くるみ「私が......怪物?」 (47)

仮面ライダーアマゾンズ面白かった~こんな大人の仮面ライダー久しいぶりですよ~

「がっこうぐらし!X仮面ライダーアマゾンズ」じゃなく

仮面ライダーアマゾンズの要素合わせてみただけで
平行世界だから、傭兵の要素もないです、仮面ライダーアマゾンもいるの世界です

......ちなみに、これはアローズと艦娘がいたの世界よ

キャラ崩壊、グロ描写があり


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1467723759

(???)
スクリーンの前に立っていた少し老けていた軍人の姿をしていたのボスの後ろ

若い兵士が立っていた

「オリジナルの居場所は?」

「はっ! まだ見つかりません!」

「......カズラくん、これを見ろ」

ボス指していたのは、スクリーンに映していた地獄

生きているの地獄だ

十年前起こったのビースト事件

表に動物園の動物が外に出てきて、ある村の村人を食い尽くした

でも実は......ある電波により、体を強制に不完全進化させた怪物のせいだった

深海棲艦、艦娘等人間じゃない物も勝ってない、無敵でも言えるの「武器」だ

でも実際は......怪物の敗北、艦娘を率いていた三人の艦娘

完全なる進化を辿り着く、怪物を倒した、そのせいて我々の計画は十年ほど延遲された

しかし......希望を見つけた、残存の「アマゾン」から電波の移行成功して

単細胞に感染し、ヴィルスのような物を作り出した

......だが、その結果これだ......感染されたの細胞に食い尽くされ、意識も残されていなかったゾンビになった

初段は失敗した......でもある情報より、世界一番古いのアマゾン、通称「オリジナル」は......この巡々丘にいる

そのDNAさえあれば、この計画を成功でも言える事になる

「アマゾンでもない、たっだのゾンビ......ヴィルスに操るの人形だ」

カズラ「その通りです! ボス」

「期待しておるそ」

カズラ「必ず! オリジナルを捕まえます!」

「結構だ! 下がってもよい」

カズラ「はっ!」

カズラは部屋を後にした、ボスはオリジナルの資料を見て

「うははは、うわははははははは!!!!!」

(私立巡ヶ丘学院高等学校)
私は恵飛須沢胡桃、私立巡ヶ丘学院高等学校の三年生

......色々あって、私、由紀、悠里、美紀と一緒に学校に暮していた

理由は......

学校の下に回っていたあいつらだ、突然現れ......私好きの人、前まで一緒に部活をやっていた後輩、先輩、友達は......いまそいつらになった、顔もしっかり覚えている

悠里「くるみ、おはよう」

くるみ「りーさん、朝早いね」

悠里「眠れないわ......ゆきは?」

くるみ「? ここにいないよ」

悠里「教室もいない、まさか!?」

くるみ「なん!? 私、探していくよ!」

悠里「お願いします!!」

屋上から下の階段に降りて、私作ったのバリケードの前に立ち止った

美紀「くるみ先輩!」

くるみ「ゆきは?」

美紀「見つかりません......やはり」

くるみ「一体何やっているんだ! ゆき!」

くるみ「美紀ここに残って、私探していくよ」

美紀「気をつけて!」

バリケードの上に登って

そして飛び降りた、愛用のシャベルを構って

下の階段に降りた

-アァァァああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!

-いいッ!

くるみ「え!? なんだこの声は?」

-大切断!!!!

-キャアアアアアアアアアァァァァァァァァアアア!!!!!!!!!

くるみ「......えっ?」

下の階段降りると、目の前に映していたのは

見たことない、想像もしたことない怪物と......綠色の怪物

-ここ......危険です

-はやく、行って

-ウキャアアアアアア!!!

くるみ「きゃああああああ!?」

クモみたいな怪物は私の腕を噛み付いた

くるみ「あ......くはッ......あつ......あつい」

体は燃えるように、発熱している

腕も強烈の痛みを感じた

くるみ「た......すけて」

-スーパー大切断!!

-うきゃあああああああああああああ!!!!!

今度......本当に死んだのようだ......

だめ......意識が......

く......み

くる......

くるみ!!!

くるみ「うわああ!?」

由紀「もう~廊下に寝ちゃ駄目よ! もう~!」

くるみ「誰のせいだと思っているの! いたッ!?」

腕が......夢じゃなかったのか?

由紀「ねねね! 早く戻りましょう! めぐねえはご飯できたって!」

くるみ「はいはい、しょうがないな貴女」

ちょっとよかった、私腹減ったね

......あれ? 先まで腹へっていなかったのに?

く......み

くる......

くるみ!!!

くるみ「うわああ!?」

由紀「もう~廊下に寝ちゃ駄目よ! もう~!」

くるみ「誰のせいだと思っているの! いたッ!?」

腕が......夢じゃなかったのか?

由紀「ねねね! 早く戻りましょう! めぐねえはご飯できたって!」

くるみ「はいはい、しょうがないな貴女」

ちょっとよかった、私腹減ったね

......あれ? 先まで腹へっていなかったのに?

(ご飯完走しました)

くるみ「ご馳走さま!」

-ぐうッ~

くるみ「!? ?????!?」

悠里「あらあら、ご飯ならまだあるよ」

くるみ「......おかわり、頼みます」

由紀「......」

由紀「もう~くるみたら~」

くるみ(......昨日この分だけで飽きたのに)

(カラン!!!)

くるみ「!?」

由紀「えっ!? パンツだけ着けている変態がいる!?」

くるみ「何を言っているのよ! これ怪物じゃない!?」

美味しいそう......

くるみ(何を考えているんだ! 私!)

くるみ「私の後ろに下がって!!」

由紀「ファイト! くるみ!」

悠里「......ちょっと見ると、確かにパンツらしいね、そこ」

美紀「り......りーさん! やめてくたさい!!」

美紀(いやああああ!! これちゃ私もそう見えるわよ!!!)

くるみ「うおおおおお!!!」

「じッ? ジラアアアアアアアアアア!!!!」

くるみ「!? 放せ!!」

私を掴む、外へ投げ出した

くるみ「うわああああああああ!?」

死ぬ!
りーさん、みんな......ごめんなざい!

......腹が......減った

(ぶちッ!)

連投すまん!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うくッ......えっ!?

平気!?

怪我もなにもない!?

あれ? どうして......

「ジラアアアアアアアアアアアアアア」

くるみ「くッ......シャベルは......上に残っているの」

くるみ「......うく......きゃ......ああああ」

くるみ「腹が減った......苦しい」

くるみ「あ......ああああ、アアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

くるみ「カアァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「ジッ!?」

くるみ「ふぅ、コウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァ!!!!」

腹減った......腹減った!

なんとかしないと......苦しい

肉......まえが......ニク

ニク......ニク!!!!!!!!!!

くるみ「ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァ!!!!!!!」

「ジラァ!?」

くるみ「ウガアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

くるみは変異していた、体は新しい皮を生まれた

赤い、血色のような甲殼を産み出した

顔も怪物の顔になっていた

「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァ!!!!!!!!!!!!!」

赤い怪物になったくるみは、怪物捕まって、怪物の目を潰した

「ジラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

「がァ? ウガァ!!!!」

「じらァ......じあああああ~!!!!!」

怪物の体を引き裂け、肉を口に運んでいく

「オイシイ......オイシイ!!!」

下を失ったの怪物は逃げていた、だがくるみはそれを逃がしてくれなかった

怪物を引き寄せ、体を食い続けた

美紀「セン......パイ?」

「ウガァ!!!」

悠里「きゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

美紀「ああ!? ゾンビが......」

「ま......マモル」

怪物の頭を潰した後、悠里たちの居場所へ向かっていく

悠里たちの周りにいたゾンビをぶっころした

「り......-さん......まもった......くッ!?」

腹まだ減っている

にく......ニク
(BGM:[Armour zone] )

悠里「ひぃ!?」

美紀「先輩! 目覚めてくたさい! 先輩」

「ウガアアアアアアアアアアアアアアアァァァ!!!!!!!!!」

ニクを......食いつく......

-デンデンデンデン~

-学園生活部のくるみさん、学園生活部のくるみさん、今すぐ屋上へ来てくたさい

「グル? ガァ......」

悠里「由紀!?」

美紀「ゆき先輩!?」

......屋上に......いけば

リーサン......みきを......傷つかなくで済む

「ウガァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

悠里「待て! くるみ!!!」

美紀「くるみ先輩!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

悠里、美紀たちは屋上に辿り着く時見たのは

くるみを抱きしめて、ちょっと傷を持っていたの由紀
人間に戻った、くるみは疲れていて......由紀の膝枕していながら眠れた

由紀「しッ~」

悠里「......」

美紀「......」

これは一体......なんなんだ?

(???)

ビー! ビー!

「うわ......あはははははは!!!」

「うわあはははあはははははははははは!!!!」

スクリーンを映しているの反応は......ORIGINAL

つまり......オリジナル

(お前は谁だ? 私の中の私

影に隠れた その姿见せろ!

wow wow wow

想像のderivation

震える体、赤く切り刻み

心はどこだ?

get up me 探しても

wow wow wow

心臓がほとばしるだけ

hey… believe in AMAZON!

风を切れ 声を枯らして

獣が笑うこの街で

喰うか喰われるかの运命oh yeah!

ほら悲しみの味は喉元

爪立てながら消えるdesteny

生きるために何を喰らう?

always 裏切れ)

NEXT LIFE:

くるみ「私は......怪物に」

悠里「私達は......貴女を受けいますから......じかんをくれ(ふるふる)」

由紀「くるみ何かあってもくるみだから、怖くない」

くるみ「決めた、私は......皆を守る!!」

くるみ「アマゾン!!!!!!!!!!!!」

(次回:変化)

時間足りないので前書いたの歌詞はある所の歌詞からコピーした

でもそれはだめだった(色々意味、字もヤバイ)......だから>>8を再投稿します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(???)

(ビー!ビー!!)

スクリーン映しているのは巡々丘の地図、そして......赤の一点を点滅していた

赤点の周りに「ORIGINAL」という名前を書いた、すなわち......「オリジナル」

「あはははははははっははははっはははは!!!!」

「ウワハハハハハハハッハハハハハ!!! ワハハハアハハハハハッハハハハ!!!!!!!!!!!!!」

(お前は誰だ? 私の中の私

影に隠れた その姿見せろ!

wow wow wow

想像のderivation

震える体、赤く切り刻み

心はどこだ?

get up me 探しても

wow wow wow

心臓がほとばしるだけ

hey… believe in AMAZON!

風を切れ 声を枯らして 獣が笑うこの街で

喰うか喰われるかのさため oh yeah!

ほら悲しみの 味は喉元

爪立てながら消えるdesteny

生きるために何を喰らう?

always 裏切れ)

NEXT LIFE:

くるみ「私は......怪物に」

悠里「私達は......貴女を受けいますから......慣れるじかんを与えてくれ(ふるふる)」

由紀「くるみ何かあってもくるみだから、怖くない」

くるみ「決めた、私は......皆を守る!!」

くるみ「アマゾン!!!!!!!!!!!!」

(次回:ヘンカ)

腹......へった

......はら......へった

くるみ「......はら......へった」

悠里「きゃああ!?」

くるみ「......りー......さん?」

美紀「......」

由紀「おはよう~ くるみ」

くるみ「......私はなんでここに......うッ......あ......あああああ」

くるみ「私は......怪物に」

くるみ「りーさんと美紀を......襲撃した」

美紀「(フルフル)」

悠里「大丈夫から、腹減ったでしょう、ご飯を作るから待ってね」

くるみ「りーさん」

私は手を伸ばして、悠里の手を掴めた

悠里「きゃああああああああああ!!!!」

くるみ「!?」

悠里「ご......ごめん」

悠里「私達は......貴女を受けいますから......慣れるじかんを与えてくれ(ふるふる)」

くるみ「......そうか」

くるみ「......じゃあ、私......教室にいくね」

悠里「え?」

くるみ「だって私危険だし、やはり自分ひとりの方が良さそうだ」

悠里「くるみ」

くるみ「じゃあね!」

悠里「くるみ!!」

私はリーサンたちを後にして

誰もいない教室中のロッカーに隠れていた

くるみ「わたしは......私は......」

くるみ「怖いよ......怪物になちゃったよ」

くるみ「うッ......うっく」

由紀「くるみ~ どこに行ったの~」

くるみ「......由紀、近つかないで!」

由紀「くるみ発見!!!!」

くるみ「きゃああ!?」

走りながら飛び込んで来た

くるみ「何をするのよ! ゆき」

由紀「分かるよ、怖いだろう?」

くるみ「......えっ?」

由紀「私も怖かったよ、昔虐められるから、いつも一人でトイレに隠して~」

由紀「一人泣いているよ、でも今は違う......学園生活部を立っていた以来わたしね~学校に好きになったの!」

くるみ「そうか......」

由紀「くるみは家族なの......たとえ何があっても、くるみはくるみだよ」

くるみ「私は......わたし?」

由紀「くるみ何かあってもくるみだから、怖くない」

くるみ「ゆき!」

由紀「うわああなにょ~!!!」

くるみ「優しい過ぎるよ、もう」

くるみ(......そうだ、私どう変っても、私は私だ)

くるみ「......ありがとう、ゆき」

由紀「それでね、私......くるみのカレーを食べちゃったよ」

くるみ「......えっ?」

由紀「ごめんって言ってきたの~! てへへへ~」

くるみ「ゆるさん!!!!!」

由紀「きゃあああああ~!!!! いたッ!!!!」

一応感謝するよ、でもカレーは酷すぎる!

-チョットテツタッテ、ミッキ

-コレデスネ

-ソウデスヨ

くるみ「......うッ」

くるみ「やはり入らないほうがいいね」

由紀「ほら! 入って入って!」

くるな「おい! やめろ!!!!」

(ぽん!)

由紀「くるみちゃん連れてきたよ!」

くるみ「ああああああ~!!!」

悠里「(ドキッ!)」

美紀「s......くるみ先輩、嚇かせないでよ」

由紀「もう! 皆何怖っているの!」

由紀「くるみはくるみだよ! いつも変わらないよ!」

くるみ「いいや、やはり戻るから」

由紀「座りなさい!」

くるみ「......はい」

悠里「そ......そうね」

美紀「......」

由紀「もう! みっくんも!」

美紀「押すな! きゃあ!?」

こうしてみんな再び元の日常に戻った......っと思いたい

皆は私を怖かっている

由紀以外......私を畏れない

......あれ? なんでゆきは私前何かあったのか知っているの?

