すまん誰か助けてくれ (105)

こんなスレ立ててすまない
スマホからなんだが次へを押しても51以降に行かなくなってるんだ
誰か同じことになってるやついないか?もしくは対処法知ってるやつ誰か助けてくれ
最後へを押すと最新の50は表示されるが次へを押すと51からになるんだ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468141074

男「やはりだめか」
友「どうしたんだ男?」
男「何、少し困ったことがあったんだがスレを建ててしまったんだ」
友「何?それはまずいな、クソスレでも建ててしまったからには建て逃げは許されないぞ?」
男「それもそうか」

男「そうだ!」
友「どうした?」
男「ならクソスレをそのままSSにしよう」
友「は?」

友(何いってるんだこいつは?)
男「なに、簡単なことだ。SSなら立てていいんだからな。」
男「これで上げれば誰か見た人が助けてくれるだろう」

友「お前そんな事言ってちゃんとSS書けるのか?」
男「何?SSとはこうして話すことでは無いのか?」
友(こいつ突然の事で混乱してやがるな。誤字も多いし…まあ初めてだから仕方ないか)

友「てかこんなクソスレを見てくれるやついるのか?」
男「何、上げていればいつか来るさ」

数分後

男「誰も来ないじゃないか」
友「当たり前だ」
女「どうしたの?」

友「おや、君は女じゃないか」
女「女って…性別を名前みたいに呼ぶの辞めない?」
友「いやすまない女、今男がクソスレをたてたから実名は不味いんだ。」
女「は?クソスレをたてた?あいつそんなゴミだったの?」

友「ああそうだ、男は頭がチンパンジーだからこんなSSもどきを書いて助けてもらおうとしているんだ」
女「うわ、キモい」
男「うるさいな、こっちだって困ってるんだよ」
友「知るか」女「知らん」
友女「専ブラ使え定期」

男「ぐぬぬ」
友「そもそもスマホの癖にこんなスレたてるなよ、お前はただでさえ遅筆なのに」
女「そうよ、パソコンあるんだからそっち使おうよ」
男「くそ、なんだかこいつらキャラが崩壊してやがる」
友「お前が初心者なのに複数人数出すからだろうが」

幼「みんなやめてよ!」
友「お前は幼馴染みじゃないか」
幼「男だって本当はこんなことしたくないんだよ、私だって来たくなかった!」
男「おい、幼!」
幼「でもダメ…クソスレを建て逃げしなかった男だっていいところあるじゃない!」
女「いいところ?」
幼「そうよ、男は初めはこんなスレ建てたくなかった、だからSS初めての方へを見て雑談言って初めは聞いたのよ?」
幼「でもダメだった!だからどうしていいかわからなくなった男はこんなことしているの!」

幼「こんなことしているけど普段は普通にSS読んで普通に書き込んでるの…」
男「幼…お前」
幼「だからお願い!誰か男を助けてあげて!」
友「幼馴染み、お前の言いたいことはわかった。だが男は糞なんだ。本当は1とか俺にするべきなのに自分を守るために男と名乗る糞野郎なんだ」
女「そうよ幼馴染み、本当は一人なのにこうして現実逃避して私たちで遊んでいるのよ」
幼「そんな…」

