【モバマス】モン娘系アイドルの淫らな主従関係 (156)

【ケース①:相葉夕美】

私の名前は相葉夕美。少し前に今のご主人様、もとい、プロデューサーさんに出会ってアイドルになりました。

でも、私は普通の人間の女の子じゃないんだ!

アルラウネっていう、植物と深ーい関わりを持つ種族なの。

そんな私がプロデューサーさんと出会ったのは、植物の観察が趣味のプロデューサーさんが植物園に行ったときらしいです。

そのときお互いに一目惚れしちゃって、今の関係に至ります!

あ、今の関係は、アイドルとそのプロデューサーだったり、地球外保護対象生命体、要するにモンスター娘?である、アルラウネの私とそのご主人様だったり、その……恋人…だったり。

なーんて改めて考えてると、仕事を終えたプロデューサーさんが私の方に来ました。

モバP「待たせてごめんね、夕美」ナデナデ

夕美「ううん、大丈夫だよ!」

プロデューサーさんは、仕事が終わるといつもこうやって撫でてくれます。

私は、プロデューサーさんが大好きです♪

処女作です!

もし、モバマスのアイドルがモンスター娘だったらっていう設定でやっていきます!

今のところ予定しているのは、【夕美→アルラウネ】と【周子→妖狐】の2つです!

尚、詳しい設定は、その都度その都度で書いていきますが、この作品に登場するプロデューサーは、別人です。

モバP「今日は何が食べたい?」

夕美「んーとね、ご主人様が作ったオムライス!」

モバP「事務所ではプロデューサーな?」ヤレヤレ

夕美「あ、ごめんなさい」

私は、関係が周りにバレないように、お家以外での「ご主人様」呼びを禁止にしてるんだけど、二人きりになっちゃうとどうしても気が抜けちゃいます。

モバP「じゃあ、帰ろっか?」

夕美「うん!」

あの後は普通にお家に帰って、二人でオムライスを食べました!

でね!
そのオムライスに、ご主人様がケチャップでハートマークを描いてくれてね!すっごく嬉しかったなぁ…

夕美「ご馳走さまでした!」

モバP「うん、お粗末さま」

夕美「お風呂は?」

モバP「沸いてるよ。俺は皿洗いしてるから、夕美は先に風呂入ってベッドで待ってて?」

夕美「えっ?」

モバP「シたいんでしょ?わかるよ、夕美の事なら。なんでも」

確かに、ご主人様の言う通り、今日は子宮が疼いて疼いて堪らなかったんだけど……

見透かされちゃってたみたいです。

夕美「じゃあ…入ってくるね?」

モバP「うん」ニコッ

私は、入浴後の事に胸を踊らせたまま、お風呂場へ向かいます。

今日も……楽しませてくれるのかなっ♪

お風呂からあがって、今は二人のベッドルームに、こういうときのために、密かに買っておいた透け透けのキャミソールを着て待機中。

ご主人様は、普段温厚でスゴく優しいんだけど、エッチのときになると、人が変わったように、とまではいかないけど、少し乱暴になります。

でも、そんなところがまた素敵なんだ♪

モバP「お待たせ、夕美」

――来た。

モバP「そんなエッチなの、いつ買ったの?」

夕美「三日前だよ。ご主人様に喜んでもらいたくて……どうかな?」

ありったけの上目遣いでご主人様を見上げる。

モバP「…綺麗だよ//」

照れながら答えるご主人様がとっても可愛らしくて、いとおしい。

でもそれは最初だけ。

すぐに主導権を握られて、メチャクチャにされちゃう。

でも――それが大好き。

夕美「ご主人様、私を…メチャクチャにして?」

モバP「うん……愛してる」

そう言うと、どちらからともなくお互いの唾液を求め、フレンチキスを交わした。

私の長い夜は、これから始まる。

地の文が多くてすみません!

本格的にエッチシーンに入ったら、台詞を多くします!

できれば、きらりを!

むしろ本番も地の文多めがいいんだよなぁ

キスはどんどん深くなる。

ご主人様が私を強く抱き締める。

私も、両腕と“ツタ”で、力一杯にご主人様を抱き締める。

そんなとき

―クチュ―

音がなった。

夕美「んっ///」

私はいきなりの快感に、短く喘ぐ。

モバP「やっぱ凄いね夕美。キスだけでもうビチョビチョだよ?」

そう言って、私のオマンコから愛液を指で掬い、見せびらかす。

夕美「恥ずかしいよ…//」

モバP「顔隠しちゃダメ。ちゃんと見せて、夕美が感じてる顔」クチュッ

夕美「ひやぁっ///」

ご主人様は私が恥ずかしさに逸らした顔を、アゴを持って自分の顔と向き合わせるのと同時に、反対側の手でまた、下着をずらしてオマンコを弄る。

ご主人様を抱き締める“ツタ”に、力が入る。

>>8

種族も指定してくだされば
いつでも周子の次にでも書くかもです!

