貴方は故郷から離れて暮らす旅人です

現在は【現代】の【ユバール族の休息地周辺】で活動を行っています

貴方の名前 下２

貴方の年齢・性別 下４

貴方の職業 下５

1 旅の剣士(前衛向け)
2 旅の商人(後衛向け)
3 その他

貴方のレベル 下６コンマ

01～60 14
61～90 16
91～00 18

再安価

貴方の職業 下２

1 旅の剣士(前衛向け)
2 旅の商人(後衛向け)
3 その他

貴方のレベル 下２コンマ

01～60 14
61～90 16
91～00 18

貴方は【旅の吟遊詩人】の【レベル14】です

貴方の装備は下１コンマです

01～50 【いばらのムチ】【皮のたて】【木のぼうし】【皮のドレス】
51～80 【せいなるナイフ】【キトンシールド】【毛皮のフード】【皮のドレス】
81～99 【皮のムチ】【キトンシールド】【毛皮のフード】【皮のドレス】
00 【ねむりの杖】【シルバートレイ】【おどりこの服】

貴方のステータスが決定しました

名前 ロトナナ
年齢・性別 14・女
職業 旅の吟遊詩人
装備
【皮のムチ】
【キトンシールド】
【毛皮のフード】
【皮のドレス】

ステータス

じゅもん
ホイミ
メラ

とくぎ
ゆりかごの歌

貴方の持ち物

下１～下６まで
(あまりに場違いな物は安価下)

貴方の所持金

下１～下６コンマ一桁の和×100

貴方のルックス 下２コンマ二桁

貴方の歌唱力・演奏力 下３コンマ二桁

貴方の社交性 下４コンマ二桁

上の三つの判定は【職業】が【吟遊詩人】なので30以下でも30とする

ほのおのつるぎはオバスペなので

1 はがねのつるぎ
2 安価下でうまのふん

下１

初期ステータス決定です

名前 ロトナナ
年齢・性別 14・女
職業 旅の吟遊詩人
装備
【皮のムチ】
【キトンシールド】
【毛皮のフード】
【皮のドレス】

ステータス

じゅもん
ホイミ
メラ

とくぎ
ゆりかごの歌

貴方の持ち物

やくそう
せいすい
キメラのつばさ
まよけのすず
ぎんのたてごと
うまのふん

貴方の所持金 3500ゴールド

貴方のルックス 66

町で声をかけられるくらいの容姿です
特に不都合はないでしょう

貴方の歌唱力・演奏力 45

酒場などで歌う分には問題ないですが
多少耳の肥えた人には不十分に聞こえます

貴方の社交性 55

普通に初めての町でも活動できるでしょう
ただし、大きな都市の有力者などに渡りをつけるには不足かも知れません

あと決めたいことはありますか？

尚、スタート地点は【化石の発掘現場】
アルス一行は【キーファ離脱・バーンズ王との面会後】で【ダーマ神殿周辺の石版】を取得していない状態とします

貴方の旅の目的は？ 下２

1 世界を巡り、最高の唄を作る
2 自分のルーツを探す
3 吟遊詩人は偽装で、別の目的がある
4 その他

また、見た目についても募集します

肌・目・髪の色と髪形、全体のスタイルなど身体的特徴

下６までを適当に組み合わせます

さすがに160は難しいかなあ

キアラとかジナコとかのサイズで限界かな

エスタークの復活な以上は【邪教徒】か【魔族】なんかになります

ちょっと設定詰めてきます
落ちたらごめん

ロトナナ

褐色の肌と灰色の髪で黒く美しい瞳の少女
体躯は小柄だかが、胸は大きい(一応95)
髪は肩までの長さで揃えてある

旅でる以前、とある田舎の港町で暮らしていたときに海岸で【古びた石版】に刻まれた【エスターク】という魔王の伝説を読んだあと、
たびたび【エスターク】についての【夢】を見るようになり、
どうしても直接あってみたいという衝動にかられ、実家の家宝だった【ぎんのたてごと】、旅芸人だった祖母の【まよけのすず】と【装備品】を持ち出して【エスターク】に出会うための旅を始めた
【化石の発掘現場】には過去の遺物に【エスターク】に関係するものがないか確かめるために来て、ついでに路銀も稼いでいる

お捻りは一曲最低５ゴールドを希望

一旦終わり

明日中には本編すすめていきます

質問は次回投稿時まで受け付けます

始めるよ！

【化石の発掘現場】 周辺

化石の発掘が行われてる現場の周辺、作業従事者のための宿舎にある小さな酒場でロトナナはいつものように演奏していた

※「…いい声だよなぁ」

※「小さい酒場でもこういう華があるとチゲぇよな、全く」

数人の客が安酒を飲みながら演奏に聞き入っている

ロトナナ(…今日の入りも悪そうかな)

数曲の演奏を終えると、幾許かの給金が手にはいる

与えられている簡素な部屋で所持金を確認していく

ロトナナ(…潮時かな)

今日の給金を会わせて、3500ゴールドに達した
最近はここでの実入りは少なくなってきているので、そろそろ違うとこに行こうか？

ロトナナ(…といってもシケた村と寂れた船着き場しかないこの大陸からは移動すべきかな)

噂で聞いた【エスタード島】まで足を伸ばしてみるのも悪くないだろう

ロトナナ(そうなると、船かな)

当たり前だが、一介の吟遊詩人である彼女に船などは持ち合わせていない

そうなると、船着き場で渡航船を探すか、もしくは発掘現場に物見遊山にでも来る金持ちにでも頼み込んで乗せてもらうか…

自分の腕では金持ち相手には不足だろうが、船での手伝いもすればなんとかなるだろう

下１

1【化石の発掘現場】で船主を探す
2 船着き場で船を探す
3 その他

【化石の発掘現場】

テントの前には行列ができている
たくさんいるが、どれもこの辺の貧乏村か、行商ばかりだ

テントの前にはあのインチキ商人がいる

……いつばれて見回りの大男に絞められるのか密かに期待していたが、結局今日まで見ることは無かったので、以外と勘はいいんだろう

さて、せっかくだし中の【学者】先生や【先生の部下】の大男、あとは作業員建ちに声かけておこうか？

それともここで金持ちそうな奴を待とうか？

下２

1 テントを抜けて挨拶していく
2 船主が来ないか待つ
3 その他

※「見物料は5ゴー…」

ロトナナ「はいはい、あのコワモテにいいつけるよ」

※「モー、冗談通じないネ」

手をヒラヒラさせながら中へと入る

※「…ん？…酒場の小娘か、何の用だね？」

ロトナナ「えぇ、ここを発とうと思いまして、ご挨拶でも、と」

※「…そうかい、それならば、作業をしている連中にも声を掛けていくといい」

ロトナナ「ありがとう、そうしますね」

テントの中を抜けて、発掘現場に出る

※「おぅ？嬢ちゃんじゃねーか？」

※「何かあったのかぁ…？」

作業員達が声を掛けてきた
リーダー格の【あらくれ】に話しかける

ロトナナ「そろそろ、別の所に行こうと思ってね、…一応世話になったから伝えに来たの」

※「そうか、残念だなぁ…あんたの唄が聞けなくなるなんて」

ロトナナ「どうせ、そんなに凄いとは思っていないくせに」

※「…な、何を言ってるのかわからんなぁ」

※「…ここから出るなら、何か餞別やらんとな、嬢ちゃんの唄は俺らには良かったからな」
ロトナナ「餞別ねぇ…」

ロトナナが辺りを見回す

すると、井戸で水を飲んでいた作業員が何かを掬い上げていた

※「…ん～？なんだ、これはぁ？」

ロトナナ「……！」

それは、彼女が旅を始めるきっかけになった【石版】によく似ていた

ロトナナ「ねぇ…それ、貰えない？」

※「あぁん？こんな板キレでいいのか？」

ロトナナ「いいの、多分…私の一番探していた物だと思う」

※「なら、いいけどよぉ」

ロトナナは【ふしぎな石版】を手に入れた！

石版を入手したあと、ロトナナは足早に発掘現場を後にしようとした

今まで全く見つからなかった【石版】だ
書いてあるのは地図か何かの用だが、調べてみる価値はあるだろう

ロトナナが発掘現場を出ようとしたときだった

※※※※「あ…！あの娘じゃない！？石版持ってるの！？」

※※※「え…？あ…レーダーに反応がある」

※※「アルス、声をかけた方がいいんじゃないか？」

ロトナナ「……何、貴方達？」

好感度判定 コンマ二桁

ロトナナ→アルス 下１
ロトナナ→マリベル 下２
ロトナナ→ガボ 下３

アルス→ロトナナ 下４
マリベル→ロトナナ 下５
ガボ→ロトナナ 下６

アルス一行の所持金

下１～下３コンマ二桁の積×100 + 2000

アルスの装備 下２
マリベルの装備 下４
ガボの装備 下６

アルス一行の持ち物 下１０まで

【現代】の【ユバール族の休息地周辺】解放までに手にはいる装備のみ可

しっぷうのバンダナは【過去】の【メモリアリーフ】なのでアルスの装飾品だけ再安価

下１

持ち物 こおりのやいばは【プロビナ】からなので再安価

下２ & 下３