を可能としていた。

神通「ふふっ…私も負けていられませんね。」白露と春雨の姿を見て微笑みながら改三となり軽巡棲姫を迎え撃つ神通。

軽巡棲姫「分身の術。」改三と改二、オリジナルの分身体が4体ずつ出現。更に探照灯で神通に目つぶし攻撃をする。

神通「その程度で目を潰したと?」対し神通はゆらりと刀を構えた。そして一閃。咄嗟にしゃがんだ軽巡棲姫以外の分身体が腰から両断され消えていった。

軽巡棲姫「やるわね。目つぶし程度でやられてはつまらないものね。」再度、分身体を出現させる。神通「今度は何を仕掛けてくる気ですか。」

神通に向かって一斉に砲弾が放たれる。それだけならば芸のない飽和攻撃。しかし砲弾自身も分裂して神通に迫った。

軽巡棲姫「更に、ダメ押しよ。」光輪手裏剣も分裂し襲いかかる。そして、全方位から切りかかってきた。

空母水鬼「よそ見とはいい度胸ね」空母水鬼が白露に迫る。

軽巡棲姫「あら、空母水鬼から逃げてきたの。」白露改三「冗談きついね。見なよ。」見ると、空母水鬼がフラフラになりながらやって来た。

一方春雨は戦艦水鬼に組み敷かれていたが、その表情に不安の色はない。

島風みたいな格好をした空母水鬼が超高速で砲撃と空爆を仕掛ける。「私についてこれるかしら。一瞬で挿入して中だししてあげる。」白露の背後に回る。

白露「貴女の甲板も中も、燃えやすいものがたくさんあるよね…航空燃料とか一斉に燃えたらどうなるかしら?」パチンと白露が指を弾いた。

空母水鬼「いやー。」全身の服が燃え、オールヌード。更に、体中から炎が噴き出す。「イクー。」精液を噴出したあと盛大に爆散。灰になった。

白露「撃破いっちばーん乗り!」快哉をあげる白露。一方押し倒された春雨も至近距離からの月光蝶の鱗粉を浴びせ、戦艦水鬼を砂にする。

皇「ほう、みんなご苦労様だな。」

神通「さて選びなさい。潔く死ぬか、抵抗して死ぬか」軽巡棲姫に刀をつきつけて言う神通

軽巡棲姫「もはや、これまでかしら。でも死にみやげは頂くわ。」スカートと
パンツを脱ぎ尻穴から核爆弾を発射する。「皆、道連れにしてあげる。」

皇「私の目の前で糞までたらすか」皇提督の斬撃が核爆弾の弾頭と信管を分離し、無力化する。そして二太刀目でが軽巡棲姫の首を刎ねた。

軽巡棲姫「んあー。」ぶしゃー、ドピュー。血と精液を吹き出し、首だけ残し爆発した。

皇「首塚に持っていけ」皇提督は白露に首を投げ渡した。一方ポチ提督鎮守府にいるさみだれの元には、工廠棲姫が向かっていた。

其処に、磯波軍団が立ち塞がる。「依頼によりお命頂きます。」工姫「最下級量産型艦娘になにができる。種付けしてやる。」

工姫「おのれ、最下級が。」磯波軍団のBを触手で捕らえ単相砲を挿入。「くく。種づけ..あひ、なんで気持ち良すぎて絞り採られるー。」工姫が干からびていく。

だが、工姫は知らなかった。磯波軍団がマイクロビキニ美少女が持っている妊娠液無効化能力を取り込んでいたため妊娠、種づけはできていなかった。そして、工姫はしぐれに取り付いた。

半分、犬のしぐれにうまく取り付くことができず、しっぽに追いやられてしまった

工姫(まさか尻尾にされてしまうなんて)、しぐれ「パパー、最近尻尾が思ったように動かないんだけど……」

さみだれ(しぐれの尻尾に何だかものすごくドス黒い力があるような…)

しぐれ(さみだれくんが私の尻尾を凝視してる(///)まさか尻尾フェチ?ビキニと尻尾どっちが好きなのかな?)

しぐれ「さみだれ君ならいいよ///」さみだれがしぐれの尻尾を優しく撫でてみた。

しぐれ「んっ…んっ…ああっ…」さみだれに尻尾を撫でられるしぐれ。

だが、興奮したしぐれに押し倒されるさみだれ。ズボンを下ろされ、単装砲を舌で舐め回される。

別に無理して本スレとあわせなくてもよかろう、両方見てる人ばかりじゃないし

(集積地に取り付いていた奴が浄化されずに新たな母体に取り憑いたとも考えられる。)

さみだれ「ダ…ダ…メだよ…し…ぐれち…ゃんそん…なこ…としちゃ、ハウッ」、さみだれの単装砲はどんどん堅く熱くなり、人生初の射精を迎える寸前だった

さみだれ「僕たちまだ○歳なんだよ、こんなことしたら怒られるよ、お願いだから止めて、ヒッ、先っぽ甘噛みしちゃらめえらよお」

しぐれは更に舌でカリの部分を執拗に攻めてきた。

しかし、湧き上がる自らの射精感には勝てないさみだれ。ビクビクと脈打ちながらしぐれの口内に初めての射精を行う。

初めての射精は今まで感じたことがないほど気持ちいいものだった、まだ出したい、もっと気持ち良くなりたい、さみだれの心にそんな気持ちが大きくなっていった

しぐれの口内で単装砲が震えた。しかし肝心の砲弾は空砲だった。精通前だったのだ。

しぐれ「あんっ!そっちはダメだよさみだれくん。」

ビキニ美少女「二人とも初々しい!お姉さんがイロイロ教えてあげちゃう」、二人まとめて押し倒し、ディープキスをしてあげる美少女

磯波C「お前は調子に乗り過ぎだ。」磯波軍団に拘束され7人に一斉にお尻100叩きの刑を受けるマイクロビキニ美少女。

磯波A「ていうか貴方は初期の頃から大分キャラ変わったわね。」ビキニ美少女「えっ?」

さみだれ(しぐれちゃんの身体の中…温かったな…)親の温かさを知らないさみだれにとって、温かさは執着ともよべる程に求める物だった。

しぐれ「おもわずあんなことしちゃったけど、明日からどんな顔してさみだれくんと会えば……」

そして翌日、顔を合わせないという訳にもいかず、廊下ですれ違う二人。

さみだれとしぐれ、ついでにアホの性教育について話し合う皇提督、ポチ、時雨夫妻、マイクロビキニ、白雪達

皇「それに磯波達に聞いた話では、さみだれの吐瀉物があったそうだな。嫌がる相手を無理やりという所も黙ってはいられん」

磯波A「私は教師ですが、性教育に関しては専門外なので...」

マイクロビキニ「でも本人喜んでいたし、それに最初は抵抗あるって子も少なくないんですよ」

皇提督「それは結果論だろう?もし重篤になっていたらどうする。大体こう言うのは場当たり的でなく、互いを好きあってからでだな…」

磯波B「私の知り合いに性教育を教えられそうな方がいますけどその方に頼みましょうか?」

さみだれ(喜んでいたのかな…アイツ(はるか提督)と同じになってしまうのと、気持ちいいのとで頭の中グチャグチャになって…わからないや)

そうは言っても深海絶対殺す主義な皇提督、機会があれば殺る気満々である

ポチ「我が家の方針としては愛があるなら問題なしなんですが…さみだれくんは娘のことどうおもっているのですか?」

吹月達との一件のあと少し穏やかになったが、中枢棲姫(姉)も戦争万歳主義はやめていないので、ある種似た者同士だった。

深海棲艦内で強硬派である中枢棲姫(姉)も同様であった。

白雪「こじれちゃいましたね…鬱屈した心象をもってしまうと機能不全になってしまう可能性があります。磯波さんの仰る方は誰でしょうか?」

後日、磯波Bが性教育を教えることが出来そうな人物を連れてきた。その人物とは、

陸奥であった。

しぐれ「よろしくお願いいたします。」さみだれ「お願いします。」

一方、皇提督の元に島津提督と妻の霧島。更に、那須提督と妻の金剛そして、養女のエンタープライズが残虐部隊撲滅の祝いに訪れていた。

陸奥の講義を受けるしぐれ、さみだれとアホ。エッチなことを悪く思う必要はない事、しかし節度というものはあるという事。誰かと行為を行う時は行為の前に了承を得ること等を学ぶ。陸奥「要するに愛のないエッチはダメよ」

金剛って鳳の嫁でなかったっけ?つか那須ってだれだっけ?

