女「私も異世界転生したぁぁ~い!」【安価】#2 (1000)


女「ニートだし、貧乳だし、引きこもりだし」

女「この主人公達と条件一緒じゃん?」

女「チートで暴れた~い、魔王軍の力を振るうだけ振るいたぁ~い!」

女「……死ぬかぁ」

ぷっぷー

ぐしゃ

神「異世界転生させてあげる」

女「やったぁぁあっ!」


前スレ


女「なんやかんやあって、見事異世界転生は終了」

女「生き返った私はチート能力『説得力』をゲット、これで魔王軍の第一歩!

女「……と、いきたいんだけど……」

……ォォォン……

女「く、暗いよぅ……なんで転生先がこんな薄暗いところなの……?」

女「我が魔王軍は薄暗い魔王軍じゃなくて、良い感じに愉快な笑顔溢れる魔王軍なのに……」

カタン……

女「だ、だれ!?」



現れたのは
>>下

先代「……誰だはこちらのセリフだ」

女「あ、あなたは……?」

先代「……魔王だ……先代の、だがな」

女「……じゃあ、パパなの?」

女(確かに、頭にヤギみたいなツノあるし……本当に魔王なんだ……)

先代「それで、何故地下室に……ああ、そうか……あの放蕩者め、またヒトを攫ったのか……」

女(そうだ、魔王のお嫁さんになれば……魔王軍の力を振りかざし放題なんじゃ!?)



女はどうする
>>下

どう取り入るかとか具体的に
>>下

女(……いつのまにかもらった、この能力を使ってみよう)

女「みて! この通り凄い武器や防具を作り出せるの! えいっ!」

ポンッ

女「どうどう? 凄いでしょ?」

先代(……ふむ……神の時代の武具……いや、微妙に違うようだが……そのレベルのものを何の触媒も材料も無しに作り出すとは……)

女「ここで働かせてください!」

先代「私に言うのは筋違いだ……隠居した身で、今の魔王とは方向性も違う……だが、推薦くらいはしてやる!」

女「ほ、本当っ!?」

先代「……ついて来い」



先代「ここが謁見の間だ、アイツがいるかは知らんが、幹部は誰かは常駐しているだろう……」

女「き、緊張するなぁ……」

先代「……行くぞ……」



謁見の間にいたのは誰か(外見も具体的に)
>>下

人魚「……あら? ご隠居様に……あなたは?」

女「魔王軍に入りたくて来ましたーっ!」

先代「私からの推薦だ……ほら」ヒョイ

チャポン

人魚「……ふむ、ふむふむ……どこから持ってきたのですか?」

先代「コイツが作った、なんの触媒も材料も無しにな……瞬時にな」

人魚「……なるほど……ご隠居様が嘘をつくようにも思えませんし……良いでしょう、今は魔王様は居ませんが、帰ってくるまで私の配下として預からせてもらいます」

先代「という事だ、せいぜい励むのだな」

バターン

女(……ふ、二人っきりだ……)

女「と、とりあえずよろしくお願いします!」

人魚「ええ、あなたの所属を決める間の付き合いと思いますが……こちらこそ」

女(良い人なのかな……手、ヒンヤリしてる)



女はどうする
>>下

人魚「とりあえず、まずは魔王城の見学をしましょう」フヨフヨ

女(水の球の中で人魚が泳いでるのって、すごく絵になるなぁ……)ボーッ

人魚「? どうかしましたか?」

女「あ、えっと、なんでもないです!」

人魚「そうですか? あ、何か質問はありますか?」

女「えっと、魔王様ってどんな人なんですか?」

人魚「……そうですね……」



魔王ってどんな人?(外見や性格など)
>>下

人魚「勇ましく、また私たち部下を思いやる慈悲深いお方です」

女「へー」

人魚「どんな怨敵でも軍門にくだりさえすればお赦しになりますし、魔王様が戦場に出れば先頭を常に走っていきます」

人魚「そして、敵には容赦の無いお方でもあります」

女「へ、へー……」

人魚「数ヶ月前の国を落とそうとした戦争では……王の目の前でその愛娘を足元から大ヤスリにかけました……首だけでも魔法で生き長らえさせましたが……今思い出してもちょっとやり過ぎですね、ふふふ」

女(苛烈人っぽいなぁ)

人魚「他に質問はありますか?」



女はどうする
1、続けて質問(質問内容を記述)
2、魔王様案内(どんな部屋に案内されたか記述)
3、その他(やっぱり記述)
>>下

訂正
2、魔王城案内

女「ところで忘れていると思うけど、実は君は私の奴隷なんだよ」

人魚「……? なにを……」

女「あれ? でも魔王様がそう言ってたよ? それに随分前に君から奴隷にして欲しいってお願いされたんだけど」

人魚「そ、そうでしたね……そう、言いました……」

人魚「どうして忘れていたのでしょうね? もう、私ったら……すみません、いたらぬ奴隷で」

女「いいよいいよ、気にして無いし」

人魚「ありがとうございます、ご主人様」



女はどうする
>>下

女「あははー、人魚って案外素直なんだね、信じちゃってどうすんの」アハハ

人魚「っ、う、そ、そう言う冗談は嫌いですっ! っもう!」プイ

女(うむ、成功みたいね……これなら魔王様のお嫁さんになるのも楽勝ね!)

人魚「……それで、こちらの部屋が……」



どんな部屋に案内された?
>>下

人魚「ここが母胎室、様々な魔物を生み出すための部屋です」

女「人間がいっぱいだね……」

人魚「ヒトは魔力を胎盤に注げばどんな魔物も生み出せますしね……胎盤に液状化させた魔力と精子を混ぜるだけでできるんですから、お手軽です」

女(この世界では人間ってメタモン的な存在なのかな……)

人魚「ここにいるのは村娘などの、乱暴に扱っても構わない母体しかいません。パイプを抜いてストレスを発散する魔物もいるので、高貴な血筋の方や亜人種はまた別の部屋にいます」

女「そっかー」



女はどうする
1、魔王城案内を続ける
2、何かする
>>下

女「人魚もあの部屋で生まれたの?」

人魚「いいえ、あの部屋で生まれるのは歩兵などです……やはり、魔物の親から生まれた天然物の魔物の方が強い個体が生まれます」

女「へー」

人魚「……続いてはこの部屋です」



どんな部屋に案内されたか
>>下


人魚「武具を作成する部屋ですね……あなたの職場になるかもしれません」

女「……人が使えなさそうなのもあるけど、やっぱり魔物にあわせて作ってるの?」

人形「ええ、武器を使う魔物は少ないのですが……武器を振るえるよう鍛えれば、非常に優秀な兵になります」

女「ふぅん……こう言うのも考えなくちゃ……」

人魚「少しあなたが作った武具を置いてきますね、ちょっと待っていてください」

女「はぁい」

女(……試しに何か作ってみようかな……例えば人魚用のとか)



何を作る
>>下


バイブ「」ウネンウネン

女「…………」カチッ

バイブ「」ヴヴヴヴヴヴヴ

女「…………」カチッ

バイブ「」ウィィィィィ

女「…………」カチッ

バイブ「」ウゥン……ウゥン……

女「す、すごい……理想のバイブだ……素晴らしい……! これでどんな女も濡れ濡れだ……!」

※理想のバイブ を 手に入れた !

人魚「? なんですか、それ……そんなものここにあったかしら……?」



女はどうする
>>下


女「作った、あげる」ヒョイ、チャポン

人魚「あ、ありがとう……ございます?」

女「ちょっと疲れちゃった……人魚ちゃん、どこか部屋で休みたーい」

人魚「そうですか……この辺りに空き部屋は無いので少し歩きますよ?」

女「えー? 他に休める所はー?」

人魚「……空き部屋までよりは近いのは……私の部屋でよければ、一応ヒトでも休められますね」



女はどうする
1、自室へ
2、人魚の部屋へ
>>下


女「じゃあそっちー」

人魚「では、こちらへ」



女「……ほぼプールだね」

人魚「っふぅ……広い水辺は心地良い……あ、ご、ごめんなさい、つい気を抜いて……」

女「まあ良いよ、私もマッタリするしー」

人魚「このプールは魔力を溶かしていますから、ある程度息は出来ますよ」

女「……おぉ、ほんとだ!」



女はどうする
>>下


女「わーい」ザブーン

バッシャバッシャ

人魚「……ふふ、子供みたい……」

女「バタフラーイ!」バッシャバッシャ

人魚「っきゃ……もう……」



女「……なんか疲れた……」

人魚「泳いだからでしょうね……どうします? 寝るのでしたら自室の方が楽かと」

女「うーん……」



女はどうする
>>下


女「運んでー」

人魚「……まあ、お安い御用ですけど……浮いててくださいね、水ごと浮かしますから」



人魚「到着です」

女「おぉ……広い」

人魚「普通の広さですよ、何か欲しいものがあったら言えば……あなたは作れましたね」

女「はぁ……ベッドふかふか……」

人魚「夜には魔王様が帰ってきたら、起こしますね」



女はどうする
1、寝る(魔王登場までスキップ)
2、何かする(何かを記述して下さい)
>>下


女「ポンポンてくれないと眠れないの……してくれる?」

人魚「はいはい、本当に子供みたいですね……こうですか?」ポンポン

女「おー……まぶたが重くなってきた……寝れそう、寝れそう……」

人魚「それは良かったですね」

女「ところでさ、魔王様って……どんな人なの? 性格は聞いたけど、他にさ」

人魚「性格以外、ですか……」

女(最悪女の子でも「説得」すればワンチャンあるけど、一応聞き込んでみよう)



魔王ってどんな感じ?
>>下


人魚「スレンダーな絶世の美女で……禍々しく捻じ曲がった角に艶やかな尻尾をお持ちになっています」

女「ふーん……そう……なん、だぁ……」

人魚「胸はあなたと同じくらいですよ? ……あら?」

女「すぅ……すぅ……すぅ……」

人魚「……さて、一応根回ししておきますか……」



人魚「起きてください、魔王様がお呼びです」

女「ふにゃ……くぁぁ……魔王……? あ、帰って来たんだ」

人魚「ええ、沢山人間を攫ってきました」

女「それじゃあ、身支度を済ませたら行くよ」



人魚「……くれぐれも、失礼のないように」

女「おっけー」

人魚「……魔王軍四天王、入室します」

ギィィィィ……

魔王「ほう、お前が……魔王軍に入りたい人間か……実力は聞いている、もちろん大歓迎だとも」

女「ほ、ほんと!?」

魔王「で、だ……どれくらいの地位をくれてやろうか……そうだな……」



女の魔王軍での地位は
>>下


魔王「……ふむ、やはり武具生産の……そうだな、副主任あたりが打倒だな」

魔王「そこで経験を積め、そうしたら出世もありうるかもな? 私は働き者が好きだぞ」

女「頑張ります!」

魔王「はっはっは、励めよ!」




女はどうする
1、鍛冶場にいく
2、その他自由
>>下

女(……魔王様は女の子、かぁ……)

女(まあ、百合の画像でオナニーもできるし)

女「頑張らなきゃ……!」

女「……でも、鍛治場長がいない……うーん、どこ行ったんだろう……挨拶できないなら、一旦別のところ行こうかな……」



女はどうする
>>下

女「……まあ、少しくらい待ってみようかな」

女(それにしても……熱いし五月蝿いなぁ、ここ)

ガンガンガンガン!

女(鍛治場だから、仕方ないのかな? 人魚はここの前までくると逃げちゃったし)

女(そう言えば、鍛治場長ってどんな人なんだろ……聞いておけばよかったなぁ)

??「…………」ガチャ

女(あ、あれが鍛治場長かな?)



鍛治場長の外見(できるだけ詳しく、人不可)
>>下

サテュロス「お嬢ちゃんが新しい副長かい? よろしくな」

女「よろしくお願いしまーす」ギュッ

サテュロス「にしても人間か、まあ腕が確かなら別に構わねぇ、ガンガン働いてくれよなっ!」

女「頑張りますっ!」

サテュロス「それじゃあ施設を紹介するぜ、ここは中央炉、下っ端の仕事場だな」

サテュロス「そんで奥の部屋が資料室、どんな魔物にどんな武器が良いか知りたいならあそこに行きな」

サテュロス「で、その右隣が俺の炉がある部屋で、さらにその右隣がお嬢ちゃん職場だ」

女「了解!」

サテュロス「威勢が良いねぇ! だが、今日の仕事は終わっちまったんでね、自主的な武具製作しないなら自室に戻ってもいいぜ、明日の朝から来てくれや」

女「ほーい」



女はどうする
1、何かつくる
2、帰る
>>下

女「……私の作業室に篭り数十分……」

女「私の想像した物の物質化……それは細かな想像を付け足すことでさらに強化される……」

女「そして……これがその私の最強の想像……その産物!」

女「名付けて……対魔王双頭ディルド!」

女「これでどんな女の子もアッヘアへ……さて、どうしようかな、まだ作ろうか……それとも帰ろうか……」



女はどうする
>>下

女「こんな感じかな……」チャキ

女「襲われたら大変だし、護身用に一つくらいは欲しいよね」

女「……ふあ……眠くなってきちゃった」



女はどうする
>>下

女「直々の手下は欲しいよね……鍛治場のみんなじゃなくて、手足として動く手下」

女「適当に部屋に行くまでに手下になつてくれるよう説得してみようかな?」

女「……お、人影が……あの人とか良いかも」


手下になったのはどんな人物
>>下

クールな剣士(龍人)

剣士というか侍

竜人「ん……? 人間?」

女「あ、あなただね! 魔王様が配下に推薦していたのは! これからは私の配下として、頑張ってね!」

竜人「む、な、何を…………ああいや、そう、であったな……ああ、そうだった」

竜人「これからよろしく頼む、拙者も尽力致す故」

女(ちょっろー!)

女「それじゃあ寝室までの護衛よろしくね!」

竜人「委細承知」



女はどうする
1、配下をもっと増やす
2、竜人に話しかける
3、その他
>>下

なんて話しかけよう
>>下

ええっと名前は…(と言って名前を誘い出してから)
竜人ちゃんって刀持ってるんだね!何だか強そうでかっこいい!

女「えっと、名前は……」

竜人「竜人や侍でよい……拙者はまだ未熟故」

女「わかった……ところで竜人ちゃんって刀持ってるんだね! かっくいー!」

竜人「そ、そうか? あ、あはは……照れるなぁ」

女「ちょー似合ってる!」

竜人「ふふふ、そうだろうそうだろう」ドヤァ



女はどうする
>>下

女(ははーん、そういうことか……)

女「それにこの尻尾! 鱗で覆われて力強くてカッコいいね!」

竜人「そ、そうだな!」

女「それに、髪も赤くてカッコいいし、歯もギザギザしてて超カッコいいよ!」

竜人「ふふふ、分かってくれるか」ドヤァァァ

女(説得力のおかげでおべっかだろうが心のこもってない言葉だろうが、本当のことを言われてる気持ちになるっぽいなぁ)

女(このままデレるまで褒め続けよう!)



数分後


女「よーしよし、可愛いねぇ」ナデナデ

竜人「も、もっと……もっと……」スリスリ

女「えー? じゃあ私も褒めてくれない?」

竜人「あ、主人殿は背も胸も可愛らしいな!」

女「……あ、ありがとー……」

女(っと、こうしている間に寝室まだ来ちゃった)



女はどうする
>>下

せっかくだし今日一緒に添い寝しよう!

女「それじゃあ、一緒に寝ようよ、と言うか寝かしつけてくれない?」

竜人「あ、ああ……分かった」

女「それじゃあ抱きつくから、背中ポンポンしてー」

竜人「あ、ああ……こ、こうか?」ポンポン

女「あー、眠くなってきた……」

竜人「そ、そうか?」ポンポン

女(……ああ……オッパイに顔を埋めて眠る……ああ、お休み……)



寝ている間に何か起きたか(なくても可)
>>下

女「…………」スッポンポーン

竜人「……あるじどのぉ……」スッポンポーン

女「なんで、裸に……?」

竜人「そ、そこは逆鱗だぁ……やめてぇぇ……」ムニャムニャ

女「い、いったいなにが……へくちっ!」



女はどうする
>>下

「…………っ」

シーツに包まれた、竜人の肢体を舐る様に見る。

……ふと、ベッドの脇に置いてある……対魔王用の双頭ディルドに目がいく。

「……よーし……」

細い方を自分なの膣に挿入し、太い方を竜人の秘所にあてがう。

「ん……さーて……」

そのまま、ユックリと挿入する。

……軽い抵抗感の後、最奥まで到達する。

「ん、んぁ……」

自分の膣に異物が入っているにも関わらず、竜人は眠り続けている。

それはディルドから分泌されている媚薬のせいであり、夢見心地なまま竜人は犯されていく。

「ん、んんっ、あ、あぁっ♥」

ディルドによる絶頂を迎えると、大量の媚薬が竜人側に流れ込む。

白濁した媚薬は、精液にも見える。

「……ぅぁ……? あるじ、どの……」

媚薬による浮遊感のせいか、呂律の回らないまま寝惚け眼で自分の主人を見つめる。

「チューしよ、チュー♥」

いくらか媚薬の匂いにあてられたのか、メスの顔で下を垂らす。

「ちゅ……る、れる……ちゅる……♥」

舌で口内を犯しつつ、ディルドで膣内を犯し続ける。

「も、いっかい……! いくよっ♥」

「あ、ある、あるじ、ど―――のぉぉぉっ♥」

お互いに絶頂し、ベッドに倒れこむ。


女「じゃあ今度は私が流すねー」

竜人「……なあ、主人殿……なぜ私達はまぐわっていたんだ?」

女「背中きれいだねー」

竜人「……そ、それほどでもないさ」



女「竜人のパンツはふんどし」

女「さて、暴露もしたし……今度は何しようかな?」

女「何か仕事があれば良いんだけど……魔王様とか人魚とか鍛冶場長に聞いてみようかな?」

女「あ、竜人になにか造ってあげるのも良いかも」

女「夢が広がりんぐ!」



女はどうする
>>下


女「ハロワに仕事……じゃなくて、人魚に仕事を貰いにいこう!」

竜人「な、なんと!? 主人殿はあの四天王の一人とお知り合いなのか!?」

女「一緒に寝た!」

竜人「なんと!?」



人魚「……ぷかぷかぁ……」

女「人魚ちゃーん! なんかすることなぁい!?」バーン!

人魚「っひゃぁ!? こ、こほん! ノックくらいはして下さい……それで、すること、ですか……」

女「私はなんでも任せてくれ!」

人魚「……ふむ……」



何を命じられた
>>下


人魚「……そうですね、他の四天王に顔見せしては?」

女「四天王……何人いるの?」

人魚「全部で四人に決まっているでしょう……一応私から先にあなたが窺うと連絡しておきます」

女「わーい、ありがとー」

人魚「お安い御用ですよ……それに、魔王軍の戦力向上の為です」

女「そっかー、そう言えば人魚って水の四天王なんでしょ? 他の四天王ってなに司ってんの?」



他の四天王が司ってるもの
>>下


人魚「火と闇と混沌です」

女「……座りが悪いなー」

人魚「まあ、そう言わず……どこから行きます? さほどどの四天王の部屋も離れていませんが……」

女「そうだなぁ、どうしようかなぁ」



何処から行こう
>>下

女「とりあえず水のライバルっぽいし火から行こうっと」

竜人「き、緊張するな……」

女「まあ、大丈夫だよ」

竜人「主人殿は凄まじい胆力を持っているのだな……私は人魚殿と面と向かっただけで尻尾が縮み上がったぞ……感服致す」

女「あははー、それほどでもー……っと、ここかな?」



火の四天王の外見(できるだけ詳しく)
>>下

どんな魔物か(炎系の魔物の名前をどうぞ)
>>下

ヘルハウンド

ヘルハウンド「あ、お姉さんがあの人魚のお姉ちゃんが言ってた人?」

女(イヌミミ幼女来たー!!)

ヘルハウンド「それで……隣のお姉ちゃんがその従者なのかな? よろしくね」

竜人「よ、よろしくお願いします!」

ヘルハウンド「ふふ、これからもよろしくね?」

女「うんうん! よろしくね!」



女はどうする
>>下

女(幼女、イヌミミ……)

女「もーっ、カーワーイーイー!」ギュゥッ

ヘルハウンド「きゃっ、もう、びっくりしたぁ」

女「うひょー、尻尾モフモフー」

ヘルハウンド「んっ、そんなところ触っちゃ……」グ、グググ……

女「…………おりょ?」

パオーーーン

女(ま、前からも尻尾が……)

ヘルハウンド「もう……いきなり抱きつくからその気になっちゃたじゃないか……」ビキビキ

女「あ、いや、やっ、まって、流石に大き過ぎ……」ガクガク

ヘルハウンド「大丈夫! 壊れてもペットとして飼ってあげるからさ」

女(……どどどど、どうしよう……あんなの、あ、あんな……ひぃぃ……!)



