提督「駆逐艦達が俺の膝に乗ってくるようになった」 (164)


提督(今日も書類が多くて大変だなー)

夕立「提督さん!」ガチャ

提督「おっ、夕立か。何か用か?」

夕立「夕立、提督さんと久しぶりに遊びたいっぽい!」

提督「今は執務中だから無理だぞ」

夕立「どれくらいかかるっぽい?」

提督(ここにあるの全部――って言うと拗ねちゃいそうだな)

提督「ここに積まれているうちこれくらい終わらせたら休憩に入るつもりだ」



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夕立「終わったら、遊べるっぽい!?」

提督「そ、そうだな。一応少しは遊べるぞ。だから少し待ってくれ」

夕立「うん! 夕立、座って待ってる!」

提督「はいよ」

提督(これで少しは落ち着くかな)

――――
――


夕立「~♪」

提督(……どうして夕立は俺の膝に座ってるんだ)

提督(まあ和室にしたし、テーブルに書類を置いて畳の上に座ってる分、そこまで疲れないけど、書類が書きにくい)


夕立「提督さんの膝、座り心地がいいっぽい」

提督「そ、そうか? 固くて座りにくいと思うが」

夕立「そんなことないっぽい!」

提督「は、はぁ」

夕立「それに、不思議と落ち着くの。提督さんの匂いが近くで感じられるからかな?」

提督「いや、そう言われても俺にはよく分からないぞ。あと書類が書きにくいんだが」


夕立「それならこうして……膝に頭を乗せれば平気っぽい!」

提督「確かに書類を書きやすくなったけどそうじゃなくてさ」

夕立「そうじゃなくて?」

提督「……いや、何でもない。そのまま寝てしまわないでくれよ?」

夕立「はーい」

提督(……まあ、しばらく遊んであげられなかったし、これくらいはいいか)

――――
――


コンコン

時雨「提督、帰投したよ」ガチャ

提督「お疲れ様」

夕立「時雨、おかえりー」

時雨「夕立、提督の膝に座って……邪魔をしちゃダメだよ」


提督「いや、今は休憩中だから許してるんだ。あ、報告書はあるか?」

時雨「そういう事ならいいけど……はい、報告書だよ」

提督「ありがとう、時雨」

時雨「これくらいお安い御用さ」


夕立「提督さん、もっと撫でてー」

提督「はいはい、分かったって」ナデナデ

夕立「えへへ」スリスリ

時雨(夕立があんなに嬉しそうに……羨ましいな)

夕立「時雨も、提督さんの膝に座りたいっぽい?」

時雨「えっ、ぼ、僕は別にそんな事考えてたわけじゃ……」

夕立「夕立の目はごまかせないっぽい。提督さん、時雨にもしてあげて?」


提督「急だなー。時雨が望むならいいけどさ」

夕立「だって!」

時雨「……じゃあ、提督の膝に座っても、いいかな?」

提督「ど、どうぞ」

夕立「夕立は隣で見てるっぽい」モゾモゾ

時雨「お、おじゃまします」モゾモゾ

時雨(なんだか、提督に背中を向けてるからかなり無防備だ。突然腕を回されたらどうしよう)


提督「す、座りにくかったりしないか?」

時雨「う、ううん。平気だよ」

提督「そ、そうか」

時雨(提督の匂いがとても近くで感じられて、とても緊張してきちゃった。ど、どうしよう…...)

夕立「提督さん、時雨の頭を撫でてあげて。少し緊張してるみたいだから」


提督「そ、そうか。時雨、頭を撫でてもいいか?」

時雨「う、うん。い、いいよ」

提督「分かった。じゃあ……」ナデナデ

時雨(提督に撫でられたら、不思議と心が落ち着いてきた。何でだろう)

提督「ど、どうだ?」

時雨「少し落ち着けたみたいだ。提督、ありがとう」

提督「それなら良かった」


時雨「提督、もう少し撫でてもらえると嬉しい、かな」

提督「分かった」ナデナデ

時雨「んっ……♪」

夕立「提督さん、夕立ももっと撫でて撫でてー」

提督「はいはい」ナデナデ

夕立「気持ちいいっぽいー」


提督(この後、二人が満足するまで撫で続けた)

――――――

とりあえずここまで


皐月「司令官!」ガチャ

提督「おっ、皐月が来るなんて珍しいな。なんか用か?」

皐月「夕立から聞いて、ボクも司令官の膝に座りに来たんだ!」

提督(言いふらさないよう伝えたはずなんだが……)


提督「えーっと、今は書類書いてるから後にしてくれないか?」

皐月「ええっ!? 夕立の時は書いてる時にも相手してくれたって聞いたよ?」

提督(げっ、夕立のやつ、そこまで話していたのか)

皐月「……それとも、ボクじゃダメってことかな?」

提督(普段元気な皐月が少し落ち込んでると罪悪感があるな)


