富樫「書かなきゃ・・・書かなきゃ・・・」俺「もういいんだ、富樫」 (31)

富樫「書かなきゃ・・・」

俺「ペンを置いてくれ。もうタクシーも呼んである」

富樫「・・・」

俺「お前の腰は限界だ。このままでは日常生活すらままならなくなる」

富樫「・・・俺さん」

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富樫「・・・僕は、入院したくありません。休載させるわけにはいかないんです」

俺「なっ!何を言ってるんだ!!」

俺「我儘を言うのもいい加減にしてくれ。苦痛の表情で原稿を書くお前をこれ以上見ていられない」

俺「分かってくれ・・・富樫」

富樫「・・・嫌です」

俺「富樫!!」

富樫「読者を待たせるなんて・・・漫画家失格です!!」

富樫「っ!?」

俺「ばかっ!腰を痛めているのに大きな声を出すな!」

俺「・・・なあ富樫。失格なんかじゃないと思うぞ」

富樫「・・・え?」

俺「休載は悪いことじゃないって言っているんだ」

富樫「どういうこと、ですか?」

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