【ゆゆゆ安価】(+皿+)「痴女奈ちゃんの飼育日記 著:東郷美森」 (525)


【 (+皿+)「やぁ、久方ぶりじゃないか」】

【 (+皿+)「すぐ始まるかもしれないとは言ったが」】

【 (+皿+)「いつか始まる。としておいたからな」】

【 (+皿+)「何日か空くこともあるさ」】

【 (+皿+)「…さて、今回は結城友奈こと痴女奈ちゃんの飼育を行う」】

【 (+皿+)「月曜日から日曜日までの1週間それを2回」】

【 (+皿+)「つまり二週間だな」】

【 (+皿+)「日曜日のみフルフリーじゃつまらんからな」】

【 (+皿+)「土曜日も丸々自由時間とする」】


【 (+皿+)「今回の遊び方としては」】

【 (+皿+)「ハードからソフトまで自由な躾を痴女奈ちゃんに行うんだ」】

【 (+皿+)「ソフトなものとしては下着の有無やスカート丈の調整などで」】

【 (+皿+)「ハードなものとしては昼間の露出など」】

【 (+皿+)「そうだな。前回の序盤がハードの入り口だと考えてくれ」】

【 (+皿+)「痴女奈ちゃんにはいくつかの数値がある」】

【 (+皿+)「体力、感度、恥ずかしさ、快感、尿意…便」】

【 (+皿+)「けほっ」】

【 (+皿+)「…こっちとしてはあっても構わんが」】

【 (+皿+)「便…は要らんだろう?」】

【 (+皿+)「欲しければ安価でそういう内容のものを出してくれ」】


【 (+皿+)「当然だが、体力が無くなったら死ぬぞ」】

【 (+皿+)「感度は快感に影響がある」】

【 (+皿+)「その快感が一定以上になると満開するぞ」】

【 (+皿+)「恥ずかしさは…痴女奈ちゃんがその行動を出来るかどうかだ」】

【 (+皿+)「恥ずかしさが高いと拒否してくるが」】

【 (+皿+)「そこで強制するかどうかは任せるぞ」】

【 (+皿+)「尿意は言わずもがなだ」】

【 (+皿+)「限界突破で漏らすぞ」】

【 (+皿+)「とりあえず、朝の痴女奈ちゃんのその辺りを判定するぞ」】

安価下コンマ 尿意

安価下2コンマ 痴女奈の膀胱容量


【 (+皿+)「な、中々高いじゃないか」】

【 (+皿+)「50前後を想像してたんだがなぁ」】

【 (+皿+)「まぁ、良いだろう」】

【 (+皿+)「痴女奈は以下の通りだ」】

痴女奈(奴隷lv.1)
体力100/100 感度20 快感20/100 尿意43/84 恥ずかしさ10

【 (+皿+)「では、楽しもうか」】


東郷「友奈ちゃん、お手洗いは平気?」

友奈「うん…少ししたいかな」

東郷(友奈ちゃんはそう言ってお腹回りを撫でる)

東郷(友奈ちゃんは私に隠し事をしない)

東郷(どんな恥ずかしいことだって言わせる)

東郷(だって、友奈ちゃんは私のペットなんだから)

東郷「今日は学校だよ。友奈ちゃん」

友奈「うん…じゃぁ」

友奈「私が着て良い服装を教えてください」

友奈「ご主人様///」


東郷の行動か言葉 安価下
 服装指定でなくても良い
 服装は外身制服は固定


東郷「とりあえず、下着はダメ」

友奈「う、うんっ」ドキドキ

東郷(友奈ちゃんの顔が赤い)

東郷(でも、恥ずかしいことだって思う気持ちよりも)

東郷(それによって得られる快楽に期待してる)

東郷(……………)

東郷(あぁ…)

東郷(なんてイヤらしい…)

東郷(そういう、悪い子には…)

東郷「スカートは、そうね」

東郷「股下0センチにしよう?」

安価下コンマ 痴女奈ちゃんの恥ずかしさ上昇+30

痴女奈(奴隷lv.1 次のlvまであと50)
体力100/100 感度27 快感20/100 尿意43/84 恥ずかしさ55(拒否)


友奈「ま、股下0なんて無理だよ!」

友奈「スカートを短くするのは…平気だけど」

友奈「下着も着けないわけだし」

友奈「だから…」

東郷(友奈ちゃんは、拒否した)

東郷(このイヤらしいペットは、ご主人様に歯向かった)

東郷(……………)

1.強制する(スカート丈を切断)
2.スカート丈は変えない
3.その他 東郷の行動か言葉


安価下


安価下コンマ右側


東郷「なら、どれくらいなら良いの?」

友奈「に、2㎝くらいなら…あげても」

東郷「………………」

東郷「…2センチ?」

東郷「友奈ちゃん、私は股下0センチって言ったよね?」

友奈「う、うん」

東郷「それなのに友奈ちゃんは嫌がった」

東郷「だから、聞いてあげたのに」

東郷「股下0は嫌、股下十数センチにして欲しい?」

東郷「ふざけてるの?」


友奈「だ、だって下着つけないんだよ?」

友奈「絶対に見える状態なんて」

友奈「そんなの、ただ恥ずかしいだけだよ…」

東郷(友奈ちゃんは顔を真っ赤にして、抗議する)

東郷(気持ち良くないただの辱しめだって気づいてたらしい)

東郷(…エッチな子になっても。そこは変わらないのね)

東郷「なら、-7センチならどう?」

友奈「膝上…」

東郷(友奈ちゃんは躊躇って、眼を反らす)

東郷(下着なしって言う条件がきついらしい)



東郷の行動か言葉 安価下


東郷「ちゃんと私もフォローするし」

東郷「友奈ちゃんが気持ち良くなる手助けならなんだってするから…」

東郷(私がそう言うと)

東郷(友奈ちゃんは嬉しそうに笑う)

東郷(そのときに気づくべきだったと思う)

東郷(それ以前にちゃんと、発言を考えるべきだったと思う)

東郷(でも、遅い)

友奈「なら、東郷さん」

友奈「下着の代わりに私のスパッツとスポーツブラ着てくれないかな」

東郷(友奈ちゃんは満面の笑みでそう言った)


東郷「友奈ちゃ…」

友奈「何でもするって、言ったよね?」

東郷「でも、大きさ…」

友奈「何でもしてくれるんだよね?」

東郷(気持ち良くなるために色々とする)

東郷(変態な女の子だけど、出来ないこともある)

東郷(でも、ノリでやってしまうことがあるように)

東郷(興奮し過ぎて、制御できなくなる事があるように)

友奈「ねっ?」

東郷(友奈ちゃんは…入り込んだらとことん突き進んでいく)

東郷(危険な変態だ)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「な、なんでもするわけ無いっ」

東郷「友奈ちゃんが私のペットなんだから!」

ズバッ

友奈「…ぁ」

東郷「はぁっはぁ…調子に。乗ったら駄目よ」

東郷(友奈ちゃんの目の前で)

東郷(友奈ちゃんのスカート丈を最初の命令通りに)

東郷(推定股下0センチまで切断する)

友奈「………………」

東郷(友奈ちゃんは切れ端と、私の手元を見つめて口を閉ざしていた)

安価下コンマ 40以下 セーフ


友奈「なんでもしてくれるって…」

友奈「…っ」フルフル

友奈「ごめんなさい」

友奈「申し訳ありませんでした。ご主人様」

東郷(友奈ちゃんは自分の立場を思い出したのか)

東郷(謝罪して、床に土下座する)

東郷「………………」ゾクッ

東郷(友奈ちゃんの反抗をねじ伏せた)

東郷(その行いに私は言葉にしがたいものを感じ、震えた)

東郷(強制するのは可哀想だと思ってた)

東郷(悪いことだと思ってた)

東郷(でも、自分の立場が調教師であるように)

東郷(私はそういう方面での性癖を持っているのかもしれないと、思った)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷(しょんぼりしてる友奈ちゃんを置いて自分の部屋に戻って)

東郷(予備のスカートを持ち出す)

友奈「……………」

東郷(友奈ちゃんは短くなったスカートを手に呆然としていて)

東郷(その姿にドキドキと、ゾクゾクとしながら)

東郷(私は友奈ちゃんの肩を叩く)

友奈「ご、ごめんなさい。今着替えます…」

東郷「-7センチ」

友奈「え?」

東郷「ね?」

東郷(言いながらスカートを見せると)

東郷(友奈ちゃんはスカートを見て、私を見る)


友奈「だ、だけどご主人様…」

東郷「私は-7センチって、言ってるんだけど?」

友奈「………っ」フルフル

友奈「あり…がとうございます…」

東郷「…………」ナデナデ

東郷(私の命令に、友奈ちゃんは感謝する)

東郷(私がさせていることなのに)
 
東郷(少し軽い方にしてあげただけで、感謝する)

東郷(そんな惨めで嘆かわしい姿を見て)

東郷(やっぱり)

東郷(性的興奮を、覚えた)

安価下コンマ

左側×3 感度

右側×3 尿意


痴女奈(奴隷lv.2 次のlvまであと97)
体力100/100 感度42 快感20/100 尿意52/84 恥ずかしさ55


痴女奈に53の経験値!
感度が15上がった
尿意が9上がった
奴隷レベルが上がった


友奈「…東郷さん///」

東郷(学校に着くと、友奈ちゃんは紅い顔で名前を呼ぶ)

東郷(基本的に人目のあるところでは東郷さん)

東郷(家の中などではご主人様。と、呼ぶようにしてるけど…結構曖昧だ)

東郷「どうしたの?」

友奈「この格好…目立つね///」

東郷(友奈ちゃんはそれが嫌なのではなく)

東郷(それが嬉しい)

東郷(もっと言えば、短いスカートで目立っているのに下着を着けていない事が)

東郷(気持ち良いんだと思う)

東郷(そうでしょう?)

東郷(卑しい…)

東郷(汚らわしい…友奈ちゃん)


夏凜「友奈、あんた大丈夫?」

友奈「夏凜ちゃん」

夏凜「何て言うか…」フイッ

友奈「?」

夏凜「ス、スカート短くない?」

東郷(流石夏凜ちゃん)

東郷(友奈ちゃんのこと、よく見てるわね)

友奈「…………」チラッ

東郷(友奈ちゃんは答えに迷ってるみたい)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「ちょっと暑かったからね」ササッ

友奈「っ」ビクッ

東郷「教室についたら戻す予定だったのよ」

東郷「ありがとね。夏凜ちゃん」ニコッ

夏凜「別にいいけど…」

東郷(ささっと友奈ちゃんの丈を直して)
  
東郷(誤魔化すために夏凜ちゃんにお礼を言う)
 
東郷(お礼を言われるのは嫌じゃないのに)

東郷(恥ずかしがって黙っちゃう夏凜ちゃんだからこその手)

友奈「////」ドキドキ

安価下コンマ 右側感度(発情値)


痴女奈(奴隷lv.2 次のlvまであと89)
体力100/100 感度49 快感20/100 尿意52/84 恥ずかしさ55


痴女奈に8の経験値!
感度が7上がった


東郷「………」チラッ

東郷「はぁ」

東郷(発情しちゃって…)

東郷(全く、卑しい子)

友奈「ね、ねぇ…東郷さん」

東郷「何?」

友奈「授業前に…トイレに行っておきたい…」


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「良いわ。許可する」

友奈「あ、ありがとう」

東郷「ただし、余計なことはしちゃ駄目よ?」

友奈「う、うん」

東郷(友奈ちゃんは頷いて、お手洗いに駆けていく)

東郷(我慢させても…良かったかな)

安価下コンマ 49以下

痴女奈(奴隷lv.2 次のlvまであと81)
体力100/100 感度49 快感20/100 尿意0/84 恥ずかしさ55


痴女奈に8の経験値!
尿意が52下がった

【 (+皿+)「昼休み」】


東郷(お昼休みはどうしようかしら)

東郷(正直)

東郷(躾らしい躾ができていない気がする)

東郷(本職ではないから仕方がないとはいえ…)

東郷(その手の人からしたら)

東郷(下手だって思われそう…)

東郷(……………)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「友奈ちゃん、おいで」

友奈「うんっ」

東郷(呼ぶと)

東郷(友奈ちゃんは喜んで駆けてくる)

東郷(-7から-3にしたからか)

東郷(動きに余裕が出てきたらしい)

東郷(動きが悪いのは問題だけど)

東郷(良すぎるのも…ね)

友奈「東郷さん、どこに行くの?」

東郷「屋上よ」

友奈「屋上…?」


ガチャン…


東郷(屋上に出ると、青空が広がっていた)

東郷(これ以上無い快晴)
 
東郷(こんな日は外で遊ぶのが当たり前なようで)

東郷(校庭から楽しげな声が屋上まで届く)

友奈「東郷さん?」

東郷(どうして屋上に来たのか)

東郷(不安そうな友奈ちゃんに振り返る)

東郷「友奈ちゃん」

東郷「脱いで」

友奈「え?」

東郷「裸になるの。ここで」

時間経過
感度、恥ずかしさ-20


安価下コンマ

右側×5 恥ずかしさ
左側×4 尿意

痴女奈(奴隷lv.2 次のlvまであと67)
体力100/100 感度29 快感20/100 尿意28/84 恥ずかしさ45


痴女奈に14の経験値!
尿意が28上がった
恥ずかしさが10上がった


友奈「…………」

友奈「………」ギュッ

友奈「っ」フルフル

東郷(友奈ちゃんは何か言いたげな素振りを見せた)
 
東郷(けれど、何も言わなかった)

東郷(ただ手を握り締めて)

東郷(首を振る)

東郷(まるで、衝動を抑えるように)

友奈「分かった…」

友奈「脱ぐね」

東郷(そして、友奈ちゃんは脱いでいく)

東郷(震える手、涙の溜まった真っ赤な顔で)

東郷(友奈ちゃんは屋上で、裸になった)


東郷(左腕で胸を)

東郷(右手で割れ目を隠す友奈ちゃんは)

東郷(服を着ているときよりも艶かしいと思った)

東郷(卑猥だと思った)

友奈「////」

友奈「ご、ご主人様…次は…」

東郷(友奈ちゃんは身を縮めて聞いてきた)



東郷の行動か言葉 安価下


東郷「友奈ちゃん」

友奈「はっはい」

東郷「校庭は右と左どっち?」

友奈「わ、私から見て左です」

東郷「じゃあ、私から見て左の柵に手をついて」

友奈「し、したから見えちゃう…」

東郷「校庭から見えた方がいい?」


東郷(私が脅しのひとことを言うと)

東郷(友奈ちゃんは眼を見開いて首を振る)

東郷(そして、ゆっくり柵に近づいて手をつき)

東郷(私に向けてお尻を突きだす)

東郷(恥ずかしさを感じる反面)

東郷(興奮してきていること表すように)

東郷(友奈ちゃんの割れ目付近はてかっていた)

友奈「ご、ご主人様」

友奈「早く…早く終わらせてください…っ」

東郷(ご主人様に指図するなんて…)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷(友奈ちゃんの無駄の無い無駄なお肉のついた臀部を見ていると)

東郷(これは躾が必要だと思った)

東郷(元々、そうするつもりだったんじゃないか。と)

東郷(疑う余地の有り余る命令を思い返し)

東郷(私は仕方の無い子だと悪態をつく)

東郷(友奈ちゃんにではなく、自分自身に)

東郷「ねぇ、友奈ちゃん」

友奈「な…」

パンッ

友奈「に゛っ」

東郷「誰に物を言っているの?」


パンッ

友奈「ひぅっ」

東郷(私の叩き方)

東郷(友奈ちゃんの尻肉の質)

東郷(あるいはその両方が良いのか)

東郷(屋上という屋外な密室に快音が響いた)
 
東郷(鼓膜が震えた。体が震えた)

東郷(私の心が震えた)

東郷(二回の快音、二回の痛み)

東郷(二回の悲鳴、二回の表情)

東郷(私はこれが好きなのだと、考えざるを得なかった)

スパンッ

友奈「っ」

東郷「ねぇ…友奈ちゃん」

友奈「ごめんなさ…」

パンッ

友奈「っあ」

スパンッ

友奈「ひんっ」ビクンッ

東郷(友奈ちゃんが謝ろうとしても)

東郷(友奈ちゃんが謝れても、私はお尻を叩く)

東郷(その方が、謝られるよりも心に有益だったからだ)

安価下コンマ
右×7 感度
左×7 快感
左+右×5 恥ずかしさ

痴女奈(奴隷lv.2 次のlvまであと56)
体力78/100 感度43 快感34/100 尿意28/84 恥ずかしさ65


痴女奈に11の経験値!
感度が14上がった
快感が14上がった
恥ずかしさが20上がった


友奈「ひっぁ…ごめんなさい…」

パンッ

友奈「ごめんなさい」

パンッ

友奈「ごめんなさいぃっ!」

ス…ピトッ

友奈「っ」ビクッ

東郷「………ふふっ」

東郷(手がヒリヒリと痛む)

東郷(チラッと見てみれば赤くなっていた)

東郷(けれど、そんなものよりも私の目を引き付けるものがあった)

東郷(友奈ちゃんの恥辱に染まった顔)

東郷(…ではなく)

東郷(私が叩き上げた臀部だ)


東郷(左右を交互に叩いた尻肉は私の手に比べれば赤みが薄く)

東郷(まだまだ桃程度の仕上がりだった)

東郷(それでも、じんじんとした痛みがあるからか)

東郷(友奈ちゃんはお尻を余計に突きだす)

東郷(弛ませるよりも、張らせた方が良いという安直な考えだとすぐに分かった)

東郷(そしてお尻の中央や菊門とも呼ばれる、)

東郷(生まれながらにして持つ花火の刻印)

東郷(その繊細な一つ一つのシワがくっきりと見える友奈ちゃんの姿をみて)

東郷(私は滑稽で惨めだと思い)

東郷(そして)

東郷(悦に入りかけている自分に気がついた)


東郷(この白桃を林檎にしてしまいたいと)

東郷(まだ小さな快音を、大きくしたいと)

東郷(自らの手に感じる痛みを)

東郷(より強くしたいと、私は思った)

東郷(顔を真っ赤にして)

東郷(涙を流し、痛みに呻きながら)

東郷(やめて欲しいという懇願を懸命に押し殺し)

東郷(無様に謝る友奈ちゃんを、もっと)

東郷(もっと弄びたいと思った)

東郷(私は私が友奈ちゃんをバカにはできない特殊な性癖を持っているのだと確信した)

友奈「ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ

友奈「申し訳ありませんでした…ご主人様…」



東郷の行動か言葉 安価下

どこに?普通に口で良いのか?


