安価？

１日目


ーー絢瀬家ーー

絵里「んーーーっ、よく寝たわ！」


絵里「さーて、今日から青春を謳歌してやるわ！」


亜里沙「お姉ちゃん、どうしたの？なんか朝からテンション高いね」


絵里「ふふ♪テンション高いのはね？お姉ちゃん、今日から恋愛を始めようと思ってるのよ」


亜里沙「…えっ！？今まで一度も色恋沙汰がなかったお姉ちゃんが…恋愛！？」


亜里沙「まさかお姉ちゃん風邪でも引いた？」


絵里「もう、ひどいわね、亜里沙ったら。。私だってそうゆう年頃なのよ」


亜里沙「まあいいや！そういえばさっき○○さんが学校に行こうって迎えに来てたよ！」


絵里「あら、すっかり忘れてたわ！ありがとう亜里沙」




誰が来た？下２

>>2
安価です

ことり「絵里ちゃーん！」


絵里「ことり！？私はてっきり希かにこだと思ってたわ」


ことり「えぇ～？ことりが絵里ちゃんと学校に行ったら駄目なんですか～？」ﾑｩ


絵里「い、いや、そんなことはないわよ。ことりっていっつも穂乃果や海未と一緒にいってるじゃない。なぜ私と一緒に学校に行こうとしたのよ」


ことり「それは。。。絵里ちゃんがμ'sに入ってからあまり一緒にいることってなかったよね。だから、仲良くなろうと思って・・・」


絵里「そうだったのね。。。よし！学校に行くわよ、ことり！」ｷﾞｭｯ


ことり「え、絵里ちゃん！？なんで手をつないでるの///」


絵里「え？嫌だったかしら？。。。ごめんなさい、ことり」ｼｭﾝ


ことり「そんなわけないよ！。。。ちょっと、恥ずかしいかな、なんて///」


絵里「もう！かわいいわね！ことりったら！」ﾓｯｷﾞｭｰ


ことり「え、絵里ちゃん/////」ﾌﾟｼｭｰ

さっきのでことりの好感度が0→5になったことを書くの忘れてました




ーー学校ーー

絵里「学校についたのはいいけれど、課題も終わってるしHRまで結構時間があるわね」


絵里「うーん、何をしようかしら。。。」


絵里「そうだ！あそこに行けばきっと誰かがいるわ！」


1.部室
2.音楽室
3.１年生の教室
4.２年生の教室
5.３年生の教室
6.屋上
7.自由（学校にある場所でお願いします）



下２

ーー部室ーー

絵里「あっ、にこじゃない。」


にこ「なんで絵里がここに。。。？」


絵里「そりゃあ私がアイドル研究部の部員だからよ」


にこ「それはそうだけどそんなこと聞くわけないでしょ」ﾊｧ


絵里「じゃあ何よ…」


にこ「いつもは朝から一人で部室に来ることなんてないじゃない。にこか希と一緒の時は行くことはあるけど。。。。」


絵里「だから理由が聞きたい……ってこと？」


にこ「ま、はっきりいえばそうっちゃそうね。」


絵里「ふふ、知りたい？」


にこ「…別に」


絵里「じゃあ教えませーん♪」


にこ「はぁ！？なんでよ！教えなさいよ！」


絵里「素直に言えない子になんて教えられませんー」


にこ「別にいいでしょ！？そんなこと！」


絵里「よくないわよ。素直になることは大切なのよ？」


絵里「…真姫が素直になったらって考えてみなさいよ」



にこ「それは。。。可愛いというかなんというか。。。新鮮味があっていいわね」


絵里「だーかーら！素直になりなさいよーにこぉ！」


にこ「それでも嫌なものは嫌よぉ！」


絵里「そこまで嫌なら仕方ないわね。。。教えてあげるわ」


にこ「ふん、最初からそうしてればいいのよ」ﾑｽｯ



絵里「それはね、○○だからよ！」


1.ここに来ればにこがいると思ったからよ！
2.HRが始まるまで暇だったからよ！
3.自由（あまりにも吹っ飛んだ内容だった場合安価下


下２

絵里「それは・・・HRが始まるまで暇だったからよ！」


にこ「………。」


絵里「あれ、にこ？」


にこ「…………。」


絵里「おーい、矢澤にこさ～ん？」


にこ「！な、なによ」


絵里「さっきまで凄い気にしてたのに答えたとたんに無言になるから。。。」


にこ「なんでもないわよ、なんでも」


絵里「私にはそうにはみえないけど。。。ってえぇっ！？」


にこ「どうしたのよ」


絵里「HRまであと５分もないわ！急いでいかなくちゃ！」ｷﾞｭｯ


にこ「ちょ、ちょっと絵里！？手までつなぐ必要ってあるの！？自分で走れるわよ！」


絵里「いいからいいから！」


にこ（本当はにこに会うために来てくれたんじゃないかって期待してたけど、そんなわけないわよね。。。。）



好感度：変動なし

基本的に授業シーンはカットで朝の次はお昼になります



ーー３年生の教室ーー


希「エリチ、そいや朝にすごい勢いでにこっちと一緒に教室に走ってきてたけどなんかあったん？」


絵里「あれは。。。HRまであと５分だと思ってて。。」


希「やっぱりエリチって抜けてるとこ多いやん。。時計みしてくれへん？」


絵里「？はい」っ時計



希「…やっぱり。」


絵里「なにが『やっぱり』なのよ」


希「時計の時間、１０分ずれてる。。。」



絵里「えっ」



希「次からはしっかり気を付けようなぁ～」


絵里「もう、からかわないでよ！のぞｍ」ｸﾞｩｰ


希「可愛い腹の音やなぁ」


絵里「だからからかうのはやめてってば///…って○○にご飯誘われてたの忘れてたわ！」




誰に誘われていた？下２

μ'sのだれかでお願いします

ーー部室ーー

ｶﾞﾁｬ

にこ「…！」



絵里「ごめんにこ！少し遅れたわ！」


にこ「はぁ、あんたがお昼のこと忘れてるんじゃないかって心配したわよ。。。」


絵里「お、怒ってる？」


にこ「さぁ？」


絵里「ゆ、許してくれる？」


にこ「う～ん、どうしよっかな～？」


絵里「にこぉ…」ｼｭﾝ





にこ「にこはぁ、あんまり怒ってないけどぉ、絵里がそーんなに許してほしいっていうのならぁ、にこは優しいから許してあげるにこ！」




絵里「にこ…！」ﾊﾟｱｧ


絵里「やっぱりにこは優しいわね～！許してくれると信じてたわ！」ﾓｯｷﾞｭｰ


にこ「ちょ！いちいち抱き着かないの！あんたは穂乃果かっての！」


絵里「別にいいじゃない、減るもんじゃあるまいし♪私たち以外に誰もいないわけだし！」ﾆｺｯ


にこ「にごぉ………////」




にこの好感度：0→5
にこ「いちいち抱き着かなくたっていいのに///」

絵里「にことのお昼ご飯おいしかったわね。。。。特ににこ手作りの卵焼きなんて。。！また今度食べさせてもらおうかしら♪」


絵里「でも卵焼きの代わりに私のハンバーグが対価になってしまうわ。。。」


絵里「おいしいおいしいハンバーグ。。。にこに食べられるのなら本望なのかも。。ってあら？あんなところに○○が」




？？？「あれ？こんなところにこんな張り紙あったっけ？」



絵里「こんなところで張り紙見てなにしてるのよ？」



誰か　↓２（口調は気にせず。μ's内なら誰でもいいです


張り紙の内容　↓４（吹っ飛んだ内容は安価下　

今回はこの辺で休憩します。。。
再開はできたら夜ごろにしたいとおもってます

安価なら下

海未「あら、こんなところにこんなポスターなんてありましたっけ？」


海未「なんか見覚えのあるような。。。」



絵里「海～未！こんなところで何してるのよポスターなんて見て」


海未「だからポスターを見てるんですが。。。」


絵里「いや、それは見たらわかるけど。。。ってあら？このポスターは。。ミルキィホームズの映画？」


海未「初めてみたのになぜか見覚えがある気がするんですよね」


絵里「本当はこのアニメを見てる。。。とかじゃないの？」ﾆﾔﾆﾔ


海未「ってなんでですかー！こころちゃんも見てるんじゃないんですかー？」


絵里「だからこころちゃんっていうなー！って。。。え？こころちゃんって誰よ、海未」


海未「いや、知りませんよそんなこと・・・」


絵里「いや、あなたが言ったんじゃない。。。」


海未「なぜか頭にこの言葉が出てきたんですよ」


絵里「でもなんかわかる気がするわ・・私もなんか言わなきゃいけないような気がして。。。」


海未「なぜでしょうね・・・あ、絵里。そういえばですね」


絵里「どうしたの？」


海未「先ほどこのようなものをもらったんですが私には必要ないのでいりますか？」


絵里「ん？どれどれ。。？」


０～３３　　ミルキィホームズのポスター
３４～６６　髪留め
６７～９９　シュシュ


下２　コンマ

海未「これです」っ髪留め


