ジョルノ「このジョルノ・ジョバァーナには『夢』がある!」 (1000)




2001年

ー南イタリアー
ネアポリス空港






??「・・・・・・・・。」


両替窓口「」スーッ


??「・・・・・二、三、五・・・・。」ペララッ


??「あの、一つ聞きたいのですが市内までのタクシー代がいくらか教えてもらえないでしょうか?」


窓口「30ユーロから40ユーロくらいかな。」


??「どうも・・・・・・・。」





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1464296425



??「タクシー乗り場は・・・・・・。」キョロキョロ


運転手「なあそこのアンタ!タクシーを探しているんだろう?」


運転手「市内までだろう?送ってってやるよ!」


??「値段は?」


運転手「60ユーロぴったり・・・・・・・!」


??「ダメですね・・・・・話にならない。」


運転手「チェッ・・・・・・!しっかりしてるな兄ちゃん。」





運転手「よォーーッッ!!わかった!10ユーロだ!10ユーロぴったりで市内まで送ってやるぜッ!」


??「10ユーロ・・・・・・・!」


??「・・・・・・・いや、やめておきます。いきなりそんな安くなっては安心して乗れませんからね。」


運転手「兄ちゃん・・・・・・あんたイギリスから来たんだろ?」


??「なぜそれを・・・・・・?」


運転手「イタリア語の発音が少しだけおかしいからな・・・・・・これはイギリス人に多いなまりだからな。」


運転手「という俺も故郷はイギリスってわけだ・・・・・・どうだ?信じてくれたかい兄ちゃん。」ニヤリ


??「わかりました、ぜひお願いします。」





ブロロロ・・・・・ッ








運転手「なあ兄ちゃんアンタどこ出身だい?」


??「そういう貴方はどこ出身なのですか?」


運転手「俺はリバプールだぜ!もちろん好きなバンドは『ビートルズ』さ!」ハハハッ


??「そうですか・・・・・・。」


運転手「今度は兄ちゃんの番だぜ!いったいどこ出身なんだ?」


??「・・・・・・・僕h





ガッシャァァーーーーーーーンッッ!!!





運転手「うぉおおおおおおおおおおおおッッ!!?」ギャルルルッ!!!


??「ッ!」





運転手「何事だおいッ!チラッと見えた人影はまさか・・・・・・・ッ!」


運転手「 ! 」


運転手「や・・・ッ!やっちまったァッ!!」ガクガクッ!






ルカ「 」バアアアアアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーンッ!!






運転手「轢いちまったァーーーーーーーーーーーーーッ!!」


??「・・・・・・・。」ガチャッ





運転手「同じイギリス出身が客だったせいで調子に乗っていた・・・・・・・ッ!」


運転手「おい兄ちゃん!救急車を呼んでくれッ!」


ルカ「」ピクピクッ


??「救急車ですか・・・・・・・・。」




ルカ(へへへッ!馬鹿めッッ!!)ニヤリッ!


ルカ(どうだこの涙目のルカ様の最高な演技の味はァッ!)


ルカ(ここで意識を覚ますッ!!)


ルカ「ハッ!!」ガバッ!


ルカ「ウゥッ・・・・・・!うわああああァァーーーーーーーーッッ!」ブワァッ!


ルカ「痛いィ!痛いよォ〜〜〜ッ!!ダメだァァ!血もこんなに出ているぜェェエッ!」ブシャブッシャァッ!


ルカ「内臓が一つか二つ潰れち待ってるよォ〜〜〜〜ッ!!」


運転手「アワアワ・・・・・ッ!」ブルブルッ





ルカ「金があればッ!金さえあればこのまま病院に行けるんだッ!」


ルカ「俺も不注意だった!このまま救急車を呼ぶのもいいけどよォッ!アンタを巻き込みたくはないんだよ〜〜〜〜ッ!」


ルカ「そこの観光客にも迷惑かけちますからよォ〜〜ッ!」


運転手「わかった!金を払うッ払うよ!」


運転手「だが金を払ったあともちゃんと病院まで行って見舞いをするからな!」


ルカ「あぁ・・・・・・!助かる・・・・・ッ!」ニヤッ


??「・・・・・・・・・。」




??「ねえ涙目のルカさん・・・・・・。」


ルカ「アァッ?なんだ観光客さんよォ!?」


??「さっきその・・・・・・『内臓』が潰れたとか言っていましたよね。」


ルカ「だったら何だって言うんだよォッ!?」


ルカ「オメェに治せるのかァ?できねェだろッ!!ならスッコんでなこのボゲがァッ!!」


??「・・・・・・・・。」










??「・・・・・・・・ゴールドエクスペリエンス。」ヒュォンッ!


ゴールドエクスペリエンス「」シュォッ!







ズチャッ!







ルカ「 !? 」


ルカ「なんだ・・・・・・この生暖かいッ!」ニギッ


ルカ「まるで・・・・・・・ッ!生肉のようなァ・・・・・・・ッ!!」








┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨













内臓「」┣¨┣¨┣¨┣¨


ルカ「うわあああああああああああああああああああああああああああアアアァァァッッ!!!!」


ルカ「ヒャアアアアアアアアァァッッ!!」ダダダダダッ!


運転手「なあおいアンタッ!怪我したまま走ったらっ!」


??「当てられ屋ですよ運転手さん・・・・・・。」ハア


運転手「えっ!そうなの!?」




運転手「なんだか知らないが騙されるとこだったぜッ!ありがとうな兄ちゃんッ!」


運転手「アンタ名前はなんて言うんだッ!?」


??「・・・・・・ジョルノ。」


ジョルノ「ジョルノ・ジョバァーナ・・・・・とでも言っておきましょうか。」


ジョルノ「出身はウィンドナイツ・ロッドです。」





運転手「ウィンドナイツ・ロッドと言ったらあのディオ市長で有名なイギリス一番の都市じゃないか!」


ジョルノ「ッ!」


運転手「まさかディオ市長の知り合いか何かかい?」


ジョルノ「そッ!そんなわけないじゃあないですかッ!」ギクッ


運転手「顔立ちも少し似ている気がするな・・・・・・本当に何も関係ないのか?」


ジョルノ「違うと言ってるじゃあないですか・・・・・・同じことは二回言いたくないですよ。」


ジョルノ「無駄なんですよ無駄無駄。」ハハハッ


運転手「ふ〜〜ん・・・・・・・。」


ジョルノ「あははは・・・・・・。」


1部→7部、4部→8部みたいに5部のパラレルって感じか?


ここまでッ!!!!
無敵ジョースター家5部!

ジョルノ・ブランドーならぬジョルノ・ジョバァーナの活躍にご期待くださいッ!!


夜にまた来ますッ!!!!

>>14
以前書いていた無敵ジョースター家SSの続きになりますッ!

こんな時間ですが投下します!!




今までの無敵ジョースターシリーズッッ!!




ジョナサン「君がディオ・ブランドーだね」
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ジョセフ「ジョセフ・ジョースター、ジョジョってよんでくれ」
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ジョセフ「ジョセフ・ジョースター、ジョジョってよんでくれ」part2
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承太郎「やれやれだぜ」
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承太郎「やれやれだぜ」part2
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承太郎「やれやれだぜ」part3
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承太郎「やれやれだぜ」part4
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仗助「グレートですよこいつはァ」
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仗助「グレートですよこいつはァ」part2
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仗助「グレートですよこいつはァ」part3
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仗助「グレートですよこいつはァ」part4
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ミス!
こっちです!





ジョナサン「君がディオ・ブランドーだね」
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ジョセフ「ジョセフ・ジョースター、ジョジョってよんでくれ」
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ジョセフ「ジョセフ・ジョースター、ジョジョってよんでくれ」part2
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承太郎「やれやれだぜ」
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承太郎「やれやれだぜ」part2
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承太郎「やれやれだぜ」part3
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承太郎「やれやれだぜ」part4
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仗助「グレートですよこいつはァ」
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仗助「グレートですよこいつはァ」part2
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仗助「グレートですよこいつはァ」part3
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仗助「グレートですよこいつはァ」part4
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ディオ・ブランドーにとって女性とは自分の愛していた母のような、尊敬していた
なぜジョルノの母親が吸血鬼の子であるジョルノを出産できたのか?

その本当のいきさつは一部の者しか知らない

ジョルノの母親はとても美しい女性でありとても良い母であった

ジョルノは他に異母兄弟が三人ほどいたがその全ての母親が自分に優しく接してくれていた






そんな中父親であるディオ・ブランドーに突如スタンド能力が目覚め、ディオはスタンドに精神を乗っ取られてしまう!

その影響でスタンド能力に目覚めてしまったジョルノの兄弟たちはスタンド能力をまだ制御できず、高熱に倒れてしまった・・・・・・

生死を彷徨う高熱に自分たちを置いていなくなってしまった父親

一〜二歳の子供にとってそれはどんな恐怖と絶望なのだろう・・・・・・





しかしある者達の活躍によりジョルノ達は救われることになるッ!

『ジョースター家』であった!!!

ディオの友人であるジョナサン・ジョースターとその孫ジョセフ、そして承太郎

彼らは圧倒的に強くッ!そして慈愛の心を持つ史上最強の存在で迫り来る敵を倒しながらディオとその子供達を救うために旅をしたッ!!

ジョースター家の活躍によりディオはスタンドから開放され、ジョルノ達の高熱も治り助かったのであった・・・・・・・・



自分の父親・・・・・兄弟、そして自分自身の命を救ってくれた『ジョースター』

人を信じ許す「慈愛の心」をジョルノはジョースター達から学んだのだ!

ディオ同様、元々まっすぐな心の持ち主であるジョルノは更に成長していったのであるッ!!




ジョルノ「優しく町中のみんなから尊敬されている父さん・・・・・・・・。」


ジョルノ「でも父さんは時々ダラシないしカリスマがまったくない時がしょっちゅうある・・・・・・・ッ!」


ジョルノ「僕は父さんのようになりたいとは思わない・・・ッ!!」


ジョルノ「僕はッッ!!!」






ジョルノの気持ちを止める事はできない・・・・・ッ!彼の中に生きるための目的が見えたのだッ!!!

こうして「ジョルノ・ブランドー」はマンチェスター・Uのスター選手に憧れるよりも!!





『ジョースター』にあこがれるようになったのだッッッ!!!!!!









キキィーーーーーーーッ!







運転手「着いたぜ兄ちゃん、場所はここでいいんだろう?」


ジョルノ「はい、どうもありがとうございます・・・・・・ではお代の方を。」スッ


運転手「いいってことよ!!兄ちゃんがいなかったら俺はあのあてられ屋に金を騙し取られるところだったんだぜ?」


運転手「本当に感謝だぜ兄ちゃんよォ!」


ジョルノ「いえ、僕は当たり前の事をしたまでですので・・・・・・・・。」




運転手「じゃあな兄ちゃんよ!またどっかでなァ!」ガチャンッ!







ブロロロロロッッ・・・・・







ジョルノ「・・・・・・・・・。」


ジョルノ「さて・・・・・・住所はこのへんのはずだ。」キョロキョロ


ジョルノ「いや、その前に少し腹ごしらえでもしようかな・・・・・あそこの店なんていいかもしれない。」






店員「いらっしゃいませ、ケーキかサンドイッチでも?」


ジョルノ「じゃあこのコショウたっぷりジューシーハムのサンドイッチをください。」


店員「かしこまりました、少々お待ちください。」


ジョルノ「・・・・・・・・・。」


ジョルノ「」チラッ


ジョルノ(妙だ・・・・・・・あそこにいる二人組み、馬鹿に不用心すぎるぞ・・・・・・鞄をあんな離れた所に置いては盗まれてしまうじゃあないか。)


ジョルノ(ウィンドナイツ・ロッドならまだしもこんな国だ・・・・・・いったいどうなっているんだ?)





店員「大丈夫ですよお客様。あの人たちの鞄を盗もうなんてする奴なんていやしないですよ。」コトッ


ジョルノ「!」


店員「コショウたっぷりジューシーハムサンドイッチ、お待たせしました。」


ジョルノ「・・・・・・そんなにこの街は治安がいいのか・・・・・・・いや違う・・・・・。」


ジョルノ「盗らないんじゃない・・・・・・盗れないんだ、彼らのような仕事をする人達からは。」


ジョルノ「誰だって命の危険を犯してまで盗みはしたくない・・・・・・違いますか?」


店員「・・・・・・・・・。」





店員「それはそうですよね・・・・・普通はそう思います。」


店員「でもね、違うんですよお客様。」


ジョルノ「違う・・・・・・何が?」


店員「あの人たちから何かを盗ろうだなんていう恩の知らない奴はこの街にはいないんですよ。」


ジョルノ「!」


店員「そうです・・・・・あの人たちはギャングの方々です。」


店員「もちろん映画や小説の話みたいに恐ろしい事をやっているかもしれません・・・・・・・。」


店員「でもこの街のギャングさん達はかなり優しい心の持ち主ばかりなんですよ。」


店員「街人々に優しく接してくれたり・・・・・・街のみんなのために頑張ってくれたりしているんです。」


店員「おかげでこの街はかなり治安が良く、裏ではイタリア一番安全な街なんて呼ばれているんですって。」


ジョルノ「はあ・・・・・・・。」





ジョルノ「」ムシャムシャ


ジョルノ(かなり美味しい・・・・・・このコショウがたまらなく素材の味を引き出している!)ゴクンッ


ジョルノ(もう一枚食べようか・・・・・・。)








??「あっ!見つけたぞッ!!」








ジョルノ「?」




ルカ「テメェよォ〜〜!!さっきはよくも仕事の邪魔してくれたよなァ!」


ジョルノ「涙目の・・・・・ルカさんでしたっけ?」


ルカ「!」


ルカ「テメェさっきもそうだがなんで俺の名前を知ってやがる・・・・・・・・ハッ!」


ルカ「まさか俺がそんなに有名になっていたなんて!!」


ルカ「俺の武勇伝がまさか観光客にまで・・・・・・・感激だぜッ!!」クゥ〜〜ッ!


ジョルノ「そんなわけないじゃあないですか。」ハア




ジョルノ「これですよ。」スッ


ルカ「あっ!!俺の身分証明書じゃねえか!」


ジョルノ「自分で自分の証明書に『涙目の』なんて普通書きますかね・・・・・・・。」ニヤッ


ルカ「てッ・・・テメェ!!」/// カァーーーーッ!


ルカ「もう怒ったぞ・・・・・・許さんッ!」





ルカ「うぉおおおおおお!!!」バッッ!!


ジョルノ「・・・・・・ゴールドエクs









??「やめねェかッッ!!」









ジョルノルカ「「 !! 」」


ルカ「テメェは・・・・・・・ブチャラティ・・・・・・ッ!!」


ブチャラティ「帰るぞルカ、これ以上組織に恥かかせるんじゃあない。」


ルカ「誰がテメェの指図なんか・・・・・・・ッ!」バッッ!!


ブチャラティ「・・・・・・・・。」ジロリ


ルカ「!」ビックゥッ!


ルカ「わッ・・・・・・わかったよ!やめるよ!やめればいいんだろクソッ!」





ブチャラティ「すまなかったな・・・・・・こいつは性根がほんのすこしだけ腐ってんだ。」


ブチャラティ「悪い奴じゃあねえ、何も盗られてないってことで許してやってくれ。」


ルカ「ケッ!」


ジョルノ「・・・・・・・僕は構わないですよ。」


ブチャラティ「そいつは助かる・・・・・・・・お前、名前は?」


ジョルノ「・・・・・ジョルノ・ジョバァーナ。」


ブチャラティ「ジョルノか・・・・・・覚えたぜ。」




ブチャラティ「この街にいるうちはまた必ず会うはずだジョルノ・・・・・・・。」


ブチャラティ「いや、ここで会ったのも何かの運命なのかもしれない・・・・・・。」


ジョルノ「・・・・・・・・。」


ブチャラティ「おっと!変なこと言って悪かったな。」


ブチャラティ「じゃあ俺達は引き上げるから・・・・・・・。」


店員「はいブチャラティさん。」ニコッ


ルカ「テメェジョルノ!覚えておけよ!絶対に頭にスコップ叩きこんでやるからなァ!」


ジョルノ「・・・・・・・・・。」





ブチャラティ(ジョルノ・ジョバァーナ・・・・・いや、ジョバァーナは偽名だな。)


ブチャラティ(なぜ嘘をつくかは俺には関係ない・・・・・・。)


ブチャラティ(だがあいつには何か・・・・・・・凄みのようなものを感じた。)


ブチャラティ(これは次会う時もそう遠くなさそうだな・・・・・・・・ジョルノ。)




今日はここまで!!!

投下します!!!!





イタリアの学校






男子A「なあなあ聞いたかよ!」


男子B「朝からなんだ騒がしい・・・・・・。」


男子A「今日転校生がこのクラスに来るらしいぜ!」


男子B「マジスカ!?」


男子B「おいみんな聞いたか!?今日転校生が来るってよ!」


女子A「本当に〜ッ!?」


女子B「カッコイイ人だったらどうしよーーーーーーーーーッ!!」キャーーッ


男子C「カッコイイ男・・・・・・ヨダレズビッ!」




女子C「男の子かな、女の子かな?」


女子D「ねえトリッシュ、アンタはどっちだと思う?」


トリッシュ「フン、どっちでもいいわそんなの。」


トリッシュ「どっちが来ても別に私には何の影響もないでしょ・・・・・・つまりそういう事よ。」


女子C「えーーー。」


女子D「つまんないの!」


トリッシュ「つまんなくたって結構よ。」フンッ





ガララッ!





先生「よし!今日はみんなにサプライズニュースがあるぞ!」


先生「なんとこのクラスに新しい仲間ができるぞォォーーーーーーーーーーーーーーッッ!!」





シィィーーーーーーーン・・・・





先生「あれ?なんかみんな知ってるぽっいな・・・・・・。」


先生「知ってるなら大いに結構!入ってきたまえジョルノくん!」




スタスタスタ・・・・・






ジョルノ「イギリスから来ましたジョルノ・ジョバァーナです。」


ジョルノ「家庭の事情により単身イタリアに来ました・・・・・。」


ジョルノ「まだわからないことばかりですが皆さんと仲良くしていけるよう精進したいです。」


ジョルノ「これからよろしくお願いします・・・・・。」







ザワザワ・・・・・・・・ッ







男子A「なんだか立ち振る舞いとか喋りとかまるで英国の紳士みてえだなアイツ。」


男子B「それに名前も変わってるな・・・・・ジョが二つ続いてジョジョって呼べるし。」


女子A「ちょっとイケてない?」


女子B「いやかなりカッコイイ・・・・・・かも。」///


男子C「ジョルノくんか・・・・・フフッ。」ニヤリ




そして放課後





女子C「ねえジョルノ!アンタどこから来たのよ!」


ジョルノ「イギリスからです。」


男子B「やっぱりな!通りで紳士っぽさがあるわけだ。」


女子D「イギリスってまさかウィンド・ナイツロッドから来たりしてない!?」


ジョルノ「ええそうですが・・・・・それが?」


女子D「私市長のディオ・ブランドーさんの大ファンなのよォーーーーーーーーーーーッ!!」///


ジョルノ「そ、そうなんですか・・・・・・・。」


女子D「イケメンであの魅惑の瞳!永遠を生きる吸血鬼なんでしょ!」///


女子D「あんな人が父親だったらなァ〜って思わないジョルノ?」





ジョルノ「・・・・・・理想と現実は違うんだよ。」ボソッ


女子D「えっ?今なんて言ったの?」


ジョルノ「いや、別に大丈夫ですよ・・・・・・それに二度同じことを言うなんて無駄ですし。」


ジョルノ「まあでもディオさんはそんなに有名なんですか?」


男子A「当たり前だぜジョルノ!」




男子A「ヨーロッパで知らない人はいないだろうし今やイギリスの顔ってまで言われてるらしいじゃないか!」


男子B「女子だけでなく俺ら男子からも人気あるんだぜ!」


ジョルノ「そうですか・・・・・・。」








「あーあ、バカみたいねほんと。」







生徒達「「 !」」







トリッシュ「たかが転校生でそんなにはしゃいじゃってさ。」


トリッシュ「そんなに珍しいものでもないし。」


女子C「ちょっとトリッシュ!」


女子D「それは言い過ぎだわ!ジョルノに謝っ


トリッシュ「なにあなた達・・・・・あたしに指図する気?」


女子CD「「ヒッ!!」ビクッ





ジョルノ「・・・・・彼女は?」


男子A「おいジョルノ、まさかアイツに突っかかる気か!?」


男子B「やめとけやめとけっ!ろくな目に合わないぞきっと!」


ジョルノ「?そんなに彼女は危険な存在なのですか?」




男子A「名前はトリッシュ・ウナ。」


男子A「特技は歌を歌うこと、少しだけ曲がったピンク色の髪の毛が特徴。」


男子A「胸は大きめに見えるが実は寄せて上げている・・・・・・おっと、今のは関係ない話だ。」


男子B「おい。」


ジョルノ「そこまで聞くと普通の女の子のように感じますが・・・・・・・。」


男子A「本当の話はここからさジョルノ。」




男子A「あいつの親はヨーロッパ一番の大マフィア『パッショーネ』のボスなんだぜ。」


ジョルノ「 ! 」


男子B「登下校の送り迎えは黒塗りのロールスロイス。」


男子B「ボディーガードのギャングのせいで誰も近寄ることができないのさ。」


ジョルノ「ボディーガードのギャング・・・・・・。」





ガタッ!
















トリッシュ「!」


ジョルノ「・・・・・・トリッシュ。」


トリッシュ「何よ!あたしが言ったことが癇に障ったなら別に謝らないわよ。」


トリッシュ「それとも何?マフィアのボスの娘である私に逆おうって気?」


ジョルノ「・・・・・・・・。」








ガッシャァァーーーーーーーンッ!!!!










生徒達「「「!!!?」」」


ジョルノ「 ! 」





ギャングA「おうおうおうッッ!!あのパッショーネのボスの娘がいるクラスってのはここかァ!!?」


ギャングB「俺らはまだできたてのマフィアだが!パッショーネのボスの娘を誘拐していただいた金で一気にのし上がるッ!!」


ギャングC「さあさあッ!!早く娘を出しなァ!そしたら他の奴らは無事に帰してやるからよ!」へへへッ





ギャングA「娘を早く出しな・・・・・じゃないとこうだぞッ!」バッシィッ!


女子A「キャァッ!」ドサッ


ギャングA「今みたいに痛い目みることになるぜ・・・・・・・!」フフフッ


ギャングB「俺たちは急いでるんだ・・・・・・早く教えてくれよ。」


ギャングB「無関係なお前らが隠す必要なんてねえぞ?早く無事で家に帰りたいだろォ?」


生徒達「「・・・・・・・!」」


トリッシュ「・・・・・・ッ!」ブルブルッ











ジョルノ「そこで震えているピンク色の髪をしたのがボスの娘であるトリッシュです。」




トリッシュ「 !? 」


生徒達「「「 !!?? 」」」


ギャングA「間違いないんだよな小僧?」


ジョルノ「本当ですよ、隠したって僕たちには何もいいことはない。」


ジョルノ「さっさと他の生徒達を解放してください。」





ギャングA「よしッ!!行くぞお前ら!!」


ギャングB「おうッッ!!」ガッシィッ!!


トリッシュ「キャァァーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」


ギャングC「警察に連絡するんじゃあないぞッ!!下手な真似したらこうだからな!」ジャキッ





ダダダダダダッッ!






女子C「キャァァッ!」


ギャングC「ありがとうよ小僧、それじゃあなッ!」


ジョルノ「・・・・・・・・。」





男子A「おいジョルノッ!」


男子B「なんでトリッシュの事を奴らにはなしたんだッ!」


ジョルノ「なんで・・・・・・決まってるじゃないですか。」


ジョルノ「彼女がギャングのボスの娘だからですよ。」


男子B「ジョルノお前・・・・・・・ッ!」


ジョルノ「考えてもみてください・・・・・・さっきの状況を。」


ジョルノ「敵は三人・・・・・そして三人とも銃を所持していた。」


ジョルノ「ヨーロッパ一番のボスの娘を誘拐するんだ、もし誰も名乗り出なかったら見せしめに誰かが撃たれてしまうかもしれない。」


ジョルノ「それに・・・・・・彼女にかかわらない方がいいと言ったのはあなたでしょう?」


男子A「だからって・・・・・・・ッ!!」





ジョルノ「説明はここまでです。」


ジョルノ「僕には彼女を助ける使命がある。」


男子A「何言ってるんだジョルノ!助けるってそんなことできるわけないだろ!」


男子B「あいつらは車で来たはず・・・・・・どうやったってもう遅い!」


男子B「間に合うわけがないッ!!」
































ジョルノ「いや・・・・・・僕が彼女を差し出し裏切ると決めたその瞬間。」


ジョルノ「スデに準備はできている。」


ジョルノ「ゴールドエクスペリエンスッ!」ヒュォンッ!


ゴールドエクスペリエンス「」ゴオッ!









ダダダダダダッッ!!!










ギャングA「うまくいったうまくいったッッ!!!」


ギャングB「ああそうだなッ!これで俺らはヨーロッパ一番のマフィアの幹部だぜ!」


ギャングB「喜びのせいか女担いで走ってるのに脚がこんなにも軽やかだ!」


ギャングC「すぐに車についたッ!」


ギャングC「ハンドルを










メギャッ!










ギャングC「・・・・・・・・えっ。」




ギャングC「ハンドルが・・・・・スポンジを曲げるように・・・・・!」


ギャングC「大して力を入れていない・・・・・身体じゅうから力が溢れ出しているッ!!」


ギャングC「おいお前らッッ!これを見r


ギャングC「 !!? 」


ギャングC「あ・・・・・・れ・・・・・ッ?」


ギャングC「なんで俺ら三人がまだ校庭にいるんだ・・・・・・・・・ッ!?」




ギャングC「あれ・・・・・・おかしいッ!!」


ギャングA「もう車に乗り込んでいると思った・・・・・・・ッッ!!」


ギャングB「車のドアを打ち折って乗り込んだと思い込んでいるのに・・・・・・・ッッ!!!」








ギャングABC「「「なんでまだ校庭にいるッッ!?」」」



















┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨














「ゴールドエクスペリエンスの能力は生命を新しく生み出す能力。」┣¨┣¨┣¨┣¨


「そしてその生命の力を人に必要以上に与えてしまうと・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


「人は意識だけが暴走してしまうらしい・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨












ギャングABC「「「!!?」」」












ジョルノ「・・・・・これがゴールドエクスペリエンスの力・・・・・・ッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨






トリッシュ(なに・・・・・・なにが起きているの!?)


トリッシュ(ギャング達が・・・・・止まっているッ!)


トリッシュ(いったい誰が・・・・・・・!)ガバッ!


トリッシュ「 ! 」







ジョルノ「ギャングの娘をさらったという事は・・・・・かなりの危険をおかしているという事。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「その危険を背負う覚悟があった・・・・・・・という事だ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「ゴールドエクスペリエンス。」ヒュォンッ!





ゴールドエクスペリエンス「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァッッ!!!」シュババババッッ!!!







ギャングABC「「「うげぇええええええええええええええええええェェェエッッ!!!」」」ドガガガガガガァァッッ!!!!


ギャングA「す・・・・・・ッッ!鋭いラッシュがァァッッ!」べキィッ!


ギャングB「ゆっくりとォ・・・・・・・ッッ!」ボギョッ!


ギャングC「痛みに変わってェ・・・・・・・・ッッ!!」ボッガアァッッ!!







ギャングABC「「「うぎゃあああああああああああああああああああああああアアアァァァッッ!!!!」」」ドッヒュゥウーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!!





ドサドサドサッッ!!






ジョルノ「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨





トリッシュ(あれは間違いなくスタンド・・・・・・!)


トリッシュ(まさかジョルノも・・・・・・スタンド使い!)


ジョルノ「・・・・・・大丈夫ですかトリッシュ?」


トリッシュ「 ! 」




トリッシュ「なによあたしを裏切ったくせに・・・・・!」


トリッシュ「それにあんたが来なくたってうちのギャング達が助けに来たわよ!」


トリッシュ「誰もあんたなんかに助けを求めてなんかないんだからッッ!!!」


トリッシュ「それに・・・・・それにッッ!


ジョルノ「・・・・・よほど怖かったようですね。」


トリッシュ「 ! 」



ジョルノ「毎日ボディーガードがいたはずだ・・・・・・こんなことが起きるなんて夢にも思わなかったはず。」


ジョルノ「その涙を見れば誰だってわかる。」


トリッシュ「え・・・・・・っ。」ツーッ


トリッシュ「なッ!泣いてなんかないわよッッ!なにを言ってくれちゃってn







スッッ







トリッシュ「え・・・・・・・?」


ジョルノ「ハンカチです。」


ジョルノ「淑女の美しい顔に涙は似合わない・・・・・・。」




トリッシュ「えっ・・・・・・」///


トリッシュ「いっ今美しいって・・・・・・!」///


トリッシュ「そ、そんなにいきなり・・・・・・言われてm


ジョルノ「いや、淑女というにはあまりにも性格が悪い。」


ジョルノ「今の言葉はなかったことにしてほしい。」


トリッシュ「ハアァ!!?」





トリッシュ「今なんつったゴラァッッ!!」


ジョルノ「同じことは二度言わせないでください・・・・・・無駄なんですよ無駄無駄。」


トリッシュ「そういう事じゃないのよッッ!ジョルノあんt


ジョルノ「でも美しい顔・・・・・・というのは変わりないですよトリッシュ。」


トリッシュ「へっ。」/// ボッ





ジョルノ「では僕はこれで・・・・・。」


ジョルノ「また明日。」


トリッシュ「えっ・・・・・ああ・・・・・うん。」///


トリッシュ「またねジョルノ・・・・・・。」///








その日の夜・・・・・






トリッシュ「・・・・・・。」///ポォーーーッ


ボス「ムッ・・・・・どうしたトリッシュ?」


ボス「まさか今日の誘拐事件のショックがまだあるのか・・・・・・・クソォッッ!!」


ボス「ナランチャなんかに監視役をやらせるんじゃあなかったッッ!なんでもアイツ屋上で寝ていたらしいなッ!!」


ボス「アイツは減給だァァッ!」ダァンッ!


トリッシュ母「まあまあ落ち着いてアナタ。何もなかったんだからいいんじゃない。」


ボス「それはそうなんだが・・・・・・ムムッ!」




トリッシュ「ごちそうさま・・・・・。」///


ボス「おいッ!そんな少ない量でいいのかッ!?」


ボス「いつもはその五回もおかわりするのに・・・・・・・ッ!」


トリッシュ母「!」ピィーーーーーンッ


トリッシュ母「そっておいてあげましょうアナタ・・・・・女の子はすぐに大人になるんだから。」


ボス「そうなのか・・・・・・・?」


トリッシュ「」///







バタンッッ








ここまでです!!!!

ドナテラさん普通に生きてるんだな

>>117
ドナテラさんを普通にトリッシュ母と書いてしまいました!

トリッシュ母→ドナテラでお願いします!!


では投下します!!!!!





とある日のパッショーネ
チームブチャラティのアジト














ブチャラティ「・・・・・・・・。」ゴゴゴゴ


フーゴ「・・・・・・・。」ゴゴゴゴ


アバッキオ「・・・・・・・。」ギロッ


ナランチャ「ヒィィッ!」




ブチャラティ「なんでこんな状況になっているかはわかっているなナランチャ。」


ナランチャ「うん・・・・・・。」


ブチャラティ「学校でのお嬢様の監視役であるお前が屋上で居眠りをするなんてな。」


ブチャラティ「お前がもし起きていたならばお嬢様が他のギャング達に襲われるのを防げたわけだ。」


ブチャラティ「今回は直前でクラスメイトに助けられたらしいがな。」


ナランチャ「・・・・・・・・。」





フーゴ「黙ってないでなんか言えやこのダボがァ!」ブンッ


皿「」ガッシャァーーンッッ


ナランチャ「ヒッ!」


フーゴ「テメェが居眠りしたせいでこんな事になってるんだぞ!」


フーゴ「テメェが責任全部背負うならわかる!」


フーゴ「だがテメェが犯したミスの責任を取るのはリーダーであるブチャラティだッ!」


フーゴ「迷惑かけてる自覚はあるのかよエェッ!?」




ナランチャ「でもよぉ・・・・・眠くなっちまったのは仕方ねえだろ・・・・・・。」


ナランチャ「それに何も起こらなかったならいいじゃねえかよ・・・・・・。」


フーゴ「!」ブチィッ


フーゴ「俺が言った事が全く理解できてねえみたいだなぁ!」ガシッ!


フーゴ「その脳みそまで腐りきった頭の中をよく見えるように!叩き割ってやるからよォッ!」ゴオォッ!






ガッシィッッ!







フーゴ「!」


ブチャラティ「そこまでにしておけフーゴ、ナランチャにも悪気があったわけじゃあない。」グググッ







アバッキオ「冷静になれフーゴ、頭はいいがすぐにプッツンしちまうのがお前の悪いところだ。」


フーゴ「アバッキオ・・・・・。」


ナランチャ「ふぅ〜ッ、殺されるかと思ったぜ。」




??「おいおい、どうしたんだよこの状況。」ガチャッ


ブチャラティ「ミスタか。」


ミスタ「ちょっと買い物に行けばこうだ・・・・・どうせまたフーゴがナランチャにブチ切れたんだろ?」


ブチャラティ「そういうことだ。」




ブチャラティ「いいかお前ら!」


ブチャラティ「ボスから受けた指令!」


ブチャラティ「『お嬢様を監視して危険から護る』!!」


ブチャラティ「これ以上の失態は許されないッ!お前ら気を引き締めて任務にあたるぞ!」


ミスナラアバフー「「「「 オオォッッ!!!!」」」」








次の日







ジョルノ「・・・・・。」ガラッ


男子A「おっ!来たかジョルノ!」


男子B「ギャングをやっつけた我らのクラスの英雄さんよ!」


男子C「教室から見てたが・・・・・・カッコ良かったぞジョルノ。」フフフッ


ジョルノ「当然の事をしたまでですが・・・・・・む?」


男子A「どうかしたかジョルノ?」




ジョルノ「トリッシュの姿が見当たりませんが・・・・・・。」


男子A「そういえば・・・・・・。」


男子B「いつも一番に教室に来てるのに・・・・・・。」


女子A「昨日の今日でしょ?まだ怖くて学校に来れないのかしら。」


女子B「ギャングのボスの娘を所詮人の子ってことよ。」



女子B「ギャングのボスの娘だかなんだか知らないけどさ。」


女子B「いつもエラそうに上か目線で・・・・・・。」


女子B「そんなんだからきっと天罰が当たったのよきっと。」


女子B「まったく、いい気味だわ。そう思わないみんな?」


男子A「まあエラそうではあるしな・・・・・・・。」


男子B「乱暴だし・・・・・・・・。」


女子A「なんか強がりが多いと言うか・・・・・・・。」





ジョルノ「・・・・・・・そうじゃない。」


女子B「えっ?」


ジョルノ「そうじゃないんだ・・・・・・・彼女は。」






ジョルノ「父親の光が眩しすぎて・・・・・誰も自分をちゃんと見ようとしてくれない。」


ジョルノ「自分を見てほしくて強がれば強がるほど周りの心は離れていく。」


ジョルノ「本心を隠した形だけの付き合い・・・・・・。」


ジョルノ「本当に心をさらけ出して・・・・・・心の中から話をする人がどこにもいない。」


ジョルノ「ただ普通の女の子としてみんなと一緒に学校生活を送りたい。」


ジョルノ「そういうふうに彼女を・・・・・・トリッシュを思った事はないのですか?」


生徒達「「!!」」







ジョルノ「彼女の家の住所を教えてほしいのですが。」


男子A「おいまさか今から行くのかよ!」


男子B「授業始まっちまうぞジョルノ!」


ジョルノ「学校の授業で学ぶより今は彼女を連れ戻す事が僕の使命だと思う。」


ジョルノ「教えてください、彼女の家の場所を!」




女子B「住所なんて教える必要ないわ。」


女子A「女子B!」


男子A「おいお前こんな状況で!」


ジョルノ「女子Bさん・・・・・・!」






女子B「イタリアに来たばかりのジョルノに細かい住所なんてわかるわけないでしょ。」


女子B「ほら、あっちに見える大きな屋敷が彼女の家よ。」


ジョルノ「!」


女子B「はやく行きなさいよ、先生に見つかったら大変よ。」


女子A「女子Bちゃん・・・・・・!」


男子B「お前ってやつはよ!」





ジョルノ「恩に切りますッ!」ガラッ!











ダダダダダダダッ!!











女子B「・・・・・・・。」


女子B「はやく連れてきてよねバカ。」







ダダダダダダダッ!








ジョルノ「ハア・・・・・ハアッ!」ダダダッ


ジョルノ「この角を曲がれば・・・・・・ッ!」


ジョルノ「!」


ジョルノ「・・・・・誰か門の前にいるッ!」ズザザザッ












┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨














??「また会ったな・・・・・・・。」


??「ジョルノ・ジョバァーナ!」


ジョルノ「ブチャラティ・・・・・・ッ!」


ブチャラティ「・・・・・・。」ゴゴゴゴ




門の前にいたのはなんとブチャラティだった!

果たしてジョルノはトリッシュのところにたどり着くことはできるのか!?

次回ッ!ジョルノvsブチャラティ!!!

今日はここまで!!!!

投下します!!!!!!!!




ブチャラティ「久しぶりだなジョルノ・・・・・・・。」


ブチャラティ「いったいお嬢様に何のようだ・・・・・・?」


ジョルノ「そこをどいてくださいブチャラティ。」


ジョルノ「僕には彼女を学校に連れ出す使命がある。」




ブチャラティ「残念ながら俺にもお嬢様を監視して危険から護る任務がある。」


ブチャラティ「昨日事件が起きたばかりだ・・・・・・お嬢様を学校に行かせるわけにはいかない。」


ブチャラティ「それがボスの意思であり俺の使命だ。」


ブチャラティ「ただのクラスメイトであるお前には関係ない。」


ブチャラティ「おとなしく帰ってもらおうかジョルノ。」


ジョルノ「・・・・・・・・。」





ジョルノ「・・・・・・同じ事は二度言いたくない。」


ジョルノ「そこをどいてください。」


ブチャラティ「もう一度言うぞジョルノ・・・・・・・。」


ブチャラティ「おとなしく帰ってもらおう。」」








┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨













ジョルノ「・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ブチャラティ「・・・・・・・。」ゴゴゴゴ


ジョルノ「ゴールドエクスペリエンス!」ヒュォンッ!


ブチャラティ「 ! 」


ブチャラティ「スタンド使いだったのか・・・・・・・ッ!」





ジョルノ「力づくでも行かせてもらいます!」


ジョルノ「ゴールドエクスペリエンスッ!」


ゴールドエクスペリエンス「無駄ァァッ!」ゴオッ






ガッッ!





ジョルノ「 !」


ジョルノ「そのスタンドは・・・・・・!」


ブチャラティ「・・・・・・・。」ゴゴゴゴ




ブチャラティ「俺のスタンドの名はスティッキーフィンガース。」


スティッキーフィンガース「アリ・・・・・!」


ゴールドエクスペリエンス「無駄・・・・・!」


ジョルノ「貴方もスタンド使いだったか・・・・・・だが関係ない事!」


ジョルノ「倒させてもらいますッ!」





ブチャラティ「倒す?この俺をかジョルノ。」


ブチャラティ「その取れかけた腕でか?」


ジョルノ「 ! 」


ジョルノ「僕の腕が・・・・・ゴールドエクスペリエンスの腕がッ!」


ジョルノ「取れそうだ・・・・・まるで閉め忘れたジッパーのようにッ!」


ゴールドエクスペリエンス腕「」プラァンッ




ブチャラティ「スティッキーフィンガースの能力は殴ったものにジッパーをつける能力!」


ブチャラティ「ガードした時にすでにお前のスタンドにジッパーをつけさせてもらった。」


スティッキーフィンガース「アリ!」ドヤァッ


ゴールドエクスペリエンス「無駄・・・・・ッ!」




ブチャラティ「そしてガラ空きになった左腕ッ!」


スティッキーフィンガース「アリッ!」ドゴォッ!


ジョルノ「うぐゥッ!」ブシャァッ


ジョルノ「左手腕が・・・・・・ッ!」バガァッ!


ブチャラティ「そして両腕が取れかけたガラ空きにのボディーにッ!」


ブチャラティ「ラッシュを叩き込むッ!」


スティッキーフィンガース「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリッ!!!!」ドガガガガァッッ!!!


ゴールドエクスペリエンス「ッッ!!」ドゴドゴバッキィッッ!


ジョルノ「うあああァァッ!!」ゴフッ!


ジョルノ「うッッ!」ドッシャァッ





ジョルノ「なんて速さとパワー・・・・・ッ!」


ジョルノ「身体の中央にジッパーが・・・・・うぐッ!」ズルッ


ジョルノ「ハア・・・・・ハアッ!」


ブチャラティ「最初にお前の右腕を封じた時に勝負はついていた。」


ブチャラティ「両腕とずれ落ちた身体・・・・・・もう勝ち目はないぞジョルノ!」


ジョルノ「・・・・・・・。」





ジョルノ (両腕が使えないせいで生命を誕生させることができんない・・・・・!)


ジョルノ(ゴールドエクスペリエンスもボロボロだ・・・・・脚だけでは何もできないッ!)


ジョルノ(ジッパーも閉じられそうにない・・・・・・ッ!)


ゴールドエクスペリエンス「無駄・・・・・ッ!」ボロォッ


ジョルノ「万事休すか・・・・・・ッ!」





ブチャラティ「終わりだジョルノ・ジョバァーナ!」


ブチャラティ「再起不能になってもらうッ!」


ブチャラティ「スティッキーフィンガースッ!」


スティッキーフィンガース「アリィィッッ!!」ゴオオオッ!
















































ジョルノ「・・・・・・・ゴールドエクスペリエンス。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「レクイエム!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ゴールドエクスペリエンス「」カッッ!!!






















ドッヒュゥンッ!













ブチャラティ「!」


ブチャラティ「スティッキーフィンガースのパンチが・・・・・・空を切っただと!?」


ブチャラティ「完璧にとらえていたはず・・・・・・奴はいったいどこに・・・・・・・ッ!」









┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


















ジョルノ「・・・・・・生き残るのは・・・・・この世の『真実』だけだ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・真実から出た『誠の行動』は決して滅びはしない・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・あんたははたして滅びずにいられるかな。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・・ブチャラティ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ゴールドエクスペリエンス・レクイエム「」バアアアアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!






ゴールドエクスペリエンス覚醒ッ!

はたして勝負はどうなるのか!?

次回ッ!ブチャラティ死すッッ!!

投下します!!!!!!!!










┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨





















ゴールドエクスペリエンスレクイエム「」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨






ブチャラティ(何だあのスタンドは・・・・・・!)


ブチャラティ(スピードとか・・・・・・パワーなんてもんじゃあない。)


ブチャラティ(何かとてつもない何かを感じる・・・・・・・・!)


ブチャラティ「だが!」


ブチャラティ「俺には使命がある!」


ブチャラティ「スティッキーフィンガースッ!」






スティッキーフィンガース「アリアリアリアリアリッ!」シュバババッ!


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「」スッ


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「!」ドヒュンッ!


スティッキーフィンガース「ぐぁッ!」ボッ!



ブチャラティ「うぐゥ!」ブシャァッ


ブチャラティ「石を飛ばしたのか・・・・・!」


ブチャラティ「スタンドでガードできないなんて!」





ジョルノ「・・・・・・・勝負はついたブチャラティ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・全ては終わったんだ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ブチャラティ「黙れジョルノ!」


ブチャラティ「俺はこの組織にッ!ボスに救われたッ!」


ブチャラティ「事故で寝たきりの父を救うための治療費を出してくれたのもボスだった!」


ブチャラティ「俺には命をかける意味があるッ!」




ブチャラティ「行くぞジョルノ!」


ジョルノ「・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ブチャラティ「スティッキーフィンガースッ!」


スティッキーフィンガース「アリッ!」ドゴオッ!






バッガァァーーーーーーーーーーーッッ!!







ジョルノ「・・・・・・地面に巨大なジッパーを!」┣¨┣¨┣¨┣¨




ブチャラティ「最終ラウンドだ!」


ブチャラティ「」ズオッ!


ジョルノ「・・・・・・・地面の中に隠れたか。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・そんな事しても無駄なのに。」┣¨┣¨┣¨┣¨















シュバァッ!










ジョルノ「・・・・・地面から腕だけを。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・レクイエム!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「ムダッ!」ガッシィッ


スティッキーフィンガースの腕「」グググッ







ジョルノ「・・・・・・レクイエムの前にはどんな奇襲もスピードも無駄だ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・そこから引っ張り出して







「わかっているさそんなこと。」







ジョルノ「!」


ジョルノ「・・・・・・この声は地面からじゃあない!」┣¨┣¨┣¨┣¨









「お前のスタンドに通用しないのはわかっている!」


「だがお前自身になら!」








スティッキーフィンガースの腕「」バガッ!


ジョルノ「!」


ブチャラティ「スティッキーフィンガースの拳を叩き込む事ができるはずだ!」





ジョルノ「・・・・・・・ジッパーで腕の中に!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ブチャラティ「喰らえジョルノ!」


スティッキーフィンガース「アリィィィィッ!」シュバァッ!










カッッッ!!











ブチャラティ「!?」


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨







ゴールドエクスペリエンスレクイエム「オマエノ・・・・・攻撃ハ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「『真実』二・・・・・・・到達スル事ハナイ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「ワタシの前二・・・・・立ツ者ハ絶対二。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「ドンナ能力ヲ持ツトシテモ・・・・・コレガ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「レクイエム。」┣¨┣¨┣¨┣¨





ゴールドエクスペリエンスレクイエム「コノ事ハ・・・・・ワタシを操ルジョルノ・ブランドーさえも。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「知ルコトハナイ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・知ってますから、あと本名で呼ばないでください。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨




ブチャラティ「ここまで・・・・・か!」


ジョルノ「・・・・・・・レクイエム!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「無駄ァッ!」ゴオオオッ!









ピッタアアァァッ!









ブチャラティ「・・・・・・・・!」


ジョルノ「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨




ブチャラティ「なぜ止めを刺さないジョルノ!」


ジョルノ「・・・・・・紳士は常に人に対して慈愛の心を持たなければならない。」


ジョルノ「・・・・・・これは僕の恩人であり僕の尊敬する人の言葉だ。」


ジョルノ「あなたにこれ以上攻撃する事は無駄なんだ・・・・・無駄無駄。」




ブチャラティ「俺の負けだジョルノ。」ドサッ


ブチャラティ「お前がお嬢様を危険な目に合わせるつもりじゃあないのはわかる・・・・・・。」


ブチャラティ「いけジョルノ。」


ジョルノ「ありがとうブチャラティ・・・・・・。」










ダダダダダッ・・・













ブチャラティ「完敗だジョルノ・・・・・ブランドー。」


ブチャラティ「お前なら・・・・お嬢様の心の殻を壊してくれるかもな。」


ブチャラティ「俺にはできなかったが・・・・・・。」


ブチャラティ「信じてるぞジョルノ・・・・・・!」



ここまで!!!

投下しまッッす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



ギャング執事A「何者だ止まれ!」


ジョルノ「ゴールドエクスペリエンスレクイエム!」シュバッ


ギャング執事A「ぎゃあああああ!」ドゴォッ


ギャング執事B「ブチャラティがやられたのか!?よくも貴様!」


ジョルノ「ゴールドエクスペリエンスレクイエム!」シュバッ


ギャング執事B「うぐわあああ!」ドゴォッ


ギャング執事C「命に掛けても!」


ギャング執事D「お嬢様を!」


ギャング執事’s「「「「「お守りするんだ!!!」」」」バババッッ











ドカバキッボゴォッッドッゴォーーーーーーーーーーーーーーンッ!















トリッシュ「な、何!?」


トリッシュ「廊下から凄い物音がする!」


トリッシュ「門の方からも凄い音がしたし・・・・・・。」


トリッシュ「まさか昨日の私をさらいにきたギャング達の仲間なんじゃ・・・・・・!」ブルブル








ガッチャァッッ!












トリッシュ「!」


ジョルノ「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨





トリッシュ「なによあんただったの・・・・・・。」フウッ


トリッシュ「怖がって損しちゃっt・・・・・ハッ!」


トリッシュ「別に怖がってなんかなかったんだから!」///


トリッシュ「ちょっと驚いただけよ!」///


ジョルノ「・・・・・・・トリッシュ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


トリッシュ「なっ、何よ!急に名前呼ばないでよ!」///




ジョルノ「学校に行きましょうトリッシュ。」


トリッシュ「!」


ジョルノ「僕は君を学校に連れていくためにここに来た。」


ジョルノ「さあ、はやくしたくを。」




トリッシュ「ばッ!馬鹿なのアンタ!」


トリッシュ「あたしを学校に連れていくためだけに来たって言うの!?」


ジョルノ「そうです。」


トリッシュ「門にはスタンド使いのブチャラティもいた!」


トリッシュ「家の中にもギャング達がいっぱいいたのよ!」


ジョルノ「全員倒しました。」


トリッシュ「」ポカーーーン・・・





ジョルノ「このままだと時期に他のギャング達が応援に来る・・・・・。」


ジョルノ「さあはやk トリッシュ「嫌よ。」


ジョルノ「えっ。」


トリッシュ「学校に行くなんて・・・・・・絶対に嫌。」


トリッシュ「絶対に行くもんですか・・・・・・。」


ジョルノ「・・・・・・・。」




ジョルノ「昨日の出来事がまだ怖いのですか・・・・・・?」


トリッシュ「・・・・・・。」


ジョルノ「昨日のギャング達はただの無謀な奴らだった・・・・・・もう二度と君をさらおうなんて奴らは現れやしない。」


トリッシュ「そういう事じゃないの・・・・・・。」


トリッシュ「昨日のギャング達は怖かった・・・・・・でも。」


トリッシュ「本当に怖かったのはクラスのみんなが傷付く事。」


ジョルノ「!」




トリッシュ「あたしってほら・・・・・ギャングのボスの娘じゃない?」


トリッシュ「評判は悪くはないんだかど裏では何か悪さをしてるんじゃないかって。」


トリッシュ「私は全然そう思わないだけどね・・・・・・でもね。」


トリッシュ「やっぱりクラスのみんなはどうしても・・・・・あたしを対等に接してはくれなかった。」




トリッシュ「誰も本心では会話をしてくれない・・・・・・。」


トリッシュ「中には一応話しかけてくれる人もいたわ、でもやっぱり無理をしてるってわかった。」


トリッシュ「昔はそんな事なかった・・・・・小さかったから、あたしもみんなも。」


トリッシュ「普通に遊んで、普通に会話して・・・・・・・。」


トリッシュ「大きくなって、気が付いたら・・・・・・みんなあたしから離れていったわ。」


ジョルノ「・・・・・・・。」






トリッシュ「みんながあたしから離れて・・・・・クラスからも完全に孤立してた。」


トリッシュ「このままじゃダメだって思って、強がって乱暴な性格になって自分を主張してたの。」


トリッシュ「そうでもしなきゃ自分が・・・・・自分が必要されていないって。」グズッ


トリッシュ「自分の居場所がないって自覚しちゃうから・・・・・・!」ポロポロッ


トリッシュ「あんなに仲が良かった女子Cや女子Dにまで乱暴な態度をずっととっちゃって・・・・・・。」





トリッシュ「昨日だってもしかしたら誰かが撃たれてケガしちゃったかもしれない・・・・・・。」


トリッシュ「あたしのせいで誰かが傷付いてしまうかもしれない!」


トリッシュ「今までが幸運だっただけ・・・・・・でも違う!」


トリッシュ「もしこのままあたしが学校に行き続けたら・・・・・・本当にッ!」


トリッシュ「本当に誰かいなくなっちゃうんじゃないかって・・・・・・!」


トリッシュ「そう思うと・・・・・・グズッ。」


トリッシュ「学校に行けないの・・・・・・行きたくないの・・・・・・・。」ポロポロッ






ジョルノ「・・・・・・それが君の本心かトリッシュ。」


ジョルノ「それが聞けて・・・・・本当に良かった!」


ジョルノ「その『言葉』はトリッシュ!君たちの新たな『道』を照らし出している!」


ジョルノ「ゴールドエクスペリエンス!」ヒュォンッ!


トリッシュ「 ! 」




ジョルノ「窓の外を見るんだトリッシュ!」


トリッシュ「えっ!」


トリッシュ「窓の外・・・・・・?」バッ!


トリッシュ「!」
















「「「「トリッシューーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!」」」」










男子A「今まで悪かったトリッシュッ!お前の気持ち全然気が付いてなくてッ!!」ボロボロッ


男子B「ギャングの娘だからって一方的に避けてよォ!ごべんよぉぉッ!」ウワァァンッ!


男子C「女性にはあまり興味はないが・・・・・だが君の本心しかと受け取った!今まですまなかった!」


女性A「ごめんねトリッシュちゃん!」ウェーーンッ


女性B「そんなに私たちの事思っててくれたなんて・・・・・・・ッ!ポロポロッ


生徒達「「「「ごめんなさいッッ!トリッシュ!!!!」」」」







トリッシュ「これって・・・・・・ッ!」フルフルッ


ジョルノ「ゴールドエクスペリエンスの能力は新たな生命を作り出す!」


ジョルノ「この携帯電話に生命を与えて僕のポケットに入れていた!」


ジョルノ「そしてもう一つをクラスの生徒たちに与えていた・・・・・・携帯を通じて僕たちの会話はクラスに届いていた・・・・・・つまり!」


ジョルノ「彼らは君の『言葉』に動かされてここにいるッ!」


ジョルノ「クラスの全員が君のためにここにいるんだトリッシュ!」


トリッシュ「ーーーーーーーーッ!」ポロポロッ





バタンッ!





女性C「トリッシュ!」ダダッ


女性D「トリッシュちゃんッ!」バッ


トリッシュ「女性C!女性Dちゃん!部屋の中にきてくれたのッ!?」ダッキィッ


女性C「今まで・・・・・ずっとごめんなさいッ!」グズッ


女性D「生意気で上からとか思ってたの・・・・・でも本当は私たちが悪かったのッ!」


女性D「ずっと怖かったのかもしれない・・・・・本当にごめんねトリッシュッ!」ウワァァーーーーンッ


トリッシュ「女性Cちゃん、女性Dちゃん・・・・・・!」ギュゥゥッ





トリッシュ「また・・・元に戻れるかな?」


トリッシュ「ギャングのボスの娘で・・・・・またみんなを危ない目に合わせちゃうかもしれないけど。」


トリッシュ「また仲良くできるかな・・・・・・。」ポロポロッ


女性CD「「もちろんッッ!!」」


トリッシュ「・・・・・・・ウウッ!」ポロポロッ


トリッシュ「うわぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーんッッ!」ドッバァッ


ジョルノ「・・・・・・・・。」





トリッシュは泣いた!クラスのみんなも全員で泣いた!!

その涙には偽りも強がりもない!!

紛れもない『本心』があったのだッッ!!!

そしてクラスの全員が学校に戻ったあと、先生に怒られたのは言うまでもない

しかし誰一人悲しむ者はなくッ!全員が笑顔だったにだ!!!!









放課後











ジョルノ「さて、帰るとするか。」


「ちょっと待って。」


トリッシュ「話があるの・・・・・。」


トリッシュ「教室に残ってほしいの・・・・・・。」


ジョルノ「・・・・・・・。」


笑顔だったにだ!

誤字も懐かしい…スターワゴンは元気かな…






___________













ジョルノ「話とはなんですトリッシュ?」


トリッシュ「・・・・・・・。」///


ジョルノ「・・・・・トリッシュ?顔が少し赤いようですg


トリッシュ「うがあああああァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!うるさい!アンタは喋るなジョルノッッ!!」///


ジョルノ「はッ!はい!」ビクッ





トリッシュ「ハア・・・・ハアッ。」/// ドキドキ


トリッシュ「スゥーーーーーーーーーッ・・・・ハアーーーー・・・・・。」///


トリッシュ「・・・・・ねえジョルノ。」///


トリッシュ「あたしを救ってくれてありがとう・・・・・・。」///


トリッシュ「昨日の事じゃないわ・・・・・・今日のことよ。」///


トリッシュ「クラスのみんなとの大きな壁を壊してくれて・・・・・心の中の殻を壊してくれて・・・・・・・。」///


トリッシュ「本当にありがとうジョルノ。」///




ジョルノ「礼には及ばない・・・・・僕は紳士としてなすべき事をしたまでです。」


ジョルノ「君が笑顔になったのならそれで良かったトリッシュ。」


トリッシュ「・・・・・・。」///





トリッシュ「ねえジョルノ・・・・・私ね。」/// ドキドキ


トリッシュ「私・・・・・・あなたの事が・・・・・・!」///


トリッシュ「すk















ドバアアアアァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッッ!!!!!
















トリッシュ「」パクパク


ジョルノ「」














トリッシュ「!」ハッ


ジョルノ「なんか言いかけましたかトリッシュ?」


トリッシュ「なッ!なんでもないわジョルノ!」///


トリッシュ「一緒に帰ろうって言ったの!」///


トリッシュ「ほらッ!家の方向が一緒でしょ!」///


ジョルノ「それくらいなら別に教室に残らずとm トリッシュ「いいからッ!」///


ジョルノ「やれやれ・・・・・・。」ハア















「ハア・・・・・ハア・・・・・・・ッ!!」


「家の守り隊がやられたという連絡があった・・・・・・・!」


「ブチャラティから事情を聞いて様子をうかがいに来たが・・・・・・ッ!」


「今のは・・・・・・今の言葉の続きは間違いなくッ!!」


「うぐああああああァァァッ!!!」ガッハァッ

















「認めん・・・・・・認めんぞジョルノ・ジョバァーナッ!!」


「娘との・・・・・・トリッシュとの交際などッ!!」


ボス「断じて認めんぞおおおおおおおお!!!!!」


ボス「絶対にッ!絶対にッ!絶対にィィィィィィ!!」


教師「あのーー。」


ボス「なんだッ!!?」




教師「関係者以外立ち入り禁止なので・・・・・・。」


ボス「あっ、すいません・・・・・。」


教師「保護者様でしたら次からはちゃんと事務所に来てからでお願いしますね。」


教師「ではこれで。」


ボス「どうも・・・・・・。」


ボス「すみませんでしたはい。」



今日はここまで!!!!!
次回ッ!!ジョルノがギャングに入るための試験を受けるの巻ッ!!!

>>218
すいません!!!

笑顔になったぬだ×→笑顔になったのだ○

です!!!
誤字はもうしません!!

投下します!!!!!!





とある日の朝









トリッシュ「フン、フン、フ〜ン。」///


ドナテラ「あらトリッシュ朝からごきげんね。」


トリッシュ「あ、わかるぅ〜?」///


トリッシュ「今度の日曜日久しぶりに女子Cちゃんと女子Dちゃんの三人で買い物に行くんだ。」///


トリッシュ「楽しみだわ〜。」///


ドナテラ(こんなに嬉しそうなトリッシュの顔を見るなんて何年ぶりかしら・・・・・・。)






ドナテラ「でもトリッシュ・・・・・・本当に嬉しい事って友達だけかしら?」


トリッシュ「えっ?」


ドナテラ「好 き な 子 が出来たとか。」フフフッ


トリッシュ「!」///


ボス「ブゥーーーーーーーーッッ」ブッシャァァッッ!


トリッシュ「くっくさい、パパすごくコーヒーくさいわァァーーーーーーーーーーーーッ!」


ボス「すまないトリッシュ!」アワワッ




ドナテラ「もう!動揺したからって朝からあまり仕事増やさないでパパ。」


ボス「ど、ど、どッ動揺ちゃうわ!」


ボス「それとトリッシュ!学校の友達と仲が良くなるのはいいが!」


ボス「くれぐれも変な男に騙されるような事だけは絶対にしてはダメだぞッ!」


ボス「いいな!」





シィィーーーーーーーン





ドナテラ「もう行っちゃったわよ。」


ボス「」









___________












トリッシュ「おはようっ!」


女子C「おはようトリッシュちゃん!」


女子D「おはよ!」


トリッシュ「えへへ、こんな挨拶も何年ぶりかな。」




女子C「これも全部ジョルノくんのおかげよね・・・・・・。」


女子C「転校してきてたったの二日でクラスにあった大きな問題を全部解決してくれたんだから。」


女子D「それに顔もイケメンだしね!」


女子D「どことなくディオ市長に似てるし・・・・・私本気で狙っちゃおうかしら。」///


トリッシュ「そ、それはダメよッ!!」///


女子D「え〜〜っなんで?」ニヤニヤ




女子D「なんで私がジョルノを狙っちゃダメなのぉ〜〜?」


トリッシュ「それは・・・・・その・・・・・・ッ。」///


トリッシュ「あの・・・・・・・っ。」/// カァーーーーーーーーーッ


女子C (かわいいのう)ニヤニヤ


女子D (たまらんのう)ニヤリ





トリッシュ「とにかくっ!」/// ビシッ


トリッシュ「誰もジョルノを好きになんかなっちゃダメッ!」///


トリッシュ「以上ッ!!」///


女子CD「「はぁ〜〜い。」」







その頃のボス











ボス「くそォッ!」ダンッ


ボス「朝からコーヒーで服が汚れ娘にはくさいと言われる始末ッ!!」


ボス「あれもこれも全部!転校してきたジョルノ・ジョバァーナとか言う奴のせいだ!!」


ボス「認めたくはないが・・・・・・トリッシュが惚れてしまっていることに間違いはないッ!」


ボス「これは紛れもない事実・・・・・・・!」


ボス「いったいどうすれば・・・・・・・・!」





??「僕にいい考えがありますよボス。」


ボス「おお!ドッピオか!」


ドッピオ「簡単な話です・・・・・女の子が男の子を好きになるのは何かしらのきっかけで『カッコよく』見えた時。」


ドッピオ「逆に嫌いになるきっかけ・・・・・。」


ドッピオ「そのジョルノ・ジョバァーナの『カッコ悪い』ところを見せればいいのです。」


ボス「おお!」





ボス「やるなドッピオ!やはりお前は天才だッ!」


ドッピオ「そんな天才だなんて・・・・・・。」へへへ


ボス「よし!早速作戦を建てるぞ!」


ドッピオ「はいッ!」








ドナテラ (また一人二役で何か話してるわ・・・・・・)ハアッ









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ボス「作戦は決まったッ!」


ドッピオ「その名も!」


ボスドッピオ「「ジョルノ、パッショーネ勧誘作戦!!」」


ボス「人間性を見極めるこのパッショーネ入団試験なら!」


ドッピオ「ジョルノの野郎の情けない所が見れる!」


ボス「完璧だ・・・・・・完璧すぎるッ!」


ボス「早速ジョルノ・ジョバァーナにパッショーネへ入団の勧誘をするのだ!」


ドッピオ「はい!」



ここまで!!!!!!!!

投下します!!!!!!!!




放課後












トリッシュ「一緒に帰ろジョルノ!」///


ジョルノ「ええ。」






男子B「もうすっかり惚れ込んでるって感じだなこりゃ。」


男子A「クソォーーーーー!密かに狙っていたのにィィィ!!」


男子C「・・・・・それはジョルノくんをかい男子A?」


女子A「アンタは黙ってなさい。」






スタスタスタスタ









トリッシュ「・・・・・・・。」///


トリッシュ「」/// チラッ


ジョルノ「・・・・・・。」


トリッシュ(横顔もカッコいいな・・・・・・。)///


ジョルノ「ん?どうかしましたかトリッシュ。」


トリッシュ「!」///


トリッシュ「な、な、なんでもないわッ!全然横顔なんて見てないわよ!」/// アタフタッ


ジョルノ「はあ・・・・・・。」






トリッシュ(ギャングから助けてもらって・・・・・。)/// ポーッ


トリッシュ(もうこのままかと諦めていたクラスのみんなとの関係も仲が良かった頃に戻してくれた・・・・・・・。)///


トリッシュ(オマケに顔までカッコいいなんてもうこれは犯罪よ!)/// クワッ


トリッシュ(好きになるなっていう方が無理よ!)///


トリッシュ(こんな頭がチョココロネみたいなやつを好きになっちゃうなんて・・・・・・もぉーーーーーーーーーッ!)/// バタバタッ


ジョルノ(なんだか表情が変わったり暴れたりで・・・・・・心配だな。)












ザザザッ!












ジョルノ「!」


ジョルノ「何者だ!」


トリッシュ「えっ!?」


ギャング達「「「・・・・・・・・。」」」ゴゴゴゴゴ










??「君がジョルノ・ジョバァーナくん・・・・・・だね?」


ジョルノ「そうですが・・・・・・貴方はいったい?」


??「わしかい・・・・・わしの名はペリーコロ。」


ペリーコロ「パッショーネの幹部をしている者じゃ。」


ジョルノ「なにッ!?」




トリッシュ「ペリーコロさん!」


ペリーコロ「お久しぶりですお嬢様・・・・・お元気で何よりです。」


ペリーコロ「一昨日の事件の話を聞いて・・・・・・本当に心配しておりました。」


ペリーコロ「無事で本当に良かった・・・・・・ッ!」


トリッシュ「大丈夫よ、そこにいるジョルノがさらったギャング達をやっつけてくれたんだから!」


トリッシュ「あたしは全然平気よ。」




ペリーコロ「ありがとうジョルノくん・・・・・お嬢様の命を救ってくれて。」


ジョルノ「いえ・・・・・・当たり前のことをしただけですから。」


ペリーコロ「これは組織からではなくわしからのほんのお礼の気持ちじゃ。」スッ


ジョルノ「こんな凄いネックレス・・・・・!」キラキラッ


ジョルノ「ブリガリとかの宝石店では六十万ユーロで買うでしょう・・・・・!」


ジョルノ「受け取れませんッ!」


ペリーコロ「大丈夫じゃよ、ほれほれ。」


ジョルノ「・・・・・・・。」


ジョルノ(後でゴールドエクスペリエンスで生物に変えてこっそり返そう。)







ペリーコロ「さて・・・・・・本題へと移ろうか・・・・・・・。」


ペリーコロ「実はなジョルノくん・・・・・君を組織の一員にしたいと言う話が出ているのじゃ。」


ペリーコロ「それも『ボス』直々に指名しているのじゃよ。」


ジョルノ「 ! 」




トリッシュ「パパがジョルノを!?」


トリッシュ「何かの間違いじゃないのペリーコロさん!」


ペリーコロ「わしも最初はそう思ったが・・・・・・。」


ペリーコロ「ジョルノくんがお嬢様を助けたという話から・・・・・・ジョルノくんにお嬢様専用の護衛を任せたいとのことじゃった。」


ペリーコロ「ブチャラティの部下・・・・・ナランチャの時のようなことが起きた時すぐに動けるようにな。」


ペリーコロ「監視はできるが学校の中までは入れんからのう。」






ジョルノ「それでクラスメイトである僕を組織のメンバーとして正式に護衛を任せる・・・・・・そういう事ですね。」


ペリーコロ「うむ・・・・・・。」


ペリーコロ「もし君が組織には入り、お嬢様を護衛する任務を引き受けてくれるのなら。」


ペリーコロ「組織は君の全てを保証しよう・・・・・・。」


ペリーコロ「もちろん優遇する・・・・・・チームリーダーと同等かそれ以上の扱いになる予定じゃ。」


ペリーコロ「イギリスから来て今一人暮らしなのだろう・・・・・・?」


ジョルノ「はい・・・・・・・。」






ペリーコロ「生活に関わるお金・・・・・・衣食住全てを組織が出す。」


ペリーコロ「もちろんそれ以外の趣味娯楽もじゃ・・・・・・。」


ペリーコロ「どうじゃジョルノくん・・・・・・悪い話ではないじゃろう?」


ジョルノ「・・・・・・・・。」






ジョルノ(学費と家賃・・・・・・・そして生活費は全て父さんがお金を出している。)


ジョルノ(使い切れないほどのお金を毎月振り込んでくるし・・・・・・。)


ジョルノ(意地でも使わないつもりだった・・・・・・それで働こうとしていたつもりだった。)


ジョルノ「・・・・・・・。」





ジョルノ「・・・・・飲みましょうその条件。」


ペリーコロ「おお!」


トリッシュ「ちょっとジョルノ!」


トリッシュ「あんたマフィアの一員になるのよッ!大丈夫なの!?」


ジョルノ「ええ、大丈夫です。」


ジョルノ「それに君を守るのが任務なら簡単ですから・・・・・・ずっと側にいればいい。」


トリッシュ「ずっと・・・・・側にッ!?」/// カーーッ


トリッシュ「賛成!賛成!あたし大賛成よぉ!」///




ペリーコロ「決まりじゃなッ!」


ペリーコロ「ジョルノ・ジョバァーナ!」


ペリーコロ「君をパッショーネの一員と認めようッ!」


ジョルノ「」バアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!


ペリーコロ「・・・・・・と言いたい所じゃが。」


ジョルノ「えっ。」






ペリーコロ「組織に入団するにはある『試験』を受けなければならない!」


ペリーコロ「そしてそれを『決定』する男の名は・・・・・・ポルポ。」


トリッシュ「げっ。」


ジョルノ「どうしましたトリッシュ?」


トリッシュ「あたし苦手なのよねェーーーーっ。」


トリッシュ「すっごく臭いし・・・・・・。」オエッ


ペリーコロ「お嬢様・・・・・・そんな事言ったら悲しみのあまり泣いてしまいますよ。」





ペリーコロ「試験を受けたいのなら明日の昼・・・・・あの建物に行きなさい。」スッ


ジョルノ「あの建物って確か・・・・・・。」


ペリーコロ「刑務所じゃ。」


ジョルノ「まさかその男は囚人なんですか・・・・・・?」


ペリーコロ「それは明日の昼に全てわかる・・・・・・。」


ペリーコロ「待っておるぞジョルノくん。」


ギャング達「「「ペリーコロさんのお帰りだッ!!」」」








ブロロロロッ












ジョルノ「入団試験・・・・・・・。」


ジョルノ「一筋縄ではいかなそうですね・・・・・・・。」


トリッシュ「頑張ってジョルノ!」/// ファイトッ







組織に入団する事を決めたジョルノ!!

ポルポとはいったいどんな男なのか!?

果たして襲いかかる試練にジョルノは立ち向えるのか!!?



今日はここまで!!!!

投下!!投下ァ!!!!!!





ザッ・・・














刑務所「」┣¨┣¨┣¨┣¨






ジョルノ「・・・・・・・ここがポルポがいる刑務所か。」


ジョルノ「いったいどんな男なのか・・・・・・。」


ジョルノ「悩んでいても仕方がない、行くとしよう・・・・・・・。」








ー刑務所ー








女看守「では持っている荷物・腕時計などを全部出してボディチェックを受けてください。」


女看守「荷物の受け渡しは禁止されていますので。」


ジョルノ「はい・・・・・・・。」


ジョルノ「・・・・・・。」


ジョルノ(てっきり看守もこの試験に関わっていると思ったが・・・・・・どうやらそんな事はなさそうだ。)






女看守「ではそこの扉が開きましたらまっすぐ進んでください。」


女看守「牢獄での直接面会になります。」


ジョルノ「牢獄・・・・・・?」


ジョルノ「面会室などではないのですか?」


女看守「ええ、彼は特別ですから・・・・・・。」


ジョルノ「・・・・・・・・・。」









ガッシャァァーーーーーーンッ!











ジョルノ「・・・・・・・・。」スタスタ


ジョルノ「牢獄・・・・・というよりまるで部屋だ。」


ジョルノ「しかし肝心のポルポの姿が見当たらないが・・・・・・・。」キョロキョロ






「待っていたよジョルノ・ジョバァーナくん」





ジョルノ「!」







ズズズッ!





ジョルノ「これは・・・・・ベッドじゃない!」


ジョルノ「男だ・・・・・・かなり大きな・・・・・・ッ!」


??「むフゥ〜〜・・・・・ッ。」ハアッ


??「ペリーコロさんから話は聞いているよ・・・・・・。」


ポルポ「私がポルポだ・・・・・・こう見えても組織の幹部をやっている者だよ。」ブフーッ









ジョルノ「ずっとこの刑務所にいるんですか・・・・・・・?」


ポルポ「そうだね・・・・・ここに来てからもう十五年はたつかな。」


ポルポ「その頃はもっと痩せててハンサムだったんだよ。」ムフゥ〜ッ


ジョルノ「・・・・・・・。」


ポルポ「あっ信じていないなその顔!本当だぞ写真だって・・・・・・・。」ゴソゴソッ


ポルポ「ほらッ!」バッ!


痩せポルポの写真「」バアアァァァーーーーーーーンッッ!!


ジョルノ「なにッ!?」


ポルポ「ムフフゥ〜〜ッ!」ドヤァ





ジョルノ「しかし組織の幹部であろう貴方がなぜこんな所に?」


ポルポ「簡単だよジョルノくん。」


ポルポ「組織拡大にはやはり人員がいるんだよ・・・・・・・。」


ポルポ「そしてここにはその人員がたくさんいる、あり余る程ね。」


ポルポ「普通の善良な一般市民を組織には勧誘するわけにもいかないし・・・・・・まあ君のような例外もあるけどね。」


ポルポ「ここで犯罪者達を更正させて出所する時の働き口として組織に勧誘する。」


ポルポ「そんなわけで組織には元犯罪者が多いのさ・・・・・・・悪い奴はあまりいないけどね。」ムフゥ〜ッ


ジョルノ「なるほど・・・・・・・・!」




ポルポ「さて、無駄話はここまでにしておいて・・・・・・。」


ポルポ「本題に移るとしようか。」ギラッ


ジョルノ「!」


ジョルノ(目つきが変わった・・・・・・!)





ポルポ「お嬢様の命を助けたという話も聞いている。」


ポルポ「本当ならすぐにでも君を組織に入団させたいのだが、この試験は組織の伝統でもあり必ずやらなくてはならない事なのだ。」


ポルポ「時にジョルノくん・・・・・人が人を選ぶにあたってもっとも大切な事はなんだと思う?」


ジョルノ「もっとも大切な事・・・・・・・。」




ジョルノ(僕なら間違いなくその人の『心』を見る。)


ジョルノ(慈愛の心・・・・・優しさがあればあとは何もいらない。)


ジョルノ(しかしそんなものギャングには必要ないはず・・・・・・・。)


ジョルノ「・・・・・・『何ができるか』ですか?」


ポルポ「・・・・・・・ちょっと違うかな。」


ポルポ「それも大事だが・・・・・・本当に大事な事。」


ポルポ「それは『信頼』だよ。」




ポルポ「『信頼』のためならどんな事をしても良いわけではないが・・・・・・多少の嘘は許されると私は思っている。」


ポルポ「そしてその『信頼』に対するもっとも忌むべき行為。」


ポルポ「『裏切り』だけはしてはいいけないのだよジョルノくん。」


ジョルノ「・・・・・・・・。」












ガチャンッ










ジョルノ「!」


ポルポ「そこの取り出し口にあるライターを手に取るのだ・・・・・・・。」


ライター「」ボボボッ


ジョルノ「・・・・・・・・。」スッ


ジョルノ「手に取りました・・・・・・。」


ポルポ「では試験の内容を説明しよう。」





ポルポ「そのライターの火を二十四時間消さずにいる事!」


ポルポ「それが試験の内容だジョルノくん。」


ジョルノ「そんなもので良いのですか・・・・・・?」


ジョルノ「ギャングの入団試験にしては簡単なんじゃ


ポルポ「果たしてそうかな・・・・・・?」ニヤ


ポルポ「君が思っているよりも大変な試験になると思うけどな〜〜・・・・・・。」ムフゥ〜ッ


ジョルノ「・・・・・・・。」


ライター「ボボボ」









ポルポ「試験はこの刑務所を出たところでスタートさ。」


ポルポ「くれぐれも看守にバレないよう気をつけてね。」ムフゥ〜ッ


ポルポ「応援してるよジョルノくん。」


ジョルノ「ありがとうございます・・・・・・・。」






ジョルノ(どうしよう・・・・・こんな火のついたライターをバレないようにするのは大変だ。)


ライター「ボボボッ」


ジョルノ(なんかの生物・・・・・・花にでも変えておこう。)


ジョルノ「ゴールドエクスペリエンス。」ヒュォンッ!


ゴールドエクスペリエンス「ハァッ!」シュバッ











ガッシャーーーーンッ!!










ジョルノ「面会終了しました。」


女看守「では荷物の受け渡しがなかったかチェックします。」スッスッ


女看守「・・・・・大丈夫です、問題ありませ・・・・・・ん?」


女看守「その手に持ってるのは花ですか?」


ジョルノ「ええ・・・・・・。」ドキドキ


女看守「まあ、花くらいでしたら認めましょう。」


ジョルノ「」ホッ





女看守「でも花を渡すなんてポルポさんらしいと言うか・・・・・・・。」


ジョルノ「えっ?」


女看守「ポルポさんああ見えてもかなり優しい方なんです・・・・・・・。」


女看守「「信頼が〜」なんて言ってますけど・・・・・・・・本当はどんな人でも心から信じてしまうんですよポルポさんは。」


女看守「悪さをして心が歪んだり、誰にも認められず人を信じられなくなった犯罪者達。」


女看守「そんな人達にもポルポさんは心から信じ『信頼』することの優しさを与えているんです・・・・・・・・。」


女看守「ここの囚人達はみんなポルポさんを慕っていますし全員驚くほど更正しています。」


女看守「所長が頭が上がらないほどポルポさんは特別な方なんですよ。」





ジョルノ「凄い方なんですね・・・・・・。」


女看守「まあ凄い臭い方でもあるんですけどね。」


ジョルノ「ww」


女看守「ww」



今日はここまで!!!!
ライターの炎はどうなるのか!!?

今日はお休み!!!!!!
明日来まする

アニメ見ながら投下しますッッ!!!!!!








ボボボッ・・・・












ライター「ボボボッ」


ジョルノ「・・・・・・・。」






トリッシュ「ジョルノ〜!」


ジョルノ「トリッシュ!」


トリッシュ「ポルポに会ってきたんでしょ?」


ジョルノ「ええ・・・・・・凄い方でした。」


トリッシュ「それでその手に持っているライターは何ジョルノ?」


ジョルノ「そのポルポさんに渡されたものです・・・・・・・。」





ジョルノ「このライターの炎を消さないのが試験の内容です。」


トリッシュ「そんなんでいいのうちの組織!?」


ジョルノ「らしいです・・・・・・。」


ジョルノ「しかしそんな簡単とは思えません・・・・・・何かがあるはずです。」


ジョルノ「周りに気をつけた方がいいですよトリッシュ。」


トリッシュ「ふ〜ん・・・・・・・。」












スタスタスタスタ・・・・・















男子A「おっ!ジョルノ!」


男子A「いいところに来た!カメラのシャッター押してくれねえかーーーーーーーーーッッ!」プルプルッ


トリッシュ「ちょっと!今ジョルノは急がしいのよ後にしてちょうだい!」


ジョルノ「いえ構いませんよ・・・・・。」スッ


ジョルノ「笑ってください・・・・・・・せーの。」


サッカーチーム「「「無駄ァッ!!!」」」 カシャッ
















スタスタ・・・・・














おばあさん「そこのお兄さん・・・・・・荷物が多くて大変なのです。」


おばあさん「少しばかり手伝ってはもらえないですかのう?」プルプルッ


トリッシュ「ごめんなさいおばあちゃん、今急いでt


ジョルノ「構いませんよおばあさん。」


ジョルノ「大変でしょう?さあトリッシュもこっちの荷物を。」ヨッコラセ


トリッシュ「マジ・・・・・・?」ズッシィッ








スタスタ・・・・・













清掃おじいさん「あ・・・・・・すまんけどそこのドアを開けてもらえませんかな。」


清掃おじいさん「バケツの水がこぼれちまうもので・・・・・・・・。」ガタガタッ


トリッシュ「今は急がs


ジョルノ「おやすい御用です。」ギィィッ


清掃おじいさん「おお、ありがとう!」


トリッシュ「・・・・・・・。」







男「ねえそこの君!」


女「「ちょっと!!」」


子供「「「お願いしますッ!!」」」


ジョルノ「はい!」ニコッ


トリッシュ「あァァーーーーーーーーーーーーーーッッ!!」ウガァァッ!






トリッシュ「さっきから何なの次から次へと!!」


トリッシュ「なんで今日はこんなに困ってる人が多いのよォーーーーーーーーーッ!」


トリッシュ「そしてなんでアンタは片っ端から全部助けているのよォーーーーーーーーーーーッ!?」


ジョルノ「えっ。」


トリッシュ「えっ。」




ジョルノ「困ってる人が助けるのは当たり前ではないのですか?」


トリッシュ「それはそうだけど・・・・・・・。」


トリッシュ「そのライターの炎が消えたら不合格なんでしょ?」


トリッシュ「今は困ってる人より自分を優先すべきだわジョルノ。」


ジョルノ「・・・・・・・。」





ジョルノ「・・・・・・・そうですね。」


ジョルノ「今は大切な試験中だ・・・・・・他人になんか構っている時じゃあない。」


ジョルノ「普通の人ならそう思うし僕だってそう思うかもしれない。」


ジョルノ「でもあの人は・・・・・・僕が目指している彼はそうはしない。」


ジョルノ「彼はどんな時だって誰かのために頑張る・・・・・・誰かを助けるのと言う心がある。」


ジョルノ「誰も見捨てたりはしないと言う慈愛の心が彼の中にはあるんです。」





ジョルノ「だから僕は困ってる人がいたら助けます。」


ジョルノ「それが彼の意思であり僕の使命だと思っているから。」


トリッシュ「ジョルノ・・・・・・。」


ライター「ボボボッ」




トリッシュ(あのジョルノがここまで言う人・・・・・・。)


トリッシュ(目標にし、尊敬する人・・・・・・。)


トリッシュ(いったいどんな人何だろう・・・・・?)


トリッシュ「・・・・・・・ねえジョルノ。」


ジョルノ「どうしましたトリッシュ?」





トリッシュ「その目標にしてる『彼』って人はどんな人なの?」


ジョルノ「それは






「こっちこっち!オアァァーーーーーーーーーッ!」






ジョルノ「!」


ジョルノ「危ないトリッシュ!」バッ!


トリッシュ「えっ!」






ズッシィィィーーーーーーーーーンッ


















ドゴォッッ!!!バリィンッ!











窓「ぐはぁぁ」パリンッ


サッカー少年「いっけねェ!窓割っちまった!」


サッカー少年「ボール飛んできたけど大丈夫だったにいちゃん!?」


ジョルノ「ええ平気です・・・・・・。」


ジョルノ「今度からはちゃんと気をつけてくださいね、危うく彼女に当たるところでしたから。」


サッカー少年「は〜い。」







トリッシュ「・・・・・・!」/// ドキドキ


トリッシュ(何ッ!?今彼女って言った!?)///


トリッシュ(私がジョルノの彼女!?ガールフレンド!付き合ってる人!?)///


トリッシュ(ていうかこの体制!ジョルノが私を押し倒してるのッ!?)///
プシューーーーッ


トリッシュ(彼女を押し倒すって言うのはつまりあれがああでそういうことだから・・・・・ッッ!!)/// アワワッ


トリッシュ(恥ずかしくて死んじゃいそうーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!)///






ジョルノ「よっこらせと。」スッ


ジョルノ「顔が赤いですがどうかしましたかトリッシュ?」


トリッシュ「・・・・・・・優しくして。」///


ジョルノ「?」





ジョルノ「さて早く家に帰ってライターをパンにでも固定して・・・・・・。」


ジョルノ「 ! 」


ジョルノ「こ・・・・・・これはッッ!!」


ジョルノ「今の衝撃で・・・・・・ッ!」


ジョルノ「ライターの炎がッッ!!」


ライター「」バアアアアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!!





消えてしまったライターの炎!!

ジョルノの試験は果たしてどうなってしまうのかッッ!!?

次回ッ!恋の再点火ッッ!!

投下します!!!!!!




ジョルノ「ライターの炎が・・・・・・ッ!」


ジョルノ「消えてしまった・・・・・・・!」


ジョルノ「この炎を消さないのが試験だったのに・・・・・・これでは不合格だッ!」


トリッシュ「えッ!?」




トリッシュ「嘘・・・・・・・マジで!?」


トリッシュ「本当に消えちゃったの!?」


ジョルノ「ええ・・・・・・今の衝撃で消えてしまった。」


トリッシュ「そんな・・・・・。」


トリッシュ「ねえやり直しはできないのジョルノ!?」


トリッシュ「今のはあたしが側にいたせいで起こった!ジョルノ一人だったら絶対にこんな事にはならなかったはずだわ!」


トリッシュ「ポルポに説明してもう一度やらせてもらいましょうジョルノ!」




ジョルノ「僕がボールから君を護った時・・・・・ライターの方にもちゃんと注意できたはずだ。」


ジョルノ「ライターへの注意を怠った僕が悪い・・・・・・・仕方なかったんです。」


ジョルノ「こういう時にどう対処するのかという試験でもあったと思います。」


ジョルノ「今回は素直に諦めましょうトリッシュ・・・・・・。」


トリッシュ「ジョルノ・・・・・・・。」


ライター「」





トリッシュ「でも・・・・・・でも!」


トリッシュ「こんな事でジョルノが不合格になるなんてあたしは嫌!」


トリッシュ「ライター貸してジョルノ!」バッ


ジョルノ「あっ!」




トリッシュ「炎が消えただけでしょ!」


トリッシュ「水に濡れてライターが壊れたわけじゃあない!」


トリッシュ「もう一度!もう一度再点火すれば大丈夫だわジョルノ!」


ジョルノ「それはダメだトリッシュ!それでは試験の意味がなくなってしまうッ!」


ジョルノ「ライターを再点火させるなァーーーーーーーーーッ!」ダッ


トリッシュ「いいや限界よっ!再点火するわッ!」バッ

















シュボォッッ!!!!


















ジョルノ「・・・・・・・・!」


トリッシュ「・・・・・・・・!」


ライター「ボボボッ!」


トリッシュ「・・・・・・ん?」


トリッシュ「普通に火が付いたわ・・・・・・何も起こらない。」




トリッシュ「やったわジョルノ!火がついたっ!」


トリッシュ「これでジョルノの不合格はなしだわ!」


トリッシュ「やったァァーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」


ジョルノ「トリッシュ・・・・・・・。」







ジョルノ(あっさり火がついた・・・・・・!?)


ジョルノ(ありえない・・・・・・・絶対にありえない!)


ジョルノ(馬鹿な・・・・・・・再点火なんてできるはずがないのにッ!)


ジョルノ(炎を二十四時間消さない試験だ!ここで再点火できてしまったらッ!)


ジョルノ(再点火できてしまったら試験の意味がなくなってしまう!)


ジョルノ(いったいどうなっているのだ・・・・・・・!?)






トリッシュ「さあ行きましょジョルノ!」


トリッシュ「炎はついたばかり!これからが正念場よ!」


トリッシュ「絶対合格するんだからッ!」


ジョルノ「は、はい・・・・・・・。」


ジョルノ「・・・・・・・。」







トリッシュ(よかった・・・・・本当に良かったわ。)


トリッシュ(あたしのせいでジョルノが不合格になるなんて死んでも嫌!)


トリッシュ(でもこれでジョルノは合格できるわ・・・・・これで


トリッシュ「!」


トリッシュ「ね、ねえジョルノ・・・・・ッ!」


ジョルノ「どうしましたトリッシュ?」






トリッシュ「あんたの後ろにいるの・・・・・誰なの!?」


ジョルノ「僕の後ろ・・・・・?」


ジョルノ「」バッ!


ジョルノ「!」


ジョルノ「こッ!こいつは・・・・・・・!」


ジョルノ「いつの間に僕の後ろに・・・・・・ッッ!」




















┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨






















「再点火・・・・・したな・・・・・・?」ゴゴゴゴゴ


「お前・・・・・・炎を再点火したな。」ゴゴゴゴゴ







ジョルノトリッシュ「「!!」」











??「チャンスをやろう・・・・・・!」ゴゴゴゴゴ


??「向かうべき『二つの道』を・・・・・・・!」ゴゴゴゴゴ


??「ひとつは生きて『選ばれる者』への道。」ゴゴゴゴゴ


??「もうひとつは!!さもなくば『再起不能への道』・・・・・・・!」ゴゴゴゴゴ






ブラックサバス「我が名はブラックサバス!」


ブラックサバス「再点火したのだ!受けてもらうぞッ!!」


ジョルノ「!」



今日はここまで!!
ブラックサバス登場!

投下します!!!!!!




ジョルノ「これはスタンド・・・・・・・!」


ジョルノ「離れるんだトリッシュ!!君には自分を守るスタンドがいないッ!」


ジョルノ「敵がどんな能力かわからない以上迂闊に近づいてはいけない!」


トリッシュ「わかったわ・・・・・・!」ダッ


ジョルノ「ゴールドエクスペリエンス!」ヒュォンッ!


ゴールドエクスペリエンス「ハァッ!」






ジョルノ「すぐにでもレクイエムになれる準備をしておいてください・・・・・・。」


ジョルノ「この距離を保ちますよ・・・・・・!」


ゴールドエクスペリエンス「」コクッ


ブラックサバス「」ゴゴゴゴゴ





ジョルノ「・・・・・・・。」


トリッシュ「・・・・・・・。」


ゴールドエクスペリエンス「・・・・・・。」


ブラックサバス「・・・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ





ブラックサバス「・・・・・・・。」


ブラックサバス「・・・・・・。」キョロキョロ


ブラックサバス「・・・・・・・。」ウロウロッ


ブラックサバス「(´・ω・;)」




ゴールドエクスペリエンス「無駄・・・・・・・?」


ジョルノ「・・・・・・・・攻撃してこないのか?」


トリッシュ「さっきから建物の影の中をうろちょろ動きまわってるけど・・・・・・。」


ジョルノ「いったい何がしたいんでしょうかね・・・・・・・。」








トリッシュ「もうあんなの放っておきましょジョルノ!」


トリッシュ「きっとドッキリか何かだわ!驚いて損したわよもう!」


トリッシュ「はやく行きましょジョルノ!」スタスタ


ジョルノ「ええ・・・・・・・・。」





ジョルノ(おかしい・・・・・何かが引っかかる。)


ジョルノ(スタンド自身が『再点火』を強く発していた・・・・・・。)


ジョルノ(あれはおそらくライターの炎を再点火するのが起動スイッチである遠隔型スタンドで間違いないはず。)


ジョルノ(ならなぜ影の中にずっといる・・・・・なぜ襲ってこない。)




トリッシュ「はやくジョルノ!こんなところにいたら熱中症になっちゃうわよ!」


トリッシュ「なるべく建物の影を通って帰りましょ。」


ジョルノ「建物の・・・・・影・・・・・。」


ジョルノ「影の中を・・・・・・・。」


ジョルノ「!」


ジョルノ「まさか奴は・・・・・・ッ!」


ジョルノ「いけないトリッシュッ!」バッ






トリッシュ「えっ?何ジョルノ。」スタスタ







ズオッッ!







ブラックサバス「!」


ブラックサバス「」ドヒュンッ!


ジョルノ「消えたッ!」





ジョルノ「奴の能力は影の中を自由に動きまわることッ!」


ジョルノ「ライターの炎を再点火した者を標的に襲いかかる!」


ジョルノ「さっきまで僕たちは周りに影がほとんどない広場にいた!」


ジョルノ「そこから離れてくださいトリッシュ!!奴が来るッ!」


トリッシュ「えっ!」












ズアアァ!










ブラックサバス「・・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ


トリッシュ「いつの間にあたしの後ろに・・・・・・!」


ブラックサバス「再点火・・・・・・したな!」ゴゴゴゴゴ


ブラックサバス「!」バッ


トリッシュ「きゃあッ!」ガッシィッ


ジョルノ「トリッシューーーーーーーーーーーッ!!」ダッ!









ブラックサバス「チャンスをやろう!向かうべき二つの道を!」


ブラックサバス「」ガパァッ


矢「」┣¨┣¨┣¨┣¨


トリッシュ「ヒィッ!」


ジョルノ「あれはスタンドを引き出す矢!」





ブラックサバス「ハアァッ!」ゴオオッ!


トリッシュ「!」


ジョルノ「ゴールドエクスペリエンスッ!」


ジョルノ「レクイエムッ!!」


ゴールドエクスペリエンス「」カッッ!






ジョルノ「すみませんポルポさん!」


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「ムダァァッ!!」シュバッ


ブラックサバス「グェアアアッ!」ドグシャァッ


ブラックサバス「アァァ・・・・


ブラックサバス「」バッサァ


トリッシュ「きゃッ!」ドサッ





ジョルノ「普通のスタンドの一撃なら遠隔型のスタンドは倒せない・・・・・おそらく何度でも襲ってきたはず。」


ジョルノ「だがレクイエムのそれは普通のスタンドとは違う・・・・・・・。」


ジョルノ「全てを無に戻す・・・・・それがどんな能力を持ったスタンドであったとしても。」


ジョルノ「遠隔型スタンドはダメージを受けても本体には何も影響はないはずだが・・・・・・・レクイエムの攻撃。」


ジョルノ「ポルポさんが酷いダメージを受けてなければいいが・・・・・・・。」










その頃刑務所では

















ポルポ「うげええええええええッ!!」ドグシャァッッ!


ポルポ「」バタッ


女看守「ポルポさんっ!」


女看守「し・・・・・死んでるッ!」


ポルポ「」ピクピクッ





ジョルノ「大丈夫ですかトリッシュ。」


トリッシュ「平気よ・・・・・ちょっとだけやがてカスっちゃったけどね。」


ジョルノ「そうですか・・・・・・。」


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「・・・・・・。」





トリッシュ「ねえジョルノ・・・・・あのポルポのスタンドが持ってた矢はいったい何なの?」


ジョルノ「あれはスタンドを引き出す矢です。」


トリッシュ「スタンドを!?」


ジョルノ「あの矢に刺された者は・・・・・・・選ばれた場合スタンド使いになる。」


ジョルノ「選ばれなかった者は昏睡状態になります・・・・・・三日程で目を覚ましますがね。」


ジョルノ「おそらく組織はスタンド使いをメンバーにするためにこの試験を行っていた・・・・・・。」


ジョルノ「ほとんどの人が再点火したはずです・・・・・・組織にスタンド使いが多いのはそのためでしょう。」


トリッシュ「知らなかったわ・・・・・・・。」





ジョルノ「先ほど矢がカスったと言いましたが・・・・・・体調の方は大丈夫ですかトリッシュ?」


トリッシュ「平気よ、一応あたしもパパの遺伝でスタンド使いなんだから。」


トリッシュ「スタンドはまだ出現させた事すらないけどね。」


ジョルノ「なら良かった・・・・・・。」ホッ




こうしてジョルノはブラックサバスを撃退した!!

ポルポはかなりのダメージを受けたらしかったが翌日には元気になっていたそうだ

そして二十四時間が経ち!ジョルノは再び刑務所を訪れていたッ!!!!








ザッ・・・・












ジョルノ「ただいま戻りましたポルポさん・・・・・・・・。」


ライター「ボボボッ」


ポルポ「・・・・・・・。」






ポルポ「昨日の昼・・・・・君を送り出した一時間ほど後に謎のダメージを受けてね。」


ポルポ「ずっと死に続ける悪夢を見たよ・・・・・・・・!」ガクガクブルブルッ


ポルポ「まさか・・・・・・これも夢の続きなのか!?」


ポルポ「次は君が私を襲ってくるのか・・・・・・そうなのかッ!?」


ポルポ「あ・・・・・・アァッ!」ガタガタッ


ジョルノ「ポルポさん・・・・・・・。」





ジョルノ「申し訳ございませんッ!」バッ


ジョルノ「それは僕のスタンドの能力です!」


ジョルノ「ライターを再点火したしまい!ポルポさんのスタンドがトリッシュを襲ったため能力を使用しました!」


ジョルノ「二十四時間炎を消さない約束を破ったあげくポルポさんにまで迷惑をかけてしまいました・・・・・・・!」


ジョルノ「本当に申し訳ございません!」


ポルポ「ジョルノくん・・・・・・・。」





ポルポ「そういう事だったのか・・・・・。」ホッ


ポルポ「私のブラックサバスは発動した後の状況を知る事が出来ないからね。」


ポルポ「これでやっと安心できるよ。」


ポルポ「だがジョルノくん・・・・・・私のスタンドからお嬢様を護ってくれたのは感謝する。」


ポルポ「だが君は再点火したのだね・・・・・・?」


ポルポ「炎を消さない約束・・・・・・『信頼』を破ったのだね?」


ジョルノ「・・・・・・・・はい。」





ジョルノ「僕は不合格です・・・・・・。」


ジョルノ「ご迷惑をおかけしましたポルポさん・・・・・・・。」


ジョルノ「では僕はこれで






「待ちたまえジョルノくん。」





ジョルノ「!」


ジョルノ「その声は・・・・・・!」






ペリーコロ「まだ不合格と決まったわけではないぞジョルノくん。」


ジョルノ「ペリーコロさん!」


ペリーコロ「確かに君はライターの炎を消してしまった・・・・・・・。」


ペリーコロ「もちろんライターの炎を消さないで持ってこれたら合格じゃ・・・・・・だが。」


ペリーコロ「消してしまったからと言って不合格になるわけではないのじゃよ。」


ジョルノ「えっ!?」





ペリーコロ「入ってきたまえお前たち。」






ゾロゾロッ






ジョルノ「あなた達はッ!」


おばあさん「ありがとうね坊や、昨日は助かったわ。」


男「本当にありがとうジョルノくん。」


女「さっきのポルポさんへの謙虚な態度、本当に優しいのね。」


その他「「「ありがとうジョルノくん。」」」





ペリーコロ「昨日君にいろんな人から頼みごとやお願いがあったじゃろう?」


ジョルノ「ええ・・・・・今日ここに来るまでにも何人か。」


ペリーコロ「彼らはみんな組織の者なんじゃよ。」


ジョルノ「!」


ペリーコロ「ちなみにこれはわしの妻じゃ。」


おばあさん「イェーイ!」





ペリーコロ「この試験にはスタンド使いを生み出すという大切な役目もある・・・・・・。」


ペリーコロ「じゃが人としてもっと大切な事があるはずじゃジョルノくん。」


ポルポ「あとは私に説明させてくださいペリーコロさん。」


ポルポ「いいかいジョルノくん。この試験の本当の目的はスタンド使いを作る事でも炎を消さない技術でもない。」


ポルポ「その者の心の優しさを見極める試験なのさ。」


ジョルノ「優しさ・・・・・!」





ポルポ「君はどんな時でも困った人の頼み事を聞いていた。」


ポルポ「もちろん組織の者以外の人達の頼み事もだ。」


ポルポ「その心の優しさは全て私の方に報告されていたのだよ。」





ポルポ「確かに『信頼』は大事だ・・・・・・・・。」


ポルポ「だがその『信頼』というものは全て優しさ・・・・・・『慈愛の心』から来ている。」


ポルポ「私は『裏切り』はしてはいけないと言った・・・・・・今回君は炎を消して私との『信頼』を裏切った。」


ポルポ「だが!そんなものはどうだっていいのだよジョルノくん!」


ポルポ「『慈愛の心』・・・・・優しさのまえにはこんな『裏切り』などちっぽけな存在なのだよ。」


ポルポ「良くやったジョルノくん。ボスが直々に指名した理由がわかったよ。」ニコッ


ジョルノ「ポルポさん・・・・・・。」





ポルポ「君の心の優しさが良くわかった!」


ポルポ「認めようジョルノくん!いやジョルノ・ジョバァーナ!」


ポルポ「君をパッショーネ!お嬢様護衛係に任命するッ!」


ジョルノ「はいッ!」ビシィッ!




ペリーコロ「おめでとうジョルノくん。」パチパチ


おばあさん「おめでとうジョルノちゃん。」パチパチ


ギャング達「「「「おめでとうジョルノ!!!!」」」」パチパチパチパチッ


ジョルノ「ありがとうございます・・・・・・・。」


ジョルノ(なんか恥ずかしいですね・・・・・・・。)


ジョルノ(でもよかった・・・・・本当に良かった!)







ギャング組織パッショーネへの正式な入団が決まったジョルノ!!!

彼のジョースターから学んだ『慈愛の心』が彼をここまで導いたのだ!!

ボス直々の指名、ボスの娘を幾度もなく助けたとしてジョルノは入団して早々注目を集める事になるッッ!!!!










________________









ーボス指令室ー










ボス「畜生ッ!!」


ボス「資金援助など色々と甘い罠を与えて試験に挑ませッ!」


ボス「ライターの炎を必死に守り他人に無関心にさせて不合格にしてやれば!トリッシュも愛想が尽きると思っていたのにッ!」


ボス「助けられてさらに評判も良くなっただとォ!?」


ボス「逆効果じゃないかァァッ!」ダンッッ!





ボス「ダメだ・・・・・・このままだと本当にトリッシュがジョルノに惚れ込んでしまうッ!」


ボス「ゆくゆくはこの私のボスの座まで・・・・・・・ハッ!」


ボス「まさか・・・・・・最初からこれが目的だったのか!?」


ボス「転校初日に都合良くギャングが襲ってくるなんて・・・・・・!」


ボス「裏で糸を引いていたに違いないッ!!」


ドッピオ「流石にそれはないと思いますが・・・・・・・。」




ボス「組織のボスの座を狙うためにトリッシュに近づいたのかジョルノ・ジョバァーナ!」


ボス「許せん・・・・・・許せんッ!!」


ボス「必ず始末してやるぞジョルノ・ジョバァーナッ!!」


ドッピオ(ダメだ、完全に錯乱している。思考がおかしくなっているなこりゃ。) ハア













ザ・・・・ザザッ・・・ザザ














??「こちら暗殺チームです・・・・・・・。」


??「今の話・・・・・・そして指令をしかとお聞きしましたボス。」







ボス「!?」










??「こちらボス親衛隊・・・・・・・指令を確認しました。」


??「こちら・・・チームも指令を確認、直ちに他のチームにも連絡を回します。」









ボス「おい・・・・・・ちょっと待つのだ。」ゴクリッ


ボス「いつの間に一斉通信のスイッチが・・・・・・それに指令とはいったいッ!?」








┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨













暗殺チーム「・・・・・・今ボス自身がおっしゃったではないですか。」


親衛隊「『お嬢様を利用してボスの座を奪おうとするジョルノ・ジョバァーナを』。」


??チーム「『始末せよ』と。」







ボス「!!」






ボス「おいちょっと待て!」ガタッ!


ボス「今のは誤解なのだ!本の冗談なのだよ!」


暗殺チーム「お嬢様を庇いたい気持ちはわかりますボス・・・・・・・・。」ザザッ


親衛隊「だからこそ・・・・・・お嬢様の知り合いの者達には気付かれないよう。」ザザザッ


??チーム「確実に始末します。」ザッ







ボス「いやこれは本当に冗d







ブツンッ







ボス「通信が切れた・・・・・・・。」


ボス「・・・・・・・。」


ドッピオ「・・・・・・どうするんですかボス。」


ボス「どうしよう・・・・・・!」アワワッ








ー暗殺チームー
















??「お前らッ!お嬢様護衛係の新入りの話は聞いているなッ!」


??「そいつはなんとお嬢様を利用してボスを始末し!組織を乗っ取るつもりらしい!」


??「そして俺たち暗殺チームにその新入りを始末する指令が下ったッ!!」











ーボス親衛隊ー













??「必ず新入りのジョルノ・ジョバァーナを始末する!」


??「絶対にボスとお嬢様をお守りするのだッ!!」


??「親衛隊の底力を新入りに見せつけるのだッ!!」






新入り『ジョルノ・ジョバァーナ』を始末せよ!

ボスから組織全体に下された指令!!

ごく一部を除いてその指令は瞬く間に伝わったッ!!

組織に入ってまだ一日も経過していなかったッ!!!

ジョルノはヨーロッパ一のマフィアパッショーネから命を狙われる立場になってしまったのだ!!!!!


今日はここまで!
次回!!
ジョースター一族登場ッ!

投下します!!!!







ーイギリス ウィンドナイツロッドー














ピンポーーーンッ











ゾンビ執事A「お客様だ!」


ジャック「この気配・・・・・・間違いねえ!」


ドゥービー「ジョナサン様だ!」


ゾンビ執事B「至急ディオ様に連絡をッ!」






ディオの部屋の前







ゾンビ執事C「ディオ様!ディオ様!」ドンドンッ





シィィーーーーーーーン・・・・






ゾンビ執事C「いつまで鬱ぎ込むおつもりですか!」


ゾンビ執事C「そんなものではイタリアでお一人で頑張ってらっしゃるジョルノ坊ちゃんが安心できませんよ!」






ウルサイッ!ワタシノキモチガワカルモノカ!






ゾンビ執事C「ハア・・・・・・。」ヤレヤレ







ゾンビ執事C「本当に出てこなくて良いのですか?」


ゾンビ執事C「ジョナサン様がいらっしゃっているというのn











バアアアアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッッ!!!!











ゾンビ執事C「ハッ!」


ディオ「ふむ・・・・・ジョジョが来ているなら先に言ってほしかったぞ。」キッチリッ


ゾンビ執事C(時間を止めて急いで準備したな・・・・・・・)







ディオ「待たせたなジョジョ!」


ジョナサン「ディオ!」


ジョナサンディオ「「」」ビシバシグッグ


ジョナサン「本当に久しぶりだねディオ!」


ディオ「ああ・・・・・最近仕事がいそがしかったものでな。」


過去作見たことないけどウインドナイツロッ“ト”じゃなくて“ド”なのは仕様?
あとスティッキーフィンガー“ズ”じゃなくて“ス”になってるのも




ディオ「それよりジョジョォッ!」ブワッ


ディオ「ジョルノがいなくて寂しいのだァァッ!」ボロボロッ


ディオ「これからどうして行けば良いのだぁああああああああああーーーーーーーーーッ!!」ウワアアアァンッ


ディオ「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYィィィィッッ!!」


ジョナサン「ディオ・・・・・・・。」


>>432

ミスですすいません!!
直していきます!!




ジョナサン「まだジョルノがイタリアに行ってから一週間じゃないか。」


ジョナサン「それにイタリアなんて同じヨーロッパだし散歩感覚で行けるじゃあないか。」


ディオ「普通の人間の基準をジョースターと一緒にするんじゃあないッ!」


ディオ「それに私は市長としてのスケジュール等でイタリアにはそう簡単に行けぬのだ!」







ディオ「ジョルノは四人の兄弟の中で特に私へのあたりが酷かったッ!」


ディオ「時には汚物を見るような目だってしてきたのだ・・・・・・・ッ!」


ジョナサン「そりゃあ十五歳は思春期の真っ只中だし・・・・・・。」


ディオ「それだけではないぞ!」


ディオ「イタリアに到着して五日ほどでお金の仕送りを要らないと言ってきたッ!」



ディオ「振り込んだら一生口をきかないとまで言ったのだぞッッ!!」






ディオ「もう私は親として必要ない存在なんだあああああァァ!!」


ディオ「ジョルノは私の事なんてどうでも良いのだ!」


ディオ「もう一生イタリアに住み着いてッ!この家に帰ってこなくなると考えるだけでッ!!」


ディオ「考える・・・・・・だけで・・・・・グズッ。」


ディオ「ウゥゥ・・・・・・ッ!」ボロボロッ


ジョナサン「・・・・・・・・。」





ジョナサン(ヴェルサス達から話を聞いて尋ねてきたけど・・・・・・・。)


ジョナサン(これは思ったより重症だなぁ。)ハア


ジョナサン(子離れができないなんていうレベルじゃあない・・・・・・・・。)


ジョナサン(こんなんじゃヴェルサス達も大変だろうな。)


ジョナサン(よし!ここは親友らしく!)


ジョナサン(そして子育ての先輩としてビシッと言ってやらなきゃ!)







ジョナサン「いいかいディオ・・・・・・子供と言うのはいつまでも子供じゃあないんだ。」


ジョナサン「いつかは自分から子供自身の力で旅立って行く。」


ジョナサン「それを支え、そして心から喜ぶのが親というものじゃないかな?」


ディオ「ジョジョ・・・・・・・・。」







ディオ「そんなのわかっているさ!わかっている上で旅立ってほしくなどないのだッ!!」


ジョナサン「えェッ!?」


ディオ「世間ではそれが当たり前だッ!」


ディオ「だが俺は父親としていつまでもジョルノ達の側にいたいのだッ!!」


ディオ「人間を超えた存在であるお前にはわかるまいジョジョッ!!」


ジョナサン「!」







ジョナサン「・・・・・・・こっちがおとなしく言い聞かせようとしているのに。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・いつまで経っても成長しないな。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・・ディオ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ディオ「ッ!!」ゾクッッ






ジョナサン「・・・・・・・人間を超えた?」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・・それがどうしたって言うんだ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・そんなものは関係ないんだよディオ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・人間であろうが吸血鬼であろうがジョースターであろうが!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・・一人の父親である事には変わりないんだよォ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ディオ「ヒィィッ!」ビックゥッ






ジョナサン「・・・・・・子供を手放したくないのは分からなくもない。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・・お前がうちに来る前、父親の愛情を深く受けられなかった事もわかる。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・・誰よりも心優しいお前だからこそ一緒にいたいと思うはずだ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・・だが!その優しさを一方的に押し付けるって言うのは違うぞディオッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・ジョルノの気持ちを考えないで勝手に落ち込み!鬱ぎ込むと言うのは!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・・ただのわがままなんだよ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ディオ「!」






ジョナサン「・・・・・・・お前がいつまでもそんなんでどうする!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・ジョルノの成長を見守るように!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・・お前自身も成長しなきゃ駄目なんだ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・・目を覚ませディオッ!お前はそんな男じゃないだろ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ディオ「・・・・・・ジョジョッ!」






ディオ「俺が馬鹿だったな・・・・・・・。」


ディオ「お前の言う通りだ・・・・・・。」


ディオ「父親の愛情を受けれなかった分子供達にはと思って接していたが・・・・・・・。」


ディオ「やっぱり自分がわがままだっただけなのかもしれない。」


ディオ「取り乱して迷惑をかけたなジョジョ・・・・・・済まなかった。」


ジョナサン「わかってくれたらいいんだ・・・・・・。」





ジョナサン「ジョルノだってまだ子供だ・・・・・・・。」


ジョナサン「今は君との間に少し亀裂が入って、素直になれない時期なんだ。」


ジョナサン「けどきっといつかお互いの気持ちを分かち合ってまた仲良くなれる。」


ジョナサン「それが親子というものだよ・・・・・・・。」


ディオ「経験者は語る・・・・・・か、流石だなジョジョ。」


ジョナサン「まあね。」ハハハッ


ジョナサン(ジョージの時は反抗期とか全くなかったけど・・・・・・まあいいか)









ディオ「さてジョジョ、話も済んだことだし・・・・・・・。」


ディオ「食事と行こうかッ!!」


ジョナサン「待ってましたァ!」ヤッターッ


ディオ「みんなを呼べ!今日はより一層豪華な夕食にしよう!」


ゾンビ執事達「「「ハイッ!!!」」」








そして夕食の時間











豪華料理「」ズラァァーーーーーーーーーッ





ジョナサン「これは凄い・・・・・ッ!」


ジョナサン「テーブルマナーなんてどうでもよくなってしまう!」ヨダレズビッ


ディオ「たくさん食べるのはいいが汚すのは遠慮してくれよジョジョ、後片付けが大変だから。」


ジョナサン「了解!」モグモグッ


ディオ「えぇいッ!つまみ食いするんじゃあないッ!」





リキエル「ジョナサンおじいさん!」


ウンガロ「お久しぶりです!」


ジョナサン「リキエルにウンガロ!大きくなったね!」


ウンガロ「本当はもっとガタイもジョナサンおじいさんみたいにガッシリしたいけどね。」


リキエル「流石に無理だろ。」


ウンガロ「だな。」ハハハッ






ジョナサン「あれ・・・・・・?」


ジョナサン「ヴェルサスの姿が見当たらないな・・・・・・・・・。」


リキエル「本当だ・・・・・兄さんまだ部屋にいるのかな。」


ウンガロ「執事が呼びに行ったと思うんだけど・・・・・・・。」















ダダダダダダダダダダダダダダダッ!!!













ヴェルサス「大変だ父さんッッ!!」バンッ!


ディオ「どうしたヴェルサス、そんなに慌てて。」


ヴェルサス「慌てるくらいまずいんだ・・・・・ッ!」


ヴェルサス「さっきSPW財団から連絡があった・・・・・・・!」


ヴェルサス「ジョルノがパッショーネとかいうマフィアに命を狙われているらしい!!」


ディオジョルノ「「!!」」











┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨












ディオ「マフィアパッショーネだと!?」


ジョナサン「知っているのかいディオ!」


ディオ「ああ・・・・・・ッ!」


ディオ「ヨーロッパ一番の勢力を持ったマフィアだ。」


ディオ「それだけじゃない・・・・・組織のほとんどのメンバーがスタンド使いッ!」


ディオ「数だけで言えば私が昔集めたスタンド使い達より遥かに多い!」


ディオ「武力ならおそらく世界一を誇る!」





ディオ「だが人の命を狙う等という行為などはしない組織のはず・・・・・・!」


ディオ「いったい何が


ジョナサン「・・・・・・関係ない。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ディオ「ジョジョ!」


ジョナサン「・・・・・・ディオの・・・・・俺の大切な親友の子供の命を狙うだと?」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・・手を出す相手を間違えたなパッショーネ。」┣¨┣¨┣¨┣¨





ジョナサン「・・・・・・・絶対にジョルノをやらせはしない。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・食事を終え次第行くぞディオ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ディオ「わかっている・・・・・・・!」


ディオジョナサン「「イタリアへッ!!」」バアアアアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!




ジョルノを救うためにジョナサンとディオがイタリアへ!!
次回ッ!ジョルノ護衛チーム結成!?

投下します!!!





チームブチャラティのアジト








ナランチャ「なぁフーゴ。」


フーゴ「どうしましたナランチャ?」


ナランチャ「今日ブチャラティが連れてくる新しい仲間なんだけどさ・・・・・・・。」


フーゴ「ジョルノ・ジョバァーナでしたっけ、なんでもボス直々の勧誘でお嬢様の専用護衛を任されているらしいですね。」


フーゴ「地位もチームリーダー以上だとか・・・・・・。」


ナランチャ「俺仲良くできるかなぁ・・・・・・。」


フーゴ「きっとできますよ、そう不安になる必要はないですよナランチャ。」


ナランチャ「フーゴがそう言うなら安心できるけど・・・・・・・。」









アバッキオ「・・・・・・・・・。」


ミスタ「どうしたアバッキオ、何か気に食わないって顔してるぜ。」


アバッキオ「うるせえぞミスタ・・・・・・・。」ギロッ


アバッキオ「気に入らねえな・・・・・・どうも気に入らねえぜ。」





アバッキオ「その新入りはまだ組織に入って1日目だろ・・・・・・・。」


アバッキオ「ボス直々の勧誘だかなんだか知らねぇがよ・・・・・・。」


アバッキオ「うちのチームに来てしかもブチャラティより地位が上なんて・・・・・・・。」


アバッキオ「認めねえぞ・・・・俺はいつだってブチャラティに従ってきたんだ。」


アバッキオ「ポッと出の野郎なんざ絶対に認めねえからな!」バンッ


ミスタ「おおッ荒れてる荒れてる・・・・・・。」











ガチャッ












ナフミア「「「「 !!!!! 」」」」









ブチャラティ「昨日話した新しい仲間を連れて来たぞ!」


ブチャラティ「ジョルノ・ジョバァーナだッ!」


ジョルノ「・・・・・・・・。」







ジョルノ「ジョルノ・ジョバァーナです・・・・・。」


ジョルノ「昨日組織に入団したばかりです・・・・・まだまだこれからですが。」


ジョルノ「どうかよろしくお願いします。」


ナランチャ「よろしくなジョルノッ!」


ナランチャ「俺ナランチャ・ギルガって言うんだ!わからねぇ事は全部教えてやっからよ!」


ジョルノ「ええ、お願いします。」








フーゴ「僕はパンナコッタ・f ミスタ「俺はグイード・ミスタだ!よろしくなジョルノ!」


ジョルノ「よろしくお願いしますミスタ。」


フーゴ「パンナコッ ミスタ「お前ブチャラティに勝ったんだってな!」


フーゴ「どんな能力なんだよ!?持ってるんだろスタンド!」


ジョルノ「僕のスタンドはゴールドエクスペリエンスで能力は生命を生み出す事ができます。」


ジョルノ「これから仲間になる・・・・・・・隠す必要もないでしょう。」






アバッキオ「勝手な事を言ってんじゃあねえぞ新入り。」


アバッキオ「俺はお前を仲間なんてこれっぽちも思ってないしこれからも思わねえ。」


ブチャラティ「よせアバッキオ!」


アバッキオ「これだけはブチャラティ・・・・・お前の言う事は聞けないぜ。」


アバッキオ「そんなに認めてほしかったらよ、これを飲んで誠意でも見せてもらおうか新入り。」スッ


ミスタ「!」


紅茶「」









ミスタ(これは・・・・・ナランチャ達が自己紹介してる時に用意していた!)


ミスタ(やりやがったなアバッキオッ!)


ジョルノ「紅茶・・・・・・ですか。」


ジョルノ「出されたものです、いただきましょう。」


アバッキオ「」ニヤリ





ナランチャ「おいミスタ・・・・・アバッキオの奴何企んでるんだ?」ヒソヒソッ


フーゴ「すごく悪そうな顔してますね・・・・・・。」ヒソヒソ


ミスタ「アバッキオの奴、机の下にポッドを隠しながら紅茶に入れやがったんだよ。」ヒソヒソッ


ナランチャ「入れたって・・・・・・?」


ミスタ「小便。」ニタァ


ナランチャフーゴ「「 !! 」」






アバッキオ(ミスタ達も新入りも・・・・・ブチャラティ以外勘付いてるな。)


アバッキオ(俺は紅茶のポッドに仕込んだ・・・・・・・。)


アバッキオ(ように見せかけた・・・・・・ッ!)


アバッキオ(だがみんな俺が確実に俺が小便を入れたと思いこんでいる。)


アバッキオ(馬鹿な新入りだ・・・・・自分の能力をベラベラと喋りやがって。)





アバッキオ(少しでも能力を使う素振りを見せやがれ・・・・・・・!)


アバッキオ(その時点でお前は俺の信用を完璧に失う・・・・・・。)


ブチャラティ「なあアバッキオ、俺にも紅茶を一杯くれよ。」


アバッキオ「悪いが他のにしてくれ・・・・・・・。」


アバッキオ「今はダメだ。」


ブチャラティ「?」





ジョルノ「このジョルノ・ジョバァーナには夢がある!」


ジョルノ「紳士は人から出された者を拒まない!」


ジョルノ「そして・・・・・・人を疑うより信じる事ッ!」ガ



ジョルノ「」グイィィーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!


ナフミ「「「!!!」」」


アバッキオ「何イィッ!?」










ジョルノ「ごちそう様です・・・・・・ッ。」コトッ


ミスタ「ギャァーーーーーーッハハハハハハハアァッ!!」


ミスタ「飲みやがった!飲みやがったぜコイツッ!」


ナランチャ「バッチい!バッチいぜジョルノ!」ハハハッ


フーゴ「不潔ですね・・・・・・信じられません。」


アバッキオ「・・・・・・・ッ!」







アバッキオ(信じられねえ・・・・・・ッ!)


アバッキオ(俺が仕込んだふりをした事がバレた!?いやそんなはずはない!)


アバッキオ(普通は疑うはずだ・・・・・・そしてスタンド能力で回避する!)


アバッキオ(生命を生み出せるならできたはず・・・・・・それを!)


アバッキオ(それをこの新入りは飲んだッ!)


アバッキオ(周りの奴らに変だと思われたとしても・・・・・・それでも飲みやがったんだ!)


アバッキオ(俺が仕込まないという事を信じやがったんだッ!)






ジョルノ「僕は貴方達の仲間になりにきた・・・・・・・。」


ジョルノ「仲間を信じないで仲間になるというのは筋が通ってないと思いましたから。」


ミスタ「だからってよォ!小便入りの紅茶を飲むかよォ!」ギャハハッ


ナランチャ「お前は一生あだ名で呼んでやるッ!小便ジョルノって呼んでやるぜぇェーーーーーーーーーッ!!」ハハハッ


ブチャラティ「何ッ!?そうなのかアバッキオ!」


アバッキオ「・・・・・・・・・。」








アバッキオ(俺を信じて・・・・・他の奴らに馬鹿にされるとわかっていながら・・・・・・・・。)


アバッキオ(なんて奴だジョルノ・ジョバァーナッ!)


アバッキオ(ぶっ飛んでやがるぜ・・・・・・最高にぶっ飛んでやがる!)


アバッキオ(ほんのちょっぴりだけ認めてやるぜジョルノ,,・・・・・・!)





アバッキオ「その紅茶には何も入れてねえぜミスタ。」


アバッキオ「確認してみな。」ホラッ


ミスタ「えっ!?」


ミスタ「・・・・・・本当だ、臭いもねえぞこれ。」クンクンッ


ナランチャ「チェッ、つまんねーの!」





アバッキオ「おいジョルノ。」


ジョルノ「なんですアバッキオ。」


アバッキオ「お前が俺を疑って紅茶を飲まなかったらよ、一生信じるつもりはなかったんだぜジョルノ。」


アバッキオ「と言うか飲まないのが普通だからこそ渡したんだけどよ。」


アバッキオ「お前が俺を信じて紅茶を飲んだってなら・・・・・・俺もお前を信じるしかないよな。」


ジョルノ「アバッキオ・・・・・・・!」






アバッキオ「俺の名はレオーネ・アバッキオ。」


アバッキオ「よろしく頼むぜジョルノ。」


フーゴ「僕はパンナk


ジョルノ「ええ!」


ブチャラティ「なんだかよくわからんが仲良くなって良かったな。」


フーゴ「・・・・・・・・。」






ブチャラティのチームの一員となったジョルノ!

しかしこの後彼らに待ち受ける壮絶な運命!!

果たしてどうなるのかッ!!?

ここまで!!!

投下します!!!!





トリッシュ「ジョルノーーーーーーーーーッ!」ダダダッ


ジョルノ「トリッシュ!」


トリッシュ「ねえジョルノ大丈夫!?他のメンバーにイジメられたりしてない?」オロオロッ


ジョルノ「大丈夫ですよ・・・・・・。」ハハハッ


トリッシュ「あんた達!ジョルノに手を出したら許さないんだからね!」


トリッシュ「パパに言いつけてやるから!」





ブチャラティ「お嬢様、ジョルノの良さはお嬢様が一番分かっていると思います。」


ブチャラティ「うちらのチームでもジョルノを悪く思う奴なんていません。」


アバッキオ「そう言う事だお嬢様。」


アバッキオ「それにボスを敵に回すなんて自殺に等しい行為だ・・・・・・そんな馬鹿はうちにはいない。」


アバッキオ「アホはうちにいますがね。」チラッ


ナランチャ「?」





トリッシュ「ジョルノがうまく馴染めているのならそれでいいわ!」


トリッシュ「私の護衛係はジョルノ。」


トリッシュ「そしてジョルノをサポートするのがあなた達チームの役目よ。」


ブチャラティ「了解しましたお嬢様。」


ミスタ「それでジョルノとブチャラティはどっちが偉いんだよ?」


フーゴ「こらミスタ!お嬢様になんて口のききかたを!」


トリッシュ「別にいいわ、そっちの方がなんだかいい気がする。」






トリッシュ「ジョルノとブチャラティは同じ地位よ。」


トリッシュ「リーダーが二人っていう考えよ。」


ジョルノ「トリッシュ、僕はリーダーはブチャラティ一人がいいと思うのですが・・・・・・・。」


トリッシュ「立場上の話よジョルノ、あなたがブチャラティに従いと思うならそれでいいわ。」


トリッシュ「そこらへんは二人で話しあった方はいいわね。」


ジョルノ「だそうですブチャラティ、どうします?」


ブチャラティ「・・・・・・・俺はチームの中で上下関係なんてどうでもいいと思っている。」






ブチャラティ「ただこいつらが俺を慕って命令を聞いてくれる。」


ブチャラティ「だからこそ俺はチーム全員を命がけで護る。」


ブチャラティ「その使命があるからこそリーダーをやっているんだ。」


ジョルノ「ブチャラティ・・・・・・。」



ジョルノ「このチームのリーダーは貴方にこそふさわしいブチャラティ。」


ジョルノ「ぜひ僕もメンバーの一人として加えさせていただきたい!」


ブチャラティ「ああ、もちろんだ。」


トリッシュ「決まりね・・・・・・。」




ブチャラティをリーダーにしたチームの一員となったジョルノ!

しかしッ!!ゆっくりと!ゆっくりと魔の手がすぐそこまで来ている事にまだ誰一人気がついていなかった!!!







ー次の日ー











男「ブチャラティ元気ィ?」


おじさん「ようブチャラティ!」


サラリーマン「ブチャラティry


ブチャラティ「」テヲフリフリ






ジョルノ「まるで有名人ですね。」


アバッキオ「そりゃそうだぜジョルノ、ブチャラティはこの界隈じゃ誰よりも名前が通っている。」


アバッキオ「ブチャラティの優しさや正義感っつーもんをみんな理解してるのさ。」


アバッキオ「ってなんで俺がそんな事お前に説明しなきゃならないんだよッ!」


ジョルノ「なるほど・・・・・・・。」


ジョルノ「・・・・・・・。」












「ジョルノ坊ちゃん!」


「ジョルノちゃん!」


「ジョルノお兄ちゃん!」






_______________






ジョルノ「・・・・・・・。」


ミスタ「どうしたジョルノ?なんだか寂しそうな顔してるぜ。」


ジョルノ「イギリスを・・・・・故郷を思い出しただけです。」


ミスタ「お前まだ中学生だろ?一人でイタリアに来るなんてよくやるぜ本当。」







ナランチャ「イギリスってよ飯マズイんだってな!どっかのテレビでやってたぜ!」


ナランチャ「イタリアの料理は最高だろジョルノ!?」


ナランチャ「このピッツァなんて何枚でも食べれちゃうもんね~~っ!」アーン


ナランチャ「うまぁい!」モチャモチャッ


ナランチャ「ほら!一枚やるよジョルノ!」


ジョルノ「ありがとうございます・・・・・・・。」


ジョルノ(イギリス料理は本当に美味しくないのだろうか・・・・・・。)パクッ


ジョルノ(エンヤお婆ちゃんが作ってくれる料理は最高に美味しいのに・・・・・・。)モグモグ






フーゴ「・・・・・・。」


フーゴ「」チラッ


フーゴ「あのっ・・・・・ ミスタ「なあジョルノ!なんか特技とか見せてくれよ!」


ミスタ「なんでもいいからさ!一個や二個くらいあるだろ!?」


ナランチャ「俺も見てェ!」


ジョルノ「仕方ないですね・・・・・ほらっ耳が全部隠れるんですよ。」ズズッ






ウオォォーーーーーーッ!スゲェェーーーーーッ!!






フーゴ「(´・ω・`)」





ブチャラティ(ジョルノも更に馴染めているようだな・・・・・・。)


ブチャラティ(元々悪い奴はチームに一人もいないんだ、ジョルノのようなまっすぐな心を持った奴を拒む奴なんていないはず。)


ブチャラティ(ポルポさんがうちのチームにジョルノを入れさせたそうだ。)


ブチャラティ(今度お礼でも言っておくか。)










「ようブチャラティ元気か!」











ブチャラティ「!」


ブチャラティ「ルカ・・・・・・・。」


ルカ「へへへ・・・・・ッ!」


ルカ「久しぶりだなブチャラティ・・・・・・それに新入りのジョルノくんよぉ。」


ジョルノ「・・・・・・・・。」








アバッキオ「何しに来やがったルカ。」ギロッ


ルカ「そう睨むなよアバッキオ、ちょっと新入りの顔を見に来ただけさ。」


ルカ「ボス直々の使命・・・・・・幹部二人からの大きな信頼をもつ奴がどんなか見に来ただけだぜ。」


ルカ「だが既に見た顔だったけどよぉ・・・・・・・なあジョルノ。」


ジョルノ「ええ・・・・・・・・。」





フーゴ「用がそれだけなら早くここから立ち去ってくださいルカ。」


フーゴ「チームの会議に部外者は立ち入り禁止ですよ。」


ルカ「相変わらずお堅いやろうだなフーゴ。」グズッ


ルカ「もっと柔らかく行こうぜ・・・・・じゃないとせっかくの頭の良さが勿体無いぜ。」クククッ


フーゴ「なんだとォ・・・・・・!もういっぺん言ってみやがれこのダボが!」ガタッ


ブチャラティ「やめねえかフーゴ!」






ブチャラティ「おちょくりに来ただけならさっさと失せなルカ・・・・・・・。」ギロリ


アバッキオ「・・・・・・・。」


ナランチャ「・・・・・・・。」


ミスタ「・・・・・・・。」


フーゴ「チッ・・・・・・。」


ルカ「わかったよ!帰ればいいんだろッ!」





ルカ「じゃあなジョルノ・ジョバァーナ。」ポンッ


ルカ「この間の事は忘れて仲良くやろうぜ!」ニコッ


ルカ「仲直りの握手だジョルノ。」スッ


ジョルノ「・・・・・・・・。」


ジョルノ「」スッ


ルカ「フッ。」ニヤリ






ルカ「」チャキッ


ジョルノ「!」


ジョルノ(こいつナイフを・・・・・・ッ!)


ジョルノ(ダメだッ!ゴールドエクスペリエンスを出す前にやられるッ!)


ブチャラティ「あぶねえジョルノッ!」バッ


ルカ「死ねェェェエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」シュバァァッ!

















ドグシャァッ!!














ルカ「な・・・・・・にィッ!?」ブッシャァァ


ルカ「うぐわぁッ!」ドッサァ


アバッキオ「・・・・・・・。」







アバッキオ「さっきからジャケットの内ポケットの膨らみが気になってたんだよ・・・・・・。」


アバッキオ「何のつもりかわからんがうちのチームメンバーに手を出すんじゃあねえぞコラァ!」


ルカ「うぐ・・・・・・ゥッ!」グググッ


アバッキオ「それにジョルノ・・・・・・あまり油断してんじゃあねえぞ。」


アバッキオ「お前は人を疑うより信じる事を大事にするのはわかる・・・・・・俺はそういうところが気に入っている。」


アバッキオ「だがギャングの世界はそんな甘い考えだけじゃ生き残れないって事を覚えておきな・・・・・・・。」


ジョルノ「アバッキオ・・・・・・。」






ミスタ「さてとルカさんよォ・・・・・・・。」


ミスタ「なんでうちのジョルノを狙ったりなんかしたんだ・・・・・・。」


ミスタ「正直に話せばこのまま帰らせてやらない事もないかもなァ。」


ルカ「なんだよ・・・・・・お前ら知らないのかよ・・・・・・・・・!」グスッ


ミスタ「うるせええェーーーーーーーーーッ!!」チャキッ


ミスタ「さっさと答えなこのドグサレがァッ!!」






ルカ「そいつとは・・・・・・・!」


ルカ「ジョルノ・ジョバァーナとは早く離れた方が・・・・・・いいぜッ!」


ルカ「お前らまで命を狙われるぞ・・・・・・!」


ミスタ「・・・・・・・おいおい、アバッキオの蹴りを喰らって腹だけじゃなく頭までおかしくなっちまったのかァ?」


ミスタ「天下のパッショーネだぞ?しかもボス直々の使命の期待の星。」


ミスタ「誰が何の為にそのジョルノを狙うんだよ。」






ルカ「へへへ・・・・・・本当に何も知らないみたいだな。」


ミスタ「くどいぞテメェッ!」


ミスタ「さっさと説明しやがれ・・・・・・・ッ!」





ルカ「そんなに知りたきゃ教えてやるよ!」


ルカ「つい二日ほど前にボスから組織の各リーダー達にある指令がでた・・・・・・・。」


ルカ「その指令・・・・・・・それは。」


ルカ「『娘トリッシュを使いボスの座を乗っ取ろうとする新入りジョルノ・ジョバァーナを始末せよ』。」


ブジョアナフミ「「「「「「!!!!!!」」」」」」










┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


















ルカ「なぜお前たちがその指令を知らないかなんてどうでもいい・・・・・・・・。」


ルカ「だがこの指令は嘘なんかじゃあない・・・・・俺も直接通信機からボスの声を聞いたからな。」


ルカ「既に組織のほとんどのメンバーがジョルノ!」


ルカ「テメェを始末する為に動いているんだぜッ!!」


ジョルノ「!」






ルカ「絶対に逃げ切ることなんかできねえッ!!」


ルカ「テメェ終わりだアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」


ルカ「ギャハハハハハハハハh





ドッゴォッ!!





ルカ「ガフッ!」


ルカ「」ガクッ


アバッキオ「やかましいぜ・・・・・・クソッ!」チッ


アバッキオ「いったい何がどうなってやがるブチャラティ!ジョルノッ!?」






ブチャラティ「俺にもわからん・・・・・・何か心当たりでもあるのかジョルノ!?」


ジョルノ「ないです・・・・・・まったくッ!」


ブチャラティ「俺もそう思う。お前はそんな奴じゃあない・・・・・・!」


ブチャラティ「だがこれはマズイ事になってきたお・・・・・・・!」


ここまで!!!!!

すいません!

なってきたお×→なってきたぞ○

です!!
投下します!!!!






ー刑務所ー









ブチャラティ「ポルポさんッ!」


ポルポ「ブチャラティか・・・・・・ジョルノくんは!?」


ブチャラティ「外で待機させています・・・・・・!」


ブチャラティ「ポルポさん!いったい何がどうなっているのです!?」


ブチャラティ「ジョルノはボスが使命して組織に入った!」


ブチャラティ「それがなぜ今となってボスから始末せよという指令が出ているのです!」








ポルポ「私も非常に混乱しているッ!」


ポルポ「実際に私もこの部屋でボスの指令を聞いてしまったのだ!」


ポルポ「ボスが一斉通信を使って組織全員に指令を出した事なんて今まで一度もなかった!」


ポルポ「ボスはいったい何を考えているのか私にもわからない・・・・・・!」


ブチャラティ「ポルポさん・・・・・・!」






ポルポ「たった一つわかる事はだブチャラティ!」


ポルポ「ジョルノくんはお嬢様を利用してボスの座を奪うなんて事を考える男じゃあない!」


ブチャラティ「わかっています・・・・・・・!」


ブチャラティ「ジョルノと初めて会った時!そして戦った時もあいつはまっすぐな眼をしていた!」


ブチャラティ「そしてお嬢様の心の殻を壊し、お嬢様を救ったのもジョルノだった!」


ブチャラティ「だからこそボスもお嬢様をジョルノに任せたと思っていた・・・・・・・!」





ブチャラティ「ボスと連絡は取れますかポルポさん!」


ポルポ「もう何度もやっている・・・・・・!」


ポルポ「幹部専用の通信ルートを使っても連絡が取れないのだ!」


ポルポ「ペリーコロさんも頑張ってはいるのだが全くボスに連絡が繋がらないのだよ!」


ポルポ「何かの間違いだと!」


ポルポ「ボス自身がそう言ってくれさえすれば・・・・・・!」


ポルポ「いったい何をしているのですボス・・・・・・!」







一方その頃のボス










ボス「どうしよう・・・・・どうすればッ!」


ボス「一斉通信した後なぜか通信機が全部壊れてしまって連絡が取れなくなってしまうとは・・・・・・!」


ボス「修理に出してもう二日も経っている・・・・・・・!」


ボス「ジョルノだけでなくトリッシュの身に何かあったら・・・・・・・!」


ボス「うおおおおおおおおおォォォオオオッ!!!」


ボス「どうすれば良いんだアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」





















ピンポォォーーーーーンッ




















ボス「!!」


ボス「まさか・・・・・・来たのか!?」


ボス「とうとう・・・・・・来たのかッ!」


ボス「修理に出した通信機が!!!」






業者「それじゃあここにサインを。」


ボス「ディアボロ・・・・・っと。」カキカキ


業者「それじゃあこれで。」ペコリ


ボス「ご苦労様です。」ペコッ






ガチャンッ






ボス「・・・・・・・・ッ!」フルフルッ


ボス「やったぞおおおおおおおおおォォォオオオッ!!!」


ボス「通信機が元に戻った!これで全てがうまくいくッ!!」






ボス「設定完了!」


ボス「この一斉通信ボタンを押して指令をなかったことに・・・・・・・。」


ボス「ハッ!!」


ボス「指令を・・・・・・なかった事に・・・・・・だと!?」





ボス「例えばの話だ・・・・・・例えばの話だとしよう!」


ボス「ある会社の社長が・・・・・・会社員全員にある仕事を任せたと!」


ボス「社員は全力で仕事をしようと準備をする!そして全力で仕事をしようとした時ッ!!」


ボス「『やっぱりただの言い間違えだったわ、ごめん』なんて言ったらどうなる!!?」


ボス「社員達は納得いくだろうか!?いいやするハズがないッ!!」


ボス「自分達が頑張っている時にッ!急にそんな大した理由もなく命令を取り消すなんて事なんてできるわけがない!」





ボス「そんなことをしたらッ!!」


ボス「『娘を取られたくないから始末せよ』なんて言う指令を出したッ!!」


ボス「わがままで自分勝手な奴だと思われてしまう・・・・・・・ッ!!」


ボス「私の威厳がッ!立場が全て!!」


ボス「今まで下積みしてきたものが全てなくなってしまう!!!」


ボス「どうすればいいんだアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」






ドッピオ「大丈夫ですボス!」


ボス「ドッピオか!いったい何が大丈夫何だ!?」


ボス「指令を取り消さなければジョルノは始末される!取り消せば私の立場がなくなるッ!!


ボス「まさに八方ふさがりじゃないか!」





ドッピオ「僕にいい考えがあります・・・・・・!」


ドッピオ「簡単です・・・・・・ボスの威厳を守りながらジョルノを守る方法!」


ドッピオ「誰かのせいにしてしまえばいいのです!!」


ボス「!?」





ドッピオ「ボスの正体は組織でもごく一部の人間しか知らない!」


ドッピオ「それが幸いでした・・・・・!」


ドッピオ「あの一斉通信をボス以外の誰かの仕業にすればいいッ!!」


ドッピオ「その後通信機が壊れた事も誰かに壊されたことにすれば大丈夫!」


ボス「しかしだドッピオ!」


ボス「それでは私が通信機能を乗っ取られたマヌケだと思われてしまうではないか!」


ドッピオ「ハァッ!?」ブチッ





ドッピオ「元はと言えばよォ!」


ドッピオ「アンタが勝手に取り乱してうっかり通信スイッチを押したのが悪いんじゃねえかッ!!」


ドッピオ「黙って聞いてればボスの威厳が何だと好き勝手言いやがってッ!!」


ドッピオ「人の命がかかってんだぞォ!グダグダぬかしている場合じゃあねえんだよゴラアァッ!!!」


ドッピオ「その腐ってカビの生えた髪の毛全部むしり取って花壇にでも植えてやろうかア"ァァンッ!!?」


ボス「ヒイィィッ!!」ガクガクッ








ドッピオ「・・・・・・しかしだ!」


ドッピオ「ボス、アンタの言い分もわからない事はない。」


ドッピオ「威厳がどうこうじゃあない・・・・・・だが信用は少しなくなるのは確かだ。」


ドッピオ「ヨーロッパ一のマフィアだ・・・・・・・その少しの信用すらなくなることは許されない。」


ドッピオ「そしてここからが本題ですボス。」


ボス「本題だと・・・・・・?」ブルブルッ








ドッピオ「指令を取り消す必要なんてないのです。」


ドッピオ「新たに指令を出せばいいッ!」


ボス「新たに指令だと!?」


ドッピオ「はい・・・・・!」


ドッピオ「今ジョルノはブチャラティチームと共に行動しているハズ!」





ドッピオ「ブチャラティチームにこう指令を出すのです!」


ドッピオ「『ジョルノを護衛しボスの元まで連れてくる事』と!!」


ボス「!」


ドッピオ「もちろんボスの成りすましで指令が出たと言う嘘を伝えること!」


ドッピオ「これなら組織全員から信用をなくすことなくジョルノを保護できる!!」


ドッピオ「ジョルノをボス自身が保護すればあとは何も問題ないッ!ジョルノは安全を保障される!」


ドッピオ「その後の事は保護したあとどうにでもなります!」


ボス「おお・・・・・・・ッ!!」






ボス「流石は私のドッピオだ!!」


ボス「やはりお前は天才だアァァ!!」


ドッピオ「そんな・・・・・・照れますよボス。」///


ボス「早速準備だ!」


ボス「指令を出そう!今すぐ出そうッ!!」


ボス「これで解決だぞォ!」イヤッホゥ





解決策を見つけたボス!!しかし!

ブチャラティチームが失敗する事!形式的にブチャラティチームが組織の裏切り者となってしまう事!!

この二つの問題に全く気がついていなかった!!!ドッピオさえも!!

本当に自分勝手なボスのこの行動がパッショーネ!いやヨーロッパ全土を巻き込んだ問題に発展する事になるのだった!!!

今日はここまで!!!!
ちなみにボスとドッピオはお互いに声を変えながらその場で会話してます!

投下します!!!!










┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨








ザッパァンッ










ブチャラティ「・・・・・・・。」


ジョルノ「・・・・・・・・。」





ナランチャ「なぁブチャラティ、なんで俺たちこんなボートになんか乗ってんだ?」


ブチャラティ「カプリ島に行くためだナランチャ。」


ブチャラティ「カプリ島にペリーコロさん達がいる・・・・・・!」


ブチャラティ「『カプリ島へ向かう事』。」


ブチャラティ「それがボスからの指令だ。」











____________










ザッ・・・・ザザザッ











「・・・・・・聞こえて・・・・いるかポルポよ・・・・・・。」







ポルポ「!」


ポルポ「その声はボス・・・・・・!」


ブチャラティ「なんだって!?」






ポルポ「いったいどうなっているのです!」


ポルポ「なぜジョルノくんを始末するなんて言う指令をお出しになったのですかボス!?」


ブチャラティ「教えてください!」









「・・・・・・すまない・・・・・・。」ザザザッ


「私とした事が・・・・・・・・組織の通信機能を乗っ取られていたようだ・・・・・・・。」


「我が娘・・・・・・トリッシュの専用護衛係であるジョルノを狙えば・・・・・組織に大きな傷を負わせる事ができるとでも思ったのだろう。」


「・・・・・大混乱を避けたいため・・・・・・・この事を全てのメンバーに話す事はできない。」


「そこでだポルポよ・・・・・・いやチームブチャラティ。」


「君たちにある『指令』を与える・・・・・・・ッ!」







ブチャラティ「!」










「『ジョルノ・ジョバァーナを護衛し私の元へ連れてくる事』。」






ブチャラティ「ジョルノを保護・・・・・・!」


ブチャラティ「しかし今は組織のほとんどが事件の真実を知りません!」


ブチャラティ「イタリアじゅうに組織がいます・・・・・・移動は困難を極まりますッ!!」







「安心してくれたまえブチャラティ・・・・・・・。」













「この私がサポートしよう・・・・・・・。」


「安心・・・・・そして安全に移動できるように手を貸そう。」








ブチャラティ「ボス・・・・・・!」





ポルポ「通信機能を乗っ取られたとおっしゃっていましたがボス。」


ポルポ「その者達はこのパッショーネを潰す・・・・・・いや乗っ取ろとしていると言う事ですね。」


ポルポ「いったい何者なのでしょうか?」


ポルポ「パッショーネの・・・・・・しかもボスしか知ることのない通信ルートを乗っ取る事のできるほどの者とはいったいッ!?」









「ッ!」ゴホンゴホンッ


「・・・・・・失礼、少しばかり咳き込んでしまった。」




















「まだわからないのだよポルポ・・・・・・・。」


「世界広しとは言えどパッショーネに手を出せる者なんて一握りほども存在しないはず・・・・・・。」





ポルポ「!」


ポルポ「まさか・・・・・・あの一族がッ!?」


ポルポ「そんなはずはない・・・・・・だがそれ以外考えられない!」ガタガタッ


ブチャラティ「どうしたんですポルポさん!」











「そうだな・・・・・・奴らなら可能かもしれない・・・・・・・。」


「まだ確証は持てないが・・・・・・・必ず突き止めてみせよう。」


「ブチャラティよ・・・・・・最初の指令だ。」


「『ジョルノ・ジョバァーナを連れてカプリ島へと向かえ』。」






ブチャラティ「カプリ島・・・・・・!」









「そこにペリーコロを行かせよう・・・・・・・。」


「これ以上の会話は逆探知されかねない・・・・・・・あとは全てペリーコロに伝えておく。」


「任せたぞブチャラティ・・・・・・・君ならできる・・・・・・・。」


「必ずジョルノを守りぬくのだ・・・・・・・」






ブツンッ






ブチャラティ「・・・・・・・・。」











ポルポ「気をつけろブチャラティ・・・・・・・。」


ポルポ「今回の一連の事が全て奴ら一族の仕業だとしたら・・・・・・・・ッ!」


ポルポ「お前たちは間違いなく死んでしまうだろう。」


ブチャラティ「!?」





ポルポ「それほどに奴らは危険なのだ・・・・・・・!」


ブチャラティ「教えてくださいポルポさん!」


ブチャラティ「貴方がそこまでして恐れている奴らとはいったい何者なのです!?」


ポルポ「・・・・・・・・・。」





ポルポ「その者達はいつ歴史の裏側で動いてきた・・・・・・・・。」


ポルポ「百年以上前・・・・・・イギリスのある街で起こった事件。」


ポルポ「浮浪者や犯罪者が全て一斉に行方不明になったのだ!」


ポルポ「その時の新聞ではそう書かれているだけだが・・・・・・本当は違うっていた。」


ポルポ「彼らは全て不死身の化物である吸血鬼の支配に置かれ死体のまま永遠と動くゾンビにされていたのだ!」


ブチャラティ「吸血鬼にゾンビだって!?」








ポルポ「奴らは不死身で夜のみ行動できる代わりにスタンドに匹敵するパワーを持っている・・・・・・!」


ポルポ「そして今でもイギリスのある街でひっそりと息を潜めているらしい・・・・・・・!」


ブチャラティ「・・・・・・・!」





ブチャラティ「そのゾンビ達が今回動いたと・・・・・・・!?」


ポルポ「ゾンビ達ではない・・・・・・・!」


ポルポ「今から六十年以上も前・・・・・・このイタリアの地にある怪物達が復活した。」


ポルポ「奴らはコロッセオの地下深くに眠っており何千年という時を経て地球を征服するために再び目覚めたのだ。」


ポルポ「ゾンビの生みの親である吸血鬼もなんと奴らの餌に過ぎない存在だった・・・・・・・!」


ポルポ「当時世界一・・・・・・今にも匹敵するほどの科学力を持っていたナチスすらその化物達には敵わなかった!」


ポルポ「化物達の名は「柱の男」・・・・・・・!」






ブチャラティ「ではその柱の男達がまた目覚めてパッショーネを・・・・・・・!」


ポルポ「それも違うのだブチャラティ。」


ポルポ「考えてみるんだ・・・・・・・人を超え、スタンド使いすらをも凌駕する。」


ポルポ「いったいなぜそんな化物達がいたと言う歴史が一つも残っていないのかを・・・・・・・!」


ブチャラティ「!」


ブチャラティ「まさか・・・・・・・ッ!」






ポルポ「そう・・・・・・!」


ポルポ「吸血鬼や柱の男達を歴史の闇に葬った一族・・・・・・・!」


ポルポ「名を『ジョースター一族』ッ!!」


ブチャラティ「ジョースター一族・・・・・・・・!」





ポルポ「奴らは史上最強の生物と言っても過言ではない・・・・・・・!」


ポルポ「最強の身体能力を持ちどんな環境にも対応するッ!」


ポルポ「ある一人のジョースターはアメリカの不動産の全てを握ってる!」


ポルポ「ある一人のジョースターは海の全てを知り尽くしているらしい!」


ポルポ「世界の全てを記録していると言うSPW財団の創設者であるロバート・E・O・スピードワゴンでさえもジョースターの部下の一人であったと聞く!」


ポルポ「故に奴らは世界の政治!金など全てを裏で支配しているのだッ!!」






ポルポ「奴らは十年ほど前もエジプトに拠点を置いていたスタンド使い軍団を全てを滅ぼした!」


ポルポ「もし仮にパッショーネがジョースターに目をつけられたとしたら・・・・・・・!」


ポルポ「我々はお終いだ・・・・・・・ッ!」


ブチャラティ「・・・・・・・・ッ!」ギリィッ






ポルポ「ボスもまだ確証は持ってはいない・・・・・・・。」


ポルポ「だがもしそうだとしたら・・・・・・・!」


ポルポ「自分の身を第一に考えて逃げることだ・・・・・・逃げ切れればの話だがな。」


ポルポ「それとこの事は組織の中でも幹部クラスの者しか知らない歴史の真実・・・・・・・。」


ポルポ「誰にも言ってはダメだぞブチャラティ・・・・・・・・。」


ブチャラティ「もちろんですポルポさん・・・・・・・。」













___________________
















ブチャラティ「・・・・・・・・。」


ブチャラティ(ジョースター一族・・・・・・。)


ブチャラティ(最強の生物か・・・・・・・。)








ブチャラティ(だが・・・・・・関係はないッ!)


ブチャラティ(俺には組織に・・・・・・・ボスに大きな恩があるッ!!)


ブチャラティ(組織が奴らに狙われたとしてもッ!絶対に組織を守りぬいてみせる!)


ブチャラティ(そのためにはジョルノを絶対にボスの元まで届けるッ!!)


ブチャラティ(必ず指令をやり遂げてみせる・・・・・・・!)


ブチャラティ(必ず・・・・・・・ッ!!)






歴史の真実を知ってしまったブチャラティ!!

しかし!彼は組織のために使命を果たすという決断をしたッ!!

しかしそこに同じ組織のスタンド使いが襲いかかる!!!!

果たしてブチャラティ達の運命は!!!?


今日はここまでです!!!!
原作のSPW財団って全部の事件を記録しているらしいからかなり凄い人達ですよね

投下します!!!!!!









ザザザザザザザザッ!!












ジョルノ「・・・・・・・。」


ジョルノ(ブチャラティは僕を組織から守る指令を与えられたと言っていた・・・・・・・。)


ジョルノ(僕が組織に入ってまだ三日も経ってはいない・・・・・・。)


ジョルノ(ブチャラティの話だとボスのふりをして組織を一時乗っ取り、僕を始末しようとする者達がいると言っていた・・・・・・・・・。)


ジョルノ(いったい何者なのだろうか・・・・・・・。)


ジョルノ(心当たりなんてない・・・・・・僕はただイギリス離れイタリアに一人留学しに来ただけのはず・・・・・・・。)


ジョルノ「!」




ジョルノ(イギリスから一人で来たところを狙われた・・・・・・・!)


ジョルノ(普通の中学生が一人で留学に来ただけではせいぜいチンピラか下っ端のギャングしか狙わないだろう・・・・・・!)


ジョルノ(しかし今はヨーロッパ一のマフィアパッショーネの組織の者全てが僕を始末しようとしている・・・・・・・!)


ジョルノ(僕が・・・・・・ディオ・ブランドーの息子だから。)ギリィッ






ジョルノ(いつだってそうだった・・・・・・・!)


ジョルノ(ディオ・ブランドーの息子・・・・・・僕はただそれだけだった!)


ジョルノ(どこへ行ってもディオ・ブランドー市長、ディオ・ブランドー市長!)


ジョルノ(誰も僕がジョルノ・ブランドーという存在である事をちゃんと見てくれなかったッ!)


ジョルノ(いつだって僕の背後の父さんの姿ばかり・・・・・・・ッ!!)


ジョルノ(イタリアに来て・・・・・・・やっと一人で歩き出そうとした時にまた父さんの存在のせいでこんな目にあっているッ!)


ジョルノ(いつまで付き纏うんだアイツは・・・・・・ッ!!」






ジョルノ「・・・・・・・・ッ!」ギリィッ


ブチャラティ(ジョルノ・・・・・・・。)





ナランチャ「おいジョルノ!何暗い顔してんだよぉ~!」


ジョルノ「ナランチャ・・・・・・・。」


ナランチャ「組織の奴らが来たって俺がぶっ飛ばしてやるぜ!」


ナランチャ「それに間違ってるのはあっちのほうだろ?大丈夫だって心配するなよ!」


ナランチャ「お前も音楽聞くか?かったばっかの新品だから音質も最高だぜェーーーーーッ!!」ズンチャズンチャッ


ジョルノ「ありがとうございます・・・・・・・。」






ミスタ「まあそう言う事だからよ。」ヨッコラセ


ジョルノ(うぐゥ・・・・・・・ッ!?)


ジョルノ(ウッ!凄いワキガ臭いぞこの人ッッ!!)


ミスタ「そう怖い顔してないで笑えよジョルノ。」


ミスタ「お前を護るために俺らは全力で戦うしボスも組織も全力でサポートしてくれる!」


ミスタ「何も心配する事はねえんだ!なあフーゴ!」


フーゴ「ええ・・・・・・・。」






フーゴ(組織全員に命を狙われていると言うのに・・・・・・・!)


フーゴ(なんて気楽なんだ・・・・・・信じられないッ!)


フーゴ(・・・・・・・本当に組織はサポートしてくれるのだろうか・・・・・・?)


フーゴ(僕達を安心させて襲うというボスの作戦かもしれない・・・・・・!)


フーゴ(ああああァッ!この先どうなるか心配だぁ・・・・・・・ッ!!)





ブチャラティ「もうそろそろカプリ島につくぞッ!」


ブチャラティ「ナランチャ!お前はスタンドを使って島の浜辺中心に敵が潜んでいないか捜索するんだ!」


ナランチャ「はい!」


ブチャラティ「ミスタとフーゴはジョルノの近くを離れるな!アバッキオは俺と一緒に先に島へ上陸して安全なルートを確保だ!」


ミスタ「了解!」


フーゴ「了解しました!」






アバッキオ「まあお前は船でおとなしく待ってなジョルノ。」


アバッキオ「敵がいたら全員ぶっ倒してやるからよ。」


ジョルノ「任せましたよアバッキオ・・・・・・!」


アバッキオ「俺とブチャラティのチームワークをなめるなよ!」















ザザザザザザザザザザザザザザザッ















ブチャラティ「島に到着するぞ!」


ブチャラティ「ナランチャ!頼んだぞッ!」


ナランチャ「行くぜッ!エアロスミs









ズヒュゥンッ









ブチャラティ「・・・・・・・おいナランチャ、返事をしないか!」


すいませんミスです!











ザザザザザザザザザザザザザザザッ















ブチャラティ「島に到着するぞ!」


ブチャラティ「ナランチャ!頼んだぞッ!」


ナランチャ「行くぜッ!エアロスミs









ズヒュゥンッ









ブチャラティ「!?」


ブチャラティ「おいナランチャ!どうしたッ!?」ダダダッ









ブチャラティ「ナランチャ・・・・・・ッ!」


アバッキオ「どうしたブチャラティ!」


ブチャラティ「ナランチャが・・・・・・消えたんだ!」


アバッキオ「何ッ!?」


ブチャラティ「いや・・・・・・消えたというよりは一瞬にしてどこかに引きずり込まれたように見えた!」


ブチャラティ「気をつけろお前らッ!!もうすでに敵はこの船にいるッ!!」


ブチャラティ「攻撃されているんだ!!」


アミフジョ「「「「!!!!」」」」















┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨












ミスタ「・・・・・最初にナランチャが消されたって事はよぉ。」


ミスタ「敵の狙いはジョルノだ・・・・・・当然ジョルノは最後の標的と言うわけだ。」


ミスタ「なら次狙われるのは俺達四人の誰かと言う事ッ!」


ミスタ「セックス・ピストルズ!」ヒュォンッ!


No1、2、3、5、6、7「「「イィーーーーーッハアァーーーーーーーーーーッッ!!!!」」」


ジョルノ「!」











No.1「敵ハドコダミスタ!?」


No.3「先二飯クレルッテ言ッタジャネーカ!」


ミスタ「飯は後だNo.3予定が変わった!船に敵が紛れ込んでやがった!」


ミスタ「敵は奇襲攻撃でナランチャを消した!周囲を警戒しろピストルズ!」


ミスタ「島に上陸したら最高に美味いサラミをやるからよォーーーーーーーーーーッ!」ジャキッ


ピストルズ「「「ラジャーッ!!!」」」ビシッ






ジョルノ「ゴールドエクスペリエンス!」ヒュォンッ!


ゴールドエクスペリエンス「ハァッ!」


ジョルノ「フーゴ!あなたも早くスタンドを









ズヒュゥンッ!!!










ジョルノ「!」


ジョルノ「フーゴも消えてしまった・・・・・・・ッ!」






ブチャラティ「もう二人やられたッ!」


ブチャラティ「アバッキオ!お前もスタンドを出して身を守るんだ!」


アバッキオ「わかっている!」


アバッキオ「ムーディ・・・・


アバッキオ「!」


アバッキオ「おいミスタ!お前の足下に何かいるぞッ!」


ミスタ「なんだとッ!」バッ















スタンドの腕「」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨













ミスタ「こいつは・・・・・・!」


ミスタ「ピストルズッ!奴を早く撃ち抜k





ドッスゥッッ!





ミスタ「ぐぁ・・・・・・・あッ!」ブシャァッ


ミスタ「あ・・・・・・足を・・・・・・刺し・・・・てッ!」


ミスタ「」ブシュゥゥウウッ


ブアジョ「「「!!!」」」







ジョルノ「ミスタの脚に刺された穴から空気が漏れてッ!」


ジョルノ「ミスタの身体がペラペラにッ!!」






ペラペラミスタ「」ズヒュゥンッ!!






ジョルノ「船の中に引きずり込まれたッ!!」


ブチャラティ「逃すものかッ!」


ブチャラティ「タネがわかれば簡単だ!ペラペラにしたミスタ達を船の下の部屋に隠していただけだッ!」ダダダッ







ブチャラティ「ステッキィフィンガーズ!」


ステッキィフィンガーズ「アリィッ!」シュバァッ





船の甲板「」バッガァァーーーーーーーーーーッッ!





ブチャラティ「」シュタッ


ブチャラティ「ミスタ達を探さなければ・・・・・・!」


ブチャラティ「この船の中にいペラペラの状態でいるはずッ!」


ブチャラティ「ジッパーで穴を開けて探すッ!!」












「ジッパーで船の中を開けまくれば仲間が見つかるとでも思ったか?」






ブチャラティ「!」


ブチャラティ「ステッキィフィンガーズ!」


ステッキィフィンガーズ「アリィッ!」ドゴオォッ!






パイプ「」バッガァァーーーーーーーーーッ!!!







ブチャラティ「!?」


ブチャラティ「パイプが空洞じゃあない・・・・・パイプの中に・・・・・・もう一つのパイプだと!?」








ブチャラティ「パイプにジッパーをつけた時中は空洞になるはず・・・・・・!」


ブチャラティ「パイプの中にもう一本のパイプがあるという事は・・・・・・・・!」


ブチャラティ「そうか・・・・・ッ!そう言う事か!」


ブチャラティ「ならミスタ達の居場所h







ドッスゥッ!!







ブチャラティ「ぐはァッ!」ブシャァッ


ブチャラティ「知らせ・・・・・・なくてはっ!」


ブチャラティ「船は・・・・・・・ッ!」


ブチャラティ「」ブシュゥゥウウッ




??「チームのリーダーであるブチャラティの始末は終わった。・・・・・・・。」


??「残すは新入りとアバッキオだけ・・・・・・!」


??「新入りの能力はわからねえがアバッキオの奴のスタンドは戦闘にはまるで使えねえリプレイ再生能力。」


??「きっと上で仲間達をリプレイして俺を探っているところか・・・・・・・。」


??「今のうちに浜辺で待機しているサーレーに連絡をして一気に畳み掛けるとするか・・・・・・・・!」














トゥルルルルルルルッ!












サーレー「どうしたズッケェロ、全員始末し終わったのか?」


ズッケェロ『いや・・・・・・新入りとアバッキオを残している。』


サーレー「ブチャラティをやったのか!?」


『ああ・・・・・・船の構造がバレる前に始末できたのが幸運だったぜ。」


『すぐに船に来い!十秒もあれば来れるだろうッ!!』


『二人がかりで確実に始末するぞッ!』


サーレー「了解・・・・・・!」ニヤリッ






ジョルノとアバッキオだけを残してやられてしまったメンバー達!!

そこに新手のサーレーが船に乗り込むッ!!!!

果たしてジョルノ達の運命は!!?

ここまで!!!

投下します!!!!














シュタタタタッ!!














アバッキオ「!」


アバッキオ「岸から誰かが走ってきやがるッ!」


ジョルノ「新手のスタンド使いか・・・・・・ッ!」







サーレー「あの船に組織の裏切り者がいるんだよなァ!」ダダダダダッ


サーレー「俺が倒したらチームリーダーか幹部にもなれるかもなァーーーーーーーーーーッ!」


サーレー「ええ!希望とやる気がッ!」スッ


サーレー「ムンムンわいてくるじゃあねェーーーーーかッ!!」シュバババッ







石「」ピタタタタッ!







サーレー「ハァッ!」バッ


サーレー「待ってろよズッケェローーーーーーーーーーッ!!」ズダダダダダァッ





アバッキオ「野郎!石を空中で固定して石段のように空中を走ってやがるッ!」


アバッキオ「船の中の敵はお前に任せるジョルノ!」


ジョルノ「しかしアバッキオ!それではブチャラティ達が


アバッキオ「うるせえなジョルノ!お前に託したと言っているんだッ!」


ジョルノ「!」


アバッキオ「悔しいが俺のスタンドじゃあブチャラティ達を襲った奴を倒せそうにねえッ!」


アバッキオ「だからせめてお前が船の中の敵に集中できるように野郎は俺が食い止めるッ!」






ジョルノ「わかりましたアバッキオ!」


ジョルノ「新手は任せますッ!」


アバッキオ「おう!」


アバッキオ「来やがれ野郎ッ!」


サーレー「」ダダダダダッ





サーレー「クラフトワークッ!」ヒュォンッ!


アバッキオ「ムーディーブルースッ!」ヒュォンッ!


ムーディーブルース「 」ゴオォッ!


クラフトワーク「」バッシィッ!


アバッキオ「!」


クラフトワーク「」ドガガガガァッ!


ムーディーブルース「ッ!」ドガァッバギッドゴオォッ!


アバッキオ「うぐゥ・・・・・・・・・ッ!!」ゴハァッ






アバッキオ「ぐわァッ!」ドッシャァ


アバッキオ「くゥ・・・・・・ッ!俺のムーディーブルースよりパワーもスピードも上かッ!」グググッ


クラフトワーク「」ゴゴゴゴゴ


サーレー「確かお前はアバッキオ・・・・・・だったよなぁ。」


サーレー「お前のそのパワーもスピードもない貧弱なスタンドでよ。」


サーレー「どうやってこの俺のクラフトワークを倒そうってんだ!?」





アバッキオ「うるせえぜッ!」


ムーディーブルース「」シュバァッ!


クラフトワーク「!」ガッ


サーレー「うぉッ!?」ブワッ


サーレー「こいつ!足払いで俺を中に浮かせやがったッ!」


アバッキオ「スタンドはパワーやスピードだけじゃあないんだぜ!」


アバッキオ「うぉらあああァァッ!!」ゴオオッ!





















ピッタアアァァッ・・・・!
















アバッキオ「!」


アバッキオ「な・・・・・・なんだッ!?」


アバッキオ「腕が・・・・・・止まって動かねえ・・・・・・ッ!」グググッ


クラフトワーク「」ゴゴゴゴゴ









サーレー「・・・・・スタンドはパワーやスピードだけじゃあないって?」ゴゴゴゴゴ


サーレー「確かにそうだよなァ・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ


アバッキオ「!」


アバッキオ「くッ!空中で浮いたまま止まってやがる!」





サーレー「俺もそう思うぜアバッキオ・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ


サーレー「どんなにパワーやスピードが無くてもよォ・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ


サーレー「それを能力や本体の頭脳でカバーして戦うってのがスタンド使い同士の戦いだよな・・・・・・・!」ゴゴゴゴゴ


アバッキオ「・・・・・・・ッ!」ギリィッ






サーレー「だがお前のそのムーディーブルースとかいうスタンドはよォ!」ゴゴゴゴゴ


サーレー「パワーもスピードもなしッ!」ゴゴゴゴゴ


サーレー「そしてさっき俺を転ばせようとした時!スタンドではなくお前自信が俺を攻撃しようとしてきたって事は!」ゴゴゴゴゴ


サーレー「攻撃翌用の能力を持ってねえって事を自分でバラしてるようなもんだぜアバッキオ!」ゴゴゴゴゴ


アバッキオ「!」


サーレー「クラフトワーク!」










クラフトワーク「ガアアアアァッ!!」シュバババババッ!


アバッキオ「うぐァあああああアアァッ!」バギィッボゴォドガアァッ


アバッキオ「グゥッ!」ドザアァァッ


アバッキオ「・・・・・・・・ッ!」グググッ










┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨















サーレー「さぁてアバッキオ・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ


サーレー「俺も早くお前を倒してよォ・・・・・・ズッケェロに加担しなくちゃあならないんだ。」ゴゴゴゴゴ


サーレー「要するにお前みたいな雑魚にこれ以上時間を使えないんだよ。」ゴゴゴゴゴ


アバッキオ「・・・・・・・・。」







アバッキオ「確かに・・・・・・俺のスタンドは戦闘向きじゃあねえッ!」ヨロッ


アバッキオ「パワーもスピードも人並みより少し強いだけだ・・・・・・・・・ッ。」


アバッキオ「お前のスタンドには勝てねえ・・・・・・ッ。」


サーレー「当たり前だッ!」


サーレー「俺のクラフトワークはパワーもスピードもお前のスタンドより格上ッ!」


サーレー「そして物を固定できる能力も持っているッ!」バッ!


石「」





サーレー「このままお前をスタンドでブチのめすのは簡単だ!造作もない!」


サーレー「だがこうやってさっき船に登る時に使ってきた石を空中に固定させてよォ!」


サーレー「少しずつだ・・・・・・少しずつ力を加えていくとどうなると思うアバッキオ?」コンコンコンコン






石「」┣¨┣¨┣¨┣¨








アバッキオ「まさか・・・・・ッ!?」


サーレー「そうだ・・・・・・お前の予想通りだアバッキオ!」


サーレー「俺が能力を解放させた瞬間ッ!この石はお前をぶち抜くッ!」


サーレー「頭に当たれば即死は免れない!身体がに当たれば痛みでそのまま再起不能だ!」


サーレー「お前の方向に飛んでいくのは間違いないがよォ!当たりどころまでは微調整できないぜ・・・・・・!」


サーレー「自分自身を祈りなアバッキオ!せめて頭だけは当たらないようになァッ!」


サーレー「クラフトワーク解j












「予定が変わった!船に敵が紛れ込んでやがった!」











サーレー「!?」







サーレー「この声は・・・・・・ッ!?」


サーレー「まさかッ!」バッ


サーレー「!」
















ミスタ「敵は奇襲攻撃でナランチャを消した!」


ミスタ「周囲を警戒しろピストルズッ!」














サーレー「何イィィーーーーーーーーーーーーーーッ!!?ミスタだとおぉーーーーーーーーーーッ!!!」


サーレー「馬鹿なッ!アバッキオとジョルノ以外は全員ズッケェロが始末したハズじゃあないのかッ!?」









サーレー「なんでテメェが再起不能になっていないんだミスタァァッ!!」


サーレー「ズッケェロのソフトマシーンでペラペラの状態になったはずッ!!」


サーレー「自力での脱出は不可能だッ!いったいどうやって・・・・・・・ッ!?」


ミスタ「島に上陸したら最高に美味いサラミをやるからよォーーーーーーーーーーッ!」ジャキッ


サーレー「!」


サーレー「まずいッ!完璧に攻撃態勢に入ってやがるッ!!」







サーレー「相手は銃だッ!一旦距離を取らなければ!」バッ


サーレー「クラフトワークッ!」ヒュォンッ!


クラフトワーク「」スッ


サーレー「来やがれミスタッ!」


ミスタ「・・・・・・・。」










ミスタ「こいつは・・・・・・!ピストルズッ!奴を早く撃ち抜k ドッスゥッッ!


ミスタ「ぐぁ・・・・・・・あッ!」ブシャァッ


ミスタ「あ・・・・・・足を・・・・・・刺し・・・・てッ!」


ミスタ「」ブシュゥゥウウッ






サーレー「!?」






サーレー「ソフトマシーンに刺されたッ!?」


サーレー「だがこれでなぜあいつがさっき始末されたのに復活したかなんて考える必要もなくなったッ!」


サーレー「今度こそ死に損ないのアバッキオを



















ミスタ「敵は奇襲攻撃でナランチャを消した!周囲を警戒しろピストルズ!」


ミスタ「島に上陸したら最高に美味いサラミをやるからよォーーーーーーーーーーッ!」ジャキッ



















サーレー「な・・・・・・なにィィィィッ!!?」


サーレー「今刺されたばかりなのにッ!!もう復活してやがるゥゥゥゥッ!!」







サーレー「どういう事だッ!?」


サーレー「ズッケェロのソフトマシーンに刺された奴はコンドームみたいにペラペラになって意識を失うはずッ!」


サーレー「そしてそのまま船の上に重ねたもう一つの船との間に引きずり込まれてお終いだ!」


サーレー「なのにテメェはなぜ無事でいやがるッ!!答えろミスタァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」


ミスタ「・・・・・・・。」














「なるほど・・・・・・そういう仕組みでミスタ達は消えたわけだな。」














サーレー「なッ!?」クルッ






ドグシャァアァッ!






サーレー「ぐっはああああァァーーーーーーーーーーッ!!」ブシャァッ


サーレー「ガハッ!」ドサアッ










┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨












アバッキオ「ミスタ達が消えた理由がわからなくて下手に動けなかったがよォ・・・・・・ッ!」


アバッキオ「これで安心してテメェをブチのめせるぜサーレーッ!!」ボッ!


サーレー「ぐわぁああぁッ!」ボギャァァッ!


サーレー「が・・・・・・・ハァッ!」ゴロゴロッ





サーレー「がはッ・・・ハァ・・・・・・ゲホゲホッ!」オエッ


サーレー「アバッキオ・・・・・・テメェッ!」ギロッ


アバッキオ「お前の負けだサーレー・・・・・・!」


アバッキオ「再起不能になる前に少しだけ俺のスタンド能力を見せてやる。」


アバッキオ「後ろのミスタを見てみなッ!」


サーレー「ミスタだと・・・・・・・!?」チラッ


サーレー「!?」


サーレー「あ・・・・・・・あの姿はまさかッ!?」











ムーディーブルース(ミスタ)「」バアアアアアアアアアアァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!!!!











サーレー「何ィーーーーーッ!?ムーディーブルース!」


サーレー「ムーディーブルースがミスタに変身してやがったのかアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!?」







アバッキオ「ムーディーブルースをミスタの姿に変え・・・・・・!」


アバッキオ「ソフトマシーンで攻撃される前とされた後の行動をリプレイしていたのさ・・・・・・!」


アバッキオ「さっきお前が言っていたよなサーレー!」


アバッキオ「パワーやスピードがなくてもよォ・・・・・・!」


アバッキオ「それを能力や本体の頭脳でカバーして戦うってのがスタンド使い同士の戦いなんだよなァッ!」


サーレー「クッ・・・・・・・・!」






アバッキオ「もう一度言うぜ・・・・・・・!お前の負けだサーレーッ!」


アバッキオ「俺の蹴りは強力でな・・・・・・肋骨に少しヒビが入っているんじゃあないか?」


アバッキオ「もうスタンドを出す余力も残っていねえはず!おとなしく再起不能になるんだなッ!」


サーレー「・・・・・・・・!」ヨロヨロッ


サーレー「確かに・・・・・俺はもうスタンドでお前に攻撃できねえッ!」


サーレー「殴り合いでも絶対に勝てねえなよなァ・・・・・・・ッ!」


サーレー「だがアバッキオ!テメェは一つ大事な事を忘れているんだよォ!」


アバッキオ「!」







サーレー「テメェはさっきからその場所を大きく動いてはいないッ!!」


サーレー「よく考えてみろアバッキオ!さっき俺が何をしたのかをなァッ!!」


サーレー「石を空中に固定させておいているんだよォ!真っ直ぐにお前の方に飛ぶようになァァーーーーーーーーーーッ!!」


サーレー「俺が能力を解除すればすぐにッ!お前目掛けて一直線に飛んでいくッ!!」


サーレー「石がどこにあろうが関係ねェッ!お前は絶対に避けられねえぜェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」


サーレー「ギャハハハハハハハハァァーーーーーーーーーーーーーーーッ!!テメェの負けだアバッキオ!」







アバッキオ「・・・・・そいつはやめたほうがいいぜサーレー。」


アバッキオ「このまま意識を失った方が幸せだぜ・・・・・本当にな。」


サーレー「苦し紛れの言い訳なんか聞きたかねえんだよォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」


サーレー「クラフトワークッ!能力を解除しろォォーーーーーーーーーーッ!!!」















ヒュゥゥンッ!!


















サーレー「!」ドッゴオォォッ!


サーレー「なッ・・・・・・・・にィッ!」フラッ


サーレー「なんで・・・・・・石が俺に・・・・・・・イィッ!」


サーレー「」ドサッ


アバッキオ「・・・・・・だから言ったじゃあねえか。」






アバッキオ「俺が石に気がつかない訳ねえだろ・・・・・・・・。」


アバッキオ「俺がムーディーブルースの能力を発動させた位置・・・・・・そしてお前が石から見て俺と一直線になる位置も全部計算済みだ。」


アバッキオ「だから二度も言ったじゃあねえか・・・・・・・。」


アバッキオ「お前の負けだってな・・・・・。」






アバッキオ「がしかしだ・・・・・・!」ドサッ


アバッキオ「こっちも何回も殴られまくったんだ・・・・・・・骨も何本かイッちまってるな・・・・・・ッ!」ガハッ


アバッキオ「ジョルノの野郎に・・・・・・!ズッケェロの能力を知らせなくては・・・・・・!」ズルズルッ


アバッキオ「力が・・・・・・入らねえ・・・・・・!」


アバッキオ「くそ・・・・・・ッ!」


アバッキオ「」ガクッ








_________________________













ジョルノ「・・・・・・・。」


ゴールドエクスペリエンス「・・・・・・・。」







「なあジョルノ・ジョバァーナよぉ・・・・・・・・。」


「なんだってうちのボスに逆らうんだ・・・・・・?」







ジョルノ「僕はボスに逆らっているつもりはありません・・・・・・。」


ジョルノ「それにボスは通信機能を乗っ取られて貴方達に対する指令は他の者の仕業だと言っていました。」







「そんな言い訳をする奴だとは思わなかったぜ・・・・・・・。」


「まあいい、今頃アバッキオもサーレーの手によって始末されているところだろうぜ。」


「俺はお前を始末してそれでよぉ!」


「終わりだからなァ!」






ジョルノ「・・・・・・・・。」





ズッケェロ(足下の死角から一気にブッ刺すッ!)


ズッケェロ(甲板の隙間からの超速の攻撃ッ!!防げる訳がないッ!!)


ズッケェロ(終わりだァァ!ジョルノ・ジョバァーナーーーーーーーーーーーーーーーッ!!)




































ジョルノ「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・ゴールドエクスペリエンス。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・レクイエム。」┣¨┣¨┣¨┣¨






ズッケェロ「勝った!しねェッ!!」


ソフトマシーン「ハァッ!」ズアアァッ!





















ドグシャァアァッ!!!



















ソフトマシーン「アギィ・・・・・ッ!?」ブッシャァァッ


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨





ジョルノ「・・・・・・レクイエムの前では。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・どんなパワーもスピードも能力も無駄なんだ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「ソコニイタノカ・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨ ガシッ


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「引キズリ出してヤル・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨ ズボオッ


ズッケェロ「ヒィィ・・・・・・・!」ガクガクブルブルッ







ジョルノ「・・・・・・・二つの選択肢をあげます。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・・・ブチャラティ達の居場所を教えてこのままどこかに消えるか。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・・・真実に辿り着けず永遠に最期を味わうか。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・・さあ選んでください。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「」┣¨┣¨┣¨┣¨


ズッケェロ「言いますッ!言いますッ!能力も解除しますから助けてくださいぃぃぃ!」ガクガクッ








アバッキオ対サーレー!

ジョルノ対ズッケェロの戦いは終わりブチャラティ達は解放されたッ!!!

無事に島に上陸したブチャラティチームはペリーコロとの待ち合わせ場所に行くのであった!!!







_________________________














ミスタ「待ち合わせ場所がトイレってのも変わってるよなァ本当。」


フーゴ「ええ・・・・・・ですがその方が組織の目をあざむけていいと思いますよ僕は。」


ナランチャ「でもよォ!なんだってペリーコロさんに会う必要があるんだ?」


ナランチャ「そのままボスのところに行く方が無駄なんだ時間を作らなくていいじゃんかよ!」





ブチャラティ「ペリーコロさんは幹部の中でも一番ボスに信頼されている方だ。」


ブチャラティ「ボス自信が敵の正体を探っている今、自分の居場所を教えるのに一番適してるからだろう。」


ブチャラティ「それとアバッキオ、俺たちがやられて再起不能になっている時よくジョルノを護ってくれた。」


ブチャラティ「感謝するぞアバッキオ・・・・・・流石と言ったところだ。」


アバッキオ「あ、ああ・・・・・・・・。」


アバッキオ「・・・・・・・・。」






アバッキオ(俺はサーレーとの戦いの直後すぐに気を失っていた・・・・・・・。)


アバッキオ(ジョルノが一人でブチャラティ達を襲ったズッケェロを倒し・・・・・・そして救ったという事だ。)


アバッキオ(船の仕組みも伝えきれなかったのに・・・・・・・。)


アバッキオ(ジョルノ・・・・・・お前はいったいどれ程の力を持っているんだ・・・・・・!)


ジョルノ「・・・・・・・・。」



今日はここまで!!!!!
昨日のアニメは色々といいアニオリを挟んでて4部好きの私にはたまらないものでしたね!

投下します!!!




ペリーコロ「ブチャラティ!待っていたぞ!」


ブチャラティ「ペリーコロさん!」


ジョルノ「お一人で大丈夫なのですか?他のボディーガードのメンバー達はいったい!?」


ペリーコロ「うむ・・・・・一人で来る事しかできなかったのじゃよ。」


ペリーコロ「今わしがお前達に接触し、手助けをする行為自体が組織への裏切りの行為となる・・・・・・!」


ペリーコロ「組織では今お主達が裏切り者となっているのじゃよ・・・・・・・!」





ミスタ「そりゃあおかしいぜッ!」


ミスタ「ボスがヘマをして乗っ取られて!そして偽の情報を流されたんだろうッ!」


ミスタ「そのせいで命を狙われているジョルノを護衛しろって言ったのはボスの方からじゃあねえかよォ!」


ミスタ「なんで俺たちの方が裏切り者扱いされなきゃなんないんだよォーーーーーーーーーーッ!」


ナランチャ「そうだそうだ!」





ナランチャ「ボスが一から説明するべきだぜ!」


ナランチャ「そうすりゃあみんな解決してジョルノも無事に元の生活に戻れるって事だろ!」


ナランチャ「なんでボスはそれを他の奴らに説明しないんだよォ!」


アバッキオ「馬鹿かお前らッ!」


アバッキオ「ボスがポルポを通じて俺らのチームにだけ真実を伝え!」


アバッキオ「そして一番信頼できるペリーコロさんをわざわざ来させたのか考えてみろ!」






アバッキオ「もしボスが真実を伝えたとする!」


アバッキオ「組織が戸惑うのは間違いじゃあない・・・・・だが本当にまずいのはボスの通信機能が乗っ取られた事だ!」


アバッキオ「天下のパッショーネのボスの通信機能が乗っ取られた!」


アバッキオ「ボスが敵の侵入を許し!そしてまんまと組織は踊らされた!」


アバッキオ「組織のメンバーは考えるだろうぜ!」


アバッキオ「『あのパッショーネに侵入できる敵だって?いったいそいつらは何者なんだ!?』」


アバッキオ「『もしかしたらパッショーネよりもヤバイ組織なんじゃあないか!?』ってな!」





アバッキオ「そんな情報が一気に広がってみろ!」


アバッキオ「組織はバラバラになり崩壊してしまうッ!」


アバッキオ「だからこそ情報が漏れないよう俺たちにだけ真実を伝えペリーコロさんを一人でここに来させた!」


アバッキオ「それは『信頼』しているからだ!」


アバッキオ「俺たちをペリーコロさんのように『信頼』し、そして俺たちにならと!」


アバッキオ「『ジョルノを護れる』と信頼しているんだッ!」





ペリーコロ「その通りじゃアバッキオ・・・・・・。」


ペリーコロ「ボスはお前達を信頼しておる・・・・・・・。」


ペリーコロ「お前達ならジョルノを守りきり、自分の元へと護衛できると信じておるのじゃ。」


ペリーコロ「そしてわしもお前達ならと信じておる。」


アバッキオ「ペリーコロさん・・・・・!」






ペリーコロ「ブチャラティ!お前達にボスからの伝言を伝えるッ!」


ペリーコロ「『ポンペイ遺跡へと向かい!そこにある犬の絵の下にある鍵を手に入れる』!」


ペリーコロ「その鍵はジョルノを安全してボスの元まで運ぶための重要なものじゃ!」


ペリーコロ「頼んだぞブチャラティ・・・・・必ずそれを手に入れるのじゃ!」


ブチャラティ「はいッ!」





ブチャラティ「いいかお前らッ!」


ブチャラティ「次の指令は!ポンペイ遺跡へ向かい鍵を手に入れる事!」


ブチャラティ「行く途中!必ずジョルノを狙った組織の手の者が襲ってくるはずだ!」


ブチャラティ「命をかけてそいつらを撃退し!必ず鍵を手に入れるッ!」


ブチャラティ「失敗は許されない!」


ブチャラティ「絶対にそこまでジョルノを守りぬくんだッ!!」


アミナフ「「「「はいッ!!!!」」」」






ジョルノ(みんなが僕を守るために命をかけようとしている・・・・・!)


ジョルノ(僕の命はもう僕だけのものではない・・・・・・・ッ!)


ジョルノ(必ず生き延びてやる!)


ジョルノ(生きて・・・・・・生きて帰るんだッ!)






ジョルノ(ただ一つ・・・・・・心配事があるとすれば。)


ジョルノ(彼女は・・・・・・。)


ジョルノ(トリッシュは・・・・・今何をしているのだろうか。)


ジョルノ(僕がいなくて大丈夫だろうか・・・・・・。)


ジョルノ(心配だ・・・・・・・すごく心配だ・・・・・・。)







ジョルノ(・・・・・・・あれ?)


ジョルノ(なぜ僕はこんなにも彼女を・・・・・・トリッシュを思っているのだろう?)


ジョルノ(護衛係だからだろうか・・・・・・・いや、今となっては他の誰かが護衛をしているはず。)


ジョルノ(心配する必要なんか全然ないはずなのに・・・・・・・。)


ジョルノ(この気持ちはいったい・・・・・・なんなんだろうか?)


ジョルノ(いったい・・・・・・・・・。)


ジョルノ(・・・・・・・・・。)





今日はここまで!!

次回!ジョルノがいなくなったトリッシュの活躍!

WRYYYY!投下します!!!




ジョルノが涙目のルカの襲撃に会い!そして身を隠すため姿を消したその日!

トリッシュは普段通りに学校に通っていた・・・・・!

しかし!その日の教室には!ジョルノの姿がなかったのだった・・・・・・・




放課後









_________________________








女子A「ねえトリッシュちゃん、ジョルノくん知らない?」


女子B「ジョルノは今日どうしたのよ?昨日は学校に一緒に来てたじゃないの!」


女子C「どうして学校に来ていないのよォーーーーーーーーーーッ!!」


トリッシュ「・・・・・・・。」





女子d「あっ!私わかった!」


女子D「ジョルノくんと喧嘩したんでしょトリッシュ!」


トリッシュ「ハァ!?」


女子D「喧嘩したジョルノくんはそのままギャング達に袋叩きにされて・・・・・・!」


女子D「きっと今頃はヴェネツィアの海の底に・・・・・・・!」


女子ABC「「「きゃああァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」」」


トリッシュ「そんなわけあるかっ!」ビシィッ






トリッシュ「あたしだって知りたいわよ!どうしてジョルノが来てないかをね!」


トリッシュ「家に迎えにくる約束だったのよ!ずっと待ってたから遅刻ギリギリだったのに!」


トリッシュ「絶対に許してあげないんだから!」


トリッシュ「ジョルノの奴!明日来たらただじゃおかないわ!」プンプンッ





女子A「大丈夫よ、朝は用事があっただけで帰りにおむかえに来てくれるかも!」


女子B「と言うかもう来てるかも・・・・・あっ!!」


女子B「トリッシュ!門の前に誰かいるわよ!」


トリッシュ「えっ!?」バッ





トリッシュ「あっ!!」


トリッシュ「あたし急に用事思い出しちゃったわァァーーーーーッ!」


トリッシュ「みんなゴメンね!あたし先帰る!」


トリッシュ「別にジョルノに会うためとかそういうのじゃあないからねっ!」


トリッシュ「本当に用事があるだけよ!それじゃあねっ!」





ダダダダダッ・・・・





女子ABCD「」ニヤニヤ


女子A「わかりやすいのう~。」ニヤニヤ


女子B「かわいいのう~。」ニヤリ









タタタタタタタタタタタタタタッ!!!












トリッシュ「ハア・・・・・ハア・・・・・ッ!」ダダダッ


トリッシュ「ジョルノが・・・・・校門にっ!」


トリッシュ「なんで迎えに来なかったのよバカ!」


トリッシュ「会ったらすぐに説教してやるわ!」








トリッシュ「ねえジョルノッ!」パアッ


ゾルべ「ゾルべです。」


ジェラート「ジェラートです。」


トリッシュ「」ズッコオォーーーーーーーーーーーーーーッッ!!






_________________________








トリッシュ「・・・・・・・・。」スタスタ


ゾルべ「なあジェラートぉ・・・・・・。」///


ジェラート「なんだよゾルべぇ・・・・・。」///


ゾルべ「今日の夕食は何が良いかなジェラートぉ?」///


ジェラート「やっぱりピッツァじゃねえかゾルべぇ・・・・・。」///





イチャコライチャコラ






トリッシュ「」







トリッシュ「ねえアンタ達


ゾルべ「なんでしょうかお嬢様!」


ジェラート「何かありましたかお嬢様!」


トリッシュ「いや、そのなんと言うか・・・・・・。」


トリッシュ「なんでもない・・・・・と言うか・・・・・・・。」


トリッシュ「話しかけただけ・・・・・・・テヘッ。」


ゾルべジェラート「「・・・・・・・・。」」









ゾルべ「チッ。」


トリッシュ「えっ!?」


ゾルべ「用がないなら話しかけないでくださいお嬢様・・・・・こちらは忙しいのです。」ギロッ


ジェラート「それに何もないのに話しかけられるといざと言う時に反応が遅れます。」ギロッ


ゾルべジェラート「「用がある時だけ話しかけてください。」」ギロリッ


トリッシュ「ヒィッ!」





ゾルべ「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジェラート「・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


トリッシュ「」ガクガクブルブル


ゾルべ「・・・・・・・。」


ジェラート「・・・・・・・。」


ゾルべ「ジェラートぉ!」///


ジェラート「ゾルべぇ!」///


トリッシュ(エエエエエエエエエェェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ??)



ソルベですよ





トリッシュ(何なのよこいつら!?)


トリッシュ(男同士でイチャイチャしてあたしにはこの態度ッ!)


トリッシュ(あたしは組織のボスの娘よ!護衛対象よッ!)


トリッシュ(誰よこいつらを護衛係にしたのは!どこの誰よ!どのチームよ!)


トリッシュ(あぁぁーーーーーーーーーーッ!むかつくむかつくッ!!)


>>732
しッ!しまったアアァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!

ゾルべじゃなくソルベです!!
すいません!!!




トリッシュ(今までの護衛もそうだったわ!)


トリッシュ(流石にこのアホ二人よりはひどくないけど・・・・・・・・・。)


トリッシュ(仕事だからやってるって感じと言うか・・・・・・・本当に私を護りたくてやってるのか。)


トリッシュ(やれと言われたからやる・・・・・・・。)


トリッシュ(そんなのは当たり前の事・・・・・・誰だって自分の時間を割いてまでやりたがるとは思えないもの。)


トリッシュ(こんなのわがままだって・・・・・・わかってる。)


トリッシュ(わかってる・・・・・・・・けど。)





トリッシュ(それでも・・・・・・・。)


トリッシュ(やっぱり・・・・・・本当に私の事を想ってくれる人に・・・・・・・。)


トリッシュ(ジョルノみたいな・・・・・・・。)


トリッシュ(ジョルノは・・・・・・本当に私を想ってくれている。)


トリッシュ(なぜだかわからないけど・・・・・・不思議にそう思えてくる。)


トリッシュ(確証なんてない・・・・・・けれどあいつにはそういう優しい心があるってわかる。)






トリッシュ「・・・・・・・会いたい。」ボソッ


トリッシュ「ジョルノに・・・・・・会いたいよぉ・・・・・・!」ポロポロッ


トリッシュ「あたしの隣にいて・・・・・・・あたしを護ってくれるのはジョルノがいいよぉ・・・・・・!」ヒック


トリッシュ「うぅ・・・・・・ジョルノぉ・・・・・・ッ。」


ソルベ「・・・・・・・・・。」


ジェラート「・・・・・・・・・。」






ソルベ「やれやれ、一日会ってないだけでもう泣くんですかお嬢様。」


ジェラート「そんなんではパッショーネの後継を捕まえる事なんてできませんよ。」


トリッシュ「うるさいうるさいッ!アンタ達に何がわかるの!?」


トリッシュ「あたしなんかほっといて好きにイチャイチャしてなさいよこのダブルオカマ!」


トリッシュ「うぇええーーーーーーーーーーんッ!」ポロポロッ






ソルベ「・・・・・・・レディーを泣かせるなんて行けない新入りだなそのジョルノって奴は。」


ジェラート「まったくだぜ、こんな娘をほっといてどっかに行くなんて最悪なやろうだぜ。」ヤレヤレ


ジェラート「そんな最悪なやろうの居場所・・・・・・と言うかそいつらが向かう場所を確か知ってた気がするんだよなァ・・・・・・?」チラッ


トリッシュ「!」


トリッシュ「今の話!本当なの!?」


トリッシュ「本当にジョルノがどこにいるか知っているの!?」






ソルベ「おいおいお嬢様!そんな話をこいつが知ってるわけないだろォ!?」


ゾルべ「知ってるのはカプリ島へ向かった俺らの仲間だぜ!」


ジェラート「そうだったそうだった!明日の昼ごろにはついているんだよなァ島に!」


トリッシュ「カプリ島!そこにジョルノが向かうのね!?」


ソルベ「さあ?それ以上は知らないですね・・・・・・・。」


ソルベ「でも今からボートの手配をすれば間に合うかも知れないなァ・・・・・・・。」ニヤニヤ


ジェラート「おっと!ここに俺の仲間が手配したボート会社の電話番号がッ!」


トリッシュ「貸してッ!」バッ







トリッシュ「もしもしトリッシュです!」


トリッシュ「ボートを手配して!明日の昼に間に合わせてッ!!」


トリッシュ「予約でいっぱい!?予約したボートが一隻消えた!?」


トリッシュ「そんな事はあたしに関係ないしどうでもいいわッ!小船でもなんでもいいから手配するの!」


トリッシュ「もしできなかったらパッショーネのボスの娘であるあたしが直々にアンタの会社ぶっ壊してやるからねッ!」


トリッシュ「・・・・・・・よし、明日そっちに向かうから!」ニコッ





ソルベ「ちょっと待ちなお嬢様。」


ソルベ「さすがにそんな状態でカプリ島には行かせませんぜ。」ヒュォンッ!


トリッシュ「!」


トリッシュ(スタンドッ!?)


ソルベ「オラァッ!」


トリッシュ「ッ!!」ビクッ














パリィンッ!!












トリッシュ「!」


GPS「」ボロッ


ソルベ「GPSですぜ・・・・・・最新の奴でさあ。」


ソルベ「これがあったらお嬢様が地の果てに逃げようが完璧に捕まえる事ができる。」


ジェラート「これで本当に自由の身だぜお嬢様。」


トリッシュ「あなた達・・・・・・・・っ!」







ソルベ「誰かを想う・・・・・・その気持ちには男も女も関係ねえッ!」


ソルベ「お嬢様がジョルノを想う気持ちを!俺らは何よりも大切な事だと思っている!」


ソルベ「行くんだお嬢様!組織の追っ手が来る前にジョルノの元へッ!」


ジェラート「そして人のその想いを・・・・・・人の愛を邪魔する奴はよォ!」


ジェラート「仲間であろうと許せはしねェよなァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」ヒュォンッ!


ジェラートのスタンド「ハァッ!」シュバッ!


















バシィッ!!












トリッシュ「!」


スタンド「・・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ


??「何のつもりだソルベ・・・・・・ジェラート!」


ソルベ「ホルマジオ・・・・・・・ッ!」











ホルマジオ「テメェら今何をしようとしているのかわかってるのかァ!?」


ホルマジオ「お嬢様の護衛を放棄しッ!」


ホルマジオ「そして裏切り者のジョルノ・ジョバァーナの元へ向かわせるなんてよォ!」


ホルマジオ「組織への大きな裏切りだぜソルベ!ジェラート!」


ホルマジオ「ボスにこの事がバレたら!お前らは死よりも残酷な事を受けるぜ必ずなァ!」





ソルベ「・・・・・・かまわねえ。」ヒュォンッ!


ソルベ「お嬢様が今・・・・・・・愛を知って成長しようとしている。」


ソルベ「その邪魔をさせてたまるかよォホルマジオ!」


ジェラート「その通りだぜッ!」


ソルベ「行けお嬢様ッ!ここは俺らで食い止めるッ!」


ソルベ「俺らがアンタを逃す事を知ってるのはこいつだけだッ!はやくカプリ島行きの船に乗るために行動するんだッ!」





トリッシュ「でもあなた達が


ソルベ「グズグズするんじゃあないッ!ジョルノは命を狙われているんだぞッ!」


トリッシュ「!」


ソルベ「こうしている間にも視覚がジョルノに襲いかかるッ!」


ソルベ「行くんだお嬢様・・・・・・ッ!!」


トリッシュ「・・・・・・・わかったわ!」


トリッシュ「・・・・・死なないでッ!」ダッ














タタタタタタッ・・・・・










ホルマジオ「・・・・・・さぁて本当に大変な事をしてくれたな。」


ホルマジオ「同じチームメイトで・・・・・・仲間だったからこそお前らに任せたリーダーを裏切りやがってよォ。」


ホルマジオ「俺自身も少しだけイラついているぜ・・・・・・!」


ホルマジオ「本当によ・・・・・・しょぉ~~がねえ~~なァ!」













ホルマジオ「再起不能になれソルベ!ジェラート!」


ホルマジオ「リトルフィートッ!」ヒュォンッ!


リトルフィート「ガアアァッ!!」ゴオォッ!


ソルベジェラート「「来いッ!!ホルマジオッ!!」」







トリッシュ「ありがとうソルベ・・・・・・ジェラート!」ダダダッ


トリッシュ「あんた達の事!絶対に忘れないから・・・・・・!」


トリッシュ「ジョルノが命を狙われている・・・・・・!」


トリッシュ「お願い・・・・・・無事でいてッ!」


トリッシュ「ジョルノ・・・・・・・・!」




ジョルノの元へ走るトリッシュ!!

そしてトリッシュの愛のために戦うソルベとジェラート!!

ホルマジオとの戦いはどうなるのか!?そしてトリッシュはジョルノの元へ無事にたどり着けるのかッ!!!?



今日はここまでッ!!!!

>>750

視覚×→刺客○ です!!

投下します!!!!







ーカプリ島ー











ペリーコロ「ではわしはこれで失礼するよ・・・・・・これ以上の接触は危険じゃ。」


ペリーコロ「本当ならわしの部下であるチームもお主達に協力させたかったんじゃがのう・・・・・・・わしの力不足じゃ、すまない・・・・・・・・。」


ブチャラティ「いえペリーコロさん、こうしてここに来てくれただけでも俺たちは感謝しています。」


ブチャラティ「必ずジョルノを護りボスの元まで連れて行きます・・・・・・・・絶対に。」


ペリーコロ「任せたぞブチャラティ。」


ブチャラティ「お気をつけてペリーコロさん。」






ブチャラティ「よしお前ら!今からポンペイ遺跡へと向かう!」


ブチャラティ「しかし!その前に港から町へと行き日用品を買い揃えておくぞ!」


ブチャラティ「ボスの元へ行くのにあと何日かかるかわからない以上、組織の追っ手がまだ少ない今しか買っておくタイミングがないからな。」


ブチャラティ「全員で行くわけにはいかない・・・・・・よし、ナランチャ・・・・・・だけでは心配だからミスタもつけよう。」


ナランチャ「俺は心配ってどういう事だよブチャラティ!絶対に大丈夫だって!」


ミスタ「おいおい、お前一人じゃどうみたって尾行されてここがバレるのがオチだっつーの!おとなしく俺と二人で行きやがれッ!」




ブチャラティ「すまないナランチャ・・・・・・お前を信頼していないわけじゃあない、心配なんだ。」


ブチャラティ「それに信頼していなかったらお前なんか行かせないでフーゴにでも任せていた。」


ブチャラティ「だがお前ならできると信じているからこそ行かせるんだナランチャ・・・・・・・・やってくれるな?」


ナランチャ「もちろんだぜッ!」


ナランチャ「行こうぜミスタ!今すぐ行こう!」ウキルンッ


ミスタ「ハア・・・・・・・・・・。」


フーゴ「そう気を落とさないでくださいミスタ、愚痴ならあとで聞いてあげますから。」






ナランチャ「行ってきまァーーーーーす!」


ミスタ「行ってくるぜ!」


ジョルノ「気をつけてくださいねナランチャ、ミスタ。あとナランチャがお菓子を買い過ぎないように注意してください。」


ナランチャ「チェッ、俺より年下のくせに子供扱いしやがって!」


ミスタ「俺が見張ってるから大丈夫だぜジョルノ!」


ジョルノ「ミスタは香水か消臭剤をできるだけいっぱい買ってください・・・・・・もちろん自分用としての物をたくさん買ってくださいね。」


ミスタ「なんだか知らないがわかったぜ・・・・・・・。」









ー町のスーパーマーケットー













ナランチャ「え~と・・・・・リストに書いてあるのはこれとこれとこれで・・・・・・。」ポイポイッ


ナランチャ「あとは余ったお金でこの棚のチョコレートを・・・・・・!」ニヤリ


ミスタ「おいナランチャ!チョコレートはこっちのカゴにもう入ってるだろ、これ以上は買っちゃいけないって決めただろうがよォ。」


ナランチャ「ケチ!ちょっとくらいいいじゃあないか!」


ミスタ「ダ~メだ!絶対に許さん。」


ナランチャ「買って買って買ってェェ~~~ッ!!」ジタバタッ


ミスタ「駄々をこねてもダメなもんはダメだ、はやく会計済ませて荷物を車につめるぞナランチャ。」


ナランチャ「・・・・・・・・りょうかい。」ハアッ







ナランチャ「よっこらしょ。」ドスンッ


ナランチャ「買い出しはこれにて無事終了だな!」フゥ~ッ


ミスタ「ほんじゃ早いとこ車でブチャラティ達のところへ戻ろうぜ、ほれナランチャ運転しろよ。」


ナランチャ「えぇ~~ッ!行きも俺が運転したじゃんかよォ!帰りくらいはミスタが運転すればいいじゃあないか!」


ミスタ「おいおい、誰でも好き勝手に運転すればいいってもんじゃあないんだぜ車っつーもんはよォ。」


ナランチャ「そうなの?」


ミスタ「当たり前だろナランチャ、考えてもみろ。」







ミスタ「スタンドだってよォ、テメェ自身のスタンドを一番うまく使いこなせるのは自分自身なんだぜ。」


ミスタ「それはスタンドに限らずバイクだって車だって飛行機だってそうだ、自分に合った乗り物はそいつ自身が運転しないとダメなんだ。」


ミスタ「この車に合う運転手は多分イタリアを探し回ってもお前以外見つからないぜマジで。」


ミスタ「お前にしかできない仕事なんだよナランチャ・・・・・・・この車を運転するのはよォ。」


ナランチャ「俺・・・・・・だけ・・・・・!」ゾクゾクッ








ナランチャ「しっかり掴まってろよミスタ!振り落とされるんじゃあないぜ!」


ミスタ(チョロい・・・・・・。)




















「なあナランチャとミスタよォ・・・・・・お前らが行く場所に俺も連れてってくれよ。」
















ナランチャミスタ「「 !! 」」


ミスタ「」ジャキッ


ミスタ「!」ドギュゥウンッ!ドギュゥウンッ!














荷物「」ドズッ!








ミスタ「!」


ミスタ「今確かに野郎の声が後ろの座席から聞こえた・・・・・・・・!」


ミスタ「しかし後ろには誰も乗っていないッ!あるのはさっき買った荷物だけだったッ!」


ミスタ「車から離れるぞナランチャァーーーーーッ!俺たちは今スタンド攻撃を受けているぞ!」


ナランチャ「!」ガチャッ


ナランチャ「」ズザザザァーーーーーーーッ!






ナランチャ「どこにいやがるッ!出てこい!」









「おいおい、俺一人とお前ら二人・・・・・・つまりは二対一だぜナランチャ・・・・・・・。」


「姿を見せないくらいのハンデをくれたっていいじゃあねえかよ・・・・・・。」









ナランチャ「そんなの関係あるかッ!さっさと出て来ないと車ごとぶっ壊してやるぞこの野郎!」


ミスタ「・・・・・・・。」









「・・・・・・・・しょお~がねえ~なァ。」



















┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨













ホルマジオ「どうも昨日から俺は二枚一って言う関係に縁があるみてえだな・・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ


ホルマジオ「今のうちにジョルノ・ジョバァーナの居場所を言った方がいいと思うぜ・・・・・・・じゃないと困るのはお前らの方になるからなァ。」ゴゴゴゴゴ


ホルマジオ「俺の名はホルマジオ、アルマジロに似てて覚えやすいが間違いもしやすいぜ・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ


ナランチャ「アルマジロ・・・・・・ッ!」ギリッ


ミスタ「ホルマジオだ馬鹿。」










ホルマジオ「俺らの仲間であるソルベとジェラートもそうだったがよォ・・・・・・・。」


ホルマジオ「なんだってお前らは組織の裏切り者を庇うんだ?庇うんだ必要なんてこれっぽっちもないのになァ。」


ナランチャ「お前知らないのかよォ!?ジョルノが裏切ったとかいう話は嘘だぜ!」


ホルマジオ「何?」


ナランチャ「うちのボスがおっちょこちょいで指令を間違えたってブチャラティが言ってたぜ!」


ナランチャ「なんだよお前知らないのかよ!遅れてるなァーーーーーーーーーーッ!」ギャハハッ


ホルマジオ「・・・・・・・。」









ミスタ「・・・・・・おいナランチャ、その話はしない方が良かったかもしれないぜ。」ゴクリッ


ミスタ「野郎からなんつーか・・・・・・プッツンした時のオーラみたいなもんがヒシヒシと伝わってくる気がする。」


ナランチャ「気のせいだって!そんなのあるわけないっつーの・・・・・・・。」チラッ


ホルマジオ「・・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ


ナランチャ「・・・・・・やっぱあるかも。」ボソっ


ミスタ「おい。」










ホルマジオ「うちのボスがそんなヘマをするわけないだろボゲが・・・・・・・ッ!」ゴゴゴゴゴ


ホルマジオ「しかしだ・・・・・・お前らがどれだけフザけてんのかがわかって良かったぜ。」ゴゴゴゴゴ


ホルマジオ「組織への恩も・・・・・・ボスへの忠誠心もないような奴らならよォ、再起不能にしても何ら問題はないわけだからよォ!」ゴゴゴゴゴ


ホルマジオ「本当にしょお~がねえ~奴らだな・・・・・・・・・・ッ!!」ゴゴゴゴゴ


ホルマジオ「リトルフィートッ!」ヒュォンッ!


ナランチャ「!」


ナランチャ「エアロスミスッ!」ヒュォンッ!






ホルマジオ「組織を裏切った罰を!病院でゆっくり反省しながら味わいなァ!」ゴゴゴゴゴ


リトルフィート「」ゴゴゴゴゴ


ナランチャ「うるせェーーーーーーーーーーッ!代わりに病院に行くのはテメェの方だぜアルマジロッ!!」


ミスタ「めんどくさいけどやるしかなさそうだな・・・・・・ッ!」


ミスタ「こんなんなら買い物になんか来るんじゃあなかったぜ・・・・・・・。」ハアッ





ホルマジオ対ミスタ&ナランチャ!

ジェラートとソルベを倒した相手に果たしてミスタ達は勝てるであろうかッ!?

次回!ソルベ死すッ!!!



今日はここまで!
ソルベとジェラートはどんな能力だったんでしょうね?

今日は用事で夜来れそうにありません!
すいません!

お待たせしました!投下します!!!!















ジェラート「・・・・・・・ハッ!」


ジェラート「ここは・・・・・・いったい・・・・・・?」


ジェラート「俺は・・・・・・お嬢様を逃して・・・・・ホルマジオと戦って・・・・・・負けて


ジェラート「!」


ジェラート「そうだ!ソルベッ!どこに行ったソルベッ!!」





シュバァッ





ジェラート「ウグゥッ!?」ガバッ


ジェラート(これは・・・・・猿ぐつわッ!?いったい何が起きてッ!!?)アガガッ









カツ・・・カツ・・・・カツッ













「目が覚めたかねジェラートくん。」















ジェラート「!」


ジェラート「エガェエア(おッお前は)!」


ジェラート「オォアァーーア(チョコラータ)ッ!!」


チョコラータ「ククククク・・・・・・。」






チョコラータ「やはり私の事を知っているようだね・・・・・・・まあ、度々組織では噂になっているからな。」


チョコラータ「『裏切り者』の始末をする・・・・・・それがこの私のボスから与えられた仕事だからね・・・・・・・。」


チョコラータ「君のところのリーダー、リゾットとか言ったな。」


チョコラータ「私のところに君ら二人を運んで来た時すごく悔やんでいる顔をしていたよ・・・・・・よほどチームの絆が強いらしいね暗殺チームは。」クククッ


ジェラート「オウァオウエッ!オウエガッ(そうだソルベ!ソルベは)ッ!?」


チョコラータ「ああ彼か、彼ならすぐそこだ。」


チョコラータ「セッコ!」パチンッ
















ガラガラガラガラッ













セッコ「お・・・・・おうあああ!」ガラガラッ


ソルベ「ンンーーーーーーーーーーッ!」ジタバタッ


チョコラータ「ごらんの通りある装置に身体ごと縛ってある・・・・・・・そして彼にはギリギリ、スタンドを出せない精神感覚になるこの薬を打ってある。」スッ


チョコラータ「もちろんジェラート、君にも打ってあるよ・・・・・・。」


チョコラータ「普通スタンドを出せない状況というのは本体が意識を失うか大きなダメージを受けた場合だ。」


チョコラータ「しかしだ、この薬のいいところは他の身体機能を一時的にダメにして脳に少しだけ作用する・・・・・・感覚と意識だけはハッキリする状態をつくるわけさ。」











チョコラータ「意識だけはハッキリしていて・・・・・・身体も動かせずスタンドも出せない。」


チョコラータ「あとはもう言わなくてもわかるよなぁ・・・・・・・・!」ニタァ


ソルベジェラート「「 !! 」」ゾクゥッ


チョコラータ「セッコ!カメラの準備だ!早くするんだ早くッ!」


セッコ「おっ!うぉおおおお!」ガサゴソッ


セッコ「あ!」


カメラ「」


チョコラータ「良お~~~~しっよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし大したヤツだ大したヤツだ。!」





チョコラータ「さあセッコ!録画ボタンをと装置の作動ボタンを押すんだ!」


チョコラータ「先に録画ボタンを押してからだぞ!じゃないと装置の作動瞬間がビデオに撮れなくなっちまうからな!」


セッコ「ボタン・・・・・押した。」カチッ


セッコ「装置・・・・・・・作動させるあああああ!」スッ


チョコラータ「押せっ!押せっ!押せっ!押せっ!押せっ!押せ押せ押せ押せ押せ押せ押せ押せ押せ押せッ!!!」


ソルベ「ンンーーーーーーーーッ!!」ガタガタッ


ジェラート「アエオオォ(やめろ)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」











________________________________













┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨










ホルマジオ「・・・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ


リトルフィート「・・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ


ナランチャ「・・・・・・・。」


エアロスミス「」


ミスタ(やべッ!ピストルズ達に昼飯喰わせるの忘れたっ!)







ナランチャ「おいアルマジロよォ・・・・・・・!」


ホルマジオ「アルマジロだ!」


ナランチャ「どっちでもいいけどよ・・・・・・さっき二対一でしょうがねえとか言ったたよな!」


ホルマジオ「それがどうしたってんだナランチャ!」


ホルマジオ「そっちが二人でも俺なら余裕で再起不能にできるって事だよ!」


ナランチャ「そうか・・・・・・・・ならよ。」


ナランチャ「手加減する必要は全然ねえぜッ!」





ナランチャ「エアロスミスッ!」


エアロスミス「!」バルンバルンッ


エアロスミス「」ドガガガガガガガガガッ!!


ホルマジオ「!」


ホルマジオ「うぐぁッ!」ドシュドシュッ


ホルマジオ「こいつ!スタンドに機関銃のような能力があるのか・・・・・・・・ッ!」ブシャッ


ホルマジオ「俺のリトルフィートで撃ち落せる弾丸じゃあないッ!避けなければ腕だけでなく身体中穴だらけになっていたッ!」


エアロスミス「」┣¨┣¨┣¨┣¨







ホルマジオ「・・・・・・・・・。」チラッ


ミスタ「あわわッ!早くサラミを食いやがれお前らッ!」ギャーギャーッ


ホルマジオ「なんだかわからんがもう一人の方!ミスタがモタモタしているこの今がチャンスだッ!一気に畳み掛ける!」


ホルマジオ「斬り裂けリトルフィートッ!」


リトルフィート「ハアッ!」シュバァッ!


ナランチャ「おっとッ!」サッ


車「」ズガアァッ!





リトルフィート「ガアアアァァッ!!」シュバババババッ!


車「」ズガッ


電柱「」ズッガァッ


トラック「」ガズッ


ナランチャ「へっ!さっきから車とか電柱とか斬りまくって!狙いが定まってねえじゃんか!」


ナランチャ「さっきの大口はどうしたんだアルマジロよォーーーーーーーーーーーーーーッ!」


ホルマジオ「・・・・・・・・・。」






ホルマジオ「いや・・・・・・・これで準備は整った。」


ホルマジオ「さっきはそのスタンドを見かけで判断したせいで腕をやられたがよォ・・・・・・・・もう完璧に見切ったぜ。」


ホルマジオ「お前の攻撃はァァ!もうすでに俺には通用しないッ!」


ナランチャ「何を言ってやがるテメェ!俺のエアロスミスがお前に通用しねえだとッ!?」


ナランチャ「寝言は弾丸をもう一発喰らってから言いやがれェーーーーーーーーーーーーーーーッ!」


ナランチャ「エアロスミスッ!」


エアロスミス「」ジャキッ







ナランチャ「穴だらけにしてやるぜェーーーーーッ!!」


エアロスミス「」ドガガガガガガガガガガッ!














ヒュンヒュンヒュンヒュンッ














ホルマジオ「・・・・・・・・・。」


ホルマジオ「」ニヤリ























ドガガガガッ!ドッガァッ!




















ナランチャ「!」


ナランチャ「な・・・・・・・ッ!?どうなってるんだ・・・・・・・ッ!」


ナランチャ「アルマジロの前に急に電柱が出現しやがった・・・・・・・・・ッ!?」


ボロボロ電柱「」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨












ナランチャ「電柱が急に現れたと思ったら今度はあいつの姿が消えた・・・・・・・ッ!」


ナランチャ「どこだ・・・・・・・・どこに消えやがった!」キョロキョロッ





ドスドスドスッ!





ナランチャ「!」


ナランチャ「痛ってェーーーーーーーーーーッ!今何か針みたいなもんが脚に刺さったような痛みがしたぜッ!」


ナランチャ「なんだッ!これもアルマジロの野郎の仕業なのかよォォーーーーーーーーーーッ!?」
















「俺のスタンドリトルフィートの能力・・・・・・・・・。」





ナランチャ「!」


ナランチャ「どこだッ!出てきやがれッ!」





「しょお~がねえ~なぁ・・・・・・・出てきてやるよナランチャ。」


ホルマジオ「これでいいんだろう・・・・・・・・出てきてやったぞ。」クククッ


ナランチャ「野郎なめやがって・・・・・・・・!」







ホルマジオ「じゃあ俺の能力の説明と行こうか・・・・・・・・。」


ホルマジオ「俺のスタンド、リトルフィートは切りつけた対象を小さくする能力だ。」


ナランチャ「何イィッ!?」


ナランチャ「まさかッ!じゃあ俺はもう小さく・・・・・・・・ッ!」ババッ


ナランチャ「・・・・・・・なってない。」ホッ


ホルマジオ「そりゃあそうだぜ・・・・・・・小さくするにはエネルギーが必要でな、小人みたいにするには結構時間がかかるんだ。」





ナランチャ「なんだよ!ショボい能力だなアルマジロ!」


ナランチャ「小さくするのに時間がかかるならよォ!小さくなりきる前にお前をぶっ倒せばいいって事だろ!」


ナランチャ「簡単だぜェーーーーーーーーーーッ!このままエアロスミスの弾丸の餌食になりな!」


ナランチャ「エアロスミス!」


エアロスミス「」ジャキッ


ホルマジオ「・・・・・・・おっと一つ言い忘れていたぜ。」







ホルマジオ「小さくなるのは時間がかかるがよ・・・・・・・・。」


ホルマジオ「戻るのは一瞬だぜ。」














グサグサザッシュゥゥゥッ!!!













ナランチャ「・・・・・・・・えっ?」グラッ


ナランチャ「俺の・・・・・・脚が・・・・・・切れ


ナランチャ「うぐゥッ!」ドサッ






ナランチャ脚「」ドクドクッ


ナランチャ「うぐァァ・・・・・・・・・アアァッ!!」ブシャァッ


ナランチャ「急に足からナイフが出てきたと思ったら・・・・・・・・俺の・・・・・・・脚がちょん切れて・・・・・・・うわああッ!」


ホルマジオ「さっきお前の脚に小さくしたナイフ達を刺しておいたのさナランチャ・・・・・・・・。」


ホルマジオ「小さいなら虫に刺された程度だがよォ・・・・・・・・それが体内で一気に解放されてデカくなったんだ。」


ホルマジオ「足も切断されるってもんだぜ・・・・・・・!」





ホルマジオ「本体を小さくして尋問するならもう一人のミスタの方で充分だしよ・・・・・・・・。」スッ


ホルマジオ「お前はそこで再起不能になってなァ!」ブンッ!





車「」ボンッ





ナランチャ「車が・・・・・・俺の上で元の大きさに・・・・・・・・ッ!!」


ナランチャ「ダメだッ!こんな足じゃ避けきれねェッ!」


ホルマジオ「潰れてしまいなナランチャァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」


車「」ゴオオオオッ!!


ナランチャ「ッッ!」
















ダキュンッダキュンッ!!













車「!」ガガッ!


車「うぉッ!?」カッ!!









ドッカアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!!









ホルマジオ「!」


ホルマジオ「車が空中で爆発した・・・・・・・ッ!」













パラパラッ













ミスタ「待たせたなナランチャ・・・・・・・。」ザッ


ミスタ「反撃と行こうぜ・・・・・・・ッ!」ジャキッ


ナランチャ「ミスタ!」


ホルマジオ「グ・・・・・・・ッ!」ギリィッ




ここまで!!
このリトルフィートは車とか所有してないものでも時間待ってれば小さくなると言うことで!

OPが変わるゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!楽しみィィ!!!
新しいアニメ見ながら投下!!





ミスタ「おいナランチャしっかりしろ・・・・っておい!足がちょん切れてるじゃあねえかよッ!」


ナランチャ「どうしようミスタぁ・・・・・・これくっつくかなぁ・・・・・・?」ウルッ


ミスタ「ホッチキスならなんとかなるんじゃあねーの?まあ、さいあく義足でもいいと思うぜナランチャ。」シシシッ


ナランチャ「マジメに考えてくれよォ・・・・・・!」グズッ


ミスタ「大真面目だっつーの・・・・・・・。」ハア


ミスタ「あの野郎ぶっ倒さないとホッチキスか義足かなんて選ぶ事すらできねえからな・・・・・・・。」


ホルマジオ「・・・・・・・・。」






ホルマジオ(あのミスタとか言う野郎・・・・・・なんつー銃の腕してやがる・・・・・・・・。)


ホルマジオ(空中で落下する車のエンジンとガソリンタンクを正確に狙い爆破させる。)


ホルマジオ(さらに爆風と破片で下にいるナランチャが巻き添えを喰らわないように完璧に計算した爆破・・・・・・・・。)


ホルマジオ(こいつは・・・・・・・強敵だぜ。)


ホルマジオ(しょお~がねえ~なぁ・・・・・・・やるしかねえか。)


リトルフィート「・・・・・・・。」






ホルマジオ(ここで絶対にミスタとナランチャを倒してジョルノの居場所をはかせて必ず始末する・・・・・・・!)


ホルマジオ(他の組織の奴らじゃない・・・・・・・俺らが!俺ら暗殺チームがやらなくちゃあダメなんだッ!)


ホルマジオ(俺ら暗殺チームは今までろくな仕事を与えられなかった・・・・・・と言うかそもそも誰かを殺せだなんて依頼を出すようなマフィアじゃあないからな。)


ホルマジオ(日々チームのアジトでしょうもない雑談・・・・・・お茶会、ダラダラと過ごす毎日・・・・・・。)


ホルマジオ(ボスからの指令といえば地域のボランティアやイベントのスタッフ・・・・・・・・。)


ホルマジオ(そのくせ毎月通帳にはキチッと平均より何倍もいい給料が振り込まれている・・・・・・・。)






ホルマジオ(俺らは・・・・・・暗殺チームはいつも組織のために何か大きな仕事をしたくて仕方なかった!)


ホルマジオ(ろくに仕事もしない給料泥棒とかなんとか・・・・・・・他のチームからの評判は散々だった・・・・・・・・だが!)


ホルマジオ(今回の指令で!俺たちは変わるんだッ!!)


ホルマジオ(名前だけのチームじゃあないと言うことを!この指令でジョルノを始末し証明するッ!!)


ホルマジオ(もう誰も俺ら暗殺チームを馬鹿になんかさせない!)


ホルマジオ(そして!こんな何もしない俺らにも生きる道をくれるボスのために!組織のためにッ!)


ホルマジオ(絶対にジョルノを始末しなくちゃあならないんだッッ!!!)






ホルマジオ「ミスタァァッ!!」


ホルマジオ「俺は絶対にお前を倒してジョルノの居場所をはかせるッ!今すぐ教えればナランチャと一緒に命だけは助けてやるッ!!」


ホルマジオ「しかし、抵抗するなら俺はお前をエゲツない方法で拷問するだろうぜ!」


ホルマジオ「選びな!素直に居場所を教えてそのままナランチャと一緒に逃げるか!」


ホルマジオ「それとも俺のこのリトルフィートで再起不能になるかッ!」


リトルフィート「シャアッ!」


ミスタ「・・・・・・・・。」






ミスタ「・・・・・・そうだなァ。」ハア


ミスタ「選ぶなら・・・・・・・やっぱりよォ・・・・・・。」ジャキッ


ホルマジオ「!」


ミスタ「お前を倒して!ナランチャと一緒にジョルノの元に帰る道だよなァ!」


ミスタ「セックスピストルズッ!」ヒュォンッ!


2、3、5、6、7「「「イィーーッ!ハアァーーーーーーーーーーッッ!!!!」」」







ミスタ「オラァ!」ダギュンッダキュンッ!


ホルマジオ「へっ!馬鹿が!」


ホルマジオ「飛び道具はこの俺には通用しねえッ!さっきのナランチャとの戦いをよく見てなかったなこいつ!」


ホルマジオ「リトルフィートッ!電柱を元の大きさに戻すんだッ!」


リトルフィート「ハアッ!」


電柱「」ギュンッッ


ホルマジオ「これで弾は電柱に当たって俺には


















ミスタ「そうだよなァ・・・・・・・そうするよなァ!」


ミスタ「ピストルズッ!」


No1「ワカッテルゼ!」バッ


No1「オラァッ!ソッチ行クゾォォーーーーーーーーーーッ!!」ドギャッドギャッ!


No2「パスパスパスパスゥゥーーーーーッ!」バッ


No2「コレでも喰ライナアルマジロ野郎がァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」ドッガァッ!







ヒュンヒュンッ!!








ホルマジオ「なッ!?」


ホルマジオ「うぐゥオォッ!」ブッシャァッ











ホルマジオ「ウゲェッ!」ズシャァッ


ホルマジオ「正面から来たと思っていた弾が・・・・・・!電柱の横から急にッ!」グググッ


ホルマジオ「まさかあの小さいスタンド達が弾の軌道を変えたのか・・・・・・・ッ!?」


No1「ヤリィッ!」


No2「ナイスコントロールッ!」


No1、2「「 」」 パッシィッ






ミスタ「今のは足を狙ってやったからまだ大丈夫だけどよォ・・・・・・・。」


ミスタ「次はどこに穴開けられたい?自分で選びなホルマジオ。」ジャキッ


ホルマジオ「なめやがって・・・・・・・!」





ホルマジオ「お前のスタンド・・・・・・小さいながらに恐ろしいじゃあねえか。」


ホルマジオ「だがなッ!俺のリトルフィートの相手じゃあねえなミスタァァッ!」


ホルマジオ「コレでも喰らいなァァッ!」ジャラッ


ホルマジオ「オラァッ!!」ブンッ!


ミスタ「!」


ミスタ「ピストルズッ!奴が今何を投げたのか視るんだ!俺には小さすぎてわからねえからよ!」




No3「アイツイッタイ何ヲ・・・・・・・・ナッ!?」


No6「オイドウシタNo3!何ヲ投ゲタあいつハッ!」


No3「ヤバイ・・・・・・ヤバイぞミスタァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」


No3「スグニココカラ逃ゲルんだッ!アイツガ今ッ大量ニ投ゲタノハ全部ッ!!」


No3「全部バクダンだアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」









ミニ手榴弾達「」バアアアアアアアァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!!!!









ミスタ「なッ!何んだとおおぉぉォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!?」







ミスタ「ヤバイッ!あの米粒みたいな奴は全部手榴弾なのかッ!」


ミスタ「あんなのが一気に元の大きさに戻ったらッ!この道路一面全て跡形もなく吹っ飛んじまうッ!!」


No5「ハヤク逃ゲヨウよミスタッ!モウ間ニ会ワナイヨォ!」


ミスタ「馬鹿野郎ッ!今ここで俺が逃げたら動けないナランチャは死んじまうんだぞッ!!」


ミスタ「おいお前らッ!一人ノルマは手榴弾五個以上だッ!!」バッ


ミスタ「力を振り絞れよォォーーーーーーーーーーッ!!」ジャキッ


No1、2、3、5、6、7「「了解ィィッ!!」」





ミスタ「うおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉォォーーーーーーーーーーッ!!!」ダギュンダギュンダギュンダギュンッ!!!


ピストル達「「「イィィーーーーーーーーーーッ!ハアアァァーーーーーーーーーーッ!!!」」」ドギャドギャドギャドギャッ!!!









ドッカァンッ!ボンッ!ボッゴォォッ!!










ホルマジオ「馬鹿がッ!!全て撃ち落とすなんて不可能だ!」


ホルマジオ「リトルフィートッ!!手榴弾を元の大きさに戻すんだァァッ!!」


リトルフィート「ハァッ!」

















手榴弾「「 」」ボンッ!











ミスタ「!」


ミスタ「」カチッカチッ!


ホルマジオ「ギャハハハハハハハハァァーーーーーーーーーーーーーーーッ!!弾切れのようだなミスタァッ!!」


ホルマジオ「しかしッ!最後のニ個以外全部撃ち落とした事は褒めてやるぜ!」


ホルマジオ「そのまま爆風でナランチャと共に再起不能になりなァァッ!!」


ミスタ「・・・・・・・。」









ミスタ「・・・・・・・No5だなノルマの五個クリアできなかったの。」


No5「!」ギクッ


ミスタ「ラスト一個を残してよォ・・・・・・残り全部撃ち落とすって予定だったのに・・・・・・・。」ハアッ


ミスタ「予定が狂っちまったぜ畜生・・・・・・・。」


ホルマジオ「馬鹿が!一個でも二個でもバクダンには変わりねえよミスタ!」


ホルマジオ「そのまま爆発でイッちまいなァァーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」






ミスタ「そうだよなァホルマジオ・・・・・・・・。」


ミスタ「バクダンはバクダンだからよォ・・・・・・・。」


ミスタ「蹴り返すなら一個も二個も関係ないよな。」ニヤリ


ホルマジオ「ハッ!」









┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨














No1、2、3、5、6、7「「「セェーーーーーノッ!!!」」」


No1、2、3、5、6、7「「「オラァァァッ!!!」」」ドギャアァッ!!







手榴弾「「 」」ヒュゥンッ!







ホルマジオ「うわあああああアアァァァッ!!」


ホルマジオ「リトルフィートッ!爆弾を小さくッいや駄目だ間に合わない!」


ホルマジオ「電柱を元の大きさにッ!駄目だ防ぐきれない!トラックは!車で・・・・・駄目だッガソリンに引火してさらに爆発しちま









ドッカアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!!!



















ボッフゥッパラパラッ









ホルマジオ「うぁ・・・・・・あぁッ。」フラァッ


ホルマジオ「」ドッサァッ


ホルマジオ「


ホルマジオ


ミスタ「リトルフィート・・・・・・確かに恐ろしい能力だったぜ。」


ミスタ「ナランチャとの戦いを見て能力がわかっていなかったら相当ヤバイ事になってたな確実に・・・・・・・。」





ミスタ「おいナランチャ、立てるか?」


ナランチャ「手かしてよミスタ・・・・・・こんな足で立てるわけねえだろ・・・・・・・。」


ミスタ「仕方ねぇな・・・・・。」ヨッコラセ


ミスタ「帰りの運転は俺がしてやるよ、そんな足じゃあアクセルもブレーキも踏めやしないからな。」ニシシッ


ナランチャ「ミスタ・・・・・・・。」





ミスタ「さぁて俺らの車は・・・・・・・・。」キョロキョロッ


ナランチャ「あッ!」


ミスタ「あ。」


車「」ボロボロッ


ミスタ「・・・・・・・手榴弾の爆発に巻き込まれたのか。」


ナランチャ「どうするミスタ?」


ミスタ「仕方ねェ!お前をおぶってマラソンと行くかよォ!」ウオオッ


ナランチャ「ファイトだぜミスタ!」




戦いに勝利したミスタとナランチャ!

しかし車は焼失!買い物の任務は失敗してしまったのであった!

そしてその頃拷問にかけられているソルベたちは・・・・・・












____________________________



















ソルベ「ウヒャヒャヒャヒャヒャーーーーーーーーーーッ!!ギャハハハハハハハハッ!!!」コチョコチョコチョコチョッ


ソルベ「ギャハハハッ!もうやめて・・・・・ッ!うへへへへへへッ!ノホホノホォォッ!」


ジェラート「オウェェ(ソルベ)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」


チョコラータ「どうだこの全身くすぐりの刑装置の味はッ!!」


チョコラータ「いいぞッ!すごく良いッ!大した笑顔だッ!ディモールトベネッ!!」


チョコラータ「俺は人が笑う顔が好きで好きでしょうがないんだッ!さあもっと笑うんだソルベェェーーーーーーーーーーッ!!!」


セッコ「うおおお!うおおおぁぁぁーーーーーーーーーーーッ!」





チョコラータ「最高にいい笑顔だ・・・・・・・ッ!」///ゾクゾクッ


チョコラータ「セッコ!ちゃんと撮れているよなァ!」/// ハアハアッ


セッコ「うおおおッ!おうッ!」///


チョコラータ「そうかそうか!大した撮影技術だ!大した奴だお前は。」


チョコラータ「次はジェラート・・・・・・・君の番だ。」ニヤァ


チョコラータ「最ッ高の笑顔を頼むぞォ・・・・・・・ッ!!!」


ジェラート「ッッ!」ガクガクブルブルッ



今日はここまで!!!
露伴先生の笑い声が最高でしたねッ!!!

OP聞きてえええええええええええええええ!!!!!

投下します!!!!!!








ジョルノ「ゴールドエクスペリエンス!」


ゴールドエクスペリエンス「ハアッ!」ズアッ


ナランチャ「!」


ナランチャ「うおおおおおおおッ!!すげえェェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」


ナランチャ「足が!足がくっ付いたぜッ!」


ジョルノ「このブローチに生命を与えてナランチャの足のパーツを再現しました・・・・・・馴染むまで痛みはありますがほぼ完璧に再現してあります。」






ミスタ「すげえぜジョルノ!これがあればどんな怪我でも傷でも大丈夫ってもんだ!」


フーゴ「かなり無敵に近いですね・・・・・いや不死身というか。」


フーゴ「しかしパーツを作るというのが面白い点ですね・・・・・・回復系の能力とも少し異なります。」


ジョルノ「本来は新しい生命を生み出す能力でしたが、ある事がきっかけでこういう応用もできるようになったんです。」


フーゴ「ある事?」


ジョルノ「これが実に面白くてですね・・・・・子供の頃父さんが昼間に外出する度に身体の一部分がなくなってまして。」


ジョルノ「日焼け止めクリームを塗り忘れたとか、犬に舐められてクリームが落ちたりで・・・・・・それを直すために試したら失敗して両腕とも右手になったりで・・・・・プッ!」クククッ


ジョルノ「思い出すだけで今でも笑えて来ますよ・・・・・・アッハッハッハッハハハハハハッ!」ゲラゲラッ


ジョルノ「ハッ!」


ミナフ「「「・・・・・・・。」」」






ジョルノ「オホンッ!」///


ジョルノ「少し取り乱してしまいました、すいません・・・・・・。」///


ミスタ「・・・・・・なんかジョルノも年相応って感じがしたぜ。」ニヤニヤ


フーゴ「十五歳、まだ中学生ですからね・・・・・・・妙に大人びていると思ったらこんな一面もあったんですね。」ニコリ


ナランチャ「俺はこっちの柔らかいジョルノの方が好きだぜ!堅っ苦しいのは嫌いだからよォ!」


ジョルノ「・・・・・・・っ!」/// カァーーーッ


ジョルノ「今のは忘れてくださいッ!なしですなしッ!」///






アバッキオ「なんだかジョルノも本格的にうちの仲間って感じになってきたなブチャラティ。」


ブチャラティ「ああ・・・・・・・とても良いことだ。」


ブチャラティ「特にお前が一番ジョルノを気に入っているというのが更に良いぜアバッキオ。」ニヤ


アバッキオ「ま、まあな!護衛対象なんだから親交を深めないと駄目だあからなッ!」


アバッキオ「それに最初にジョルノを気に入ってチームに入れたいと組織に言ったのはお前だろブチャラティ。」


ブチャラティ「そうだな・・・・・・・。」






ブチャラティ「あいつはまっすぐな心を持っている・・・・・・・まるで黄金のような心をな。」


ブチャラティ「そして他人を思いやれる慈愛の心もある・・・・・・・お嬢様の友人達の話は聞いただろアバッキオ?」


アバッキオ「ああ、壊れかけていたお嬢様と友達達の関係をジョルノがお前とギャング達と戦ってまで元に戻したって話だろ。」


ブチャラティ「そうだ・・・・・・・俺はその時ジョルノと戦ってあいつの心がわかったんだ。」


ブチャラティ「俺はああいう奴こそ人の上に立つ存在だと思っているんだ。」


アバッキオ「お嬢様の方もかなり惚れ込んでいるしこのまま行けば次期パッショーネのボスはジョルノになりそうだな。」


アバッキオ「そうすれば俺たちも幹部ぐらいにはなりそうだぜ・・・・・・・。」フフフ


ブチャラティ「ああ・・・・・・・。」






ブチャラティ(しかしさっきのジョルノの話・・・・・・・父親が昼間に外出して身体の一部分がなくなる・・・・・・・。)


ブチャラティ(あれはやはり吸血鬼であるイギリスのウィンドナイツ・ロットのディオ・ブランドー市長の事だ・・・・・・・こちらでも度々ニュースになっているからな。)


ブチャラティ(ジョルノの本当の名はジョルノ・ブランドーと奴自身のスタンドが言っていたから二人が親子と言う事は間違いないだろう・・・・・・・。)


ブチャラティ(そうなると気になるのはポルポの話だ・・・・・・・・ジョースターが戦った吸血鬼というのがおそらくジョルノの父親であるディオ・ブランドーだ。)


ブチャラティ(そしてポルポは今回の事件を裏で手を引いているのはジョースター一族だと言っていた・・・・・・・・。)


ブチャラティ(そうなるとジョルノ実質はジョースター一族から命を狙われていると言う事になる・・・・・・・・ッ!)






ブチャラティ(倒し損ねた吸血鬼の子供・・・・・・ジョルノを始末するのには充分な動機だ。)


ブチャラティ(ディオ・ブランドーを直接始末しないのはおそらく世界的に有名になり過ぎたんだ、いくらSPW財団と繋がっているとは言えイギリスで圧倒的人気を誇るディオ市長は殺せない。)


ブチャラティ(エジプトでのスタンド使いの組織を壊滅させたんだ・・・・・・こんな遠回しにやらなくても直接パッショーネごとジョルノを始末できるはず・・・・・・・ッ!)


ブチャラティ(楽しんでやがる・・・・・・・!パッショーネを使って遊んでいるに違いないッ!)


ブチャラティ(自分達はあくまで観るだけ・・・・・・・観客なんだ・・・・・・!)


ブチャラティ(ボスからの指令と必死こいてジョルノを狙う組織のメンバーも!それからジョルノを護るために命をかけている俺らもッ!)


ブチャラティ(まんまと奴らの手の上で踊らされている・・・・・・・ッ!ジョースター一族にッ!!)





ブチャラティ(吐き気を催す『邪悪』とはッ!何も知らぬ無知なる者を利用することだ・・・・・・・・!)


ブチャラティ(自分の利益のために利用する事だ・・・・・・・・ッ!!)


ブチャラティ(何も知らぬ組織のメンバー達をただ楽しむためだけに命がけの戦いをさせる・・・・・・てめえだけの都合でッッ!)


ブチャラティ(ジョースター一族ッ!!なんて『邪悪』な呪われた一族ッ!!)


ブチャラティ(どんなに困難な道のりだとしてもッ!俺がどんな目に会おうとも!必ずジョルノをボスの元に届けてみせるッ!!)


ブチャラティ(お前らの思い通りになんてさせてたまるか・・・・・・・・ッ!!)ギリィッ






ブチャラティ「これからすぐにポンペイ遺跡へ向かうッ!」


ブチャラティ「必ずボスの指令である『鍵』を手に入れるんだ!そして絶対にジョルノを護り抜くッ!」


ブチャラティ「行くぞお前らッ!!」


アミナフ「「「「 了解ッッ!!!! 」」」」






ナランチャ「!」


ナランチャ「ブチャラティッ!海の方からボートが一隻こっちに来ますッ!」


ブチャラティ「何ッ!?」


ナランチャ「岸に上がったッ!まっすぐこの畑の隠れ家に走って来るッ!」


ブチャラティ「新手のスタンド使いかッ!」














タタタタタタタッ!!!












アバッキオ「!」


アバッキオ「いや違うブチャラティ!組織も追ってじゃあねえッ!」


アバッキオ「お嬢様だッ!トリッシュお嬢様がこっちに向かって来ているぜッ!」


ジョルノ「!?」


ブチャラティ「本当だッ!ジョルノを追ってきたのか!なぜこの場所が





ダッッ!





ジョルノ「」ダダダッ!


ブチャラティ「おいジョルノ!むやみに外に出るのは危険だぞ!」









トリッシュ「ハア・・・・・・・ハア・・・・・ッ!」タタタタッ


トリッシュ「ペリーコロさんに連絡して・・・・・・正確な居場所を聞き出しておいて良かった・・・・・・!」
















「トリッシューーーーーーーーーッ!!」
















トリッシュ「!」


トリッシュ「あ・・・・・・アァッ!!」











トリッシュ「ジョルノォーーーーーーーーーーッ!!」バッッ!


ジョルノトリッシュ「「 」」 ダッキィィッ!


トリッシュ「ジョルノ・・・・・・・ッ!」ギュウゥッ


ジョルノ「トリッシュ・・・・・・・ッ!」ギュッ


トリッシュ「もう・・・・・・一生会えないかと思ってた・・・・・二日会えなかっただけでこんなに寂しいなんて思わなかった・・・・・・・ッ!」


ジョルノ「僕もですトリッシュ・・・・・・誰かに会うのがこんなに嬉しい事なんて初めてです・・・・・・ッ!」





ジョルノ「トリッシュ・・・・・・君は僕なんだ・・・・・・ッ!」


トリッシュ「えっ・・・・・・・・?」


ジョルノ「僕も君と同じように孤独だった・・・・・・学校で本当の友人と言える人達はいなかった!」


ジョルノ「僕も父親の影響でみんなから避けられていたんだ・・・・・・・・。」


ジョルノ「形だけの付き合い、周りも僕の顔を伺うばかりで・・・・・・気がついたら僕も周りを避けるように敬語を使っていた・・・・・・・。」


ジョルノ「そそしてそういう事から逃げるようにやってきたこのイタリアで・・・・・・僕と同じような境遇な君を見つけた。」


トリッシュ「・・・・・・・。」








ジョルノ「君を放っては置けなかった・・・・・・自分のような孤独な存在が他にいるなんて思ってもいなかったんだ。」


ジョルノ「こんな女の子が自分と同じように苦しんでいるなんて・・・・・・!」


ジョルノ「僕は君を救いたかった・・・・・・・辛さも苦しみも知っていたから助けたかった・・・・・・!」


トリッシュ「ありがとうジョルノ・・・・・・・。」ポロポロッ


トリッシュ「貴方にギャングから助けてもらって・・・・・・永遠に戻らないと思っていたみんなとの絆も取り戻してくれた。」


トリッシュ「本当にありがとうジョルノ・・・・・!」


ジョルノ「トリッシュ・・・・・・。」





ジョルノ「こんな僕のためにここまで一人で会いに来てくれた事は本当に嬉しいですトリッシュ・・・・・・・・。」


ジョルノ「でも君は僕の側にいてはダメなんです・・・・・・。」


トリッシュ「・・・・・命を狙われているんでしょ?」


ジョルノ「何故それを!?」


トリッシュ「聞いたの・・・・・・アタシにこの場所を教えてくれた人達から。」


トリッシュ「うちの組織の追っ手から逃げているんでしょ・・・・・・・?」


ジョルノ「・・・・・・・はい。」






ジョルノ「僕のチームは組織の追っ手と命がけの戦いをしています・・・・・・。」


ジョルノ「そんな危険な戦いに君を巻き込むわけにはいかない・・・・・・君が傷つく姿なんて見たくはない。」


ジョルノ「今ここで僕と会って話した事・・・・・・すべて忘れてくださいトリッシュ・・・・・・。」


ジョルノ「君には大切な友人や家族と言う帰る場所があるはずです・・・・・・。」


トリッシュ「・・・・・・・・・。」


トリッシュ「・・・・・・じゃないわよ。」ボソッ


ジョルノ「えっ。」





トリッシュ「フザケんじゃあないわよこのチョココロネ頭ァッ!!」


ジョルノ「ヒッ!」ビクゥッ


トリッシュ「何が傷つく姿を見たくないよッ!また紳士みたいなキザな台詞言ってッ!!」


トリッシュ「アタシだって!貴方が傷つく姿なんて見たくないッ!危険な戦いなんてしてほしくないッ!」ポロポロッ


トリッシュ「ジョルノがいない帰る場所なんていらないッ!ジョルノがいないんだったら学校なんて行く意味もないッ!」


トリッシュ「だって・・・・・・エグッ・・・・・・ジョルノの事が・・・・・・ぅうッ!」










ギュッ・・・・








ジョルノ「・・・・・・ありがとうトリッシュ。」ギュウゥッ


ジョルノ「その言葉が今どんなに嬉しいか・・・・・・本当にありがとうトリッシュ・・・・・・ッ!」


トリッシュ「ジョルノ・・・・・・・ウゥッ。」ポロポロッ


ジョルノ「トリッシュ・・・・・・・・。」






ジョルノはただただトリッシュを抱きしめていた

トリッシュが自分と同じであり、こんなにも大切な存在だと気付いたジョルノ

その胸の中で熱く大きくなっていく感情がいったい何なのか

この時ジョルノはまだ知らずにいたのであった




ここまでッ!!
二人の愛の行方はどうなるのか!!?
次回!鏡の中で愛を叫ぶ?

投下しまする!!!!!!!!







ジョブアミフナ「「「 人質!!!? 」」」


トリッシュ「そう、人質よ。」


トリッシュ「あたしがここでジョルノと一緒に残れば人質としての役割ができるわ。」


トリッシュ「組織の奴らはきっとあたしを巻き込んでまで危険な戦闘は極力避けるはずよ。」


ブチャラティ「しかし危険過ぎますお嬢様!」


ブチャラティ「もしその身に何かがあったら俺たちh


トリッシュ「ダメよ!これはボスの娘としての命令!指令よ!」


トリッシュ「『トリッシュ・ウナを人質としてチームブチャラティに迎え入れる事』!」





ジョルノ「大丈夫ですブチャラティ、万が一の場合僕ではなくトリッシュを最優先に行動してください。」


ブチャラティ「しかしそれではお前が!」


ジョルノ「・・・・・・・僕は大丈夫です・・・・・・レクイエムがありますから。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ブチャラティ「ッ!」ゾクッ


アバッキオ「・・・・・・・。」


ナランチャ「なあフーゴ、レクイエムってなんだ?」


フーゴ「鎮魂歌です、まあ死んだ人への歌と言いましょうか・・・・・・・・・。」











_________________________________


















ボス「・・・・・・・・。」


ボス「・・・・・・・トリッシュ。」ボソッ


ボソ「うおおおおおおおォォォオオオ!!!!トリッシュゥゥゥゥーーーーーーーーーッ!!!」


ボソ「何故ジョルノの元に行ったんだあああああああああァァァァッ!!!!!!」





ドッピオ「親子の血の繋がりでなんか居場所がはっきりではないけどわかるんでしたっけ?」


ボス「まあな・・・・・・それだけこの私がトリッシュを愛していると言う事だドッピオよ。」フフフッ


ドッピオ(気持ち悪!)


ボス「しかしGPSが破壊されたのは痛いな・・・・・・あれには周囲の会話なども聴こえる盗聴器付きなのに・・・・・!」


ドッピオ(更に気持ち悪ッ!)





ボス「あぁ・・・・・・早くジョルノ来ないかなぁ。」ソワソワ


ボス「実際ジョルノはどうでもいいからトリッシュだけを一緒に連れてきてほしいな・・・・・・・・。」


ボス「無事に鍵は手に入るだろうか・・・・・・・トリッシュが危険な目にあわなければいいのだが・・・・・・!」


ボス「トリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュトリッシュ。」ブツブツブツ


ドッピオ「」







________________________________













ーポンペイ遺跡ー














ブチャラティ「とりあえず何事も起きずに辿りつけたな。」


ジョルノ「ええ、良かったです。」


観光客「あのうすみません、写真をお願いしたいのですが・・・・・・・。」


ジョルノ「僕ですか?はい、おやすい御用ですよ。」ニコリッ


観光客「ではお願いしまs ドギャアァッ!!


ジョルノ「 ! 」


観光客「ぐァッ!?」ドサァッ


アバッキオ「下手な変装なんかしないで正々堂々、正面からかかってきなボゲが。」ヘッ












観光客「へッ・・・・・バレてしまったようだな。」グググッ


観光客「お前らッ!戦闘態勢に入れ!」


観光客達「「 」」 バババッ!


トリッシュ「まさかっ!この人達って・・・・・・!」


ジョルノ「僕の背後へトリッシュ!みんな観光客のふりをした組織の追っ手です!」


ブチャラティ「行きに何もなかったのは先回りして待ち伏せするためか・・・・・・・仕方ねえ!」


ブチャラティ「返り討ちにするぞッ!!」


アミフナ「「「「 おうッッ!!!! 」」」」









観光客ギャング「「 」」 ボロボロッ


アバッキオ「けッ、スタンドを使うまでもねえ・・・・・・・!」


ミスタ「というか完璧にスタンド使いじゃあない普通の組織の下っ端どもだな・・・・・なんでそんな奴らが俺らに勝負を挑んできたんだ?」


フーゴ「きっと数でおせば勝てるとでも思ったんでしょう、浅はかですね。」ツーッ


ナランチャ「ギャハハハハハハハハッ!殴られて鼻血が出てやがるぜフーゴ!」アハハハッ


ブチャラティ「・・・・・・・。」


ブチャラティ「・・・・・・おいジョルノ。」


ジョルノ「わかっていますブチャラティ。」







ジョルノ「数で上回ったからといって何も策もなしに組織の者が来るとは思えません・・・・・・・。」


ジョルノ「何かが引っかかる・・・・・・。」


ブチャラティ「リーダーであるこいつに直接聞いてみるしかなさそうだな。」ガシッ


ブチャラティ「お前らの狙いはなんだ・・・・・・・おっと、俺には嘘は通用しないぜ。」


リーダー「ヘッ!誰が・・・・・・・!口を割るかy ドゴオォッ!


リーダー「ぷぎゃあァッ!」ブッシャァァッ


ブチャラティ「ちゃんと答えな・・・・・・・質問は既に拷問に変わっているんだぜ・・・・・・。」


リーダー「ク・・・・・・ッ!」ギリィッ






ブチャラティ「もう一度だけ聞くぜ・・・・・・・!」


ブチャラティ「お前らの狙いはなんだ!何をしにここへ来たッ!?」


リーダー「・・・・・・・俺たちの狙い・・・・・・か!」


リーダー「言ってやるよ・・・・・・だが今更知ったところでもう遅いッ!!」


リーダー「もう一度自分のチームのメンバーを見てみるんだなブチャラティッ!!」


ブチャラティ「何ッ!?」バッ


ブチャラティ「 ! 」





ブチャラティ「おいジョルノ・・・・・・ッ!さっきまでお前の背後にいたッ!」


ブチャラティ「背後にいたお嬢様はどこに行ったんだァァァーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!?」


ジョルノ「なんだってッ!」


ジョルノ「」バッ


ジョルノ「そんな・・・・・・ッ!僕はギャング達との戦闘でも片時も目を離さなかったはず・・・・・・・!」


ジョルノ「それがこの一瞬!リーダーを尋問していたこの一瞬でッ!!!」


ジョルノ「トリッシュの姿が消えてしまったァァァーーーーーーーーーーーーーーッ!!」











┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨















リーダー「俺たちの役目があくまでお前らからお嬢様の気を奪うことッ!!」


リーダー「俺たちと手を組んだ暗殺チームのイルーゾォが既にッ!!お嬢様をお前らから奪っていたのさッ!!」


ジョルノ「・・・・・・・・ッ!」ギリィッ


リーダー「ガァッハッハッハッハッハッ!後悔したってもう遅い!」


リーダー「お嬢様を人質にでもして逃げ延びようとしたのだろうジョルノ・ジョバァーナッ!」


リーダー「その罰を喰らって!一人ずつイルーゾォに始末されるんだなァァァ!!」


リーダー「ギャハハハハハハハ h ボギャァァッ!


ジョルノ「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


リーダー「」ガクッ









ブチャラティ「してやられたわけだ・・・・・・!」


ブチャラティ「おいお前ら!敵は十中八九お嬢様を自分の盾に使ってくるッ!!」


ブチャラティ「必ず取り戻すんだッ!絶対にお嬢様にケガを負わせないよう注意を払いながらな!」


アミフナ「「「「 了解ッ!!! 」」」」


ジョルノ「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ブチャラティ「落ち着けジョルノ・・・・・・・気持ちはわかるがこういう時にこそ慎重に行動すべきだ。」


ブチャラティ「必ずお嬢様を取り戻すぞ・・・・・・・ジョルノ。」


ジョルノ「・・・・・・・ええ。」┣¨┣¨┣¨┣¨
















バンッ!バンッ!











トリッシュ『ジョルノォ!あたしはここよォッ!」バンバンッ!


『無駄ですよお嬢様・・・・・あちら側の世界こちら側を認識することはできません。』


『そこでおとなしくしていてください・・・・・・時期に迎えが来ますから。』


トリッシュ『いやよッ!絶対に帰らないんだからッ!』





『お嬢様・・・・・・今のあなたには帰るか帰らないかを選ぶ権利はないのですよ・・・・・・・。』


『この鏡の世界は出る時も・・・・・・入る時も必ずこの私の許可が必要なのです・・・・・・・。』


イルーゾォ『このイルーゾォが許可した者のみが行き来できる・・・・・・・。』


イルーゾォ『そこで見ていてくださいお嬢様・・・・・・・組織を裏切った者がどうなるかをね。』ニヤリ



ここまで!!!!

ボソではなくボスです!!!!!

今日はお休み!!
明日来ます!!!!

投下します!!!!!!!!!!!!!!




ジョルノ「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・・ゴールドエクスペリエンスレクイエム。」┣¨┣¨┣¨┣¨ ヒュォンッ!


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「」┣¨┣¨┣¨┣¨


アバッキオ「こッ!これがジョルノのスタンドなのか・・・・・・・!?」


アバッキオ「なんだ・・・・・・この全身を走る寒気は・・・・・・ッ!ただのスタンドでは比べものにならない・・・・・・・ッ!」ゴクリッ


ナランチャ「なあフーゴ・・・・・・・ジョルノのスタンドなんか怖く感じねえか・・・・・・。」


フーゴ「ええ・・・・・・・君の足を治した時とは形状も感じられるオーラもまるで違う・・・・・・同じスタンドとは思えません。」





ミスタ「なあジョルノ・・・・・・そのレクイエムは本当にお前のスタンド、ゴールドエクスペリエンスなのか?」


ジョルノ「・・・・・・・ええ、僕のスタンド、ゴールドエクスペリエンスが進化した姿です。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・・まあ進化と言うよりスタンドを超越した存在とでも言っておきましょうか・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ミスタ「通りでそんなヤバイオーラが出てるわけだぜ・・・・・・。」


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「」┣¨┣¨┣¨┣¨






ジョルノ「・・・・・・・このレクイエムの前ではどんなスタンド能力を持っていたとしても無駄なんです。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・・ゴールドエクスペリエンスレクイエム!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「ムダァッ!!」シュバアッ!


ブチャラティ「鏡に向かって拳を!何をする気だジョルノッ!?」


ジョルノ「・・・・・・見ていてくださいブチャラティ・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・・今すぐに敵を引きずり出します・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨








ー鏡の世界ー













ガッシィッッ!











イルーゾォ「!?」ガッ!


トリッシュ「!」


イルーゾォ「なッ!なんだこの腕はッ!?なぜ外の世界からこのマンインザミラーの鏡の世界に・・・・・・・ッ!」グググッ


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「」┣¨┣¨┣¨┣¨ ギロリ


イルーゾォ「ひいイィィッ!」ビックゥ


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「・・・・・・捕マエタゾ。」┣¨┣¨┣¨┣¨










イルーゾォ「マンインザミラーッ!このスタンドを振り解けェェーーーーーーーーーッ!!」ジタバタッ


マンインザミラー「ハアッ!」バッ


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「」ジロリッ


マンインザミラー「!」ビクッ


マンインザミラー「」シュンッ


イルーゾォ「何勝手に引っ込んでいるんだァァァーーーーーーーーーッ!!」






ゴールドエクスペリエンスレクイエム「ソコカラ引キズリ出シテヤル。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「フンッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


イルーゾォ「うわああああああああああぁぁぁァ!!」ズズズッ





ズヒュゥンッ!






イルーゾォ「うッ!」ドサッ


イルーゾォ「まさか本当に鏡の世界から外に・・・・・・・・・ハッ!」


ジョルノ「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨





ジョルノ「・・・・・・このまま再起不能になってもらいます。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョルノ「・・・・・・トリッシュを巻き込んだ罪・・・・・・償ってもらいますよ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


イルーゾォ「ちょちょちょッ!ちょっと待ったアアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」


イルーゾォ「俺は今鏡の外にいるがお嬢様は鏡の世界にいるままだ!ここで俺を再起不能にしたらお嬢様は能力が解除されないまま一生囚われの身になるぞッ!!」


ジョルノ「何ッ!?」


イルーゾォ(本当はそんな事はないがここは嘘でもついてはやく鏡の世界に戻らなくては・・・・・・・!)


イルーゾォ「本当だ!いいのかお嬢様が出られなくなったも!」


ジョルノ「ク・・・・・・ッ!」ギリィッ





イルーゾォ「ほらッ!殴ってみろよ!ほらほらァ!」


イルーゾォ「その代わり二度とお嬢様はこの世界に姿を見せる事は無くなるがなァ!」ハハハッ


ジョルノ「・・・・・・・・ッ!」


アバッキオ「どうするんだブチャラティ!このままだと奴の思い通りだぞッ!」


ブチャラティ「仕方ない・・・・・・・お嬢様の命には変えられない。」


ブチャラティ「スタンドを解除してくれジョルノ・・・・・・・・。」


ジョルノ「はい・・・・・・。」シュンッ


イルーゾォ「話がわかるリーダーじゃあねえかブチャラティ・・・・・・・嫌いじゃあねえぜ。」ニヤリ





イルーゾォ「マンインザミラー!俺を再び鏡の世界へ戻すんだァッ!」


マンインザミラー「ハアッ!」


イルーゾォ「フハハハハッ!そこでおとなしくしているんだなッ!」ズズズッ


イルーゾォ「これからお前達を一人一人この鏡の世界に引きずり込む!一人ずつなッ!」


イルーゾォ「抵抗は許可しないッ!わかったな!」


ブチャラティ「ク・・・・・・ッ!」


アバッキオ「・・・・・・・・。」






イルーゾォ『まずはジョルノ!貴様だッ!』


イルーゾォ『入るのはお前本体だけだ!まあお前はスタンドも勝手に入って来られるからあまり意味はないがな!」


イルーゾォ『鏡の前に立つんだジョルノッ!」


ジョルノ「クッ・・・・・・!」ザッザッザッ


マンインザミラー『ハアッ!』ズアアァッ


ジョルノ「!」ズズズッ





トリッシュ「ジョルノ!」


ジョルノ「トリッシュ!無事でよかったです!」


トリッシュ「ごめんなさい・・・・・・あたしのせいでみんなに迷惑かけちゃって・・・・・。」


トリッシュ「あたしがボサってしてたせいでジョルノまで・・・・・・・。」


ジョルノ「いいんですトリッシュ、君が無事ならそれで・・・・・・。」ニコリ


トリッシュ「ジョルノ・・・・・・・。」///


イルーゾォ「チ・・・・・・・ッ!」イライラッ


マンインザミラー「」マアマアッ


イルーゾォ「次だ次だッ!はやくしろォォッ!!」







イルーゾォ「鏡の世界に行けるのは本体のみだ!スタンドは許可しないッ!」


イルーゾォ「次は誰が鏡の世界に来るんだァ・・・・・・?」ニヤニヤ


ナランチャ「俺が行くぜブチャラティ。」ザッザッザッ


ナランチャ「エアロスミスが使えない俺じゃああいつには勝ち目がねえからさ・・・・・・・後は任せたぜみんな。」


ナランチャ「」ズアアァッ


ブチャラティ「すまないナランチャ・・・・・・・!」


ミスタ「どうするんだブチャラティッ!このままじゃあ俺らは確実に一人ずつ引きずり込まれて全滅しちまうぞ!」







アバッキオ「・・・・・・フーゴ。」


フーゴ「ええ、わかっていますアバッキオ・・・・・・この状況を打開する方法が一つだけある・・・・・・。」


フーゴ「そしてそれには僕のスタンドとアバッキオのスタンドが必要です・・・・・・・ついでにミスタも。」


ミスタ「ついでェ!?」


ブチャラティ「なら次は俺が鏡に行く番だな・・・・・・・。」


アバッキオ「すまねぇなブチャラティ・・・・・・だが必ず助け出すからな。」


ブチャラティ「任せたぞ・・・・・・・。」















ズズズッ









ブチャラティ「ここが鏡の中の世界か・・・・・・。」


ジョルノ「ブチャラティ!なぜあなたがナランチャの後に!?」


ブチャラティ「簡単さ、俺のスティッキィフィンガーズでは何もできないからだ。」


ジョルノ「しかしリーダーである貴方が・・・・・・。」


ブチャラティ「今はリーダーが誰かなんて関係ないってことだ。俺はあいつらに託したんだ。」


ブチャラティ「信じて待つぞジョルノ、ナランチャ。あいつらなら必ずこの状況を突破できる。」


ジョルノ「はい・・・・・・。」


ナランチャ「了解!」






イルーゾォ『次の奴は・・・・・・ ザッ


アバッキオ「・・・・・・。」


イルーゾォ『アバッキオか・・・・・・よし!引きずり込めマンインザミラー!』


マンインザミラー「ハアッ!」ズアッ







アバッキオ「」ズズズッ







イルーゾォ『クククッこれで残るのはお前ら二人みたいだなァ・・・・・・。」


ミスタ「・・・・・・・・。」


フーゴ「・・・・・・・・。」










ミスタ「じゃあ次は俺だぜイルーゾォ。」ズイッ


ミスタ「さっさと引っこみなよ。」ホラホラッ


イルーゾォ『言われなくてもそうするよォ!』


マンインザミラー「ハアッ!」ズアッ






ミスタ「」ズズズッ






イルーゾォ『そこにいるフーゴで最後か・・・・・・・クククッ、ブチャラティチームも大したことなかったなァ。」ニヤニヤ


イルーゾォ『こんなんにやられたホルマジオやサーレー達は無能だったって事だぜ。まあ俺が優秀過ぎるんだけどなァ!」フハハハハッ






フーゴ「お前が優秀だって?笑わせるなイルーゾォ。」


フーゴ「お前はお嬢様を人質にして盾として利用しただけだ・・・・・・要はただの腰抜け野郎って事だよ。」


フーゴ「正面から戦うことすらできない臆病者め!そうやって安全なところで震えているのがお似合いだぞイルーゾォッ!」


イルーゾォ『言いやがったなァ・・・・・・ッ!」ピクピクッ


イルーゾォ『その減らず口ッ!すぐにきけないくらいに趣味の悪い顔にしてやるぜフーゴッ!」


イルーゾォ『鏡の中でなァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!』





イルーゾォ『マンインザミラーッ!フーゴを引きずり込めェーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」


フーゴ「!」


フーゴ「パープルヘイズッ!」ヒュォンッ!


パープルヘイズ「ふじゅうッ!」


イルーゾォ『スタンドを出しただと!?だが無意味だぜフーゴよォ!』


イルーゾォ『マンインザミラーは許可したものだけを引きずり込む!スタンドをいくら出したところで俺には届かねェぜッ!』


イルーゾォ『引きずり込まれなァフーゴッ!!』


マンインザミラー「ハアッ!!」ズアッ










フーゴ「ああわかっているさイルーゾォ!」ズズズッ


フーゴ「パープルヘイズ!ウイルスをバラ撒くんだッ!!」


パープルヘイズ「うじゅるああああぁぁぁっ!!」バッ!


パープルヘイズ「うばっしゃあああぁぁぁあああぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」ドガどガドガドがッ!!





拳のカプセル「」パリンパリンパリンッ!






イルーゾォ『何の真似だフーゴッ!お前のスタンドは何をしているッ!」


フーゴ「僕のスタンド、パープルヘイズの拳にはウイルスが仕込んであるッ!」


フーゴ「そのウイルスに感染した者は!内側から身体が腐敗し死に至るッ!!」









カラス「カアカアッ!」バサバサッ


カラス「ウッ!」


カラス「見えない『何か』が静かに僕を取り囲んで追いついてきているッ!」ザワザワッ


カラス「誰が『正義』で誰が『悪』だなんてどうでもいいッ!ぼくにはどうだっていいんだ!」


カラス「僕は今『日影』にいるんだッ!『日の光』に向かって行きたいッ!」バササササッ


フーゴ「あのカラス!ウイルスの特性を知っているのか!?」


フーゴ「だがまあいいッ!このウイルスは感染すれば1分以内に死に至るッ!」






イルーゾォ『馬鹿め!ウイルスごと来るつもりだったかも知れないが意味はないッ!』


イルーゾォ『この俺がウイルスを許可しなければいいだけだッ!!」


イルーゾォ『マンインザミラーッ!スタンドと『ウイルス』は許可しないッ!!」


マンインザミラー「ハアアッ!」ズアッ








ズアアァッ!








フーゴ「!」


イルーゾォ「ようこそ鏡の世界へ。」ニヤリ





イルーゾォ「お前の作戦は失敗だぜフーゴッ!!」


イルーゾォ「お前らの戦力であるスタンドはみんな外!そして最後の希望であるウイルスも外にいるッ!!」


イルーゾォ「あとはお前らを俺のスタンド!マンインザミラーで一方的に攻撃して再起不能にすれば俺の勝ちだッ!」


イルーゾォ「フハハハハハハハァァァーーーーーーーーーッ!!任務達成だァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」ハハハッ


フーゴ「・・・・・・・・。」


フーゴ「・・・・・・・ミスタ、みんなに作戦は伝えましたか?」


ミスタ「もちろんだぜ・・・・・・・!」ニヤリ








ミスタ「みんなお嬢様から離れろッッ!!」ダッ!


ジョブナ「「「 !!! 」」」ダダダッ!


イルーゾォ「何ッ!?」


イルーゾォ「トリッシュお嬢様を見捨てて逃げただとッ!何を考えているんだあいつらッ!!」


トリッシュ「・・・・・・・。」





フーゴ「それはそうだイルーゾォ・・・・・・今トリッシュお嬢様は・・・・・・・!」


フーゴ「パープルヘイズのウイルスに感染しているんだからなッ!!!」


イルーゾォ「!?」バッ






トリッシュ「」グジュルッ


トリッシュ「」ボコッブッシャァァッ






イルーゾォ「なッッ!なァァにいいいいィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」


イルーゾォ「本当にお嬢様にウイルスをッ!!!」


イルーゾォ「いつ仕込んだッ!?そんなタイミングはなかったッ!いや今はそんな事はどうでもいいッッ!!」


イルーゾォ「今ままではこの鏡の世界にもウイルスが蔓延して俺もウイルスに感染してしまうゥゥゥゥーーーーーーーーーッ!!!」






イルーゾォ「マンインザミラァァァーーーーーーーーーッ!!!お嬢様を外の世界に出すんだァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
















ズアアァッ!!!















トリッシュ「!」バッ


トリッシュ「外に・・・・・・・出れた!?」


アバッキオ「お嬢様!はやくこの日向の方へきてくださいッ!はやくッ!!!」


トリッシュ「何か知らないけどわかったわ・・・・・・・!」ダダダッ












イルーゾォ「ど・・・・・・どうなっているんだっ!?」


イルーゾォ「外の世界にお嬢様は出た・・・・・・・!確かにこの目で今確認したッ!!」


イルーゾォ「なのに・・・・・・!なのに何故まだここに感染したお嬢様がいるんだあああァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!?」









感染トリッシュ「」グジュルジュルッ









イルーゾォ「どうなっているマンインザミラー!?まさかお前適当に仕事したんじゃあないだろうなアァァーーーーーーーーーッ!!!」


マンインザミラー「!」ブンブンブンッ






フーゴ「教えてやるイルーゾォ・・・・・・・!」


フーゴ「あそこでウイルスに感染しているのはお嬢様じゃないッ!よく見るんだなッ!!」


イルーゾォ「 ! 」


イルーゾォ「あッ!あれは・・・・・・・まさかッ!!?」
















ムーディーブルース「」バアアアアアアアアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!!!!!
















イルーゾォ「あれはスタンド!いったいいつ入れ替わって・・・・・・・ハッ!」


イルーゾォ「そういえば一人足りない・・・・・・・ッ!まさかあの時のあいつは・・・・・・・・!」


フーゴ「そうだイルーゾォッ!鏡の世界に入って来たのはアバッキオではなく!アバッキオに変身したムーディーブルースだったのさッ!!」








フーゴ「あらかじめパープルヘイズのウイルスカプセルをムーディーブルースに渡しておいたッ!」


フーゴ「アバッキオに変身したムーディーブルースは鏡の世界に入り、その後お嬢様に化けて入れ替わるッ!」


フーゴ「後はミスタがその事をジョルノ達に説明してムーディーブルースをウイルスに感染させるだけ!」


フーゴ「外にパープルヘイズがいるため自分は鏡の外には出られないッ!お前はウイルスに感染したお嬢様を外に出すこと以外に手はなかったッ!!」


フーゴ「そして本物のお嬢様を間違えて外に出してしまったお前は!もう人質として利用する事はできない!」


フーゴ「後は言わなくてもわかるよなイルーゾォッ!!」










┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨















イルーゾォ「ハッ!」


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


マンインザミラー「アババババっ。」ガタガタガタッ







ゴールドエクスペリエンスレクイエム「」ズブッ


イルーゾォ「やめろォォッ!!鏡の中に入って来るんじゃあないッッ!!」ガクガクッ


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「」ズズズッ


イルーゾォ「来るなァ・・・・・・・・ッ!来ないでくれェ・・・・・・・・・ッ!!」ガタガタガタガタッ


ゴールドエクスペリエンスレクイエム「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


イルーゾォ「うわああああああああああああああぁぁぁぁァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」









__________________________


















イルーゾォ「」チーーンッ


ブチャラティ「手強い相手だったな・・・・・・・。」


ジョルノ「フーゴとアバッキオが頑張ってくれたおかげです、本当に助かりました。」


フーゴ「アバッキオが身体を張ってくれたおかげですよ。」


フーゴ「本体ではないとは言えスタンドが感染してましたから解除するまで相当痛みがあったはずです・・・・・。」


アバッキオ「大した痛いじゃあねえよ・・・・・・それにダメになった部分は全部ゴールドエクスペリエンスで新しくしたからな。」


アバッキオ「だが最後の良いところを持ってかれたのはあまり良い気分じゃあねえなフーゴ。」ニヤニヤ


フーゴ「そうですね・・・・・・。」フフフ


ジョルノ「すいません・・・・・・・。」













ブチャラティ「だがお前らが力を合わせてくれたおかげで!『鍵』は手に入ったッ!!」


ブチャラティ「任務達成だッ!!」


ナランチャ「よっしゃあああああああああッ!!」


ミスタ「まあ、俺という伝言役がいたからこそ成り立った作戦だったな。」フフン


アバッキオ「別にお前じゃなくてフーゴが離れろと叫べば良かったんじゃあねえのか?」


フーゴ「まあその手もありましたけど・・・・・・ついでですから。」


ミスタ「」ガアァァーーーーーーーーーーンッ







ジョルノ「トリッシュ・・・・・・分かったでしょう。」


ジョルノ「僕を狙う追ってはどんな手を使ってでも僕を始末しようとしてきます・・・・・・・今回のようにまた君が狙われるかもしれません。」


ジョルノ「安全は保障できません・・・・・・今なら考えて直せます。」


トリッシュ「・・・・・・・・・。」





ジョルノ「それでも


トリッシュ「ついて行きたい。」


トリッシュ「今回の戦いでジョルノがどんな危険目にあってるのかもわかった・・・・・・あたしは足手まといかもしれない。」


トリッシュ「でも!あたしだって何かの役に立つかもしれないッ!ジョルノの力になりたいの!」


トリッシュ「ワガママだってわかってる・・・・・・・でも・・・・・・・。」


トリッシュ「それでも・・・・・・ジョルノの側にいたい・・・・・・。」


ジョルノ「・・・・・・・・・・。」





ジョルノ「君は僕が絶対に守ります・・・・・・。」


ジョルノ「この先何が起きても・・・・・どんな敵が襲って来たとしても。」


ジョルノ「絶対に君を見失いはしない!離したりはしません!」


ジョルノ「だから僕と一緒について来てくれますかトリッシュ・・・・・・・ッ!」


トリッシュ「・・・・・・・ッ!」///


トリッシュ「はいッッ!」///











強敵イルーゾォを倒したブチャラティチームは次の目的地へ向かうッ!!

トリッシュを守ると決めたジョルノの決心!しかしさらなる強敵がジョルノ達に襲いかかるッッ!!!

そしてついにあの二人がジョルノ達の元へッ!!!





part1はこれにて終了です!!!!!!
後は雑談でお願いします!!!!!

part2です!!!

ジョルノ「このジョルノ・ジョバァーナには『夢』がある!」part2
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1467903099

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年07月03日 (日) 23:07:09   ID: WPeXS__c

ボス優しすぎだろww

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