博士「できたぞ!ワシ専用のパイズリロボじゃ!」 (10)

博士「ベースはオ◯エント工業のラブドールじゃ」

博士「それにワシが開発した人工知能を搭載」

博士「どんな体位からでもパイズれるよう、それぞれ独立した関節球体を採用」

博士「そして動力は人間の精液…」

博士「完璧じゃ…完璧すぎる…」

博士「完璧なエロボットの誕生じゃ」

博士「ちなみに関節部分を露出させているのはワシの趣味じゃ」

パイズリロボ「…」

博士「ではさっそく楽しませてもらおうかのう」ヒヒヒ

博士「ほれ、口からローションを出せ」

パイロボ「…」タラ-

博士「はさむんじゃ」

博士「そのでっかい胸でな」ヒヒヒ

パイロボ「…」ムニュ

博士「おほっ!」

博士「さすが人肌そっくりに近づけた超軟質シリコン!」

博士「格別じゃわい!」

ムニュムニュムニュ...

博士「おほっ!おほほっ!!」

パイロボ「…」


タプタプタプ...

博士「ほっほうう!!ほーうほーう!!」

博士「ほうほーう!!」

パイロボ「…」


ズッチュズッチュズッチュ...

博士「ア-イク!イクッ!!」

パイロボ「…」

ドピュドピュ

博士「あ゛ー」

博士「最高じゃ…」

パイロボ「…」

博士「…」




博士「なんでこんなもん作ったんじゃろ…」

博士「ま、いいか」

博士「明日ヤフオクにでも出そう」クルッ


パイロボ「…」

おわり

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