まァ......いいか

(ポン!!!)

悠里「きゃあああ!!!!」

くるみ「りーさん!!!」

悠里を庇って、襲ってきた怪物の手を掴む

くるみ「......私は私だ、例え何かあっても変らないから」

くるみ「りーさん、ミッキ、由紀......見てくたさい」

くるみ「決めた!私は......皆を守る!!」

腰の辺り変なベルトが現れた
私は知っている、これは......何かっと

そしてある名前を知っていた、それは......

くるみ「アマゾン!!!!!!!!!!!!」

-ベータ

くるみ「やああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

くるみ「とりゃあ!!!!!!!!!!!!」

「!? ッ!!!!!!!!!!!!!!!」

アマゾン「一歩でも触らせない!」

アマゾン「ウガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

アマゾン「ハァァァああああああああああああああああああ!!!!!!!」

怪物を掴み、一緒に地上へ飛び降りた

アマゾン「ギィ!!!」

アマゾン「大切断!!!!!!!」

「ウキャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

アマゾン「おまけで......いただきます!」

怪物のニクを裂けながら、口を運んでいく......だが途中で止めた

アマゾン「......うおおおおおう!!!!!」

ニクを地上へ捨て行く

アマゾン「その肉食べちゃだめだ」

アマゾン「戻りましょうか......」

(くどくどくど)

くるみ「みんなはどう見るですか......私のことを」

「新しいアマゾン、それに久しいぶりの母校に戻るだけでこんな面白いことに遭えるとはな」

「......試してみせるよ」

(お前は誰だ? 私の中の私

影に隠れた その姿見せろ!

wow wow wow

想像のderivation

震える体、赤く切り刻み

心はどこだ?

get up me 探しても

wow wow wow

心臓がほとばしるだけ

hey… believe in AMAZON!

風を切れ 声を枯らして 獣が笑うこの街で

喰うか喰われるかのさため oh yeah!

ほら悲しみの 味は喉元

爪立てながら消えるdesteny

生きるために何を喰らう?

always 裏切れ)

NEXT LIFE:

くるみ「もう一つのアマゾン」

悠里「くるみをやらせない!!!!!」

「久しいぶりね......美紀」

美紀「圭......なの?」

くるみ「お前は何かあって何かやったのか知らないけど、私はお前をぶっ倒す!!!」

くるみ「アマゾン!」

圭「そうこうなくちゃ......アマゾン!」

次回:サイカイ

くるみ「......それにしても、奴らの攻撃より、学校はもう滅茶苦茶になっている」

突込んできた怪物は壁を一つ一つ穴を開けていた
それちゃゾンビの奴らが入ってきたら面白くないことになるね

悠里「ご飯できたよ」

あれから、悠里たちは元の態度に戻った

その御蔭て、私は若干心配しなくで済む

-キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

くるみ「まだ怪物か......アマゾン!」

-ベータ

くるみ「ちょっと行って来る」

悠里「気をつけてね」

(ガクリ!)

アマゾン(以降ベータ)「えっ?」

「あら、来た来た」

女子生徒が......怪物の首を、折れた

「......力試してみせるよ、食われる価質あるどうか」

「アマゾン......」

-クライ

クライ「さァ、掛かって来い、来なくでも襲っていくそ?」

ベータ「もう一つの......アマゾン!?」

クライ「あら? 動かない?」

ベータ「一体なんのつもりだ、なんで力を試す必要があるの?」

クライ「......どうやら目覚めばかりで、頭もおかしいくなったな」

クライ「俺たちアマゾンはな、弱肉強食しなければいけないそ」

クライ「一定の肉を食わないと、空腹感感じるの場合は既にお終いだ」

ベータ「どういうこと?」

クライ「その時、襲ってきたの怪物と同じようになるというわけだ」

ベータ「......えっ?」

クライ「まだ知らなかったか、襲って来たの奴らはゾンビになれないの適合者だ」

クライ「私達のように、アマゾンだ」

ベータ「......今更、これを言っても私は......」

クライ「......なんだ? 仲間守るか?」

クライ「バカバカしい! 人間はいつか裏切りの存在だ」

クライ「さっさ捨ていきな、さもないとお前は死ぬそ」

ベータ「貴様!!!!」

クライ「おう? やる気になったか?」

クライ「だが......」

私は奴へ走りだした

奴は敵だ......間違いなく

クライ「無闇に走りこんで、何も考えず」

クライ「その最後は負けるしかいないそ」

ベータ「うるさい!」

殴り掛かって行くの拳を握り締めて

確実に奴の頭に殴っていく......でもその途中で受け止められた

クライ「体力なら私の負けだ、でも......」

クライ「アマゾンの経験は私の方が上よ、先輩」

ベータ「!?」

クライ「眠れよ!」

(トツッ!)

ベータ「あ......ッ」

くるみ「......おま......え」

クライ「詰んない......食う価質もない」

「......たっだの犬だ」

美紀「先輩!!!......えっ?」

悠里「......くるみ!」

悠里「くるみをやらせない!!!!!」

「......!?」

美紀「圭......なの?」

「......」

「......久しいぶりね......美紀」

圭「......いい友達をもっているね、だがいつか......」

圭「......お前は裏切りになるわ......絶対に」

圭は近い所の民宅の上に跳んで行く

圭「......じゃあね、美紀」

美紀「圭!!」

一々複雑になった......もうやめろ......

すみません、くるみの口調は上手く再現できないから別キャラになった、これから気をつけます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
くるみ「いたッ!?」

悠里「我慢しなさい」

美紀「圭......なんで」

由紀「みッくんの友達?」

美紀「うん、最高の友達」

由紀「そうか......」

由紀「ねねね~ 学校のみんなはどこにいったの?」

由紀「もう夏休みですか!? ねねね!!!」

美紀「......学校の皆はもう......」

くるみ「みき!」

美紀「......うん、もう休みだそうね」

由紀「そうか......」

由紀「......みっくんは、嘘下手だね」

美紀「? なんか言った?」

由紀「ううん! なんでもない~」

由紀「ねねね! 人のないクラス行ってみない?」

由紀「例えどんなことにあっても、変わらない物があるって!」

由紀「それを見てみませんか!」

美紀「!?」

くるみ「それだ!!!!!」

由紀「うにゃあああ!?」(キュー)

くるみ「......ありがとう」

由紀「なに言ってるのか分からないけど、もっと褒めてもいいよ!」

くるみ「......美紀」

美紀「な......なんですか?」

くるみ「まだ始めばかりだから、行こう!」

くるみ「ミキの友達を!」

美紀「!?......うん!」

そして、明日の朝

圭は前と同じ時間で、ここに来た

圭「あら?」

くるみ「待ていたそ、圭だな?」

圭「......逃げたと思ったよ、なぜ逃げなかった?」

くるみ「殴りに来たわよ!」

くるみ「私は悠里のように賢しいじゃないからね」

くるみ「でも......認めない」

くるみ「その理由で人間不信になるなんで、怪物なんだのどうした?」

くるみ「腹減ったのはどうした? 人間はいつか裏切りってどうかな?」

くるみ「......最高の友達がいるじゃねえか!」

くるみ「美紀はお前を裏切りと思った? 一人させると思った?」

くるみ「まったく、度し難かいぜ!」

くるみ「別人信用できないなら、そのお前を心配している美紀信用しないか? by. グレンラガン!」

圭「......ふん......」

圭「何か言たいと思ったら、バカバカしいなことを言っているじゃない?」

くるみ「......決裂か......仕方ない」

くるみ「お前は何かあって何かやったのか知らないけど、私はお前をぶっ倒す!!!」

くるみ「アマゾン!」

圭「そうこうなくちゃ......アマゾン!」

-ベータ

-クライ

くるみ「はあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」

圭「うるさいな......まったく」

クライ「前は貴方が先攻だから、今度は私がやるよ」

ベータ「ああ! 構わない!」

クライに変身した圭はくるみを捕まって学校の中に入り込んだ

ベータ「うわッう!!!」

クライ「!?」

クライの腕を掴み、壁へ押していく

クライ「く......女の子を壁ドンすることは酷くない?」

ベータ「あら私も女のコダカラ、シラネエゼ!」

クライ「なら!」

腕生み出したアームカッターで、ベータの彼女捕まっていたの腕へ切りかかった

ベータ「くッ!?」

クライ「あら? 生まれていなかった?」

ベータ「これか?」

クライ「そうそう! これを斬ると人が死ぬそ!」

ベータ「感想サンキュー、はァあああああああああああああああああああああ!!!」

クライ「やあああああああああああ!!!」

(十分後)

クライ「......なんか悪いが、死なせてもらう」

クライ「はァ!」

アームカッターを地上に倒されたのベータに向かって振り向かう

ベータ「......掛かった!」

ベータはクライの腕を受け止め

指で

クライ「!?」

ベータ「齒をしばれ!!!!!!!!!!!」

クライ「!? くはッ!?」

ベータ「......確かに、経験は足りない」

ベータ「でもな!」

美紀「先輩!」

ベータ「裏切られでもいいことがある限り、私は諦めない!」

クライ「......」

ベータ「では......」

ベータ「大切断!!!!!!!!!!!!!」

ベータのアームカッターはクライに振り向かっていく

クライ「合格だ」

ベータ「!?」

クライは命中されるまえに、圭の姿に戻った

アームカッターは圭の神の前に止めた

圭「......その思いがある限り、先輩は暴走することはないだろう」

ベータ「くるッ?」

くるみ「......やはり、由紀の言う通り」

くるみ「貴女は......美紀知っているの圭だな」

圭「ええっ、いつでも変っていないよ」

くるみ「......わざわざ試しに来ただろう?」

圭「美紀を守ってくれて、ありがとう」

圭「まだ守ってあげてくれるか、先輩」

くるみ「いいや、今度お前も一緒にこい」

圭「......どういうこと」

くるみ「ここわたしだけ主力の戦力だから、多数の敵が襲ってきたら耐えられない」

圭「そうか......じゃあ心甘く......」

美紀「圭!!!!」

圭「美紀? きゃあ!?」

美紀「本当に圭だ、圭!」

圭「......ごめんね、一人置いて」

美紀「もういい、圭はここにいれば、それでいい」

くるみ「まったく......まだ忙しいくなるな」

悠里「......久しいぶり教職員室へ来たけど......懐かしい」

悠里「役に立てる本はないかな......」

(ぱざッ)

悠里「あれ?」

悠里「!?」

悠里「み......みんな! 大変だ!!!!!」

職員用緊急事態対策マニュアル
アマゾン実験投入観察報告

......どちらも野座間製薬の物だった

(お前は誰だ? 私の中の私

影に隠れた その姿見せろ!

wow wow wow

想像のderivation

震える体、赤く切り刻み

心はどこだ?

get up me 探しても

wow wow wow

心臓がほとばしるだけ

hey… believe in AMAZON!

風を切れ 声を枯らして 獣が笑うこの街で

喰うか喰われるかのさため oh yeah!

ほら悲しみの 味は喉元

爪立てながら消える desteny~

生きるために何を喰らう?

always 裏切れ)

NEXT LIFE:

悠里「この学校はアマゾンの......いいや、それだけじゃない......」

美紀「この街は実験場のこと!?」

くるみ「ビースト実験ってなんのこと?」

圭「十年前黒森市の生存者......その名前は」

くるみ「......由紀?」

くるみ「......」

悠里「この学校はアマゾンの......いいや、それだけじゃない......」

美紀「この街は実験場のこと!?」

圭「予想があたてしまった」

圭「アマゾン達異常の出現率よれば、それを簡単分かるはずなのに」

美紀「......みて、この報告」

くるみ「ビースト実験ってなんのこと?」

美紀「ここ......書いていますよ」

美紀「十年前の黒森市発生した動物園の動物が外に出ていて、人を殺した事件覚えていますか?」

美紀「それは表向だった、真実は......」

美紀「謎の電波より、人間の細胞を強制に転化した」

くるみ「......まさか!?」

美紀「アマゾンです」

美紀「動物なんかではない、その犯人は黒森市の民衆自身だった」

美紀「アマゾンになって......人を......」

くるみ「十年前からそんなことを......」

美紀「現役の艦娘......荒潮率した「ウォッチ」艦隊より感染散播しなくで済む」

美紀「......十年後の今、残存のアマゾンから電波を取り出し、特別の細胞と合わせてヴィルスを作り上げた」

美紀「元は人体の強化を利用するためだけど......DNAは残念ながらあわせなかった」

美紀「その最後......この事態を......」

くるみ「アマゾンになれなかったら、ゾンビに!?」

美紀「......だから......そんなことになったのか」

美紀「......うん? これ!!!」

圭「どうした美紀?」

圭「十年前黒森市の生存者......その名前は」

くるみ「......由紀?」

......由紀、お前は一体

くるみ「この標記されたのはなんだ?」

悠里「......なんでしょうか?」

圭「一つ一つ試して見なきゃいけないね」

こうして、学園に標記されたの物を全て探していくことになった

......何もないはず壁の中に......僅かなチューブがいた

くるみ「このチューブ地下まで伸びていくぜ」

圭「恐らくカスみたいなヴィルスを学校の中に散発することをするためじゃない?」

くるみ「......」

圭「地下は明日にしよう、そろそろ夜だし」

くるみ「......そうだね」

くるみ「由紀に聞かなきゃならないこと......もあるな」

「あれ? くるみ!」

くるみ「由紀......十年前黒森市事件の時......何か知っている?」

由紀「......え? どうやって知ってたの?」

くるみ「これ......」

由紀「うッ!?」

くるみ「......安心しろう」

由紀「......えっ?」

くるみ「放したくないならしょうがない、私と圭は貴方を守ると決めた」

くるみ「例え知っても、何も変りませんよ」

由紀「くるみ......私」

くるみ「......待て」

圭「感じた?」

由紀「......」

圭(......)

くるみ(いつもと違う、この感覚は......アマゾン群か)

くるみ(......? 由紀?)