>>9

ありがとうございます!
こんな感じでしょうか?

モバP「胸…触るね?」

夕美「うん//」

私が“ツタ”を少し緩めると、ご主人様は少し横向きになって、右手でクリトリスを、左手で右のおっぱいを、乳首中心に弄り始めた。

私が求めるように、少し強引に。

夕美「ひゃあっ///ご主人っ様ぁ///」

モバP「可愛いよ、夕美。もっと声が聞きたい」

ご主人様はエッチの時に私の声を聞くのも好きらしく、私に催促するように、どんどん私を弄る手が、強さを増す。

私は純潔をご主人様に捧げたから、他の人と比べるととかはわからないけど、ご主人様はスゴく上手で、わざわざそんな風にしなくても、自然に声が溢れてくる。

夕美「ご主人様ぁ///イッちゃっ//うっよぉ///」

モバP「イッていいよ。盛大に、ね?」

そう言うとご主人様は、クリトリスと乳首を同時につねった。

夕美「っ!イクうぅ~っ///」ビクッ

モバP「いい声だよ」ナデナデ

それまでに極限まで高められた私の性感が、二ヶ所をつねられたことによって一気に解放された。

私はまた、“ツタ”を強くご主人様に巻き付けた。

モバP「胸…触るね?」

夕美「うん//」

私が“ツタ”を少し緩めると、ご主人様は少し横向きになって、右手でクリトリスを、左手で右のおっぱいを、乳首中心に弄り始めた。

私が求めるように、少し強引に。

夕美「ひゃあっ///ご主人っ様ぁ///」

モバP「可愛いよ、夕美。もっと声が聞きたい」

ご主人様はエッチの時に私の声を聞くのも好きらしく、私に催促するように、どんどん私を弄る手が、強さを増す。

私は純潔をご主人様に捧げたから、他の人と比べるととかはわからないけど、ご主人様はスゴく上手で、わざわざそんな風にしなくても、自然に声が溢れてくる。

夕美「ご主人様ぁ///イッちゃっ//うっよぉ///」

モバP「イッていいよ。盛大に、ね?」

そう言うとご主人様は、クリトリスと乳首を同時につねった。

夕美「っ!イクうぅ~っ///」ビクッ

モバP「いい声だよ」ナデナデ

それまでに極限まで高められた私の性感が、二ヶ所をつねられたことによって一気に解放された。

私はまた“ツタ”で、強くご主人様を抱き締めた。

>>18>>17の修正です。

最後の表現が変だったので

周子の次は、【きらり→オーガ】に決定します。

快感に肩を揺らす私に、ご主人様が、たった一言声をかける。

モバP「舐めて?」

これで体を重ねるのは十回目位だから、何が言いたいかはすぐにわかった。

私はその正体――ご主人様のオチンポを見た。すると、そのオチンポはいきり立って、まるで私を誘っているみたいだった。

夕美「私でおっきくしてくれたんだね。嬉しい」ニコッ

モバP「夕美が可愛いからだよ?こうしたのは夕美なんだ。先ずは、口で責任とってね?」

また、可愛いって言ってもらえた。
それが嬉しくて、顔がニヤけちゃう。

それと同時に、ご主人様のオチンポが欲しくて欲しくて堪らなくなった私は、一気に喉まで使って、口の中に含んだ。

夕美「んっ//んっ」

モバP「はぁはぁ…夕美」ナデナデ

画像で見てた男の人のチンポよりも、だいぶ大きく感じるご主人様のオチンポを一生懸命にフェラし続けると、ご主人様も息が荒くなってくる。

今だけは私のターン。

私はオチンポから口を離すと、ご主人様のタマタマを大きく口を開けてパクっとくわえる。
そして、左手でオチンポをシコシコしながら、“ツタ”で前立腺のあるご主人様のアナルを深く掘り進む。

