こういう系は男主人公のほうが熱いけれど期待

ありがとうございます。男主人公ではありませんが、サブキャラの男が主人公並みの活躍を見せる可能性は無きにしも非ずなのです。
早速はじめていきます

【まず、あなたの“個性”を教えてほしい！】
18：13分から
下1～下５
コンマ2桁が最も大きいもの

炎を操るけれどあまり使いこなせない
かっちゃんの劣化版

【短気は性格なので下にずらさせていただきます】
・炎を操る。あまり使いこなせない。　74
・小さな星でメテオシュート　08
・瞬間移動　74
・念動力　38
・触れたものの固定　24

【さて、コンマ値が被りましたね……】
【というわけで追加で安価です】
１、炎を操る
２、瞬間移動
３、両者の複合型

先に2票獲得したもの

3

【３、火炎操作と瞬間移動の複合型】

【なるほど、両親の個性を丁度良く受け継いだわけだね！】
【さて、火炎操作と言ってもいろいろあるだろうし、瞬間移動ひとつとっても黒霧タイプからAFOの泥まで様々だ！】
【どういう個性なのか、そういう風に複合されているのか詳しく教えてほしい！】
１、はい(難しいので時間を長くとります)
２、>>1が考えなさい

下2

2

【では、個性の詳しい解説をお願いします】
これは本当に難しいと思うので、
18：33から下１～下５
今回ばかりはその中から>>1が選択します。

【申し訳ない、夕飯の時間なのでしばらく小休止します】

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　　　　　,.　　-‐…‐-ミ　　　　　　　　 }:.:.:.:.:.:.　　　　　　　　　　}
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／./ {　/{__　 /　　/　 j　　　 .　　　 ∧r ､　　　　　　　　 ／
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　 乂 { =ミ ＼ -=ミj/　　{　　 {　　　　　 ー＝≦　　　　 乂__
　　/V　 ,　　　 ゞツ　　　}　 从　　　　　　　　　 }/　　　　　 ＼
　ノ　{　 r..､　:.:.:.:.ノ　　 ノ　/　　　　　　　　　　 /　　　　　 ＼　ヽ
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　　广ﾆﾆ=-ミ::::＼:::::＼:::::::／⌒＼　　　　　　　　　　 ＼　　　} 　　ヽ'´　　　 /
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　　　::ゞ'::　r､　　　 Y::::::::::::::::::::V::::::::::::::::::〉　　　　　　　　{ｰ〈　=ァ　　 ,ｲ　　　　ヽ
　 込　　　r| |＼　　ﾊ::::::::::::＞'´::::::::::::::::x'　　　　　　　 　 }　　〉ｧ　　 /　　　　　　　､
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　　　　　 人　　 ヽ‐‐＜:::::::::::::::::::::／:::::::::::/::::::}::::::ヽ: :}　 ／　　　_ノ　　　　　　 　 　 ∨
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【戻りました】
【ジェットはグラントリノの個性ですね　足の裏から空気を噴出します】

・火力は弱いけど炎の形や大きさは自在。炎を好きな場所に移動できる
・瞬間移動は瞬間移動でも速く動く方。軌道が燃えるくらいクソ速い。
・バーニングカービィ
・足裏から炎を噴出して飛び回る
・体細胞を炎に変換、その炎を飛ばして実質瞬間移動

【甲乙つけがたいのでまぜまぜしますね】
個性：炎脚
脚部が炎で出来ている！
えいっ！　って感じで足の炎を勢いよく噴射してロケットみたいに飛びまわることができるぞ！
足を延焼させることで他の部位も炎にできる！
全身を炎にした状態で噴射すると軌道まで炎上するほど速い！
炎になった部分は変幻自在なので、
上手くやれば瞬間移動っぽいこともできるかもしれない！
足に水をかけられたら……どうなるんだ！？

【こんなんで問題ないでしょうか？】
１、いいよ
２、だめだよ

【次は個性の弱点や限界なんかを教えてくれるかな？】
【個性も身体機能。足に水をかけられるとやばい以外に何か弱点はあるかな？】

下１～下5
ない場合は『なし』で構いません。

なし

【おーけー、水をかけられるとやばいってのと、寒いと若干スピードが落ちるって程度ね】
【まさに炎タイプ！　って感じの個性だな！】

【それじゃあ、次に名前を教えてくれるかな？】
１、はい(範囲安価で名前を決める)
２、いいえ(>>1が名前を考える)

下２

【やっぱりRPGとかでも名前は自分で付けたいよね！】
【名前決定画面で一時間くらい悩んでなかなか始められなかったりするよね！】

【それじゃあ、名前を教えてほしいな！】
20：26から
下１～下５

【あ、コンマが一番でかいのを採用します。2桁で】

可燃 燃(かねん もえ)

【飛跳　焔ちゃん。燃え上がれ！って感じで格好いい名前だね！】
【他のみんなも素敵な名前をありがとう！】

【さて、あなたの容姿に何か特徴はあるだろうか？】
【胸が大きい・小さい、頭部が動物、背が高いなどなど……】
【何でも自由に設定しよう。なお矛盾が生じた場合は後々調整するぞ！】
【あ、ちなみに『脚が炎で出来てる』ってのはもう決まってるから書く必要ないぞ！】
下1～下６　複合

美少女

【容姿がうるさいっていうのはよく分からなかったから下にずらすぞ。申し訳ない！】
【褐色赤毛ロリ、ニッチな趣味だね！　嫌いじゃないよそういうの！】

【さて、『性格』『特技』『苦手』を決めたいわけだけど……どれからきめようか？】
１、『性格』を決めてから『特技』『苦手』を決める
２、『特技』『苦手』を決めてから『性格』を決める

【多数決、2票先取】

【おーけー、すんなり行ったね】
【じゃあ、あなたの性格はどんな感じだろうか？】
【信念みたいなものもあれば書いてもいいぞ！】
【『優しい』とか一言で書いても、履歴書の自己アピールみたいに長々と書いてもいいぞ！】
【あくまで性格、経歴じゃないから要注意だ！】

20：43から
下１～下６　混ぜたり選んだり

クーデレ敬語お嬢様

クールで不器用だけれど気が利く優しい子。悪おすぐ倒すより説得で解決したい

確かに自分も書いちゃったけど名前採用された人は名前、性格容姿採用されてるし一回採用されたら次は休みにしたほうがいいね

あっ全部採用されてなかった
見間違えたすまん

時間指定でも若干ロスが発生するタイプもあるし、言われて見たら容姿性格ともに採用されてる人が4人もいたからこれを繰り返しても同じ結果になりそう

・元気いっぱい
・人の感情の変化に敏感で用意周到
・根が臆病で温厚
・猪突猛進で思い込んだら一直線
・熱しやすく冷めやすい
・考える前に行動するタイプ

【おっと、こればかりはこちらのミス。安価の連続取得を規制するのを忘れてた！】
【お詫びに>>125の要素もぶち込みます】

根は温厚で臆病。
それゆえ人の感情に敏感で、用意周到。典型的な『考えてから行動するタイプ』。
敬語で話すものの、口調や雰囲気が元気いっぱいなので熱血少女と思われがちだが、
よく聞くと意外とクールだったりする。「！」付けて話すクーデレみたいな？
熱しやすく冷めやすいのと、思い込みが激しすぎる部分があるのが玉に疵。
思い込みを拗らせると普段のクールさ、周到さはどこへやら。
『考える前に行動する』タイプになってしまう。

……でも、いざって時の思い切りの良さはヒーローの必須条件！　グッドラック！

【さて、あなたの特技は何だろう？】
【ああ、個性を用いない場面での話だ】
【たとえば足が速いだとか、頭がいいとか、動物に懐かれやすいとか何でもいいぞ！】
【ちなみにそのレスのコンマで特技のすごさを決めるぞ！】
【01(強いて言えば程度のもの)～00(超一流レベル)】
【ゾロ目が出ると良い事あるかも】

【安価の連続取得は禁止……とまでは言わないけど、原則前回の安価を取らなかった人が優先だ！】
【つまり、前回の安価を取らなかった人を数えて、余ったら連続取得の人も数えていくぞ】
21：10から
性格安価を取らなかった人を優先的にカウントして
下１～下５

人の感情を察しやすい(喜怒哀楽とか悩んでるなこの人とか)

クラスメートは一気に安価できめるのかな？それともこんな感じで決めて行く？

・性別問わずモテる(18)
ちょっと友達作りが上手い、人に好かれやすいって程度。
・家事や料理などのメイド能力(65)
仕事にできるレベル。
・人の感情を察しやすい(23)
表情とか雰囲気なんかに人より敏感な程度。隠されると分からないかも。
・オタク知識が豊富(59)
オタクを名乗ってもいいんじゃない？　ってレベル。
少なくともここまで行けばにわかなどと言われないだろう
・短距離走と体操(30)
素人レベルでは十分。もしかして部活とかやってた？

【ちなみに何オタクかについてだけど……】
【この子のことだし昨日はヒーローにはまってたけど今日は鉄道に熱狂とかそんな感じかな？】

【褐色ロリオタクメイド。みんなの趣味がよく分かってきた気がするよ！】


【では、逆に苦手なことはあるかな？】
【腕力がない、人と話すのが苦手、機械に滅法弱い……弱点は様々だよね】
【ああ、もちろん個性が関係しない部分だ。
　たとえば、常闇の『個性が光に弱い、暗闇で獰猛になる』なんかはこの場合の『弱点』には該当しないぞ】
【この子の場合『水が苦手』ってのは個性に由来する弱点なので違うってわけだ】
【でも、『泳ぎが苦手』とかは個性が関係しない弱点でもあるのでOK！】
【これも弱点のやばさをコンマで決めるぞ！】
【例によって例の如く前回あぶれた人優先だ！】

２１：３１から
下1～下５
【01(ちょっとした苦手意識程度)～00(末期)】
【ゾロ目が出ると……】

泳げない

・性的に感じやすい(65)
そういう症状に片足突っ込んでる。本人からすれば強いコンプレックスかも。
ちなみに断っておくと、こういう安価を取ったからってR-18シーンを狙えるわけじゃないぞ！
少年誌だ！　というかぶっちゃけ書けない！
・蟲が苦手(23)
年頃の女の子ならこれくらい普通なのでは？　ってレベルの苦手さ。
GKBRとか毛虫とかが駄目なスタンダードなやつ。
・お化け怖い(59)
マジでダメなやつ。お化け屋敷とかホラー映画とか心霊スポットとかほんと無理。
悲鳴を上げちゃう。でも、気絶するほどじゃない。
・泳げない(77)
ゾロ目ボーナス！
・他人との距離感(67)
THE・コミュ障。
感情変化に敏感で好かれやすいからって人との適性距離を測れるわけじゃないんだ。
思い込みの激しさとか、飽きっぽさの悪い面が出てる感じ。

【さて、ゾロ目ボーナスだ！】
１、『泳げない』の苦手度を倍にする(154)
メラメラの実の能力者。水溜りにすら近寄れないレベル。

２、弱点をもう一個追加する

【>>165が選んでくれ！　どっちがいいかな？】

>R-18シーンを狙えるわけじゃないぞ！

大丈夫、狙ったのはR-15シーンだから（ゲス顔）。スキンシップとか不意の接触で喘いじゃう事くらいはあるよね。

【おーけー。ますます炎タイプだな！】
【たぶんこの子湯船も怖がるぞ！】

>>176
>スキンシップや不意の接触で喘いじゃう
【……ああ、そうか！だから人との距離感が苦手か！　必要以上に離れちゃう方だ！】

【さて、次は何を決めよう……】
【そうそう、ヒーローを目指す理由だ】

【この子はどうしてヒーローを目指すのかな？】
１、あるヒーローに憧れて
２、いつもの気まぐれ
３、親がヒーローなので
４、そもそもヒーロー目指してない
５、その他

２２：００から
下３
【連続取得は禁止だ！】

エンデヴァーの娘かな？

・親がヒーローなので私もヒーローを目指す

>>185
流石にそこまでひどいことしないよ！　たぶん！

【なるほど、いい子だね！　親がどんなヒーローかは後で決めよう！】


【あと他に決めることはあるかな？　好きなもの？】

もう大丈夫
クラスメートとかかな？

【おーけー。まぁこの子のことだし好きなものは日替わりだろうね！】

【それじゃあ、志望校を決めようか】

１、『雄英高校ヒーロー科』
この場合、デクたちの一個下の学年になるぞ！

２、『緋色高校ヒーロー科』
オリジナル要素！　雄英と双璧を成す名門だ！
雄英と共同でイベントをやったりもするらしいぞ！
こちらはデクたちと同い年だ！

３、その他

下３

1

メインよりクラスメート作成が地味に1番楽しみんだけれどな

【緋色高校】
【あなたは緋色高校に入学することにした！】

【まとめ】

名前：飛跳　焔
個性：炎脚
足が炎でロケットみたいに飛べる。水と寒さに弱い。
褐色赤毛ロリ。
【性格】
根は温厚で臆病。
それゆえ人の感情に敏感で、用意周到。典型的な『考えてから行動するタイプ』。
敬語で話すものの、口調や雰囲気が元気いっぱいなので熱血少女と思われがちだが、
よく聞くと意外とクールだったりする。「！」付けて話すクーデレみたいな？
熱しやすく冷めやすいのと、思い込みが激しすぎる部分があるのが玉に疵。
思い込みを拗らせると普段のクールさ、周到さはどこへやら。
『考える前に行動する』タイプになってしまう。
【特技】
ちょっと人に好かれやすく、人の気持ちによく気づく。
プロとしてやっていけるレベルでメイド能力に長け、
結構ヘヴィなオタク。短距離と体操が得意。
【苦手】
年相応に虫が苦手。
性的にかなり敏感で、それがコンプレックス。
触られると感じてしまうため、人との距離感が遠くなってしまう。THE・コミュ障。
お化けが苦手で、ホラー映画とかで悲鳴を上げて震えあがる子供っぽい面も。
水溜りにすら近寄れず、おそらく顔も洗えないってレベルで泳げない。
【進路】
親がヒーローなのでヒーローを目指している。
プロになるべく緋色高校に入学するのだ

【ちょっとずつはじめていきます】

教師「飛跳　焔さん」
　　　……緋色高校に入学するんですね」

「はい！　親がヒーローなので！　私もその背中を追いかけるべく緋色を出てヒーローになります！」

「ええ、とてもいい目標ですよ」
「雄英と同じくらいに倍率が高いですが……」

【焔ちゃんの学力はどんな感じかな？】
国語：下1
数学：下2
理科：下3
社会：下4
英語：下5

【これは1桁でいいかな？　1ほどダメで9ほどすごい、0はもうめっちゃすごい！】

あ

ダメって言っても名門だから東大の下みたいなもんでしょ？

【よく分かる解説】
【雄英が東大なら緋色は京大みたいなイメージなので、緋色の偏差値も高いのだ！】

教師「……うん。そうそう、名門。英語以外の成績が壊滅的な焔さんは少し……いやかなり厳しいかもしれませんね」
「運動神経は良いみたいですが……それでも……ふむ……」

「うっ……」
何も言えない。だってほら、国語とか数学とか飽きちゃうじゃないですか！
何ですか正弦定理って！　何ですか鎌倉幕府って！　そんなのが何の役に立つんですか！
一時期アメコミにハマってハリウッドを字幕なしで見られるようになったから英語は得意ですけど……

教師「そうそう、四教科です！　緋色の入試には国数理英社以外に、
美術、技術・家庭科、音楽、保健体育も出るんですよ！」
「焔さんは家庭科が得意なようですし、こちらでカバーできる可能性が無きにしも非ず……」

【四教科、四教科で挽回しよう！】
下１：美術
下２：家庭科(最低６保障)
下３：音楽
下４：保健体育

教師「美術は平均レベル、家庭科は人より出来る……ええ、焔さんは座学より実践派でしたね。
音楽の成績はとても良いようですね。保健体育も……平均レベル」

教師「そうですね……悪くはないですが、これで五教科をカバーしきれるかと言うと……うーん」

「先生！　これってもしかしなくてもまずいですか！」

「ええ、まずいですよ……ですが、入試まではまだ時間があります。……私も協力するので勉強しましょう。
大丈夫。焔さんはやればできる子です。ただやれなさすぎるだけなんですよ」

「褒めてるんですかそれ！」

【学生の本分は勉強だ！　つまらないからって寝てちゃだめだぞ！】
【入試まで10か月……みっちり鍛えよう！】
１、『受験勉強』
学力を上げるぞ！
２、『トレーニング』
身体能力を上げるぞ！
３、『“個性”の鍛錬』
個性を磨こう！
４、遊ぶ
まだ10か月ある。受験勉強は明日からやるから！

下３

4

焔「勉強、受験勉強です！　頑張りますよ！」
「とりあえず国数理社ですね！」

【さて、何をどう勉強する？】
１、複数の科目を満遍なく
２、いくつかの科目に絞って
３、1科目に集中

下２

1

焔「ええ、全部できないから全部やりましょう！」

【勉強の成果は……】
１～３：全く身にならなかった！
４～９：国語が飽きたら数学、みたいなやり方が性に合って上手くいった！
０：ゾーンに入ったんじゃないかってレベルで勉強できた！
【直後】

【ギリギリ】
【さて、受験勉強のシステムだ！】
【コンマ一桁の1/2が、現在の科目のレベル以上になるとランクアップするぞ！】
【あなたの場合2以上出せばOK！】
【超過分によっては一気に２段階アップするかも！？】
下1：国語
下2：数学
下3：理科
下4：社会

国語：0.5
まったくできなかった……(変動なし)
0.5は四捨五入しないシステムだ！

数学：6ゾロ
ゾロ目ボーナス！　1/2じゃなく等倍で判定できるぞ！
1/1→レベル2
2/2→レベル3
3/3→レベル4
一気に3段階アップ！　すごいな！

理科：4.5……四捨五入で５
1/1→レベル２
2/2→レベル３
2/3→変わらず
これはかなりできたぞ！

社会：四捨五入で２
1/1→レベル２
1/2→変わらず
こんなものかな


【さて、残り9か月！】
【どうしよう？】

教師「今月は私も協力しましょう」

１、『勉強を教えてもらう』
学力を上げるぞ！
２、『身体を鍛えてもらう』
身体能力を上げるぞ！
３、『“個性”の実践指導』
個性を磨こう！

下3

焔「勉強教えてください！」
教師「もちろんいいですよ。何を教えてほしいですか？」
・先生が協力してくれるので成功判定は免除！

１、国数理社全て
同じくコンマ値の1/2が現在値以上になればレベルアップ！

２、いくつかに絞って
コンマ値が現在値以上でレベルアップ！

３、ひとつに集中
コンマの1/2の値がそのままプラスされるぞ！

下２

【いくつかに絞る】
【どの科目とどの科目？】
下２

【2つ選んでね！】

焔「国語と社会を教えてください！」
教師「ええ、みっちりいきますよ」

【受験勉強だ！】
下1：国語
下2：社会

【残念ながらコンマに連取ルールはないのです】
国語：２
1/1→lレベル２
1/2→変わらず

社会：７
2/2→レベル３
3/3→レベル４
3/4→変わらず

教師「頑張りましたね！」

【まとめ】
国語：２　1/2
数学：４　0/4
理科：３　2/3
社会：４　3/4
英語：８　0/8
美術：５　0/5
家庭科：６　0/6
音楽：８　0/8
保体：５　0/5

教師「全科目の平均が5以上になれば、ギリギリですが緋色圏内ですよ」
「……おお、頑張りましたね緋色さん！　でも、油断は禁物ですよ！」

「ええ！　慢心せず頑張りますよ！」

【さて、残り8か月】
【ギリギリどうにかなりそうなレベルまではイケたぞ！】
【今月はどうしよう？】

１、『受験勉強』
学力を上げるぞ！
２、『トレーニング』
身体能力を上げるぞ！
３、『“個性”の鍛錬』
個性を磨こう！
４、『遊ぶ』
勉強続きで疲れちゃったから気分転換！
明日から頑張る！

【どこかに遊び歩くことで誰かに会えるかもしれませんが】
【可能性は低いですし会えても役に立つかはわかりません】
下3

焔「勉強！　もっと勉強です！」


【どう勉強する？】
１、4科目を満遍なく
２、２つに絞って
３、ひとつに集中

下２

【国語に集中】

焔「国語を頑張りましょう！」

１～５：飽きっぽい焔の性格では全く捗らなかった！
６～９：意外と集中できた！
０：ゾーン

【直後】

いっけぇ！

すみません、昨日は睡魔に負けてしまいました……
ちょっと続きをやります。

>>310
【成功】

【勉強の出来は……】
【直後】
【コンマ値の半分をそのままレベルにプラスです】

おら

>>320
国語：2+2→４　0/4

焔「やっぱり一か月同じ勉強ばかりだと飽きますね！
でも私にしては結構頑張った方ですよね！」

【残り7か月】

教師「今月は私も協力しましょう。お察しの通り隔月です」

【さて、何をしよう？】

１、『勉強を教えてもらう』
学力を上げるぞ！
２、『身体を鍛えてもらう』
身体能力を上げるぞ！
３、『“個性”の実践指導』
個性を磨こう！

【下2】

【個性の実践指導】

教師「何を練習します？」

１、『極寒での個性発動』
寒い場所で個性を使用し、寒さへの耐性を上げる。

２、『広いところで飛びまわる』
広場でビュンビュン飛びまわり、
空中での方向転換や、スピードの調節などのテクニックを鍛える。

３、『水辺での練習』
敢えて水の近くで練習することで、水への耐性を上げる試み。
難易度：極高

４、『とにかくぶっ放し続ける』
炎をとにかくぶっ放し続け、単純に火力を底上げする試み。

５、『変形の練習』
炎化した体の形を変える練習。
細くなって狭所に侵入したりして、よりワープっぽいことができるようになるかも。

６、『延焼の練習』
足を体に燃え移らせる練習。
全身炎化の速度を上げる試み。

７、『先生との模擬戦』
先生と直接戦って経験を積む。
……でも、先生ってヒーローじゃないし、
そこのところどうなんだろう？

【下２】

2

>>326
『広いところで飛びまわる』

【先生の家に連れて行かれた……】
【結構広い庭だ！】

教師「さ、ここなら私有地ですから個性の使用は自由ですよ」

焔「えっ……でも先生！」
【いくら広い庭とはいえ、飛びまわるのに適しているかと言われるとどうだろう。
ただ飛びまわるだけの“個性”ならともかく、私のは炎だし！　そんな風に考える焔！】

「ええ、そうですね。そのために私が協力します」
【言うと、先生が焔の頭と体に触れてきた！】

「ひゃァん！」
【思わず変な声が出てしまった！】

「せ、先生ぇ……いきなり何を！」
【抗議するような目で先生を見上げる焔】
【……何だろう、先生がだんだん大きくなっていっている気がする】
【そういえば庭もどんどん広くなって、家も大きく……いや、違う！】
【逆だ！　焔が小さくなっているんだ！】

【教師→小野　縮(おの　ちぢみ)
個性：縮小
指先についている肉球のような器官5つ全てで触れたものを小さくする！
比率は同じで、縮小率は触れている時間に比例するぞ！
ただしキャパオーバーすると激しく肩が凝る！
……そろそろ肩こりが辛くなってくる歳ですね。】

縮「さぁ、これで広々と使えますよ。思う存分飛びまわりましょう」
焔「ちょっと……ま……待ってください……力……はいら……！」
【感じやすすぎるのも意外と致命的な弱点かもしれない！　プルスウルトラ！】

【もちろん、頭に触られたくらいじゃここまでなりません】
【体のどこを触られてもダメってわけではありませんが……】
【体に触られたときまぁそこが丁度特に弱い部分だったんでしょう】
【焔ちゃんは小さいのでそうなってしまったようですね】
【あと、今回は不意打ちだったというのもあります】
【ちなみに、身体にも触ったのは服も一緒に小さくするためです】

【……ヒーロー科に入ったら触られても感じないようにプロテクター的なコスチュームを注文すると良いかもしれませんね】


【さて、何を鍛えよう？】

１、ひとつの技能を集中して
２、ふたつの技能に絞って
３、複数の技能を満遍なく

A、スピードアップ
B、スピード調節
C、空中ブレーキ
D、方向転換
E、飛距離
F、その他

【１の場合　１Aみたいな感じで選択】
【２の場合　２BCみたいな感じで選択】
【３の場合、A～Eを全部やるので３だけでもいいけど、】
【これ以外にもやりたいことがあるなら　３F(自由安価)って感じにしてくれ！】
【察しの通りこの子にはいろいろやる方が向いてるかも】

下３

（……ヒーローになったら飽きっぽさは確実にマイナスになります。
精神面(そこ)も鍛えましょう！）

焔「空中でのブレーキ……一点特化でお願いします！」
縮「……！　そう、ええ、いい心構えです。　……厳しくいきますよ？」

【一か月空中でのブレーキやホバリングだけを鍛えた……】
【成果はどうだった？】
１～３：ごめんなさい先生……
４５：ちょっとだけできた
６～８：普通にできた
９：すごくできた
０：出来過ぎて逆に怖い！

【先生の指導：＋１】
【敢えて苦手に挑戦する心構え：＋１】
【熱しやすく冷めやすい：-１】

【直後】

たかく

>>350
【ブラボー！】

縮「……！　すごい、すごいですよ焔さん！　目まぐるしい成長です！」
焔「やった！　がんばりました！　私すごい！　出来過ぎてちょっと自分が怖いです！」

【個性が鍛えられた！】
個性：炎脚
脚部が炎で出来ている！
えいっ！　って感じで足の炎を勢いよく噴射してロケットみたいに飛びまわることができるぞ！
足を延焼させることで他の部位も炎にできる！
全身を炎にした状態で噴射すると軌道まで炎上するほど速い！
噴射の出力や体勢を上手い具合に調整して空中で停止することもできるぞ！(NEW！)
腹くらいまでの炎化だったら最大速度で急ブレーキをかけられるほどだ！(NEW！)
これ以上行くと勢い余ったしまうものの、それでも止まるのは得意になった！(NEW！)
炎になった部分は変幻自在なので、
上手くやれば瞬間移動っぽいこともできるかもしれない！
足に水をかけられたら……どうなるんだ！？


【ついでに、一か月間『縮小』の個性で触られたことでちょっぴり慣れたかもしれない！】
【性的に感じやすい：65→62】
【……焼け石に水？】

余ったしまう→余ってしまう

【さて、残り六か月だ！】
【今月は何をしよう？】

１、『受験勉強』
学力を上げるぞ！
２、『トレーニング』
身体能力を上げるぞ！
３、『“個性”の鍛錬』
個性を磨こう！
４、『遊ぶ』
勉強続きで疲れちゃったから気分転換！
明日から頑張る！

【下２】

2

>>358
『トレーニング』

【……その前に、焔の「個性を使わない体力テスト」の結果はどんなものだろうか？】

50m走：下１　最低６保障
握力：下２
反復横跳び：下３
上体起こし：下４
長座体前屈：下５
持久走・シャトルラン：下６
ソフトボール投げ：下７
走り幅跳び：下８


【１ほど軟弱ガール！　9ほどスポーツウーマン！　０はお前本当に人間か！？】
【コンマの結果をそのままスポーツテストの得点にすることも考えたけど、
ヒロアカのキャラ達ってそれだとみんな高得点じゃん！】
【なので単純にすごさを評価するぞ！】

【細かい記録は>>1が独断と偏見で適当に決めていくぞ！】

50m走：６
握力：１
反復横跳び：３
上体起こし：３
長座体前屈：７
持久走・シャトルラン：５
ソフトボール投げ：２
走り幅跳び：３

【……柔軟性には優れているようだ！】
【それっぽく平均化したりしてステータスっぽいものを算出したぞ！】
【……最初からこっちでやればよかったかも】
『筋力』２
近接戦闘でのパワー、防御力などに影響。

『脚力』５
地上における機動力などに影響。

『敏捷』３
相手の行動や、急なアクシデントに対する反応に影響。
たとえば回避とかそんなん。

『持久力』５
戦闘をいつまで続けられるか、
それだけパフォーマンスを保っていられるかに影響。

『柔軟性』７
怪我のしにくさに影響するが、
おまけみたいなステータス。
トレーニングをすると判定で怪我するよ！　とかは正直面倒なのでたぶんやらない。

【さて、どう鍛える？】
１、ひとつに集中
２、二つに絞って
３、柔軟以外を満遍なく
４、柔軟もやる

A、筋力
B、脚力
C、敏捷
D、持久力
【１Aとか２BCみたいに選択】
【下３】

【筋力と敏捷を鍛える】
【ぶっちゃけシステムは勉強と同じだ！】
【トレーニングの成果は……】

１～４：全く身にならなかった……
５～９：上手くいった！
０：怖いくらいできた！　ゾーン的なあれだ！
【直後】

【失敗……身にならなかった！】
【残り5か月、あと半分だ！】
【今月は先生の協力もあるぞ】

１、『勉強を教えてもらう』
学力を上げるぞ！
２、『身体を鍛えてもらう』
身体能力を上げるぞ！
３、『“個性”の実践指導』
個性を磨こう！

【下2】

焔「勉強を教えてください！」
縮「いいですよ」


【まとめ】
国語：４　1/2
数学：４　0/4
理科：３　2/3
社会：４　3/4
英語：８　0/8
美術：５　0/5
家庭科：６　0/6
音楽：８　0/8
保体：５　0/5

【何を教えてもらう？】
１、国数理社を満遍なく
２、美家体を満遍なく
３、二つに絞って
４、ひとつに集中
５、その他

A：国語
B：数学
C：理科
D：社会
E：英語
F：美術
G：家庭科
H：音楽
D：保健体育

【下３】
【３ABみたいな感じで選んでくれ！】
【なお、先生がいるから勉強はちゃんと身になるぞ！】

「国語を教えてください！」

【国語だけに集中することにした！】
【勉強の出来は……】

【直後のコンマ値の半分がそのままレベルに追加されるぞ！】

国語：４→７

焔「すごく成長した気がします！」
縮「最初と比べると見違えるほどですね」

【まとめ】
国語：7　0/7
数学：４　0/4
理科：３　2/3
社会：４　3/4
英語：８　0/8
美術：５　0/5
家庭科：６　0/6
音楽：８　0/8
保体：５　0/5


【残り4か月】
【そろそろ大詰めかな？】
【さて、何をする？】
１、『受験勉強』
学力を上げるぞ！
２、『トレーニング』
身体能力を上げるぞ！
３、『“個性”の鍛錬』
個性を磨こう！
４、『遊ぶ』
今まで頑張ってきたしたまには息抜きも必要！
明日から頑張るから！

【下２】

焔「たまには遊びたい……遊んでもいいですよね！　自分へのご褒美です！
根を詰め過ぎるのも体に悪いんです！」

【何して遊ぼう？】
１、家で漫画を読んだりゲームしたりする
２、外に出歩く
３、その他

【下２】

焔「自分の個性の使い方をもうそ……いえ、イメージトレーニング！
遊びでもトレーニングしちゃうんです！　浮かれてるとかじゃないんです！」


【どこで妄想しよう？】
１、家の中
２、散歩でもしながら
３、その他

【下２】

【おっと、外ですね。了解しました】

【外】

(そうですね！　まず私の個性は足から炎を噴出して高速飛行する……)
(足から広げるようにして他の部分も火にできます！)
(炎を噴出できる部分は火になってるところだけ……)
(つまり、手から炎を噴出するには手を炎化しないといけないわけですね！)
(あと、前に一回試したら、炎になってる部分で物を掴んだりはできませんでした！)
(そうそう、炎になった部分は変幻自在で、炎化を解除するときは形にかかわらず元の私に戻るってところもポイントですね！)
(つまり……)

【そんな妄想をしながらあるいている】

【何が起こるかな？】
１：水溜りに落ちる
２～４：ヴィランに襲われる
５～６：何事もなく
７～９：人にぶつかる
０：超・重要そうな人に遭う

【直後】

「きゃっ……す、すみません！」

【人にぶつかった！】
【誰とぶつかった？】
１：……ヴィランだ！
２：ただの一般人だ！
３４同じくらいの年齢の人だ！(キャラメイク)
５６同じくらいの年齢の人だ！(原作登場人物)
７８ぷ……プロヒーロー！？(キャラメイク)
９０：プロヒーロー！？(原作)
００：お、オールマイト！　(2桁００のみ)

【直後】

【同じくらいの年齢の人だ！】
【さて、みんな大好きキャラメイクの時間だ！】

【キャラメイクには二種類存在するぞ！】
【どちらを選ぶも自由だ！】
１、『クイックメイク』
【既に>>1が名前と個性と、ある程度の容姿を決めてあるキャラに肉付けしていくぞ！
……クイックって言うけどいうほど早くないかも……】
２、『スクラッチビルド』
【このあなたみたいに個性から細かく決めていくぞ！】

【下３】

【クイックメイク】
【さて、ぶつかったのは男の子かな？　それとも女の子？】
１、男
２、女
３、コンマ(奇数男　偶数女)
４、その他

【下２】

3

>>418
【３　奇数：男】
【ぶつかったのは誰だろう？】
１、在間　次郎　個性：球体化
２、円谷　梶良　個性：怪獣
３、草原　跳男　個性：バッタ
４、発射　拳　個性：ロケットパンチ

【下２】

2

>>433
円谷　梶良(つぶらや　かじら)
個性：怪獣
超デカい！　映画に出てくる怪獣のようだ！
巨体からくるパワーもさることながら、
口から出す怪光線も超強力！
大きすぎて小回りが利かないのがネックだ！
しかもまだまだ育ち盛りだ！

【容姿の特徴】
・モロ怪獣。身長10ｍくらい。

【さて、他に容姿の特徴はあるかな？】
【17：04から】
【下１～５　複合】

すいません>>444は誤爆です
安価↓でお願いします

>>454
あ、誤爆だったんですね
入れるところでした……

【容姿】
怪獣の姿だと体長10m程で、黒と白の斑模様。
背びれが光る。かっこいい。
実は半獣形態にもなることもでき、その姿だと普通の人と同じくらいの大きさ。
怪獣形態でも半獣形態でもムキムキ。　横にもデカい。
顔も厳つい。　所謂強面。


【さて、性格を決めよう】
【１７：２３から】
【下1～下6　複合】

(半獣形態だと何故か女になってしまうけど、怪獣形態だと生物学的に明らかに♂……とかそんなんにするつもりでした)
(本人的には怪獣形態が基本なので男……みたいな。安価下)

【性格】
慎重で落ち着きがあり、基本的にクレバーで冷静。
なのだが、巨体に似合わず泣き虫でおどおどしている。
女性が苦手でまともに話せない。
だが、眼鏡を外すと途端に性格が変わる。
普段のおどおどした態度はどこへやら、所謂俺様系になる。
……よく見えなくなることで勇気が湧いてくるとかそんなん。
だが、やる時はやる男だ。

【さて、あとは特技と苦手ですが……】
【この場で決めてしまいますか？】
【それとも、本格的に登場することになるから決めることにして、】
【今回はパスしますか？】
【多数決】

【おーけー、決めちまいましょう】
【では、円谷君の特技は何かな？】
【もちろん個性を使わない場面だ……この子は異形型だからアレかもしれないけど】

【そのレスのコンマですごさも決めていくぞ！】
【17：42から】
【非連取優先で　↓１～５　複合】

泳ぎが上手(71)：プロとして結構食べていけるレベル
あやとり(87)：のび太君かお前は！
まさかの裁縫(73)：プロとして食べていける……って、将来安泰過ぎない？
獣との会話(36)：動物と多少話せる。何か通じ合うものがあるのかな？
女の子との会話(83)：眼鏡を外すとイタリア人のように女性とお話しできる

【怪獣……人は見かけによらないな！】
【次は苦手だ！　こうなったら一気に決めちゃおう！】
【１７：５４から】
【下1～下５　非連取優先】

女心

お化けが怖い(79)
気絶するくらいダメ。巨体に似合わず怖がり。
炎が苦手(46)
怪獣だが火が苦手。火災現場に近づこうとすると足がすくむ。
主人公系難聴(３４)
ラノベ主人公的な。重要な告白を、上手く聞き取れないことがある。
ブリッジが苦手(06)
強いて言えば苦手かな……くらいのやつ。
女心(17)

【さて、女心が苦手っていうのはどっちの意味？】
１、女心に鈍感
２、心がどこか女っぽい(裁縫とか得意だし)

【本人】

【ちなみにブリッジは体勢の方ですよね？】

【※　本人というのは>>495　のことです】
【ですが、他の人に選択権を委任しても構いません】

【分かりました】
女心に鈍い(17)
少し女心に対する察しが悪い面がある。たぶん難聴の弊害。

【円谷は……】
１～３：怪獣の姿だ
４～６：半獣形態で眼鏡をかけている
７～９：ぶつかった拍子に眼鏡が取れた
０：！？　……様子がおかしいぞ！？

【直後】

怪獣人のような男の子「あっ……す、すみま……せ……」
【眼鏡をかけている、強面の男の子だ】
【尻尾があったりなど、怪獣的だが、そういうものもこの個性社会では普通のことになってきている】

【……だが、どういうわけか目を合わせようとしないし、しどろもどろだ】

焔「こちらこそすみません！　私の不注意でした！！！！」
【焔はその様子を見て、女性と話すのが苦手……緊張しているのだろうということを察する】

「き、きに……きにして、ない……です。あの……僕の方こそ、すみ……」
【どうやら結構重症そうだ】

【さて、どうしようか？】
１、無理をさせるのはよくない。もう一度謝ってどこかへ行こう
２、自己紹介だけでもしておこう
３、慣れさせてあげなきゃ……いっぱいお話ししよう
４、その他

【下２】

【こういうのはちゃんと慣れさせてあげないといけないよね！】
【いっぱいお話ししよう！　と、何故か使命感に燃える焔(焔だけに)】

焔「いいんですよ！　ところで私、飛跳　焔っていうんですけど――」

【さて、お話の結果は……】
１～６：焔が一方的に喋っただけだ！
７～９：名前だけは聞けた！
０：偶然にも眼鏡が外れた！

【１～９ならこのまま彼は逃げてしまうぞ！】
【直後】

「あなたの名前はなんですか！？　お友達になりましょう！！！」
「私はヒーローを目指してるんですけど、あなたはどうです！！！？？？」
「やっぱり雄英か緋色志望ですかね！　あ、私は緋色志望なんですよ！！！」
「そういえばあなた、何か苦手なものってあります！？
私は水がどうしてもだめで！　お化けとかも嫌いですね！　怖いです！！！」
「ええ、女の子と話すのが苦手っぽい表情してますね！　分かってます！
でも、だからって――あら？」

「い、いない……」

【どうやら怪獣男子の姿は消えていた！】
【そりゃ、いきなり捲し立てればそうもなる】
【人との距離感が苦手な焔ちゃんだ！】
【……折角感情は察せていたのに、残念な子だな！】

【……そんなこんなで、1か月遊んでしまった！】
【まぁ気分転換にはなったかな？】

【残り3か月】
【先生の協力もあと少しだ】

１、『勉強を教えてもらう』
学力を上げるぞ！
２、『身体を鍛えてもらう』
身体能力を上げるぞ！
３、『“個性”の実践指導』
個性を磨こう！

【下２】

３

【直後】

>>522
【個性の実践指導】

縮「何をします？」

１、『極寒での個性発動』
寒い場所で個性を使用し、寒さへの耐性を上げる。

２、『広いところで飛びまわる』
広場でビュンビュン飛びまわり、
空中での方向転換や、スピードの調節などのテクニックを鍛える。

３、『水辺での練習』
敢えて水の近くで練習することで、水への耐性を上げる試み。
難易度：極高

４、『とにかくぶっ放し続ける』
炎をとにかくぶっ放し続け、単純に火力を底上げする試み。

５、『変形の練習』
炎化した体の形を変える練習。
細くなって狭所に侵入したりして、よりワープっぽいことができるようになるかも。

６、『延焼の練習』
足を体に燃え移らせる練習。
全身炎化の速度を上げる試み。

７、『先生との模擬戦』
先生と直接戦って経験を積む。
……でも、先生ってヒーローじゃないし、
そこのところどうなんだろう？

【下２】

>>523
【延焼の練習】

焔「火になれるスピードを鍛えたいです！」

【直後、出来の判定】
【9ほど成長した】
【０はマジヤバイ】

【今日はここまでです。お疲れ様でした】