女はどうなった
>>下

マジすんませんでしたー!(ジャンピング空中三回転ひねり土下座)

女「調子乗りすぎましたぁぁ! ごめんなさぁぁい!」土下座ー

竜人「ひらにー! ひらにー!」

ヘルハウンド「……まあ土下座させられちゃあ手を出すのもアレだしね……いいけど、次やったら許さないんだからね、お姉さん!」

女「ぜ、絶対にやりません!」

ヘルハウンド「そっか、じゃあ顔見せ頑張ってねー」



女「……デカイ、太い、固い……あんなんで好き勝手されちゃあ壊れちゃうよ……」

竜人「あ、ああ……それで、次はどちらに行く?」



どっちに行こう
>>下

女「次は闇に行こう」

竜人「またヒドイ目にあうことが無ければ良いが……」

女「だねー、出来れば普通に愛でられる子が良いなぁ」

竜人「……懲りないのだな……」

女「おっと、到着……しっつれーしまーす!」



闇の四天王の外見(外見とかできるだけ詳しく、人不可)
>>下

貴公子然としたイケメン、ヴァンパイアロード

ヴァンプロード「我輩の住処に、何か用かな? お嬢さん」

女「え、えっと……最近魔王軍に入りました! よろしくお願いします!」

ヴァンプロード「……ああ、人魚のお嬢さんが言っていた者か」

女(え、やだ、イケメン……)

ヴァンプロード「とりあえず、紅茶でもどうかな?」



女はどうする
>>下

女「血とか入ってませんよね?」

ヴァンプロード「……ああ、そうだが?」

女(あ、怪しい! 血ではなくとも異物が入っている可能性も……っ!)

竜人「うむ、うまい!」

女「……な、何もない?」

竜人「? いや、ないが」



女はどうする
>>下

想像創造!(イメージの物質化) 口の中に吸水率100%のスポンジ!

女(口の中に……吸水性100%のスポンジを創造する!)

女「…………」ズビズバー!

ヴァンプロード「……熱くないのか?」

竜人「ぶ、無事か主人殿」

女「……うん、大丈夫!」

女(これ、どう処理しよう……)

ヴァンプロード「さて、残りは一つだろう? 茶会はまたの機会にしよう」

女「またねー」



女「……全裸百合、巨根男の娘、イケメン貴族」

女「四天王ってイロモノ集団なんだねー」

女「それで、最後は混沌か……なんか触手がウネってそう」

竜人「いやいや、もしかしたら堕ちたる神かも知れん」

女「ふーん……よし、到着!」



混沌の四天王の外見(外見とかできるだけ詳しく、人不可)
>>下

ヨグ=ソトース「〒=|¥+○%+=☆25^~-」

女「……話が通じそうにない!」

竜人「あ、ああ……」

女「イロモノって……物理的にビカビカしてるんですけど!」

ヨグ「+^803<○%¥〒+^)<〒☆+」

女「えっとー、新入りなんですけどー、わかりますー?」

ヨグ「8|6+475¥°<〒○+80^<+>¥○1+%☆」

女「……おーい」ピト

竜人「さ、触るのは危険じゃないか!?」



女に何が起きた
>>下

ヨグ「……我、門にして鍵」「全にして一、一にして全なる者」「原初の言葉の外的表れ」「外なる知性」「混沌の媒介」

ヨグ「ヨグ=ソトースである……」

女「……ヨグちゃん?」

ヨグ「我は契約により、先の魔王からここに繋がれしもの……」

女「私は昨日入った新入りだよ」

ヨグ「人の子よ、我に何の用だ」

女(……顔見せに来ただけなんだけどなぁ……)



女はどうする
>>下

女「魔王軍に新しく入りました、よろしくお願いしますしまーす」

ヨグ「……なるほど、新しい魔王の、か……」

女「魔王パパの時からここにいるの?」

ヨグ「……契約者はその男だ……だが今は契約続行は不可能だと自己判断した」

女「ふぅん、ヨグちゃんも仕事ないんだ」

ヨグ「ああ、その通りだ」

女(さて、顔見せは終わったし……どうしようかな?)



女はどうする
>>下

ヨグ「〒^65736〆5○¥<9♪+〒~)^,〒7%+☆○〒」

女「〒<+「:+^<○%<80☆+%^<~」

竜人「あ、あわわわわ……」ウロウロ

女「それじゃあ、人魚ちゃんに報告しようか」

竜人「しょ、正気に戻ったのか!?」

女「? 何言ってんの?」



人魚「お疲れ様でした」

女「疲れたよー、特にヘルハウンドちゃん」

人魚「……彼……彼女は、自由ですからね……」

女「自由すぎだよー」



女はどうする
>>下

女(……私より自由とは……こりゃあ、オシオキが必要だなぁ)

女「ちょっと出かけてくるから、竜人ちゃんはここで待ってて」タッタッタッ

竜人「え、ちょっ!」

人魚「……行ってしまいましたね」



女(創造の具現化を使えば、拘束は簡単だ)

女(腕に閉じた手錠をかけて、目に目隠しの創造を具現化すれば良いんだからね)

ヘルハウンド「な、なにこれ? 動けない……」

女(手錠は手にかけられて、目隠しは耳に既にかけられているからね、回避不可能な訳よ)

女「さて、縛ったはいいけど……どうしようかな?」



女はどうする
>>下

女「んふふ……ついでに媚薬ローションもいれて……完成!」ジャジャーン

女「そーにゅー」ヌポポポポ

ヘルハウンド「んほぉぉぉ!?!?」ビクビク

ピュルッ

女「あははー、ちょっと出ちゃったねー? でももっとシコシコしようねー?」

ヘルハウンド「ひゃ、ひゃめっ、ひ、ひんじゃっ」

女「ふふふふふ、プリップリのタマタマカラッポにしちゃおうねー?」

ヘルハウンド「へ、いへっ、らめ、りゃめぇぇぇっ!!」

ビュルル、ドビュル、ビュ、ドビュルルルルルッ

女「おほー、顔射されちゃった」

ヘルハウンド「らめ、だ、ダメ、ダメだから……死んじゃう……っ」ガクガク



女はどうする
>>下

女「奴隷になってくれるなら止めてあげるよ?」ニュプニュプ

ヘルハウンド「あっ、あっ、あっ、尿道、指、入れ、あぁっ!」ビクビク

女「ほらほらー、脳ミソおバカになっちゃうよー、ほらほらー」ニュップニュップ

ヘルハウンド「あ、んひぃ、あぅっ」



ヘルハウンドは
1、おねショタに屈した
2、頑張った
>>下

ヘルハウンド「な、なり、まひゅ……お姉ちゃんの、オス犬奴隷になります……」ガクガク

女「おー、そっかー、よしよし」ナデナデ

ヘルハウンド「はぁ……はぁ……はぁ……」ピクピク

女「さてと、それじゃあご褒美あげようかな?」



女はどうする
>>下

「じゃあ、壁に手をついてくれる?」

オナホールを外しながら、ヘルハウンドにそう頼む。

未だ絶頂からくる浮遊感で判断力が鈍ったヘルハウンドは、従順に従う。

……そこに、ペニパンをつけた女が迫る。

「―――い゛っ!? あ、っぐ!?」

パクパクと、口を開きながら意識が飛びかける。

「女の子の格好してるんだし、ケツマンコ開発してもっと女の子になってみよっか?」

バックの姿勢のまま、耳元でそう囁く。

……グポグポと肛門から音が響き、1突きされる度に精液が辺りに撒き散らす。

前立腺は常に刺激されるため、常にヘルハウンドの陰茎は怒張し続ける。

「あひ、あっ、あぐっ、あへっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ!」

そのまま、ヘルハウンドが気絶してもその快楽の拷問は続いた。

ヘルハウンド「あ、あ、あ、あ…………っ」

ビュルルルルル、ドビュ、ビュ、ビビュ……ッ

女「ちんぐり返しで自分の精液まみれになっちゃったね、調教は成功かな?」

ヘルハウンド「もっと……もっとぉ……」

女(とは言っても、これ以上竜人ちゃんや人魚ちゃんを待たせるのはなぁ……)



女はどうする
>>下

女「よし、こんなものかな?」

ヘルハウンド「あ、ありがと……」ピッカピカー

女「ちょっと乱暴過ぎちゃったね、ゴメンね?」

ヘルハウンド「い、いいけど……」

女「じゃっ!」ダッダッダッ

ヘルハウンド「……行っちゃった……」



人魚「………指、綺麗ですね」サワサワ

竜人「に、人魚殿……や、止めてくだされ……」

バーン!

女「待たせてゴッメーン!」

人魚「」ビックゥ

竜人「あ、主人殿ぉぉ……っ!」

女「ん? なんで涙目?」



女はどうする
>>下

女「……なにされてたのかなー? 言ってみー?」ニヤニヤ

竜人「エッグ、ひぐ……に、人魚殿が……拙者の身体を、いやらしい手つきで……ひっぐ」

人魚「」ダラダラ

竜人「つまみ食いとか、痛くしないとか……こ、怖かったぁぁ!」

女「……えぇ……」ドンビキー

人魚「ち、違います! ただこれから仲良くしようと! 親交を深めようと!」

女「ふーん……」



女はどうする
>>下

女「人魚ちゃんだし許してあげるよ、それじゃあ行こうね竜人ちゃん」ナデナデ

竜人「うん……」トコトコ

バタン

人魚「……ふぅ」

人魚(将を射んと欲すれば先ず馬を射よ……とは西方の言葉ですが……急いては事を仕損じる、とも言いますし……もう少し、ゆっくり籠絡していきましょう)



女「落ち着いた?」ナデナデ

竜人「うん……かたじけない……」



女はどうする
>>下

竜人「……お恥ずかしいところを見せてしまったな……なにか、拙者にできる事はないか? 礼をしたい」

女「じゃあ、身体を鍛えたいし、鍛錬に付き合うよ!」

竜人「そうか……では、中庭に行こう」



女「んぐぐぐぐ……!」

竜人「……固いな、身体」

女「……疲れたぁ……」

竜人「だらしが無いな……仕方ない、少し休むか」

女「ふぃー……」



女はどうする
>>下

女「モミモミー、モーミモミモミ」モミモミ

竜人「うぁー……そこそこ」

女(……もしかして、こういう隙だらけなのが付け入られるのでは?)モミモミ

竜人「うー……凄いぞー……」



女はどうする
>>下

女(むっ?)

カリッ

竜人「ふにゃぁ……」

女(うなじにあるのが、逆鱗かな? それそれ)スリスリ

竜人「あ、ひぃ、んんっ!」ビクビク

スリスリ

竜人「ひ、あひっ、ひぃっ」ビクビク

女(うっひょー、きゃわいー!)

女「竜人ちゃん可愛すぎー」ギュッ

竜人「あ、あ、あるひ、どの……」トロォ

女「さて、マッサージ終わり!」



女はどうする
>>下

女「ところでさ、魔王様の……好きなタイプとか知ってる?」

竜人「……? そんな事を聞いてどうするんだ?」

女「……ここだけの話し、魔王様のお嫁さんになりたいんだよね」

竜人「うーむ……厳しい戦いだと思うが……しかし、拙者は主人殿のお力になろう」

竜人「それで、タイプだったか? たしか、そうだな……」



魔王様の好きなタイプ
>>下

竜人「少女趣味で、豊満かつ奔放な者が好きらしい」

女「」少女?、貧乳、根暗

女「ヌオワァァァァ!?!?」

竜人「ど、どうした主人殿! …………ああ、なるほど」

女「ちくしょう……ちくしょぉぉう!」ポロポロ……

竜人「…………」

女「悲しい……私は、こんなにも無力なのか……」



女はどうする
>>下

女「……魔王様に認めさせるには……どうしたらいいと思う?」

竜人「……要職に就くのはどうだろう、魔王様直下の……四天王や参謀ほどになれば、触れ合える機会も増えるだろうし」

女「……なるほど、好感度を上げるわけだ」

竜人「……だが、拙者は難しいと思うが……現在の四天王や参謀は古株だ……そう簡単に椅子を明け渡したり新たな職ができるとは……」



女はどうする
>>下

女「じゃあ勇者的なやつぶっ倒してやる!」

竜人「お、落ち着け! 勝てるわけ無いぞ!」

女「うがー! はーなーせー!」ジタバタ

竜人「ま、まずは拙者の説得を聞いてからにしてくれ!」

ピキィィィン

女(……そう言えば、私には想像の具現化以外にも説得力って言うチート能力がある)

女(この力を使えば……あるいは?)



女はどうする
>>下

女「まずは仲間を増やそう!」

竜人「賛成だ、今の四天王も軍団を率いる力を認められその地位に就いている……一人を除いて」

女「つまり、それなりの戦力を率いることができればいいの?」

竜人「そうだな、少数精鋭でも戦力は戦力だし、そこでの統率力を認められれば、あるいは……」

女「さっそく行動だ!」



女はどうする
>>下

魔王「……ほう、

魔王「……ほう、装備実験部隊……よかろう、その部隊の設立と命令権を与える」

女「わーい!」

魔王「人員は貴様が集めるがいい、実験に耐えうる者は直に貴様が見極めるがいいだろう」

魔王「……他の四天王から紹介させたり、どこにも所属して無い者がいいだろうな、励めよ!」

女「はーい」



女「とりあえずどうしようかな……四天王の部下か、城にうろついてる無所属か……どっちが楽かな?」



女はどうする
1、四天王に紹介してもらう
2、野良を探す
3、その他
>>下

女「手っ取り早く四天王の人達から紹介してもらおうっと」

女「まぁ、多少交換条件出されたり、問題児を送り込まれたりされるだろうけど、無問題だね」

女「さて、どの四天王にしようかな?」



四天王の誰に紹介してもらう?
>>下

ヴァンプロード「ふむ……それで、我輩のところに」

女(一番マトモそうだしね)

ヴァンプロード「……別に構わんさ、一人二人貸しても我が軍の戦闘行動には何も問題は起きん」

女「素敵ー!」

ヴァンプロード「さて、それではどいつをくれてやるか……そうだ、あいつが居たな」

ヴァンプロード「来い」パチィン!



呼び出されたのは
>>下

吸血鬼「はっ!」

ヴァンプロード「貴様の主は今からこの女性だ、分かったな?」

吸血鬼「承りました」

女(暗くてよく見え無いけど……女の子?)



若い以外に外見の特徴
>>下

吸血鬼「これからよろしくお願いします」

女「はーい、よろしくー」握手

ヴァンプロード「実力は我輩が保証する、好きに使ってくれ」

女「おっけー」

ヴァンプロード「それでは、今後とも互いに協力しあおうではないか」

女(ははーん、それが目的か……っま、代わりに真面目系女の子もゲットできたし)

女「うむ、わかった!」

女(……さて、他の四天王のところに行こうかな? それとも、一旦部屋に戻ろうかな?」



女はどうする
>>下

混沌さんがオススメする人も気になる……

>>159
これは雑談?

女(気になる……ヨグちゃんの部下とか……)



ヨグ「それでここに来たわけか、人の子よ」

女「うん」

ヨグ「良いだろう、我が下僕を一つくれてやる」

女「外見と違って話しわかるね」

ヨグ「我は契約者以外とは姿さえ見せん……だが、異邦人たる人の子よ、貴様には興味が湧いたのだ」

女「へー、素直に嬉しいな」

ヨグ「……そして、後ろにいるのが我の下僕だ」

女「い、いつの間に!?」



背後にいたのは(できるだけ外見も詳しく)
>>下

ニャルラトホテプ「……ふーん、何かと思えば……そういう事?」

ヨグ「力を貸してやれ」

ニャル「良いけどさ、下僕は無いんじゃない?」

女(ショタだ……なんか身構えちゃうなぁ)

ニャル「っま、よろしくね? オネーさん?」

女「よ、よろしく」



女はどうする
>>下

吸血鬼「次はどちらへ?」

女「そうだなぁ……あの子のところかな?」

ニャル「あの子?」

女「この部屋の子」

ガチャ

ヘルハウンド「あ、来てくれたんだ……」フリフリ

女「うん、君の部下を貸して欲しいんだ」

ヘルハウンド「ふぅん……じゃあ、お姉ちゃんに一人あげるよ!」フリフリ

女(……尻尾フリフリしすぎてワンピースが持ち上がって……ゾウさん見え隠れしてるんだけど……)

ヘルハウンド「お姉ちゃんには……そうだ、あの子あげよっ!」



やってきたのは(できるだけ外見も詳しく)
>>下

鬼「はーい! よろしくお願いしまーす!」

女「うん、よろしくね」

ヘルハウンド「好きに使って良いよー」

鬼「ふふふ、よろしくね!」

女(……こ、コイツ!? ロリ活発巨乳っ子じゃあないかぁぁぁ!?)

女(ら、ライバルだ……)

女「よろしくね……」

鬼「? う、うん……」



女はどうする
>>下

女「こちらがみんなの先輩、サムライ風味の竜人ちゃん」

竜人「よろしく頼む」

女「この子は真面目系で私に忠実な吸血鬼ちゃん」

吸血鬼「今後ともよろしくお願いします」ペコリ

女「ショタで触手なニャルラトホテプくん」

ニャル「よろしくねー」

女「巨乳、鬼」

鬼「な、なんで私だけ適当!?」

女「それじゃあとりあえず鍛冶場でみんなの装備を見繕おうかー」

竜人「あい分かった」

吸血鬼「承りました」

ニャル「ほーい」

鬼「武器かぁ……どんなのにしようかなぁ」



女(……暇だ……誰かの装備は作ってあげようかな?)



女はどうする
>>下

女「竜人ちゃん、竜人ちゃん」

竜人「む、なんだ?」

女「暇だからさ、竜人ちゃんの刀作ってあげる!」

竜人「む、誠か!? お願いしよう」

女「任せといてー! てぇぇい!」

ッポン!



どんな刀?
>>下

女「最高で音速の500倍で13Kmまで伸縮できる刀だっ!」

竜人「な、なんと!?」

女「内側に毒もある、存分に使い給へ」

竜人「だ、大事にするぞ、主人殿!」


女はどうする
>>下

女「と言うわけで、君達はスパイだったよね?」

ニャル「そうだったかなぁ? うーん、そんな気がして来たなぁ」

鬼「た、確かにスパイだった、かも?」

吸血鬼「……はい、私はスパイです」

女(ちょっとずつ個人差があるなぁ……っま、時間をかければ完璧に説得できるだろうけどね)



女はどうする
>>下

女「ふむふむ、吸血鬼ちゃんは鞭……ニャルくんは魔法職だから特になし、鬼っ娘は鉄棒……ふーむふむ」

女「気になる装備はこれくらいかな?」

女「……さぁて、どうしようかな?」



女はどうする
>>下

吸血鬼「……腕試し、ですか」

女「そう言うこと、じゃあお手柔らかに……」



女「いたぁい!?」ビシィィ

ビシィィ、ビシィィ!

女「参った、参ったからぁ!」

吸血鬼「……もう少し、頑張ってみては?」

女「か、簡単に言うけど……目で見えないんだよね、その鞭……」

吸血鬼「……では、少し速度を落とします」

ヒュン、ヒュンヒュンヒュン

女(こわー……)



戦いの結果は
>>下

ビュンッ!

竜人「ッ、そこまでだ……やり過ぎだぞ」

吸血鬼「……このまま行けば、鞭の速度も慣れて行くと判断しましたので」

竜人「……いいだろう、拙者直々にお灸を据えてやる!」

吸血鬼「面白い……ッ!」



吸血鬼「……はぁ……はぁ……」ボロッ

竜人「ふ、不覚……」ボロボロ……

女はどうする
>>下

女「よしよし、頑張ったね、嬉しいよ竜人ちゃん」ナデナデ

竜人「あ、主人殿……っ」ダバー

女「私は竜人ちゃんが頑張ってくれて、とっても頼りになるって思ったよ」ナデナデ

竜人「う、うぅ……っ」ダバー



女はどうする
>>下

吸血鬼も撫でてほしそうな目でこちらを見ている

>>191
と言う事に気付いた、と言う意味?

吸血鬼「…………」

女「……ん?」

吸血鬼「……私、悪い事はしていないと……思いますが……」

女「そ、それで?」

吸血鬼「……褒められこそすれ、蔑ろにされるいわれはないと思いますが……」

女(えーっと、ようは撫でて欲しいってことかな?)



女はどうする
>>下

女「そうだね、吸血鬼ちゃんも吸血鬼ちゃんなりに頑張ってくれていたんだもんね」ナデナデ

吸血鬼「………………」カァ

女「ほれ、頬ずりもしちゃうぞー」スリスリ

吸血鬼「…………」

女「でへへへへ、ホッペにチュー」チュッチュッ

吸血鬼「…………ん」

女「ほーれほれ、ペロペロしちゃうぞー!」ペロペロ



女はどうする
>>下

女「よーし、こらで仲直りね」ナデナデ

吸血鬼「……わかりました」ナデナデ

竜人「あい分かった」ナデナデ

女「よし、じゃあ全員で外行こっか!」



出かけた先には
>>下

女「わー、こんな所にも村ってあるんだ」

吸血鬼「はい、ここは早々に抵抗を諦めた人達の村です」

女「敵に厳しいって話だし、そう言う所容赦ないって思ってた」

竜人「抵抗を止めさえすれば魔王様は手を出さん、それは先代からだが……」

女「ふーん」

鬼「それで、たしかここは……魔王城の食糧を賄うための何個めかの農村、だったかな?」

女「へー」



女はどうする
>>下

女「へーい、幸せですかー!?」

「は、はい……」「作物さえ献上し続ければ、問題ないので」
「前の領主様と違って、わがまま言いませんし……」

女「幸福度はそこそこかぁ」

鬼「まぁ、魔王様が統治してるからね、暗君よりはかなりマシだよ!」



女はどうする
>>下

女「安いよー、て言うかタダだよー」

鬼「こっちでも配ってまーす」

竜人「みんな、ぜひ使っていってくれ」

吸血鬼「疲れにくくなっており、非常に効率的です」

ニャル「……みんなマジメだなぁ」



女「ふぃぃ、全部配れたよぉー、疲れた」



女はどうする
>>下

女「働くのは良いね、ご飯が美味い」モグモグ

竜人「んぐ、そうだな! 労働は良い!」ムシャムシャ

鬼「そうだねー、みんな喜んでたねー」モッキュモキュ

吸血鬼「はい、これで農村も効率的に働けるでしょう」ムグムグ

ニャル「そだねー、みんな頑張ってたねー」



女はどうする
>>下

誰に
>>下

女「こんにちはー、何か困ってませんかー」

村長「……あなたは、魔王様が入れた人間か?」

女「そういう事、何か困ってなーい?」



村長の困っている事
>>下

村長「この村ではないが、前線にほど近い村などは食糧を運ぶ経路で出現する人間の軍に襲われているらしい」

女(まぁ、補給を断つのは常識か)

女「ようし! じゃあ任せて!」

村長「おお、ありがたい」

女「ところで、襲われる場所ってやっぱりここから遠い?」

村長「ええ、それなりに」

女「そっかー……どうやっていこう?」



女はどうする
>>下

女「乗り物的な魔物……チョコボとかヨッシーみたいな……あ、でも飛んで行きたいなぁ」

ニャル「あー、魔王城の近くだし探せばいるんじゃない?」

竜人「そうだな、探してみよう」

鬼「て言うか、あれとかはどう?」



どんな魔物か(飛べそうなの)
>>下

ワイバーン「……」

女「ガッツリとドラゴンだ」

吸血鬼「……いえ、正確にはレッサードラゴンの一種です」

女「まあとにかく乗せてもらおう、うおーい!」

ワイバーン「……?」

女「たしか私のペットのワイバーンくんだよね? ちょっと行って欲しい所があるんだけどー」

ワイバーン「……ギャオオー」

女「お、乗せてくれるってさ、レッツゴー!」

竜人「……で、ではお言葉に甘えて」

鬼「わーい、竜に乗るなんて初めてー」

ニャル「まぁ、それなりに広さはあるかな?」

吸血鬼「……失礼します」

女「さあ! 行こう!」



ハプニング
飛んでる最中に何が起きたか
>>下

ドゴーン!

ワイバーン「ギャァァァ!?」

女「うわっとぉ!? なになになに!?」

吸血鬼「……あれが、件の人間軍でしょう」

ドゴーン!

ニャル「……そろそろワイバーンも限界だと思うけど」

吸血鬼「私の手を捕まっていてください、一人だけなら一緒に飛べると思います」

女「た、頼むよ吸血鬼ちゃん……」

ドゴーン!

竜人「本当に限界だ! どうする主人殿!」



女はどうする
>>下

女「こんにゃろこんにゃろ!」ポイポイポーイ

鬼「っ! 相手が怯んだよ!」

女「てったーい!!」

ワイバーン「ギャァァァ!」

ビューン

女「ふひぃー、危なかったぁー」

ワイバーン「ギャァァ……」

女「よしよし、痛かったね」ナデナデ



女はどうする
>>下

女「あれは後回しにしよう……なんか疲れちゃったし、ワイバーンくんも傷だらけだし」

鬼「そうだねー」

竜人「そうだな、一度体勢を立て直すのも手だろう」

ニャル「じゃあ、今日は解散かな? それじゃあまた明日ー」

吸血鬼「また明日……」

女「あ、吸血鬼ちゃん!」

吸血鬼「はい、なんでしょうか」

女「添い寝、してくれない?」

吸血鬼「……ご命令ならば、喜んで」



女「それじゃあ、背中ポンポンしてくれる?」

吸血鬼「ぽ、ポンポン……こ、こう、ですか?」

バシバシッ

女「ちょ、ちょっと痛いかな……」

吸血鬼「す、すみません……」

女「まあいいや、お休み……」

吸血鬼「お、お休みなさい……」



寝てる間に何か起きたか(無ければなしでよし)
>>下

女「…………」パチリ

吸血鬼「…………」

女(な、なんで吸血鬼に覆い被されているんだろう)

吸血鬼「…………」カプ

女「な、なななな!?」

吸血鬼「あの……寝顔が、可愛らしくて……血を、吸いたく……」

女「な、なるほどー! だから首筋を甘噛みされてるのかー!」

吸血鬼「…………」

女「ちょ、ちょっと!? 歯、歯がたってるよ!? 本当に血出ちゃうから!」

吸血鬼「……すみません……もう、堪え切れません……こんな近くで、こんな長い間ヒトの匂いを嗅いだのは……初めてで……責任は、とります」

女(ま、まずい! 目がヤバイ!)



女はどうする
>>下

女「……わ、わかった……ちょっとだけだよ……」

吸血鬼「……失礼します……っ!」

ガブッ

チュウ……チュウ……チュウ……

女(あー、血抜かれてる……このまま吸血鬼なっちゃうのかな……)

チュウ……チュウ……チュウ……

女(それともウッカリ全部吸われちゃったりして……)

吸血鬼「ぷは……お、終わりました……ご馳走様でした……」

女「……今日光浴びたらヤバイ?」

吸血鬼「い、いえ……問題ない程度に、吸わせてもらいました」

女「そ、そっか、良かった」

吸血鬼「は、はい……本当にすみません……」



女はどうする
>>下

女(とりあえず輸血かな、よいしょっと)

ッポン

女「ちょっと待っててねー」

吸血鬼「……はい……」

吸血鬼(……なんてことだ……本能に負け、上司を襲うなんて……)

吸血鬼(ロードに合わせる顔もない……いや、それこそ彼女にすら……ああ、何が若手のエースだ……)

女(……めっちゃ落ち込んでる)



女はどうする
>>下

女「……よしよし」ナデナデ

吸血鬼「…………」

女「よぅしよし」ナデナデ

吸血鬼(……自分も怖かっただろうに、私を慰めてくれるとは……なんと優しい人だろう、それに比べ……)

女「よーしよしよしよし」ナデナデ



女はどうする
>>下

女「今度からは事前に言ってね? わかった?」

吸血鬼「……はい……」フカブカー

女「じゃあそろそろ着替えてみんなのところに行こうか!」

吸血鬼「お手伝いします」



女「さて、今日は何しようかな」



女はどうする
>>下

女「あの補給を妨害する人間軍倒すぞー!」

鬼「おー!」

竜人「……それで、主人殿はどう攻め込むつもりだ? ワイバーンでは地対空で厳しいぞ」

ワイバーン「ギュゥゥ……」

ニャル「どーするー?」

吸血鬼「…………」

女「そうだなぁ」



女はどうする
>>下

ブロロロロ

ニャル「とんでもないもの造るなぁ、この世界にはまだないっていうのに……」

女「行け行けー!!」

ニャル「はいはい……おっと、見えてきたよ」

鬼「も、もうついたの?」

竜人「……さて、吸血鬼と鬼は拙者と来い、ニャルラトホテプは後方から援護してくれ……行くぞ!」

吸血鬼「了解です……っ!」

鬼「頑張るぞー!」



戦闘の行方は
>>下

ニャル「あんまり殺さなかったね」

竜人「そうだな、生け捕りに成功した」

吸血鬼「所詮補給用の部隊を襲っていただけ、潰そうと思えばいつでも潰せる程でしたね」

ニャル「とりあえず触手で縛って城まで運ばせよう、まあ明日の朝には首だけだろうけど」

女「いやあ、諸君頑張ったね! 天晴れ!」

竜人「ああ、これで前線に近い村からの食糧を運ぶのを邪魔する輩は居なくなった」

女「いやぁ、働いた働いた」



女はどうする
>>下

女「よし、こんなもんかな?」

ワイバーン「ギャウウウ!」ガチャガチャ

女「気に入ってくれたみたいだね!」

ワイバーン「ギャァァァ!」ガチャガチャ

女「地味に乗り心地も良くしてあるから、今後ともよろしくー!」

ワイバーン「ギャァァァ!」



女はどうする
>>下

女「それじゃあ報告しに行ってくるから、私の部屋で待っててー」タッタッタッ



人魚「……なぜ私の所には来なかったのでしょうか……はあ、人肌寂しい……」

女「やっほー」ガチャ

人魚「っ! ノ、ノック!」

女「人間軍の補給線を狙ってた奴ら倒したよー」

人魚「あら……承りました、そう魔王様に報告して置きますね」



女はどうする
>>下

人魚「そう言えば、何故私の所には来なかったのです?」

女「だって人魚って私の部下じゃん?」

人魚「……………………」

人魚「そうですね、そうでした」

女「うん、うっかりなんだからー」



女はどうする
>>下

女「よーし、そんなウッカリ人魚ちゃんにはおしおきだベェ!」

人魚「ひゃっ、わっ!?」

女「ぐへへへへ、陸にあげてしまえば後は好きにし放題って寸法よ!」

人魚「ま、待ってください! あ、あんまり水から離れると……」

女「問答無用だあ!」



どうお仕置きする
>>下

女「コショコショコショ!」

コショコショコショ

人魚「ん、んんっ!」ビクビク

女「鱗と鱗の間も念入りに攻めちゃる!」コショコショコショ

人魚「ん、や、やめ……んんーっ」ビクビク

女「コーショコショコショ!」



女はどうする
>>下

女「……なーんて、嘘に信じちゃって、ホントは人魚ちゃんってムッツリなんだねー!」

人魚「…………な、な、そん、なわけ……?」

女「モミモミーッ!」

ムニョムニョムニョ

女「……な、なんだこれ……おっぱいって、こんなに柔らかいのか……?」ムニョムニョムニョ

人魚「や、やめ……んんっ!」

女「……と、とりあえずオシオキはこれくらいでいいや……」

女(いかんいかん、あまりの未知の感触に面食らってしまった)



女はどうする
>>下

ヘルハウンド「あ……ふふ、来てくれたんだ」

女「うん、ヒマだったからね」

ヘルハウンド「えへへ、嬉しいな」フリフリ

女「今日はソックス履いてるんだ」

ヘルハウンド「うん! 似合うかな、お姉ちゃん」

女「うんうん、可愛いよ」



女はどうする
>>下

女「かわいー」ニギニギ

ヘルハウンド「んっ……はぁぁ……」

女「敏感だねー、可愛いー」ニギニギ

ヘルハウンド「お、お姉ちゃ……んぁっ」

女「んふふー、硬くなってきたねー」ニギニギ

ヘルハウンド「あ、あっ、あぁ……」ビキビキ



女はどうする
>>下

女「そりゃ」ヌプッ

ヘルハウンド「ひゃぁ!?」

女「前立腺だっけ? コリコリコリー、ニギニギニギー」

ヘルハウンド「ひ、あひゃ、ひゅ、ぁんっ」ガクガク

女「あははー、かーわいー」ニギニギ、コリコリ



女はどうする
>>下

女「ねー、ヘルハウンドくんってなんでこんなチンチン大っきいの?」

ニギニギ

ヘルハウンド「そ、そんなの……にゃっ」

ホジホジ

女「女の子みたいな格好なのに、これだけオス丸出しだもん、アンバランスじゃない?」

ニギニギ

女「……そうだ、ちょん切っちゃおうか?」

ヘルハウンド「や、やめ……おチンチン……にひぃっ!?」



女はどうする
>>下

「嘘嘘、ごめんね?」

涙を指で掬い、それを舐めながら笑う。

「でも、また女の子になってもらおっか」

そう言い、ヘルハウンドの体をベッドに押し倒す。

……彼女の腰にはいつの間にかペニパンが装着されている。

「…………」

緊張した面持ちで、ヘルハウンドはそれを見つめる。

「……力抜いて……行くよ……?」

ユックリと、ヘルハウンドの内部に侵入していく。

「あ、ぁぁ、んぁ……ん、んっ、んっ」

かすかに声を漏らしつつ、彼女に身を委ねる。

「……ホントに、女の子みたいだね……」

薄く、嗜虐的に笑うと。

「うん……もっと、もっとイジメて……」

潤んだ瞳で、彼女を見上げる。

その言葉と同時に、腰の動きが加速する。

肌と肌とが弾き合い、肉と肉を揺らす。

「ホントに、まったく、メス、犬みたい、だよねっ」

「ワンッ、ワンワンッ、ワン!」

矯正の代わりに、ヘルハウンドは服従した飼い犬じみた声を上げる。

……そして、その巨大な肉棒から大量の白濁液が撒き散らされる。

「……あはは、ベッタベタ……」

「うん……そうだね……」

ヘルハウンド「はぁーっ、はぁーっ、はぁー……っ」

ドビュルルル、ドビュッ、ビュルルルル

ヘルハウンド「……ワン、ワン……」

女「いっぱい出したねー、エライエライ」

ヘルハウンド「あ、へ……」

女「ベッド汚れちゃったね……おー、お腹も触り心地良い」サワサワ

ヘルハウンド「…………クゥーン」



女はどうする
>>下

女「そうだ、お散歩しよっか」

ヘルハウンド「へ? お散歩?」



女「いやぁ、まだ魔王城って把握しきれてないんだよねぇ」

ヘルハウンド「ん……んん……」ヴヴヴヴヴヴ

女「ほらほら、足止まってるよ? きびきび行こう!」

ヘルハウンド「ま、待って……んひぃっ」



どこに行く
>>下

女「へー、中庭ってあったんだー」

ヘルハウンド「ん、ん…………」モジモジ

女「……顔真っ赤だよ? 大丈夫?」

ヘルハウンド「……ん、うん……平気、だよ」

女「ふーん、そっか」



女はどうする
>>下

女「えいっ!」ポチッ

ブィィィィイイイイイイイッッ!!

ヘルハウンド「あ、ひ、あぁぁぁっっ!?」

ドビュッ、ビュ、ビュゥゥッ!

女「あらら、ビックリして射精しちゃったねー」

ヘルハウンド「あ、あ、あぅ……」プルプル



女はどうする
>>下

女「取り敢えず今日はここまでにしよっか」

ヘルハウンド「あぅ、うう……」ガクガク

女「じゃあね、ヘルハウンドちゃん」

テクテクテク



女「あー、楽しかった」



女はどうする
>>下

女「……魔王様の弱点が知りたいな」

女「しらべてみよう! って言ってもどうしよう」

女「……知ってそうな人に聞いてみる? でも、だれが知っているんだろう……?」



誰に聞く?
>>下

女「と、言うわけなの」

人魚「……弱点、ですか……難しいですね」

女「どうしても知りたくてさ、ちっちゃいのでも良いんだけど」

人魚「うーん……」



弱点とは(複数可)
>>下

人魚「……ご隠居様の話によると、素直に好意を言われると簡単に落ちるらしいです」

女「へー」

女(純情だなー)

人魚「……魔王様を困らしてはダメですよ?」


女「えー? そんなことしないよー」



女はどうする
>>下

女「大好きー! 魔王様愛してる!」

魔王「え、え……っ?」トゥンク

女「好き好き! だーい好き!」

魔王「や、やめろ……」カァァァ

女「あーいーしーてーるー!」



魔王様はどうなった
>>下

魔王「き、きゃぁぁぁ!!」ダダダダダ

女「うわっと!?」ドンッ

女「あいててて」

女「……思ったより効果抜群だ」



女はどうする
>>下

女「部屋に一回帰ろっと」

女「結構待たせちゃったしね」



女「ただいまー!」

女「いやぁ! 遅れてごめん!」



部屋の中の様子
>>下

竜人「ははは、吸血鬼もそんな冗談を言うのだな!」

ニャル「あははは! お腹痛いー!」

鬼「ふふふ、吸血鬼のお姉さんったら」

ワイバーン「ギャーー!」

吸血鬼「いやいや、実はこの話にはさらに続きがありまして……この半竜はあまりの事に幼児退行してしまったらしいのです」

ドッ



キャッキャッ、ワキアイアイ、アハハ、ウフフ

女「わー、仲良しだー……寂しいって感じるのはなんでだろー……」



女はどうする
>>下

女「まーぜーてー!」

吸血鬼「あら、お疲れ様でした」

女「うん、疲れちゃった」

竜人「なるほど、茶を淹れようか?」

鬼「おつかれさまー」ナデナデ

ニャル「おっつー」



女はどうする
>>下

女「さっきの半竜だけど、その人って本当にいたの?」

吸血鬼「え? いや、どうなんでしょう……モデルとなった人や国はあるんでしょうが……」

女「ふーん」

竜人「何せ古い話だ、私の祖母も幼い頃から知っていたらしい」

女「へー、おとぎ話とかそんな感じなんだ」



女はどうする
>>下


魔王「ま、まったく……なんだったんだ……」

ガチャッ!

女「魔王様ー! 結婚してくれぇぇ!」

竜人「魔王として、そして女性として非常に魅力的だと思う」

吸血鬼「……お慕いしています」

ニャル「愛してるー!」

鬼「だーいすき!」



魔王はどうなった
>>下

魔王「き、きゃぁぁ! きゃあきゃあ!!」

ダダダダダッ

竜人「ど、どこか言ってしまったぞ……」

女「あちゃー」

吸血鬼「はやく見つけ出さないと、統率が乱れるのでは?」

女「うわー、そっかー」



女はどうする
>>下

女「あー、こっちにいる」ピコーン、ピコーン

竜人「便利なものだ」

女「これは、中庭かな?」

ピコーンピコーンピコンピコン!

女「あ、いたいた」



魔王様の様子は
>>下

魔王「あうぅぅ……」プシュゥゥ

鬼「やっぱり魔王様ちゃんいじめちゃダメだよ」ヒソヒソ

ニャル「メンタル貧弱なんだし」ヒソヒソ

吸血鬼「まあ、今後はやめた方が良いかと」ヒソヒソ

竜人「イタズラも程々にな」ヒソヒソ



女はどうする
>>下

女「あ、あはは……ごめんね、魔王様」

魔王「…………」

女「悪気はなかったんだ、でもごめん」

魔王「……もうするなよ……」

女「う、うん!」




女はどうする
>>下

女「……ところで魔王様」

魔王「なんだ」

女「魔王様って人間と戦ってるわけだけど……勇者ってどんな奴なの?」

魔王「ふむ、どんなやつ、か……」

女「うん、気になっちゃって」



勇者ってどんな人物?
>>下

魔王「たいした強さではないが……人望があり慕われているらしい……」

女「ふーーん」

魔王「このせいで英雄は勇者に集まっていてな……各個撃破もままならん」

女「そうなんだ」



女はどうする
>>下

女「……あったことないですけど、私は魔王様の方が好きですよ?」

魔王「そ、そあ

女「私は魔王様の方が魅力があると思いますよ?」

魔王「そ、そうか?」

女「はい!」

魔王「……そうだな! その通りだ!」

魔王「はっはっはっ!」



女はどうする
>>下

女「…………」ジー

魔王「ありがとうお前達、少し勇気が出てきた」アクシュッ

鬼「えー、それほどでもないよー」アクシュッ

女「ぐぬぬ……」



女はどうする
>>下

女「……」

ピトッ

魔王「……?」

女「…………」

魔王「な、なんだ?」

女「なんでもー」



女はどうする
>>下

女「ふー」

魔王「っ、はにゃ……」

魔王「何をするかっ!」

女「ふー」

魔王「ふぇ……」



おんなはどうする
>>下

女「好き、大好き」ボソボソ

魔王「え、え?」

女「結婚、結婚しよ? ラブラブな関係になれると思うよ?」ボソボソ

魔王「あ、あぅぅ……」カァァァ



魔王様はどうなった
>>下

魔王「じゃ、じゃあ! 私は色々用事があるから!」

ピューーッ

女「……逃げた……」

吸血鬼「何を呟いていたのですか?」

女「内緒」



女はどうする
>>下

魔王「……あー、さっきはびっくりしたなぁ」

魔王「それにしても今日は疲れた……寝よう」

女「お疲れー」スッポンポーン

魔王「な、なぜいる……」

女「同衾しようと思って」



魔王はどうした
>>下

魔王「へ、変なことするなよ……」

女「ふぁーい」

魔王「私は疲れているんだ、お休み」

女「おやすみー」



女はどうする
>>下

サワッ

魔王「っひゃ!?」

サワッ、サワサワ……

魔王「ん、んん……」ビクンッ

サワサワ……モミモミ

魔王「んぁ……」



魔王はどうした
>>下

魔王「っ、このっ」モミッ

女「んひゃっ!?」ピクッ

魔王「この、どうだっ!」モミモミッ

女「んんっ、んひゅっ」ピクッ



どうなった
>>下

女「あへっ、んひっ!」

プシャァァ

魔王「ふー……勝った!」

女「しゅ、しょごいぃ……」

魔王「ふふふ、まいったか!」



魔王様はどうした
>>下

魔王「……こんなものか」

女「……」スマキー

魔王「やれやれ、今度こそ眠れるな」

魔王「…………」スヤァ



寝ている間に何か起きたか(無ければ朝へ)
>>下

魔王「こら、起きろ馬鹿者」ポンポン

女「ん、んん……?」

魔王「私は人間軍に対する方針を考える仕事をするから、貴様も魔王軍の得となるような事をしろ」

女「えー……」

魔王「……そうだな、真面目に働くならまた添い寝くらいはしてやらんでもない」



女はどうする
>>下

女「魔王ちゃーーーん!」

ルパンダイブッ!

魔王「きゃぁっ!?」トサッ

女「ぐへへへ、攻められなければどうという事はない!」

魔王「な、なにを……」

女「欲望のままに、魔王様の身体を堪能してやる!」



どうなった
>>下

魔王「っ、好きにしろ……私は絶対に屈しない」キッ



魔王「んひぃぃっ! あへぇぇっ!」ビクンビクンッ

魔王「負けまひたぁぁぁぁ! 魔王は即落ちアクメして屈服しちゃうのぉぉぉぉ!」

ヌッチュッヌッチュッ

魔王「あひぃぃぃぃっ!?」

プシャァァ



女はどうする
>>下

魔王「うぁぁ……うぁぁ……!」

女「絶対に負けない!」

女「ひーん! まけまひたー!」

魔王「う、うがーーーー!」

女「ひゃあ、怒った!」



女はどうする
>>下

女「いえー! 逃げろー!」

魔王「知らないのか! 魔王からは逃げられない!」

ダダダダダダ

女(さて、どうする私!?)



どうする
>>下

女「くすぐりドローン!」

ッポン

女「ゆけっ!」

魔王「なにっ!? わひゃひゃひゃひゃっ!?」

女「いまだ!」



女「ふいー、逃げ切れたぜ」

女「少しイタズラしすぎたかな?」



女はどうする
>>下

女「ごめんなさい&仕事ください!」

魔王「見上げた根性だな」

女「これ、(想像して作った)菓子折りです……収めください!」

魔王「……まぁいい、それで仕事か……そうだな」



仕事とは
>>下

魔王「勇者の監視だ、人間のお前なら楽だろう」

女「はい!」



女「mgaw597%<47+5→69811〒+○3<」

ニャル「『勇者ってどこに居るか分からないんだけど、知らない?』」

ヨグ「〒=☆+4「^☆56+〒^+~,)89<+%¥〒×」

ニャル「『知っている、我を通過すればよいだろう』……だって」

女「それじゃあいくぞー! おー!」

竜人「おー!」

吸血鬼「お、おー……」

鬼「おー」

ニャル「おーおー」

ワイバーン「ギャァァァ!」



どんなところに飛ばされた?
>>下

女「ここでチーム分けをします!」

女「ワイバーンくん、吸血鬼ちゃん! 2人は上から監視!」

吸血鬼「っは!」

ワイバーン「ギャァァァ!」

女「鬼、竜人ちゃん! 2人は町の外!」

竜人「心得た!」

鬼「頑張るよっ!」

女「ニャルくんは私とこのフロンティア魂溢れる町を探そう!」

ニャル「異議なーし」



どこにいた
>>下

勇者「さて、今日も寝床と飯代は稼ぐかな……」

勇者「ほれっ」ポーン

勇者「―――っはぁぁ!」

パカッ、パカッ、パカッ



ニャル「……空中の薪を剣一振りで……」

女「アレが勇者だね」

ニャル「……僕らの任務は勇者の観察だ、戦闘はエヌジーだよ」

女「……と、取り敢えず空にいる2人に知らせておくよ」



女はどうする
>>下

女「お兄さんこの辺じゃあ見ない顔だね」

ニャル「そうだねー」

勇者「ん? ああ、昨晩……いや、朝だったんだけど……取り敢えず駆け込みで宿屋についてね、迷惑料として手伝っているんだ」

女「へー、まじめー」

ニャル「そうだねー」

勇者「なんせ、体を動かすのが仕事だからねっ! それっ!」

パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ

女「おー、すごーい」パチパチパチ

ニャル「そうだねー」



女はどうする
>>下

女「……お兄さんかっこいいね!」

勇者「ん? あはは、最近の女の子は口が上手いなぁ」

女「お世辞じゃないよー? ねえねえ、お兄さんが良かったらだけど……付き合ってくれない?」

勇者「ん? 何か僕の力が必要なのかな?」

女「ううん、恋人になってくれない? って聞いてるの」



勇者はどうした
>>下

勇者「ごめん、僕には村に心に決めた人がいるし……」

女「いるし?」

勇者「この文句で結構な数の女の人ふってるから、後が怖いんだよね、ばれたら」



女はどうする
>>下

女「どんな人なの?」

勇者「姉みたいな人でね、剣を握るようになったのも彼女と遊んでいたからなんだ」

女「へー、お姉さん」

勇者「ああ、そうだよ」



女はどうする
>>下

女「その娘、大切にしなよー?」

勇者「あはは、わかった、何かあったら飛んでいくよ」

女「じゃーね、イケメン」

勇者「うん、じゃあね」

ニャル「じゃあねー」



どうする

女「へーい、かのじょー」

村娘「? 見ない顔ですね……」

女「ちょっとお茶しなーい?」



どうなった
>>下

チュン……チュンチュン……

女「ん、あれー?」

村娘「ああ、起きましたか?」

女「んん、んー?」

女(いい雰囲気になったのは覚えているんだけど……んー?)



女はどうする
>>下

女「な、なにがあったのかなー? どこまでいっちゃったのかなー?」

村娘「……ふふ、そんな……」ポッ

女「どこまでいったの!? ねぇ!」

村娘「……指4本がすんなり入るように」

女「……あ、な……っ!?」パクパク



女はどうする
>>下

どんな嘘?
>>下

女(ど、どうにかして切り抜けなければ! どうやって!?)

女「せ、責任とって結婚します!」

村娘「あらあら、そんな事気にしなくてもいいのに……」



村娘はどうした
>>下

うっかりうっかり

女(……こうなったら!)

女「……っ!」ドゲザー

村娘「あら? あらあら?」キョロキョロ

女(虚をつくのは成功だ……決して嘘をつくのではない、ちゃんと漢字はみよう)



おんなはどうする
>>下

どういうこと?

女(その時だっ!)

女「お、覚えているかな!? 実は君は勇者を拐かす為に送り込んだのだ!」

女(決まった!)



村娘はどうなった
>>下

村娘「や、いや……そんなの、ちがう……」

女「むむ!?」

女(な、なんて泣ける愛情なんだ……)

女(……まあ、でももう一回で屈せるかな?)



おんなはどうする
>>下

女「やめとこ」

女「……でも、どうしようかな……?」

村娘「う、うぅ……」



女はどうする
>>下

女「……彼氏と仲良くしなよ……」

トコトコ

ニャル「お楽しみでしたね」

女「他のみんなは?」

ニャル「さぁ? この村のどこかじゃないかな?」



女はどうする
>>下

女「みんな何処にいるのかなー」トコトコトコ

ニャル「そうだねー」

女「ん、あそこにいるのは……」



現れたのは

>>下

吸血鬼「……ん、っ、んん……」ビクンビクンッ

吸血鬼「だ、ダメ……人が、多過ぎ……頭、クラクラする……」ビクンビクンッ

女「やっほー、元気?」

吸血鬼「……っ、お、おはようございます」ビクンビクンッ



女はどうする
>>下

ッポン

女「ホイ」

吸血鬼「ありがとうございます、ありがとうございます」ペコペコ、チューチュー

女「美味しい?」

吸血鬼「はい、美味しいです」



女はどうする
>>下

吸血鬼「ふぅ……」ポヤァ

女「美味しかった?」

吸血鬼「はい、ありがとうございます」

女「実はそれ、魔王様の血なんだよね」

吸血鬼「え? そんなはずは……」

女「いやいや、そうなんだよ?」

吸血鬼「い、言われてみれば……」



吸血鬼はどうなった
>>下

吸血鬼「ま、魔王様から血を貰うだなんて……凄いです……」キラキラ

女(目が輝いてるよ)

女「まあね、二つ返事で血をくれたよ」

吸血鬼「み、身にあまる光栄です……なんだか、力が湧いてきたような……!」

女(単純だなー)



おんなはどうする
>>下

女「とりあえず他のメンバーも探しに行こうか」

吸血鬼「そうですね」

ニャル「さんせー」

女「それにしても微妙に人探しが面倒臭い街並みだよね、微妙に」

女「む、あれは」



現れたのは
>>下

マモノスレイヤー「ドーモ、マモノスレイヤーです」

女「っ!?」

ニャル「ドーモ、マモノスレイヤー=サン、ニャルラトホテプです」

吸血鬼「吸血鬼です……何故こんなところに!」

マモノスレイヤー「状況判断だ」

ニャル「やれやれ、マズイね……隠れてなよ」

女「わ、分かった……」

マモノスレイヤー「……魔物殺すべし、慈悲はない……イヤーッ!」



戦闘の行方は
>>下

吸血鬼「ンアーッ!?」

ニャル「グワーッ!」

マモノスレイヤー「ハイクをよめ、カイシャクしてやる」

吸血鬼「こ、この……っ!」

マモノスレイヤー「イヤーッ!」ビュッ!

吸血鬼「サヨナラ!」カブーム!

ニャル「さ、サヨナラ!」カブーム!

女「あ、あわわわわ……」



女はどうする
>>下

女「ま、まおトラマン! 助けてー!」

バシュゥゥ……

魔王「ふん、呼んだか?」

女「ま、魔王様! ど、どうしてここに?」

魔王「外に行けと命じたのは私だ、用心の為魔術を仕込んでおいた……それで、アレか」

マモノスレイヤー「…………」



女はどうする
>>下

魔王「ぐ、くそ……まさか、ここまでとは……ウカツ、見誤ったか……」

マモノスレイヤー「ハイクを読め……っ!」

ガキィィン!

女「な、なんだか分からないけど、力が漲る!」

マモノスレイヤー「……新手か……貴様も殺す」

女(相手はめっちゃ強い……魔王様も油断して負傷している……なら!」

女「くらえっ!」

カブーム!

マモノスレイヤー「グワーッ!」

女「魔王様! スタングレネードに怯んでいるうちに!」

魔王「す、すまない……」



女はどうする
>>下

ッポン、ッポン

ニャル「ふぃー」

吸血鬼「……うぅ……」

女「2人ともお疲れ」

ニャル「いやぁ、ひどい目にあった」



女はどうする
>>下

「ほら、大丈夫だよ?」

そう囁きながら、魔王の秘所に手を伸ばす。

「ん、ぁ……」

小さく声を震わせながら、魔王はそのまま身を委ねる。

「……落ち込んでる?」

「んっ……別に、油断しなければ勇者より弱敵だ……ぁっ」

意地を張りつつ、喘ぎ続ける。

「そっか……じゃあ、あんな事忘れて楽しも?」

そう言い、愛撫していた手を激しく動かす。

魔王「はぁ、はぁ……」

女「んふー、楽しかったー」

魔王「はぁ、はぁ、はぁ……」

女「頑張ってね、魔王様」



女はどうする
>>下

女「……ねえ、魔王様」

魔王「ん……なんだ?」ムクリ

女「結婚を前提にお付き合いしない?」

魔王「…………っ!?」カァァァ



魔王様はどうした
>>下

魔王「きゃ、きゃぁぁぁ!!」

ッピューーーー!

女「ありゃりゃ、また逃げちゃった……」

女「……とりあえずベットから出よ」



女はどうする
>>下

女「おーい! 魔王様ー! お返事ー!」

魔王「わあああ! く、来るなあ!」

女「お返事ー!」

ダダダダダ



魔王はどうした
>>下

ズコーン!

女「あっ……だ、大丈夫?」

魔王「う、うう……うあああん!」ビーッ

女「え、えぇ!?」

魔王「わぁぁぁん、うわぁぁぁあん!」ビエーン



女はどうする
>>下

女「い、痛いの痛いの……飛んでけー! なんて……」

魔王「ええええん! びえええええん!」ダバーッ

女「だ、だめだこりゃ……」

魔王「あああああん! わあああん!」ダバーッ



おんなはどうする
>>下

ヴァンプロード「ふむ……また魔王様を困らせたのだね?」

女「た、多分……」

ヴァンプロード「我が王は立ち直りは早い、毛布に包ませて寝かせればいい」

女「そ、そんな簡単なの?」

ヴァンプロード「運ぶのを手伝おう」



女「ふぅ」

ヴァンプロード「それなりに時間がかかったな……」



女はどうする
>>下

女「ありがとー」

ヴァンプロード「構わん、我輩の部下も生き返らせてくれたようだしな」

女「じゃあ、お仕事場行ってくるねー」

ヴァンプロード「ああ、ではな」



女「ふう、疲れちゃった」

女「色々あったなぁ……やっぱりここが落ち着く……」



女はどうする
>>下

女「……働こ」

女「初めて職場に就いてみたけど、なかなか充実してるんだよね」

女「さて、どんなの作ろうかな」



どんなのができた
>>下

杖「」ズゴゴゴゴ……

女「お、おお……凄そう!」

女「でも、何に使えるんだろう?」

女「そもそもコレはどうしよう」



女はどうする
>>下

吸血鬼「…………」シュン……

竜人(なるほど、励ましとスキンシップか)

鬼(お姉ちゃん落ち込んでるからね!)

ニャル(気にしなくても良いのに)

女(みんな、まずどうしよう)



皆はどうする
>>下

竜人「う、うぅ……」

女「ぐへへへへ」スーハースーハー

ニャル「えっと……右手を緑に」

吸血鬼「え、えい!」

ムニュ

女「でへへへへへ!」

吸血鬼「あ、ご、ごめんなさい!」ムニュムニュ

ニャル「左足を青」

鬼「やあ!」

女「うひょー、おパンツ!」

鬼「え、や、やだ!」グイッ

ニャル「……右手赤」ピトッ

女「ねえ、触手はズルじゃない?」



女はどうする
>>下

チュン、チュン……チュンチュン

女「んむ……」ムクリ

竜人「ぐぅ……ぐぅ……」

女「んー……?」

吸血鬼「だ、ダメです……血、もう、食べられない……」

女「むむむ?」

鬼「すや……すや」

女「あら? あらら?」スッポンポーン

ニャル「ん……おはよう」



女はどうする
>>下

女「っ!?」

ニャル「あ、やべ」

女「っ!?!?!?!? うーん……」バターン

ニャル「あー……どうしよ」



女はどうなった
>>下

ヨグ「…………」

女「……んはっ!?」

ヨグ「起きたか、人よ」

女「な、なんでここに……?」

ヨグ「……あの者の不手際故、我が手を貸した……戻るがいい」

パァァァァァ


女「……むにゃ……」

ニャル「や、やあ! おはよう!」

女「ん、元気だね……」



女はどうする
>>下

女「…………」スッポンポーン

竜人「ぐぅ……ぐぅ……」スッポンポーン

吸血鬼「もう、食べられない、よう……」スッポンポーン

鬼「すや、すや……」スッポンポーン

女「な、何故こんなことに……」



女はどうする
>>下

女「とりあえず皆風邪ひいちゃうし、洋服を……わきゃ!?」

吸血鬼「むにゃむにゃ……血、血……」グーグー

女「……またこの子は……」

吸血鬼「はぁ、はぁ……血、血が欲しい……」クンカクンカ



女はどうする
>>下

女「……えいっ」カプッ

吸血鬼「ひにゃっ!?」ビクンッ

女「はむはむ……塩味」ペロペロ

吸血鬼「ふぁ、ひぃ……」ビクンッ

女「ここ、弱点なのかな?」



女はどうする
>>下

女「はむはむ、はむはむ」

吸血鬼「ご、ごしゅ、ひんっ、しゃ、まぁ……」ビクンッ

女「んふ? おひは?」

吸血鬼「か、噛みながら喋っちゃ……ひゃうっ!?」ビクンッ

吸血鬼(そ、そうか……これは、私の忠誠心を試すのが目的……そ、そうと分かれば、ロードの腹心として成し遂げるまで!)

吸血鬼「ひにゃぁっ!?」ビクンビクンッ



吸血鬼はどうなった
>>下

吸血鬼「あ、あは……あひっ」ガクガク

女「んふふー、かーわいー」ツンツン

吸血鬼「はぁっ、はぁ、はぁ……」ガクガク

女「あー、面白かった」



女はどうする
>>下

カリッ

吸血鬼「ひあぁっ!?」ビクンッ

女「乳首も弱いねー」クリクリ

吸血鬼「あ、だめっ、ひゃっ!?」

女「ほれほれー、どーだー」コリコリ



吸血鬼はどうなった
>>下

プッシャァァァ

吸血鬼「……ひ、あ……あひ」ガクガク

女「ふう、確かな満足」

吸血鬼「は、はひ、ひ、ひぃ……」ガクガク



女はどうする
>>下

竜人「っ、むむ……」

女「おや、起きちゃった?」

竜人「あ、あれだけ騒げば起きる……」

女「そっかー……えいっ」

ワシャワシャ

竜人「……っん……」

女「よーしよしよし、案外抵抗無いのは満更でも無いからかなっ?」ワシャワシャ

竜人「なっ!? そ、そんなわけあるかっ!」ジタバタ



女はどうする
>>下

女「えいっ」

モミモミモミッ

竜人「んひゃっ!?」

女「それそれ!」モミモミ

竜人「ひゃ、ひゃめ……んひ!?」



女はどうする
>>下

女「ほらほらぁ、うなじの逆鱗が弱いんだよねぇ?」

カリカリ

竜人「ひあっ!? 逆鱗、カリカリするにゃぁっ!?」

女「ほーれほれ! どうだどうだ!」



竜人はどうなった
>>下

竜人「はあ、はぁ、はぁっ」トロォン

竜人「お、お願いた……もっと、激しく……」

女「ありゃりゃ、盛っちゃった」

女「さて、どうしようかな」



女はどうする
>>下

チュン、チュン……チュンチュン

女「ん、んん……」

竜人「……あ、あるじ……どの」

女「…………」キョロキョロ

女「またこれか」



女はどうする
>>下

竜人「ん、んん……っ」

ピチャピチャ

女「起きないなー」ペロペロ

竜人「ん、んぁ……んっ」

女「起きないなら起きないなりに楽しむけどね」ペロペロ



女はどうする
>>下

竜人「…………」ピクピク

女「……やりすぎた」

女「いや、ヤリすぎた」

女「うーん、これは反省しなきゃなぁ」



女はどうする
>>下

モミモミモミ

吸血鬼「ん、んっ、んん……」ビクビク

女「んー、モチモチだぁ」

吸血鬼「ご、ご主人様……や、やめて……んんっ」

女「ふふふー、優しくやってあげるからねぇ」



女はどうする
>>下

ッポン

女「うん、こんなものかな?」

ギンギン

吸血鬼「ひ、ひぃ……」カタカタ

女「うーん、少し大きいかな?」

吸血鬼「ご、ご主人様……そ、そんなの無理です……」カタカタ



女はどうする
>>下

「あ、や、やだ……ダメ……」

青い顔で吸血鬼はか弱く抵抗するが、あえなく陰茎は吸血鬼を貫く。

「ひ、あ、あっ……!?」

子宮口を、ゴリゴリと押していく。

「いっ、ひぎっ」

「もっと激しく動くよ?」

必死に耐える吸血鬼を尻目に、ピストン運動は激しくなる。

「ふっ、ふぐっ!? ひぁっ!?」

「んっ……出すよ……っ!」

その言葉とともに、大量の精子が一番奥に脱がれこむ。



.

