創真「ただいま」 (116)

えりな「お帰りなさい貴方」ガチャ

創真「いやー今日も疲れた疲れた…」

えりな「もう夕食出来てるわよ」

創真「おっサンキュ」





創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

えりな「当然でしょ?今日は私達にとって特別な日なんだから」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁえりなの料理」モグモグ

創真「流石俺の嫁」

えりな「ほ、褒めたって何も出ないわよ?」

創真「ん?出したいのかな?ん?」

えりな「う、うるさいっ!///」

えりな「…ね、ねぇ…貴方…」

創真「?」

えりな「…今日…一緒にその…///」

えりな「…入らない?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1465306464

チュンチュン…

えりな「……」

えりな「…」ガバッ

えりな「いやぁぁぁぁぁぁぁあしにたぁぁああああい!!?」

緋沙子「如何なさいました!?えりな様!」ガチャ




創真「…今の…薙切…だよな?」



えりな「ぐす…幸平君がぁ…」

緋沙子「え、えりな様…お気を確かに…」



的な

次やりたい奴>>4

緋沙子

創真「ただいま」

ダダ…

ガチャ

創真「うおっ?」ダキッ

緋沙子「…遅いぞ創真…」

創真「悪り悪り…長引いちまって…」

緋沙子「全く…心配するではないか」




創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

緋沙子「当然だ。何せ今日は結婚記念日だからな」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁ緋沙子の料理」モグモグ…

緋沙子「ば、馬鹿っ…照れるだろう…///」

創真「やっぱりかわいいなぁ緋沙子」ナデナデ…

緋沙子「な、撫でるなっ!」

創真「あ、嫌なら止めるよ」

緋沙子「ま、待て…」

創真「?」

緋沙子「その…あの…もうちょっとだけ…」

緋沙子「撫でてくれ…」

チュンチュン…

緋沙子「…」

緋沙子「」バタ…



創真「…今の…新戸…だよな?」


緋沙子「私は病院へ行った方がいいのかもしれん…」

次次ィ>>8

田所恵

創真「ただいま」

田所「お帰りなさい貴方」ガチャ

田所「今日もお疲れ様!」

創真「おうっ」

田所「もうご飯出来てるよ」




創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

田所「えへへ…今日は結婚記念日だから気合入れちゃった…」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁ恵の料理」モグモグ…

田所「そう言ってくれて嬉しいよ」

創真「ブッフ・ブルギニョンかぁ…確かお前と初めてペアで作った奴だっけか…」

田所「今思い出すだけで恥ずかしさで死にそうだべ…///」

創真「本当、今こうして食べられんのも幸せだよ」

田所「///」

創真「ほら、田所あーん」

田所「あ、あー…」

チュンチュン…

田所「……」

田所「…だ、誰か…」

田所「誰かオラの記憶を消去してけろぉぉぉぉ!?」



創真「…今の…田所…だよな?」


田所「私の馬鹿私の馬鹿私の馬鹿私の馬鹿私の馬鹿…」ブツブツ…

次次次ィ!>>12

>>9

創真「ただいま」

アリス「お帰りなさい」ガチャ

アリス「あ・な・た♡」

アリス「ご飯にする?お風呂にする?それとも…」

創真「うっはー!腹減ったー!飯飯ー」

アリス「」





創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

アリス「勿論!今日は貴方との大切な日なんだから!」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁアリスの料理」モグモグ…

アリス「えりなや貴方に負けっぱなしなのも嫌だしね」

創真「へへ。違えねえ」

アリス「ねえ…貴方…」

創真「?」

アリス「やっぱり…ああいうのって…嫌…かしら?」

創真「……」

創真「別に?」

アリス(無反応~)

創真「…あ、そうそうアリス」

アリス「?」

創真「さっきの答え3つともYES」

アリス「」パァァァ…

チュンチュン…

アリス「……」

アリス「……え、えっ」

アリス「嘘………///」



創真「…今の…アリス…だよな?」


えりな「突然アリスが漫画要求した件」

次次次次ィ!!>>15

一色慧

創真「ただいま」

一色「お帰り。創真君」ガチャ

創真「今日の夕飯は何すか?」

一色「お楽しみ…だよ」



創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

一色「勿論さ。今日は君との特別な日だからね」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁ一色先輩の料理」モグモグ…

一色「もう先輩なんて付けないでおくれよ」

創真「い、いつもの癖で…」

一色「ふふ…でも喜んでくれてるみたいで良かった」

一色「創真君…」

創真「はい?」

一色「…また今晩も…どう?」

創真「おっ!今夜は負けないっすよ!」

一色「期待してるよ?」

チュンチュン…

一色「……」

一色「…もう一回寝ようかな…」ガバッ

一色「創真君…」



創真「…今の…一色先輩…だよな?」


創真「つか…な、なんか今急に寒気が…」


次次次次次ィィ!!!>>19

にくみ

創真「ただいま」

水戸「お帰り。創真」ガチャ

創真「んん~いい匂いだなぁ」

水戸「今日はシャリピアンステーキだぞ」

創真「おっ?懐かしいな…」



創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

水戸「ああ。今日はお前との結婚記念日だからな」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁにくみの料理」モグモグ…

水戸「だ、だからっにくみって言うな!」

創真「え、いーじゃんにくみ。いくみより言いやすいよ」

水戸「い、言いやすさの問題じゃなくてだな!///」

創真「それとにくみって言われた時の反応が反則なんだよ畜生め」

水戸「///」カァァ…

創真「…なぁ、にくみ…」

水戸「?」

創真「いい加減さ…」

創真「肉の快感を教えてくれよ…」

チュンチュン…

水戸「………」

水戸「」ガバッ

水戸(頼むっ!もう少しだけ続きをぉぉおおお!)



創真「…今の…にくみ…だよな?」


水戸<ナンデイイトコロデトマルンダヨー!?


次次次次次次ィィッ!!!>>22

吉野

創真「ただいま」

吉野「お帰りー創真」ガチャ

吉野「お疲れ!」

創真「おー腹減った減った」



創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

吉野「そりゃそうだよ!今日は創真との結婚記念日なんだから!」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁ悠姫の料理」モグモグ…

吉野「ふひひ。でしょでしょー?」

創真「入学した頃考えるとまさか俺と悠姫が付き合う事になるなんてな~」

吉野「田所とかと比べたらあんま話してなかったしね」

創真「まぁ一番驚いたのはジビエ連れてきたことだけど」

吉野「だって置いてくわけにもいかないし…」

吉野「あ、そうだ創真」

創真「?」

吉野「今日…一緒に寝よ?」

チュンチュン…

吉野「………」

吉野「…つまり…」

吉野「ぎゃぁぁぁああああ!!!」



創真「…今の…吉野…だよな?」


吉野「どうでもいいけど忘れられる程私って影薄いのかな…」




すまん。もう体力もたん。

明日もやるかも。てかメインヒロイン大体出し尽くしたよな?

とりま終了

再開すっぞ

オマージュが元々4人なもんだからネタ切れそう…

とりあえずできるだけ期待に応えるよ

>>40

みまさか

創真「ただいま」

美作「お、お帰り創真」

創真「ふぃ…今日も疲れたぜ…」

美作「風呂沸いてるぞ?」

創真「あ、後にするわ」

創真「それより飯飯!」



創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

美作「嗚呼。結婚記念日だしな。いつもより気合い入れたぞ?」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁ昴の料理」モグモグ…

美作「ははっ。馬鹿言ってんじゃねえよ」

美作「このビーフシチューはお前の受け売りだろうが」

創真「…いや?俺があの時作ったのより美味いぞ?」

美作「そ、そうか…?」

創真「っにしても暑いな~」

創真「汗びっしょりだわ」

美作「…何言ってんだ創真」

創真「?」

美作「これからだろ?熱くなんのは…」

創真「…すんの?この後」

チュンチュン…

美作「んん~いい朝だ」

美作「さてと…」

美作「朝飯食うか…」



創真「美作……何…すんの?」


美作(ゴム買っとかねぇとな)

…次…>>45

四宮小次郎

創真「ただいま」

四宮「お、帰ってきたな創真」ガチャ

創真「あ、眼鏡姿久しぶりっすね」

四宮「まあな」

四宮「ほら、早くしねぇと冷めちまうぞ」



創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

四宮「たり前だろ。今日は俺達の結婚記念日だからな」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁ小次郎先輩の料理」モグモグ…

四宮「ったく…もう先輩つけんのやめろって言ったろ…」

創真「いやーなんか先輩じゃないとしっくりこねえすもん」

四宮「ふーん」

四宮「」クンクン

創真「?」

四宮「香水の匂い」

創真「い!?」

創真「ち、違いますよ!小次郎先輩!」

四宮「あ゛ー?俺はまだ何も言ってないんだがな?」

創真「いや誤解っすよ!GOKAIIII!!」

四宮「んだとー?本当は公園のトイレかどっかで…」

創真「だっ…そら誘われはしましたけど…」

四宮「じゃあ証明してみろや!」

創真「ああいいっすよ!受けt
四宮「決まりなー。じゃあ11時からー」

創真「ちょ、卑怯すよ小次郎先輩!」

四宮「卑怯で上等」

創真「……たく…//」

チュンチュン…

四宮「……」

四宮「…うっ…!」

四宮「おぇえぇぇ…!?」ドババ…



創真「…今の…四宮先輩…だよな?」


アベル「え、ええ!?体調不良で出れない!?」

…次次…>>48

貞塚

創真「ただいま」

貞塚「お帰りなさい、貴方」ガチャ

創一郎「あー父ちゃん帰ってきたー」

創三郎「父ちゃーん」

創真「おっす!」

貞塚「ほら、ご飯食べるから皆中へ…」



創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

貞塚「ふふ…今日は貴方との祝日ですからね」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁナオの料理」モグモグ…

貞塚「貴方にその様なお言葉を貰えるだけで光栄ですわ」<ニククレヨー<ヤーダヨ

創真「お、なんだこれ?」パク…

創真「……は」

創真「はは…まずいわ…」

創真「イワシとあんずジャムとか…もう…」<ニククレヨー<ヤーダヨ

貞塚「ふひひ…」

創真「俺で遊ぶなよ~ナオ」

貞塚「だって面白いですもの♡」

貞塚「コラコラ喧嘩しない…」<ニククレヨー<イイカゲンニシロ!

創真「…」

貞塚「…ねえ、貴方…」

創真「ん?」

貞塚「そろそろ…女の子も欲しくない?」

チュンチュン…

貞塚「…」

貞塚「……な、何今の…」ドキドキ…

貞塚「…創真様…」



創真「…今の…」

創真「…誰だっけ」


貞塚(創真様様のファイル作らないと)カタカタ…


…次次次…>>52

汐見ちゃん(出来れば葉山も客観的に夢見た感じで)

創真「ただいま」

汐見「お帰りー創真君」ガチャ

汐見「お仕事ご苦労様」

創真「あー、あんがと潤」

創真「おーいアキラー」

アキラ(犬)「グルル…」

創真「あ、あれ…どした?」

汐見「朝からこうなのよ…」



創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

汐見「今日は創真君との結婚記念日だからね、張り切って作ったよ!」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁ潤さんの料理」モグモグ…

汐見「えへへ…///」

創真「10も離れてるとも思えない程綺麗だし…」

汐見「えへへ///」

創真「1年経って家事も慣れてきたし…」

汐見「えへへ///」

創真「……適当に返事…」

ドサ…

創真「じゅ、潤さん!」

創真「潤さん!どうしました!潤s
汐見「がー…zzz」

創真「……」

創真「一片死ね!酔い潰れて死ね!」

汐見「むにゃ…しょうまくんだーいしゅき…」

創真「……ったく…」

創真「今夜は一緒に寝てやるか…」ダキッ

チュンチュン…

葉山「……」

葉山「」チラ

汐見「んっ…創真君っ…そこはらめぇ…zzz」

葉山「」ドサ…



創真「…今の…汐見さん…」

創真「後なんでアキラ…?」


汐見「葉山君そんな隅っこに座ってどうしたの?」

葉山「別に…俺より…幸平の方がうまいし…」

…次次次次…>>55

創真「ただいま」

榊「お帰りなさい。貴方」ガチャ

創真「出迎えあんがとさん!」

榊「どういたしまして」



創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

榊「ふふ。今日は丁度貴方と1年前結婚したのよね…」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁ涼子の料理」モグモグ…

創真「それにこれ食ってみたかったんだよねー納豆カレー!」

榊「久々に作ったから前よりかは落ちてるかもしれないけど…」

創真「そんな事ねえよ!めっちゃ美味え!」ガツガツ…

榊「…そう…」

榊(……)<ガツガツ…

榊「あいたっ!?」デコピンッ

創真「何してんだよ、冷めちまうぞ?」

榊「…ええ」


創真「安定の日本酒w」

榊「お米のジュースよ」





チュンチュン…

榊「……」

榊「」デコピンッ

榊「」デコピンッデコピンッデコピンッ



創真「…今の…榊…だよな?」


吉野「どしたの涼子…それ」

榊「こ、転んで怪我しちゃったわ…」<オホホホ

…次次次次次…>>58

そーま

水原先輩

…流石に…これは…>>59で…いいよ…な?安価無視だけど…

創真「ただいま」

水原「…お帰り。創真」ガチャ

創真「いや~…今日も働いた働いた」

水原「ご飯できてるぞ」

創真「お、あざっす」



創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

水原「…記念日だからな」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁ冬美先輩の料理」モグモグ…

水原「当然だ」モグモグ…

創真「でも大分丸くなったよなー」

創真「だってこの間までは話しかけても即無視だし」

水原「お前がしつこいだけだ」

創真「なんたっていじるのが楽しいからな~」

創真「デレたら可愛いし」

水原「」ゲシ

創真「いてえ!?」

水原「黙って食え」

創真「わ、悪かったって…」

水原(全く…堂々と可愛いと言うなんて…)

水原(…なんて破廉恥な奴だ///)

創真「あ、顔赤くした」

水原「黙って死ね」ゲシゲシゲシ

創真「死ねえ!?」


チュンチュン…

水原「……」

水原「…なんだ夢か」ガバッ

水原「ッハァァァ!?」ガバッ



創真「誰だっけ今の人…」

創真「どこかで見たんだよな…み、み、みみ…」


水原(私とあいつって接点そんな無かった希ガス…)

時間の関係上今日は次ラス

>>64

竜胆

創真「ただいま」

竜胆「おーそーまお帰りー」ガチャ

竜胆「疲れたろー?」<ニモツモツー

創真「おお。すまねえ」



創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

竜胆「へへ…今日はそーまと結婚した日だからな」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁ竜胆さんの料理」モグモグ…

竜胆「そーだろそーだろ?」

創真「流石元十傑第2席だぜ」

竜胆「そーまだって第1席で卒業したろー」

創真「まな!」

竜胆「まさか第1席と結婚するとは思わなかったぜー」

創真「そりゃ竜胆さん。俺が第1席になるとは、思わなかったの間違いじゃ?」

竜胆「ふへへ、ばれたか///」

竜胆「あ、そーまそーま!」

創真「?」

竜胆「ただいまのちゅー…忘れてるぞ?」

チュンチュン…

竜胆「……」

竜胆「また見ちまったあの夢…」

竜胆「…明日も見れるかな…?///」



創真「…今の…竜胆先輩…だよな?」


叡山「お前ら最近おかしいぞ」

一色「え、そうかな?」ニコニコ

竜胆「そんな事ないぜー」ニヤニヤ

※体調不良によりえりな欠席




何とか今日も乗り切った…

のにまだ14人しかやってない事実

明日で終わりかな?てかそもそも明日やれるか?

後俺はゲイでもホモでもバイでもない

大事な事だから2回言っといた

>>74

安価かわからんが一応
もも先輩と書いておく

サボりたかったんじゃないんですよ!
ちょ今書いてるから待ってくらさい!

創真「ただいま」

茜ヶ久保「お帰りなさい」ガチャ

茜ヶ久保「ダーリン♡」

創真「ほらもも寂しかったろー」ナデナデ

茜ヶ久保「ひゃっ///」




創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

茜ヶ久保「忘れたの?今日はももとダーリンの結婚記念日だよ?」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁももの料理」モグモグ…

茜ヶ久保「へへ…デザートが一番手間かかったけどね」

創真「…このパフェ1mあんだけど」

茜ヶ久保「気にしない気にしない」

創真「……後さ」

創真「ぬいぐるみ2個も持ちながら食べるのは止めようぜ?」

茜ヶ久保「だって置いてったらプッチーとユッキー可哀想だもん」

創真「いや…でも…」

茜ヶ久保「嫌…なの?」

創真「…」

創真「うん。嫌」

茜ヶ久保「」ガーン

創真「汚れるのが」

茜ヶ久保「?」

創真「だって折角買ったのに汚れたら長く使えねーじゃん」

茜ヶ久保「……///」

チュンチュン…

茜ヶ久保「……」

茜ヶ久保「……え、えと…」

茜ヶ久保「今の誰…だっけ」<アトナンデユッキー?



創真「ゆ、夢で良かった…」

創真「1mあるパフェ食ったら吐くわ…」


創真「あ、でも美味しそうだったな」

この調子で100まで行くか…

>>78

ふみ緒さん!

創真「ただいま」

ふみ緒「お帰りー創ちゃん」ガチャ

創真「今日も相変わらず綺麗で何よりだ!」

ふみ緒「何恥ずかしい事言うの~…」

創真「んじゃあがるぜー」




創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

ふみ緒「うんっ。今日は創ちゃんとの結婚記念日だもん」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁふみ緒の料理」モグモグ…

創真「しかもこれ鯖バーグか…」

ふみ緒「創ちゃんが初めて私に作った料理だよねー」

創真「今食戟してたら負ける自信あるわw」

ふみ緒「も、もう…おだてないでよ…」

ふみ緒「…ねぇ…創ちゃん?」

創真「?」

ふみ緒「……その…えっと…///」

創真「ナニナニ?」

ふみ緒「も、もうっ!分かってるのに惚けないでよ!」

創真「ナンノコトカナ?」

ふみ緒「……しようね?今日…」

チュンチュン…

ふみ緒(BBA)「……」

ふみ緒(BBA)「」ドバアッ

ふみ緒(BBA)「高ちゃんごめんよォォォ…悪気があってやった訳じゃないのォォォ…」ドバアッ…



創真「…ふみ緒さん…じゃない…」


創真「何ジロジロ見てんすか」

ふみ緒(以下略)「うっさい!」

>>81

ヘタレ大王司先輩

たとえば2回目のキャラで安価取った場合、一回目の続きからとかそうゆうのもあったりする?

>>82もし初回から一色先輩とかだったら今度こそSAN値が0になるので止めて欲しい
………緋沙子は可

緋沙子「駄目だろ」

流石に20人以上のEXシーンとか無理がありますわ

創真「ただいま」

創真「……?」

ガチャ

司「…お帰り…創真君…」

創真「ど、どーしたんすか?司先輩…」




創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

司「…うん。結婚記念日だからね…うん」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁ司先輩の料理」モグモグ…

司「まぁ…その…料理は…ね?」

創真「っにしてもゴキブリ退治でこんな家荒れるのは初めてだわw」

司「だってあんなカサカサしてる虫なんて気味悪いじゃないか…」ガタガタ…

創真(食料として食えるんだからそこら辺は耐性あんじゃねえの?)