なぜか吹月、くま、いすず、こうわん、夕雨の星鎮守府の面々も講義を聞いていた。

>>339
那須提督は本スレ6あたり登場の提督で島津提督の弟だっけ?弓の名手の美少年で嫁が金剛。

(那須提督は893鎮守府の島津提督絡みで出された、ド○フターズが元ネタの那須余市。兄弟ではない。893鎮守府の上部組織の金剛会鎮守府の提督)

鳳の嫁って大和と金剛だっけ?那須の嫁になったのとどっちが早かったんやろ?

(Rスレでも少し出てるけど、893鎮守府の上位組織金剛会鎮守府の提督。兄弟ではない。中枢姉との戦いの後、エンタープライズを養女にした。)

陸奥「夕雨はともかく、残りの人達は著しく不適当ね…MNBと第三砲塔強制爆発のどちらがいいかしら?」ゴゴゴゴゴ

那須提督が登場したころはまだRスレの影も形もなかった。

金剛は養成校前校長の変態が一人目、那須提督の嫁の「鬼金剛」が二人目、鳳提督の嫁の三人目になる。

那須が早かったが、別個体だからもし一緒に出た場合那須金剛、鳳金剛と表記すればいいかなと。鳳翔さん、吹雪なんかも別個体多いから。

(一応8スレ目の冒頭にある程度まとめられてる)

(コラボする場合は分けた方がいいけどそれ以外は別にいいんじゃない?本スレからの世界観を繋げていったことの弊害かな?)

陸奥「それじゃ、質問がなければ終わりにするけど、何かあるかしら?」

本スレとはパラレル扱いにしたほがいいかも

くま「質問だくま。最初相手が嫌がっていても後で相手が性的快楽を受けたなら合意になるくま?」

くま「わかったくま。」いすず「わかったわ。」こうわん「分かりました。」吹月(陸奥さん有難うございます。)

陸奥はコン○ームの付け方についても指導を行った。

マイクロビキニ美少女「でも、自分は子供が欲しくて、相手が欲しくないという難しい問題もあるわね。」

陸奥「それはなぜ子供が欲しいのかという理由にかかってくる問題ね。」

時雨「最初は無理矢理気味でも好きになったなら問題はないはず」

吹月「鳳提督や音無提督のように複数の方と恋愛または婚姻関係にあるというのはいいのですか?」

陸奥「好きになっちゃえば問題ないというなら、性的快楽や薬物依存による洗脳も問題ないと言わざるを得なくなってしまうわ。例外はあるでしょうけど、基本は互いを好きあってからよ」

陸奥「難しいわね。世の中には一夫多妻を認めている国というのもあるし。当時者内で誰も不幸にならないような関係を築けるならいいのかしら?」

陸奥「それに艦娘の私達との複数恋愛は他ならぬ大本営が認めているフシがあるわね…だからグレーゾーンと言っておくわ」

陸奥の話に聞き入る受講者達。磯波Bの人選は正しかったようだ。

陸奥「では終わりにしましょうか。節度と愛を忘れずにね」

さみだれ「はい、わかりました。」しぐれ「先生のいうこと忘れません。」

陸奥はこれからも性に乱れ切った鎮守府を立て直すために日夜奮闘するのであった。

さみだれ(愛…愛を知らない僕は、誰かを愛せるのかな…)さみだれの胸中でチクリとそんな感情が浮かんだ。

島津提督「どうした。ぼんず。なんか悩んどるんか。」島津提督がさみだれに声を掛ける。

島津「で、坊主はどうする? 偽物とやらの首とるか?」

さみだれ「最初はそう思っていました。だけどそれだけではダメな気がするんです。」一方、米鎮守府の鳳翔の話を熱心に聴く受講者達はほんわかしていた。

島津提督に悩みを打ち明けた後、授業に戻り鳳翔の話を聞くさみだれ。

鳳翔「田植えする前のぬかるんだ泥の上でヤる場合はね……」 と田んぼでの野外セックスに関して語っていた

鳳翔「人や艦娘の男女間に外形的性差が生じ、やがて生殖能力を持つようになり、心身ともに子供から大人に変化する時期を思春期といいます。」

さみだれは、自分は思春期に入っているのかなと鳳翔に聞いてみた。

鳳翔「さみだれさんは最近、単装砲が大きくなったとか白いネバネバしたものが出たとか何か身体の変化はありませんでしたか?」

さみだれは、鳳翔に顔が赤くなりながら素直に話す。

鳳翔「…そうですか、では少し見せて貰いますね」、返事を聞かず下着とズボンを脱がし単装砲をあらわにする

鳳翔「サイズは歳相応といったところですか、勃起時は……ハムッ」単装砲を口に含み、舌をつかい刺激する

さみだれ「気持ちいい。なんで。」大きくなる。

さみだれ「鳳翔さん…そんなとこ、汚いよ…」さみだれの胸中に再び嫌悪感と快感がないまぜになった複雑な感情が浮かんだ。

ムクムクと大きくなる単装砲、鳳翔(ふむ、勃起時も並ですかね…、えっ?なに?まだ大きく!?どこまで大きくなるんですか?)

鳳翔「あっ!ごめんなさい。これぐらいで止めておきますね。特に男性器に問題は無いようです。」

鳳翔の頭を押さ腰を降り始めるさみだれ、鳳翔(えっ、なに?この子腰を?犯されてる、私こんな小さい子にお口犯されてりゅよぉ、硬くて太くて熱いのがのどょまでぇきてぇましゅ)

鳳翔(熱い、熱くて臭くて、濃いのが私の口に……なんで?なんで出したのにさらに大きく堅くなるの?いやぁ、お口もう犯さないでぇ、大きいの抜いてぇ)

さみだれ「でちゃううう!!」(ドピュドピュ)勢いよく鳳翔の口内に射精するさみだれ。

さみだれ「まだ治まらないよぉ、助けて、鳳翔さん助けてくださいよぉ」、本能でわかるのか、さみだれは単装砲を鳳翔の格納庫に押し当て、挿入しようとしていた

鳳翔「ダメ、そこは絶対にダメだから、入れないで、こすりつけないないで、熱くてドクンドクン脈打つてるのがわかるよお」、さみだれの単装砲は必死の拒否にも関わらず鳳翔の膣内に侵入していった

鳳翔「危ないところでした。」助け出される鳳翔。

陸奥「…鳳翔さんらしくない対応の誤りでしたね」陸奥は静かに起こっていた。第三砲塔が赤熱している。

さみだれは女性を恐れるようになった。しぐれといい、鳳翔といい快感で訳が分からなくされてしまう。そして気がつけば米吹雪には叩かれていた。さみだれ(母様…助けてください…お願い…)

米吹雪(やっぱり親の遺伝かしら...)

それが先日吸収した工姫のエネルギーの影響で目覚めてしまったのだった

ダーク五月雨(先日、提督との性行為を見られたのはわざと。父親を幻滅させつつ、植えつけた淫欲の種で大嫌いな父親と同じと自覚させます。ふふ…いい感じに壊れてくれそうですね)

皇提督「生物である以上、多少なりとも左様な煩悩はあるだろうが、欲呑まれるのは役立たず以下だ。暫くは泣いたり笑ったり出来なくしてやる、覚悟はいいな?」

皇提督(なんだ?こいつを見ていると変な感じが)、現在さみだれは女性を発情させ、思考能力を低下させるなにかを発していた、異常な精神力の皇提督だからたえれているが……

神通もなんとか耐えている。さみだれの性欲の暴走をマイクロビキニ美少女のマイが受け入れている状態だ。(貝殻ビキニがカイだからマイクロビキニだからマイで良いのかな。)

皇提督「こないだのルシフェル提督とかいうのに聞いてみるか。」

後、ツ級先生にもさみだれの精密検査を依頼した。

ツ級「赤子デスラ性狂イニサセル、オゾマシイ種ガアリマシタ…何者カガ植エツケタノデショウ」

皇「そういえば貴様深海だったな……、両断してかまわないか?」

TK提督「一応、私の一部をこの子の体内に潜り込ませて種を切除した。」

ツ級「一度植エラレタ種ハ取リダシテモ魂二浸透スル…。私ノ生マレハ深海ダガ医者ダ。私ヲ斬ルト言ウナラ、コノ子ヲ治サセテカラニシテクレ」

ルシフェル提督「この種は厄介なものでね。事象改変以外の手段ではたったひとつしか解決策がない。血の通った家族の愛情を与えられることさ」

サミダレエル(別にもう話すことはないのですが...)

