提督「そろそろ>>3するか……」 (134)


提督「提督として艦娘の指揮を初めて早三年」

提督「昇進を繰り返し今では随分と偉くなった」

提督「憲兵はお飾りになって稀に本営部に足を運べば後輩部下に畏敬の目で見られる」

提督「艦娘に関しても新しく入ってきた子は割とビビってるしな」

提督「まぁそれは付き合いの長い連中がフランクに接してるのを見て砕けてくるが」

提督「兎にも角にも、三年間深海棲艦と制海権の取り合いをしてきたこの身」

提督「日々の仕事は増える一方、監督する艦娘も同じく」

提督「少しくらいは息を抜きたいと思うのは至極当然の事だ。偉くなって色々問題も潰せるしな!」

提督「と、言う事で>>3をしようと思う」

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おまんこいじり


提督「……思えば、戦いに明け暮れ。機密保持の問題上人里から外れた場所にある鎮守府」

提督「夜遊びどころかちょっとした買い物すらせず」

提督「たまに本土に行くときは大仰な送迎付きで、遊んだ記憶などとんと出てこない」

提督「……ここでいの一番にそんなことを思い浮かべるのもまたどうかとも思うが」

提督「しかし男たる者性欲がどうにも表だってしまうことも否めない」

提督「ケッコン艦も居るには居るが、希望者には分け隔てなく指輪をあげているし
    特別な関係にもなってはいない。となれば溜まるものもある」

提督「……」

提督「…………」

提督「……ここで一度誰かとそういう関係になるものいいかもしれない」

提督「問題は誰にするかだが……まぁ、少し見て回るか」


―――

夕立「っぽい!」

時雨「……だからぽいじゃなくてポンって言ってくれないかな」

夕立「っぽい」

曙「ま、私がロンするんだけどね。ゴンニー」

夕立「えぇー! 酷いっぽい! このポンで緑一色聴牌だったのに!」

不知火「そういうのは口にしない方がいいと思いますが」

曙「夕立はすぐ高め狙うもんね」

時雨「一盃口無視して鳴いて対々狙いにいくからね」

夕立「順子嫌いっぽい」

不知火「でも意外と放銃率は低いですよね」


曙「しかしあれね、全自動卓欲しいわね」

時雨「そうだね、洗牌も一々手間だからね」

不知火「その気になれば手積みだとイカサマもできますし……っと」

夕立「ツバメ返しがやりたいっぽい」

曙「2・2の天和」

時雨「それはコンビ打ちじゃないと無理じゃないか」



提督「あいつらはまた麻雀やって……まぁ娯楽が少ないからな、卓上遊戯に夢中になるのもわかるが」

提督「……絵面が非常に不健全だなぁ」

提督「……」

1. 駆逐艦にする
2. 次に行く

↓2


提督「……まぁ一言声をかけて次行くか。駆逐艦も戦艦も別に差はないけど」

提督「それでも駆逐艦にいきなり手を付けたら流石に他の艦種からの目がキツくなりそうだ……」

曙「あー……んー……加槓」

不知火「珍しいですね」

夕立「ドラ加槓とか怖いっぽい!」

曙「っと、……これ要らないわね」

提督「お前らー」

時雨「んー……ん? おや提督。見回りかな?」

提督「そんな感じだ」

夕立「提督さん! これなに切ればいーい?」

曙「ちょっと! なに聞いてるのよ!」

提督「んー安牌ないのか……八筒切っとけ、七筒加槓してるならほぼ大丈夫だろ」

曙「答えんなクソ提督!」

不知火「司令、これはどうすればいいでしょうか」

時雨「あ、じゃあ僕も見てくれるかい?」

曙「なんなのよアンタたち!」

提督「んー、いま忙しいからまたなー」


―――

龍田「ねーねー」

川内「……」

龍田「ねーねーって」

川内「なにさー……日中は読書タイムなんだけど」

龍田「暇なのよぉ、構ってよぉ」

川内「そういうのは天龍に頼んでよ。神通も、那珂だって日中は放っておいてくれるのに」