くるみ(同じ感覚の場所に向かっている)

くるみ「......それを考え時間はない、ゆき」

由紀「はい!?」

くるみ「リーサンと美紀を頼みよ!」

由紀「えっ? ええ?」

くるみ「私もう分かったよ、昔はどれくらい虐められたのか分からないけど」

くるみ「私悩んでいる時、私救ってくれたのは貴女だった」

くるみ「だから......私は皆を守ることが出来た」

くるみ「......そろそろ前を見るの時間だよ、いつまでも下を見ているだけで何も変らないからな!」

くるみ「圭!」

圭「わかった」

「「アマゾン!」」

-ベータ

-クライ

ベータ「はァあああああああああああ!!」

クライ「......うるさいけど、嫌いじゃないわ」

由紀「待て!」

くるみ「りーさんたのむ!」

由紀「あ......」

ベータ「うわああああああう!」

アマゾン群へ向かっていくことになったくるみたちは

由紀を置いた

由紀「くるみ......圭ちゃん」

由紀「わかった! わたしがやります!

(学校の外)

ベータ「はあああああ!」

「ジィいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」

ベータ「はッ!」

アームカッターでアマゾンを分裂させた

クライ「ぎィ!!!」

「きゃあああああ!?」

同じように、アームカッターで怪物の頭を切り落とした

クライ「ここで倒れるじゃないそ! 先輩」

ベータ「ああ、こんな所で死ぬつもりはない」

ベータ「それにしても変だ、アマゾンが多すぎる」

ベータ「レアじゃなかったか? ゾンビかしないの私達のような者」

クライ「......嫌なよそうだけど、それは後にしろう」

ベータ「!?」

クライ「なに!?」

ベータとクライを掴まり

動くさせることは許せないように

ベータ「突然なに......」

クライ「まさか狙いは学校の中!?」

ベータ「まずい!」

(学校の中)

悠里「入ってきた!」

美紀「そんな」

由紀「りーさん! ミークン! はやくこうちへ!」

悠里「由紀?」

由紀「はやく!」

美紀「......危ない!」

由紀の後ろにクモ系アマゾンがいた、銳いの爪で由紀へ振り向かっていく

由紀「えい!」

由紀は簡単に受け止めた

悠里「......えっ?」

美紀「......由紀先輩?」

由紀「私......わたしは......」

由紀「もう......逃げない!」

由紀「私!」

由紀「アァ゙~~~ッマァ゙~~~ッゾォオオオオオンッ!!!」

悠里「え?」

美紀「」

由紀の姿は変った、圭達と似ている姿になっていた

由紀「ギィ!! ウギィ!!」

アマゾン「......誰も! 殺さない!!」

アマゾン「大切断!!!!」

「きゃあああああああああ!!!!!!!!!」

アマゾン「りーさん、ミークン! 付いて来て! 私が守るから!」

悠里「」

美紀「」

(少し時間過ぎると)

ベータ「こいつは最後だ!」

クライ「待て、なんか変だ」

最後残ったバット型のアマゾンを見つめながら

攻撃を始める

クライは変だと思っていた

クライ「......先から妙な匂い......まさか!?」

ベータ「......!? アマゾンが......復活した!?」

「......うがあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

ベータ「うわあああああ!?」

クライ「きゃああああ、ミミが......」

ベータ「くそ、超音波か!?」

ベータ「......なんとかそれを止めないと」

「ギィ!!!」

ベータ「!? お前!?」

クライ「アマゾン先輩!......いいや、由紀先輩」

アマゾン「大丈夫?」

ベータ「由紀!? ......それに兵器なの!?」

アマゾン「耳を入っているよ、これ」

アマゾン「くるみ、ここは私に任して」

アマゾン「私は......オリジナルなの」

ベータ「オリジナル......どういう」

アマゾン「詳しいは後で」

アマゾン「ぎィ!!!!」

「!? くわあああ!?」

アマゾンの攻撃より、バット型のアマゾンは止めた

アマゾン「大切断!」

アマゾン「ギィ!」

「うわあああああああああああああああああああ!!!」

(ぽん!)

アマゾン「......」

由紀「ごめん......」

(???)

-こちらデルタ4、「オリジナル」の信号突き止めた

-場所は私立巡ヶ丘学院高等学校!

カズラ「来たな......オリジナル!!」

カズラ「これより、{オリジナル}を捕獲作戦を行う」

カズラ「他の奴は全員まとめて......殺してもいいよ」

(東京 給油場)

カツッ!

-アマゾンビースト発見! ビースト及び艦娘の協力を!

「あら~ もう来たんだよ」

「まったく......部下をからかうな」

「朝潮......わかったわかった」

「はははは~面白じゃない」

「大潮......お前もだ」

「はいはい~」

「......あら来たな」

-誘導完了、これから貴女達に任せる

「ありがとうな、響」

-今は響鬼だ

「......朝潮、大潮」

朝潮「いつでもいいそ、荒潮」

大潮「張り着ていくそ」

荒潮「......あらあら」

荒潮「......アマゾン」

-ビースト

朝潮「アマゾン」

-グレイ

大潮「変身!」

-フタゴ

荒潮「......さってと、退治始まるか!」

(お前は誰だ? 私の中の私

影に隠れた その姿見せろ!

wow wow wow

想像のderivation

震える体、赤く切り刻み

心はどこだ?

get up me 探しても

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心臓がほとばしるだけ

hey… believe in AMAZON!

風を切れ 声を枯らして 獣が笑うこの街で

喰うか喰われるかのさため oh yeah!

ほら悲しみの 味は喉元

爪立てながら消える desteny~

生きるために何を喰らう?

always 裏切れ)

NEXT LIFE:

くるみ「......に......肉だ!!!!!!!!!!」

美紀「......?はら......へった?」

圭「......この中に怪物が......いる」

くるみ「えっ? う......そ......せ......先輩が!?」

くるみ「消えた!!!!」

「うがァあああああああああああああああああ!!!!!!」

次回:回憶

(東京 給油場)

荒潮「......あらあら、困ったな」

朝潮「......ビーストロードを倒しても、ビースト引き続く現れている」

大潮「深海の奴らも六年現れていなかった......まァ、それを置いて」

大潮「由紀の連絡は?」

荒潮「まだ繋がっていない」

朝潮「......下手に巡ヶ丘に入れるわけないから、今は......」

荒潮「待つしかいない、私信じているの由紀なら......」

朝潮「......」

大潮「って......今誰もいないから......上原さん、最近はどうだ?」

荒潮「......ああ、普通だ......ビーストロード倒す以来、私は代わりになったかもしれない」

荒潮「......心配くれてありがとうな、荒潮姉さん」

朝潮「......はい......わかりました」

朝潮「吹雪からの連絡、あいつら動いた」

朝潮「ヘリ四体、恐らく対ビースト装備を準備しており」

荒潮「向かっている場所は?」

朝潮「私立巡ヶ丘学院高等学校」

荒潮「......介入する手段はないか......」

荒潮「......そうだ!」

大潮「どうした上原さん?」

荒潮「あるじゃない?」

荒潮「......夕立のクロックアップ」

大潮「なるほど......」

荒潮(由紀......無事で)

(私立巡ヶ丘学院高等学校 地下)

圭「先に地下入っていいか?」

くるみ「ゾンビなら平気ですか、ここはアマゾンの実験場なら一つ二つでも隠れているじゃないか?」

由紀「......」

由紀「......匂い、おかしい」

くるみ「......死体の匂いだ、地下は何かあったのか?」

閉めていたのシャッターを開きて

その中になんと、思わない明亮の広間だった

食料の残骸、引き裂けた人体

予想外しかいない

由紀「......」

圭「由紀先輩......そこは......開けない方がいい、の気がする」

くるみ「固い!? 手伝え!」

圭「はいはい~!」

(ドン!)