男「すまない、幼馴染み。俺があまりにも辛いからって君に来てもらって援護してもらって…」
幼「いいのよ、でもこれだけは約束して。」

幼友女「こんなクソスレ二度と建てるな」

男「わかった、こんなクソスレこれが終わったらもう建てないよ」

友「もう建てない?そうじゃないだろ、このクソスレを建てたのはお前だ。責任を取って完結するまでやれ」

男「だが、もうこれ以上ネタが無いんだ」

友「知るか、女も幼馴染みも呆れて帰ったぞ」

男「俺がキャラつけ苦手だからあいつらには悪いことをしたな」

友「見ろ男、お前が変なの書いている間にいろんな解決案が出たぞ」

男「みんな…ありがとう!とりあえず再起動してくるよ!なんとかなっても無理でも俺は帰ってくる」

再起動中

男「はあ、こんな事でなんとかなったら苦労しねぇよ…」

男「そもそもそこら辺は先に全部やったっての」

再起動終了

男「よし来た!さあこれで?」

友「ダメみたいだな」

男「ちくしょう、誰か助けてくれ!」

友「んでどうするんだ?」

男「こうなったら仕方がない、解決案は随時募集だ」

友「だがこれ以上ネタが無いんだろ?」

男「ああ無いぞ?タイトルに安価もつけてないし、コンマも無いから変なことはできない」

友「んじゃどうするんだ?」

男「エロを書こう!」

友「馬鹿野郎、ここはVIPだ。そもそも書けないだろ?」

男「ぐぬぬ」

友「ほら見ろ怒られたぞ」

男「すまないみんな、こんなこと俺だってしたくない、だがこれをしないとSSじゃないからここには居られないんだ」

友「ガイジと罵ってくれてもかまわない、こいつは禿げてはいないがただのおっさんなんだ」

男「機種は2年くらい前のアクオスフォンだな」

友「いや古いだろ」

男「だってこれに愛着あるんだよ」

友「まあ何、今日の朝までは普通に出来てたから機種は関係ないと思う」

男「こんなことをしている間にもう1時間か…」

友「まあ諦めてSS見るのやめたら?」

男「やだよ、俺だってそろそろ諦めたいけど建てたからには完走させる義務があるんだ」

友「んじゃせめて下げ進行にしろよ」

男「それは本末転倒だよ」

友「ほらお前が伝達能力無いから…」

男「すまない、全てのスレだ。最後を押すと最後の50レスは見れるがそこからも次へを押すと51から表示される。」

友「それ以降何回次へを押してもそれ以上は見れないらしい」

すみません少し用事ができたので一旦落ちます
こんなことをして申し訳ないです

すみません
キャッシュ消して電源落としてバッテリーとメモリー一回抜いて本体の熱冷まして汚れ落として指し直した後に再起動したら解決しました
でもこんなクソスレたてたから責任は取りたいので、HTML化すべきか、何かこのまま書くべきかどちらがよいでしょうか?
どちらにしても皆様にはご迷惑をおかけしました

男「はあ…なんとかなったみたいだ。」

友「おい、解決したのに何でまだ続けてるんだよ」

男「いやこのまま解決しないと思って色々考えてたからな」

友「だからってもう解決したんだから必要ないだろ。早く落とせよ。」

男「馬鹿野郎、ここでやめたらここの住人に申し訳ないんだよ」

友「それでどうするんだ?」

男「決まってる、よくあるSSを書いてお茶を濁すんだ」

友(ダメだこいつ…)

異世界

男「と言うわけで異世界に来たぞ」

友「おい、適当過ぎるだろ」

男「いいんだ、正直安価ぐらい取らないとネタが無いがタイトルに安価つけてないからな」

友「もう諦めて安価取れば?」

男「ええいうるさい、とりあえず異世界生活をするぞ」

友「えぇ…」

友「だが異世界生活ってどうするんだ?」

男「とりあえずまずはここがどんな世界か把握するんだよ。すみませんそこのあなた!」

女「○●◎●○●◇◆▲↑↓?」

友「おい、何言ってるか全然わからないぞ」

男「…すまん誰か助けてくれ」

友「どうするんだ?このままだと情報すら手に入らないぞ?」

男「こんなときはスマホを使ってスレをたてよう」

友「電波が通るわけないだろ」

男「出来たぞ!新スレだ!」

タイトル すまん誰か助けてくれ

1. 名無し

異世界に来たんだが誰か助けてくれ

2. 名無し

イタチ

男「どうしようか?」

友「二度とクソスレ建てるな」

男「グボ…エォ オハァ」

友「うおお、男がいきなり倒れた。」

男「もぅ お ら ダメだ… すまん、友」

友「男が死んだ…どうしよう。」


男「う!ここは?」

神「お前は死んだのだ」

男「マジか」

男「え?俺死んだの?何で?」

神「天罰で充電コードが絡まったのだ」

男「うわあ、んで俺はどうなるんです?」

神「やけに軽いな」

男「正直色々あって疲れたんだよ」

神「お前は選択を迫られている」

男「と言うと?」

神「この世界が崩壊して貴様もみんな消滅させるか、異世界に転生して魔王を倒すかだ」

男「マジか、異世界に行けるなら俺は転生するぞ」

神「いいのか?死んでも死んでも何度も繰り返して魔王を倒すことになるのだぞ?」

男「ええ…めんどくさいな。でもさ、俺やるよ」

神「よかろう」


男「こうして俺は異世界にやって来たのだ」

女「マジか」

女「そんな話誰が信じるんだよ」

男「そんなこと言われてもそうだから仕方がない」

女「てか魔王を倒すとか言ってもさ」


女「魔王って誰?」

すみません
こんなクソスレを建てたからにはここは責任とります

女「魔王ってさ、あのゲームとかに出てくるやつでしょ?」

男「そうだ、俺はあいつを倒さなければならないんだ」

女(ダメだこいつ…)

女「それでどうするの?」

男「とりあえず魔王さえ倒してしまえばいいのだろう? そこで俺はこのゲームを用意した」

女「ああ、最近流行りのあれね」

男「と言うわけで始めよう」

ゲーム世界

男「ここがゲーム世界か」

女「とりあえずどうするの?」

男「うん、まずは情報を集めよう。すみませんそこのあなた」

村娘「ここはジメハの村です。」

女「ダメね、よくある台詞しか話せないやつよ」

男「誰か助けてくれ…」

男「仕方がない、こういうときは酒場か城かギルドに行くのが定石だ」

女「ならそこに酒場があるわね」

男「よし行くか」


アクアの酒場

男「頼もう」

店主「らっしゃい」

女「少し尋ねたいのですが?」

店主「なんだい?」

男「魔王って知ってます?」

?「何?魔王だと?」

男「あなたは?」

戦士「俺は戦士だ、お前は?」

女「私は女、そしてこいつは男よ」

戦士「そうか、いやなに魔王と聞いてな」

男「何か知ってるのか?」

戦士「いや、実は最近家の婆さんが魔王が世界を滅ぼすとか言い出したんだ」

店主「私を忘れてないか?まあいいや、戦士お前の婆さんは最近頭がおかしくなってるじゃないか」

男「すみません、詳しくいいですか?」

戦士「うむ、ここで話すのもなんだから家に来るといい。店主、金は置いておくぞ」

女「どうやらうまくいったようね」

男「イベント開始だな。」

戦士の家

男「こんにちは」

婆「やあ、待っていたよ」

女「はあ?どういう事?」

婆「私は君が来ることを知っていた、それだけの事さ」

戦士「何言ってるんだ婆さん?」

婆「ふふ、戦士よ、貴様はこいつらと一緒に魔王を倒すために私が稽古をつけていたのさ」

女「どういう事?」

婆「実はな、私は若い頃に神の声を聞いたのじゃ」


神「お前がばばあになる頃に魔王が世界を滅ぼす、だからこの男が来たら協力するのだ」

女「はあ」


婆「こんな感じじゃ、そしてお前が来たと言う訳だ」

62
ありがとうございます

行き当たりばったりですが続けさせていただきます

女「なんと言うご都合主義…」

男(あれは、神?マジで?)

婆「では戦士よ行くのじゃ」

戦士「まあ婆さんが言うなら仕方がない、一緒にいくよ」

戦士が仲間になった

男「それで婆さんどうすればいいんだ?」

婆「お前たちのレベルで勝てるわけがないだろう。山で修行じゃ」

女「マジか」



男「うわ修行とかめんどくさ」

戦士「努力することが大事なのだ」

女「どうせイベントよ」

男「まあそうだな…少し頑張るか」

ログアウト

男「ふう…疲れた」

女「このゲームなんかおかしくない?」

男「ゲームなんてこんなものさ。さあ帰ろう。」

女「ちょ!男危ない!」


男はトラックに轢かれた。


???

