P「シアター組の子に壁ドンをしてみる」 (25)

P「今更かもしれないが世間では壁ドンが流行っている。」

P「男ならば一度はやってみたい壁ドン・・・」

P「しかし、大半の男は彼女やそれに近い女性が近くにいない事が多い・・・」

P「しかし、俺は違う!」

P「37人もの可愛い女の子が俺の事を慕ってくれてる!」

P「ヤフー!早速>>2が来たから壁ドンしてやるぜ!」

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ジュリア

ジュリア「おはよう、プロデューサー。」

P「・・・」スタスタ

ジュリア「・・・?どうしたプロデューサー、いきなりこっちに来て」

P「・・・」

バァン!!

ジュリア「っ!!」

ジュリア「ど、どうしたんだよ。アタシ何かオカシイ事したか?」

P「・・・」ジー

ジュリア「な、何か言ってくれよ。」

ジュリア(プロデューサー・・・怒ってるのか?)

P「・・・」ジー

ジュリア(・・・!)ハッ

ジュリア(これってもしかしてツバサが言ってた『壁ドン』ってやつじゃないか!?)

〜〜〜〜〜〜
『ねーねージュリアーノ。』

『なんだ?ツバサ。』

『ちょっとこっちの壁まで来てー』

『どうしたんだよいきなり』

『いーからいーから!』

『・・・ほら来たぞ』

『行くよ?・・・バーン!』バン

『?なんだこれ?』

『何って壁ドンだよ!壁ドン!』

『ヘェ〜・・・』

『んもー!もっと興味持ってよー!』

『だってアタシあんまりこういうの知らないからさ・・・』

『ちぇー、壁ドンだったらジュリアーノをドキドキさせられると思ったのにー』
〜〜〜〜〜〜

ジュリア(ツバサの言ってたドキドキってこういう事か・・・!)カァァァァ

ジュリア「あ、あのプロデューサー。」ドキドキ

P「・・・」

ジュリア「そんなに見つめられると、さ・・・」ドキドキ

P「・・・」

ジュリア「アタシ、さ・・・」カァァァァァ

P「・・・」

ジュリア「・・・ゴメン、ちょっと外行ってくる!!」ダダタッ

P「・・・」

P「正直もう告白するぐらい可愛かった。」

P「この路線で売り出していくのもアリだな・・・」

ーーーーーー

ジュリア「はぁ〜〜ドキドキした・・・」

ジュリア(ツバサ・・・ツバサが言ってたドキドキの意味、わかったよ)

ジュリア「さて!今日も1日頑張るかな。」

ジュリア編 終わり

P「さて、しょっぱなから予想以上にヤバかったな。」

P「おっ次は>>12が来たみたいだな。」

風花

風花「おはようございます。プロデューサー。」

P「おはようございます、風花さん。少し良いですか?」

風花「なんでしょうか?」

P「まあまあ。」コチラヘ

風花「?」

P「からの」バァン!

風花「っ!何ですかコレ?」

P「なんだと思いますか?」

風花「ぇえと、それは・・・」

風花「か、壁ドンです・・・」カァァァァァ

ジュリア
https://imgur.com/a/gSxe8.com

豊川風花
https://imgur.com/a/rcvmC.com

貼り方ミスったンゴ

ジュリア
https://imgur.com/a/gSxe8

豊川風花
https://imgur.com/a/rcvmC

風花「あ、あのプロデューサーさん。いつまで続くのでしょうか?」

P「さあ、いつまででしょうね。」ニヤニヤ

風花「ううっ。」カァァァァァ

P「・・・」

P(豊満なボディから発せられる妖艶な雰囲気、つまりは色気)

P(そしてその体とは逆に恥じらいを隠せていない顔、動き。)

P(要するに凄く興奮する!!)

P(ヤベェよ・・・うっかり手ぇ出しちまいそうだ・・・)

Pの手が風花の下乳に触れそうになったその時

風花「!!ぷ、プロデューサーさん!セクハラは駄目ですよ!!」

P「!す、すみません。体が勝手に風花の体に・・・」

風花「もう・・・気を付けてくださいね。」

P「はい・・・肝に命じます・・・」

風花「そう言うのは・・・」

P「?」

風花「もっとロ、ロマンティックな場所でやって下さいね///」

P「!!!」

風花「じ、じゃあ私レッスンに行ってきます!!」タタタッ

P「・・・」

P「・・・ふぅ・・・」

P「っと危ない、俺の股間が老虎滅却する所だった。」

P「やっぱり風花さんは破壊力抜群だな・・・何処とは言わないけど。」

P「これは当分清楚系の仕事はお預けだな。」(ゲス顏)

P「階段の前に>>20がいるな・・・」

エレナ

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