提督「……仕方ない、今日は特別だぞ」

皐月「本当に!? ありがとう司令官!」

提督「ただし、邪魔しないでくれよ」

皐月「もちろん、分かってるよ」モゾモゾ

皐月「これが司令官の膝の上かー」

提督(この前の夕立と時雨より小さいから、書類が書きやすいな)


皐月「それにしても、こうして座ってるとさ」

提督「?」

皐月「……親子って感じがするよね。お父さんの膝の上に座るボクって感じで」

提督「!?」

提督「こ、こら。変なことを言うんじゃない」

皐月「えー、そんなに変なことじゃないと思うよ? 文月とかもきっとそう思うって」

提督「は、はぁ」


皐月「そうだ、こうして二人の時は司令官の事、お父さんって呼んでみようかな」

提督「えっ、嫌、まあ……呼びたきゃ別に――」

皐月「って言うのは冗談だよ」

提督「えっ」

皐月「ふふふ、本気にしちゃったかい?」


提督「……俺をあまり困らせるんじゃありません」ワシャワシャ

皐月「わあっ、髪がボサボサになっちゃうよ!」

提督「からかった罰だ。もう少し続けさせてもらうぞ」ワシャワシャ

皐月「そんなー!」


提督(しばらくわしゃわしゃしていたらいつの間にかくすぐり合いに発展し、そのまま皐月と遊んでいたら執務室に来た五十鈴に見られて怒られた)

――――――

今日はここまで
思いついたのから書いてくから見たい子くるまでのんびり待ってて


白露「提督ー、お邪魔するね!」ガチャ

提督「今日は白露か……まさかのアレか?」

白露「アレ? あたしは提督の膝に座ろうかなって思って来たんだけど」

提督「それの事だ」


白露「ああ、アレって膝に座ることだったんだね!」

提督「ああ。夕立から聞いたんだろ?」

白露「うん!」

提督「今は休憩中だから平気だ。座っていいぞ」

白露「はーい」モゾモゾ


白露「うーん、中々いいかも。夕立がいっちばーんに座ったのが惜しいけど、あたしが三番目くらいだよね」

提督「白露は四番目だな」

白露「がーん。まさかトップスリーまで逃すなんて」

提督「ははは……」

白露「……いいもん。こういう時は音楽聴いて落ち着くもん」


提督「そう言えば最近、スマホを買ったんだったな。どんな歌を聴くんだ?」

白露「提督も聴きたい?」

提督「ああ、もちろん」

白露「いいよ。ほら、イヤホン耳につけて」

提督「おう」

白露「再生するね」


アメアガリハフト ソラミアゲル~♪
ナニゲナイ~♪

提督「あっ、この歌知ってるぞ」

白露「えっ、本当!?」

提督「確か数年前に解散したグループだよな。何で白露が知ってるんだ?」

白露「きっかけは白露型でコ〇ンを一気に見ようって話になったんだ」

提督(コ〇ン一気見って、何百話あるから見終わる気しないぞ)


白露「その時に……えーっと、この歌を聴いて好きになったんだ」

ヘヤノマドノムコウデ ヒコウキグモヲナゾッテ~♪

提督「これかー。俺も昔、これを聴いて好きになったな。いいよなーこの歌」

白露「うん。他にもまだ色々ダウンロードした歌があるから、一緒に聴こう!」

提督「ああっ!」


提督(その後、色々と懐かしい歌を聴きながらも執務をした。いつもより捗ったおかげで早く終わり、白露とはたまに語り合う中になった)

――――――

夜にもうひとり投下予定


提督「……」カキカキ

提督(喉が渇いたな……あれ、もうお茶が無い)

綾波「あ、お茶にしますか?」

提督「ああ、綾波に頼んでもいいか?」

綾波「はい、少し待っていてくださいね」

提督「ああ、よろしく」

提督(戻ってきたら、少し休憩にするか)

――――
――


提督「…… ふぅ。この麦茶、よく冷えてて美味しいぞ」

綾波「うふふっ、ありがとうございます」

提督「秘書艦の時はいつも頼りにしてばかりだ。いつもありがとう、綾波」

綾波「そ、そんなことないですよー。司令官が頑張れるようにサポートしてるだけですし、綾波は大した事はしてませんから」

提督(謙虚だなー。もう少し誇ったっていいと思うぞ)

