ゴン「嫌だ!はあーレオリオのお尻柔らかくて気持ちいい~っ」顔面スリスリ
キルア「おいゴン、変われよ、俺も辛抱出来なくなってきたぜ」
ゴン「やだねー!レオリオのお尻は俺だけのものだもんねー!」
キルア「はあ?言ってた事違うじゃねーか?3人で楽しむ約束だったろ?」
クラピカ「そうだ、ゴン、約束を破るのは良くない、変わってやれ」
レオリオ「てかクラピカよぉ!この鎖外してくれよ!しかもなんで俺の大事なイチモツちゃんまで拘束するんだよ!」
クラピカ「お前が幻影旅団だからだ」
レオリオ「悪かったって!!ほんのした気の迷いだったんだよ!!!俺達仲間じゃねーか!」
クラピカ「黙れ」
レオリオ「ぐわぁああああああああ!!!!!!」
ゴン「ちょ!クラピカ!!!」
クラピカ「ゴン、もう1度言う、キルアと変わるんだ、そうしなければ私はこいつをどうするか分からない」
ゴン「痛がって苦しんでるレオリオ見るのも気持ちいいな」
レオリオ「な、なに言ってんだ!!!し、死ぬ!!!ゴン早く言う事を聞くんだ!」
クラピカ「レオリオ、旅団の知りえる情報を全て吐いてもらおう」
レオリオ「は、吐くから!!!緩めてくれ!!死んじまう!!!」
キルア「ちんぽビンビンにして良く言うぜ、クラピカ、もっと苦しめてやれよ」
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