ドロォォッ

吸血鬼「……ベトベトします」

女「っん!」ビュッ

ビュルルドピュッ

吸血鬼「あう……うぅ……」ベトォ

女「ふぅ、外にも中にも大量に出したねぇ」



吸血鬼はどうなった
>>下

吸血鬼「お、お願いします……き、キスしてください……」

女「ん? いいよ?」

吸血鬼「んちゅ……ちゅっ、れる……」

女「んふっ!? ん、んんん……」

吸血鬼「んぢゅっ、ぢゅるる……!」

女「んぶ、ちゅっ、んん」

吸血鬼「っぷは! ……はぁ、はぁ……」トロン

女「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」



女はどうする
>>下

女「ふふふー、元気になってきたぞぅ!」ギンギンッ

吸血鬼「……っ」

吸血鬼(いえ、頑張るのよ……私が我慢しきれなくなってキスをねだったのだし、なによりロードの為にも……)

吸血鬼「き、来てください……っ」

女「それじゃあ、遠慮なく」

「ん、んっ、あんっ、あっ」

シーツを握りながら、時折激しく嬌声をあげる。

「ここかな? ここが弱いのかな?」

吸血鬼の最奥を何度も突きながら、女の腰は更に速度を上げる。

……徐々に吸血鬼の腰も求めるように動き始める。

「はぁっ、あはっ、ひっ、あっ、んぅっ!」

「そろそろ出すよ? いいよね?」

耳元で呟くが、吸血鬼の返答を待たず大量にぶち撒ける。



女はどうする
>>下

シコシコシコシコ

ヘルハウンド「ひぁ、うひっ」ビクビク

女「ちゅぅぅ、んちゅっ」

ヘルハウンド「や、やめ……んひっ」

ピュルルルル

女「んー……それじゃあ、エッチしよっか」

ドサッ

ヘルハウンド「お、お姉ちゃん……な、なにそれ……」カタカタ

女「大丈夫大丈夫、ヘルハウンドきゅんのよりはミニサイズだからさ!」

ヘルハウンド「ひ、ひぃ……」

「ひ、ひぃぃぃぃ……っ」

背筋を走る快感にヘルハウンドは情けない声を上げる。

「道具で拡張してきた甲斐があるねぇ……動くよ?」

答えを待たず、ピストン運動を始める。

そのまま、ヘルハウンドの肛門がめくれるほど激しく動く。

「んぎっ、ひっ、ふぐっ、ひぅっ」

ヨダレを垂らしながら、ヘルハウンドはシーツを握る。

「……ん、そろそろ……だすよ?」

「う、ん! 出してっ、だひてっ!」

ヘルハウンドのその言葉とともに、大量に脱がしこむ。



女はどうする
>>下

女「ほーら、もーっと出してあげるよぉ」ナデナデ

パンパンパンパン

ヘルハウンド「う、うん……一杯出して……ね」

ビュルルドピュッ、ドビュルルルル

ヘルハウンド「ふぁ……あぁ……っ」



女はどうする
>>下

シコシコシコシコ

女「ほらほらぁ、どうよ?」パンパンパンパン

ヘルハウンド「お、ねぇ、ひゃ……これ、だめぇ……」ガクガク

女「好きでしょ? 私の手でされるの」シコシコシコシコ

ヘルハウンド「う、うん……お姉ちゃんの手、気持ちよくて……ひぅっ」



女はどうする
>>下

ヴァンプロードの所に遊びに行く

コポポポポ……

ヴァンプロード「随分と性に奔放のようだ」

カチャリ

女「耳が早いんだね……どーも」グピグピ

ヴァンプロード「新参者ゆえ、我輩が監視の任を承った」

女「へー」

ヴァンプロード「それで、そろそろ契約を果たしてもらおうか?」

女「何か作って渡せば良いんだよね?」



女はどうする
>>下

ヴァンプロード「……これはいいものだ」

ヴァンプロード「やはり優秀な部下を1人貸してもお釣りが来るな……今後も、よろしく頼む」

女「いやいや、こっちも吸血鬼ちゃんにお世話になってるし」

ヴァンプロード「それは良かった……どうだろう、何か我輩の力が必要な事はあるか? 部下や城程度なら喜んでさしだすが」

女「何か欲しいものかぁ……」



女はどうする
>>下

女「美味しいお茶っ葉頂戴?」

ヴァンプロード「ああ、喜んで……これは感謝の気持ちだ、見返りは求めん」

ヴァンプロード「少し棚を調べる」カチャカチャ

ヴァンプロード「……我輩は血の次に紅茶が好きでな、珍しい茶葉も大量に持っているのだ」カチャカチャ

ヴァンプロード「自白させる茶葉、性別を変える茶葉、眠らせる茶葉、やたら甘い茶葉、脳を目指し暴れる茶葉」カチャカチャ

ヴァンプロード「その中でも……あったあった、これは別格だ……なにせ、神に捧げるものなのだからな、格段にうまい」コトリ

女「わー、凄いキラキラしてる!」

ヴァンプロード「その小瓶が無くなれば言ってくれ、またとりよせよう」



女はどうする
>>下

キャッキャッ

女「本当に美味しいね!」

吸血鬼「はい、流石ロードです!」

竜人「……拙者は緑茶派だが……これは良いものだ」

鬼「おいしー!」

ニャル「ほーら、お茶菓子貰ってきたよー」



女はどうする
>>下

ガチャ

ヴァンプロード「何の用かな」

女「うっふーん」

ヴァンプロード「……何の用で呼んだ」

女「えー? 紅茶のお礼だよ?」

ヴァンプロード「そうか……」

ヴァンプロード(貧相な胸には食指は動かんが、レディに恥をかかせるのはな……)

女「今はしまってるけど、チンチンもあるよー、どっちで遊んでも大丈夫!」

ヴァンプロード「そうか……」



ヴァンプロードはどうした
>>下

プシャァァァ

女「あひっ、だめ、ひうっ」

プシャァァァ

女「は、はひ、ひっ、ひぅ」ガクガク

ヴァンプロード「……こんなものか」

ヴァンプロード「タチに回ることが多いからな、やはり攻められると弱いな」

女「は、あひ……ふへぇ……」ピクピク



ヴァンプロードはどうした
>>下

ブビュルルルルル、ドビュルルルルル、ドピュピュルル

女「ひぁぁぁっ!?」

ヴァンプロード「面白いほど出すな」

ヴァンプロード「並みの女性ではこれで一発だな……ああいや、ヘルハウンドも一発だったか」

ヴァンプロード「何にせよ、格の違いはご覧いただけたかな?」

女「う、うん……分かったから、ゆるひへ……」

ピュピュッ

ヴァンプロード「とは言ってもな……我輩はまだ満足さしていないのでな、後一回、付き合ってもらうぞ?」

女「ひ、ひぃぃ……」



ヴァンプロードはどうした
>>下

ドビュルルルルル、ビュルルドピュッ、ビュルルルドビュッ

プシャァァァ

女「……う、あぅ……」ガクガク

ヴァンプロード「……それではな」

ガチャ

女「はぁ、はぁ、はぁ……」ガクガク



女はどうする
>>下

竜人「そうか……流石に四天王の中でも切り込み隊長のヘルハウンド殿や専守防衛をモットーとしている人魚殿と違い、ヴァンパイアロード殿は八面六臂の活躍と聞く……政や謀も長けているとも聞くし、一筋縄ではいかなかったか」

吸血鬼「流石ロード……」ウットリ

女「舐めてかかったせいで、ひどい目にあったよ…」



女はどうする
>>下

女「とにかく特訓だ!」

竜人「急だな」

女「絶対に勝つ!」

吸血鬼「それで、どう特訓するのですか?」



どう特訓する
>>下

女「わっせ、わっせ!」

女「何はともあれ、一に体力ニに恥力、三四がなくて五に精力!」

女「このまっシーンで、必ずロードに勝つ!」



女はどうなった
>>下

サワサワ

女「……控えめな腹筋だ……」

女「確かな満足……」

女「……これで勝てるのかな?」



女はどうする
>>下

魔王「ふん、良いだろう」

女「おなしゃす!」

魔王「だが本気でこいよ? 手を抜いてるのがわかったらその場で切る」

女「オスっ!」

魔王「では……こい!」



どうなった
>>下

魔王「あひ、あひっ」ガクガク

女「うーん、腰が結構鍛えられた感じだなぁ」

女「やっぱり前回は受けに回ったのが敗因かな」

女「……いっそロードを女の子に……」

女「っま、それはそれとして私は成長したっ!」



女はどうする
>>下

魔王「う、うぅん……」パチリ

女「大好きだよ、魔王様」

魔王「な、ななな!?」

女「愛してるよー、好き好き大好き」

魔王「ひゃ、ひゃぁぁあ……」カアアアア



女はどうする
>>下

魔王「う、うぁっ」

女「はい逃がさなーい」ガバッ

魔王「や、やめろバカ者!」ジタバタ

女「つれないなー、魔王様ったらー」



おんなはどうする
>>下

魔王「…………」トローン

女「好き、大好きだよ」

女「こんなこと魔王様だけにしか言わないんだよ」

女「ふふ、顔真っ赤だね」

魔王「分かった、分かったから……」

女「そんなところも大好きだよ」



女はどうする
>>下

女「私だけの、可愛い可愛い魔王様」

魔王「や、やめろ……力が、抜ける……」

女「そういう所も、だーいすき」

女「ねえねえ、私だけのものになってよ……それくらい大好きなんだよ?」

魔王「う、うう……」



魔王はどうなった
>>下

魔王「わかった、わかったから! 付き合う!」

女「ほんと!? わはーい!」

魔王「は、離れろ!」

女「魔王様だーいすき」



女はどうする
>>下

女「魔王様ー、ちゅーしよ?」

魔王「…………う、今日はもうワガママは言うなよ……」チュッ

女「ん、ちゅ、じゅる……んぶ、んぷっ」

魔王「ぷは……こ、これで満足したな? も、もう部屋に戻れ」



女はどうする
>>下

「それじゃあ、愛の結晶こさえよっか」

そう言って、魔王のスカートの内側に手を伸ばす。

「どっせい!」

そのまま足首のあたりまでパンツをずり下ろす。

「な、ひぁぁっ!?」

驚いている魔王に馬乗りになる。

「それじゃあ……いっただっきまーす」

「ひ、んにゃぁぁぁ!?」

一息に最奥まで陰茎が辿り着く。

「ほーら、ここに死ぬほど注いであげるからねぇ」

コツコツとノックしながら、ピストン運動を始める。

「ひゃ、ひゃめ、ひゃめろぉっ! んひっ!?」

「止めないよ、だって大好きだからねー」

そう言い、腰をつかみそのまま何度も打ち付ける。

「いや、やっ、やだ、あっ、あんっ」

かすかに抵抗し続けるが、ピストン運動はさらに激しくなる。

「ん、だ、出すよ……っ」

「んんんんんっ、ぁぁ……ぁ、ぁ……んっ」

大量の精子を注がれ、魔王の目は虚ろなものになる。



女はどうする
>>下

魔王「うう、馬鹿者……」ドロゴポォッ

女「こりゃ確実に孕んだね」

魔王「このバカバカ! 大バカ者!」ポコポコポコポコ

女「ははは、魔王様は可愛いなぁ」

女(これでロードにも勝てるかな?)



女はどうする
>>下

ガチャ

ヴァンプロード「それで、見せたいものとは……」

女「うっふーん」

ヴァンプロード「……またか」

女「私は成長したぞ!」

ヴァンプロード「魔王とよろしくやっていたが、結局責められるのは弱いままだろう」

女「うっ」ギクッ

ヴァンプロード「それでどうするつもりだ」

女(ど、どうしよう……ロードのケツでも掘る? い、いやいや、逆アナルはキツイよ、ギリギリショタまでだって)

ヴァンプロード「我輩も早く済ませたい、早くしないとこちらから動くぞ」

女(どうする……ショタ化、もしくは女体化……はたまた真っ向からロードの責めを受けるか、それともそのままケツを掘るか……)



女はどうする
>>下

女(……ええいっ!)

女「くらえっ!」

ッポン

モクモクモク……

女「こ、これでイケメンロードも女の子に……ふふふ、これなら勝てる!」

ヴァンプロード「……なるほど、女体化か……女になるのは初めてではないが、性別が固定されるのは初めてだ」モクモクモク……



ロードの外見や特徴(できるだけ詳しく)
>>下

ヴァンプロード「う、うぅ……肩が重い」

ポヨーン

女「……うへへへへ」

ヴァンプロード「まったく、我輩も鈍ったな、かわせないとは」

女「あ、ロードロード」チョイチョイ

ヴァンプロード「なんだ」

女「一人称我輩からちょっと女っぽく……」

ヴァンプロード「…………私も鈍ったな」

女「……ぐへへへへ」



女はどうする
>>下

ドサッ

ヴァンプロード「……ふ、押し倒すか……やはりこっちの外見の方が好みか?」

女「まあ、抱くならね」

ヴァンプロード「ふん、この際だ……好きに動いて構わない……ほら、来い」

女「余裕だねぇ、そいじゃあ!」

ズプ、ヌププ

女「う、あっ」

ヴァンプロード「ふふ、自慢の責めを見せてみろ?」



女はどうする
>>下

女「っ、ん、このっ」

パンパンパンパン

ヴァンプロード「ん……ほら、ここで逃げてはダメだぞ」グイッ

女「んひっ!?」

ヴァンプロード「と言って出すのもまだだ……そう、良い子だ」

女「ろ、ロード……そ、そろそろ……」

ヴァンプロード「褒めたそばからこれか……まあいい、頑張ったしな……」

ヴァンプロード「奥で出せ、外すなよ?」

ギュッ

女「ん、んぁぁ……っ」

ビュルルルル、ドビュルルルル




女はどうする
>>下

ムニョムニョ

女「ロードのおっぱい柔らかいなぁ……なんか落ち着く」

ヴァンプロード「……一応男だからな」

女「そっかー……人魚ちゃんや竜人ちゃん、それから吸血鬼ちゃんとはまた違った感触」

ヴァンプロード「それはよかった」

ムニムニ



女はどうする
>>下

女「……実は魔王様より強かったり?」

ヴァンプロード「……王には王の強さがある、四天王が求められる強さとは別方向だ」

女(強いんだ)

ヴァンプロード「それに我が王が危機に瀕したら先代が出張るだろう」

女「パパが」

ヴァンプロード「ああ、あの方は隠居こそしているがこの魔王軍の中では最強だろう」

女「へー、四天王の誰よりも強いんだ」

ヴァンプロード「ああ……いや、混沌の四天王だけは先代以外は素性を知らない」

女(ヨグちゃん恥ずかしがり屋なのかな?)

女「とにかく、ロードってばかなり強いんだねー」



女はどうする
>>下

魔王「……なぜ私を呼んだ」チョコン

女「だってー、ロードってば性豪なんだもーん!」

魔王「……まあいい、我が力を見せつけてくれる!」

女(魔王様を囮にして、どうにかしてロードをアッヘアヘにしてやる!)




結局どうなった
>>下

ヴァンプロード「っく……!」

ヴァンプロード(慣れない身体……の、せいにするのは無粋か)

魔王「はぁっ、はぁ……っ、見てたか! 勝ったぞ!」

女「わー、魔王様すごーい! ……あれ、ロードの方が強かったんじゃないの?」

魔王「混沌以外は私が誘った者だからな、苦労したものだな」

ヴァンプロード「ええ、流石魔王様」

魔王「ふふん、そうだろうそうだろう!」



女はどうする
>>下

女「ヨグちゃん! 勝負だっ!」

ヨグ「……何故だ、人の子よ」

女「いいから! 勝負して!」

ヨグ「…………そも、我はすべての時間と空間に存在する、貴様の目の前にあるのはその一部でしかない」

女「シュッシュッ!」

ヨグ「………………」



結局どうなった
>>下

魔王(初めて見たが、結構気持ち悪い外見だな……む)

女「あ、あれー? 光が曲がってますよ?」

ヨグ「重力ではない、空間を折り曲げ圧縮しただけだ……躱せ、死ぬからな」

女「お、おーい!?」

ズガガガガガッ!

人魚「危ないっ!」

ガキィィンッ!

人魚「……っく……無事ですか?」

女「な、なんでこんな所に……」

人魚「開かずの間に魔王様が入っていくのが見えまして……それで、いったいなんですかこのビー玉の化け物みたいな生物は」



女はどうする
>>下

女「うへぇ、すっごい」

魔王「混沌の、ヨグだったか? ……の攻撃は一撃一撃が重い、逆に人魚は変わらず堅固な防御魔法だ」

ガオン、ガオン!

人魚「っ!?」

女「魔王様、いったい今のは!」

魔王「う、うむ……防御ごと空間を削った、これでは防御は難しいが……」

人魚「くっ」

ガオンガオンガオン

女「ひゃあ! 人魚ピンチ!」



結局どうなった
>>下

人魚「う、ぐぅ……」ボロボロ

ヨグ「×9*6:<7々=+=×々÷|・×$°・」キィィィィン

女「ストーップ!」

人魚「う、負けるなんて……」ガックリ

女「まあまあ、いい勝負だったよ?」

魔王(いや、かなり一方的だったが……)



女はどうする
>>下

女「……ご、ごめんねヨグちゃん」

ヨグ「構わん」

女「身体で払うよ」

ヨグ「……いや、いらない」

女「まあまあ」



ヨグはどうした
>>下

ヨグ「……それよりもあの者を慰めるがよい」

女「人魚ちゃん?」

ヨグ「ああ、あの魔法はこの世界でもかなりの上位の魔法だ」

ヨグ「……まあ、我からしたら障子戸と変わらんがな」

女「そっかー」



女はどうする
>>下

人魚「うっ、えぐっ」

女「よしよし、頑張っよ人魚ちゃんは」

人魚「うう、本当ですか……?」

女「うん、そうだよ!」

人魚「…………ところで、なんで裸なんですか?」

女「身体で慰めてあげようって思って」



人魚はどうした
>>下

人魚「……っ」

ガバッ

女「や、やーん」

人魚「ほ、本当にいいんですね……」ハァハァ

女「うん、いいよ……」



どうなった
>>下

魔王「わ、わーわー!」

ガバッ

女「きゃん」

人魚「わっ!?」

魔王「に、人魚! よくやったぞ! さすがは我が懐刀!」

人魚「あ、ありがとうございます……」



女はどうする
>>下

女「……ジェラシー?」

魔王「ななななっ!?」

女「わー、ヤキモチ妬いてるんだー!」

魔王「ななななっ!?」

女「ひゅーひゅー!」




女はどうする
>>下

女(とにかく、もっと頑張ろうね)

人魚(は、はい!)

女「さて……わーい!」

ガバッ

魔王「わ、わわっ!?」

女「んー? ドキドキしてるね?」

魔王「そ、そんなわけあるかっ!」



女はどうする
>>下

女「口ではそう言ってるけど本当かなー?」

コリコリコリ

魔王「ふ、服の下に手を入れるな! 乳首を弄るなっ!」

女「でも乳首以外弄る胸無いし」ボソッ

女「それに触る前から乳首立ってたよー?」

魔王「そ、そんな……わけ……」



女はどうする
>>下

女「ねえねえ、魔王様はどうしたい?」

魔王「……え?」

女「嫌だったらやめるけどー?」

魔王「う、うぅ……」

人魚(ま、魔王様がいじめられている……)

ヨグ(…………)



魔王はどうした
>>下

魔王「し……したいに決まっているだろうがっ」

バターン!

女「ありゃりゃ、どっかいっちゃった」

人魚「魔王様……」

ヨグ「…………」



女はどうする
>>下

魔王「…………」

人魚「「「あん、ぁ、ひぁっ!? ふか、だめぇ!」」」

女「「「濡れ濡れだねぇ、ここが好きなのかな?」」」

魔王「……どうにかなりそうだ」




女はどうする
>>下

女「「「魔王様ー、私の部屋にくてくれるー?」」」

魔王「な、何故私がお前のところにっ」

人魚「「「いくっ、いきます、ひ、ひぐっ」」」

女「「「まってるよー」」」

人魚「「「んひぃぃぃぃいっ!?」」」



魔王はどうした
>>下

魔王「…………」

魔王「……人魚め、きっとあいつが女を誘惑をしているに違い無い……」

魔王「……そんな奴から、隔離しなければ……」

魔王「安心しろ……閉じ込めて、私だけのものにしてやる……」




女はどうなった
>>下

女「まおーさま!」

ガバッ

魔王「わっ!?」

女「んふー、やっぱり抱き締めるなら魔王様だね」ギュー

魔王「ん、そ、そうか? し、仕方ないな」デレデレ



女はどうする
>>下

女「今から人魚も入れて3人でシない?」

クニクニ、コリコリ

魔王「あ、ふあ……」

女「ねーえ、しよーよー」

魔王「ち、乳首……やめ……っ」



魔王はどうする
>>下

女「魔王様、する?」

魔王「…………ん」コクコク

女「それじゃー早速行きましょー!」

魔王「…………」



結局どうなった
>>下

「ん、ひぅ」

ガクガクと身を震わせながら、人魚は女の顔を見上げる。

正常位の姿勢のまま、女は何度も何度も腰を打ち付ける。

「…………」

「ん、んぷっ!?」

その人魚の顔に、魔王は自分の秘所を押し付ける。

「んんっ、んぶ、ぶぁっ」

「な、なあ……キス……」

物欲しそうに、人魚の顔に跨りながらそうおねだりする。

「ん、ちゅー…………じゅる、ちゅぷ、ちゅるる」

「んぶ、ぢゅるる……ちゅぱっ…………プハァッ」

上気した顔で、魔王は肩で息をする。

「ん、そろそろ…………んんっ」

「ひ、んひぃぁぁぁあ!?」

絶叫とともに、人魚は絶頂し子宮の中に大量に精子が流れ込む。



女はどうする
>>下

女「産まれるの早いなぁ」

魔王「うーん、うーん……」

人魚「魔王様、気を確かに!」

ヴァンプロード「……バイタルは母子ともに問題ない」

ヘルハウンド「が、頑張れー」



女はどうする
>>下

女「……大丈夫? 魔王様」

魔王「おなかいたぁい……うーん、うーん」

女「……頑張れ!」

魔王「うううーん、うーん、うーん」



女はどうする
>>下

女「頑張れー、頑張れー」

魔王「う、産まれる……っ」



魔王「……はぁ、疲れた……」

女「おー、可愛い子だ」

人魚「ええ、そうですね」



どんな子供
>>下

魔物娘「……………」

人魚「あらあら、魔王様そっくりの子供ですね……ふふふ」

ムニュッ

人魚「ふぇ?」

魔物娘「ばぶー」ムニュムニュ

人魚「きゃ、きゃぁぁっ」

女「おっぱい大好きっ子だねー、ママが貧乳だからかな?」



女はどうする
>>下

女「えい」

ムニュッ

人魚「え、ええ!?」

女「うーん、やっぱりよい揉み心地」




女はどうする
>>下

ヴァンプロード「それで、我々四人を読んで何の用だ?」

女「魔王様がママになったから、魔王城の防御を堅くしようと!」

人魚「なるほど」

ヨグ「35○|〒:+2○<」コロコロ

女「うん、大事なことだからね」

ヘルハウンド(……ビー玉がなにか鳴いてる)

女「さあ、どうしようか」



どう改造する
>>下

人魚「では、早速取り掛かりますね」

ヨグ「<^+○¥%<〒」コロコロ

ヴァンプロード「では、私も取り掛かる」

ヘルハウンド「オモチャ買いに行ってくるねー」

女「うむ、これでよし」



女はどうする
>>下

ガチャ

ヘルハウンド「あれ、お姉ちゃん……わきゃっ!?」

ドサッ

ヘルハウンド「へ、へ? な、なに?」ドキドキ

女「ヘルハウンドちゃんの竿を久し振りにイジメようかと」

フミフミ

ヘルハウンド「ん、んんっ」ビクビク

女「口だと顎外れちゃうし、手だと疲れるし……オッパイないし……まあ、足コキとかしてみたかったんだよね」グイグイ

ヘルハウンド「ひにっ、ひっ、んっ」ビクビク

女「んっんー、中々そそる顔だね……女の子みたいな声出しちゃってぇ、かーわいー」シコシコシコ

シコシコシコ

ヘルハウンド「ひっ! 出、で、でちゃっ……」

ビュルルドピュッ、ドビュルルル

ヘルハウンド「あ、あ……あひっ……」ガクガク



女はどうする
>>下

女「おっとと、もったいない!」

ギュッ

ヘルハウンド「んひっ!?」

女「よいしょっと、んんっ」ニュニュニュ

ヘルハウンド「あ、うあ……」ガクガク

女「それ、出しちゃえ!」

ビュルルドピュッ、ドビュルルル



女はどうする
>>

「……んふ、それじゃあ」

自虐的に笑い、腰を上げ、そして下す。

「んひ、ああっ!?」

絶頂したばかりのヘルハウンドは、ガクガクと腰を震わせる。

そんなヘルハウンドを尻目に、女は腰を上下に動かす。

……そして、ヘルハウンドの陰茎が膨れ始める。

「あ、あ……んひぃぁぁぁあっ!?」

「んっふー、満足!」



女はどうする
>>下

女「よく考えてみれば私ってばおもちゃ作れるじゃん」

ッポン

女「うん、かわいいくまさん!」



女はどうする
>>下

女「スンスン……んー、髪いい香りだね」

ヘルハウンド「えへへ、そうかなぁ? くすぐったいよぉ~」キャッキャッ

女「ところでさ……ヘルハウンド君は強いの?」

ヘルハウンド「まあね、軍としても個人としても、僕は一番攻撃力があるよ」

女「ほへー、そうなんだぁ」

ヘルハウンド「それに相性ではロードは倒せるしね、人魚のお姉さんには相性悪いけどね……あのビー玉はよく分からないかな?」



女はどうする
>>下

女「でもー、防御の方は?」ゴソゴソ

サワッ

ヘルハウンド「ん、え、っとね……結構、下手かな……いつもロードと人魚のお姉さんに意見を聞いてから、やってるよ」

シュッシュッシュッ

女「ふーん、確かにこの調子じゃねぇ」ねシコシコシコ

ヘルハウンド「は、ひっ、お姉ちゃん……僕、もう出せないよぉ……ゆる、ひてぇ……」

女「えー? どうしようかなぁ」



女はどうする
>>下

女「このままじゃあ四天王の座から降ろされちゃうかもねー」シコシコシコ

ヘルハウンド「はっ、あん、あっ、でちゃっ……?」

女「気、抜かないでねー」シコシコシコ

ヘルハウンド「んひぃっ、んぁっ」ビクビク

ピタッ

女「んふふー、それじゃあ出ないように弄っちゃうよ?」



ヘルハウンドはどうなった
>>下

ヘルハウンド「お、おね、ねぇ、ちゃん……お願ひ……いかへて……」カクカク

女「んー? 仕方ないなぁ」シコシコシコ

ヘルハウンド「あ、あっ、あぁっ!? う、うぁ!」

ビュルルルル、ドビュルルル、ドピュルル

ヘルハウンド「は、はひ……」カクン

女「気絶しちゃった」


女はどうする
>>下

ヘルハウンド「すう……すぅ……」

女「……本当に可愛いんだからなー、反則だよー?」

ヘルハウンド「ううん……か、勘弁して……すや……すや」

女「どんな夢見てるんだろうなあ」



女はどうする
>>下

ガバッ

ヘルハウンド「えへへー」ポヤー

女「あ、あれ? 寝ぼけてる?」

女(いや、普通に寝ぼけて襲われるって……結構ピンチだよね)

ヘルハウンド「魔王様なんかに渡さないよ……僕のお嫁さんなんだから……」ネボケー

女「うんうん、分かったから……ね?」ゴソゴソ

ピトッ

ビンビンッ

女「あ、あれー? いつもより大きくない?」ダラダラ

ヘルハウンド「はぁ、はあ……」

女「ちょ、流石にそれは無理だって……責められるのも弱いんだし……ね、ね?」

ヘルハウンド「お姉ちゃん……お姉ちゃん……っ」



結局どうなった
>>下

「お姉ちゃん! お姉ちゃん!」

ヘルハウンドがそう名前を叫びながら、腰を激しく前後させる。

「お、ひぎっ、んっ、ああっ!」

後背位の姿勢で魔族の責めを受け、悲鳴にも聞こえる嬌声を上げ続ける。

そのまま、子宮に何発目かの精子が流れ込む。

「ひ、ひぁ、ひっ、あひっ」

「お姉ちゃん……! お姉ちゃんっ!」

子宮の辺りは精子でポッコリと膨れ上がり、膣も内側から肉棒がどこにあるか分かるほど変形している。

「ひぎっ、ひっ、あひっ、だ、ダメっ」

うわ言のように呟きながら、やがて意識を失う。



女はどうなった
>>下

鬼「ヘルハウンド様ー、こちらにあの女の人が来ませんでしたかー?」ガチャ

ムアッ

鬼「う……くちゃい……汗の臭い……」

ヘルハウンド「すぅ……すぅ……」

女「うーん、うーん……」

竜人「どうした鬼……うっ」

吸血鬼「ああ、そちらに……うっ……いたのですね」

鬼「そうだね……私ヘルハウンド様ベッドに運ぶよ」

竜人「では私はニャルに見つかったと伝えてくる」

吸血鬼「では、自室まで運びますね」



女「……んあ……」パチリ

女「ここは……私の部屋か……」



女はどうする
>>下

魔王「ふふ……それがお気に入りか?」

魔物娘「アブー……」

女「やっほー、お? その人形気に入ってくれたみたいだね?」

魔王「ああ、ありがたい」

女「そんな事ないよ、おやすいごようだしね……ほーらおいでー」

魔物娘「バブ……」




女はどうする
>>下

女「さあ! がんばるぞー!」

吸血鬼「……私も、以前の続きができて嬉しいです」

鬼(魔王様を孕ませたのってあの人なの!?)

ニャル(うん、そうだよ)

鬼(ほへー、それは張り切るわけだね)

女「さあ、お願いします!」



結局どうなった
>>下

女(常に「想像」するのは、最強の自分……)

女「コォォォォォ……」ドドドドド

吸血鬼「……なるほど、お強くなりましたね」

女「ふふふ、これが強者の視点か……」ゴゴゴゴゴ



女はどうする
>>下

女「さぁて、竜人ちゃん……戦ろうぜ」

竜人「……うむ、受けて立とう」

ニャル(竜人が負けるに賭けるね)

吸血鬼(うやむやになって終わるに賭けます)

鬼(……じゃあ竜人ちゃんが勝つにかけとくよ)



結局どうなった
>>下

女「きゅう……」

竜人「……うっ」

ニャル「……今回の賭け金は次回に持ち越しで」

吸血鬼「ええ、そうですね」

鬼「と、取り敢えず介抱してあげようよ!」



女「あいててて……」

女「……でも、結構強くなったなぁ」



女はどうする
>>下

女「さあ吸血鬼! 勝負だ!」

吸血鬼「……ええ、受けて立ちましょう」

ニャル(賭けが無効になったら吸血鬼に流れるよ)

鬼(吸血鬼ちゃんが勝つ!)

竜人(いや! 主人殿だ!)

ニャル(……誰かが乱入する)



結局どうなった
>>下

吸血鬼「実戦経験の差ですね」

女「なるほどー」ギチギチ

吸血鬼「それと、フェイントに引っかかりすぎです」

鬼「ヤッタァぁ!」

ニャル「くっ!」

竜人「あ、主人殿……」



女はどうする
>>下

女「よしよし、二人とも付き合ってくれてありがとうね、しかも強くなっているし」ナデナデ

吸血鬼「…………」ドキドキ

竜人「うむ、主人殿ためだぞっ!」フンスフンス



ニャル「景気良いねー、何か奢ってよ」

鬼「えー? どーしよっかなー」



女はどうする
>>下

カポーン

竜人「ふう、良い湯だ」フニョン

吸血鬼「ええ、そうですね」ポヨーン

女「そうだねー」ペターン

鬼「おっふろー、おっふろー!」ボヨン

女「…………」ペターン

ニャル「あはは、僕と同じくらいだ、あはは」

女「……くすん」ペターン



女はどうする
>>下

女「良いんだ良いんだ、需要はきっとあるさ」ペタン

吸血鬼「え、えっと……私は好きですよ」ポヨン

竜人「そうだ、気を落とすな!」フヨン

鬼「そ、そうだよ!」ボヨン

女「…………くすん」ペターン



女はどうする
>>下

女「オラァ!」ムンズッ

モミモミモミモミ!

吸血鬼「あ、だ、やっ、んんっ」ビクンビクンッ

竜人「ん……あ、主人殿……」

ニャル「じゃあ余ったんで……それっ」モミモミ

鬼「ふぁぁ……ダメだよぉ」



女はどうする
>>下

女「あむっ」

吸血鬼「ひゃぁっ!?」

女「チュパチュパ……ヂュヂュヂュ!」

吸血鬼「あ、ひぃ、んひっ、あぁっ!?」ビクンビクンッ



女はどうする
>>下

吸血鬼「あ、あひ……あ……」ビクンビクンッ

女「ヂュヂュヂュ……いかせちゃえニャルくん!」

ニャル「おっけー」

女「ペロペロ……」キュッ

竜人「な、ひぁっ!?」ビクンッ

女「んふふー、チュパチュパ」



竜人「あ、あぅ……」ガクガク

吸血鬼「ひ、あひ……」ビクンビクンッ

鬼「あー……うー……」カクカク



女はどうする
>>下

女「えいっ」ガバッ

ニャル「うわっ、とと」

女「んふー、にゃーるーくーん!」

ニャル「あー、そういう感じ? でも僕結構攻める方だよ?」

女「攻めとか受けとかはこっちが考えるから、大丈夫だよー」



結局どうなった
>>下

女「はーっ、はぁーっ、はぁー」ビクンビクンッ

ニャル「んー、このチンチンでも攻め方次第だねー」

女「は、はぁ、はひ……っ」

チョロロロロ

ニャル「……さて、みんな腰砕けだ……どうしよ」



女「はー……疲れた」

女「ニャル君にはビックリだねー」



女はどうする
>>下

女「いやあ、ベッドはふかふかだなー」

吸血鬼「し、失礼します……」

竜人「…………」

ニャル「おやすみー」

鬼「お布団かぁ」

女「鬼ちゃん、こっちおいでー」

鬼「? はぁい」



女はどうする
>>下

女「……大っきいなぁ」サワサワ

鬼「えー、そんなことないよー」

女「私の目を……胸を見て言いなさい」サワサワ

鬼「う、あう……」



女はどうする
>>下

女「こんなだらしない胸して……いけないなぁ」

モミモミモミモミ

鬼「ひにっ、ひぅ」

女「……これは、しっかりお仕置きしなきゃダメかな?」



女はどうする
>>下

女「へー、胸だけでイっちゃうんだぁ」モミモミ

鬼「ふぁぁ、ふっ、んんっ」ビクンビクンッ

女「ふふふー」モミモミ

鬼「あ、あひっ……?」

女「わー、小っちゃいなぁ……ここ」クチュクチュ

鬼「んんっ!? ひゃぁっ!?」



女はどうする
>>下

女「えーい……ジュゾゾゾゾ」

鬼「ひゃうっ!?」

女「んー……少女らしく甘い体臭に甘い愛液……そしておしっこ臭」

鬼「や、やめてぇぇ!」



女はどうする
>>下

ズニュニュニュ

鬼「はっ、は、はっ、はっ」

女「大丈夫だよー、ゆーっくり息をしてねー」

鬼「お、きい、よぉ……」

女「大丈夫だって、頑張ってねー」



女はどうする
>>下

「ひ、あっ、んんっ」

布団の中で、密着するようにまぐわう。

「んー、あんまし大声だすとみんな起きちゃうし……そだ」

そう言って、顔を鬼の近くまでもっていく。

「んんっ!?」

「んふー、んちゅ、ちゃるる、ヂュル」

そのまま、彼女の唇を奪う。

「ん、ん、んんっ、んっ」

そうして、大量の精子を注がれる。

「さて、へばらないでね鬼ちゃん」

「ひ、あ、ぁ……」



鬼はどうなった
>>下

鬼「えへへ、おはよう!」

女「ん、おはよう」

女「元気だねぇ、一晩中ヤってたのに」

鬼「え? そうかな?」



女はどうする
>>下

女「それにしても、昨日は……今日か、随分と乱れてたねぇ」

鬼「え、そ、そんなこと……」

女「私は夜の顔も好きだなぁ」

鬼「よ、夜の……」カァァァ

女「そうそう、そういう顔」



女はどうする
>>下

女「とりあえずみんな起こそうか」

鬼「そ、そうだね!」



竜人「……早いんだな、主人殿は」

吸血鬼「……zzz…………」

ニャル「ふぁぁ……眠」



女はどうする
>>下

女「今日はみんなで遠出しよう!」

吸血鬼「賛成です!」ガバッ

竜人「うむ、この時期にはピッタリだな」

鬼「わーい! おでかけー」

ニャル「いぎなーし」

女「さて……それじゃあどこ行こう」



どこ行く
>>下

女「来たぜ、海」

女「ふふふ……下を向けば砂浜、前を見れば海……」

女「……チクショウ! なんで視線が胸部で遮られないんだっ!」

女「おっと、そろそろ1人着替え終えたかな?」



現れたのは(どんな状態かも記入してよし)
>>下

吸血鬼「こ、こう言う肌を露出させた事はあまり無いんですけれど……い、いかがですか?」

女「いいねっ!」グッ

吸血鬼「そ、それは良かった……」ホッ

女「……他のみんなも早く来ないかなぁ~」



現れたのは
>>下

鬼「おまたせー!」

女「うんうん、さすが私が想像したスク水!」

鬼「えへへ、この胸のゼッケンも書いてくれたんだ」〔お≡に〕

女「……よ、横に伸びてる……」ガーン



現れたのは
>>下

ニャル「おーす、連れて来たよー」

竜人「うわあああ、まだ心の準備がぁ!」

女「ニャル君は競泳用の短いタイツみたいなので……ほほう、竜人ちゃんはパレオですか」

竜人「う、うう……やっぱり自前の奴に替えてくる!」

ニャル「いやいや、褌とサラシはダメだって」

女「それもまたベタ!」

ニャル「……そっか」



女はどうする
>>下


竜人「だ、だって……私の体は女の体では無いし……傷だけだし、鱗と筋肉で……可愛い水着なんて似合わない……」シュン

女「大丈夫! 竜人ちゃんもみんな可愛い! あそこで波打ち際で遊んでいるワイバーン君もね!」

竜人「あ、あ、あ……あるじどのぉぉぉ!」ダバーッ

女「だから……隠すなんてもったい無い!」

バサァッ

吸血鬼「……な、え……ひゃぁ!?」



女はどうする
>>下

女「よーし、後はタイマーをセットしてと」

竜人「何をするんだ?」

女「まあまあ、見てなって……あっ! ワイバーン君も入れなきゃ!」

ニャル「そろそろカメラのシャッターおちるよ?」

パシャ



吸血鬼「ふふ、これが写真ですか」

鬼「わー、綺麗な絵だねぇ!」

竜人「ううむ、見事だ」



女はどうする
>>下

女「ようし! みんなあそこまで泳いで競争しよう!」

吸血鬼「ええ、良いですね」

竜人「受けて立とう」

鬼「がんばるよー」

ニャル「なにかご褒美が欲しいね」



結局どうなった
>>下

吸血鬼「ガボボボボボボッ!?!?」

女「わーっ!? 吸血鬼が溺れたーっ!?」

竜人「う、うわっ!? し、沈むっ!?」

鬼「このっ、ごのっ、このっ!」バチャバチャ



ニャル「……金槌に筋肉の重りに犬掻きか……まあ、普通でも勝てるね」

女「ニャルくんすごーい!」



女はどうする
>>下

女「はい、どーぞ!」

ニャル「わーい! ちょーきもちー!」

女「鬼ちゃんには銀、竜人ちゃんは銅!」

鬼「わはーい」

竜人「ありがたい」



女はどうする
>>下

女「さぁぁって、それじゃあ再開の吸血鬼ちゃんはぁ……首アマガミの刑だっ!」

カプッ

吸血鬼「ひ、あひぃぃぃ……」

吸血鬼(ち、近い……潮の匂いと体臭で、頭がクラクラすゆ……)

女「……さてと、こんなものかな?」

吸血鬼「…………」トロォン



女はどうする
>>下

吸血鬼「はぁ……はぁ……はぁ」

女「あらら、まぁたスイッチ入っちゃったか」

吸血鬼「お、お願いします……昂ぶってしまって……」

女「よしよし、それじゃああっちで良いことしようねぇ」

「ん、んんっ、んはっ」

子宮を押し潰すように、陰茎で押していく。

「可愛いよ、吸血鬼ちゃん」

そう言い、頭をつかみながら口づけする。

「好き、好きです……ご主人様ぁ……」

「その場のノリで言わない方が良いよー……ん、そろそろ出る」

その言葉とともに、大量に精子を流し込む。



女はどうする
>>下

ニャル「たこ焼き」

鬼「私カレー!」

竜人「……か、カキ氷……」

吸血鬼「私もカキ氷を」

女「おっちゃん! ラーメンね!」



女はどうする
>>下

女「私たちのディスカバリー号だよ!」

竜人「ううむ、見事」

吸血鬼「……見事な船ですね」

鬼「すごーい!」

ニャル「で、どうするのさ」

女「ダンジョンを探そう!」



結局どうなった
>>下

ニャル「うあー……やばそうかも」

吸血鬼「……随分と広い構造ですね」

竜人「実際巣穴なのだろうな」

鬼「……骨があちこちにあるね」

女「暗くてよく見えない」



女はどうする
>>下

女「くらーい」

吸血鬼「わ、私から離れないで下さいね? ふふ」

竜人「…………しかしまずいな」

鬼「うん……強そうな奴がいる」

ニャル「わー、こわーい」

吸血鬼「……何かきます」



現れたのは
>>下

スキュラ「ばぁっ!」

シュバッ!

女「へ?」

スキュラ「あはは! バイバーイ!」

吸血鬼「なっ!?」

竜人「く、追えっ!」

鬼「こらー! まてー!」

ニャル「うあー、まずいなぁ」



スキュラ「ふふー、久しぶりの人間だわ……どうしようかしら」

女「な、仲良くしてくれたら嬉しいなぁ……なんて」

スキュラ「……そうね、仲良くしましょ?」

女「え? ほんと?」


スキュラ「取り敢えず、体液を残らず啜った後に交尾しましょうか」

女(い、嫌な生態だーっ!?)



女はどうする
>>下

女「に、人間の体液は足を舐めた方が効率がいいよ」

スキュラ「そう、だったかな? ……そう、ね……そうだった!」

スキュラ「それじゃあ、いただきまーす」

ペロペロ、ペロペロ

女(……さて、取り敢えず難は逃れたけど……どうしようかな?)

スキュラ「んは、れる、ぺろ……」ペロペロ



女はどうする
>>下

女「……ん、あはは!」

スキュラ「べる、れろ……ふふふ、くすぐったいかしら?」ペロペロ

女(ドヤ顔だけど、やってるのは私の足の指をしゃぶってるんだよねぇ……)

スキュラ「れろ、ぺろぺろ……じゅるる」ペロペロ

女(さて、どうしよう)



女はどうする
>>下

女「…………」サスサス

スキュラ「ふひゃぁ?」

女(濡れているのはタコだからからかな?)クチュクチュ

スキュラ「あ、あん、ひぁっ」ビクンビクンッ

女「舐めるのが止まってるよー?」グチュグチュ



女はどうする
>>下

「えいっ!」

覆い被さっていたスキュラを岩肌にの転ばせる。

「え、ひゃあ!?」

間髪入れず彼女の触手をどかし陰部が露わになる。

「……カラストンビはやっぱりないか……それじゃあ、いただきまーす」

ドレスの裾のような配置の触手をかきわけ、陰茎をねじ込む。

「あ、や、らめっ、ひぃ!?」

「それそれぇ!」

骨や肉質が柔らかいのか、陰茎が内側から判別できるほど盛り上がっていた。

そのまま、最奥で射精する。

「あ、あ、あへ……あ、はぁ……」

「ふぅ……軟体動物もいいね」



女はどうする
>>下

しばらくスキュラとイチャイチャする

女「……そうだ、この子も連れて行こう」

スキュラ「連れて行く、って?」

女「私達と一緒に魔王城に行くんだよ」

スキュラ「へえ……楽しそう」

女「魔王城で目一杯イチャイチャしようねー」ナデナデ

スキュラ「ええ、そうねぇ」デレデレ



女はどうする
>>下

女「やっほー」

吸血鬼「ご無事ですかっ!?」

女「うん、無事」

竜人「……ところで、そこの指をしゃぶっている者は……」

スキュラ「ちゅぶ、べろ、チュプ」ペロペロ

女「あー、お腹減ったらしくて私の指を舐めさせてる」

ニャル「わー、相変わらず……雑食だぁ」

鬼「何にせよぶじでよかったね!」



女はどうする
>>下

女「ところで、ここにはスキュラちゃん以外に何かいる?」

スキュラ「うーん……いないと思う……いたら食べるし」

女「そっかー」

スキュラ「ああでも、私がコッソリ集めていた物には何か珍しい物が入ってるかもね?」

女「珍しいもの、か」

スキュラ「……あ、あなたにあげてもいいわ……その代わり……」

女「ようし、取り敢えずその場所に行こう!」



見つけたもの
>>下

吸血鬼「まあ、これは……っ!」

竜人「伝説と言われていたが、まさかこんなところに」

鬼「お伽話みたいだねー」

女「いやあ、よくやったね!」ナデナデ

スキュラ「えへへ……」



女はどうする
>>下

女「よし、それじゃあ2人ともそれを使って久しぶりに戦ってみたら?」

吸血鬼「……ええ、いいでしょう」

竜人「望むところ」

女「その間鬼ちゃんとスキュラちゃんとでチュッチュッしてるから」

鬼「わ、きゃ!?」

スキュラ「……」スリスリ



結局どうなった
>>下

吸血鬼「はぁ、はあ……まさか、私が泳げないと見破るとは……」

竜人「……う、うう……」

女「ん、終わった?」

鬼「はぁ、はぁ、はぁ……」グデェ

スキュラ「…………」モジモジ

女「あー……負けちゃったか」

竜人「う、うう……うあーーん!」ボロボロ



女はどうする
>>下

女「よしよし、これをあげるから泣き止みなさい」

ッポン

竜人「わ、わあ!」

女「むふふ、泣き止んだね」

吸血鬼「……か、勝ったのは……私……」グスン



女はどうする
>>下

女「あはは、ごめんごめん」

ッポン

女「これで許してね?」

吸血鬼「は、はい!」パァァァ

女「ついでに」

ッポン

女「ほい、鬼ちゃんにも」

鬼「わぁ! ありがと!」

女「どういたしましてー」



女はどうする
>>下

女「もう夕方だねー」

鬼「眠い……」

吸血鬼「確かに疲れましたね」

竜人「さて、そろそろ帰るか?」



女はどうする
>>下

女「ただいまー……ってあれ? 人魚ちゃん?」

人魚「あ、か、帰ってきたのですね」

魔物娘「あぶあぶ」

女「……魔王様は?」

人魚「えっと……実は」



女「へぇ、育児放棄して女遊び……へぇ」

人魚「は、はい……心が疲れてしまったらしく……」

女「……久しぶりに結構怒ってるよ……」



女はどうする
>>下

アウチ

女「ただいまー」

魔王「お、おお…こわーい帰ってきてくれたか……いだだだだ!」ギューッ

魔物娘「あぶあー」ギュゥゥ

スキュラ「わぁ、かーわいー!」

魔王「……誰だこやつは」

女「海に遊びに行った時に拾ってきたスキュラちゃん」

スキュラ「拾われちゃった! キャハッ」

魔王「う、海に遊びに……? お、お、おおお、女を拾ってきた?」

女「うん」

魔王「こ、この……馬鹿者ぉぉぉ!」

女(お、怒られちゃった)

スキュラ「えー、こわーい」



女はどうする
>>下

女「た、確かに悪かったよ……赤ちゃんを任せっきりにしちゃってゴメンね」

魔王「…………」

女「だ、だからさ……こ、今度は魔王様だけで海に行って……私達で赤ちゃんのお世話するからさ」

魔王「…………」ポロポロ

女(な、泣いちゃったぁ!?)



女はどうする
>>下

女「ごめんなさい魔王様!」ドゲザー

魔王「…………」ポロポロ

女「放っておいてごめんね……私が悪かった!」

魔王「…………」ポロポロ

魔物娘「……あぶー……」



魔王はどうした
>>下

女「…………」チラッ

魔王「……死んでやる……」ボソッ

女「え、えええ!?」

魔王「好きな人に思ってもらえないなら……生きていけない……」

女「ど、どどどどうしよう!?」

スキュラ「わわわわわ」アタフタ

女「肝心な時に使えないっ!」

魔王「……さようなら……」



女はどうする
>>下

女「す、好きだぁぁぁぁ!!」

魔王「っ!?」ピタッ

女「魔王様を、愛してるっ!!」

魔王「…………」

魔王「っ!?」カァァァ

女「だから……死んだら嫌だよ」



結局どうなった
>>下

魔王「お、お……おんにゃぁぁぁ!!」

ガバッ

女「ひゃぁっ!?」

魔王「あううぅ、私も好きだぁぁ……」

女「そ、そっか……嬉しいな」

魔王「チュゥゥゥ」

女「え、ちょっ、赤ちゃんとかスキュラちゃんが見てるよぉ~」

魔王「見せつければいい……んっ」

女「んむっ、ん……ちゅ、ちゃる、れる、べろ……」

魔王「ぢゅるる、ぶはっ、れろ……」

スキュラ「わ、わわ……」

魔物娘「あぶ?」



女はどうする
>>下

魔王「はぁ……はぁっ……はぁ……っ」

女「あは……魔王様に、孕まされちゃった……」

魔王「……お前は私の物だ……分かったな……」

女「うん、わかった」



女はどうする
>>下

女「ふう、流石に時間かかったなぁ」

吸血鬼「お疲れ様です」

鬼「だ、大丈夫だった?」

スキュラ「疲れたー」

ニャル「いやぁ、お疲れ」

竜人「それで、呼び出した内容はなんだ?」



女はどうする
>>下

女「ふふふ……赤ちゃんできちゃった」

竜人「なっ!?」

吸血鬼「……そ、そうなん……ですか」

鬼「と、ということはつまり……」ゴクリ

ニャル「わー、おめでたー」

スキュラ「ズッコンバッコンやってたね」

女「でへへへ」



女はどうする
>>下

女「孕んじゃった」

ヘルハウンド「…………波瀾万丈?」

鬼「現実逃避はダメだよ」

ヘルハウンド「な、なななっ!?」

女「てへっ、孕んじゃった!」



女はどうする
>>下

女の行動ですが、ファイナルアンサー?

女「しばらくは、前みたいに激しくはできないからね」

ヘルハウンド「はーい」

女「まあ、逆ならできるかもね?」

ヘルハウンド「……は、はい……」



女はどうする
>>下

女「もしかしてー、私のこと好き?」

ニギニギ

ヘルハウンド「あ、あう」

女「ほれほれー」

イジイジ



女はどうする
>>下

女「ふふ、一回だけだからね?」

シコシコシコシコ

ヘルハウンド「あ、あん……ひうっ」

女「後ろから手コキされるの好きだよねー」

シコシコシコシコ

ヘルハウンド「ん、んんっ、ひんっ」

ビュルルドピュッ、ドビュルルルル

女「あーあ、手ベトベトだ……ペロッ」

ヘルハウンド「あ…………」

女「それじゃあ、またね」



女はどうする
>>下

女「出来ちゃいましたぁ」

ロード「ふむ……それはおめでとう」

女「んふふー、ありがとー」

ロード「女遊びも男漁りも程々にな」

女「あははー、そだね」



女はどうする
>>下

女「部下の中だと頭一つ吸血鬼ちゃんが強いんだけど、なんであの子をくれたの?」

ロード「……あれは私の後任にする為に経験を積ませたくてな」

女「へえ」

ロード「特に、人の匂いに酔い易いからな……多少は慣れてもらわないとな」

女「ああ、だから私なんだ」



女はどうする
>>下

女「もっと力になれることはないかな?」

ロード「いやに協力的だな……ふむ」

ロード「ならまた、なにか作ってくれ」

女「お、依頼だね! わかった!」

ッポン!



作ったものは
>>下

女「これを首から下げていれば、銀製のものを弾いてくれるよ!」

ロード「これはありがたい」

女「ふふん、お安い御用だよ!」

ロード「これからも、お互い支え合おうじゃないか」

女「うむ!」

ロード「さて……それじゃあなにかささやかなお返しを……ふむ、何が欲しい?」

女「えー、悪いよ」

ロード「まあまあ、受け取ってくれ」



何が欲しい
>>下

女「じゃあ、この前のお茶っぱちょうだい」

ロード「ああ、分かった」

女「ありがと、皆に好評だったんだよね」

ロード「そうか、暇な時にでも私達で茶会でも開こうか?」

女「それはいいね、じゃあそろそろ行くよ」

ロード「ああ、それでは」



女はどうする
>>下

女「今のうちに、頑張らなきゃね」

ッポン、ッポン、ッポン、ッポン



女「こんなものかな? 後は鍛冶場長の部屋の前に置いておけばオッケー、と」

女「いやぁ、一働きした後はつかれるね」



女はどうする
>>下

ヨグ「……孕んだか」

女「わかるの?」

ヨグ「我はすべての空間と時間に存在している……故、貴様の仔の容姿もすでに知っている」

女「き、気になるけど……なんだか今は聞きたくないなぁ」

ヨグ「そうか、まあよい……」



女はどうする
>>下

女「…………ね、ねえ」

ヨグ「なんだ」

女「ひ、一つだけ聞きたいんだけどね」

ヨグ「よかろう」

女「……女の子? 男の子?」



どっち
>>下

ヨグ「どちらともだ」

女「えっ!? ふたなり!?」

ヨグ「いや、双子だ」

女「ああ、ビックリした」



女はどうする
>>下

女「あ、あと出産予定日は?」

ヨグ「半年後だ……我が力を貸せば、今すぐにでもできるぞ」

女「ヨグちゃんせっかちね」

ヨグ「して、話は終わりか? 向かう先があるなら我のこの身体に入れば送ってやろう」



女はどうする
>>下

女「ぶはーっ!?」

人魚「な、なんて所から出てるんですかっ!?」

女「よ、ヨグちゃんのビー玉め……なんて所に送り出してんのさ……」

女「げほけほ……出来ちゃいました」

人魚「あ、ああ……既にこの耳に入っています、おめでとうございます」

女「ありがとー」



女はどうする
>>下

女「大丈夫、赤ちゃんが生まれても魔王様も私もちゃんと人魚ちゃんをチュッチュッしてあげるからさ」

チュゥゥゥ

人魚「ん、す、吸っちゃ……だ、ダメです……んんぅ」

女「赤ちゃんの気分だ……しかしデカイ」



女はどうする
>>下

モミモミモミモミ

人魚「ん、んんっ!」

女「可愛い声だしちゃってぇ、このこのー」

モミモミ

人魚「ひゃっ、こんな……魔王様に、顔向け……ひゅうっ!?」



女はどうする
>>下

女「それっ」

コリコリコリコリ

人魚「んん、んひぃっ!?」

コリコリコリコリ

女「んー、敏感だねぇ」

人魚「お、お願い、します……ひぅっ、こ、これ以上は……」



女はどうする
>>下

女「ここの防御は疎かだねー、四天王なのにー」

コリコリ

女「ふふふ、かーわいー」

コリコリ

人魚「や、やめ……やめへぇぇ……」ガクガク



女はどうする
>>下

人魚「ひっ、ああっ!?」

チョロロロロ

人魚「あ、あ、あぅ……ううぅ……っ」

チョロロロロ

女「あーらら、いきすぎてお漏らししちゃったかぁ」

人魚「み、見ないで……ください……」



女はどうする
>>下

女「それじゃあ人魚ちゃん、夜……ベットでね」

人魚「……」

女「私の部下と一緒に寝ようよ、じゃーね」

バタンッ



女はどうする
>>下

魔王「……こ、こう言った時間は……あまりとれなかったな……」

女「魔王様にってば、緊張してるの?」

魔王「そ、そんなわけあるかっ」

女「ふーん……まあいいけどねー」



女はどうする
>>下

女「ほら、魔王様……ここに赤ちゃんがいるんだよ」

サスサス

魔王「そうだな……」

女「双子なんだって」サスサス

魔王「そうか」



女はどうする
>>下

女「ほら、赤ちゃんにあげる練習しよ?」

魔王「……わ、私が……赤ん坊役か……」

女「ほーら、おいでー」

魔王「……え、えっと……ど、どう吸いつけば」

女「ひ、ひどい! いくら胸がないからって!」

魔王「わ、わかった……えいっ」パクッ

チュウチュウチュウ



女はどうする
>>下

チュウチュウチュウ

魔王(人のことを言えた義理ではないが、吸いにくいな)

女「ん、んん……っ」

女「えいっ」

クチュクチュ

魔王「んひっ!?」

女「ふふふー、くらえー」

クチュクチュ



女はどうする
>>下

女「ふう、スッキリ」

魔王「はぁ、はひ……はぁ……はぁ……」

女「それじゃあね、魔王様」チュッ

魔王「あ、ああ……」

女「またねー」



女はどうする
>>下

女「図書館は初めて来たなー」

女「えっと、これが出産関係の本か……」

女「魔王様は悪魔らしいから……ふむ、平均で一週間……人間の女性なら1ヶ月か……」

女「ひゃー、はやいなー」



女はどうする
>>下

女「…………」モグモグモグ

女「なかなか濃い味だこと」

女「……こ、これで胸も大きくなるかな?」


女はどうする
>>下

女「……キングクリムゾンッ!」

女「いやぁ、あっちゅうまだったなー」

女「お腹も出てきたし……そろそろかなぁ」ナデナデ



女はどうする
>>下

女「ま、魔王様……」

魔王「が、頑張れ! 意外とちゅるんて感じだ!」

女「そ、それ……魔王様が、悪魔だからじゃ……」

魔王「そ、それもそうか……こ、困ったな……」

女「う、うーん……生まれそう……」



結局どうなった
>>下

女「マジで軽く生まれた」

悪魔兄「ホギャア、ホギャア!」

悪魔妹「ビェェェェ!」

魔王「ははは、なかなか威勢良く泣くじゃないか」



女はどうする
>>下

女「ねーねー、どんな名前にするー?」

魔王「名前、か……ふーむ」

魔物娘「あぶー」

魔王「そういえばこいつもまだ名無しか」

女「それじゃあ一緒に考えよっか」



魔物娘 >>下
悪魔兄>>下2
悪魔妹>>下3

女「長女はー……ミーアちゃん!」

魔王「じゃあ長男はブロリーだな」

女「それで末っ子ちゃんは……ネイちゃんかな?」

魔王「うむ、いい名前だ」



女はどうする
>>下

女「ほーら、かわいーでしょ?」

ミーア「あぶ」

ブロリー「…………」

ネイ「うー……」

吸血鬼「可愛らしいですねぇ」ニヤニヤ

竜人「ブロリーはよい戦士になるな」

鬼「わー、ちっちゃーい!」

ニャル「……子供って苦手だなぁ」

ワイバーン「ギャース!」



女はどうする
>>下

女「ようし、お乳をあげよう!」

ネイ「…………あうー」チュパチュパ

竜人(吸いにくそうだな)

吸血鬼(吸いにくそうですねね)

鬼(乳首しか突起ないからなぁ)

ニャル(貧乳って可哀想だなー)

スキュラ「吸いにくそうでかわいそ」



女はどうする
>>下

女「ムキーッ! 許さんぞ貴様らっ!」

女「ニャル君! そこの巨乳筆頭2人は触手乳揉みの刑だ!」

ニャル「二大巨頭……ああいや、4つだし巨峰だな、どっちかと言えば」

女「2人もだぁっ!」モミッ

竜人「わ、わぁ!? わ、私は言ってはいないだろう!?」

女「……「言っては」……?」

竜人「あ」

モミモミモミモミ

吸血鬼「ん、んんっ! ご、ご主人様ぁ……」



結局どうなった
>>下

チュンチュン、チュンチュン

女「…………んー……」

吸血鬼「……ご主人様ぁ……」

スキュラ「ペロペロ……ペロペロ……」

竜人「う、うう……わ、悪かった……ゆるし……」

鬼「すぴー……ぴすー……」

ニャル「ぐぅぐぅ、ぐぅぐぅ」



女はどうする
>>下

女「……やっちまった……」

女「子供ほっぽって何やってるんだ……私……」

女「魔王様に怒られちゃう……」



女はどうする
>>下

女「……まあ、これから気をつけよう……」

吸血鬼「……すぅ、すぅ……」

女「…………そう言えば、人間酔いとかはどうなったのかな?」

女「近寄ってみよう」

ススススス

吸血鬼「…………」

女「んー、可愛い寝顔だなぁ」ナデナデ



吸血鬼はどうなった
>>下

吸血鬼「……んゆ……」

パクッ

吸血鬼「んー……」チュパチュパ

女「あらら、赤ちゃんみたい……ああいや、どっちかって言うとスキュラちゃんか」

吸血鬼「………んー」チュパチュパ



女はどうする
>>下

女「えいっ」カプッ

吸血鬼「……っ!?」

吸血鬼「な、なにを……ひんっ!?」

女「静かにしててねー、みんな起きちゃうから」

吸血鬼「あ、あ、あっ、あんっ」

女「人間酔い治らないねー」

吸血鬼「く、首が弱いだけです!」



女はどうする
>>下

女「ぺろり」ペロペロ

吸血鬼「んひゃぁ!?」

女「んふー、おぼこいのぅ」

ペロペロ

吸血鬼「ひゃ、ひゃめて……くだしゃい……」



女はどうする
>>下

女「うん、ひゃめてあげよう」

吸血鬼「へ……?」

女「ごめんごめん、楽しくなっちゃって」

吸血鬼「そ、そうですか……」



女はどうする
>>下

女「ところでさ、吸血鬼ちゃんは私の血と母乳ならどっちが好き?」

吸血鬼「どっち、と言われましても……」

吸血鬼「血、でしょうか」

女「そっか、まあそうだよね」



女はどうする
>>下

女「好き嫌いはダメだよー」

ギュッ

女「たんとお飲みー」

ゴリゴリゴリゴリ

吸血鬼「ムググググッ!?」

吸血鬼(い、痛い痛い痛い!)

吸血鬼「むぐ…………」チュウチュウチュウ

女「おー、飲んでる飲んでる」



女はどうする
>>下

女「…………」

女(頭が肋骨をゴリゴリして痛い)

女(これはつまり……吸血鬼ちゃんもゴリゴリして痛いわけで……)

女「……」パッ

吸血鬼「ぷはっ……はぁ、はぁ……」

女「…………」ショボーン

吸血鬼「ご、ご主人様?」



女はどうする
>>下

女「うう……み、みんな吸血鬼ちゃんみたいに巨乳じゃないんだから! バカッ!」

吸血鬼「え、ええ……」

女「私がないのが悪いんじゃないもん! 吸血鬼ちゃんが無駄にあるだけだもん!」

吸血鬼「そ、そんな……」ガーン



吸血鬼はどうなった
>>下

ロード「……ははは、久しぶりに戻ってきたと思えば」

吸血鬼「し、真剣なんです!」

ロード「ふむ、まあそちらの事情は分かった……それで? 気分が良くなるクスリでも用意すればいいのか?」

吸血鬼「ち、違います! え、えーっと……む、胸が大きくなる、方法や道具などは……ありますか?」

ロード「…………」

ロード「少し待て」



結局どうなった
>>下

ロード「これだ」

吸血鬼「豊胸作用のある、茶葉」

ロード「ああ、まあそう上手くもないらしいので興味は無かったが」

吸血鬼「……これを探しだせば……」

ロード「ゾッコンだな……」

吸血鬼「か、からかわないでください!」

ロード「どうだ、少しくらいなら力を貸すが?」



吸血鬼はどうする
>>下

吸血鬼「お、お願い致します!」

ロード「……そこまでの人間か、お前にとっては」

吸血鬼「…………」

ロード「まあいい、行くぞ」



茶葉はどんな所にあるか
>>下

ウネウネウネウネ

吸血鬼「……っ」

ロード「気を付けろよ、私ならものの数瞬もかからないだろうが……お前は孕まされるかも知れない」

吸血鬼「……わ、わかりました!」

ロード「……行くぞ」



結局どうなった
>>>

ロード「く、変身が解けたか……」

ロード「やはり一度性別を戻してから来るべきだったか……女のままでは、やりにくい」

吸血鬼「わ、わぁ……ロード」

ロード「なんだ」

吸血鬼「お、お綺麗ですね……」

ロード「……じきに奥だが、警戒を怠るなよ」



結局どうなった
>>下

吸血鬼「ここ、でしょうか」

ロード「ああ、ここだろう……」

吸血鬼「サキュバス、ですか……」

ロード「盗むわけにもいかない、交渉だ、失敗したら暴力を振るうかも知れんが」

吸血鬼「穏便に行きたいですね……」

ロード「とにかく入ろう」



サキュバスの外見
>>下

サキュ婆ス「ふぇふぇ、豊胸の」

吸血鬼「はい、必要なんです」

サキュ婆ス「ふぇふぇ、お嬢さん方はそこそこある方じゃが?」

吸血鬼「えっと……贈り物、と言えばいいのでしょうか……」

サキュ婆ス「ふぇふぇ、そういうことかい」



サキュ婆スはどうした
>>下

サキュ婆ス「ほえ、ほえ、ほえ」

モミュモミュモミュ、モミミミミ

吸血鬼「ひゃぁぁっ!?」

ロード「っ……! な、何を……」

サキュ婆ス「いやぁ、ただの料金のようなものじゃ、ふぇふぇ」



吸血鬼はどうする
>>下

ロード「あ、ん……ふぁ……っ!」

吸血鬼(ろ、ロードに何てことをっ!)

吸血鬼(とにかく、好きにはさせない!)

吸血鬼「えいっ!」

サキュ婆ス「ふぇふぇ、この婆の萎びた乳がお好きかい?」

吸血鬼「く、くぅぅ! 負けません!」ムニムニムニムニ



サキュ婆スはどうなった
>>下

サキュ婆ス「ほれっ」パクッ

ロード「なっ!?」

チュウチュウチュウ

ロード「ん、んんっ!?」

吸血鬼「な、なななななっ!?」

サキュ婆ス「ふぇふぇ、若返るネェ、何十年ぶりだろうかねぇ」チュウチュウチュウ



吸血鬼はどうする
>>下

ロード「ん、ん……ぁぁっ」ビクビク

サキュ婆ス「…………」

ッポン

サキュバス「ふう、流石にロードを冠する吸血鬼は強いわねぇ、まだまだ吸えそう」

ロード「満足、したか……」ガクガク

吸血鬼「ろ、ロード……大丈夫ですか?」

サキュバス「満足満足」



吸血鬼はどうする
>>下

吸血鬼「ロードがここまで身体を張ったんです、ちゃんと茶葉はくれるんでしょうね」

サキュバス「あたりまえよぅ、あげちゃうわー」

吸血鬼「そうですか、ありがとうございます」

サキュバス「それじゃぁね、一番奥の畑だから」



吸血鬼「こんなものですかね?」

ロード「まあ、十分だな」



吸血鬼はどうする
>>下

サキュバス「お疲れー、お茶淹れたわよー」

吸血鬼「……どうします、怪しいですよ?」

ロード「出されたものを無下にするのは私は好まない、頂こうじゃないか」

吸血鬼「そうですか……」

サキュバス「ふふ……」



吸血鬼たちはどうなった
>>下

ロード(さほど良い味でもないな、効能重視か……)

吸血鬼「お、おお……すごい……」

ロード「そろそろ帰ろう、目的は達成した」

サキュバス「それじゃあ、ご贔屓にー」



吸血鬼「ふふふ、これで喜んでもらえるはず」タッタッタッ

吸血鬼「ただいま帰りました!」

ガチャ



女の様子は
>>下

女「…………」

スキュラ「ねーぇー、暇よぅー、ねーったらー」ユサユサ

女「…………」

スキュラ「んー……っもう、アンポンタン!」

ピタピタピタピタ、ガチャ

吸血鬼「え、えーっと……か、帰りました、よー……」



女はどうする
>>下

女「……ロードとデートは楽しかった?」

吸血鬼「っ、で、デートなんかでは……」

女「なんだか少し大きくなってるし……どうせちちくりあってたんでしょ!」

吸血鬼「そ、そんな……」



女はどうする
>>下

女「ふんだっ! ならロードを寝取ってやる!」

ガバッ

吸血鬼「え、ええ?」

女「アヘ顔ビデオレターを送りつけてやるぅぅぅ!」

ダダダダダッ

吸血鬼「え、ええええ!?」



ガチャ、バターン!

女「ゲヘヘヘヘ……」

ロード「お前か……すまないが、少し疲れているんだ……また後に……」

ドサッ

ロード「……やれやれ」

女「むふふ、ロードちゃんをヌッチョヌッチョにしてあげるよー、ウィーフィフィフィ!」

ロード(……さて、サキュバスに精力を吸われた今……勝てるか?)



結局どうなった
>>下

パンパンパンパン

ロード「あ、あんっ、んっ、んんっ!」

女「んふー、今日はいつになく感じてるねー……まあ良いや、ほおら、まだまだ出すからねー」

ビュルルドピュッ、ドビュルルル

ロード「ん、ん…………んふ、はぁ……」ゴポォ

女「うーん、弱ってるロードも中々……さあ、第5ラウンドだっ!」

吸血鬼「そうはさせません!」グイッ

女「むがもがむががっ!?」

吸血鬼「さぁ、食べてください!」



女はどうなった
>>下

女「ぺっぺっ、まずっ、にがっ!?」ぺターン

吸血鬼「そ、そんな……効いていない!?」

女「にがぁ……うえー……ぺっぺっ」

吸血鬼「じゃ、じゃあ……どうすれば……」

女「さぁて吸血鬼ちゃん、よくもロードメス堕ち調教をじゃましてくれたねぇ……」

吸血鬼「ま、待って下さい! これには深い訳が!」



女はどうする
>>下

女「……そっか、じゃあ……許してあげるよ」

吸血鬼「本当ですかっ!?」

女「うむ、苦い葉っぱを食わせた件はね」

吸血鬼「そ、そうですか……」



女はどうする
>>下

ロード(今のうちに……少し勿体無いが、子宮内の精子を消化して回復を……)

女「それじゃあ、私はロードをアッヘアヘにしてロードちゃんにするからー」



女「あ、あっ、だめっ、吸われちゃうっ!?」

ビュルルルルル、ドビュルルル、ブビュルルルル

ロード「ほら、私を虜にするのだろう?」

女「あ、あひっ、も、もう、でない、よぉ……」ガクガク

ロード「ふふ、そういう割には口がきけるじゃないか」

女「ひゃぁぁぁ……」



女はどうする
>>下

女「……もうダメだ……胸も負け、ちんこもてもあしもでない……」

女「おろろろーん、おろろろーん!」ダバァァァ

女「どうしてこんなまな板なんだーっ!」プックリ

吸血鬼(あ、あれ? 少しだけ育っている?)

女「わーん! うわーん!」ダバァァァ



女はどうする
>>下

女「ぴえええん!」ポロポロ

ロード「……こどもだな、やれやれ……」

吸血鬼「泣かなくても良いですよ、よしよし」ポンポン

女「うう、ぐすっ……うぇえ……」



女はどうする
>>下

女「……ぐすん…ところで、さっきの葉っぱはなんだったの?」

ロード「吸血鬼が君の為にとってきた茶葉だ……豊胸の効能があったんだが」

女「…………」プックリ

女「小学生くらいには育ってるかも」プックリ

吸血鬼「よ、よかったですね!」



女はどうする
>>下

女「お、おお……っ!」ムニョン

女「ゆ、指が沈む!」ムニョムニョ

吸血鬼「よかったですね!」パチパチ

ロード(……その代わり、全部消費したが……)

女「ありがとー吸血鬼ちゃん!」ダキッ

吸血鬼「ひゃあっ!?」



女はどうする
>>下

女「んーー!」

吸血鬼「っ!?」

女「ん、んる……ちゅ、ちゅる……」

吸血鬼「……むちゅ、れる……ん」

女「……ん、んんっ、んちゅ……れろ、ちゅるる」

吸血鬼「……ぷはぁっ!」

女「ふふ、ありがとね、吸血鬼ちゃん」

吸血鬼「……ど、どういたしまして……あ、あの……ロードも手を貸してくれたんです……」

ロード「っ!」

ロード(く、そこで私に話しを……天然なのか……?)

女「へぇ……じゃあ、ロードにはどうしてあげようかな」

ロード「いや、気にしなくても良い」

ロード(正直サキュバスのせいで連戦は厳しい)



女はどうする
>>下

女「ようし、ロードには労うためにご奉仕しよう」

ロード「ご奉仕? ……っ」ドサッ

女「そうだよー、だから……動いちゃダメだよ?」

ロード「…………」

ロード「好きに、しろ」

女「んふ、じゃあ力抜いてねー」



結局どうなった
>>下

「はっ、はぁ……は、ぁ……はぁ……」

大きな胸を揺らしながら、ロードは大きく肩で息をする。

「んふふ、感じまくるロードも中々良いねぇ」

ニヤニヤと笑いながら、膣から陰茎を引き抜く。

「どうだった? もうメロメロで堕ちちゃったかな?」

「……まあ、及第点だな」

「ひょ?」

間抜けな声をあげ、ロードに体勢をひっくり返される。

「さて、どう攻めるか教えてやろう」

そう言い、大きな胸で陰茎を挟み込む。

「んにゃ!?」

「はは、流石にこれはお前ではできないだろう……どうだ? 気持ち良いだろう?」

大きな胸を動かし、その間に唾液を垂らす。

「だ、やっ、まって!」

「ことわる」

そのまま激しく動かし、胸の中で大量に射精する。

「あ、あ……あひ……」

「ふふ、やっぱり迫られるのは弱いな……ふふ」



女はどうする
>>下

ロード「ん、ちゅるるるる」ッポン

ロード「ふぅ……息まで精子臭くなるな……ふふ」

ロード「はは、まるでミイラだな」

女「は、はへ……も、もう無理」

ロード「どうする? 強壮の効用のある茶葉でも淹れるか?」

吸血鬼「さ、流石に死ぬのでは……」



女はどうする
>>下

女「あうー、降参だよー、やめてー」

ロード「……ふむ」

女「なんでもしまうまー」

ロード「さて、なんでもすると来たか……ふむ」

ロード「どうしたものかな」



ロードはどうする
>>下

ロード「いや……そうだな……もう帰ってもいいぞ、というか戻れ」

女「ひょ?」

ロード「そしてそろそろ魔王様と腰を落ち着けるんだな、あれで実際不安に駆られておられる」

女「魔王様が?」

ロード「ああ、形だけでも結ばれた方が良い……あの方も、一度きちんと結ばれれば達観するかもしれない」

女「そっかー」



女はどうする
>>下

女「魔王様ー、私オッパイが育ったんだー」

魔王「おお、本当だ」ムニュムニュ

女「ん、ん……」

魔王「…………っ!」ムニュムニュ、ムニュムニュ

女「魔王様はオッパイが好きだなー」



女はどうする
>>下

女「もうっ、かわいーなー!」ギュッ

女「魔王様ったらー、もー!」ギュゥゥ

女「もー、もー!」

魔王「…………っ!」ジタバタ



女はどうする
>>下

女「ごめんごめん……それじゃあ今度は、魔王様が好きに攻めて良いよー」

魔王「…………」チュウチュウチュウ

女「おやおや……赤ちゃんみたい」

魔王「……」チュパチュパ



女はどうする
>>下

女「はいはい、赤ちゃんの分が無くなっちゃうからここまでね」

魔王「……」シュン

女「もー、わがまま言わないの」ナデナデ



女はどうする
>>下

女「それっ!」パクッ

魔王「あひっ!?」

女「んー、あー……」

女(確かに吸いにくい……まあ、乳首を舌で遊べばいいか)コロコロ

魔王「あ、あん……んんっ」



女はどうする
>>下

女「オッパイだけでイっちゃう魔王様には、この指輪はいらないかな?」

魔王「っ!?」

女「せっかくのお揃いだったけど……スキュラちゃんあたりにでも……」

魔王「が、我慢! す、る……から」

女「ふーん、そうなんだー……」ニヤニヤ



女はどうする
>>下

女「…………こほん、魔王様、ちょっと正座しましょうか」

魔王「わかった」チョコン

女「これから大事な物を渡すので、慣れないシリアスで行くけど……は、はい!どうぞ!」

魔王「う、うん……あ、あり、がとう」



女はどうする
>>下

魔王「綺麗だ……」

女「私が一生懸命考えたデザインだからね……芸術で食べていけたかもね」

魔王「ありがとう、とても嬉しい」

女「あはー、なんだかこそばゆい」



女はどうする
>>下

魔王「……あ、改めて……キス、してくれないか?」

女「もー、甘えん坊だなぁ……はーい、口開けてねー?」

女「……ん、ちゅ……れる、れろろ……ちゅる」

魔王「ちゅるる、れるる、ぺろ……ん、んちゅ」

女「……んぱっ……ふう、ごちそうさま」

魔王「…………」ポーッ



女はどうする
>>下

チュン、チュンチュン

魔王「起きろ、もう朝だぞ」ユサユサ

女「んー……やだぁ」

魔王「あまり困らせるな、仕事だってあるんだ」

女「分かったよー……よっこいしょ……」



女はどうする
>>下

女「るんるるんるるーん」

女「おっじゃましまーす」ガチャ

人魚「あら、どうしたんですか? ……スキュラさんはどこかに行きましたが」

女「あ、来てたんだ……そんな事より」

女「魔界のこととか色々やって行こうって思ってさ!」

人魚「まあ、素敵ですね」



女はどうする
>>下

女「人間界に攻め込む前に、こっちの戦力やらなんやらをしっかりさせよう!」

人魚「となると……まずは魔界の反抗勢力の制圧と、兵站の確保、それから……人材の育成と確保、でしょうか?」

女「いいね!」

人魚「では、まず何から取り組みましょうか?」



女はどうする
>>下

女「相撲で決めよう! 負けた方が領土拡張だ!」

人魚「な、何でですかっ!?」

女「領土拡張って面白くなさそうだからだ!」

人魚「そっちじゃなくて!」

女「ふふふ、足がお魚の人魚ちゃんなら……相撲でなら勝てるかもしれないからだ!」

人魚「くっ、ならば!」バシャァ

人魚「ふふふ、これで踏ん張りは効きません……勝負!」

女「うおりゃぁぁぁ!」



結局どうなった
>>下

ズルンッ

ズベシャア!

女「……ふふふ、いい勝負だったよ……」ヌルヌル

人魚「ええ、そうですね……」ヌメヌメ

女「……じゃあ、そろそろ働こうか」

人魚「はい、そうですね」



女はどうする
>>下

女「反抗勢力はヘルハウンドきゅんに、領土やら何やらはロードに任せ、人魚ちゃんは魔王軍へのひきいれ」

女「そして、私はこの道場で部下の皆んなと人材育成に」

女「ちょっと優秀そうなのを引き抜いてみようかな?」

女「竜人ちゃんと鬼ちゃん、それにニャルくんで育成を任せて、吸血鬼ちゃんに情報を持ってこさせる……ふふふ、楽な仕事よ」



女はどうする
>>下

女「人材あさりだよー」

竜人「ふむ……筋が良いのは何人か見つけたな」

吸血鬼「私も、経歴などを調べてみました」

女「うむ、優秀な部下で私はとても嬉しいぞよ」



女はどうする
>>下

女「ふむふむ、能力や種族別に」

竜人「ああ、それぞれ分けているんだ」

女「まあ、その方が効率もいいし伸び具合もグングン伸びるだろうしね」

竜人「ふふん、そうだろう!」

女「……む、特にあの人すごいね……」



どんな奴か
>>下

女「おー、すごいねぇ」

竜人「ニンジャだな、非戦闘員では人間も魔王軍にはいるが」

吸血鬼「ええ、珍しいですね」

女「ふむ、取り敢えず顔は覚えておこう」



女はどうする
1、あさり続ける
2、あさり終える
>>下

女「色んな種族がいるねー」

吸血鬼「ええ、ですがロードや人魚様のご活躍でさらに増えるでしょう」

女「いやぁ、魔王軍の明日は明るい」

竜人「ああそうだ、あれは私が少し目をつけていたんだが……どうだ?」



どんな奴
>>下

女「……強いの?」

竜人「ああ、あれで油断ならない」

女「へー」

吸血鬼「まあ、見かけによりませんしね」



女はどうする
1、あさり続ける
2、あさり終える
>>下

次スレ
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssr&dat=1473693705

前スレと同じく、999と1000の望みを叶えよう、埋めよろしく。

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