提督「俺はそのサポートでとても助けられてるんだよ。むしろ、何かお礼してあげたいとすら思ってるくらいさ」


綾波「お礼、ですか?」ピクッ

提督「ああ。俺じゃあまり大したことは出来ないけど、何か一つくらい、俺に出来ることがあったら何でも言って欲しい」

綾波「えっ、いいんですか?」

提督「ああ、もちろんだ」

綾波「そ、それなら……」


提督「……珍しいな、綾波が俺の膝に座りたいって言うなんて」

綾波「夕立ちゃんから聞いて、綾波も興味を持ちまして……これはいいものですねー」

提督「そ、そうか?」

綾波「はい。こうして司令官のお膝に座ってお茶を飲んでると、何だか癒されますー」

提督(戦闘では鬼神の如き働きを見せる綾波だが、こうして膝に乗ってるとそんな様子が微塵も感じられないな)


提督(年相応のあどけなさが出て、本当はこっちが普段なのかもしれないな。よし)ナデナデ

綾波「し、司令官さん?」

提督「あ、急に撫でてスマン」

綾波「あ、いえ。嫌ではなかったです。珍しいと思って」

提督「いつも綾波にはお世話になってるし、労ろうと思っただけだ。これくらいしか思いつかないけど」


綾波「そんな、綾波には十分すぎるくらいですよー」

綾波「それに、司令官に撫でられるなんて思わなかったですし……」ボソッ

提督(小声でも聞こえてるんだよな。まあ指摘はしないけど)

提督「なら、もう少し撫でさせてもらうぞ」ナデナデ

綾波「はいっ♪」

――――
――


コンコン

敷波「入るよー」ガチャ

提督「お、遠征から戻ってきたか」ナデナデ

綾波「お帰りなさーい」

敷波(えっ、何この状況)

提督「報告書はあるか?」

敷波「え、あ、うん。ほら、これ」

提督「ありがとう」

敷波「どういたしまして」


敷波「気になってたんだけど、何で綾波が司令官の膝に座ってるの?」

提督「綾波が座りたいといったからだ」

敷波「え、マジ?」

綾波「マジですー」


敷波「マジだった……もしかして、さっき頭を撫でてたのも?」

提督「いや、これは俺の意思で撫でただけだ」

敷波「え、そこは綾波の要望じゃないの!?」

綾波「そうですよー」

敷波「そ、そう。二人が楽しそうなら別にいいけどさ。じゃ、あたしは部屋に戻るから」

提督「おう。また遠征の時はよろしくな」

敷波「はーい」ガチャ バタン


提督「そろそろ執務を再開するか?」

綾波「そうですね。名残惜しいですが、また今度お願いしますね」

提督「ああ、分かった」

提督(ちゃっかり約束させられたが……まあ、いいか)

――――――


敷波(……綾波のやつ、司令官の膝の上で撫でられて嬉しそうだったな)

敷波(司令官の膝の上ってそんなに心地いいのかな? もしそうなら、撫でられたりしたら……はっ)

敷波「な、何考えてるんだあたし! 別に司令官の膝に乗って頭を撫でられたいわけじゃないのに!」

敷波(でも、一度くらいは撫でられてみた――)

敷波「だから違ああああああああう!」

――――――


敷波(……綾波のやつ、司令官の膝の上で撫でられて嬉しそうだったな)

敷波(司令官の膝の上ってそんなに心地いいのかな? もしそうなら、撫でられたりしたら……はっ)

敷波「な、何考えてるんだあたし! 別に司令官の膝に乗って頭を撫でられたいわけじゃないのに!」

敷波(でも、一度くらいは撫でられてみた――)

敷波「だから違ああああああああう!」

――――――

今日はここまで

82隻とかネタ被り不可避


提督「……うまい!」

提督「やっぱ夏は間宮アイスだな。程よい甘みが甘いのが苦手な俺に丁度いい 」

提督「それに、この時間はあまり人が居ないからのんびり食べられるし、いいことずくめだ――」

深雪「よっ、司令官!」

提督「……深雪か」


深雪「露骨だな! それよりこの時間に間宮にいるなんて、サボりかー?」

提督「秘書艦には伝えてあるから平気だ」

深雪「それなら秘書艦の子連れてくれば良かったんじゃないか?」

提督「もちろん誘ったぞ。でもな……大きな声で言えないが、バルジが気になっているらしくて断られた」

深雪「それなら仕方ないか」

提督「だろ? だからこうして一人で間宮アイスを堪能してるのさ」


深雪「ふーん……あ、ちょうど司令官が居るし、膝に座らせてもらおう!」モゾモゾ

提督「そう言いながら勝手に座るな」

深雪「もう座っちゃったもんねー」

提督「やれやれ……少しだけだぞ」

深雪「サンキュー!」

提督(人が少ないとはいえ、目立つからあまりしたくないんだが……間宮と伊良湖がこっち見てるし)


