男「そうだ>>3をやろう」 (41)

男「そうだ>>3をやろう」

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世界の半分をくれて

男「そうだ世界の半分をくれてやろう」

男「でも誰にやろうかな・・・」

男「>>6にしよう」

母親

男「ママにやろう!」

男「ママー」

母親「何だ」

男「世界の半分をママにやるね」

母親「何故だ」

男「ぼく1人だと管理が大変だから・・・」

母親「ほう」

男「お願い!」

母親「いいだろう」

男の部屋

男「よし、これで管理が楽になるな」シコシコシコ

男「キモチイイー!!」ドピュッビクンビクン

男「ふう・・・」フキフキ

男「さて、次は>>11をしようか」

医者を目指す

男「医者を目指します!」

男「まずは・・・母上にお金貰って大学に行かないとね」

男「母上ー」

母上「何じゃ?」

男「東大の医学部にイクお金を下さいな」

母上「駄目じゃ」

男「何故ですか!!」

母上「お主は東大に行けるほど成績が良くない、第一にまだお主はまだ小学生ではないですか」

男「でも行きたいのです!!」

母上「・・・じゃあ医学の本を買ってくるからそれを読みなさい」

男「ありがとうございます母上!」

男「母上が帰ってくるまで>>17でもしよう」

男「たまには母ちゃんにプレゼントを作ってあげないとな」

男「プレゼントは世界のもう半分をやるか」

男「手紙も書こうかな」

手紙の内容
安価下2

男「よし、完成だ!母ちゃんが帰ってきたら渡そう」

男「・・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・」

男「暇だな」

男「ブログ更新するか」

男「・・・・・・・」カタカタカタ


名前:男(ID235666585)
年齢:12歳
性別:男性
身長:305cm
体重:?
生年月日:非公開

パスワード │*********│

男「よし」

男「題名は・・・お母様にプレゼントです!で良いですね」

男「本文は・・・・・・・」

お母様にプレゼントです!

日頃お世話になっているお母様にプレゼントをします。
プレゼントは世界の半分と手紙です。
みんなが知っての通り私は全世界を支配した世界最強の男です。
でも今日の朝に世界の半分をお母様に渡しました。
さらにもう半分を手紙と一緒にプレゼントする事にしました。
手紙の内容はおちんちんびろんびろんです。
母親が私の頼んだ医学の本を買って帰ってきたら渡す予定です!

男「できた!」

男「あ、もうコメントが来てますね・・・」

コメント(12)

名無しさん
「手紙の内容wwwwwwwwwwww」

名無しさん
「えらいね(*^^*)」

ちんこさん
「手紙の内容・・・中々センスがあるな」

名無しさん
「ちーん」

名無しさん
「ちーん」

名無しさん
「ちーん」


男「後はずっと「ちーん」ですか・・・荒らしでしょうか?」

男「一応通報しておきましょうか」ピッ

ガチャガチャ

男「帰ってきたようですね!」

男「おかえりなさいお母様」

お母様「ただいま」

お母様「医学の本だ」

男「ありがとうございます!」

男「あの・・・お母様、これ・・・」

お母様「私にプレゼントか」

お母様「ありがとう」

お母様「中身は・・・おお!領土権では無いか!!」

男「これでお母様はこの世界の全てを手に入れました」

お母様「その様ね・・・・・・・」ニャリ

男「お母様、手紙も読んで下さい」

お母様「・・・・・・・・・・」

男「お母様?」

お母様「・・これで貴方は用済み」カチャ

男「おおおおおお母様!!!それはチャカでは!?」

お母様「・・・」カチャ

バーーーーーーン!!

男「・・・・・・!!!」

オヤジ「危ない所だったな」(オヤジは親指と人差し指で弾を掴んでいる)

