【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活 (1000)

初めてなので色々失敗したりするかもしれませんが、よろしくお願いします。
キャラ崩壊とか独自解釈が多いです。
題名の通り行き当たりばったりです。
筆者はとても筆が遅いので進みが遅いです。
輝針城から色々曖昧です。

以上の事が許せる寛大な心を持っている人はよろしくお願いします!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1465220708

では、やっていきます。
主人公の性別

直下

分かりました女の人ですね。
では次に名前を決めたいと思います。

貴女の名前
>>7まででコンマが一番大きい奴

人がいないようですね。

なので名前は、天国 鴉でいきたいのですが
よろしいですか?

分かりました。

女 天国 鴉

次に種族を決めたいと思います。
人がいないようなので次から直下でいきます。

月人ですか……

どのような話し方なのかもわかりませんし、東方儚月抄も読んだ事が無いのですが頑張ってみます。

では、次にステータスを決めます。
まず体力です。

体力
直下

すみません説明が足りていませんでした。

直下の安価にしようと思います。

女 天国 鴉 
体力 もやし

次に知識を決めます。

知識
安価直下

分かりました。

女 天国 鴉 月人
体力 もやし
知識 図書館級

……パチュリーかな?

最後に弾幕ごっこの強さを決めます。

弾幕ごっこの強さ
安価直下

分かりました。

女 天国 鴉 月人
体力 もやし
知識 図書館級
弾幕ごっこ強さ 無敵

無敵と言うのは、今まで誰にも負けた事が無い的な解釈でいいですか?
それでも、体力もやしで誰にも負けたことが無いのか……

では次に能力決めをします。

能力
安価直下

全てを超える程度の能力とは、相手の実力を超えたり、自分の限界を超えたりだとか…
そんな解釈でいいですかね? だったらほぼ最強じゃないですか。(小並感)

女 天国 鴉 月人
体力 もやし
知識 図書館級
弾幕ごっこ強さ 無敵

程度の能力 全てを超える程度の能力

次に性格を決めます。

性格
安価直下

分かりました。

女 天国 鴉 月人
体力 もやし
知識 図書館級
弾幕ごっこ強さ 無敵

程度の能力 全てを超える程度の能力

性格 さばさばした性格

次に口調を決めます。

口調
安価直下

安価なら下

>>22
エネルギー消費量も超えてしまうとか、多人数相手だと負ける可能性が上がるとか、制限を加えるとか、色々やりようはあると思…。

分かりました。

>>25
そうですね……さすがにこのままだと強すぎるので色々考えてみたいと思います。

女 天国 鴉 月人
体力 もやし
知識 図書館級
弾幕ごっこ強さ 無敵

程度の能力 全てを超える程度の能力

性格 さばさばした性格
 
口調 男勝り

次に見た目の特徴

見た目の特徴
安価直下

分かりました。
つまり、グラマーな体型ってことでいいですよね?

女 天国 鴉 月人
体力 もやし
知識 図書館級
弾幕ごっこ強さ 無敵

程度の能力 全てを超える程度の能力

性格 さばさばした性格
 
口調 男勝り
見た目 誰よりも美人で、誰よりも出ている所が出ていて引っ込む所が引っ込んでいる体型

これでステータス決めは終わりです。

最後にどこに住んでいますか? 

住処
安価直下

分かりました。

女 

名前 天国 鴉(あまくに からす) 

種族 月人
体力 もやし
知識 図書館級
弾幕ごっこ強さ 無敵

程度の能力 全てを超える程度の能力

性格 さばさばした性格
 
口調 男勝り
見た目 誰よりも美人で、誰よりも出ている所が出ていて引っ込む所が引っ込んでいる体型
住処 永遠亭

これでキャラメイクを終わりにします。お疲れ様でした。

今日はこれで終わりにします。
明日か明後日ぐらいにできる様にします。

では

こんばんは

人がいるなら始めようと思います。

こんばんはー

>>37
こんばんはー

昨日から「全てを超える程度の能力」の制限を考えていたのですが
・使いすぎると体のエネルギーを大量に使ってしまうため1日に能力を使える回数に制限
みたいな感じにしようと思います、そんな感じでよろしいでしょうか?

分かりました……では、いきなりですが天国 鴉の幻想郷生活を始めていこうと思います! 

~永遠亭~

鴉「……ん~……よく寝たなぁ……」

鴉「さて、起きたことだしまずは何をしようかな」

まず何をする?
安価直下

鴉「……でもまだちょっとばかし起きるのには早いかもね……」

外を見てもまだ起きるには早く、月明かりが部屋に差し込んでいる

鴉「……もうちょっと寝るかな……」

そう言って鴉は自分の布団の中に戻っていった

鴉「……ZZZ」

――――

――



誰かが起こしに来る?(永遠亭にいるキャラで)

コンマ偶数なら来る 奇数なら来ない (キャラ名記載)

下2

これどうしようかな…… 取りあえずその下の鈴仙にします

鈴仙の好感度コンマ(一桁)

下2

鈴仙6「ちょっと!早く起きてくださいよ!」

ガララッ……っと少し強い勢いで部屋の襖が開かれた

鈴仙「ちょっと!鴉さん!早く起きてくださいよ!もう……いつまで寝ているんですか!!!」

鴉「……っ…なに?……鈴仙、朝から五月蠅いなぁ……」

鈴仙「鴉さんいつまでポケ―ッとしているんですか!もう……皆、鴉さんを待ってるんですよ!」

鴉「おっと……それは済まないな。じゃあ……私も行こうかな」

そう言われ私は、鈴仙について行き皆の待つ食卓に行った

永遠亭のみんなの初期コンマ

てゐの好感度

輝夜の好感度

永琳の好感度

下123コンマ(一桁)

てゐ8「話しやすいし良い奴だよ」

輝夜7「月に居たときからの友達ね」

永琳4「もうちょっと何かしてくれれば……」

てゐ「おお、やっと起きたか鴉。おはようさん」

輝夜「おはよう、鴉……さぁて、ご飯ご飯~」

鴉「やあ、てゐ、輝夜おはよう、それに永琳さんもおはようございます」

永琳「……はぁ……もう何時まで寝ているのよ。大方起きてみたけど、まだ暗かったから二度寝した……ってところかしら」

鴉「すみません永琳さん……貴女のおっしゃる通りでございますよ……」

永琳「もう、分かったからもう早くご飯にしましょ」




永琳「鴉、貴方はそんなにいつもぐうたらしているから、すぐ体力無くなってばてちゃうんじゃない」

てゐ「そうだよねー……鴉。そのくせ、どっからか本を取って来ては読んで戻して読んで戻して……そのせいで知識はかなりあるし」

鴉「いいじゃん……本、面白いんだし。それに私にはこの能力があってだな……」

鈴仙「一日2~3回使ったらエネルギー使い果たしていっつもどこかで、倒れているじゃないですか」

鴉「……でっでも……」

輝夜「そんな大層な能力持ってても人里に行くだけであんなにぜーはーぜーはー言ってるのは、ちょっとやばいわよ?」

鴉「……おっしゃる通りでございます……」

そんなことを話しながら私たちは、朝食を食べていた

鴉「ふうっ……今日もご飯おいしかったなぁ」

鴉「さて次は何をしようかな?」

鴉「永琳さんに言われた体力をどうにか改善したり」

鴉「誰かに話しに行ったり……あ、どこかに遊びに行くのもいいな」

どうする?
1 体力つける
2 誰かと話す
3 遊びに行く

安価直下

鴉「うん今は誰かと話していたい気分だな」

鴉「じゃあ誰と話そうかな」

1鈴仙
2てゐ
3輝夜
4永琳

安価↓2

鴉「じゃあ、輝夜のところにでも行くかな」

~輝夜の部屋~

鴉「輝夜~入るよー」トントン

輝夜「……ん?鴉、入ってきていいわよー」

鴉「やあ、輝夜。ついさっきぶりだね」

輝夜「ええそうね、ついさっき朝食を食べたばかりだもんね……で?どうしたの」

鴉「いや?ちょっと急に輝夜と話したくなったもんでね」

輝夜「あら、そう……じゃあ何を話す?」

何を話そうかな?

安価>>62までの事

すみませんミスです
>>64までにします

ニーツォ生活は楽しいか?(ブーメラン)

妹紅の事

鴉「そういえばさ。最近妹紅って来てんの?」

輝夜「ん?妹紅……そうねぇ昔よりは少ないけど、最近でもちょくちょく決闘を挑まれたりするわよ」

鴉「……ちなみにその決闘とは?」

輝夜「ほぼ殺し合いみたいなものね」

きっぱりと殺し合いと言う言葉を使う輝夜、に鴉ははぁ……っとため息を付く

鴉「お前ら……いくら不老不死だからってなぁ……」

輝夜「あら、いいじゃない。私売られた喧嘩は買うわよ」

鴉「……やるのはいいけど火事とか気を付けろよな……」

輝夜「はいはい。分かってますよっと……」

ニーツォ生活は楽しいか?(ブーメラン)

鴉「それで?いつもだらけているだけで、炊事洗濯がされる生活はどうですか?」

輝夜「それはそれはもうとても良いもので……って、その言葉そっくりそのまま貴女に返すわ」

鴉「つまり、……どっちもどっちって事だな」

輝夜「そういう事ね」

鴉「……」

輝夜「……」

鴉「たまには、何手伝ってやるか……」

輝夜「うん、私も何か手伝うわ……」

好感度アップ

輝夜8「やっぱり鴉と話すと面白いわ」

遅れてましたが一日の回り方は

朝1→朝2→昼1→昼2→夜1→夜2

繰り返しになります

昼1

鴉「やっぱ、輝夜と話すのも楽しいな」

鴉「さて昼になったが何をしようかな?」

1体力つける
2誰かと話す
3遊びに行く

安価直下

鴉「能力が凄くても、流石にこの体力はな……」

鴉「さて!では、体力を付ける特訓だ!」

そう言って鴉は永遠亭の庭に飛び出していった

結果
コンマ一桁
1~4失敗
5~9成功
0orぞろ目 大成功

直下

失敗

鴉「ぜえ……ぜえ……」

一時間ぐらい永遠亭の周りを走ったりしようか……そう鴉は考えていたが

鴉「ぜえ…おいおい……まだ30分も経って無くないか?これ」

鴉「……はぁ……流石にこれはショックだな……」

鴉「まあ……これでも続けていけば少し位体力も上がるだろうな」


昼2

鴉「運動して疲れたな……少し休もうかな?」

1もうちょい運動する
2誰かと話す
3遊びに行く
4自室で休む

安価直下

今日はもう寝ますおやすみなさい

こんにちは 今日も十時くらいから始められると思います

物語を見ていて何か、鴉の口調があまり男勝りじゃない気がするんですけど。こんな感じですかね?

確かに今の口調は男勝りと言われると少し疑問符は付くけど後でいくらでも修正できるだろうし気にしないよ

こんばんは 

今日も人がいるのならやっていこうと思います

>>73
そうですね……まあ、まだ始まったばかりですし。頑張ってみます

じゃあ、始めていきます!

鴉「……いや、まだだ……!」

鴉「もともと体力が無い私が、こんな休んでばかりじゃ、付く体力も付かない!」

鴉「うおおおぉ!頑張れ!私!」

結果
コンマ一桁
1~4失敗
5~9成功
0orぞろ目 大成功

下2

失敗

永琳「……」

鴉「……」

永琳「えっと……その、努力することはとても大切だと、思うわよ?」

鴉「……」

永琳「確かに、庭に目をやったときに鴉がのたれ死んでた事には驚いたわ?」

鴉「……」

永琳「……でも、これからは自分の体力に合ったペースで運動していきなさい……分かった?」

鴉「……はい……分かりました」

永琳「まあ、取りあえず今日は休みなさい。で、また明日頑張りなさい」

鴉「……畜生」


好感度アップ

永琳5「あの子が自分から運動をしに行くなんて……」

夜1

鴉「……はあ」

鴉「相変わらず私の体力の無さには驚いちゃうわ……ま、そんな体力にしちゃったのも私なんだけどね」

鴉「さて……永琳さんには、安静にするように言われちゃったな……」

鴉「でも……もう夜だし、何をしようかな?」

何する?
1皆の晩飯を作る
2誰かと話す
3自室で休む(一日の終わりになります)

安価直下

すみませんがお風呂に入ってきます

鴉「……うん、そうだ。普段何もしてない私だが、たまには皆にご飯を作ってみよう」

そう言って鴉は、台所に歩いて行った

鴉「よし!じゃあ私のご飯で皆を美味しいと言わせて見せる!」

料理の出来
コンマ一桁

1になるほど不味い、0とぞろ目は物凄く美味い

直下

てゐ「うっ……嘘……え? 鴉ってこんなに美味しいご飯が作れたの……!?」

鈴仙「ううっ……悔しいけど、私のご飯より美味しい……」

輝夜「へー、鴉って料理できたんだぁ……初めて知ったわ」

鴉「へへん!どうだ!この一時期、料理関係の本を読み漁って、手に入れたこの腕前!」ドヤァ

永琳「……そうね。こんなに美味しいのなら毎日ご飯を作ってもらおうかしら」

「「「さんせーい!!!」」」

鴉「……え?」

好感度アップ

鈴仙7「ううっ……私より美味しいなんて……」

てゐ9「あれ?体力を除けば案外、鴉って高スペック?」

輝夜9「流石私の友達!」

永琳6「これで、毎朝早起きしなくて済むわね」

明日から朝食・昼食・晩飯の料理を作れるようになりました

夜2

鴉「ううっ……これからは、私がご飯係とか……」

鴉「でも、皆に美味しいって言われて、ちょっと嬉しかったな……」

鴉「さて……もう夜も深くなってきたし……何をしようか?」

何する?
1誰かと話す
2料理の為に勉強をする
3もう寝る

安価直下

鴉「明日からご飯を作ることになったけど……」

鴉「皆が求めているのは美味しいご飯だからなぁ、毎日美味しいご飯を作れる自信が無いし……」

鴉「美味しいご飯の為にも!もっと勉強をしなきゃ!」

そう言って鴉は、永遠亭の物置のような所から、料理関係の本を慣れた手つきで選んで運んでいく

鴉「さあ!頑張るぞ!」

結果

コンマ一桁

1~4失敗
5~9成功
0orぞろ目 大成功

安価直下

失敗

鴉「うーん……」

そう言った鴉のテーブル横には、積み上げられた料理関係の本が積み上げられていた

鴉「……私って、いっつも真面目にやろうとすると失敗してんなぁ……」

鴉「……ええい!もう今日は終わり!また明日頑張る!」

鴉「って、もう明日からご飯を作らなきゃいけないんだ……今日は早く寝よっと……」

これまた、慣れた手つきで布団を敷き、その布団の中にぬくぬくと鴉は入っていった

鴉「ふぁぁ……おやすみなさい……」

――――

――



一日目 終了

ステータス

名前 天国 鴉(あまくに からす) 
種族 月人
体力 もやし
知識 図書館級
弾幕ごっこ強さ 無敵

程度の能力 全てを超える程度の能力

性格 さばさばした性格
 
口調 男勝り
見た目 誰よりも美人で、誰よりも出ている所が出ていて引っ込む所が引っ込んでいる体型
住処 永遠亭

好感度


鈴仙7「ううっ……私より美味しいなんて……」

てゐ9「あれ?体力を除けば案外、鴉って高スペック?」

輝夜9「流石私の友達!」

永琳6「これで、毎朝早起きしなくて済むわね」

取りあえず一日を終了しましたが、いかがだったでしょうか?

何か変えてほしい事や間違っている事がありましたら、バシバシ書き込んじゃってください

では、もうちょっと進めていきます

二日目

朝1

――――

――



鴉「……ん~……よく寝たぁ~……」

昨日とは違い太陽のまぶしい光が部屋を明るくしている

鴉「さてと……昨日、皆と約束しちゃったからな、早く台所行ってちゃちゃっと準備するか」

~台所~

鴉「じゃあ、やっちゃいますか!」

結果

コンマ一桁

1~4失敗
5~9成功
0orぞろ目 大成功

安価直下

成功

輝夜「……うん 美味しいわ。さっすが鴉」

てゐ「でもあれだね、昨日のに比べるとインパクトが無い感じがするね……すごく美味しいけどさ」

永琳「うん…そうね。でも、この感じだったら、毎日やっていけるわね」

鴉「あれ?何でいまご飯作るのOKしたみたいになってんですか?永琳さん」

永琳「……だって、鴉。貴女よく二度寝して、皆をよく待たせてるじゃない。だから……」

鴉「え?ちょ……ちょっと待って!?私ってそんなに信用されてないような人……いや、月人だったの!?……ねぇ!?」

「アハハ……」っと鈴仙だけは軽く笑っていたが、それ以外の三人はそっぽを向いている

鴉「ねえ!皆なんでそんな反応するの!?ねえてっば!」

好感度アップ

永琳7「驚いた……ちゃんとやってくれるなんて……」

朝2

鴉「皆あんな感じだったけど、無事やり遂げることが出来てよかったよかった……」

鴉「さて、ご飯も食ったことだし何をしようかな?」

何する?

1体力つける
2料理の為に勉強する
3誰かと話す
4遊びに行く

安価直下

今日はもう寝ます お疲れ様でした

あ、まだ変えてほしい事とかの意見をお待ちしております

こんばんは

今日も人がいたら、やってこうと思います、

おっ……人いますね

じゃあやっていきます

鴉「……よし!まずは昨日の運動の続きをやっていくぞ!」

鴉「でも、昨日永琳さんに自分に合ったペースで運動してけって言われたな……」

鴉「まずは、ちょっとずつ……ちょっとずつ……よし!」

鴉「頑張るぞ!」

結果は?

コンマ一桁
1~3失敗
4~9成功
0orぞろ目 大成功

すみませんミスです。ここから直下でお願いします

成功

鴉「……よっしゃぁ!」

鴉「ちょっとずつのペースでやっていったら、前よりも自分の体力に余裕が出来た気がするぞ!」

永遠亭の周りを自分のペースで走っていくと言うのは、周りからしたらそこまでつらい事ではないが、鴉からしたらとても大きい進歩だった

鴉「このペースで次も頑張っていくぞ!」

鴉の体力が上がりました。これにより弾幕ごっこや遊びに行くときに疲れにくくなりました

昼1

鴉「よーし……ついさっきの運動も上手くいったし次は何をしようか?」

鴉「朝と同じように皆にご飯を作るのもいいけど……」

何する?

1皆の昼食を作る
2料理の為に勉強をする
3誰かと話す
4運動をする
5遊びに行く

安価直下

鴉「……今、まだ体力に余裕がある感じがすんな……」

鴉「……よし!私はまだいける!」

鴉「もう一回永遠亭の周りを走っていくぞー!!」

結果は?

コンマ一桁
1~3失敗
4~9成功
0orぞろ目 大成功

直下

成功

鴉「う……うおしゃぁあああああああ!!!」

鴉「私は……やり遂げたぞおおお!!!」

鴉「昨日、体力を付けるために始めた運動だが……まさかここまで体力に余裕が出来るなんて……!」

鴉「今の私なら……何でもできる気がする!」

鴉「い……えぇええええええええい!!!」

鴉は自分が頑張ったことによる体力アップの余韻を踏みしめていたが……

輝夜「……えっと、その……お疲れさまです」

てゐ「まあ……確かに昔よりかは体力上がったと思うけど……ねぇ?」

鈴仙「鴉さんがあんなに喜んでいるの……私、始めてみました!」

永琳「……鴉、喜ぶのはいいけど、少し五月蠅いわよ?まあ…でも、おめでとう」

鴉「…………ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!/////

体力が上がりました これによりやっと平均ぐらいの体力を手に入れました

成功になってるけど扱いは大成功ってことでいいの?

昼2

鴉「……///ううっ……恥ずかしい」

鴉「もう……今日は運動いいや……また明日頑張ろう」

鴉「今度は何しようかな?」

何する?

1皆のご飯を作る
2料理関係の勉強をする
3誰かと話す
4遊びに行く

安価直下

>>115
まあ、そんな感じですね。なんかやり遂げたぞ……って感じを出してみたらこんな感じになりました

鴉「さてと……忘れないうちに、昼食作っちゃいますか!」

~台所~

鴉「うん……じゃあ、美味しいご飯を作るため頑張りますか!」

結果

コンマ一桁
1~3失敗
4~9成功
0orぞろ目 大成功

安価直下

成功

輝夜「やっぱり鴉の料理は、美味しいわぁ……」

てゐ「何か、ご飯作るのも定着しつつあるね」

永琳「本を読んだだけでここまで上手くなるものなのかしらねぇ?」

鴉「永琳さんそれは、私には料理の才能が満ち溢れているって事ですよ!」

鈴仙「私より美味しいご飯……コツでも聞いてみようかなぁ?」

夜1

鴉「うんうん……やっぱり皆に美味しいって言われるのは嬉しいな」

鴉「そろそろ、暗くなってきたけど何をしようかな?」

何する?

1料理の為に勉強をする
2誰かと話す
3もう寝る
 
安価直下

鴉「……よし!誰かと話そう!」

鴉「……でも、誰と話そう?」

誰と話す?

1鈴仙
2てゐ
3輝夜
4永琳

安価直下

鴉「よし!じゃあ、輝夜のところに行くか!」

~輝夜の部屋~

鴉「輝夜~入るー」

輝夜「ん、鴉?入っていいわよー」

鴉「やあ、輝夜ついさっきぶりだな」

輝夜「それで?永遠亭専属料理人が私に何の用かしら?」

鴉「誰がいつ永遠亭専属料理人になったと言った!……用はただ単に話に来ただけだよ」

輝夜「まあまあ……そんなにカッカしないで頂戴……それじゃあ何の事を話すの?」

何について話す?

自由安価

>>127まで

私のこと永遠亭専属料理人だとか言ってるけど輝夜はあれから何かお手伝いできているのか?と見下しながら聞く

見てたなら私が恥をかく前に声かけてよ


鴉「そういえばさぁ……輝夜」

輝夜「?どうしたの鴉」

鴉「何でさ……何で!昼のとき何も言わないでずーっとニヤニヤ見守ってたのよ!皆に見られて私……すっごい恥ずかしかったんだからね!!!」

輝夜「あ……いやその……ね?あそこまで大声で喜んでいる鴉が珍しくてさ……それに、何か声かけずらかったし……ね?」

鴉「でもさ……でも言ってよ!私たち友達でしょ!?」

輝夜「分かったから!ごめん!ごめんってば!もうしないから許して!」

鴉「……もうニヤニヤ見守ったりしない?」

輝夜「……ちょっとする……かな?」

鴉「……!?///」

輝夜「わー!ごめん!ニヤニヤしないから!だからその腕を下して!」


輝夜はあれから何かお手伝いできているのか?


鴉「そう言えばさ、輝夜?」

輝夜「……何、鴉?」

鴉「昨日私と約束したこと覚えている?」

輝夜「え?約束って……あっ……」

鴉「私頑張ってんのよ?体力つけるために運動したり、皆のご飯作ってあげたり」

輝夜「……流石永遠亭専属料理人さんだなー……」

鴉「話をそらさないで。それで、私が頑張ってる間に、輝夜?何か手伝ったりした?教えて」

輝夜「……えっと…その」

鴉「お・し・え・て・ね」(ニッコリ)

輝夜「……特に何もやってないです……」

鴉「ん?よく聞こえないなぁ~……もっと大きな声で……」

輝夜「特に!何も!してないですよ!ごめんなさいね!」

鴉「……フッ……」

輝夜「あーっ!鼻で笑われた!鴉見てなさいよ!」

好感度アップ

輝夜10「鴉!今に見てなさいよ!」

夜2

鴉「さて……輝夜と話せて楽しかった……恥ずかしくもあったけど」

鴉「夜も暗くなってきたけど、何をしようかな?」

何をしよう?

1料理の為に勉強をする
2誰かと話す
3もう寝る

安価直下

鴉「よし!皆の美味しいご飯の為!今日もやるぞ!」

そう言って鴉は昨日読んでいた料理関係の本を読んでいく

鴉「~♪」

コンマ一桁
1~4失敗
5~9成功
0orぞろ目 大成功

安価直下

成功

鴉「うん……うん……ふぅ」

鴉は読んでいた本を閉じ、伸びをする

鴉「今日は色々調べることが出来たし、明日の料理にも使えそうな事が書いてあったな」

鴉「でも……もうちょっと勉強しなきゃ物にしたとは言えないな…」

鴉「明日も勉強頑張ろう!」

料理の腕が上がりました

鴉「ふぁあ……今日は色々頑張ったなぁ……」

鴉「んじゃ……もう遅いし寝るか……」

鴉はそう言いながら布団の中に入る

鴉「おやすみ……ZZZ」

二日目 終了

ステータス

名前 天国 鴉(あまくに からす) 
種族 月人
体力 もやし
知識 図書館級
弾幕ごっこ強さ 無敵

程度の能力 全てを超える程度の能力

性格 さばさばした性格
 
口調 男勝り
見た目 誰よりも美人で、誰よりも出ている所が出ていて引っ込む所が引っ込んでいる体型
住処 永遠亭

好感度

鈴仙7「ううっ……私より美味しいなんて……」

てゐ9「あれ?体力を除けば案外、鴉って高スペック?」

輝夜10「鴉!今に見てなさいよ!」

永琳7「驚いた……ちゃんとやってくれるなんて……」


今日はもう寝ます

おやすみなさい

こんばんは

人がいたら始めようと思います

三日目

朝1

――――

――



鴉「……んー……あー、よく寝たよく寝た」

鴉「さてっ……と!今日も一日頑張るか!」

鴉「にしても、本当に昨日は色々頑張ったな……」

鴉「んじゃ!今日も頑張ろう!」

鴉「……おっと、いけないいけない早く台所に行って皆のご飯を作らないとな」

そう言って鴉は、鼻歌を歌いながら台所まで歩いて行った

~台所~

鴉はいつもどうり台所に立ち、慣れた手つきで料理用具を出していく

鴉「それじゃ……作るぞ!」

結果

コンマ一桁
1~3失敗
4~9成功
0orぞろ目 大成功

安価直下

成功

鴉「はい、皆ー!ご飯出来たから食べて、食べて」

鴉がそう言うと、何時もの皆が食卓に集まってくる

永琳「あら……鴉、おはよう」

鴉「おはようございます。永琳さん」

鈴仙「あ、おはようございます、鴉さん。いつもありがとうございます。」

てゐ「おはよ!鴉、もう永遠亭専属料理人が板についてきたね」

鴉「おはよう、二人とも……あれ?輝夜は?」

鴉がそう尋ねると、「ふぁ……」と欠伸をしながら輝夜がやってきた

輝夜「……おはよ、皆……眠い……」

鴉「おはよ、輝夜……何で今日はそんなに眠そうなんだ?」

輝夜「いやそれは……やっぱ、内緒」

鴉「……何それすっごい気になる……まあ、皆早く食べて食べて♪」

輝夜「いただきます……うんまー」

永琳「確かに今日も美味しいわね」

鴉「そうでしょうそうでしょう!」

てゐ「……何でそんなに嬉しそうなのさ、鴉?」

鴉「だってさ!自分の料理が美味しいって言われたら、誰だって嬉しいでしよ!」

鈴仙「確かに……その思いは私もあります」

鴉「お!鈴仙分かってるじゃん!」

鴉がニコニコしながら台所に向かって行くのと同時に皆が思った

((((やっぱ永遠亭専属料理人だわ))))

朝2

鴉「うんうん……やっぱ、皆が美味しいって、言ってくれるのはこっちも嬉しくなるな」

鴉「さてと……次は何をやろうか?」

何する?

1運動する
2料理の為に勉強をする
3誰かと話す
4遊びに行く

安価直下

鴉「何時もの日課、運動をするぞ!」

鴉「毎日コツコツとやっていけば、いずれ体力が凄いことに……」

鴉「さあ!頑張ってくぞー!」

結果

コンマ一桁
1~3失敗
4~9成功
0orぞろ目 大成功

直下

失敗

鴉「ぜーはー……ぜーはー……」

鴉「……やっぱ、そんなにうまくいくもんじゃないな……畜生」

鴉は永遠亭の庭にうつ伏せになりながらそう呟く

鴉「まあ……そんなときもあるか……また頑張ろ」

ゾロだぞ

昼1

鴉「さてと……昼にもなったし、何をしようか?」

何する?

1ご飯を作る
2運動する
3料理の為に勉強をする
4誰かと話す
5遊びに行く

安価直下

>>150

ああああ!!!やっちまった!すみません!!!

えっと…そのぞろ目の結果でもう一回書き直します。すみませんでした

大成功!

鴉「……っ……」

永遠亭の庭には、鴉が一人プルプルと震えている

鴉「……何だ?何だこの解放感は?」

鴉「体力に余裕が出来るとここまですがすがしい気分になるのか?」

鴉「……まあ、なんにせよ……」

鴉は今まで溜めていた力を開放するかのように両腕を揚げ

鴉「よく頑張った!私ぃいいいいいいいいいい!!!!」

鴉「いよっしゃああああああああああ!!!」

昨日と同じ……いや、それ以上の喜びを踏みしめて、庭の中ではしゃぎまくっている鴉

輝夜(鴉……昨日の貴女の話を聞いてさ……私誰にも言わないで、そのまま立ち去ろうと思ったけどさ……」

永琳「ニヤニヤ」

てゐ「ニヤニヤ」

鈴仙「鴉さん……よく頑張りました!」

輝夜(あんたの大きな喜び声で皆集まってきちゃったよ!)

鴉の体力が大きく上がりました

これにより「もやし」だった体力は「普通以上」になりました

昼1

鴉「……もうこれからは、誰にも見られなさそうなところで運動しよう……///」

鴉「……でも、前に比べたらすっごく体力上がったよな……」

鴉「んじゃ……昼になったし何をしようかな?」

何する?

1ご飯を作る
2運動する(運動できる場所探し)
3料理の為に勉強をする
4誰かと話す
5遊びに行く

安価直下

鴉「体力も付いたことだし……永遠亭を出て、どこかをに遊びに行こう!」

鴉「でも……どこに行けばいいのか分からないし、フラーっと飛んでけばいいかな?」

どこについた?

自由安価

直下

~霧の湖~

鴉がフラフラと飛んでいくといきなり霧がかかり、視界が悪くなる

鴉「うっわ……ここどこだよ……てか、霧で何か見えにくい……」

鴉「……何?あの真っ赤なお屋敷……趣味悪っ」

鴉が初めて来たところでブツブツとつぶやいていると……

誰か来た?

自由安価(霧の湖でいそうなキャラ)

直下

霧の湖で鴉が辺りを見回していると一人の妖精が近づいてくる

大妖精「だ……誰?」

鴉「……ん?」

大妖精の好感度コンマ一桁

直下

大妖精7「何か……悪い人ではなさそう?」

大妖精「……あっ……貴方は?」

鴉「……何だ、妖精か。私の名前は天国 鴉。君は?」

妖精は呼ばれることに驚き、ピクッと震えると

大妖精「私は大妖精って言います……天国さんは何で霧の湖まで来たんですか?」

鴉「……天国さんか……出来れば、鴉さんって呼んでくれないかな?この、霧の湖にはフラフラしていたらいつの間にかついてた」

大妖精「そう……なんですか、あまっ……えっと、鴉さん?」

鴉「うん。そうだな……大妖精、出来ればこの辺の事について教えてくれないか?」

大妖精「あ……はい!分かりましたえっと……」

私が大妖精にこのあたりの事を聞いているとき……

誰か来た?

自由安価(来なくてもいいです)

直下

チルノ「誰だぁあああああー!お前ぇ!」

大妖精と話していると、いきなり目の前から水色の妖精が叫びながら飛んできた

鴉「……誰?」

チルノの好感度コンマ一桁

直下

チルノ6「何か強そう!」

チルノ「やいやい!そこのお前!大ちゃんに何やってる!」

鴉「……えっと、大ちゃんって君?」

大妖精「はい、そうです……チルノちゃん駄目だよ、困らせちゃ……」

チルノ「大ちゃん!?でっ……でも結構強そうだし……ま!私の方がはるかにさいきょー何だけどね!」

鴉「あはは……でも、私もかーなり強い自信あるよ?」

それを聞くとチルノはフンッと鼻をならす

チルノ「へっ!そんな見え見えに意地はっちゃって!」

大妖精「ちっ……チルノちゃん!?」

鴉「……じゃあ、試してみる?」

チルノ「試してみるに決まってるでしょ!ついでに危険な奴か調べてやる!」

VSチルノ 

無理やりな気がしますが、弾幕ごっこです

その前に鴉のスペカを決めようと思います

>>174まででコンマ一桁が高い二つ

>>1がスペカ案出してくれてもいいのよ

>>169
すみません、少し抜けていました。スペカ案ですが、少し考えてみたのですが、よく思いつきませんでした。すみません

何か人がいなさそうなのでそろそろ終わりにしてみようと思いますが、よろしいでしょうか?

今回はもう終わってもいいんじゃないかな
次の投下までにはスペカ出揃ってるやろ(適当)

>>171
それもそうですね……、では今日はこれで終わりにしようと思います。
次の投下までスペカ案が集まってたら、嬉しいです。自分も考えておきます。
お疲れ様でした。

超符『オーバーワールド○○(キャラ名)』

 ○○(キャラ名)が使うスペルカードの強化コピー。対戦相手のスペルカードを強化コピーする場合はキャラ名を省略する。

 こんな感じで良いのかな? 適当に思いついた通常スペルの設定をそのまま書いただけだから改変は歓迎なんだけど。特に名前。

>>174
はい、全然オッケーです。むしろ大歓迎です。

取りあえず私のスペカ案も出しておきます

超符「ルナエクシーズ」

月符「ジャイアント・インパクト」

超符「ワンステップアヘッド」

名前だけ考えただけですんで、後で効果も考えておきます。

取りあえず今日も10時くらいから始めます

あ、まだスペカ案は募集中ですよ

美符『幻想郷縁起』

 幻想郷を象徴する写真を四色(三原色+黒)の弾幕で次々に作り出すスペルカード。
 写真を構成する最強強度の弾全ては写真ごとに配置が決まっているため、写真を変える度に全ての弾が一斉に違う速度で違う方向で移動する。写真の順番は任意に変えられるので先読みは難しい。

 写真表示時の弾と弾の間隔で難易度を調節できる。

設定が割とあっさり克服されてるけど
エネルギー切れ問題にもかかわってくるの?

>>179
すみません、説明不足でした。

運動などをするときの体力と、能力を使うときのエネルギーは別物だと、思ってください。

では、また10時に

こんばんは

人がいたらやっていこうと思います

はいよ

分かりました……

その前に募集したスペカを決めていきます。

集まったスペカは

超符「オーバーワールド○○(キャラ名)」

裏符「アナザーフェイス」

超符「ルナエクシーズ」

月符「ジャイアント・インパクト」

超符「ワンステップアヘッド」

美符「幻想郷縁起」

の中から決めようと思いますがよろしいですか?

いいですよー。

スペカ決めですが、そのままコンマで決めていいですかね?

コンマが一番高い

超符「オーバーワールド○○(キャラ名)」 は決定としても

裏符「アナザーフェイス」

超符「ルナエクシーズ」

月符「ジャイアント・インパクト」

超符「ワンステップアヘッド」
がコンマ3でかぶってるんですが、安価でいいですか?

スペカ
安価直下

良いですよ。

 ところで>>1の作った三つのスペルカードの効果が不明なままなんですが。

というわけで

鴉のスペカは

超符「オーバーワールド○○」と

月符「ジャイアント・インパクト」に決まりました。

あと効果なんですが、超符「オーバーワールド○○」はどのように表せばいいですかね?

>>189

すみません載せるのを忘れてました。

超符「ルナエクシーズ」

月のように輝く弾幕が相手の周りを囲む結界のようなものになり、追い詰める。ターン経過ごとに相手のコンマを一つずつ下げる(最大3まで)

月符「ジャイアント・インパクト」

弾幕と弾幕が衝突し、花火のように爆発しシャワーのように降り注ぐ。相手のコンマを3下げる(0にはならない)

です。と言っても弾幕ごっこのやり方自体まだ仮なので色々変わるかもしれませんが。

超符『オーバーワールド・霊夢』
超符『オーバーワールド・レミリア』

とかですね。

>>192
表し方を教えていただきありがとうございます。

あと、超符「オーバーワールド○○」のコンマ等に係わる効果の方はどうしましょうか?こっちで考えてもいいですが、そちらで考えてあるのなら、教えてください。

弾幕ごっこのシステム自体が判らないのですが…。

 スペルカード使用時にコピーする相手とスペルカードを指定して、そのスペルカードを一段階強くする。

一例として。

コピー元が『相手のコンマを3下げる(0にはならない)』なら『相手のコンマを4下げる(0にはならない)』に。

コピー元が『ターン経過ごとに相手のコンマを一つずつ下げる(最大3まで)』なら『スペルカード発動時とターン経過ごとに相手のコンマを一つずつ下げる(最大4まで)』に。

こんな感じですかね。

>>194

本当にすみません!

弾幕ごっこのシステムは仮ですが。

相手→自分→相手→自分……の順で回って

1 被弾
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)
5~9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)

こんな感じでいこうかと思います。

こういうこと自体初めてなので。自分が安価とコンマのスレをやろうと思った、スレを参考にしたのですがよろしいですか?

>>195
ありがとうございます!
なので超符「オーバーワールド○○」の効果は

前に相手が使ったスペカの効果の強化版を使う……みたいな感じでいいですかね?

良いですよー。使いやすいように使ってやって下さい。

ありがとうございます!ではやっていきます。


チルノ「あんた、なんて早く倒してやる!」

チルノはそういうと、早速弾幕を出してくる

鴉「まあ、久しぶりだし最初は慎重に……っと」

1 被弾
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)
5~9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)

コンマ一桁
直下

はい

自分のターン
コンマ9 避ける

鴉「……あれ?」

チルノが出した弾幕の隙間をスイスイと抜けていく、鴉

鴉「おかしいな……最強と言うのだからかなり強いと思って、緊張していたんだが……」

チルノ「くっそー!早く落ちろ!」

鴉「えっと……これは反撃していいかな……いくか!」

そう言って鴉は、チルノの弾幕を抜け前に出る

1~5 被弾
6~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ-1)
9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ+1)

スペカ使うなら記載して下さい

直下

相手のターン
コンマ8 避ける

チルノ「うわっ!……何よ!いきなり!ちゃんと正々堂々と勝負しなさいよ!」

鴉「ああ……ごめん、ごめん」

チルノ「ああ!もう怒った!もう許さない!」

チルノが怒りながら話すとどこからか一枚のスペカを取り出した

チルノ「これでもくらえ!氷符「アイシクルフォール」!」

1 被弾
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)
5~9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)

スペカ効果 コンマを1下げる

直下

自分のターン
7-1=6 避ける

鴉「おいおい!君の最強はその程度なのかい?チルノ!」

チルノ「キィー!言わせておけば!」

早く当たって落ちろと言わんばかりに、チルノはスペカの弾幕を繰り出すが、鴉にスイスイと避けられてしまう

鴉「……こっちも行くぞ!」

1~5 被弾
6~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ-1)
9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ+1)

スペカ使うなら記載して下さい

直下

強さ無敵と渡り合うチルノすげーな

強さ無敵はTASの領域だと思うんだ

とうとう当てたな。スペルカード使わないで。

相手のターン
コンマ2 被弾
チルノ残り残機2 (言い忘れましたが、基本残機はお互いに3で行きます)

チルノ「うわ!」ピチューン

自分の弾幕が当たらずイライラしているチルノに、弾幕を正確に当てていく

鴉「おいおい……そんなんじゃ、すぐやられちゃうぜ?」

チルノ「ふん!今すぐに逆転してやるわ!今度はこっちの方で!」

チルノ「凍符「パーフェクトフリーズ」!」

1 被弾
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)
5~9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)

スペカ効果 相手のターンごとにコンマを1下げる

直下

>>207 >>208

強さ無敵でこれじゃ全然無敵じゃないですかね?今度はもっと高くしてみます

自分のターン
コンマ6-1=5 避ける

鴉「うーん……動きにくいな……」

チルノ「そんなこと言っちゃって!どんどん行くよ!」

鴉「おっと!先に動かせてもらうよ!」

1~7 被弾
8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ-1)
9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ+1)

スペカ使うなら記載して下さい

直下

リハビリな上に本気も出して無いからだと解釈していた。無敵を反映させたら判定自体が無くなりそうな気が(汗)

相手のターン
コンマ7 被弾
チルノ残機1

チルノ「また!?」ピチューン

チルノ「……でもまだ諦めない!」

鴉「そうか!でも!もう終わりだ!」

チルノ「けど!まだパーフェクトフリーズの弾幕は残っている!」

チルノ「くらえ最後のスペカ!」

チルノ「雪符「ダイアモンドブリザード」!!!」

1~5 被弾
6~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ-1)
9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ+1)

スペカ使うなら記載して下さい

直下


すみませんミスりました。

チルノ「雪符「ダイアモンドブリザード」!!!」

1 被弾
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)
5~9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)

スペカ効果 コンマを2下げる

直下

2-2-1=1(スペカ効果で0にはなりません) 被弾

喰らいボム判定
奇数で失敗
偶数で成功

ボム記載

直下



ボム

>>221

すみません、ボム名を記載でお願いします

再コンマ

喰らいボム判定
奇数で失敗
偶数で成功

ボム名記載

直下

喰らいボム成功! 月符「ジャイアント・インパクト」

鴉「やっ……やばい!」

パーフェクトフリーズの固まった弾幕が移動の邪魔になり、そして目の前からダイアモンドブリザードの弾幕が迫ってくる

チルノ「行け!そのまま落ちろ!」

鴉「……でも!そのままやられる私じゃない!」

鴉はそういうとポケットから一枚のスペカを取り出す

鴉「月符「ジャイアント・インパクト」!」

鴉がスペカを発動すると、弾幕と弾幕がお互いにぶつかり合い、弾け、そして 弾幕のシャワーが降り注ぐ。その密度はだんだん濃くなっていく

チルノ「な……何これ!?」

1~6 被弾
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ-1)
9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ+1)

スペカ効果 相手のコンマを3下げる

直下

コンマ7-3=4 被弾
チルノ残機0

チルノ「そんな……そんな!」

チルノがそう言うときにはもう遅く、逃げられないほど弾幕が濃くなって降り注ぐ

チルノ「くそー!……もう少しだったのにぃ!」

鴉「……よし!勝った!……でも、ちょっと危なかったな……腕、鈍ったかな?」

鴉の勝ちです

お疲れ様でした。どうでしたでしょうか?

初めての弾幕ごっこだったので、色々慣れていませんでしたが。今後もこのやり方で行こうと思います

あと鴉の弾幕判定は
1~6 被弾
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ-1)
9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ+1)

でいこうと思います

では、弾幕ごっこ後に移ります

――――

――



チルノ「……負けた……さいきょーのあたいが……負けた」

鴉「いやでも、私も結構危なかったし……そう落ち込むな、な?」

チルノ「嫌……絶対に認めない!今のは絶対にまぐれ!」

鴉「へ?」

チルノ「次あったときは、ぼっこぼこにしてあたいがさいきょーだって事を、思いしらせてやる!……行くよ!大ちゃん!」

大妖精「う……うん。えっと……チルノちゃんがすみませんでした!」

大ちゃんがぺこりと頭を下げると、すぐさま、チルノの後ろを追っていく

鴉「……何というか……凄く元気な妖精だったな……」

そう言った時にはチルノと大ちゃんはおらず、目の前には霧が広がっている

鴉「また……会えるかな?」

昼2

鴉「さてと……久々の弾幕は結構疲れるな……」

鴉「でも、前のままの体力だったら、疲れてこのまま湖にドボン……だな」

前までの自分を思い出し、しみじみ「成長したなぁ……」思う鴉7

鴉「じゃあ……次は何をしようかな?」

何する?

1永遠亭に帰る
2もうちょっと辺りを探索する

安価直下

鴉「久々の弾幕ごっこで疲れた……もう、帰ろ」

鴉は伸びをしながらそう言うと自分の住処である、永遠亭を目指して飛んでいく

―――

――



~永遠亭~

鴉「ん~!疲れた!」

鴉が永遠亭に着くと、とある人物が庭で何かをやっている

鴉「ん、何だ?誰かいるのか?」

鴉が庭に足を運ぶと、そこでは輝夜が干してあった洗濯物を取り込んでいた

鴉「お……輝夜、何やってんだよ?」

輝夜「あら、鴉。おかえりなさい……見れば分かるでしょ?洗濯物を取り込んでんのよ」

鴉「へー……あ!まさか、輝夜!」

輝夜「ええ、貴方が思っている通り、私は貴女との約束、お手伝いをしているのよ!」

鴉「ほう……なるほど。それで、洗濯物を……偉いじゃん」

輝夜「でしょ!?これでもう貴女に「今何か手伝ってんの?」……なんて言われたりしないわよ!」

鴉「ああ、もう行ったりしねえよ……それじゃあ、私は自分の部屋に戻るよ」

輝夜「あら……そう、分かったわ」

そう言って輝夜は洗濯物を取り込む事に戻った

~自分の部屋~

鴉「……ふう、疲れた」

鴉「にしても、輝夜がちゃんと手伝ってる何てな、あいつもやるときはやるな」

鴉「さてと……戻ったことだし何をしようかな?」

何する?
1料理する
2ご飯の為に勉強する
3誰かと話す

安価直下

鴉「そうだそうだ、忘れないうちにご飯作っときゃなきゃな」

鴉はそう行って、台所に行く。

~台所~

鴉「それじゃ……作るか!」

台所は体の一部と言っても過言ではない速さで、調理器具を出していく、その姿は誰が見ても「永遠亭専属料理人」だった

コンマ

1~3 失敗
4~9 成功
0orぞろ目 大成功

直下

成功

鴉が皆のご飯を両手に持って、食卓にやってくる

鴉「皆、お待ちかねの永遠亭専属料理人鴉のご飯だぞ♪」

輝夜「あんた、ちょっとその呼び名気に入ってるでしょ……」

鴉「え!?……うっせ!気に入ってなんか無いわ!」

鈴仙「まあまあ……早く食べましょ、ね?」

てゐ「そうそう、私お腹すいちゃったよ……早く食べたいよ」

永琳「皆こう言ってるし……早く食べましょ?姫様、永遠亭専属料理人さん?」

鴉「……うへへ♪」

輝夜「……やっぱ気に入ってんじゃん」

夜1

鴉「……永遠亭専属料理人……へへ」

鴉は自分の部屋に戻り、最近言われ続けている事を思い出す

鴉「……もっと料理頑張ろ……」

鴉「何をしようか?」

何する?
1料理の為に勉強する
2誰かと話す
3もう寝る

安価直下

1

それにしても>>1は永遠亭専属料理人って単語が気に入ったか?ww

鴉「皆のご飯の為!今日も勉強だ!」

そう言って鴉は本を手に取り、読み始める

結果
コンマ
1~4 失敗
5~9 成功
0orぞろ目 大成功

直下

大成功!

鴉「ふむふむ……なるほど……」

鴉が本を読んでから小一時間が経ったが、一向に終わる気配がない

鴉「凄い……凄いぞ……」

鴉「今までとは、全然違う……!本の中の事が全部頭の中に入ってくる……おお!」

どんどん本を読んでいく、ぺラリぺラリと本がめくれる音がリズムのように静かな部屋に響いていく

鴉「……ついに、本を全部読んでしまった……!」

鴉「これだけの知識と才能があれば!私は、皆をもっと……もっと!満足させることが出来るはず!」

鴉「いいぞ!いいぞ!私!」

鴉が「プロの料理人」になりました!

これにより、料理判定が無くなり、必ず成功・大成功のような味を作れるようになりました

夜2

鴉「何だろう……?とても、料理人として一皮むけた気がするぞ……?」

鴉「それじゃ……夜も深くなっていたけど、何をしようかな?」

何する?

1誰かと話す
2もう寝る

安価直下

>>243
それはもう……とても気に入っちゃいました!

ありゃ……ミスってる、じゃあ下の1で行きます

鴉「誰かと話そう」

鴉「でも誰と話そう?」

1 鈴仙
2 てゐ
3 輝夜
4 永琳

安価直下

鴉「じゃあ輝夜と話しに行くか」

~縁側~

輝夜の部屋に行く途中の縁側、そこに輝夜はいた。

鴉「よっ……輝夜、縁側で何やってんだ?」

輝夜「あら、鴉?……何、また私と話しに来たの?……ちょうどいいわね。」

輝夜がそういうと縁側から月を見てお酒を飲む

鴉「なるほど……月見酒か」

輝夜「そうそう……と言うわけで一緒に飲まない?」

鴉「ん?全然いいよ」

そういって鴉は輝夜の隣に座り、もう一つのコップにお酒を注ぐ

鴉「んじゃ……乾杯」

輝夜「乾杯」

鴉の酒の耐性コンマ

9程強く1程弱い0とぞろ目がやばい

直下

酒の耐性 ぞろ目(やべぇ……なんも考えてねぇ)

鴉「……やっぱ、お酒は美味しいな……」グビグビ

輝夜「……ねえ?鴉」

鴉「ん?何、輝夜」グビグビ

輝夜「あの……一升瓶をもう2本も飲んでいるのは、どうなんですかね……」

鴉「え?これ普通じゃない?」グビグビ

鴉「ええっ……でっでも、そんなペースで飲んでたら気持ち悪く……」

鴉「お酒で気持ち悪く……?何言ってんの輝夜?」

輝夜「oh……え……えっとそうだ、何を話しに来たのかしら?」

自由安価

>>263まで

今日久々に弾幕ごっこやったことでも
まともに相手とやり合えるって素晴らしいぜ!

すみません、もう寝ます

また明日も出来ます、じゃあおやすみなさい

こんばんは、鴉の性格と口調が上手くできている感じがしない私です

少し早いですが、人がいたら始めようと思います

それじゃやっていきます。

まず会話の内容をやっていきます

料理の腕前の上昇を自慢


鴉「そう言えばさ、輝夜。今日はよく頑張ってたな」

輝夜「……?ああ、お手伝いの事ね。久しぶりだわ、あんなに頑張ってみたのわ」

鴉「そうか、それは良かった……輝夜もそうだけどな、私も今日はよく頑張ったのよ」

輝夜「へえ……で、どんなことを頑張ったの?」

鴉「私は今日、料理人として……一皮むけた気がするの。まあ、その一皮むけた料理はまた明日お披露目するわ」

輝夜「それはそれは……そこまで言うのなら、私。期待しちゃうわよ」

鴉「ああ、いいさ、今の私ならその期待の二倍三倍は超えて見せるわ」

輝夜「……それは、能力的な?」

鴉「……いや、これは私の実力的な意味だ。……輝夜、ここまで聞いて何か思ったことはある?」

輝夜「ん、いや……ますます永遠亭専属料理人として磨きがかかったなと」

鴉「……私は料理を作り初めてから、誰にでもある力が……輝夜、貴方のその力を大きく超えてしまったわ」

輝夜「……何?鴉、貴方は一体何の力について言っているの?」

鴉は輝夜の言葉を聞くと、真剣な顔になり、輝夜の顔ををじっと見つめてくる

鴉「輝夜……その力って言うのはね……」

輝夜「その……力とは?」

輝夜が言った瞬間、鴉はもの凄いドヤ顔をでこう言い放った

鴉「その力とは……女子力……そう!女子力の事だ!」

輝夜「……は?」

鴉「輝夜も確かに頑張っている!しかし、天才的な料理の才能を持っている私の女子力には、ほど遠い!」

輝夜「あら、言ってくれるじゃない……!いいわ!見せてやるわ!私の女子力を!」

鴉「いいぞ……それでこそ輝夜だ!」

今日久々に弾幕ごっこやった


鴉「そう言えば、輝夜。私今日久々に弾幕ごっこやったんだ」

輝夜「あら、そう……でも、貴方が相手だとほぼ出来レースみたいなものじゃない」

鴉「いや?そうでもないぞ、ちょっとぐだってたけどさ……ま、最終的には勝った」

輝夜「そりゃ、そうでしょ……で、誰と戦ったのよ?」

鴉「えっとな……確か霧の湖にいたチルノって最強の妖精だったな……元気があって面白そうな奴だったぞ」

輝夜「チルノ……ああ、あのバカな氷精ね」

鴉「ん?輝夜はチルノの事知ってんのか?」

輝夜「いや、話に聞いたことがあるだけよ……てか、よくそいつ貴女と戦って無事だったわね……」

鴉「まあ……妖精って復活するらしいし、大丈夫なんじゃね?戦った後もすぐ、帰っていったし」

輝夜「大丈夫かしら……また、近くに行ったら喧嘩吹っ掛けられるわよ?」

鴉「その時には、また戦えばいいじゃん」

輝夜「……まあ、鴉なら特に心配することでもないか」

鴉「でも……本当に今日は色々あって疲れたわ……ええい!こんなお酒じゃ満足できない!」

そう言って鴉は一升瓶を持ち、ラッパ飲みしていく

輝夜「ねえ?本当に大丈夫?見てるこっちが気持ち悪くなってきたわ……」

鴉「だからさ、何でそんなに焦ってんの?これが普通でしょ?」

輝夜「……もう、止めないわ。でも、明日のご飯に支障をきたさないでよ?」

鴉「大丈夫大丈夫……まだまだ、全然余裕だから」

輝夜「そう、なら……あ!?私のお酒が!全部無くなってる!ちょっと、鴉!何全部お酒飲んでんのよ!」

鴉「あはは……ごっごめん……」

好感度アップ

輝夜11「鴉、絶対にあなたの女子力を超えて見せるわ……!」

~自室~

鴉「ん~……今日は色々なことがあって、疲れたな……」

鴉「輝夜に宣言した通り、明日のご飯の為にさっさと寝るか……」

鴉はそう言うと、欠伸をしながら布団に入る

鴉「ふあぁ……んじゃ、お休みなさい……ZZZ」

――――

――

三日目終了

ステータス

名前 天国 鴉(あまくに からす) 
種族 月人
体力 普通以上
知識 図書館級
弾幕ごっこ強さ 無敵

程度の能力 全てを超える程度の能力

性格 さばさばした性格
 
口調 男勝り
見た目 誰よりも美人で、誰よりも出ている所が出ていて引っ込む所が引っ込んでいる体型
住処 永遠亭

酒の耐性 ぞろ目(鬼と同じくらい飲める)

「プロの料理人」
料理判定が無くなり、必ず成功・大成功のような味を作れるようになる

好感度

鈴仙7「ううっ……私より美味しいなんて……」

てゐ9「あれ?体力を除けば案外、鴉って高スペック?」

輝夜11「鴉、絶対にあなたの女子力を超えて見せるわ……!」

永琳7「驚いた……ちゃんとやってくれるなんて……」

大妖精7「何か……悪い人ではなさそう?」

チルノ6「何か強そう!」

四日目

朝1

――――

――



鴉「ん……ん~……よく寝た~……」

鴉「おっと……そうだ、忘れないうちに皆のご飯を作らなきゃな……」

鴉は伸びをしながら、着替え。台所に向かう

~台所~

鴉「……さて、料理人として一皮むけた私の最初のご飯だ!」

そう言って、調理用具を出し、食材と向き合う

鴉「いくぞ!」

「プロの料理人」で自動成功!

鴉「……よし!皆、ご飯出来たよ!」

鴉が喋ると、皆が食卓に座りご飯を待つ

鴉「さあ!皆、この永遠亭専属料理人の真の料理をどうぞ!」

輝夜「一体どのくらいの物か……見させてもらうわ!」

てゐ「え?え?何、この空気。どうなってんのイナバ?」

鈴仙「知らないわよ!でも……鴉さんもああ言ってるし、料理頑張ったのよ」

永琳「えっと……もう食べていいかしら……鴉?」

鴉「あ、すみません。もう食べちゃってください」

輝夜「それじゃ……いただきます……んん!?」

鈴仙「なにこれ……!今までのご飯とは、全然違う。味も匂いも何もかもが!」

永琳「あら……これは、本当に料理の才能があったのかしらね?」

てゐ「すごいね!鴉、流石永遠亭専属料理人!」

鴉「……!皆ありがと!」

鴉は満面の笑顔でそう言った

鴉「さてどうよ。輝夜、これが……私の女子力と魂の料理よ!」

輝夜「……確かに、美味しいわ……まいりました……」

鴉「分かればいいのよ、分かれば……さあ!皆まだおかわりもあるから、沢山食べて食べて!」

朝2

鴉「うんうん……皆が美味しいと言ってくれて本当に嬉しい……」

鴉「それじゃ……何をしようか?」

何する?

1運動をする(運動できる場所探し)
2誰かと話す
3遊びに行く

安価直下

鴉「いきなりだけど、どこかに遊びに行くか……」

鴉「昨日は霧の湖のほうまで行ったけど……どこに行こうか?

どこに行く?

自由安価直下

鴉「そうだ、霧の湖の近くにあったあの、目がチカチカするお屋敷に行くか!」

鴉「でも……中に入れてくれるかな……まあ大丈夫か!」

そう言って、鴉はあの、赤いお屋敷目指して飛んで行った――

~紅魔館~

鴉「うっわ……なんだこりゃ?お屋敷全体が真っ赤だし、窓が一つも見つからない……こりゃ何かあるな……」

鴉はそう言って、お屋敷の門の前に立ち中に入ろうとする、しかし、門の前に門番らしき女がいた

門番は起きていた?

コンマ
偶数で起きてる
奇数で寝てる

直下

門番起きてた

?「そこのお前何をやっている!」

鴉が中に入ろうとすると、門番が目の前に立ちふさがる

門番の好感度

コンマ直下

9でぞろ目とかマジか……すみませんが一桁の9で行きます


美鈴9「この人なら入れても大丈夫な気がする……?」

鴉「ああ、すまんすまん……私は天国 鴉、えっと……永遠亭専属料理人だ」

?「どっどうも……私は 紅 美鈴この紅魔館の門番をやっています」

美鈴「それで?鴉さんは何で紅魔館まで?……もし、紅魔館を攻撃するようなことをするなら……」

美鈴はキッっと目を細くしてこちらを睨む

鴉「いや、そんなことはしないよ……ただ、こんなに目がチカチカするお屋敷を見るのは初めてでさ、だから近くまで来てみたんだ」

美鈴「ち……チカチカ!?……ま、まあ何もしないのであればいいですよ?」

鴉「それじゃあさ、ちょっと中に入れてくれない?中も気になってさ」

美鈴「え……?中に入らせて?でっ……でもなぁ……」

美鈴はそう言って、ブツブツと何かを呟いている

美鈴は中に入れてくれる?

偶数で入れてくれる
奇数で入れてくれない

コンマ直下

美鈴「でっでも……何か悪い人には見えないしな……私がちゃんと見ておけば大丈夫だよね!」

美鈴は考え事が終わったのか顔を上げこちらを見る

鴉「それで?入れてくれる?くれない?」

美鈴「はい、大丈夫ですよ……でも、私も貴女について行きますよ」

鴉「ああ、いいよいいよ。ちょっと見るだけだからね……でもさ、その間ここの見張りはどうすんの?」

鴉がそういうと美鈴が「あっ……」と呟きまた、考える

美鈴「まあ……大丈夫ですよ、きっとそれに私が門番していても、ブン屋とか白黒の魔法使いが窓を割って入っちゃますし……」

鴉「……それは、門番としてどうなんだ?」

美鈴「あはは……では、ようこそ紅魔館へ」

~紅魔館中~

鴉「ううっ……中まで真っ赤なのかよ……どうにかなんねえのこれ?」

美鈴「まあ……いつか目が慣れますよ」

紅魔館のどこに着いた?

自由安価直下

美鈴「でも……一応お嬢様に知らせておかなきゃな……」

鴉「ん?紅魔館にはお嬢様がいるのか?」

美鈴「ええそうよ、だからちょっとお嬢様にあってもらうわよ?」

鴉「はいよ、んじゃ……そのお嬢様のところにまで行こうか」

~お嬢様の部屋~

美鈴「ここがお嬢様……レミリア・スカーレットの部屋よ……ちょっとまってね」

そういうと部屋の扉をコンコンと叩き「お嬢様、部屋に入ってよろしいでしょうか?」と尋ねる

?「いいわ……その近くにいる奴も部屋に入れなさい」

美鈴「……と言うわけだ……入るよ」

美鈴が扉を開けると、そこには、小さい吸血鬼のような女の子がいた

レミリア好感度

コンマ直下

0は10扱いだっけか

>>298 その通りです

レミリア10「いつでも遊びに来ていいわよ貴方なら、大歓迎よ」

?「ようこそ、紅魔館へ……私はレミリア・スカーレット、この紅魔館の主よ」

鴉「そうですか、私は天国 鴉……永遠亭専属料理人をやってる」

レミリア「あら……そっそう、それで、鴉、貴方が来ることは分かっていたわ」

鴉「え?……何でもう来ることが分かってたのか詳しくいいか?」

レミリア「私には運命を操る程度の能力があってね……それで運命を見たら貴方がここに来ていたのよ」

鴉「なるほど……運命を……」

美鈴「ああ……だからこんなに早く起きていたんですね、吸血鬼は基本朝弱いのに」

鴉「吸血鬼!?でも、私の為に早く起きてくれたのか……ちょっと嬉しいな♪」

レミリア「……美鈴?貴方後で覚えておきなさいよ……」

美鈴「あ……すっすみませんでした!」

レミリア「……それで、鴉少しお願いがあるんだけどね……」

鴉「?どんなお願いだ」

お願いは?

1朝ご飯を作ってほしい
2妹と遊んでほしい
3ここに住まない?

安価直下

レミリア「私たちまだご飯を食べていないのよね……そこでね?貴方永遠亭専属料理人とかって言われてるらしいじゃない?」

鴉「それほどでもないですよ……えへ」

レミリア「……貴方その言葉気に入ってるでしょ、つまりその鴉、貴方に紅魔館のご飯を作ってもらいたいのよ、お願いできる?」

鴉「全然OK!……でも、私和食くらいしか作った事無いですよ?洋食は本で見た程度しか……」

レミリア「何でもいいわ、貴方が作りやすい物を作ってくれない?」

鴉「それはありがと……でも、台所とかの場所は?」

レミリア「それは……咲夜!いる?」

?「はい、ここに」

レミリアが呼ぶといきなり何もない空間からメイドが現れた

メイドの好感度
コンマ直下

咲夜4「お客様です」

レミリア「咲夜、鴉にキッチンと料理用具の場所を教えてあげて」

咲夜「分かりました……では、鴉さんついてきてください」

鴉「おう、分かった……ありがとな?」

咲夜「いえいえ……お嬢様の命令ですので」

そう言って咲夜は歩き出しそれに、鴉はついて行った

~キッチン~

鴉「おお!広い、それに何だ!この食材の量は!?」

咲夜「ここにある物は全部自由に使ってください」

鴉「え!いいの!ありがとう咲夜!」

咲夜「ええ……では、作り終わったら呼んでください……では」

咲夜はそう言ってどこかに消えてしまった

鴉「また、どこっか行っちゃった……まあいい、作るぞ!」

「プロの料理人」により自動成功!

鴉「……よし!どのくらいの人数がいるのか分からないから、ちょっと多めに作ったけど……咲夜さーん出来ましたよ料理」

鴉が叫ぶとレミリアの時と同じように、咲夜が現れた

咲夜「分かりました……あと、そんなに叫ばなくても大丈夫です」

鴉「おお、すまん……あとさ、ご飯を運ぶの手伝ってくれないかな?」

咲夜「そのくらいならいいですよ?じゃあ行きましょうか?」

鴉「それじゃ行こうか」

咲夜と一緒に料理を運ぶ、そしたらもう食卓には沢山の人が集まっていた

レミリアはもちろん美鈴もいた、知らない顔だが紫のパジャマを着た人、その近くに座る悪魔みたいな人そしてレミリアと似ている吸血鬼のような子もいた

パチュの好感度
小悪魔の好感度
フランの好感度

コンマ↓>>306 >>307 >>308

パチュ7「本はちゃんと返してね」

小悪魔6「お客様……でもいい人そうですね」

フラン5「遊んでくれないかな……?」

レミリア「一応皆の事を紹介しておくわ……まずあそこにいる紫色のがパチェでその隣にいるのが小悪魔、そして私の妹のフランよ」

パチュ「……何よ?その紹介の仕方はレミィ……私はパチュリー・ノーレッジ……ヴワル魔法図書館 の管理をしているわ」

鴉「へえ……図書館か……私は結構本を読むんだけど、借りたりしてもいいの?」

パチュ「……基本貸したりはしないんだけど……まあ、永遠に借りるとか言わなければ。この屋敷にいる間ならいいわよ」

鴉「おお……ありがとうパチュリー……で?小悪魔は?」

小悪魔「えっと……私は、基本的にパチュリー様のお手伝いをしていますね」

鴉「そうか……あとは……フランか」

フラン「うん……私はフランドール・スカーレット、お姉さまの妹……ねえ?鴉は遊んでくれる?」

鴉「遊ぶ?まあ……そのくらいなら……でも、ご飯を食べてからでもいいかな?」

フラン「分かった、ありがとう!」

レミリア「……それじゃあ、早速食べましょうか?いただきます」

鴉「どうぞどうぞ、どんどん食べちゃってください」

レミリアが食べ始めると皆食べ始めた

レミリア「あら、美味しい……咲夜と同じく位美味しいじゃない」

パチュ「確かに……それに食べやすいわ」

フラン「凄い美味しいよ!鴉」

鴉「おお……皆が美味しいと言ってくれる……私の料理は永遠亭以外でも通用するのか!」

レミリア「流石、永遠亭専属料理人……だったかしら?」

鴉「ありがとうございます!皆もっと食べてください!」


昼1

レミリア「鴉、貴方のご飯とても美味しかったわ」

鴉「いえいえ……皆が美味しいと言ってくれてこっちも嬉しいですよ!」

レミリア「そう……それで、この後どうするの?」

鴉「えっと……そうですね…」

何する?

1永遠亭に帰る
2フランと遊ぶ
3本を借りる
4誰かと話す

安価直下

鴉「そうですね……さっきフランに遊んでって言われたんで、遊んできます」

レミリア「……そう」

レミリアは目を細めてそう言う

鴉「どうした?レミリア」

レミリア「……いや。それより気を付けてね……鴉」

鴉「ん?……ああ、分かった」

レミリア「フランは地下の部屋にいるわ……」

鴉「地下?……じゃあ、行ってくるわ」

~フランの部屋~

鴉「おーい……フラン、入っていいか?」

フラン「鴉?うん、入っていいよ」

扉を開けると、そこにはベッドに座りこっちを向いているフランがいた

フラン「ねえ?鴉、もしかして……遊んでくれるの?」

鴉「ああ、遊びに来たんだけどさ……けど、何をして遊ぶんだ?」

フラン「んー……じゃあ、弾幕ごっこ!弾幕ごっこしよ!」

鴉「弾幕ごっこか……うんいいよ、けど、私かなり強いよ?」

フラン「うん!大丈夫!じゃあ……」

フランが話すと部屋の中を凄い勢いで飛ぶ



フラン「鴉は、すぐに壊れないでね?」


VSフラン

フランとの弾幕ごっこです

今日はもう寝ます

お休みなさい

フラン相手でも鴉の弾幕判定は>>227のまま?

>>316

はい、そうですね……もしかしたら変わるかもしれませんが、スペカの効果で調整するかもしれません。

あと、今日は出来ないかもしれません、まだ分からないので何時もの10時位に報告します。

こんばんは

出来そうなので人がいたらやっていきます

いるか不安でしたが、人いますね

じゃあ、やっていきます……フランとの戦闘ですね

フランのターン

フラン「あははっ!じゃあ、鴉?そう簡単には壊れないでね!楽しみにしてるから!」

鴉「おいおい……そんな態度じゃ、遊んでくれる相手も逃げちゃうぜ?」

フラン「だって……鴉が遊んでくれるって言ったんでしょ!」

フランの弾幕は物凄い勢いで鴉に迫ってくる

鴉「こんなところで、死んでたら満足出来ないだろ!」

鴉は弾幕を

1~2 被弾
3~5 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)
6~9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)

コンマ一桁直下

鴉のターン
コンマ6 避ける

鴉「まだまだぁ!……そんなんじゃ、私を落とす事は出来ないよ!フラン!」

フラン「……いい!いいわ!鴉、そんなにスイスイ避けてくれるのは、霊夢と魔理沙ぐらいだったもの!」

鴉「私は、その二人をよく知らないんだが……まあいい!次はこっちの番だ!」

フランは

1~6 被弾
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ-1)
9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ+1)

スペカ使うなら記載して下さい(残り回数2)

月符「ジャイアント・インパクト」

超符「オーバーワールド○○」

コンマ直下

フランのターン
コンマ2 被弾 
フラン残り残機 2

鴉「そらそらぁ!どうしたフラン……そこ、隙だらけだぞ!」

フラン「……え?」

鴉が放った弾幕はフランの隙を的確につき、沈めた

鴉「おいおい……私はまだスペカも使ってないんだぞ?もしかして、自分が当たるなんて思って無くて気が緩んでたんじゃないのか?」

鴉が挑発しフランを煽ると、落ちた地点から尋常じゃない速さで何かが飛び出てきた

フラン「……あは……ははは……あはははははははははははははは!!!!!!!!」

フランはこちらを見るとすべてが狂気に飲まれたように笑い、そして戦闘態勢をとる

フラン「凄い……本当に凄いよ!鴉!ここまで壊れなくて反抗的なの初めて!強いんだね!鴉!」

鴉「だから言ったろ?私は強いぞ……って」

フラン「うん……だからさ」


フラン「もっともっと……私を楽しませて!」


フラン「禁忌「クランベリートラップ」!」

鴉は

1~2 被弾
3~5 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)
6~9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)

スペカ効果 ターン経過ごとに相手のコンマを2下げる

コンマ直下

鴉のターン
コンマ0-2=0 かわして反撃 (0とぞろ目は弾幕効果を受けない!)