これは、アルラウネである私だからできること。そして、ご主人様はこれが大好きなんだ♪

モバP「はあっ!夕美ぃぃっ!」

夕美「ほひゅひんしゃま、ひもひい?」

モバP「気持ちいいよっ!夕美。最高だっ!」

ご主人様がいっぱい感じてくれる。
ご主人様一筋の、今の私にとってはそれがとても嬉しくて、舌、手、“ツタ”に全神経を集中させて、ラストスパートに入る。

すると案の定、ご主人様はピクピクッてして……

モバP「夕美っ、イクよっ!」

私は“ツタ”を仕舞って、再び口でオチンポをくわえる。

夕美「らひて、ほひゅひんしゃま?」

モバP「出るっ!」ガッ

気付いたらもうご主人様のターン。

ご主人様は私の頭をガッシリ掴むと、私の喉奥で精子をビューってだすの。

それを私は、一度ご主人様に見せるために、手皿に吐き出す。

モン娘という言葉に釣られて
単眼娘はありですか!?

夕美「いっぱい出たね♪」

モバP「うん……飲んで?」

夕美「はい」

私は手皿に吸い付くように、わざとジュルジュルッと音をたてて、精子を飲む。

私のオマンコはそれだけでもうビチョビチョだし、ご主人様のオチンポはこれでもかって言うくらいギンギンに反り勃ってる。

私はビチョビチョになったオマンコを自らくぱぁと拡げて見せると、

夕美「ご主人様…挿入れて?//」

精一杯の上目遣いでご主人様を誘う。

モバP「夕美……意識がトブくらい、激しくシよう」

ご主人様は、その言葉を皮切りに、反り勃った自身を、ご主人様専用の、私のオマンコに進入させていく。

>>26

単眼娘は僕も好きなんですけどね……

元がモバマスアイドルだと難しいかもですね……

夕美「ふぁっ//あぁっ!//」ビクビクッ

ご主人様が入ってきただけで、軽くオーガズムを感じちゃう。

こうさせたのは、紛れもなくご主人様だ。

心地のよいテンポで、ご主人様は己の分身を、私のご主人様の子供を孕みたがって、産みたがって降りてきた子宮に、強く強く打ち付ける。

その度に、私の81のおっぱいが揺れて、多分、ご主人様はもっともっと興奮してる。

モバP「夕美、そんなにおっぱい揺らして、俺の理性が、モたないぞ?」ハァハァ

やっぱり。
私もご主人様のこと、だいぶわかってるなぁ♪

夕美「いいよっ//理性なんてトバしてっ///私の子宮に、たぁくさんっ//精子ちょうだい?//」

これは、エッチの為の演技なんかじゃなくて、私の本心、本能。

それを行動で示すために、“ツタ”をご主人様のアナルに、再び進入させて行く。

モバP「あぁっ!夕美っ、もう我慢できないっ!」

自分のアナルで蠢く“ツタ”に、ご主人様も我慢の限界を迎える。といっても、私はもう三回はイッちゃってる。

モバP「夕美!膣内で射精すぞっ!」ビクッ

夕美「うん!射精してぇ///ご主人様の精子っ着床させてぇっ!///」ビクンッ

モバP「孕めっ!」ビュルルッ

私の子宮に、ご主人様の精子が勢いよく放たれる。私はその衝撃で、またイッちゃってる。

夕美「ご主人様ぁ//大好きだよっ♪」ハァハァ

乱れた息を無理矢理に制御し、ご主人様に心を伝える。

モバP「俺も大好きだよ。夕美が妊娠したら……そのときは、結婚しよう?」

夕美「うんっ!でも……アイドルは?」

モバP「それは……その内考えるさ」

お互いに愛を語り、結婚の約束をする。

只の口約束かもしれないけど、絶対に、私たちはこの約束を破らない。

だって私たちは、両想いだから。

胸を張ってそう言える。

夕美「幸せにしてね、ご主人様っ♪」ニコッ

私は“ツタ”も使って、ご主人様と強く抱き合った。

これにて【夕美→アルラウネ】編終了です!

【周子→妖狐】編は少ししたら書きます。
目安は来週中

その間にも、こういう組み合わせは?的なこととかについて是非、言ってください。

妖精は有りですか
有りなら藍子でお願いします

>>32

妖精もありです!
ゾンビもスライムもありです!
なんなら女神とかでも

でもやっぱり単眼娘は厳しそうです。
>>26さん
申し訳ないです。

それは残念
でもこのSSには期待している

一応、人間じゃなくするにあたって、普通の人間じゃできないプレイを展開するっていう目標があるので

そこさえなんとかなりそうなら、何でも有りっていう感じですかね?

>>37

ありがとうございます!
ラミア、ハーピーは割りと簡単に出せると思うので!

雪女アーニャをぜひ

たくさんのレス、ありがとうございます!