龍田「なによぉ、古参仲間でしょう? たまには遊んだっていいじゃない」

川内「鬱陶しいなぁ……」

龍田「言っとくけど、夜間の貴女の方が百倍鬱陶しいわよぉ?」

川内「それは知らない」


提督「あそこにいるのはウチに居る軽巡の中でも練度と着任期間でワンツーの二人じゃないか」

提督「当然付き合いも長いし秘書艦や艦隊旗艦を頼むことが多い……」


1. この二人にする
2. 次に行く

↓2


龍田「えーい」

川内「んがっ……ちょっと、なにすんの」

龍田「チョコビスケットパンチ」

川内「……え、うそ。……ねぇぇぇー、ほっぺがチョコでべたべたするんだけどぉー」

龍田「いい陽気だものねぇ」

提督「うぃーっす」

川内「おっ、提督。ちょっとたったをどうにかして」

龍田「ていとくー、せんちゃんが構ってくれないのー」

提督「いや、ちょっと離れた位置で見てたけど龍田が悪いと思う」

川内「ほらー」

龍田「えー」

提督「ただ、川内も夜間の自分を顧みてだな」

川内「いや、せめてタイミングが違えばさ。読書中はやめてよ」

提督「なに読んでんの」

川内「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」

提督「……割と最近のだな」

川内「濫読派だから」

龍田「意外よねぇ」


川内「それでどうしたの?」

提督「んあ?」

川内「珍しいじゃん、日中外でふらふらしてるなんて」

龍田「そうねぇ。お昼って言う時間じゃないものねぇ」

提督「あー……まぁ。なんというか、ちょっとしたパラダイムシフト的なものがな」

龍田「パラダイムシフト?」

川内「また遠まわしだね。つまりはなんか思い付きって事でしょ?」

提督「お前はズバッと言うなぁ……。ま、そうなんだけどさ」

龍田「それで提督はなにを思いついてなにをしようと?」

提督「それなんだけどさ……えっと、その前に質問してもいいか?」

龍田「質問ですかぁ?」

川内「物にもよるかな、変な質問には答えないよ?」

提督「えっと、まぁそうだな。答えたくないなら答えなくてもいいんだけど。
    お前等、俺の事好きか?」

龍田「……」

川内「……なにその質問」

龍田「ちょっと困っちゃうわねぇ」


↓2と3

川内と龍田の異性としての好感度
1. 愛してる
2. 好き
3. 良い人ではある
4. あくまで上司
5. 異性としては見れない


川内「……あー、その誤解しないで欲しいんだけど。
    信頼はしてるよ? 付き合いも長いし腹割って話ができるとも思ってるけど」

龍田「そうねぇ。提督が喜ぶような意外性のある台詞は口にできないと思うのぉ」

提督「……そうか。いや、まぁそうだろうなとは思っていたよ。
    指輪も受け取らないしな、流石にそれで勘違いするほど俺も痛くはないつもりだ」

川内「そう?」

龍田「勘違いはしないで欲しいのよぉ? 本当に信頼はしているけど」

提督「わかっている。付き合いが長くある程度察せられるのはお互い様だ。
    嫌われていないだけで十分だ。悪かったなこんな質問をして」

川内「まぁね。対応に苦慮するタイプの質問だったかな」

提督「目上の人間にこんな事を聞かれてキチンと本音で応えてくれるのはありがたい」

龍田「あぁ、でもそういう物わかりの良いところは好きよぉ?」

提督「物わかりがいいって……子供みたいに言うのは勘弁してくれ」

龍田「だって私の方が年上だもの、ある意味」

提督「生きている期間だけで言ったら船時代を含めても俺の方が長いけどな」

川内「あれ? 龍田って18年進水の44年没だから……転生後を合わせたら29位だよね?」

提督「俺は今年32だ。ちょっと上だな」

龍田「でも若いわよねぇ。提督としたら」

提督「当時と今では軍の規模や形式が違いすぎる。当時の同階級の人間と単純に比較はできないよ」

川内「ちなみに私は23年進水の43年没だから龍田より後に生まれて先に沈んでるんだよね」

龍田「それ含みで計算すると今は23歳くらいかしら」

提督「そう考えるとあれだな。10も離れているのか」

川内「変な感じ。年下のような年上のような、当時自分に乗ってた人達の孫世代なんだけど、けど父親のようでもあって」

提督「まぁその感覚は俺には理解できないし、なんとも言えないが」

龍田「とにかく、恋愛対象としては見れないのは確かよね。少なくとも私達は」

提督「ん。さりげなく流そうとしてた話題に戻しやがったな」

龍田「んふ。しっかりと区切りを付けたい性格なのでぇ」

提督「わかったわかった。他を当たるよ」

川内「……一つ聞いていい? なんで急に?」

提督「……ま、身を固めようかと思った。程度に考えてくれ」

川内「了解」


直下 次に出会う艦娘とその好感度をさっきの五択で


―――

提督「……さて、と。この時間なら弓道場か柔剣道場に行けば誰かしら居るだろ」


憲兵「うわわ、ちょ、ちょっと待ってください!」

島風「はい島風の勝ち!」

憲兵「ま、……待って……はぁはぁ……しょ、勝負するなんて……ひ、一言も言ってないのに……!」

天津風「仕方ないわよ。この子に走ってる所を発見されたのが不運だったと思わなきゃ」

憲兵「そんな……ご無体な……」

島風「いっちばーん」

天津風「ったく、そもそもフライング気味な上にカタログスペックで最速なんだから一番に決まってるじゃない」

島風「ふふーん。憲兵さんおっそーい」

憲兵「はぁ……はぁ……島風ちゃん……はやすぃ……」

島風「? 速吸?」

天津風「早すぎって言ったのよ」

憲兵「ふぅ……ふぅ……な、なんとか落ち着きました」

島風「じゃあ憲兵さんが負けたから間宮でおごりね!」

憲兵「えぇぇぇぇ!? き、聞いてないんですけど!」

島風「今言ったもん!」

憲兵「しょ、少々おまちを! ……ひぃ、ふぅ、みぃ……三人分……ギリギリ、いやでも光熱費が……」

天津風「無理して払わなくていいわよ? 島風のわがままなんだから」

憲兵「い、いえ! 一応これでも大人ですから、なんとか……!」

提督「無理はしなくていい。俺が出そう」

島風「あっ! 提督!」

憲兵「て、提督どん! お、お邪魔しています!」

提督「提督ドンって……落ち着け」

憲兵「も、申し訳ありません提督殿!」

天津風「珍しいわねこんな時間にこんなところに居るなんて」

提督「それ、どいつもこいつも言うな。そんなに珍しいか?」

島風「ねーねー提督。本当に提督が奢ってくれるの?」

提督「おう。だから憲兵にたかるのはやめろ。こっちの心証が悪くなる」

憲兵「い、いえそんな事は……」


提督「それで? 間宮でいいのか?」

天津風「ごめんなさいね。島風が」

提督「構わない。これもコミュニケーションだ」

島風「やったー! 提督とおやつなんてひっさしぶり!」

憲兵「で、では私はこれで……」

提督「ん? 食べてかないのか?」

憲兵「え、いいんですか!?」

提督「俺はもとよりそのつもりだったが。それになにか俺に用があったんじゃないのか?」

憲兵「用と言いますかなんと言いますか……その、最近あまり顔を出してなかったので近況をと言いますか」

島風「あれ? 憲兵さん顔紅いよ?」

憲兵「そ、そんな事はないです! ないですとも!」

天津風「落ち着いて……ほら、行くなら早くしましょ? 時間帯的にもそろそろ席が埋まる頃じゃない」

提督「だな。俺としても間宮に足を運ぶのは久しぶりだし、楽しみだ」

島風「新しいメニューもいっぱい増えたんですよー!」

提督「ほぅ、それは楽しみだな」

憲兵「甘いもの好きでしたもんね」

提督「少ししか食えないけどな。板チョコとか一列食っただけでアップアップになる」

天津風「ミニサイズのパフェとかもできたからそういうのいいんじゃないかしら」


――― 間宮

島風「次は工廠まで競争!」

天津風「ちょ! 食べた後にいきなり走るの!? ちょ、ちょっと待ちなさい! 島風!」

提督「おーおー……元気だなぁ」

憲兵「あ、あの……ご馳走さまでした」

提督「気にするな。これでも高給取りの上、ここ数年ほとんど手つかずで溜まってってるんだ。
    これくらいでそんな恐縮しないでくれ」

憲兵「うぅ、すみません」

提督「だから、謝るんじゃなくて……あ、間宮珈琲を二つ。一つはミルクのみで頼む」

<はいはーい

憲兵「……あっ! 珈琲代位は流石にだします!」

提督「いいから。こういう時は黙って奢られてればいいんだよ」

憲兵「重ね重ねすみま……あ、ありがとうございます」

提督「それでいい。……で? どうなんだ最近」

憲兵「ふぇ?」

提督「……近況を、と言ってたのはお前じゃなかったか?」

憲兵「え、あ! その、上手くやれてます! まだ失敗も多いですけどなんとか仕事にも慣れてきて!」

提督「そうか、それはよかった……」

憲兵「……」

提督「……あー」

憲兵「……?」

提督「……すまん、どうにもな。付き合いも長いししょっちゅう面突き合わせる艦娘が相手ならいいんだが。
    こう、たまに若い女性と二人になるとどうにも話題がな」

憲兵「そんな、お気になさらず! その、こうしてる時間も嫌いじゃないですから……はい」

提督「そうか?」

憲兵「はい! 提督殿と二人で居る時間は、む、むしろ好きですから!」

提督「……」

憲兵「……はっ!?」

提督「あー……その」

間宮「珈琲二つどうぞ」

憲兵「うひゃぁ!?」

間宮「んふふー、提督。女の子を苛めちゃいけませんよー?」

提督「勘弁してくれ……」


間宮「ごゆっくりー」

提督「……はぁ、まったく。あれで意外とお転婆で困る」

憲兵「あ、あはは……」

提督「……」

憲兵「……そ、そういえばこんなものを持ってきたんですよ!」

提督「ん?」

憲兵「少々お待ちを……っと、これです!」

 (紙束を勢いよく置く音)

憲兵「この鎮守府の艦娘さんや提督に届いたお手紙です。
    機密の関係上鎮守府の所在地は公表されてないのでこっちに届くので、一部ですけど持ってきました!」

提督「これはこれは……随分と重たかったろうに、わざわざすまない」

憲兵「いえとんでもないです! 検閲もあって軽く目を通しましたけど、
    関係ないこっちまで気持ちが暖かくなるようなお手紙が多くて、是非届けたいと思っただけですから」

提督「ふむ、自分たちの行いにどんな形であれこうして反応があると嬉しいものだな」

憲兵「世の中にはまだまだ一杯、貴方達に感謝してる人が居ると思いますよ。
    私だって、その一人です。提督殿に救われた命、日々感謝しながら生きてます」

提督「そう言ってもらえると報われるってもんだな」

憲兵「えぇ……、あの時遠くなる意識の向こうで私が生きていることに心から安堵した表情の貴方の顔を
    今でも鮮明に思いだせます! そうして少しでもなにかできれば憲兵になった先で提督殿と出会ったとき!
    あぁ、これが運命なのかと心の底から思いました!」

提督「……お、おぉ。……近いぞ」

憲兵「はっ!? す、すみません! テンションが上がってしまって! ごめんなさい!」


↓2 乱入する艦娘とその好感度(艦娘) 艦娘!

キャラは安価通り山城で好感度は今回のみ再安価
以降はコンマ形式に変更します

高いほど好感度が高い物とし、60を超えると好意80を超えるとラブ勢とします
0でも信頼はあるけど異性として見れないという形で、険悪だったりはしませんのでご了承ください
ゾロ目に関してはその数字×2にそのレスの↓1~2までの数字を加算します
120を超えると病み勢とします

まぁ、一応設定だけで適用されるかは別問題だけどな!

山城好感度↓2

あ、安価にする?

じゃ、コンマで

ただそうすると山城の好感度が77×2+90+65という大変な事になる……!

正直こういうスレタイにすればミムラと勘違いした奴が来るかな?
と思ってこういうスレタイにした
だから最初の安価で『ミムラ』『辞める』とかが来た場合の展開は考えてたんだけど
まさか小学生みたいな下ネタで来るとは思ってなくて怯んだ

>>45

提督「まぁ珈琲も来たことだし……飲んで落ち着け」

憲兵「は、はい! ……うぅ、何回落ち着けって言われるんだろう私」

提督「っと、煙草いいかな?」

憲兵「え? あ、はいどうぞ!」

提督「すまない。珈琲を飲むとついな……あれ? 火は……」

山城「私のをどうぞ、提督」

提督「うおっ!? や、山城か……驚いた、急に背後から腕だけだすなよ」

山城「それは失礼しました……随分といい雰囲気だったようなのでお声掛けするもの躊躇ってしまったので」

憲兵「あ、どうも」

山城「……提督、どうせでしたらそのライター。そのまま持って行って構いませんよ」

憲兵(あれ? 無視された……?)

提督「ん? それは悪いだろ。結構高そうなZippoじゃないか」

山城「いえ、どうせ私は煙草も吸いませんし、使わないので」

提督「……ならなんでこんなもの持ち歩いてたんだ?」

山城「……」にこ

提督「……まぁいいけどさ。折角だ、お前もなにか食べるなら奢るぞ」

山城「いいんですか?」

提督「あぁ、構わないよ。な?」

憲兵「え? は、はい。どうぞ、私ももう用件は終えましたので」

提督「なんだ帰るのか?」

憲兵「はい、また近々顔を出しますので。今日はご馳走さまでした」

提督「そうか、またいつでも来てくれ」

憲兵「ありがとうございました! ……あの、山城さんも失礼します」

山城「……っ」

憲兵(いま……小さな声で……)

なんでそういう結論になった?
ミムラと思わせて普通のSSスレやでーって言う意味がわからんのか? ガイジか?

これは艦これSS内でのミムラ叩きを活発化させるのが狙いだろうね
一見ミムラっぽくないスレでも叩ける口実を与えちゃったようなもんだし
それともミムラ本人かな?

本当に何がしたかったんだろうなこの作者は
釣るのが目的じゃなかったら>>85のスレタイホイホイ発言する必要なかったしこのスレタイで立てる意味もなかったじゃん

ミムラアンチにカウンター仕掛けるのは構わんがなぜそのカウンターをし終わったスレで続きが書けると思ったんだろう?
基本カウンター前提の使い捨てスレだろアホか

>>102
たまにこの手のスレタイでミムラ認定されて荒らされる中で完走したのを見たりして
やっぱミムラと同じ位ミムラ過敏症も害悪やなぁと思って
敢えてこういうスレタイで完走してやろうと思っただけの話

>>103
それは百理ある

普段は普通にスレ立ててるし
別に恥ずかしいとは思わんね、集客の為にやった訳じゃないから

>>99

山城「……」

提督「……?」

山城「…………ふぅ、居なくなりましたか」

提督「……なんだ、お前アイツ苦手か?」

山城「嫌いです」

提督「え?」

山城「嫌いです」

提督「……お前がそんなハッキリと誰かを嫌いと言うなんて珍しいな」

山城「そうですか?」

提督「なにかあったのか?」

山城「いえ、別に。それよりも大納言かき氷頂いてもいいですか?」

提督「あぁ、構わない……なんで隣に座る? 向かい空いてるぞ」

山城「いけませんか?」

提督「いけない事はないけど、不自然だろ」

山城「そうですか……」

[ゴンベッサ・先原直樹]
http://i.imgur.com/fF9gvAD.jpg
ネット上でゴンベッサと呼ばれている、都道府県SSの後書き「で、無視...と。」の作者。
2013年に人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者は自分であると詐称し、炎上した。
詳しくは「ゴンベッサ」で検索

なお、本人は現在も自分のヲチに一人で粘着して三年以上の自演活動を続けており、
さっさとネットから消えればいいものを自演による燃料投下をやめないため
現在も枯れない油田状態になっている模様

SS作者ゴンベッサとは何者か?
http://www64.atwiki.jp/ranzers/pages/10.html

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年06月27日 (月) 22:13:03   ID: Y3rlZ8Nh

ミムラアンチとかいう人間以下の下等蛮族
ミムラの何が行けないんですか?
作品は極力バイアスを掛けずに楽しむべきもの
クソスレと99%が思っても続きを見たいと思う1%の人の為に荒らさないようにすべき

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