フランが展開したスペカは鴉に前以上にスルスルとかわされていく

鴉「ちょっと、狂気に飲まれすぎじゃない?こんな弾幕私には止まって見えるよ!」

フラン「あはは!スペカまでこんなに簡単に……でも!まだ弾幕は残っている!」

鴉「ああそうだな!なら、その前にフランを沈めてやるよ!」

鴉は勢いに乗った速さでフランに近づいていく

フラン「!?」

鴉「くらえ!」

フランは

1~6 被弾
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ-1)
9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ+1)

スペカ使うなら記載して下さい(残り回数2)

月符「ジャイアント・インパクト」

超符「オーバーワールド○○」

コンマ直下

0ボーナスコンマ+1

フランのターン
コンマ3-1=2 被弾 (ミスで足してましたすみません)
フラン残機 1
鴉は一気にフランの懐に潜り、弾幕を直撃させる

フラン「きゃあっ!」

鴉「……その程度か?フランせめて私にスペカぐらい使わせてみろ!」

鴉の弾幕に吹きとばされ、フランはキッとした紅い目でこちらを睨む

フラン「何……!何それ!もう怒った!そんな笑顔も余裕も……すぐに私が壊してあげる!」

鴉「そうだ!さあ……こい!」

フランは力強くスペカを掲げ宣言する

フラン「QED「495年の波紋」っ!!!」

鴉「……っ!」

鴉は

1~2 被弾
3~5 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)
6~9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)

スペカ効果 相手のコンマを4下げる

コンマ直下


鴉のターン
コンマ6-4-4=1 被弾

喰らいボム判定

使うボム記載
コンマ奇数 失敗
コンマ偶数 成功

月符「ジャイアント・インパクト」

超符「オーバーワールド○○」(相手のコンマを5下げる)

コンマ直下

クランベリートラップ使用後に被弾落ちしたんだから
その効果って消えてるんじゃないの?(それでも被弾だけど)

>>337
スペカの効果は被弾しても残っています……

気づきましたが、クランベリートラップの効果は2回までと書いておくのを忘れていましたすみません
直下は下に移ってその下がスペカ名を書いていないので下にいって……超符「オーバーワールド○○」になります

鴉のターン
喰らいボム判定 コンマ5 失敗
鴉残機 2

鴉「超符「オーバー……っ間に合わ……!」

鴉がスペカを宣言する前にフランの弾幕が鴉に直撃する

フラン「……やった!どう?鴉、これが私の力!」

鴉「……確かに少し調子になっていたのかも知れないな……私が、残機を失う何てな……」

フラン「あははは!言い訳何て聞きたくない!さあ、今度は貴女の番よ……今度はもっともっと壊してあげる!」

鴉「あいにく、そんなにすぐ倒れる何て事には、ならないよ……喰らえ!」

フランは?

1~6 被弾
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ-1)
9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ+1)

スペカ使うなら記載して下さい(残り回数2)

月符「ジャイアント・インパクト」

超符「オーバーワールド○○」 (相手のコンマを5下げる)

コンマ直下





コンマ1 被弾
フラン残機 0

鴉「……喰らえ!」

鴉の弾幕をフランはもろに受け、そのまま吹きとばされる

フラン「……あはは……負けちゃったかぁ……でも、楽しかったなぁ……」

今のフランにはさっきまでの狂気は一切見えず、とてもすがすがしい笑顔をしていた

フラン「……ねぇ?鴉、その……私とまた遊んでくれる?」

鴉「ああ、そのくらいならお安い御用だ……私も、結構楽しかったよ。フラン」

フラン「ええ……鴉、遊んでくれてありがとね!」

鴉の勝ちです

これにて弾幕ごっこはおしまいです。お疲れ様でした

すみませんが少し休憩をします。多分12時くらいにできます

あと、弾幕ごっこのスペカを使うかなんですけど、分かりにくい感じがしたので
スペカを使うか聞いてから、そのあとにまたコンマ判定をします

ではでは

始めていきます

昼2

――――

――



レミリア「……へえ、フランに勝った……鴉が?」

フラン「うん!ね、鴉?」

鴉「ああ……そうだ、いやー……楽しかったな♪」

フラン「ええ!ねえ?今度、鴉のところにまで遊びに行ってもいい?」

鴉「ん?……それは、全然いいけどさ、吸血鬼なんだから太陽は大丈夫なのか?来るとしたら夜に来るのか?」

フラン「ううん、大丈夫!日傘をさしていくから太陽も大丈夫なのよ!」

鴉「……おい、吸血鬼ってそんな簡単に弱点が対策出来るのか?」

レミリア「さあ?まあ、それで何とかなってるし大丈夫なんじゃない?」

鴉「……ほかの弱点も簡単に対策出来たりしたら怖いな、おい」

レミリア「それもそうね……で?これからどうするの?」

何する?
1永遠亭に帰る
2図書館に行く
3誰かと話す
4どこかに遊びに行く

安価直下

鴉「そうだな……ここを出て、ほかの場所にでも行こうと思う」

フラン「えー?もう帰っちゃうの?」

鴉「すまんな、フラン……でも、また遊びにくるから……な?」

フラン「……うん!絶対だよ!」

レミリア「それで?行く当ては、あるの?」

鴉「……全然決めてません……どうしよ?」

レミリア「フフッ……まあ、それも貴女らしいわね……じゃあ、行ってらっしゃい。私はいつでも、貴方を待っているわ」

フラン「うん!じゃあね、鴉!」

鴉「ああ!それじゃありがとな……じゃあ」

鴉はそう言ってテラスに向かい飛んでいく

好感度大幅アップ!

フラン8「鴉!絶対に遊びに来てね!」

鴉「それじゃ……これからどこに行こうか?」

どこに行く?

自由安価

直下

鴉「そう言えば……大ちゃんとチルノはまだ、霧の湖にいるかな?……のぞいてみるか?」

そう言って鴉は霧の湖に向かった

~霧の湖~

鴉「さて?あの子たちはいるかな~……っと」

誰がいた?

自由安価

直下

チルノ「あー!いた!昨日の奴!」

昨日の二人を探しているとその片方のチルノを見つけた

鴉「お……いたいた!よっチルノ!」

チルノ「来たな……えーっと……そうだ!雀!」

鴉「雀じゃねえよ!鴉だよ!鳥って事しか合ってねぇよ……」

チルノ「……まあ、間違えるときもあるわ!でわ!尋常に……勝負!」

鴉「あー!待って待って!」

どうする?
1勝負する
2疲れているからしない
3大ちゃんは?と聞く

安価直下


分かりました

すみませんが、今日はもう寝ます。でわ、また明日

でわ、じゃねえ。では、だ何変なとこ間違えてんだ自分

関係ないですが、何か弾幕ごっこで直した方がいいところはありますかね?

教えてください ではでは

手加減
普通
本気

こんな感じで戦闘前に加減を決めるのはいいかもな

いきなりですが、今日から6/19日まで更新できません。

6/18はもしかしたら出来るかもしれませんが、ほぼ。次の更新は6/19日になります。

本当にいきなりですが、すみません……ではでは

後、弾幕ごっこの事を考えてくれた皆さん、本当にありがとうございます!

この中から>>366の案を使ってみようと思います。今度の弾幕ごっこから取り入れていきます!

残念だけど仕方ないね

>>356の選択肢で疲れてるからしないってあるけど今弾幕ごっこしたら疲労の影響によってコンマに-補正掛かったりするの?

>>373
そうですね、これで弾幕したら-補正が掛かる予定でした。……まあ、掛かっていても鴉ならすぐな気がしますが。

関係無いですが、鴉の新しいスペカを考えていたら料理「蓬莱の薬漬物」とか思いついて昨日寝ました。まあ、効果も何にも考えていないんですけどね。

では、土曜日か日曜日に

物を削って「蓬莱のクスリ漬け」にしよう(提案)

>これで弾幕ごっこしたら-補正掛かる予定でした。

過去形ってことは今回は弾幕ごっこは出来ないのかミ?
手加減を試してみるにはチルノはうってつけの相手だと思ったけど

>>375
鴉はそんな事しないからきっと……(震え)

>>376
あれ?本当だ。チルノとの弾幕はごっこする予定なので、大丈夫です。

お久しぶりです。今日はきついので、明日やります。もしかしたら昼ぐらいから出来るかもしれません。

こんにちは 昼からですが人がいたらやっていきます。

やっぱり、昼からだといないですかね?

取りあえず、チルノとの弾幕ごっこ前を書いていきます。

あ、ID変わってますが。>>1です

鴉「……そう言えばさ、大ちゃんはどうした?今日は、昨日みたいに一緒じゃないのか?」

チルノ「うん。今日は大ちゃんと一緒じゃないんだ……でも、そろそろこっちの方にも来ると思う!」

鴉「そうか……それならよかったな……それじゃ私はそろそろ……」

そういって鴉はその場をさろうとするが「待て!」と呼び止められる

チルノ「何か、鴉とやろうと思ってたことがある気がする……だから、ちょっと待て!」

鴉「あはは……そっ……そうか?」

チルノ「……」

チルノは、ついさっきの事を頑張って思い出している

鴉「……」

チルノ「……!そうだ、昨日のリベンジ!いざ、勝負だ!」

鴉「畜生!フランと戦って疲れてるから、したくなかったのに!ああ、やってやるよ!」

VSチルノ(2回目)

フランとの戦いにより鴉のコンマ常にコンマ-1補正

鴉の難易度は?

手加減
普通
本気

安価直下

手加減 相手をすぐ倒さない為に、実力を抑えて戦う。大体の相手といい感じに戦えると思う……多分

普通 今までの鴉の難易度

本気 運が良くない限り、誰も鴉に傷一つ与えれない。無敵の鴉

続きは10時にやります

こんばんわ 他の東方スレを見るたびに展開にワクワクさせられている私です

人がいたらやっていきます

居るのでやっていきますよ~

難易度 普通

チルノのターン

チルノ「昨日はた・ま・た・ま!負けてしまったけど今度はそう行かないわよ!」

チルノはたまたまである事を強調しながら人差し指を鴉に向ける

鴉「……ああ!その意気だ!……でも、ちょっと私疲れ――」

チルノ「問答無用!さっさと私の弾幕に当たって落ちろ!」

鴉「ちょっとぐらい、人の話を聞け!」

チルノは鴉の話に耳を向けず弾幕を展開していく

相手の弾幕攻撃を……           
1 被弾                 
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)   
5~9 避ける                
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1


疲れによるコンマ-1

コンマ直下

なん……だと……
鴉のターン
コンマ 1-1=1 被弾

喰らいボム判定
使うボム記載
コンマ奇数 失敗
コンマ偶数 成功

月符「ジャイアント・インパクト」

超符「オーバーワールド○○」

安価直下

喰らいボム成功!

チルノが展開した弾幕は鴉の一瞬のスキをつき命中する

チルノ「よし!やっぱり私はさいきょーね!」

鴉「こんなところで落ちてたまるか!疲れもあって油断していたが……これでも喰らえ!」

鴉は前のチルノとの戦いと同じようにスペカを取り出し発動する

鴉「「月符「ジャイアント・インパクト」!」

チルノ「またそれ!ああもう!」

鴉の弾幕攻撃がチルノに……        
1~6 被弾                 
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)  
9 避ける                 
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ-1)


「月符「ジャイアント・インパクト」-3
疲れ+1

コンマ直下

コンマ2-3+1=1 被弾
チルノ残機2

チルノ「きゃあ!」

鴉の弾幕の雨は全てを覆いつくし、ほかの弾幕さえ、その雨で見えなくなる

鴉「危なかったな……チルノ前より強くなったか?……いや、私が疲れているだけだな、うん」

チルノ「ちょっと!何、自分でうんうんうなずいてるのよ!」

鴉「すまんな。ちょっと、失礼だったな……なら、今いくぞ!」

鴉は急に加速しチルノの鼻先まで移動する

チルノ「え?ちょ……!?」

鴉「落ちろ!」

スペカ使いますか?

使わない

超符「オーバーワールド○○」

安価直下

スペカ使用

鴉「そんじゃ……チルノ、あんたの一つ上の世界を見せてやるよ!」

チルノ「……何言ってんのよ!……って、近い近い!」

鴉「こういう事だよ!」

鴉は前に使ったスペカとは別のスペカを取り出す

鴉「「超符「オーバーワールド・チルノ」!」

鴉がそのスペカを発動すると、鴉の周りが薄く水色のようなオーラを纏い、弾幕が展開される

チルノ「……!?これは……私のダイアモンドブリザードにそっくり!?……でも、私のより一段と濃い!」

鴉「さあ!自分のスペカの強化版を超えて見ろ!」

鴉の弾幕攻撃がチルノに……        
1~6 被弾                 
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)  
9 避ける                 
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ-1)


超符「オーバーワールド○○」-3
疲れ+1

コンマ直下

チルノのターン
コンマ2-3+1=1 被弾
チルノ残機1

チルノ「私の弾幕より強いだなんて聞いてないわよ!インチキじゃない!」

鴉「だって、しょうがないだろ?こういうスペカであって自分の能力なんだから」

チルノ「何よ!私のさいきょーなスペカをパクらなきゃ勝てないくせに!」

鴉「私、このスペカ使わないで前回勝てたぞ」

チルノ「昨日のはたまたまだって言っているじゃない!……だったら、他のスペカなら!」

チルノは少し焦りながらスペカを取り出す

チルノ「「氷符「アルティメットブリザード」!」

相手の弾幕攻撃を……           
1 被弾                 
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)   
5~9 避ける                
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1) 

「氷符「アルティメットブリザード」-3
疲れ-1

コンマ直下

鴉のターン
コンマ4-3-1=1 被弾
鴉残機2

鴉「……くっ!疲れもあって中々キツイ……スペカを使えば……」

鴉は弾幕に当たる前にスペカを発動しようと、スペカを探すがどこにも見つからない

チルノ「いっけー!そのまま当たれ!」

鴉「……あっ!?もうスペカ全部使ってた!ちょ……待って……あー!」

チルノの弾幕の吹雪は鴉にクリーンヒットし動きが少し鈍る

チルノ「やった!この勢いで――」

弾幕の吹雪が止みその中から鴉が飛び出てくる

鴉「……少し、油断したが。慢心は、よくないんじゃないか?」

チルノ「なっ……!もう!?」

鴉「これで、終わりだ!」

鴉の弾幕攻撃がチルノに……        
1~6 被弾                 
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)  
9 避ける                 
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ-1)


疲れ-1

コンマ直下

チルノ怒涛の大反撃

チルノのターン
コンマ0 かわして反撃(次相手コンマ-1)

チルノ「私は慢心なんかしてないよ!……どっちかって言うとあんたの方が調子に乗ってない?」

鴉「そんなことが……あるわけないだろ!」

チルノ「まあいいわ……それでも、会話に集中して少し周りを見ていないんじゃない?」

鴉「……!?しまった!」

チルノ「もう一回落ちろ!」

チルノの弾幕攻撃を……           
1 被弾                 
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)   
5~9 避ける                
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)


0ボーナス-1
疲れ-1

コンマ直下

鴉のターン
コンマ ぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)

鴉「――勢いがいいからって、少し単調な弾幕だよ!」

チルノ「うおっ!また、私の弾幕をぬるぬると……!」

鴉「まさか、ここまで長引くとはな……しかし!」

鴉もチルノの流れに逆らうように勢いよく弾幕を展開していく

鴉「今度こそ……落ちろぉ!」

鴉の弾幕攻撃がチルノに……        
1~6 被弾                 
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)  
9 避ける                 
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ-1)


疲れ-1

コンマ直下

チルノのターン
コンマ1-1=1 被弾
チルノ残機0

鴉の勝利!

これで熱かったチルノとの弾幕ごっこを終わります。お疲れ様でした

弾幕のシステムはこれで決定でいいですかね?

……では、弾幕ごっこ後から始めます

――――

――



チルノ「だぁー!もうっ!また、負けた!」

弾幕ごっこが鴉の勝利で終わった後、チルノはあーあー言いながら地面で悔しそうに転がっている

鴉「……でも、中々いい戦いだったと思うぞ?私の残機を一つでも減らせたんだから」

チルノ「でも!勝てなかった!ちくしょう!……鴉!今度は勝ってやるからな!覚えとけ!」

チルノは捨て台詞を言い残してここを去っていく

鴉「あっ……行っちゃったか……うーん、でも」

チルノが言った後、鴉は一人先ほどの弾幕ごっこの事を考える

鴉「私弱くなったかな?疲れていたとはいえ、妖精ごとき……いや、そう言うとチルノに悪いからやめるか」

鴉「それでも、今まで一回も負けた事が無い無敵の私が一回ピチュった……それも、スペカ切れで」

鴉は、ウーンと頭をかきながらどうしようか考える

鴉「後、一つぐらいスペカを作ろっかな?……まあ、取りあえず永遠亭に帰ってから考えるか……あーつかれたぁ」

そう言って疲れたで鴉は永遠亭に帰っていく

夜1

~永遠亭~

鴉「ん~っ……疲れたぁ……ん?」

永遠亭に着き。真っ先に目についたのは、輝夜が箒を持って辺りを掃除している姿だった

輝夜「あら、鴉おかえり……って!?ちょっと、何でそんなに汚れているのよ!」

鴉「……ああ、本当だ……弾幕ごっこをしてたから気が付かなかった」

鴉の服装は、埃のような砂のような色々なもので汚れていた、予想は付くが弾幕ごっこで汚れたのだろう

輝夜「もうっ……そんなに汚れてたら貴方のご飯も汚れちゃうじゃない……取りあえずお風呂に入ったら?」

鴉「ああ、そうする……本当に疲れた、私の成長した体力でもこれはかなりきつい」

輝夜「久しぶりの弾幕ごっこに張り切りすぎよ……ねえ?私も一緒に入っていい?お風呂」

鴉「いや、別にいいぞ……それじゃ、入ってくるか」

輝夜「鴉とお風呂って久しぶりねぇ~♪」

そう言って二人は風呂場に向かって行く

~風呂場~

永遠亭のお風呂は他の家に比べれば、ほんのちょっと大きく、二人ぐらいなら余裕で入る

鴉「あ~……やっぱ、ここのお風呂大きいし気持ちいね……輝夜?」

輝夜「……ええ、本当に……悔しいぐらいに大きいわね……」

鴉「ん?」ボイーン

鴉は輝夜がどこを見ているのか気になったが、すぐにそれは自分の胸であることが分かった

鴉「……でも、大きくてもいい事無いよ?肩こるし……」

輝夜「うるさい!皮肉か!そんな巨乳のテンプレみたいな台詞聞き飽きたわ!」

鴉「……何か、すまん」

輝夜「……はぁ……いいのよ……いつか、大きくなるんだから」

鴉「……蓬莱人って、もう成長もストップするんじゃ……」

輝夜「うるさい!黙って!」

輝夜から桶を投げられ、それは鴉の頭に直撃する

鴉「あがぁ!……うう、痛い……だから、ごめんってば……」

輝夜「……もういいわ……それより、早く湯船に入らない?」

鴉「それもそうだな……ふうっ……やっぱし、落ち着くなぁ……」

輝夜「そうね……そうだ!何かお話ししましょうよ?」

何話す?

自由安価

>>416まで

その髪がひたすら羨ましい

その髪が羨ましい

鴉「……いいよなぁ、その髪」

輝夜「?どうしたのいきなり」

鴉「いや、輝夜の黒いストレートの髪をまじまじと見ていたらつい……」

輝夜「あら?そうでもあなたもいい感じじゃない」

鴉「そうか?」

鴉の髪特徴(色とか髪型とか)
安価直下

輝夜「その鳥羽色のしっとりしていて少し青みがかかった色、おかっぱもそれにとても合っているし……凄くきれいじゃない」

鴉「……ありがと……何か、自分の髪が褒められるとちょっと嬉しいな……」

輝夜「そう?……さてと、そろそろ私は上がるけど鴉はどうする?」

鴉「あ、私も上がるよ」

輝夜「それじゃあ……お風呂上がった後のご飯楽しみしてるわよ?」

鴉「おう!任せとけ!」

好感度アップ

輝夜輝夜12「鴉が最近外に出てる……私も頑張ろう!」

夜2

――――

――



鴉「今日も皆がご飯美味しいって言ってくれて嬉しかったな♪」

鴉「……それにしても……今日は、疲れたなぁ……」

今日あった弾幕ごっこの事を思い出しながら何をしようか考える

鴉「……どうしよ?スペカの案を考えてみようかな?」

鴉「それじゃ、何をしようか?」

何する?
1誰かと話す
2スペカを考える
3もう寝る

安価直下

鴉「流石にスペカが二つだけってのはな……後一つ二つは考えてみるか」

鴉「さあ、どんなのにしようかな?」

進行具合
1~9出来ない
0とぞろ目 一つ出来た!(スペカ名募集安価をとります……自分も考えますが)

コンマ直下

コンマ5 失敗

鴉「……うーん……もうこんな時間か」

外からの月光で部屋が照らされ少し明るくなるまで暗くなっていた

鴉「ええい、続きはまた今度だ!このイメージを次に生かしていけばいいんだ」

次のスペカ考えのコンマが上がりました

鴉「……最近、色々出かけたりして毎日疲れるな……ん~……」

鴉「ちょっと前まで引きこもりみたいなことをいていた訳だし……まあ、丁度いいか」

鴉「それじゃ……お休み」

――――

――

四日目終了

名前 天国 鴉(あまくに からす) 
種族 月人
体力 普通以上
知識 図書館級
弾幕ごっこ強さ 無敵

程度の能力 全てを超える程度の能力

性格 さばさばした性格
 
口調 男勝り
見た目 誰よりも美人で、誰よりも出ている所が出ていて引っ込む所が引っ込んでいる体型
住処 永遠亭

髪 烏羽色のおかっぱ

酒の耐性 ぞろ目(鬼と同じくらい飲める)

スキル
「プロの料理人」
料理判定が無くなり、必ず成功・大成功のような味を作れるようになる


スペルカード

月符「ジャイアント・インパクト」

相手のコンマを3下げる(0にはならない)

超符「オーバーワールド○○」(キャラ名)』

前に相手が使ったスペカの効果の強化して使う。

好感度

鈴仙7「ううっ……私より美味しいなんて……」

てゐ9「あれ?体力を除けば案外、鴉って高スペック?」

輝夜輝夜12「鴉が最近外に出てる……私も頑張ろう!」

永琳7「驚いた……ちゃんとやってくれるなんて……」

大妖精7「何か……悪い人ではなさそう?」

チルノ6「何か強そう!」

美鈴9「この人なら入れても大丈夫な気がする……?」

レミリア10「いつでも遊びに来ていいわよ貴方なら、大歓迎よ」

咲夜4「お客様です」

パチュ7「本はちゃんと返してね」

小悪魔6「お客様……でもいい人そうですね」

フラン8「鴉!絶対に遊びに来てね!」

何か色々忙しかった気がする一日でした

鴉の見た目とか色々分かって掴みやすくなってきた気がします

そして、進むにつれてスペカのインフレが怖くなってくるのでどうにかしたいです

後、文章力このままの文章じゃまだ違和感しかないので直したいです

今日はここまでです お疲れ様でした






鴉のスペカ名を考えてくれるって人がいたらうれしいなぁ……チラッチラッ


こんにちは いきなりこんな時間からですが人がいそうだったらやっていきます

あら、人がいるか心配だったけどいますね

それじゃやっていきますよ

五日目

朝1

――――

――



鴉「……ん~……よく寝たな……ふぁあ」

横にしていた体を起こし、寝間着から普段の服に着替えていく

鴉「……そんじゃ、今日も皆の朝食を作りに行くか」

鴉はそのまま台所に向かって行く

~台所~

鴉「じゃあ、作るか!」

鴉「今日も皆美味しそうにご飯を食べてくれて、こっちも嬉しいな♪」

鴉がご機嫌に歩いていると誰かに呼び止められる

永琳「ちょっといいかしら?鴉」

鴉「ん?永琳さん、どうしたんですか?」

永琳「ちょっとね……貴方、ご飯を作ってくれるのはいいけど。もう、食材の残りが……」

鴉「ああ……すみません、こっちもちゃんと把握しておけばよかったですね」

永琳「……まあ、取りあえずそろそろ食材が無くなりそうだから、近々人里で買ってきてくれないかしら?」

鴉「はい、そのくらいだったら全然いいですよ!」

永琳「ありがとう……それじゃ、よろしくね」

永琳はそう言って自分の部屋に戻っていく

鴉「……頼まれちゃったな……買い出しいつ行こう?」

鴉「そんで、何をしようか?」

何する?

1人里に買い物
2運動をする(運動できる場所探し)
3スペカを考える
4誰かと話す

安価直下

鴉「頼まれちゃったから、さっさと買い出しに行くか!」

鴉「……でも、全然外出てなかったから……人里の位置ってどのへんだ?」

鴉「……もしかして、紅魔館行くときにあった、家が沢山あったところか?

鴉「まあ、違ったら違ったで何とかなるだろ!」

鴉はそのまま目的地に向かって飛んで行った

~人里~

鴉「おお……!これが人里か!結構人がいるもんだな?」

初めて来た人里の大きさと、人の多さに鴉は驚いている

鴉「まあ、取りあえずどこで食材が買えるか探しに行くか……」

誰かに会う?
偶数コンマで誰かに会う
奇数コンマで合わない

誰に会うか記載

コンマ直下

奇数コンマ 誰とも会わない

鴉は一通り買い物を終え、ベンチで一息ついている

鴉「結構沢山変えたな……魚屋のおっちゃんいい人だったな、鯖を一匹おまけしてくれたし」

鴉「それにしても予定より早く買い出しが終わったな……ついでだ、人里でも見に行くか!」

誰に会ったかorどこに着いたか

自由安価直下

今気づいた、幻想郷に海無いから、魚屋とか無くね?適当に八百屋とかに変換してくれてると嬉しいです

安価なら↓

~寺子屋~

鴉「ここは……寺子屋か?」

目の前には他の建物より少し大きく、上の方に「寺子屋」と書いてある看板があった

鴉「……しかし、すこし早かったかな?まだ、生徒も誰もいないな……また今度見に行くか?」

諦めて他の場所に行こうとすると、寺子屋の中から少し青みがかかった長い髪の女性がこっちに向かってくる

?「こんな朝早くに誰だ?君は」

慧音の好感度

コンマ直下

慧音6「あまり見ない顔だな」

?「すまないが名前を聞いてもいいだろか?あんまり、このあたりで見ない顔だったからな」

鴉「ああ、すまん、私は天国 鴉 普段は永遠亭の方でその……永遠亭専属料理人をやっている」

慧音「専属料理人?……私は上白沢 慧音 この寺子屋で、教師をやっている……しかし、永遠亭か、妹紅からこんな奴がいる何て聞いたことが無かったが……」

鴉「そりゃあ、前まではずっと部屋で本を読んでいたからな。妹紅の事は知っているが、妹紅は私の事を知らないと思うぞ」

慧音「なるほど……そうだったのか、それで、鴉は寺子屋に何の用だ?」

鴉「いや、どんな授業をやっているのか気になってな……少し覗こうと思ったが、早かったみたいだな」

慧音「……なら、もう少しで生徒の皆も登校してくる時間だ。どうだ?少し授業を見学していかないか?」

鴉「んー……」

見学しようか?

1する
2しない

安価直下

すみません、人が居なさそうなので続きは10時位からします

こんばんわ10時半位からできそうです

人が居たらやっていきますが、人はいますか?

そんじゃやっていきます

鴉「お言葉に甘えて、ちょっと見学をさせてもらうか」

慧音「それはよかった……なら、その手荷物は奥にある私の部屋にでも置いといてくれ」

鴉「おお、ありがとな……そう言えば今日はどんな授業をするんだ?」

慧音「基本は歴史とかだな……たまに算数とかもするが」

鴉「そうか歴史か……私、本で分かる程度しか分からないんだが、結構難しいか?」

慧音「……毎回生徒には難しいってさんざん言われているからな、出来るだけ分かりやすく簡単にはしているんだけどな……」

鴉「ははは……いつか、生徒の皆も分かってくれるだろ……おっ!そろそろ来たんじゃないか?」

慧音「来たか……それじゃ、授業の時に呼ぶからそれまで生徒とでも、話していてくれ」

鴉「ああ、それじゃそうしてるよ……」

――――

――



~寺子屋中~

慧音「それじゃあ、早速授業を始めていくぞ……おいこら、そこ!後ろの鴉をチラチラ見るんじゃない!」

鴉「ほら、皆さっさと授業に集中しろ……」

慧音「そうだ、さもないと朝早くから私の頭突きが飛ぶぞ!」

慧音が頭突きと言うと私を見ていた生徒たちが一斉に前を見始めた

鴉「……何?慧音の頭突きってそんなに怖がられているものなのか?」

慧音「それでも私は手加減しているんだけどな……それじゃあ皆昨日の続きをやっていくぞ――」

鴉「さて、どんな感じの授業なのかな?」

どのくらい分かった?

0~4 失敗
5~9 成功

知識 図書館級+2

コンマ直下

朝2
コンマ3+2=5 成功

慧音「――だから……ん?そろそろ休み時間か……それじゃあ、皆休んでいいぞー」

慧音がそういうと生徒の皆が一斉に外に出て遊び始めた

鴉「……皆、元気だな」

慧音「ああ……あの、元気を授業中でも出してくれればな、それで?どうだった私の授業は」

鴉「いや、私が知らないこととかも結構わかって楽しかったぞ?……まあ、生徒にはすこし難しすぎるかもしれないが」

慧音「……はあ、やっぱりそうなのか。これでも分かりやすくしているんだけどな……でも、それが分かる鴉は頭がいいんだな」

鴉「そりゃ、ずっと手伝いもしないで部屋で本を読んでいたら知識も付くさ」

慧音「……そうなのか……それで?これからどうするんだ?」

鴉「そうだな……」

何する?
1もう少し見学
2他のところを回る
3帰る

安価直下

本当にすみません今日はこれで終わりにしようと思います

また、今週からテスト期間なので更新が危うくなるかも知れません

でも、明日はできそうです

テスト期間だというのに少しだけでもSS書くとは大した奴だ…

>>454
いやだって、ただでさえ筆が遅いんですから、ちょっとでも進めておきたいじゃないですか……

関係ないですけど行き当たりばったり過ぎて見てる人に需要が有るのかが心配になってきました。直した方がいいところとか教えてくれると嬉しいです

では、また明日

こんばんは 今日も人が居たらやっていきますが

誰かいますか?

それじゃあやっていきます

鴉「……すまん、もう少しだけ見学してもいいか?こういうのを見るのは初めてだから、面白くてな」

慧音「おお、そうか……そうだ!せっかくなら次の時間だけ授業をしてみるか?」

鴉「え?でも、いいのか?生徒に教えることって結構大切なことだと思うんだが……」

慧音「さっきの反応を見る限り、鴉。君、結構頭がいいだろう?」

鴉「確かに、頭には自信があるが……でも、初対面の私なんかに授業を任せてもいいのか?私、人に物を教えたことなんてないぞ」

慧音「……正直な話。自分の分かりにくい話を直したくてな……だから、他の誰かの授業を見て、それを参考に出来れば……と、すまないが授業をやってくれないか?」

鴉「そう言われたらやってみるしかないだろ!……さて、そろそろ授業の時間だ、私の準備に取り掛かるか」

――――

――



鴉「と言うわけで。この時間だけ皆の授業をすることになった、天国 鴉っていう者だ……結構緊張しているが、まあ上手くできたらと思う……てな訳で、早速さっきの続きをしていくぞ、まず――」

授業の出来は?

1~4 失敗
5~9 成功
0orぞろ目 大成功

知識 図書館級+1

コンマ直下

昼1

コンマ1+1=2 失敗

鴉「――だから、ここは……ん?もう、こんな時間か……なんか、その……上手くできなくてすまなかった」

鴉が謝ると誰かが「慧音先生と似てるから慣れた!」と言って生徒が一斉に笑い出す、後ろの慧音も顔を赤くしてそっぽを向いている

慧音「その……悪いが、私の授業を見るというのはこういう気持ちだったんだな……勉強になったよ……」

鴉「おいこら、それは、私の授業は分かりにくくてつまらないって言いたいのか?……まあ、私も授業をしていてあれっ?ってなったけどな」

慧音「ははっ……でも、やってくれてありがとうな……さて、これから私はご飯を食べに行くんだが、どうだ、一緒に食べないか?」

鴉「そうか、もうこんな時間か……」

どうする?

1一緒に食べに行く
2私がつくろう
3もう帰る

安価直下

鴉「そうか、ご飯か……ふっ……慧音私が今朝あったときに言った自分の事を何て言ったか覚えているか?」

鴉がどや顔で言って、慧音が今朝の事を思い出す

慧音「確か……永遠亭専属料理人、だったかな?」

鴉「そうだ!その通り、私は永遠亭専属料理人をやっている……この言葉の意味、分かるか?」

慧音「……もしかして、私の為にご飯を作ってくれる……と、言いたいのか?」

鴉「ああ!その通りだ!さあ、私の魂の料理を慧音に振る舞おうではないか!」

慧音「……それは、嬉しいのだが、もう冷蔵庫を中身を切らしていてな……だから、今日は――」

鴉「だったら、私の今日買ってきた食材を使おう!結構多めに買ってきたし、ちょっとぐらい大丈夫だろ!」

慧音「いっいいのか?……まあ、そこまで言うのなら鴉の料理食べてみようか……楽しみにしているぞ?」

鴉「おう!じゃあちょっと作ってくる!」

――――

――



誰か来た?

偶数来た
奇数来ない

コンマ直下

すみません、お風呂に入ってきます

――――

――



鴉「よし!出来たぞ、慧音……それじゃあ、食べてみてくれ、口に合わなかったら残してくれていいぞ」

慧音「……なあ、これって本当に鴉が作ったのか?……あ、いや馬鹿にしているわけじゃないんだ、すっごい美味しそうだからつい……」

鴉「安心しろ、全て私の手作りだ。それに、思っている味の何十倍の美味しいと思うぞ」

慧音「それじゃあ、いただきます……確かに自信満々だったのも分かるなこれは……本当に美味いな、鴉!」

鴉「食べてくれる人に美味しいって言ってもらえたら、私もいい気分だ♪」

慧音「ここまで、美味しかったらどこかに料亭でも出したら売れるんじゃないか?……本当に美味しいなご飯」

鴉「……料亭?……そうか、料亭か、確かに出してみたらいろんな人が私のご飯を食べてくれるけど……」

慧音「本当に出すのか?……なら、私は沢山宣伝しておくぞ、生徒の皆にもお勧めしておくよ」

鴉「でも……少し考えてからにするよ。それに、本当に作るのかも決めてないしな」

慧音「そうか……さて、ごちそうさま。とてもおいしかったよ鴉」

鴉「ああ、お粗末さま……」

鴉が料亭を出そうか考え始めました

昼2

鴉「さて、もう授業はしないのか?」

慧音「ああ、今日はもうおしまいだ……色々ありがとうな、授業とかご飯とか」

鴉「別にいいよそのくらい……さて、荷物を持って……あれ、結構軽くなったな?」

慧音「そりゃあ……あんなにつくったらな……」

鴉「あはは……そんじゃ、次はどうしようかな?」

何する?
1他のところを見る
2帰る

安価直下

鴉「初めて来たからな……もう少し見て回るよ」

慧音「そうか……分かった」

鴉「ああ、今日はありがとな。それじゃあまた」

~人里~

鴉「戻ってきたがどこ見ようか?」

自由安価直下

好感度アップ

慧音7「とても良い奴だったな」

~鈴奈庵~

鴉「ここは……何だ?……貸本屋か?」

人里にある一つの貸本屋、ちらりと中を見ると沢山の本が見える

鴉「……帰る前に何か本でも借りていこうかな?」

そうして中に入ると、中で小さい少女が本を読んでいた、私が中に入ると本を閉じてこちらを見る

?「こんにちは……あれ、あんまりこの辺では見ない人ですね?」

小鈴の好感度

コンマ直下

小鈴9「いつでも本を借りに来てください!」

鴉「ああ確かにここに入るのは初めてだが……私は天国 鴉 なんかもうテンプレになっているが永遠亭専属料理人をやっている」

小鈴「へえ!料理人をやっているんですか……あ、私本居 小鈴と言います、この貸本屋鈴奈庵で……まあ、本の管理とかしてます」

鴉「やっぱり、貸本屋か……そうだ、永遠亭に帰る前に何か本を借りていこうと思うんだが借りていっていいか?」

小鈴「はい!いいですよ……でも、ちゃんと返してくださいよ?」

鴉「ははは……そんなことはしねえよ……それじゃ何か借りていくよ」

どんな本を借りていく?

自由安価直下

すみません今日はもう眠いので寝ます

お疲れさまでした、では、お休みなさい

こんばんは 人が居たらやっていきますが、誰かいますか?

あと、そろそろ直下じゃない取り方もやっていいですか?

まあ、ほとんどが直下で直下じゃないときは偶にぐらいしかないと思いますけどね

そんじゃやっていきます

鴉「お?……これは、お菓子作りの本か……よし!小鈴この本を借りていくぞ」

小鈴「はーい!分かりました……お菓子作りの本ですか、料理人って言っていたのでお菓子作れるようになりたいんですか?」

鴉「ああ、てかお菓子作りの本でそれ以外何を勉強するんだよ」

小鈴「確かにそうですね……それじゃあ必ず返してくださいよ?魔理沙さんみたいに借りパクとかしないでくださいね」

鴉「……私はその魔理沙を知らないんだよな……まあ借りパクとかはしないよ、それじゃあまた」

小鈴「はい!ありがとうございました!また来てくださいね」

~夜1~

鴉「流石にそろそろ帰らないと駄目だよな……荷物の中身を早く冷蔵庫にしまいたい……もう帰るか」

鴉は荷物と先ほど鈴奈庵で借りた本を片手に永遠亭に帰っていく

~永遠亭~

鴉「あー……帰ってきた、じゃあさっさと荷物入れて皆のご飯を作るか!」

そう言って鴉は永遠亭に入り一直線に台所に向かって行った

――――

――



鴉「もうご飯を作るのが習慣になってきたな……それじゃあ何をしようか?……あ、本を読むのもいいな」

何する?
1誰かと話す
2お菓子作りの本を読む
3スペカを考える
4もう寝る

安価直下

鴉「昨日のスペカのイメージを忘れないうちに私の新たなスペカを考えますか!」

そう言って部屋にあぐらで座りスペカの事を考える

鴉「さあ、スペカの閃け!鴉!」

進行具合
1~8出来ない
9と0とぞろ目 一つ出来た!(スペカ名募集安価をとります……自分も考えますが)

コンマ直下

夜2
コンマ6 失敗

鴉「ああ!うまくまとまらないな……まあ、こう言うのは続けていくのが大切だ……」

鴉「そんじゃあ、もう夜遅いけど何をしようかな?」

何する?

1誰かと話す
2お菓子作りの本を読む
3スペカを考える
4もう寝る

安価直下

鴉「何時もよりも早く寝て体を休めようかな?……そしたら何時もより早く起きれるかもしれないな」

鴉はスペカを考えた後、そのまま布団で横になり目を閉じる

鴉「……今日行った人里楽しかったな……そんじゃあお休み……ふぁあ」

――――

――



安価で寝るを選ぶと明日行動に早朝が追加されます
言うの遅くてすみませんでした

五日目終了

名前 天国 鴉(あまくに からす) 
種族 月人
体力 普通以上
知識 図書館級
弾幕ごっこ強さ 無敵

程度の能力 全てを超える程度の能力

性格 さばさばした性格
 
口調 男勝り
見た目 誰よりも美人で、誰よりも出ている所が出ていて引っ込む所が引っ込んでいる体型
住処 永遠亭

髪 烏羽色のおかっぱ

酒の耐性 ぞろ目(鬼と同じくらい飲める)

スキル
「プロの料理人」
料理判定が無くなり、必ず成功・大成功のような味を作れるようになる

スペルカード

月符「ジャイアント・インパクト」

弾幕と弾幕が衝突し、花火のように爆発しシャワーのように降り注ぐ。相手のコンマを3下げる(0にはならない)

超符「オーバーワールド○○」(キャラ名)』

前に相手が使ったスペカの効果の強化して使う。例 『ターン経過ごとに相手のコンマを一つずつ下げる(最大3まで)』なら『スペルカード発動時とターン経過ごとに相手のコンマを一つずつ下げる(最大4まで)』に。


好感度

鈴仙7「ううっ……私より美味しいなんて……」

てゐ9「あれ?体力を除けば案外、鴉って高スペック?」

輝夜輝夜12「鴉が最近外に出てる……私も頑張ろう!」

永琳7「驚いた……ちゃんとやってくれるなんて……」

大妖精7「何か……悪い人ではなさそう?」

チルノ6「何か強そう!」

美鈴9「この人なら入れても大丈夫な気がする……?」

レミリア10「いつでも遊びに来ていいわよ貴方なら、大歓迎よ」

咲夜4「お客様です」

パチュ7「本はちゃんと返してね」

小悪魔6「お客様……でもいい人そうですね」

フラン8「鴉!絶対に遊びに来てね!」

慧音7「とても良い奴だったな」

小鈴9「いつでも本を借りに来てください!」

なんか輝夜がミスってるすみません気にしないでください

六日目

早朝

鴉「……んー!よく寝た!」

鴉が目を覚ますと外は何時もより少しくらい明るさだった

鴉「……おお、結構早起きって出来るもんだな……そんじゃあ早く起きた記念に何をしようかな?」

何する?

1誰かを起こしに行く
2お菓子作りの本を読む
3スペカを考える
4もう先にご飯作っちゃう

安価直下

鴉「……早く起きたから早めにご飯を作るか!……前までだったら二度寝をしていたんだろうな……人って結構すぐ変わるものだな」

鴉はさっさと普段着に着替え台所に向かう

~台所~

鴉「……そうだ!ちょっとお菓子作りに挑戦してみるか」

鴉は昨日借りたばっかりのお菓子作りの本をペラペラと読んでいく

鴉「でも、全く読んでないしな……挑戦してみれば案外いけるか!それに、作った後も食後のデザート的な感じで出せればOKだろ!」

鴉「それじゃあ、初めてのお菓子作り張り切っていくぞ!」

お菓子の出来(普通のご飯は成功判定です)

1~5 失敗
6~9 成功
0orぞろ目 全部覚えた

「プロの料理人」+1

コンマ直下

ちょっとまってくれ……お風呂から上がってコンマ見たら鴉が最強の料理人なってた

すみませんもう少し待ってください。てか、作ったときはこんな料理人キャラになるなんて思って無かったですよ!

朝1
コンマ0 全部覚えた

――――

――



鴉「さあ!皆、ご飯だよ!」

鴉がご飯と大きな声で言うと皆が目を擦ったり、欠伸をしながら集まってきた

輝夜「ふぁあ……おはよ、鴉……何か今日早くない?」

鴉「ん?いや、早く起きたからご飯でも作っておくかなと」

てゐ「……?もう、鴉が料理にはまりまくっている気がするんだけど……」

永琳「確かに……でも、昔見たいなだらけた生活リズムも治ってきたしいいんじゃない?」

鈴仙「はい……それに私の仕事も減って楽にできる時間も増えましたし、それに、とっても美味しい」

鴉「はいはい、それじゃあ今日は食後のデザートもあるよ!」

輝夜「へえ……いつの間にデザートの作り方勉強してたのよ?」

鴉「いや、さっきパラパラっとめくったら全部覚えた」

鴉が平気でそう言うと、皆が目を大きく開きお互いの顔を見合わせる

てゐ「ねえ?鴉、あんた本当は料理の化身とか神様とそんなでしょ?」

鴉「いやいや!そんなことが――」

永琳「きっと前世が世界を揺るがすような料理人だったのよ」

鈴仙「いや、凄腕料理人の守護霊とかが憑いているんですよ!」

鴉「皆にそんなに言われるとちょっとだけ嬉しいような……へへ」

輝夜「でも、鴉には永遠亭専属料理人の称号が一番にあってるわよ……それじゃいただきます」

鴉「……ありがとな輝夜、そんじゃ皆食べて食べて!」

鴉「皆美味しそうに食べてたな……私ってそんなに料理のセンスがあるのかな?」

鴉「……本当に料亭とか考えてみようかな?でも、場所とかないしな……」

鴉「悩んでもしょうがねえわ、そんじゃ何をしようかな?」

何する?
1誰かと話す
2運動できる場所探し
3スペカを考える
4どこかに遊びに行く

安価直下

鴉「そう言えば最近運動してないな……でも、皆に見られるとな……//」

鴉「どこか運動できそうなところでも探そうかな?まあ、見てきて出来るかどうか見るだけでいいよな」

鴉「まあ、適当に見てくるか」

どこに着いた?

安価直下

~妖怪の山~

鴉「何だこの山?……この山を走っていったら結構いい運動になるんじゃないか?」

鴉「そんじゃあ、ちょっと中を見ていくか」

誰かに会う?

人物名記載

偶数会う
奇数会わない

コンマ直下

鴉「……結構大きいな、取りあえず頂上まで――」

鴉が山の頂上まで行こうとしたとき突如目の前にカメラを持った天狗が現れた

?「あやややや?貴女あまり見ない顔ですね……いったいどこのどちら様ですか!」

文の好感度

コンマ直下

自分の好きな子が出てきてほっこりしたところで今日は終わりにします。

明日もちょっとできます、では、お休みなさい

すみません、明日出来ないかもしれません。危ういので明日知らせます

では、皆さん今日はお疲れ様でした ノシ

こんばんは 誰かいますか?いたらやっていきます

すみませんお風呂入ってました

そんじゃ続きをやっていきます

文10「これは……スクープの予感!」

鴉「うわっ!……何だ、天狗か……私は天国 鴉だ、永遠亭専属料理人をやっている」

文「これは、これはご丁寧にどうも……私の名前は射命丸 文、清く正しい幻想郷のブン屋をやっています!」

鴉「ブン屋?……ああ、新聞記者の事か。もし縄張りに入ったのなら謝る、でもすぐ見て帰るから見逃してくれ」

文「確かにこの山は天狗の縄張りみたいなもんですが……まあ、そういう仕事の子は後で来ますよ……それでは!ブン屋として少し取材に協力してくれませんか?あ、拒否権はありませんよ」

鴉「はあ?……まあ取材位ならいいよ。それで、いったいどんな事を取材するのさ?」

文「そうですね……それじゃあ――」

取材内容

自由安価

下2まで

永遠亭専属料理人とは?

文「鴉さん、貴女自分の事を永遠亭専属料理人と、言っていましたが具体的にはどのような物なんでしょうか?」

鴉「いや、その名の通り永遠亭の皆のご飯を作るだけだ……まあ、最近はいろんな人にご飯を作っている気がするが……」

文「ほうほう……つまり永遠亭専属と言っている割にそこまで、専属では無いんですね!」

鴉「いやいや!確かにそんな気がするが私は永遠亭専属料理人である事に意味があると思うから、専属じゃなくても私は専属料理人だ!」

文「おお!その称号に誇りを持っているんですね!でも料理人として色々な方にご飯を食べてもらうのは嬉しいでしょう?」

鴉「まあ……色々な人にご飯を食べてもらうのは嬉しいが、永遠亭専属料理人の称号は――」

文「はいはい、分かりましたから!何ですか?永遠亭専属料理人を気に入っているんですか?」

鴉「……まあ、そんなところだ……へへ」

文「……鴉さんはつまりいろんな人に自分のご飯を食べてもらいたいと言う事でいいですかね?」

鴉「確かにそれもやろうかと考えているけどまだ――」

文「もうもう♪遠慮しないでくださいよ、その自慢の料理をいつか私にも食べさせてくださいね?」

鴉「それは全然いいぞ!いつでも頼んでくれ!」

文「おお!ありがとうございます!」

意中の人とかいますか?

文「そんじゃ、いきなり聞いちゃいますけど鴉さんって好きな人とかいるんですか?」

鴉「おおう……いきなりストレートな質問が来たな……」

文「それで?いるんですか、好きな人!」ワクワク

鴉「うーん……前までずっと部屋にいたからな……まず、幻想郷に男性ってかなり少ないイメージがあるんだが?……つまり私、好きな人はいねぇよ」

文「あやや……つまらないですね……まあ、きっと貴方にも自分の味噌汁を毎日食べてほしい人がきっと出来ますよ」

鴉「……味噌汁だったら、毎日永遠亭の皆に作ってるんだよな」

文「流石、永遠亭専属料理人……抜け目無いですね……!」

鴉「あはは……そう言う文にはそういう人はいるのか?」

文「いえ!私はスクープと文々。新聞に全てを捧げているので!」

鴉「おっおう……そうなのか……」

文「……それでは、取材に協力していただきありがとうございます!」

鴉「ああ……協力と言うより半ば強制に近い気がするが……」

文「まあまあ、そんな小さい事を気にしてたら大物料理人になれませんよ?」

鴉「うるせえ!……ところで、取材の事は新聞に載るのか?」

文「はい!明日の新聞にばっちり載せちゃいますよ!ところで鴉さんの家は永遠亭でいいですよね?朝一で新聞を届けに行きますね!」

鴉「ああ、合ってるよ、そんじゃあ楽しみにしてるよ!」

文「はい!では鴉さんの料理に対する思いを幻想郷中に届けちゃいますので期待していてください!……それじゃあ、またどこかで!」

そう言って文は瞬きをする間にどこかに消えてしまった

鴉「天狗ってやっぱ速いな……新聞楽しみだな♪」

短いですが今日はもう寝ます、すみません

テスト期間突入により1週間更新できないかもしれません……多分

では、短い間でしたがお疲れ様でした!また一週間後に……もしかしたら一回ぐらい更新するかもしれませんが

どうも、お久しぶりです。

次の更新ですが7/4日まで伸ばしたいと思います。すみません。

後、毎回始めるときに人が居るか聞いていますがあれ、いりますかね?他のスレを見ると別に要らないみたいな感じの反応が多かったので……

では、テストが帰ってきて落ち込んでいなかったら7/4日に。

あら、sagaになって無かった

お久しぶりです。それじゃ、今日から確認無しでゆっくり始めていきます

朝2

――――

――



鴉「うん、まあこんなもんか。いい感じの道は見つけたしこれから運動するときにはここを使わせてもらおう……まあ、文が言っていた見張りの子に注意されたら、別のとこ行くけど」

鴉「今日は軽く見ていくだけの予定だったし、この大きな山は後にして……っと、朝はまだ早いしどうしようか?」

何する?
1帰る
2他の場所に行く

安価直下

鴉「まあ、特にやることがある訳でもないし、今日は永遠亭でゆっくり過ごすか」

~永遠亭~

鴉「……っと、そんじゃ何をしようかな?」

何する?
1誰かと話す
2スペカを考える
3やっぱ遊びに行く
4その他(詳細明記)

安価直下

鴉は今日も部屋にこもり新しいスペカを考えている

鴉「今日こそ!今までのアイデアを集結し、とっておきのスペカを考えてやる!さあこい!」

進行具合
1~7出来ない
8~9と0とぞろ目 一つ出来た!(スペカ名募集安価をとります……自分も考えますが)

コンマ直下

もう来たか……どうしましょ?ちょっと早めに始めたので人が全然いない気がするんで、このスペカ名募集安価は後で決めてもいいでしょうか?

ある程度時間とってそれまでに出たので決めるとか?

>>532
そうですね、それではちょっとだけ時間を空けまして大体10時30分位まで待ってみます、まあ状況を見て変わったり後に回したりしますが……それでは、スペカ名だけでも大歓迎です!

集まってくれて嬉しいです!

集まったのは

明符「夜明けの暴走族」

前菜「弾幕オードブル」

の二つです、ではどれにするか一つ

安価直下

鴉「……よし!こんな感じでどうだ!」

新しくできたスペカを手に取り、自分のポケットにしまっていく

鴉「スペカで相手を怯ませるのはどうかと思うが……まあ、大丈夫だろ」

鴉「とにかく、新しいスペカが出来たんだからバシバシ相手をビビらせていくか!」

新しいスペカ

明符「夜明けの暴走族」一声鳴いて相手をひるます。3ターンの間自分のコンマ判定に+1、相手のコンマ判定に-1の補正

昼1

~台所~

鴉「~♪」

鴉の鼻歌と包丁の食材を切るトントンした音が台所に鳴る

永琳「……あら、鴉。どうしたの?そんな鼻歌なんか歌って」

鴉「ああ、永琳さん、実は久しぶりに新しいスペカが出来て嬉しかったんですよ♪」

永琳「そうだったの、でも貴女のスペカなんだからきっと凄い事になっているんでしょうね」

鴉「いや、そんな凄い物でもないですよ。ただ大きく声を上げて相手をビビらせるスペカですから」

スペカの説明を聞き、永琳は苦笑する

永琳「……貴女のスペカって真面目なのか、ふざけてるのか分からなくなるわよね」

鴉「んな!私はいつでも真面目ですよ!」

永琳「だったらいいけど……それじゃ料理楽しみにしてるわよ」

鴉「ああ!お任せあれ!」

――――

――



鴉「そんじゃ、ご飯も作って皆で食べたし、次はどうしようか?」

何する?
1誰かと話す
2遊びに行く
3その他(自由安価)

安価直下

鴉「なんだろう?いつも食卓で一緒なのに鈴仙と全く話していない気がする……」

鴉「何か、怖くなってきた……ちょっと鈴仙のところまで行ってくるか」

~鈴仙の部屋~

鈴仙の部屋の前に立ち、鴉は躊躇なく扉を開く

鴉「おーい!鈴仙、いるなら返事しろー!」

鈴仙「うおっ!?……何だ鴉さんですか……いますよ!それに勝手に入ってこないでくださいよ!」

鴉「ああ、すまんな……いや何か全然鈴仙と話していない気がしてな」

鈴仙「何ですかそれ……それじゃあ何話します?」

何話す?

自由安価↓3

すみませんミス>>547までの事にします

んー……やっぱり人少ないですかね?それとも需要が無いのか……すみませんここから直下にします

普段何してるの?

鴉「……そう言えば、鈴仙って普段どんなことしてんの?」

鈴仙「んー……そうですね、師匠のお手伝いをしたり人里に薬を売りに行ったりしてますね最近は、あとはてゐの悪戯を止めたりだとか」

鴉「へぇー……結構いろんなことやってんだな、凄い頑張ってんじゃん」

鈴仙「ふふっ……そう言ってもらえると私も嬉しいです。でも、私鴉さんにも感謝してるんですよ」

鴉「……何で?」

鈴仙「私、前まではいっつも朝早くに起きて皆のご飯を作ってたじゃないですか、でも鴉さんがご飯係になってくれて……言っちゃなんですけど仕事が一つ無くなって嬉しいって言うか……」

鴉「ああ、確かに私が起きたころには鈴仙は起きてたな……」

鈴仙「鴉さんご飯係になる前はいっつも二度寝して皆より遅かったじゃないですか!……でも、これからも皆のご飯をお願いしますね?」

鴉「ああ!……あとご飯係じゃなくて永遠亭専――」

鈴仙「……鴉さん、やっぱりその称号と言うか二つ名と言うか……気に入ってるじゃないですか」

鴉「ああ、もう隠すの辞めた。私この称号に誇りを持ってるから」

鈴仙「あはは……」

好感度アップ

鈴仙8「鴉さんの料理皆期待してますよ!」

すみません今日はもう寝ます 久しぶりに更新できて楽しかったです

では、また明日お疲れ様でしたノシ

今日もぼちぼちやっていきます

昼2

鈴仙「……では、そろそろ人里にお薬を売りに行く時間なので抜けてもいいですか?」

鴉「ああ、ありがとな話し相手になってくれて。楽しかったよ」

鈴仙「はい。私も久しぶりに鴉さんと二人で話せて面白かったですよ……ではでは」

鈴仙は沢山の薬などが入ったつづらを背負い、深く笠をかぶって人里の方まで飛んで行った

鴉「へぇ、あんな感じの恰好をして人里まで行くのか……そんじゃ次はどうしようか?」


何する?
1誰かと話す
2遊びに行く
3その他(自由安価)

安価直下

鴉「……本当にやる事無いな……」

他の誰かと話そうともしたが、全員それぞれの用事でどこかに行っていた

鴉「……どこか行くかな……」

そう言って鴉はふらふらと飛んで行った

どこに着いた?
1人里
2霧の湖
3紅魔館
4妖怪の山
5その他(自由安価)

安価直下

~人里~

ふらふらと飛んで行った先は人里だった

鴉「今日も結構人がいるな……さて、来たのはいいけどどうしようか?」

どうする?
1寺子屋を覗く
2鈴奈庵に行く
3その他(自由安価)

安価直下

鴉「せっかく人里まで来たんだちょっと寺子屋を覗いていくか……慧音、授業少しでも上達してっかな?」

~寺子屋~

鴉「……もうこんな時間だし生徒の皆もう帰ったかな?おーい!慧音いるかー」

?「ん?すまないが慧音は今買い物に行っていてな……」

寺子屋の縁側に周りとは少し雰囲気が違う白い髪のもんぺの女性がいた

妹紅の初期好感度

コンマ直下

妹紅1「お前が……!」

鴉「そうか……!おお、妹紅じゃないか!」

?「……?すまないが名前を教えてくれないか?」

鴉「ああそうかそっちは私を知らないのか……私は天国 鴉永遠亭で専属料理人をやっている」

妹紅「天国……!お前もしかして、輝夜がよく言っていた天国 鴉か?」

鴉「そうだ私がその天国 鴉だ。でもよかったずっとこっちだけ相手を知っているのが変な感じがしてさ……」

妹紅「そうか……お前が天国 鴉か……ふふっ」

鴉「……どうした?いきなり笑って何か可笑しなことあったか?」

妹紅「輝夜の友達の鴉……そんじゃあさ」

妹紅のさっきまでの笑顔は、いきなり私を睨みつける好戦的な眼に変わった

鴉「……!」

妹紅「なかなか輝夜を殺せないからさ……不老不死ってのは分かってんだけど、どうもイライラしてさ、だからちょっと――」




妹紅「輝夜の代わりに……父の為に死んでくれない?」



その眼は復讐に溢れた眼だった、他のものに目もくれずただ一点私を睨んでいた

弾幕ごっこVS妹紅

すみません眠気がマッハなので、早いですが寝ます

何か強引に弾幕ごっこまで持っていきましたがこれからも結構強引に進めていくかもしれません

ではお疲れ様でした

妹紅との弾幕ごっこからぼちぼちやっていきますよー

鴉「(やばいやばい!妹紅の奴……あれは復讐に満ちた殺す奴の眼だ)」

鴉「(しかしどうする?派手にやったらここら一体大変なことになるぞ……)」

鴉の難易度は?

手加減
普通
本気

安価直下

手加減 相手をすぐ倒さない為に、実力を抑えて戦う。大体の相手といい感じに戦えると思う……多分

普通 今までの鴉の難易度

本気 運が良くない限り、誰も鴉に傷一つ与えれない。無敵の鴉

難易度 普通

相手のターン

鴉「(……いや、こう言う時こそいつもどうり冷静に――)」

妹紅「何考え事をしている?強者の余裕って奴か?さあ!早く落ちろ!落ちろ!」

妹紅の弾幕は一瞬の間に鴉の視界を覆いつくした

鴉「うおっ!何だこの密度!これ輝夜との殺し合いの時以上じゃねえか!」

妹紅「これ以上苦しみたくなかったら、さっさと落ちて死ね!」

1 被弾                 
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)   
5~9 避ける                
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)


復讐 -2

コンマ直下

自分のターン

3-2=1 被弾

喰らいボム判定

使うボム記載

コンマ奇数 失敗
コンマ偶数 成功

月符「ジャイアント・インパクト」相手のコンマを3下げる(0にはならない)

超符「オーバーワールド○○ 』

明符「夜明けの暴走族」 3ターンの間自分のコンマ判定に+1、相手のコンマ判定に-1の補正

安価とコンマ直下

おおう……いきなりやっちゃったすみませんもっかい書き直します!

自分のターン

コンマぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)

鴉「そんなこと言ってたわりには案外スイスイ避けられるぞ?」

妹紅「クソ!五月蠅い!避けるなぁ!」

鴉「……父の敵か何か知らないが、こんなところで落ちてたまるか!喰らえ!」

妹紅「!?」

周りが見えなくなった妹紅の懐に潜り込み弾幕を展開する

スペカ使いますか?

使う(スペカ名記載)
使わない

月符「ジャイアント・インパクト」相手のコンマを3下げる(0にはならない)

超符「オーバーワールド○○ 』

明符「夜明けの暴走族」 3ターンの間自分のコンマ判定に+1、相手のコンマ判定に-1の補正

安価直下

鴉は妹紅の懐に潜りもみ、一枚のスペルカードを手に取る

鴉「それじゃあ、新しいスペカのお披露目と行きますか……明符「夜明けの暴走族」!」

その瞬間鴉は妹紅の耳元で大きく高い声を発した

妹紅「!?」

その声は妹紅の脳を揺らしていき動きが止まる

鴉「お!いい感じじゃん……じゃあここでお前が一回落ちろ!」

自分の弾幕攻撃が相手に……    
1~6 被弾                 
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)  
9 避ける                 
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ-1)


復讐+2
明符「夜明けの暴走族」(1)-1

コンマ直下

相手のターン

2+2-1=3 被弾
妹紅残機2

妹紅「頭がぐらぐらしてっ……うわ!」ピチューン

鴉「よし!どうだ……これで頭を冷やして――」

妹紅「まだだぁ!その調子に乗った顔を今にぐしゃぐしゃにしてやる!」

鴉「くそ!まだやるのか!」

妹紅「私は父の為にここでお前を倒さなきゃいけないんだ!だから喰らえ!」

妹紅「!

相手の弾幕攻撃を……           
1 被弾                 
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)   
5~9 避ける                
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)


スペカ効果
相手コンマを-2

復讐-2
明符「夜明けの暴走族」(2)+1
不死「火の鳥-鳳翼天翔-」-2

コンマ直下





自分のターン

3-2-2+1-2=1 被弾

喰らいボム判定

使うボム記載

コンマ奇数 失敗
コンマ偶数 成功

月符「ジャイアント・インパクト」相手のコンマを3下げる(0にはならない)

超符「オーバーワールド○○ 』 相手コンマを3下げる(0にはならない)

安価とコンマ直下

喰らいボム成功

鴉「くっ……こんなところで落ちてたまるか!月符「ジャイアント・インパクト」

妹紅「何だこの弾幕は!?くっそ避けにくい!」

鴉「この弾幕に当たって早く頭を冷やしやがれ!」

妹紅「そんなこと絶対にありえないね!」

自分の弾幕攻撃が相手に……    
1~6 被弾                 
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)  
9 避ける                 
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ-1)


月符「ジャイアント・インパクト」-3
明符「夜明けの暴走族」(3)-1
復讐+2

コンマ直下

すみませんいきなりですが今日はここまでです お疲れ様でした

こんばんは 昨日はできなくてすみません

10時半から再開します

コンマ1-3-1+2=3 被弾
妹紅残機1

鴉「この弾幕のシャワー避けれるもんなら避けてみやがれ!」

鴉の弾幕は避けていくごとに密度がどんどん濃くなっていく

妹紅「……っ!もう避けられるスペースが……くそぉお!」ピチューン

鴉「さっきも油断してピチュりそうだったからな!このままいくぞ!」

妹紅「くぅ……っ!」

鴉「喰らえ!」

スペカ使いますか?
1使う
2使わない

超符「オーバーワールド○○ 』 相手コンマを3下げる(0にはならない)

安価直下

鴉「父の為にとか……妹紅、私は意味が解らない……けど!」

自分の展開した弾幕のシャワーを潜り抜け、妹紅の目の前で弾幕を展開する

鴉「本当に今度こそ!一回この弾幕を受けて頭冷やしやがれ!」

妹紅「……まだだ!今日こそ……私は父の敵をとって見せる!」

自分の弾幕攻撃が相手に……    
1~6 被弾                 
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)  
9 避ける                 
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ-1)


復讐+2

コンマ直下

コンマ6+2=8  ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)
妹紅のターン

妹紅「こんなところで……諦めるわけにはいかないんだよぉ!」

鴉の弾幕をギリギリのところで避けていく妹紅

鴉「……くそぉ!まだやる気か!でも、少し動きが鈍ってんじゃないのか!」

妹紅「五月蠅い!調子に乗っているお前に……この弾幕で最後を飾ってやる!」

妹紅「インペリシャブルシューティング」!

相手の弾幕攻撃を……           
1 被弾                 
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)   
5~9 避ける                
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)


復讐-2
コンマ+1

スペカ効果 2ターン相手コンマを3下げる

コンマ直下

コンマ8-2+1-3=4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)
鴉のターン

鴉「うぉぉぉおおお!何なんだよこの弾幕!」

妹紅「どうだ!輝夜をかなり苦しめてきたこのスペカ!お前もかなり苦しくなってきたんじゃないか!」

鴉「……でも、私は負けねぇ!このまま無敗の名をもってお前を倒す!」

妹紅「……だったらなおさらお前を倒して無敗の名に傷をつけて父の敵を――」

鴉「父、父って五月蠅いんだよ!このファザコンが!」

妹紅「な……!」

鴉「驚いてる暇があるならさっさと落ちろ!」

妹紅「そうだな!そんな暇があったらお前を殺す!」

鴉「そんなことさせてたまるかぁ!」

自分の弾幕攻撃が相手に……    
1~6 被弾                 
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)  
9 避ける                 
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ-1)


復讐+2

コンマ直下

コンマ6+2=8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)  
妹紅のターン

妹紅「早く落ちろ!落ちろ!」

鴉「……くそ!ここまで粘るとは……っ」

妹紅「自分に甘いんじゃないのか?あと一押し足りないな!」

鴉「だったら――」

妹紅「私の弾幕をもろに喰らって死ね!」


相手の弾幕攻撃を……           
1 被弾                 
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)   
5~9 避ける                
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)


復讐-2
コンマ+1
「インペリシャブルシューティング」(2)-3

コンマ直下

コンマ0 かわして反撃(次自分コンマ+1)
鴉のターン

鴉「だんだん……お前の弾幕にも慣れてきたよ!」

妹紅「くそっ!くそっ!……当たれ当たれぇぇ!」

鴉「そろそろ……この弾幕ごっこは終わりしてやる!」

妹紅「それは私の勝ちで終わりだ!」

鴉「いや!私の勝利だ!」

妹紅「――そんなことさせない!父の敵の為に!」

鴉「その父の為の戦いもこれで終わりなんだよ!」

自分の弾幕攻撃が相手に……    
1~6 被弾                 
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)  
9 避ける                 
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ-1)


復讐+2
コンマ-1

コンマ直下



コンマ2+2-1=3 被弾
妹紅残機0

鴉「これで……おわりだぁぁぁぁぁ!!!」

鴉の展開した渾身の弾幕は疲れ切った妹紅の体に当たった

妹紅「畜生……!糞がぁ……糞がぁ!私は……私は!」

鴉「ずっと言ってきたことだが妹紅、お前……頭冷やせ」

妹紅「次こそは……次こそは!絶対にお前を――」

鴉「弾幕ごっこの相手にはいつでもなってやるよ、妹紅」

妹紅「――っ!」

鴉の弾幕は妹紅を覆いつくし、そのまま沈んだ

鴉の勝ちです

お疲れ様でした

お疲れ様でした

少しだけ休憩します、12時半には戻ってきます

何かぐだってしまいすみませんでした、やはり弾幕のルール改良したほうがいいですかね?少し考えてみます

夜1

鴉「……終わった……本当に疲れた……」

弾幕ごっこが終わった後、私は今永遠亭に帰ろうとしていた

鴉「妹紅もいなくなりやがったし……はぁ、寺子屋に用があったけどもう疲れたし帰るか」

鴉「……あーあ、お風呂に入ってさっぱりしたい」

そんな事を言いながら鴉は永遠亭に向かって飛んで行った

~永遠亭~

鴉「……ふぅ、やっぱりここが一番落ち着くわ……」

鴉「あんなに体力的にも精神的にも疲れた弾幕ごっこは初めてだ……気分転換でもしよう」

何する?
1誰かと話す
2もう寝る
3その他(自由安価)

安価直下

鴉「……気分転換に誰かと話すか」

誰と話す?
1鈴仙
2てゐ
3永琳
4輝夜

安価直下

鴉「……こういう時には輝夜の所にいくか」

~輝夜の部屋~

鴉「おーい、輝夜入るぞー」

輝夜「あら、鴉……何、また来たの?」

鴉「何だ、邪魔になったか?」

輝夜「全然邪魔に放って無いわ……で、私の部屋に来たって事は話し相手になってほしいんでしょ?」

鴉「おう、その通りだ」

輝夜「そうねぇ……何話す?」

何話す?
>>608までの自由安価

今日はもう寝ますお疲れ様でした

なんとなく今日はお前と一緒に寝たいと思ってぇ…

今日ゆっくりやっていきますよー

もこたんについて

鴉「……そういやさ、輝夜。今日寺子屋の方で妹紅に会ったんだ」

輝夜「へぇ、妹紅に会ったんだ。で、何か話したの?あいつ、焼鳥屋とかやってるみたいだしさ、料理話とか――」

鴉「いや……父の敵!って言われていきなり弾幕ごっこ挑まれた。実はまだその疲れがさ……」

輝夜「父の敵?……もしかして、私を殺せないから、その代わりに見たいなことにはないわよね?」

鴉「その通りだ、輝夜……はあ、嫌われてんな私……」

輝夜「何か……ごめんね。私が妹紅の父親に昔色々やっちゃったから、貴女に迷惑掛かっちゃって」

鴉「いいよ、お前がやってたことも、もう昔の話だし……気にすんな」

輝夜「本当にごめんね、今度は私に勝負を挑むように言っておくから……」

鴉「……私的には、もう殺し合いとか物騒なことは止めとけと言いたいんだが……」

輝夜「……それは妹紅の方に言ってくれないかしら?あっちの方から勝負吹っ掛けてくるし」

鴉「そんな勝負買うなよ、周りの物とか壊れたら大変だし、お前と妹紅だって蓬莱人だからって痛いときはあるだろ?」

輝夜「鴉、貴方弾幕ごっこの勝負を挑まれたらどうする?買うでしょ?絶対」

鴉「……ブーメランだったみたいだな。すまん」

気分転換に体力を使わない遊び

鴉「最近、よく弾幕ごっことか体力を使う遊びばっかやってたからな……久しぶりになんか二人で出来る遊びをやらないか?」

輝夜「そうね……オセロでもいい?」

鴉「別にいいが……何でオセロ?別に花札とか将棋とかでもいいじゃねえか」

輝夜「……メタイ事を言っちゃうけど、筆者が花札も将棋もルールよく知らないのよね、だから分かりやすいオセロなら――」

鴉「分かった!分かったから!……メタイことをそんなに言うな、輝夜」

輝夜「それもそうね……そんじゃ、やっていきますか。あ、私黒ね」

鴉「どっちでもいいよ……でも私結構強いよ」

輝夜「あら、私の自信あるわよ?」

勝負の結果は?

偶数 鴉の勝ち
奇数 輝夜の勝ち
0orぞろ目 まさかの引き分け

コンマ直下

コンマ1 輝夜の勝ち

輝夜「――よし!私の勝ち!」

鴉「あー!くそっ、負けた……なあ、もう一回しないか?」

輝夜「あら、何回やっても私の勝ちだと思うけど?」

鴉「そんなの分かんねえじゃん!最初に角とられなきゃ私の――」

輝夜「はいはい、分かったから……さあ!いつでも勝負は受け付けるわよ!」

鴉「さっすが輝夜!よしいざ、尋常に勝負!」

なんとなく今日はお前と一緒に寝たいと思ってぇ…

鴉「――オセロも終わったしなぁ、何か今日は沢山体力を使ったからな……なんか眠くなって……ふぁ」

輝夜「別に寝るのはいいけど、皆のご飯を作ってからにしてよね。まだ作ってないでしょ」

鴉「確かにそうだな……なあ輝夜?今日……いや、その何だ」

輝夜「……?何よ、勿体ぶらないでさっさと話しなさいよ」

鴉「……久しぶりに私と寝ないか?一緒に」

輝夜「…………は?」

鴉「何だよ!いいじゃねえか、久しぶりに一緒に寝ようって言ったって!」

輝夜「いや、別にいいんだけど……どしたの、いきなり?」

鴉「……気まぐれだよ、それ以上もそれ以下のねえよ」

輝夜「へえ……」ニヤニヤ

鴉「何だよ!いきなりニヤニヤして!」

輝夜「……鴉にもそんな甘えたい時があるだなぁ、と。さあ私はいつでも貴方を受け入れ――」

鴉「うるせえ!」

夜2

――――

――



鴉「本格的に眠くなる前に、いつも通り皆にご飯を作って……っと」

鴉「……今になって何で輝夜に一緒に寝ようなんて言ったのかと後悔してきた……でも、行っちゃった事は仕方ない」

鴉「そんじゃあどうしようか?」

何する?
1誰かと話す
2もう寝る
3その他(自由安価)

安価直下

すみません、12時まで休憩をはさみます

鴉「自分で言った事だ……覚悟を決めよう……恥ずかしい……」

~輝夜の部屋~

鴉「……輝夜ー……入るぞ?」

輝夜「あら、入っていいわよー」

襖を開けると寝間着姿の輝夜と整えられた布団があった

鴉「……」

輝夜「……?どうしたのよ、黙っちゃって」

鴉「……不束者ですが――」

輝夜「まって、まって!私たちそんな関係じゃない!てか、鴉から寝ようって言ってきたんだから緊張しないでよ!」

鴉「すまん……輝夜……何であんなこと言ったんだろうって、恥ずかしくなってきてよ……」

輝夜「じゃあ、何であんなこと言ったのよ……こっちも恥ずかしくなってきたじゃない」

鴉「分かんねぇよ……でも、子供のころに一回位くらい一緒に寝た気がするし――」

輝夜「ええい!鴉らしくない、もう夜遅いんだからさっさと寝るわよ!」

鴉「お……おう!」

鴉「…………なあ、輝夜?」

輝夜「ん?なによ」

鴉「何で……布団が一つしかないんだよ!持って来いよ他の部屋とかからさ!」

輝夜「いいじゃない、昔もこうして寝たわけだし……それに箸ぐらいの物しか持てない私の力じゃ布団は持ってこれないわ」

鴉「お茶碗は箸より重いよな?ただ単に持ってくるのがめんどくさかっただけだろ!」

輝夜「……もういいじゃない昔の事は、それより早く寝ましょ。ね?」

鴉「話を逸らすな!……ったく……」

輝夜「それじゃあ、お休みなさいね。また明日」

鴉「……おう、お休み」

――――

――



鴉「……ZZZ」

輝夜「……よく寝てくれてるのはいいんだけどさ……」

鴉「…………ZZZ」

輝夜「その育った胸を私の背中に押し当てながら寝るのはどうなんだ?おい喧嘩売ってんのか?」

その声は虚しく輝夜の部屋には鴉の吐息の音しか残らない

輝夜「……はあ、寝よ」

好感度アップ

輝夜13「……その育った胸を強調するのは止めてくれないかしら!」

――――

――

六日目終了

名前 天国 鴉(あまくに からす) 
種族 月人
体力 普通以上
知識 図書館級
弾幕ごっこ強さ 無敵

程度の能力 全てを超える程度の能力

性格 さばさばした性格
 
口調 男勝り
見た目 誰よりも美人で、誰よりも出ている所が出ていて引っ込む所が引っ込んでいる体型
住処 永遠亭

髪 烏羽色のおかっぱ

酒の耐性 ぞろ目(鬼と同じくらい飲める)

スキル
「プロの料理人」
料理判定が無くなり、必ず成功・大成功のような味を作れるようになる

スペルカード

月符「ジャイアント・インパクト」

弾幕と弾幕が衝突し、花火のように爆発しシャワーのように降り注ぐ。相手のコンマを3下げる(0にはならない)

超符「オーバーワールド○○」(キャラ名)』

前に相手が使ったスペカの効果の強化して使う。例 『ターン経過ごとに相手のコンマを一つずつ下げる(最大3まで)』なら『スペルカード発動時とターン経過ごとに相手のコンマを一つずつ下げる(最大4まで)』に。

明符「夜明けの暴走族」

一声鳴いて相手をひるます。3ターンの間自分のコンマ判定に+1、相手のコンマ判定に-1の補正


好感度

鈴仙8「鴉さんの料理皆期待してますよ!」

てゐ9「あれ?体力を除けば案外、鴉って高スペック?」

輝夜13「……その育った胸を強調するのは止めてくれないかしら!」

永琳7「驚いた……ちゃんとやってくれるなんて……」

大妖精7「何か……悪い人ではなさそう?」

チルノ6「何か強そう!」

美鈴9「この人なら入れても大丈夫な気がする……?」

レミリア10「いつでも遊びに来ていいわよ貴方なら、大歓迎よ」

咲夜4「お客様です」

パチュ7「本はちゃんと返してね」

小悪魔6「お客様……でもいい人そうですね」

フラン8「鴉!絶対に遊びに来てね!」

慧音7「とても良い奴だったな」

小鈴9「いつでも本を借りに来てください!」

文10「これは……スクープの予感!」

妹紅1「お前が……!」

七日目

朝1

――――

――



鴉「んー……よく眠れたわ……」

いつも通り起きて起きようとしたとき鴉は隣にぬくもりを感じる

鴉「ん?……あ、私そうか、輝夜と一緒に……起こしちゃ悪いからこっそり起きるか」

そう言って鴉は静かに着替え台所に向かう

――――

――



鴉が朝食を作り皆で食べているとき一人遅れて輝夜が起きてきた

輝夜「……おはよ、皆」

鈴仙「おはようございます、姫様……どうしたんですか?こんなに寝てる何て?」

輝夜「いや、昨日鴉と一緒に寝てさ……」

永琳・鈴仙・てゐ「!?」

鴉「ちょっ……何で今……!」

輝夜「それで、鴉が私の背中に胸を押し付けてきて中々眠れなくて……ふぁあ」

永琳・鈴仙・てゐ・鴉「!?!?」

今日の朝食は色々と大騒ぎだった

鴉「……絶対にもう輝夜とは一緒に寝ない……///」

鴉「でも、私から言った事だしな……自業自得か……」

あの後皆から、いじり倒されたりお赤飯を作らなきゃ……とか色々慌ただしかった

鴉「でもどうしようかな?」

何する?
1誰かと話す
2どこかに遊びに行く
3その他(自由安価)

コンマ5以上で……

安価とコンマ直下

コンマ7 発生

鴉が何をしようかと考えているときにいきなり目の前に何かが飛んできた

鴉「な……何だ!?」

文「どうも!清く正しい、伝統の幻想ブン屋!射命丸文です!おっ鴉さんじゃないですか!」

鴉「……何だ、文かびっくりさせんなよ……」

文「それは申し訳ありません……で、昨日の報告にまいりました!」

鴉「昨日の……もしかしてあれか。私の事を新聞に書くって奴か?」

文「はい!で、その結果がこれです……ハイどうぞ!」

文から手渡された文々。新聞にはこんなことが書いてあった

「永遠亭専属料理人!自ら料理への熱い思いを語る!」

筆者は先日妖怪の山上空で一人の料理人に出会った!彼女の名は天国 鴉(あまくに からす)は自らを永遠亭専属料理人と称し――

~中略~

鴉さんは自分の料理を皆に食べてほしく、今日永遠亭で何と!無料で自身の料理を振る舞うとのことで、どんな人にも料理を食べてほしいという熱い熱意が――

私はそこまで読んだとき新聞をぐしゃぐしゃにして捨てた

鴉「おいっ!文ぁ、これどう言うことだ!」

文「あやややや……でも、このぐらいしないと誰も料理食べてくれませんよ?」

鴉「それでも、やり方があるだろ!てかそんなに人が呼べるほどスペースないし食材も――」

文「それは知りませんよ、料理人たる者何時でも食材のストックは満タンにしておくものでは?……ではこれで」

文はそう言うと瞬く間にどこかに飛んで行ってしまった

鴉「あんのやろ……!待ちやがれ!」

文「おやおや……そんなスピードでは永遠に追いつきませんよ?」

鴉「くそっ……流石は鴉天狗とてもじゃないが追いつけねえ……」

文「でしょう?だったら諦めて――」

鴉「……弾幕ごっこ以外で使うのは久しぶりな気がするが、これも私の力使わせてもらう!」

その瞬間鴉の周りに風のように流れるオーラが現れる、その後鴉のスピードは2倍3倍と膨れ上がっていった

文「!?なっ……」

鴉「はいつーかまーえた!っと」

文「何なんですか!いきなり馬鹿みたいに速くなって私を追い越して!」

鴉「それは私の能力で「文のスピードを超えた」んだよ、分かりやすいだろ?」

文「そんな無茶苦茶な……」

鴉「しょうがねえだろ、そういう能力なんだから……で、どうしてくれようか?」

文「勝手に無料で料理を振る舞うって書いたのは謝ります!何でもしますから許してください!」

鴉「ん?今何でもするって言ったよね?」

文「あ……はい!何でもします!」

鴉「それじゃあ……手伝ってもらおうか」

文「ん?いったい何をですか?」

鴉「もし人が来た時の料理運びと料理の手伝いだよ!」


今日の行動は永遠亭に来る人に料理を振る舞うことで制限されます

永琳「……で、料理を振る舞うからこの食卓を一日借りたい……と」

鴉「すまん!皆、ほら、文お前も頭下げる!」

文「あやや……すみませんでした」

永琳「……どうします?姫様」

輝夜「別にいいんじゃない?それに鴉の料理が幻想郷に広まるのもいいじゃない!」

鈴仙「私は賛成です!私も鴉さんの料理をみんなに知ってほしいです!」

てゐ「私もいいよ、でも私は今日は兎達の事を見なくちゃいけないから、特に手伝えないよ?」

鴉「大丈夫だ、手伝い等は全部文に任せる……拒否権は無いぞ」

文「あやややや……なんてブラックな……」

鴉「それじゃあ、今からその準備に取り掛かる!さあ行くぞ文!」

文「痛い痛い!引っ張らないでください!やめて!帽子の紐引っ張らないで!」

誰がご飯を食べに来た?

自由安価直下(複数人可)

今日はここまでです。お疲れ様でした

今日ものんびりやっていきます

私たちが台所で料理の準備をしていると妹紅がづかづかと入り込んできた

妹紅「おい!お前……何やってんだよ……!!」

鴉「……すまんな、昨日みたいに暇だったら戦ってもいいんだが、今日はこいつのせいで忙しいんだ。父の敵だったら輝夜に頼む」

文「やめてくださいよ、人に指をさすのはあまりよくないですよ?」

妹紅「……っ!関係ねえ!今すぐ昨日の――」

輝夜「はいはーい!お客様が一人来たわよ!……それじゃあ、お客様はこっちで待っててくださいね」

輝夜が後ろから妹紅の腕を引っ張り食卓に連れていく

妹紅「輝夜!やめろ、引っ張るな腕を!私は今こいつに――あーっ!」

妹紅が暴れていると輝夜のノータイムの目つぶしが炸裂した

輝夜「……じゃあ、初のお客さん連れていくわね?」

文「あややや……容赦ないですねー、結構奥の方まで刺しましたけど大丈夫ですか?」

鴉「きっと、大丈夫だろ。まあお客さんには変わりないから、さっさと料理を作っていくぞ」

――――

――



妹紅「こんの……さっきはよくも目を……っ!」

輝夜「別にいいじゃない。それに今は料亭みたいな感じだから、あんなに暴れて出禁にならないだけありがたく思ってよね」

妹紅「……もしかしてあれか、鴉天狗が何かいろんなところにばらまいてた新聞の奴か?」

輝夜「ああ、あいつ、いろんなのに行かせるために適当にばらまいたのね……」

妹紅「……そう言えば言ってたな、あいつ何かなんちゃら料理人だって言ってたな」

輝夜「永遠亭専属料理人ね。……お、来たみたいよ」

台所の奥から文が両手に料理の皿を持ちながらやってきて、妹紅の前に並べていく

文「はーい、料理来ましたよー、にしても美味しそうですね……見てるだけでお腹がすいてきましたよ」

妹紅「……おい、毒とか入ってないだろうな?もし入ってたら――」

鴉「そんな、食べ物を粗末にするようなことできるわけないだろうが!……そんじゃちょっと食べてみてくれ」

妹紅「……まあ、出されたものを食べないわけにはいけないよな……最近も筍と焼き鳥の余りしか食ってなかったからな、いただきます」

妹紅はそう言って箸を取り、少し警戒しながら料理を口にする

鴉「……どうだ?口に会わなかったら残していいし、なんならおかわりもあるぞ」

妹紅「……」

文「どうしたんでしょうか?……何も言わないなら私も一つ」

鴉「あ!こら、文!」

文「……うまっ!鴉さん本当に料理が上手いんですね!これならいつまでも食べていけそうですよ!」

妹紅「……確かに私の料理よりはるかに美味い……」

輝夜「でしょ?流石鴉。もう二人に美味いと言わせるなんて」

鴉「そうか……ならどんどん食べてくれ!……おい、文お前はもう駄目だ」

文「えーケチですね……」

鴉「終わったらなんか余りもんで作ってやるから!」

妹紅「……」

妹紅は複雑そうな顔をしながら鴉の料理を食べ進めていった

妹紅「……ごちそうさまでした」

鴉「はい、お粗末様でした」

輝夜「いい、妹紅?美味しい料理を作る人に悪い奴はいないの、だから……」

妹紅「……すまん、もう帰る」

妹紅は食べ終わると同時に立ち上がりそう言って永遠亭から出ていく

輝夜「あ!ちょっ妹紅!何ですぐ行っちゃうのよ!」

鴉「……」

文「どうしたんですか鴉さん?……お礼も何も言われなくて怒ってますか?」

鴉「いや、私にとってお礼とかよりも美味しいって言ってくれればもういいんだけどな……」

文「おお!料理人の鏡みたいなこと言ってますね!」

鴉「……どうしたんだ、あいつ?」

好感度アップ

妹紅2「……」

朝2

鴉「そういやさ、永琳さんとか鈴仙がいないけどどうした?」

輝夜「永琳と鈴仙は実験室で実験してるし、てゐは朝言った通り兎達を見に行ったわ」

鴉「……で?お前は」

輝夜「何よ、暇だからここで見てるのは悪いかしら?」

鴉「別にいいけどさ……そんじゃ次のお客さんの為に準備するか」

文「鴉さーん!言われた通りさっきの食器は水に付けときましたよ!」

鴉「よーし、そんじゃ準備するぞ!文」

文「……少し位休ませて下さ――」

鴉「は?」

文「……何でもないです、はい」

誰がご飯を食べに来た?

自由安価直下(複数人可)

?「ここね、無料でご飯食べ放題なのは……ちょっと入るわよー!」

鴉「お!お客さんだ、いらっしゃいませー!」

輝夜「……あ!貧乏巫女が無料につられてやって来たわ!」

?「うっさい!」

霊夢初期好感度

コンマ直下

霊夢5「中々やるじゃない」

鴉「その紅白の巫女服……お前が博麗の巫女か?」

霊夢「そうよ、私が博麗の巫女、博麗 霊夢……にしてもあんた初めて見る顔ね?」

鴉「そういや初対面だったな、私は天国 鴉 永遠亭専属料理人をやっている」

霊夢「……あんたから異様に強いオーラを感じるから、一回退治をしておきたいおきたいんだけど――」

鴉「なぁっ!?」

霊夢「けど、無料でご飯が食べれるから見逃してやるわ……で、いつ来るのかしら?ご飯」

鴉「あ、すまん!文、頼む!」

文「もう……天狗使いが荒いんですから……ちょっと待ってくださいねー」

霊夢「……何であいつが手伝ってんの?」

鴉「ん?ああ、自業自得だよ」

――――

――



霊夢「おかわりおねがいするわ」

鴉「はいはーい!今すぐ!」

輝夜「……はりきってるわねぇ、二人とも」

文「霊夢さんがたくさん食べてくれるから嬉しいんですよ鴉さん、きっと」

輝夜「これ大丈夫?白玉楼の姫様とか来たら永遠亭のご飯無くなっちゃうわよ……」

文「もし、無くなって私に買い出しに行けって言われたらいやですね……」

霊夢「あ……これ凄く美味しい!ねえ、これおかわり!」

鴉「分かった今すぐにでも!」

輝夜「……にしてもよく食べるわねぇ霊夢」

文「きっとずっともやしを食べる毎日だったんですよ……いいじゃないですか。どっちも幸せそうですし」

輝夜「……それもそうね」

鴉「文!サボってないでこっちの食器片付けてくれー!」

文「おっと、すみませーん!」

霊夢「……ふぅ、ごちそうさまでした」

鴉「お粗末様でした」

霊夢「……とても美味しかったわ!また今度来てもいいかしら?」

鴉「ああ!こっちもたくさん食べてくれて嬉しいし、何時でも来ていいぞ!」

霊夢「本当!?なら遠慮なく来させてもらうわ……それなら退治しなくていいわ」

鴉「まあ、博麗の巫女といえど、私に勝てるとは思わないんだけどね」

霊夢「あら?そう言って勝負を挑んでぼこぼこにされた奴が何人いると思ってんのよ……ねえ」

霊夢が文と輝夜に視線を向けながら言う

輝夜「……まあ、あの時は異変とかあったしねぇ」

文「あれは上層部が……」

霊夢「まあいいわ、じゃあありがとね鴉,改めてごちそうさまでした」

鴉「おう!いつでも待ってるぞ!」

好感度アップ

霊夢6「これで食糧難は何とかなったわ……あいつ良い奴ね」

昼1

輝夜「……ねえ、そろそろ私たちのご飯の時間じゃない?」

鴉「あーもうこんな時間か……どうだ?文も一緒に食べていかないか?」

文「え!?いいんですか?……ならお言葉に甘えて」

輝夜「でも、もしお客がやってきたらどうするの?先にご飯食べさせちゃう?」

鴉「んー……別に一緒に食べても問題ないだろ?」

輝夜「別に私はいいけど……まあ大丈夫か」

誰がご飯を食べに来た?(永遠亭の皆と食べます)

自由安価直下(複数人可)

てゐはもう永遠亭の皆扱いだから下の魔理沙でいきます。すみません

やっぱ月曜日なので人少ないですね、今日は終わりにします。

段々と人が増えてきてモチベもどんどん上がってきてます!本当に皆さんありがとうございます!

ではお疲れ様でした

昨日は出来なくて済みませんでした!

今日は10時半位から再開します

後、出来ないときには出来るだけ「今日は出来ません」的なことを言った方がいいですかね?

今日もゆっくりやっていきます

私が皆のご飯を準備していたら、外から勢いよく箒に乗った魔法使いのような女の子が飛んできた

?「……おっ!文!お前の新聞を見て永遠亭にご飯を食べに来たぜ!」

文「おお!魔理沙さんじゃないですか、さっき霊夢さんが来たばっかりなんですよ」

?「霊夢も来たのか、どうせ無料につられて……ん?そこで料理作ってるやつが天国 鴉って奴だな!」」

鴉「ああ、いらっしゃい……見るからに魔法使いって感じの奴が来たな」

魔理沙初期好感度

コンマ直下

魔理沙4「やりにくいな……」

魔理沙「私は霧雨 魔理沙普通の魔法使いをやっているぜ!」

鴉「私は天国 鴉 永遠亭専属料理人をやっている……そうか、よく魔理沙って名前を聞くからどんな奴かと思ったけど結構いいやつそうだな」

魔理沙「……ん?おい、それどんな噂だよ?そんなこと言ってるやつを――」

鴉「パチュリーが本を盗んだきり死ぬまで返さないとか、美鈴が窓を突き破って侵入してくるとか……まあそんなこと――」

魔理沙「……」

鴉「……やってるのか……ちゃんと謝ったりしろよな……まあ、ご飯を食べに来たんだろ?永遠亭の皆と一緒にだけどいいか?」

魔理沙「ああ、別にいいぞ……でも、私は借りてるだけだからな!」

文「それを世間的に盗むというんですよ?」

魔理沙「……あはは……」

鴉「そんじゃ、そろそろ出来るから食卓で待っててくれ。魔理沙」

魔理沙「おっおう……ありがとな」

――――

――



永琳「……で、何で魔理沙がいるのかしら?」

魔理沙「おっ、永琳お邪魔してるぜ」

輝夜「まあいいじゃない、今日は鴉天狗のせいで鴉の料理を食べに来てるやつが多いのよ」

てゐ「今日は珍しく霊夢が永遠亭の方から飛んできたから、これからもそんな感じになるかもよ?」

文「でも、いいじゃないですか。見てくださいよ、鴉さんニコニコ嬉しそうにしながら料理してますよ?」

鈴仙「あ、文まだ居たんだ」

文「はい!今日は一緒に食べていけって言われましたので!」

魔理沙「……なあ?あいつの料理って話を聞く限り結構うまいのか?」

輝夜「結構なんてレベルで言えないぐらい美味しいわよ、鴉の料理は」

魔理沙「それは楽しみだな……最近外に生えてる茸ぐらいしか食べてなかったからな……」

鴉「どんな食生活してんだよ、霊夢も魔理沙も……さあ!皆で来たからどんどん食べてくれ!」

――――

――



魔理沙「……美味い!これおかわりいいか、鴉!」

鴉「落ち着いてゆっくり食え!……じゃあ待ってろ今準備してくる」

文「……なんか鴉さんってあれですね。食堂のおばちゃんって感じが――」

鴉「おい、文。私はまだおばちゃんと言う歳でも無いわ!」

輝夜「……でも、私と月のころから友達ってだけでも結構……」

鴉「……そこに触れてはいけないぞ。なっ、輝夜」

てゐ「……歳とか気にしても、意味ないでしょ。ねえ鈴仙」

鈴仙「まあ、そうね……そうですよね師匠――」

永琳「…………鈴仙、後で私の部屋に来なさい」

鈴仙「……え?」

鴉「よし!魔理沙沢山持ってきたぞ!」

魔理沙「おお!ありがとな鴉!」

人が多いこともあり賑やかな食卓だった

魔理沙「食った食った……ごちそうさまでした。鴉、ありがとな!久しぶりに腹が満たされた気がするぜ!」

鴉「お粗末様でした……それは良かった。てか霊夢の魔理沙ももっと食わないと大きくならないぞ?」

魔理沙「……でも、お金もないしなぁ……紅魔館にでも行ってごちそうしてもらおうかな?」

鴉「霊夢にも言ったが、魔理沙もいつでもご飯食べに来ていいぞ?」

魔理沙「いいのか!……じゃあこれから行かせてもらうぜ!」

輝夜「……何だろう今日を境に私たちの食卓が大きく変わる気がするわ」

てゐ「そうだね……どうする?もしこれで亡霊のお姫様とか誘ったら?」

輝夜「全力で阻止するわ!全部食べられてたまるもんですか!」

永琳「それに食費も大変だしね……まあ、賑やかになるのはいいじゃないかしら」

鈴仙「すみません師匠!何に怒ってるんでしょうか?ねえ、師匠!」

魔理沙「……それじゃ、私はそろそろ帰るぜ!」

鴉「おう、また来いよ」

魔理沙「ああ、それじゃあな!」

魔理沙は庭に置いてあった自分の箒をまたぎそのまま凄い勢いで飛んで行った

文「相変わらず早いですねー魔理沙さん」

鴉「お前も十分速いよ……そんじゃ片づけるぞ、文」

文「はいはーい!分かりました!鴉さん!」

好感度アップ

魔理沙5「また来させてもらうぜ!」

昼2

鴉「……うーんそろそろ、食材が足りなくなってきたな……文ちょっと買い出しを頼む、お金はこっちで出すから」

文「分かりました!それじゃあさっさと行ってきますね!」

文は近くに会った私の財布を取ってそのまま人里まで飛んで行ってしまった

鴉「……まだ買ってきてほしい物も言って無いけど、大丈夫か?」

輝夜「まあ、何とかなるでしょ。にしても頑張るわね鴉、あんなに料理して疲れないの?」

鴉「好きなことをしているときに疲れとかそんなに感じないだろ?それと一緒さ、それに人に自分の料理を食べてもらって美味しいって言ってもらえたら嬉しいからな」

輝夜「……そうだったわね、永遠亭専属料理人だったものね」

鴉「ああ、そうだ……そんじゃちょっと台所を整理してくるか」

誰がご飯を食べに来た?

自由安価直下(複数人可)

霊夢の魔理沙(意味深)……すみません「の」じゃなくて「も」でお願いします


台所の整理が終わり、輝夜と話していると、外から桃色の髪をした女性と、周りに半霊を浮かせた女の子がやってきた

?「本当なんですか?無料でご飯食べ放題って幽々子様?」

?「ええ、鴉天狗の新聞に書いてあったからちょっと心配だけど、その時はその時よ」

輝夜「……さっきてゐと話したことがフラグになったのかしら?……鴉頑張りなさいよ!」

鴉「……?どういうことだよ、輝夜」

?「ねえ?そこのあなた、永遠亭で無料のご飯が食べられるって本当?」

幽々子初期好感度

コンマ直下

妖夢の初期好感度

下2

すみません今日はここまでにします、お疲れ様でした

もし踏んでたら妖夢は直下で

では今日もありがとうございました

今日もゆっくりやっていきますよー

幽々子4「美味しいご飯があればいいわ~」

妖夢1「幽々子様が……ぐぬぬ」

鴉「……もしかして、私のご飯を食べに来てくれた人か?」

?「もしかして、貴方が天国 鴉さん?よかったわ~天狗の新聞だから本当にあるのか心配だったのよ~」

鴉「……あいつは普段どんな新聞を書いているんだ……で、すまないが名前を聞いてもいいか?」

幽々子「あら、ごめんなさいね~私は西行寺 幽々子 で、こっちは――」

妖夢「……魂魄妖夢です」

鴉「分かった、でも今、文が食材の買い出しに行っている。すまないが、少しだけ食卓の方で待っていてもらえないか?」

幽々子「ええ!そんな……私このご飯の為だけに昼食を少なくしてきたのよ!」

妖夢「……それでも、かなりの量ですからね……鴉さん、貴女料理人としてお客様を待たせるのは――」

輝夜「おっ!帰ってきたわよ、鴉」

妖夢が何か言おうとしたとき。輝夜がそう言うと、文がかなりの量の食材を抱えて戻ってきた

文「鴉さんただいま戻りました!すみません、何を買ってくるのか分からなかったので適当に沢山買ってきたのでちょっと多かったですかね?」

幽々子「それじゃあ!今すぐお願いできるかしら!」

鴉「ああ、お客様を待たせるのは料理人としてよくないことだからな、大急ぎでたくさん作る……ほら文行くぞ」

文「……よりによって幽々子さんですか、これは今日一番の難所ですよ鴉さん!」

鴉「難所とかはよくわからないが、取りあえずお二人さんは食卓に座って待っててもらえるか?」

幽々子「分かったわ~じゃあ、妖夢いきましょ~」

妖夢「あっ、はい幽々子様」

私の横を通り過ぎていくとき妖夢に少しにらまれる

鴉「……私何かしたかな?まあ取りあえず行くぞ!」

――――

――



輝夜に「何時もの倍は作っておきなさい!」と強めに言われたので沢山の量の料理の皿を持っていく

文「お待たせしました!持っていきますよー!」

鴉「取りあえずこのぐらい作っておいたが、足りなかったらどんどん頼んでくれていいぞ?」

幽々子「まぁ

変なところで書き込んでしまった……続き

――――

――



輝夜に「何時もの倍は作っておきなさい!」と強めに言われたので沢山の量の料理の皿を持っていく

文「お待たせしました!持っていきますよー!」

鴉「取りあえずこのぐらい作っておいたが、足りなかったらどんどん頼んでくれていいぞ?」

幽々子「あら、とても美味しそうね!それじゃもう我慢できないわ!いただきます!」

妖夢「それじゃあ、私も……いただきます」

鴉「ああ、おかわりは――」

幽々子「ん~♪美味しいわね~このお皿とこっちのお皿おかわりお願い!」

鴉「……は?」

幽々子「どうしたの?おかわりいいかしら?」

文「はやっ!……それじゃあ鴉さん急いでおかわりを――」

鴉「…………ました……」

文「……はい?」

鴉「かしこまりましたぁぁぁぁああ!文お前は休んでいてくれ!これは……私の実力が試されているんだ!見せてやるよ……永遠亭専属料理人の力をなぁ!」

鴉は吹っ切れたように目をぎらつかせ台所に走っていく

幽々子「ん~……とっても美味しいわ~♪」

妖夢「幽々子様……何か鴉さん吹っ切れたみたいに台所行っちゃいましたけど大丈夫ですかね?」

幽々子「大丈夫よ~、あの子丈夫そうだし……あ、これもおかわり良いかしら~?」

鴉「わかりましたぁぁああああ!」

――――

――



幽々子「……あー美味しかったわ~満足満足♪ごちそうさまでした」

妖夢「私もごちそうさまでした……とても美味しかったです、鴉さん」

鴉「……そう言ってもらえたら……こっちも嬉しいよ……文、食器をたのむ」

文「はっはい!今すぐに!」

輝夜「鴉!大丈夫!?目が!目が死んでる!」

幽々子「そうね~妖夢のご飯より美味しかったわね、今日は美味しいご飯をありがとね」

妖夢「!?」

鴉「……ははっ……それは光栄だな……」

妖夢「あの幽々子様の食事スピードについて行って、味でも満足させるとは……ぐぬぬ」

輝夜「鴉!貴女、元々体力ないくせに今日は頑張りすぎよ!今日はもう休んで寝なさい!」

幽々子「ねえ、鴉。もしよかったら今度もまた来ていいかしら!」

輝夜・妖夢「「絶対に駄目よ(です)!!」」

幽々子「あら~……それは残念ね……それじゃ妖夢、帰りましょ~」

妖夢「……あっ!はい……鴉さん!貴女には負けませんよ!」

二人はそう言って言い残して飛んで行ってしまった

鴉「……満足してもらって嬉しかったな……はー……はー」

好感度アップ

幽々子5「とても美味しかったわ~♪」

妖夢2「私も……あれぐらい!」

夜1

――――

――



永琳「なるほど、幽々子が来たのね……だからこんなに鴉が今もぜーはーぜーはー疲れているのね」

てゐ「……何かごめんね?輝夜とフラグを立てるようなことを言うから……」

鴉「……いや大丈夫だ、ちょっと休憩してだいぶ楽になったよ……でも、食材の残りと永遠亭の皆の分を考える次で終わりかな?」

輝夜「何かもう、料理人の根性のようなものを感じるわ……」

鈴仙「……鴉さん駄目だったらもう終わりにするんですよ?」

鴉「いや、最後の一人まで頑張るよ私は……それじゃ、文最後まで頑張るぞ」

文「……皆さん止めてくださいよ、確かに私のせいではありますがそんなに睨まなくても……あっ!鴉さん置いてかないで!」

最後に誰がご飯を食べに来た?

自由安価直下(複数人可)

チルノチャン&みすちー

私が最後のお客の料理を準備していると、外から聞いたことのある声と、聞いたことのない声が聞こえた

?「ねえ、チルノ?本当に永遠亭でご飯が貰えるの?ご飯だったら私が――」

チルノ「でもさ!新聞に載ってるって事は、美味しいんだよきっと!」

?「……そうなの……かな?」

鴉「……おっ!チルノじゃん……で隣の子は?」

みすちー初期好感度

コンマ直下

ミスティア4「私より美味しいご飯……」

ミスティア「あら、初めて見る顔ね?私はミスティア・ローレライ竹林の方で八目鰻の屋台をやっているわ」

鴉「おお八目鰻の……あ、私は天国 鴉 永遠亭専属料理人をしている」

ミスティア「……ああ!新聞に載ってた料理人って貴方なの!……こんな夜遅くでもまだご飯は――」

チルノ「あっお前!……そうだ鴉!前のリベンジだ!いくぞ!!!」

鴉「……すまないが、今度でもいいか?今日は美味しいご飯を作ってやるからそれで今日は無しな?」

チルノ「……でも――」

ミスティア「じゃあ、それでお願いします」

チルノ「ちょっ!?みすちー!」

鴉「あはは……それじゃあ食卓の方で待っていてくれ」

ミスティア「分かったわ……ほら行くわよ、チルノ」

チルノ「うーっ!今度勝負だかんな!」

――――

――



文「お待たせ――おお!みすちーじゃないですか!どうしたんですか?」

ミスティア「いや、さっきいきなりチルノに食べに行こうって誘われて……何で、文がここに居るの?」

文「あはは……まあ、新聞の事で少々ありまして……」

チルノ「なあ?まだか、鴉のご飯?」

文「鴉さん何で多分すぐ来ると思いますよ?とてもおいしいから楽しみにしててくださいね?」

ミスティア「……へぇ、それは私に対しての戦線布告か?」

鴉「……お話し中のところ悪いが文ちょっと持っていくの手伝ってくれー!」

文「あ、はい!今行きまーす……じゃあ楽しみにしててくださいね」

――――

――



チルノ「あー美味しかった!ごちそうさま!」

ミスティア「……ごちそうさまでした」

文「で?で?どうでした?鴉さんの料理は?」

ミスティア「……とても美味しかったです」

文「でしょー!みすちーの料理もかなり美味しいんですけど――」

鴉「おい、何自分が作ったみたいになってんだよ、文」

チルノ「おお!鴉、お前料理美味いんだな!」

鴉「ありがとなチルノ……さて、後は皆のご飯を作って終わりだな」

ミスティア「……今日はありがとうね、私よりかなり美味しくてちょっと悔しかったけどこんな夜遅くにごめんね」

鴉「そんなこと全然気にしないでいいよ、こっちも楽しかったし」

ミスティア「そう……じゃあありがとね、ほらチルノ帰ろ」

チルノ「うん!じゃあな鴉!」

好感度アップ

チルノ7「鴉って料理上手いんだな!」

ミスティア5「……同じ料理人としてちょっと尊敬するわ」

夜2

鴉「あー疲れた!」

鴉「……布団で横になるのってこんなに気持ちよかったんだな……」

鴉「どうしよ?何か寝る前にしようかな?」

何する?
1誰かと話す
2もう寝る
3その他(自由安価)

安価直下

~輝夜の部屋~

鴉「おーい、輝夜入っていいか?」

輝夜「あら、鴉入っていいわよー」

鴉「よう、輝夜」

輝夜「最近私の部屋に来ること多くなったわね、鴉」

鴉「……まあな」

輝夜「それで何話すのよ?」

何話す?

>>671までの自由安価

今日はこれで終わりにしますお疲れ様でした

輝夜をくすぐりの刑に処す
今朝の一件の仕返しだ!



安価なら『今日は疲れたからここで寝る』という口実で一緒に寝る

>>682
いつも応援してます頑張ってください!雪見さんまじかわいい

てか、昨日は本当にひどかったすみません。安価は>>681>>682の二つにさせてもらいます

ちょっとだけ書き直します

~輝夜の部屋~

鴉「おーい、輝夜居るかー!」

輝夜「あら、鴉。入っていいわよ」

鴉「よう、輝夜」

輝夜「……この時間にまた来たって事は私と話しに来たんでしょ?」

鴉「ご名答、その通りだ」

輝夜「話すのもいいけど、しっかり休みなさいよ?貴女本当に体力ないんだから」

鴉「……今は前よりも体力があるし、何永琳さんみたいな事言ってんだよ」

輝夜「あら、別にいいじゃない……で、何話すのよ?」

後は夜にやります

今日は少しだけやっていくよ

輝夜をくすぐりの刑に処す

鴉「……なあ?輝夜今朝お前がやったことを覚えているか?」

輝夜「……?私何かやったかしら」

鴉「忘れたとは言わせねえ!皆の前で一緒に寝たとか、胸を当ててきたとか……何で、言っちゃうんだよ!」

輝夜「……ああ、あの事ね。でも本当の事じゃない、それにどっちかって言うと私は被害者の方じゃ――」

鴉「いいや関係ねえ!あの後からかわれまくってとても恥ずかしかったんだぞ!お前が言わなければ……///」

輝夜「ねえ、それ私かなりとばっちりじゃない!理不尽!」

鴉「五月蠅い五月蠅い!ええい!そんな輝夜にはくすぐりの刑に処す!喰らえ私のテクニックを!」

輝夜「やめて!それだけ聞くと何か卑猥な――」

鴉「問答無用!」

輝夜くすぐり結果

1程弱くて9程余裕

コンマ直下

コンマ 2

鴉は輝夜の脇を鷲掴みしがっちりとらえた後、指の動きを小さくしながらゆっくりとくすぐっていく

輝夜「ひっ!?……あはははははは!ちょ……まって――」

それでも私は輝夜の頼みに耳を貸さず、くすぐるのをやめない

輝夜「あはははは!息が!息がぁあはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

鴉「そんじゃちょっと場所を変えてみるか……予想以上にくすぐり弱いな輝夜」

服の上からでも分かるように少し強めに背中の背骨部分をスゥーっと撫でていく

輝夜「!?背中は弱……ひひひひひひひ!きゃははははははは!」

鴉「(……どうしよう超楽しい!)」

――――

――



鴉「まあ、こんなもんだろ……大丈夫か?」

輝夜「あはは……はぁ笑い疲れたわ」

鴉「もしこれに懲りたらもうこんなことは――」

輝夜「隙あり!」

鴉「なっ……!?ちょっ!離せ!」

輝夜「ふっふっふ……私にあんな事して……こっちもお返しよ!」

鴉「まさか!お前も!」

輝夜「その通り!私のくすぐりを受けて反省しなさい!」

鴉くすぐり結果

1程弱くて9程余裕

コンマ直下

コンマ 6

鴉「そこは……ふふふっ」

輝夜「どうしたの?声なんか我慢しないで出しちゃいなさいよ!」

鴉「ふふふ……その程度か輝夜?」

輝夜「なっ……どういう意味よ!」

鴉「その程度では私を笑わせる何てまだまだだな……」

輝夜「く……私のくすぐりはこんなもんじゃないわ!」

大きく私の脇をわしゃわしゃしてくる輝夜

鴉「……ふっ」

輝夜「!?笑われた!鼻で笑われた私!」

『今日は疲れたからここで寝る』という口実で一緒に寝る

鴉「……にしても今日は疲れたな」

輝夜「そうね、私もくすぐられまくって疲れたわ……」

鴉「……だめだ何かいきなり疲れが……ふぁあ。もう、動きたくない」

輝夜「ちょっと!だったら自分の部屋で寝なさいよ!」

鴉「あーあ……駄目だまぶたが重くて……なあ?今日もここで寝ていいか?」

輝夜「……ねえ?鴉って言葉遣いとか見た目に反して甘えん坊なの?」

鴉「うるせえ……別にいいじゃん減るもんじゃないし……」

輝夜「そんなんだから皆にからかわれるのよ!……ねえ、聞いてるの鴉?」

鴉「……ZZZ」

輝夜「ちょっと!鴉、起きてよ!もう寝るのは許すけどせめて布団のスペース位残しときなさいよ!……何で都合よく横に動くかな!貴女、狸寝入りしてるでしょ!」

鴉「フフッ……ZZZ」

輝夜「ちょっと笑ってるじゃない!」

布団の騒動の後、鴉は自室に戻り寝間着に着替えてから輝夜の部屋に戻る

輝夜「ねえ?部屋に戻るんならそのまま寝てくれば……」

鴉「もういいじゃん……でも、服のまま寝てしわとかつけたらめんどくさいし……」

輝夜「……もう何も言わないわ、そんじゃもう寝ましょうか」

鴉「おう……今度は胸を付けないように反対側向くわ」

輝夜「あら?別に気にしなくてもいいのに」

鴉「……それでも私が気にするんだよ!」

寝る前に輝夜と話していると、いきなり襖が開かれた

文「おっ!ここに居ましたか鴉さん……お取込み中失礼しました♪」

輝夜「待って待って!勘違いしてるから!」

文「私は鴉さんにお礼をしようと思ってきたんですが……鴉さんの部屋にいないしもしやと思って……来てみたら、まさかそんな関係だったとは!」

輝夜「だから!それは鴉が――」

文「帰り際にこんなスクープが!ありがとうございます!鴉さん、輝夜さん!」

鴉「……なあ、文。もし、そんなことしたらどうなるか分かってるだろ?」

文「あややや……まあ、今日の大変なことをしちゃいましたからね……じゃあ、記事にしないことでチャラですね」

鴉「……おう、それでいいよ」

文「……それじゃあ鴉さんありがとうございました!今日は中々楽しかったですよ!それにご飯も美味しかったですよ!では!」

そのまま襖を閉め襖越しでも分かるぐらいの音で鴉が外に飛んで行った

鴉「……ふぁあ、じゃあ寝ようぜ」

輝夜「ねえ、ほったらかしにしといていいの?」

鴉「もし記事にされても、その時は、その時だろ」

輝夜「……まあ、そうね……じゃあお休み」

鴉「お休み……」



好感度アップ忘れてました、すみません

好感度アップ

輝夜14「案外甘えんぼなのね……うふふ」

好感度大幅アップ

文12「とても貴重な体験ありがとうございました!」

七日目終了

名前 天国 鴉(あまくに からす) 
種族 月人
体力 普通以上
知識 図書館級
弾幕ごっこ強さ 無敵

程度の能力 全てを超える程度の能力

性格 さばさばした性格
 
口調 男勝り
見た目 誰よりも美人で、誰よりも出ている所が出ていて引っ込む所が引っ込んでいる体型
住処 永遠亭

髪 烏羽色のおかっぱ

酒の耐性 ぞろ目(鬼と同じくらい飲める)

スキル
「プロの料理人」
料理判定が無くなり、必ず成功・大成功のような味を作れるようになる

スペルカード

月符「ジャイアント・インパクト」

弾幕と弾幕が衝突し、花火のように爆発しシャワーのように降り注ぐ。相手のコンマを3下げる(0にはならない)

超符「オーバーワールド○○」(キャラ名)』

前に相手が使ったスペカの効果の強化して使う。例 『ターン経過ごとに相手のコンマを一つずつ下げる(最大3まで)』なら『スペルカード発動時とターン経過ごとに相手のコンマを一つずつ下げる(最大4まで)』に。

明符「夜明けの暴走族」

一声鳴いて相手をひるます。3ターンの間自分のコンマ判定に+1、相手のコンマ判定に-1の補正


好感度

鈴仙8「鴉さんの料理皆期待してますよ!」

てゐ9「あれ?体力を除けば案外、鴉って高スペック?」

輝夜14「案外甘えんぼなのね……うふふ」

永琳7「驚いた……ちゃんとやってくれるなんて……」

大妖精7「何か……悪い人ではなさそう?」

チルノ7「鴉って料理上手いんだな!」

美鈴9「この人なら入れても大丈夫な気がする……?」

レミリア10「いつでも遊びに来ていいわよ貴方なら、大歓迎よ」

咲夜4「お客様です」

パチュ7「本はちゃんと返してね」

小悪魔6「お客様……でもいい人そうですね」

フラン8「鴉!絶対に遊びに来てね!」

慧音7「とても良い奴だったな」

小鈴9「いつでも本を借りに来てください!」

文12「とても貴重な体験ありがとうございました!」

妹紅2「……」

霊夢6「これで食糧難は何とかなったわ……あいつ良い奴ね」

魔理沙5「また来させてもらうぜ!

幽々子5「とても美味しかったわ~♪」

妖夢2「私も……あれぐらい!」

ミスティア5「……同じ料理人としてちょっと尊敬するわ」

今日は短いですがこれで終わりです お疲れ様でした!

今日もやっていきます

八日目

朝1

鴉「……んーっ!……あーすごくよく寝れた」

鴉「改めて私本当に昨日頑張ったな……まあ皆が美味しいと言ってくれたから――」

昨日の事を考えながら布団から出て着替えを取りに行こうとする。しかし、何かに抑えられて思うように動けない

輝夜「……ZZZ」

輝夜が抱き枕のように私の腰のところに抱き着いていた

鴉「……おい、輝夜起きろ。お前に抱き疲れてると私は着替えに行けねえから起きろ」

輝夜「……ZZZ」

軽く揺さぶったり声をかけても輝夜は中々起きない

鴉「……駄目だ、全く起きない。まあこんなに寝てるんだから無理に抜け出しても起きないだろ」

そう言って無理に抜け出そうと奮闘すると、ガタッと襖の方から物音が聞こえた

てゐ「あ!やべ……おっ……おはよう鴉……えっと、昨晩はお楽しみ――待って!輝夜を引き釣りながら顔真っ赤にしてこっちに来ないで!」

鴉「やめろよ!そんな事言うなよ!皆に言うのやめろよ!///」

てゐ「分かったから!でもそんなに大きな声を出してると皆起きてきちゃうしバレちゃ――」

鴉「……あっああ……そうだな、取りあえず輝夜から抜けて皆のご飯を……」

永琳・鈴仙「「……」」ニヤニヤ

鴉「……あああーーーーーっ!///」

今日の食卓も昨日と同じく大騒ぎだった

――――

――



鴉「何だろ……最近こんな感じで恥ずかしい思いをすることが多い気がする……」

鴉「……さて今日はどうしようか?」

何する?
1誰かと話す
2運動する(妖怪の山に行きます)
3その他(自由安価)

安価直下

鴉「そういや、今日で運動を初めて一週間だな……」

鴉「よし!なら朝から運動しに行くか!いざ妖怪の山へ!」

~妖怪の山~

鴉「……よしこの辺から走っていけばいい運動になるだろ。よし行くぞ!」

そう言って早速走って行った

誰かに会った?
偶数で会う
奇数で会わない

会ったキャラ(妖怪の山に居そうなキャラ)

自由安価直下

――――

――



鴉「……はぁ……はぁ、まあこんなもんだろ」

特に何事もなく走り終わりもうそろそろ頂上のところで休憩している

鴉「久しぶりにやったけど案外行けるもんだな……ま、繰り返しやるのが一番だな」

鴉「……てか妖怪の山の頂上に神社があったんだな」

運動を終えて神社を眺めていると……

誰かに会った?

会ったキャラ(妖怪の山に居そうなキャラ)

自由安価直下

?「おや?初めて見る顔ですね……もしかして!参拝客の方ですか!」

神社を見ていると中から緑髪の巫女さんがこっちにやってきた

早苗初期好感度

コンマ直下

早苗6「とてもいい人です!」

早苗「おっと自己紹介がまだでしたね。私は東風谷 早苗守屋神社で風祝をやっています!」

鴉「風祝……ああ、巫女さんみたいなもんか。私は天国 鴉永遠亭専属料理人をやっている」

早苗「永遠亭専属料理人……!もしかして、昨日新聞に載っていた人ですか?」

鴉「ん、確かに私がそうだが……どうした?」

早苗「実は!昨日神奈子様と諏訪子さまと一緒に食べに行こうと思ったのですが……忙しくて食べに行けなかったんですよ」

鴉「そうだったのか……そうだ、もしよければ神社に入ってもいいか?」

早苗「……そうですね……そうだ!私たちまだ朝食まだ食べてないんですよ!だから……」

鴉「そんなことだったら全然オッケーだ!むしろ大歓迎だ!」

早苗「さっすが!では案内しますね」

~守屋神社~

鴉「……へえ、中はこんな感じになってんだな」

早苗「結構広いでしょう?……あ、台所に行く前に神奈子様と諏訪子さまに会いに行きますね?」

鴉「おう……にしても神か……どんな奴なんだ?」

早苗「まあそんなに緊張しないでください……多分ここの居間にいると思います」

そう言って居間の襖を開けると背中に大きな紐の輪を付けている女性と頭に不思議な帽子をかぶった女の子がいた

神奈子初期好感度

コンマ直下

諏訪子初期好感度

コンマ↓2

神奈子7「料理も美味くて最高じゃないか!」

諏訪子8「いつでも遊びに来ていいからね!」

?「……もしかして新聞に載ってた天国 鴉か?」

鴉「……その新聞に載ってた天国鴉だ……もしかして貴方たちが神か?」

神奈子「ああ、私が八坂 神奈子 でこっちが……」

諏訪子「洩矢 諏訪子……あっ!もしかして姿見て神らしくないとか思った?」

鴉「別にどんな姿をしていようがいいと思うが……そんな事は思ってないぞ」

諏訪子「そうか……で?何で鴉がこんなところにいるのさ?」

早苗「実は私が神社の前に鴉さんがいたので、朝食を作ってもらえるように頼んだんです!」

鴉「そんなわけで朝食を作りに来たが台所を借りてもいいか?」

神奈子「おお!私たちのご飯を作ってくれるのか!だったら使ってくれて構わない、美味しいご飯を期待してるぞ」

諏訪子「そうだね、私もうお腹ペコペコだよ」

鴉「だったら今すぐ取り掛かるよ……じゃあ座って待っていてくれ。早苗も待っていてくれ」

早苗「あ、ありがとうございます!」

すみません短いですがこれで終わります

もしかしたら昼に出来るかもしれません

ではお疲れ様でした

すみません、今日は夜出来なさそうです

明日は出来るようにしたいです

申し訳ありません 今日も出来なさそうです

一つだけやります

――――

――



諏訪子「うーまーいーぞー!」

神奈子「確かに……こりぁあ新聞に載っても問題ない美味しさだ」

早苗「あ、これ食べやすい……鴉さん、こんなに美味しいご飯をありがとうございます」

鴉「うんうん……そうか、ならじゃんじゃん食べてくれ!」

諏訪子「でも、勿体ないね。こんなに美味しいならどっかに飲食店みたいな感じにすれば絶対売れるのに」

早苗「そうですね……作るのも早かったですし、冷蔵庫を見たところそこまで食材を使っていないですし」

鴉「うーん……飲食店……料亭か……確かに頭の隅に考えはあるけど、永遠亭の皆のご飯を作る時間がな……」

神奈子「だったら、趣味程度に頑張ったらどうだ?鴉だったらそれでも十分行けるさ」

鴉「……まあ、そこらへんは色々と考えてからにだな……で、おかわり欲しい奴はいるか?」

早苗「じゃあ、このお浸しみたいなのいいですか?」

諏訪子「私はこの油揚げのお味噌汁お願い」

神奈子「私も諏訪子と同じのを頼む」

鴉「あいよ、まってろ。すぐよそってくる」

よーし 久しぶりにやっていきます

早苗「ごちそうさまでした」

諏訪子「ごちそうさま!あー食べた食べた」

神奈子「ごちそうさま……ありがとねほんと」

鴉「お粗末様……口に会っていたようで何よりだ」

神奈子「この美味しさは鴉の料理への情熱とかがなした業なんだろうな、きっと」

鴉「……どうなんだろうな?最初料理したときは特に何も思ってなかったしな……まあ今はその思いもあるのかもしれないが」

早苗「……きっと天性の才能なんですね。鴉さんの料理の上手さは」

鴉「そこまで言ってくれるなら私も嬉しいな……そんじゃそろそろ行くか」

諏訪子「ねえねえ?もしよかったらここ専属の料理人に――」

鴉「ねえよ、私はあくまで永遠亭専属料理人だ。だいたい永遠亭に居るから何時でも来い」

諏訪子「うーん即答か……分かったよ。鴉も何時でも神社に来ていいからね?」

鴉「ああ、そうさせてもらうよ。運動の後にでも寄るよ……そんじゃ」

好感度アップ
早苗7「とても美味しい料理でした!ありがとうございます!」

朝2

鴉「……うーん運動もしちゃったしな……どうしようか?」

鴉「折角だし妖怪の山をもうちょっと見ていこうかな?」

どうする?
1永遠亭に帰る
2もうちょっと見る
3他の場所にいる
4その他(自由安価)

安価直下

鴉「このまま妖怪の山でも見てまわるか」

誰かに会った?(妖怪の山に居そうなキャラ)

自由安価直下

妖怪の山をフラフラと見て回っていると後ろから声が聞こえる

?「あら?ここは危険だから入ってこない方がいいわよー」

鴉「……今注意してくれたのはそこのクルクル回っているお前か?」

雛初期好感度

コンマ直下

ふぁ⁉

>>727
何か驚くようなことありましたか?

雛3「特に厄も溜まってないわね」

鴉「注意してくれるのは嬉しいが、私はもう少し見て回ろうと思うんだ。でも、注意してくれてありがとうな」

雛「……まあ、さっき神社の方から出ていくのを見たから大丈夫なのかしら?……私は鍵山 雛 厄神様をやっています」

鴉「ここの山には神が多い気がするな……私は天国 鴉 永遠亭専属料理人をやっている」

雛「料理人を……でもそれなら厄が溜まっていてもおかしくないのだけれど……」

鴉「厄が溜まる……どういうことだ?」

雛「私の偏見ですけど。料理人と言う立場上、お客の要望とか色々聞かされてるから厄が溜まっているものだと……しかし、貴方からはそう言った厄が感じられない」

鴉「ああ、そう言う事か。私は要望とか聞いたらまずそれに応えられるようにすると思うし……てか、料理を食べてもらった人たちからそう言う事はあまり聞かないしな」

雛「そうですか……だったら私は関係ないですね。私が近くにいると周りの人に不幸になる……それでは、鴉さんまたどこかで」

そう言って雛はクルクル回って帰っていった

鴉「……行っちゃったな」

昼1

鴉「この山には色々な神様がいるんだな……」

鴉「さっきの雛とか神奈子に諏訪子……まあ関係ないか」

何する?
1永遠亭に帰る
2もうちょっと見る
3他の場所にいる
4その他(自由安価)

安価直下

鴉「まだまだ見て回るか……きっとまだ神様いるだろうし」

誰かに会った?(妖怪の山に居そうなキャラ)

自由安価直下

他にはどんな人が居るのだろうとまたフラフラと飛んでいたら

?「お!久しぶりに外に出て見たら見たことない人が!これは取材するしかないわ!」

目の前に文と同じ天狗の羽を付けた女の子が勢いよく突撃してくる

鴉「……もしかしてまた新聞記者か?」

はたて初期好感度

コンマ直下

はたて8「バシバシ取材するわ!」

はたて「あ、私今どきの念写記者の姫海棠 はたてです!では早速取材を――」

鴉「まてまて!いきなりすぎるだろ!……すまないが新聞にはあまりいい思いが無いし取材は止めてもらえるか?」

はたて「……えー!いいじゃないですか。あっ!そう言えば名前を聞いてないですね」

鴉「……私の名前は天国 鴉 永遠亭専属料理人をやっている」

はたて「料理人……料理人ですか!だったら、取材関係なしにちょっと色々聞いてもいいですか!」

鴉「……まあ少しぐらいなら……何だ?料理好きなのか?」

はたて「料理関係はコメントに使いやすいし好きなんですよ!では早速――」

鴉「お、おう……素直だな」

取材内容

自由安価>>737までの

文を知ってるの?

料理を始めたきっかけは?

はたて「では、まずは定番の料理を始めた理由は何ですか?」

鴉「料理を始めた理由か……そうだな、永遠亭の皆に料理を作ったらそれを美味しいと言われて嬉しかったから……かな」

はたて「なるほど!つまり永遠亭の皆さんが居なければ鴉さんは料理人にはならなかったってことですね!」

鴉「まあ、そういうことだな」

はたて「……てか、凄くないですか?鴉さん、話を聞いてる限り何か一回やっただけでかなりの腕前だったんじゃ……」

鴉「確かに、私の料理を美味しいと言って貰えるのは確かだが……そんなことは無いぞ?お菓子作りの時とか本を参考にしたし」

はたて「……へえ!お菓子ですか、女子力高いですね!」

鴉「女子力か……どれもこれも永遠亭の皆のおかげだな……」

はたて「つまり永遠亭の人達があってこその鴉さんなんですね!」

鴉「……女子力か……輝夜に自慢するか」

すみません、途中ですが今日は終わりにしたいと思います

……人の意見ばっかり聞くようですが、鴉の口調とか性格とちゃんとなってますかね?今更言ってもと言った感じですがどうですかね?

最近忙しくなってきたので休むときがあるかもしれませんががんばります!

ではお疲れ様でした!

遅くなりましたがやっていきます

文を知ってるの?

はたて「……もしかしてさっき取材にあまりいい思いが無いってのはもしかして、射命丸とかいう奴の取材でした?」

鴉「確かに文の取材と新聞にはいい思いは無いが、最終的に皆に料理を振る舞えてよかった……どうした?いきなり歯ぎしりなんかして」

はたて「あいつは私のライバルと言うか……まあ、あいつの最低の記事しかない新聞より私の花果子念報をぜひ――」

鴉「……あいつの新聞に私の料理の記事が昨日載っていたが……それは遠回しに私の料理は最低だと言っているのだと受け取っていいか?」

はたて「あ、いや!別にそういうわけで言ったわけじゃなくて……あいつの記事が最低なだけで鴉さんの料理が最低と言ったわけじゃ……」

鴉「冗談だはたて、そんなに慌てたりするな」

はたて「本当ですか?よかったぁ……でも、私だったら文の何倍も良い記事を書いて見せますよ!」

鴉「確かに嬉しいけど……流石に昨日に続けては骨が折れるからまた今度にしてくれ」

はたて「分かりました!ではまた今度取材させてもらいますね!」

昼2

はたて「……では取材はこれで終わりにしたいと思います!」

鴉「おう……え?取材じゃなくて個人的に聞きたいだけなんじゃ……」

はたて「あ、やべ……細かい事気にしてると駄目ですよ?」

鴉「……別に記事にするのはいいが、無料で料理を振る舞うみたいなことを書くのは止めろよ?」

はたて「大丈夫ですって……ではいつか鴉さんの料理を食べに行きますね!それでは!」

流石鴉天狗と言うばかりに、はたてもすぐに飛んで行って消えてしまった

鴉「……素直な子だったな……でも、大丈夫か?文みたいなことになって無ければいいが……ま、そのときはそのときか」

好感度アップ

はたて9「鴉さんの料理必ず食べに行きますからねー!」

鴉「鴉天狗の新聞記者が二人もいるって事はまだ新聞記者っているのかな?」

鴉「……まあ、それは今度会った時にでも聞いてみるか」

何する?
1永遠亭に帰る
2もうちょっと見る
3他の場所に行く
4その他(自由安価)

安価直下

鴉「……そろそろ皆のご飯を作らないとな、帰るか」

~永遠亭~

鴉「……さてと、そんじゃ早くご飯を作りに行くか」

鴉は帰ってきてそうそう、台所に向かって行った

ご飯を食べに来た人が……

1~4 誰も来なかった
6・7 霊夢
8・9 魔理沙
0orぞろ目 幽々子

コンマ直下

コンマ1 誰も来なかった

――――

――



鴉「……昨日霊夢とか食べにくるとか言っていたから少し多めに作ったが意味がなかったな……」

鴉「まあ、残ったものは保存して明日に私が食べておくか。作り置きの物を出すのは何かな……変な感じがする」

鴉「そんじゃ何をしようか?」

何する?
1誰かと話す
2どこかに行く
3その他(自由安価)

安価直下

鴉「……輝夜の部屋にでも行くか」

~輝夜の部屋~

鴉「おーい、輝夜入っていいか―」

輝夜を呼んでみるが返事は無かった

鴉「……珍しい、輝夜が部屋にいねえなんて……しょうがない他の人と――」

輝夜「あら、私に用かしら?」

いきなり後ろから輝夜の声が聞こえ振り向くと、洗濯物を持っている輝夜に会った

鴉「……どうした?その洗濯物の山は……てかお前は箸ぐらいの物しか持てないんじゃ――」

輝夜「鴉、細かい事を気にしてたら駄目よ?……用なら後で聞くからちょっと洗濯物手伝ってくれない?」

鴉「そんぐらいなら別にいいぞ……で?洗濯物はどこに置いてある?」

輝夜「縁側のところにあるからそれをこっちの部屋まで持ってきてほしいのよ」

鴉「あいよ、分かった」

――――

――



輝夜「ふぅ……ありがとね鴉手伝ってくれて」

鴉「こんぐらいお安い御用さ……で、頼みなんだが」

輝夜「……やめてよ?また一緒に寝てほしいとか、こっちも恥ずかしくなってくるんだから、頼むんなら永琳とか――」

鴉「やめろ!……まあ、頼みと言っても弾幕ごっこ何だが、どうだ?食後の運動と行こうじゃないか」

輝夜「ああ、そう言う事ね。いいわよ、別にじゃあ外に行きましょうか」

鴉「おう!」

輝夜「そんじゃあ早速弾幕と行きましょうか!……あ、でもあんまり物を壊さない程度にね?妹紅が来た時に壊してすっごい永琳に怒られたから……」

鴉「まあ、壊さない程度に本気で行くよ輝夜」

輝夜「……貴女の本気だったら物凄い事になりそうなんだけど……まあいいわ!」

鴉「さあ行くぞ!輝夜!」

弾幕ごっこVS輝夜

鴉「(さて、本気で行くとは言ったけど、永遠亭の近くでもの壊したくないしな……)」

鴉の難易度は?

安価直下

手加減 相手をすぐ倒さない為に、実力を抑えて戦う。大体の相手といい感じに戦えると思う……多分

普通 今までの鴉の難易度

本気 運が良くない限り、誰も鴉に傷一つ与えれない。無敵の鴉

すみません最近短いですがここまでです

お疲れ様でした!

遅れながらもやっていきます

輝夜のターン

輝夜「妹紅以外の人と弾幕ごっこをやるのは久しぶりだから、本気で行くわよ、鴉!」

鴉「ああ、全力で来い!輝夜!」

輝夜は楽しそうにしながら弾幕を展開してくる

相手の弾幕攻撃を……           
1 被弾                 
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)   
5~9 避ける                
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)


コンマ直下

コンマ3 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)

自分のターン

鴉「……くっ!輝夜、弾幕ごっこ強くなってないか?」

輝夜「あら、ありがとう……でもそんなこと言っても手を緩めたりしないわよ!」

鴉「そりゃそうだ、私でもそんなこと言われても、手を緩めねえよ。……そんじゃ今度はこっちの番だ!」

スペカ使いますか?

使う(スペカ名記載)
使わない

月符「ジャイアント・インパクト」相手のコンマを3下げる(0にはならない)

超符「オーバーワールド○○ 』

明符「夜明けの暴走族」 3ターンの間自分のコンマ判定に+1、相手のコンマ判定に-1の補正

安価直下

鴉「おらおら!そっちが通常弾幕でその密度なら、こっちはそれを超えた物を見せてやる!」

輝夜「……能力を使いすぎて撃沈みたいな事になるのは止めてよ?」

鴉「心配してくれるのは嬉しいけど、そんな心配はいらねえ!」

自分の弾幕攻撃が相手に……    
1~6 被弾                 
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)  
9 避ける                 
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ-1)


コンマ直下

コンマ3 被弾
輝夜残機2

輝夜のターン

輝夜「ちょっ!待って……」ピチューン

鴉「輝夜どうした、その程度か?もっと全力出してこーい!」

輝夜「いたた……ねえ?なんかテンション上がってない?鴉」

鴉「……そりゃそうだ、だって何年ぶりだよ、輝夜と弾幕ごっこするなんて?」

輝夜「……そんなの数えてたら霧が無いわ!だったら、月の頃には無かったこのスペカで負けを認めなさい!」

輝夜 神宝「ブリリアントドラゴンバレッタ」!

相手の弾幕攻撃を……           
1 被弾                 
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)   
5~9 避ける                
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)


スペカ効果 相手のコンマを2ターン2下げる

コンマ直下

コンマ9-2=7 避ける

鴉のターン

鴉「どうした!あまり月の頃から変わってないんじゃないか?」

輝夜「なによなによ!そんなこと言って案外きついんじゃないの!」

鴉「だったら、本当にきつくしてみろよ!」

自分の弾幕攻撃が相手に……    
1~6 被弾                 
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)  
9 避ける                 
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ-1)


コンマ直下

すみません、スペカ使うか聞いてませんでした……今回は見逃してください!何でもしま――
コンマ9 避ける

輝夜のターン

輝夜「うふふ……ちょっと私に勝ってるからって調子に乗ってるんじゃない?」

鴉「なんだよ!私だって完璧超人じゃないんだから、必ず被弾させるなんて無理に決まってるだろ!」

輝夜「…………?」

鴉「何で、そこで黙るんだよ!」

輝夜「まあまあ……そんじゃ行くわよー!」

相手の弾幕攻撃を……           
1 被弾                 
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)   
5~9 避ける                
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)


神宝「ブリリアントドラゴンバレッタ」-2(2)

コンマ直下

コンマ9-2=7 避ける

鴉のターン

輝夜「私の弾幕をスペカ付きでそんなに避けれてるならかなり超人よ!」

鴉「……まあ、弾幕ごっこでは負けなしだったしな……だったらお前はこの超人に勝てるか?」

輝夜「ふん!そんなの今すぐにでも――」

鴉「ほら!そこ隙だらけだぞ!」

スペカ使いますか?

使う(スペカ名記載)
使わない

月符「ジャイアント・インパクト」相手のコンマを3下げる(0にはならない)

超符「オーバーワールド○○」相手のコンマを3ターン2下げる

明符「夜明けの暴走族」 3ターンの間自分のコンマ判定に+1、相手のコンマ判定に-1の補正

安価直下

鴉「おらっ!落ちろ!」

輝夜「ちょっと話してる途中にいきなり何てひどいじゃない!」

鴉「でも、これは勝負だ!関係ない!」

自分の弾幕攻撃が相手に……    
1~6 被弾                 
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)  
9 避ける                 
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ-1)


コンマ直下

コンマ1 被弾
輝夜残機1

輝夜のターン

輝夜「キャッ!」ピチューン

鴉「おいおい!輝夜の実力はそんなもんじゃないだろ!もしかして本当に弱くなったか?」

輝夜「……言ってくれるじゃない!鴉、こうなったら一回でもスペカを使わせてやるんだから!」

鴉「お、いいぞ!さあかかってこい!」

輝夜「その余裕そうな顔も今すぐに泣き顔に変わるわ!」

輝夜 神宝「ライフスプリングインフィニティ」!

相手の弾幕攻撃を……           
1 被弾                 
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)   
5~9 避ける                
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)


スペカ効果 相手コンマを2ターン3下げる

コンマ直下

コンマ2-3=1 被弾

すみません途中で書き込んでしまいました

コンマ2-3=1 被弾

鴉のターン

喰らいボム判定

使うボム記載

コンマ奇数 失敗
コンマ偶数 成功

月符「ジャイアント・インパクト」相手のコンマを3下げる(0にはならない)

超符「オーバーワールド○○」相手のコンマを3ターン2下げる

明符「夜明けの暴走族」 3ターンの間自分のコンマ判定に+1、相手のコンマ判定に-1の補正

安価とコンマ直下

喰らいボム失敗

鴉残機2

鴉「月符「ジャイアント・インパ……くそっ!間に合わない!」ピチューン

輝夜「やった!……どうよ、みたかしら鴉!これが私の実力よ!」

鴉「うーん……やっぱり私も相当なまってるよな……でも私が勝っている事には変わらない!」

輝夜「そんなこと言ってられるのも今のうちよ!」

鴉「それはどうかな!喰らえ!」

スペカ使いますか?

使う(スペカ名記載)
使わない

月符「ジャイアント・インパクト」相手のコンマを3下げる(0にはならない)

超符「オーバーワールド○○」相手のコンマを3ターン2下げる

明符「夜明けの暴走族」 3ターンの間自分のコンマ判定に+1、相手のコンマ判定に-1の補正

安価直下

鴉「さっき唱えようと思って唱えられなかったスペカがあるからそれで輝夜を倒す!」

輝夜「へー、私をスペカを一枚も使わないで倒す!って言ってたのはどこの誰かしら?」

鴉「誰もそんなこと言ってねえよ!……ええい!喰らえ月符「ジャイアント・インパクト」!

輝夜「これ!月の頃にもあったスペカじゃ……ちょっと何よ、この密度!?」

鴉「言っただろ!これでお前を倒すって!」

自分の弾幕攻撃が相手に……    
1~6 被弾                 
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)  
9 避ける                 
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ-1)


月符「ジャイアント・インパクト」-3

コンマ直下

コンマ0-3=0 かわして反撃(次相手コンマ-1)

輝夜「どうしたの?あんなこと言って案外避けやすいじゃない!」

鴉「……まじかよ……結構本気出したんだけどな……」

輝夜「つまり貴女は私に負けるって事よ!」

鴉「だったらその前に、私がお前を倒してやるよ!」

輝夜「だったらやってみなさい!」

相手の弾幕攻撃を……           
1 被弾                 
2~4 ぎりぎり避ける(次自分コンマ-1)   
5~9 避ける                
0orぞろ目 かわして反撃(次自分コンマ+1)


神宝「ライフスプリングインフィニティ」-3(3)

コンマ直下

コンマ8-3=5 避ける

鴉「おら!避けてやったぞ!今度はこっちの番だ!」

輝夜「……でもそろそろ貴女、体力がきつくなってきたんじゃない?」

鴉「輝夜お前私の体力なめすぎだろ!見てろ、今すぐ倒して休憩してやるから!」

輝夜「……やっぱり疲れてるんじゃない!」

スペカ使いますか?

使う(スペカ名記載)
使わない

超符「オーバーワールド○○」相手のコンマを3ターン2下げる

明符「夜明けの暴走族」 3ターンの間自分のコンマ判定に+1、相手のコンマ判定に-1の補正

安価直下

鴉「最後に!輝夜の一つ上の世界を見せてやるよ!」

鴉 超符「オーバーワールド輝夜」!

そのスペカを使うと鴉の周りに明るく月の光のようなオーラが体を覆う

輝夜「……やっぱりそのスペカは変な感じがするわね……」

鴉「まあ、私もこんなことされたら違和感はあるが……でも輝夜これで終わりだ!」

自分の弾幕攻撃が相手に……    
1~6 被弾                 
7~8 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)  
9 避ける                 
0orぞろ目 かわして反撃(次相手コンマ-1)


超符「オーバーワールド○○」-2(1)

コンマ直下

コンマ2-2=1 被弾
輝夜残機残り0

鴉「どうだ!これで終わりだ!」

輝夜「あーもうっ!これで終わるだなんて――」ピチューン

輝夜は鴉のオーラの纏った弾幕になすすべもなく突き落とされた

鴉「……おーい輝夜、大丈夫かー」

輝夜「いった~……にしても本当に強いわね鴉」

鴉「いや、お前もかなり強かったぞ?実質最後当たったとき凄い焦ったし」

輝夜「あらそうだったの?……ならいいや」

鴉「おいおい……まあ戻ろうぜ?永遠亭に」

これで弾幕ごっこを終わりにします。お疲れ様でした

……これからはぞろ目判定止めようかな……(涙目)

すみません最後の最後にミスをやらかしました、すみませんこのまま続けていってもよろしいでしょうか?

分かりました、では続きをやっていきます

夜1

――――

――



鴉「……あーっ!疲れた!」

鴉「……なんか食後の運動だってのにかなり疲れたぞ……あー」

鴉「……暇だし、何しようかな?」

何する?
1誰かと話す
2もう寝る
3その他(自由安価)

安価直下

鴉「あー……あ、そうだ!」

鴉「この疲れた状態で運動したらかなりの体力アップが見込めるんじゃ……」

鴉「いや、でもな……まあ、永遠亭の周りを走るぐらいなら大丈夫だろ!そんじゃ行くぞ!」

結果は?
1~2 倒れる
3~7 失敗
8~9 成功
0 大成功

コンマ直下

夜2

鴉「……ふぅうううう……案外行けるもんだな」

鴉「これ以上やって、倒れても永琳さんを困らせるだけだから今日はもうやんないけど……」

鴉「まあ、もうちょっとで一つ上に行けそうな気がするしまた頑張ろう、うん」

鴉「まだ時間はあるし何をしようか?」

何する?
1誰かと話す
2もう寝る
3その他(自由安価)

安価直下

私も眠気がやばいので寝ます

今日は長い時間付き合ってくれてありがとうございました!

あと、これからはぞろ目は無しの方向で行きたいと考えていますがどうでしょうか?

ではお疲れ様でした!

今日もやっていきます、ゾロ目に関してはこっちがちゃんと見ていればいいだけの話なのでこれからも続けていきます!

鴉「駄目だ……もう瞼が重い……寝よ」

鴉はそう呟いて布団に倒れこむ

鴉「そう言えば昨日の疲れが残ったまま弾幕したり運動したりしたんだよな……今日はさっさと寝て明日に備えるか」

鴉「……あー……久しぶりの自分の布団気持ちい……ZZZ」

――――

――

八日目終了

名前 天国 鴉(あまくに からす) 
種族 月人
体力 普通以上
知識 図書館級
弾幕ごっこ強さ 無敵

程度の能力 全てを超える程度の能力

性格 さばさばした性格
 
口調 男勝り
見た目 誰よりも美人で、誰よりも出ている所が出ていて引っ込む所が引っ込んでいる体型
住処 永遠亭

髪 烏羽色のおかっぱ

酒の耐性 ぞろ目(鬼と同じくらい飲める)

スキル
「プロの料理人」
料理判定が無くなり、必ず成功・大成功のような味を作れるようになる

スペルカード

月符「ジャイアント・インパクト」

弾幕と弾幕が衝突し、花火のように爆発しシャワーのように降り注ぐ。相手のコンマを3下げる(0にはならない)

超符「オーバーワールド○○」(キャラ名)』

前に相手が使ったスペカの効果の強化して使う。例 『ターン経過ごとに相手のコンマを一つずつ下げる(最大3まで)』なら『スペルカード発動時とターン経過ごとに相手のコンマを一つずつ下げる(最大4まで)』に。

明符「夜明けの暴走族」

一声鳴いて相手をひるます。3ターンの間自分のコンマ判定に+1、相手のコンマ判定に-1の補正


好感度

鈴仙8「鴉さんの料理皆期待してますよ!」

てゐ9「あれ?体力を除けば案外、鴉って高スペック?」

輝夜14「案外甘えんぼなのね……うふふ」

永琳7「驚いた……ちゃんとやってくれるなんて……」

大妖精7「何か……悪い人ではなさそう?」

チルノ7「鴉って料理上手いんだな!」

美鈴9「この人なら入れても大丈夫な気がする……?」

レミリア10「いつでも遊びに来ていいわよ貴方なら、大歓迎よ」

咲夜4「お客様です」

パチュ7「本はちゃんと返してね」

小悪魔6「お客様……でもいい人そうですね」

フラン8「鴉!絶対に遊びに来てね!」

慧音7「とても良い奴だったな」

小鈴9「いつでも本を借りに来てください!」

文12「とても貴重な体験ありがとうございました!」

妹紅2「……」

霊夢6「これで食糧難は何とかなったわ……あいつ良い奴ね」

魔理沙5「また来させてもらうぜ!」

幽々子5「とても美味しかったわ~♪」

妖夢2「私も……あれぐらい!」

ミスティア5「……同じ料理人としてちょっと尊敬するわ」

早苗7「とても美味しい料理でした!ありがとうございます!」

神奈子7「料理も美味くて最高じゃないか!」

諏訪子8「いつでも遊びに来ていいからね!」

雛3「特に厄も溜まってないわね」

はたて9「鴉さんの料理必ず食べに行きますからねー!」

九日目

早朝

――――

――



鴉「……ん、もう朝か?……まだ全然早いな……二度寝するか」

鴉「……おかしい、前だったら二度寝でもすぐ寝れたのに今は全然寝れない」

鴉「ま、これも規則正しい生活の賜物か、だったらさっさと起きるか……」

そう言って背伸びをしながら起きて、布団を片付けていく

鴉「……こんなに早く起きたんだから何かするか」

何する?
1誰かを起こしに行く
2もう先にご飯作っちゃう
3その他(自由安価)

安価直下

(晩飯作ってあげてなくね…)

>>818
…………はっ!やばいすっかり忘れてた!……もうネタにします(涙目)

鴉「……そう言えば結構前に、朝に踊る体操の本を読んだ記憶があるな、確かこの辺に……おっ!あったあった」

鴉「確か外の世界の本なんだよな、これ。てか何で外の世界の本が倉庫なんかに置いてあったんだ?」

鴉「まあ、気にしてても仕方がない。折角だから体操してみるか」

~永遠亭庭~

鴉「えーっと確か……背筋を伸ばす運動!いち、にー、さん、しー……」

誰か来る?

偶数で誰か来る
奇数で来ない

誰に会うか記載

コンマと安価直下

すみません、キャラ名も記載でお願いします

コンマは決定でキャラだけ判定直下

鴉「いっち、にー、さん、しー……」

チルノ「あ!いた―!鴉今こそお前を倒してやる!」

鴉「!?えっ……何で居んのチルノ!」

チルノ「だいちゃんに教えてもらったの!ライバルの様子を見に行く、つまりてきじょーしさつ、ってやつよ!」

鴉「まてまてまて!敵情視察だったら大きな声出したら駄目だろ!てか、こんな朝早くに大きな声を出すな!」

チルノ「関係ないわ!じゃあ今度こそあんたに――」

ぐうぅぅぅぅ……と、チルノの腹の虫が辺りに響き渡る

鴉「……」

チルノ「お腹すいた……」

鴉「……一緒に食べるか?」

チルノ「……うん!」

――――

――



輝夜「……おはよ、鴉」

鴉「おう、おはよ輝夜。待ってろ今ご飯作ってるから」

てゐ「……んー、おはよう鴉、今日は忘れずに頑張ってるね!」

チルノ「おい!鴉ご飯はまだか?もうお腹ぺこぺこだぞ!」

鈴仙「……何でチルノがいるのよ?」

永琳「確かに何で居るのかしら?……ねえまたお客さんでも呼ぶの?」

鴉「しばらくはもうやらないですよ……ん?てゐ何だ「今日も忘れずに」って?」

てゐ「だって鴉、昨日の夜すぐ寝ちゃってご飯作ってくれなかったじゃん」

鴉「…………え?」

永琳「そうね、でも久しぶりに鈴仙と料理出来て楽しかったわ」

鈴仙「そうですねー、久しぶりで出来るかどうか不安でしたけど大丈夫でした」

鴉「……あ、あああ……」

輝夜「……まあ、昨日は鴉も疲れてたしね?大丈夫よ気にしないで」

鴉「す……すまないっ!本当にすまない!料理係を任された私が料理を忘れるなんて!待ってろ、昨日の分を取り戻すぐらい美味しいのを作ってくる!」

永琳「あら、別にいいのよ?貴女も頑張ってくれて――あ、いっちゃった」

チルノ「なーなーご飯まだか?」

輝夜「……今とびっきり美味しいのが来るわよ、チルノ」

朝1

――――

――



チルノ「あー美味しかった!ありがとな鴉じゃあな!」

チルノは料理を食べて満足そうな顔をしながら帰っていった

輝夜「ねえ鴉、料理を忘れたぐらい、いいじゃないのにどうしてそんなに慌ててたのよ?」

鴉「だってよ……私が皆から任された仕事だぜ?唯一の仕事を忘れたらこんなにもなるさ」

てゐ「流石、永遠亭専属料理人。プライドが高いね」

永琳「貴女だって、前はずっとこんな感じだったんだから、気にしないでもいいのに、たまにはそう言う時もあるわよ」

鴉「でもな……」

鈴仙「もう、鴉さんらしくないですね。皆がいいって言ってくれるんだからいいでしょうに」

輝夜「そうよ……そう言えば昨日は私と一緒に寝なかったわね、私結構待ってたのよ?」

鴉「いやいや、今は関係ないだろ!昨日は疲れていたからしょうがなく……」

てゐ「ん?しょうがなくって事は本当は姫様と一緒に寝たかったの?」

鈴仙「何だ、いやいや言ってても鴉さん、姫様と一緒に寝るの嬉しかったんじゃないですか」

鴉「あ、いや。それは言葉の綾で……」

永琳「……女性同士の結婚ってどうなるのかしら?」

輝夜「そうよ……私寂しくて寂しくて……」

鴉「!?」

その後、料理の件も含め色々いじり倒された

鴉「ううっ……輝夜もあんなにのらなくてもいいじゃないか……」

鴉「あんなことがあったのにまだ朝何だよな……何しようかな」

鴉「……やばい顔が赤くなってきた……///」

何する?
1誰かと話す
2運動する(妖怪の山)
3遊びに行く
4その他(自由安価)

安価直下

すみません今日はここまでです

お疲れ様でした!

こんばんは 今日は9時半位からできそうです

ついでにAAの確認、上手く書き込めてるかな?

              . . .- ― -. . . .

           ゝ ´: : : : : : : : : : : : : : : : :`: : . ..、
    .      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `.、
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : : : : : : : : : : :\

      ,.': : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : :',: : : : : : : : : : : : ::::ヽ
      /: : : : : : : :i.i: : : : : :ヘ: : ,::  _',: : : : : :',: : ::i: ヘ: : ::丶
     ,': : : : : : : : i .l: : : : : : ::',、´ : : : ::ハ`:': : : ::',: : :i: : :',: : ::ヘ

     ィ: : : : : : ,ゝ::l ̄!: : : : : : ヘ\.、: : :::ヘ: : : : : :',: : i: : : ',: : : :
    / i: : : |: : : : l:.i__ .ヘ: : : : : ヘ';´,,x\: :',..、: : : : :i: : l: : : :iヘ: : :i
     !: :: ::|: : : :ハ:l=-`、\: : : : ',"{ 匀卞゛.' .i: : : : l: : :|: : : :i: ',: ::l
    l: : : : |: : : :{N{ 叭:}   丶へ.!戈彑丿  .!、,、: ::|:i: |ヘ: : : l: : :::l
    レ、: : :|: : : ::i 弋夕            .!: N\!|N .!〉ヽ::!: :ヘ:|
     ヘ::|i!., /: ::l     '            i: : : : : :|././: : : : : : ヾ
        ゛i: : {                 i: : : : : ::| ': !:i: :i: : : : ::',
         l: : :ヘ     ー '        i: : : : : : l: : :i:i :i::i: : : ::∧
         i: : : : ` 、             i: : : : : : }:i: : :i:i:::',: : : : : ::',
        .l: :!.!: : : : >       . '  !: : : : : :.i: :i: : :i: : :,: : : : : ::',
        .l: i .i: : : : : .l: : :` :ー.i ´   ii.i: : : : :.7_:_:i: : :N: ::i: : : : : ::!

           |:.i |!: : : : :|::/`.>- -}    .ii,i: : : : ./-i`゙  - .、:i: : : : : :',
           |:.i |.i: : : :::i _.>  , _.i   , ii.i: : : : ,' _.! /  .ヘi:i: : : : ::',
           |:i .| l: : : : !_.i  |´ '  , ' .||i: : : :,'/i /     !i:i: : : : ::',
           |:| .|.i.i: : : i、_l  |、 , /  |.i: : : , ___ }/      .!:.i: : : : ::',
           |:| .|.!.l: : :i>_.i  |  /   .!.!: : i´ i'.゛       .i i::l: : : : : i
           |:| .| .i: : :!>_ |  i./   ./i: : :|_ '        ,l .i.、: : : : :i
          i:.! .i !:: .!.ヘ_ | ./ , - ∠,、 !: :::i | i       ./ / |:i: : : : : ',
         |:i i .!: :i iニ | .i ,.!、   !-',-|: : i.| .|      ,/  |::|: : : : : :i
          i::i .!7: 7 -.〈ノ-.、.ゝ-`  ̄-`ii: : l.! .i    ., .'    .|:::|: : : : :::l
           i::〉/::/ `/  .i-‐ ゛ ̄    }i: : l .|  /     |:::i: : : : : :i
         〉/::/ _{  }.、_      { .!: ::l  ! , '       |:::|: : : : : i|

鴉「……さて昨日は永遠亭の庭で運動したけど。今日は妖怪の山でやるか」

鴉「そんじゃ、早速行くか」

~妖怪の山~

鴉「……よし、着いたな……んじゃやっていくか!」

そう言って鴉は妖怪の山を走りながら登っていった

結果は?
1~5 失敗
6~0 成功

コンマ直下

鴉「……はぁ……はぁ……んー、まだ昨日の疲れが残ってかな?」

鴉「でも、体力がついてるのは実感してきたしな、これからも続けていくか」

鴉「……まだ時間はあるな、ちょっと色々見ていくか」

誰に会った?

自由安価直下

鴉「うーん、探索見てみるけど。誰にも会わないな……」

辺りを見て回るが、見渡す限り木が広がっている

?「あともうちょい……もう少し引き付けて……」

鴉「……もう帰ろうかな?」

?「……よし!今だ!」

突然後ろから変な傘を持った女の子が大きな声で驚かしてきた

鴉の反応
1ほど無反応9ほどびっくり

コンマ9

?「わっ!!」

鴉「!?うっひぁああああああああ!!!!」

?「お……おおお、やった!嬉しい!こんなに驚いてくれたのは貴女が初めてよ!」

鴉「……え?何?なっ何がどうした?」

小傘の初期好感度

こんなに驚いてくれた!+1

コンマ直下

小傘8「鴉さん、これからも驚かせに行きますね!」

?「凄い、凄い!これが私が求めてた驚き方!」

鴉「……ああ……ちょっと待って何が何だか……てか誰?いきなりこんなことして」

小傘「私は多々良 小傘!唐笠お化けやってます!」

鴉「そうか……小傘か……ちょっと待って、運動したばかりで驚かされたから胸が苦しい……」

小傘「え?え!?だ……大丈夫!?顔が真っ青になってるよ!」

鴉「……私は天国 鴉……永遠亭専属料理人をやっている……どうしよ、腰抜けちゃった……」

小傘「そんなに驚いてくれたのは嬉しいけど!流石に何か罪悪感があるよ!待って近くの守屋神社に連れていくから傘につかまって!」

鴉「そんな傘で大丈夫か?……折れたりしないか?」

小傘「見た目よりも全然頑丈だから!……よし飛ばしていくよ!」

鴉は傘の取っ手の部分にぶら下がる形で守屋神社に飛んで行った

――――

――



早苗「……鴉さんって、結構臆病なんですね」

諏訪子「いやぁ……流石にこの子の驚かし方で腰抜けちゃうのはあまりにも……」

小傘「ちょっと!その私が全く驚かせることが出来ないみたいな言い方は止めてください!たまに小さい子供がビクってなりますよ!」

神奈子「……それは驚かすうちに入るのか?」

鴉「……いやいや、あの驚かし方の凄さは受けて見れば分かる、一回受けて見ろよ」

早苗「一回どころか、もう何十回もやられてるんですけどね」

神奈子「同じく」

諏訪子「私も同じく……てかもう大丈夫なの?」

鴉「おう、だいぶ落ち着いてきた……」

小傘「……また驚かせに行ってもいいですかね?ちょっとくせに――」

鴉「や・め・ろ」

朝2

鴉「……ふう、だいぶ落ち着いてきたしどうしようか」

鴉「……しかし、なんで皆は小傘の驚かせで驚かないんだ?……もしかして私がビビりなだけ?」

何する?
1誰かと話す
2もう帰る
3他の場所に行く
4その他(自由安価)

安価直下

鴉「……そうだ、小傘にもう驚かさないでくれと頼んでくるか……」

~縁側~

小傘を探していたら、縁側で足をぶらぶらしている小傘を見つけた

鴉「……よっよう、小傘ちょっと隣いいか?」

小傘「あ、鴉さん。どうしました?」

鴉「いや……もう驚かさないでくれな――」

小傘「嫌です♪……でも、流石に毎回腰を抜かれたらきついので慣れてくださいね!」

鴉「おい、私が慣れなきゃいけないのかよ」

小傘「まあいいじゃないですか♪そうだ、折角だから何か話しましょうよ!」

鴉「……まあ、そんぐらいなら……」

何話す?

>>851までの自由安価直下

傘の舌を引っ張らせてもらおう

綺麗なオッドアイだな

鴉「小傘の眼って綺麗だよな、オッドアイで」

小傘「ふふん、そうでしょう!自慢じゃないですが幻想郷でもかなり綺麗な眼をしている自信ありますよ」

鴉「確かにそう言っても過言ではないな……私も目の色は普通に黒だが髪の色を見てくれ、結構綺麗な色してるだろ?」

小傘「……おお!とても鮮やかな黒色ですね!私は水色の髪なんですよね……周りとはちょっと違うから、鴉さんの髪うらやましいです」

鴉「別に幻想郷じゃおかしくもないだろ、緑色とか赤色とかの髪の人もいるし」

小傘「……まあ、もう気にしたりはしてないんですけどね……まあ髪色とか目の色とかもうどうすることもできませんし」

鴉「まあそうだよな……」

小傘「……絵具とか塗れば変わるかな?」

鴉「やめとけ、髪が痛むし、目は……想像しただけでキツイな」

小傘「流石に冗談ですよ、鴉さん……もう髪とか目の話は止めませんか?ちょっと私も痛くなって……」

鴉「完全に自業自得じゃないか」

逆に私がお前を驚かしても恨みはしないってことだよなぁ?

鴉「……なあ、もうやめようぜ?驚かすなんてさ」

小傘「それは唐笠お化け全てを敵に回す一言ですよ!大丈夫ですよ、優しく驚かしますから」

鴉「……ここまで頼んでもやめてくれないって事はこっちも驚かしても文句は言えないよなぁ」ニッコリ

小傘「……ええ、いいですよ。まあ鴉さんに私を驚かすことが出来るとは思いませんが」

鴉「ほほう、言ってくれるじゃないか。その言葉覚えておけよ、絶対に後悔させてやる」

小傘「ええ言いましたよ。驚かして来たら返り討ちにしてやりますよ」

鴉「やれるもんならな!」

小傘「それに鴉さん色々大きいから私みたいに隠れることが難しいじゃないですか、それで驚かすのは難しいんじゃないですか?」

鴉「私の頭脳をなめるなよ?永遠亭に引き込もって本読みまくってたからな!」

小傘「……自慢できますか?それ」

傘の舌を引っ張らせてもらおう

鴉「まずは小手調べにその傘からべローンと出ている舌を引っ張ってみるか」

小傘「や……やめてくださいよ!これは私の体の一部みたいなものですから触られたりしたらちょっとこっちにも感触が来るんですよ!」

鴉「……へえ、そうなのか……あ!あそこに驚かしがいのありそうな人間が!」

小傘「え!どこどこ!どこですか鴉さん今すぐ驚かせ――」

鴉「今だ!引っ張れ!」

小傘「!?や……やめへくらさいよ!わー!」

鴉「ああ、こんな感じなのか……どれどれ他の場所はどうなっているんだ?ほれほれ」

小傘「やっ……!止めてください、この……変態!」

鴉「へっ……!?」

小傘「何ですか!人のべろ触ってニヤニヤしてさらに、他の場所まで触るとか!もう変態じゃないですか!」

鴉「ごっごめん!いやそういう気が有ったわけじゃなくて……」

小傘「べーっ!どうだか」

鴉「もう触んないから!小傘!」

小傘「(……ちょっと楽しいかも……)」

昼1

鴉「と……とにかく!絶対に驚かしてやるから覚悟しとけよ!」

小傘「ま、楽しみにしてますよ……それじゃありがとうございました鴉さん、またどこかで!」

そう言って小傘は飛んで行ってしまった

鴉「……行っちゃったか……驚かすのをやめてくれたらいい奴なんだけどなぁ……」

鴉「……そんじゃ昼にもなったしどうしようか?」

鴉「……うーん、どこかに出かけようかな?それとも……」

鴉が何をしようか考えていたら背後から突然――!

小傘「わぁあああああ!!!!」

鴉「うわああああああああああああああ!!!!!」

帰ったと思っていた小傘がいきなり驚かしてきた

何する?
1誰かと話す
2もう帰る
3他の場所に行く
4その他(自由安価)

安価直下

好感度アップ

小傘9「私を驚かすなんて100万年早いですよ!」

鴉「何で!何でまだいるんだよ!」

小傘「ふふん♪これが熟練の業ってやつですよ!」

鴉「(……そうだ!)」

鴉「ううっ……」

鴉はそう呻きながら地面に倒れていった

小傘「……あれ?もしかして気絶しちゃった?白目剥いてるし……おーい大丈夫ですかー!」

鴉「…………」

小傘「うーん……ちょっとー早苗さん来てくれ――」

鴉「ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

鴉は立ち上がり白目だった目を思い切り開き大声を出す

小傘の反応
1ほど無反応9ほどびっくり

コンマ直下

何故その下じゃないんだ……くっ!

コンマ5

小傘「うひゃっ!」

鴉「……どうだ、結構驚いただろ?」

小傘「……確かに驚きましたけど、まだまだですね!」

鴉「確かにまだ余裕の表情だな……しかし私はあきらめないぞ!」

小傘「初めての方にしてはいい線行ってますよ!頑張ってください!……でも、私には勝てませんけどね!」

鴉「おいおい、私は何でも超えられるんだぜ!……ま、私は実力で超えて見せるけどな!」

小傘「あっさり凄いこと言いましたね……じゃあ、本当にさよなら!」

小傘はまたそう言って外に飛んで行った

鴉「……本当に行ったか?」

鴉「……よし!行ったな!」

昼2

鴉「……なんだろ、小傘と会ってから周りを気にしすぎているかもしれない……」

鴉「……ええい!いつまでも気にしてたらめんどくせえ!今度は何をしよう?」

何する?
1誰かと話す
2もう帰る
3他の場所に行く
4その他(自由安価)

安価直下

きょうはこれで終わりにします お疲れ様でした!

そろそろこのスレも終わりが見えてきましたね……950くらいまで言ったら次スレ作りますか。では、やっていきます!

鴉「よし!守矢神社の皆にはお世話になったからな……ちょっと台所覗くか」

~台所~

鴉「……お?あの後ろ姿は……」

早苗「~~♪」

台所を覗くとエプロン姿の早苗が台所で料理を作っていた

鴉「……早苗ちょっといいか?」

早苗「あ、鴉さん……どうしました?」

鴉「……いや、今日はお世話になったから、料理でも振る舞おうかと思ってな」

早苗「ああ、そうだったんですか……すみません、鴉さんも疲れとか溜まってると思いますから、ゆっくり食卓で待っていてください」

鴉「……んー……でもなぁ……」

早苗「大丈夫ですよ!私も鴉さんほどではないですけど料理には自信ありますし!」

鴉「……」

どうする?
1一緒に作る
2素直に待つ
3他に出来ることは無いか聞く

安価直下

コンマ2

鴉「そうか……そう言う事なら素直に待ってるよ」

早苗「はい!では、楽しみに待っていてください!」

鴉「おう、久しぶりに他の人のご飯を食べるからな、楽しみだ」

――――

――



早苗「はーい!出来ましたよ!」

鴉「お!出来たか……おお、これは美味そうだ」

諏訪子「ふふん、そうでしょ!何てったてうちの早苗だもんね!」

神奈子「……諏訪子、その言い方はどうなんだ?」

早苗「あはは……それじゃあ鴉さん食べてみてくださいよ!」

鴉「おう、いただきます……」

早苗「どっどうですか?お口に合いましたか?」

鴉「いや、とても美味しいよ……いや、本当に美味い」

早苗「本当ですか!……よかったぁ……ダメ出しとか喰らいまくったらどうしようかと思いましたよ……」

鴉「……なあ、私は今までそんな性格の奴に今まで見えてたか?」

早苗「いえ!そういうわけでは……あの、すみません!」

鴉「いやいや、こっちもそう言う事言ってすまん……まあ食事を進めようぜ?な」



夜1

鴉「……ふう、もうこんな時か」

早苗「そうですね……鴉さんはこれからどうするんですか?」

鴉「いや、流石にもう帰るよ……今日はお世話になったな」

諏訪子「えーもう帰っちゃうの?ねえ泊まっていかない?」

鴉「いやそれはな……昨日みたいにまた忘れたら駄目だし帰るよ」

神奈子「残念だがしょうがないな……またいきなり驚かされてUターンとかやめてくれよ?」

鴉「あはは……そんじゃありがとな」

早苗「はい!また来てくださいね!」

そう言って鴉は暗い山の中を飛んで行った

――――

――



~永遠亭~

鴉「よっと……さんじゃ忘れないうちに料理してくるか」

そう言って急ぎ足で台所に向かって行った

鴉「……よし!早速作っていくぞ!」

そう言って料理を作り始めていく

ご飯を食べに来た人が……

1~4 誰も来なかった
6・7 霊夢
8・9 魔理沙
0orぞろ目 幽々子

コンマ直下

何故5だけ抜けてるのだ……すみません今回は霊夢にさせてもらいます

霊夢「ちょっとー!ご飯食べに来たわよー!」

ご飯を作っていると、玄関の方から霊夢の声が聞こえてくる

永琳「……何でこんな遅くに来るのよ……もう食べ終わってたらどうするつもりよ」

霊夢「そりゃあ、無理やりにでも作らせるわよ、だって私はお客様よ?」

てゐ「……もう料理人とお客の関係は終わったんじゃ……」

霊夢「関係ないに決まってるじゃない!……で、いつご飯は出来るのかしら?」

鴉「おーい!霊夢料理なら作るから、食卓の方で待っててくれー!」

霊夢「……あっちは、私の事お客様扱いしてくれるみたいよ?」

永琳「……はあ、どうぞ上がって頂戴……ったく、鴉も食費を管理しているこっちの身にもなってほしいわ」

てゐ「まあまあ……きっと美味しいって笑顔で言われたら、鴉料理全部無料にしちゃうよ」

永琳「……はあ」

――――

――



霊夢「あー美味しかった!ごちそうさま、鴉」

鴉「お粗末様、美味しかったならよかった」

輝夜「……ねえ、もしかしてまた来たりする?」

霊夢「え?だって鴉が来ていいって言ってくれるんだし、後1年分くらいは食べさせてもらうわよ」

輝夜「oh……」

鈴仙「あはは……確かに鴉さんらしいですけど……」

永琳「……ねえ、ちょっとは考えて料理に誘ってよね?嫌よ、また幽々子が来るのは」

てゐ「そうだねー、もし来たら私たちのご飯もピンチだし、食費もピンチだよ」

鴉「流石にそこまでやるって事は無いと思うけど……」

輝夜「鴉、塵も積もれば山となるってことわざが合ってね……」

鴉「流石にそれぐらい知ってるわ!」

永琳「……そろそろ、鴉も働いてお金稼いでくれない?このままだともう思う存分料理出来ないわよ?」

鴉「うっ……それはキツイな」

輝夜「そうよ!そうよ!このままずっと誰かを呼んで振る舞っての繰り返しだったら私たちの料理すら作れなくなるわよ!」

鴉「……それは駄目だな……すまん」

永琳「……姫様にも刺さってますよその言葉」

てゐ「ブーメランってやつだね」

輝夜「なん……だと……」

そろそろ、お金がピンチになってきたらしいです

鴉「……そろそろ料理だけのニートを止めなきゃいけないかもな……うう」

鴉「……何しようか」

何する?
1誰かと話す
2もう寝る
3その他(自由安価)

安価直下

鴉「……取りあえず運動するか」

鴉「……いきなり驚かされても逃げられるようにな」

結果は?
1~4 失敗
5~0 成功

コンマ直下

夜2

コンマ2

鴉「……うーん」

永遠亭の周りを走り終えて鴉は縁側に座っている

鴉「後、もう少しなんだけどな……まあ、コツコツ続けていくのが大事だ……確実に体力は付いてきてるし」

鴉「さて……まだ時間はあるしどうしようか?」

何する?