>>44のアーニャがかなり刺さったんですが、ロシア語が難しい……ので

【周子→妖狐】
【きらり→オーガ】
【ロシア語を軽く勉強】
【アーニャ→雪女】

的な順番でいこうかなーと思います!

その他の意見も必ず拾うので、書くのをお待ちください!

レス数スゲェ!?
ありがとうございます!

明日には【周子→妖狐】を書きますので!

仕事の合間に導入だけ、と言いたいところなのですが

大きな仕事が入ってしまったのでやはり、土曜日の夜に再開します

すみません

【周子→妖狐】の前に2つ謝罪です。

1つ目は、【きらり→オーガ】ですが、きらりのオーガックスに全くインスピレーションが沸かないので、見送らせていただきます。

2つ目は、ロシア語が無理ですので、【アーニャ→雪女】も見送らせていただきます。

本当に申し訳ございません。

来週のアイドルは追々決めて、お知らせします。

【ケース②:塩見周子】

アタシはシューコ。あ、フルネームは塩見周子ね。

ご主人様(?)に拾われてアイドルやってまーす。

といっても、アタシは人間じゃないんだ。

って知ってるかな?モン娘アイドルって売り出してるし。

アタシはどーかと思うけど。

てゆーか、アタシってばどっちかっていうと神様だからさ?

確かに妖狐って言われて妖怪扱いとかされるけどさ?実はさ……あの、よく神社とかに稲荷様っているじゃん?アレなんだよね。

……まぁいいけど。

そしてアタシの“下”に今四つん這いになって「踏んでください」って言ってるのがアタシのプロデューサーであり、ご主人様であり、アタシ専用のM男。

ほんっと、どうしよーもないくらいのドMなんよ。

まぁアタシがドSやから、メッチャ釣り合うんけどね。

モバP「周子!踏んでくださいっ!」

周子「ん~?周子様ちゃうん?アタシのペットのクセに」

そう言ってアタシは、“爪”でプロデューサーのアナルを強引に掻き回す。

モバP「あ゛っ!周子様ぁぁっ!」ビクッビクッ

痛いの大好きなプロデューサーはこうするとすーぐイッちゃうんよ。

たーのしっ!

周子「じゃあ、狐火いこっか」

周子「いくよー♪」ボウッ

アタシはそう言うと“狐火”を出現させる。

あ、コレよくお墓で見かけられる、火の玉ってやつの正体ね。当然超高温。

プロデューサーはコレを背中に這わせるのが大好きなんだって。

モバP「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっっ!!」

周子「イイ声じゃーん」ニコッ

あー、やっぱアタシら相性イイわ♪

こんなに感じて痛がるプロデューサーを見ると、流石に神様のアタシでも興奮して、メスの部分が出てきちゃう。

え?狐だからメスだろって?

ノンノン、アタシ女子だから、女子。

やっぱ女子なら好きな男の子供欲しいし、好きな男にその人との子供見せてあげたいやん?

周子「そろそろ挿入れちゃおっか?」

モバP「……」

周子「アレ?返事がない?」

あちゃあ~、気ぃ失っちゃったかぁ。

ま、いいけどね~。

アタシは“妖術”で無理矢理に、プロデューサーのチンポをガッチガチにしちゃう。

周子「挿入れまーす」

誰も聞いてないのにアタシはそう宣言すると、高いところから一気に腰を落とす。

周子「んああっ!//」

アカン、イッちゃった。

プロデューサーは無駄にチンポが太長いんよ。

あ、因みに、いくら“妖術”でガッチガチにしてるからといって、元々の最大のサイズはかわらんよ?