司「どうせ僕なんて…家事もろくに出来ないし、虫一つ捉える事だって出来やしない…」

司「精々料理が上手いだけの駄目男だし…」

創真「…先輩…」

ポン

創真「俺はそうは思わねぇすよ」

司「!」

創真「大事なのは結果じゃなくて過程なんだから」

創真「俺の為に頑張ってくれているだけで俺はめっちゃ嬉しいっすよ!」

司「……創真君…///」

チュンチュン…

司「……」

司「……馬鹿馬鹿馬鹿!」ギュッ

司「創真君の馬鹿ーーッ!」



創真「…今の…司先輩…だよな?」

創真「…ゴキブリ苦手なんだ…」


司「ひょ、ひょうのひゃいびをびゃじゃべばぶ!///」

叡山「」

一色 竜胆 茜ヶ久保(お前もか)



よし(緋沙子と)風呂入ってくる

とりあえず安価募集しとく

>>87

紀ノ国寧々先輩

創真「ただいま」

紀ノ国「お帰りなさい貴方」

創真「って暑!なんで冷房入れてねえの!?」

紀ノ国「貴方が空調無しで頑張ってるのに私が付けるわけにも☆かないじゃない」

創真(冷房入ってたよって言ったらぶん殴られそ)




創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

紀ノ国「そうね」

創真「そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁ寧々の料理」モグモグ…

紀ノ国「そう」

創真「特にこのステーキめっちゃ美味えよ!」ガツガツ…

創真「凄い肉柔らけえし…」

紀ノ国「そう」

創真「……」

紀ノ国「……」

創真(話弾まねぇぇぇ…)

創真「…あのー…」

創真「まだ…怒ってる?朝の事…」

紀ノ国「別に」

創真「す、すまねぇって!故意があった訳じゃなくて…」

紀ノ国(だから尚更忘れていたのに腹立ってたんでしょうが💢)