男「と言うわけでこのゲームしようぜ」

幼「ああ最近流行りのあれね?」

男「そう、魔王を倒すんだ。」

幼(ふふふ、男ったら子供ね。)

男「どうした幼?やらないのか?」

幼「あ、待ってよ」

ゲーム世界

男「ここがゲーム世界か」

幼「うんそうだね、それでどうするの?」

男「まずは情報を集めよう、定石としては酒場か城かギルドだな。」

幼「あ!見て、男。ギルドがあるよ!」

男「あ、待てよ幼!」

男(まったく、幼は子供だな…)

ギルド

受付「ここはギルドです。」

男「冒険者の登録お願いしたいんですが…」

受付「はいわかりました。」

幼「男!登録って?」

男「こういうのはこうしておけばなんとかなるのさ」

受付「ではこちらに名前をお書きください。」

幼「はい、幼…と」

男「男っと」

受付「!?」

受付「では男さんはこちらへどうぞ」

幼「え?私は?」

男「まあ待ってな。」


別室

受付「こちらでお待ちください、ギルドマスターをお呼びします。」

男「なんだ面接か。」


数十分後

男「…遅いな?」

女「お待たせしました。」

男「初めまして、男です。今回はよろしくお願いします」

女「やっぱり…」

男「はい?」

女「やっと来たわね!男!」

女「あなたが来るのを何年待ったか!」

男「は…はあ?」

女「男!私はね、あなたが来るのを何年も待っていたの。」

男「と言うと?」

女「男、あなたは魔王を倒すためにこのゲームをやってる。そうよね?」

男「ええまあそうですよ?」

男(このゲームおかしいな?)

女「男、私が着いていく。だから私と魔王を倒しましょう」

男「なんだこいつ」

受付

幼「男遅いな?」

受付「すみません幼さん、早速ですがクエストです。」

幼「え?男は?」

受付「今回のクエストはコボルト5体の討伐です。」

幼「あっはい、わかりました」

幼(イベントなら仕方ないね…)

草原

幼「えい!」

コボルトに3のダメージ
コボルトを倒した

幼「ふう、疲れるよ。」

幼(あれから3日がたった、でも男は帰ってこない…どうやらログアウトもできないみたい。)

幼「すまん誰か助けてくれ…」

幼(なんて、男なら言うんだろうな…)

女魔法使い「おーい、幼!」

幼「あ、魔女ちゃん。」

魔女「クエストであせるのはわかるけど一人じゃ危ないじゃない。」

幼「ごめんね…魔女ちゃん。でも私頑張ってクエストクリアしてレベルをあげたいんだ…」

魔女「幼…無理はダメだよ?」

私は魔女、女魔法使いだ。 最近ギルドに入った武道家の幼とパーティーを組んでクエストをこなしている。 でも、幼は探し人がいるみたい。まったく、幼が心配しているんだから早く帰って来なさい… でも帰ってきたら幼は私と別れちゃうのかな? それはやだな…

幼「ねえ、魔女ちゃんは次はどのクエストがいい?」

幼の探し人は最後にギルドの別室に連れていかれてから行方をくらましたそうだ…
だから幼は少しでも情報を知るためにクエスとをこなしている。 でも、私はできるだけ幼には傷ついてほしくない…

魔女「コボルトにしない?」

幼「えーまた?たまにはオークとかに挑戦したいな!」

魔女「ダメだよ!オークはコボルトよりはるかに強いんだから…」

そしてこの幼は、この世界の常識を知らないのではないかと思う。 コボルトならともかく、オークなんて負けたら何をされるかわかったものじゃない…

草原

幼「魔女ちゃんには悪いけど、私は早く有名にならないといけないの…」

幼は魔女にだまってオーク退治に向かった

幼「あ!いた!」

オークはこちらに気がついていないようだ

幼(こっそり…こっそり)