言ってもアタシはプロデューサーと出会うまでセックスなんてしたことなかったからね~。

もう形はプロデューサー型になってガバガバかもしれ~ん。

周子「あっ///んんっ//プロデューサーぁ、アカンっっ///」ビクッ

モバP「……」ビュルッ

はい、中出し1回目~。

まぁ、このドMプロデューサーはあろうことか超絶倫だし、1回の射精量が半端ないんよね~。

てかぶっちゃけもう妊娠してるんよね~。アタシが“妖術”使ってなきゃ。

テキトーで有名なアタシでも、子供産むのはしっかりアイドルに蹴りつけてからって決めてるからね。

まぁ、てなわけでアタシは腰を上下し続けて、プロデューサーの射精回数が13回に達した時。

モバP「…周子?」

周子「あっ///起き、たんっ?///」パンッパンッ

モバP「ん……愛してるよ、周子」

周子「えっ!?」

プロデューサーは寝惚けてるんだか、アタシを押し倒して、深いキスをする。

こんなこと初めてだからアタシは狼狽える。

モバP「寝惚けてないよ?」

周子「あれ?アタシ口に出してた?」

モバP「ううん。俺エスパーだから」

周子「急にどしたん?ホンマに」

アタシが問うと、プロデューサーは腰を激しく動かし出す。

プロデューサーはアタシの腰をガッシリ掴むと、衰えない激しさでアタシの子宮口を叩き続ける。

周子「ちょ///プロデューサーぁ///受け専ちゃうんっっ///」

モバP「どっちもイケる」パンッパンッ

周子「あっ///イクっっ///」プシャー

初めての潮吹き体験。

モバP「周子、孕ませるからな。」パンッパンッ

周子「アイドル、は?///」

アタシを攻めながら、突然言い出す。

当然の疑問に一言。

モバP「ヤメて俺の嫁になれ」ビュルッ

そう言いながら中出しするプロデューサー。

攻められるのも……イイかも♪

2年後――。

モバP「ただいまー」

周子「おかえり、アナタ。ご飯にする?お風呂にする?それとも……シューコちゃん?」

モバP「はぁ…お前はもう妊婦なんだから慎重になれ」

周子「ごめんなさーい」

あのあとアタシはすぐアイドルを辞めた。

そしてプロデューサー――夫へ嫁いだ。

シンデレラガールの電撃結婚は世間を騒がせたけど、ファンのみんなは以外と応援してくれた。

アタシは今、雌じゃなくて女としての幸せを手に入れた。

周子「これからもよろしくね、アナタ」

急に美世ちゃんから「メンテを手伝って欲しい」とメールされたP
不審に思いながらも同梱されている地図を参考にたどり着いたガレージを、特別に渡された鍵で開けると、そこには胴体部分の人工皮膚がはがれ内部機構が剥き出しになったアンドロイド・原田美世がいた

みたいな美世編見たいです(メカ娘好き)
尻から燃料補給みたいなロマンも

すみません!

実はまだ、全く構成が練れていないのです……

でですね、なんとか今週~来週の内に書くので、今しばらくお待ちください!

本当に申し訳ありません。

夕美「待っててくれた皆、今までごめんね!」

夕美「>>1が通勤中に事故って暫く昏睡状態だったんだ(ガチ)」

夕美「といっても、もう平気だから、あといくらかしたら書きます」

と言うことです。

まだ書くには頭が回らなそうなので、

少々お待ちください。

【智絵里→天使】のいちゃラブで復帰戦とイキます。

これまでより特殊能力は出しませぬ。

といっても、いつも通り書きながらになるので、早さには期待しないでください(泣)

みなさんこんにちはっ

天使の緒方智絵里ですっ!

私は、お腹が空いていて倒れていたところを、今お仕えしているご主人様に拾っていただき、アイドルとして、こ、恋人///として日々、楽しく過ごしています。

周子「智~絵里ちゃんっ」スッ

智絵里「ひゃっ!?」ビクッ

今私の首筋をなぞったのは周子さm……ちゃん。

周子ちゃんは神様なので、私も頭が上がりません。

周子「どうしたーん?悩み事?」

ズバッと言い当てられました。

そうなんです。私には今、悩みがあるのです。

智絵里「周子ちゃん…」

周子「ん?」

智絵里「え、エッチって、どうすれば、できますかっ!///」

周子「ほぇ?」

そうです、私の悩み事は、ご主人様とエッチができないことなのです。

周子「エッチかぁ~……」

智絵里「うん、勇気がでなくて……一緒に寝てはいるんだけど……」

別に、エッチができない体質だとか、そういうわけじゃないんです。

ただただ、勇気がでないだけ。

周子「んっとね」

少し考えていた周子さんが、口を開きます。

周子「智絵里ちゃんは自信を持てばええと思うよ?」

智絵里「自信…ですか?」

周子「そう、自信。智絵里ちゃん可愛いし、天使さんだし」

関係ない気が……

周子「なんならアタシが、妖術でヤル気にしたげよっか?」

親切で嬉しい提案だった。

でも―――

智絵里「ううん。私が私の気持ちをしっかり、ご主人様に伝えなきゃいけないから――!」

勇気が出てきた。

後々考えたら、周子ちゃんに乗せられたのかな?

やっぱり、頭が上がりません。

周子「よし!その気持ちがあればOK~!」

智絵里「私、頑張るね!」フリフリ

周子「期待してるよ~」フリフリ

決めた。

私は――天使、緒方智絵里は今夜、大人になりますっ!

まだかけるの?

書けるみたいですね(^_^;)

それじゃあひっそりと今日の夜くらいからまた始めましょう

そこそこ更新したらageます

智絵里「――と、というわけでっ、私とエッチ…してください!」

智絵里P「……うん。まぁ、智絵里みたいな可愛い女の子とデキるなら嬉しいけどさぁ……」

智絵里「やっぱり、私みたいな子じゃ、こーふんしませんか?」

智絵里P「ううん。そうじゃないよ、智絵里」ナデナデ

智絵里P「ただ俺は、いくら和姦といえど、震えてる子とエッチする趣味はないんだよ」

智絵里「で、でも……私、不安で」ウルッ

智絵里P「……」

智絵里「飽きられちゃうんじゃないかなって、見捨てられちゃうんじゃないかって思うと……」ウルウル

智絵里P「智絵里」ダキッ

智絵里「ひゃっ!?Pさん?」

智絵里P「そんな焦らなくっていいんだよ。俺は絶対に、智絵里を見捨てたりしない。智絵里が嫌になるくらいそばにいるから」

智絵里「Pさん…」

智絵里P「だから、そういうことは、智絵里が本当に決心できたらにしよう?俺はいつまでも待つからさ」

智絵里「……はい。私、もっと自信がつくように頑張りますね」ニコッ

智絵里「だから、今は――」チュッ

智絵里P「んっ!?――智絵里!?」

智絵里「今は、キスで我慢します」ニコッ

周子「んーで、結局しなかったんだね、エッチ」

智絵里「待ってくれるって、見捨てないって言ってくれたから」

周子「まぁ、それが正解やない?焦ったところで、気持ちいいエッチなんてできないだろうしね~」

智絵里「そ、そうなのかな?」

ドア「ガチャッ」

智絵里P「智絵里~?仕事いくから準備して~」

智絵里「あ、はい!」

智絵里「じゃあ周子ちゃん、行ってくるね?」ニコッ

周子「ん、いってらー……あ、そだ。智絵里ちゃん!」

智絵里「?…どうしたの?」キョトン

周子「今、幸せ?」

智絵里「ふふっ。優しい恋人と友達がいるんだもん。もちろん、幸せだよっ!」ニコッ

周子「そっか……ならよし!お仕事頑張ってね~」フリフリ

智絵里「うん!」フリフリ

周子「……さて、あたしもレッスンいこっかな~っと」

周子「ふふふ。神様はみんなの幸せを願いますよ~。なんちゃって」ペロ

もう誰も見てないかな(^_^;)

普通にエッチシーンだけ書いても変化ないので奥手?な智絵里っぽく、こんなのもありでしょうか。

というわけで、次回は誰を書こうかなって迷ってます。

多分、今までのリクエストの 中から書くかも?

次は【飛鳥→デュラハン】かなぁ

本当はらんらんでヤりたいけど
熊本弁難しい

【ケース④:二宮飛鳥】

やあ、ボクはアスカ。

二宮飛鳥。

ボクは君のことを知らないけど、君はボクを知っているのかい?