創真「む、むー…」

創真「…あれ?そのペンダント…」

紀ノ国「貴方の部屋から見つけた」

創真「」ヒェェェ…

紀ノ国「…ふふ」

創真「?」

紀ノ国「……意地悪ね。嘘ついて」

創真「……渡すタイミングってのがあるじゃん…」

チュンチュン…

紀ノ国「……」

紀ノ国「……」

紀ノ国「……///」



創真「…最近十傑の見るの多いなぁ…」

創真「関係ないけどあのペンダント高そ」


紀ノ国「♪~」

一色「最近機嫌がいい件」


後3人な!>>90

黒木場

創真「ただいm
黒木馬「遅えぞ創真!何してやがった!」

創真「おおう?」

黒木馬「テメェ約束の時間より30秒も遅れてるぞ…」

黒木馬「いいか?俺はお前の帰ってくる時間に合わせて料理を作っているんだ!」

黒木馬「1秒でも遅くなったら味の質が落cガシッ

シュル…

黒木馬「にかく早くあがれー。冷めるだろ」

創真「あ、ああ…」




創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

黒木馬「ん」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁリョウの料理」モグモグ…

黒木馬「ん」

創真「魚料理作らせたら多分お前より上手い奴なんていねぇだろーな」

黒木馬「ん」

創真「…なぁ」

黒木馬「ん?」

創真「流石に喋り方適当すぎね?」

黒木馬「答えてるからいいだろ」

創真「違いねえ」

創真 黒木馬「」モグモグ…

創真「つかさ」

創真「秒数も測ってたのなお前」<ブシャァァ

黒木馬「げほげほ…」

創真「ようやくリアクション出してくれた」

黒木馬「う、うっせえ!だからさっきも言ったろ!味の質が悪くなって不味くなるって!」

創真「別に買わんねぇだろ」

黒木馬「変わるんだよ!」

創真「実は時間になっても帰ってこないから心配してたりなww」

黒木馬「違えよ!」

創真「嘘つけw」

黒木馬「違う!」

創真「ご冗談をw」

黒木馬「違う!」

創真「恥ずかしいだけだろー?ww」
黒木馬「お前殺す」シャキーン

創真「スンマセン」

黒木馬「…たく…」

黒木馬「分かってんなら早く帰ってこいよ…」ボソ

創真「~?なんか言った?ww」

黒木馬「死ね!」

チュンチュン…

黒木馬「……」

黒木馬「…あれ…」

黒木馬「何の夢見たんだっけか」



創真「…今の…黒木馬…だよな?」


黒木馬「なんか最近お嬢ニヤニヤしてて怖いっす」

アリス「だ、だまらっしゃい!///」


後2人!>>93

銀さん!

創真「ただいま」

堂島「お帰り、創真君」ガチャ

創真「うーす銀さん」

堂島「さぁ暑かったろう。中へ入れ」

創真「うひぃー涼しー」




創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

堂島「今日は君と結婚した記念すべき日だからな」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁ銀さんの料理」モグモグ…

堂島「腐っても遠月学園卒業者だからな!」

創真「銀さんとは一回も食戟しませんでしたからねー」

堂島「俺と同世代だったら一体どうなっていたのだろうな」

創真「…後銀さん」

創真「なんでジャージ着てるんすか?」

堂島「……もう君と同居してから大分経ったからな」

堂島「そろそろ頃合いかと思ってね」ウィィ…(チャック以下略)

創真「ぎ、銀さんっ…!」

堂島「どうだ創真君…今夜」

堂島「俺と一緒にやらないか?」

チュンチュン…

堂島「……」

堂島「」バッ(服脱ぐ)

堂島「アッー♂!!」




創真「……」

創真「何やるの?」


堂島「俺の高校時代のあだ名知ってるか?」

堂島「阿部さんだ」


ラスト!>>98

創真「ただいま」

薊「お帰り。創真君」

薊「疲れたろう?風呂入るかい?それとも部屋で休みたいかい?ご飯すぐに食べられるよ。あ、それとも寝たいかな?2階の357室にあるふかふかのベッドで寝るといい」
創真「あ、飯でオナシャス」



創真「うひょー…美味そ…」

創真「いつもより豪勢だな…」

薊「今日は結婚記念日だからね。盛大に祝おうじゃないか」

創真「あ、そーいやあれからもう1年なんだな…早えな…」

創真「っかわらず美味いなぁ薊さんの料理」モグモグ…

薊「はは。君に比べればまだまだ未熟だよ」

創真「そんな事ないっすよー。このオムレツふわっふわでとろけるし…」

創真「ドレッシングやソースの味付けも絶妙なバランスになってる…」

薊「……君のお陰さ」

創真「?」

薊「私は…今まで美味なる物を追求する…それが料理人の使命と思っていた…」

薊「だが実際には違っていた…」

薊「君に本当の【料理】の存在意義を教えられて初めて私は悪夢から覚めた…」

薊「君には感謝してもし切れない恩がある…」

薊「それと同時に憧れを感じた…」

薊「君の父と同じ様に…ね」

創真「……」

薊「…創真君…」

薊「…私を…抱いてくれ…」

チュンチュン…

薊「……」

薊「…私が…私が…」プルプル…

えりな「お父様…起きt
薊「すまんえりな後は託したぞぉぉぉぉおおおおっっ!」バリィィッ(ダイナミックお邪魔しました)

