【安価】オリキャラでイミシテル (91)

ルール1事件が起きた場合推理して貰います
推理する人を探偵と言います
探偵の推理が正しいかどうかわ多数欠で決めます
探偵は犯人に投獄と言って下さい

犯人は投獄されます

ルール2間違えた犯人を投獄した場合のペナルティは有りません

ルール3投獄された犯人と
投獄した探偵にはボーナスが支払われます

ルール4皆様の時給は11万円です

ルール5生存者が残り2人になった場合

もしくはゲーム開始から7日間経過した場合
ゲームを終了し生存者に賞金を支払われます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1467381070

当時人物>>3>>12

名前…年齢…職業…性別…武器を決めて下さい

名前 ID加速中
年齢 32
職業 無職
武器 体臭・口臭

名前 下北 輝
年齢 20
職業 ダークアイドル
性別 男
武器 チェンソー

加速中
32

無職

体臭口臭

田中雷蔵
51

海上自衛隊幹部

格闘技

工藤平次(19)
大学生
ガード暴走スイッチ

片桐 卵奈
16
高校生

シャベル

泡山院 涼水

21



小説家
万能包丁

山岸 龍樹

14

中学生…作曲家

毒針尽き指揮棒

アリッサ テネシー
高校生



呪い



14

中学生図書委員

分厚い本

深山京子

28
主婦



バタフライナイフ

下北 輝

20

ダークアイドル



チェーンソー

俺の名前は加速 中

32歳

無職だ

何か無いか?

良い仕事

深山京子「あの!」
加速中「なんだ?」

深山京子「バイト詳しいですか?」

加速中「…ぁあそうだな」

俺はバイトに詳しく無い

ただバイトの情報誌を読んでただけだ

だけどこの女が美人だから嘘をついた

深山京子「コレ…やっぱり怪しいですよね」

女は恐る恐る携帯を俺に向けた

加速中「時給11万?…確かに怪しい……」

~リムジンバス~

2台のリムジンバスに揺られ俺達はバイト先に向かって居る

下北 輝「ダリい」

この男はテレビで見たことが有るダークアイドルだ

深山京子「あっ…結局来たんですね」

加速中「ぁあ」


栞「……」

この大人しく本を読んでる女は若いな

中学生か?

アリッサ テネシー「殺す殺す殺す殺す殺す」


この女は近付きたくない

しかしこの女も若いな

本を読んでる女よりは年上に見えるが

高校生か?

~施設~

運転手「着きました…皆様降りて下さい」


運転手に従い建物に入る


加速中「なんだ?…運転手は来ないのか?」

深山京子「なんなんですかここ?」


田舎のそこそこ広い建物の中に俺達は居る

「皆様ロッカーに荷物を入れて下さい」

機械の声が聞こえた

時給が高いから従う事にした

栞「え?…本も?」

「本は…自由です…携帯等の外部への連絡主体は実験に不用ですので」


山岸 龍樹「指揮棒は?」

「自由です」

「ここより先は何が起こるか分かりません…今なら引き返せます」


深山京子「…え?…どう言う事」


加速中「まあ…時給高いから行くぞ」

~1日目朝~

「アハハ…それではルールを説明するよ…事件が起きた場合推理して貰います、推理する人を探偵と言います、探偵の推理が正しいかどうかわ多数欠で決めます、探偵は犯人に投獄と言って下さい

カードが犯人を投獄します

投獄した探偵と投獄された犯人にはボーナスが支払われます」

加速中「…事件?」

深山京子「…なんなんですか?」

栞「あり得ない!」

アリッサ「殺して良いの?」


泡山院「ミステリーね、」

片桐「怖い、」

工藤「…」


田中「…」


山岸「あり得ないですよ!」

山岸「なんなんですか!…事件とかあり得ないですよ!…ただのバイトじゃないですか!
そうだ決めましょう!

お互いに危害は加えないって約束しましょう!」


加速中「意味有るのか?」


山岸「……」


田中「嫌…7日間も一緒に居るんだ…信頼は必要だろ」


>>27

>>28

>>29


自由行動です

この中に1人運営スタッフが紛れて居ます

運営スタッフはコロシアイが起きる用に様々な事をします

貴方様には其を阻止して頂きます

自由行動を中に話かける相手と

質問を決めて下さい

下北にアイドル活動を始めたきっかけと苦労していることはないか

片桐ちゃんにこのバイトをしようと思った動機

アリッサさんにこの状況に関してどう思うか聞く

~1日目朝~


加速中「下北…テレビで見た事有る」


下北「なんだ…めんどくさそうな奴だな」


加速中「そんな面倒臭がりなのにアイドルか?」

下北「ぁあ?…悪いのか?…」

加速中「悪くない…なんかキッカケは有ったのか?…アイドルになるキッカケ」


下北「別に…スカウトされたし…普通のサラリーマンよりは楽だと思ってな」

加速中「アイドルはそんなんじゃ無いだろ…苦労は有るだろ」


下北「まあな…最近酒飲める年になったからよ先輩と飲んだり…スタッフと飲んだり
まあサラリーマンをやってた親父と同じで酒バッカリだよ

サラリーマンの方が楽かもな」

~1日目昼~


加速中「若いな高校生か?」

片桐「はい?…何か?」


加速中「なんでこのバイトしようと思ったんだ?…俺みたいな無職がやるバイトだぞこんな危ないバイトは」


片桐「貴方に話す必要有りますか?」

~1日目夜~


アリッサ「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」


加速中「オイ…何をしてる」


アリッサ「決まってるでしょう呪ってるのよ…アンタをね」


加速中「そうか」

加速中「呪いなんか…俺は信じない…」

アリッサ「冗談よ…で何?…何か私に用」

加速中「…お前はこの状況をどう思う」

アリッサ「なんかの実験じゃないの?…知らないわよ」

「22時に消灯します消灯時刻が過ぎても部屋に入らない場合はカードに排除されます」


深山京子「…加速さん…何か調べてましたよね…何か分かりましたか」

加速中「…ぁあ…このゲーム絶対に運営スタッフが混ざって居る筈だ

ルールには事件起きたら推理と有る

俺達のこの状況も立派な監禁事件だ

運営スタッフを投獄してやる」

深山京子「凄いです…そんな解決の仕方思い付かなかったです…で加速さんはもう分かってるんですか?…運営スタッフは誰なのか?」


>>37怪しい人物を指名して下さい

正しい運営スタッフを指摘出来た場合

証拠を集めて頂きます

間違った運営スタッフを指摘した場合コロシアイが始まります

深山

加速中「…お前名前はなんだ?」

深山京子「深山京子ですよ♪」

加速中「深山京子…お前が運営スタッフだ」

深山京子「そう思うなら明日皆を集めて投獄して下さい…まあ推理が正しいかは多数欠ですがね」



加速中「フン…今の発言は自供か?」


深山京子「…そうだ加速さん…私が運営スタッフだと言う根拠は」

加速中「なんでお前は俺の名前を知って居る?…自己紹介はしてないぞ」


深山京子「……さあ主婦の私と無職の貴方…どっちが多数欠で有利か?…試して見ますか」


コロシアイは回避しましたが

証拠を集めれなければ加速中が投獄されます

深山京子を運営スタッフだと皆様を納得させるだけの証拠が必要です

…加速中が投獄された場合コロシアイが始まります

>>41


>>42

>>43

自由行動をする相手と質問内容を決めて下さい

山岸に指揮者になったいきさつと深山の印象