くるみ「......なんだなんだ?」

圭「......す」

由紀「......お......おおおおおおう!」

くるみ「......に......肉だ!!!!!!!!!!」




ステーキの香りに

悠里、美紀も融けたような笑顔を出した

くるみ「では......」

「「「「「いただきます!」」」」」

くるみ「おいしい~!!!

由紀「ご馳走さま~」

くるみ「早い!? もっと美紀のようにしろう、ほら」

美紀「......ディリシャス~」

由紀「おおおう~!」

圭「ぷふう......」

美紀「圭?」

圭「こうやって笑っていながら、ご飯食べるの久しいぶりだよ」

美紀「......そうね」

圭「......御馳走さま」

くるみ「お前もか!?」

圭「アマゾンになってから腹へって易いもんさ」

くるみ「そして言い訳を言っているなお前」

美紀「......?はら......へった?」

それを聞いたら、由紀は美紀を見ていた

(屋上)

くるみ「食った食った~」

くるみ「うん?」

先輩の墓は......なんか変じゃないかな?

くるみ「えっ? う......そ......せ......先輩が!?」

くるみ「消えた!!!!」

圭「......どうした?」

くるみ「先輩の死体が消えた!!!」

圭「ゾンビになった......じゃないようだな」

圭「心当たりは?」

くるみ「アマゾンの死体をここに置いていた」

圭「はッ? 何を考えているんだ!」

くるみ「えっ?」

圭「まずい......地下以外......学校の中にアマゾンが隠れている!!!」

くるみ「......えっ!?」

くるみ「まずいまずいまずい!!」

悠里「あら? どうしたの?」

くるみ「りーさん! 先輩はアマゾンになったよ!」

悠里「先輩......あの時あたmを......」

くるみ「うわああああああ~!!!!!! やめろやめろ!!!」

くるみ「いいから、誰来ても扉を開けないでね!」

悠里「分かりました......」

美紀「......はッ......うッ......」

悠里「どうした!? 気持ち悪いか?」

美紀「......リーサン......わたし......腹減った」

悠里「えっ?」

美紀「私......アマゾンに......なるか?」

悠里「なに言って......」

美紀「あ......ああ」

悠里「みき!!!!」

(地下)

圭「......やはり」

圭「由紀感じている通り、この中......」

圭「......この中に怪物が......いる」

(陸上部部室)

「うああああ、うがあああああああ!!!」

くるみ「......先輩」

「く......るみ」

くるみ「先輩......」

「俺を......ころし......うがあああ......うくわああああああああああああ」

くるみ「......分かった、先輩」

くるみ「でもその前に、わたしずっと......先輩のことを......」

くるみ「好きだったよ......アマゾン!!!!!!!」

-ベータ

くるみ「はあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ベータ「うかああああ!!!」

「ウゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!」

ベータ「はッ!!!!」

(ヘリ)

-まもなく目的地に到着!

-リーダー! ヘリが異常......(ドゴン!!)

カズラ「なに!?」

カズラ「アルファ隊とベルター隊は調察して行けえ」

カズラ「......アローズめ!」

(学校の中)

ベータ「はあああああ!!!」

「ゴウウウウウウオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

ベータ「さよなら、先輩!」

ベータ「はッ!!!!」

(ぷつッ!)

「く......るみ......ありが......とう」

「くる......って......よかった」

ベータ「うッ......」

ベータ「うわあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」

ベータ「うッ!? ヘリ......」

-そこのアマゾン、止まれ......さもないと

-お前食料は我に消滅するそ!」

ベータ「!? 何を言っている......あ......りーさん」

悠里「ごめん......捕まれちゃった」

美紀「うッ......ああ......」

美紀「うッ......うううううううわあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

ベータ「!?」

「ギィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」

ベータ「みき!?」

由紀「......みーくん?」

-実験体覚醒した! どうする?

-......オリジナルの信号を獨立して、他の奴らは虫たちと共に消えしまえ!

ベータ「まずい」

「ギィイイイイイイイイイイイイイアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」

ベータ「うわああ!?」

ベータ「美紀!!!!」

(地下のある部屋)

「ウガアアア!!」

「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

怪物に呼ばれたアマゾンは

自分を監禁したのチェインを引き裂けた

「うがァあああああああああああああああああ!!!!!!」

(お前は誰だ? 私の中の私

影に隠れた その姿見せろ!

wow wow wow

想像のderivation

震える体、赤く切り刻み

心はどこだ?

get up me 探しても

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心臓がほとばしるだけ

hey… believe in AMAZON!

風を切れ 声を枯らして 獣が笑うこの街で

喰うか喰われるかのさため oh yeah!

ほら悲しみの 味は喉元

爪立てながら消える desteny~

生きるために何を喰らう?

always 裏切れ)

NEXT LIFE:

「やつらまとめでうち潰せ!!」

くるみ「がっこうが......」

悠里「まだ新しいアマゾン!?」

由紀「......めぐねえ?」

くるみ「学校から卒業しなければいけなくなったなった」

くるみ「さようなら、先輩......皆」

次回{卒業}

クス......姉ちゃん......

怖いよ......姉ちゃん

うァああああ

姉ちゃん!

-クロックアップ

(ポン)

いやあああああ......あれ?

「大丈夫ぽい?」

「ぽ......ぽい?」

「大丈夫そうぽい~!」

「ぽ......ぽい~」

「そう!ぽい~」

「ぽい~!」

-......いつまでもそれをするつもり、早く行けえ」

「ぽい~!」

「あの......」

「私夕立、君の名前は?」

「若狭瑠香です、夕立姉さん」

-若狭......確かに由紀の友達、若狭悠里と同じ......」

瑠香「姉ちゃんのこと知っていますか!?」

-......今は危険な目に遭っている、夕立

夕立「はいぽい!~」

夕立「捕まって!」

瑠香「えっ?」

-ハイパークロックアップ!

瑠香「きゃあああああああああああああ!!!!!!!!」

カマキリように、鎌を持っているアマゾンになった

美紀......

くるみ「......ベルト......あった」

くるみ「正気に戻れ......美紀」

突込んできたの美紀は私を捕まって、進食するつもりだった

でも私は逃げた、まだ......なかまを殺す覚悟を持っていない

由紀「りーさん私に任せて、くるみは......みーくんを助けて」

くるみ「どうすれば?」

由紀「......何回でも、みーくんの名前を呼んで」

由紀「そうすれば......戻れるかも」

くるみ「かもかよ!」

由紀「ごめんなさい」

くるみ「......わかった、試してみる」

くるみ「......大事の友を助けるためなら、なんでもするよ」

-えい! ミサイルを撃ち込め!