あぁ、君は今こう思っただろう。

コイツは痛いヤツだってね。

でも、思春期のデュラハンなんて、そんなものだよ。

飛鳥編が終わったらageます

――――――

念のため、もう一度言っておくけれど、ボクは普通の思春期の14歳じゃあない。思春期の14歳のデュラハンだ。

まぁデュラハンと言っても、昔話に出てくるような禍々しい存在ではない……と思っている。

そんなボクは今、アイドルをしている。

ボクのような、モン娘アイドルだけが所属している可笑しなプロダクションで、ね。

歌うこと自体は、ヘッドマイクのお陰で造作もないけれど、頭を抱えなくちゃいけないから、振り付けが出来ない。というのが、唯一の懸念かな。

話は変わるけれど、ボクは今、事務所の屋上にいる。

季節的に、この服はまだ少し肌寒いね……況してやもう時刻は夕方だ。

飛鳥P「飛鳥?」ガチャ

そんなことを考えていると、屋上の扉(ドア)が開いて、彼がボクを呼ぶ。

飛鳥「ん?あぁ、キミか。どうしたんだい?こんなところに来ても、面白いものなんてないだろうに……」

まぁ、この時間だしね。大方、仕事が終わったからボク呼びに来たんだろう。

飛鳥P「いやいや、ただ仕事が終わったから呼びに来ただけだよ。つーか、そんな薄着で寒くねぇの?」

ビンゴだ。

寒くないいか否かと聞かれたら、それは否だ。確かにこの格好は少々肌寒い。あくまでも少々だけどね……

それでもボクはこう答えてみる。

飛鳥「こんな風に肌を晒して、体全体で涼を取るのも悪くないよ。キミもそうすればいいさ、マスター」

そう、マスター。彼はボクのマスターである。

飛鳥P「いや、俺はいいかな。寒いの苦手だし」

飛鳥「むっ、じゃあ言い方を換えようか」

ここにはボク等二人だけだし、少しは正直になってもいいかな。

飛鳥「実は、少し肌寒くてね」

飛鳥P「それみたことk」

飛鳥「だから!キミが暖めてくれないか?マスター」

ボクは食い気味に、頭を持った身体ごと彼の方を向き、言う。

すると、彼はフッと笑い、左手でボクの頭を、右手で身体を抱いた。

飛鳥P「こういうことですかい?お嬢様」ギュッ

飛鳥「あぁ///」

飛鳥P「飛鳥……」

暫しの抱擁の後、彼はボクの頭を両手で抱え、接吻……キスをする。

飛鳥「んぅっ///ぷぁっ」トロ

飛鳥P「飛鳥……ここでするか」

飛鳥「……正気かい?」

飛鳥P「嫌か?」

飛鳥「はぁ…その聞き方は狡いよ。嫌な訳がないだろう……もうマスターのソレも勃起(おお)きくなってるしね」

ボクがそう言うと、彼は己の半身を露出させ、ボクの頭をソレの前に持っていく。

飛鳥「いつもより大きくないかい……?」

飛鳥P「外だからかもね」

飛鳥「…変態」ペロッ

飛鳥P「うぅっ!//」

ボクが軽くソレを舐めると、彼が腰を軽く引く。

攻め時かな?

飛鳥「はむっ、んっ//ぢゅるっ//れろっ」

飛鳥P「あぁ、イイよ飛鳥//」

ボクは空いている手で、火照った身体を覆う、今となっては邪魔になってしまった布を脱ぎ去る。

そして、彼に歩み寄り、ボクと違って、決して身体から離れることはない彼の頭を、ボクの胸に抱き寄せる。

飛鳥P「飛鳥っ!」

彼の目は直ぐに、黄昏時の空に晒されたボクの右の乳首を捉える。

飛鳥「んんっっ///ボクの小さい胸でも興奮するなんて、やはりキミは変態だねっ//あっ///」ビクッ

彼のソレから口を離させてもらい、そう言う。

飛鳥P「知ってると思うけど、俺は貧乳好きだ」

飛鳥「知っているけど、貧乳と言われるのは癪だね」

ボクはもう一度、ソレを口に含む。

すると、彼は器用なことに、ボクの頭を前後に動かしながら、腰のピストン運動を速める。

しかも、右の乳首から左の乳首にシフトする。乳首を右から左の順番でイジるのは、彼のいつもの癖だね。

飛鳥P「ああっ!出すよっ、飛鳥///」

飛鳥「んっ、ぢゅっ//ひひよっらして//」

飛鳥P「ううっ///飛鳥ぁぁっ!!」ビュルッ

飛鳥「んんんっっ///ぷぁっ」

うん、大量だ。
暫くデキてなかった分、とてつもない量だね。彼女としては嬉しい限りだけどね。

飛鳥P「はぁはぁ……手皿で一回出してみて」

飛鳥「んん」ウンウン

大量過ぎて何も喋れないボクは、精一杯頷く。

彼はボクの頭を、手皿を作ったボクの身体の前に持っていく。

飛鳥「ん~///」ドロォ

飛鳥P「おぉ~、出た出た」ナデナデ

飛鳥「で、大体予想デキるけど、ボクはこれをどうすればイイんだい?」

一応聞いてみると、彼はニコッと笑い――

飛鳥P「飲んで?」ニコッ

飛鳥「やっぱりね。キミはとんでもない変態らしいね」ニコッ

そう言うと、ボクは手皿のザーメンを口に含む。

飛鳥「んっ//コクッ///はぁっ」

飛鳥P「見せて?」

飛鳥「あぁ」

ボクは口内を見せ、且つ舌を動かし、しっかりザーメンを飲みきったことをアピールする。

飛鳥P「うん。しっかり飲んだね。偉い偉い」ナデナデ

ボクは自分のぐちょぐちょになった秘部を拡げる。

飛鳥「で、ボクのココの高まりは、どう沈めてくれるんだい?」

そうすると彼は、ボクの頭を左手に抱え、右手でボクの服を取ると、ボクに渡す。

飛鳥P「それは、帰ってからのお楽しみだよ。風邪引かれたら困るからな」

ふふっ。
どうやら、お預けのようだね。

ボクは、興奮が収まらないままに、服を着て、彼の後に続いた。

しかし、濡れた秘部と勃った乳首を隠す為の下着は、身に付けなかった。

初めて野外で淫らな行為をしたからか、ボクは今までにないくらい、高揚していた。

飛鳥「―――帰ったら、何回射精(だ)させようかな♪」

――似合わない音符を出すくらいにね。

というわけで、飛鳥編終了です。

中間見るのを我慢して、なんとか書ききりました!