幼「えい!」

オークに1のダメージ

オーク「●◇◆▲◇●●↑↓↑↓↑↑↑」

幼「まず!」

幼はオークに捕らえられた…

幼(不味い…やっぱりオークは強すぎたんだ…)

オークの巣

幼(私、これからどうなるのかな? 食べられちゃう? やだ! やだ! 嫌だよ… 誰か助けて… 男…)

オーク「▲◇●▲↓↓↑↑↑↑??」

?「待たせたな」

オークに1000のダメージ
オークは倒れた

?「大丈夫かな?お嬢さん」

幼「え?え?あ…はい!あなたは?」

?「私か?私はね…」












友「私の名は友、君を助けに来た。」

草原

魔女「幼…幼!どこ?」

私は焦っていた、幼がいなくなったのだ…
それもギルドのクエストからオークが無くなっていたからだ… 幼のことだ、きっとオークを倒しに行ったに違いない…

幼「あ、魔女ちゃん!」

魔女「ええ!?」

私は驚いた。 幼がオークに捕らわれてひどい目に合ってるのでは無いかと思っていたからだ。
そして、その幼が変な男を連れていることにもっと驚いた。

魔女「あなたは?」

友「私は友、そちらの幼さんがオークの巣で捕らわれていたから助けたのさ。」

魔女「オーク!?幼、やっぱり!」

幼「魔女ちゃんごめんね…やっぱり私じゃダメだったよ」

友「ははは、君たちはお転婆だね。」

魔女「ありがとうございました」

友「何、私は当然のことをしたまでさ。では幼さん、頼むよ。」

魔女「?」

幼「ああ、魔女ちゃん、この人はギルドに用事があるからついてきてくれるんだって。」

ギルド

私達がギルドに帰るとそこには一人の男が立っていた

幼「!? 男!」

男「ああ、幼、ただいま」

幼「おかえり! じゃないよ、どこに行ってたの?」

男「すまんな幼、話はあとだ。 なあ、友?」

友「ああ」

友「久しぶりだな、男」

男「ああ」

友「俺がどうしてここにいるかわかるな?」

男「ああ、会いたかったよ…」








男「魔王」

異世界

友「誰か助けてくれ」

神「その願い、叶えてやろう」

友「はあ?」

神「私は神だ。」

友「おお、神なら助けてくれ!俺は元の世界に帰りたいんだ!」

神「いいぞ」

友「マジか、やった!」

神「だが、一つ条件がある」

友「と言うと?」

神「そこに転がっている、お前の友を倒すことだ。」

友「え?こいつコードに引っ掛かって死んでますよ?」

神「いや、お前自身の手で倒すことが条件だ。」

友「え?でもこいつ死んでるならどうしようもなくね?」

神「大丈夫だ、男は転生した、それを貴様がこの世界に呼び出せばよい。」

友「なるほど」


こうして友は数十年間修行とかして魔王になった

ゲーム世界?

友「さあ、男…やろうか」

男「そうだな」

女「男!私も手伝うわ!」


女は男の死後、修行とかしてギルドマスターとなり、準備をしていたのだ

男「いくぞ、友!」

友「ああ!」








神「キャッシュはしっかり消すのじゃぞ。」

???

男「あれ?スレが見れないぞ?よし、」


すまん誰か助けてくれ

こんなスレ立ててすまない
スマホからなんだが次へを押しても51以降に行かなくなってるんだ
誰か同じことになってるやついないか?もしくは対処法知ってるやつ誰か助けてくれ
最後へを押すと最新の50は表示されるが次へを押すと51からになるんだ

専ブラ使え定期

これにて完結です

皆様大変ご迷惑をおかけしました
また会いましょう。

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