【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロもOK)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

その提督の特徴は、

提督「今日はどんなことをしようでゲスかね?」

提督「ちなみにsageはしないでください」

提督「ちなみに昨日は赤城で女体盛りやったから別のことヤりたいゲスねぇ~」

春雨「春雨です。遠征の結果の報告に参りました。」

そして現れたのはゲシュタポ、憲兵、CIAだった

憲兵たちに連行される提督。提督大ピンチ。

そしてVIP本スレより出張してきた吹月達

吹月(えっ?なんで僕また出演しなきゃいけないですか?それも今度はR-18版じゃないですか。)

吹月「VIPスレでのエロ禁止になってしまったみたいだからな・・・ここにいさせてもらおう」

元帥「かれこれ2スレ半もいじり回したのにまだ飽き足らないのかね君たちは」

吹月=VIP本スレにて吹雪と睦月の間に生まれた少年で女体化症を患っている。立派な男の娘艦むすを目指すも本スレで何度もR-18的な目に遭っていた。

元帥「違った3スレ半だった」

本スレで鹿島にオリキャラは新規さんがこまりますからもういりませんよと言われてしまった

吹月「嫌なら僕帰りますけど...」

元帥「帰る前にちょっと・・・・」そうして吹月にお湯をかけ自分の部屋に連れ込んだ・・・(お湯をかけられると女性になる吹月)

しかし、その前に分身した磯波Cの尻叩きを受ける元帥。吹月は救出された。

その後CIAの管理下に置かれる吹月

吹月「あの...前スレに帰してもらえないでしょうか?」

CIA「わかった返してやろう・・・・だが返しても変わらんぞ?」

赤城「前スレ?知らないですね。なぜなら1スレ目ですから」

ただでさえ過疎板なのにのっけからオリキャラ出して人遠ざけるのやめにしない?

>>27 提督「VIPでの一行スレの前スレです」

吹月「どうせ本スレには出られませんし、ここでハレンチな行為をされるより8スレで完結したままでいいです。」吹月は出口の方へ向かおうとする。

そしてある新規鎮守府にある提督が着任した。

その提督は元海上自衛隊第3護衛隊群のゆきなみ型護衛艦「はるか」の艦長をしていた青年の提督である

ちなみに初期艦はだれかというと...

という夢をみたはるか提督だった。

提督「艦娘を指揮するのは初めてだが、よろしく、五月雨くん」

なぜ海自から軍令庁(艦娘大本営総括)に異動して提督となっているのは・・・・ある海戦が原因である

五月雨「失礼な、私男じゃありませんよ。」おもむろにパンツを下ろす五月雨。そこには無毛のちょいすじが

提督「あー、その……女性であろうとくん付で呼ぶのは間違いではないのだがな……私が古風な人間だったという事か」(目そらし)

五月雨「ごめんなさい、私おっちょこちょいで///」パンツを元に戻す五月雨。

なお提督の人脈は幅広く、ヘタすれば護衛隊群を動かせるが深海側には効くかは定かではない

で噂の男の娘艦娘はどこですハァハァ

五月雨「それではまずは何を致しましょうか?」

>>46噂の人は帰りました 提督「さて・・・建造をするか・・・」

提督「初期のALL30でやってみよう」

憲兵「取り合えず不審者(>>46)は鎮守府から追い出しますね」

五月雨「現在の資材量は燃300/弾300/鋼300/ボ300で開発資材10バケツ10となっています。」

さて建造出来たのはだれか?

>>52はなしでお願いします。

提督「私ははるかの艦長をやるまえはさみだれの艦長をやっていたんだ。まさかその先代の五月雨を指揮するとはな・・・運命とは不思議だ」

提督「まず始めは250/30/200/30がいいと聞いたが?」

五月雨「いえ、ALL30のほうがいいとか・・・とにかくやってみますね!」

建造されたのは白雪だった

白雪「白雪です。よろしくお願いします。」肌の白い委員長タイプの娘である。

提督「よろしく 白雪・・・・さん」(誤解されないようにさん付けにしないと)

エロも無し、オリキャラも無しってスレ分けた意味あるのか?

提督「よろしく白雪くん。さて2人になったが編成任務が達成できたな」

白雪も五月雨に負けず劣らずの白い柔肌をしていたが胸部の方は二人そろって貧相だった。

>>60急にエロ投入しても意味不明になるだろうが

提督「さて次は・・・出撃か?」

取り敢えず鎮守府近海に出撃することになった。

出撃してみると・・・・一戦目のイ級を撃破したものの二戦目の軽巡は撃破できず五月雨中破 撤退した

因みにここの深海棲艦はみんな単装砲が生えていて轟沈すると✕✕✕されるらしい。

提督「やはり戦力は多い方がいいな」

そのため轟沈は防がなければならない提督も艦隊指示は初めてだが大破撤退は重々わかっている

五月雨「そうですね。まだ戦力が足りないと思います。」スカートが吹き飛びお尻丸出し状態で五月雨は言った。

五月雨「ドジってしまいました・・・」中破して服が敗れてしまった五月雨 それを見た提督は・・・

提督「着替えてきなさい」と2人を入渠させる

提督「何か桃が食べたくなったな。」後で服を直した五月雨と白雪で買い物に行くことに。

VIP本スレで過去出演したオリキャラをちょい役で出すか悩む>>1提督だった。

提督が修理にいった五月雨と白雪の後をついていくとなぜか曙がいた。

提督「君どこの鎮守府所属?」

提督「曙・・・?」五月雨「そういえばもう一つの建造ドックでもALL30で建造してましたね」

どうやらもう一つの建造ドックで建造されたらしい。提督「君、年頃の女の子が子作りなんてはしたないこと言っちゃ駄目だよ。」

曙「きゅ、急にこの言葉が思いついたのよこのクソ提督!」

提督「そもそも子作りってどうやってするのか分かる?」提督は曙に意地悪したくなった。

五月雨「て、提督!」五月雨は提督を止めた

曙「それは……男の人と……女の人が……」ゴニョゴニョ

審問会では不問にされた模様 提督「ごめんごめん冗談だよ・・・・」 

五月雨だけは見捨てなかった

提督「どうした?五月雨、早く入渠してきなさい」五月雨「・・・・」提督に迫る五月雨

五月雨「もう、しないで下さいね。」五月雨の好感度が+1で21になった。白雪の好感度が-3で17になった。曙の好感度が-5で15になった。

提督は五月雨にノックアウトされた 提督「ゴホン!え、えっと書類を片付けないと・・・」

提督(誰と一緒に書類整理をしようかな?)

提督「飛び切りエロいカッコウをさせた大鳳ちゃんと一緒にいろいろ整理(意味深)するとするか」

五月雨「私が手伝いますから!もう・・・・」

提督と五月雨が書類整理をすることになった。白雪と曙には何を指示しようか?

訓練でもさせておこう

白雪と曙は砲撃訓練

白雪と曙では砲撃訓練をさせることにした。白雪と曙の火力が1上がった。一方、書類整理中の提督と五月雨は、

いい雰囲気になっていた

書類の多さから結局、大鳳にも手伝ってもらうことにした

大鳳はまだ鎮守府にはいない・・・・

大鳳まだいない。ここの司令部はまだレベル10にも到達していない。

五月雨「提督、ちょっと休憩しましょうか。わたしお茶をお入れしますね。」

なお、提督の言う大鳳は⇒http://dic.pixiv.net/a/%E7%9B%B8%E6%92%B2%E8%89%A6%E9%9A%8A

五月雨「ああ!」五月雨は提督の下半身をお茶で汚してしまった

ちなみにお茶は熱い方か?冷たい方か?

この時期なので冷たかった

五月雨「今拭きますから!」提督「いや今すぐ着替えてく・・」

提督の砲は上に向きつつあった

提督のズボンを下ろす五月雨。そこには...

五月雨「提督・・・」提督「ち、違うんだこれは!」ちなみに白雪と曙は夜まで帰ってきません

提督の砲は最大になっていた

だが、DT早漏の提督は五月雨の手が自身の単射砲にかすっただけで発射してしまった

五月雨「取り敢えず拭かないと...」

提督「いやその・・・あまりサワラナクテイイカラ」五月雨「でも!」というわけで吹き続ける五月雨

吹き続ける提督

>>118誤字ったわ・・・・提督「いやその・・・あの・・・」(もうやばい・・・)

タオルが当たる度に「あっ!」と声を上げてしまう提督。五月雨はそれに気づかず無心で拭いている。 

提督(も、もうだめ・・・・)次の瞬間発射してしまった

五月雨には白いのがたくさんこびりついた・・・五月雨「え?」提督(しまった。こんなところ見られたら即解任いや逮捕・・銃殺ああああああ)

顔じゅう精○まみれになった五月雨は泣きだしてしまう。そこへ運悪く曙たちが帰ってきた。提督は、

白雪「提督に報告しよう・・・・あれ?鍵がかかっている」曙「クソ提督のことだから書類に疲れてもう寝たんでしょ?私も寝よ・・」

もう、やけくそだ!五月雨、曙、白雪、Let's sex party! Fooo!!!

五月雨「ごめんなさい、提督。」なんとか泣き止んだ五月雨は提督に謝罪した。提督はズボンとパンツを穿き替えた。

提督は錯乱してそういった  五月雨「コレが提督の精子・・・・・」提督の白いのを舐めていた

さて提督は五月雨をどうする?

提督「・・・・」五月雨「・・・・」  提督、五月雨(気まずい・・・・・・)提督(どうしよう完全に嫌われたよね)五月雨(どうしよう提督に嫌われたのかな・・)

提督、五月雨(謝って許してくれるかな・・・・) 提督「五月雨!」五月雨「提督!」 提督、五月雨「ごめんな・・・え?」

提督五月雨「ご...ごめんなさい。...えっ?」五月雨と提督は同時に謝罪をしてしまった。思わずお互いに笑ってしまう。

提督「いや俺がごめんなさいだって」五月雨「いや私がごめんなさいだって」

しかし憲兵隊はいつでも出動可能である。五月雨「でも男の人の精○掛けられたの初めてだったのでビックリしちゃいました。」

提督は五月雨を敷布団の上に押し倒した

なかなおりセックスがはじまるった…、がそこに忍び寄る曙の影が!!!

白雪「曙さんどうしたんですか?提督の部屋の前で?」曙「べ、べつになにもないわよ!ただトイレに行っただけよ!今戻る途中なの!」白雪「?」

憲兵「ドーモ。提督=サン憲兵デス。」床下から憲兵が現れた。

>>135憲兵「別にレ◯プなどの合意の上じゃないやつでなければ駆逐艦とやろうが別にいいんです」

五月雨はどうする。

そう言いつつも艤装フル装備する曙だった

曙「ふっ飛ばして・・・・あれ?弾薬が・・・」憲兵長「何をしているのかね?早く寝なさい」

五月雨「あの、提督。こういうのはお互いをもっと知り合ってからの方がいいのではないでしょうか?」

提督「お互いをもっと知る為にするんだよ」

五月雨は最後の理性の壁が破壊できない・・・

しかし、提督の押しの一言で崩せそうだ。

提督(どうする・・・嫌がるならこのままやめるべきだがこれでやめるのは味気がない)

提督は、1.もう少し外堀を埋めてから。 2.このまま突入だ。

提督「突入だ!」

提督は1を選択した・・・・そして数ヶ月たった

何とか南西諸島海域まで進むことが出来た提督。その間にも新しい艦娘が増えた。

新しく着任した艦娘は5人だった。

提督LOVEの艦娘も少し増え・・・五月雨も油断できなくなってきた

時間とは残酷なものだ。変わらないものなどなく、提督の気持ちも少しづつ他の艦娘たちに傾き始めていた

提督もその気持ちを五月雨だけに向けようとする・・・がそう長くは持たない  五月雨はある決断をした

五月雨「YOUTUBERになります!」

吹月はアイドルとしての活動が忙しくて今回は出演できなかった。

夜、珍しく早く仕事が終わった提督は自分の部屋で寝ていた・・・そしてたまたま開いていたドアから侵入する五月雨 (なお他の艦娘たちは遠征兼哨戒中)

その後をつける明石

五月雨「提督の机の中に隠してあった本で勉強したからバッチリです。」

憲兵「明石さん・・・まだあなた着任してないでしょ?まだアイテム屋ですよね?」明石「バレちゃった」

五月雨は本で見たとおり手でしごいたり舐めたりしている

提督の寝言「んんん…こら、だめだぞ暁、提督のバナナしゃぶっちゃ。こら金剛おっぱいを私の単射砲にこすりつけるんじゃない…」

五月雨「確か先っぽの穴の周りを舐め回すようにしてましたね。」

憲兵「曙・・・・何をしているのかね?」曙「あっ」ズルズルと引きずられている

提督(ん?なんか下の方が冷たい・・・この年でおねしょ!?いやいやさっきトイレ行ったばっかだし・・・)と提督が下の方をみると・・・

提督の寝言「んんん...五月雨いいお尻じゃないか。まるで食べごろの白桃みたいじゃないか。」とお尻を触り始める。

提督は寝ぼけていたためまた寝てしまっていた

五月雨「ていとくやめて、ください・・・」(提督に触られている////)

それを見た磯波さん「どうしよう。」

その時、白雪「艦隊が帰港しました!」わたし以外、皆さん大破です。急いでください!!!

至急駆けつける提督達。

提督「何、それは一大事だ早く入渠を。」ガバッと急に起き上がる提督、しかし足元には、

磯波は邪魔したら悪いと見てみぬふりをした。五月雨「らめですっ」ハアハア

提督「それよりみんなを入渠させなければ。」

その頃、曙は… 憲兵さんに尋問されていた

五月雨「提督が私を無視した…(暗くて気づかなかっただけ)どうしよう…嫌われたのかな……」

早急に帰投した艦隊の元へ向かう提督。しかし下半身が丸出しだった。

五月雨の精神は危険な状況になってしまった。じれったいなもう……

一押ししてあげようと磯波は思った。

白雪「心配して急いで来ていただいたのはうれしいですが、パンツくらいはいて下さい!!!」

提督「すまない。無事でよかった。いけない五月雨もつれてこないと。」

提督「おかしいな……とりあえずタオルで隠し…」全員入渠させ部屋に戻る提督

ヤンデレ化しつつある五月雨であった 参考⇒http://yusaani.com/topics/2016/03/23/288535/

憲兵「曙……」曙「やばっ」憲兵長(いい加減に提督と五月雨をくっつけさせないとアカンな…)

憲兵長「さてどうくっつけるか。」そして、一週間後演習をすることになった提督達。

五月雨は完全にヤンデいた… ついでに曙もヤンデいた

憲兵長「このままヤンデレ化させるならエロ有りの意味がない!提督と五月雨を呼び出してそこで二人きりにしよう…」

そんな中、演習相手が2チームきまった。一つ目は、イタリア艦娘達が中心のイタリアン鎮守府。

演習前日に憲兵長は五月雨と提督を憲兵長室に呼び出す…もちろん二人っきりだ

憲兵長、単刀直入で言う。

好きです

憲兵「意味が違う↑の二人を叩き出せ」

ちなみにもう一つの演習相手は?

不知火鎮守府だ

提督「さて、メンバーを決めないといけないな。誰を出そうか?」

なぜか不知火鎮守府にヤンデレ化した曙が参加していた 目が逝っていて少々怖い

その曙は提督鎮守府の曙の妹だった。

r18として分けた意味がなかったな

提督「さて、演習の日までまだ期間があるし、たまには誰かを誘って出かけようかな...」

まず、対戦内容は負けたらエッチな目に合うデスマッチだ。

提督「今、五月雨や曙を誘うのは色んな意味で怖い。相談と前回の出撃劇見舞いも兼ねて金剛とティータイムするか」

と思ったら憲兵長に追いつかれ「貴様はもうゲームオーバーなんだよ」終 仕切り直し

取り敢えず五月雨が夜這いをかけた翌日まで時間が遡る。

五月雨夜這い事件&艦隊大破事件翌日、提督は膨大な事務処理に追われていた

五月雨(……)提督(………)

提督(どうしよう、このパンツ何時返そうか。)実は五月雨が提督に夜這いをかけた翌朝、寝床に五月雨が脱いだパンツが落ちていた。

五月雨(どうしよう…いま私ノーパンだ…)

五月雨は前の日にパンツを洗濯に出していて予備のパンツが1枚も無かった。

明石・夕立「出張アイテム屋で~す!パンツを!パンツを!ご入り用の方はいらっしゃいませんか~」

提督は混乱したが話した。「五月雨、パンツを返す。そして、好きだ。責任はとる。俺と結婚してくれ。うおー。」五月雨を押さえる。

磯波(執務室周辺のとりあえず人払いをしておきましょう)

五月雨「提督、ごめんなさい。昨日はあんな事してしまって。こんなわたし嫌いになったでしょ。」

過疎だから仕方ないだろ提督「そんなことはない!大好きだ」

五月雨と提督は熱き抱擁のあとで接吻を交わす。

まあ、オリキャラ有りでも良いと思う。提督と五月雨は服を脱いでオールヌードになった。

そこには陶器のように美しい五月雨の柔肌が。提督(さて、何処から攻めようか。)

吹月とかはエロにしやすいキャラ、使いすぎはよくないが提督は五月雨のお尻を揉む。

吹月(僕はお尻がちょっと弱いだけで健全です。)五月雨のお尻は程よい弾力があった。

エロ有りならあるていどかんようでないと、提督は、五月雨のお尻の穴を攻めてみた。

五月雨「てっ提督。そこは汚いですよ///」

提督「汚くなんかない。お前が好きだ。」お尻の穴を舐め柔らかくする。

五月雨の尻穴を責める度に秘部から蜜が溢れ出し洪水状態になっていた。

提督「すまん。お前の処女、両方もらう。」まず、アナルから提督の単装砲が挿入。

五月雨「いっ...痛い!。わたしのお尻が裂けちゃいますよ。」五月雨は涙目になりながら言った。

提督「すまん。だが気持ちいい。」単装砲が五月雨のアナルをピストンする。次第に五月雨も感じはじめ喘ぎ声をだす。

五月雨「やだ、やだ、こんな、おしりで……感じちゃう、なんてぇ!」ポロポロ

五月雨は目が虚ろになり顔が紅潮しきった雌の顔に。提督(どうする、このまま1回出すか。それともオ○ンコに...)

提督「すまん。でる。」五月雨のアナルに中だし。盛大にイク五月雨。そして間髪いれず、前に挿入。「俺の子を孕んでくれ。責任はとる。」

五月雨「わたしばっかり責められてズルいです。」五月雨が提督の上着を脱がせると乳首に吸い付いた。

十分に濡れきったと思われた五月雨のそこは、しかし分け入る度に強い抵抗を感じた。五月雨は破瓜の痛みに小刻みに震えている。

五月雨「提督、痛いです。」ポロポロ 提督「すまないな。」提督は五月雨の痛みを和らげるため胸を愛撫した。

五月雨の肋に沿って撫でさすり、次いで小ぶりな双丘へと指先だけで触れる。そして繊細に緩やかに指を滑らせる。丘の頂の桜色の蕾につく頃には五月雨が切なそうにこちらを見上げ、息を荒げていた。

五月雨の目には光が宿っていた

提督「五月雨の中、とても気持ちいいぞ。」

五月雨「言わないで、ください///」

エッチな行為か性感しやすい箇所に攻撃しないと敵が倒せないみたいなの入れたほうがいいかな。提督「五月雨の中に出す。孕んでくれ。」

固くなった胸の突起に指があたって、五月雨は小さく悲鳴を上げて縮こまった。軽く達したらしい。

提督「五月雨の中にでる。でるー。」ドピュドピュ。五月雨の中に盛大にだす。余りの量に五月雨のおなかが少し膨らむ。

提督(五月雨との情事を覗いていた磯波を呼び出すか...)提督にゲスな感情が。

提督「やっやめてくれ、五月雨。それだけはアッー!!」  

提督は五月雨ルートに強制連行された

提督の尻感度が30アップした。提督の体力が0になった。次の日は1日休むことになった提督。

五月雨「提督、今日はしないんですか?」

提督「今日はまったり休ませてくれ。」提督の体力が0でセックスすると提督が轟沈するらしい。(ダメコン不可)

提督「休養の日だ休んでおけ」気もそぞろに命令を出す

提督の体力と艦娘全員の体力が全快しました。
五月雨以外メンバーは白雪、曙、磯波、暁、金剛でOK?

okだ

提督「さて、体力も回復したし。また仕事をしよう。今日の秘書艦は誰かな?」

暁「暁よ!ジャンケンに勝ったの!」

提督「よし、まずこの編成計画と出撃計画を確認してくれ 俺は始末書整理をする」

暁「司令官、現在の司令レベル、資材量、海域攻略状況を>>286に教えてくれないかしら?」

間違えた>>288

提督「南西諸島海域、つまり2-1に入った所だな。レベルと資材もそれに準じたものと思ってくれ」大体レベル10前後、資材は各3000弱程度くらい?

南西諸島海域 2-3出撃中 資源量 2000/2400/1500/1200 司令レベル20 

>>289はなかったことでどうぞ

3000は多いか、2000だね

暁「司令官、私たちまだメンバーが少ないし資材も3000ぐらいあるから建造してみない?」(建造結果はコンマ2桁判定でどうか?それとも安価にするか?)

>>292
訂正2000でよろ。

提督「そうだな、特にヲ級には苦戦させられた。ここは空母を作りたいところだ」コンマ判定にしても判定表作るの面倒だし安価でよくない?

暁「司令官、一番消費の少ない300/30/400/300で回したわ。」残り資材1700/1970/1600/1700。結果は>>296

龍驤だった

龍驤「軽空母龍驤や独特なシルエットやけど艦載機を次々に繰り出すちゃんとした空母なんや。期待してや。」提督(駆逐艦か...失敗だな。)

龍驤「これでも立派な空母や!」提督(心の声読まれた・・・)「次を回してみよう 結果は下」

提督「・・・・・オイコンナコウウンカンヲヒクナンテキイテナイゾマサカオレモウソロソロデシヌ?」五月雨「大丈夫ですか!?」

提督「しかし、2人揃ってほとんど起伏がな...痛たたたた!!」空母2人に腕挫十字固めを極められる提督。

数分たち・・・提督「と、とにかくよろしく頼む」龍驤「よろしくな!」瑞鶴「ええ」

提督「早速空母の実力を見てみよう」

早速2-1で使おうとする提督

暁「司令官、先に艦隊編成を決めてよね。」

編成は五月雨、曙、白雪、暁、瑞鶴、龍驤に決定した なお空母の装備は初期のまま

提督「よし、これで行こう。」五月雨(超キラキラ状態)を旗艦とした艦隊がカムラン半島へ出撃した。敵前衛の重1軽2駆3の艦隊を発見する。

空母二隻によりすごく楽になった攻略・・・最大の敵は羅針盤である

安価↓下2ケタ偶数でボスルート確定。

ボスの弱点は肛門だ。

ボス逸れのはずが五月雨の愛の力でボスルート確定へ。ボスはル級ヲ級ヌ級リ級ハ級2編成だった。しかしル級の攻撃で1隻大破してしまう。それは、

曙だった。しかし、みんなで、ボスたちの弱点を攻撃した。

実は提督は装備妖精に頼んで超小型盗撮カメラを艦娘全員の艤装に仕込んでおいた。モニター越しに曙のあられもない大破姿をみた提督は、

興奮した。しかし、興奮すると、五月雨によってセットされた電動アナルバイブが提督の肛門を刺激する。提督は、絶頂悶絶した。

提督の体力-50。一方、戦闘の方は相手駆逐艦を2隻撃沈重巡中破軽空中破正空と戦艦は健在だった。一方こちらは、曙大破白雪と暁が小破だった。ここは夜戦で勝負を掛けるしかない。

夜戦が始まる。五月雨達は、ボスたちの弱点である肛門めがけて集中攻撃。五月雨と白雪がル級とヲ級の肛門を貫きピストンする。

ル級、ヲ級「気持ちいいー。いっちゃう。いくー。」ボスたちは絶頂、そして、アへ顔で盛大に爆発四散した。夜戦に見事勝利した。

そして、こっそりドックに仕掛けた隠しカメラで入渠の様子を覗き見する提督。

だが、興奮してまたしても電動アナルバイブの餌食に。提督は、五月雨に泣いて謝る。

五月雨「罰として今日も……お願いしますね」もじもじとしながら五月雨は言った。

提督「五月雨様に誠心誠意を込めて、両方挿入中だし致します。」五月雨が主導権を握ったようです。

五月雨「始めは…提督の方からどうぞ」誘い受けを会得したらしい

栄養ドリンクを飲み、少し回復。五月雨の胸と前を丁寧に舐め、まず前から挿入。五月雨「あん。」可愛い声を出す。

一度男を受け入れたせいか、五月雨のそこは以前よりもスムーズに奥へとつきこむことができた

誠心誠意を込めてピストンする提督。五月雨は気持ち良さそうだ。五月雨「思いっきり出してね。」五月雨の指が提督の菊門に挿入。前立腺が刺激される。

五月雨「ゆっくりの方が…、気持ち、いい、ですね……」五月雨は消え入るような声で言う

前と後の気持ち良さに提督はたまらなかった。たまらず中だししてしまう。提督はM属性が強めになった。

提督「ギリギリもう一戦できるか……?」

五月雨が気を使い、栄養ドリンクを提督に飲んでもらい、体力が50回復。

五月雨「前ですか、それとも後ろですか……?」

提督「次は後に挿入する。」丁寧に後ろを舐めほぐす。五月雨は気持ちよさそうだ。

結合部から2人の体液の混ざった物をすくい取ると、提督は五月雨の物ほしそうにしているもう一つの穴に指を入れた。五月雨が小さく悲鳴を上げてのけぞる。

五月雨「う、うしろ、あぅっ……うしろのあな、です……///」

五月雨「お尻の穴です。」照れながらも余裕を持っている。「どうぞ。気持ち良くなってください。」お尻の穴を広げる。提督は、興奮した。

深海重鎮「我々も」大本営重鎮「やりますかな」曙の肩ポン

二人の重鎮は、曙と3Pに突入。前後を責められアへ顔でイク曙。一方、提督と五月雨はお尻を攻め合い気持ちよさそうだ。

しかし、五月雨がクロロホルムで重鎮達を眠らせる。五月雨「提督のお尻を掘るのは私だけです。」激しくピストン。提督は、五月雨に掘られ幸せそうだ。

落ち込む提督。五月雨「大丈夫。私でイカセます。」ディルドーを付けて提督のお尻を攻めなおす。提督は、五月雨とキスしながらいった。

激しいプレイにより提督の体力が0になったため終了。五月雨は名残惜しそうにしていた。艦娘の体力恐るべし

一日休み。体力を回復。次の任務をおこなう。

新任の初期艦は?

名前は彩川提督。日本人とドイツ人のハーフで小柄でサラサラの金髪の中性的な顔立ちをした男性提督である。

上の文はともかく……普通の響だった

響以外のメンバーは、

高翌雄、鈴谷、木曾、如月、若葉、荒潮だった。

まず、最初の任務をおこなう。それは、

更に電車に乗れば確実に痴漢に遭い、街に出れば男に1分以内にナンパをされる程であった。

それは今は亡き吹月を彷彿とさせるものだった

所属艦が演習に明け暮れている時彩川は戦力増強のため空母の建造を行った

彩川「瑞鳳か、よろしくね」

瑞鳳「提督、今の司令レベルと資材量は>>382です。」

司令部レベルは15 資材は各1500である

彩川「資材がちょっと心もとないし、遠征したいからもう少し駆逐艦増やそうかな...」

朝潮 子日 雷だった

夕張「瑞鳳さんも胸部装甲の近代化改修逝っときますか?」明石「雷ちゃんみたいに成功するかもしれませんが失敗すれば今の半分以下になりますよ」

鈴谷「て、い、と、く!今日、鈴谷非番だし、デートしようよ!提督も着任したばかりでここらへん詳しくないでしょ?鈴谷が教えてあ・げ・る!」

彩川(あれ?コイツウチの鎮守府に居たっけ?)

>>366は?と疑問に感じる彩川提督だった

彩川「申し出は大変嬉しいけど、30分で艦隊が帰って来るんだ。それだと短すぎないかな?」

彩川「次の土曜は私も君も休みだし、その時ゆっくりと案内してもらうのはどうかな?」(イケメンAA)

鈴谷「おっけー! 土曜日ね! 鈴谷が手取り足取り腰取り教えてあ・げ・る」ちなみに今日は何曜日?

彩川「火曜日だ」

どこからともなく瑞鳳「今日は水曜日です!」

>>403

とりあえず早かったので火曜日ということにした彩川提督だった。それはさておき艦隊が遠征から帰ってきた

弾薬100鋼材30バケツ1を獲得。彩川「みんな有り難う。」天使のような笑顔で迎える彩川提督。

彩川「お疲れさま、みんなゆっくり休んでね。」

響「司令官は笑顔が素敵だね」サラッとそんなことを言う響

軍令部総長「夜戦といっても砲撃や雷撃の方だからな・・・・」

彩川「場所は何処だろう?参加メンバーはどうしようか...」

鎮守府に今いるのは>>366>>386と瑞鳳である

高翌雄、木曾、如月、鈴谷を参加させることにした

高翌雄如月鈴谷(提督と夜戦?)

木曾「腕がなるな」本来の意味で理解していたのは木曾だけだった。研修の結果MVPは、

高野五十六「違う、砲撃と雷撃のほうだ」彩川「高野長官!ど、どうしてここに!?」高野五十六「近くで野暮用があってな・・・」

>>414響(ヴェール・ヌイ)もいる>>415高翌雄の間違いだ、と大淀が大本営より報告しておきます。

MVPは木曾だった。木曾「当然だな。」彩川(何かご褒美を上ヶ田方がいいかな?)

>>371
間違い
上ヶ田→あげた

間宮券を上げることにした。木曾の反応は、

>>420
上ヶ田→あげた
また番号間違えた。

木曽「これはいいな。気前に感謝するぞ。」彩川「さて、今日はもう遅いし帰ってお風呂に入って寝よう。」

瑞鳳「あ、すいません提督。まだお風呂の用意できてなくて…。響と雷は大浴場の準備してくれない?ごめんね、私はまだ執務があるから」

彩川「しようがない。僕は自室のシャワーで済ませるとして、みんなには近所の銭湯で入ってもらおうかな。」

仕方がないので、皆で銭湯に行った。

雷「まっかせて! 司令官のお背中だって流しちゃうんだから!」

「混浴ではありません。」銭湯の店員さんに注意された。

彩川「僕はいいよ。一人でシャワーで済ませるから。」提督は一人自室でシャワーを浴びることに。

しかし、そこに侵入者達が提督の自室に潜んでいた。双子のヲ級たちだ。

だがそこに忍び寄る影・・・

彩川「う~ん...仕事終わった後のシャワーは気持ちがいいな。」

背後からヲ級達が襲いかかる。提督を拉致していった。

彩川「せめて服を着させて下さい。風邪引いちゃうよ。」

ヲ級「逃さないんだから・・・・」(都合上カタカナではありません)

ヲ級2「いきましょう。ねえさん。」提督を連れて鎮守府を脱出。鎮守府は大混乱。

ヲ級たちは脅迫状を残すことにした。取り敢えず寝間着と上着を着せてから連行することに。彩川提督が連れて行かれたのは...

深海泊地、千葉支部だった。

千葉といっても日本ではなくMI諸島のチバだった

彩川提督は深海泊地のボスの前に連れて行かれた。彩川提督「一体、僕を誘拐してどうするつもりですか?望みは何ですか?」

???「あなたの童貞と処女をヲ級姉妹と一緒にいただくことよ。」ボスの正体は、

中間棲姫「連絡の暗号方式を教えてくれたら解放するわ」

一方高杉航空機動艦隊と坂元艦隊は提督奪還に動き出していた

その頃、ヲ級たちの脅迫状を発見した艦娘たちは...

彩川提督「いやです。後、童貞と処女ってどういうことですか。」

響「・・・・・・・奪還するわよ提督を」

提督を探すため、出撃する。

一方別鎮守府(五月雨嫁提督)の艦隊も彩川提督捜索のためMI方面に出撃していた

提督奪還作戦に参加するのは旗艦:瑞鳳、随伴するのは

>>452は彩川鎮守府の艦娘で

彩川側は留守番の子日以外全員である。 彩川「なっ何をするんですか止めて下さい。」中間「うるさい、大人しくしなさい。」その結果、猫耳ネグリジェ着せられる彩川だった。

五月雨嫁提督側は瑞鶴旗艦で白雪、曙、磯波、暁、五月雨が出撃

>>454
つまり高翌雄、木曽、鈴谷、響、如月、朝潮、雷、若葉、荒潮。

一方第1護衛隊群はMI付近で水雷戦隊と交戦していた

第一護衛隊群ってなんだ?

猫耳ネグリジェのまま写真を撮られる彩川提督。中間「教えないなら今度はバニーガールを着せるわよ。」

提督の精神に20のダメージ(残り80)

ヲ級「そうだ、この写真を艦娘の奴らに送ってやろう。」ヲ級は彩川から奪ったスマホから艦娘たちに添付メールを送ることにした。

メールを見た艦娘達は、

提督が辱めを受けていると憤った

瑞鳳・鈴谷「…」(鼻血ドバドバ) 響・雷・如月、朝潮、若葉、荒潮//// 高翌雄(笑) 木曾(おえ)

しかし全員が画像を保存した。

一方、業を煮やした中間棲姫達は、強硬手段に自らのキャノン砲を彩川提督の口につっこみイマラチオをさせる。

ヲ級「何を言ってるんですか?私たち女ですよ。」五月雨提督たちの協力もあり、前線を突破して深海チバ鎮守府に到着した艦娘たち。そこには、

中間「明石という奴に改修してもらったのだ。どうだ?これでも言わないか?」

ヲ級(イラマチオではなくイマラチオとは一体……)

彩川提督「僕は海軍所属の提督として絶対に教えません。」顔に涙を浮かべながら耐える彩川提督。

彩川提督の口でキャノン砲をしごき中間は気持ち良さそうだ。ヲ級達は、ディルドーを付けて、提督の菊門に挿入。もう一人は単装砲をつかむ。

それより先に瑞鳳たちが到着。高翌雄が中間棲姫のキャノン砲に三式弾を食らわせ、瑞鳳の流星改がヲ級のディルドを破壊する。実はここに来る途中の鎮守府で装備を強奪していた。

だが、瑞鳳たちは提督のDTは死守したが処女は守れなかった… ある意味絶望に打ちひしがれる艦娘たちは

雷「この変態棲姫!よくも司令官にハレンチなことしてくれたわね。」

でもお尻処女は奪われたが中には出されていないからセーフである。響はディルドを破壊されて悶絶しているヲ級から彩川を保護した。

その時、彩川提督、お尻を突かれすぎ、ところてんでいく。

響「司令官、もう大丈夫だ。」

いつのまにか瑞鳳がディルドで彩川提督を犯していた。

中間棲姫が瑞鳳を操っていたのだ!

雷「何してるの。ずるい。」

彩川「お願いだから止めてよ瑞鳳。」瑞鳳「提督♡、私が提督のお尻の穴をたべりゅ!!!」

たかおが不意を突き、中間に延髄ぎり。

鈴谷「じゃあ、こっちは鈴谷がシテあげる。」彩川提督の単装砲を自らの秘壺にあてがって一気に挿入する鈴谷。

瑞鳳「私が提督を……? いや、いやぁ……」解放され動揺し始める瑞鳳

中間たちを縄で拘束し、お楽しみを始める瑞鳳たち。

中間棲姫の洗脳が解けて直前で止めることができた。

一方、五月雨は、白雪と一緒にディルドーを付けてヲ級姉妹の菊門に挿入。激しくピストンしていた。

動揺以上に興奮気味の瑞鳳が彩川提督を責め、彩川提督が鈴谷を責める 3連結状態だ

彩川提督を騎乗位で責める鈴谷が上着を脱いで豊満な胸を露出する。「提督、鈴谷のおっぱい好き?」

響とたかおは中間と3p。サンドイッチしていた。

色々なことがあったが何だかんだで提督を取り返すことができた

そんな光景を顔真っ赤にして見つめるお子ちゃまな雷、如月、朝潮、若葉、荒潮とシラケた表情の木曽だった。一方、お留守番中の子日は

子日「今日はなんの日? カレーの日!」金曜なので帰ってくるみんなの為にカレーを作っていた

提督の処女と童貞以外何とか無事に帰還することができた。みんなで子日のカレーを食べることに。

子日のカレーは美味かった。落ち込んでいたが元気を取り戻す提督。次の日は約束していた鈴谷とのデートだ。

彩川提督「疲れたね。みんな。」声をかける。

彩川提督は疲れ切って死んだように眠りについた。

翌朝 鈴谷「あ~緊張するな…流れでHしちゃった後だから余計に今日のデート恥ずかしいよ。てか順番逆でしょ!!提督、鈴谷のことどう思ってるかな…」

彩川提督「お待たせ、鈴谷。じゃあ行こうか。」彩川提督は私服に着替えてきた。

鈴谷「うん、いこいこ!この辺のいいとこ教えてあげる!(あれっ? 案外フツー?)」

彩川提督「ありがとう、まずは何処に行こうか。」彩川提督と鈴谷は手を繋いで駅の方へ歩く。その後ろを尾行する者が、

瑞鳳「提督とデートなんて…鈴谷ズルい!」木曽「なんで俺まで…」(←瑞鳳に同行を強要された)

ところで提督が拉致されたのが火曜日の夜でカレーを食べたのが金曜日の夜、ということは丸3日も作戦行動中だったのか?と思う木曾だった

だがすぐに木曾は思い直した。日本からMI島まで拉致されたのだから時間はかかるのだ。

敵にさらわれるなど提督として自覚がなさすぎるからだと、罰をうけることに(性的な)

人形を使ったことがバレさらに酷いおしおきをうけることに…

鎮守府に帰った後、鈴谷の菊門に挿入。と同時に今度は、瑞鳳、響、たかお、雷の順番でお尻を突かれる彩川提督だった。

と思ったら、那珂のコスプレをした川内と神通、那珂の川内三姉妹だった。

服屋に行き、提督の服を選んだ、鈴谷。選んだ服は、

赤のドレスシャツと黒のジャケット、ジーンズとハット。こ慣れた男を演出するオシャレコーデである。

鈴谷「いいじゃん。鈴谷自分のセンスに脱帽だわ。」彩川も気に入って購入した。彩川「次は何処行こうか?」

鈴谷「お腹が減ったし、ご飯に行こうか。」

鈴谷「のど乾いたからカフェ行こ」

テレビで紹介されたカフェで昼食を取ることに

迷わず一気飲み、さらにおかわりを要求する彩川

店員を雷撃処分し、代わりに解毒剤入りのコーヒーをだす。店員に変装した木曽。

身体がほてってきたので、トイレに入って自慰にふける彩川、だがいくらだしてもおさまらなかった

取り敢えず、カフェに戻る提督。鈴谷は、一目見て発情していることを確信した。仕込みは成功したと。

彩川「チェンジで」

彩川「ってかお前ら後をつけてたのか?」

瑞鳳「ぐっ偶然よね。」瑞鳳たちもついていくことにした。

薬のせいか、言葉が荒くなっている。鈴谷「もう一つの薬も飲ませてみようかな。」

それは強制的に女体化症の症状を起こさせる薬だった。

そして、場所を移して、レストランで薬を飲ませることに成功する。彩川提督は、女体化症を発症する。

が先程飲んだ媚薬と解毒剤とののみあわせが悪かったのか、ふたなり性獣と化してしまった

彩川「うっ...きもちわるい。」トイレに駆け込む彩川提督。

彩川は胸がDカップまで成長してお尻の肉付きがアップ。さらに下半身には無毛できれいなピンク色の処女マ○コが増設された。

鈴谷「すごい。」木曽「すごい。じゃねーよ。早く、病院に連れていかねーと。」

彩川提督は木曽たちによって病院に連れて行かれて治療を受けることに。

その病院は、吹月で出ていた、女体化治療に力をつくし、艦娘・深海凄艦関係なく診てくれるツ級の病院だ。早速診てもらう。

ツ級「ソンナアブナイ薬ヲジブンノ提督ニノマセルヤツガイルカ!!」鈴谷はツ級にキツイお説教をくらった。取り敢えず診察を受けたあと治療薬を貰った。

吹月ネタまだ引っ張るんかい!それゆえ決闘者提督(遊戯)「俺も来たぜ!」

ツ「薬ハ一日三回食後に12錠、飲ンダ後ハ凄く勃起スルカラちゃんとヌクコト、タダシ女性器の方ハ自慰ヤ性行為厳禁ダヨ」

>>554
エロに関係ないしVIP本スレに行って下さい。ツ級病院で診察を受けた提督は鎮守府に帰ることに。

鈴谷「ここは私の出番じゃん」

木曽「私は、別にいい。」木曽は辞退した。

公平にジャンケンで決めることにした。その結果は、>>561

鈴谷、瑞鳳、雷が勝ち残る

みながじゃんけんに熱中している中、薬を飲んでなぜか発情した彩川が木曾を押し倒し、問答無用に挿入した

鈴谷、瑞鳳、雷のジャンケンの結果は、

みながじゃんけんに熱中している中、薬を飲んでなぜか発情した彩川が木曾を押し倒し、問答無用に挿入した

ツ級「薬ノンデスグニヌカナイト発情シテミサカイナクオソウトイウイウノワスレテタ、マアイイカ」

鈴谷(お尻が空いてるし問題ないようね。)鈴谷はディルドを装着していきなり彩川のアナルに挿入する。

悩んでいるうちに行為が終了。我に帰った彩川提督は、自責の念に駆られ、屋上から爆弾を抱えて飛び降りようとした。

鈴谷(はあはあ、たまには攻めるのもちょっちいいかも。)鈴谷はディルドで前立腺を刺激する。

そして、両手で彩川の豊満になった胸を揉みながら時々乳首こねくり回す。

彩川はトコロテン絶頂し、鈴谷は彩川のアナル中出しを決めた。

間違えた>>573はなしで。

>>573から、569>>571のながれへ、

彩川「イクウウウウウ!!」鈴谷の責めに耐えきれずついにイッてしまう。

彩川は爆発の衝撃で男性器が損傷し不能に。ほぼ完全な女になってしまう。

我に帰った彩川提督。木曽に土下座する。

わけがわからなくなるので、577でいいかな。

しかしそこに憲兵隊が。憲兵「鎮守府内で乱交している不貞な提督を捕まえろ。」彩川は憲兵に連行される。

元帥「鎮守府内で艦娘と乱交をするとは何事だ。その性根を叩きなおしてくれる。」そして、元帥にベッドに押し倒されて服を脱がされる彩川提督。

連行され、目を覚ますと、、超巨大キャノン砲を股間に装備した木曽が待ち構えていた。

元帥「大人しくしていればすぐに終わる。」元帥が彩川の首元から胸元へ下を這わせる。

彩川がシャツ脱がされると豊満な胸とサクランボのような乳首が。元帥は乳首をワザと音を立てるように舐め上げる。彩川は涙を流しながら耐える。

更に、処女を奪われ復讐に燃える木曽が超巨大キャノン砲をいきなり問答無用で彩川提督の肛門に挿入。

彩川は嫌がるも女の秘部は徐々に湿っていく。元帥「そろそろ頃合いだな。」元帥は全裸になり自らの主砲を彩川の秘部に

元帥「では女の証をいただくとしようか。」元帥の主砲が徐々に彩川の女性器の中に埋没していく。苦痛に顔を歪める彩川。

木曽と元帥の間にサンドイッチされる彩川提督。

「お詫びという事で」といい、混ざる鈴谷

木曽「痛いか。私はもっと痛かったんだぞ。」彩川提督は心の中で木曽に謝罪した。

元帥「うっ、中々締め付けがキツてもう耐えられそうにない。このまま中に出すぞ。」

更に、鈴谷が提督と合体。4pに。

彩川「イクイクイクうぅぅぅぅ!!」彩川は元帥の主砲から自分の胎内に熱い子種を注ぎ込まれると同時にイッてしまう。同時に鈴谷の胎内に子種を注ぎ込む。

更に木曽から菊門を攻められた分、余計に濃くなり鈴谷に注がれた。

そして彩川提督は元帥の妻に。

解任された艦娘達は彩川提督の妻に。子供達もたくさん生まれた。

彩川提督編おしまい。五月雨提督に戻る?新しい提督にする?

新しい提督。五月雨、吹月もコラボという感じで出してもいいかなと思う。

新しい提督は男子か女子か。

ずいずい「新しい提督さんがそろそろ来るころだから迎えに行かなくちゃ、そういえば提督さんの名前なんだったっけ?翔鶴姉」

瑞鶴はノーマル? 改? 改二? 改二甲?

改二甲で。

ん、じゃあしょうねえも改二甲なのかな?

>>603
実は鈴谷に薬を渡したのは元帥だった。元帥「クックックッ、今度ははるか提督の五月雨を寝取るとするか...」元帥の企みは続く。

翔鶴も改二甲で。

瑞鶴「…なんだかやりづらい人だったね」挨拶が終わってそうこぼした瑞鶴

自分が苦手としている先輩空母を思い出す瑞鶴。

瑞鶴「まるでどっかの一航戦みたいに無愛想だったずい。翔鶴姉もそう思うでしょ?」

翔鶴「あの男らしいクールな感じとてもいいわね。」翔鶴は既にメロメロのようだ...

瑞鶴「……翔鶴姉って惚れっぽいの?」

翔鶴「そっそんなことはないわよ。」その頃、下種元帥の自宅から夫人(彩川)が忽然と姿を消す事件が発生した。

更に、下種元帥のバラバラになった死体が発見された。大本営は混乱。誰が次の元帥になるか大騒ぎだ。

どうやらバラバラになった原因は艦娘からの砲撃を生身で受けたかららしい。その犯人は、

彩川提督(と自分)の人生を台無しにしたことを恨んでいた元艦娘たちだった。主犯は

彩川提督と一番仲が良かったが元帥に騙されて薬を盛ってしまった鈴谷である。

瑞鶴の所の鎮守府に捜索と捕縛の命令が与えられた

だが、何処を探しても彩川や艦娘たちの行方は分からなかった。

瑞鶴「物騒なことになったわね。翔鶴姉や他のメンバーに知らせないと。」他のメンバーは、

伊勢、青葉、足柄、初霜、皐月、菊月、夕張である。

提督「試製景雲を使ってもダメだったか?」ゲンドウポーズで五航戦姉妹に問う提督

翔鶴「使ってみましたが、いまのところは・・。」提督「引き続き探してくれ。」一方、彩川提督達はある場所に潜伏していた。

五月雨提督のところである。事情を聞いて匿っていたのだ。

更に、事情を聴き責任を感じたツ級も協力していた。

どちらかというと事情というよりは痴情であるが… なお五月雨提督はこんなときでもバイブを自身の菊門に突き刺している

五月雨の言いつけである。逆らえない

彩川「ごめんなさい。かくまってもらって。」五月雨と五月雨提督に謝る。五月雨「気にしなくていいですよ。私の提督にも手をだしていましたから。」

五月雨提督(いい子だったのになぜこうなった…いやそういえば初対面の相手にいきなりパンツ下ろすような変な子だったか…)(遠い目)

彩川は完全に女性の身体で元帥の子を身篭っていた。そして毎晩のように元帥の変態行為と媚薬責めを受けていた。

その頃、瑞鶴「はぁ、やっぱり私、あの提督さん苦手だわ」夕張「そうですね~。真面目なのはいいですけど、もうちょっとフランクに接して欲しいですね。」 捜索活動中の艦娘による愚痴大会だった

足柄「あのクールさこそ指揮官に相応しいわね」菊月「冷徹で怜悧、悪くない……」一方で高評価の艦娘もいるにはいた

皐月「二人とも、五月雨鎮守府の領域に入るから挨拶と許可をもらいに行かないと。」

瑞鶴「分かった。皐月、夕張、万が一の直衛はお願いね」捜索隊の一班は瑞鶴改二甲、皐月改二、夕張改で編成されていた。

そのとき、瑞鶴達一班に砲撃を開始する五月雨他複数の艦娘の姿が!視認できるのは

五月雨鎮守府の瑞鶴(ノーマル)と龍驤、曙、暁、白雪である

一方、(>>628より)碇提督「急に呼びつけてすまない」ビスマルク改3「相変わらずね」プリンツ「まあまあお姉様」提督「五航戦だけでは心許ないからな…」

>>643プリンツ改に訂正 エヴァのノリでドイツ娘登場させてみた

瑞鶴改二甲「撃ってきた!? 何考えてるのあいつら!」瑞鶴は応戦すべきか退いて万全の態勢でいくか考える。

万全の態勢で。

五月雨「正しい判断だ、でもそれをこちらが許すと?」気が付くと周りを完全に囲まれていた

瑞鶴「……分かった抵抗はしない。武器をそちらに渡すからこっちに来てくれない?」(皐月に目配せ)

瑞鶴「これは、いったいどういうことですか。」

五月雨「貴女達には彩川提督を男性に戻る為に協力して貰います、具体的にお腹の子の受け入れ、そして男性ホルモンなどの活発化の為の奉仕などです」

瑞鶴「…事情は把握したわ。でもこっちの提督さんは堅物よ。定時連絡がないと分かれば精鋭部隊を寄越してくる。一度解放してくれない?」

瑞鶴「ちょっと待って。私、処女なのに。」一方、大本営では、新しい元帥が決まる。新しい元帥は、下種元帥の悪事を発表し、謝罪した。

が、その発表の会見の最中新元帥は拘束される。大本営の権威を貶める他国のスパイと旧元帥派に捏造されたのだ。既得権益とメンツはそう簡単に崩れない

碇提督「連絡が遅かったが、何かあったのか?」Sound Only

瑞鶴「ごめんなさい。少し揉めちゃって。」碇提督「そうか。」一方、大本営が突如大爆発。旧元帥派、新元帥派の重鎮達全員の死亡が確認された。

実は、大本営を砲撃したのは、碇提督の命を受けたビスマルクとプリンツだった。

ビスマルクdrei「これで良かったのよね?」碇提督「ああ。残りの人員の根回しは済んでいる」

既に既存権益の重鎮達もレーベとマックス、グラーフにより抹殺されていた。

彩川達は女体化の第一人者である吹月の元で治療を受ける事に、

瑞鶴(元帥の交代劇と大本営爆発事件…財界の重要人物の相次ぐ失踪…提督さんが呼び出したドイツのエリート…何か関係が?)

そして、碇提督が元帥に昇格。戦局を立て直し、再び優位に立つ。彩川提督達は、無罪放免にした。翔鶴姉「すごいわね。提督、いや元帥は。ねえ。瑞鶴。」

碇「全て計画どおりです、スケジュールに一切の狂いはありません」碇提督は真っ暗な部屋で誰かに報告していた

碇提督が連絡していた相手は、なんと五月雨だった。五月雨「わかりました。引き続きお願いします。」その後、はるか提督と夜戦を楽しむ五月雨。

「君には期待している。計画は滞りなく遂行せよ」赤い数字の刻まれた黒い石版が応えた

黒幕は、五月雨と謎の黒い石板だった。

瑞鶴(翔鶴姉は…提督さん派だ。足柄さんと菊月ちゃんも。提督さんの事を調べるならこの3人には気をつけないと)

五月雨「後、瑞鶴ちゃん甲改二に注意した方がいいわね。」五月雨、碇元帥に忠告する。碇「わかりました。対処します。」

新しい提督は出すとしたら、男性か女性か。

引き続きコラボ有りで、女性提督何歳ぐらいで秘書艦、鎮守府は。

それでいいと思います。残りのメンバーは後で、女性提督「鎮守府に着任しました。よろしくお願いします。」北上「よろしく~。」

お祝い事に【ぶどうジュース】を飲むだけである。何も問題はない。

碇「松夷先輩が例の鎮守府に着任だと!?わかった、すぐに増援をおくる、迂闊に近づくな、あれは…」

北上「扶桑姉妹がいるんだけど、この鎮守府が攻撃された時に大破着底しちゃってねー……、引き上げられた後内地の大きな工廠で第二次改装受けてるんだってさ」

松夷「ふーん、取り敢えず私は何をしようかしら。」

松夷「前任はどんな方だったんですか?」

防衛省諜報局、連邦調査局に所属している葛城ミサト二佐はタウイタウイ泊地で提督をしている 秘書艦は葛城

他のメンバーで磯波Eと戦艦棲姫校長が所属している。

ゼーレの戦力には、実験の成功結果である駆逐棲姫になる春雨や駆逐水鬼になる萩風がいるらしいが、現在何処かの鎮守府に潜伏中であり、どの春雨、萩風かは不明

なお日独以外にもアメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ロシア、オランダにはすでにゼーレの存在は知られており対策本部として国連に非公開機関「ヴィレ」が配置されている

海軍大臣「・・・・野郎のアナル犯しなんて興味ないわ!提督が五月雨ちゃんのマ◯コを犯せよ!」

碇提督「次の計画はハワイ諸島海域の敵殲滅だ」(ここをやれば人類補完計画はあと一歩・・・) ビスマルク(人類補完計画ね・・・総統閣下も警戒している人類終了の計画・・)

提督「ああ・・・」そして提督の単装砲は五月雨の格納庫に入っていた・・・・

提督「ヤバイ・・・でる・・」五月雨「私もっ、イキそうです・・・あんっ」

青葉「青葉です!」

そして萩風も行方不明となりゼーレはロンギヌスの槍を使った別作戦を展開しようとする

だがゼーレが倒れても第二第三のゼーレが・・・・

(sageはご遠慮ください)

だがしかしそれは諜報機関を騙すためのゼーレのダミー情報だった

だが諜報機関もそんなダミーで撹乱されるわけでもなく行動を続けていく

葛城とミサトは情報を整理した。春雨と萩風が轟沈、行方不明は事実。それでゼーレは偽情報を流したと。気になるのは、磯波Gという存在。調べていく。

そして行方不明の萩風と思しき艦娘の居場所の情報を得る。そこは、

話を少し戻す。碇元帥は、磯波Gと接触していた。碇「あなたが磯波Gだな。」磯波G「・・ええ。」碇「頼みたいことがある。」

碇「この春雨と萩風を消してほしい。」

磯波G「・・どういうこと。」碇元帥は、うそ偽りなく説明する。虚偽の説明をすると命がないことを知っているからだ。

磯波G「ゼーレに反抗するようにしか思えないのだけれど?」

碇「私自身の計画のためであり、ゼーレの為でもある。貴方はうそ偽りなく話せば、主義,主張善悪関係なく遂行するのだろう。」磯波G「・・ええ。」

磯波G「まだ、隠してることがあるわね。」碇(見抜かれているか)隠していた事情も話した。

磯波G「報酬が入り次第動く。」碇「助かる。」そして、春雨は轟沈。萩風は行方不明、後に駆逐水鬼と萩風が混じった遺体が発見された。

碇「私は、もう一度妻に会いたい。亡くなってしまった妻に。そのためにはゼーレの計画を途中から掠めとるのが最適だったのだ」

碇「邪魔が入りそうになったと聞いたが?」磯波G「避けて来ましたよ、抜かりなく」

碇(切り札の一部を消され、磯波Gに狙われることを恐れたゼーレは偽情報を流し地下に潜った。その間に私の計画を実現させる。)決意を固めていた。

春雨「規格外……でしたね。助けがなかったらどうなるかと」萩風「ゼーレの為のレジスタンス……使えそうね」念のため春雨、萩風の正体は>>707参照

第二次改装を終え帰ってくる扶桑姉妹の受け入れ準備をしていた

葡萄ジュースを飲んでいた。一方、磯波Gは春雨と萩風が生き延びたことを見抜いたうえ、レジスタンスと一緒に跡形もなく始末していた。そして、彩川達は

一方、葡萄ジュースの2瓶目のとき、松夷提督のもとに扶桑たちが戻ってきた。

すっかりできあがっており、「わたしの酒が飲めないのかぁぁぁぁ」と因縁をつけてきた

山城「姉様、誰ですかこいつ」扶桑「新しい提督みたいねぇ」

北上「しょうがないな~。」北上は提督に水をぶっかけた。提督は、酔いがさめた。

一方五月雨提督は五月雨の弱点を発見した。

と思ったが影で黒くなってるように見えただけだった。両方とも桜色である。

何はともあれ、乳首とお豆を攻めてみた五月雨提督。結果は、

郵便物には手紙が。この映像をばら蒔かれたくなかったら某月某日に指定の場所に1人で来いとの指示が。

指示どおり、鈴谷に内緒で一人でいく。「まってたよ。」そこにいたのは、木曽だった。

彩川「木曽、君はどうしてこんなことを。」

決まってる、俺を無理やり孕ませ解体しやがったアンタを[ピーーー]ためだ。お前を殺したら次は五月雨提督だ!

木曽「ふざけるなー。貴様に無理矢理処女を奪われたことを忘れたかー。」

彩川「僕が元帥から受けてきた散々な辱しめを見てきたのにそれでも償いをしなければいけないのかい。」

彩川提督は、自分の罪を覚えていた。薬を飲まされたとはいえ、無理矢理の強姦、殺した下種元帥と変わらないことを。

木曾「貴様が辱めを受けたことと貴様が俺を辱めたことは別問題だー。責任転嫁か?それでも元提督か!」

彩川提督は、自分が木曽にしたことは下種元帥と変わらないことを認めた。

鈴谷「木曾っちがそんなことする必要ないよ。鈴谷も疲れたよ…。提督も疲れたでしょ?鈴谷と一緒に死の?」(ハイライトオフ)

木曾「鈴谷…元はといえばお前が元帥の言に乗って、薬なんて使わなければこんなことには!」(>>611)と木曾は懐から拳銃を取り出して鈴谷にむける

瑞鶴(改二甲)「翔鶴姉…今回の作戦、なんか嫌な予感がする」

碇「やつだけはこさせるな、やつが来たら全ての計画が破壊されてしまう」

そして、大本営では、碇元帥の反対も空しく、松夷提督を大将とする艦隊がハワイに出撃することが決まる。碇元帥はうろたえた。

乱暴されそうになる彩川。だが、鈴谷と木曽の二人に麻呂提督は、自宅ごと爆散する。ハイライトオフの二人が近づく。

一方翔鶴瑞鶴はどうにか生き残ったが手傷を負い、ミサトの下へ合流していた

ヲ級「ふう・・アブナイアブナイ・・・アダムサマガチカラヲダシスギルトワタシタチガショウメツシテシマウカラネ」

雪風 早口言葉を100回言えなかったら電気あんまの刑

雪風「しれぇしれぇしれぇしれぇしれぇ」ヲ級「コレガアエギゴエナノ?」ロ級「サア?」

ミサト「さすが雪風ね・・・」雪風「?」

そしてその情報は国連軍に伝えられそれを前提として作戦計画を立案した 松夷連合艦隊司令部もその作戦計画を元に計画を立てた

そして、更なる増援も加わる。吹月と共に戦った893鎮守府に島津提督と霧島。

そして離陸するメビウス、ガルム、ガルーダ、ウォードッグ、クロウの各隊の皆様

一方、ゼーレはレ級フラッグシップの量産に成功。ハワイ諸島深海泊地に増援と同時に各鎮守府を襲うべく出撃させる。

その時、ミサト達に各鎮守府にレ級フラッグシップ襲撃の知らせが届く。

撃破に成功しハワイ方面へ出撃する

出撃したレ級フラッグシップが全員アへ顔で盛大に爆発した様子を見たゼーレは涙目の上泡を吹き失神した。

その後碇提督の艦隊が立ちはだかる・・・・が艦娘は全員ミサト側に寝返る

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1466167851/)
次スレ立てました ここが埋まってからお使いください

碇「まだ、あきらめるわけにはいかん。最後の切り札超巨大艦息子ゴールド吹月だ。」金ぴかの巨大吹月が現れた。美人度も完全再現し弱点も補強済みだ。

吹月「本物の力を教えてあげます。」すぐさま改二形態になり、ゴールド吹月に突撃。一撃で菊門を貫く。ゴールド吹月はところてんでいく。

ミサト「ハープーン発射!前段ぶちまけなさい!!」

碇「バカな。だが、まだアダムがいる。」あきらめない元帥。

訂正 全弾ね

碇「はは、このまま進撃だ。」そこに巨大綾波が立ち向かう。「いきます。」

碇「アダム、やつらを破壊しろ。」アダムが二人に襲いかかる。綾波「させません。」改二形態で立ち向かう。ウルトラマンもスぺシウムで応戦。

碇「だ、だからあの女は呼ぶなと言ったんだ」ガクッ

ミサト、吹月達はビームをよけ無事だった。碇「バカな。」アダムが消滅し、驚く。そして、逃げようとした。

逃げようとした、碇元帥。しかし足を撃たれ動けなくなる。磯波Gの狙撃だった。

その時、不思議なことがおきた。空から死んだはずの碇元帥の奥さんが舞い降りてきた。

碇「バカな。妻は死んだはずだ。」動揺する元帥。

舞い降りた死んだはずの妻はウルトラマンのスペシイウム光線に巻き込まれ蒸発した

しかしそれは使徒だった。スペシウム光線が触れた途端サードインパクトが起き、海は赤くなった

と、思いきや無事だった。妻「私は死んでいますので。」碇「私を迎えに来たのか。」

妻「私の為に愚かな事をするのはやめてください」

碇「なぜだ。私は君に会いたかった。私は君とずっと一緒に過ごしたかった、」

妻「キメーンダヨ!このクソ髭!いい加減、妻離れしろや!他人様に迷惑かけるのも体外にしとけよ、ああ?」

妻「それに、あなたには向き合うべき子たちがいるでしょう。」碇は思い出した。自分の子供や艦娘達を。碇「私が間違っていたのか・・。」うなだれる。

瑞鶴「そうかもしれないけど、提督だけの責任じゃない!一番悪いのは、あの五月雨よ!」

碇「ありがとうございました。これで悔いはありません。」フルタカエル「罪を償い、子供さんや部下の皆さんと仲良くして下さい。」

こうして、事件は解決した。ゼーレは壊滅。後に全メンバーは磯波Gにより抹殺された。深海泊地側とも戦艦棲姫校長達の尽力で講和した。一方、五月雨は、

作戦参加艦娘をねぎらって、祝勝会を開いていた

新元帥として、北上達に助けられながら大本営を立て直している。一方、行方不明の彩川提督、鈴谷、木曽たちは、

中間棲姫の下で壊れた精神を少しずつ癒やしている。時間はかかるだろうが。

碇提督は罪を償いながら、子供や艦娘達と向き合い生きている。尚、子供も提督になった。秘書艦は巨大綾波だった綾波である。

秋雲「というハワイ作戦でのことを漫画に書こうと」ミサト「ほう……」

ミサト「新型装備の高性能20mm機関砲ができたわ、OTO127mm速射砲も」

連投なので>>877無しで

松夷「そんな事より戦勝のお祝い酒盛りだよ~」

ハワイ戦に参加したメンバー全員強制参加の酒宴が開催された

中尉「俺の先攻!ドロー!俺は沼地の魔獣王とカオスソルジャーで融合召喚!マスター・オブ・ドラゴンナイト!!・・・ZZZ」ミサト「酔っ払ってるわねヒック」

吹月達やフルタカエルなども参加した。更に死んだ碇元帥の妻も参加。妻と松夷元帥何故か意気投合。

吹月「帰りたいのだが・・・・」ミサト「私のターン!ブルーアイズアルティメットドラゴンを融合召喚!ヒック」葛城「回せー回せーヒック」

しばらく、宴会は続いた。一方新しい提督の話か番外編どちらを始めますか。

番外編 雪風の幸運日記

「それよりお酒のも~」と年齢関係なく飲ませまくる松夷提督、「私は松夷王国のお姫様だぞ~」とすっかりできあがっていた

1日目 今日から1ヶ月日誌担当になりました! 雪風頑張ります!

とりあえず板的に毎日の自慰について詳しく書く事に

2日目 敵艦載機が襲来してたので対空戦闘してたら全部機銃で撃墜しました!

しれぇしれぇしれぇしれぇ  天津風「自慰してもそれなのね・・・・」

4日・今大人気の男の娘アイドル吹月のライブへ、お客のほとんどは女の子だったけど、みんな獣のような目で吹月キュンを見ていて怖かった

4日目 砲弾を撃ったらタ級に弾き返されて山城さんに当たりました、ごめんなさい

5日目 3-3方面に行ったらなぜかほっぽちゃんがいたので連れ帰った

7日目 お休みです! というわけで日誌もお休みです!

島風「日記はさておき>>832次スレ立てるのはっや~い。だけど乙するね」

8日目 ミサト司令からCIWSと127速射砲をもらいました~

10日目爆撃機が突っ込んできたけどCIWSで全て粉微塵にしました!そしてミサト司令からハープーンミサイルとMk41VLS(トマホークミサイル、SM-2、SM-3、アスロック)をもらいました!

11日目 吹月くんのblogを見てみたら、卑猥なコメントばかりだった、吹月くんは私が守らないと

こうわん「私です。吹月くんは飢えた狼や野獣どもから絶対守って見せます。」

13日目 雪風が旗艦として3-4に出撃しました!ハープーンミサイルを使って敵空母を撃破しました!

15日目 戦艦棲姫が鎮守府に侵攻してきたのでVLSからトマホーク巡航ミサイルを発射して撃破しました!

16日目 調子に乗っていたら敵に捕まってしまいました、現在裸で地下牢で書いてます

17日目 と思ったら運で救出されました!ミサト司令が雪風の運を99にしてくれたお陰ですね!

17日目 今日は吹月くんと街に買い物に行きました。吹月くんが最近ブラがキツいというので以前よりサイズの大きいブラを選びました。

18日目 吹月君とまたデート、それを写真週刊誌に撮られてしまいました

18日目 17日目雪風がいない間に書いたの今度は誰ですか!(ぷんすか! ぷんすか!)

20日目 暁さんのれでぃのたちなみというのを教わりました。

21日目 ちんじゅふの近くで大女優のほーしょさんがドラマの撮影をやってるのでみにいきました。雪風もああいう女性になりたいです。

22日目 お休みです!(雪風らしい内容って?へたな縛り付けられると書き繋げないし。)

少なくとも>>905は雪風じゃないよな、雪風の一人称は「私」じゃないし

24日目 間宮さんから大量のクッキーを頂いて陽炎型のみんなで食べました(>>905がこうわんが書いた日記で>>913>>914はそれからの繋ぎ。)

ウルトラマンやらなんやら出てきてるスレでそこまで細かい事気にしなくてもいいだろうに

25日目 しれーが出掛けるのでこっそり青葉さんと後をつけたら提督服を着た女の人と会っていました。誰なんでしょう?雪風気になります。

26日目 ミサトしれぇが今度はVLSを強化してくれました!ESSMというミサイルが撃てるそうです!

27日目 秋雲がうすい本と言うものを売るから手伝ってほしいとコミケという所に連れて行かれました。人が多くてびっくりしました。

29日目 明日でこの日誌係も終わりです

31日目 30日と思ってたら今日まででした。日誌を頑張ったご褒美にしれぇが間宮さんでパフェをご馳走してくれました!時津風も一緒です!

吹月「綾風くんを誘おうか?それともこないだウチに来てた彩川提督さんに頼もうか?他は...」

吹月「この前のは酷い戦いだったし、みんなを癒せる可愛い女の子がいいよね」

遊戯「俺が来たぜ!」吹月「帰ってください」遊戯「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

吹月「女の子か...候補を>>940から>>945で。新規の娘は性格とか簡単な特徴も。」

吹月「ごめんなさい>>942から>>947で。」

天津風(いい加減に本スレ8に帰りなさいよ・・・)

ゼーレやらなんやら倒して暇そうなミサトさんに声をかけてみた

ミサト「いや無理だから!」

ミサト「ってうっそ?、やるよ、アイドルなんておもしろそうっしょ」

吹月「じゃあこれ今度着る衣装です。」ミサトは吹月は真っ赤なフリフリミニのドレスを渡された。

???「ミサトって確か29歳よね」???「ミサトさんがその格好を着るなんて・・・」???「ミサト、その格好は止めたほうが良いわ」という声が第3新東京市から聞こえる

松夷「大丈夫、アイドルに年齢は関係ないから!」そんなこんなでミサトがアイドルデビューすることに

吹月「ついでにみんなのキャッチコピーを決めよう。僕は歌って戦う格好可愛い男の娘ヒロイン」

対抗馬は暁、響、雷、電のすでのな!

彩川「響と雷がどうしてここに。」響「司令官、負けないよ。」

彩川「というか提督業再開して、私も艦娘のみんなも色々と忙しんだから鎮守府に帰るよ、響・雷」

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1466167851/) 一応次スレ案内します

彩川提督が抜けてしまい3人になってしまった。

ミサト「吹月って結局男の娘なの?ソレはついてるのかしら?」

吹月「しっ失礼な。僕はちゃんとした男です。その証拠にほら。」吹月は恥ずかしがりながらパンツを下ろす。すると其処には男の証の単装砲が。

ミサト「へえ・・・・吹月君、あとで私の私室に来なさい」吹月(いや予感がする)

葛城(艦の方)「へえ...私室で何をするのかしら?###」ミサト(=_=;)

葛城「・・・・人払いはやっておくから・・では」 ミサトと吹月はそのまま私室で二人きりとなった

ミサト「じゃあまずはその単装砲が本物か調べないとね」、そういうとミサトは吹月のモノを手で扱き始めた

碇司令「ナニをやっているのかね?葛城三佐」瑞鶴「…サイテー」(←葛城(艦娘):瑞鶴先輩>>>>>>>ミサト)

吹月「ミサトさん、もう出そうです」

ミサトは葛城たちに連行されていった。結局、綾風と吹月の2人になってしまった。

碇「二人はこちらに来て貰おうか」 そういって二人を私室に連れ込み鍵をかけ、服を無理矢理脱がせた

しかし、そこにはフルタカエルと碇妻がいた。碇妻「あなた、何をしているのかしら?」(# ゚Д゚)

だがフルタカエルの力で一時的に生き返った妻が碇司令を鉄拳制裁し事なきを得る

吹月「ふう、結局2人になっちゃったけど頑張ろう。」綾風「はい、吹月さん。」吹月と綾風はユニット「ツイてる娘」でデビューした。

元キング「なんだこれのアニメは!?」蟹「間違えて借りてきた」

ツイてる娘は一大人気アイドルとなり、記念に鎮守府でライブを開くことに

吹月達がデビューイベントをしてるころ、碇指令の子供と綾波(艦娘)がデートをしていた。

因みに碇提督の子供の名前は、

シンジである。おとなしい子だが、綾波とは大変相性がよかった。

碇提督「何かを間違えた気がする」冬月副提督「そうか?」

この綾波は元巨大綾波である

しかし、その2人の後をつける2人の人物がいた。

因みに、碇妻もこの二人が結婚するなら大歓迎。綾波との姑関係も良好。シンジと3人料理トークで盛り上がっている。

碇提督「ちょっと待てユイ、お前は死んだはずじゃないのか?」

ユイ「細かいことは気にしないほうがいいわよ」

フルタカエルの恩赦により、限定だが生き返りを許されたのだ。二人の後をつける人物それは、

金髪の勝気そうな女の子と青髪の無表情な女の子である。

アスカとマリだった

どうやら、3人が後を着けていたようだ。

眼鏡「ワンコくんの隣の娘だれなのかなー?」勝ち気「さあね、アンタ知らない?」青髪「……(首を横にふる)」

綾波(艦の方)とシンジはイタリアンレストランで食事をしながら楽しそうに談笑していた。

三人ともシンジの幼馴染達だ。小さい頃からの関係で、少し意識していた。シンジ「後、鎮守府でイベントがあるみたいだけど。」綾波「いきましょう。」

鎮守府『一般の方向け特別イベント』①敷波の鎮守府紹介コーナー②鳳翔・間宮の鎮守府お料理コーナー③那珂ちゃん特別ライブ

綾波(艦娘)とシンジは、一般の方向けの方に行ったが、後をつけていた三人はスペシャルの方向けの方に行ってしまう。

鎮守府『VIP向けイベント』(一般の方の立入はご遠慮下さい)①>>990>>991>>992

スペシャルな方向けは、吹月のコンサートだった。

秋雲のR-18的な同人誌即売会。

吹月、綾風、彩川提督とのサイン、握手、挿入会。

なお挿入会を企画したプランナーは赤城の艦載機で爆殺された。

大淀「いくらVIPPER向けとはい、>>990-991は酷過ぎませんか?大本営はナニを考えているんでしょか…」

Rだからむしろやるべきという意見も少なかったので問題なかった

吹月綾風「みんな~!今日は僕たちツイてる娘のコンサートに集まってくれてありがとう!!張り切って僕たち歌っちゃうよ!!」

そして、三人はこれらのイベントに夢中になっていた。

その後、シンジはデート後に綾波(艦娘)にプロポーズする。綾波(艦娘)「や~りま~した~。」うれしそうだ。

999

>>1000
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