提督「艦娘に夜戦について教育する」【安価あり】 (174)

川内「早く―! やーせーんー!」ジタバタ

提督「またあいつは夜戦夜戦騒いでいるのか」

大淀「そのようですね」

提督「仕方ない、この方法は使いたくなかったが」

大淀「言ってやればいいんですよ。夜戦夜戦うるさい川内なんてもう知り夜戦! なんて」

提督「川内の所に行ってくる」ガチャッ

大淀「……」

大淀「せめて何かリアクションをして……//」カアッ

提督「川内」

川内「あっ、提督!」

提督「お前いつも夜戦夜戦言ってるが、意味わかってるのか?」

川内「もちろん! 夜戦は夜戦でしょ?」

提督「いいや、お前が理解している夜戦と一般的な夜戦は違う物だ」

川内「?」

提督「耳を貸せ」

川内「後で返してよ」

……

川内「//」カアッ

提督「一般的な夜戦について良くわかったな?」

川内「う、うん」

提督「さて、これでも川内は夜戦をしたいと大声で叫ぶか?」

川内「そ、そんな! 恥ずかしいよ……//」

提督「よろしい。これに懲りたらもう夜は静かにするんだぞ」

川内「//」コクコクッ

大淀「川内さん静かになりましたね」

提督「大淀も大人しくしていたようだな」

大淀「せっかく思い切って冗談を言ってみたのに……//」

提督「ところで、せっかくのいい機会だ。ここで他の艦娘も調査しようと思う」

大淀「調査ですか?」

提督「ああ。もし深海棲艦との戦いが終わって、彼女たちが普通の女の子に戻ったとする」

提督「その時、夜戦について知識が無かったらどうなる?」

大淀「……まずいですね」

提督「ああ、だから今の内に調べて、知識が無い子には教育を施す」

大淀「字面だけ見ると変態提督ですね」

提督「うるさい」

提督「さて、最初は【安価下】を調べよう」

安価先コンマで艦娘の夜戦に対する知識量が決まります

01~30 駆逐艦レベル 夜戦って何?
31~70 軽巡レベル 基本的な知識は知ってる
71~98 重巡レベル 夜の戦いが得意なレベル
ゾロ目 ??

提督「利根」

利根「む、提督か。何の用じゃ」

提督「お前は夜戦について知ってるか?」

利根「川内がうるさいあれじゃろ?」

提督「そっちじゃない。男と女の夜戦の方だ」

利根「……」

利根「な、何を言っておるのだ、バカモン!//」カアッ

提督(なるほど、利根は人並みの知識はあるんだな)

提督「その反応だけで十分だ。じゃあな」スタスタ

利根「あっ、こら待て!」

利根「……」

利根「た、溜まってると言う奴なのか?//」

提督「利根は普通だった」

大淀「知識だけはありそうな方だったんですけどね」

提督「あのナリでも子どもだからな」

大淀「なるほど」

提督「さて、次は【安価下】を調べよう」

提督「長門」

長門「どうした」

提督「お前は夜戦(意味深)について知ってるか?」

長門「……」

長門「提督よ、したいならそう言ってくれれば良かったのに」シュルルッ

提督「えっ、えっ?」

長門「ビッグ7の力は、夜戦でも十分通じるのだぞ?」ダキッ

……

提督「長門は夜もビッグ7だった」ゲソッ

大淀「品のない洒落ですね」

提督「お前のつまらない洒落よりましだ」

大淀「そ、その話は忘れて下さい!」

提督「さて、俺の主砲の弾薬が補充された所で次だ。【安価下】を調べるぞ」

提督「龍田、やせ……」

龍田「」ギラッ

提督「うっ」

龍田「その汚い口を開かないでくれるかしら? クソ提督」

提督「な、なっ、いきなりどうしたんだ!?」

龍田「……あら~? 提督は罵倒されるプレイが好きだって聞いたんだけど」

提督「……誰から聞いた」

龍田「うふふっ、内緒よ~。したくなったら私がしてあげるから、天龍ちゃんに手を出さないでね?」スタスタ

提督「……」

提督「なんか平常運転だったわ」

大淀「そうですか」

提督「さて、どんどん行くぞ。【安価下】を調べよう」

筑摩「」ウマノリ

提督「お、おい、筑摩何を……」

筑摩「提督が利根姉さんを手籠めにしようとしたと聞いて」ヌギヌギ

提督(利根の奴、何を言ったんだ)

