マリオ「何故多重クロスSSは嫌われるのか真剣に考えるぞ」(26)


ルイージ「嫌われるのか………?」

マリオ「ああ、作者本人も速報でそんなSSを書いて叩かれて巣に帰ったからな」

ルイージ(VIPが有料ってガセにビビっただけじゃ………?)

マリオ「……で、なんで嫌われてるのか、真剣に考えるぞ、ルイージ。」

ルイージ「多重クロスSS……スマブラSSが多いよね」
マリオ「ああ、SSまとめ速報にあるスマブラと書いてある、それ関連のSSは大体エタってるか酷い評価だ。」

ルイージ「なんかスマブラすらも嫌われそうな勢いだよね……どうしてこうなっちゃったんだろう?」

マリオ「俺が思うに、色んな理由があると思うんだ。」

ルイージ「教えてよ、兄さん」

マリオ「まずスマブラってのはテーマのないオールスターだから、好きにキャラを入れやすいんだ。」
ルイージ「え?そうなの?仮にも最初はニンテンドウオールスター!とか書いてたでしょ?」

マリオ「そりゃ64時代の話だ、今どきの子供が64のスマブラ知ってるか?」

ルイージ「(調べ)ないです。」

マリオ「NAMCOcrossCAPCOMにするとその二つの会社限定になる、スパロボだとロボアニメ、ゲームしか出せなくなる」

ルイージ「その点スマブラって任天堂関連ならほぼなんでも出せちゃうよね」
マリオ「タイトルに参戦作品のひとくくりが無いからな、スマッシュブラザーズだぞ?」

マリオ「タイトル詐欺にならないって安心感があるんじゃねぇの?」

マリオ「実際、光○郎というスマブラ作者は参戦作品の大半が特撮物だ。」

ルイージ「スーパー特撮大戦って言っとけばいいのに……今の子供は分かんないか」

マリオ「しかもクソゲーだしな」

ルイージ「けどさ、タイトルに作品のひとくくりがないって理屈はPXZシリーズにも当てはまるんじゃない?」

マリオ「PXZはSRPGだ、それ故に濃い目のシナリオを要求される、まあゆるいほのぼのでも別に構わんが」

マリオ「SS書く子供は皆楽したいんだよ、だからシナリオのシの字もないスマブラ選ぶんだよきっと。」

ルイージ「亜空の使者は?」

マリオ「基本喋らねぇから妄想塗りたくってコピペするだけでもSSが出来上がるぞ、桜井さんも粋な事するよな、考察ありのTRPGのシナリオを提供してくれるようなもんだ」

ルイージ「多分桜井さんはそんな事微塵も考えてないんじゃないかな……?」

ルイージ「あ、ちょっと聞いていい?」

マリオ「どうした?」

ルイージ「なんでSS速報VIPじゃなくてここで書いてるの?人多いしそこでもよくない?」

マリオ「いちいち作り終えた後に依頼するの面倒なんだよ、なんでわざわざあんなことしなきゃならないんだよ」

ルイージ「面倒かな?URLコピーして貼り付けるだけじゃん」

マリオ「携帯版で打ってるから必ずどっか消すんだよ、めんどくせぇ」

ルイージ「めんどくさすぎでしょ……」

ルイージ「それに嫌なら依頼しなくてよくない?ただ愚痴ってるだけなんだから言うだけ言って逃げれば」

マリオ「……それを早く言えよ」

書いてる奴の精神が子供すぎな奴ばっかな上、二つ作品をクロスさせるだけでも難しいのに何個も何個もやったらそれぞれの作品を大事にできずにぐだるからでしょーよ

つーかそもそもキャラ崩壊と設定無視をしないSSをまともに書けないクセにそんなハイレベルな事出来るわけないんだって。

ついでに、色んな作品混ぜると『その作品の内の一つは知ってるけど他の作品は知らない』って人が多くなるから読む側の人間は楽しめる人間が更にかなり制限されるんだって。

>>5
ルイージ「だってさ、兄さん」
マリオ「そういや光○郎氏も当時中学生……とか言ってなかったっけか?」
ルイージ「作者も当時中学三年生だったね」

マリオ「巣であるサイトも多重クロスを何本か完結させたけど多少グダッたしわけわかんなくなったな」

ルイージ「多重クロスと言っても逃走中ばかりだけどね」

マリオ「キャラ崩壊か………」

ルイージ「スマブラキャラが結構触れられるのってここが理由じゃない?」

マリオ「あー、確かに一部除くとスマブラキャラって無視する設定とか崩壊するキャラがないもんな」

ルイージ「だからと言って勝手に設定を追加するのもいけない事だよね」

マリオ「影虫とかな」

ルイージ「色んな作品の~のくだりは公式でも言えるよね」

マリオ「スパロボが何度も何度も同じ作品を出すのはそれが理由かもな、スパロボが好きなんじゃなくて、逆襲のシャアが好き、SEEDが好きって層も居るからな、それらが出ないスパロボはそいつらは大体買わん」

ルイージ「マリオシリーズで喋った事ないの兄さんだけだよね、だから様々なタイプの兄さんを二次創作で見かける」

マリオ「お前はペーパーマリオで喋ってたからなぁ………」

マリオ「んで、子供だからこそする行為もあるな」

ルイージ「それは僕でも分かるよ兄さん、好きな作品age、それ以外sageだね?」

マリオ「ああ、俺の知る限りは好きな作品を劣等生のお兄様の如く持ち上げる、そして嫌いな作品は叩き落とす」

ルイージ「カ○ザー・S氏とかそうだったね」

マリオ「あいつはイレギュラーだろ……人格面でも最悪だぞ。」

ルイージ「それ故に公式のオリキャラすらも嫌う人が出てきてるよね」

マリオ「ああ、スパロボ側からしたらとんだ迷惑だろうな」

ルイージ「そしてまさか……ね。」

マリオ「ああ、まさか公式のスマブラでさえ上記の事をしでかすとはな……まあ今回の話題には関係の無いことだから割愛するが」

SSって基本ラフに読むものだしクロスでなくても登場人物出しすぎるのはご法度だし

マリオ「というかむしろ、SS速報VIPはコテハンが付いてる奴は大体が胡散臭い作品なんだよな」

ルイージ「え?そうなの?」

マリオ「うちの作者もコテハン付けてたからな」

ルイージ「さっきからなんで自虐的なのさ……それにそんな事言っても読者は首を傾げるよ?」

マリオ「……今後控えるか」

>>8
ルイージ「だ、だよね……もはやショートじゃないよね……」

マリオ「……まぁ、登場人物が多くて面白いSSもあるっちゃあるが、クロスじゃないもんなぁ……」

ルイージ「クロスオーバーって簡単なようで難しいんだね」

マリオ「やり方は簡単だけど最後までやりとおすのが大変だよな」

ルイージ「しかしなんでSS速報VIPに来るんだろ……?」

マリオ「さあな?一応他の所でも書いてたりするが、か○めは葉っぱ天国、ここでもよく話題に出す光○郎氏はスマブラX創作wikiとかな」

ルイージ「葉っぱ天国って未成年ばかり居て色々めんどくさいって聞いたような……」

マリオ「まあ悪いところではないが良い噂は聞かないな」

ルイージ「スマブラ創作wikiは?」

マリオ「けっこう楽しいぞ?特にもしもこのキャラがスマブラに出たら~ってのは特にな」

ルイージ「そういえばスマブラ創作wikiってリュ○オンって作者もいたね」

マリオ「誰そいつ、知らね」

ルイージ「淫夢劇場的な動画でニコ動に晒されてるよ」

マリオ「イオタかよ」

亜空の使者のシナリオ見ればスマブラがあれな理由がよくわかるぞ
マリオやリンク見たいな人気キャラsage、これからもFFに楽曲提供してもらいたいから親元の櫻井に媚うる形で露骨なカービィあげ、ソニックやスネークのvip待遇も見ればよくわかる
元々あいつ自体、キンハでビビとセッツァーをあんな改悪しやがった奴ってのもあるだろうけど

>>12
マリオ「亜空の使者は……確かにな」

ルイージ「そういえば兄さんピットに踏まれたんだっけ」

マリオ「ジャンプ漫画で例えるなら打ち切り漫画の主人公が悟空をバカにするような物だな」

ルイージ「屈辱的だね」

マリオ「屈辱的だな」

ルイージ「まあ僕は桜井さんにはある程度感謝しているよ?こんな風にキャラが固まったのは桜井さんのおかげだから」

マリオ「マイナスイメージばかり強調されてるけどな」

マリオ「おっと話が逸れたな、本題に戻ろう」

ルイージ「スマブラ小説といえばイオタ氏、欠かせないね」

マリオ「もはやレジェンド級だもんな」

ルイージ「色んな意味でね」

マリオ「100話も書ける根気が欲しい」

ルイージ「そういえばスマブラ作者で最年長じゃないの?」

マリオ「論文にスマブラ小説持ってくるような奴だもんな」

ルイージ「恥知らずだね」

マリオ「ナルトはFLASH版に出たから許すが」

ルイージ「まさか公式でクラウドが参戦しちゃうなんてね」

マリオ「そこはガチでびっくりした」

ルイージ「彼も結構晒されてるよね」

マリオ「黒のラストとの戦いをゆっくりボイスに音読したやつもあったな」

ルイージ「見たくないなそれ……」

マリオ「黒のラスト個人的に好きなんだよな……」

ルイージ「ポケモンでは数少ないポケモン【ではない】ラスボスだもんね」

マリオ「そういや>>2で言ったようなスマブラとは繋がりの無いキャラや作品も出てるなイオタ氏のスマブラ小説ウォーズは」

ルイージ「えっなにそれ!うちの作者もマトモな名前考えるよ!」

マリオ「【炎と雷の物語】とか……どんぐりの背比べだろ」

マリオ「そもそもスマブラっていう【作品】なんだよな、クロスオーバーの類いじゃないんだよ」

マリオ「【スマブラ】テーマにしているなら別に構わんが、それを免罪符にめちゃくちゃなクロスをするのはやめてもらいたいな」

ルイージ「徳大ブーメランだよそれ」

マリオ「トマホークブーメラン並だな」

マリオ「………で、今度は作者個人の作品から嫌われる点を挙げるか」

ルイージ「個人の作品から?」

マリオ「有名なのはか○め氏と○イザー・S氏だな」

ルイージ「うわぁ、ダブルドラゴンじゃん」

マリオ「ダブルドラゴンに失礼だろ」

マリオ「スマブラ系以外の作品でほぼ共通してる事があるんだよな」

ルイージ「共通してること?」

マリオ「スレタイに「どうも○○です!」とか「SS書いてみた」とか自己紹介をするんだ」

ルイージ「あ~……」

マリオ「子供だからな、どんな事より優先するのは【ぼくのかんがえたさくひん】もあるが、一番優先するのは【見てもらう事】なんだ。」

ルイージ「実際凄い目立つよね」

マリオ「大体は安価スレもびっくりなくらい伸びるからな」

ルイージ「山火事なくらい燃えるよね」

マリオ「作者は消化してるつもりなのに水じゃなくて油撒いてるから笑えるよな」

ルイージ「やめたげてよぉ」

マリオ「か○め氏は凄かったな、葉っぱ天国とかいう無法地帯から核爆弾級のSSが投稿された」

ルイージ「シン・アスカが出てるから見てみたのに結局反応無しだったもんね」

マリオ「開幕からしてユニコーンガンダムが男の娘化して魔法少女とかいう短編だからな」

ルイージ「ブッ飛んでる」

マリオ「発想が斜め上過ぎてUターンしそうだよな」

ルイージ「あ、でもそうなったエクシアは見てみたいかも」

マリオ「えっ」

ルイージ「えっ」

マリオ「あ、ここから先は実際に上記の二人のSSを見ながら投稿するため遅れそうです」

マリオ「とは思っていたが巣で話そうと思う」
ルイージ「じゃあ巣に帰るの?」
マリオ「うん」

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