モバP「ちっちゃい凛とまゆが俺の乳首を吸ってくる。」 (32)

事務所

ちひろ「プロデューサーさん。」

モバP「んー?どうしましたちひろさん、まゆ、凛まで。」

凛「これ見てみて。」

まゆ「グッズのサンプルらしいですよ?」

チビ凛「」チョーコーン
チビまゆ「」チョーコーン

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1465798366

モバP「おお、前々から聞いてたフィギュアですか。」

ちひろ「そうなんです。スポンサーさんへ送る分が残ってしまって。」

凛「プロデューサー、貰ってくれない?」

モバP「ん?お前らは良いのか?」

まゆ「まゆ達はもう貰いましたよぉ。」

モバP「なら有り難く貰おうかな。」

凛まゆ「「」」ニヤ

モバP「どうかしたか?」

凛「何でもないよ。」

まゆ「これからお部屋でも一緒ですねえ♪」

モバP宅

モバP「おっと、そういえばフィギュア貰ってたんだ。」ゴソゴソ

モバP「しかし良くできてるなこれ。」

モバP「パンツは…作ってないな流石に。」

モバP「取りあえずテレビ台に飾っておくか。」

パチ

モバP「うーし、おやすみー。」

Zzzz

チビ凛「…。」
チビまゆ「…。」

チュー
チュッ…
チュッチュ

モバP「んっ、んん。」Zzzzz

チュッチュ
ペロペロ

モバP「…。」Zzzzzz

シガシガ
カプッ



モバP「ふわぁ、何かすげえ寝にくかった上に汗かいてんだけど。」ムクリ

モバP「乳首汗ひでえなこれ。ベトベトじゃねえか。」

モバP「シャワー浴びてからいこ。」

テクテク

チビ凛「…。」
チビまゆ「…。」

ケーキ食ってくるゾ。

事務所

ガチャ

モバP「おはよーございます。」

ちひろ「おはようございます。」

ガチャ

凛「おはよう、プロデューサー、ちひろさん。」ツヤツヤ

まゆ「おはようございます。」ツヤツヤ

モバP「おう、おはよう。」

ちひろ「おはようございます。」

モバP「…お前ら二人、すっきりしてね?」

凛「そんなことないけど?」キリッ

まゆ「いつも通りですよお?」キリッ

モバP「まあ、いいか。」

モバP「うーし、じゃあ営業いくぞー。準備しろーい。」

二人「はーい。」

テクテク



チュッ…ピチャ…

モバP「ううん…。」Zzzzzz

チュウウウウ


モバP「な、なんだあ…?」ムクリ

チビ凛「ハアハア。」チュッチュッ

チビまゆ「ハアハア。」ペロペロ

モバP「」

モバP「……。」

チビ凛「ハアハアハアハア………。ん?」チラリ

モバP「…。」

チビ凛「……あ。」

チビまゆ「ハアハア。」チュルチュッ…

チビ凛「ね、ねえねえ。」テクテクトントン

チビまゆ「もう、どうしたんですかあ?」クルリ

チビ凛「あれ、あれ。」

チビまゆ「え?…あ。」

モバP「」

チビ凛「…。」テクテク

チビまゆ「…。」テクテク

チビ凛「よい、しょ。」ヨジヨジ

チビまゆ「うん、しょ。」ヨジヨジ

チビ凛「…。」

チビまゆ「…。」

モバP「今更テレビ台の上に戻っても流石に騙されねえぞ。」

チビ凛「これは夢だよ。」

チビまゆ「そうです、今のも夢なんですよ。」

モバP「なんだ夢か。じゃあ寝よう。」Zzzzzz

チビ凛・まゆ「「セーフ。」」

チュッ…ペロペロレロレロ

翌日

モバP「な、なあ凛、まゆ。」

凛「どうしたの、プロデューサー。」

モバP「いや、最近変な夢見てさ。」

モバP「お前らの人形が夜勝手に動いてるんだよ。なにか心当たりないか?」

凛「…。そんなこと?」

まゆ「うふふ、Pさんも可愛らしいところがあるんですねえ。」

凛「人形が動いてプロデューサーの乳首舐めるなんて、そんなことあるわけないじゃん。」

凛「変な言いがかりはよしてよ。」

まゆ「そうですよ。」プンスカ

モバP「だ、だよなあ…。すまん。」

文香「それからも、怪奇現象は続きました。」

文香「自宅でも。」

モバP「また乳首が濡れてる…。」
モバP「あ、朝勃ちが…。」

文香「事務所でも。」

モバP「ち、乳首が擦れて仕事にならねえ…。」ビクンビクン

文香「また自宅でも。」

チビありす「…。」チョコーン

モバP「何か増えてるんですけど。」

文香「そして遂に。」



チビ凛「あたしは右乳首を…。」チュッチュ

チビまゆ「まゆは左乳首ですねえ…。」レロ

チビありす「私はおへそを…。」ペロペロ

モバP「んんっ!んんっ!」ビクンビクン

文香「プロデューサーさんは開発されきってしまいました。」

事務所

文香「そして夢も現実も分からなくなったプロデューサーさんは。」

モバP「んっ、あっ…。」ビクンビクン

凛「これは夢だからね。」ペロペロ

まゆ「夢なら仕方ありませんねえ。」チュッチュ

ありす「夢ですもんね。」クリクリ

モバP「こ、これも夢…?」

クリクリ…チュッチュペロペロチュー

アァー

ちひろ「あらあら、プロデューサーさんは本当に仲良し。事務所は今日も平和ですね。」ニッコリ

文香「プロデューサーさんは夢も現実も分からなくなりましたが、」

文香「現実で乳首を舐められているプロデューサーさんが、昼間平和に過ごしている夢を見ていたのかもしれません。」

文香「胡蝶の夢というのはこういうことなのでしょうか?」

文香「それでは、私はこれで…えっ、これですか?」

文香「私も有り難いことに、フィギュアを作って頂いたので、プロデューサーさんのお部屋に置いて頂こうかと…。」

文香「それでは、それでは。」フリフリ

ユ,ユメナラサメテ…
ニガサナイヨ チュッチュ
キモチヨクテウゴケマセンヨネ ピチャピチャ
プロデューサーサン,ヘンタイサンナンデスネ チュー
ア,アヒィ…



テーマは夢と愛!

終わり!閉廷!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom