美波「真夏の夜の淫夢?」 (28)

注意
※初SSです。キャラ崩壊注意
※R‐18表現が入ります。
※くっそ汚い真夏の夜の淫夢と混ぜてあります。
以上の注意を頭に入れてお読みください

~新田亭~

美波「今日も1日疲れた~。ニコ○コ動画でも見て寝―よおっと」
ニコ○コ動画トップ「今話題の動画:真夏の夜の淫夢 第4章」
美波「何かしらこれ?見てみようかしら」
美波「あら再生数364364、コメント数114514?!」
美波「よっぽど面白いのね」
~視聴中~
美波「この手があったか!」
美波「明日さっそく…ウフフ…」

翌日 事務所
午前10:00
美波「秋葉ちゃん!昏睡レイプで使えるような睡眠薬作ってくれない?」
秋葉「突然どうした!?」
~昨日の新田亭のことを説明~
秋葉「よかろう!帰りまでに作ってやる!」
美波「ありがとう!」
秋葉「そのかわりどんな感じだったか詳しく聞かせること。よいな。」
秋葉(助手に対して使うためにも1度作っておくか…)
美波「秋葉ちゃん?大丈夫?」
秋葉「おお、すまない。大丈夫だ。期待しておけ」
美波「うん!」
6時間後
美波「アーニャちゃん!」
アーニャ「ハイ?どうしましたかミナミ?」
美波「今日の夜うちに星見に来ない?」
アーニャ「エッ!いいんですか?」
美波「もちろんいいわよ」
アーニャ「ミナミのパパやママは良いといってるんですか?」
美波「今日パパもママもいないのよ。だから来ない?」
アーニャ「ダー。イキマス!」

美波「OK!じゃあ21時くらいに事務所集合にしない?」
アーニャ「ミナミ、私が住んでる女子寮の門限22時までです…」
美波「うーん。じゃあ今日星見た後、私の家に泊まっていかない?」
アーニャ「ミナミがいいならそうします!」
美波「もちろんよ!」
美波「プロデューサー、ちひろさん、今日21時くらいに事務所ってあいてるよね?」
P「どうだろう?俺は今日は早く帰りtちひろ「あいてますよ~。プロデューサーさんは今日このすべての仕事を明日までにやらないといけませんもんね♪」
Pの視線の先にあるきらりより高い仕事の山
P「ハイ。ヤリマス。スタドリクダサイ」
ちひろ「は~い!お値段300MCで~す!」
P「鬼!悪魔!ちひろ!」
ちひろ「アア!何か言ったかワレェ!」
ワーワー
ギャーギャー
美波「じゃあまたあとでね」
アーニャ「はい」
~アーニャが帰った後~
美波「はい?」
秋葉「約束のものだ。この中身を1袋入れるだけで朝まで起きないはずだ!」
美波「もし起きたら?」
秋葉「余りを吸わせればいい。」

書かないなら元スレHTML化依頼出して来い

午後17:00
~新田亭
美波「もう一度予習しとこう」
パソコン<イキスギィ!
美波「必要なのは秋葉ちゃんに作ってもらった睡眠薬とアイスティーと…」
美波「あとは…」

同時刻
~アーニャの部屋~
アーニャ「ミナミの家に行けるなんて嬉しいデス!」
アーニャ「ちょっと気合の入った服を着ていこう!」

>>5
はい。行ってきます

午後21:00

~事務所~

美波「アーニャちゃんまだかなあ?」

ドア<ガチャン!バタン!

アーニャ「待ちましたか?ミナミ?」

美波「ううん。今k(めちゃくちゃかわいい!セクシー…エロいっ!)」

アーニャ「どうかしましたか?」

美波「ううん 大丈夫よ」

美波、アーニャ「それじゃあ失礼します」

P「いってらっしゃい…スタドリが114本…スタドリが115本…」

ちひろ「あくしろよ!あくおわらせんだよ!」

ドア<ガチャン!バタン!

アーニャ「ミナミの家、遠いですか?」

美波「ううん 歩いて20分くらい」

アーニャ「この前のライブ、大成功でしたね!」

美波「結構楽しかったよね~」

~中略~


美波(新田邸を指差し)「こ↑こ↓」

アーニャ「うわ~、すっごく大きいですね~」

ドア<ガチャン!ゴン!

美波「いいよ 入って」

アーニャ「おじゃましまーす」

ドア<ギィー、ガッタン!

野獣「どおぞ~」

アーニャ「本当に大きいデス…」

※新田邸内のソファに座る2人

アーニャ「今日は本当疲れましたよー」

美波「ねー今日レッスンきつかったねー」

アーニャ「ダー…」

美波「星見に行こうよ!」

アーニャ「ハイ!」

~屋上~

美波「うわー!すっごく綺麗!」

アーニャ「ミナミ、スパスィーパ!」

美波「ねえアーニャちゃん、喉乾かない?」

アーニャ「あー、喉渇きましたね」

美波「何か飲み物持ってくるね。ちょっと待ってて」

アーニャ「はい」

~台所~

美波「…」

「ジョロロロロロロ…」「ドンッ…カッ!」

美波「これに秋葉ちゃんの睡眠薬を入れて…」

サーッ

美波、アイスティーをもって屋上へ

美波「お待たせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」

アーニャ「ハイ!アイスティー大好きです!」

アーニャ「いただきまーす」

美波「どうぞー」

アーニャ「ゴクゴク」

美波(計画通り)

~中略~

美波「風吹いてきたね。そろそろ中はいろっか」

アーニャ「ハイ」

アーニャ「アアッ…」

美波「大丈夫?(やっぱり秋葉ちゃんってすごい!)」

アーニャ「大丈夫です…」

-室内-

アーニャ「クーク-」

美波「始めようかしら…」

美波「アーニャちゃんの肌綺麗ね」

美波「下着もよく似合ってるわ…」

美波「ブラが邪魔ね…」

美波「きれいなおっぱい…」

美波「ンフ。ハァ…ハァ…チュパ!」

アーニャ「ミナミ?何してるんですか!?やめて、本当に!?」

美波「え!?」

美波「あわてないで美波…確か余りを吸わせればいいって言ってたわ!」

アーニャの口に睡眠薬を付けたハンカチを付ける

アーニャ「う、羽毛…」

美波「アーニャちゃん、気持ちいい?」

アーニャ「ンッ!は、ハイ」

美波「あなたのことが好きなのよ!」

アーニャ「アーニャもミナミのこと…好きデス…」

美波「アーニャちゃんのここ、もうびしょ濡れだわ…」

美波「ンフ。ハァ…ハァ…チュパチュパチュパ」

アーニャ「ミナミッ…そんなことされるとアアッ」

美波「イキそう?」

アーニャ「アアッ!フ…フ…アアッ!」

美波「いいわよ!気持ちよくなって!」

アーニャ「アアッ!アア―――――――――ッ!」

アーニャ「はあ、はあ」

美波「アーニャちゃん、次は私の番よ」

アーニャ「ミナミのおっぱいとても綺麗です…」

アーニャ「パクッ…ウンピチャピチャピチャ!」

美波「アアッ!激しすぎ!」

アーニャ「ミナミのここ、とっても濡れてます…!」

美波「アアッ!フンフンアアッ!」

アーニャ「ピチャ、ピチャピチャピチャ…」

美波「だめっだめっ!」

アーニャ「いいですよ!イッチャッテください!」

美波「アアッ!アアッ!アアッ!イク―――――――ッ!」

~二人は幸せなキスをして終了~

??「若いっていいですね」

翌朝

アーニャ・美波「おはようございまーす!」

ちひろ「はい おはようございます。二人ともなんか肌がつやつやしてますね」

アーニャ・美波「えへへ…」

ちひろ「今日はプロデューサーが入院したので私がスケジュールを伝えますね。それでは美波さんから

~中略~

ちひろ「……です。いいですか?

美波「はい!」

美波「ちひろさん、顔近いですよ?」

ちひろ「(小声で)昨日は楽しめましたか?」

美波「えっ!」

ちひろ「ふふふ」

終わり

終わりです。HTML出してきます

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