くるみ「こいつ......本気!?」

「うがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」

地下から怪物の声が聞こえた

くるみ「!?」

悠里「まだ新しいアマゾン!?」

由紀「そんな......」

-実験体プロトタイプが!

「ええい!」

「やつらまとめでうち潰せ!!」

くるみ「あいつ......何を考えている」

(パン!)

-!? やられた!! 落ちるそ!!!

-くそ!!! この虫が!!!!!!!!!!!!!!!

くるみ「ヤバイ!」

由紀「えっ!?」

悠里「くるみ!?」

くるみ「きゃああああああああああ!!!!!」

-見つけた!!!!

くるみ「!?」

くるみ「あれ?」

先まで下の廊下にいたはずだ......でも今は屋上......

「姉ちゃん!!」

悠里「だ......!? ルーちゃん?」

悠里「わたし......わすれ......た?」

(ぷちッ!)

「うがああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

悠里「......え......るーちゃん......ごめん」

くるみ「りーさん!!!!!!!!!!」

悠里「くあッ......」

由紀「りーさん! りーさん!!!!

瑠香「姉ちゃん!!!!!」

くるみ「くそ、やめろ!!!」

「ウアアアアアガアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

夕立「......まずいぽい」

夕立「千加ちゃん、周りはどうだ?」

-学校は無事ですよ

(ポン!!)

-......じゃなくなった

-恐らくヘリの燃料に引いてちまったかもしれない

-......リーベの観察よりパイロット除く死者なしだ

夕立「......さってと、この新型のビーストだけだ」

くるみ「......りーさん! 起きて」

くるみ「他にはないのか! せっかく遭えたのに!」

瑠香「姉ちゃん! 姉ちゃん!!!!!」

由紀「......一つ方法ある」

くるみ「えっ?」

由紀「私が......体のオリジナルアマゾン細胞をりーさんの細胞を感染すれば、生き返れる」

由紀「でも......暴走の心配いらなく、アマゾンになる」

「ウガアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

くるみ「こうちは......もう我慢できないらしいぜ!」

くるみ「あま......」

くるみ「ぶくッ!?」

口の中にいつの間に肉を!?

くるみ「うくッ......なんだ!?」

夕立「よし! ファイトぽい!」

夕立「こうちの任せて」

圭「うわァ!?」

「やっと見つけたからここに連れて来た」

夕立「お疲れ、時雨」

時雨「まだビーストか」

夕立「そこのカマキリは由紀の友達ぽい、何とか救わないと」

圭「......先なんか言った?」

夕立「ぽい? 由紀の友達ですけど?」

圭「......うそ、うそうそうそうそうそ」

圭「くるみ先輩、美紀は?」

夕立「そのか......」

圭「どこにいるんだ!」

くるみ「アマゾン!!!!」

-ベータ

くるみ「美紀はそこのカマキリだよ!!」

圭「......ッ......そんな」

由紀「まだ救えるよ! 圭ちゃん!」

圭「......そうかも......でも」

圭「アマゾン細胞の投与は......耐えるか?」

由紀「大丈夫......心配しないで」

圭「心配しかいねえよ、アマゾン!」

ークライ

クライに変身した圭はくるみ共に敵へ向かっていく

圭はカマキリ

くるみは新しいアマゾン

ベータ「はァ!!!」

(あるビルの屋上)

「当たったのはいいが......下の準備済んだか?」

-まだです~

「......ならこれからはなんとなくなんとなくで撃つのほうがいい」

-後ろ!

「......」

「ここにアマゾンもいるか、しょうがない」

「掛かって来い、人間でも倒せるさ!」

「ぎィあああああああああああああああああああああ」

(学校 屋上)

夕立「千加? 千加!!!」

時雨「......」

時雨「その前に......火はまだ燃えているそ」

時雨「このままちゃ屋上も......」

ベータ「ガァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」

由紀「......りーさん、ごめん!」

由紀は悠里の首を噛みつく

瑠香「!?」

由紀「るーちゃん、押さえて」

瑠香「?」

悠里「うッ!? くッ......ああああああああああああああああああああああああああああ」

悠里「うわああああああああ、うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

由紀「まだ足りない、もっと押さえて!」

一方、くるみ達の戦いは激しくなっていた

ベータ「早いけど、慣れた攻撃は私にとって......簡単だぜ!」

ベータ「やばい、慢心はだめだ......」

りーさんの声を無視して
私は敵の注意を引きつくしないといけない

ベータ「はッ!!!!」

美紀が変わってしまった怪物と戦っていたクライ

クライ「美紀!!!」

「ギィアアアアアアアアアアアアアア」

クライ「......様子は私達のアマゾンと似合っている、けど......」

クライ「......なぜ、こんなことに......なってしまうのよ!」

クライ「......少し痛いけど我慢して、私は」

クライ「貴女を救うから」

ーバイオレントモッド

クライ「うわあああああああああああああああ!!!!!!」

ベータ「圭!?」

「ウガアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」

この後、覚えだせなかったのように

圭は本能を従いまま、美紀を攻撃していく

あのアマゾンを倒した後は......私が止めなければいけない

......はずだったが

(パン!)

ベータ「!?」

「大丈夫だ、眠れさせただけよ」

ベータ「......お前は?」

「秋山 千加だ」

ベータ「......美紀」

由紀「よし! 行きますよ!」

千加「押さえればいいだろう?」

由紀「はい!」

夕立「手伝えぽい~!」

ベータ「......圭は大丈夫か?」

千加「はい、抑えるの細胞再投入したんだ」

千加「暇だから、この弾を持っていて良かった」

美紀「うわああああああああああああああああああ!!!!!」

美紀「うわあああ、うわあああああああああああああ!!!」

ベータ「なんでそんなに痛いなの」

夕立「さァ?」

千加「カメレオン回路の作動時間は後三十分です、これ済んだら離れないと」

ベータ「もう離れるか?」

千加「ああ、もしここに長い時間を止めたらここのことはバレでちまう」

ベータ「......外は......外は大丈夫か!?」

千加「ああ! 外は何も知らないだ」

夕立「そう言えばなぜ千加はここにいるぽい?」

千加「補給だ、昔頼んだの弾薬と銃はまだ届けてこないから気になって来たよ」

千加「ティーガーIIの必要品もここに泊まっているから、剣美達に運んでくれたわ」

夕立「学園艦面白かったよ~ えへへへへへ~」

千加「こうちは地上のほうが気に入るからな」

千加「......剣美」

-了解、では......

弓矢を打ち出し、飛んできたのヘリ下に釣れていながら
ヘリの中に入りた

千加「すまん、こうちは反応遅くなってしまった」

千加「まだ下手な救援を出来ない状態で、貴女達だけ救出もいけないから」

くるみ「なんで?」

千加「色々の考えを一気に詰めてしまったわ、アローズの救援行動は奴らに利用される可能性も高い」

千加「それそれ合わせて、すまんない......まだ貴女達を地獄に置いてしまうわ」

くるみ「......いいや、助かったぜ」

くるみ「貴方来なければ、私......圭を止める自信はない」

千加「......自信なんでないでもいい」

千加「助けたいなら、助けに行けえ」

千加「自分が助けたい人を救えるかなんで考えるより、自分はあの人を助けることを信じなければいけないだ」

千加「......いいな?」

くるみ「......はい!」

千加「すまん......」

千加「エリカ」

-分かったよ、食い物を運んできたそ

-ハンバークだ!

