男「妊娠検査をします。美少女の皆さんはこちらへ列を作ってください」 (15)

ザワザワ… ワイワイ…

ギシギシッ…

美少女『ぁっ……んっ…』

男「声は圧し殺さない方が良いですよー」

美少女「は、……はい…んっ、ぁんっ!」

ギシギシッ

美少女「ぁっ……も、もうっ…んっ」

男「はいっ検査薬いきます!」
ビュッ!ビュルルルルル!!

美少女「ふぁっ……おなかの中、あったかい…」

男「……では、数ヵ月後に受胎したかどうかの検査にきますのでそれまで普段通りに過ごしていて大丈夫ですよ」ニコ

美少女「あっ、ありがとうございました」ペコッ

男「はい次の方ー」

美少女「……」ビク

男「大丈夫、怖くないから安心してくださいね」ニコ

美少女「は、はい……」ウル

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男「やっぱり初めはこわいかな?」

美少女「……はい…」

男「でも、妊娠出来るかどうかというのを調べるのはとても重要な事なんだよ」

美少女「……はい…」ウル

男「僕も仕事で来ているから……あっ、支給された精力剤飲むから少し待ってね」

美少女「……」コク

男「……んっく」ゴク
男「よし、じゃあスカートはそのままで下着を下ろしてください」

美少女「……は、はい……」グス

男「(まいったなぁ……まだ心を開いてくれないようだ)」

キーンコーンカーンコーン…

男「あっ、一旦中止です」
男「開始までの間、そこにある性教育についての書物を読んでくださって結構ですので」ニコ

美少女「は、はい」

――…
男「……ふぅ」

同僚「どうした? 浮かない顔してるな」

男「いまの子が中々素直になってくれなくて……」
男「この仕事、続けていく自信が無くなってくるなぁ」

同僚「まあそういうなよ。お前は美少女担当だから、まだ検査する絶対数が少ないから楽だろう」

男「でもなぁ……」
男「そのうち姉妹のいる学校にも検査で行く可能性もあると考えると……」ハァ

同僚「……若い身空で大変だな、お前も」ハァ

――…
男「お待たせしました」

美少女「っ」ビクッ

男「ごめんね、驚かせちゃったかな」ハハ
男「じゃあ……そうだな、まずは膝の上に乗ってもらおうかな」ポンポン
美少女「?」

男「まずは緊張を解いてもらいたいからね」

美少女「……」
美少女「……しつれいします…」
ポフッ

男「軽いなぁ、ご飯食べてる?」

美少女「……はい…」

男「そうかぁ、綺麗な髪だね」ナデナデ

美少女「ん……」
美少女「ありがとう……」

男「ん~再検査かなぁ」
男「また後日、改めて検査を行うので当日までは二人で会って遊んだりして緊張を無くすところから始めていきます」

美少女「……?」

男「スケジュールで空いてる日は……」ナデ

男「それでは次の方ー」

男「ええと、カルテでは妊娠していないのに母乳が出てくるということですが」

美少女(おっぱい)『は、はい』
美少女「へん……ですよね」

男「隠さなくていいですよ、こちらも色々なケースを見てきているので…」
男「……うーん、まずは触診から始めていきたいんだけど」

男「時間が押しているので検査薬を投入する過程と一緒に行いますね」

美少女「は、はい」

――…
ギシギシッ

美少女「んっ、ぁんっ」

男「たしかにおっぱいが出てきてるな……美味しいから異常はないんだろうけど…」ゴクッ

美少女「あ、あの……っ、わたし……もぅっ」ビクッ

男「ごめん、それじゃあ検査薬はいります!」
ビュルルルルルルルルルルル!!!!!

美少女「はぁ……はぁ…」ビクン

男「……それでは、後日受胎したかどうかの確認に向かいますのでそれまでは普段通りに過ごしていて大丈夫ですよ」

美少女「は、はぃ……」トロ

男「おっぱいが止まらないなぁ、もう少し飲んでからいってもらいますので念のためにもう一回検査薬投入しておきますね」

美少女「は……はい…」

――…
ビュルルルルルルルビュルルルルルルル!!

美少女「~~っ」ビクンビクン

男「それでは次の方にはお昼を食べてからとお伝えください」

美少女「ふぁ、ふぁい」クテ…

――…
男「罵声を浴びせられないと気分が高まらない?」

美少女「……」コク

男「ええと、マニュアルには……」ペラ…

男「カテゴリ"Mっ娘"に属するのかな……」ポリ
男「ええと」

男「その眼帯は……?」

美少女「この前クラスの女の子が誤ってボールをぶつけてきて…」
美少女「……間違えたんだよね? って聞いたら『ごっめーん、あまりにも綺麗だから人間じゃないと思ったぁ、天使の姿をした豚さん』って言われて……」

美少女「……興奮しました…」ハァハァ

男「……それは、ぶつけられた事によって?」

美少女「主に最後の『豚さん』と呼ばれたところで高翌揚しました」

男「……はあ」
男「…………ではスカートはそのままで下着を下ろしてください…」

美少女「……」

男「……豚さん」

美少女「はいっ」ハァハァ

男「こんなに綺麗な顔をして罵声を浴びせられると興奮するなんてとんだ変態ですね」

美少女「はいすみません」ハァハァ

男「おや綺麗な身体なのにある一部分だけは言葉で虐げられるたびに溢れてきてますよ」

美少女「ごめんなさい変態さんでごめんなさい」ハァハァ

男「指で少しいじっただけで溢れてきて止まらないよ、今からこの柔らかい肉穴に検査棒を入れられて感じながら妊娠するんですよ?」

美少女「はぁはぁ検査員だけど知らない人に言葉責めにあいながらアソコもはじめてなのに責められて妊娠させられちゃう……」ハァハァ

男「いきますよ……っ」

美少女「っ」
美少女「……ぁっ…」ビクン

男「初挿入でよだれをたらしながらイってしまうなんて本当に変態の雌豚さんなんですね」

美少女「は、ひゃい……えっちな子でごめんなさい…」ハァハァ

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