千手扉間「この素晴らしい世界に火の意志を」 (14)

ワシは金閣銀閣兄弟の精鋭部隊からサルたちを逃がした

奴等の術に手こずりはしたが、命辛々足止めには成功した

しかし、帰路に着く頃、途中でチャクラが切れ…











扉間「ぐっ…!」バタッ

ワシは意識を失い、倒れた


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人はいつしか死ぬものだ

だが、火の意志が受け継がれるのであれば、木ノ葉の忍は死を恐れない

ワシもその一人だった

サルたちに自分の意志を託した以上、もう何も思い残すことはない

役割を終えたことを感じたワシは、あの世でゆっくりと暮らすつもりであった

あったのだが…





扉間「…!」パチッ

扉間「ここは…どこだ…?」

扉間「ワシは…」









  




扉間「!」ピクッ

扉間(水遁・水断波!!!)ズババババババババ

アクア「ぎゃあああああああああああ!?」サッ

扉間「む?」

アクア「あっぶなあああああ!ちょっとアンタバカじゃないのよおおお!?普通初対面の美しい女神様にそんな恐ろしい水鉄砲ぶっぱなすわけ!?もう死んじゃうかとおもったわよおおおお!」ビエエエン

扉間「すまない…先程まで、殺し合いをしていた。だから異質なチャクラを感知をすると、おもわず身体が反応してしまうのだ。一応初めから急所は外すつもりだったが…よくワシの攻撃を避けたものだ、たいした奴だ」

アクア「天空から見てたけどアンタら忍ってほんと恐ろしいわね!あああああ怖かったよおおおおお!卑劣!インケン!姑息!」グスン

扉間「ひ、卑劣……ワシは卑劣などではない!」

扉間「…」

扉間(こやつ…先程から女神や天界などと聞きなれない言葉を口にするな…)

扉間「貴様、いったい何者だ」

アクア「あああああもうやだああああ!」

扉間「貴様、聞いているのか?先程の件はすまなかったと言っているだろう」

アクア「…」

アクア「…」ゴホン

扉間「…!(雰囲気が変わった…?)」

アクア「ようこそ死後の世界へ、千手扉間さん」

扉間「死後の世界…?」

アクア「あなたは不幸にも短い人生でしたが、死んだのです」

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