千加「......学校の中に食い物を運んできた、今晩の食事は心配する必要なくなったよ!」

くるみ「本当!?」

千加「じゃあな!」

夕立「では私達も......じゃ......あぶない!!」

「ウガアアアアアアアアア!!!!!!!!」

由紀「しまった!」

「ううう......ウガァアアアアア」

謎のアマゾンは、変身を解除した

そこにいるのは......

由紀「......めぐねえ?」

「うわあああああああああああああああああああ!!!!!!!」

(ポン!)

めぐねえは......早いスピードで離れた

由紀「めぐねえ!!!」

くるみ「......なんだよ......なぜだよ!」

夕立「......」

時雨「後三分」

夕立「......必ず戻ってくる、だから......希望を失わないで」

くるみ「......」

-ハイパークロックアップ

時雨「......じゃあな」

-ハイパークロックアップ

くるみ「......三人を運んではいろう」

瑠香「......姉ちゃん」

悠里「......うッ......!?」

悠里「みきは!?」

くるみ「平気だよ、由紀が助けたんだ」

悠里「......そうだ、私......」

悠里「いない?」

くるみ「傷は治った、でも......」

くるみ「......腹を見て」

悠里「......!?」

悠里「そんな......私も......」

くるみ「うん、アマゾンになった」

くるみ「そのまま置いていたら、りーさんはゾンビそれとも美紀みたいに暴走してちまうぜ」

くるみ「起きるか?」

悠里「......るーちゃんは?」

くるみ「ご飯を手伝っている」

美紀「......うッ?」

くるみ「おはよう、美紀」

美紀「ここは......私何があったのか? ......私、腹減って......」

美紀「......先輩を......」

くるみ「いいから、結局ラッキーだからそれでいいんだ」

美紀「......先輩」

美紀「あれ? 圭は?」

くるみ「それは......」

圭「はら......減ったよ」

くるみ「!?」

部屋の扉は開けた、そして......外にした......

圭は倒れていた

圭「食い物......早く、腹ぺこぺこだ」

くるみ「腹減ったようだ」

美紀「......」

悠里「......」

美紀「まァ、アマゾンになっても仕方ないな」

圭「あれ美紀? こうち見てそんな感想?」

悠里「そうね、別に人間じゃなくなったじゃないだし」

圭「お前たち酷いな!」

くるみ「さっさと入れ、人を嚇かすなよ」

圭「あ......ありがとう」

瑠香「できた......キャアアアアアアアアあああああああああああ!!!」

くるみは圭の腕を捕まって

部屋に寄せていく

その様子まさに、死体を隠すつもりの犯人!

くるみ「由紀そこに茶番しないで、ここに来い!」

「はッ......はッ......」

「逃げ切れたか......」

「カズラ隊長これからどうする?」

カズラ「どうするかな......それより」

カズラ「おれ......腹減ったぜ」

「......えっ?」

カズラ「腹減ったのはお前たちのせいだからな......頂きますよ」

「ウワアアアアアあああああああああああああああ!!!!!」

「クルナ......くるな!!!!!!!!! うわあああああああああああああああああ!!!」

カズラ「......たまんない! 美味しい過ぎたよ! お前ら!!!」

明日......私達は千加の言う通りに

すぐ近くの所に、くるまを発見した

バイク二つ、車一両だ

体力まだ完全回復していないのりーさんと美紀そしてまだ子供の瑠香

運転者は私だ

由紀、圭はバイクを乗ってもらった
なぜ圭と由紀はバイクを動けるのはまだ謎だが

食料、水、そしてほかの必要品を車の中に入らせたら

くるみ「さようなら、先輩......皆」

学校から卒業した、私達の目的地は......まだ知らないのままだ

(ある所)

「いやああああああああああああ!!!!!」

「いたそ! 実験体09は逃げ続けている模様だ!」

「いやだ、近づかないで~!!!!」

「......了解、射殺する......」

「いやあああああ!!!!!」

(パン)

(お前は誰だ? 私の中の私

影に隠れた その姿見せろ!

wow wow wow

想像のderivation

震える体、赤く切り刻み

心はどこだ?

get up me 探しても

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心臓がほとばしるだけ

hey… believe in AMAZON!

風を切れ 声を枯らして 獣が笑うこの街で

喰うか喰われるかのさため oh yeah!

ほら悲しみの 味は喉元

爪立てながら消える desteny~

生きるために何を喰らう?

always 裏切れ)

NEXT TRIP:

くるみ「銃声!?」

「助けて......死にたくない!!!」

美紀「......こ......子供!?」

悠里「子供もアマゾンに......なれるの?」

圭「......すみません、遅れて」

圭「大丈夫、私は......精一杯にいきます」

圭「私のために、みんなのために! アマゾン!」

次回:進路

-カントリー・ロード~ この道

くるみ「......食うか?」

美紀「暫く食べたくない、何も」

悠里「これからどうするか......」

くるみ「圭から貰ったこのマップはアマゾン研究と関係することを記載している、近くにいる大学へ行きたいですよ」

-助けて!!!!

(ジー!)

悠里「どうしたの!?」

くるみ「生存者だ!」

由紀「どうしたの~くるみ」

くるみ「この辺生存者がいる、車を頼む」

由紀「ラッジャー~!」

くるみ「圭!」

圭「分かっている」

圭と一緒に声の居場所に向かっていく
その途中で子供とぶつけた

くるみ「うわ!?」

圭「先輩!......?」

「うっ......ごめんなさい!!」

そして、銃の声を聞こえた
狙いはこの子だ

くるみ「銃声!?」

「助けて......死にたくない!!!」

くるみ「そうか、あの声は貴方の......」

くるみ「アマゾン!」

圭「アマゾン!」

-ベータ

-クライ

くるみ「はあああああああああああああああああ!!!!」

「なんだ!? アマゾンが!?」

圭「うあああああああ!」

「うわああああああ!」

圭はあいつらを攻撃始めた

くるみ「圭! 殺すなよ!」

圭「......さっさと行けえ! お前ら!!!」

「......くっ、撤退だ!」

「うわあああああ!」

圭「は......」

くるみ「......貴方、大丈夫か?」

「ありがとう......死ぬと思った」

くるみ「一緒に来ませんか? 仲間を紹介するよ」

「うん! ぜ......」

くるみ「あなた!?......あ、眠れたか」

くるみ「あなた!?......あ、眠れたか」 誤字があって
くるみ「お前大丈夫か!?......あ、眠れたか」 に変更します

「うっ......うん?」

圭「目覚めたようだ」

くるみ「体まだ痛いか?」

「ううん......もう大丈夫」

くるみ「そうか」

「......腹減った」

くるみ「!?」

くるみ「ま......まァ、そろそろご飯だな」

由紀「ご飯できたよ~」

くるみ「おう~ 早いね~」

くるみ「さァ! 行こうか」

「う......うん」

くるみ「人怖いか?」

「ううん、たっだ......近い付きたら危険だと......」

くるみ「そうか......大丈夫」

くるみ「私襲っていかないよ」

くるみ「だからほら、早く行かないとご飯冷ちゃうそ」

「......」

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