デュラハンについては、亜人ちゃんの京子を見てて可能性を感じました!

久々だったのでクオリティが(元々低いのに)落ちているのには、申し訳ありませんが目を瞑ってください!

凛と志希のダブルウェアウルフでお願いします

>>137さん
レスありがとうございます!
ですが、申し訳ないです!
志希にゃんはラミアで出そうかなと思っています。

凛については今のところ考えていませんので、ワーウルフでヤルかも知れません。

次は、中間1位と個人的な[聖夜の祝宴]お迎え記念で【楓→酒呑童子】でイキます。
明後日に纏まって落ち着いた時間がとれるので書きます。

最後に、>>1は柚推しなんですが、どんなモン娘がいいか模索中です。
よい案があれば教えてください。

柚でパッと思い付くのは人形から派生するタイプ

柚「楽しいって何?面白いって何?」
柚「あの不細工はなんで柚より人気なの・・・」
柚「みんなの楽しいをやってみたけど・・・」
柚「苦しいってイチゴなんだね」

自分を認めてる感じの子が実は不安満載だったとか興奮する

>>139

それは……ポケモンで言うところのジュペッタみたいな設定ってことですか?

だとしたらスゴく素敵ですねぇ
新しいですし

リビングドールやゴーレムが近いのかな?

感情はあるけど理解してない元無機物(ジュペッタがわからないとは言えない)

ジュペッタ調べてみた

だいたい合ってそう

>>141

理解です。
ありがとうございます!

参考にさせていただきます!

ひっそりこっそりヤッていきます……
遅くなったのには理由があってですね…
まずは仕事関係で、こればどうでもいいんですが、もう一つは、私、運がないようで、ケータイをぶっ壊してしまって、書いていた楓さんデータがポーンしました……
まぁ、それキッカケでスマホに変えたんですが…
という訳で、宣言通り【高垣楓→酒呑童子】を近いうちに投下します!

それと、私この期間の間に、千鶴の素晴らしさにやっとこさ気付きました!

高垣楓、酒呑童子です…、私、自己紹介とかってあまり、得意じゃなくて…こんな時、何を話せばいいのか…、あの、鬼なりにアイドル、頑張りますのでプロデュースよろしくお願いします。

──温泉旅館──

楓P「それにしても、本当に2人きりで大丈夫でした?折角のお祝いなのn──」

楓「いいんです♪私が2人がいいって言ったんですから」

担当のプロデューサーさんの言葉を食い気味に否定して、唇に人差し指をピトッとくっつけます。

実は、私たちは今、祝シンデレラガールということで、2人で温泉旅行に来ています。

この旅館は、お部屋に露天風呂があるらしいんです。楽しみです♪

無冠の女王と言われ続け、6回目の総選挙でやっとシンデレラガールになれた私は、この時間のほとんどを、プロデューサーさんと共に過ごしました。

その中で、同い歳である私達2人の間には、いつしか愛が芽生えたんです。

私は元々、シンデレラガールになれた暁には、アイドルを引退するつもりでした。そこで私達は、事務所の皆さんに、2人が愛し合っていることを告げたんです。

楓「それにしても、驚きましたね…」

楓P「何にですか?」

楓「事務所内のカップルの多さに、です」

そう、一世一代の告白にも思える発言を、皆さんはあっさり受け入れてくださいました。それどころか、お似合いだね、なんて言われてしまって…

実際、私達はお似合いだと思いますけどね…鬼だけに、ふふっ……

楓P「……楓さん、またなんか下らない事考えてませんか?」

…バレちゃいましたね。

楓「そんなことより、早く露天風呂に行きましょう?熱燗でも飲みながら」

楓P「露骨に話題逸らしましたね……分かりました、行きましょうか、楓さん」

彼はそう言うと、手を差し出してきました。私は迷わず、その手を握ります。

楓「はい♪エスコート、お願いします」

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