【安価】男「これは…スタンドッ?!」【ジョジョ】 (237)

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1467550618
一応これの続きになりますが、多分読まなくても大丈夫じゃないかと思います

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468772968

男「こいつ…普通じゃねぇ…!」

男「だけど俺、霊感とかねえし…悪霊のようなものか…?!」

悪霊のようなものの見た目↓2
能力↓4

男「こいつ、妙にゴツいしいたけみたいな感じだな」

男「触っても…大丈夫だよな…?」ツンツン

男「とりあえず他人に独り言呟いてるの見られたくねえし、家に帰るか。まだ昼過ぎだし親もいないはずだ」

・家

男「こいつ、俺の意思で出したり消したりできるな。他に何かしてみるか…?」

↓2

男「…姉貴に見せてみるか?」

男「まさか、な」

・姉の部屋

コンコン

姉「んー、男ー?」

男「おう、入っていいか」

姉「どうぞー」

男「では失礼して…」ガチャ

男「お、おい!なんで服着てないんだよ!」

姉「それは言いがかり。ちゃんと下着つけてる」

男「ま、まあいい。特に用事はないんだが…」サシュン

姉「じゃあどうしたの?添い寝したい?」

男「いえ、いいです…。あ、失礼します」ガチャバタン

姉(男の後ろにいたアレ…私と同じやつ?)

↓2姉の能力の容姿
↓4能力

男「姉貴は反応しなかったな。見えてなかったっぽいぜ」

男「うーん、どうしたものか。まだ時間はあるな」

男「とりあえず…」

↓2と3する

男「これ、しいたけみたいだけど食えるか…?」

男「よし、とりあえず一口…」パク

男「痛っ?!腕に歯型がッ!俺の身体と痛みを分かち合うのか」

男「よし、じゃあ動かしてみるか。他にも何かわかるかもしれん」

悪霊「…」ヌクッ

男「おお、こいつ手足が生えるのか!?」

……

姉「このエリンギちゃん、なんだか重くなったり軽くなったりしてる。ちょっと何かしてみようかな」

↓1と2する

姉「たかいたかーい」

エリンギ「…」

姉「たかいたかーい」

エリンギ「…」

姉「…爆破する」ボソッ

・キッチン

男「お、姉貴。どうしたんだ?」

姉「…なんでもない」

男(姉貴に見えてないなら実験続けて大丈夫だよな。次はビンタしてみよう)

ペチ

男「痛い」

姉「…?!」

・姉の部屋

姉「感情で行動するのはよくない。たかいたかーい」

エリンギ「…」

男「このしいたけ、なかなか力が強くて素早い」

………

母「ただいま~」ガチャバタン

男「おかえり、今日の夕飯なに?」

母「カレーだよ」

男「やったー!カレー大好きだぜッ」

………

父「ただいま」

男「おかえり、お土産は?」

父「オレの健康な身体」

父「そういやお前の爺さん、オレの父が明日遊びに来いってさ」

・部屋

男「カレーうまかった。明日は久しぶりに祖父の家に行く。俺が小さい頃に行ったきりだが、霊感があるとかで変わった人らしいな」

男「姉貴も行くって言ってたな。貴重な日曜が潰れちまうぜ…」

??「明日は孫が遊びにくる日じゃな」

??「たしか18歳と17歳の2人だったかのう」

??「昔を思い出すよ」

??「そうだ、2人が来たら何か…イタズラでもしてみるか?」

??「よし、アレをしよう!」

↓2をする

??「あの技を…きっとびっくりするのう!」

…………

男「姉貴ー、もう少し早く歩けよ」

姉「疲れた、アイスまだ?」

男「まだだよ、ってかンなもん持ってねーよ!」

姉「そろそろ着く」

…………

祖父「よく来たのう、孫達よ。まあ上がりなさい」

男「お邪魔しまーす」

姉「おひさー。おばあちゃんは?」

祖父「ちょっと用事でな、出かけとるよ」

祖父(そろそろかの。メーデー・フィクスドクライムッ!まずは男の方からじゃ!操れる時間は15秒くらいかの。さて何する?)

↓1

祖父(変ッ身ッ!)

男(な、なんだッ)シュッシュ

姉「男が踊ってる」

祖父「最近の子は元気がいいのう」

祖父(なかなか面白いじゃあないか。次は女の子の番じゃな)

↓1何する?

男「トイレ借りるぜ」スタスタ

祖父「そこの奥にあるぞ」

男「おう」

祖父「さあて…」

姉「おじいちゃん、アイスある?」

祖父「あるぞあるぞ、取ってくるわい」

祖父(今だ、メーデーッ!)シュン

姉(体が勝手に?なんだか恥ずかしいポーズを)コマネチ

祖父(これは見てる方も気まずいのう)チラッ

祖父(おっと時間切れじゃ)

姉「…?!おじいちゃん、その半魚人なに?」

祖父「な、なにぃぃ?!見えておるのか、これが?!」

姉「多分男も見えるよ」

祖父「な、なんてことだッ…孫達もスタンドをッ?!」

祖父「なんだか…弱そうじゃのう」

姉「エリンギかわいいからいい」

男「まあしいたけだからな」

姉「おじいちゃんのスタンド、グロい」

祖父「な、なんじゃと?!かっこいいぞ」

…………

男「それより、これはスタンドって言うのか」

祖父「そうだ。男が悪霊と思っていたのは、おまえの生命エネルギーが作り出すパワーある像なのじゃ!」ワナワナ

祖父(一度言ってみたかっただけだけどのう)

男「惹かれ合う法則…そうか」

祖父「そうじゃよ、これも運命ッ…」

祖父(どうしようかのう。とりあえず)
↓1

祖父「そうじゃ、お前達まだスタンドに名前をつけてないようじゃのう」

祖父「どれ、ワシが考えてやろう」

↓2まで男のスタンド名候補
↓3と4 姉のスタンド名候補

ジャスト・リブ・モア

アンビバレント

ホワイトチャペル

ディープパープル

本体名 祖父
スタンド名 メーデー
容姿 半魚人
能力 物に溶け込む。スタンド使いに溶け込んだ場合、対象のスタンドを扱える。

破壊力 B スピード B 射程距離 D 持続力 B 精密性 C 成長性 E

祖父「そうじゃのう…悩むのう…」

↓1 男のスタンド名>>36>>37から二択
↓2姉のスタンド名>>38>>39から二択


悩みました

祖父「そうじゃのう、男のスタンドは『ジャスト・リブ・モア』、姉のスタンドは『ホワイトチャペル』でどうじゃ?」

男「おお、なんかかっけえ!」

姉「気に入った。おじいちゃんさすが」

…………

本体名 男
スタンド名 ジャスト・リブ・モア
容姿 しいたけ(可動式)
能力 胞子が付いた『物』をしいたけに変える
破壊力 C スピード C 射程距離 D 持続力 B 精密性 B 成長性 A

本体名 姉
スタンド名 ホワイトチャペル
容姿 エリンギ(かわいい)
能力 スタンドに近づけば近づくほど重くなる。スタンドの数により重さも増える。
破壊力 D スピード A 射程距離 B 持続力 A 精密性 C 成長性 B

祖父「姉、アイスじゃよ。男はアイスコーヒーでいいかのう」

男「おう、悪いな」

姉「おおー」ペロペロ

男「おじいちゃんの『霊感』ってのはスタンドのことだったんだな」

祖父「まあ、その方がごまかしやすいからのう」

祖父「実は最近、隣町で他のスタンド使いによって起こされたと思われる事件が多発しておってのう、どうせならお前達にも手伝ってもらおうかの」

男「手伝うって何を?」

祖父「調査するんじゃよ。ワシの所属している財団の命令での、あいつらもなかなかこき使ってくれるのう…」

姉「どんな事件?」

祖父「おや、知らんかったか。↓1じゃよ」

祖父「全部…まいたけになったんじゃよ…!ある一定の地域の人間がのう。そういえばこの事件、ワシのいる財団が隠ぺいしておったの」

男「な…それどこだよ、そんなこと…」

姉「こわい」ガクブル

祖父「隣町…日譜町西地区じゃよ。日譜第二小学校の近くじゃ…!」

男「それって…」

姉「小学生も犠牲者」

祖父「察しが良くて助かるよ」

祖父「調査に当たってもう1人、協力者がおる。↓2じゃよ」

日譜町は前作の男達が住んでいました。
今作では祖父も男も報速町という町に住んでいます。
前作にいたビッチは報速町から見て日譜町の反対側に住んでいました。

祖父「占い師と呼ばれておる…!そろそろ来る頃じゃのう」

ピンポーン

祖父「ちょっと出てきてくれんかのう」

男「あいよ」

男「はーい」ガチャ

占い師の性別と容姿↓2

占い師「お邪魔しまーす。おや、見ないうちに若くなりましたね?」

男「なっ?!じいちゃんなら奥にいるよ」

占い師「そうですか。なんか照れてます~?」クスクス

男「は、早く上がれ!」

…………

姉「かわいい…」モフモフ

祖父「でもまあそいつ、男じゃよ?ほら、胸ないじゃろ?」

占い師「胸だけで判断するのは良くないですよ~?紹介が遅れました、ボクは占い師、歳は…17歳、高校1年生です」

男「じゃあ1つ下か、よろしくな。その容姿で男の子なのか…」

姉「男、ちがうよ。男の娘」

占い師「そうですね。さあ、表に車を手配してます。行きましょう」

黒服「さあ、こちらへ」

祖父「すまんの、日譜町へ頼む」

男「なんだこの高級っぽい車は」

姉「中も広い…!」

…………

占い師「ここからだと日譜町までさほどかかりませんね」

祖父「占い師、言い忘れていたがこの2人もスタンドを持っている。だがまあ、使い慣れていないようじゃのう」

占い師「そうですか…。じゃあご紹介します。ボクのスタンドは…」

↓1から3までスタンド名、容姿、能力など

きのこ型でリンキンパークとか狂気に満ちてるよなッ!!

スタンド名 ステッペンウルフ
容姿 無し
能力 自身や周囲の動物を狼または狂犬のようにすることができる

破壊力 なし スピード なし 射程距離 B 持続力 B 精密性 A 成長性 E

男「じゃあなんで『占い師』なんだ?聞いた感じ占いができるようには思えないが」

占い師「そうですね、この能力は自分にも聴くんですよ」

祖父「かなり強い嗅覚、聴覚。なんだかゾッとするのう」

占い師「何とぼけてるんですか、あなたの能力は使い次第でもっとひどいですよ?」

祖父「そうじゃったかの?まあ気にしない気にしない」

姉「現地についたら何する?」

占い師「そうですね、いくつか考えてますけど…」

↓1から3まで候補

男「そうか…どうするんだ、じいちゃん」

祖父「そうじゃのう…まずは現地にいる財団の監視員に話を聞こう」

占い師「わかりました。あの、運転手さん、西地区、小学校前の民家までお願いします」

黒服「わかりました」

…………

男「ここか」

祖父「とにかく入ろう」ガチャ

占い師「あ、運転手さんありがとうございました!」

姉「ここ普通の民家」

監視員「祖父さん、占い師くん!ようこそいらっしゃいました」

祖父「うむ、新しい情報は?」

監視員「それが…『人間がまいたけに変えられる』、『事件が起きたのは夜中』、それも大体3時20分くらいというくらいで…」

祖父「そうか…ではワシらは探索にいくよ。西地区には何があったかね」

監視員「大きな建物だと小学校、ゲームセンター、病院などがあります」

↓3どこいく?

祖父は私服
男は学ラン
姉は薄手の私服
男の娘はボーイッシュっぽい私服

祖父はナイフを2本、占い師はメリケンを持っています

…………

男「ここは…ずいぶんと古い小学校だな」

占い師「これでも少し前に立て直したみたいですよ」

祖父「うむ…とりあえず探索しよう」

姉「ここ結構広い」

祖父「そうじゃのう、グループ分けをするか。ワシと占い師で分けてどっちかとペアを組もう」

姉「男、じゃんけん。勝ったらおじいちゃん」

↓2どっち勝つ?

男「俺の勝ちだな」

祖父「ワシらはそうじゃのう…第1棟を探そう」

占い師「じゃあボク達は第2棟ですね」

姉「早く行く」クイクイ

占い師「あ、引っ張らないでくださいよー」

祖父「ワシらも行こうか」

…………

男「どうやら第1棟は教室と体育館があるようだな」

祖父「うむ…まずは教室から見て回るとするかのう」

…………

姉「どこから探す?」モフモフ

占い師「あんまり抱きつかないでくださいよっ?!」

占い師「どうやら第2棟は音楽室とか図工室のような特別教室があるようですね」

姉「見て回ろう」

…………

男「教室には何もなかったなー」

祖父「まいたけ1つなかったのう」

男「どうせ体育館にも何もねーよ」ガチャドゴゴ

祖父「…いや、そうでもなかったのう」

??「待っていたぞ」

↓1容姿、名前

祖父「こりゃまた随分と若い…」

男「てめえ、待っていたってどういうことだ?!」

保険医「はあ…。何も知らんのだな、お前達は」

祖父「だからどうしたと言うのじゃ。まさかお嬢さんが教えてくれるのかのう?」

保険医「減らず口をッ!!」

男「なんだかわかんねえが…来るぞッ!!」

保険医のスタンド名、能力、容姿など
↓3まで

…………

姉「理科室…何もなかった」

占い師「次は音楽室ですね」ガチャ

??「…」

↓2名前、容姿

姉「誰かいるよ」

スーツ「あなたは…財団の…!」

占い師「そういうあなたは…その紋章、やはり…!」

姉「誰これ」

スーツ「失礼な…!まあ、これから死ぬ人に名乗る名もありませんが」スチャ

占い師「その鉄球ッ…!姉さん、来ます、備えて!」

↓1から3までスーツのスタンド

スタンドの安価とったときいつも思うけどよく案出るよね
正直その中から1つだけ選ぶの勿体無いと思ってる

祖父「ざっと数えて25…それ以上か…?」

男「あの蝶のようなものもスタンドなのか…?!」

祖父「おい男、すぐそこの扉、用具庫じゃろう?バスケットボールと金属のポール取ってきてくれんかのう」

男「わかったぜ」ガチャ

保険医「1人の老人に何ができると言うのだ。まさか私のスタンドに勝つつもりか?」

祖父「おいおい、こう見えてワシは歴戦のスタンド使いッ…お嬢さんのようなひよっ子に負けるつもりなんてないわ」

保険医「与太事を…!悪いが[ピーーー]ッ!!」

祖父(さて作戦考えるかのう)

↓1

sagaつけ忘れた、訂正します

祖父「ざっと数えて25…それ以上か…?」

男「あの蝶のようなものもスタンドなのか…?!」

祖父「おい男、すぐそこの扉、用具庫じゃろう?バスケットボールと金属のポール取ってきてくれんかのう」

男「わかったぜ」ガチャ

保険医「1人の老人に何ができると言うのだ。まさか私のスタンドに勝つつもりか?」

祖父「おいおい、こう見えてワシは歴戦のスタンド使いッ…お嬢さんのようなひよっ子に負けるつもりなんてないわ」

保険医「与太事を…!悪いが殺すッ!!」

祖父(さて作戦考えるかのう)

祖父(男と姉の能力…まだわからないと言っていたが…どうにかなるかもしれん…!)

祖父「だけどのう…」

保険医「…?!」

祖父「やはりここは、じいちゃんが良いとこ見せんとのう!」サシュン

保険医「やはりメーデーを床に…だが、直接お前を攻撃すればどうという事はないッ」

祖父(やはり…あの数にして本体を攻撃できるという自信、ワシがあのスタンドに触れたら能力が発動するんじゃろう)

男「じいちゃーん、持ってきたぜ」ワッセワッセ

祖父「お前のスタンド、そこそこ力持ちだったよな?ボールをあいつめがけて全部投げろッ」

男「お、おう!」

祖父「お前のスタンド、数は多いよ。だがな、ボールを受け止めないと痛い目をみるぞ?」

男「ジャスト・リブ・モア!変形ッ」ニュン

男「オラオラオラオラオラッ」ビュンビュン

保険医「言われずとも受け止める!散らばれッ」バタバタ

祖父「いいぞ孫よ、どんどん投げるんじゃ」

保険医「今だ…!」ボソッ

祖父「…?!見逃していたッ!あいつのスタンドがワシの右腕に一匹…!!」

男「お、おい!大丈夫かじいちゃん?!」

祖父「投げ続けろ!だが…熱い…腕が熱くなっていくッ!?」

男「そろそろボールが無くなるぜ、おじいちゃん!」

祖父「ポールだ、ポールを投げろッ!」

保険医「どうやら弾切れ…最後は私のスタンドが散らばった隙に硬くて重たいポールを。読むのは容易いッ!」

祖父(やはり自身の前にスタンドを集めて防御を固めたか…!)

男「行けェェッ!!」ブンッ

シューーーーー

保険医「ポールを掴めッ、ドクターズオーダーッ!!」ガシッ

男「なっ?!掴んだ…のか?!」

祖父「甘いぞ、お嬢さん!!足元がお留守じゃよ!」

保険医「ま、まさか!メーデーが?!」

祖父(残念じゃな、上だよ)ドゴンッ

男「保険医の上の照明が…!落ちていく!!」

保険医「う、上ッ?!だが私自身が避ければ!!」バサッ

祖父「避けると思っていたよ!メーデー・フィクスドクライムッ!!」

保険医(照明伝いに床から入られたッ?!)

祖父「さて、制限時間は15秒。どうするかのう」

↓2

祖父「考えるまでもないか。ドクターズオーダー…と言ったかのう。腕、足、背中以外の全ての面にくっつくのじゃ」

祖父「背中からメーデーを出しておかんと、ワシまで茹でタコじゃわい」

保険医(な、なんだと…)バタン

男「すげーな、じいちゃん!倒しちまったぜ」

祖父「ははは、かっこよかったじゃろう?保険医は占い師に携帯電話を借りて財団のやつに連絡して回収させよう」

…………

…………

占い師「しかし…困りましたね」

姉「逃げたはいいけどすぐ見つかる」

占い師「そうですね…ここはさっきいた音楽室の真下の教材室です。次に見つかったら確実に戦闘になりますが…」

姉「覚悟はできた。怖いけど」ガクブル

占い師「ぼ、ボクだって怖いですよっ」ガクブル

姉「あのスーツの人、鏡をいっぱい出してた」

占い師「4枚の色違いの鏡でしたね…。そして持っていた鉄球を投げて鏡に当たったら」

姉「早くなって飛んできた。でも占い師の能力で逃げれた。便利」モフモフ

占い師「あんまり抱きつかないでくださいよ!それより、作戦考えましょう?!」

↓1から3まで
考えついた作戦

姉「ハッタリ言って近づく」

占い師「だ、大丈夫ですかね…?」

姉「多分。ここ教材室だし武器になるものあるかも」

占い師「ボクは一応メリケン持ってますよ」

姉「そう。じゃあ私の分だけ」

↓1と2
何があった?

占い師「社会で使いそうな地球儀と算数、ですかね。大きい三角定規がありました」

姉「地球儀重いから三角定規持ってく」

ガチャガチャッ

占い師「入ってきます…きっとさっきの…」

姉「大丈夫。下がってて」

スーツ「こんなところに…今度こそ」

占い師「鉄球を持っていない?!そうか、さっきの攻撃で鉄球が…!」

スーツ「なにも武器は鉄球だけではない!」スチャッ

占い師「レザーの手袋?だけど何のために」

姉「どーでもいい。能力はわかった」

スーツ「そうですか…でも、私の能力に気がついたところで」

姉「それを踏まえて、倒す方法がある」

姉「占い師、お願い」

占い師「わ、わかりました!」

姉「グルルルルッ」

スーツ「やはりそれはスタンド…?半分犬になったような…まあいいッ」

スーツ「ガンズ・アンド・ローゼズ!鏡面を足場にッ」シュン

占い師「早いッ?!」

姉「ガルルッ」バキッ

スーツ「くっ…やはりこの狭い部屋では不利…一旦引きます」サッ

占い師「逃足早いですね…」

姉「ガルルルル」

占い師「あ、はい、解除します」

姉「がるるるる」モフモフ

占い師「抱きつかないでくださいよー」

男「おーい」


姉「男きた」

占い師「祖父さん、男さん!スタンド使いに襲われました。それに…例の紋章が付いてました」

祖父「やはりか。だが2人とも無事でよかったわい」

祖父「すまんが携帯電話を貸してくれんかの」

占い師「いいですよ、でもどうして?」

祖父「財団に連絡を入れるのじゃ。ワシらもスタンド使いと交戦してのう。それに移動用の車も呼ばんとな」

次どこ行く?↓2

…………

祖父「次に行くのは病院にしよう」

黒服「わかりました」

男「病院か。それよりさっき襲ってきたやつ…紋章って何だ?」

姉「変な紋章だった」

占い師「それは…」

祖父「ワシが説明しよう。昔、ワシが学生の頃…」

…………

祖父「ワシが学生の頃、ちょうど男と同じ歳だったかのう。スタンド能力に目覚めてすぐに、神父たちと戦ったんじゃよ」

祖父「祖母、ワシの兄と知り合いの女の子、親戚の子がワシに協力してくれた。そして倒すことができたんじゃ」

祖父「その後になってわかったんじゃが、神父は少しばかり大きい組織を持っていてな。目的は不明じゃが、やっていることは悪、外道の集まりじゃよ」

…………

姉「その時の神父の仲間が残ってた?」

占い師「財団でも組織を追っていたらしいんですが…」

黒服「そろそろ着きます」

…………

祖父「ここは日譜西部病院じゃな」

占い師「まいたけ化した患者を一時的に収容しています」

男「人を…まいたけに、ね」

姉「入ろう」

…………

黒服「あ、占い師くん、祖父さん!報告したいことが」

黒服「実は、収容されていた数名がまいたけから元の姿に戻りました。その数名というのが…『死体』となっていたんです」

祖父「な…なんということじゃ…?!それはどんな死体なんじゃ?」

黒服「それが…病人や老人、まいたけ化してから必要な処置を受けていなかったとされる者達でして…」

占い師「つまり、まいたけは…」

祖父「まだ生きている…生き続ける…!つまり戻すこともできるということかッ」

男「なあ、それって」

祖父「まいたけ化がスタンドの力ならそのスタンドの本体を追い詰めればあるいは…」

祖父「黒服君、ワシ達はもう帰るがまた何かわかったら頼むよ」

黒服「はい、わかりました。お気をつけて」

男「おいじいちゃん!多分だけどよ、明日も探索するつもりだよな?!」

姉「男…。おじいちゃん、私も男と同じこと考えてる」

祖父「な、なんじゃ。ワシもなんとなくわかったけど…一緒に来るなんて言わんじゃろうな?」

男「だ、ダメなのか?!」

祖父「かわいい孫達を危険な目にあわせたくないんじゃ。気持ちはありがたいが…」

姉「おじいちゃん、男と同じ歳で神父と戦った。私達はその孫だから大丈夫」

男「どういう理屈だ…だが、そうだぜ。俺らだってスタンド使いなんだ」

祖父「そうか。じゃあ1つ条件を出そう。もしかしたら今日のように敵と戦うことになるかもしれんから、スタンドを使いこなせるようになってくるんじゃ。学校には財団から連絡を入れておこう」

男「ありがとう、じいちゃん!」

…………

男「もう夜か。スタンドを使いこなすって…何をしたらいいんだろう」

…………

姉「……」コクコク

姉「…寝てた」

姉「練習しなきゃ」

…………

男「よし」

↓2まで何する?

男「じいちゃんに特訓してしてもらおうかな…電話しよう」
prrr…

祖父「もしもし。なんだ、男か。どうしたんじゃ?」

男「特訓してほしいんだけど、今から行っていいか?」

祖父「やだのう、面倒だし…」

男「なっ?!そこを何とか…」

祖父「年寄りは労わるもんじゃよ?まあ、ヒントくらいやろうかのう。自分のスタンドを見極めろ。どういう戦い方をしたらいいか考えるんじゃよ」

男「そうか、考えてみるよ。ありがとう。また、明日」

祖父「…また『明日』じゃな。せいぜい頑張るんじゃぞ」プツッ

男「見極める、か。色々やってみるか!」

…………

姉(男もおじいちゃんに電話…?見極めるってスタンドをかな…?私も何かしないと)

↓2

姉「持っててよかった。占い師に電話かけよう」

prrr…

占い師「もしもし、占い師です。姉さんですよね?」

姉「聞きたいことがある」

占い師「何ですか?ボクに答えられることなら何でも」

姉「スタンド…他にスタンド使いはいる?」

占い師「財団にって意味なら、スタンド使いはいます。スタンド関係のことはスタンド使いが調査するのが良いので」

姉「一緒に探索してくれそうな人いる?」

占い師「いますよ。呼べば、ですけど」

姉「どんな人?」

↓4まで名前、性別

占い師「そうですね…。心当たりには画家の人から警察までいますけど…」


忘れてた。上の人たちの兄以外の性格お願いします。
順番に。

占い師「まず1人目、警察の人です。ボクは苦手なんですけど…まあ、頼りになります」

姉「なんで苦手?」

占い師「人の不幸を見るのが楽しみで警察官になったと言っていて…」

姉「占い師は間違ってない。次は?」

占い師「2人目は財団の調査員の人です。今日何人かいた『黒服』の人みたいな感じですね。マトモなんですけど話が長いです」

姉「黒服…いっぱいいた」

占い師「3人目なんですが…実はボクも1度しか会ったことないです。実際忙しいっぽいので来てくれるかすら不明です」

姉「忙しい人…。次は?」

占い師「4人目は、画家の女の人です。かなりマイペースで…言ってみれば姉さんに似てるかもしれませんねっ」

姉「うーん」

占い師「3人目の人は難しいかもしれないので、もう1人の詳細も言っておきますね」

↓1 名前、性格、性別

占い師「ギルって人なんですが…性別は豪放磊落って感じですね。警察の人と同じくボクはあまり得意じゃないですね」

姉「うんうん」

占い師「あ、そうだ。祖父さんから『仲間を増やす』と言ってきた人への伝言として『スタンド使い同士の戦いは数より器量。多くてどうにかなる訳じゃないぞ。1人か2人くらいにしておけ』とのことです」

姉「どういうこと?」

占い師「多いと邪魔だから2人までということでしょう。今日も移動する時の車、詰めて乗ってましたからね」

姉「わかった。選ぶ」

↓5まで多数決
1番多いのと2番目から。1人にしか票がなかった場合は呼ぶのは1人。

2人目を選ぶので↓3まで兄以外で多数決。被ったらコンマみます

姉「じゃあ、1人目と3人目」

占い師「うーん…まあ、姉さんの頼みですからね。連絡とってみます」

姉「ありがと。また明日」

占い師「はい、また明日」プツッ

…………

占い師「さあ、電話出てくれるといいな。なにせ…」

…………

姉「さてさて。スタンド使いこなす」

姉「エリンギちゃん…ホワイトチャペルの能力は多分、近くにいるスタンドを重くする。そして…自身を重くさせることができる」

姉「この子、スピードは早いから…重くしてもまだまだ早い…と思う」

姉「…」ウトウト

姉「寝てた」

男「やっぱり…俺の能力は…」

男「くそッ…だが、これは多分、運命」

男「でもまあ、胞子の精密性はかなり上がった…!これなら誤射はないッ!」

男「そろそろ寝るか。明日も早いんだ」

…………

??「わかってるよォ?でも少し忙しいからよぉ、少し待ってくれねぇ?代わりに俺のかわいい孫娘送るわ。俺も遅れるけど行くからよぉ。じゃあなぁ~」プツン

占い師「ど、どうしよう…やっぱり大企業の社長ともなると無理でしたね…」

…………

祖父「おお、来たな孫達よ」

男「おはよう、じいちゃん」

姉「おはよー」

占い師「おはようございます。早速ですが新しい仲間です」

警官「よろしく頼むぜ」

占い師「そして…もう1人なんですが」

↓3まで
??の孫娘の容姿、性格

祖父「君が兄貴の孫娘…よろしく頼む」

ゴスロリ「はい。よろしくお願いします!」

姉「かわいい」

男「だいぶ派手なファッションだよな」

ゴスロリ「かわいいでしょ?!気に入ってもらえて嬉しいですよっ!」

警官「祖父さん、今日はどうしますか?」

祖父「そうじゃなあ、2つのチームに別れよう。自己紹介とかは別れてからチームごとにでもやってくれ」

占い師「じゃあ、くじ引きで分けますよ」

↓3までチームわけ
その中から選びます

男 祖父 警官
姉 占い師 ゴスロリ

祖父「決まりだ、では行く場所を決めよう」

占い師「どこにしますか?昨日行った場所でも、まだ行ってない場所でもいいですが…」

ゴスロリ「あんまりこの町詳しくないんだけどさ、どんなとこがあるの?」

祖父「昨日は小学校と病院に行ったのう」

占い師「他にも、西地区ならゲームセンター、ボウリング場、漫画喫茶とか色々ありますよ」

どこ行く?上にない場所でもある程度は可
↓2祖父チーム
↓3姉チーム

警官「美術館なんてどうでしょう?」

ゴスロリ「私は漫画喫茶がいいわね」

男「うんまあ、これで決まりかな」

…………

祖父「ワシは祖父じゃ。そこの男は孫にあたるのう」

男「ども、男です。高校生です」

警官「いいよいいよ、あんまり硬くならずに。祖父さん、私もこの作戦に参加できて嬉しく思っているよ」

祖父「そうか、助かるよ。ところで、君のスタンド能力を教えてほしいのう」

警官「ええ、そうでしたね」

↓3までスタンドの容姿、能力など


容姿 西洋風の甲冑に腕が4本ある人型
能力 自身の打撃を斬撃に変える

↓2までスタンド名

占い師「お久しぶりです」

ゴスロリ「お久しぶりですね!」

姉「よろしく~」

ゴスロリ「よろしくお願いします。私のスタンド、説明しておきますね」

スタンド名、容姿、能力↓4まで

ポケモンGOやばいな
そろそろ書き始めます

…………

黒服「着きました」

祖父「ありがとう。ここか…」

男「美術館…だよな。なぜここに?」

祖父「そうじゃのう、昨日襲ってきた敵は『夜中に人がいない』小学校に潜んでおったからのう」

警官「美術館も夜中は比較的人が少ないですからね」

祖父「そうじゃな、おってせいぜい警備員…財団の調査も入りにくいと思ってるんだろうな」

…………

??「……」ゴゴゴゴゴ

↓3まで名前、性別、性格、スタンド名、容姿、能力

狂信者



かつて男(祖父)が戦った神父に並々ならぬ執着心を抱いており復讐のためにすべてを捨てるだけの“覚悟”を見せる
手段を選ばずスタンド以外にも身近なあらゆるものを(正しい使用法か否かは別として)利用する狂った性格

スタンド名『ジャーニー・エスケイプ』

包帯で目隠しされた大鷲のような容姿

あらゆるものをひとつだけ固定できる
正確に言えばその物の回りの時間を止めることが出来る(クラフトワーク+ザ・ワールドと言った感じか)
止められたものが動物だった場合意識ははっきりと残されてる
固定することが出来るものはひとつだけ(人間なら一人だけ)
本体自体も固定できるので実年齢と外見年齢が一致していない

男「なんだか物静かだな」

祖父「そうじゃのう。西地区は財団と警察が封鎖しておるから人はいないはずじゃよ」

警官「特にここは何もないですね」

祖父「もう少し見て回るかのう」

男「お、あれ教科書で見たことあるぜ」

警官「有名な近代美術ですね」

祖父「だ、誰じゃ?!」

??「……」ツンツンツンツン

男「ッ?!本当だ………!誰かいる…!」

警官「ま、待って。私が見に行きます」タッタッタッ

警官「どうしました、地区の外から来たんですか?」

??「お前は…違うッ」パシュンッ

警官(何ィィィッ?!小石のような物が…早いッ!)ドビュン

祖父「なっ…警官君が…!迂闊だ…!」

警官「わ、私は大丈夫ですッ…!祖父さ…」

??「うるさい、黙ってろ。私の名は狂信者、お前達は絶対に殺す」




男「だ、大丈夫かよ!警官さんッ」

祖父「落ち着け…。あれは多分だがあいつのスタンド能力で喋れないだけ…!こういう時は落ち着いて作戦を練るんじゃ」

男「そ、そんなこと言われてもッ!!」

狂信者「もういい、次はお前らを殺す」

警官「…喋れる…!祖父さんッ!多分だが、動きを止めるスタンドだ!!」

祖父「警官君、声を聞けて安心したッ!今すぐ行くから待っておれ!」

男「…いい作戦を思いついたぜ」

↓2 いい作戦


祖父「な、なんじゃ?その作戦ってのは…!」

男「じいちゃんが戦って俺が後ろから応援するッ」

祖父「…いや、ワシの孫だから何か考えがあるのだろう…」

狂信者「お前…祖父は私の愛した…尊敬した……神父を殺したッ!!」

狂信者「あの日私は彼と一緒に行動するはずだった…していたらお前達なんか殺せていただろうにッ」

祖父「ま、待て!ワシ達は神父を殺してはいない!それにあの日ってのは…?!」

狂信者「私のスタンド…ジャーニー・エスケイプの能力で『私の時間を止めていた』!!」

男「こいつの能力…作戦変更だッ!警官さん、動けるか?!」

警官「ああ!だがこの能力、恐ろしいッ」

姉「漫画喫茶、初めて」

占い師「ボクもです…」ゴクリ

ゴスロリ「漫画喫茶…私も初めてです…」

占い師「で、でもここは『深夜に人がいた』場所だから財団の調査が入った後です」

姉「つまり、遊べる」

ゴスロリ「なんかもっと戦いとか起きると思ってましたよー!」

…………

姉「漫画いっぱい」

占い師「す、すごい量ですね!」

姉「……」

↓2まで何する?

姉「昔、おじいちゃんが好きな漫画を教えてもらった」

占い師「祖父さんも漫画とか読むんですね」

姉「おじいちゃんが高校生の頃読んだって言ってた」

ゴスロリ「へえ、なんて名前の漫画ですか?!」

姉「『ハンターハンター』と『ドラゴンボール』」

占い師「探してみますね!」

↓1どっち読む?

占い師「ありました!ハンターハンターです!」

ゴスロリ「読んでみましょう!」

姉「うんうん。かなり古いけどおもしろい」

…………

姉「キメラアント後半から泣ける」

占い師「ボクはレオリオの演説が好きです」

ゴスロリ「暗黒大陸の結末が意外でした…」

姉「疑問がある」

占い師「…多分ボクも同じこと考えてます」

ゴスロリ「私も…。なんで暗黒大陸の次の章が始まってるのに」

姉「…話が完結してないんだろう」

占い師「多分これ描いてる人もう亡くなってますよね…?」

姉「参考にできそう?」

占い師「そうですね…」

ゴスロリ「私ありまーす!えっと…」

↓2まで参考に

ポケモンやるときは熱中症気をつけてね

忘れてた

本体名 警官
スタンド名 ミドルエッヂ
能力 自身の打撃を斬撃に変える
容姿 西洋風の甲冑に腕が4本ある人型
破壊力 C スピード C 射程距離 D 持続力 B 精密性 C 成長性 D

本体名 ゴスロリ
スタンド名 ホット・シェル・レイ
容姿 白スーツを着たかかし
能力 地面や壁からえのき茸のような形のものを出す(えのきを出す前に大きさと硬さを指定する)
破壊力 D スピード B 射程距離 C 持続力 C 精密性 B 成長性 B

本体名 狂信者
スタンド名 ジャーニー・エスケイプ
容姿 包帯で目を覆われた大鷲
能力 物を1つだけ固定する。能力を使用した対象の時間を止める(対象の意識はあるしダメージは能力解除と共に与えられる)
破壊力 E スピード B 射程距離 D 持続力 A 精密性 A 成長性 E

こんな感じかな。↓2まで参考にすること

ゴスロリ「私達、個々の能力でより協力し合わないとあまり強くないと思うんですよ。なので戦うときは…」

占い師「固まって戦おうってことですね」

ゴスロリ「ええ、そういうことです!それともう1つ…まあ、これは今は秘密にしておきます」

姉「どんなこと?」

ゴスロリ「そうですね、もし戦闘になったらわかると思いますよ!私まだ自分のスタンド使いこなせてないので…」

占い師「さて…回収されてないまいたけもないようなので、移動しませんか?」

姉「いいよ~、どこ行く?」

↓2

ゴスロリ「ショッピングモールが近くにあると聞きました!」

姉「おお~」

占い師「ここから遠くないですね。行ってみますか!」

…………

男「…さすがにないか…?!何か、武器になるものは!!」

警官「祖父さん…!相手のスタンドはかなり手強いッ…」

祖父「ワシらは神父を殺してはいない!多少怪我は負っただろうが…。それにお前…」

狂信者「[ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー]………」ツンツンツンツンツン

祖父「こいつ…狂信者!!ヤバいやつじゃッ!話を聞く耳を持っとらん!」

男「こ、これなら武器になるか…?」

↓どれ?

ゴスロリ「ショッピングモールが近くにあると聞きました!」

姉「おお~」

占い師「ここから遠くないですね。行ってみますか!」

…………

男「…さすがにないか…?!何か、武器になるものは!!」

警官「祖父さん…!相手のスタンドはかなり手強いッ…」

祖父「ワシらは神父を殺してはいない!多少怪我は負っただろうが…。それにお前…」

狂信者「[ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー]………」ツンツンツンツンツン

祖父「こいつ…狂信者!!ヤバいやつじゃッ!話を聞く耳を持っとらん!」

男「こ、これなら武器になるか…?」

↓3どれ?

saga忘れた。明日月曜じゃん

コピーしたらひどいことなった。ちょっと待ってて

ゴスロリ「ショッピングモールが近くにあると聞きました!」

姉「おお~」

占い師「ここから遠くないですね。行ってみますか!」

…………

男「…さすがにないか…?!何か、武器になるものは!!」

警官「祖父さん…!相手のスタンドはかなり手強いッ…」

祖父「ワシらは神父を殺してはいない!多少怪我は負っただろうが…。それにお前…」

狂信者「殺す殺す殺す殺す殺す殺す………」ツンツンツンツンツン

祖父「こいつ…狂信者!!ヤバいやつじゃッ!話を聞く耳を持っとらん!」

男「こ、これなら武器になるか…?」

↓3どれ?
泣きたい

男「ジャスト・リブ・モアッ!」ポンッ

男「これなら、武器になる…!」

祖父「どうしたんじゃ!しいたけなんか持って?!」

狂信者「発射!!」ビュンッ

祖父「危ないッ!!避けるんじゃ!」

警官「男君ッ何をしている?!避けなきゃ君も!!」

男「胞子ッ!」ボフン

狂信者「…?!その能力は…!!?私の弾丸をしいたけに…!」

祖父(この反応…やはり)

男「警官さん、合図をだしたら俺の投げたものを殴って切ってくれ!!」

警官「ああ…!」

狂信者「ッ………」

男「今だッ!」ビュン

男「3…2…1…解除ッ!!」

狂信者「しいたけが消化器に…?ジャーニー・エスケイプ!」

警官「ミドルエッヂ!斬り裂けェェ!!」ザシュン ボォォォォ

祖父「煙…!今なら!!メーデー!!」

祖父「……いない?!」

…………

祖父「どうやら、逃げられたようじゃのう…」

男「俺の作戦が逆に逃がしてしまうとはな…」

祖父「いいんじゃ、これ以上戦っていたら警官君が危なかった。病院へ行って治療しよう。協力ありがとう」

警官「ありがとうございます…!すぐに復帰します…」

姉「店いっぱい」

占い師「でも…」

ゴスロリ「誰もいないと不気味ですねっ」

??「3人…話と違うな…」

↓3まで
名前、性別、スタンド名、能力、容姿、できればステータス

探偵「3人…話と違うな…」

スーツ「想定内です。行きましょう」

…………

姉「どこ見る?」

ゴスロリ「こっちは服がいっぱいですっ!?」

占い師「そもそも勝手に持っていくのはダメな気が…」

ドスッ………バァォァン

占い師「…?!」

姉「爆発…」

ゴスロリ「見たところ、味方には見えませんが…?」

占い師「あなた達は!!」

探偵「気づかれまいと反対側を爆発させたが?」

スーツ「探偵のあなたが見つかってどうするんですか…」

姉「ゴスロリちゃん、戦闘…。準備して」

占い師「あれは…スーツのお姉さん!もう1人は…?!」

探偵「探偵…。それよりあんたは頭がキレるようだな」

ゴスロリ「私?そんなことないですよ?!」

姉「占い師、作戦。相手は昨日のスーツともう1人」

占い師「多分ですが爆発を起こす能力!作戦は…」

↓2まで

上げ忘れてた
↓2まで作戦

上のと↓1から

占い師「探偵から協力して応戦しましょうッ」

探偵「いいだろう。スーツ、下がってろ!」

スーツ「そうですか、では任せます。私は適当に見てるので」

姉「占い師、狼化して」

占い師「わかりました。ステッペンウルフッ」

姉「グルルルル」

占い師「ゴスロリさん、援護を!」

ゴスロリ「やってみる!ホット・シェル・レイ!!まずは目隠し。指定は『天井に届くくらいでかなり硬い』」

探偵「目隠しのつもりか…。このキノコのようなものは硬い…スーツもどこかに行ったな。さてどう戦うか」

↓2まで

探偵「スタンドだけキノコの向こう側に出せば造作もない!」

姉「ガルルルル!!」

探偵「上ッ?!早いッ!だが…ウオーキング・オン・ザ・ムーン!!」ビュン

ドンッ

姉「ガルル…?!!」

占い師「姉さんッ?!爆発が…!」

ゴスロリ「大丈夫…!姉さんに直撃はしてない!!」

探偵(そうか、キノコの足場がガスを…!)

占い師「やはり…探偵のスタンドは爆発する何かを出しているッ!」

ゴスロリ「聞いたことあります!衝撃を与えると爆発するガスがあるって」

ゴスロリ「ここは私に任せてください!姉さんと占い師くんは下がって!」

探偵「舐められたものだ。小娘1人で私に挑むなんてな…!!」

ゴスロリ「確かにそうかもしれませんね…。でも」

ゴスロリ「参乃掌ッ!!!」

探偵「左右からキノコが…?!だがこの距離なら…超圧縮空気!!」ブシュウウウ

ドゴゴゴゴゴ

ゴスロリ「…ということは、やはり…」

占い師「ガスだけでなく空気も出すことが出来るッ?!」

探偵「ふん、わかったところで…」

ゴスロリ「よそ見してる場合じゃないですよっ?!壱乃掌ッ!!!」

探偵「次は…上ッ!」ブシュウウウウ

ドゴォォ

ゴスロリ(防がれてます…決め手がないから…?!次こそ…!!)

次何する?↓2まで

ゴスロリ「探偵の四方を囲んで…!」

探偵「次は囲まれた…?!また下から来るッ」

ゴスロリ「参乃掌ッ」ボソ

探偵「よ、横からか?!」ズドン

占い師「す、すごい…」

姉「お見事」

ゴスロリ「ありがとうございます!壁側のキノコを柔らかくしておいて、隙を見て壁から横向きに生やしただけですけどね!」

探偵「ぐっ……」

占い師「大人しくしてくれれば財団で保護しますが…見たところ再起不能ですね」

占い師「財団に連絡を入れておきました」

姉「スーツはいつの間にかいなくなってた」

ゴスロリ「そのようですね」

占い師「何かしておきたいことはありますか?迎えが来るまで時間があるので」

↓2まで

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