深雪「司令官」

提督「何だ?」

深雪「一口だけアイスをもらっていい?」

提督「アイスまで欲しがるのか!?」

深雪「目の前にあったら食べたくなっちゃって……間宮券も部屋にあるから買えないし。ちょっとだけ、ちょっとだけだから!」

提督「……仕方ない、一口だけだぞ」

深雪「さすが司令官、太っ腹ー!」


提督「そんなに大声で言わなくていいからはよ食べろ」

深雪「いただきまーす」パクッ

深雪「……んー、やっぱ夏に食べるアイスは最高だぜー!」

提督(深雪って喋り方のせいであまり女の子っぽく感じないけど、こうして見せる笑顔を見ると女の子って感じられるな)ナデナデ


深雪「ん? 突然頭を撫でてどうしたんだ?」

提督「すまん、無意識のうちに撫でてしまった」

深雪「無意識って……膝に乗った駆逐艦達に良くしてるのか?」

提督「そうだな。みんな撫でてと言うから癖になってしまったみたいだ」

深雪「へー、そうやって駆逐艦をたらし込んでるのかー」

提督「いやいや、そんなつもりじゃないからな!!」

深雪「ジョークだよ、ジョーク。司令官は面白いなー」

提督「このっ……」


深雪「でもさ、他の子が撫でてもらいたくなる気持ちも分からなくないかなーって思ったかな」

提督「え、それはどういう――」

深雪「司令官には教えないけどなー。じゃ、膝座らせてくれてサンキューな、司令官!」ダダダッ

提督「……逃げられた」

提督(そう言えば深雪と任務以外で話したこと、あまり無かったな。今後もあまり話したことがない艦娘とも話す機会が増えて、悪くないのかもしれないな)

提督「……さて、そろそろ戻るか」



吹雪(……いいなあ、深雪ちゃん)

――――――

今日はここまで


提督「昼飯も食ったし、少しだけ仮眠取ろうかな」

初雪「その仮眠……ちょっと待った」ガチャ

提督「初雪か。急にどうした?」

初雪「休み時間だから、司令官の膝に座りに来た」

提督「えー……」


初雪「なに、その嫌そうな反応」

提督「お前を膝に座らせたら、眠りそうなんだもん」

初雪「失礼な。今はそんな眠くないもん」

提督「本当に?」

初雪「うん、本当」

提督「……分かったよ。ほら、おいで」


初雪「お邪魔します」モゾモゾ

初雪「……中々、いいかも」

提督「そうか」

初雪「……ふぁーっ」

提督「おい、眠くないんじゃなかったのか?」


初雪「これは……司令官の体温のせい」

提督「俺のせいにするな。それより、絶対に寝るなよ! 絶対だぞ!」

初雪「……任せて」


――――
――


提督「……」

初雪「zzz」

提督(寝ないと言ったのに数分もせず寝やがった……しかも、全然起きないと来た)

提督(でもこのまま昼休み終わったら書類まともに書けないし、起きてもらわねば)


提督「おーい」ユサユサ

初雪「ん……zzz」

提督(少し反応したけど起きないか。次は頬でも突っついてみるか)

提督「起きろー」ツンツン

初雪「……んんっ」

提督(おっ、嫌がってるな。このまま続けてれば起きそうだ――)


コンコン

叢雲「入るわよ」ガチャ

提督「あっ」

初雪「……」

提督(なんてタイミングで来ちゃったの叢雲おおおおお!)

叢雲「あんた……一体何をしているの」


提督(こ、こういう時こそ落ち着いて話せば、叢雲も分かってくれるはずだ。よし)

提督「き、聞いてくれ叢雲。これは――(早口で説明中)――って事なんだ」

叢雲「……それ、嘘じゃないでしょうね?」

提督「本当だ。 やましい気持ちはこれっぽっちもないぞ」

叢雲「そこまで必死な様子見せられたら嘘だとは思えないわね……一応、信じるわ」

提督(よ、よかったー)


叢雲「で、そこで寝てる初雪をどうにかしたいのよね?」

初雪「……」

提督「ああ」

叢雲「仕方ないわね……起きなさい、初雪」

初雪「……んっ、ふぁーっ」

提督(俺が頑張っても起きなかった初雪がこんな簡単に……)


初雪「……あれ、叢雲だ。おはよう」

叢雲「おはようじゃないわよ。人の膝借りてそのまま寝ちゃったら迷惑よ」

初雪「……司令官の膝が心地いいのが悪い」

提督「おい」

叢雲「いーや、寝るなって釘刺されたにも関わらず寝た初雪の方が悪いわよ。ほら、謝りなさい」


初雪「……司令官、ごめん、なさい」

提督「あ、ああ。次からは気をつけてくれ」

初雪「それって、また膝に座っても良いってこと?」

提督「忙しくなければな」


叢雲「あんたねえ……少し甘すぎるんじゃないかしら?」

提督「一回でアウトにするのもどうかと思ってな。次やったら今度こそダメにする気ではいるぞ」

提督(二度も頼むとは思ってないのもあるけど)

叢雲「……ま、あんたがそう判断したならそれでいいけど。ほら初雪、行くわよ」

初雪「うん」


叢雲「じゃ、また出撃や遠征の時にね」

提督「おう」

初雪「……また、膝を借りに来るね。じゃっ」

ガチャ バタン

提督「あっ、今回は頭を撫でてなかったな。ま、仕方ないか」

提督「さて、午後の執務も頑張るか……あ、仮眠取れてない」

――――――

今日はここまで
明日投下出来るか微妙

今日と三連休の投下はなしで


ドドドドド

島風「ゴール!」

タッタッタッ

提督「あ、相変わらず、早いな」ゼーハー

島風「にひひー。でも、提督も結構速くなったと思うよ?」

提督「そ、そうかもな。二年くらい前よりは、距離を縮められたし」ゼーゼー

島風「でも、島風に勝つにはもっと早くならないとね」

提督「そ、そうだな」

提督(島風より速くなる前に、終戦を迎えそうな気はするけど)


提督「……」ゴクゴク

提督「ぷはぁ! 走った後の水はうまい!」

島風「ちょっと大げさじゃない?」ゴクゴク

提督「それくらい身体が水分を欲しがっていたってことさ」

島風「へー……あ、そうだ」

提督「ん?」


島風「提督、ちょっと座っていい?」モゾモゾ

提督「って言いながら座るのか」

島風「えへへへ……」

提督「てかさ、今おもいっきり汗かいてるから、臭いんじゃないか?」

島風「そうかな? ちょっと確かめてみるね」クンクン

提督(まるで犬みたいだな)

島風「……そんなに気になるほどじゃないよ。だからこうしても平気」

提督「そ、そうか」


島風「~♪」

提督(よく分からないが、さっきから機嫌がいいな)ゴクゴク

島風「ねえ、提督」

提督「ん、どうした?」

島風「提督の水、少し飲んでもいい?」

提督「え?」

島風「このスポドリ、ちょっと甘すぎるから、水で中和したいなーって」

提督「そういう事か。少しだけならいいぞ」

島風「ありがとー! あ、提督も私のスポドリ、ちょっとだけ飲んでいいよ」

提督(これは……俗に言う間接キスってやつじゃ――いやいや、大人になってまで意識してどうする)

提督(それに、島風はただ俺にスポドリを渡そうとしてるだけだし、ここは意識せずに受け取って飲むだけだ)

提督「ああ、ありがとう。島風」


提督(島風が甘すぎると言っていたが……そんなに甘かったっけ)ゴクゴク

島風「~♪」ゴクゴク

提督(……確かに、俺が昔飲んだスポドリよりは甘いな。水が飲みたくなる気持ちも分からなくもないな)

島風「どう?」

提督「確かに、他のスポドリより甘いな」

島風「そうでしょ? 提督の水のおかげで助かったよ」

提督「んな大げさな……ん、そろそろ時間だな」

島風「そろそろ執務室に戻らないとね」スクッ

提督「だな」スクッ


島風「~♪」ニコニコ

提督「今日はやけに嬉しそうだな」

島風「そうかな?」

提督「ああ。なにか良いことでもあったのかなって思ってさ」

島風「うーん、さっきのかけっこで提督が速くなったから、かも」

提督「どうして疑問形なんだ」

島風「さっき、提督の膝に座れたのもあるかなーって思って、どっちが理由か分からないからだよ」

提督「それなら、両方でいいんじゃないか?」

島風「確かに!」


提督「それにしても、俺の膝なんてそんなにいいもんか?」

島風「うん。とてもいいよ! 本当ならもう少し座っていたいくらい!」

提督「ははは……それはまた今度だな。これから忙しくなるし」

島風「じゃあ、暇な時だったら平気ってこと?」

提督「ああ、勿論」

島風「じゃあ、次の時を楽しみにしてるね!」

提督「ああ」


島風(本当に嬉しかったことは別なんだけど、約束も出来ちゃった。にひひっ)

――――――

今回はここまで
こっちの都合の関係で後二人書いたら終わりにする


睦月「ていとくー」

提督「ん、どうした?」カキカキ

睦月「睦月はここ最近、とても忙しい気がするのです!」

提督「そうだな。大発を扱えるようになってからは何かと頼りにしてるぞ」ナデナデ

睦月「えへへー……って、嬉しいけどそうじゃなくて!」

提督「じゃなくて?」


睦月「睦月はとても忙しかったから、お疲れなのです!」

提督「ふむ、それで?」

睦月「提督は睦月を膝に乗せて、労るがよいぞ! ご褒美は必要にゃしぃ」

提督(清々しいまでのドヤ顔とふてぶてしさだが、要は皐月みたいに膝に座りたいって事か)

提督「この書類が終わったらでいいか?」

睦月「大丈夫だにゃあ~」

提督(さて、催促される前にさっさと片付けるか)

――――
――


提督「終わったぞ。ほら」

睦月「はーい」モゾモゾ

睦月「ふむふむ……これはとても良いものだにゃあ」

提督「それは良かった。お疲れの睦月をもっと労おうじゃないか」ナデナデ

睦月「えへへ、嬉しいにゃあ~」


提督「ところでさ」

睦月「およ?」

提督「俺の膝に座る件は皐月から聞いたのか?」

睦月「ううん。夕立ちゃんから最初に聞いて、その後皐月ちゃんからも聞いたよ」

提督「なるほど」

睦月「そう言えば皐月ちゃんが言ってたけど、遊んでる所を五十鈴さんに見られて怒られたってホントかにゃあ~?」

提督「……」

睦月「何も言わないってことはホントなんだね。いひひっ」

提督「ははは……」


睦月「でも、皐月ちゃんはとても楽しかったって言ってたよ。提督と遊べたのがとても嬉しかったみたいにゃしぃ」

提督「そこまでなのか?」

睦月「そこまでだよ。だって提督って、睦月達とお喋りすることはあっても、一緒に遊ぶことはほとんどないんだもん」

提督「確かに……ここ数年くらい一緒に居るが、遊ぶ暇がほとんど無かった気がする」

睦月「提督と遊びたいって思う子は結構いるんだよ?」

提督「え、そうなのか?」

睦月「そうだよ」

提督(言われてみれば、卯月とかがたまに遊びたいと言ってきたりしてたな。その時は忙しくて結局遊んでやれなかったんだっけ)

提督(遊んだこともあったけどあまり記憶に無いし…… もう少し、皆のことをちゃんと見てあげないとな)


提督「睦月」

睦月「およ?」

提督「教えてくれてありがとう。おかげで何か気づけた気がするよ」

睦月「ホントですかー?」

提督「ああ、本当だ」

睦月「なら、睦月をもっと褒めるが良いぞ!」

提督「ああ、偉い偉い」ワシャワシャ

睦月「激しいにゃあ~」

――――
――


睦月「んっ……ふあーっ」

提督「眠そうだな」

睦月「提督の膝はとても落ち着くから、眠くなっちゃうのね」

提督「そうなのか?」

睦月「うん。このまま寝たら気持ちよさそうだにゃあー……」

提督「……おーい、起きろー」

睦月「はっ……危ないところだったにゃしい」

提督「そんなに眠いなら、部屋に戻って少し仮眠したらどうだ?」

睦月「そうしようかにゃあ……」

提督「……おーい、睦月ー」

提督(仕方がない、俺が部屋まで運ぶか)


コンコンコン

提督(このタイミングで訪れるとは間が悪いなー)

如月『如月よ。入っていいかしら?』

提督(前言撤回。ナイスタイミングだ如月)

提督「いいぞ」

如月「失礼しまーす。睦月ちゃんは……あらあら」

睦月「zzz」


提督「膝に座ってたら眠っちゃってな。これから部屋までおんぶしていこうと思っていたんだ」

如月「うふふっ、そうだったのね。睦月ちゃんは嬉しそうにしてた?」

提督「ああ」

如月「そう♪」

睦月「えへへへ……zzz」

如月「幸せそうな寝顔ね」

提督「ああ、全くだな」


睦月「んん……はりきって、まいりま……zzz」

――――――

今日はここまで。口調が独特な子は書いててこれでいいのかと不安になる

次回、最後の艦娘書いてエピローグ投下して終わります


提督「……」

朝潮改(以下朝潮)「……」モジモジ

提督(俺の膝に座ってから五分くらい経つが、一向に口を開かないな)

提督(どうしてこんな事になってるか。それは五分前の事だ)

――
――――


提督『この書類も終わりっと。次はこの書類を書いて――』

コンコンコン

『朝潮です』

『(朝潮か。今日は遠征に出してないから、別件のようだな)』

『入っていいぞ』

『失礼します』ガチャ バタン

『まあとりあえず、そこに座ってくれ』

『はい』チョコン


『今日もなにか相談したい事があるのか?』

『はい。実は二つほどありまして、一つは第二次改装の事です』

『ふむふむ……で、もう一つは』

『それは、その……』

『(どことなく歯切れが悪いな。朝潮にしては珍しい)』

『――――あ、あの、司令官のお膝に、私が座ってもいいでしょうかっ!?』カァァッ

『……ええっ!?』

――――
――


提督(とまあ、こんな事があって俺の膝に朝潮が座っているわけだが)

朝潮「……」モジモジ

提督(ご覧の通り、相当恥ずかしがっているせいか、話が進まないのだ。他の駆逐艦は年相応なところがあったり、あまり抵抗が無いから恥ずかしがらずに座ったんだろうな)

提督(このままじゃ埒があかないし、少し落ち着いてもらうとしよう)ナデナデ

朝潮「し、司令官っ!?」ビクッ

提督「そんなに緊張してると話しにくいだろ? だからリラックスして話せるようにと思ってさ」ナデナデ

朝潮「そ、そういう事でしたか。あ、ありがとうございます!」

提督「どういたしまして」


朝潮「……司令官のおかげで、なんとか落ち着かせる事が出来ました」

提督「お、それなら良かった」ピタッ

朝潮「あっ……」シュン

提督「……もう少し撫でてあげるから、そろそろ話してくれないか?」ナデナデ

朝潮「はっはい!」ニコッ


朝潮「司令官は、私の改装設計図が送られてきた日を覚えていますか?」

提督「ああ。霞と同じように、朝潮も改装先は自分で決めていいって言ったな」

朝潮「はい。だからしばらく考えていたのですが、改二の火力・雷装の強化と改二丁の装甲・対空・対潜の強化と大発動艇の運用も魅力的でした」

提督「そうだな。どちらも優れた性能があって、俺も非常に悩ましいと思うよ。でも、少しくらいはこっちがいいって強く思う方があったんじゃないか?」

朝潮「は、はい!」

提督「それはどっちだったんだ?」

朝潮「改二……丁の方です」

提督「なるほど。どうしてそう思ったんだ?」

朝潮「そ、それは……その……」

提督(朝潮がここまで言い淀むの珍しいな。一体どんな理由なんだろうか)




朝潮「……服、です」モジモジ



提督「」ポカーン

朝潮「し、司令官?」キョトン

提督「はっ!?」

朝潮「呆気にとられた顔をしてましたが、大丈夫ですか?」

提督「へ、平気平気。ただ、あまりの衝撃で魂が抜けてた気がする」

朝潮「ええっ!? 本当に大丈夫なんですか!?」

提督「平気だぞ。冗談だし」

朝潮「なっ……」

提督(まさか本気で信じていたのか……)


朝潮「……」ムスッ

提督「嘘をついたのは悪かったから、そろそろ機嫌を直してくれよー」ナデナデ

朝潮「……」プイッ

提督(朝潮のこんな所を見たのは初めてだから、どうすれば期限が良くなるか分からないぞ。でも膝の上から離れようとしないし、嫌われてはないはずだ)

提督(とにかくなにか話してみよう。とりあえず話せば、少しは期限を取り戻してくれるはずだ)

提督「……それにしても、朝潮もこの数年で変わったんだな」

朝潮「……」

提督(返事はなし……それならこちらから一方的に話し続けるか)


提督「初めて出会った時は、いかにも任務第一で、あまりそれ以外には無頓着なイメージがあったんだ。俺の知らないところでは年相応の女の子でいるのかも知れないけど、少なくともそう思ってた」

朝潮「……」

提督「でもさっきの話を聞いて、朝潮も自分が可愛いと思う服にしたい。そんな女の子らしいところがあるって事を知ることが出来た。俺はそれを知れてよかった」

朝潮「……ほ、本当ですか?」

提督「ああ。それに、改二服もいいが、改二丁服は朝潮にはよく似合いそうだと俺は思うぞ」

朝潮「そ、その、司令官は私があの服を着てる姿を見てみたいと思いますか?」モジモジ

提督「ああ。見てみたいな」


朝潮「……司令官、今から工廠に一緒に来てくれませんか?」

提督「ん、どうしてだ?」

朝潮「司令官に、朝潮改二丁としての姿を……最初に見せたいから、です」モジモジ

提督「朝潮……ああ、今から行こう」

朝潮「ありがとうございます、司令官。では、行きましょう!」

提督「ああ!」

――――――


朝潮改二丁(以下朝潮)「ただいま帰投しました」

提督「ご苦労様。ブンタン沖哨戒の結果はどうだ?」

朝潮「はい。最深部の潜水司令母艦と会敵し、結果は敵艦隊を殲滅させることが出来ました!」

提督「おお! これで無事に海域突破だな!」

朝潮「はい!」


提督「今回頑張ってくれた朝潮達六人にはには、ご褒美を用意しないとな」

朝潮「ご褒美、ですか?」

提督「ああ。祝勝会とは別に一つだけ望みを叶えてあげようと考えているぞ。欲しい物を買って欲しいでもいいし、休暇が欲しければ前向きに検討するつもりだ。ただし現実的な範囲でだが」

朝潮「なるほど……では早速、皆さんに伝えてきますね」

提督「ああ、頼んだぞ。それと今日は、ゆっくり休むようにと伝えておいてくれ」

朝潮「はい! では、失礼しました」クルッ スタスタ


朝潮「……」ピタッ

朝潮「司令官」クルッ

提督「何だ?」

朝潮「さっきの約束、絶対に忘れないでくださいね」ニコッ

提督「あ、ああ。勿論だ」

朝潮「ふふっ、楽しみにしていますね。では」ガチャ バタン

提督「……とんでもないこと言っちゃったかな、俺」

――――――

エピローグは少し後で投下する


エピローグ

提督「――ってな感じだな。最近は」

武蔵「駆逐艦から好かれているようで何よりだな。大和が聞いたら羨ましがりそうだ」

提督「大和が?」

武蔵「ああ。提督は知らないと思うが、よく駆逐艦と仲良く話したりしているぞ」

提督「あー、何となく想像がつくな。面倒見がいいイメージだし」

武蔵「ふふ、そうだな。あと、いつかは自分の子どもが欲しいと言っていたぞ」

提督「へー、終戦後にいい相手が見つかるといいな」

武蔵「……そうだな」

武蔵(大和よ、提督は手ごわそうだぞ)


武蔵「そろそろ時間だな。私もそろそろ行くとしよう」

提督「今回も頼んだぞ、武蔵」

武蔵「ああ。期待に答えられるよう、頑張るさ」

提督「頼もしい限りだが、慢心だけはするなよ」

武蔵「分かっているさ。では、行ってくる」テクテク


武蔵「ああ、一つ言い忘れていた事がある」ピタッ

提督「?」

武蔵「最近、駆逐艦達が何か企てているみたいだぞ? 気をつけておくんだな」

提督「へ? 企てるって何をだ?」

武蔵「さあな。ではまた後で会おう」ガチャ バタン

提督「……どうしてこのタイミングでそんな不穏な事言うかなあ、アイツは」

――――――


――祝勝会が終わって

提督「今回も無事、全作戦が終わって邂逅できる艦娘すべて見つけられてよかったー」

提督「全て終わった反動か、今日はとても疲れたし、さっさと寝てしまおう……ん?」

ワイワイガヤガヤ

提督「部屋の中から声がする? まさか――」ガチャ


夕立「提督さんが来たっぽい!」

時雨「!」

皐月「!」

白露「!」

綾波「!」

深雪「!」

初雪「!」

島風「!」

睦月「!」

朝潮「!」

提督「」


提督「お、お前たち……何で俺の部屋にいるんだ?」

時雨「僕たちはね」

皐月「司令官の膝に座らせてもらってから」

白露「もっと提督さんと一緒にいたいなって」

綾波「思うようになっちゃいました~」

島風「そう思った私達は」

深雪「こうして司令官の部屋で待って」

初雪「添い寝したい、してあげたいなって……」

睦月「話になったのにゃあ~」

夕立「ぽいっ!」

提督(まるで段取りをしたかのような説明にびっくりだよ!)

:


提督「いや、今日は疲れたからさっさと寝たいんだ。それにこの前膝に座らせたんだし、もういいだろ?」

朝潮「司令官」

提督「ん?」

朝潮「約束、忘れたわけじゃありませんよね?」ニコッ

提督「……ま、待て。確かに約束はしたがあくまで作戦に参加したメンバー個人に対してってだけで――」

朝潮「ズルいって事は分かっています。でも、私はここにいる皆にも添い寝させてあげて欲しいんです。わがままなのは分かりますが、どうかお願いします!」

提督「うっ……」

提督(全員から期待の眼差しを向けられて……断れねえ)


提督「……仕方ない、朝潮の願いを聞き入れることにするよ」

朝潮「本当ですか!?」

提督「ああ、俺も男だ! 二言はない!」

ヤッター
ニャシィ
ニヒヒ
ヤッタッポイッ

提督「た・だ・し、全員は無理だから毎晩二人ずつ、一人につき一回までだ! これは絶対だぞ!」

朝潮「は、はい!」


綾波「そうなると、順番を決めなければいけませんね。どうしますか?」

朝潮「それは勿論、くじかじゃんけんで――」

白露「はーい。白露、いっちばーんがいいです!」

皐月「ああ、ずるいよ! ボクだって一番目にしたいのに!」

島風「私だって、最初がいいのにー!」

ワーワーキャ-キャーポイッ



朝潮「あ、あの……皆落ち着いて」

深雪「そういう朝潮は、最初じゃなくてもいいのか?」

初雪「……」コクコク

朝潮「……いえ、私だって最初がいいです!」

ワーワーキャーキャーニャシィッポイオウッイッチバーン

提督「……お前ら」プルプル

提督「俺の部屋で騒ぐなー!」


この後も、駆逐艦達から色々と要求されることになるが、今の提督が知る由もなかった

――――――

終わり

今回はこれで終わり
チョイ役で出た駆逐艦と未登場の駆逐艦は新しいネタが浮かんだら書くつもりだから待っててくださいな

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このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年07月19日 (火) 21:00:50   ID: Ek6u7ncz

ふむふむ。

2 :  SS好きの774さん   2016年07月19日 (火) 23:31:58   ID: IkXgBvYh

吹雪編楽しみに待ってます

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