男「オヤジ!!」

母ちゃん「何故邪魔をする?」

オヤジ「その言葉そのままそっくり返そう・・・何故殺そうとする」

母ちゃん「殺そうとはしてない・・・浅い傷を負わせて孤児院に預けるだけだ」

オヤジ「自分が世界の頂点に立つ為か?」

母ちゃん「ああ」

母ちゃん「この時を待っていたのだよ」

母ちゃん「俺には人間の未来を見る能力がある・・・」

母ちゃん「どうすれば俺の理想とする未来になるか試行錯誤を繰り返したよ・・・」

母ちゃん「そして今日、ついに達成したのさ」

オヤジ「・・・・・・・」

母ちゃん「今の俺には軍隊を動かせる力がある・・・」

オヤジ「おれは人間の過去を見る力がある・・・だから俺には分かる、お前が過去に経験した事が」

母ちゃん「・・・・・・・」

オヤジ「俺はお前を救い出したいんだ!」

母ちゃん「・・・黙れ」

オヤジ「お前は俺が唯一愛した女だ!浮気なんかしてない!」

母ちゃん「・・・黙れ」

オヤジ「あの子(男)はお前と俺の子だ、正真正銘・・・山田家の者だ」

母ちゃん「だまれぇぇぇ!!!」

母ちゃん「分かってたよ・・・そんな事・・・初めっからな」

母ちゃん「ただお前を家から追い出す策略さ・・・」

母ちゃん「男の能力開花が遅れた理由は分からないがな・・・ラッキーだったよお前を追い出す口実が出来てな」

オヤジ「・・・・・・」

母ちゃん「おかげで全部うまくいった・・・」

オヤジ「・・・・」

母ちゃん「よく覚えておけ・・・俺を敵にまわすというのは全世界を敵にまわすのと同じ事だ・・・」

オヤジ「・・・がったかりしたよ・・・俺が唯一愛した女がこんな奴だったなんて・・・」

オヤジ「終わらせよう・・・」グッ

母ちゃん「俺に挑むのか?山田家の落ちこぼれが・・・」

オヤジ「確かに昔はそう呼ばれていた・・・でも今は違う!」

母ちゃん「ほう・・・」

オヤジ「ふん」ポイッ

ズシーーーーーン!!

母ちゃん「(重りをつけていたのか・・・)」

オヤジ「これで体が軽くなった・・・」

男「(すげえ・・地面にめり込んでる・・・父ちゃんはあんな重りをつけて・・・)」

父ちゃん「男は下がっていろ」

男「う、うん・・・」スッ

父ちゃん「さて、始めるとするか」

母ちゃん「・・・・・・・・」

>>28
オヤジ「お前は俺が唯一愛した女だ!浮気なんかしてない!」

母ちゃん「・・・黙れ」

オヤジ「あの子(男)はお前と俺の子だ、正真正銘・・・山田家の者だ」

母ちゃん「だまれぇぇぇ!!!」


これの意味がわからんのだが?

>>31
男「>>3の能力を手に入れた」-SS速報VIP
男「>>3の能力を手に入れた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1467516318/-20)が前作です

母ちゃん「なあ、お前は信じるか?山田家の負の遺産・・・コンドー遺跡を」

オヤジ「あれはただの都市伝説だろ?」

母ちゃん「いや、違うな・・・コンドー遺跡は存在する」

母ちゃん「山田家の創始者であるコンドーが作ったとされる遺跡・・・当時は聖地として作ったらしいがな」

オヤジ「何故そこまで詳しく知っている?」

母ちゃん「本人に会ったからだ」

オヤジ「何を言っている・・・コンドーは2000年以上前の人物だぞ?」

母ちゃん「俺たちが能力を持っているように山田家の創始者であるコンドーも持っている・・・それも5つ」

オヤジ「何だと」

母ちゃん「不思議ではないだろう・・・コンドーは山田家の創始者だぞ?」

母ちゃん「コンドーは能力を使って2400年前からこの時代に来たと言っていた」

母ちゃん「つまりコンドーの能力は未来に行く能力」

オヤジ「コンドーは何の為にこの世界に来たんだ?」

母ちゃん「分からない」

オヤジ「コンドーとはどこで会ったんだ?」

母ちゃん「コンドー遺跡」

母ちゃん「俺は砂漠を歩いていた・・・」

母ちゃん「30日も砂漠で水も飲まずに歩いていたのでな俺はとうとう倒れてしまった」

母ちゃん「そして目が覚めるとコンドー遺跡に居た」

母ちゃん「そこには1人の女性が居た」

母ちゃん「ここは何処だ?って聞いたら女性はコンドー遺跡と答えた」

母ちゃん「お前は誰だって聞いたら女性はコンドーと答えた」

母ちゃん「最初は信じられなかった」

~回想~

母ちゃん「コンドー・・・山田家の創始者のコンドーか?」

コンドー「そうよ」

母ちゃん「フン、でたらめを言うな・・・コンドーは2000年以上前の人物だぞ?」

コンドー「確かに私は2000年以上前の人物だ・・・だが私は能力を使い、この時代にやってきた」

コンドー「私の能力は未来に行く能力・・・一度行ったら過去には戻れないけどね」

母ちゃん「フン、でもそれだけではお前がコンドーだとは信じられないな」

母ちゃん「第一にその能力を本当に持っているのかも怪しいな」

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