まずは最初に舞台となる高校の安価です。

基本的にヒロインは各校の5人

それに加えてその地区に見合った大人組が1人攻略できるかも知れません。


それでは安価↓2

ああ^〜ころたんたまんねぇぜ

舞台は龍門渕、大人キャラは無しとなりました。
（え？ハギヨシを攻略したかった？ 申し訳ないがホモはNG）


さて、まずは京太郎が何故龍門渕高校に進学したのか、そこからですね。


次は知り合い枠を安価します。

1.井上 純
2.沢村 智紀
3.国広 一
4.龍門渕 透華
5.天江 衣
6.ハギヨシ

1〜5の誰かの知り合いならばその人物の初期評価が上がります

ハギヨシが知り合いならば能力にちょっとだけ＋

それでは安価↓2

京太郎がなぜ龍門渕高校に来たのか

それは過去にとあるプロの麻雀の試合を見に行った際、謎の事件に巻き込まれ両親が行方不明となってしまった！

その時、父のかねてからの知り合った国広家に居候をする事になるも、国広父は一と京太郎を龍門渕家に売ってしまった！（京太郎を売る）


そして、京太郎は執事として、一はメイドとして龍門渕家で過ごしていく。

その中でとある事実を知ることとなる…

【序章 幻影の雀士】



ー3月 龍門渕家ー


（京太郎が自室で休んでいるとドアがノックされ、開かれた）


一「お疲れ様、京太郎」

京太郎「一さん。どうしたんですか？」

一「なんでも透華おじょ…透華が君を呼んでいるみたいだよ。それにハギヨシさんも」

京太郎「？ わかりました」

一「いつもの透華の部屋だから、ちゃんと身だしなみを整えてね」

京太郎「は、はい」


（そうして俺は透華さんの部屋に向かった）

（京太郎は透華の部屋をノックする。 ハギヨシから返事をもらい、入る）

京太郎「失礼します。 どうなされましたか、透華お嬢様、ハギヨシさん」


ハギヨシ「京太郎くん。実はですね」

透華「ハギヨシ、それ以上は構いませんわ。 ここからは私が」


透華「須賀くん。 あなた麻雀に興味はありませんこと？」

京太郎「麻雀…ですか？ はい」

透華「そう、ならば話は早いですわ。 来年のインターハイ、貴方も参加しなさい」

京太郎「…えっ？ でもインターハイって女子限定じゃ…」

透華「ハギヨシ」

ハギヨシ「はい、京太郎くん、これを見てください」


京太郎「『今年度より、大会中のオーダー変更、及び男子学生の参加を許可する』…」

ハギヨシ「と、いうことです」

透華「もちろん貴方を強制的にレギュラーに入れるつもりではありませんわ。ただ、興味があるのならば、という話ですわ。その上で実力を示せばレギュラーにもなりえますの」

京太郎「なるほど…話はわかりました」

ハギヨシ「では、早速ですが…」


（ハギヨシがそう言いかけた瞬間、地鳴りが聞こえた）


透華「じ、地震っ！？」


（すると透華がいた部分から青い光が見え始めた）

透華「っ！」


京太郎「透華お嬢様！？」

（その青い光に包まれると透華は消えてしまった）

ハギヨシ「なんという事でしょう…！」

京太郎「ハギヨシさん！ 何が起きたのかわかりますか！？」

ハギヨシ「…おそらくですが、透華お嬢様は『イドラスフィア』に…」

京太郎「イドラスフィア？」

ハギヨシ「はい…最近学会で発表されたのですが異次元の世界であり…様々な超常現象が渦巻く危険地帯です」


（ハギヨシは青い光を見る）

ハギヨシ「…おそらくあの光の中に飛び込めばイドラスフィアに辿り着けるでしょうが…」

京太郎「…安価↓2」


1.俺、行きます
2.様子を見る

京太郎「俺、行きます！」

ハギヨシ「ほ、本気ですか！？命の保証は無いんですよ！？」

京太郎「いえ、それこそお嬢様の命が危ないですし、何より…」

京太郎（一さんがお嬢様に何かあったら悲しむ…）


ハギヨシ「わかりました。 つっ…」

京太郎「大丈夫ですか！？」

（ハギヨシは先程の地鳴りと衝撃で足を痛めてしまったようだ）


ハギヨシ「すぐに治して後を追います」

京太郎「わかりました！ …うおおっ！」


京太郎は青い光に飛び込んでいった…

とりあえず今日はこの辺りで中断します。

正直何も説明してないので疑問ばかりでしょうが答えられそうな質問なら答えます

…システムの説明すらしてないな！？

すまぬ…（シリウス並みの感想）

乙
いっつもこの時間にやるつもりなら安価は少なめの方がいいと思う
夜中でそもそも人が少ない上夜しかスレがあがってないと存在さえ気づかない事もあるし

>>17
そうですね まあ夜中投下の時はあまり無いと思います

今日も投下するならも少し早

ーイドラスフィアー

京太郎「ここが、イドラスフィアか？」


（光の向こうには謎の世界があった。 すこし見覚えがあるように感じたが…）


京太郎「そんなことより、透華お嬢様を助けないと！」


（京太郎は奥に進む）


京太郎（…なんだか嫌な予感がするな…）



京太郎「…扉がある。 これは…」


安価↓2

1.扉を調べる
2,無視して進む

（京太郎は扉を調べた…）


京太郎「？ …扉じゃなくて、扉の絵が書いてあるのか？」


（その先の扉も全て同様であった）

京太郎「…なにか見覚えがあるような」


（きゃーっ！）


京太郎「！ 透華お嬢様の声！ 急がないと！」



ー行き止まりの部屋ー

京太郎「ここは…」


（京太郎が辺りを見渡すと、ステージの様な場所に透華が囚われていた）

透華「す、須賀くん！？ なぜここに！？」

京太郎「お嬢様を助けたるためです！」


（京太郎が透華に近づくと…）

（オォオオオオ…）

京太郎「！？ なんだこれは！？」

（京太郎を謎の生物が囲う）


透華「やつらは【ミラージュ】！ 危険ですわ！」


京太郎「っつ…」


透華「くっ…やつらは3人一組で、麻雀勝負を挑んできます！」

京太郎「ま、麻雀！？」



京太郎「…なら、やってやる！」

（その時京太郎は思った）

京太郎（なんで麻雀…？）



ミラージュA「ケケケ、麻雀のルールを説明してやるよ。まず最初に【聴牌判定】を行う」

ミラージュB「【和了判定】を行い【打点判定】を行う」

ミラージュ「最後に【振り込み判定】だ」



京太郎「…上等だ！ まとめて相手になってやる！」

【聴牌判定】
70-（速さ）≧自分のコンマを上回っていれば聴牌
【和了判定】
（技＋幸運）＋コンマ が最も高い雀士が和了できる
【打点判定】
（力）＋コンマで判定

301以上 で上級表に

【振り込み判定】
（守備＋幸運）＋コンマで最も低い雀士が振り込む

能力値は

速さは最大50
力 技 守備 幸運は最大200

能力判定↓1～5
力 ↓1 技 ↓2 守備↓3 速さ↓4 幸運↓5

最大25でコンマをしよう

とりあえず今は気にせず能力値を決めてくれぃ
あ、ぜんぶ下にずれます

予定が詰まってやはりヤバい（確信）

明日、チュートリアルとミラージュ決めします。


ミラージュは
・ファイアーエムブレムの味方キャラ

限定です。


あ、ミラージュは相棒みたいなものです。

京太郎
力20 技 23 守備 25 速さ 25 幸運 25

京太郎（麻雀か…こいつらがどれだけ強いかわかんねーが…）


ミラージュ「くくく…」

京太郎「やってやる！」


【聴牌判定】

京太郎 ↓1 （基準値45以上）
ミラA↓2 （基準値20以上）
ミラB↓3 （基準値20以上）
ミラC↓4 （基準値20以上）



透華「須賀君…ミラージュは危険ですのよ…」

京太郎（よし、張れた…！）


透華（ですが、彼にミラージュはいない…どうするのですか、須賀くん）


京太郎（…っと、みんな張ってる気がするぜ…だけど、逃げるわけには行かない、か）


【和了判定】

京太郎 ↓1 ＋48-5
ミラA↓2 ＋50＋150（スキル:異邦の住人）＋10
ミラB↓3 ＋50＋150（スキル:異邦の住人）
ミラC↓4 ＋50＋150（スキル:異邦の住人）＋5



京太郎（…？ついていけていない…？）


？？？「…」

あげ
判定は下1.2

ミラA「リーチ！」

京太郎（くっ…どうしようもないのか…？）


透華（やはりミラージュ無しでは勝てない、ですわね）



ミラージュA（ケケ、こいつ一般人じゃねーか…あっちの金髪女も合わせて2人分の麻雀力はもらうぜ）


スキル:異邦の住人の効果で倍満が確定

【振込判定】

京太郎 50＋下1
ミラB 200＋下2
ミラC＋下3

ミラージュA「ロン！倍満を喰らえっ！」

京太郎「ぐわあああああああ！？」


透華「須賀くんっ！」


？？？（透華お嬢様、あの方はもう無理です！ 私を使って…）

透華（くっ…）



京太郎「かっ…なんで衝撃が…？」

ミラージュA「ケケ…イドラスフィアでの戦いはダメージを伴う」

京太郎「な…に…？」



ミラージュB「続行出来ないのならばお前の負けだ」


京太郎「く…そ…」

（…）


京太郎（ぐっ…ここまでなのか…？）

京太郎（ちく…しょう…）





（…）


京太郎「…？」



（…）


京太郎（誰かが、見てる…？ お嬢様でなく…？）



（…）


京太郎（…頼む、味方なら…力を貸してくれ！）



安価↓2
京太郎のミラージュは？
ファイアーエムブレムの味方キャラでお願いします。


注意点として
・原作の強さの強弱は関係ない
・ただ原作の成長率は関係する

くらいですかね