絵里「ハラショー！水色なのね！本当にもらってもいいのかしら？」


海未「はい、どうぞ」


絵里「ありがとう、海未！」


海未「いえいえ、お気になさらず」


絵里「海未、お願いがあるんだけど、いいかしら？」


海未「絵里の頼みなら変なことはないでしょうし、大丈夫ですよ？」



絵里「じゃあ、海未。私の髪をこの髪留めで結んでくれない？」


海未「…いいですよ」


絵里「え」


海未「なにが　え　なんですか。。。」


絵里「だって海未のことだし『恥ずかしいです！それくらい自分でやってください///』とか言いそうじゃない」


海未「私だってそんなに恥ずかしがりやなわけないでしょう！？」ﾑｽｯ



海未：好感度　0→5

ーー放課後（練習後）ーー


絵里「今日も練習疲れたわね。。。」


絵里「これからは特に予定がないし誰か誘ってどこかに行こうかしら」


・ほむら
・弓道場
・メイドカフェ
・ゲームセンター
・神田明神
・自由（吹っ飛んだのは以下省略


誰と行く？下２（コンマ

００～１１　海未
１２～２２　穂乃果
２３～３３　ことり
３４～４４　真姫
４５～５５　花陽
５６～６６　凛
６７～７７　希
７８～８８　にこ
８９～９９　おひとり

どこに行く？下４

下４だと遠いから下２で場所決めてもらってそのコンマで人を決めるって感じにします
　

ここから下２

ーー弓道場ーー

絵里「弓道場には来てみたのだけれど。。。」


希「えりち。。。」


絵里「なにかしら？」


希「ここになにしにきたんよ」


絵里「暇つぶしーーーって理由が強いんだけれど、海未がいたら海未の弓道でもみせてもらおうっかなって思ってね」


希「それなら先に海未ちゃんに連絡でもすればええやん」


絵里「ハラショー！その手があったわ！流石希ね！」


希「えりちってかしこいようでポンコツなんよね。。。」ｱﾊﾊ


希：好感度変動なし

ーー絢瀬家ーー

絵里「亜里沙はお風呂に行っちゃったし何もすることがないわね。」


絵里「何か面白いこととかないかしら？」


・お勉強
・電話（人物指定
・寝る
・お出かけ（公園orコンビニ）
・亜里沙とお話し

下２

↑

所で聴きたい、亜里沙は攻略対象に入りますか？

>>41
現段階ではμ'sの絵里ちゃん以外の８人ですが絵里ちゃんの行動次第では。。。


絵里「うーん、そうねぇ。穂乃果に電話しようかしら」


絵里「穂乃果なら今電話しても『あ、絵里ちゃん！今暇なんだよね～』とか言いそうじゃない。」


ﾌﾟﾙﾙﾙ､ﾌﾟﾙﾙﾙ


穂乃果『あ！絵里ちゃん！どうしたの？こんな時間に電話なんて珍しいね～』


絵里「いいじゃない、私が穂乃果に電話したって」ﾑｽｯ


穂乃果『ご、ごめんごめん、絵里ちゃん』ｱｾｱｾ


穂乃果『でもメールじゃなくて電話でってことは何か話したいこととかあるの？』


絵里「あら、珍しく鋭いわね」


穂乃果『ってことは何か話したいことが。。。！？』


絵里「ざ～んねん、なにもないで～す。ただ単に穂乃果なら話し相手になってくれるかなって思って電話したのよ」


穂乃果『そうだったんだねぇ～。でも希ちゃんやにこちゃんとかじゃなくてなんで穂乃果なの？』


絵里「うーんと、それはねぇ」



・穂乃果の声が聴きたかったから
・穂乃果と話したら何かやる気が出るかなって思ってね
・希もにこも忙しそうだったし。。。
・自由以下略

下２

絵里「さっきほむまんを食べたときに穂乃果のことを思い出した。。。からだと思うわ。。。たぶん」


穂乃果『多分ってなに！？多分って！…まぁいつもほむまん買ってくれてありがとうね、絵里ちゃん！』


絵里「だってほむまんおいしいじゃない！毎日食べても飽きないわよあれは」


穂乃果『えぇ～？そうかなぁ。おいしいけど流石に毎日は飽きるよ～』


絵里「それはあなたが子供のころからほむまんを食べてるからじゃないの？」


穂乃果『前までは毎日食べてても飽きなかったのに。。。なんで今は。。。謎だねぇ』


絵里「考えても答えにたどり着かない穂乃果も穂乃果でいいと思うわよ？」ﾆｯｺﾘ


穂乃果『ありがｔ。。ってそれどういうこと！？穂乃果のこと馬鹿にしてない？！』


絵里「穂乃果は馬鹿じゃないと私は思うわよ？」