えりな「」



創真「…今の…薙切の…親父だよな?」


食戟のソーマ 完




仙左衛門「まだ終わらんぞ。もうちっとだけ続くのだ!」

創真「ただいま」

倉瀬「お帰りなさい。創真君」

創真「遅くなってすまねぇな」

創真「腹減ったろ?」

倉瀬「ううん!別にそんな…」ギュルル…

創真「…腹は正直だな」

倉瀬「///」




創真「さあ、おあがりよ!」

倉瀬「わぁ~…凄い…」

倉瀬「いつもより豪勢だね…」

創真「たりめえよ!今日は真由美との結婚記念日だからな!」

倉瀬「」モグモグ…

倉瀬「んん~!美味い!」

倉瀬「やっぱり創真君の作る料理美味しいね!」

創真「へっ。親父超えたのに不味いって言われちゃゆきひらの名が廃るぜ」

倉瀬「こんなのが毎日食べれるなんて…幸せだなぁ…///」ヒョイ

創真「あ、真由美それ」

パク…



倉瀬『いや~!』

ゲソの風味が良くない方向へ変貌を遂げ、体中が弄られる様な不味さでした。





創真「それ新作のシュガーゲソなww」

創真「俺の中の最高傑作w」

創真「これがまた不味いw」

倉瀬「酷いよ創真君!」

創真「ははははっ!」

倉瀬「むぅ…」

創真「……口直ししとくか…?」

倉瀬「え…」

創真「……」グイッ

倉瀬「そ、創真く…」

チュッ

ガバッ

倉瀬「はぁ…はぁ…」

チュンチュン…

倉瀬「……また…かぁ…」




倉瀬「…つい癖で来ちゃった…」

倉瀬「久しぶりだなぁ…ゆきひら…」

倉瀬「……帰ってくるまでここに来ないって決心したのに…」

ガラ…

倉瀬「こんにちはー」

城一郎「お、よっ!倉瀬ちゃん。久しぶりだなぁ!」

倉瀬「ご無沙汰です」

城一郎「再開しても君だけ一片も来ないからどうしたかと思ってた処だ」

城一郎「何にする?」

倉瀬「炒飯一つ」

城一郎「あいよっ!」


城一郎「おあがりよ!」

倉瀬「いただきます」

パクパク…

城一郎「どうよ?味落ちてねえかな?」

倉瀬「いえ…美味しい…です…」

城一郎「?………ははぁ…」

城一郎「もしかして創真かな?お目当は」<ギクッ

倉瀬「…///」

城一郎「……あいつはなぁ…どっか行っちまった…」

倉瀬「え…」

城一郎「高校卒業した後な、ちょっと出かけに行くって行ったっきり帰って来なくなってな」

城一郎「まぁおおよそどっか別の国とかで料理の腕でも磨いてんだろ」

城一郎「…つってももう3年経つがなぁ…」

倉瀬「……」


倉瀬(結局彼はあの時以来一回も帰ってきてない)

倉瀬(高校を無事に卒業したと聞いた時は安心したけど)

倉瀬(急に消息を絶ったという噂を知ってからは心配で仕方がなかった)

倉瀬(…貴方は今どこに居るんだろう?何をしているんだろう?)

倉瀬(…日本に戻ってくるのかな?)

倉瀬(…もう…戻ってこないのかな…?)


倉瀬「ご馳走様でした」

城一郎「お粗末!」

城一郎「じゃな倉瀬ちゃん。また来いよー」

倉瀬「…」

ガラ…

「…懐かしいな…」

「もう…6年ぶりか?」

「親父元気にしてっかな…」

ガラ…

「お?」








倉瀬「………創真…君……」






創真「…倉瀬…」

グス…

倉瀬「………お帰り…創真君…」

創真「…ああ」

創真「ただいま」

個人的にこの娘はやっておくべきだ!と思ったからやった

後悔はしている

後たまにドア開ける効果音忘れたのも後悔している

後ホモも可にした事も後悔している

まさかシンコンで22種類も作れるとは思わなかった

まぁやっぱり緋沙子だよね

とりま終了





もし良かったら一番良かった奴教えておくれ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom