【安価&コンマ】安価でSCP財団を脱出する (116)

安価で財団から脱出します、SSは初めてなのでよろしくお願いします
今回の舞台は、日本SCP財団支部サイト-8120です
では、始めましょうという前に、おっと主人公が決めていませんでしたね
まずは主人公の性別から
>>2
次にDクラスの番号は>>3のコンマで決定
その次に犯した罪は>>4のコンマで決定
(10から30が殺人罪 40から60が内乱罪 70から80で激発物破裂罪 90で汽車転覆等致死罪)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1464704888

立て乙

あー

主人公はD-302326、激発物破裂罪で死刑判決を下された
性別だけどもう一回お願いします、>>7で決定します

性別は女で決定

D-302326は、激発物破裂罪で捕まり、逮捕された
しかし、彼女は刑務所生活を早く終わらせたいという気持ちからして
SCP財団の研究の実験の協力するを決心した

では本編開始します

D-302326「ここが私の部屋ね…」

部屋は四角、ベッドは全部は4つでトイレ付きのようだ、今は主人公一人のようで
まだ他の死刑囚が来ていないようだ、さて何をしよう

行動
1 寝る
2 ベットや壁を調べる
3 壁に目を通す
4 他の行動をする
>>11

2

ベットや壁を調べてたみた
ベットはかなりと言っていいほど、古い、もしかするとバネとかが入手できるかもしれない
壁は少し薄く、東側の部屋の声が少し聞こえる、隣にも同く女子が居る、人数はだいたい、2~4人くらい
同じく西も同じのようだ。

行動
1 ベッドを分解する
2 盗み聞きをする
3 寝る
4 他の行動をする

行動は15で

判断
1 東側
2 西側
3 南側(ドア方面)

20

南側のドア方面、警備員がうろついている
何か話声を聞こえる

警備員A「このサイト、何回か収容違反が起きてるから早く他のサイトを移りたいよ…」

警備員B「それは俺だって同じだ、早く転職したいさ…」

警備員の弱音が聞こえた
この施設はもしかすると抜けられるかもしれない

行動
1 ベッドを分解する
2 盗み聞きをする
3 寝る
4 他の行動をする

23

ベッドを分解してみた
バネや板がある、バネを一つ入手した
時間帯が午前0時だ

行動
1 盗み聞きをする
2 寝る
3 他の行動をする

26

睡眠時間(コンマ)
10 -1時間 20 -2時間
30 -3時間 40 -4時間
50 -5時間 60 -6時間
70 -7時間 80 -8時間
90 -9時間

28で

ベッドの居心地がなれないせいか寝れない
暇潰しに、隣の部屋でもご挨拶に行くか、ドアが鍵が掛かって開けられない
バネの大きさで余りにも太すぎて、鍵穴に入らない

行動
1 盗み聞きをする
2 寝る
3 他の行動をする

31

判断
1 東側
2 西側
3 南側(ドア方面)

34

おっと失礼、勘違いしてました、すみません

睡眠時間(コンマ)
10 -1時間 20 -2時間
30 -3時間 40 -4時間
50 -5時間 60 -6時間
70 -7時間 80 -8時間
90 -9時間

35

ksk

>>34
また間違えてしまいました、すみません

寝ようとしても、寝れない、なれない環境で中々眠れない
明日は忙しいというのに…眠くない、暇潰しに何をしよう

行動
1 盗み聞き
2 筋肉を鍛える
3 他の行動をする

37

体を鍛えてみた、少し握力が上がった
疲労も溜まった、時間帯は午前1時ぐらいだ

さて何をしよう
行動
1 盗み聞き
2 筋肉を鍛える
3 寝る
4 他の行動をする

40

判断
1 東側
2 西側
3 南側(ドア方面)

43

ドア方面には、誰かが抵抗しているようだ

「おい、離せよ、本当に猫が居たんだってッ」

「猫を追い掛けただけだってッ」

「ほらそこに猫が居るッ」

女性は猫が居ることを激しく主張しそのままどこへ連れて行かれたようだ
どこからか、視線が感じる…猫だろうか?

判断
1 見る
2 見ない

46

見ないでおこう、何か見ていけない物かもしれない…
そろそろ寝よう…また起きたら、考えよう

睡眠時間(コンマ)
10 -1時間 20 -2時間
30 -3時間 40 -4時間
50 -5時間 60 -6時間
70 -7時間 80 -8時間
90 -9時間

48


1日目-午前7時03分-

「D-302326、朝食だ、出ろ」

朝がやってきた、あまり食欲はわかないが食堂へ行くか

-食堂-
人が結構多い、とりあえず、パンを貰っておくことにした

行動
1 パンを食べる
2 話しかける
3 他の食料を貰う
4 他の行動をする


52でお願いします

美味しい、そろそろ部屋に戻ろう…

「ちょっと君、パン一個だけでいいの?」

ショートヘアの少し目が大きい死刑囚に話しかけられた

発言
1 「パン一個で十分」
2 「あんまり食べる気がしないからいいの」
3 「ここのパン食べたくない」
4 「これからおかわりするところ」
5 「…」 コンマで90

>>55

D-302326「ここのパン食べたくないの」

「わがまま言ってないで、嫌いな物でも食べた方がいいよ」

D-302326「…わかった」

私は仕方なく、食べることにした

メニュー

1 サラダ
2 納豆汁
3 パン

58




すごく納豆臭い…しかし食べなくてはいけない…
うぅ、気持ち悪い…
とりあえず納豆汁食べ切った

D-302326「もうこれでお腹いっぱい…ところであなた誰?」

「自己紹介してなかったね、私の番号は>>59(コンマ)、>>60の罪で捕まったの、同じ死刑囚同市よろしくね!」

国家機密の漏洩

失敗、レス番号変更
>>61(コンマ)で>>60の部分は>>62でお願いします

おっと、>>60の部分はそのままで>>63(コンマ)でお願いします

てき

D-302326「もうこれでお腹いっぱい…ところであなた誰?」

D-431126 「自己紹介してなかったね、私の番号は431126、国家機密の漏洩の罪で捕まったの、同じ死刑囚同市よろしくね!」

D-302326「国家機密を漏洩ってすごいわね…僕はD-302326よ、よろしく」

D-431126 「番号で呼びずらいから名前かニックネームで呼ぼうよ」

D-302326「私はどちらでも構わないわ」

D-431126 「僕は元>>65だから、>>66で呼んでね」


根古月(ねこづき)

タビ

D-431126 「僕は元根古月だから、タビで呼んでね」

D-302326「ニックネームねぇ…あなたに任せるわ」

タビ「じゃあ、D-431126のニックネームは>>68

ミズ

タビ「じゃあ、D-431126のニックネームはミズ」

ミズ「中々悪くないじゃない」

タビ「でしょでしょ」

ミズ「そういえば…」

タビになんて聞こうか
1 12時頃の誰かが拘束されたこと
2 警備状態について
3 実験について
4 その他

>>71

1

ミズ「そういえば…12時頃の誰かが拘束ようだけど何があったの?」

タビ「僕も詳しくは知らないけど、実験の影響で拘束されたっぽい」

ミズ「実験の影響?」

タビ「ここは、色々な化け物やガラクタを収容している、「SCP」っていう研究施設で」

タビ「よくわからないオカルト的な物とか未確認生物とかを収容しているの」

ミズ「SCPって確か石鹸とかの企業でしょ?」

タビ「それは表向きの方、この組織のことは知られないようにしているだけで」

タビ「財団は「世界的な機密組織」で人類を守るために化け物や危険なガラクタを収容しているの」

タビ「けど、この化け物はどんな活動をするのかどんな対策をすればいいのかを調べるために」
   
タビ「私達、死刑囚を実験に利用して、実験結果得ているんだ」

タビ「生存確率が低いから、生存するのはごく一部、もし生き残ったとしても再雇用される」

タビ「解雇される人は財団から監視されてるのも知らずに生きてくの」


ミズ「そこまで知っておいて、ここに居るの?」

タビ「僕をなめていけないなー」

ミズ「ところで国家機密のどんな情報を流したの?」

タビ「>>75を流した」

その国の首長(総理、大統領)が実はブライト博士

タビ「その国の首長が実はブライト博士」

ミズ「へ?ブライド博士って?」

タビ「ブライド博士はいろんな人に対して、乗り移れる能力を持ってる人」

ミズ「なんでその能力付いてるの?そもそもできるの?」

タビ「できるらしい、この前、総理が何かの機密情報をバレかけたことがあって、辞任したでしょ?」

ミズ「その機密情報が財団なの…正直あの博士はO-5に所属している父親や財団の研究員として勤めてる母親が居るの」

ミズ「だからやりたい放題なの

修正

タビ「その機密情報が財団なの…正直あの博士はO-5に所属している父親や財団の研究員として勤めてる母親が居るの」

タビ「だからやりたい放題なの、禁止リストってのも存在してるけど、禁止リストに書いてない物ならとことんやる人なの

ミズ「乗り移れる能力ってすごいのね…私もその能力ほしいわ」

タビ「その能力持ってもいいことなんて一つもないなー」

タビ「そろそろ朝食が終わる頃だから、他のところに行かない?」

ミズ「いいけど、どこに行くの?」

タビ「僕はどこでもいいやミズが決めて」

場所
1 シャワー室
2 独房連
3 娯楽室
4 ここに居る

82

ミズ「じゃあここに居よう」

タビ「わかった、何するの?」

何をする

1 ゴミ箱漁り
2 物集め
3 話す
4 聞き込み

85

やり直し

88で

ミズ「ちょっと手伝ってくれない?」

タビ「何を」

ミズ「ここから脱出したいの、さっきの話を聞いていたら、絶望しかないわ」

タビ「いつ死ぬかわからないもんね…わかった、手伝うよ」

ミズ「今脱出するために道具探しているから、ゴミ箱を探りたい」

タビ「いいけど、臭うよ…結構…」

ミズ「脱出するためならやるしかない」


30~40で成功 90

失敗

ミズ「中々いい物が見つからないわ」

タビ「使えそうな物がないね、どうする?」

さてどうする
1 回収する
2 続ける
3 諦める

93

空き缶を2つ手に入れた

ミズ「これだけでも使える気がする…」

タビ「どんな使い方をするのかわからないけど汚いから洗おうよ」

ミズ「そうだね、ゴミ箱漁りすると結構臭い付いてしまったわ、後でシャワー室に行きましょう」

タビ「いいけど、急いだ方がいいよ、9時から作業あるから」

ミズ「わかった」

水道で空き缶を洗って中身が入れれるようになった
そのままシャワー室に行くことにした、さてどうしようか

1 そのまま体を洗う
2 空き缶に何か入れる(何か入れる場合は 3 ○○ って書いてください)

96

シャンプーか石鹸水…ここは石鹸水でも入れておこう
空き缶に石鹸水を入れた、何か蓋がほしいところだけど我慢しておこう
そのまま体を洗った、臭いは取れた

タビ「ミズー、早く早く」

ミズ「わかってるわ、ちょっと待って」

着替え終わった、そろそろ行こう

ミズ「ここはどんな作業をするの?」

タビ「掃除や整理ぐらいかなーとりあえず行こ」

ミズ「(石鹸水を入れた缶をどこに置いておこう…)」

どこに置いていく?
1 自分の部屋
2 タビの部屋
3 どこかに隠す
4 そのまま持っていく

99

ミズ「ちょっと、一回部屋に戻って置いてくるからちょっと待って」

タビ「いいよー」

急いで、自分の部屋のベットの下でも置いてきた、しばらくはバレないだろう
ほこりを被らないようにして…これでよし…行こう

ミズ「置いてきた、そろそろ行きましょう」

タビ「はわわ、みんな来てる」

今日の作業は施設の清掃、命懸けの清掃だ
人型生物収容室近くの通路の掃除を言い渡された
タビと一緒に清掃だ

タビ「人型生物収容室って何あるの?」

ミズ「人型の生物が収容されてるんじゃないかな?」

ミズ「一応監視カメラも設置されてるし慎重に行動しなきゃいけないね」

それにしても甘い匂いが私を誘っているがする、ここはデザートとかがありそうな気がする…
さて何をしよう

1 聞き込みをする
2 そのまま掃除をする
3 その他

102

私とミズの他に年老いた人が居る、年齢は50~60歳くらいのようだ
どうゆう理由で捕まったかわからないが聞いてみることにした

ミズ「ねぇねぇここはどんな物があるの?」

「お前、わしの旧一万円札を盗む気だろ、絶対あんたなんかに渡すもんかッ」

御婆さんは興奮しているようだ、とりあえず聞いてみることにした

ミズ「旧一万円札?どこで拾ったの?」

「教えるもんか、全部わしの金だ、あんたには教えねぇ」

タビ「相手にしない方がいいかも…」

「それ、偽札だろ、この肖像画、明らかに違うじゃん」

「おめぇ文句付けて、盗む気だろ、これは全部わしの金じゃ」

御婆さんは旧一万円札をみんなで見せびらかした
これは本当に旧一万円札か?

1 確かめる
2 確かめない
3 知らないふりをする

105

ミズ「そうだね…相手にしないでおこう」

タビ「監視カメラに映っていないといいね…」

ミズ「そうだね…」

タビ「早く使えそうな道具を持っていこうよ」

ミズ「できるだけバレないように持っていくわ」

こんなところに旧一万円札が落ちている…どうしよう…拾おうかな…

1 拾う
2 拾わない
3 報告する
4 見なかったことにする

108

見なかったことにしよう、争いが起きたら
こっちが不利になる…

タビ「と、とりあえずみんな落ち着いて…」

「黙れ、これはわしのじゃ」

全く聞く耳がないようだ…このままじゃ騒動になりかねない…

ミズ「ここは…」

1 そっとしておこう
2 取り押さえよう
3 逃げよう
4 その他

111

ミズ「ここは逃げよう」

タビ「けどどこも警備が硬いよ」

ミズ「騒動に巻き込まれるのはごめんよ」

タビ「けどいい方法は…」

ミズ「私達で騒動を阻止できない、時間の問題だと思うわね…」

タビ「確かに…けどどうする気なの?」

ミズ「それは…」

1 騒動起きるまで隠れる
2 部屋に避難する
3 職員に助けを求める
4 トイレに避難する

114

ミズ「助けを呼ぼう」

タビ「ここで助けを呼んだら…」

ミズ「まだ逃げるチャンスはあるわ、大丈夫よ」

とりあえず近くに居る職員に助けを求めた

警備員「どうした、D-302326とD-431126」

タビ「殴り合いが発展していて、今にも殺し合いになりそうなんです」

警備員「とりあえず、わかった」

警備員と一緒に現場に戻った…

「おい、お前さん達は誰じゃお金はわ、渡さんぞ」

まだ言い争いをしていたがまだ騒動には発展していなかった
警備員はトランシーバーを持ち…

警備員「D-49871がSCP-206-JPを発見した、直ちに収容する」

私達はそのまま、付いて行くように指示された




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