筑摩「私が搾り取ってあげますから。利根姉さんに手を出せないように。うふふふふっ……」

提督(あかん、やられる。二つの意味で)

提督「」ゲソッ

大淀「大丈夫ですか?」

提督「本当に搾り取るとは思わなかったよ」

大淀「もう一滴も出ないですか」

提督「いや、そこは提督の底力で何とかする」

大淀(別にしなくてもいいのでは)

提督「さて、次は【安価下】でも調べるか」

下の天龍で行きます 基本的に安価先が艦娘でない場合は自動的に安価下になります

提督「よう天龍、こんな遅くまでお疲れさん」

天龍「そう思うならガキども寝かしつけるの手伝えよ」

提督「人には適材適所ってのがあるんだよ。ところで天龍に聞きたいんだが」

天龍「何だ?」

提督「天龍は夜戦を知ってるか? 川内がうるさくない方の」

天龍「夜戦って言ったら夜戦しかないだろ? 俺もたまには夜戦に出せよ」

提督「いや、だからそっちじゃなくて。男女がする意味深な方」

天龍「はあ?」

提督(なんてこった。子供の相手をしている内に性知識まで子供になったか)

提督「天龍、服を脱げ」

天龍「……な、何を突然//」

提督「いつか子供たちに夜戦(意味深)について聞かれる。その時に答えられなかったらどうする」

天龍「そ、それと服を脱ぐ事に関係があるのかよ!?」

提督「赤ちゃんはどこから来る?」

天龍「工廠で産まれる」

提督「はいアウト」ガバッ!

天龍「おっ、おい! 何を……、んあっ//」

提督「天龍全く怖くなかった」

大淀「もともと怖さなんて無い人ですけどね」

提督「それを言ってやるなよ」

大淀「ところで、提督の弾薬庫は大丈夫なんですか?」

提督「天龍は服を脱がせて色々教えただけで挿入はしてない」

大淀「そうですか」

提督「さあ、次は【安価下】だ」

提督「電ちゃーん」

電「?」

提督「俺と夜戦しよー」

電「は、はわわっ//」

提督(おっ?)

電「だ、ダメなのです! そういうのは結婚してからでないと……//」モジモジ

提督(可愛い。じゃなくて、必要な知識は持ってそうだな。安心安心)

提督「ダメならいいんだ。その気持ちを大切にするんだぞ」スタスタ

電「あっ……」

電「電の本気を見せないといけなかったのでしょうか。でもよくわからないし……」シュン

電「一人前のレディーの暁ちゃんなら知ってるかもしれないのです」タタタッ

提督「引退後が心配な艦娘ベスト10(駆逐艦バージョン)に入る電は大丈夫だった」

大淀「何ですかそのランキングは」

提督「次は【安価下】を調べるぞ」

提督「おい、海風」

海風「はい、提督、海風をお呼びでしょうか」

提督「男女の夜戦で脇が武器になるって知ってるか?」

海風「……」

海風「//」カアッ

提督(よし、それを知ってれば十分だ)

提督「知ってればいいんだ。じゃあな」

海風「あっ……」

海風「……そ、そういう事なのでしょうか// それなら、練習しないと」

提督「海風の脇は甘くなかった」

大淀「舐めたんですか?」

提督「舐めてない」

大淀「良かったです」

提督「大淀は俺を何だと」

大淀「まあまあ、次は【安価下】を調べましょう」

提督「明石ー」

明石「ん、はあっ……//」ビクビクッ

提督「」

明石「あっ、提督。何かご用でしょうか」

提督「」パタン

明石「ま、待って! せめて少しくらい提督の主砲を……!」

提督(自作のおもちゃを作るくらい精通していたとは)

提督「工作艦が口搾姦になる所だった」

大淀「パクリの洒落はつまらないですよ」

提督「お前が>>1で言った洒落よりは以下略」

大淀「もう止めて下さい!//」

提督「次は【安価下】の所へ行こう」

提督「雷ー」

雷「しれいかーん! 【ピー】って何ー?」

提督「orz」

雷「電に聞かれたんだけど私もよくわからないの」

提督「そんな事まで知らなくていいの。雷は危ない人に襲われない程度に夜戦の知識を持ってればいいの」

雷「でもー」

提督「頼られる艦娘になる為には、不要な知識もあるのさ。じゃあな」

提督「伏字のセリフは想像にお任せします」

大淀「はい?」

提督「独り言だ。次は【安価下】にしよう」

提督「暁よ、聞きたい事がある」

暁「なあに? 一人前のレディーである暁だから、何でも聞いていいわよ!」

提督「赤ちゃんはどこからくるのか」

暁「もちろん、キャベツ畑でキャベツにくるまれているのよ!」

提督「男に主砲が付いている理由は」

暁「神様が男の子と女の子を区別しやすいようにしたのよ!」

提督「セックスとは何か」

暁「英和辞書を引くといいわ!」

提督「よくわかったよ。ありがとう」

暁「どう致しまして」フフン

提督「無い胸張って無い知識披露する暁萌えたわ」

大淀「あんな子でもいつか誰かの奥様になる日が来るんですよね」

提督「……」

大淀「提督、血の涙を流さないでください」

提督「次、【安価下】」

響で行きます

響「響だよ」

提督「響は不死鳥の通り名もあるが、夜の戦い(意味深)でも不死鳥なのか?」

響「……そういう事は、大っぴらに聞く物では無いと思うな//」カアッ

提督(知ってた。良かった)

提督「妹3人で、お姉ちゃんを良い方向に導いてやってくれ」

響「?」

提督「じゃあな」ポンポン

響「//」

提督「暁に教育を施す三姉妹……。いいな」

大淀「憲兵に通報しますよ」

提督「むしろ今まで通報しなかったのが不思議だな」

大淀「次は【安価下】を調べませんか?」

提督「そうするか」

提督「酒匂ー」

酒匂「ぴゃっ?」

提督「ぴゃっぴゃっ、ぴゃぴゃぴゃっ?」

酒匂「……ぴゃっ、ぴゃーぴゃー!//」

提督(通じた)

酒匂「もう、エッチ!//」スタタタッ

提督「ネタに走るべきか可愛く恥じらわせるべきか迷うよね」

大淀「彼女には鉄板ネタがありますからね」

提督「さて、次は【安価下】にしよう」

島風「私には誰も追いつけないよ!」

提督「じゃあどっちが早くイケるか競争するか?」

島風「おうっ!?//」

提督「……」ジーッ

島風「そ、そういう競争はちょっと……//」

提督「いつも男を誘ってるような恰好して」

島風「……//」

提督(困ってる困ってる。良かった、駆逐艦は正常)

島風「わかった」ドサッ

提督「!?」

島風「私のテクには誰も追いつけないんだから!」シコシコ

提督「うおっ!」ビュルッ!

……

提督「いやぁ、速き事島風の如しだった」カラカラ

大淀「下ネタですか」

提督「今までずーっと下ネタだっただろうが」

大淀「そうでしたね」

提督「主砲の弾薬を詰めて……。次は【安価下】にするか」

提督「木曾ー」

木曾「なんだ?」

提督「夜戦(意味深)って知ってる?」

木曾「……//」

提督「その反応は知っているな」

木曾「あ、ああ//」コクッ

提督「それさえ分かれば満足だ。それじゃ」

木曾「ま、待てっ」

提督「?」

木曾「そ、そんな質問するって事は、溜まってるんだろ?」シュルシュル

提督「お、おい、木曾……」

木曾「可愛くない俺じゃ気分が乗るかどうかわからないが……」ギュッ

木曾「俺が本当の快楽ってヤツを、教えてやるよ//」シコシコ

提督「うっ」

提督(自分で誇るだけあって、絶妙な触り心地だ)

木曾「な、舐めるともっといいんだよな//」チロチロ

提督「おうっ」

木曾「ひもひいいは?」ジッ

提督(主砲を舐めながら上目づかいとは……。こいつ、出来る!)

提督「木曾、ダメだ、もう……!」ビュルルルッ!

木曾「うわっ!」

木曾「……」

提督「あ、えっと」

木曾「//」ペロッ

木曾「ちょっと苦いけど、まあ、アリだな//」ゴックン

提督「!」

提督「き、木曾ぉ!」ガバッ!

木曾「うわっ!」

木曾「ま、待て、落ち着け! 俺は初めてで……!」

提督「」ズププッ

木曾「いぎいっ!? き、きつ……」

提督「はあはあ、木曾の膣内たまらんよ!」パンパン

木曾「ダメっ、そんな乱暴に、動くなぁ……//」

提督「そんな事言いながら、ここはもう感じてるんじゃないのか?」クチュッ

木曾「うっ! ……バカ//」

提督「」パンパンパンパン

木曾「んっ、はっ、ああっ……//」

提督「木曾、もうイクぞ、膣内に出すぞ?」

木曾「ああ、いいぞ、俺ももう……!」

提督「くっ、出るっ!」ビュルルルッ

木曾「んあっ、イク、イクっ!」ビクビクッ

提督「ふう」ズププッ

木曾「ひうっ//」ビクッ

提督「おっ、珍しく可愛い声を」

木曾「う、うるさい!」ポカポカ

提督「あー痛い痛い(棒)」

提督「なんかあんまり変わんなかったわ」

大淀「そうですか」

提督「でも、木曾は意外とテクニシャンだった」

大淀「提督が早過ぎるだけでは」

提督「軍人たる者何でも早くなければならん」

大淀「はいはい、そうですか」

提督「……次は【安価下】にするぞ」

誰だかわからないので下の那珂ちゃんにします。ついでに、これからあだ名での安価は下にします

那珂「那珂ちゃん今日もごきげん!」

提督「そんな那珂ちゃんにプレゼントだ」つバナナ

那珂「ありがと~!」バクッ!

提督「うっ」

那珂「?」モグモグ

提督(男に渡されたバナナを何のためらいもなくかじるアイドル……。間違いない、こいつは何も知らない)

那珂「バナナおいしい~//」

提督「」ビンッ

提督「那珂ちゃんの周りに怪しい大人はいないな?」

大淀「はい、問題ありません」

提督「なら良い。今後も不埒な人影に気をつけてくれ」

大淀「承知致しました」

提督「さて、次は【安価下】にするか」

望月「」ダラッ

提督「望月、セックスって知ってるか?」

望月「えー、したいの? いいよ」クパァ

提督「」

望月「あ、あたしマグロなんで、よろしくね」ヌギヌギ

提督「」ギンギン

提督「望月天使だった、ずっと俺のペースでやらせてくれた」

大淀「そういう生々しい報告いらないです」

提督「そうか」

大淀「次は【安価下】にして下さい」

卯月「しれいかぁ~ん!」ダキッ!

提督「ぐふっ!」

卯月「うーちゃん、司令官が皆とエッチしてるってきいたぴょん! 発情期の兎ちゃんを放って置くなんてひどいぴょん//」ヌギヌギ

提督「おう……」

卯月「兎のエッチは長いよ~? 覚悟するぴょん♪」

提督「わかった」

……

提督「長えよ!」バンッ!

大淀「おはようございます、提督」

提督「まさか半日付き合わされると思ってなかったよ! もうカラッカラだよ!」

大淀「高速修復材を使いますか」

提督「俺は使えないよ!」

大淀「では次に行きましょう。【安価下】です」

提督「もうオチ見えたわ」

如月「うふふっ……//」シュルルッ

提督(服の脱ぎ方がいちいちエロいな)

如月「司令官の太い魚雷で、如月をイカせてぇ//」シコシコ

提督「俺のは46cm三連装砲だぞ」

如月「何でもいいからぁ、早くぅ//」

……

提督「睦月型の将来が心配だわ」

大淀「同感です」

提督「気分を変えて、次は【安価下】にしよう」

提督「この子なら大丈夫だと思ってた時期がありました」

日向「くちゅっ、れろっ……」

提督「やばい、また出る」ビュルッ!

日向「んっ……//」トロォ

提督「なあ日向、そろそろ」

日向「ダメだ。瑞雲が満足していない」

提督(瑞雲が満足ってどういう状況だよ)

提督「日向の顔も俺の弾薬まみれだし、これくらいで」

日向「……提督は、私とこういう事したくないのか?」ジッ

提督「よし、続きをしよう」

日向「んっ、んっ」ギシギシ

提督「もっと声を出してもいいんだぞ?」ズボズボ

日向「私は、そういうのは、あっ……//」ハアハア

提督「まあ、吐息が煽情的だから構わんが」

日向「……まあ、悪くない//」

提督「そろそろ出すぞ、俺の子を産んでくれ!」

日向「わかった。立派な瑞雲を……」

提督「うおっ!」ビュルッ!

日向「んんっ!」ビクビクッ

日向「……//」ハアハア

提督「立派な子供が産まれるといいな」

大淀「提督、残念なお知らせが」

提督「?」

大淀「憲兵が調査に乗り出しました」

提督「!」

大淀「あまり派手な行動は慎んでください」

提督「わかった。では慎重に【安価下】を調査しよう」

※後1回ゾロ目が出たら憲兵さんがやって来ます

とりあえず今日はおしまいにします

続きは後日

提督「五十鈴か。歴代の艦長がどうこう言ってるからきっと……」

……

提督(やっぱり)

五十鈴「山本提督や山口提督にも劣らないテクだったわ//」ハアハア

提督「五十鈴の胸部装甲も、水雷戦隊の指揮を任せるにふさわしい」

五十鈴「じゃあ、もう一回出撃する?」

提督「当然だ。全力で俺を快楽に導いてくれ」

五十鈴「もちろん//」

大淀「私もこうなる事は予想していましたよ」

提督「そうだな」

大淀「次は【安価下】でも調べましょうか」

提督「ああ」

提督「金剛か。なんとなくオチが見えそうな感じが……」

……

金剛「もちろん、夜戦の知識はありマース!」

提督(でしょうね)

金剛「テートクの為に、雑誌やおもちゃを取り寄せて一杯練習してるネ~」

提督「そうか。ところでちょっと言って欲しいセリフがあるんだが」

金剛「?」

提督「全力で、『バアニング、セ○ックス!』と」

金剛「い、いくらテートクのお願いでもそれは……//」カアッ

提督「」ドキッ

提督「金剛良かったわ」

大淀「性的な意味でですか?」

提督「いや、してない」

大淀「!」

提督「そこまで驚かんでも」

大淀「つつ、次は【安価下】にしましょう」

提督「動揺し過ぎ」

大淀(提督LOVE勢筆頭の金剛さんが据え膳を食わないとは)

提督「榛名。男女関係について尋ねたいんだが」

榛名「はい、榛名は大丈夫です!」

提督「よし。じゃあ赤ちゃんはどこから来る?」

榛名「愛し合っている提督と艦娘の所に妖精さんが連れて来てくれます!」

提督「ではセックスを知っているか?」

榛名「えっと……。今辞書を引き」

提督「引かなくていい」ガシッ

榛名「?」

提督「ちなみに今交際している人は」

榛名「榛名は提督一筋です! あっ……//」

提督「」キュン

提督「榛名は天使」

大淀「そうですか」

提督「でも悪い大人に騙されないかお父さんは心配だ」

大淀「誰がお父さんですか。誰が」

提督「提督は艦娘の父である」

大淀「次は【安価下】ですね」

提督「おい、スルーするな」

愛宕「ぱんぱかぱ~ん♪」ムギュ

提督「こら、胸を押しつけるな」

愛宕「え~? でも提督はこういうのが嬉しいんでしょ?」

提督「どういう風に嬉しいと思っているのだ」

愛宕「……」

愛宕「えっと……」

愛宕「と、とにかく嬉しいのよ! ネットにもそう書いてあったし!」

提督「ネットの情報を鵜呑みにするな。後俺以外にこういう事はするなよ」

愛宕「ええ、わかったわ!」

提督(日頃の思わせ振りなセリフは全てネット経由だったのか)

提督「今回の調査で意外な結果ベスト3に入りそうだ」

大淀「私も驚いています」

提督「てっきり愛宕と夜の戦いに突入するものかと」

大淀「はい?」ピキッ

提督「よし、次は【安価下】にしよう」

提督「夕張ー」

夕張「何?」

提督「……」胸ジーッ

夕張「?」

提督「名前の割にメロンとは言い難い」

夕張「何の事?」

提督「ところで、夕張の膣内に試し打ちしたいんだが」

夕張「提督、さっきから何を言ってるんですか?」

提督「……」スタスタ

夕張「?」

提督「エロくない夕張は話が通じないとわかった」

大淀「全国の夕張提督を敵に回しましたよ」

提督「次は【安価下】にしよう」

提督「あきつ丸」

あきつ丸「はい、なんでありますか?」

提督「俺に奉仕して貰おう」

あきつ丸「!」

あきつ丸「……」ツーッ

提督「なっ、何を泣いている!」

あきつ丸「提督殿だけは、陸軍の連中とは違うと思っていたのに……」ゴソゴソ

提督「おっ、おい!」

あきつ丸「でも、上官の命令は絶対であります。あきつ丸、これより提督に奉仕するであります」チュパチュパ

提督「うっ……!」

提督「後であきつ丸に謝ろう」

大淀「何があったんですか」

提督「陸軍の闇を見た」

大淀「このスレはフィクションで実在の人物団体とは関係ありません」

提督「何を言っている」

大淀「念の為」

提督「まあそれはおいといて、次は【安価下】にしよう」

隼鷹「」グデングデン

提督「またそんな酔っぱらって。襲われても知らんぞ」

隼鷹「わらひを襲うのはてーとくらけらかららいじょーふー♪」

提督「そういう事言うなっての」

隼鷹「襲ってくれないのー?」ケラケラ

提督「全く……」

提督「隼鷹にはレ○プ願望があるらしい」

大淀「提督の印象操作以外の何物でもありませんね」

提督「でも実際、酔っぱらって服が乱れた隼鷹はヤバいぞ」

大淀「そーですか。次行きましょ、次」

提督「はいはい、じゃあ次は【安価下】だな」

叢雲「ま、全く、こんな服着せるなんて変態じゃない!?//」E:バニースーツ、しっぽ、耳

提督「そう言いながら、期待してるんじゃないのか?」

叢雲「そ、そんな事//」

提督「叢雲……」スッ

叢雲「」ビクッ

憲兵「そこまでだ!」バンッ!

提督 叢雲「「!!」」

憲兵「提督、貴様を艦娘に手を出した罪で逮捕する!」

提督「くっ……!」

叢雲「ま、待って! 司令官が手を出したんじゃない、私が無理やり突き合わせたの! だから、司令官に罪はないわ!」

提督「叢雲……」

憲兵「ふむ、確かに無理やりその恰好をさせるのは」ジロッ

叢雲「じ、じろじろ見るな!//」

憲兵「うーむ。ならば」

直下コンマが43以下なら提督逮捕

44以上なら叢雲とハッピーエンド

憲兵「今回は無かった事にしてやる。次は気をつけるんだな」

提督「叢雲……」ギュッ

叢雲「……司令官」ギュッ

提督「ところで、兎の発情って凄いって言うよね?」モミモミ

叢雲「少しはムードを考えろ!」ボカッ

提督「うぐっ」

叢雲「全く……。しょうがないんだから//」

……

叢雲「んあああっ! 司令官の主砲きもひいのぉおおおおお!//」ガクガク

提督「そんなはしたなく涎を垂らして……。そんなに俺のがいいか?」

叢雲「いいのぉ! もっとわらひのなかをついれえええ!」

提督「ああ!」ドンドン

叢雲「あひゃああああ!!」

提督「そろそろ出すぞ!」

叢雲「膣内にらひれ、てーとくの赤ちゃんわたひの膣内に出撃させれえええええ!」

提督「いけっ!」ビュルルルルルッ

叢雲「イクウううううう! しれーかんの主砲に轟沈させられるううううう!!」

叢雲「じゅぽっ、じゅるじゅる……」ペロペロ

提督「な、なあ、そろそろ……」

叢雲「兎のセックスはながいんらから」ジュルッ

提督「うわっ、そのバキュームやば」ビュルルッ!

叢雲「んふっ♪」ペロッ

叢雲「まだまだしてあげるんだから、覚悟しなさい?」

提督「」

大淀「生きてますか?」

提督「叢雲激し過ぎ」

大淀「提督のせいではないかと」

提督「まあ、今回は叢雲に助けられたからな」

大淀「これに懲りたら、もう夜戦について教育なんて」

提督「あ、それはまたやるから」

大淀「……今度こそ憲兵に捕まりますよ」

終わりです

また時間が出来たら第二弾やります

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