1誰かと話す
2もう寝る
3その他(自由安価)

安価直下

鴉「……こんなに余裕があったらまだいけるな」

鴉「さて、もうひとっ走り行ってくるか!」

結果は?
1~3 失敗
4~0 成功

コンマ直下

コンマ2 失敗

鴉「…………はあ」

鴉「……本当、後一歩って感じなんだけどな……」

鴉「おっと、私はこんな事ではへこたれないぞ!」

鴉「……また、がんばろ。うん」

鴉「……さて今日はもう寝るか」

鴉「…………」キョロキョロ

鴉「一応確認したけど小傘はいないよな……?」

今朝驚かされたばかりなので、周りを注意深く見張りながら鴉は寝間着に着替えていく

鴉「……そんじゃ、寝るか……」

――――

――

九日目終了

名前 天国 鴉(あまくに からす) 
種族 月人
体力 普通以上
知識 図書館級
弾幕ごっこ強さ 無敵

程度の能力 全てを超える程度の能力

性格 さばさばした性格
 
口調 男勝り
見た目 誰よりも美人で、誰よりも出ている所が出ていて引っ込む所が引っ込んでいる体型
住処 永遠亭

髪 烏羽色のおかっぱ

酒の耐性 ぞろ目(鬼と同じくらい飲める)

スキル
「プロの料理人」
料理判定が無くなり、必ず成功・大成功のような味を作れるようになる

スペルカード

月符「ジャイアント・インパクト」

弾幕と弾幕が衝突し、花火のように爆発しシャワーのように降り注ぐ。相手のコンマを3下げる(0にはならない)

超符「オーバーワールド○○」(キャラ名)』

前に相手が使ったスペカの効果の強化して使う。例 『ターン経過ごとに相手のコンマを一つずつ下げる(最大3まで)』なら『スペルカード発動時とターン経過ごとに相手のコンマを一つずつ下げる(最大4まで)』に。

明符「夜明けの暴走族」

一声鳴いて相手をひるます。3ターンの間自分のコンマ判定に+1、相手のコンマ判定に-1の補正


好感度

鈴仙8「鴉さんの料理皆期待してますよ!」

てゐ9「あれ?体力を除けば案外、鴉って高スペック?」

輝夜14「案外甘えんぼなのね……うふふ」

永琳7「驚いた……ちゃんとやってくれるなんて……」

大妖精7「何か……悪い人ではなさそう?」

チルノ7「鴉って料理上手いんだな!」

美鈴9「この人なら入れても大丈夫な気がする……?」

レミリア10「いつでも遊びに来ていいわよ貴方なら、大歓迎よ」

咲夜4「お客様です」

パチュ7「本はちゃんと返してね」

小悪魔6「お客様……でもいい人そうですね」

フラン8「鴉!絶対に遊びに来てね!」

慧音7「とても良い奴だったな」

小鈴9「いつでも本を借りに来てください!」

文12「とても貴重な体験ありがとうございました!」

妹紅2「……」

霊夢6「これで食糧難は何とかなったわ……あいつ良い奴ね」

魔理沙5「また来させてもらうぜ!」

幽々子5「とても美味しかったわ~♪」

妖夢2「私も……あれぐらい!」

ミスティア5「……同じ料理人としてちょっと尊敬するわ」

早苗7「とても美味しい料理でした!ありがとうございます!」

奈子7「料理も美味くて最高じゃないか!」

諏訪子8「いつでも遊びに来ていいからね!」

雛3「特に厄も溜まってないわね」

はたて9「鴉さんの料理必ず食べに行きますからねー!」

小傘9「私を驚かすなんて100万年早いですよ!」

十日目

朝1

鴉「……んんー……おはよう」

鴉「なんだろ、最近目覚めが良くなってきた気がする」

鴉「……まあ、さっさと普段着に着替えてご飯作るか」


――――

――



鴉「……今日はデザートでも作ってみるか」

そう言って皆の朝食を作っていく

ご飯を食べに来た人が……

1~4 誰も来なかった
5~7 霊夢
8・9 魔理沙
0orぞろ目 幽々子

コンマ直下

コンマ0 永遠亭の食費が無くなっていく……

私が料理を作っていると外から大きな声が聞こえてくる

輝夜「……ねえ、今日はちょっと帰ってくれないかしら!」

幽々子「ええ~何でよ、いいじゃない。料理人さんがいつでも食べに来ていいって言ってたんだから~」

輝夜「鴉が良くても、それ以外が許さないの!」

幽々子「……大丈夫よ~朝だからご飯二合までしか食べないから~」

輝夜「にっ……!?尚更駄目よ!」

鴉「おいおいどうした……お、幽々子じゃないか?」

輝夜「ねえ、鴉が来ていいって言うからこのブラックホールが来ちゃったじゃない!」

鴉「いや……流石にそれは言いすぎなんじゃ……」

幽々子「そうよ!ねえ、ちょっとしか食べないから朝食一緒に良いかしら?」

鴉「ああ、それなら……」

「それならいいよ」と口に出そうとしたときに永琳が言っていた言葉を思いだす

鴉「……すまん今日はちょっと……」

幽々子「ええ~……そんなぁ……楽しみにしてたのにな~……」

鴉「……」

幽々子「でもそこまで言うのならしょうがないわね……でも、私このご飯の為に昨日の夜少なくしたのよ」

鴉「…………」

幽々子「……でも、今度はちゃんと料理作ってよ?それじゃあね永遠亭専属料理人さん」

鴉「…………いよ」

幽々子「え?」

鴉「そこまで言われたら料理を振る舞わないわけないだろぉぉぉぉおおお!!!」

輝夜「か……鴉!?」

幽々子「(……見た目に反して案外騙されやすいのかしら?……でもたのしみだわぁ♪)」

――――

――



幽々子「美味しかったわ~それじゃあね、永遠亭専属料理人さん♪」

鴉「お……おう」

幽々子は鴉の料理を平らげ満足そうな顔をして去って行った

永琳「……」

鈴仙「ううっ……ぜんぜん食べれませんでした……」

てゐ「……流石に鴉チョロ過ぎない?」

鴉「いやでもな――」

永琳「鴉」

鴉「――はい、なんでしょうか……」

永琳「永遠亭で勝手に料理を振る舞うの禁止」

鴉「そっ……そんな!?」

永琳「そんなに振る舞いたいのなら自分で金を稼いでからやって、少なくとも私たちに被害が出ないくらい」

鴉「……はい」

てゐ「うわぁ……鴉の目が死んでるよ……大丈夫かな?」

輝夜「……流石にこれは……庇いきれないわ」

朝2

鴉「…………」

鴉「……どうしよ……お金か……」

鴉「……ええい!くよくよしてたら駄目だ!行動だ!」

何する?
1誰かと話す
2どこかに行く
3運動する
4その他(自由安価)

安価直下

鴉「……取りあえずもやもやしている事から始めるか」

鴉「そんじゃ妖怪の山まで行きますか!」

~妖怪の山~

鴉「昨日は永遠亭でやったから駄目だったのかもしれないしな……そんじゃやっていくか!」

結果は?
1~2 失敗
3~0 成功

コンマ直下

昼1

コンマ2 失敗  ま た か

鴉「……どうして上手くいかないんだ?」

鴉「いやでも流石に今度は……いけるよな?」

鴉「……次は何しようか?」

何する?
1帰る
2他の場所に行く
3まだ運動する
4その他(自由安価)

安価直下

…逆にすごい。

鴉「……まだだ……こんなところで諦めてたまるか!」

鴉「流石に……流石に今度こそは……!行くぞ!」

結果は?
1 失敗
2~0 成功

コンマ直下

昼2

コンマ0 成功  やったぜ

鴉「……よし……よっしゃああああ!」

鴉「見たか!これが私の実力だ!」

鴉「何かずっと惜しい事の長続きだった気がするが……これにてそれも終了だ!」

鴉「ふはははははは!!!」

鴉の体力が「普通以上」から「やっと月人クラス」になりました

鴉「……さて、私も一段階レベルが上がった事だしどうしようか」

何する?
1帰る
2他の場所に行く
3その他(自由安価)

安価直下

さて、今日はこれで終わりにします

何か今日はコンマ神が色々あらぶってましたね……いい意味でも悪い意味でも

ではお疲れ様でした!

・無難に剣の稽古

妖『…やはり私は剣士なので、剣の稽古をつけて貰い手いのですが…』

雪『いいわよ~。
  私も長い間生きてるからいろんな剣士を見てきたわ。
  それこそ、妖夢のおじいちゃんの妖忌君だって知ってるのよ。
  …あっちが覚えてるかどうかは知らないけど。』

妖『ということは、剣を使えるのですか⁉』

雪『そうね…知識はあるけど…
  あまり持ったことないし…
  そうだ、霖ちゃん。ここに剣みたいなのない?』

霖『え?あ、ちょっと待っててくださいね…』


どんな剣が見つかる?
直下
1  .そもそもない
2-3.木刀くらいなら…
4-5.刀…こんなもんでいいですか?
6-7.日本刀。すっごい本格的な。
8-9.ぼくが つくった さいきょうの けんさ‼
0or00 .天叢雲剣っていうすごい剣なんだ。

本当に申し訳ない。
やるとこ間違えた。

今日もゆっくりやっていきます

鴉「……はっ!」

鴉「永遠亭の時みたいに誰かに見られてる何て事は無いよな!」キョロキョロ

鴉「……」キョロキョロ

誰かに見られてた?
偶数見られてる
奇数見られてない

自由安価

安価とコンマ直下

奇数 見られてない

鴉「……」キョロキョロ

鴉「……よし、見渡してみた感じ特に誰にも聞かれて無いな……よかった……」

鴉「私はどうにも嬉しい事があると大きな声を出す癖みたいなもんがあるからな……気を付けなければ……」

鴉「……流石に見渡しただけだからまだ時間はあんな……何しようか?」

何する?
1帰る
2他の場所に行く
3その他(自由安価)

安価直下

すみません、これからは「安価とコンマ直下」の形を別に分けていこうと思います、やっぱり分かりづらいと今更感じましたので

それと奇数だとわかり先に書き込んでしまい申し訳ない

安価なら直下

コンマ1

鴉「……ま、運動する用事も済んだし。もう帰るか!」

鴉は自分の上がった体力を誰かに見せつけるように、全速力の速さで永遠亭に帰っていった

~永遠亭~

鴉「……よっと……やっぱ努力って大切だな。前までは全速力で帰って来てたら間違えなくリバースしてただろうしな」

鴉「……まだまだ、余裕はあるぞ、何をしようか?」

何する?
1誰かと話す
2その他(自由安価)

安価直下

鴉「忘れないうちに昼食も作るか」

鴉「……もし誰か来たらどうしようか……永琳さんにも言われたしもう作らないぞ、うん」

鴉「そんじゃ、早速取り掛かりますか!」

~台所~

鴉「……誰も来ませんように!」

ご飯を食べに来た人が……
1~4 誰も来なかった
5~7 霊夢
8・9 魔理沙
0orぞろ目 幽々子

コンマ直下

コンマ5 霊夢

鴉が祈りながら料理を作っていると外から大きな声が聞こえる

霊夢「おーい!鴉、また食べに来たわよー!」

鴉「……っ!てゐとかがよく言っているフラグってこういう事を言うんだなっ!」

霊夢「どうしたのよ?そんな悲しそうな顔して。何、哀れみの眼で見てたりしたらぶっ飛ばすわよ!」

鴉「……いやー……その何だ」

霊夢「何よ?はっきり言いなさいよ」

鴉「……すまん!もうご飯を振る……まえない……かも知れない……っ!」

霊夢「待って待って、あんた今にも泣きそうな顔で言ってるけどどういう事よ」

鴉「……永琳さんにもう食費がピンチだからもう呼ぶなって……」

霊夢「へー……でもそれはお客様には関係ないわよね?」

鴉「それはそうだ!でも……本当にすまん」

霊夢は?
1~5 素直に帰る
6~9 弾幕ごっこだ!
0orぞろ目 なら神社まで……

コンマ直下 

コンマ9 弾幕ごっこだ!

霊夢「……そう、ならしょうがないわね」

鴉「すまん……本当にすまん……!」

霊夢「無料で料理を作ってくれるから退治しないでいたけど……まあ、しょうがないわね」

鴉「……え?」

霊夢「一回退治されて、私に永遠亭全ての食材を渡しなさい!だって私はお客様よ!」

鴉「それは!お客様じゃなくてクレーマーって言うんだ!こっちにも非があるかもしれないが食材を渡してたまっか!」

霊夢「……あら、お客様は神様じゃないの?」

鴉「悲しいが一回ここで霊夢には出禁になってもらう!」

弾幕ごっこVS霊夢

鴉「意地でも商材渡して堪るか!」

鴉の難易度は?

安価直下

手加減 相手をすぐ倒さない為に、実力を抑えて戦う。大体の相手といい感じに戦えると思う……多分

普通 今までの鴉の難易度

本気 運が良くない限り、誰も鴉に傷一つ与えれない。無敵の鴉

霊夢のターン

鴉「……なあ、霊夢は異変解決のプロらしいな?」

霊夢「ええそうよ……だったら、さっさとやられて私に食材を渡した方がいいわよ」

鴉「いや……だったら久しぶりに本気出してもいいかなと」

霊夢「……?」

鴉「永遠亭専属料理人の名に懸けて食材を守り切ってやる!……だから――」



鴉「ちょっと我慢してくれよ?」



霊夢「――っ!?」

今までとは違う全く別のオーラが鴉を包み込む、そしてそれは素人でも分かるほどに――恐ろしい

霊夢「(何!?やばい!これは絶対にやばい!」

心の中で思っていた言葉を気づかずに口にしてしまうほどに、霊夢は焦りながら弾幕を展開していく

相手の弾幕攻撃を……
1~7 避ける
8~0 かわして反撃(次自分コンマ-1)
ぞろ目 被弾

コンマ直下

うぇい

コンマ9 かわして反撃(次自分コンマ-1)

鴉のターン

鴉「……どうした?遅い遅い!」

霊夢「なっ……!?私の弾幕がいともたやすく……」

鴉「ショックを受けている暇はないぞ!さあ喰らえ!」

鴉の弾幕はすさまじい速度で霊夢の視界を真っ白にしていく

霊夢「……!?ちょっとなにこれ!普通にスペカレベルじゃない!」

スペカ使いますか?

使う(スペカ名記載)
使わない

月符「ジャイアント・インパクト」相手のコンマを3下げる(0にはならない)

超符「オーバーワールド○○ 』

明符「夜明けの暴走族」 3ターンの間自分のコンマ判定に+1、相手のコンマ判定に-1の補正

安価直下

鴉「月符「ジャイアント・インパクト」!

鴉の取り出した月符は今までの倍――いや、それ以上の密度になっていた

霊夢「……何よこれ……っ!余裕で難易度ルナティック超えてるじゃない!」

鴉「……まあ、私はそう言う能力だが……話してる暇はあるのか?」

自分の弾幕攻撃が相手に……
1~8 被弾
9 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)
0orぞろ目 避ける

月符「ジャイアント・インパクト」-3

コンマ直下

コンマ5-3-1=1 被弾
霊夢残機2

霊夢のターン

霊夢「……流石に避けられ――」ピチューン

鴉「おいおい流石にまだ立ち上がってくれるよな?」

霊夢「……私を舐めないでよ!当り前じゃない!」

鴉「流石博麗の巫女、まあそんぐらいしてくれないとね!」

霊夢「もう、出し惜しみはしないわ!喰らいなさい!」

霊夢「夢境「二重大結界」!

霊夢の弾幕は鴉の四方八方を埋め尽くす

鴉「……ほう、これは……パッと見逃げ場が無いな……っ!」

霊夢「ええそうよ!だって結界なんだもの!そのまま封印されなさい!」

鴉「それは嫌だな……だったら無理くり抜け出してやる!」

相手の弾幕攻撃を……
1~7 避ける
8~0 かわして反撃(次自分コンマ-1)
ぞろ目 被弾

スペカ効果 4ターンの間相手コンマ+2

コンマ直下

コンマ2+2=4 避ける

鴉のターン

鴉「……お、案外隙間があるもんだな……でも量がな……」

霊夢「……嘘でしょ?二十大結界があんなに――」

鴉「ほら、また油断してる、それでも幾つもの異変を解決してきんじゃないのか?それならとんだ期待外れだぜ」

霊夢「……私を挑発してるつもり?」

鴉「いや全然……こっちは早く終わらせて皆のご飯を作らなきゃいけないからな」

スペカ使いますか?

使う(スペカ名記載)
使わない

超符「オーバーワールド○○』4ターンの間相手コンマ-3

明符「夜明けの暴走族」 3ターンの間自分のコンマ判定に+1、相手のコンマ判定に-1の補正

安価直下

鴉「今のスペカいいな……でも私はそれ以上のものが出せる!」

霊夢「……いくら貴女でもそれはできな――」

鴉「それはどうかな!超符「オーバーワールド霊夢」!

霊夢「…………は?」

一瞬だった。一瞬で霊夢の弾幕を鴉は「超えて」見せた

霊夢「……何よ……何なのよ!それにこの量は……」

鴉「何かすまんな……でも、そう言うスペカだから気にすんな!」

霊夢「……あーもうっ!意味わかんない!」

自分の弾幕攻撃が相手に……
1~8 被弾
9 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)
0orぞろ目 避ける

超符「オーバーワールド霊夢」-3(4)

コンマ直下

かわいそうだがわたしにこのオーバーワールドあるかぎり倒すことはできないだろう
不運だったと諦めてくれ

すみません色々忘れていました。後>>940のセリフが気に入ったので使わせてもらいます

コンマ8-3=5 被弾
霊夢残機1

霊夢のターン

霊夢「――っ!」ピチューン

鴉のオーバーワールドは霊夢を確実に追い詰め仕留めた

鴉「……まあ、博麗の巫女と言えどこんなもんか」

霊夢「あんた……本当に何なのよ!」

鴉「月人の永遠亭専属料理人……で十分か?」

霊夢「……あんたねぇそう言う事を言ってるんじゃなくて――」

鴉「……まあ霊夢がそう言いたくなるのは分かる……でも今日はもう諦めてくれないか?」

霊夢「どこに諦めろと言って、はいあきらめます何ていう奴がいるのよ」

鴉「この際はっきり言っておくが私は「全てを超える程度の能力」を持っている、だからさっきの結界も私がコピーし超えることができた」

霊夢「……それで?」

鴉「だから、このオーバーワールドがある限りお前は私を倒すことが――」

霊夢「あら、貴方も人のこと言えないじゃない……それと一言言わせて頂戴」

霊夢は鴉の背中に周り弾幕を展開してくる


霊夢「私を舐めないでよ?」

霊夢「神技「八方龍殺陣」!

相手の弾幕攻撃を……
1~7 避ける
8~0 かわして反撃(次自分コンマ-1)
ぞろ目 被弾

夢境「二重大結界」+2(3)
スペカ効果 相手コンマを+3自分コンマを+3

コンマ直下

コンマ3+2+3=8 かわして反撃(次自分コンマ-1)

鴉のターン

鴉「そうだ!その意気だ!……でもな」

霊夢「クソッ!当たれ!当たれぇぇぇぇええ!」

鴉「私には一歩届かないみたいだな」

霊夢の怒涛の弾幕も軽くかわされてしまう

鴉「けど……これで終わりだ!」

スペカ使いますか?

使う(スペカ名記載)
使わない

明符「夜明けの暴走族」 3ターンの間自分のコンマ判定に+1、相手のコンマ判定に-1の補正

安価直下

鴉は霊夢の弾幕を潜り抜け一気に近づき

霊夢「――!?速い――」

鴉「すまないが喰らってくれ!明符「夜明けの暴走族」!」

鴉から発せられた声は音にならない響を上げた

霊夢「くぅうううう!ぐらぐらするぅううう!」

鴉「よし、効いた!卑怯な気がしなくもないが……喰らえ!」

自分の弾幕攻撃が相手に……
1~8 被弾
9 ぎりぎり避ける(次相手コンマ+1)
0orぞろ目 避ける

超符「オーバーワールド霊夢」-3(3)
神技「八方龍殺陣」+3
明符「夜明けの暴走族」+1(3)

コンマ直下

コンマ5-3+3-1=4 被弾
霊夢残機0

霊夢「――」ピチューン

脳がぐらつきまともに動けもしない状況で鴉の弾幕は無慈悲に霊夢を襲った

鴉「……ふぅううううう……永遠亭の料理は守り抜いたぞ……おーい霊夢大丈夫かー」

霊夢「…………」

鴉「おい大丈夫かよ?その、何かすまんな最後のやつとか」

霊夢「……謝んないでよ……バーカ」

鴉「馬鹿!?何だよ、負け惜しみかよ!」

霊夢「負け惜しみ……そうかもね」

鴉「……え?本気で負け惜しみだったの?」

霊夢「私は井の中の蛙だったのね……あーあ、もうご飯とかいいわ、今日は迷惑かけたわね、じゃあ」

鴉「おっ……おう、じゃあ――」

霊夢は静かに立ち上がった後何も言わず博麗神社に帰って行った

鴉「……あいつどうした?……あ――」

鴉は気づいた、鴉の本気の弾幕と霊夢の弾幕が竹を薙ぎ倒し、地面に大きな穴を何個も作ってしまったことに

鴉「…………さて、料理を作りに行くか」

その後永琳さんを中心に馬鹿みたいに説教を食らった

これで弾幕ごっこを終わりにします。お疲れ様でした

夜1

――――

――



鴉「……あー足いてえ……久しぶりの正座はキツイな……」

鴉「本気の弾幕はしばらく控えよう……そんじゃ、何をしようかな?」

何する?
1誰かと話す
2もう寝る
3その他(自由安価)

安価直下

すみません今日はもう寝ます

鴉の本気はこんなもんでいいでしょうか?もっと酷く出来る気がするんですけど、それだともうコンマいらないってなるので……

ではお疲れ様でした

今日もやっていきます 鴉の本気のコンマはこのままで行きます、流石にもう戦闘が要らないってのは何か物足りない気が……

鴉「……さて、どうすっかな……ん?」

取りあえず輝夜の所にでも……と思っていたら、外で兎達に何かを教えているてゐを見つけた

てゐ「――だからね?じゃあ気をつけてねー」

鴉「おーい、てゐ何やってんだー!」

てゐ「ん?……何だ鴉か。珍しいね私にこんな時間に声をかける何て」

鴉「いや、たまたま外で兎と何かやっているてゐを見つけたから何やってんのかな?と」

てゐ「いや、たいしたことでもないよ?最近竹林で見かける大食いの亡霊姫を見かけたら兎鍋にされる前に逃げろーって忠告してたのさ」

鴉「大食い?……ああ、そう言う事か……本当に迷惑かけてすまない」

てゐ「いーよー別に、鴉も料理を振る舞うの控えるってんだから、料理を食べにくる奴もいなくなるだろ?」

鴉「それはそうだが……」

てゐ「……ねえねえ、折角だから何か話そうよ?料理の件と竹林を荒らした件はこれでチャラにしてあげるからさ」

鴉「話すだけでいいのか?それなら別にいいぞ、てゐとも話してみたかったんだ」

てゐ「なら決まりだね!」

何話す?

>>957までの自由安価

あら、また付け忘れた……やっぱりロム専になろうかな?安価は下からでお願いします

チャラにするとは言われたが…やはり竹林の主にはキチンと謝ろう

私も幸運に出来る?

鴉「なあなあ?てゐって私を幸運に出来んのか?」

てゐ「そりぁあ、出来るけど……何?幸運になってしたい事でもあるの?」

鴉「……いやその……短い時間でたくさんお金がもらえる仕事をすぐに見つけられるようになるかなー……と」

てゐ「……はあ、鴉ってやっぱ元ニートだよね……いや、今もそうか」

鴉「何だよ?いいじゃねえか、そんぐらい考えたって」

てゐ「だって発想がニートのダメ人間だよ?……そんなにお金が欲しいならその体でも売ってくればいいじゃん、いい体してんだし」

鴉「……は?……いや待て待て待て!体を売る?私が?……確かにお金作って自分で料理を振る舞えるようになりたいさ……でもよ、やっぱ初めてとか――//////」

てゐ「待て待て待て!落ちつけ鴉、冗談だよ!冗談!」

鴉「……え?……じょ……冗談?……だ、だよなっ!てゐがそんな事言うわけないもんな!あは、あはは……ううっ///」

てゐ「まあまあ……幸運になりたかったらいつでもしてやるから、な?」

鴉「……その時は頼む……///」

てゐ「(……あれ?何時からエロっぽい話になった?……ああ、私のせいか)」

竹林の主にはキチンと謝ろう

――――

――



てゐ「……どう?落ち着いた?」

鴉「おう……凄くな……すまないな」

てゐ「いーよ、私にも非があったわけだし……ごめんね?」

鴉「……うう本当にすまない……料理の件も竹林の件と言い……」

てゐ「もう、気にしなくていいって言ったじゃん……鴉ってそこまで気にするタイプだったっけ?」

鴉「だってよ……チャラにしてくれるとは言ってもやっぱりこっちには罪悪感が残ってさ……」

てゐ「そんなもんなの?私そんな事慣れちゃったからわかんないや」

鴉「……お前はやりすぎなんだよ。この前も鈴仙に落とし穴仕掛けただろ」

てゐ「ふっふっふ……私の落とし穴を中心としたトラップ達は日々進化を続けるのさ……」

鴉「そんなものに時間をかけなくていいわ!」

てゐ「いいでしょ趣味みたいなもんだから……鴉だって料理に日々進化を求めるでしょ?」

鴉「……うーん、それを言われると何も言い返せないな……」

てゐ「それと、鴉私のトラップ全部かわしていくの止めてくれない?試行錯誤したトラップ達がこうも簡単にかわされると何か、むずむずするんだよね」

鴉「だったら私も引っかかるようなものを作れば……」

てゐ「私は覚えてるよ、鴉に仕掛けたトラップ達が鴉の能力の前に無残にやられていくのを……」

鴉「…………本当にごめん」

てゐ「いやここでキチンと謝られても……」

小傘のイタズラは本当にレベルが低いものなのかどうか

鴉「……そうだ!てゐに聞きたいことがあるんだが、聞いてもいいか?」

てゐ「何?私が知ってることなら何でも答えるよ」

鴉「唐笠お化けの小傘って子の脅かしかたってそんなにレベルが低い物なのか?てゐに聞けば評価も正しいだろうし」

てゐ「小傘?……あーあの子か、お世辞を言ってもレベルが低いよ、あれなら里の子供の方がいい驚かし方出来るね……どうしたの鴉?」

鴉「……マジで?」

てゐ「マジマジ大マジだよ、鴉も名前を知ってるって事は驚かされたんでしょ?だったらどのくらい低いレベルなのか――」

鴉「……私、小傘に驚かされて、腰抜けたんだけど」

てゐ「…………は?」

鴉「いや!あれは絶対に驚くって!だっていきなり背後から大きな声だぜ?誰だって驚くだろあんなもん!」

てゐ「……ねえ、鴉ってハイスペックなのか低スペックなのかはっきりさせてくれない?」

鴉「おい、それはどういう意味かはっきりしてもらおうか」

てゐ「だって……スタイル良くて頭も良くて料理も出来る……だけどビビりで色恋全般に耐性が無い、嬉しい事があると大きな声で喜びの声を上げる……なんか残念じゃない?」

鴉「……今度から背後には気を付けろよ、思いっきり驚かして失神させてやる」

てゐ「はいはい、出来たらねー、やってきたら逆に驚かせてやるよ!」

鴉「……おっともうこんな時間か、今日これでお開きにしないか?」

てゐ「それもそうだね……いやあ、鴉の色々な一面が見れて楽しかったよ♪」

鴉「……明日てゐのご飯量を少なくしてやろうか?」

てゐ「おお、それは嫌だな……悪かったよからかってさ」

鴉「よろしい……まあ、てゐとじっくり話せて楽しかったよ、じゃあな」

てゐ「私も楽しかったよ、そんじゃね」

好感度アップ

てゐ10「……ふふ、鴉にもこんな一面が……面白いなぁ」

夜2

鴉「……そっか、小傘の驚かしかたって全くなのか……はあ」

鴉「……いや、私がビビりなんじゃない!皆が図太すぎるんだ!うんきっとそうだ!」

鴉「ポジティブに…ポジティブに……!」

何する?
1誰かと話す
2もう寝る
3その他(自由安価)

安価直下

鴉「おっと忘れるところだった……ご飯作りに行かなければ」

~台所~

鴉「……さて今から料理に取り掛かる訳なんだが……」

鴉「……いや、そう言う事は言わないでおくか……さあ取り掛かるぞ!」

ご飯を食べに来た人が……

1~7 誰も来なかった
8・9 魔理沙
0orぞろ目 幽々子

コンマ直下

コンマ5

特に誰も来る事は無く調理は進んでいった

鴉「……フラグ?だっけか……すげえなおい」

そんな事を言いながら鴉は調理を進めていった

――――

――



輝夜「……何かしら?今日は何か静かね」

永琳「それは誰も鴉の料理を食べに来てないからですよ姫様」

輝夜「ああそう言えば今日はいないわね……まあいつもどうり食べましょ?」

鴉「皆今日は沢山おかわりあるから沢山食べてくれよ!」

鈴仙「……もしかして鴉さん、最近ずっと誰かが食べに来てるから多めに作ったんじゃ……」

鴉「…………」

鈴仙「図星ですか……」

輝夜「……ふっ、まだまだね鴉……修行あるのみよ!」

鴉「……おう!」

自室に戻り寝間着に着替えた鴉は布団に横になる

鴉「……あーまだ体が痛いな……本気で弾幕ごっこするのは久しぶりだったしな……」

鴉「……だったら早く寝るか……ふぁあ」

――――

――

十日目終了

名前 天国 鴉(あまくに からす) 
種族 月人
体力 やっと月人クラス
知識 図書館級
弾幕ごっこ強さ 無敵

程度の能力 全てを超える程度の能力

性格 さばさばした性格
 
口調 男勝り
見た目 誰よりも美人で、誰よりも出ている所が出ていて引っ込む所が引っ込んでいる体型
住処 永遠亭

髪 烏羽色のおかっぱ

酒の耐性 ぞろ目(鬼と同じくらい飲める)

スキル
「プロの料理人」
料理判定が無くなり、必ず成功・大成功のような味を作れるようになる

スペルカード

月符「ジャイアント・インパクト」

弾幕と弾幕が衝突し、花火のように爆発しシャワーのように降り注ぐ。相手のコンマを3下げる(0にはならない)

超符「オーバーワールド○○」(キャラ名)』

前に相手が使ったスペカの効果の強化して使う。例 『ターン経過ごとに相手のコンマを一つずつ下げる(最大3まで)』なら『スペルカード発動時とターン経過ごとに相手のコンマを一つずつ下げる(最大4まで)』に。

明符「夜明けの暴走族」

一声鳴いて相手をひるます。3ターンの間自分のコンマ判定に+1、相手のコンマ判定に-1の補正

好感度

鈴仙8「鴉さんの料理皆期待してますよ!」

てゐ10「……ふふ、鴉にもこんな一面が……面白いなぁ」

輝夜14「案外甘えんぼなのね……うふふ」

永琳7「驚いた……ちゃんとやってくれるなんて……」

大妖精7「何か……悪い人ではなさそう?」

チルノ7「鴉って料理上手いんだな!」

美鈴9「この人なら入れても大丈夫な気がする……?」

レミリア10「いつでも遊びに来ていいわよ貴方なら、大歓迎よ」

咲夜4「お客様です」

パチュ7「本はちゃんと返してね」

小悪魔6「お客様……でもいい人そうですね」

フラン8「鴉!絶対に遊びに来てね!」

慧音7「とても良い奴だったな」

小鈴9「いつでも本を借りに来てください!」

文12「とても貴重な体験ありがとうございました!」

妹紅2「……」

霊夢6「これで食糧難は何とかなったわ……あいつ良い奴ね」

魔理沙5「また来させてもらうぜ!」

幽々子5「とても美味しかったわ~♪」

妖夢2「私も……あれぐらい!」

ミスティア5「……同じ料理人としてちょっと尊敬するわ」

早苗7「とても美味しい料理でした!ありがとうございます!」

神奈子7「料理も美味くて最高じゃないか!」

諏訪子8「いつでも遊びに来ていいからね!」

雛3「特に厄も溜まってないわね」

はたて9「鴉さんの料理必ず食べに行きますからねー!」

小傘9「私を驚かすなんて100万年早いですよ!」

十一日目

――――

――



鴉「……まぶしっ」

鴉の部屋に外から太陽の光が差し込んでくる

鴉「……今日はいつも以上にいい天気だな……着替えてご飯作りに行くか」

~台所~

鴉「……さて今日の朝食は何にしようかなーっと」

今日の朝食を何にしようか考えながら鴉は料理の準備を進めていく

ご飯を食べに来た人が……

1~7 誰も来なかった
8・9 魔理沙
0orぞろ目 幽々子

コンマ直下

よく見たら二回連続ぞろ目じゃないですかやだー

コンマ ぞろ目

幽々子「今日も食べに来たわ~♪」

外からこの声を聞いたとき背筋が凍りついた

鴉「畜生!普段なら……普段なら振る舞えるのに……畜生!」

幽々子「……あら?どうしたのかしら料理人さん?」

鴉「……すまない!もう料理は振る舞う事は出来ないかもしれない!……すまないが今日は帰ってくれないか?」

幽々子「……でも私今日――」

鴉「私の料理が楽しみで来てくれたのは嬉しい、でも……もう幽々子を満足させるほどの食材もそれを買うお金も無い!……また今度埋め合わせをする!」

幽々子「……んーそうね……」

幽々子は?
1~3 素直に帰る
4~9 ちょっと一緒に来て
0orぞろ目 弾幕ごっこ

コンマ直下 

ま た ぞ ろ 目 か

幽々子様との弾幕ごっこなんですが。何か弾幕ごっこの途中から次スレに行くのは何か見づらいかなと思うので幽々子様との弾幕ごっこは次スレから始めてもいいですか?

分かりました……では今から次スレを建ててきます、しばしお待ちを……

あ、もちろん1000ボーナスもあるよ

>>1000ボーナスですが出来るだけやります。だけどエロすぎるのとかグロイのとかは止めて下さい

こういう話を小ネタでやってくれとかでも、このキャラ出してでもいいです

それではここはもう埋めちゃってください

>>1000なら鴉のENDまで>>1のレス換算でおよそ100レス

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