サミダレエル(ルシフェル提督も意外とお馬鹿さんなんですかね? 感情ない私には愛もないのに)

さみだれ「お母様!」現れたサミダレエルに抱きついて押し倒すさみだれ。

サミダレエル「また来るなんて甘えん坊さんですね(こう言って頭撫でればいいかな)」ナデナデ

サミダレエル「暴走してますね。でもなんでしょう。懐かしい感覚が。」

サミダレエル(あー、嫌な予感がしたと思ったらこう言うことですか。幻影を先に行かせて良かったです。さて、敵なら消しましょうか)本物のサミダレエルは躊躇なく、ダーク吹月を葬った情報改変攻撃をしようと息子に手を向けた

サミダレエルに中だしするさみだれ。その時、不思議なことが起きた。

サミダレエル「さようなら、五月雨の子さみだれ。今度生まれる時はいい親に恵まれるといいですね」幻影を抱いて呆けているさみだれに、純粋破壊性質をもつ情報改変攻撃が放たれた。

情報改変攻撃が外れたのは攻撃の気配を察したルシフェル提督が反らせたからだった。ルシフェル(母親に子殺しをさせるのは…)

ルシフェル提督(しばらくこのままにしてくれないかサミダレエル。)

サミダレエル「いいんですかね?少なくともダーク吹月と同等程度には面倒なのですが」

さみだれ「ところでさっきからだれと話しているの?」

サミダレエル「お母さんの前で裸にならない、いい子になったら教えてあげますよ。ところでお父さんはどうしたんですかね?」

さみだれ「ごめんなさい...あの男...いや父さんは母さんの偽者と...」

サミダレエル「偽者ですか。でも本物でもあると言えます。私の心を分け与えているから。」

そして、そのやさしさが種の効果を和らげる。

さみだれ「お母様...うううっ...うわあああん!!」サミダレエルの優しさに触れて泣きだすさみだれ。

サミダレエル(私、アカデミー賞クラスの演技力ですね)

なぜか尻を掘っていた時の感触を思い出すサミダレエル。

サミダレエル「あんな気持ち悪いことよくできましたね昔の私」

サミダレエル「後、細工をしてダーク五月雨の性格を改善しておきますから、お母さんに任せてください。」

サミダレエル「だが...意外と悪くない!」

五月雨「私に干渉なんてさせません、今こそ計画発動の時!」>>173を発動し、天界とこちら側を完全隔絶した五月雨

フルタカエル「大変ですルシフェル様、地上と天界を繋ぐ唯一の道が吹き飛ばされ、地上と天界は完全に隔絶されました……」

サミダレエル「あまいですよ。」天界の門をすぐに修復する。さみだれ「凄いよ。母さん。」

ルシフェル提督の力でダーク五月雨に天界式鍵なし貞操帯パンツを付けることに成功。

サミダレエル「いい機会です。お父さんと、私ではない私に思いの丈をぶつけに行きなさい」天界からダーク五月雨の下にさみだれをワープさせるサミダレエル

五月雨「なんですかこんなもん」片手で剥がす五月雨、天界の門を一瞬とはいえ無くした影響で、天の力を完全無効化能力「天界殺し」を身につけていた

ワープしたさみだれ。「この馬鹿野郎ども。」ダーク五月雨とはるか提督にコークスクリューブローで二人を壁にめり込んでいく。

しかし魔翌力の他に無理に剥がそうとすると高圧電流が流れるオプションがついていた。

衝撃と電気ショックでダーク五月雨とはるか提督の性格が改善された。

五月雨「くっ…帰ってきましたか。ならば直接この手で!」五月雨がダーク達の気の純度を高め変身する。五月雨棲姫である。

「天界殺し」の力で無力化させられるサミダレエル、五月雨「五月雨は私一人でいいんですよ!提督は私の、私だけのものなんです」

しかし再び高圧電流を受けるダーク五月雨。脳波から性欲や邪なことを考えても反応するらしい。因みにチタン合金製である。

サミダレエル「わー無力化されたー(棒)」 ルシフェル「なら天界門の修繕を手伝ってもらおうか」

はるか提督「もうやめよう。五月雨。俺たちが間違っていたんだ。もう一度三人でやり直そう。」正気に戻ったはるか提督。

さみだれ、五月雨「「三人ではやだ!!」」二人の声が綺麗にハモった

五月雨「いや、提督がそんな事を言う訳がないです。私の嫌な事を言う提督なんて提督じゃない!」身体に流れる高圧電流を利用し、電撃をはるか提督に放った

はるか提督「お父さんと、旦那のいう事はたまには聞けー。」久々のハイパー化。五月雨とさみだれを圧倒し二人のお尻をたたく。

気絶する五月雨とさみだれ。

さみだれ「何にもして来なかったくせに今更父親面するなぁ!」はるか提督の顔面に回し蹴りを叩き込むさみだれ

はるか提督「なめんなー。」両足を掴み持ち上げて、さみだれを地面にたたきつける。ボーン。クレーターができた。

はるか提督「えっちなのはいけないと思います。」

五月雨「提督に尽くしてきたのに…ひどいです」ウルウル さみだれ「何で今まで見てくれなかったんですか…」ムスー

はるか提督「二人とも、俺は頼りないかもしれないけど三人で仲良く暮らしたい。」二人を抱き寄せる。

五月雨&さみだれ「「コイツとだけは嫌…あァ!?」」

はるか提督は泣いていた。自分の至らなさで家族がバラバラにしてしまったことを。涙を見て五月雨とさみだれは互いにごめんなさいと言った。

五月雨(一時休戦です、提督を悲しませたらダメですからね。ですが…) さみだれ(ここは仕方ないけど、大人しくしておこう。でも…) 五月雨&さみだれ(…次は潰す!)バチバチ

皇「何とか仲直りできたようだな。」皇提督が三人に声をかける。

さみだれ「ま、待ってください皇提督! また…また訓練しにいってもいいですか!?」

皇「いつでも来い。ビシバシ鍛えてやる。」

そして二週間後、皇提督鎮守府… さみだれ「家出してきました。偽物の母さんと父さんの夜の行為が激しすぎるので」

皇提督は、盛大にずっこけた。だが、さみだれも訓練後にマイクロビキニ美少女マイへの夜の甘え行為が激しいため皇提督に怒られた。

サミダレエル「これは…アームストロングサイクロンジェットアームスロトング砲じゃねぇか。完成度たっけーなオイ。」

訂正
サミダレエル「これは…ネオアームストロングサイクロンジェットアームスロトング砲じゃねぇか。完成度たっけーなオイ。」

サミダレエル「最後がストロング砲じゃなくスロトング砲な所がミソらしいですね。ルシフェル提督にあげますかね」

ルシフェル提督「息子さんにプレゼントしたらどうだい。」サミダレエル「わかりました。」

次は、新しい提督か番外編か。

秋雲(妄想だったら誰も傷つかない安心空間だからねぇ)

織姫(攻めしかしない娘も神格化しすぎて手を出せない娘も私たちにかかれば一発アヘ顔だもんね)※妄想の中限定

秋雲(エロを強制終了させようとする人がいますからねえ)

織姫「そんで、これがかの皇提督のところの神通さんと深海残虐部隊、と」

織姫「残虐部隊に輪姦される神通というのはどうだろうか?」

矢尽き刀折れたと神通は感じた。敵は強大で味方は壊滅した。自分にやれる事は、皇提督達が生き残りを集め撤退する、その時間稼ぎ…。

睨みつける神通。だが確かに格納庫は刺激に濡れはじめてきていた。

軽巡棲姫「準備万端じゃない。そろそろいいか」ビッグキャノンを取り出す軽巡棲姫。そのまま神通の入り口にあてがう

軽巡棲姫「それでは神通の姦通ー!」根本まで一気に極悪な単装砲を埋め込んだ

軽巡棲姫「期待してたの? ギュウギュウ締め付けてくるじゃない」

更に擬装の触手がクリ○リスを摘まみ上げる。神通「ひゃああん!!」

軽巡棲姫「あははっ、情けない顔!じゃあここらで初めての妊娠いこうか!」軽巡棲姫は一気に腰をつきいれると、最奥で妊娠液をバラまいた

神通「いくっ…いっちゃう…あああああ…っ!!」格納庫内に一気に広がっていく、熱いものの感触。

軽巡棲姫「たまらないね。」同じ顔同士でディープキスをした。秋雲「こんな感じだけどどうかな。提督。」

織姫「もうちょっと堕とした方がいいんじゃない?妊娠液でボテ腹出産快楽堕ちとか。」

数十時間後 軽巡棲姫「まだ十五人目よ?今までやってくれたぶん産んで貰わなくちゃ」大きくなった神通の腹をさすりながら、尻を貫く軽巡棲姫

神通「あひぃ!おひりごりゅごりゅしらいで。いくぅっ!!」絶頂し母乳を噴き出す神通。その母乳を吸う軽巡棲姫似の2人の赤子。

神通「んあーーー。」絶頂する。軽巡棲姫「サイコー。」勝ち誇る。秋雲「こんな感じでどう。」

神通の絶叫と共に、股から赤子が産声をあげる。出産が終わった直後に軽巡棲姫は尻から膣に単装砲をいれ直す。終わることのない妊娠と出産のループに神通の精神はもはや砕け散ったのだった。秋雲「っていう鬼畜エンドでどうよ?」

織姫「最後になんとか助け出されるも人格崩壊させられたままエンドもいいかもね」

秋雲「もう一冊いってみる?」

織姫提督「もう一つ、ブルーレイがあったわ。」見てみると、さみだれが皇提督にマグナム浣腸でお仕置きされているものとマイクロビキニ美少女にあまえているものがはいっていた。

織姫「うーん少し物足りないかな、それにさみだれくんは最近エッチな目によくあってるし」

織姫提督「他にネタがないか、青葉に問い合わせるてみるか。」

青葉「カップリング指定せずの乱交とか輪姦モノとかはどうですか?」

織姫「いいかも、春雨達が過激派にやられていた時とかのはどうかしら?」

秋雲「いいですね。他には磯波軍団に集団レイプされるってのもいいですかね。」

白露たちの監禁されている部屋の扉が開かれるのは、犯される時だった。過激派男1「お前たち、ボサッとしてないで脱げ」

過激派男2「さっさと脱がねえと・・。」バシーン。鞭が白露の背中を叩く。

白露「うあっ…!」 春雨「やめてください…白露姉さんは体調が悪いんです…ひどいことしないでください…」ポロポロ

過激派たちが白露のパンツを無理やり下ろす。過激派男3「あらら、もう濡れてるじゃん。もしかして期待してたの?」

春雨「そんなんじゃありません。」過激派男1「まあいい。新しい趣向もある。艦娘はもうじき性奴隷の役割しか無くなるからな。」

白露「どこまであたし達を…んんっ!」 過激派男4「準備出来てたみたいだから、早速入れさせてもらったぜ(まあ、ホントはメシに媚薬を盛ってたんだがな)」

過激派男5「隊長。例のシステム。テスト準備完了です。」過激派隊長「フフ、さて駅弁スタイルでハメながら行こうか。」

村雨「テスト…? これ以上、なにをする気なの…?」過激派の男達に胸を揉まれながら村雨が震えた声を出した。露わになった胸の先端からは母乳がにじみ出ていた。

村雨「い、や、あぁ…」頭では拒絶していても、身体は言うことを聞かなかった。入ってきた雄に村雨の中が締めつけの奉仕を始める。

過激派男6「気持ちがいいぜ。おっと、着いたようだな。」そこには過激派の新兵達が何かしらの手術を終えた後だった。

兵士たちが転生し艤装を纏った美女達になる。過激派隊長「このFシステムさえあれば最早駆逐艦のような弱い艦娘は不要。君たちの使い道といえば性処理用の玩具となるぐらいだな」

過激派「最初の頃は入れようとしただけで泣き叫んでいたのに、今じゃあ挿入れたら自分から腰ふるんだもんなあ、どんだけ淫乱なんだか、ほら春雨ちゃん膣内に出してやるよ」

春雨「ち、違います、身体が、身体勝手に動くんですぅ、いやぁ膣内はもういやぁ、熱いの気持ちいいからだめぇ、もう気持ちよくしないで、気持ちよくなっているとこ録らないでえ」

過激派男「お前らも来い。」転生システムにより美女になった新兵達に声をかける。過激派男「これからこの三人を使い訓練をしてもらう。」

過激派「一番最初にイカせた子には一時間休憩をあげるからがんばるんだよ、一人でお風呂にもいれてあげよう」 、白露達はそれぞれ必死に過激派男達をイカせようとした、一時間の休憩にお風呂、今の彼女達には夢のような話だった

過激派新兵美女達に白露達を犯すよう命令する。過激派教官。

白露「お願い春雨、村雨、私もう限界なの少しでいいから休みたいの」、春雨「ごめんない、ごめんない私もお休みほしいんです、一日中膣内おチ○ポ入ってのいやなんです」、村雨「お願いします、お願いだから早くイッて、お風呂に入りたい、汚いの洗いたい…」、たかが一時間の休憩が三人の相手を思いやる気持ちを失わせていた

過激派新兵美女も白露達を犯し始める。「かわいがってあげる。」

過激派幹部「こらこら、競争の邪魔しちゃいかん、見て見ろあの自分が休みを貰う事しか考えず奉仕する浅ましい姿を、滑稽じゃないかww」、美女達を引きはがし、白露達を見て嘲笑う幹部達

ドピュドピュ、白露「イッた、私が最初にいかせた、これで休憩貰えるですよね」、過激派「ああ、おまえは休憩をやろう風呂ににも入ってゆっくりするがいい、残り二人は…おまえたちの好きにしろ」、新平美女達ににあてがわれる春雨、村雨

村雨達の胸や格納庫を舐めたり、双頭ディルドーでパンパンしたりする新兵美女達。「気持ちいい。」

神通「・・そうですね。」振り返ると神通が。周りを見ると転生美女部隊に囲まれ、織姫提督がレズレイプされていた。神通「続きを聞かせてもらえます。」

その後、結局オータムクラウド先生の新刊はなかったという

ガーサー「教えてあげてもいいけどタダって訳にはいかないわね。」

ガーサー「ギブアンドテイクよ。貴方が持っているとっておきの情報を教えなさい。」

青葉「むぅ、我が妹ながらしたたかね…」

青葉「いいわ、とっておきの情報を教えて上げる」その情報とは、

吹月の性事情スキャンダルと、あられもない写真集だった

青葉「ではとっておきの情報を…実は織姫提督はああ見えてまだヴァージンです。」

青葉「春雨達の過激派凌辱時代の写真でどう?あへ顔タブルピースよ!」

ガーサー「前者も常識レベル、後者なんてネットにいくらでもあるじゃないの……、あなた記者として無能なんじゃ?」

青葉「ぐぬぬ。では、さみだれ君の本当の母親は天界にいるというのは…」

ガサ「それもはるか提督以外みんな知ってる、なんか可哀相だから教えてあげる、磯波Gへの連絡方法は、ゴルゴダの丘で賛美歌の13番をかけながら、スク水でリンボーダンスしたら、後日あちらから連絡があるわ」

後日イスラエルで奇行を行った艦娘が逮捕されたと新聞にちょろっと載った、ガーサー「まさかほんとにやるなんてww」

???「私※※※さん、今鎮守府の門にいるの。」 名前はうまく聞き取れなかった

青葉が鎮守府の門に行くとそこには

誰もいない。しかしまたしばらくするとまた青葉に電話がかかってきた。

??「ハアハア...君今どんなパンツ穿いてるの?」

青葉「穿いてませんがなにか?」

??「フォー!!!」気が付くと足元でスカートの中に頭を突っ込んでいる輩がいた。

青葉「残念パンツは穿いてませんがスパッツは穿いてます」ゴシャリと輩を踏みつける

謎の輩はそんなことにはめげず、青葉の秘所にしゃぶりつくと同時に再び電話がなった

青葉「や、ちょ、しつこい…ふぁあん///」しゃぶりつかれているので電話を取るどころではないようである。

秘所にしゃぶりついているのは成仏した筈のアニメ提督だった。

執拗にクリを攻める謎の輩、そのテクニックは高く、青葉は立っていられなくなっていた

アニメ提督は腰が抜けた青葉を押し倒すとスパッツを取り払った。テラテラと濡れたワレメが露わになる

青葉「やぁん、クリだめぇ、甘噛みしちゃいやらぁ、イッちゃう、イッちゃいましゅぅぅぅ」、ブシャァァァ、大量に潮を吹く青葉

そのまま挿入、青葉「入れちゃらめ、今イったばかりらから入れちゃらめなのぉ、ハゥゥ(///)」、挿入と同時にイく青葉

アニメ提督「青葉たんのおマ○コ気持ちウィィィ!!」腰を振って青葉の格納庫の奥を犯すアニメ提督。

アニメ提督「青葉ママのおっぱい飲みたいよう」アニメ提督は更に青葉の上着を取ると胸を露わにし、赤子のように乳首に吸い付いた。

青葉「ここじゃいやです、お部屋でお部屋でもっとしてくらはい」、アニメ提督の部屋に連れ込まれ自ら求める青葉

青葉「嫌ぁぁ、犯されてりゅ、犯されてりゅにょにイっちゃいましゅぅぅ」上と下を攻められ、青葉の中が雄の子種を求めてキュンと締まった。

アニメ提督は正直困惑していた、自分を受け入れこれだけ喜ぶ相手がいたことと、いつもなら邪魔や制裁が入るのにそれがないこととに

青葉「青葉、ホントはいつも見てましたぁ。司令官のこと見てる内に…好きになって青葉も変態になっちゃいましたぁ!」だからこそ躊躇いなくイスラエルでスク水リンボーダンスが出来たのである。