栞に深山が怪しいことと名乗ってもいないのに自分の名前を知っていたことを伝えて深山と話してみてほしいと話す

田中に事情を話して田中の推理をきく

~2日目朝~

加速中「オイ!」

山岸「はい!…な…なんですか!」


加速中「臆病な奴だな…お前みたいな若造と喧嘩はしないから怯えるな」

山岸「はい…なんですか?」


加速中「お前みたいな臆病者がなんで指揮者になった?…経緯は?」

山岸「音楽が好きなんです!…音楽を聞いてたら違う自分になれるんですよ!
それで学校で部活する時に音楽部を選んで
普通にしてたんですけど

先輩に指揮者やれって言われて

指揮者楽しいですよ 」

加速中「そうか…話は変わるが深山をどう思う」


山岸「普通のおばさんですよ♪」

~2日目昼~

栞「……」

加速中「何を読んでる?」

栞「本!」

加速中「なあ…俺はこの中に運営スタッフが混ざって居ると思うんだが」

栞「運営スタッフを指摘しても多数欠で負けたら逆に投獄されるから私を仲間に引き入れようとしてる?」

加速中「…ぁあ深山がな…名乗っても無いのに俺の名前知ってたんだよ!」


栞「深山に話かけて欲しいの?!」

加速中「うるさい、深山に聞こえない位の声で喋れ」

栞「この部屋に深山は居ない…この壁は防音、」

栞「深山って誰?」


加速中「あの女だ」

栞「分かったよ、深山さ~ん!」


深山京子「何…栞さん」

栞「え!いきなり下の名前?」

深山京子「だって貴方の上の名前読めないんだもの」

加速中「オイ!」

田中「なんだ?」

加速中「この中に運営スタッフが混ざって居るんだ…深山京子が運営スタッフだ」


田中「根拠は?」

加速中「名乗っても無いのに深山京子は俺と栞の名前を知ってた…栞はあの本を呼んでる若い女だ」

田中「つまり…君が探偵になり運営スタッフを投獄するのか?…君の発言が事実かどうか確認するよ」


加速中「その前にお前の推理を聞かせろ!」


田中「君の発言が事実なら深山さんが運営スタッフ…嘘なら君が運営スタッフ
しかしどちらにしても運営スタッフは投獄を恐れて居ない

投獄された方が安全なのかも知れないな」

田中 賛成

下北 輝 反対

深山京子 反対

栞 賛成

アリッサ テネシー 賛成


山岸 龍樹 賛成

泡山院 涼水 反対

片桐 卵奈 賛成

工藤平次(19) 反対


深山京子投獄

加速中「深山京子は運営スタッフだ」


田中「根拠は…有る…深山京子は我々の名前を知って居た」

深山京子「あら私の武器は名簿よ…皆の部屋にも武器有ったでしょう」


加速中「俺の部屋には…武器体臭…口臭って書いて有る紙が有った」


田中「私も紙だ武器格闘技と書いて有った」

工藤「俺の武器はこのスイッチや♪」

深山京子「それは押したらダメよ♪」

加速中「それを押すとどうなる?」


深山京子「今ガードが暴走したら死ぬわよ!」

加速中「オイ!…このスイッチはガード暴走スイッチか?」

工藤「はい♪」

加速中「なんで知ってる?」


深山京子「さあ?」

投票結果変更

深山京子 反対

その他大勢 賛成


加速中さんには探偵ボーナス

深山京子さんには犯人ボーナス


その後全員生存で7日経過

めでたしめでたし

次は人狼ゲームです

昼に狼を処刑します
正しい狼を処刑した日は狼は何もしません

間違えた狼を処刑した場合…夜に狼が人間を殺します

狼が全員死ねば人間の勝ち

人間の人数が狼と同じになれば狼の勝ち


>>53>>68


登場人物の名前…性別、職業、年齢をお願いします

>>55>>60

すいません安価ミスです

名前 氷原 翔一(ひはら しょういち)

性別 男

職業 料理人

年齢29

マルコ

シスター
19

名前 氷原 翔一(ひはら しょういち)

性別 男

職業 料理人

年齢29


名前 橘 奇跡
性別 男
年齢 16
職業 思春期真っ盛りな高校生

笹原 尚

探偵
17

名前 国木田 るか
性別 女
職業 元少年院出身のヤンキーだったが現美人主婦
年齢 24

名前 アリス
性別 女
職業 中学生生兼占い師
年齢 14歳

マルコ

シスター
19

俺の名前は永腹翔一29歳の料理人だ

朝起きたら俺達は小さな小屋の中に居た

 氷原 翔一(ひはら しょういち)
「何処だ?」

橘 奇跡 「何?」


笹原 尚「監禁されて居る…と推測出来る」

国木田 るか「誰だテメエら!」

アリス「………」

マルコ「おお…神よ」

機械の声が小さな小屋に響く


「ようこそ…人殺しの皆様…皆様には殺される側の恐怖と…人生の再生への資金を提供します
氷原 翔一様…未成年の頃に集団リンチによる暴行で被害者を死亡させました

犯行グループの中での立場が低い事

日常的に家庭で暴行を受けて居た事を理由に法は永腹翔一様を無罪にしました

橘 奇跡様…3年前の豪華客船水没自己の唯一の生き残り

他人を見殺しにし生還しました

笹原 尚様…多くの犯罪者を警察に突き出し…中には自殺をした犯罪者もいらっしゃいます

国木田 るか様…未成年の頃に陰湿ないじめにより男子生徒を自殺に追い込みましたが

学校は国木田るか様の罪を隠蔽しました

アリス様…不幸な占いを正直に話し客を自殺に追い込みました

マルコ様…多くの病人を安楽死させました」

「我々は被害者のご遺族から資金を頂き…今回のゲームを開始します…法で裁けぬ悪で有る皆様に…恐怖と再生を…皆様の中に1人狼が紛れて居ます…狼を処刑した場合は生き残り全員で3億円を山分けして頂き…人生を再生して頂きます」

「昼に狼を処刑して頂きます…狼が誰かは皆様の投票で確定します
間違えた狼を処刑した場合は

夜に狼が人間を殺します

狼が全滅した場合は人間の勝ち…人間の人数が狼を同じになった場合は狼の勝ちです」

橘 奇跡「違う僕はただ死にたく無かっただけなんだ!…必死に生きてるのに人殺し扱いかよ!
誰なんだよこんな事して!

お前らが人殺しだ!

誰が処刑なんかするんだ!」


笹原「騒ぐな…処刑されるぞ」

>>68

>>69


自由行動です

一緒に行動する相手と質問内容を決めて下さい

マルコ

奇跡
話を聞いて落ち着かせる

~1日目朝~


永原「アンタみたいな優しそうなのが人殺しか?」


マルコ「はい…殺しました生の苦しみから彼らを解放する為に」

永原「それは犯罪か?」

アンタ「私の国では安楽死は合法犯罪では有りませんが…私の罪です」

永原「難しい事は分からんね~けどアンタは悪く無いよ」

~1日目昼~

橋「来るな!…誰も俺に近付くな!」

永原「暴れんなよ!」


橋「アッチ行けよ!…なんなんだ!」


永原「冷静になれ…狼に目つけられたどんすんだ?…な?…誰も誰もお前を殺そうなんて思わないからさ」

橋「…俺はただ死ぬのが怖いだけなのに」

>>73誰を処刑するか処刑の内容を決めて下さい

処刑の結果間違った狼を殺害しても問題有りません

橋をはりつけの刑にする

橘 奇跡を[ピーーー]と解釈します

橘 奇跡「来るな!」

氷原 翔一「落ち着けよ!」


笹原 尚「ルールには夜に狼が人間を[ピーーー]と有る…狼を指摘する必要が有るな」

国木田 るか「狼出てこい殴るぞ!」

アリス「私の占いによると刺激しなければ狼は何もしません」


マルコ「死ぬのは私だけで結構です」

「では…お手元の投票スイッチで多数決により狼を指摘して下さい」


氷原 翔一(ひはら しょういち)「やらね~よ」


橘 奇跡「誰だ狼は!」

笹原 尚「俺は橋に投票した…」

国木田 るか「そうか…じゃあ橋に投票だな」

アリス「私の占いによると橋は人間」

マルコ「私も棄権です!」

「 橘 奇跡様に2票… 処刑を開始します」

「 橘 奇跡様は狼では有りません…処刑を開始します 」

橋「ふざけるな!…助けろ!」


天井が開きアーム型のロボットが現れた

「はりつけを開始します」


氷原 翔一「待て!…狼じゃないなら処刑する必要ねえだろ!」


「狼を処刑するチャンスを昼に与える…それがルールでは相手が誰でも処刑は実行します…又間違った狼を処刑した事による金銭的ペナルティは発生しません」

笹原 尚「つまり…金銭以外のペナルティが発生するのか?」

「ただ夜に狼が人間を[ピーーー]だけです」


国木田 るか「ふざけるな!…ロボットがよ!…うわ!」


国木田がアーム型ロボットに殴りかかる

ロボットに人間が勝てる訳も無く

国木田るかは弾き飛ばされた


国木田るか「なんなんだよ!…コイツ殺してなんかあんのかよ!」


橋「助けろよ!…オイ!」

アリス「私の占いによると助けるのはあり得ない」


橋「頼みよ!…誰か!…俺はただ死ぬのが怖いだけなんだよ!…お前らも死んでしま


アーム型ロボットが槍を飛ばし

槍は橋の胸を貫き

その勢いで橋は壁に吊るされはりつけになった


「死体の異臭を防ぐ為…直ちに死体を回収します」



「警告…端に退避して下さい…警告端に退避して下さい」


永原「ぁ?」


笹原「ここは従え…お前まで死ぬ必要は無い」


国木田「なんなんだ!」


アリス「私の占いによると床から出てくる」

アルコ「おお神よ」

床の中央に穴が空き棺桶が現れた

アーム型のロボットが橋の胸に刺さっている

槍を抜き橋を乱暴に投げる

橋から溢れ出した血は床から噴射した水に流された


「では自由時間です」

永原「オイ!」

アリス「はい?」

永原「狼は誰だ!…占ってくれよ!」

アリス「私の占いによると狼は1番狼で有ってはならない人物」

笹原「!」

国木田「!」

マルコ「!」

永原「狼で有ってはならない人物?…」

「ルールを適応します…間違った狼を処刑した場合…夜に狼が人間を[ピーーー]…ではお休みなさい」


永原「なんだ!」


笹原「催涙ガスだ…」

国木田「なんか寝みぃ」


アリス「私の占いによると全員寝る」

マルコ「…おお…神よ…」

「なるほど…事前に飲まされた薬にはこんな効果が有ったのか…悪く思うなよ」

~2日目朝~

永原「なんなんだ?」

笹原「…朝か」

国木田「ぁあ…寝みい」


アリス「私の占いによると…人間が1人死んだ」

「狼がマルコ様を殺害しました…一定の捜査時間の後…死体を処理します」

永原「本当に死んでるのか?…まるで寝てる用な顔だ」


笹原「首を締められって窒素死だ…凶器は使われて無い」


国木田「狼ぶん殴ってやる!」

アリス「私の占いによると…狼は[ピーーー]事になんの感情も感じて居ない」

マルコ様の死体は寝てる用な顔だった

死因は首を締められって窒素死

狼は[ピーーー]事になんの感情も感じて居ない

殺意も後悔も無くただそう言うルールだから殺した

>>89

>>90


自由時間です一緒に行動する相手と質問内容を決めて下さい

>>91

>>92

自由時間です行動する相手と質問内容を決めて下さい

国木田

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