東郷「…………」

チュッ

友奈「ひぅっ」

東郷(友奈ちゃんの可愛らしく痛々しいお尻にキスをする)

東郷(唾液を塗った唇を友奈ちゃんの尻肉に押し付ける)

東郷(歯が当たるか当たらないか)

東郷(そんな微妙な位置に留め、唇で舐める)

友奈「ん…ぁ…」

チュッ…ピチュ…チュッ

友奈「ぁ…っ」ビクッ

東郷(お尻にキスしてるだけなのに)

東郷(そんな甘い声を出すなんて…)

東郷(ほんと、卑しい)


東郷(私の唾液で艶々になった左側と乾いた右側)

東郷(交互に見つめて、中央の割れ目を見ると)

東郷(ここにもして欲しい。とヒクヒクしていた)

友奈「はぁはぁ…」

友奈「ん…」

東郷「友奈ちゃん」

友奈「は、はひ」

東郷「私は、お仕置きをしているのだけど…」

友奈「ぁ…だ、だって…っ」フルフル

友奈「も、申し訳ありません…っ」ビクッ

東郷(友奈ちゃんは謝罪する)

東郷(お尻の穴がキュッっと締まる)

東郷(そろそろ休み時間も終わり…)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「はぁ…」フルフル

友奈「ご、ご主人様…?」

東郷(私がため息をつくと)

東郷(友奈ちゃんはビクつきながら振り返る)

東郷(でも、私はそこでなにも言わなかった)

東郷(友奈ちゃんの服を持って)

東郷「はぁ」

友奈「っ」ビクッ

東郷(もう一度ため息をついて屋外への出入口に向かう)

東郷(友奈ちゃんは一瞬呆然としていて)

東郷(私がドアを開けて、目的に気付く)

友奈「ご主人様っ!」

東郷(けれど、遅い)

東郷(友奈ちゃんの反応はあまりにも遅かった)

東郷「じゃあね」

東郷(その一言だけ振り返り、ドアの奥に姿を隠す)


友奈「ぁ…」

友奈「ゃ、ご主人様…」 

友奈「東郷さん…っ」

友奈「東郷さんっ、お願いっ!」

友奈「このままなんてやだぁっ!」

東郷(変態な友奈ちゃんだけれど)

東郷(屋上とはいえ)

東郷(学校で全裸という事が我慢できないらしい)

東郷(友奈ちゃんの悲鳴が響く)

東郷(痛々しいのに)

東郷(それはとても、心地が良かった)


東郷の行動か言葉 安価下

そのコンマ
右側×8 恥ずかしさ
左側×6 尿意
左+右×5 快感

痴女奈(奴隷lv.2 次のlvまであと19)
体力78/100 感度53 快感84/100 尿意46/84 恥ずかしさ121


痴女奈に37の経験値!
尿意が18上がった
快感が50上がった
恥ずかしさが56上がった

恥ずかしさが100を超え、痴女奈は
泣き出した


友奈「やだ…」グスッ

友奈「やだよぉ…」ポロポロ

友奈「東郷…さん…」

東郷(暫くそのままにしていると)

東郷(悲鳴は嗚咽に変わり、謝罪は懇願へと変わる)

東郷(いくら変態な友奈ちゃんでも)

東郷(逃げ場の無い屋上に全裸で一人という状況は難易度が高いのかもしれない)

東郷(あるいは)

東郷(ご主人様である私に見捨てられるのが怖いのかも知れない)

東郷(ドアを開けると、友奈ちゃんは地べたに座り込んで項垂れていた)


東郷「…友奈ちゃん」ギュッ

東郷(声をかけ、優しく抱き締める)

東郷(宥めるように包み込む)

東郷(すると、友奈ちゃんは涙で濡れた顔をあげた)

友奈「東郷さ…」

東郷「ご主人様。でしょ?」

東郷(友奈ちゃんに優しくしながら)

東郷(間違いには厳しく口を挟む)

東郷(さっきからご主人様ではなく、東郷さん。東郷さんと…)

東郷「再教育が必要?」

友奈「ぁ…」ポロポロ

友奈「も、申し訳ありません…ご主人様」

東郷「…………」ナデナデ

東郷(脅すだけで友奈ちゃんは泣き、謝ろうとする)

東郷(弱りきった友奈ちゃんの頭を撫でる)

東郷(厳しくして、優しくして)

東郷(どっちで対応して欲しいのかを明確にする)

友奈「…ご主人様」

東郷(正しければ優しく、間違えれば厳しい)

東郷(私の命令に従えば正しく、逆らえば厳しい)

東郷(友奈ちゃんにそれを分からせて…)

東郷「友奈ちゃんは私のペットなのよ?」

東郷「分かってる?」

東郷(改めて問いかける)


友奈「…はい」

友奈「申し訳ありませんでした」

友奈「私が、間違っていました…」

友奈「どうか…お許しくだ…」

東郷「…はぁ」

東郷(友奈ちゃんが謝っている最中に溜め息を挟む)

東郷(呆れ返ったそれには強い失望があって)

東郷(友奈ちゃん体をビクッと跳ねさせると)

東郷(口を閉じて…はっとする)

友奈「申し訳ありませんっ」

友奈「私、またご主人様に…」

東郷(そう。友奈ちゃんはご主人様である私に)

東郷(あろうことか許してくださいといった)

東郷(ペットのくせに、ご主人様に我が儘を言った)


東郷「朝から逆らったり、指図したりなんだり」

東郷「友奈ちゃん。立場分かってる?」

東郷(さっきまでの優しさを捨て)

東郷(厳しく冷たい言い方をする)

東郷(友奈ちゃんは申し訳無いという感情を前面に押し出した顔で私を見る)

友奈「…はい」

友奈「私はご主人様のペットです」

東郷「そう」

東郷「分かってるなら…ね?」

東郷(そう声をかけると)

東郷(友奈ちゃんはコクッと頷く)

東郷(この友奈ちゃんを痛め付けている感覚)

東郷(支配している感覚)

東郷(それはとても、心地が良かった)

【 (+皿+)「放課後」】
時間経過 体力10回復  快感感度20低下
恥ずかしさ21まで減少


安価下コンマ 経験値
左側+右側×4 尿意

痴女奈(ペットlv.3 次のlvまであと114)
体力88/110 感度33 快感64/100 尿意94/84 恥ずかしさ21


痴女奈に57の経験値!
ペットlvが上がった!
体力の上限が10増えた
尿意が48上がった
快感が20下がった
感度が20下がった
恥ずかしさが100下がった


尿意が限界を超えています!


友奈「あ…」フルフル

友奈「ご、ご主人様…」

東郷「友奈ちゃん。ここは教室よ?」

友奈「すみませ…」

東郷(友奈ちゃんは満身創痍な表情で)

東郷(冷や汗をかいていた)

東郷(それだけじゃなく、もじもじしていて)

東郷(お手洗いに行きたいというのは簡単に分かった)

東郷(多分、下着を着けさせていないから)

東郷(冷えちゃったのね)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「分かったわ。行ってきなさい」

友奈「あ、ありがとうございます」

東郷「ただし、なるべくすぐに戻るのよ?」

東郷(私がそう言うと)

東郷(友奈ちゃんはしっかりと頷いて教室を出ていく)

東郷(友奈ちゃんが座っていた場所には)

東郷(数滴ほどの滴が滴っていた)

東郷「本当に限界だったのね」

東郷(そこまで我慢しろといってないのに)

東郷(……………)

東郷(私にお伺いをたてることに、引き腰なのかもしれない)

東郷(それがご主人様に対して失礼な言動かもしれないって萎縮しちゃってる可能性もある…)

タタタタ…

友奈「はぁはぁ…も、戻ったよ」

友奈「本当に、ありがとう」

東郷(友奈ちゃんは走ってまで早く戻ってきて)

東郷(笑顔でそう言った)


東郷(そういう姿勢を見ていると)

東郷(少しはペットらしくなったんじゃないかと思う)

東郷(だけど、友奈ちゃんは今日)

東郷(何度も反抗した)

東郷(その点が、評価を著しく下げる)

友奈「あの…」

東郷「?」

友奈「放課後は、どうする?」


東郷の行動か言葉安価下

今は教室
制服やスポブラは装備中
下着無し

踏まえた上で脱がせる服

 安価下


安価下コンマ 30以下なら


東郷(今は放課後、人は大分減ったとはいえ)

東郷(まだまだ部活の掛け声が校庭や体育館から聞こえてくる)

東郷(そんな中、教室にて二人)

東郷(誰もいなくなったのを確認し)

東郷(私は命令を告げた)

友奈「…え」

東郷(でも、友奈ちゃんは動かなかった)

東郷(呆然としていた)

東郷(当たり前だとは思う)

東郷(窓から捨てるから、服を全部脱いで。なんて)

東郷(普通に無理な話だから)


東郷(友奈ちゃんは目一杯の涙を浮かべ)

東郷(なにかを言いたげにしながら)

東郷(何度も躊躇って、躊躇って)

東郷(そして)

友奈「それは出来ません…ごめんなさい」

東郷(友奈ちゃんは土下座した)

東郷(逆らえばお仕置きをされると身に染みているのに)

東郷(このダメなペットは、逆らった)

友奈「教室で裸になることは大丈夫…だと思います」

友奈「でも…捨てられたら、困るんです」

友奈「お願いします…どうか、お許しを」



東郷の行動か言葉 安価下

許す代わりの命令

安価下


東郷「分かったわ」 

友奈「ありがとうございますっ」

東郷(友奈ちゃんはそう言って顔をあげる)

東郷(表情は緩んでいないけれど)

東郷(声や瞳からは嬉しさが滲み出ていた)

東郷(だから、私は笑った)

東郷(友奈ちゃんも、私につられてぎこちない笑顔になった)

東郷(だから)

東郷「代わりに、明日のお昼は屋上から放尿すること」

友奈「え…」

東郷「まだ、反論があるの?」

友奈「ぁ…ぃ、ぃぇ…」

東郷「なら、良いよね?」


東郷(私は友奈ちゃんの一瞬の希望を壊した)

東郷(幸福を絶望に叩き落とした)

東郷(その表情が、堪らなかった)

東郷(嫌だけど二度も命令を変えて欲しいなんて言えない)

東郷(そんな絶望に満ちた瞳の美しさは)

東郷(私の胸を打った)

東郷(罪悪感を感じたのではなく)

東郷(心が踊った)

東郷(もっとそんな表情が見たいと)

東郷(私は渇望する本心に気づいた)



東郷の行動か言葉安価下


ナデナデ

友奈「っ」ビクッ

東郷(ただ頭を撫でてあげただけなのに)

東郷(友奈ちゃんはびくびくする)

東郷(私に恐怖心を抱いてるのは明らか)

東郷(だけど)

東郷(私は朝の友奈ちゃんを忘れていない)

東郷(あの友奈ちゃんを知ってしまった以上)

東郷(絶対に逆らえなくしなければ安心できない)

東郷(…というのもウソではないけれど)

東郷(私はその怯えた表情が…好きだった)


【 (+皿+)「夜」】

【 (+皿+)「だがその前に」】



1.痴女奈を家に帰す
2.東郷の家に泊まらせる


安価下

安価下コンマ
左側×5 尿意

体力10回復
感度、快感-10
恥ずかしさを0に

痴女奈(ペットlv.3 次のlvまであと110)
体力98/110 感度23 快感54/100 尿意50/84 恥ずかしさ0


痴女奈に4の経験値!
体力が10回復した
尿意が50上がった
快感が10下がった
感度が10下がった
恥ずかしさが21下がった


友奈「お泊まりなんて、久しぶり…かな」

東郷「そうだね」

東郷(友奈ちゃんは笑って言うけれど)
 
東郷(そこに嬉しいという感情はない)

東郷(友奈ちゃんが唯一私と離れ)

東郷(心身共に落ち着くことができるのは)

東郷(この夜だけ)

東郷(それを奪われることになった友奈ちゃんの嘆きは)

東郷(私の心の入浴剤の成分になる)


友奈「…ご主人様」

東郷「どうしたの?」

友奈「その…私、寝たいんです…」

東郷(友奈ちゃんはそう言って私を見る)

東郷(私といるときは)

東郷(トイレは勿論、寝るのも私の許可がいる)

東郷(一晩中自慰をしててと言えば)

東郷(友奈ちゃんはし続けなければいけない)

東郷(その姿をビデオカメラで録画すれば完璧)

東郷(もっとも、殺されるリスクがあるから)

東郷(友奈ちゃんを拘束しておく必要があるけど…)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「…寝たい。ね」

友奈「はい…」

東郷「……………」

バサッ

友奈「ご主人…様?」

東郷(驚く友奈ちゃんの前で、服を脱ぐ)

東郷(寝間着を脱ぎ、下着も脱ぎ)

東郷(一糸纏わぬ肌を晒して友奈ちゃんを見る)


東郷「友奈ちゃん」

友奈「は、はい」

東郷「ご主人様が服を脱いだのに」

東郷「ペットが 服を着たままで良いの?」

東郷「ご主人様が起きているのに」

東郷「ペットが先に寝るの?」

東郷(私がそう言うと、友奈ちゃんは悲しそうな顔をした)

東郷(でも、文句は言わなかった)

東郷(申し訳ありません。と、一言呟いて)

東郷(私と同じように寝間着と下着を脱ぐ)


東郷「…ふふっ」

友奈「………………」

東郷(泊まっていきなさいと言われなければ)

東郷(友奈ちゃんは今頃温もりの中で療養していたかもしれない)

東郷(していなくても)

東郷(そうしたいと思うほどには疲れているはずだ)

東郷(なのに、現実は非情にも家に誘われ)

東郷(寝たいと進言したら服を脱がなければいけなくなった)

東郷(友奈ちゃんその辛さが私には分からない)

東郷(だって…私は愉しいんだもの)


東郷の行動か言葉 安価下


カチッ

友奈「!」

東郷(部屋の電気を消すと、真っ暗になって)

東郷(友奈ちゃんは私を)

東郷(私は友奈ちゃんを見ることが出来なくなった)

東郷(それでも、自分の部屋という強みで友奈ちゃんの元にたどり着く)

友奈「ご主人様…寝ても…」

ピトッ

友奈「ひゃっ」ビクッ

サッ…

友奈「んっ」

東郷(丁寧に友奈ちゃんの体に触れて)

東郷(友奈ちゃんの姿勢、向き、体の位置を)

東郷(確実に頭の中で作っていく)


東郷(頭の中でイメージ出来ると)

東郷(暗闇という点はまったく無意味だった)

東郷(寧ろ、目を瞑った完全な闇の方が)

東郷(友奈ちゃんの体を確認し易かった)

友奈「ゃ…ぁ…」

クチュ…

友奈「っぁ」ビクッ

東郷「驚いた…」

東郷「友奈ちゃん、発情してるの?」

東郷(私の指が触れた友奈ちゃんの割れ目は)

東郷(すでに濡れていて)

東郷(私は友奈ちゃんの卑しさを余計に知らされた)



安価下コンマ
右×7 感度
左×7 快感
左+右×5 恥ずかしさ

痴女奈(ペットlv.3 次のlvまであと90)
体力98/110 感度93 快感68/100 尿意50/84 恥ずかしさ0


痴女奈に20の経験値!
快感が14上がった
感度が70上がった
恥ずかしさが60上がった

弱すぎて気が乗らん
一週間にすべきだったな二週間も持つ気がしない

とりあえずまた明日ゲリラ


友奈「はぁ…はぁ…」

友奈「東郷さ」

ギュッ

友奈「っぁあっ!」ビクッ

東郷「ご主人様。でしょ?」

クチュ…ギュッ

友奈「っ!」ビクンッ

東郷(友奈ちゃんの割れ目)

東郷(そこの敏感な突起を罰としてつねる)

東郷(友奈ちゃんの秘部は見るまでもなく、濡れきってる)

東郷(それなのに、次から次へとエッチな液が滲み出てくる)


クチュッニチュッ

 クチュックチュ…クプ…

東郷(友奈ちゃん割れ目はもう指の挿入を拒めない)
 
東郷(少しは膣口をしめようとしてるのを指に感じるけれど)

グイッ

友奈「んくぅっ」ビクッ

グチュッ

友奈「んんぅっ!」

東郷(指を動かすと、友奈ちゃんの力が抜けて)

東郷(指が一気に飲み込まれ)

東郷(その刺激に、友奈ちゃんは卑しく呻く)


東郷(嫌なんじゃないの?)

東郷(やめて欲しいんじゃないの?)

東郷(なのに)

東郷(無理矢理されて、こんな…)

友奈「んっ」

友奈「はぁはぁ…ぁっんぅっ」ビクッ

東郷(あぁ…卑しい)

東郷(恥ずかしいと思わないの?)

ギュッ…グイッ

友奈「んぎっ」

友奈「ゃあ、やぁっ!」

東郷(友奈ちゃんの突起を摘まんで、引っ張る)

東郷(いっそこのまま引きちぎって)

東郷(二度とエッチなことが出来ないようにしてあげようかしら)

東郷(…なんて)


東郷「友奈ちゃん、イっちゃいそうでしょう?」

友奈「はぁ…は…はぃ」

東郷(友奈ちゃんは正直に答える)

東郷(私には嘘をついてはいけないから)

東郷(………………)

東郷(イったら寝させないとか条件を出せば)

東郷(友奈ちゃんはもっと頑張ってくれるのかしら)

東郷(…電気、消したのは無駄ね)

東郷(顔が見えないのはつまらない)



東郷の行動か言葉 安価下


東郷「友奈ちゃん、三回イったら寝ても良いよ」

友奈「は、はいっ」

友奈「ありがとうございます…」

東郷(寝ても良いって言葉に対するお礼なのか)

東郷(三回イったら…つまり、イかせて貰えることへのお礼なのか)

東郷(友奈ちゃんの場合は定かじゃないからイヤらしい)

友奈「ぁっ…んっ」

友奈「はぁはぁ…ぁっんくっ」

東郷(割れ目の縁を指の腹でなぞって)

東郷(ぷっくりと隆起した陰核を爪を使って)

東郷(下から上へと…削る)


東郷(友奈ちゃん。割れ目を人差し指と中指で開くと)

東郷(ニチャァ…っとイヤらしい音が聞こえてきた)

東郷(そして)

東郷(そこに息を吹きかけると)

友奈「んくぅっ!」

東郷(友奈ちゃんのエッチな悲鳴があがる)

東郷(もう少し)

東郷(でも、まだ)

東郷(左手で割れ目を開きつつ)

東郷(右手の人差し指を突き刺す)

友奈「っひぃ」ビクッ

東郷(もう、指の一本二本は入るくらいに緩いのに)

東郷(大げさね)

東郷「ふふっ」

グイッ

友奈「!」

東郷(友奈ちゃんの中に挿入した指を)

東郷(上方向に突き上げると)

東郷(友奈ちゃんの体が強く、反応した)

安価下コンマ

右側×9 快感
左側×5 感度
左+右×6 尿意(刺激促進)

痴女奈(ペットlv.3 次のlvまであと78)
体力98/110 感度138 快感95/100 尿意122/84 恥ずかしさ0


痴女奈に12の経験値!
快感が27上がった
感度が45上がった
尿意が72上がった

尿意が限界を超えたためお漏らしします
感度が高いため、お漏らしによる快感の追加判定を行います

安価下コンマ

左+右×4 快感

痴女奈(ペットlv.3 次のlvまであと43)
体力98/110 感度138 快感127/100 尿意122/84 恥ずかしさ0


痴女奈に35の経験値!
痴女奈は放尿エクスタシーを覚えた!
快感が32上がった

快感が100を超えた!


友奈「ゃぁ…ご主人様っ」

友奈「ご主人様っダメっダメぇっ!」

東郷(友奈ちゃんが一際大きな声をあげると)

東郷(割れ目がキュッと締まる)

東郷(イきそうで我慢したのだと私は思った)

東郷(でも)

プシュッ…シャァァァァ…

東郷(生暖かい雨が私に降りかかって)

東郷(それがアンモニア臭のするものだと分かって…)

東郷(友奈ちゃんがお漏らしをしたのだと気づいた)

友奈「ゃっあ…お漏らしでなんて…」シャァァァァ…

友奈「ぁ…だめっ」

友奈「おしっこでイっちゃうぅぅぅっ」ビクッ

東郷(友奈ちゃんは卑猥な言葉を言いながら)

東郷(体をのけ反らせているのか)

東郷(グッと私の手がはねのけられた)

…カチッ

友奈「ぁ…ぅ」

東郷(電気をつけると、溜まりに溜まったおしっこのシミ)

東郷(絶頂の余韻に浸り、恍惚とした表情で放心する)

東郷(駄目なペットが視界に入った)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「友奈ちゃん」

友奈「ひゃぃ…」

友奈「ぁ…っ」ビクッ

東郷「気づいた?」

東郷(友奈ちゃんは幸せそうな表情を一瞬で歪ませて)

東郷(赤い顔を真っ青にした)

東郷(だって、ご主人様におしっこを引っ掻けるなんて)

東郷(ペットとしてやってはいけないことをしてしまったんだもの)

東郷(当たり前よね)


友奈「も、申し訳ありません!」

友奈「おしっこを漏らすどころか」

友奈「浴びせちゃうなんて…」

友奈「本当に…申し訳ありませんっ!」

東郷(よほどお仕置きが怖いのだろう)

東郷(友奈ちゃんの行動は早かった)

東郷(瞬時に体を起こし、土下座して)

東郷(謝って、行いを告白してまた謝る)

東郷(その判断は間違っていない)

東郷(でもね。友奈ちゃん)

東郷(私は謝れなんて言ってないわ)

東郷「友奈ちゃん」

友奈「は、はいっ」

東郷「口を開けて、その前に両手でお皿を作りなさい」


友奈「…こう、ですか?」

東郷「そのままね」

東郷(友奈ちゃんはなんの疑問も持たずに姿勢をつくって私を見る)

東郷(疑問があろうとなかろうと)

東郷(友奈ちゃんにやらないと言う選択肢はない)

東郷(そして、私が友奈ちゃんの前でおしっこをする姿勢になると)

東郷(友奈ちゃんは目を見開いた)

友奈「ご主人…様」

東郷「?」

友奈「………っ」フルフル

友奈「い、いただきます」


東郷(友奈ちゃんはやめて欲しいと言いたかったに違いない)

東郷(でも、自分は無許可でご主人様に引っ掛けた)

東郷(その罪が、友奈ちゃんを閉口させた)

東郷(そうでなくとも)

東郷(拒否なんて、許さない)

東郷「んっ…」チョロ…

プシッ…シャァァァァ…

友奈「っ!」ゴクッ

友奈「ぅ」ゴクッゴクゴク…

東郷(友奈ちゃんは一生懸命飲み込む)

東郷(呼吸を後回しにして)

東郷(涙ながらに私のおしっこを飲む)

東郷(飲みきれないおしっこは友奈ちゃんの手皿に溜まったり、顎を伝い落ちていく)


東郷「自分の手も、しっかり舐めなさい」

友奈「はい…」

東郷(私がおしっこし終わったあと)

東郷(手皿のおしっこも飲んだ友奈ちゃんに命令する)

東郷(手を洗うなんて認めない)

東郷(私はお風呂に入る必要があるくらいなんだから)

友奈「ん…」ペロッ

友奈「っ」ペロッペロッ

友奈「ぅ」ビクッ

東郷(おしっこを飲んで気持ち悪くなったのか)

東郷(口を抑え、私を見つめた)

東郷(ご主人様のおしっこで吐き気なんて)

東郷(本当に、駄目なペット)

東郷(…おしっこの穴とかも、舐めて貰おうかしら)


東郷の行動か言葉 安価下


安価下コンマ
左側より右側が高ければ嘔吐

痴女奈(ペットlv.4 次のlvまであと196)
体力51/110 感度138 快感127/150 尿意122/84 恥ずかしさ0
スキル/放尿エクスタシー


痴女奈に47の経験値!
痴女奈はレベルが上がった!
嘔吐により体力が47下がった

痴女奈は嘔吐した…


東郷(壊すわけにはいかないと)

東郷(仕方がなく終わりにしてあげようとした時だった)

友奈「う゛」ビクッ

東郷(友奈ちゃんが濁った声を漏らして)

東郷(天井を見上げる)

友奈「ぁ゛…ぇ゛…」

東郷(グプッと、嫌な音がした)

東郷(友奈ちゃんの目から涙がこぼれ落ちていく)

東郷(そして)

東郷(口を抑える友奈ちゃんの手の隙間から)

東郷(グチュリという怪音とともに)

東郷(黄色っぽい液体がボタボタと滴り落ちていく)


友奈「ぇ゛う゛……あ゛」

友奈「ぅ…え゛ぇぇ゛」ボタボタ…

東郷(友奈ちゃんは苦しそうに呻きながら)

東郷(嘔吐する)

東郷(口元から手が離れると、溜め込まれていた吐瀉物が布団を汚し)

東郷(酸っぱさのある刺激臭が鼻をつく)

友奈「………ぁざぃ」

東郷(汚れた手、少なからず吐瀉物が引っ掛かった体)

東郷(それをどうにかすることもなく)

東郷(友奈ちゃんは泣きながら私を見る)

友奈「ごぇ゛んざざぃ゛」

友奈「ごめ゛んなざい゛…ごめ…ぇあ゛ぁ」

友奈「ぅぁ゛ぇぇ゛」ビチャビチャ

友奈「ごぅ゛ぇぁさぃ」ポロポロ

友奈「ぉ゛えんああぃ…」

東郷(泣いて、謝って、吐いて、謝って)

東郷(友奈ちゃん私のベッドを汚していく
)



東郷の行動か言葉 安価下


東郷(見ていて、痛々しい)

東郷(聞いていて痛々しい)

東郷(そんな友奈ちゃんを見つめて)

東郷「しょうがないペットね」

東郷(と、ため息をつくと)

東郷(友奈ちゃんは目を開いてごめんなさいと言う…言い続ける)

東郷(吐瀉物の酷い臭いにまみれた姿はそそらなかったと言えば嘘になる)

東郷(凄く心が満たされた)

東郷(可愛らしい友奈ちゃん)

東郷(汚れとは無縁の友奈ちゃん)

東郷(その友奈ちゃんにおしっこを漏らさせ、飲ませ)

東郷(嘔吐させた達成感たるや語り尽くせるものではなかった)

東郷(けれど、友奈ちゃんは私のペット)

東郷(愛玩動物)

東郷(ゆえに、私は友奈ちゃんの世話をする)


東郷「躾が足らなかったわね」

友奈「ごめんなさい…」

東郷「良いのよ。ペットの不始末は飼い主の躾不足と同じだもの」

友奈「ごめんなさい…」

東郷「友奈ちゃん」

友奈「ごめんなさい…」

東郷「今日はもう一度お風呂に入って寝ましょ」

友奈「ごめんなさい…」

東郷(詫び続ける友奈ちゃんの頭を軽く叩いて)

東郷(お風呂へと手を引く)

東郷(友奈ちゃんは寝るまで謝り続けて)

東郷(眠ったかと思えば、泣き出して…)

東郷(ずっとごめんなさいと…言い続けた)

安価下コンマ
右側 尿意上限低下
ゾロ目なら右+左

痴女奈(ペットlv.4 次のlvまであと196)
体力81/110 感度20 快感0/100 尿意0/75 恥ずかしさ0
スキル/放尿エクスタシー


体力が30回復した
感度、快感、尿意が初期値に戻った
お漏らしにより、尿意上限が9下がってしまった


【 (+皿+)「一日目が終わったな」】

【 (+皿+)「……………」】

【 (+皿+)「えっ?」】

【 (+皿+)「一日目? 二週間やるのにまだ、一日目?」】

【 (+皿+)「このペースだともう一冊日記が必要だぞ…ありえん」】

【 (+皿+)「と、飛ばせ飛ばせぇっ!」】


安価下コンマ

左 痴女奈の精神状態(良1⇔0悪)
右×5 尿意

痴女奈(ペットlv.4 次のlvまであと196)
体力81/110 精神状態0 感度20 快感0/100 尿意35/79 恥ずかしさ0
スキル/放尿エクスタシー


尿意が35上がった
精神状態は最悪です


東郷「友奈ちゃんおはよう」

友奈「ぁ…」ビクッ

東郷「友奈ちゃん?」

友奈「おはよう、ございます」

友奈「昨日は本当に、申し訳ありませんでした…」

東郷(友奈ちゃんは目を覚ました瞬間)

東郷(正確には私を見た瞬間)

東郷(怯えきった目、震える体で土下座をする)

東郷「友奈ちゃ…」

友奈「逆らいませんっ」

東郷「!」ビクッ

友奈「どんなご命令にも従います…」

友奈「だから…どうか…」ポロポロ


東郷(友奈ちゃんは泣いていた)

東郷(私がまだ、なにもしていないのに)

東郷(友奈ちゃんは体を震わせている)

東郷「…友奈ちゃん」

東郷(私にお仕置きされる夢を見たのかもしれない)

東郷(昨日の私が怖かったのかもしれない)

東郷(いずれにせよ、友奈ちゃんは泣いている)

東郷(どんな命令にも従いますと)

東郷(自ら宣言してきた)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「…………… 」

東郷「友奈ちゃん、昨日吐いたわよね?」

友奈「っ…も、申し訳ありませんっ」ゴンッ

友奈「申し訳ありません…ご主人様から頂いたのに…」

友奈「本当に…申し訳ありませんっ!」ゴンッ

東郷(私は別に責めるつもりはなかった)

東郷(なのに、友奈ちゃんは昨日の嘔吐の件を出しただけで)

東郷(床に額をぶつけながら、謝罪する)

東郷(昨日、謝ってばかりだったものね…)

東郷(相当、心に来てるのかもしれない)

もうどうすればいいんだこのスレ


東郷「友奈ちゃん、さっきどんな命令にも従いますって言ったわよね?」

友奈「ぁ…」ポロポロ

友奈「申し訳ありません…」

東郷「?」

友奈「死ぬのだけは…」ポロポロ

東郷(そんな命令は流石に…)

東郷(流石に、しないわよね?)

東郷(自信がなくて、自分に問いかけたけれど)

東郷(心はなにも言わなかった)

東郷「…………」

東郷「友奈ちゃん、しっかり体調管理しなさい」

友奈「え?」

ナデナデ

東郷「それができたら、ご褒美あげる」

東郷「もちろん、昨日みたいにでしゃばるのなら…」

友奈「い、いえ!」

友奈「昨日みたいなことは、二度としませんっ」

友奈「ご主人様のご命令、全うしますっ!」

東郷(友奈ちゃんはそう言って、頭を下げた)


安価下 友奈の服装
  制服は固定


東郷「友奈ちゃん、今日は普通でいいわ」

友奈「ぁ、は、はい」

東郷(そう言った友奈ちゃんは)

東郷(脱いだ下着を着け直して、制服を着る)

東郷(普通と言った時)

東郷(友奈ちゃんが残念そうだったのは)

東郷(多分…)

東郷「友奈ちゃん、わかってると思うけど」

東郷「みんなの前では前みたいにね?」

友奈「わかってるよ、ご主…東郷さん」

友奈「…ごめんなさい」

東郷「本当に気を付けてね」

>>172
痴女奈を躾ればいい
今は中途半端だからな、まだどうにでもなる

また明日ゲリラ

【 (+皿+)「学校」】



園子「ゆーゆ、何かあった?」

東郷(授業が始まるまでの時間)
 
東郷(そのっちはこっそりと私に耳打ちをした)

東郷「何かって?」

園子「分からない」

東郷(そのっちはふざけている様子はなく、一点を見つめる)

東郷(視線を追うと、普段通りに見える友奈ちゃんがいた)

東郷(私からみても完璧な<演技>だった)

東郷(普段の結城友奈と騙るに相応しかった)

東郷(しかし、そのっちは心配そうに息つく)

園子「でもね。ゆーゆ…目が濁ってる気がするんだ」

東郷「…………」

園子「私の気のせいかもしれない」

園子「でも、なにか嫌なことがあったのかもしれない」

園子「…気にかけてあげてね。私も見ておくけど」

東郷(そのっちに頷いて、友奈ちゃんを見る)

東郷(けれども、そのっちが懸念するほどの違和感はなかった)


東郷(友奈ちゃんが告げ口をしたのかもしれない)

東郷(あるいは、そのっちの前でボロを出したのかもしれない)

東郷(私にはそのっちとは別の<懸念>があった)

東郷(懸念があって、疑念を抱いていた)

東郷(友奈ちゃんは私を裏切ったのではないか。と)

東郷(最初に裏切ったのは他でもない<東郷美森>なのに)

東郷(……………)


   カリッ

 カリッ…

     カリッ…


東郷「?」

東郷「ぁ…」

東郷(不快な音に目を向けると)

東郷(私自身が、爪をかじっていた)



東郷の行動か言葉 安価下


東郷(まずは心を落ち着けなきゃ駄目)

カリッ…

東郷(そのっちの勘が鋭いことを知っているでしょう?)

…カリッ

東郷(<容姿>を取り繕っても<様子>のおかしさに勘づかれてる)

東郷(なら、派手なことは避けた方が良いのかしら)

カリッカリッ…

東郷(あぁ…もう)

東郷(お昼に屋上からおしっこさせる予定だったのに)

カリ…

東郷(そのっちも…巻き込んじゃおうかしら)チラッ

【 (+皿+)「昼休み」】


友奈「東郷さんっ、屋上行かない?」

東郷(友奈ちゃんは昨日の命令を覚えていたらしく)

東郷(人前口調で声をかけてきた)

東郷(友奈ちゃんの顔を見る)

東郷(普段と変わりのない笑顔だった)

東郷(少なくとも、私にはそう見えた)

友奈「…東郷さん?」

東郷「え?」

友奈「するん…だよね?」


東郷の行動か言葉 安価下

 このコンマ左+右×4 尿意

痴女奈(ペットlv.4 次のlvまであと172)
体力81/110 精神0 感度20 快感0/100 尿意59/75 恥ずかしさ0
スキル/放尿エクスタシー


痴女奈に24の経験値!
尿意が24上がった


東郷「覚えてたのね、偉いわ」

東郷「自分からちゃんと言えたご褒美は何がいいかしら」

友奈「ご、ご褒美なんて…」

友奈「ペットとして当然だから…」

東郷(友奈ちゃんはそう言って俯く)

東郷(せっかくのご褒美を、友奈ちゃんは断った)

東郷(確かに、ご主人様の命令なのだから)

東郷(覚えているのは当然)

東郷(でも、友奈ちゃんはまだ…)

東郷「本当にご褒美要らないの?」

友奈「私…昨日酷かったから」

友奈「だから、貰えないよ」


東郷(友奈ちゃんは申し訳ないという表情だった)

東郷(私から言い出したことなんだから)

東郷(後ろめたさを感じる必要はないのに)

東郷(むしろ、あげるといってるのに)

東郷(要らない。なんて)

東郷(……………)

東郷(ならお仕置きだと言ったらどうなるんだろう。と)

東郷(悪い心が芽生えた)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「なら、聞くけれど」

東郷(私がそう切り出すと、友奈ちゃんは頷いた)

東郷(答える意思があると示したかったのか)

東郷(解りましたと答えたのか)

東郷(いずれにせよ、友奈ちゃんは<嘘>をついた)

東郷(というのも、友奈ちゃんは答えられなかったからだ)

東郷「友奈ちゃんがされて嬉しかったお仕置きは何?」

東郷(という、問いに)

東郷「友奈ちゃん?」

友奈「ぇ…と…」

東郷(友奈ちゃんは困惑していた)

東郷(当たり前だと思う。簡単な質問じゃなかった)

東郷(私は私を酷い人間だと褒めた)

東郷(お仕置きを嬉しかったなんて言えば、罰を受けても反省できていないということになるし)
  
東郷(嬉しくなかった。と言えば)
 
東郷(ご主人様の手を煩わせてまでしていただいた躾を、ありがたいと思っていないことになるからだ)


友奈「っ」

東郷「友奈ちゃん」

東郷(名前を呼ぶ)

東郷(そう、呼ぶだけで良い)

友奈「ぁ…ぁ」

東郷(それだけで、友奈ちゃんは冷や汗をかいて視線を右往左往させる)

東郷(私は急かすような言葉を使っていないけれど)

東郷(今の友奈ちゃんにとって)

東郷(ただ呼ばれるだけというのは)

東郷(背中に突き立てられた矛先のようなものだったからだ)

東郷(私はこの抽象的な拷問を、楽しんでいた)

東郷(友奈ちゃんの体を傷つけず、心を傷つけず)

東郷(しかしながら、追い詰めている感覚が)

東郷(心を震わせた)


友奈「お、お尻を…」

友奈「お尻を叩かれることです」

東郷(友奈ちゃんは考えた末に、そう答えた)

東郷(痛いのが好きなのかと考えて、息を吐き)

東郷(友奈ちゃんにしたお仕置きはなんだったかと、思い出す)

東郷(お尻を叩き、全裸で屋上に置き去りにし)
 
東郷(おしっこを飲ませた)

東郷(なるほど。と、思った)

東郷(どう考えてもそれしかないと気づいた)

東郷「そう、じゃあ。屋上にいこう?」

友奈「は…ぅうんっ」

東郷(友奈ちゃんはスカートの裾を握って、笑った)


友奈「は、裸の方が良いですか?」

東郷(屋上に着くと、友奈ちゃんは私に向かってそう言った)

東郷(おしっこをするとき、下着を外すのは当たり前だけれど)

東郷(友奈ちゃんはそれ以外も着ていて良いとは限らない)

東郷「ちゃんと聞くのは、偉いわ」

友奈「ありがとうございます…」

東郷(友奈ちゃんは嬉しくなさそうな声で)

東郷(嬉しそうに言った)


東郷の行動か言葉 安価下

ゆゆゆの制服ワンピース型じゃ


東郷「下は全部脱ぎなさい」

東郷「上は、残してあげるから」

東郷(私は極めて優しく、けれども厳しく言った)

東郷(私の言葉は単純だった)

東郷(言葉と言葉の間<逆らわなければ>というのを省略しても通じるくらいに)

東郷(私の言葉は単純だった)

友奈「解りました」

東郷(友奈ちゃんは頷いて下着を脱ぎ、スカートのファスナーを下ろし、ホックを外す)

東郷(スカートは悲しいくらいに無慈悲で)

東郷(解放されたことを喜んで、友奈ちゃんの下半身を晒した)

>>195
たしか夏は違うはず


安価下コンマ

右×6 恥ずかしさ
右+左×5 感度

痴女奈(ペットlv.4 次のlvまであと91)
体力81/110 精神0 感度65 快感23/100 尿意59/75 恥ずかしさ6
スキル/放尿エクスタシー


痴女奈に81の経験値!
恥ずかしさが6上がった
感度が45上がった
快感が23上がった


東郷(友奈ちゃんの顔は赤かった)
 
東郷(けれど)

東郷(それは恥ずかしいというよりも)

東郷(体が火照っているだけのような気がした)

東郷(友奈ちゃんは体を隠そうとしない)

東郷(上半身の着衣が許可されている安心感?)

東郷(多分、違う)

東郷(友奈ちゃんは)

東郷(露出することに慣れてきてる)

東郷(全裸にしたことがあるから)

東郷(下着無しをさせたから)

東郷(友奈ちゃんはその解放感に)

東郷(自身が不自由であるがゆえに)

東郷(少し依存し始めてるのかもしれない)


友奈「ご主人様///」

東郷「ん?」

友奈「おしっこをしても、良いですか?」

東郷(友奈ちゃんはそう言いながら)

東郷(フェンスに近づき、がしゃんと音を鳴らす)

東郷(友奈ちゃん、おしっこをすることを恥じてない?)

東郷(……………)


東郷の行動か言葉 安価下

夏凜は無関係だからコンマだな

安価下コンマ 50以上ならいる


東郷「じゃあ、おしっこして良いわよ」

友奈「はい」
 
東郷(友奈ちゃんは頷くと)

東郷(立ったまま割れ目を開き、腰をつき出す)

友奈「んっ」

チョロッ…ポタッポタ…シャァァァァァァ…

東郷(友奈ちゃんのおしっこは)

東郷(一部、フェンスに当たっていたけれど)

東郷(しっかりと、階下に降り注ぐ)

東郷(…誰もいないわね)

東郷(夏凜ちゃんとか、いたら声をかけようかと思ったのに)

東郷(残念)

安価下コンマ

右×6感度
左×10(スキル発動) 快感

痴女奈(ペットlv.5 次のlvまであと242)
体力81/110 精神0 感度119 快感113/100 尿意0/75 恥ずかしさ6
スキル/放尿エクスタシー


痴女奈に99の経験値!
痴女奈のレベルが上がった!
感度が54上がった
快感が90上がった
尿意が59下がった


友奈「んっく…ぁ…」シャァァァ…

友奈「おしっこ…なのに」

友奈「なのに…私、気持ち良いっ///」

東郷(友奈ちゃんはおしっこをしながら感じていた)

東郷(ううん、イっていた)

友奈「っぁぁぁっ!」ビクンッ

東郷(おしっこの描く薄く黄色い虹が、段々と小さくなっていく中)

東郷(鉄砲水が噴き出す)

友奈「ぁぅ…」ガクッ

東郷(不意を突いた絶頂)

東郷(友奈ちゃんは腰を抜かして地面に膝をつき)

東郷(私は…呆然としてしまっていた)

東郷(そして)

東郷(昼休みが終わる五分前の鐘がなった)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷(鐘の音にハッとして、首を振る)

東郷(友奈ちゃんが露出に依存し始めたことは衝撃だった)

東郷(けれど、友奈ちゃんがおしっこでイくことが出来る事は異常だった)

東郷(それは衝撃なんて安っぽいものじゃなかった)

東郷(なんの前触れもなく)

東郷(目の前の可愛らしい花が斬首されたような)

東郷(一瞬にして奪われてしまう感覚だった)

東郷「さて、友奈ちゃん」

友奈「っ」ビクッ

東郷(友奈ちゃんは怯えた目をしてる)

東郷(なら、私はどんな顔をしているのだろう)

東郷「服は、どこまで返してほしい?」ニコッ


友奈「ぁ…も、申し訳…」

東郷「友奈ちゃん」ニコッ

友奈「ひっ」ビクッ

友奈「ぁ、ぁ…え…」

東郷(友奈ちゃんは目を見開いて)

東郷(自分の喉に手を当てた)

東郷(声を出したくても出せないようなかんじだった)

東郷(けれど)

東郷( 私には関係ない )

東郷「どうしたの? そのままが良いの?」

友奈「っ」フルフル

東郷「だったら、言いなさい」


友奈「…ぁーと」

友奈「スカート…だけで良いです」

友奈「スカートだけ…」

東郷(友奈ちゃんはが頑張って言う)

東郷(土汚れた足とお尻が、その惨めさを増す)

東郷(下着まで求めたら叱られると思ったのね…)

東郷(でも、だからって<で、良いです>なんて)

東郷(それに友奈ちゃん、露出依存なのよね…)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「友奈ちゃん」

友奈「はい」

東郷「もう一度、言ってくれる?」

友奈「!」ビクッ

東郷(友奈ちゃんは見開いた目から涙を溢すと)

東郷(私を見つめて言った)

友奈「ご主人様の…ご指示通りにします…」

東郷(きっと、聞き返されたことで)

東郷(スカートを望むのは駄目だと思って)

東郷(そもそも、自分で決めようとしているのが間違いだと、思ったんだと思う)

友奈「わた…」

東郷「友奈ちゃんは私に考えてと、言うのね?」

友奈「ぁ…」ブルブル

東郷「そう…」

友奈「ご、ご主人様…」

東郷「良い身分ね」ニコッ

友奈「ごめんなさいっ!」

東郷(友奈ちゃんはそう、土下座した)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「良いわ。スカートを返してあげる」

友奈「あ、ありがとうございます…」

東郷「ただし、その胸を隠してるブラジャーと交換よ」

友奈「…はい」

東郷(友奈ちゃんに拒否権はなかった)

東郷(友奈ちゃんは自分でブラジャーを外すと、差し出し)

東郷(私は受け取ってから、スカートを渡す)

東郷(ブラジャーはほんのりと湿っていて)

東郷(温かくて、良い匂いがした)

東郷「友奈ちゃん、おしっこ拭くものは持ってる?」

友奈「はい」

東郷「なら、ちゃんと拭きなさい」

東郷「そのくらいは待ってあげるから」

安価下コンマ 

右×4 感度
左×5 快感

右+左×4 尿意
右×左  恥ずかしさ

痴女奈(ペットlv.5 次のlvまであと157)
体力81/110 精神0 感度139 快感153/150 尿意52/75 恥ずかしさ46
スキル/放尿エクスタシー
好きなこと/露出
嫌いなこと/飲尿


痴女奈に85の経験値!
感度が20上がった
快感が40上がった
尿意が52上がった
恥ずかしさが40上がった

痴女奈は勝手にイったようだ

【 (+皿+)「放課後」】


東郷(放課後の空き教室で、私は友奈ちゃんを土下座させていた)

東郷(というのも、友奈ちゃんは授業中)

東郷(私の命令なしに絶頂していたからだ)

東郷「友奈ちゃん…授業中。イくのは気持ちよかった?」

友奈「申し訳ありません…申し訳ありませんっ」

東郷「私は謝ってじゃなく、気持ちよかった?って言ってるんだけど」

友奈「っ…」

東郷「まぁ、イったってことはそうなんでしょうね」


東郷(友奈ちゃんはひたすら頭を下げる)

東郷(それを見下ろしているということが)

東郷(私が友奈ちゃんの支配者であることを)

東郷(私と友奈ちゃんに強く示す)

東郷(ぞくぞくした)
  
東郷(下腹部が疼いて、昼食を取ったにも関わらず)

東郷(満たされていないのだと、涎を滴らせる)

東郷(友奈ちゃんは私に逆らった訳じゃない)

東郷(けれど、私の許可なく、イった)

東郷(それが問題だった)

東郷「ねぇ、淫売ちゃん」

友奈「っ…申し訳…ありません…」

東郷(友奈ちゃんはただ、謝り続けた)


東郷の行動か言葉 安価下

トイレ行ったばかりか行く前か

1.トイレ行ったばかり
2.行ってない
3.痴女奈がトイレ
4.その他


安価下


東郷「友奈ちゃん」

東郷「私のここ、舐めて綺麗にしてくれる?」

東郷(そう言って、下着を下げてスカートを持ち上げる)

東郷(友奈ちゃんはおしっこの件があるからか)

東郷(警戒していたけれど)

東郷(悲しそうに首を振り、顔を近づけてきた)

ペロッ

ペロッ…ピチャ…ペロ…

東郷「んっ…」

友奈「…ペロ…んく…」

東郷「ふふっ…ちゃんと綺麗にしてね?」

友奈「は、はぃ…んっ」ペロッ


東郷(ざらついていて)

東郷(ぬめっとしている友奈ちゃんの舌が)

東郷(私の割れ目を舐める)

東郷(毎日洗っていても、どうしても汚れてしまう陰唇)

東郷(その間も、しっかりと丁寧に舐めさせる)

東郷「はぁはぁ…んっ///」

友奈「はぁ…んぅ…ペロ…」

友奈「ペロッ…んくっ…ピチャ…」ポロポロ


東郷(気持ち良い…)

東郷(友奈ちゃんの舌使いは下手だけど)

東郷(感じることすら難しいほどダメだけれど)

東郷(友奈ちゃんに汚いところを舐めさせているという付加価値が)

東郷(私の快楽…いや、悦楽を満たす)

東郷(満たされていく私にとって)

東郷(友奈ちゃんが泣いていることなんて止める理由にはならない)

東郷(むしろ余計に…気持ちよくさせてくれる)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「気持ち良いよ。友奈ちゃん」
 
東郷「大好き」

友奈「ありがとうございます…」

東郷(友奈ちゃんはそう言って)

東郷(笑みを浮かべる)

東郷(全く嬉しそうじゃない)

東郷(仮面のような、偽りの笑顔)

東郷「ふふっ」

東郷(友奈ちゃんは嘘が下手だね)

東郷(でも…そう言うところ、好きだよ)

東郷(言葉にはしないで友奈ちゃんを見下ろすと)

東郷(友奈ちゃんはもう一度、私の割れ目を舐め始めた)

【 (+皿+)「精神崩壊済だからつまらないだって?」】

【 (+皿+)「しらん、最初からブッ飛ばしたのはそっちだからな」】

【 (+皿+)「どうしても嫌なら新しいペットでも作れば良かろう」】

【 (+皿+)「さて、夜だ」】


1.痴女奈を家に泊める
2.痴女奈の家に泊まる
3.今日は許してあげる


安価下


東郷「友奈ちゃん」

友奈「どうしたの? 東郷さん」ニコッ

東郷「…今日は、私が友奈ちゃんの家に泊まるわ」

友奈「…………」

友奈「うんっ、良いよ」

東郷(率直な感想を言うなら、私は洗面所に行く時間すら惜しみ)

東郷(今この場で嘔吐したいほどに気持ちが悪かった)

東郷(確かに、私は友奈ちゃんに<他人の前では変わらずに>と命令した)

東郷(けれど、果たして<これ>は変わらない結城友奈なのかと自問したとき)

東郷(私は逡巡の間もなく、否定した)

友奈「東郷さん?」

東郷「大丈夫」

東郷(友奈ちゃんの瞳が輝いて見えるのは)

東郷(光里が当たっているときだけだったからだ)


友奈「…ご主人様」

東郷(友奈ちゃんは自分の部屋で)

東郷(私に対し土下座する)

東郷(しろと言ったわけじゃない)
  
東郷(友奈ちゃんが勝手に、そうする)

東郷(友奈ちゃんを土下座させるのは好き)

東郷(でも、それは罪の意識に苛まれ)

東郷(強迫観念に囚われ)

東郷(必死に土下座している姿だから良いのであって)

東郷(旅館の接客じみた土下座なんて、要らない)

友奈「今日は、どうしますか?」



東郷の行動か言葉 安価下


東郷「友奈ちゃん、正直に答えなさい」

友奈「はい」

東郷「私のことが、恐い?」

友奈「…はい」

東郷「……………」

東郷(でしょうね。と、声が聞こえた)

東郷(けれど、友奈ちゃんには聞こえておらず)

東郷(周りを見ても誰も居なかった)

東郷「友奈ちゃん、私のこと…」

東郷「……………」

友奈「ご主人様の見下ろす瞳、動いた体、振り向く動作、友奈ちゃん。という切り出しの言葉」

友奈「私は、それがすごく恐いです」

友奈「従っていれば、痛い思いしなくて済む」

友奈「そんな希望すらないご主人様の躾が、恐ろしいです」


東郷(正直に。と、言ったからか)
  
東郷(友奈ちゃんは語りに語って)

友奈「………」ポロポロ

東郷(涙を溢す)

東郷(恐いから?)

東郷(嫌だから?)

東郷(それも嘘じゃないと思う)

東郷(けれど…)

東郷「…」ギュッ

東郷(涙を流す友奈ちゃんに胸を痛める反面)

東郷(ここで友奈ちゃんにお仕置きをしたらどうなるか)

東郷(試したがっている私がいた)


東郷の行動か言葉 安価下

安価下コンマ 50以上で取れる


東郷(…仕方がない)

東郷(声を押し殺しながら泣く友奈ちゃんを一瞥して携帯を取り出す)

東郷(名前のない電話番号でダイヤルを選択)

カタカタカタ…

東郷(震えていた)

東郷(友奈ちゃんではなく、私が)

東郷(でも、私は意を決して)
 
東郷(ある女の人に、電話を掛けた)


《こんな時間に電話を掛けてくる》

《頭の悪い子は誰かしら》

東郷「…東郷です。東郷美森です」

東郷(自分の声がふるえているのが分かる)

東郷(私はこの人が苦手だ)

東郷(恐い、ただただ恐ろしい)

東郷(何か、暴力をふるってくるわけじゃない)

東郷(けれど)

東郷(この人の持つ底知れない異質な何かが)

東郷(私は…)

《 みーもーりーちゃーん 》

東郷「!」ビクッ

東郷「は、はいっ」

《どうして電話してきたの?》

東郷「わた…」

《あぁ、友奈ちゃんの事ね》


東郷「…はい」

《飼育したいと言ったのは貴女よね》

《だから、私は譲ってあげたのだけど》

東郷「すみません」

《なのに電話を掛けてきたってことは》

《友奈ちゃんの飼育が上手くいってないってことかな?》

東郷「はい…」

東郷(女の人の声は明るく穏やかで)

東郷(怒っているような感じは全く無かった)

東郷(むしろ)

東郷(私が電話を掛けてくることが分かっていたというような)

東郷(優越感みたいなものを感じる)

《仕方がないわね》

《明日の夕方、私のところに来なさい》

《場所は、私達が出会った所よ。良いわね?》

東郷「はい、ありがとうございます」


東郷「友奈ちゃん」

東郷「明日の夕方はお出掛けしましょう」

友奈「…はい」

東郷(電話を終えて友奈ちゃんを見る)

東郷(泣き止んではいたけれど)

東郷(元気はなくて)

東郷「今日はお休み。また明日ね」

友奈「はい」

東郷(友奈ちゃんが喜ぶことはなかった)


友奈「あの、ご主人様」

東郷「?」

友奈「寝る前に、おしっこをしてきても良いですか?」

友奈「その…したくて」

東郷(友奈ちゃんは申し訳なさそうに、言った)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「行ってきなさい」

東郷「言ったでしょう? 体調管理しなさいって」

友奈「はい、ありがとうございます」

東郷(友奈ちゃんは頭を下げて、お手洗いに向かう)

東郷(…友奈ちゃんの飼育)

東郷(飼育…ペット)

東郷(……………)

東郷(友奈ちゃんが戻るまで、私は考えに耽って)

東郷(寝ようとしていた体はゆっくりと)

東郷(微睡みの中へと私を誘った)

痴女奈(ペットlv.5 次のlvまであと157)
体力110/110 精神0 感度30 快感0/100 尿意0/75 恥ずかしさ0
スキル/放尿エクスタシー
好きなこと/露出
嫌いなこと/飲尿


痴女奈の体力が回復した
痴女奈の感度、快感、尿意、恥ずかしさがもとに戻った

【 (+皿+)「三日目朝」】

安価下コンマ
 そのまま 尿意

痴女奈(ペットlv.5 次のlvまであと157)
体力110/110 精神0 感度30 快感0/100 尿意56/75 恥ずかしさ0
スキル/放尿エクスタシー
好きなこと/露出
嫌いなこと/飲尿


尿意が56上がった


東郷「おはよう、友奈ちゃん」

友奈「おはようございます」

東郷(友奈ちゃんは昨日と変わらなかった)

東郷(普段通りに見せかけただけの)

東郷(不気味ささえ感じる友奈ちゃんのままだった)

東郷「昨日も言ったけど」

東郷「今日は放課後に出かけるからね?」

友奈「はい」

東郷「…………」

友奈「ご主人様?」

東郷「大丈夫よ。なんでも無いわ」


友奈の服装 安価下
 制服は固定


東郷「友奈ちゃん、今日は学校に着くまでスカートを没収するわ」

友奈「!」 

友奈「…………はい」スッ

東郷「家を出るまでは履いていて良いわ」

東郷「両親にバレては困るし」 

友奈「わかりました」

東郷(友奈ちゃんは今までのような抵抗はしなかった)

東郷(従順に従う)

東郷(学校までスカート無しというあり得ない事でも、従う)

東郷(私がそんな友奈ちゃんにしたんだと思う)

東郷(でも、身勝手なことに)

東郷(私はそんな友奈ちゃんが恐ろしく…気持ちが悪かった)


友奈「行ってきまーす」

東郷「行ってきます」

東郷(友奈ちゃんのご両親に笑顔で挨拶をする)

東郷(友奈ちゃんの笑顔には怖さもあったけれど)

東郷(両親は気づかなかった)

友奈「東郷さん」

東郷「なに?」

友奈「スカート、受け取って」

東郷(友奈ちゃんの家から離れた場所で自転車を止め)

東郷(友奈ちゃんは周りを確認しながら)

東郷(自分からスカートを脱ぎ、渡してきた)

友奈「…学校で笑われるかな」

友奈「警察に捕まっちゃうかな」

友奈「…でも、ご主人様の命令は絶対だもんね」

友奈「私には、人生なんてないもんね」ニコッ

東郷(友奈ちゃんはそう言って自転車に跨がると)

東郷(私を見て、もう一度笑った)

安価下コンマ

右×5 感度
左×5 快感
右+左×4 恥ずかしさ
右×左 尿意

痴女奈(ペットlv.5 次のlvまであと157)
体力110/110 精神0 感度40 快感5/100 尿意58/75 恥ずかしさ12
スキル/放尿エクスタシー
好きなこと/露出
嫌いなこと/飲尿


痴女奈に120の経験値!
感度が10上がった
快感が5上がった
尿意が2上がった
恥ずかしさが12上がった


夏凜「まぁ、私も体操服のズボン忘れたりするし」

夏凜「元気だしなさい」ポンポン

友奈「…うん、ありがとう」

東郷(夏凜ちゃんに慰められて)

東郷(友奈ちゃんは元気なく頷く)

東郷(色んな人に下着を見せていたのだから、当たり前だと思う)

東郷(でも、友奈ちゃんは全部演技で)

東郷(知っている人にしかわからない仮面を被っていると)

東郷(私は思わずにはいられなかった)


東郷(道徳教育が行き届いているとはいえ)

東郷(どこからともなく)

東郷(友奈ちゃんをバカにする声や)

東郷(はしたない子、白パンなど)

東郷(嘲笑が聞こえてくる)

東郷(それは友奈ちゃんにも聞こえているはずなのに)

東郷(友奈ちゃんはなにも言わない)

園子「ねぇ、わっしー」

東郷「え?」

園子「本当に、ゆーゆのこと気づかなかったの?」

東郷(その代わりに)

東郷(そのっちが私を疑ってきていた)



東郷の行動か言葉 安価下


東郷「なんて言えばいいか分からなかったの」

東郷(私はそのっちが意外に考えている子だと知っていた)

東郷(確かに抜けているところもあるけれど)

東郷(それに隠された明晰さがあることも知っていた)

東郷(けれど、私はそう言った)

東郷(あるいは)

東郷(にもかかわらず、私はそう言ってしまった)

園子「そっか…」

園子「 < 知ってたんだね > 」

東郷「!」

東郷(そのっちはなにかを悟ったように)

東郷(悲しそうな面持ちで言う)

東郷(きっと、嘘でも気づかなかったと言えばよかったんだと思う)

東郷(けれどもう、いいなおしはできなかった)


東郷「そのっち…」

園子「私、わっしーがそんなことするとは思いたくない」

園子「本当に、気づいていたけど言い出せなかっただけだと信じたい」

園子「でも…家を出たときに気づかないわけないよ」

園子「それにわっしー…」

園子「あのスカート、学校に借りたにしては」

園子「使い込まれ過ぎてると思う」

園子「…あのスカート。ゆーゆの物か、わっしーの…」

園子「ううん、サイズか合うなら…ゆーゆのだよね?」


東郷「………」

園子「わっしーが、ゆーゆにあんなことさせたの?」

東郷(そのっちは、厳強い声じゃなかった)

東郷(落胆しているような)

東郷(嘆いているような)

東郷(悲しんでいるような声だった)

東郷(流石ね、そのっち)



東郷の行動か言葉 安価下


東郷(…下手な言い逃れはもっと危険そうね)

東郷(今でも十分…危険だけど)

東郷(………………)

東郷「そのっち」

園子「うん、なに?」

東郷「今日の夕方時間もらえないかしら」

園子「…………」

園子「…話して、くれるんだよね?」

東郷(そのっちは少し考えてからそう言った)

東郷(当たり前だけれど、警戒心が強い…)

東郷「ええ」

園子「…分かった」

園子「約束だよ。わっしー」

東郷(その言葉は柔らかく)

東郷(その瞳は力強かった)

安価下コンマ

右×5 感度
左×4 尿意
右+左×3 恥ずかしさ

痴女奈(ペットlv.5 次のlvまであと131)
体力110/110 精神0 感度70 快感5/100 尿意66/75 恥ずかしさ36
スキル/放尿エクスタシー
好きなこと/露出
嫌いなこと/飲尿


痴女奈に26の経験値!
感度が30上がった
尿意が8上がった
恥ずかしさが24上がった


東郷(夕方はあの人と会う)

東郷(今さら無理だなんて言うのは後が怖いし)

東郷(もう、そのっちを誘ってしまった)

東郷(女の人を頼ろうとしている自分が情けない…)

東郷(でも、仕方ないじゃない)

東郷(人を飼うなんて…)

東郷(大好きな人を自由にして良いなんてなったら)

東郷(際限がなくなってしまうのなんて…当たり前よ…)

東郷(そう考え、そう思う)

東郷(逃げ腰の自分が嫌になりそうだった)

友奈「東郷さん」

東郷「?」

友奈「おトイレ…行きたい」


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「行ってらっしゃい」

友奈「ありがとう」タッ

東郷(友奈ちゃんはそう言って、教室を出ていく)

東郷(何がありがとう。なのかしら)

東郷(当たり前にしてよかったものを)

東郷(わざわざ、許可をとらなくちゃいけなくなって)

東郷(その許可を、あげただけなのに)


東郷(私は何がしたい?)

東郷(私自身がそれを解っていない気がする)

東郷(友奈ちゃんへの命令に関しても…ぐちゃぐちゃで)

東郷(その時したかったことかもしれない)

東郷(その時させたかったことかもしれない)

東郷(でも…)


東郷の行動 安価下


東郷(何を今更迷ってるの?)

東郷(友奈ちゃんを飼いたいって言った時から)

東郷(もう…墜ちてるとこまで墜ちてるのに)ギュッ

東郷(…友奈ちゃん)

東郷(愛しているからと言うのは、間違ってるのかしら)

東郷(犬を飼う、猫を飼う)

東郷(それは犬が好きで、猫が好きだからだと思う)

東郷(それと同じように)

東郷(私が友奈ちゃんを飼うのも好きだからで愛しているからで)

東郷(でも、していることは…)フルフル

東郷(思考が巻き戻されてる)

東郷(私は友奈ちゃんを飼育したいと思い、飼育していることに変わりはない)

東郷(だったらもう…迷うべきじゃない)

【 (+皿+)「放課後」】


安価下コンマ
左×4 尿意



痴女奈(ペットlv.5 次のlvまであと131)
体力110/110 精神0 感度60 快感0/100 尿意4/75 恥ずかしさ36
スキル/放尿エクスタシー
好きなこと/露出
嫌いなこと/飲尿


尿意が4上がった


東郷(私は友奈ちゃんとそのっちを連れて)

東郷(全てが始まった場所)

東郷(あるいは、全てが終わった場所に向かった)

園子「わっしー…どこに行くの?」

東郷「ついたら話すわ」

東郷(そのっちはそれっきりなにも言わなかった)

東郷(言わなかったと言っても)

東郷(私に話しかけなかっただけで)

東郷(友奈ちゃんにずっと話しかけていた)


園子「ねぇ、ゆーゆ…ゆーゆは嫌じゃないの?」

友奈「東郷さんとのお散歩?」

園子「そうじゃなくて…」

友奈「?」

友奈「回りの人の意地悪な言葉?」

友奈「あれは仕方ないよ」

友奈「誰も間違ってない」

友奈「私が恥ずかしいことをしちゃったのは事実だもん」ニコッ

園子「…ゆーゆ」

東郷(友奈ちゃんは自分が悪いと、締め切って)

東郷(そのっちは悲しげに呟き、俯く)

東郷(そして)

「あら、部外者がいるみたいね」

園子「!」

友奈「ぁ…」

東郷「すみません」

東郷「私の失態です」

東郷(女の人と、合流した)


「まぁ、良いわ」

「車に乗って頂戴」

園子「…誰?」

「私が誰かなんて今は重要じゃないわ」

園子「重…」

ガシッ

園子「!」

「貴女がポケットの中で何を使おうとしてるかが重要よ」


東郷(女の人は笑顔だった)

東郷(まるで、そのっちの未遂に終わった反抗を喜んでいるかのような)

東郷(幸福感を感じる笑顔だった)

園子「…っ」

東郷(そのっちはスカートのポケットから携帯を取り出す)

東郷(けれど、女の人はニコッと笑って)

東郷(そのっちの腕を離した)

「流石にナイフは無いわよね」

「ふふっ、ごめんね? 腕、大丈夫?」

園子「!」ビクッ

園子「大…丈夫…です」

東郷(女の人は笑顔で)

東郷(そのっちの心配をしているだけなのに)

東郷(私は怖くて仕方がなくて)

東郷(そのっちも…恐怖を感じているのか)

東郷(目を見開いていた)


「私って恨まれやすいから」

「そうやってポケットまさぐられると気になっちゃうのよ」

「ごめんね」

園子「いえ…」

「ところで、貴女の名前は?」

園子「私は乃木園…っ!」

東郷(それは物凄く不自然で自然な問いかけだった)

東郷(自分への警戒心を別の場所に気を引くことで薄めて)

東郷(誰もが知り合う上で必ず聞き合う名前を聞く)

東郷(警戒してたら答えないはずだった)

東郷(そのっちは現に、名前を明かそうとはしていなかった)

東郷(けれど、そのっちは答えてしまった)

東郷(いや、答えさせられてしまった)

東郷(途中で気づいたけれど)

東郷(一瞬でも誘導された恐怖は、そのっちの冷静さを奪うかもしれない)

「ふふっ」

「 貴女、好きよ 」

園子「っ」ゾクッ

東郷(そのっちは、女の人に気に入られてしまった)


「それじゃ、行きましょうか」

友奈「はい」

東郷(友奈ちゃんは逆らわずに頷いて)

東郷(車に乗り込む)

東郷(女の人は私を一瞥すると)

東郷(そのっちへと向き直り)

東郷(貴女もと誘った)

園子「………」

東郷(けれど、そのっちは動かずに私を見て)

東郷(嫌そうに首を振る)

東郷(しかし)

「ほら早く そのこちゃん 」
 
東郷(この一言が、そのっちの拒否権を剥奪した)


園子「え…」

「?」

園子「なんで…」

「ふふっ、車に乗る? 乗らない?」

園子「…………」

東郷(そのっちは歯をくいしばって、私を見る)

東郷(そしてすぐ、女の人に向き直った)

東郷「そのっち…」

園子「…乗る」

園子「…それで」

園子「それで全部返してもらうっ!」ギュッ

「ええ、どうぞ」

「そのこちゃんが、勝てたらの話だけどね」

東郷(そのっちは女の人の横を通って車に乗り)

東郷(残された私を、女の人は見つめた)

「貴女はどうする?」

「躾のお勉強、する?」


1.する
2.しない
3.そのっちには手を出さないで

安価下


東郷(友奈ちゃん達を預けるだけなんて、出来ない)

東郷「はい」

東郷「教えていただこうと、思っていたので」

「なら、車に乗りなさい」

「貴女の持ってきてくれた授業料はお釣りも出るわ」

東郷(女の人は嬉しそうだった)

東郷(凄く幸せそうだった)

東郷(その授業料はお金ではなく)

東郷(そのっちの事だと、すぐに分かった)

【 (+皿+)「どっかの建物」】


「んー」ジーッ

友奈「……………」

「友奈ちゃん」

友奈「はい」

「…なるほど」

東郷(女の人は友奈ちゃんをじっくりと眺めたあと)

東郷(一度だけ名前を呼んで頷く)

東郷(私にはなにも分からなかったけれど)

東郷(女の人には、何かが分かったらしい)


「美森ちゃんは」

「友奈ちゃんと楽しみたいの?」

「それとも、友奈ちゃんを完全に支配したいの?」

東郷(と、聞いてきた)


1.一緒に楽しみたい
2.支配したい
3.分からない

安価下


東郷(私はどっちなんだろう)

東郷(支配したいと言うような事をして、させてきた)

東郷(でも)

東郷(友奈ちゃんが私の手で気持ちよくなってくれていることが)

東郷(嬉しくなかったと言えば、嘘になるし)

東郷(二人でもっと…と、思いもした)

東郷(だから私は…)

東郷「一緒に楽しみたい」

東郷(と、答えた)

今日は頑張ったまた明日ゲリラ

露出は時間と場所と格好を考えるべき
股下0とかスカート無しとか…朝やるのは無理でしょうに


「…………」

東郷(女の人は意外そうな顔で私を見て)

東郷(友奈ちゃんを一瞥して、そっか。と溜め息をついた)

東郷(失望したようにも感じられたし)

東郷(呆れたようにも感じたし)

東郷(少なくとも、私の内申点は低評価だと分かった)

東郷「おかしいですか?」

「意外ね」

「私は<人形遊び>がしたいのかと思ったわ」

東郷(女の人はそう言って、友奈ちゃんの頬を撫でる)

東郷(友奈ちゃんは逆らわず、女の人を見つめた)

東郷(その目は、私に向けられるものと違って)

東郷(怯えてはいなかった)


「貴女には友奈ちゃんが見えてる?」

東郷「はい」

「本当に?」

東郷「……………」

東郷(女の人の問いの意味が分からなかった)

東郷(友奈ちゃんは目の前にいる)

東郷(はっきりと見えてる)

東郷(私の目を見ているのなら、この瞳に映っているのが分かるはず)

東郷(にも関わらず)

東郷(女の人は私を見て言った)

「貴女には<お人形>が見えているんじゃない?」

東郷「…意味がわかりません」

東郷「友奈ちゃんは友奈ちゃんです」

「…結城友奈って言う可愛らしいお人形でしょう?」

東郷(理解してくれない女の人を)

東郷(私はきっと冷めた目で見てると思う)

東郷(その一方で、女の人は残念そうに首を振った)


「貴女がしたのは、躾でも調教でもない」

「ただのお人形遊びよ」

東郷「っ」

東郷(なにも見ていないのに)

東郷(なにも聞いていないのに)
 
東郷(はっきりと、女の人は言った)

「だから、ほら。友奈ちゃんはこんなにも」

「 < 中途半端 > 」

東郷「中途半端…?」

「行為をしてて気づかなかった?」

「友奈ちゃんは命令に忠実に従っていても」

「貴女の行為に感謝してない」

「貴女という存在に陶酔していない」

東郷「なにも見…」

「友奈ちゃんを見れば分かるわよ」

東郷(女の人は口を挟むと、私を見た)

東郷(私の目を、私の目の奥を)

東郷(じっと…見つめてきた)

東郷「っ」フィッ

東郷(その目に全てが見透かされてしまいそうで)

東郷(私は思わず目を反らした)


「だから、貴女の奴隷になっていないし」

「一方で、貴女との行為を楽しめていないから」

「貴女が言うような、一緒にたのしめているペットにもなっていない」

東郷(女の人は私が見ていなくても気にせずに続ける)

東郷(見たいなら見て、聞きたいなら聞いて)

東郷(そうでないなら好きにしろと言われているかのようだった)

「だから中途半端なのよ」

東郷「……………」

「普段なら、この場で貴女から友奈ちゃんを奪うけど」チラッ

園子「!」ビクッ

「私には可愛い子がいるから、友奈ちゃんは貴女のもので良いわ」ニコッ


「友奈ちゃんと楽しめる関係になりたいのなら」

「友奈ちゃんが好きなこと、気持ち良くなれること」

「まずはそれを理解して、受け止めてあげること」

「そして<その次に>貴女の好きなこと、気持ち良くなれることを理解してもらう努力をする事」

東郷「……………」

「貴女の欲望を押し付けるだけなら」

「ダッチワイフでも買いなさい」

東郷(女の人の声は優しかった)

東郷(けれど、厳しかった)

東郷(女の人は後ろから抱き締めるように友奈ちゃんの頬を撫でて)

東郷(そのまま手を滑らせ、うなじを撫でる)

友奈「んっ」

「大丈夫、美森ちゃんは貴女を愛してくれるわ」

友奈「っ」

「毛布にくるまっているから、引き剥がされるのよ」

東郷(うなじを撫でていた右手は更に下って)

東郷(友奈ちゃんの胸を揉み、左手は脇の下から友奈ちゃんの体の前に出て)

友奈「ぁ…」

「毛布から覗くんじゃなく、顔を出しなさい」

「貴女がそうしない限り、美森ちゃんもどうしたらいいのか分からないんだから」

東郷(とぐろを巻く蛇のように巻き付く)

東郷(友奈ちゃんは抵抗しなかった)

東郷(私みたいに逆らえないのではなく)
  
東郷(逆らう必要がないと安堵しているように)

東郷(身を委ねていた)


「ほらっ、行きなさい」

東郷(女の人は言うだけ言って、私の方に友奈ちゃんをつき出す)

友奈「…………」クルッ

東郷(友奈ちゃんが不安そうに女の人に振り返ると)

東郷(女の人はもう一度大丈夫と言って送り出す)

友奈「…ご主人様」

東郷「友奈ちゃん」

東郷(友奈ちゃんは私に近づいてきたけれど)

東郷(その目はやっぱり、怯えて見えた)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「友奈ちゃん」スッ…

友奈「っ」ビクッ

東郷(私の手が動くと、友奈ちゃんは体を緊張させて)

東郷(震わせる)

東郷(本当に怯えてると分かった)

東郷(怯えさせてしまったと分かった)

東郷「……………」

東郷(友奈ちゃん…)

ギュッ

友奈「……………」

東郷(友奈ちゃんは大人しかった)

東郷(安堵ではなく不安ゆえに…)


東郷(背中に回した手で、背中を撫でて)

東郷(空いた手で後頭部を撫でると)

東郷(友奈ちゃんの体は緊張で固くて)

東郷(お仕置きされることへの恐怖を感じた)

東郷(友奈ちゃん…)

東郷(一緒に楽しみたいって言葉)

東郷(信じられないよね)

東郷(安心なんて出来ないよね)

東郷(ごめんね…)


友奈「…………」

東郷(友奈ちゃんは私を見上げる)

東郷(怯え、躊躇い、泣き出しそうな目だった)

東郷(唇も震えて、何かを言いたげで)

東郷(でも言えないと言うような感じだった)

東郷「…………」

東郷(そらすべきじゃないと)

東郷(友奈ちゃんの目を見つめる)



東郷の行動か言葉 安価下


東郷「ごめんなさい」

友奈「……………」

東郷「ごめんなさい、友奈ちゃん」

東郷「私、友奈ちゃんを見てなかった」

東郷(怯えていること)

東郷(恐れていること)

東郷(それを解っていながら、私は…)

東郷(私は、友奈ちゃんのことを考えていなかった)

友奈「……………」

東郷(その結果が…)

友奈「…」

友奈「ご主…」フルフル

友奈「東郷さん」

東郷「?」

東郷(友奈ちゃんは、ご主人様と言いかけて首を振り)

東郷(言い直す)

友奈「…東郷さんが愛してくれるなら」

友奈「東郷さんと一緒に居られなくなっちゃうようなこと以外なら」

友奈「私…平気だよ」ニコッ

東郷「!」

東郷(友奈ちゃんは笑った)

東郷(恐怖心の残る瞳のままだったけれど)

東郷(友奈ちゃんは友奈ちゃんの気持ちを語ってくれた)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「…………」

東郷「ありがとう、ございました」

「うん」

東郷「私が友奈ちゃんとどうしたいのか」

東郷「その為にどうすべきか。解りました」

「分かったならそれで良いわ」

「壊したかったならともかく」

「壊したくないのに壊しちゃうのは、勿体無いからね」

東郷(女の人は笑った)

東郷(とてつもなく恐ろしいことを<平然と笑いながら>言った)

東郷(腕の中で友奈ちゃんが震えて)

東郷(その震えの大きさに)

東郷(私も震えていると気付かされた)


東郷「そのっち」

園子「わっしー…」

東郷(そのっちが怯えているのが分かった)

東郷(こんなところに来るべきじゃなかったと)

東郷(後悔しているのが分かった)

東郷(でも、遅い)

東郷(私が気付かせるような稚拙さだったせい)

東郷(私がそのっちを連れてきたせい)

東郷(私にはそのっちを助ける理由がある)
  
東郷(けれど)

東郷(私は女の人に返さなければならない貸しがある)

東郷(義務がある)

東郷(それは、そのっちを助ける理由よりも、優先順位が遥かに上だった)


東郷「そのっち」

園子「!」

園子「……………」フィッ

東郷(そのっちは二度目の呼び声で察して)

東郷(一瞬、目を見開くと悲しげに顔をしかめて反らす)

東郷「そのっち、頑張って」

園子「…………」

東郷(私は負けた。友奈ちゃんも負けた)

東郷(でも、そのっちなら勝てるかもしれないと)

東郷(私はそう言って、女の人を見る)

「見ていかないの? 美森ちゃん」

東郷「…いえ」

東郷「友奈ちゃんとすべき事があるので」

東郷(私と友奈ちゃんはその場から立ち去る)

東郷(そのっちに背中を向けたあと)

東郷(二度と振り返ることはできなかった)

【 (+皿+)「夜」】


1.痴女奈ちゃんの家に泊まる
2.自分の家に泊める
3.今日は帰してあげる

安価下


東郷「友奈ちゃん、今日も泊まっていかない?」

友奈「良いのかな」

友奈「こんなに泊まりあって」

東郷「大丈夫よ」

東郷「隣り合っているんだから」

東郷(私がそう言うと、友奈ちゃんは)

東郷(それもそうだね。と、笑う)

東郷(演技っぽさのあまり感じない声だった)

友奈「また、東郷さんって呼んで良いんだよね?」

東郷「…………」

東郷(二人きり以外の時は呼ばせていて)
  
東郷(ただ呼ぶということではなく)
 
東郷(明るい気持ちを込めて呼んでも良いかという意味を含んでいる問い掛けだと)
  
東郷(すぐに分かった)

東郷「うん…呼んで欲しい」

東郷(だから私はそう言って)

友奈「じゃぁいこっ、東郷さんっ」

東郷(友奈ちゃんは言う)


東郷(友奈ちゃんは明るい声だった)

東郷(でも、私は友奈ちゃんが壊れていると思った)

東郷(友奈ちゃん…そのっちの事。全く気にしてない)

東郷(もしかしたら、切羽詰まっていたから)

東郷(そのっちを女の人に捧げたことに関して)

東郷(記憶する余裕が無かったのかもしれない)

東郷(でも、きっと)

東郷(友奈ちゃんはあの人を)

東郷(私達が壊れるきっかけになった女の人を)

東郷(そのっちを預けても良い人だと<思わされている>と、思った)


友奈「東郷さん」

東郷「?」

友奈「今日も、何かするの?」

東郷(そう言った友奈ちゃんは笑っていたけれど)

東郷(その瞳には、まだ若干の恐怖心を感じた)

東郷(そうだよね)

東郷(わざわざ泊まらせたなら)

東郷(何かするかもって、思うよね)

東郷(今までがあれだったし)

東郷(その内容に怯えるのも…)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「ううん、今日はなにもしないわ」

東郷「ただ、一緒にいたかっただけ」

友奈「そっか」

東郷(友奈ちゃんは少し安心したように言って、笑う)

東郷(私がしてきたことは)

東郷(友奈ちゃんを傷付けることばっかりだったんだと)

東郷(今さら呆れて、後悔して)

東郷(友奈ちゃんを見る)


東郷(友奈ちゃんは私に気づいて笑みを浮かべると)

東郷(そっと、手を握ってきた)

東郷「友奈ちゃん…?」

友奈「…私、信じる」

東郷「…………」

友奈「東郷さんと、東郷さんの気持ちを信じる」

東郷(友奈ちゃんはそう言うと)

東郷(今までと変わらない笑顔を見せてくれた)

東郷(友奈ちゃんと一緒に楽しめること)

東郷(それをちゃんと考えるべきだと思った)

痴女奈(ペットlv.5 次のlvまであと…)
体力110/110 精神9 感度0 快感0/100 尿意0/75 恥ずかしさ0
スキル/放尿エクスタシー
好きなこと/露出
嫌いなこと/飲尿


【 (+皿+)「さて」】
  
【 (+皿+)「終わりでよくない?」】
  
【 (+皿+)「だから言ったんだよ、二週間も持たないって」】

【 (+皿+)「終わり終わり、やめやめ!」】

【 (+皿+)「まぁ、普通のイチャイチャにすれば良いか」】

【 (+皿+)「なる保証はないが」】

【 (+皿+)「四日目朝」】


東郷(友奈ちゃん…普通に寝てる)

ギュッ

東郷(…私の手を握ったままだったんだ)

東郷(友奈ちゃん…私のことを信じてくれてるんだね)

東郷(嫌なことしないって)

東郷(悪いことをしないって)

東郷(痛いことをしないって)

東郷(その信頼に、答えるべきだよね)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷(…そうね。下着を着けるのをやめましょう)

東郷(もちろん、ちゃんとした理由がある)

東郷(友奈ちゃんは下着を着けないことに関して)

東郷(性的興奮を覚えているように思う)

東郷(先日、下着を着けたままを指示したら)

東郷(残念そうにしていたし…)

東郷(いわゆる露出が好きな節がある)

東郷(だから、友奈ちゃんと同じ気持ちを感じるために)

東郷「私、脱ぐわ」

東郷(友奈ちゃんは静かに寝息をたてるだけだった)

とりあえず一週間だな
そのっち? ああ、とても残念だね


友奈「東郷さんはブラをしないと良いんじゃないかな」

東郷「……………」

東郷(二人とも下着を着けるのをやめましょう。と、提案すると)

東郷(友奈ちゃんは少し考えてそう言った)

友奈「歩くだけで凄い揺れるようになって」 

友奈「きっと、みんなの視線が増すと思う」

東郷「で、でも…恥ずかしいわ」

友奈「恥ずかしいから良いんだよ」

友奈「その恥ずかしさが、気持ち良いんだよ」

東郷(友奈ちゃんは私がそういうことをしようとしているのが嬉しいのか)

東郷(明るい笑顔だった)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「友奈ちゃんがそういうなら…」
 
東郷(友奈ちゃんに見られながら、ブラを外して)

東郷(擦れて痛い乳首にだけ、絆創膏を貼る)

東郷(ちょっと歩いてみると)

東郷(乳房が小走りしているときのように跳ねるのを感じた)

友奈「どう? 東郷さん」

東郷「…出てみなければ解らないけど」

東郷「目立っちゃうかもしれない」

友奈「東郷さんが目立てば、私も見て貰えるかな///」


友奈「東郷さん、振り返って」

東郷「う、うん」クルッ

東郷(振り返った瞬間)

東郷(胸が横に引っ張られるように揺れて)

東郷(制服が<ブラ無>をみんなに見せびらかすように歪む)

東郷(顔が熱くなった)

東郷(こんなので出られないと思った)

東郷(けれど)

友奈「恥ずかしい?」

東郷(そういう前に、友奈ちゃんが口を開いた)


友奈「でも、気持ち良い温かさがあるよね」

友奈「体の中から、こう…じわぁって」

友奈「…でも、スカート着けないのは、体の表面だけだった」

友奈「体よりも目頭が熱くなった」

東郷「ゆ、友奈ちゃ…」

東郷(友奈ちゃんは明るい声を段々と暗くして)

東郷(泣きそうな声になって…)

友奈「…………」フルフル

友奈「なんてねっ」ニコッ

東郷(友奈ちゃんは笑った)

東郷(私は…)

東郷(私は取り返しのつかないことをした)
  
東郷(取り返しのつかないことをさせた)

東郷(友奈ちゃんは暫く、後ろ指を指される)

東郷(バカにされ、嗤われ)

東郷(いじめというものに苛まれてしまうかもしれない)

東郷「友奈ちゃん…ごめんね」

友奈「…ううん」

友奈「私こそ、急にごめんね」

友奈「まだ、東郷さんを許せてない自分がいるのかもしれない」

友奈「でも、私は信じるから。許すから」

友奈「一緒に、しよっ」

東郷(友奈ちゃんは笑顔でそう言った)


東郷(登校中)

東郷(スカートの内側まで入り込んでくる風がさらけ出された割れ目を撫でる)

東郷(それに解放感を覚え、友奈ちゃんを見る)

東郷(握りあった手に感じるじっとりとした手汗)

東郷(瞳に写る友奈ちゃんの赤い笑顔)

東郷(それに対して、私もなのかな。と、思った)

「!」

「………」チラッチラッ

東郷「んっ///」
  
東郷(私が歩くと、言葉通り胸が弾んで)

東郷(気づいた男の子や男性の目がチラチラと向けられ)

東郷(恥ずかしいという感情と共に)
  
東郷(体のそこから熱が沸き上がってくるのを感じた)

東郷(信号待ちをしながら、わざと跳び跳ねると)

東郷(視線が集まるのを感じ)

東郷(下腹部が疼くのを感じた)


東郷(友奈ちゃんが良いと言う露出の心地よさは)

東郷(ばれているかもしれないし)

東郷(ばれていないかもしれない不安定さ)
 
東郷(素肌に風を感じる解放感)

東郷(些細な事でバレかねない緊張感)

東郷(公の場で、密かに露にしている羞恥心があるからこそで)

東郷(昨日の下着をたださらけ出しているのは違うと分かった)

東郷「友奈ちゃん///」

友奈「なに?///」

東郷「滴っちゃいそう…」

友奈「下着がなくて良かったね」ニコッ

東郷(そう言って見せた笑顔は凄く可愛らしかった)

東郷(そして、愛しかった)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「癖になっちゃったらどうしよう…」

友奈「私なんか、下着のぴったり感に違和感出てきちゃったけど」

友奈「気持ち良いから良いかなって思ってるよ///」

東郷(友奈ちゃんは顔を赤くしながら、照れ臭そうに笑う)

東郷(じっと凝視していると)

東郷(時々、友奈ちゃんのスカートの中から)
東郷(エッチな液体が滴っているのが見える)

友奈「えへへ…」

友奈「もう、私は普通には出来ないや」

東郷(それは悲しいことのはずなのに)

東郷(友奈ちゃんは凄く嬉しそうで)

東郷(その恍惚とした表情に)

東郷(私は羨ましさを感じていた)

【 (+皿+)「昼」】


東郷(そのっちはいつもとほとんど変わらない時間に登校してきた)

東郷(制服は綺麗だった)

東郷(いつもとは違う清潔な匂いがした)

東郷(そのっちは私を見なかった)

東郷(夏凜ちゃんとは話していた)

東郷(私は…避けられていた)

友奈「どうしたの?」

東郷「そのっち…来てると思って」

友奈「…あの人は監禁しないよ」

友奈「ちゃんと、解放してくれるんだ」

友奈「…体も心も、女の人を求めちゃうのに」

友奈「学校、行かされるんだ」

東郷(友奈ちゃんは神妙な面持ちで言って)

東郷(そのっちを視界から外した)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「何者なのかしら…」

友奈「わからない」

友奈「…けど、あまり考えない方が良いと思う」

友奈「それに」

友奈「そんなことより気持ち良いことしたいよ///」

東郷「…そうね///」

東郷(友奈ちゃんの赤らんだ表情にはにかむ)

東郷(絆創膏…はね除けようとしてる…)

東郷(私…凄い気持ちよくなって…ふふっ)

東郷(友奈ちゃんと一緒だから…かな)

東郷(自分の乳首の隆起を感じて)

東郷(私は、ばれないように胸を触った)


友奈「ねえ、東郷さん」

東郷「?」

友奈「屋上、行かない?」

東郷「屋上?」

東郷「どうして?」

東郷「何かするの?」

友奈「うんっ」

友奈「何をするかは秘密だけど」

友奈「どう?」



東郷の行動か言葉 安価下


東郷「うん」
  
東郷「今まで友奈ちゃんに色々させたから」

東郷「今度は私が付き合うわ」

友奈「やったー」

友奈「ありがと、東郷さんっ」

東郷(友奈ちゃんが笑う)

東郷(嬉しそうに幸せそうに)

東郷(それは見ている私も嬉しくさせてくれたけれど)

東郷(屋上に着き)

友奈「外でおしっこしたかったんだ」

東郷(友奈ちゃんの言葉を聞いて、唖然としてしまった)


友奈「東郷さんにお願いしてトイレ行ってたときも」

友奈「実は出来るだけ外に行ってたんだよね…」

友奈「便座に座るとか周りが壁に囲まれてるとか」

友奈「…えへへ」

友奈「私、苦手になっちゃって」

東郷(友奈ちゃんは困ったように言うと)

東郷(スカートをたくしあげて、足を開く)

友奈「だから間に合わないなーって思ったら男子トイレ使おうかなって考えてる」

東郷「え?」

友奈「もう、エッチな子だと思われちゃってるしね」


東郷(女の子として、人として)

東郷(恥ずべき事を友奈ちゃんはしようとしてる)

東郷(それが癖になりつつある)

友奈「さすがにここまで付き合えないよね」

東郷(友奈ちゃんが顔を赤くしているのは)
   
東郷(恥ずかしさではなく)

東郷(気持ちが良いからだ)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷(…だったら)

東郷(一緒におしっこすることが出来ないなら)

東郷(私がするべきことは)

東郷(私がしなければいけないことは)

東郷「友奈ちゃん、してるところしっかり見せて」

友奈「え?」

東郷「ダメ?」

東郷(目をそらさないこと)


友奈「ううん…見て欲しい」

友奈「見られたいから、呼んだんだもん///」

東郷「見られたいって…友奈ちゃん…」

友奈「えへへ…見ててね。東郷さん」

東郷(友奈ちゃんは腰を突き出すような不安定な姿勢を取ると)

東郷(自分で陰唇を開くと笑みを浮かべて…)

友奈「んっふ…ぁ…」チョロ…

プシュ…シャァァァァァ…

友奈「ふぁぁっ////」シャァァァ…

東郷(友奈ちゃんのおしっこは薄い黄色で)

東郷(尿の刺激臭が漂い、消えていく)

東郷(友奈ちゃんのおしっこは綺麗だった)

東郷(紙に書いた半球体のような見事な放物線)

東郷(その一方で迸り、散っていく雫)

東郷(人生のようだと思った)

東郷(端から見れば個人の人生という一本道)
東郷(されど、当人から見れば道は数多に広がっていて)

東郷(早々に途切れる道、さらに別れていく道があり)

東郷(その道中でさまざまなものが捨てられていく)

東郷(そんな人生と、友奈ちゃんのおしっこは似ていると思った)

友奈「はぁはぁ…///」

友奈「気持ち良い…」

東郷(私は人生が染み渡った地面を見つめたあと)

東郷(友奈ちゃんへと目を向ける)

東郷「すごかったよ。友奈ちゃん」

友奈「えへへ」

東郷(私は友奈ちゃんから、神秘を学んだ)

【 (+皿+)「夕方」】


東郷(ホームルームが終わると)

東郷(そのっちは真っ先に教室を出ていった)

東郷(夏凜ちゃんがどうしたのかと聞いてきたけれど)

東郷(知らない。と、答えた)

東郷(私達はそのっちがあの人に何をされたのか)

東郷(なにも見ていないからだ)

友奈「東郷さん、どうする?」



東郷の行動か言葉 安価下

元々着けてない
そのまま帰宅ってことでよろしいか?


東郷(夏凜ちゃんが部活はどうするのかと聞いてきたけれど)

東郷(どうでもよかった)

東郷(私が友奈ちゃんに帰ろう?と言うと)

東郷(友奈ちゃんは嬉しそうに笑ったし)

東郷(多分、友奈ちゃんも部活なんてどうでも良いんだと思う)

東郷(そんなことよりも)

東郷(気持ちが良くなれる事をしたかった)

東郷(だから)

東郷(私達は直ぐ帰ることにした)


友奈「風、弱いね」

東郷「そうね」

東郷「でも、やっぱり見て貰えてる///」

東郷「この胸、無駄だって思ってたけれど」

東郷「今なら、大きくて良かったって思える」

友奈「えへへ」

友奈「東郷さんと一緒じゃないと」

友奈「物足りなくなっちゃうかも」

東郷(友奈ちゃんは嬉しそうに言う)

東郷(でも、そこには不安を感じた)

東郷(多分私が今後も友奈ちゃんに付き合えるかどうか)

東郷(そこが気になっているんだと思う)

東郷(いやもしかしたらそんなのは演技で)

東郷(私のこの口で、友奈ちゃんと同じ場所に堕ちたことを言わせたいのかもしれない)

東郷(私は…)



東郷の行動か言葉 安価下


東郷「じゃあ」

友奈「?」

東郷「物足りなくなっちゃうなら、もっと恥ずかしいことしてみる?」

友奈「でも」

友奈「…あんまり強烈なのは意味がないよ?」

東郷(私に前科があるからか)

東郷(友奈ちゃんは心配そうに言った)

東郷(露出という行為)

東郷(それによる快感が得られる恥ずかしいことの限度)

東郷(見誤っちゃダメ)

東郷(…意味がないよ。ね)

友奈「東郷さん?」

東郷「わかってるわ」


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「だから、友奈ちゃんがしたいことをしようと思うの」

東郷「友奈ちゃんも知ってる通り」

東郷「私、まだ全然ダメだから」

友奈「東郷さん…」

東郷(友奈ちゃんは私の手をギュッとつかむと)

友奈「一緒に勉強しよっ」

東郷(嬉しそうに笑う)
   
東郷(私が友奈ちゃんとこれからも続けていくつもりだって分かったからなのか)

東郷(無茶なことはしないと分かったからなのかは分からない)

東郷(けれど)

東郷(友奈ちゃんが嬉しそうならそれで良いと、思った)


東郷「友奈ちゃん、どうするの?」

東郷(私がそう聞くと)

東郷(友奈ちゃんは笑顔で私を見る)

友奈「東郷さん、出せそう?」

東郷「出せそうって…」

友奈「ここの中」

東郷(友奈ちゃんは自分の下腹部の辺りを撫でて)

東郷(私にしか聞こえない声で)

東郷(おしっこ。と、言う)

東郷(確かに昼休みにしなかったし)

東郷(今だって冷やされているせいで少しずつ近づいてきているけれど…)

友奈「外でしてみよう?」

友奈「初級編、人通りの少ない場所で」


東郷の行動か言葉 安価下


東郷(友奈ちゃんが屋上でしていた姿)

東郷(その時の気持ち良さそうな表情)

東郷(それを思いだし、自分を当てはめて)

東郷(体の疼き、要求を感じて頷く)

東郷「してみたい…」

友奈「じゃあ、行こっか」

友奈「時間が時間だから」

友奈「きっと、裏通りの小さい公園なら人がいないよ」

東郷「うんっ」

東郷(怖さはなかった)

東郷(期待と緊張だけがそこにあった)

東郷(私は…友奈ちゃんに引かれる手に、力を込めた)

東郷(置いていかれないように…強く)


東郷(友奈ちゃんが言うとおり)

東郷(少し裏に入ったところにある小さい公園には)

東郷(誰もいなかった)

東郷(裏手の公園は街灯もないほど小さく)

東郷(遊具も前後に揺られる馬の乗り物と)

東郷(ベンチだけで)

東郷(公園というよりも休憩所のような場所)

東郷(粗相をするにはこれ以上ない最適な場所だった)

友奈「ベンチと馬、どっちが良い?」

東郷「え?」

友奈「おしっこする場所だよ」


東郷「する場所?」

友奈「初級編だから」

友奈「万が一見られても、ただ遊んでるように見える方が良いんだよ」

友奈「明らかにおしっこしてるなんて」

友奈「東郷さんもしづらいでしょ?」

東郷(友奈ちゃんの気遣いは正しかった)

東郷(もちろん)

東郷(馬に股がりながらとかでも恥ずかしいけれど)

東郷(普通にするのはもっと恥ずかしい)

友奈「どうする?」


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「ベンチに…しようかな」

友奈「じゃあ座って」

友奈「あ、背もたれと背中でスカートの後ろを挟んでね」

東郷「どうして?」

友奈「スカートが濡れないためだよ」

東郷(友奈ちゃんは言いながら)

東郷(座って見せて、こうだよ。と、笑う)


東郷(そして、足を45度くらいに開き)

東郷(弛まないようにしながら)

東郷(スカートを膝上で伸ばす)

友奈「こうすれば、スカートが濡れにくくなるんだよ」

友奈「それでも、勢い良く出すと濡れちゃうから」

友奈「しゅわぁ~って漏らす感じでね」

東郷「う、うん」

東郷(ただおしっこするだけなのに)

東郷(色々考えることがあるのね///)

東郷「…」ゴクッ

東郷(誰かが通るかもしれない緊張感)

東郷(人としての過ちを犯す背徳感)

東郷(公園という外部での放尿という羞恥心)

東郷(全てが、私の情欲の糧だった)

安価下コンマ

右-左 マイナスで人が通る
右×10-コンマが40以上でスカート濡れ

安価下コンマ 通る人

10まで園子 20まで風 30まで樹
40まで夏凜 50まで女性(例の女の人)
60まで子供(奇数女の子 偶数男の子)
70まで青年(奇数女 偶数男)
80まで大人(偶数男 奇数女)
90まで警察
00まで老人(偶数女 奇数男)

気付き忘れた

安価下コンマ 30以下でおしっこ気づく

マジだすまん
通らないわ


チョロ…

東郷「ぁ…」

東郷(普段、意識なんてしない感覚)

東郷(当たり前だからこそ、全く気にしていなかった感覚)

東郷(生暖かいものが体の内側にある細い管を僅かに圧し拡げながら)

東郷(這いずる感覚)

東郷「ぁ、あぁ///」シャァァァァァ…

東郷「んぅっ!」ビクッ

東郷(禁断の果実があったとすれば)

東郷(もしもそれを食べたとしたら)

東郷(きっとこんな感覚を覚えたに違いない)

東郷(布団に包み込まれているような心地よさがあって)

東郷(どうしようもなく情欲を刺激する快感があって)

東郷「友奈ちゃん…私っ」

東郷「もう普通のおしっこは無理っ///」

東郷(トイレの個室)

東郷(そこですべき事なのに)

東郷(それが当たり前なのに)

東郷(私は、それがとてつもない損をしていると思わずにはいられなかった)

【 (+皿+)「夜」】

1.痴女奈の家に泊まる
2.痴女奈を家に泊める
3.今日は別々

安価下


東郷「ごめんね友奈ちゃん」

東郷「今日も…」

友奈「昨日は東郷さんのお家だったからね」

友奈「大丈夫だけど…」

友奈「東郷さん、すっかりエッチな子だよね」

東郷「ぅ///」

東郷(図星だった)

東郷(ただ一緒に寝たいから泊まりに来たわけじゃない)

東郷(友奈ちゃんと一緒なら一人の時よりエッチな気持ちになれるから)

東郷(気持ち良くなれるから)
   
東郷(だから…泊まりに来てる)


東郷「迷惑…?」

友奈「ううん」ギュッ

東郷「ぁ」

友奈「嬉しいよ、頼ってくれて」

友奈「同じ場所に、堕ちてきてくれて」

東郷「友奈ちゃん…」

東郷(私には、友奈ちゃんが必要だった)

東郷(友奈ちゃん無しには、生きられる自信がなかった)

東郷(私は…)

東郷(私には…)

友奈「東郷さん、窓に胸を押し付けて」

東郷「え?」

友奈「恥ずかしいこと、したいんだよね?」



東郷の行動か言葉 安価下


東郷「したいわ///」

友奈「じゃあ、胸を出して」

友奈「窓に押し付けて」

東郷「こ、こう?」

ギュムゥゥ…

東郷(包み隠さずさらした胸を)

東郷(カーテンの開いた窓に押し付ける)

友奈「お尻が突き出てて…」

友奈「まるで、せがんでるみたい」

東郷(たしかにそう)

東郷(求めてる)

東郷(私は)

東郷(友奈ちゃんに教えを乞いてる)

東郷(だって…気持ち良くなりたい)

東郷「ゆ、友奈ちゃん…///」フリフリ

東郷(気づいたときにはもう)

東郷(私は無意識にお尻を振って)

東郷(下の口を光らせていた)


友奈「隣は東郷さんの家だけど」

友奈「一応、普通の道からも見えるんだよ?」

東郷「……………」チラッ

東郷(友奈ちゃんに言われて、窓と向き合うと)

東郷(真っ正面に東郷家があって)

東郷(端に道路が見えた)

東郷(夜で人が通る気配はない) 

東郷(でも、ドキドキした)

東郷(見られてみたいと危険な欲が涌き出て)

東郷(下腹部が疼き、割れ目から露が滴った)


友奈「東郷さん、見られたいんだね」

東郷「わ、私」

友奈「でもね。東郷さん」サワッ

東郷「んっ///」

東郷(友奈ちゃんの優しい手がお尻を撫でただけで心地よかった)

東郷(閉じるべき口を、閉じれなかった)

友奈「見られたら終わっちゃうんだ」

友奈「見られたい要求はすごく強いけど」

友奈「我慢しなきゃダメ」ナデナデ

東郷「はぁはぁ…ぁ…」

東郷(友奈ちゃんの手はとても優しく暖かく)

東郷(私のお尻の穴に触れるかどうかの絶妙な撫で方で)

東郷(穴のシワが爪でカリッカリッっと抉られて)

東郷「ぁ、ぁ…あぁ…」ツゥ…

東郷(半開きの口許からよだれが伝う)

友奈「我慢できるよね?」

東郷(できる…かもしれない)

東郷(出来ないかもしれない)

東郷(出来ないって言ったら…どうなるんだろう)
 
東郷(友奈ちゃん…怒るのかな)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「でき…る」

東郷「できます…っ」

友奈「………」

友奈「良かった」ペロッ

東郷「うんぅっ///」ビクンッ

東郷(生温い液体を塗られる感覚にぞくぞくして)

東郷(思考能力が低下する中で友奈ちゃんがしていること)

東郷(しようとしていることを考えて頭だけを向ける)

東郷「友奈ちゃ…ダメ」

東郷「そこは汚な…」

ペロッ

東郷「ぃひぃ///」

友奈「汚なくないよ」

友奈「東郷さんのだもん」ググッ

東郷「ゆ、友奈ちゃん」

友奈「汚なくないよ」

東郷(友奈ちゃんは私のお尻を掴み、穴を少しだけ拡げる)

東郷(何をするのか想像は出来た)

東郷(でも、私は…)


東郷「友奈ちゃん…///」フリフリ

友奈「えへへ、東郷さん。必死だね」

東郷(友奈ちゃんが笑う)

東郷(でも、私はお尻を振ってしまう)

東郷(拒否しているのではなく)

東郷(早く、早くと…切望している)

ペロッ

東郷「っぁ!」

ペロッピチャ…

 ベロォ…ペロッペロッ…

東郷(友奈ちゃんの舌が這う)

東郷(友奈ちゃんの唾液が塗りたくられ)

東郷(もはや、私のお尻ではなくなってる)

東郷(でも)

東郷(友奈ちゃんの吐息が触れるたびに気持ち良くなれるから)

東郷(そんなことは気にならなかった)

東郷(むしろ私のお尻の穴は空気を求める魚のように)

東郷(パクパクとしはじめていた)


ググッ

東郷「!」

東郷(最初は違和感があった)

東郷(押し込まれるような強引さ)

東郷(舌先の侵入感)

東郷(まだ拒めると思った)

東郷(いや、心のどこかで拒むべきだと思った)

東郷(完全に解れる前の強引な挿入)
 
東郷(これを許してしまったら対等ではなくなる)

東郷(そんな気がしたからだ)

東郷(でも)

東郷「んっ」

ググ…ニュゥ…

東郷「ぁ、あ…あはぁ…///」

東郷(私は、挿入されたいとも思った)



東郷の行動か言葉 安価下

【 (+皿+)「出来る保証はないぞ」】

【 (+皿+)「むしろ無理だな。失敗は当然ペナルティがある」】


安価下コンマ 25以下で成功
(通常50 背面-10 受け-10 行為中-5)


東郷「友奈ちゃ…っ!」グッ

友奈「わっ」ビクッ

東郷(それこそ必死だと思った)

東郷(歯を食い縛って)

東郷(呼吸さえ止めて)

東郷(相手への抵抗。その一瞬に全てを尽くす)

東郷(でも)

東郷「!」ズルッ

東郷(私は崩れ落ちた)

東郷「ぁ、ぁ…」

東郷(友奈ちゃんの舌が私のお尻の穴を舐めたのが気持ちよかったからじゃなく)

東郷(自分が垂らした淫らな液体に足を滑らせたから)

東郷(私は友奈ちゃんではなく、私自身に…負けた)


友奈「大丈夫? 東郷さん」

東郷「友奈ちゃん…」

友奈「急に動いたからビックリしちゃったよ」

友奈「…危ないなぁ」

東郷(友奈ちゃんは笑顔だった)

東郷(笑顔とはいえない笑顔だった)

友奈「もっと気持ちいいことの方がしたいならそう言ってくれればいいのに」

東郷(そう言うと、友奈ちゃんはベッドの下から工具箱を引っ張り出して)

東郷(その中から端の丸いのし棒を取り出して舐める)

友奈「ペロッ…このくらいかな」

東郷「ま、まって。待って友奈ちゃん…」

ググッ

東郷(友奈ちゃんは私の言葉を気にすることなく)

東郷(棒をお尻の穴に突き立てて力を込める)


東郷「ゆ、友奈ちゃ…やめ」

東郷(友奈ちゃんの舌のように平たく柔軟じゃなければ)

東郷(友奈ちゃんの指のように細いわけでもない)

東郷(入る訳がないと思ったし)

東郷(怖くて仕方がなかった)

東郷(でも、友奈ちゃんは私の胸に触ると)

友奈「大丈夫。閉じるんじゃなく、トイレのようにするつもりで力を入れれば」

友奈「痛くないし、ズズズって気持ちいいよ」

東郷(友奈ちゃんはそう言って)

東郷(棒を押し立てている周囲を指でなぞる)

東郷(私はここまでしてない)

東郷(でも似たようなことを、嫌がってる友奈ちゃんにした)

東郷(だからきっと、これは因果応報…)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「や、優しく…してね?」

友奈「もちろん」

友奈「東郷さんが従ってくれれば」

友奈「痛くないやり方を心掛けてるよ」

東郷(友奈ちゃんは笑顔でいうと)

東郷(出そうとして。と、私のお尻を撫でる)

東郷(床に四つん這いになって)

東郷(お尻の穴にのし棒を突き立てられている異常さを認識しながら)

東郷(私は従って力む)

ググッ

東郷「ぁっあ…」

友奈「力抜いちゃダメ、閉じようとしちゃダメだよ。東郷さん」ググッ

東郷「ぁ、ぁあ…」

東郷(いつもは出しているはずなのに)

東郷(どんどん中に入り込んでくる異物感)

東郷(閉じたい、抜いてほしい)

東郷(そう思いながらも行動しないように自制する)


東郷「ぁ、ぁひ…ぁ」ポタポタ…

東郷(口が閉じれず)

東郷(唾をのみ込めず、唾液が滴り落ちていく)

東郷(ググッとのし棒は私の体内に押し込まれて)

ズルッ

東郷「んぁ!」ビクッ

東郷(友奈ちゃんは意地悪するように、二歩進んで一歩下がるような進退を繰り返す)

東郷「はぁはぁ」

ググッ

東郷「んんぅっ」

ズルッ

東郷「ひぃっ」ビクンッ

グググッ

東郷「んぐぅっ」

グイッ

東郷「ひぁぁっ!」

東郷(痛くなかった)

東郷(気持ちよかった)

東郷(お尻の穴への挿入)

東郷(それに対する恐怖心は消えていて)

東郷(ただただ、快感だけがあった)

東郷(床しか見えないくらい俯きがちだった上半身は)

東郷(天井を見上げるように仰け反って)

東郷(胸が揺れる)

東郷(おしっこだけじゃない…こっちまで。私っ)

東郷(その危機感はもう…薄れきっていた)


友奈「………」ググッ

…コッ

東郷「ぃぎっ」ビクンッ

友奈「ご、ごめん!」

東郷(体の奥の方で)

東郷(抉られるのではなく)

東郷(何かがつつかれた痛みが走って、呻く)

東郷(友奈ちゃんが驚いてのし棒から手を離すと)

東郷(痛みは消えた)

友奈「多分、腸の曲がり角にぶつかったんだと思う」

友奈「これ以上は入らないね」

東郷「友奈ちゃん…私」

友奈「もっと抜いたり差したりして欲しいの?」

東郷(友奈ちゃんは笑顔で言い)

友奈「それならおねだりしてみよう?」

友奈「私のお尻の穴を気持ち良くしてくださいって」

東郷(そんなこと…)



東郷の行動か言葉 安価下


東郷「…ゴクッ」

東郷(お尻に感じる異物感)

東郷(動けば気持ちいいのに)

東郷(動かないそれは私を底辺に打ち付ける杭のようだった)

東郷(友奈ちゃんからの挑戦だ)

東郷(受けたら駄目)

東郷(そう思っているのに)

東郷(私は友奈ちゃんにお尻を振る)

東郷(胸を床に押し付けて、頭を下げる)

東郷「ぉ…」

友奈「?」

東郷「お願い友奈ちゃん…」

東郷「私の」

東郷「私のお尻の穴を気持ち良くしてください…」

東郷(少し前は私が優位だった)

東郷(なのに、今は…)

東郷(私が友奈ちゃんに飼われているような状態に陥っていた)


友奈「良く言えたね。東郷さん」

東郷「友奈ちゃん///」

東郷(友奈ちゃんは優しく頭を撫でると)

東郷(後頭部から背筋をなぞり、お尻の肉を撫でて)
  
東郷(棒を叩く)

東郷「ひぁっぁ…///」

友奈「少しだけだよ。もう、夜だからね」
  
東郷(友奈ちゃんはそう言ってから)

東郷(棒を弄って遊び出す)

東郷(私はずっと…玩具だった)

【 (+皿+)「続けるぞ」】

【 (+皿+)「5日目朝」】



東郷(朝起きると、私は服を着ていなくて)

東郷(でも、友奈ちゃんは服を着ていて)

東郷(友奈ちゃんは棒を手に、私を見ていた)

東郷「どう…したの?」

友奈「…………」ニコッ

東郷(嫌な予感しかしなかった)

東郷(逃げるべきだと誰かが言った)

東郷(でも、私の体は動かない)

東郷(友奈ちゃんの笑顔が怖いから?)

東郷(違う)

友奈「今日はこれ、入れたまま学校に行こう?」

東郷「友奈ちゃんも?」

友奈「ううん。一本しかないからね」

東郷(私には見えない首輪がつけられているからだ)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「分かった…」

東郷「お願い、友奈ちゃん」

東郷(断れなかった)

東郷(嫌だと言えなかった)

東郷(私は友奈ちゃんに逆らえず)

東郷(お尻を向け、自分でお尻の肉を引っ張る)

友奈「…ペロッ」

東郷「んくぁっ」ビクンッ

友奈「お尻の穴を解すだけだから」

友奈「イくほどしないし、自慰してても良いよ」

東郷「じ、自慰なんて」

ペロッ…ピチャ…

東郷「ひぁっ」

ペロ…ペロッ

 ピチャ…チュッ

東郷「ぁ…はぁ…ぁぁ…」


東郷(お尻の穴を舐められて)

東郷(快楽によがり、だらしなく口を開いて涎を垂らす)

東郷「ぁ、あっ」

チュッ…ペロッ

 ペロッペロッ…ピチャ…

ベロォ…

東郷「んくぅぅ…///」ビクンッ

東郷(押し付けるような舐め方が好き)

東郷(舌先だけの擽るような舐め方も好き)

東郷(穴に舌先を突き立てながら、穴周りのシワを吸い上げるキスが好き)

東郷「ぁ、あっ…」クチュ

東郷(自然と、湿った割れ目に手が伸びた)

東郷(友奈ちゃんの笑い声が聞こえる)
  
東郷(けれど、私は)

ググッ

 ズプゥ…グググッ

東郷「ぁ…ぁ…ぁああ…あはぁっ///」ビクンッ

東郷(お尻の穴を舐められながらの自慰が)

東郷(お尻の穴への挿入を受けながらの自慰が)

東郷(気持ち良くて…癖になりそうで)

東郷(自慰でイったのか)

東郷(お尻の穴を弄られてイったのか分からなくなっていた)


東郷「はぁはぁ…ぁ」ビクッ

友奈「東郷さん、大丈夫?」

友奈「学校行く前にシャワーだけでも浴びないとだね」

東郷「うん…」

友奈「それと、注意点」

東郷「?」

友奈「棒を入れた状態でしっかりと座らないこと」

友奈「若干前屈みじゃないと」

友奈「棒が押し込まれて行き止まりの壁にぶつかって痛いからね」

東郷(友奈ちゃんは私にしっかりと教えてくれる)

東郷(痛くしない)

東郷(優しくしてくれる)

東郷(凄く気持ち良いことをしてくれる)

東郷(逆らう理由なんて)

友奈「いこっ、東郷さん」グイッ

東郷「ひゃいぃっ///」ビクンッ

東郷(ないっ///)

東郷(友奈ちゃんに棒を弄くられながら、浴室に向かった)

【 (+皿+)「昼休み学校」】


東郷(朝から誰かがいない気がして)

東郷(クラスメイトのツインテールの子が園子はどうしたのかと聞いてきて)

東郷(そのっちが居ないことに気づいた)

東郷(でも、夏凜ちゃんには知らない。と答えて)

東郷(前屈みな姿勢を正しては前屈みになりを繰り返す)

東郷「んっんっ…」

東郷(最初は痛かったけど、慣れてきて)

東郷(ぐりぐりと掻き回す心地よさに気づいた私の楽しみを)

東郷(三好さんはどうしたのよ。と、邪魔をする)

東郷「大丈夫。気にしないで」

東郷「足腰のリハビリのひとつだから」

東郷(この人はそのっちを気にかけて欲しいのだろうけど)

東郷(そのっちはきっと、あの人と気持ちいいことをしているだろうし)

東郷(あの人の事だから、監禁はしない)

東郷(つまりそのっち自ら望んで欠席しているのだろうから)

東郷(心配する理由も関わる理由もなかった)

友奈「東郷さん」

東郷「友奈ちゃんっ///」

友奈「行く?」

東郷(それが屋上にというのは、考えるまでもなかった)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「待って、友奈ちゃん」

友奈「?」

東郷「今日は別の場所にしない?」

東郷「…だ、男子トイレとか」

東郷(私がそう耳打ちすると)

東郷(友奈ちゃんはやっぱり驚いたけど)

東郷(すぐに困った表情を浮かべた)

友奈「男子トイレはハードル高いよ?」

友奈「でも…良い選択だと思う」

東郷(友奈ちゃんは笑顔で頷くと)

東郷(じゃあ行こう。と、手をひく)

東郷(夏凜ちゃんは着いてこようとしたけれど)

東郷(そのっちの件があってか)

東郷(着いてくることはなかった)


友奈「ここが男子トイレだよ」

東郷「これが…」

東郷(半分が個室で、半分が小便器)

東郷(白い小便器の底が薄く黄色くなっていて)

東郷(ツンと来る臭いがして)

東郷(私は胸の高鳴りを感じ、ゴクッと喉を鳴らす)

友奈「羨ましいよね」

友奈「男の子は見せ合えるんだ」

友奈「性器はもちろん、おしっこも」

東郷(友奈ちゃんは切なそうな顔で言うと)

東郷(誤魔化すように笑って、個室に私を引っ張り込む)

友奈「東郷さんは初めてだからあっちはしよう禁止」

東郷「そんなっ」

友奈「とりあえず服を全部脱いで、お尻を見せて」

東郷(友奈ちゃんはそう指示してきた)



東郷の行動か言葉 安価下


東郷「はぁ…はぁ…」

東郷(ただ脱ぐだけなのに)

東郷(動悸が激しくて、息がしにくくて)

東郷(手が震えた)

友奈「大丈夫だよ。個室だから」

東郷(友奈ちゃんはそう言うけれど)

東郷(男子トイレという男の子しか来ない場所での脱衣という緊張感は)

東郷(割りきれそうもなかった)

東郷(それでも頑張って脱ぎ、下着に触れた瞬間)

東郷(グチュリと水気を感じた)


友奈「教室でずっと腰を動かしてたもんね」

東郷「それは…だって」

友奈「気持ち良かったんだよね」

友奈「お尻の中を掻き回したり、突き上げられるのが」

友奈「気持ち良くて仕方がなかったんだよね」

東郷(友奈ちゃんは私の淫らな行いを叱責せず)

東郷(笑顔で言って頭を撫でて、お尻を撫でる)

東郷「う、うん…気持ち良かった」

東郷「そのせいで私、授業中…ノート取れなかった」

友奈「だろうね」

東郷(友奈ちゃんは嬉しそうに言うと)

東郷(私のお尻の穴に刺さった棒をノックして)

友奈「どうしてほしい?」

東郷(と、聞いてきた)



東郷の行動か言葉 安価下


東郷「イきたい…」

友奈「東郷さ…」

東郷「でも、私は十分堪能できたから」

東郷「午後は友奈ちゃんが使って」

友奈「…気持ちは嬉しいけど」

友奈「このまま東郷さんが使って良いよ」

友奈「クラスメイトの前で、汚ない音や物は流石に漏らしたくないでしょ?」

東郷「それは」

友奈「このくらいの時間なら」

友奈「閉じなくなるなんてことはないけど」

友奈「確実に緩くなってるから」

友奈「我慢するのは難しいんだ」

友奈「白い下着が茶色くなってるなんて」

友奈「流石にね」

東郷(友奈ちゃんは困ったように言って)

東郷(気遣ってくれてありがと。と、笑った)


友奈「東郷さん、お尻をこっちに向けて、力を抜いて」

東郷「う、うん」

友奈「漏らしても良いように」

友奈「便器を跨いだ方がいいよ」

東郷(友奈ちゃんはそう言うと)
  
東郷(のし棒を掴み、中をかき混ぜるように)

東郷(ぐにゅぐにゅと動かす)

東郷「ぃあ…ぁ…はぁあ…」

友奈「ずっと入れてたからね」

友奈「おしっこにも行ってないよね」

グイッ

東郷「ゆ、友奈ひゃ、ぁあっ」ビクッ

東郷(レバーのように持ち上げられた棒が)

東郷(子宮と膀胱を圧迫するように動き)

東郷(我慢を許さず、おしっこを押し出し始めた)


ポタポタ…

東郷「ゃ、やめ…友奈ちゃ」

グイッ

東郷「んくぅ!」プシュッ

友奈「したくないのにしちゃう恥ずかしさ」

友奈「しようとしてない閉じた尿道を這い出る気持ちよさ」

友奈「東郷さん、だらしない顔してるよ」

東郷(友奈ちゃんは嬉しそうに笑う)
  
東郷(私の開いた口に指を入れ)

東郷(舌を擦って、唾液の糸を引っ張り出すと)

東郷(ペロッと舐めて、私の割れ目をなぞり)
   
東郷(また、笑う)


東郷(友奈ちゃんは焦らしてる)

東郷(私の事を焦らして、弄んでる)
  
東郷(私が婬欲に溺れるさまを見て、楽しんでる)

東郷(友奈ちゃんが棒に触れると、お尻の穴がヌチュヌチュと音を出す)

東郷(その擦れる感覚が気持ち良くて堪らない)

友奈「東郷さん」

東郷「はぁ…ぁう?」

友奈「自分でおしっこを押し出してみよっか」

友奈「棒をお腹の方に押し込んで、引いて、押し込んでってするんだよ」

友奈「きっと、癖になるよ」


東郷の行動か言葉 安価下


東郷(友奈ちゃんの笑顔に頷いて)

東郷(自分で棒を掴み、友奈ちゃんに言われたように動かす)

東郷(お腹を圧迫するように押し込んで…)

ググッ

東郷「んぁぁあ…」チョロッ

東郷(引いて)

東郷「はぁ、はぁ…」

東郷(押し込んで)

東郷「ひぁっ」プシュッ…

東郷(引いて)

東郷(押し込むっ)ググッ!

東郷「ふぁぁぁっ!」プシュッ…ポタタッ

東郷(漏らさないように力を入れているのに)

東郷(おしっこは理不尽に押し出される)

東郷(その屈辱感、恥ずかしさ、おしっこの快感)

東郷(挿入の心地よさ)

東郷(友奈ちゃんが言うように、これ以外の仕方が出来なくなりそうなほど、気持ちが良かった)


友奈「東郷さ」

ググッ

東郷「ぁっ///」プシュッ

グイッ

ググッ

東郷「んっ」チョロッ

友奈「東郷さん、ちょっと止まって」

東郷(予想以上に私がのめり込んだからか)

東郷(友奈ちゃんは困ったように言う)

東郷(でも、体は言うことを聞かない)

東郷(機械のように、おしっこを押し出し続ける)

東郷「無理っ無理いひぃっ友奈ちゃんっ///」プシュッ

東郷「止まらないっ」

東郷「まだ残ってるぅ//」ググッ

東郷「あひっ」プシュッ

友奈「……………」

友奈「気持ちは分かるけど…」

安価下コンマ 40まで男子来る
右÷2 人数 0=10 


タッタッタッ…

東郷「っ!」ビクッ

「…ふぅ」カチャカチャ

「我慢するべきじゃないな」

友奈「…………」グイッ

東郷「ぅ!」ビクンッ

東郷(板一枚の奥で男の子がおしっこをしているのに)

東郷(せっかく、体が止まったのに)

東郷(友奈ちゃんは棒を動かし始めた)

東郷「っ」フルフル

友奈「…」ニコッ

グイッ

東郷「!」プシュッ

東郷(友奈ちゃんは悪い笑顔で私のお尻を撫でながら)

東郷(棒を押し込んでは引き)

東郷(捲れ出たお尻の穴を摘まむ)

東郷「っくぅ!」ビクンッ

「ん?」

ジャー…タッタッ…

東郷(し終わった男の子が、ドアの前で立ち止まり)

東郷(くんくんっと、鼻を鳴らす)

東郷(嗅がれてる…気付かれる、気付かれるちゃうっ///)ドキドキ


東郷(その危機に直面しながら)

東郷(私は胸を高鳴らせ)

東郷(割れ目から露を滴らせていた)

東郷(怖い。でも、危ないからこそ)

東郷(気持ちが良くなれる///)

「なんか良い匂いするけど」

「まさかなー、女子がいるわけないか」

「さっさと戻ろ」

タッタッタッ

東郷(男の子が走り去っていく足音が遠くなると)

東郷(友奈ちゃんはよく頑張ったね。と、頭を撫でて)

グポッ

東郷「ふぁぁぁっ!」ガクッ

東郷(勢いよく棒を引き抜く)

プシュッ…チョロッ…シャァァァァ…

東郷(腰が抜け、トイレの床でも厭わずへたりこんだ私の割れ目からおしっこが溢れだし)

ブッ…プチュ…ブリュ…

東郷「ぁ、あ…」

東郷(緩くなったお尻から、汚物が漏れ出ていく)


東郷(なにも我慢できなかった)

東郷(出なくなるまで垂れ流し)

東郷(私はその間…自慰に耽っていた)

東郷(汚物が漏れ出ていく感覚が気持ち良くて)

東郷(でも、中途半端で満ち足りなかったからだ)

東郷(恥ずかしいと思った、汚いと思った)

東郷(でも、イきたかった)

東郷(だから、自慰をしてしまって)

友奈「見て、東郷さん」

友奈「汚いね…舐めて綺麗にする?」

東郷(思考能力の著しく低下した私に)

東郷(友奈ちゃんはそう言った)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「それは…」フルフル

友奈「だよね。でも、東郷さんはこれを」

友奈「私に貸そうとしてたんだよ?」

友奈「トイレにも行かせないでやったからなんだけどね」

東郷「ごめんなさい…」

東郷(私が謝ると)

東郷(友奈ちゃんは怒ってる訳じゃないよ。と)

東郷(笑って見せて、洗ってくるねと個室を出ていく)

東郷「ん…」

東郷(お尻からはまだでろっとした練り物が出てきていて)

東郷(動けない私はティッシュを手に穴付近を拭う)

東郷(友奈ちゃんが言うように開いてはいない)

東郷(けれど、軽く押しただけで挿入できそうなくらいに緩かった)


友奈「し終わった?」

東郷「わからない…けど力んでも出なくて」

東郷(それどころか、少しだけ捲れ出ているような違和感があって)

東郷(出てくるのはゼリー状の変なもの)

東郷(壊れてしまったのかと不安になった私に)

東郷(友奈ちゃんは大丈夫だよと言って)

東郷(お尻を舐めて…棒を差し込んだ)

東郷「ふぁ…あぁぁぁ…」

東郷(気持ち良かった)

東郷(男子トイレなのに裸になったり)

東郷(おしっこを押し出したり)

東郷(お尻の穴を遊んだり)

東郷(楽しくて気持ち良くて)

東郷(友奈ちゃんが棒を入れてくれたあと)

東郷(少しだけ遊んだ)

【 (+皿+)「放課後」】


夏凜「待ちなさい」

友奈「どうしたの?」

東郷(私と友奈ちゃんがいつも通り帰ろうとすると)

東郷(夏凜ちゃんが立ち塞がった)

夏凜「あんた達がどうしたのよ」

夏凜「部活、来なさいよ」

夏凜「携帯に風達から連絡きてんでしょうが」

東郷(夏凜ちゃんに言われて携帯を見ると)

東郷(確かに連絡が来ていた)

夏凜「今日も来ないつもり?」


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「今日は…」

東郷(チラッと友奈ちゃんを見て頷き)

東郷(夏凜ちゃんへと向き直る)

東郷(そのっちの二の舞になるのは面倒だし)

東郷(巧くやれていないんだと女の人に伝わったらなにされるか分かったものじゃない)

東郷(そう考えて、言い訳を考えて)

東郷「今日は大丈夫」

東郷「家の事でちょっと忙しかったの」

東郷「心配かけてごめんね。夏凜ちゃん」


夏凜「し、心配なんて別に…」

友奈「夏凜ちゃん顔赤い」

夏凜「う、うっさいわねぇ!」フイッ

東郷「ふふっ」  

東郷(夏凜ちゃんの照れた表情)

東郷(夏凜ちゃんの照れ隠し)

東郷(それが私たちが壊れる前の日常を感じさせてくれて) 

東郷(お尻に感じるものが壊れた後の日常を感じさせる)

東郷(その違いに、私はなぜか涙ぐんでしまった)


風「来たわね、おサボり組」

友奈「ごめんなさい」

東郷「すみません」

東郷(素直に謝ると)

東郷(風先輩は困った顔で笑う)

東郷(本気で怒ったりしてるわけではなく)

東郷(ただの冗談だったらしい)

樹「園子さんは…」

夏凜「今日は休み」

夏凜「昨日の時点で様子がおかしかったし」

夏凜「体調不良が濃厚ね」


風「体調不良ねぇ…」

風「なら、みんなでお見舞い行く?」

樹「うんっ、熱で寝込んでたりしたら大変だもんね」

東郷(そのっちのお見舞い…)

東郷(不在の可能性があるし)

東郷(あの人と鉢合わせの可能性もある)

東郷(どうするべきかしら…)

東郷(友奈ちゃんは私に委ねるような目を、向けてきていた)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「そうね、心配だわ」

友奈「東郷さん?」

東郷「大丈夫よ…鉢合わせしても」

東郷「あの人も流石にこの人数を一気に相手するのは難しいと思うし」

東郷「巧く切り抜けてくれると思うわ」

東郷(正直、そうでなければ困る)
  
東郷(風先輩達を止める言葉はあるけれど)

東郷(あまり使いたい手じゃない)

東郷(根掘り葉掘りかれたりしたら)

東郷(面倒だもの)

東郷「みんなで、行ってみましょう」

安価下コンマ

15以下不在 30以下女の人
40以下在宅しているが…


風「おっかしいわね…」

東郷(二回インターホンを鳴らしてもでないことを確認すると)

東郷(風先輩は携帯を手に郵便受けの蓋を押し、部屋の中を覗くと)

東郷(一瞬顔をしかめて、電話を掛ける)

樹「お姉ち」

風「しっ。静かに」

東郷(風先輩に言われて全員が黙り込む)

東郷(風先輩の電話は繋がらなかったけど)

東郷(部屋から音がしなかったことで)

東郷(そのっちが不在ということが確定した)

風「音楽もバイブもなし。サイレントの可能性もあるけど」

風「居ないと見て間違いなさそうね」


夏凜「居ないって…じゃあどこにいるのよ」

樹「病院…でしょうか」

東郷(それは違う)

東郷(もし仮にでもそうなのだとしたら)

東郷(そのっちは入院する程の状態ということになる)

東郷(女の人が怪我をさせることはないだろうし)

東郷(となると…自殺未遂)

東郷(でも、そんなこと…)

風「とにかく、少し待ちましょ」

風「電話もメールも、なにもなし」

風「アプリは既読にさえならない。待った方が会えそうだし」

夏凜「そうね…何かに巻き込まれてる可能性もあるし」

東郷(風先輩達は待つ気なのね…)

安価下コンマ
10以下 女の人と園子
20以下 女の人
30以下 園子

【 (+皿+)「夜」】


東郷(一、二時間待ったけれど)

東郷(結局、そのっちは帰って来なかった)

東郷(そのっちは何をやってるのか)

東郷(何をされているのか)

東郷(想像できてしまいそうで、怖い)




1.今日の夜は友奈と東郷家
2.今日の夜も友奈と結城家
3.今日は、別々

安価下 夜の過ごし方


東郷(久しぶりに友奈ちゃんの居ない夜)

東郷(もう一人の存在感がない部屋は)

東郷(少しばかり、寂しさを覚えさせる)

東郷「ずっと、友奈ちゃんと一緒だったものね」

東郷(居るのが当たり前だった数日間)

東郷(その数日間は色んなものを壊し、作り替えた)

東郷(そのっち…)

東郷(貴女も、勝つことは出来なかったんでしょうね)


東郷の行動 安価下

安価下コンマ

20以下園子 40以下女の人


東郷(そのっちに電話をかけてみたけれど)

東郷(そのっちが電話に出ることはなかった)

東郷(出られないのか出ないのか)

東郷「そのっち…」

東郷(女の人のお気に入り)

東郷(だからきっと壊されてしまったのね…)

東郷「…ごめんなさい」

東郷(誰にも届かない言葉を呟いて)

東郷(目を瞑った)

【 (+皿+)「6日目朝だ」】

【 (+皿+)「休みの日だな」】



東郷の行動 安価下

安価下コンマ

20以下園子

40 以下女の人 60以下二人

コンマ右 5風 7夏凜 9友奈


園子「ぁ…」

東郷(朝早くからそのっちの家に来てみると)

東郷(そのっちが顔を出してくれた)

東郷(上半身しか見えないけれど乱れた寝巻き、癖ついた髪)

東郷(一見、起きたばかりにも思える)

東郷(少し、汗くささを感じた)

東郷「とりあえず、入って良い?」

園子「だ、ダメ…」

東郷(そのっちが慌てドアを閉めようとして)

東郷(急いで足を挟む)

東郷「っ!」

園子「!」

東郷「…そのっち、話がしたいの」

園子「ダメ…お願い。わっしー」

園子「帰って」


東郷(そのっちは懇願する目で見上げてきた)

東郷(お願いだから帰って)

東郷(構わないで)

東郷(そう言いたげな目)


東郷「そのっち…」

東郷(私の裏切りのせいなのに)

東郷(それに怒ることすら、出来ないのね…)


東郷の行動か言葉 安価下


東郷「ねぇ…そのっち」

園子「………」

東郷「私のこと、恨んでる?」

東郷(私が聞きたいこと)

東郷(私がここにいる理由)

東郷(それに対して)

東郷(そのっちは私を見つめたまま)

東郷(なにも言わない)

東郷「そのっち…」

東郷(恨んでると、勝手に思った)

東郷(恨んでるからなにも言わない)

東郷(恨んでるから、睨んでると)

東郷(そして、それは間違っていなかった)

園子「憎いよ」

園子「わっしーのこと」

園子「だからそんなこと…聞かないで欲しかった」


園子「…入って良いよ」

東郷(そのっちがドアを閉めるのを止め、足の痛みが軽くなっていく)

東郷(ドアの前にそのっちの姿はなく)

東郷(少し開けて中を覗くと)

東郷(奥の部屋でそのっちが振り返った)

園子「入るなら入って」

園子「見られたら困るから」

東郷(そう言ったそのっちは)

東郷(かろうじて膝に届く寝巻きの上一枚しか着ていなかった)


東郷の行動か言葉 安価下


ガチャン…

東郷(マンション独特の重厚な音と共にドアがしまると)

東郷(そのっちは私から目をそらして、キッチンの方へと姿を消す)

東郷(リビングに入った瞬間刺されるかもしれないと思って)

東郷(けれど、そうなっても仕方がないと、奥に進む)

東郷(そのっちはただ、飲み物を出しているだけだった)

園子「ゆーゆは連れてこなかったんだね」

東郷「ええ…」

園子「私も、今日は一人だからちょうど良かったかな」コトッ

東郷「………」

園子「心配しなくても毒は入れてないよ」


東郷「ううん、それは気にしてないの」

東郷「そのっち、今日はって言ったから」

東郷「昨日までは居たんだって思って」

園子「居たよ。ここじゃないけどね」

園子「沢山…汚されちゃったんだ」ニコッ

東郷(そのっちはなぜか、笑った)

東郷(悲しそうに笑った)

東郷「そのっち、あの人に…」

園子「ううん、あの人は私にお願いされたから居てくれただけ」

園子「私から…お願い…」ポロポロ

東郷「…………」

東郷(そのっちは急に泣き出して)

東郷(そして)

園子「お願い…させられちゃったんだ…」

東郷(そう言った)

東郷(そのっちはまだ…折れてないのね)

東郷(折れてしまえば、楽になれるのに)



東郷の行動か言葉 安価下


東郷「やっぱり会ったあの日にコロしておくべきだったなぁ」

東郷「あの人のこと」

園子「無理だよ」

東郷「え?」

園子「私がしてるように」

園子「わっしーがしてるように」

園子「あの人は後悔させる人」コクッ

東郷(そのっちは極めて平淡な声で言うと)

東郷(儚げな笑みを浮かべた)

園子「こうしておけば良かった。としか言えない」

東郷「だったら、今からでも!」

園子「ダメ」フルフル

園子「あの人を殺しても、なにも解決しない」

園子「ゆーゆとわっしーが私を売れたように」

園子「私もわっしーを売れるくらいに、壊れてるからね」ニコッ

東郷「え?」

東郷(そのっちは笑う)

東郷(ご褒美が貰えると確信した子供…)

東郷(いや、犬のような顔)

東郷(その目は私を見ていない)


東郷「そのっち…?」

園子「わっしーを入れたくなかったなら」

園子「インターホンの画面で見た時点で居留守するよ」

園子「でも、私はドアを開けた」

園子「その上で帰ってと言った」

東郷「なに言って…」

園子「解らないかな」

園子「命令には逆らえない」

トントン

東郷「!」ビクッ

東郷(この部屋にはそのっちと私だけのはずだった)

東郷(なのに)

東郷(そのっちは目の前にいるのに)

東郷(肩を叩かれて)

東郷(恐る恐る振り向く)

「友奈ちゃんの調教じゃ、物足りなかったかな?」

東郷「くっ…」フイッ

東郷「そのっち」

園子「初めに売ったのは、鷲尾さんだよ」

園子「言ったはずだよね。憎いって」


「それでも、園子ちゃんは帰ってって言ったよね」

園子「………」

「一度だけのチャンス、園子ちゃんのお願い」

「美森ちゃんは見事に押し通ったけどね」

東郷「それは…」

「ふふっ」

ギュッ

東郷「私は…私は負けないわ」

東郷(女の人に腕を捕まれて、否定する)
   
東郷(逃げられない)

東郷(いや、逃げない)

「園子ちゃん、私は美森ちゃんと遊ぶから」

「一人で自慰でもしててくれる?」

園子「な、なら…これを」グイッ


東郷(そのっちが寝巻きの裾を捲ると)

東郷(見えたのは綿ではなく)

東郷(頑丈そうな下着…)

東郷(違う…これは下着じゃなくて)

「貞操帯よ」

東郷「!」 

「園子ちゃんがもうイヤだ。イきたくないって言うから」

「下着の代わりに履かせてるのよ」

園子「………」フイッ

「おトイレも自由に出来ない仕様なんだけど」
 
「一晩中イかされるのは嫌だったみたい」

東郷「当たり前だわ! そんなこと…」

園子「でもね、わっしー…私がお願いしたんだ」

園子「イきたい。一日中気持ちよくなりたいって」

園子「だから、ご主人様は悪くないよ」

園子「むしろ、お願いしておきながら嫌だって言った私が悪いんだ」


東郷(そのっちは笑って言った)

東郷(悲しそうに笑って言った)

東郷(これがきっと、言わされたこと)

東郷(後悔させられたこと)

東郷(どんなことがあったのか。なんて)

東郷(考えたくないと思った)

東郷(けれど)

「大丈夫よ、美森ちゃん」

東郷(女の人は笑顔で)

「今から教えてあげる」

東郷(楽しそうに)

「美森ちゃんの身体にね」

東郷(そう言った)

東郷「私は…負けないっ!」


【 (+皿+)「やれやれ」】

【 (+皿+)「あと一日だったんだがなぁ」】

【 (+皿+)「こんなところで終わるとはな」】

【 (+皿+)「お前が終わらせたかったんだろうって?」】

【 (+皿+)「ははっ、まさか」】フイッ

【 (+皿+)「?」】

【 (+皿+)「まだ終わってないって?」】

【 (+皿+)「東郷美森の陵辱?」】

【 (+皿+)「うーん…」】

【 (+皿+)「見え見えの結果のために過程はひつようないだろう」】


【 (+皿+)「というわけで、終幕だな」】

【 (+皿+)「恒例の次決め?」】

【 (+皿+)「いゃぁ、喜ばしいことにこのシリーズは閉幕だ」】

【 (+皿+)「ピュアな俺には」】

【 (+皿+)「女の子が苦しむのは無理だったようでな」】


【 (+皿+)「相棒のせいで可愛そうな目に遭わせることが多かったが」】

【 (+皿+)「中々楽しかったぞ」】

【 (+皿+)「ん? 酷い目に遭わせたのはこっちだって?」】

【 (`皿´)「酷い言い掛かりだな」】

【 (+皿+)「ボクは悪くない」】プルプル

【 (+皿+)「まぁまたやれたらやるさ」】

【 (+皿+)「陵辱系は苦手だからやらないかもしれないが」】

【 (+皿+)「安価かもしれんし」】

【 (+皿+)「安価じゃないかもしれん」】

【 (+皿+)「そのときにまた会おう」】

【 (+皿+)「あばよ」】

友奈「東郷さんにお礼……?」
友奈「もう二度と、戻れない世界を見つめて」
【安価】(+皿+)「宅配でーす」 友奈「はーい」
【ゆゆゆ安価】(+皿+)「勇者部の崩壊を目指す」
【ゆゆゆ安価】(+皿+)「なにぃっ!? 機械を無くしただと!?」
【ゆゆゆ安価】(+皿+)「アイテムを使って勇者部を懲らしめる」
【ゆゆゆ安価】(+皿+)「勇者部の小娘共に絶望を」
【ゆゆゆ安価】(+皿+)「小娘共に仮初めの安寧を」
【ゆゆゆ安価】(+皿+)「痴女奈ちゃんの変態奇行録」
【ゆゆゆ安価】(+皿+)「痴女奈ちゃんの飼育日記 著:東郷美森」


これで全部だ
こうしてみるとあんまり書いてなかったんだな
ありがとな、また会おう

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