アニメ提督「うっ!もう我慢できない。このまま青葉タンの中に出るぅぅ!!」

どくっ、どくんっ、どくどくどくんっ!格納庫内にありったけの精を流し込まれた青葉。その熱い感触に染められていく。

青葉「来てぇ! 青葉の全部見てくだしゃいいいい!」青葉の足がアニメ提督の腰に絡まる。だいしゅきホールドである。

青葉「青葉っ!今日排卵日じゃないけどっ!根性で排卵しますぅぅぅっ!」

青葉「司令官…青葉の格納庫、まだ空いてましゅ…司令官の特濃ザー○ンで満載に…○ーメンタンクにしてくらはい」単装砲が抜かれた後、ドロリと溢れる格納庫の入口をくぱぁと広げ、アニメ提督を誘う青葉

アニメ提督の身体が突如として光の粒となっていく。アニメ提督「そうか、僕はもう既に死んでいたっけ。」アニメ提督はDTのためこの世に未練を残していた。

童貞を青葉によって卒業したので未練がなくなったのだ。アニメ提督「ありがとう。青葉。」旅立っていく。

青葉「せっかく結ばれたのに…別れなきゃいけないなんて」グスッ

青葉「はっ?死んでるくらいで私から逃げられると思ってるんですか?」 成仏しようとするアニメ提督を捕らえ、無理矢理実体化させ抱きしめる青葉

(…どうしてこうなった?)

(すごく…カオスです)

磯波G「あれ?出番は?、メインは青葉と磯波だったんじゃ?」

磯波G(粛清しようと思いましたけど楽しんでいるようなので止めにしました。)

一方、磯波Gに新たな依頼があった。依頼したのは、碇元帥の妻ユイ大元帥と彩川提督の母である。

依頼内容は磯波Gと同様のフリーランスのスナイパー、コードネーム19の暗殺である

磯波G「依頼内容を話しなさい。嘘、偽りがあれば・・・わかりますね。」ユイ「ええ、夫から聞いているわ。」依頼内容は、

650は無しで。

綾川母「彼女が深海棲艦側の依頼を受けてこちらの要人を暗殺するという情報を掴んだわ。止める為にはそれしか方法がないの」

同時刻某所 コードネーム19「あいつを討てば…終わらせられるの。だから失敗するわけにはいかないのね。」

コードネーム19のターゲットは、

深海強硬派の依頼で、深海との和平を掲げる元帥の暗殺である。この仕事が終われば深海強硬派に捕まった娘を解放してもらえるとの条件だった。

さらに深海強硬派のなかには深海残虐部隊の残党も含まれていた。

彼女達は19の娘を返すつもりはなく、任務が終われば母娘とも始末するつもりだ。その情報を磯波Eが入手した。

彩川母「その上、奴らは暗殺の濡れ衣を穏健派に着せて邪魔な穏健派を滅ぼすつもりね。」

ユイ「磯波G、依頼を変更するわ。コードネーム19を傷つけることなく無力化し、彼女の娘を救出すること。邪魔するものは全て排除よ。倒した分だけ報酬を上乗せするわ」

南方棲戦鬼「クク、この作戦で中枢姉の鼻を明かしてくれる。」彼女は残虐部隊の生き残りでこの作戦の首謀者だ。

ちなみに元帥の名前は、

(碇元帥とは別の元帥か、後、南方棲戦鬼を南方棲戦姫に訂正。)

艦娘元帥なの?

潜水棲姫「それに、磯波Gは潜水攻撃に弱いという情報がある。海底に引きずりこみ潰してくれる。」南方の相棒だ。

元帥の名は立花である。彼の秘書艦は初月であった。

そして立花元帥が、中枢妹と共に海上のリゾートホテルで艦娘、深海凄艦の世界美女コンテストの特別審査員として参加することが発表された。

ちなみに元帥であるだけに果てしなく優秀なのだがムッツリである

南方棲戦姫の作戦はミスコンの出場者に配下の者を侵入させて、ステージ上で騒ぎをおこさせ、会場が混乱した所を19が立花元帥を狙撃するというものだった。

世界美女コンテストに何故か日本代表の一人に選ばれたいそなみ。磯波軍団の娘だが、軍団の裏を知らない普通の娘だ。「凄い綺麗な人がいっぱい。」

司会「それでは、艦娘、深海凄艦共同の世界美女コンテスト開催です。エントリー一番は、」

司会「深海のアイドルといえばやっぱりこの人!空母ヲ級!」 ヲ級「ヲッキュ」

中枢妹(はあーめんどくさいな。早く帰ってゴロゴロしたい。)

一方19の娘、いくを助けに向かう磯波軍団の分隊。その水面の下で、 潜水棲姫「来たわね…エモノ達がぁ!アハハハハハ!」

ヲ級「ヲッ!」ヲ級がそう言うと頭の帽子が自動で分離して動き音楽を流し始めた。ヲ級「♪」音楽に合わせて踊るヲ級。

司会「素晴らしい踊りでした。続きましてエントリーナンバー2番は、アイオワさんです。」

司会「アイオワさんは本場の英語で自己紹介をして下さるとのことです。」

Iowa「OK! Let me introduce myself. I am USS Iowa, BB-61, the lead ship of Iowa class battleship and the fourth in the U.S.Navy to be named in honer of the state of Iowa. Owing the cancellation of Montana-class, I am the last lead ship of any class of U.S. battleships and was the only ship of my class to have served in the Atlantic Ocean during World War II. Thank you!」

訂正 Owing the cancellation → Owing to the cancellation

司会「素晴らしい自己紹介をありがとうございました。」中枢妹「ねえねえ、何て言ってたの?」

戦姫校長「アイオワの名前を持つ艦は4代目。アイオワ級は次級のモンタナ級の中止により、アメリカ海軍の最後の戦艦の型式で、彼女自身は大戦中、同級の中で唯一大西洋でも活躍したとのことです中枢様」

中枢妹「さすが校長先生ね。」司会「続きましてエントリーナンバー3番は過激派代表のプリンツさんです。」

司会「特技には、魔法少女とありましたが…?」

アホプリンツ「うん。」呪文を唱え可愛い衣装になる。司会「すごいですね。」アホプリンツ「続けて行くよ。」呪文を唱えると、

一方、いく救出の為に向かった磯波軍団の分隊が潜水棲姫と交戦を始めた。潜水棲姫「貴様らは潜水攻撃に弱い。海中から沈めてくれる。」

磯波D「引き摺り込まれても、あなたの負けですよ。」海中に対潜先制強化爆雷を潜水棲姫のまわりにピンポイントに投下する。

潜水棲姫「痛ぁい、やめてよぉwww」爆雷攻撃を受けた潜水棲姫が消えた。幻影だったらしい。と、同時にソナーにおびただしい反応があった。

潜水棲姫「罠にかかったな。沈めてやる。」部下を含めて一斉攻撃。潜水棲姫「私の勝ちね。」

しかし、後ろから。伊58「デストローイでち。」呂500「やっちゃいますって。」米提督の58たちが助太刀に来た。

ゆーちゃん「プレゼントです。」潜水棲姫の尻穴に酸素魚雷が命中。潜水棲姫「んおーー。」魚雷の威力に押され、爆発四散に耐えながら海面に上昇していく。磯波F「お待ちしてましたよ。」

磯波C「さて、覚悟はできているか?」(ビュンビュン)磯波Cが素振りをしている。

磯波C「せいやー。」フルスイングで魚雷が刺さったお尻を叩く。潜水棲姫「んあー。痛みと快感で逝くー。」衝撃に耐えきれず、アヘ顔で盛大に爆発四散した。

無事に潜水棲姫を倒した磯波軍団たち。伊58「大元帥さんから依頼をうけていたでち。」

磯波B「援護感謝するわ。」その後、アジトにのりこみ19の娘いくを救出した。

一方、磯波Gは、19と対決することになった。

19「娘のために、貴女と元帥をたおすのね。」磯波G「・・・。」一方、南方棲戦姫は、「予定外だが混乱の内に元帥を始末するぞ。」

初月と磯波A・Eが南方棲戦姫の部隊と激突する。南方棲戦姫「数で押しまくれ。」

磯波A 「なめてもらうと困るわね。」数をものともせず敵を撃ち抜いていく。一方、磯波Gと19の戦いも激しい戦いになった。

19「避けてばかりでは勝てないのね。」魚雷を撃ちまくる。紙一重で避ける磯波G。磯波G「・・」避けたところをネット弾を撃ち19を捕縛する。

磯波G 「娘は無事救出されたと連絡があったわ。大人しくしてて。」19「娘は無事なのね。」ほっとして抵抗を止めた。磯波G 「さて、後始末に行かないと。」

南方棲戦姫「くそ、駆逐艦如きが。」苛立っている。そこへ、「手を貸すわ。落ちなさい。」水着コンテストに紛れ込んでいた装甲空母姫が加わった。

磯波B「おまたせしました。」58と共に増援に加わった。磯波D「盛り返していきますか。」

南方棲戦姫「おのれ…! ここは再起をはかる!」撤退を始める南方棲戦姫

南方棲戦姫「妹様…なぜわからないのですか! 姉君のお考えこそ我らの本懐! 争いこそが我ら深海棲艦の生きる証!」

ズキューン。南方が振り返ると、肛門を撃ち抜かれた装甲空母姫がアへ顔で盛大に爆散していた。

南方棲戦姫「…ぐっ、かくなる上は!」南方棲戦姫は服を脱いだ…露わになったのは滑らかな肌と身体に巻かれたダイナマイトの束

南方棲戦姫「こうなれば、皆を道連れにしてくれる。」スイッチを押そうとする。

磯波C「今だ。」一斉に南方に襲いかかり、確保。ダイナマイトを取り外し爆発しないよう処理する。

磯波A「貴女は皆の肉便器として作り替えます。」南方棲戦姫は、磯波Aにより性処理肉便器に改造され、深海に護送された。

しかしこの事がきっかけとなり穏健派は人間側に性玩具を提供するように懐柔されたと噂が深海棲艦の間に広まり、強硬派に加入する深海棲艦が増えることになる

皇「深海などという汚れた存在との和平などと戯れ事を広めた天罰がくだったのだな」 和平の中心人物がいなくなった為、以降人類側もタカ派、強行派が主流となっていった

皇「だが腑に落ちないこともある。深海棲艦からの暗殺で身辺の警護が厳重になっている立花元帥を誰にも悟られずにあんな形で殺せるとは思えない。特に初月が事件以降どこにも見当たらないのが気になるな。」

神通「磯波Aの行動も不可解です。深海棲艦とは言え、過剰な処断は猫を噛むネズミを無用に生み出すだけ…。磯波軍団の調査を具申します」

中枢妹「我らも一枚岩ではないのです。穏健派の中にも融和を望む者がいれば排他的中立性を望む者。強硬派の中にも支配主義者や手段のためなら目的を問わない戦争を望む者がいます」中枢妹が接触の相手だった。

中枢妹「とはいえ貴方は引き続き命を狙われている身であり暫く身を隠してはどうですか?」

立花元帥「そうだね、君のところでお世話になろうかな?深海棲艦についてよく知れそうだし、個人的に君とお近づきにも慣れそうだからね。いいかな、初月?」

立花元帥「恩に尽きるよ初月。」(早速、今夜の夜這いのためターゲットを探そう。)

一方、磯波軍団は某廃ビル内に集まっていた。

磯波C「ただのアホなんじゃないか?」

磯波D「それよりも、これからのことを話し合うことが先では」。

次は新しい提督か今まででた奴か

取り敢えず、磯波軍団は事態が終息するまで某協力者の元で身を隠すことにした。

大高提督って番外やったっけ?

あんぱん提督繁盛記、荒潮のエロッ娘疑惑解消編、さみだれの甘え癖編、が思いついた

>>758
途中から赤城輪姦編になった

だが、皇提督には秘書の神通さえも知らない可愛い趣味があった。

妥協は許さない皇提督。材料も最高級の物を選ぶ。たまの鎮守府からの外出の日には、専門店に見繕いにいくのだ。

皇提督「ふう、今回のリラ茶球磨は最高の出来栄えね。」しかも自ら本を出版するくらいの出来栄えである。

そして思わず女言葉になっている皇提督。ぬいぐるみづくりのときは女子力が限界突破していた。

「失礼しま……す?」そんなぬいぐるみ制作中の皇提督の部屋に入ってきたのは、

ぬいぐるみづくりのソウルブラザー(シスター?)である天龍だった。

だが、威厳を気にする皇提督はこの趣味のことを絶対に知られてはいけないと固く誓うのであった。

皇提督は別名でぬいぐるみの評価もしていた。別名は、

皇「ええい天龍貴様、部屋に入るときはノックしろとあれほど…!」

皇「いきなり入って来たらこの子達がびっくりしちゃうでしょ」、スカート履いて、ぬいぐるみ造っているときは頭の中もファンシーだった

通称アドペンエラー先生と言われている。

というのは嘘で障子チソコ先生と呼ばれている

>>776
>>1読めよ。

天龍「…毎度ながら二重人格かなんかと思うぜ、皇提督…いや、アドペンエラー先生」

>>777
荒らしだから相手にすんな

天龍「ぬいぐるみと戯れているときは乙女だよな。その姿みてたら男は絶対放っておかないと思うぜ。」

皇「お、男の人!?そんな恥ずかしい(///)それに私にはこの子達と天ちゃんがいればいいんだもん」

アドベンエラー「そんなことは別にいいの。あ、それより見たシンジ君の作品。提督よりこちらの方が向いてそうな気がするわ。」乙女である。

天龍「...熱はないよな。そう言えばこないだ本を出した出版社の方から手紙が来てたぜ。」

天龍「売り上げがすごくて、増刷してるらしいぜ。」

天龍「その折あってか今度、サイン会に出てくれないかって依頼が来てるぜ。」

アドベンエラー「だめよ。お仕事が忙しいし、恥ずかしいわ。」

天龍「アドペンエラー先生には是非と出席をお願いしたいってさ。」手紙とともに一枚の封筒が。その中身は、

アドベンエラー先生が尊敬する、ぬいぐるみ作りの先生の作品の引換券だった。

天龍「この前みたいに変装していけばいいじゃん。」

アドベンエラー「この前のは変装じゃなくて仮装じゃない。」以前、ダース・べ○ダーの格好をしていったことがあった。

天龍「じゃあ、今度は頭に頭巾でも被って行けばいいじゃん。KK団かパペ○トマペ○トみたいにさ。」

アドペンエラー「やだやだ、かわいくないじゃん!」駄々をこねる皇提督

天龍「じゃあ、俺の部屋にあったこれは、」天龍は部屋からウサギやクマなどの動物の被り物を持ってきた。

天龍「なら、自分の作った着ぐるみとか着てみるか、メイクで別人って手もあるけどあたしは化粧とかわかんねーしなあ。」

彼女もぬいぐるみ作りに凝っていた。中枢姉「出来たわロ級ちゃんのぬいぐるみ。なかなかいい出来ばえね。」

彼女にも天龍同様のぬいぐるみ作りのシスターがいた。

中枢姉「そんなこと言わないでよ。リコリスちゃん。」

グサグサグサ、アドペンエラー「死んじゃえ、消えちゃえ、深海はみ~んないなくなっちゃえ、ふふふ」、天龍「……メンヘラ入ってる分通常とは違う意味で怖いな」

天龍(変装…メイク…まてよ、龍田ならやり方を知ってるんじゃないか?)

アドペン「サイン会行きたいなあ」そう思う皇提督の前に現れたのはプリズマ北上さん、魔法の力で変身させてくれ、サイン会に行く事ができるように

杖「認識阻害魔法がかかっているので普通の人には絶対に正体はわからないので安心してください」、さらに龍田にメイクを施して貰い準備は完了、サイン会に赴くことに

杖「しかし長身巨乳の美人さんが頭に大きなリボンつけて、フリフリフワフワないかにも魔法少女な服を着ているというのは…」 天龍「言ってやるな」

さらに魔法の影響で心が穏やかになり、殺意や敵意を意識しなくなった皇提督。一方の中枢棲姫姉は、

特殊メイクでほぼ人間と変わらない姿になった。

水母棲姫「ありがとう。」彼女は、穏健派で艦娘とも仲が良い。本来敵対派閥だがファンシー好きという共通の趣味でプライベートでは仲が良かった。

中枢姉「あと水母棲姫よ、くれぐれもこのことは他者に口外しないように内密にな。」

水母「わかったわ。いってらっしゃい。」

そんなこんなでサイン会が開催された、お客の中には見たことある人が何人かおり、冷や汗が流れてきたアドペンエラーこと皇提督

シンジ提督もその一人だ。

夕雨「アドペンエラー先生の作品はどれもかわいいっぽい。特に茶球磨シリーズがいいっぽい。」吹月「へぇ、そうなんだ。」

水母棲姫「中枢姉様、うっかり本名は出さないように。そうだ、偽名を考えておいた方がいいでしょう。」

>>821はなしで

中枢姉「そう言えば私の元ネタはハワイ諸島だったな。」

そしてサイン会場のショッピングモールへ変装して向かうプリンセスカメハメハ。

ファン一人一人に笑顔でサインし握手する皇提督

夕雨「先生の作品をいっぱい部屋に飾っているっぽい。」握手を求める夕雨。

アドペンエラー「ありがとう! いっぱい可愛がってあげてね!」笑顔で握手に応じる皇提督。

長門「わっ私も先生の作品がだっだいしゅきです。」緊張気味な長門が握手を求めてきた。

皇提督「ありがとう。がんばってね。」(この子って碇のところの息子よね。バレてないわよね。)さらに作品の販売会も好調であった。

アホプリンツ「この子私が作ったモフルンっていうの先生撫でてあげて………あれ先生どっかであったことあったっけ?」

皇提督「いえ、貴方とは初対面よ。へえ可愛らしいわね。犬?猫?」

皇提督「冗談よ。へえ、モコモコしてて可愛らしくていいわね。」

そして、プリンセスカメハメハの順番に。「先生の作品と批評いつもみてます。」アドベンエラー「ありがとう。」本にサインをする。

そして握手を求めるプリンセスカメハメハ。

アドペンエラー(あれ?なんか鳥肌が、疲れてるのかしら?)

プリンセスカメハメハ(あれ?なんか鳥肌が、肌荒れかしら?)

プリンセス(なんで、鳥肌が。ま、いいか。)互いに握手をかわし、その後、サイン会は無事終了した。

皇提督は深海棲艦に触られると鳥肌が立つ体質だが特に気にしなかった。なぜならプリンセス以外にも一般客に深海棲艦が3名程混じっていたからだった。

それらの深海凄艦は友好的で一般人と結婚した人やその子供さんという具合だ。その後、尊敬する先生の作品を持ち帰り鎮守府に帰る皇提督。

皇提督(この姿をみられるのはマズい。何処かで着替えなくては、)

天龍「提督大丈夫か。」その時、運よく天龍が通りかかる。

杖「ここはお任せです」そういうと皇提督の服がいつものものに、そして今まで着ていてふりふりが天龍に

皇提督「天龍、オマエ何だそのふざげた格好は!!!」(バチーン)

天龍「提督そりゃないぜ。」神通「どうしました。提督。」

皇提督「いや、天龍が突然、魔法少女になりたいと言いだしてな。それで説教をしていたところだ。」

神通「なるほど…再訓練志望ということですね」

皇「天龍は、私が特訓させるから神通は任務に戻れ。」神通「わかりました。」去っていく。皇「すまん。天龍。」天龍「すまんじゃねえよ。」

次は、どうするかな。

天龍の訓練メニューを厳しいものにするかどうか考えていた神通の視界に飛び込んできた光景があった。マイに抱きついているさみだれである。

マイ「ふふ、うれしいわ。たくさん甘えてくれていいのよ。」マイの胸に頭を擦り擦りしてるさみだれ。神通「何をしてるの。あなた達。」

(マイは、このスレの最初の方に紹介されている。貝殻ビキニとは逆に攻撃、速さに特化。マグナム浣腸ミサイル、妊娠液無効化などの能力がある。)

さみだれ「ご、ごめんなさい神通さん…こうしているとすごく落ち着いて…」

神通「二人とも、ランニングです。」さみだれ「はい。」マイ「はーい。」走っていった。神通「はー。まったく。悩みが増えそうだわ。」

念の為二人は別れてランニングすることに、おっぱいへの妙な想いが芽生えたさみだれが出会ったのは

出産を控えて胸がたわわになっている赤城だった、胸を見た瞬間さみだれは我を失いおっぱいに吸い付いた

さみだれが母親からの愛情を無意識に求めていたことと、完全に消え去っていなかった淫欲の種の効果であった

赤城「えっ、さみだれくんなにを?、す、吸わないで、母乳飲まないでえ、それ赤ちゃんのなのぉ」

赤城「きゃーーーーーーーーーー。」悲鳴を聞いたマイと神通が駆けつけ謝罪し、事なきを得た。さみだれ「ごめんなさい。」神通「めまいが・・。」

さみだれ「でも……うるさいよ」そういって二人を睨み付けるとマイと神通は意識を失った

さみだれ「ママー。」マイ「よしよし。」その後、マイの胸を吸うようになったさみだれ。マイは心良く受け入れている。

再び揉み、吸い、飲みとおっぱいを堪能しつくすさみだれ、赤城の母乳が出る母性溢れるおっぱいはさみだれを虜にし、さみだれのおっぱいの扱いは赤城を虜にしていた

赤城のおっぱいを楽しむさみだれの単装砲をくわえるマイ

さみだれ「邪魔しないで」マイを睨みつけて再び失神させる。今求めているのは性的な快楽ではなく、母親の愛情だった。

さみだれ「うっ。」気絶するさみだれ。神通の当て身を受けたようだ。神通「由々しき事態だわ。」

マイを叱り飛ばした後神通は皇提督に事の次第を報告する。神通「一時意識を持っていかれました。更に強力になれば、私でも止められなくなるかもしれません」

皇提督「ふむ、だが性交無し、胸に甘えるだけならたいした被害もでないしいいんじゃないか?、下手に押さえて反動で酷くなる場合もあるから」(雑誌の〆切りがヤバイ、小さな事に構っていられん)

神通「最早時間の問題ということがなぜわからないのですか!?」バンッ 皇提督は変装魔法の副作用で判断力が鈍っていた。

皇「だがな、今まで無理に矯正しようとしてこうなったのだ、ここは一度気が済むまで、おっぱい、母性を与えてみるのもいいのではないか?」

神通「つまり我関せずということですか?」

皇提督「関するよ、我々の監視の元、行為が行き過ぎないようにおっぱいを与えてみる」皇提督の指示によりさみだれおっぱい係に何人かの艦娘が呼び出された、呼ばれたのは

呼び出されたのは赤城、大和ら、当然理由は教えられていない、早速部屋に押し込まれる赤城らとさみだれ、ついでに白露ら

そして さみだれ「赤城さぁぁぁん!!」チュゥゥゥッ 赤城「もぅ~、他の人もいるのにお構い無しですか。とんだ甘えん坊さんね♪」フフフッ とさみだれが赤城の胸に吸い付いた

わけがわからないさみだれだったが、大和、赤城の巨乳をみると我を失いむしゃぶり着いた

(赤城はJ提督所属として、大和は別個体かね?)

赤城の胸をすいながら、大和のものを揉むさみだれ、神通「…いいのですか提督」、皇「とりあえず様子見だ、胸に対するものは基本放置、ただし合意のない挿入などへの行為の発展があったなら止めろ」

赤城「はふぅ、母乳しゅごい、赤ちゃんの為のなのに、赤ちゃんのなのに全部飲まれちゃいますぅ、でも飲まれるの気持ちよしゅぎるのぉ(///)」、大和「おっぱい揉むのらめぇ、なんで、なんでおっぱいらけれこんな気持ちよくされちゃうの、提督に、提督に怒られちゃうよぉ、乳首コリコリしないれぇ」

白露「なになんなのこれ?」春雨「わかんないよ、でも」村雨「二人とも凄い気持ち良さそう」


(赤城って誰と結婚して子供できたんだっけ、J提督?、大和は鳳提督だよね?)

白露(うわぁ…大人の人があんなに乱れてるとこ初めてみた) 村雨(おっぱいは村雨もでるけど…気持ちいいのかな…) 春雨(さみだれくん、なんだか手慣れてません?)

さみだれの性技の手腕は、流石あの大悪魔五月雨の子と言えるものだった。赤城と大和は胸だけでどんどん高ぶっていく。

(赤城は退役した青村提督と結婚したけど、お腹の子は大鳳、瑞鳳、北上、春風が輪姦した末にできた子だから誰の子かは不明)

(J提督は文月好きだから確か大鳳、瑞鳳達の誰かの子供を妊娠したはず)

赤城「いくぅ、母乳吸われていくのぉ」母乳と共に大量の潮を吹き気を失う赤城、そんな赤城の胸からさみだれの口は大和の胸にうつり、力強く吸い付いた

(大鳳達に輪姦されて妊娠で、他の人と結婚?なんか凄いなww)

大和「ひぃ、そんな強く吸っても母乳でないからぁ、ダメぇ、舌で乳首ペロペロしないでぇ、噛むのもらめぇ」胸をイジメられる大和だがその表情は快楽に飲まれたものになっていた

そこに(ガチャ)天龍「提督、次の遠征のメンバーなんだけど...って何だこりゃ?」

白露(凄い、凄いよお、こんなエッチなの始めてみるよお)無意識に自慰を始める白露ら、そして、村雨「村雨のおっぱいからは母乳でます、さみだれさん吸ってください(///)」、自ら胸をだしさみだれに縋り付く村雨

皇提督「さみだれの治療中だ、遠征か、行き先はどこだったっけ」天龍「そうか、次はハワイ方面を予定しているけど、メンバーがな」、普通に遠征について話し合う二人

さみだれ「村雨お姉ちゃぁん」さみだれは甘えた声で村雨の胸に優しく吸い付くと、舌で乳首を刺激しながら乳を飲み始める。

村雨「あああん!乳首すわれてりゅう。母乳出しながらすわれてりゅうの。」

村雨「すごぃ、イクの、気持ちよすぎて吸われる度にいくのぉ、おかしくなりゅ、このまま吸われていたら絶対おかしくなっちゃう、でも吸って、母乳無くなるまですってぇ」、潮を吹いているのか股間から愛液を垂らしながら、さみだれを抱きしめる村雨、それを羨ましそうに自慰しながら見つめる白露、春雨

白露「さみだれ君...私も///」春雨「お願いします///」

さみだれ「白露お姉ちゃんも、春雨お姉ちゃんも一緒…///」コクコクと喉を鳴らして村雨の母乳を飲み干すと、今度は白露の胸の先端を口に含むさみだれ。すると不思議な事に白露からも母乳が出始めた。

村雨の胸をすいながら、右手で白露の、左手で春雨の胸を弄るさみだれ

おっぱいを吸われながら村雨が次スレを立てた。
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part9 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1470025472/)

白露「やっ、なんで…子供いないのに、お乳でてりゅ、しゅわれてりゅよぉ!」吸われる度に達しているらしく、白露の太ももの内側に愛液が伝った。

春雨「わたしも...あん!なんで母乳でりゅの!そんら強く吸わないれ!!」春雨もビクビクと身体を震わせる。

それは、愛情に飢えたさみだれが無意識に形成した気の力場であった。この力場にいる女性はさみだれへの母性愛を示すようになり、母乳が出るようになるのだ。

マイ「あら、うらやましいわ。」カイ「うらやましいわじゃないでしょう。大丈夫。村雨。」心配して村雨の看病にきた貝殻ビキニのカイ。

しかし、さみだれの身体にある異変が起きていた。

なんとさみだれの胸部がCカップ程に成長していた。

皇提督「おい、さみだれの胸は一体どうしたのだ?」

しかし、性欲が高ぶるとまた豊胸してしまうのだった。

調査の結果胸も戻り、数日に一回他者のおっぱいを堪能すれば落ち着く事がわかり、白露達三人がおっぱい係に就任した

皇提督が胸を触ってみるとあん!と声を出すさみだれ。

ツ級「興味深イ…女体化症ノ根治ニコノ子ノ血清ガ役二立ツカモシレン」調査を担当したツ級が胸の戻ったさみだれを見て言った。

だが村雨の母乳液がさみだれの体内で赤城たちの母乳と混ざりあったことにより効果が強大になってしまった。

胸は戻ったがエッチなことを考えると乳房が膨らむのだった。

ツ級「ウーム、コノ子ダカラコノ程度ノ被害ナノカ、ワカラナイ…」医者も匙を投げた。さほど大きくならないのは五月雨の遺伝子のせいであった。

血清の副産物で豊胸薬ができたのだが、その薬が原因で争いが起こるのだがそれはまた別の話 さみだれおっぱい編<完>

可愛い男には胸を付けよという格言があってな。

(正直そういうキワモノは吹月一人でいいと気がするが、まあ何もいうまい)

たしかにキャラかぶるよな、元に戻ったでもういいだろ

さて次は

J提督「マネージャーというのは何をすればいいのだ?」

J提督「君はたしか、最近テレビでいつも解体ショーを行っている那珂ちゃんではないか?」

J提督「文月を怖がらせるこの神通は解体しないといけないな」

とりあえずアイドルとしての方向性について話し合うことに

J提督としては清純派古典的王道アイドルになって欲しいが、事務所は握手会などイベントを頻繁に行う、歌って踊れて気軽に出会えて触れて犯せる、新しいアイドルとして売る方針だったりする

鳳翔(といってもRスレでのアイドル活動なんでエロいことされるのは覚悟して貰わないと)

文月「お歌を歌うのがいいけどぉ、キラキラしてるのがいいなぁ~」

J提督「キラキラって具体的にどんな感じだ?」

J提督(歌ってキラキラした衣装。ピ○ク・レディーか。)

そんな中、事務所のアイドル達とのイベントに出ることになった文月。吹月、綾風、ヲ級達と合流し、鳳翔と内容を考えることに。

鳳翔「ふわふわ?衣装的なものでしょうか。それとも言動が天然っぽいということでしょうか。」

吹月(あれ?僕、潮火ちゃんの訓練に付き合っていた筈なのにどうしてこっちに居るんでしょう。)

鳳翔「面白みを出す為に一人ノーパンでやらせてみましょう」

文月(私、今日はパンは食べてないけど...)

吹月綾風(男のナニをブラブラさせるのに何の意味があるんだろう。)ヲ級(もともと穿いてないし。)

利根「吾輩はもともと穿いてないのじゃ。」

吹月「夏だから水着か浴衣なんかで踊るというのはどうですか?」

(潮火ちゃんの訓練とは別の日ということで)筑摩「姉さんパンツを持ってきました。」

銀河連邦に電文をおくることにした。

取り敢えず、吹月の案でみんなで水着、浴衣に着替えてみた。

吹月は白ストライプのホルターネックビキニに着替えた。綾風は黒のフロントクロスビキニ。ヲ級は紫のミニスカ浴衣。

文月「どっどうかな?しれーかん。」J提督は鼻血を噴き出して倒れた。

鳳翔さんも鼻血をだしていた。

鳳翔さんはツ級病院に運ばれた。そして、イベント当日になった。

フルタカバス(ふふふ、これを使って。)

フルタカバスは触手淫獣の種をプールにまいていた。

そうとは知らない文月たち。ファン感謝のためのミニライブが始まった。

更にステージ上にいた文月と吹月を捕らえる触手淫獣。

文月「あーん!見ないで、見ないで~」吹月は乳首を触手でつねられながら単装砲を撫でるように触手で愛撫される。

吹月「やめてぇ、そこ擦らないでぇ、みんな見てるからぁ!」嫌がりつつも臨戦態勢になる吹月の単装砲

文月「はぁっ、ん…あっ!」細い触手が文月の幼い胸に絡みつき、さらに先端を入念に揉み解す。

フルタカバス「ふふふ、準備オッケーのようね。」触手に拘束された吹月の単装砲を自分の格納庫に挿入するフルタカバス。

フルタカバス「ふふふ、全部入っちゃった。」吹月「うっうっ...ぐずん。」

フルタカバス「ふふふ、どう?みんなに見られながら犯されるのは。」吹月「やっ!見ないで。おちんぽ犯されてりゅ。」

吹月「あっ、あっ……ん、あぁっ! あっ!」フルタカバスが腰を動かす度に嬌声をあげる吹月。

フルタカバス「でもやっぱり好きなのはこっちかしら?」フルタカバスは格納庫から限界寸前の単装砲を抜く。そして自身の股にビッグキャノンを作り出すと、吹月の菊門にそれをあてがった。

更に文月の格納庫にも触手が挿入されようとしていた。フルタカバス「その娘もやっちゃっていいわよ。」

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