伊織「サキュバス伊織ちゃんが27っしー乳液ブシャァーするスレ」【R-18安価】 (967)

伊織「……訴えられるわよ?」

美希「ミキが考えたスレタイじゃないもん!ミキ知らないもん!ミキは悪くないの!ミキは悪くぬぇー!」

伊織「うわぁ・・・」

注意!
■このSSは、キャラ崩壊、オリキャラ、おっぱい、姉貴などの表現を含みます

■Q:オリキャラ多いんだがアイマスSSなの? A:多分違う、そしてなんでこんなに増えたかは俺にもわからない

■Q:邪魔 A:専ブラで「サキュバス伊織」でスレタイNGしてください

サキュバスの魔王になっちゃった伊織と娘に転生させられたPが本能と肉欲のままに乱れる安価スレです

基本ギャグ、エロもちゃんとあるよ!


他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

たまに別のシリーズと混ざることもありますがわからなくても大丈夫なようにします

前スレ
伊織「サキュバス伊織ちゃんがゴーゴーれっ25-♪」
伊織「サキュバス伊織ちゃんがゴーゴーれっ25-♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447775310/)


たまにこっちの住民がやってくることもあるよ(妹ちゃんかわいい)
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、亜美が獣人になってた」【R-18安価】

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454947566

姉貴ー姉貴ー
http://i.imgur.com/NeCuL6H.jpg

テンプレがあまりにも長いので
設定資料集製作中なの!(新規の人・設定忘れた人向け)
姉貴の絵もおまけについてるよ
https://workflowy.com/s/3nmy68TTXG

伊織「はーあ」

伊織「サキュバスってのも楽じゃないわ…」

伊織「確かに胸は90超えの大きさになれたけど…」

伊織「やっぱり肌が青っぽくなるのは困るわねえ」

伊織「いや、もう慣れたのだけれど」

伊織「ホントに明かりがついてない夜じゃないと変身した時に怖がられちゃうのよねぇ・・・」



伊織「いつもの事だけど」

伊織「欲望に飢えてる男どもを狩りに行きましょうか」

伊織「それとも一人で楽しもうかしら…」

伊織「……」

はじめのおはなし
>>6
1.一人でオナニー
2.裏路地でいつものようにお食事
3.肉ディルド(もといプロデューサー)を使用する
4.まさかの風俗デビュー!?

3

伊織のお家


伊織「・・・プロデューサー!」バンッ!

「くー」

伊織「りか!」

リカ「むにゃぁ・・・んあ、おはよ」

伊織「あんた!サキュバスの癖に寝てるんじゃないわよ!」

リカ「あと5分……」

伊織「……」いらっ



伊織「この糞プロデューサーがぁぁぁっ!」バリバリバリバリ!

リカ「いぎゃぁぁぁぁぁぁ!?」

伊織「はぁ、はぁ……」

リカ「い、い゛だい……」

伊織「この私を煩わせたんだから当然の報いよ!」

リカ「うう……」

伊織「いい?プロデューサー」

伊織「煩わせた罰として、今から>>9しなさい」

↑私があんたを揉むから

伊織「私の体をほぐして気持ち良くしてちょうだい?」

リカ「え……前戯をしろってこと?」

伊織「そうよ、たまには即セックスじゃなくてもいいじゃない……ほら」

伊織「うまくやったら、ご褒美あげるんだから……にひひっ♪」

リカ「うん……」


伊織「……さ、好きにしてちょうだい」

リカ(伊織は服を脱ぐと、四つん這いの状態でベットに横になった)

リカ(好きに揉めって言われても、伊織の揉んでほしいところなんでわかってる)

リカ(それは胸……サキュバスの弱点)

リカ(そこを刺激すると、伊織や私は胸が膨らみだして、乳魔の姿に変わらざるを得なくなる……)

伊織「何考えてるの?」

リカ「あ、うん!」

前戯をしろとのことです

>>13

リカ(言われた通りにやればいいんだよね……とりあえず)

リカ「……」むにゅん

伊織「ぁっ!」びく

リカ「……」むにゅ もみゅ

伊織「いっ、バカッ……なんで胸ばっかり揉んでるのよ!」

リカ「たって、もめって……」

伊織「だからって胸ばかりなんて言ってないわよ!このおっぱいばか!」

リカ「……」

伊織「もっと違うところを揉めって言ってるのよ……!」

>>16
1.かえる
2.むしする

リカ「わかった、乳首もめばいいんだね?」こりっ!

伊織「おごっ!?」ガクンッ!

リカ「うーん、ここが弱いんだね、初めてしったよー(棒)」クリクリ こりこり

伊織「あんたっ、わざとっ、そういう事しろって、わけじゃあっ!」ガクっ

リカ「ふふふ…」

伊織「聞いてなっ、あっ、ああっ、ああああっ♥」ガクッ ガクッ ムクムク

リカ「ほらっ、逝っちゃえ、ほら!」

伊織「あっ、はぁぁぁあああ♥」ぷしゅううう…

リカ「ふふっ…相変わらず大きいねー」もみゅっ もみゅんっ

伊織「だからっ、その執拗な胸をやめ・・・あぎいいっ!」ガクンッ ガクンッ

リカ「>>20

リカ「やめろといわれたらぁ、やりたくなるんだよぉ、だってサキュバスだもんねえっ♥」しゅるっ

ずぶうっ!

伊織「おぎいいいっ!?」がくん がくんっ

リカ「んふふふ…おっぱいだけがいやなら尻尾でお尻開発しちゃうもんねー」

伊織「やっ、や゛めっ、い、ぎいいい!」

リカ「なんで嫌なの?どうせこっちの穴でも1万人は食って来たんでしょ?」

伊織「いっ、いっ、ぁっ、ぁああああ♥」がくん がくん

リカ「ふふふ…もっと言っちゃうよ?」ギンッ

伊織「ぎっ、ひいっ♥」

>>23

リカ「そーれ、いくからねー」

ぶずうっ

伊織「あ、あんたおぼえ、うひぃぃぃぃぃ?!」

リカ「ぁあ~・・きもちい・・・」パンッ パンッ パンッ パンッ!

伊織「やめっ、お、おおおおおおお!?」がくんっ がくん

リカ「んっ、ぐっ、ふぎっ、いっ、ぃぃぃっ♥」パンッ パンッ ぱんっ ぱんっ

伊織「ひぐっ、ぐっ、おぁぁぁあああ♥」

伊織「イッ、イ・・・イクゥゥゥゥゥウ♥」ガクンッ ぷしゅううう






伊織「正座」

リカ「・・・」

伊織「あんた…やめろって言ったのになんでやったの?」

リカ「・・・」

リカ「伊織がサキュバスのやめろはもっとやれってことだって言ったから」

伊織「・・・」

リカ「・・・」

伊織「>>26

伊織「へぇ……そういうこと言うのね」

リカ「うん、言うよ?」

伊織「そう…じゃ、いっっっつも勉強嫌がってたのはそういう意味だったのよねぇ?」

リカ「え」

伊織「うふふふふ……じゃ、しましょうか♪ 」

リカ「いや、それはエッチな事じゃないからノーカン」

伊織「・・・」ガシッ


リカ「」




なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?



ベル「・・・」

やよい「なんか騒がしいですー」

ベル「気にしてはだめよ、高槻さん」



今日も淫魔窟と765プロは平和でした

>>30

チンカス臭いと言われて落ち込んでるアキちゃん

きらめきらりぃーずっとちゅうっと~(廃人)

なんか書こうと思ったら姉貴来てた!うぉー!アネキありがとー!
姉貴無理せんでね!何度も言うが姉貴がこの世界に飽きるまでがこのスレの寿命だからー

とりあえず>>28って事で把握
23,24時ぐらいに書きますね

姉貴じゃなかったのか、そいつはすまなかった
俺もなんか書こっかなー、うーん、どうせえたるしなー

アキ「……」

アキ「はぁぁぁぁ…」

あずさ「あら、どうしたんですか?プロデューサーさん」

アキ「……」

アキ「ちょっとお風呂行ってくる」

あずさ「えっ!?さ、さっき行ったばかりじゃないですか!」

アキ「…うん」

あずさ「…もしかして、何か嫌な事でもあったんですか…?」

アキ「いや、別に無いんだけどさ…」

あずさ「?」

アキ「私達、言い方は悪いけどヤリチンなわけじゃん?」

アキ「だから性病にかからないように免疫機能もすごいわけでさ」

あずさ「ええ…」

アキ「…新陳代謝が激しくて、その…」

アキ「……普通の人と違って……カスが出やすいみたいでさ」

あずさ「…カス?」

アキ「……ンカス」ぼそっ

あずさ「>>43

あぁ…垢が出やすいんですねぇ

あずさ「あぁ…垢が出やすいんですねぇ 」

アキ「そ、そう…ひびねちゃんに言われちゃってさ」

あずさ「うふふふ、その臭いがたまらないんですけどね…」

アキ「ぅぅん…」

あずさ「亜美ちゃんがこないだ言ってましたよ?」

あずさ「あらわない事がインキュバスの誇りだって…」

アキ「ええ・・それでちょっとチンポ臭いのか…亜美…人間に擬態してる時はそんなに臭わないけどさ…」

あずさ「あんまり気にしなくていいんじゃないかしら?」

アキ「……」

アキ「ううぅぅぅぅん……」

アキ(……そういえば美希っていい匂いするよね…くさいどころか激臭放っててもいいと思うのに)

アキ「……」

アキ「ちょっと聞いてみるか…」




美希「・・・zzz」

ガラガラ

アキ「美希、ちょっと話があるんだけど…」

美希「むにゃぁ・・・」

アキ「・・・うう、やっぱり寝てる」

>>46
1.起こす
2,起こさないで美希を調べる

アキ「うぅん…」

アキ「あんまり起こさないで置こうかな…おちんちん丸出しで寝てる時に起こしたら碌なことにならないし」

美希「♥」ギチッ ギチッ

アキ「それにしても、きれいだなぁ…」

アキ「うっとりしちゃうかも…」

美希「すぅ…」

アキ「でも……美希は邪欲の神…」

アキ「綺麗なちんちんってよりは汚い方がいいと思うんだけど…」

アキ「……ん?」

アキ「なんか蓋のついたバケツがある……」


【開けちゃダメ!ハニーでも!】

アキ「……」

アキ「?」

美希「zzz」

アキ「私でも開けちゃだめだなんて…珍しいなぁ…中には一体何が…」

美希「んぐ」

アキ「>>49

まぁ、触らぬ神にって事かな……邪紳だけどさ

アキ「まぁ、触らぬ神にって事かな……邪神だけどさ」

美希「むにゃぁ……」

アキ「!」

美希「あふぅ……おはようなの……ハニー」

アキ「美希……!」

美希「ねえ、それ開けてないよね?」

アキ「う、うん!開けるわけないじゃん!」

アキ(開けたりしたらふてくされて仕事サボりそうだし)

美希「それなら良いって思うな」

アキ「……」

美希「どうしたの?もしかしてムラムラしちゃった?」

アキ「いや、そうじゃないけど……」

美希「?」

アキ「その……おちんちん、垢がよく出るよねって」

美希「うん」

アキ「なのに美希のは綺麗だなって……なんでだろって」

美希「あはっ☆」


美希「そんなの簡単なの!ハニーとエッチするのに、汚かったら大変でしょ?」

美希「だから、いつでもできるように汚いなーって思ったら綺麗にしてるの!」

アキ「あ、そうなんだ……やっぱり多いんだ」

美希「>>52

↑もう何年インキュバスやってると思ってるの

美希「そりゃ多いの。だってそういう種族だもん。気にしたって仕方ないの」

アキ「気にしないんだ…」

美希「うん、もう何年インキュバスやってると思ってるの」

美希「もう4年だよ?ミキだって19なの」

アキ「その割にはほとんどかわってないよーな」

美希「ハニーだって3年半以上はやってるでしょ、いい加減なれたら?」

アキ「あはは…わたしはどうしてもね…」

美希「……」

ぎゅっ!

アキ「いぎっ!?」

美希「で、どこが気になってるの?」

アキ「あ、あが」ぴくぴく

美希「気にしてるのって、このカリの周りの黄色い奴の事?」

アキ「(うっ…また出てきてる…)う、うん…」

美希「>>55

↑ごしごし

美希「……ハニーのならこんなの汚くないの……。ミキは好きな匂いだよ?」ごしごし

アキ「うっ、くっ……!」ビクッ

美希「なんならお掃除してもいいんだよ……んっ……♡」

アキ「あっ、あっ、ああんっ♡」

美希「ねえ、ハニー、ミキもセージを出されるのは大好きなんだよ?」ごしっ ごしっ

美希「たまにはハニーの方から……先に出しちゃって♡」


アキ「んっ、ぐっ……んんんん!」どぷっ!


びゅるるるるっ!どびゅううううっ!どびゅどびゅっ!


美希「>>58

美希「あふぅ、やっぱりハニーのは美味しいの♡」すりすり

アキ「んっ……ん゛ッ!」どぴゅっ!

美希「んっ♥」ずぷるるる ずずずーっ

アキ「ぁ……だ……め……♡」ガクガク

美希「ぷはぁー♥」

美希「うぅん……濃厚でセーシがぷちぷちしてて、ミキコーフンしてきちゃうってカンジ♪」

美希「更にミキのフェロモンにメロメロでハニーはミキをレ○プしてきてなっちゃうね♥」

美希「ミキの……こっちを♥」くぱぁっ

アキ「いっ、いいいっ♥」ガクガク

美希「ほら、チンカスなんて気にしないで?」

美希「ミキとエッチして、くだらない事で悩んでたことを忘れちゃお?」

>>61
1.ファックしたい
2.爆根ペニスを尿道ファックしたい
3.むしろファックされたい
4.尿道ファックされたい

アキ「はぁ、はぁ、はぁはぁはぁはぁ♥」

アキ(美希のオーラすごいいっ……もう我慢できないっ♥)

アキ「あっ、あっ、あ゛ああああああー♥」ミシミシッ、メキメキッ!ビキッ!ビキィッ!

美希「!」

暴走アキ「ふ、ふぎぃぃぃっ……ち、ちんぼぉぉぉぉ♥」ビキッ ギチッ ドクッ ドクンッ

美希「あはっ♥また大きくなったね、ハニーの本気ちんぽ♥」すりすり

暴走アキ「美希のおちんちん入れたくてっ♡」びきっ びきっ!

暴走アキ「たまたまも、ちんちんも、大きく成長しゃいましたぁぁぁ♡」どぶるるるぅっ!どぶるっ!どびゅうううう!

美希「きゃぁっ♥」

暴走アキ「はぁ、はぁ、ハメてぇ♥」ぐぱぁっ

暴走アキ「わたひのちんぽ穴に、美希のちんぽハメてぇ♥」ひくっ ひくっ

美希「>>64

いいんだね
容赦しないよ

今日休みなんか

美希「いいんだね…容赦しないよ ?」

暴走アキ「いいよぉおぉお・・・きてへえええ・・・♥」

美希「あはっ…えいっ!」

ぐばああっ!

暴走アキ「お、おごおおおおっ!?」

美希「はぁああっ、ああっ、ハニーの茎内(ナカ )……すっごくきっついぃっ♥」

暴走アキ「ひ、ひぎいいいっ?!お、おちんちんえぐられちゃううううう!?」

美希「はあっ、はあっ、だまんないのっ、お、おおっ♥」ぐっぽ ぐぼっ ぐぼ ぐぼっ

暴走アキ「>>68

誰かいたら

暴走アキ「あぁぁぁぁぎもちいいいいよぉぉぉぉ!!! あっ、あぁぁん♥」びくっ びくっ

美希「はっ、はっ、ぁっんっ、ううっ♡」ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ

美希「出ちゃうのぉっ♡」

美希「ハニーの金玉袋の中にミキのセージ出しちゃううっ ♡」

暴走アキ「おっ、おっ、お゛ごっ、お゛お゛お゛♡」

美希「あんっ・・・ああああ♡」どびゅるるるるんっ!びゅるるるるる!

>>74

どびゅぶぶぶぶぶぶぶるるるるるっ! びゅるぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!どびゅぶぶぶぶぶくううううう!


どろどろ・・・・


小鳥「うわぁ…ものすごい臭い」

あずさ「今日もやってるのねえ…二人とも」

どろどろどろどろ…

小鳥「あら…部屋の隙間から精液が溢れて来たわ」

あずさ「どれだけ出しちゃったのかしら…」

小鳥「>>77

小鳥「あー、勿体無いわ。スライムで取り込んでおきましょう 」ずぶずぶ

あずさ「便利ですね…」

小鳥「ええ・・この時だけはよかったとおもうわ・・・ん・・・?」

小鳥「アラ・・珍しいわ、これ、プロデューサーさんの精液よ…」

あずさ「…え…?」



暴走アキ「おおおぉぉぉぉぉぉ・・・♥」がく がく

美希「あふぅ…ハニーったらまた壊れちゃったの」

美希「もう臭いとかなんだとか気にする余裕なさそうって感じ」

暴走アキ「」がくん がくん

美希「>>80

美希「それにね、ハニー・・・・・ミキはね、さっきも言ったけどハニーの匂い好きだよ。だから気にしないでほしいな 」びちゃっ

美希「んっ♥…オイシイの♥」ジュルウッ

暴走アキ「ぁぁぁあああ・・・・♡」

美希「白目剥いちゃってかわいい…」

すり すり

美希「……」

美希(寝てる今なら何でもし放題だよね)

アキ「」ガクガク

美希(ばれないように・・・>>84

美希「・・・ちゅう」

暴走アキ「うぐっ・・・」びくっ

美希(デコちゃんのせいか、ハニーのおっぱい、すごく大きくなってる・・・)ちゅう ちゅう

暴走アキ(う・・・ぅぅ・・・っ・・・)

美希(天使の時だったらおっぱいでるんだけどなぁ)

美希「んっ、んっ、う・・・」ちゅぶ ちゅぷ


アキの乳首を吸い続けると大きな睾丸がびくびくなっている模様・・・>>87

↑次はフェラしよう

ビクッ ビクッ

美希「ハニーのここ、びくびくしてるの」

美希「次のセーシを作ってるのかな?」

ビクンッ ビクンッ

美希「・・・」

美希「バスケットボールぐらいあるの…どうやっていじろうかな‥」

美希「せっかくのハニーの濃いセーシ…逃がしたくないから…」じゅぷ

暴走アキ「♥」がくん

美希(足か尻尾で>>90するの…)

足でぐにぐに尻尾でペチペチしつつ↑

美希「あはっ…んっ♥」じゅぷ ぺろ ぺろ

美希(ハニーの先っちょ…大きくてなめきれないの…♥)

美希(こっちも弄ってあげる・・♥)ぐにいっ

暴走アキ「おごっ!?」ガクンッ!

美希「あはっ、おはよ、ハニー♥」ぺちぺち

暴走アキ「ひぎっ、あっ♥金たまっ、あっ、あがっ♥」

美希「おはよーのシャセー、しよ♥」ずるるるるっ じゅぶうっ

暴走アキ「お、ほっ、おほおおおおお♥」どびゅるるるっばぁぁああああ!



普通の人が直撃すれば首の骨が折れかねない勢いで数デシリットルの精液が噴き出す…>>94

美希「んっ、うう♥」びちゃあっ

暴走アキ「おっ、ぎっ、ひっ♥」がく がく

美希「あはっ、ハニーは寝起きから元気なの♥」

暴走アキ「ひっ、ひいっ、ち、んぽぉ♥」がくん がくん

美希「むー、おちんちんの事しか考えられなくなってたの忘れてたの」

暴走アキ「はぁ、はぁんっ、ううっ♥」がく がく

美希「やっぱりタマタマがあるとすごいね、1回や2回気絶しただけじゃ変身解除されなくて♥」

暴走アキ「>>97

暴走アキ「あうっ、おちんあっぅ、うぅぅぅあぁぁ♥」

美希「ねえ、はにぃ、まだすごいことしたいでしょ?」

美希「まだ、思いっきり出したいでしょ♥」

暴走アキ「うぐっっ、うううううう♥」ギチッ ギチッ

美希「だからハニーのために、もっともっと気持ちよくしてあげるね」

美希「なーんでも、美希にお願いしちゃって・・・♥」

美希「あはっ」



暴走アキ「おぅ、っ、おおおおおお♥」ビキビキッ、びきっ!

美希「たっぷり、イかせてあげる・・・♥」






小鳥「……」

小鳥「随分と長いわね」

あずさ「そうですね~」

小鳥「さっきもプロデューサーさんの精液だったし、何か面白いことでもやってるのかしら?」

ガチャッ……ギィッ……

小鳥「……」

あずさ「……あら?」

ことり「誰もいないわ……」



美希とアキちゃんはどこかへ行ってしまった模様……>>102

邪竜「グルゥゥゥゥゥゥ……!」

美希「あはっ、セーヨクがバクハツしてドラゴンの力が目覚めちゃったね♪」

邪竜「アガぅぅぅぅぅ……!」ギチッ、ギチッ

美希「ハニーの4メートルより大きいおちんちんさんも元気だし♡」

美希「はぁぁぁ♡この爬虫類臭い馬チンポ最高なのォ♥」

美希「しかも、ものすっごくチンカスまみれ♥」

美希「あんなに気にしてたハニーがバケツいっぱいなりそうなぐらいきったないおちんちんさん生やして♥」

美希「ミキ、コーフンしちゃうよオオオオオオオ!!!!」ビキビキッ!バキバキッ!




邪神美希「あっ、あぎいいいいいい♥」ビキビキッ びきっ

邪竜「グルルルル……!」べろぉっ

邪神美希「ううん……エッチしたくて我慢できないの……?ごめんね……」

邪神美希「あのおっきなドラゴンさんの身体は宝石に変えてお城を浮かせるエネルギー源にしてるの……」

邪神美希「だからあれを出したら城を一回壊さないと……それに、ハニーの10倍ぐらい大きいし……」

邪竜「ァァァアアアア゛゛!!!」ビキビキッ!

邪神美希「はぁっ、はぁっ♥」

邪神美希「そんなこと言ったってぇっ♥ミキもハニーとエッチシタイヨォォッ!」

邪神美希「ニンゲンジャナクナッテモイイノ!コンナザンコクナナマゴロシタエラレナイヨォォォ!」


>>105
1.美希だって限界なの!ハニーとエッチしたいの!
2.抑えないと、抑えないと……!

1




『お困りのようねぇ♥』

邪神美希「!」

『うふふ、闇のエネルギーが増幅されてるのを感じるわ……ハメたくて辛いんでしょう?』

邪神美希「……うぅっ……ミキ達の世界から出てって……」

『まあまあそんなこと言わないの、私だって美希ちゃんを助けに来たんだから♥』

『困った時のあずさお姉ちゃんが助けてあげるわ』

邪神美希「どう、やって」

『今から美希ちゃんの御神体……つまりお城の中にある巨大なペリドットに眠ってる力を、美希ちゃんに戻すわね』

『戻すって言っても1パーセント程度だから、お城が崩れる心配はないわ……ふふっ、ちょっと高度が下がるけど♥』

邪神美希「え、ちょっと!?ミキの魔翌力を勝手に移動しないでよ!」


ゴォォォォォォッ!



ドクンッ!


邪竜「……!?」

邪神美希「ングィハアアアアアアアアア!?」ガクンッ

『伊織ちゃんよりも強大な邪神様の魔翌力……』

『お手並み拝見と行こうかしら?うふふ♡』


邪神美希「アガッ、ガッ、ゴッギイイイイイ♥」



美希の魔翌力はあまりにも強大で、本気の1%程度でも美希が進化するには十分だった

そして美希は……>>107

身体の肉と骨を軋ませながら金色の鬣と若草色の角を持つ黒い邪帝竜へ

邪神美希「おごっ、おっ、ギィィィィッ♥」メキメキッ!ビキビギッ!メギィ!

『12メートルぐらいかしらぁ♥』

『うふふ、それくらいなら、アキちゃんとも楽しめるわよね?それじゃあね~♪』

邪神美希「ウグァァァァッ、イギオオオオオオ!」ブクブグブグ……バサァッ!

邪神美希(あは、あはははは、すごい、スゴイィィィッ♥)

邪神美希「ガァアアアアアアアアアアア!!!!」

ズゥヴヴヴヴヴヴン・・・!



邪竜「・・・!」

邪帝竜「グガァァァァァァァ!!!」

ビキビギッ!バキッ!



邪帝竜「コレガ・・・ワレノチカラァァァァァァッ!」バサァァッ!

ギチギチ・・・ギチッ!



金精神の真の魔翌力を解放し、美希の真の姿が現れる

漆黒の鱗に金の鬣、若草の角を持つ強大な竜

身体こそ1/8以下の大きさになってはいるが、それでもなお自らの魂すら歪めるほどの強大な魔翌力を放っている



邪竜「・・・グゥゥゥッッ・・・!」

邪帝竜「ウギギギギィッ、ゴゴゴオオオオオ!」


>>110

↑お互い再生力が強いので死なない

邪帝竜「グルゥゥッ!」

ガブゥゥッ!

邪竜「ア、アンギャァァアアアア?!」

ズズゥンッ!

邪帝竜「・・・グッ!グブッ!ゴブッ!」

邪竜「ガゥッ・・・、グゥッ、グルルル・・・!」

ドクッ・・・ドクッ・・・


邪帝竜「・・・ハァーッ、ハァーッ」

邪竜「アウ、グッ・・・」

邪帝竜「モット・・・モット・・・」




噴水の様に血が吹き出て、川の様に二龍の血が流れていく、だが、お互い弱る様子は全く見せぬ

再生力があまりにも強い彼女達にとって、殺し合いですら愛情表現の一つに過ぎぬのだ

むしろ、流れる血は邪帝竜にとって興奮材料にしか、ならない

邪帝竜「>>113

↑初めて変身したから慣れて無くて、自分の精液が顔にぶっかかってちょっと言葉が詰まる

かわいいと思ってしまった訴訟
おやすみき

邪帝竜「ミキノ・・・ワレノタメニツクセエエエエ!!!!」

邪帝竜「グルゴオオオオオオオオオ!!!」ベキベキベキ!ビキビキビキビキビキィィィィィッ!!!!!

邪竜「・・・!?」

邪帝竜「フゥゥゥゥゥ、グルルルル・・・!」

グニィッ!

邪竜「ガゥッ!」ビクッ!

邪帝竜「ハァァッ、グゥゥゥッッ!」ズリュッ・・・ズリッ

邪竜「グゥッ、ウゥッ・・・!」

邪帝竜「おっ、ゴッ!グッ!?」どくん!

邪帝竜「グゴオオオオオォォォ!?」ドブッ!ドブッ!ドボォオォォォッ!

ドボッ!ドボドボッ!

ビチャビチャッ!ビチョッ!

邪帝竜「・・・グッ!」ドロォッ、ネバァッ

邪帝竜「……ウッ」ジュルッ

ビチャッ ビチャッ

邪帝竜「……グルルル……」

邪竜「・・・」ベロォッ!

邪帝竜「!」

邪竜「・・・グルゥッ・・・」

邪帝竜(カオヲ・・・ナメ・・・)

邪竜「……」ジュルンッ

邪帝竜「・・・グゥ」ぐしぐし

邪竜「…フシュー 、フシュー」

邪帝竜「・・・」

舌で顔を掃除し、届かないところは邪竜に掃除をしてもらい、竜の帝王は本来の目的を思い出す

尻尾をゆっくりと振りながら後ろを向くと、女性器に挿入するように声をかける

むわぁっと強烈なフェロモンが広がり、視界に色のついた霧の様なものが見えるほど強烈な匂いを放つそれに

竜と化した恋人が我慢できる様なものではなかった


邪竜は相手の腰に手を乗せ、体重をかけると……>>117

姉貴

書きたいし時間もあるが眠くて頭が回らない

邪竜「……ガァァァァァァァァアッ!」

グボォォォッ!

邪帝竜「ングウウウウ!?」

邪竜「グルゥゥゥッ、がううううっ!」

ガジュッ!ジュボッ!ズボボッ!ドグチュンッ!

邪帝竜「ガウァァッ、グゥゥゥッッ!」

邪竜「……ングアァァァァァァァアア!!!!」

ドビュルッブブブブブドホドボドボボボボポァァァッ!


――――――
――――
――





2日後


美希「う、ううん……うう……」


あずさ「美希ちゃん、どうしちゃったのかしら……」

小鳥「どうやら急に倒れちゃって三日三晩寝込んでるらしいわよ……」

あずさ「そんな……心配ねえ……」



アキ「……美希……」

美希「うーん……うーん……ハニー……ハニー……」ブツブツ


むわぁっ……

アキ(何があったか知らないけど……3日も寝込んで美希のおちんちんがチンカスまみれになってる……)

アキ「やっぱり、このインキュバスの特性なんていらないよぉっ!」




美希の力が増幅したため、美希の第4形態である邪帝竜が解放されたようです


>>123

↑チョコ食べ放題だとか3月に3倍になって返ってくるだとかで騒ぐのはいるかも?

了解です
なんかだるいので少し寝る

ただいまなの
誰かいたら

兄貴はちょっとダウンしてるっぽい

妹ちゃんも久しぶりにって言ってたの

インフルエンザ怖いねー

9時20分

伊織「ふう…ん…」

伊織「……」

伊織「ムズムズするわ…」

伊織「さっき一発やって来たばっかりなのに…ふぁぁぁ…」

伊織「昨日は疲れたわ…みんなにチョコ配ったり走ったりエッチしたりで・・」

伊織「……チョコ」



伊織「……そういえば今日はバレンタインデーだったわね…」

伊織「……」

伊織「あいつにチョコの1個でも譲ってやるべきなのかしら」

伊織「でも、今のあいつは女だし…」

伊織「……」

伊織「>>131

↑じゃ、適当に…手作りなんて

伊織「って、こんなのメーカーの陰謀じゃない!? 本当は花贈るとかだし、適当でいいのよ。どっちが送っても同じね 」

伊織「そんじゃ適当に…手作りなんて」

伊織「ってそんなわけないじゃない、デパートに行って10万ぐらいの高級品でも探してきましょうか…ん?」



ベル「……」ぐつぐつ

伊織「……」

ベル「あら、陛下、おはようございます」

伊織「何煮込んでるのよ」

ベル「…チョコですが」

伊織「どこで買って来たのよ」

ベル「……稼いできたお金で、少々」

伊織「どうやって稼いで…いえ、サキュバスにそれを聞くのは野暮ね…」

ベル「……」

伊織「ずいぶんと高級そうなの作ってるじゃない、混ぜなさいよ」

ベル「……」

ベル「で、ですが」

伊織「減るもんじゃないでしょ?そっちの袋、まだ緒子があまってるじゃない」

ベル「…確かに余っていますが」

伊織「ちょっとよこしなさいよ」

ベル「…はい」ぐつぐつ

伊織「……それで」

伊織「あんたは今何をやってるところなのかしら」

ベル「>>134

↑ちょっと白すぎない?

ちょいと忙しいから来週まで減るかも
ごめんね

弟ちゃん鼻かぜ治まったみたいだから誰かいたらやりますなの

ベル「濃厚なミルクチョコにしようか思いまして…… 」

伊織「へえ…」

ベル「私の得意分野ですから」

伊織「……」

伊織「ねえ、ちょっと白すぎない?」

ベル「ふつう、かと」

伊織「これじゃあミルクチョコっていうより」

伊織「ミルクのオマケにチョコがあるようなものよねえ」

ベル「……」

伊織「まあ、いいけど…固まるのかしら」

ベル「愛を込めれば、固まるかと」

伊織「……」

伊織「はあ」

ベル「少し待っていてください、すぐ固めますから」

伊織「……?」

ぐつぐつにこんでいると・・・>>141

ヒュオオオオオオ・・・

伊織「……っ!?」ぶるぶる

ベル「ふふふふふふふ…・・・」

伊織「な、なによその冷笑は……」

ベル「ほら、陛下…」

パキパキパキパキ……

伊織「」

ベル「凍りましたよ」ニコニコ

伊織(力押しじゃない!?)

ベル「魔力で溶けないように保持して…」

ベル「これを今から届けに行ってまいります」

伊織「え、ええ……」

ベル「では、失礼します」

伊織「……」

伊織「……‥‥…」

伊織「あれ、どっちかっていうとチョコの入ったミルクアイス…」




ベルちゃんは聞く耳を持たないようです
というわけで残ったチョコでリカの為にチョコを作る事に…>>144

伊織「さーてと…このペペジュレを混ぜてチョコローションを作っちゃいましょうか♪」

伊織「にひひっ♪サキュバス流のバレンタインチョコよ?」

とろぉ・・・

伊織「ふふふっ…後でリカに舐めさせてやるわ……」

ぐるぐるぐるぐる…

伊織「……♥」とろぉ…

伊織「これで、よしっと…」

伊織「……」

伊織「まだ余ってるわね…」

伊織「……」

伊織「今度は普通にトリュフチョコでも作ろうかしら、やよいあたりに…」

伊織「……」

伊織「チョコに付けて…アーモンドをまぶして…」

伊織「……♪」




伊織「プロデューサー」

リカ「……ん?」

伊織「今日は何の日か知ってるかしら」

リカ「うん?うーん・・・バレンタインデーだっけ?」

伊織「そうよ」

リカ「伊織、とっても頑張ってチョコ配ってたもんね」

伊織「ええ…でも一つだけ忘れてた事があったわ」

リカ「え?」

伊織「それは…あんたにチョコを渡すことよ!」

伊織「というわけで……」スッ

リカ「え?」

伊織「いまここで食べなさい!」

だばだばだばだば

リカ「ちょっ!?」

伊織「アラ大変、胸にこぼしちゃったわ(棒)」

伊織「なめとってくれないかしら」

リカ「>>147

別にいいけど何のプレイ?

リカ「……別にいいけど何のプレイ? 」

伊織「あら、あんたノリ悪いわねえ」

伊織「普通にチョコあげるだけじゃ欲求不満なのよ、ほら、全部舐めたら普通のチョコあげるからがんばりなさい」

リカ「……んもう…そういう事しなくてもしてあげるのに…」

じゅるっ

伊織「…っ♥」びくん

リカ「んっ、んぷ」じゅるっ じゅるっ

伊織「あっ、ああっ、いいんっ…♥」ガクガク

リカ(……伊織の胸って元からちょっとは膨らみあるよね、ちょっとは)

リカ「んっ、う・・・」じゅるっ べろっ

伊織「いっ♥はっ、はあっ♥…>>150

伊織「みょみょっとぉていねあっ、にゃめなしゃいよぉぉあぁぁぁん♥」ガクガク

リカ「んっ、でも乳首にこびりついてるし……」

リカ「しかたな……んっ」

伊織「おおおんっ♥」

リカ「変身したほうが楽になるよー?」

伊織「あっ、あっ、うっ、うううんっ!」ビクッ ビクッ ムクムク

リカ「……んっ」じゅるん

伊織「いんっ♥」ぷりんっ

リカ「はー……舐めきったよー、って変身しちゃってる」

伊織「はぁ、はぁ……まだ、まだあるわよ……」

リカ「えぇ……まだやる気なの……」

伊織「とーぜんよ……サキュバスだからこそ……貧乳と爆乳で二回楽しませてあげるわ♥」たぽたぽ

伊織「ほらぁっ、谷間チョコ♥」

リカ「>>153

↑普通じゃあり得ないよねーっと

リカ「もはや水たまりだよ……普通じゃありえないぐらいの」

伊織「うふふ、乳魔なんだから当然じゃない♪」ちゃぽん

伊織「ほら、谷間舐めとりなさいよ、一滴でもこぼしたら罰ゲームよ?」

リカ「わかったよ……んっ」じゅぷっ

伊織「ううんっ♥」ガクンッ

リカ「♥」ズズズズーッ、じゅるるるるっ

伊織「あ、あぁんっ……ゾクゾクするわね……♥」

リカ「……ズルッ、ジュルッ、ズルッ♥」

伊織「ひぃんっ♥(谷間にリカの舌がぁっ)」

リカ「……」ずるっ ずるっ ずるっ

伊織(ああっ、胸を押しのけて入ってくるぅっ!)

>>156

↑ふぐゅとか変な声が

リカ「んっ、んぐぅ」じゅるっ じゅぶっ

伊織「あんっ、あっ……♥」

リカ「ふみゅっ!」ずにゅんっ

伊織「い、いいんっ♥」ぴゅぅぅぅぅっ

リカ「」ガクッ ガクッ

伊織「はぁ、はぁ……」

伊織「……んっ……?」

リカ「」ガク ガクッ

伊織「……って私の胸に挟まれて動けなくなってる!?」

リカ(あが、が)ピクピク

伊織「す、すごいわねぇ……本来気持ちよくないパイズリが地獄級の快楽になる時点でただの胸じゃないって思ってたけど」

伊織「……リカー、はっきりしなさいよー、死ぬんじゃないわよ」

リカ「」ガクガク

伊織「>>159

伊織「りかーりかー?もしかして溺れてる?」ぐぱっ

リカ「げほっ!?」

伊織「ったく、この程度で溺れてるんじゃないわよ」

リカ(て、天国だった…相手が伊織であることを除けば)

伊織「この程度の事で死んでもらっちゃ困るのよね・・まだ半分残ってるし)

リカ「ま、まだあるの!?一体どれだけ作って…」

伊織「>>162

↑いいから飲みなさい。あんたの今日の食事はチョコレートって決まってるんだからね

ぐにゃー

伊織「バレンタインだから当然じゃない…いいから飲みなさい」

伊織「あんたの今日の食事はチョコレートって決まってるんだからね!」

リカ「え、えええっ!」

伊織「ほれ、ほれー」だばだば!

リカ「うげっ!?直接口に・・・ごぼお!?」




やよい「トリュフおいしいですー」


>>167
1.次のお話し
2.他の子で見たいのある?

ひびね「はぁ……」

ひびね「今日はバレンタインデーか……」

ひびね「……」

ひびね「チョコ欲しいな……」

ひびね「でも今年も女の子扱いされてくれないんだろうな…」

ひびね「ハァ……」

ひびね「……」

ひびね「……いっそこっちから作ってやろうか」

ひびね「>>170

獣人は鼻がいいからどこか遠くで作って厳重に包装して匂いを根絶させる勢いで消さないとバレるな……
俺がバレンタインなんてやらないと思ってるところにチョコ突きつけて一言「本命だよっ///」とでもやればサプライズにもなるだろう
よしやるか!同僚どもの中から誰か一人攫って適当な場所借りて作ろう!

ひびね「獣人は鼻がいいから、どこか遠くで作って厳重に包装して匂いを根絶させる勢いで消さないとバレるな……」

ひびね「俺がバレンタインなんてやらないと思ってるところにチョコ突きつけて一言「本命だよっ///」とでもやればサプライズにもなるだろう…よしやるか!」

ひびね「同僚どもの中から誰か一人攫って適当な場所借りて作ろう! と言っても誰でやるか…」

ひびね「……」

ひびね「あいつだな」



まほ「……」

まほ「ぐぅ…」

まほ「今日も律子と雪歩に振り回された…」

まほ「疲れちゃったよ、今日は家でぐったりしたい…」

ひびね「見つけた!」

まほ「え?!」

ひびね「おいまほ、チョコ作れるか?!」

マホ「チョコ!?い、一応作り方は知ってるけど」

ひびね「よし、決めた!」ガシッ!

まほ「うわっ!?」

ひびね「どこか適当な施設のキッチン借りてチョコ作るぞ!」

まほ「えええっ!?ふえええええ!?」

ダダダダダダダ

まほ「ちょっ、ま、まってよおおお!?」

ひびね「あとで待て!とにかく急いで遠くに行くぞ!」

まほ「遠くって?!」

ひびね「チョコを作れる場所だ!」

まほ「ひ、ひえええええええ!」




キッチン

ひびね「はあ・・はあ・・・」

まほ「」

ひびね「よし、とりあえずチョコを溶かすぞ!」

まほ「ひびねがエプロン付けてるところ見たくなかった」

ひびね「>>175

ひびね「エプロンくらいは男だって着けるだろ。それに最近の男は料理とかくらいできないと駄目だって聞いたぞ 」

まほ「そ、そっかー」

まほ(……どっちかっていうとなんかかわいく見えるんだけど)

ひびね「よし、チョコが溶けて来たな…」

まほ「……」

ひびね「まほ、そこの袋を取ってくれ」

まほ「わかったよ…それでひびね」

まほ「どんなチョコを作るつもりなの?」

ひびね「ん?単にチョコを作るんじゃありきたりだからな」

ひびね「チョコクッキーを作ろうと思う」

まほ「女子力たかっ?」

ひびね「別にクッキーぐらい男でも作るだろ」

まほ「>>178

↑料理の事に関してはアイツは別格っていうか

まほ「いや、どうかな……そういえばハデスも作ってるし 」

ひびね「だろ?」

まほ「いやぁ…でもあいつは別格だしなぁ…」

ひびね「ほら、クッキーの素混ぜるから手伝ってくれ」

まほ「う、うん!」

ひびね「ただお前が混ぜると容器が壊れるから俺が混ぜるからな」

まほ「分かったよ……」


しばらくして茶色く綺麗な色になった焼く前のクッキーが…というわけで型取りですね>>181

↑だと単調すぎて物足りないからいろんな形(ことごとくかわいい)に妖刀使って切り出しちゃう

まほ「え、一応持ってるけど…」

ひびね「うん?」

まほ「これしか買ってないよ?」

ひびね「・・・」

ひびね「はぁとじゃねえか!」

まほ「そらバレンタインだしそうでしょ」

ひびね「・・・」

まほ「・・・」

ひびね「ぐぬ…きさまなぁ…」

まほ「別にいんじゃないの?」

ひびね「良くない!こうなったら」ジャキンッ

まほ「わっ!?」

ひびね「この刀で切ってそろえる!」

まほ「ええっ!?そんなうまくいくわけ…」

ひびね「……」ストン

まほ「……」

ひびね「……ふふふ…どうだ!」

まほ「お、おおー…」

ひびね「よし、気に食わないが半分ぐらいはハートにしといてくれ、俺はこれで
残り半分を整形するから」

ひびね「かっこいい模様にな!」

まほ「……」

まほ(星形はかっこいいのかな…?)



そしてクッキーが揃えられ、焼きあがる…


まほ「わあ…」

ひびね「いい匂いだな!」

まほ(ごめん、かわいいって言えなくてごめん)

ひびね「それじゃあラッピングしないとな、その大きな袋と普通の袋の二つに分けるぞ」

まほ「ねえ、この袋…ずいぶんと綺麗な☆マークだね」

ひびね「かっこいいだろ?」

まほ(かわいいよ)

ひびね「いよぉしっ…こいつを貴音に逆プレゼントしてやるぞ…あと響にもだ…!」


まほ(鼻血じゃ済まないだろうなぁ…)

>>184

鼻血じゃすまないどころか、稲荷神社に少し奉納すると騒ぎ出す

ひびね「ただいまー」

貴音「!?」

貴音「響音、どこへ行っていたのですか!?」

貴音「あなたの魔力が感じ取れなくなってどうなっていたのか…心配で心配で」

ひびね「いやぁ、少し感づかれないところに行ってたから」

貴音「何故?!」

ひびね「プレゼントをあげたくて……ほら」

ひびね「チョコクッキー……本命チョコだぞ、大切に食べろよ」

貴音「ほあああああああああ!?」ブバァッ!?

ひびね「!?」

貴音「おごっ、おごっ、おえっ、オゲェェェェッ」げろげろ

ひびね「ちょっ!?興奮のあまり吐きやがった!?お前淫魔じゃないのか!?」

まほ「」

貴音「>>187

↑途中で何度かえずいてる

貴音「はぁはぁ……ひ、ひびねがチョコを……あぁぁぁぁなんてことでしょう!! 今日は記念日です、えぐっ!」

ひびね「お、おちつけ、貴音!」

貴音「げすっ、げふっ、た、奉納品にっ、げふっ、神具に備え」

ひびね「チョコクッキーを神社の名物にするな!」

貴音「で、てはっ……神社の名物として製品化を!」

貴音「とても食べれる物ではありません!」



響「ただいまー」

ひびね「!」

響「お、なんか置いてる……なにこれ、チョコクッキー?」

ひびね「あ、ああ!それを響に」

響「>>191

響「えっ!? 自分に!? へー、珍しいね、ひびねが料理をするなんて、すっごく嬉しいぞ」

貴音「ひびねがわたくしに、げほっ、ゲボッ!」

響「た、たかね、どうして吐いてるんだ!?神様なのに!」

ひびね「いやあ、神様だから吐いてるんじゃないかな?」

貴音「グブッ、ごふぅっ!」

ひびね「あ、血を吹いた」

貴音「」ぴくぴく ぴくん

ひびね「……」

響「……」





春香「はい、ママからチョコレートのプレゼントだよ、ちはる」

ちはる「そんな気がしてたよ」



今日も淫魔窟は平和でした

頭が回らん
困った
しかもいまから1しゅあかんむずかしい
>>195

↑とかやりたいものでも

やよいのエッチな夢を2,3回見てムラムラしてるけど現行スレあるから我慢しとく
誰かいたら8時30にでも

美希「ん、ふぅっ……zzz」

ドクンッ

美希「んがふぅっ!?」ガクンッ

ガバッ!

美希「はぁ、うっ……ううっ……」

美希「ううん……うぅ……」

美希「お城の維持に使ってる魔翌力のたった1パーセントでも、こんなにすごいってミキ知らなかったの……ぐぁっ……」ビキビキッ……バキッ!

邪神美希「あがっ、ぐっ……ううっ……!」

ギチッ ギチチチッ

邪神美希「は、にぃっ……あぐぅ……!」ギュゥゥ

邪神美希「>>200

邪神美希「あうぅぅぃ、はにいぃぃぃぃ……ハニイいいイイイイ!!」

どびゅるるるううううっ!びゅぶぶぶぶぶうううううう!

邪神美希「いっ、ぎいいいいっ!?一回触っただけで出てきちゃうのオオオオオ♥」

邪神美希「あ、ああっ、あ゛あああっ、ごっちもいぐうううう♥」ブビュウウウウウ!

邪神美希「いぎいぃぃぃぃぃいいっ、はに゛ぃぃぃぃぃ♥はに゛い゛い゛いいいい♥」ガクンッ ガクンッ ドビュルッバアアアアアアア!





銭湯

グラグラグラグラ…

千早「きゃっ!?」

響「わっ!?」

千早「……」

響「……」

千早「ゆ、揺れましたね……」

響「ああ……」

千早「どうやらかなりの魔力の持ち主のようですが……水瀬さんに何か、あったのでしょうか?」

響「そんな事自分に言われても良くわからないぞ」

千早「そ、そうですか……」

響「……」

千早「>>203

↑我那覇さんもひびねさんのこと可愛いと思うでしょう?

千早「我那覇さん……お互い大変よね、春香や四条さんの事で。そりゃ、千春は可愛いですけど 」

響「……それ、ちはるにいったら絶対へこむぞ、『千早まで私の事プロデューサー扱いしない』って……」

千早「でもかわいいからしかたがないですよ、我那覇さんもひびねさんのこと可愛いと思うでしょう?」

響「……かわいいと思うけど」

千早「……」

響「まあ、千早は大変だよなー、春香が春香だから」

千早「……春香をそっちのけにしていた私の責任よ」

響「それに、あのサキュバス」

千早「……くっ」

響「そういえば千早はサキュバスになりたかったんだっけ」

千早「べ、別になりたかったわけではないわ…その……自分の意志でなった訳じゃないし…」

千早「……水瀬さんがうらやましいのは…あったけど……」

響「>>206

↑なんていうか、娘派っていう

寝落ちしてるみたい

くしゃみ200回はしてダウンしてた
まだするかも
アウラウネ娘素敵なんてもう言えない……慢性鼻炎嫌だ……

雪歩「んー?」にゅるにゅる

209に同じ
誰かいたら

>>210
やめて!!!

響「なんだか大変だね、どっちかっていうと伊織と逆な感じだもんね」

千早「ええ……わかるわ」

響「なんていうか……娘派?」

千早「……そうね」

響「自分達の好きな性格に作り変えてるもんなー、すごいぞ……」

千早「……好きな性格、というわけではないと思うけれど」

千早「生まれ変わったプロデューサーに対しての春香達の考えは二つに分かれてるわね」

響「別に娘でも彼女でもどっちでもいいと思うけど……なんかこだわりでもあるのか?」

千早「……わからないわ」

ガラガラ

真「はー……疲れた」

響「!」

真「あれ、二人ともくっついてどうしたの」

千早「>>215

お互いの愚痴を言い合っていたのよ

>>211
えぇ~、そんなこと言っていいんですかぁ?
……ふふ、今花粉に細工をして触れたところがちょっと敏感になる成分も乗せちゃいました~♪
鼻水で感じて、くしゃみでイッちゃう淫乱なお鼻の完成ですね~♪
最高に敏感になったら、お鼻を触手でいっぱい犯して蜜をたっぷりあげますよぉ♪気を失うまで……ふふ♪
目覚めたらもう鼻炎なんて関係ない体になってますよ♪良かったですね~♪

なのに響ですhttp://i.imgur.com/tNnHtAO.png
雪歩ゴメンヌ
あ、兄貴が絵を数えて笑ってたくだりが気になったんだけどどういうことなの

千早「お互いの愚痴を言い合っていたのよ」

真「愚痴?」

千早「ええ、いろいろと母親の……」

真「ねえねえ千早!聞いてよ!」

響「あっ……」

真「雪歩ったら今日もまた『お尻の穴が似合いそうだよね』ってボクのお尻に無理やり入れてきたんだよ!」

千早「……そ、そう」

真「お尻が裂けて血が出てきても死なないから平気ってねじ込んで……!」

響(一番ダメな人に話題振っちゃったぞ)

真「>>219

>>217
>>2の一番下にカウントした回数書いたんだけど
伊織、リカちゃんの次に登場回数が一番多かったのが
なぜかアキちゃんだったから
響音ちゃん案外少なかった


最安価>>222

>>220

真「まったくひどいよね!! 痛いとか気持ちいとかそういうのは置いといて無理やりしてくるんだよ!! プロデューサーはもっとされてるけどさ !!!」

千早「・・・・・・愛されてるわね」

真「…まあ、確かにそういうことなんだけどさ」

響「真も温泉に入って忘れたらいいぞ」

真「うん……カラダ洗ったらそうするよ」

千早「……菊地さんのカラダ、蜜まみれね」

響「……うん、そうだね」

千早「飽きないのかしら、萩原さん」

響「邪神になったらみんな気が長くなるんじゃないか?」

千早「……きっとそうね」


真「ふぅ…入るよ」

千早「ええ、どうぞ」

ざぶん

真「はぁ・・・」

響「・・・ところでなんで広いのにみんな固まって入ってるんだ?」



3人で湯船に浸かっていると・・・>>225

そりゃ……癖? いきなりこんな大きなお風呂慣れないよ

真「そりゃ……癖? いきなりこんな大きなお風呂慣れないよ 」

響「…だよね」

真「うんうん……」

千早「…そうね」

真「……それにしてもさ、千早」

千早「?」

真「……大きいね、下の」

響「ああ、大きい」

千早「!」ビクッ

真「美希とかアキさんが大きすぎて気がつかなかったけど、千早も結構大きいと思うよ」

響「インキュバスのでかさは流石だなー…プロデューサーにはかなわないけど」

千早「そ、そんな・・あんまり見ないで欲しいわ」ビキキッ

真「とかいいながら勃起してるじゃん」

千早「そ、それは・・・本能で、男性器関連の言葉を聞くとぉぉぉっ・・・♡」ビキッ ビキッ

響「>>228

↑ヘンタイだー!?

響「うわっ!? えぇ!? もっと大きくなったぞ!?」

暴走千早「お、おごごおおぉぉぉぉおっ、おちんちんが、おっぱいがはぁぁあああ♡」ビキッ バキッ!

真(ち、千早も暴走するの!?す、すごい・・・)

暴走千早「ひ、ひぎいいいいいっ、め、めざめるうううう♡」バシャああっ!ビキビキいいっ

響「へ、ヘンタイだー!?」

暴走千早「性欲、抑えきれないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡」アヘェエエッ


真(そ、そうか…千早は春香と一緒にいるからあんまり性欲を発散できなくて…)
   
響(おまけに上級淫魔のインキュバスだからチンポが大きいって言われると暴走しちゃうのか…?!)

暴走千早「ば、爆乳おっぱいいぃっ♡皮あまりほーけー爆根ちんぽぉ♡」ごしゅっ ごしゅっ

響「ち、千早!落ち着け!ここは銭湯だぞ!?」

真「そうだよ!せめて湯船からでてセンズリして!」

暴走千早「>>231

暴走千早「えー?襲っていいのぉぉ??」

響「え!?」がしっ!

暴走千早「ええわかったわ我那覇さん♡」

暴走千早「今からこの暴走包茎チンポをぶち込んであげるわ、うふふふふ♡」

真「……お気の毒」

響「うぎゃー!?は、はなせー!」

暴走千早「はぁ、はぁ、だってひびねさんも同じの持ってるじゃない♡」ギチッ ギチッ たぷっ たぷっ

響「や、やめろ!挿入はやめろー!」

暴走千早「もぅ我慢できないんのっ……♡ごめんなさい♡」

暴走千早「我那覇さん、ごめんなさい♡」


ガラガラっ

あずさ「あら、食堂に行こうと思ったら迷って……あら?」

響「あ、あずさ!助けて!」

暴走千早「♡」ドクッ ドクッ

あずさ「>>235

↑顔洗ってる

あずさ「んー……い~や♪猫は気まぐれなのよ~♪」ふらふら

響「ちょっと!?あずさああっ!?」

あずさ「~♪」

暴走千早「おおおっ、我那覇さんっ、我那覇さんっ♡」ギチッ ギチチッ!

響「ひっ、ひいっ!」


暴走千早「おごおおおおおおおっ♡」

ドごォオオっ!

響「あんぎゃああああああああ!?」

暴走千早「はいったぁぁあああっ♡淫魔のおまんこ、やわらかくてすきぃっ♡」

響「あっ、がっ」

暴走千早「白目むいて気絶しててかわいいわ我那覇さんっ♡」

暴走千早(包茎の形までくっきりお腹にでてきちゃってるっ♡)

あずさ(あらまあ千早ちゃん、完全に美希ちゃんの出してるレイプ欲の余波に飲まれちゃってるわねえ)

響「」ガク ガク

暴走千早「>>238

暴走千早「あはぁ・・・次は真ぉ?あらそれともあずささぁんん??」グチュッ グチュッ

響「」ガクッ ガクッ

あずさ「んー♪しょうがないわねー♪」しゃかしゃかシャカシャカ

暴走千早「……ぐおおおおおおおっ♡」どびゅブブブブブブゥゥゥゥッ!

響「」ボゴォォッ

暴走千早「ぐぅんっ♡」ずぽぉっ

響「」どろぉっ


あずさ「あら……すごくねばねばした精液……」

暴走千早「これが……インキュバスの本気です……ふふっ……♡」

暴走千早「あずささんが、私の相手をしてくれるんですね……!」ギチッ ギチッ

あずさ「うふふ、今回だけ特別よ?」

暴走千早「はぁっ、はぁっ!」ギチッ ギチッ

あずさ「気持ちよく、してあげるから……」ペロォッ

暴走千早「ぐぅっ、うっ♡」びくん

あずさ「>>241

↑美味しそう…

あずさ「うふふ…上物な感触、良いわねぇ~♡」じゅるっ

暴走千早「おごっ♡」

あずさ「美味しそう……うふふっ♡」じゅるっ じゅるっ

暴走千早「ひっ、あっ、ひ、ぎっ♡」

あずさ「うふふっ♡インキュバスのおちんちんは臭くて大好き♥」

真「あずささん、うまいですね……」

あずさ「運命の人(プロデューサーさん)を気持ちよくさせるためにたっぷり練習してるもの、当然よぉ♡」

暴走千早「ぐ、ぐっ♡」ガクンッ

あずさ「千早ちゃん、いいこと教えてあげましょうか?」

あずさ「千早ちゃんの大きくなったおっぱいで、このおちんちんをすりすりすると……気持ちいいのよ♡」むにっ もみゅっ

暴走千早「あっ、あううっ♥」ガグガクッ!

あずさ(インキュバスだからおっぱいは出ないのかしら……)

あずさ「千早ちゃんも、自分でずりずりして……気持ちよくしてみたらどうかしら?」



>>244

寝るのー
244か245から拾います

兄貴が「ひびねちゃんのフェラ絵の響はカウントに入れればよかったか」だって

包茎ちんぽをおっぱいで雑にずりずり

ue de ii kana

暴走千早「お、おおおっ、おっぱいいいっ♡」ずりっ!

暴走千早「はあっ、はあっ♡」ずりっ ずりゅっ

あずさ「うふふ、かわいい・・さきっちょのほうは私がしてあげる♪」むにゅ

暴走千早「くうっ♥」がくん!

あずさ「セルフWパイズリね~♪うふふ♥」むにゅっ にゅむっ

暴走千早「はあっ、はああ、ああああああっ♡」ずりゅっ ずりゅっ ずりゅんっ

あずさ「どう?千早ちゃん・・・念願のおっぱいでパイズリするのは♡」

暴走千早「>>249

あぁぁいぃぃいんんっ///ふふふふぅ

暴走千早「あぁぁいぃぃいんんっ///ふふふふぅ♡」ずりゅっ ずりゅっ ずりゅっ ずりゅ

あずさ「そろそろイけそうね……千早ちゃん、イっちゃって♡」

暴走千早「おごふぅぅぅっ♡イッグゥゥゥゥゥゥゥ♡」ドクンッ ドクンッ ブルンッ ビキィッ!

どぼっ! どぼぼぼぼっ! ぶびびぶぅっ、ブリュリュリュリュ!

あずさ「うふふっ……美味しいわぁ♡」

真「」

暴走千早「ぁ、ぁぁぁぁ♡」ガクガク

あずさ「骨抜きになっちゃったみたいねぇ……♥」




亜美「」

あずさ「あら、亜美ちゃん、そんなところで固まってどうしたの?」

亜美「>>252

↑湯がちっと冷めたのはご愛敬・・・かな?

亜美「えっ…いやぁ、出来立て浴場で濃い匂いがするから来てみたら凄いことになってるなーって…」

亜美「これが浴場で欲情…なんちって」

真「へくちっ!」

あずさ「・・・・・・」

亜美「――ってひびきんがお腹膨らまして白目で気絶してんじゃん!」

響「」びくっ びくっ

亜美「こりゃあ大変だよ!風邪ひいちゃう!」

あずさ「大丈夫よ、淫魔だし」

亜美「>>255

↑おいちいかな?

亜美「そんなこと言ってもさ・・・」

あずさ「いいのよいいのよ、其れよりあみちゃんのおちんちん・・・すごいチンカスね 」

亜美「んあ?」

あずさ「随分とこってりついちゃって・・・」

亜美「そりゃ当然だよ!インキュバスだもん!」

亜美「おちんちんを洗うのは自信の無い男のすることだよ!」

真(いや臭いよ)

あずさ「へえ…そういう習わしがあるのね」

亜美「うん、嫌がる女の子に無理やり掃除させろって」

亜美「……おいちいのかな?」

あずさ「あら、食べたことないの?」

亜美「そりゃあ…垢だしねえ」

あずさ「……」

亜美「美味しくないんじゃない?」

あずさ「>>258

↑亀頭ぐりぐりぐり

あずさ「なんでしょうね……なんというか……エッチな味がするの♡体が犯されることを予感して昂るのよ~♡」ぐりぐり

亜美「うあっ!?」

あずさ「うふふふふふっ、亜美ちゃんのもおっきくて素敵ぃっ♡」

亜美「ど、どうしたのあずさおねえちゃん!?」

あずさ「うふふふ…さっき飲んじゃった千早ちゃんの精液のせいで火照ってるみたい…」

あずさ「暴走して魔力が100%開放されたインキュバスの精子はとっても息がいいわ…ほら♡」

響「うぐ・・・がっ!?」ガクンッ!

響「いぎっ、いぎいいいいいい♡」びゅるるるるっ!

亜美「ひびきん!?」

響「あいっ、ひっ♡」ガクガク

あずさ「吸収しきれなかった千早ちゃんの精子がまだ生きてて、響ちゃんの中で暴れてるのよ・・・♡」

あずさ(はぁ・・・はぁ・・・なんだか今日の私はおかしいわ・・・きっと美希ちゃんが興奮してるのね・・・)ぎゅっ

あずさ(それじゃあ、同じインキュバスんの千早ちゃんや亜美ちゃんもえっちな気分になってるはず・・・♡)ぐりぐり

亜美「いぎううっ!?」ガクン!

あずさ「>>261

ふふふ、私もなんだか体が熱いのよぉ

あずさ「ふふふ、私もなんだか体が熱いのよぉ♡」ぐちゅっ

亜美「あっ、うあっ!」

あずさ「うふふ、この亜美ちゃんのチンカスまみれのおちんちんでえっちなことがしたい気分♡」

あずさ「亜美ちゃんだってしたいでしょう?気持ちのいいこと・・・♡」ぐにぐに

亜美「あっ、ううっ、あっ、いっ!」

あずさ「気持ちよくなっていいのよ・・・私が全部受け止めてあげるから」しこっ しゅっ しゅっ しゅっ

亜美「いっ、あっ、うあっ、うあああああああっ!」びゅるるるるるるるる!

あずさ「あんっ♡」びちゃっ

真「・・・」むずむず

亜美「うっ・・・あ・・・」ガクガク

あずさ「うふふふ・・・あみちゃんの精液、たくさん出たわね♪」

亜美「はあ、はあっ・・・」

あずさ「これなら…>>264

↑ねっ、真ちゃん?

あずさ「本番もイケるわね…ぺろり♥」

亜美「あ……ぁ……」

あずさ「ね、真ちゃん?」

真「え!?ボクですか!?」

あずさ「そうよぉ~、亜美ちゃんのこっちに入れたら亜美ちゃんも気持ち良くなれるでしょ?」

亜美「あ、亜美は……インキュバスだから……」

真「そ、そうですよ!亜美もこう言ってますし」

あずさ「いいじゃない、ほら、真ちゃんもおいで~♪」

真「う、うわあああああ!?」

>>267

ハメハメしてぱこぱこして辺り白い。千早も胸引っ込めて男化しちゃって乱交に加わり

真「うううっ、ひぃぃぃっ!」グチュッ グチュッ

亜美「ああうっ、まこちんのなか気持ちいいヨォッ!」ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ

真「やめて、亜美、温泉でこんなこと、あ、ああっ!」

亜美「うぐっ、うううう!」ドビュルルルルーッ!



ぐちゅっ パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!



男千早「おらっ、いけっ、イケっ!この淫乱猫!」ぐちゅっ パンッ! パンッ!パンッ!

あずさ「にゃぅぅぅぅっ♥気持ちすぎるうぅぅぅっ♥」 がくんっ! がくんっ!

男千早「散々俺たちを弄んで……後悔したって今更遅いんだからな!」ぐちゅっ!パンッ!パンッ!パンッ!ぱんっ!

あずさ「あはぁぁぁっ、うううっ、い、いっちゃうわあぁぁぁぁっ♥」ビュルルル!

男千早「ぬぅぅぅっ!」どぷとぷとぷとぷ

あずさ「ううっ、新鮮な精液……ぃぃっ♥」がくんっがくんっ

邪神美希「あひぃぁぁああああああ♥」どろっ、とぷっ、どろぉっ

邪神美希「た、たくしゃんでたにょぉぉぉ……♥」だらーん

邪神美希「はぁ、はー、はー」

邪神美希「い、今ならお風呂二、三杯はいっぱいにできたかもぉぉ……♥」

がチャッ

邪神美希「ひゃぁぁっ♥」

やよい「は、はわ……すごいことになってます……」

邪神美希「なんでやよいがここにぃぃ♥」

やよい「え、ええと……獣の咆哮みたいな声が聞こえたから怖くて近づけないから代わりに見て欲しいって小鳥さんに言われて……」

邪神美希「>>271

邪神美希「あふぅ、どうせ誰かがお風呂でエロエロとしてるだけなの。見に行ってもいいけど、だいたい想像がつくの」

やよい「え……そうなんですか?」

邪神美希「……ミキがはしゃぎすぎちゃったから、ミキはもう寝るから大丈夫なのー」

やよい「は、はい……」

やよい「……」



とてとてとて……


やよい「……失礼しまー……」ガラガラ

やよい「……」

やよい「」



そこには精液まみれで倒れる5人の姿がありましたとさ

後で5人、特にあずささんは律子さんにきつーく叱られたんだとか


きょうもいんまくつはへいわですた。まる

すまぬすまぬ

>>276

寝ようと思ったら例のアレで目が覚めた

ロッテあかんか

眠ぃの

リカ「ふー……」

リカ「……」

リカ「…そりゃアイドルだから世の流行を掴むのは当然だけど」

リカ「なんで新聞が来てるんだろ?ここに」

リカ「……」

リカ「気にしちゃダメかぁ」

ドサドサ

リカ「あー、はいはい、休日はチラシが多いですね…っと」

リカ「本当、こんなにあったら逆に読まないっての・・ん?」

リカ「……飲み放題アンド食べ放題コミコミ3000円?」

リカ「なんだこれ……!?」

リカ「……こ、これ…」

リカ「超お得じゃん…!?」

リカ「……こ、これは飲みにいくしかないか…でも一人で行くのもなあ…」

リカ「一人二人でも歓迎って書いてるけど…」

リカ「……二人?あ、そっか」

リカ「いけそうな人が一人いた」




アキ「へ?飲み放題で食べ放題の新しい居酒屋?」

リカ「今だけ赤字出血大サービスなんだって、ほらこのチラシ」

アキ「……」

リカ「いっつもチューハイとかばっかりのんでるからたまにはいいんじゃん?」

アキ「>>281

別にお金が無いから安酒飲んでる訳じゃないけど……たまには贅沢するのも良いね

アキ「別にお金が無いから安酒飲んでる訳じゃないけど……たまには贅沢するのも良いね 」

リカ「おっけー、それじゃあいこっか!」

アキ「うん…でもいいの?伊織ほっといて」

リカ「いいのいいの、どうせ伊織だって一人になりたい時間もあるだろうし」

アキ「ふーん・・・」


そんなわけで二人は居酒屋に

リカ「……」

アキ「へえ・・・天井がいかにもなコンクリート」

リカ「ビルの中の居酒屋って感じだね」

ガヤガヤガヤ・・・

リカ「うわ、めっちゃ混んでる・・・1時間ぐらい待たされそう」

アキ「別にいいんじゃないの?」

リカ「まあ、そうだね」


椅子に座って待ってる二人・・・>>284

リカ「ふう・・・」ふつふつ

アキ「zzz」

「・・・おっ!いい子がいるんじゃーん!」

リカ「・・・?」

「なあ、君どこの子?いくつ?」

リカ「・・・」

リカ「・・・24ですけど」

「24!へえ・・・とってもそんな風に見えないねえ!」

リカ「・・・」

リカ(まただよ…この髪だからチャラい風に見えるんだろうね)

「ねえ、順番待ちしてるの?」

「きっとまだまだかかるよー!俺たちも1時間って言われて2,3時間まったもん!」

リカ(二人か…)

「そんなことより俺達とちょっと付き合おうぜ!姉ちゃん!」

リカ「>>287

リカ「えー…やめたほうがいいよ?色々な意味で 」

A「いろんな意味ぃ?どういうこった」

リカ「そりゃあ、いろんな意味だよ」

リカ「少なくとも、キミ達が男のコのままで居たいって思うならやめた方がいいって話」

B「んだとごらぁ!」ガシッ!

リカ「…随分と荒々しい事するんだね」

A「……」

リカ「……」

リカ(こっちは良心で言ってるんだけどな)

アキ「zzz」

リカちゃんは別にどっちでもいいご様子>>291

ちょっと動けなくするよ?でさぁ、乳首こねるよね?気持ちいいね~?
……ほら、おっぱいが膨らんできたよ?ふふ……♪やめたら戻してあげるけど?どーする?


http://i.imgur.com/06TtyfE.png
猫の日に間に合わなかった!!

リカ「ちょっと動けなくするよ?」

ピリッ!

「うぐっ!?」

「お、おい、今何した!?うっ!?」

リカ「んー、そこの人はあとでねー……でさぁ?」くにっ

「おっ!?」

リカ「乳首こねるよね?気持ちいいね~?」くにっ くにっ

「あうっ、ぐっ……!?」

リカ「おちんちんピクピクさせるぐらい気持ちいい?うふふ♪大丈夫大丈夫、他の人には見えないよ、どうせ見てないって」ぐにっ ぐにっ

「あっ、ぐっ、あ、うっ……ぁ!?」ムク ムク

リカ「……ほぉら、おっぱいが気持ちいいって膨らんできたよ?」

「な、なんだこれ、俺の胸がぁっ!?」ガクッ ガクッ

リカ「ふふ……♪やめたら戻してあげるけど?どーする?」

「う、うわぁっ!」

ばっ!

リカ「あ」

「お、おぼえてろぉぉっ!」

「お、おい、どうしたんだよ!待ってくれ!」




リカ「……」

アキ「……魔法を使うことなかったじゃん」

リカ「まーね、でも私の好みのタイプじゃなかったし」

アキ「……」

リカ「それとも、逃がさないでアキも混ざりたかった?」

アキ「そんなこと言ってないよ……」

リカ「そっか」

アキ「……ふぅ」

アキ「この世界の人は不思議だよね」

リカ「え?」

アキ「サキュバスやインキュバスが相手でも、なんも怯えないし」

アキ「精力を吸われても、淫魔化するだけで死んだりはしない……魔王が相手でもない限り」

アキ「他の世界じゃ、サキュバスに吸われた人は死ぬっていう伝説があるぐらいなのに……」

リカ「……」

アキ「まあ、独り言だよ……それじゃあそろそろ順番だからまとっか」

リカ「うん」



というわけで順番が来て、煙たいテーブル席に案内された二人……>>295


がんがんたべよ

アキ「んーとね、とりあえず食べたら次が頼めるみたい」

リカ「なるほど、お酒も同じ?」

アキ「うん……まあ、この値段なら仕方ないなぁ」

リカ「だねぇ……それじゃあ」

アキ「乾杯と行きますか!」

ちーん

アキ「いやー!仕事終わりのビールは美味しいね!」

リカ「うん、ほんとにそうだね」

アキ「あははー!久しぶりにハメ外しちゃおっかなー!」

リカ「いいよいいよー!外しちゃって!」

アキ「いよっし、じゃー、まずはイカのげそ揚げと枝豆とー」

リカ「これとかどう?」

アキ「いいねー!」

リカ「いよーっし!ボタンおせ~!」

アキ「ラジャー!」



アキ「すみませーん!最初はこれお願いします!」

はーい!


リカ「……」

アキ「……」

リカ「それでさぁー」

アキ「うん?」

リカ「最近伊織について困ったことがあって」

アキ「どうしたの?また淫魔化が進んで困ったとか?」

リカ「>>298

いや、そうなのかなぁ……何だかもっと欲望に忠実になった気がして

リカ「いや、そうなのかなぁ……何だかもっと欲望に忠実になった気がして」

リカ「最初は家の中でも服着てたのに」

リカ「今じゃサキュバスの姿で全裸で歩くし」

アキ「全裸!?」

リカ「別に家の中だから必要ないでしょって」

アキ「あ、はぁ……」

リカ「……そーいえばさ」

アキ「うん?」

リカ「美希はどんな服着てるの?家の中で」

リカ「それとも、脱いでたり?」

アキ「いや、そうだね……」

リカ「……」

アキ「>>301

アキ「着てたり脱いでたり……でも下の方は履いてなかったり短いスカートが多いかも」

アキ「うーむ、基本はノーパンミニスカかなぁ……」

リカ「……尻尾?」

アキ「尻尾もそうだけど、前がね……」

リカ「すごい臭いになってそう、スカート」

アキ「普通の洗剤じゃ落ちないからねー……」

リカ「想像したくない……」

アキ「まぁ、自分の性欲に付き合えてるうちは気にしないよ、私は」

リカ「付き合えてるのかなぁ?」

アキ「付き合えてるんじゃない?」

リカ「ううむ……」

アキ「……」


「枝豆ですー」

アキ「ありがとー」

リカ「……話は変わるけど」

アキ「?」

リカ「>>304

リカ「アキってさお給料なにに使ってるの? 安いマグロばっか食べててさ 」

アキ「ん?」

リカ「いやー、だって前から思ってたけど何にお金節約してたわけ?」

リカ「確かにうちは安月給だったけどさ、それでも一応普通の生活はできるレベルだったわけじゃん?」

アキ「あー・・・ええと、貯金だよ、貯金」

リカ「貯金?」

アキ「うん」

アキ「色々とだらけててねー、美希は」

リカ「うん」

アキ「そのためにお金を貯めて、やる気出すためにいろいろやったわけですよ」

リカ「飴ばっかあげたら良くなる性格とは思えないけど」

アキ「なんもおごったりするのが全部じゃないよ?」

アキ「色々とやったんだよ、色々と」

リカ「そ、そうか…」

アキ「それにあっちの方もタクシー代にかなり取られて…」

アキ「あ、今はそんなことないけどね」

アキ「癖だよ、癖」

リカ「倹約癖が抜けないと」

アキ「うんうん」

リカ「ふーん・・・」

アキ「ま、この程度全然大したことないよ、リカこそ大変だったんじゃないの?」

アキ「令嬢の相手なんてしてさ、リカの月給なんて伊織のおこづかい以下だったりして、あはは」

リカ「さ、流石にそれは・・・」

アキ「・・・」

リカ「>>307

リカ「・・・あったかもしんない。いや、正確に数えたことは無いけどさ」

アキ「えぇー……」

リカ「いやぁ、わかんない……ほら、例えば世界一お金持ってるパソコンの社長さんは」

リカ「娘さんに1%しか遺産残さないって言ってるみたいだし……」

アキ「800億だよ……1%で……」

リカ「……」

アキ「……」

リカ「……負けたかもしれない」

アキ「え、えぇ……」

リカ「……今私と生活してて不便じゃないのかな……?」

アキ「さぁ……本人に聞いてみたら……?」

なんか変なムードに>>310

↑アルコール度数の高いお酒を頼む

リカ「はいはい!お金の話はやめよ!」

アキ「わわっ!?」

リカ「とりあえずたくさんのもう!アキ!」ぐいっ

アキ「う、うん!」

リカ「よしっ!ウォッカ一丁!」

アキ「ウォッカ?!」

リカ「うん!こういう時こそぐーっといかないと!」

アキ「え、う、うん…それじゃあ私も!」

リカ「ヒャッハー!飲むぞー!」

アキ「おー、おーーー!(ってかなんかリカ酔ってない!?)」




2時間後

リカ「」

アキ「」


伊織「・・・」

美希「・・・」

伊織「なんか馬鹿二人がゲロはいて淫魔窟の入り口で倒れてるんだけど」

美希「>>314

ハニー ゆさゆさ

美希「ハニー、ハニー」ゆさゆさ

アキ「」ビクビク

美希「ダメなの、返事無いの」

伊織「相当飲んだわね、これ」

伊織「絶対二日酔いで明日も動けないわよー」

美希「……」

伊織「とりあえず拾って体拭いてあげなさい、美希」

美希「わかったの」

リカ「うぅぅ・・・」

伊織「ったく、まだ体が成熟してなくてお酒に弱いんだから無理すんじゃないわよ!」





リカ「」

伊織「ったく……」

伊織「……」

伊織「そういえば、こいつ、今はどうあがいてもうごけないのよね」

伊織「……」ゴクり



このあと 伊織と美希は死ぬほどレイプした


>>319

千早「……うぅっ……」

千早「またボーッとしてたわ……」

千早「どうしたのかしら、これは……」

千早「……」

千早(どうしてか、淫魔の本質である魔翌力を解放した姿になると……)

千早(なぜか、男性の精神と姿が出てきてしまうの……)

千早「……」

千早(筋骨隆々の男性、確かに、インキュバスといえばそうかもしれない)

千早(でも、なんで私だけ……?)

春香「千早ちゃーん」

千早「!」

春香「ふふ、だいぶパパらしくなったね」

千早「春香……」

春香「……どうしたの?私に何か?」

千早「え、ええ……その」

千早「私の、男の姿についてだけど……」

春香「ぁぁー」

千早「何か知ってることは無いかしら……もしかして、春香が作ったの?」

春香「うーん、流石の私でも暴走したパパの姿は変えれないからね」

千早「そう……」

春香「でも、パパの中に眠ってたから、引き出すことはできたよ」

千早「私の中に?」

春香「うん」

春香「……千早ちゃんも、私と同じでパパになりたいって、思ってたんだよ」

千早「>>322

千早「まさか……嘘でしょ?この私が…」

春香「パパも認めた方が楽になるよー?」

千早「……」

春香「あれ?どうしたの?千早ちゃん?」

千早「少し歌の練習に行ってくるわ……」

春香「……?」





千早「……」

千早「…………」

千早「と言っても、歌なんて歌う気にならないわね」

千早「……」

千早「……本当に私は男になりたいと思ってるのかしら……?」

千早「……」

千早「……」

「あふぅ……」

千早「!」

美希「千早さん、どうして屋上にいるの?」

千早「美希……?どうして……」

美希「ミキは気持ちいいからここで寝てたの……邪神だけど」

千早「……」

美希「千早さんだけ男の人になるから悩んでるの?」

千早「!」

美希「……ミキはインキュバスの神様なの、千早さんが何で悩んでるのかはわかるの」

美希「……あんまり頭の中覗きたく無いけど」

千早「……」

千早「なんで、なのか……わかるの?」

美希「……簡単なの」

千早「え?」

美希「ミキがインキュバスになる前に千早さんが先になったからなの」

千早「え?」

美希「だから、ミキがハニーとエッチしておちんちん生やしたいって思って」

美希「インキュバスになってから、インキュバスはみんな『女の子っぽく』なるようになったの」

千早「……その前は?」

美希「みんなが良く知ってるような、女の人をレイプして子供を作ろうとする、男の人の姿」

美希「だから、その前にインキュバスになっちゃった千早さんの姿は」

美希「男の人っぽい方と、女の人っぽい方の二つに分かれちゃったの」

千早「……でも、亜美は」

美希「亜美は元々ボーソーできるだけの魔翌力がなかったの」

美希「もしできるぐらいの力が最初からあったら男の子に変身できたんじゃないの?あふぅ」

千早「そ……そう……」

美希「>>325

ある意味千早さんはレアな存在だからもっと胸張るべきなの

美希「ある意味千早さんはレアな存在だからもっと胸張るべきなの!」

千早「……くっ!」

美希「?」

千早「い、いえ……そう、わかったわ……」

千早「そう、思うことにするわね」

美希「う、うん……」



千早「……」てくてく

ガチャッ

ベル「?!」

千早「なっ!?」

ベル「……こ、こんにちは……」

千早「……」

ガシッ!

ベル「?!」

千早「ああああああああああああ!!!!」ゆさゆさゆさゆさ

ベル「!?!?!?!?!?」


特に理由のない暴力がベルちゃんを襲う!>>328

↑最後の方何かチンポ弄ってたけど

千早「何よ!何がサキュバスよ!」

ベル「え!?」

千早「水瀬さんだって真美だってそう!ムネムネムネムネおっぱいおっぱいおっぱい!」

千早「たとえ自分の意思でなった訳じゃないとしても私だってそうよ!」

千早「好きで淫魔に……!」

美希「なったかは知らないけど好きな人の性癖を取り入れたからインキュバスになったんだって思うな」

千早「美希は黙ってて!」

美希「」

ベル「」

千早「何がサキュバスよ!何が乳魔よ!」

千早「淫魔には淫魔!歌姫には歌姫!その美学ってのがあるのよ!」ビキッ ビキッ

千早「はぁ……はぁ……はぁ……」しこ しこ しこ

美希「……」

ベル「……」

千早「……取り乱したわ、忘れてちょうだい」しこしこ

ベル「え、ええ……(扱いてる……)」

千早「>>331

↑と言いながらベルと美希の肩をがしっと
妙にパワー強いし

千早「…もう受け入れる。そうしたら悩まなくても良いし、ただコントロールするためには練習が必要だから…分かるわよね?」ガシッ!

ベル「あ、あの、どういうことかしら……?」

美希「なんでミキも?」

千早「二人とも、付き合って頂戴」

ベル「えっ」

美希「えっ」




ベル「うっ、ぐっ、うっ!?」ブルッ ブルンッ!

千早「はぁっ、はぁっ、あなたっ、私のくせにいいもの持ってるじゃない!」

ベル「あっ、ぐっ、ひっ!?」

千早「その様子じゃほとんどインキュバスとの経験はないみたいね……味わいなさい!」

千早「サキュバスだろうと狂わせるインキュバスの精の味を……ぐっ!」ビュルルルルルルル!

ベル「い、いいいいいいひぃぃぃぃーっ♥」がくんっ! がくんっ!

千早「はぁっ、はぁっ……」

千早(まだ、来ない……何が足りないの……)

ベル「ぁっ……あっ……♥」がくっ がくっ

千早「……」

ベル「>>334

し、死ぬっ……無理ぃっ

ベル「し、死ぬっ……無理ぃっ♥」ガクン ガクン

美希「インキュバス慣れしてないみたいなの」

ベル「こんなの、あの人以来……♥」

千早「そうみたいね」

ベル「はぁっ、はあ゛ぁあ……」

千早「……」

ベル(……確かに、この『私』からは……)

ベル(男の……強い意志を感じたわ……多分、インキュバス族の犯したいっていう感情の塊……)

千早「…………」

ベル「はぁ……はぁ……はぁ……」

ベル「>>337

もっと

おとーとちゃん引っ込み思案だからしゃーないの
妹ちゃんも鍵垢でいるから基本永遠と(俺が一方的に)話してるよ

ただいまんとひひ
誰かいたら

ベル「もっと……して……」

千早「……わかったわ」

ズドンッ!

ベル「うっぐぅ♥」ぷしゅぅっ!

千早「ぁっ、っ、はぁっ!」パンパンパンパン

ベル「おっ、おっ、おっ、お゛っ♥」

千早「ぐっ、う、うぐっ、ぐぅっ!」パン!パン!パン!パン!

>>348

↑盛りあがってきたフゥー

明日忙しいから今日は1レスだけで勘弁してくだせー

え!?じゃあ年末に3時間ぐらいかけて描いたあの超下手くそな美希も姉貴見てるわけ!?

2枚目のぢーぢゃんがわいい゛
ちひゃーもかわいい

やっと自分を取り戻した
誰かいたらどうぞ

ベル「ほらっ、もっとしてっ、もっとしなさいっ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ プルンッ、プルンッ!

千早「ぐっ、う、ウヴヴヴヴッ!」パンッ!パンッ! パンッ! パンッ!

メキメキッ……メキッ……バキッ!

男千早「あわっうぅ、もっと、もっとしてやるよぉぉォォ!!」ズボォッ!

ベル「いぎゅっ♥」がくんっ!

男千早「調子に乗りやがって、覚悟しろこのサキュバス女!」

ぐちゅっ!ぱんっ! ぱんっ!ぱんっ!

ベル「あっ、あっ、ぐ、くぅっ♥」

男千早「お前の旦那とやらよりも満足させてやるからありがたく思え!」がちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ

ベル「>>362

↑ぷろでゅうさぁぁぁぁ…りかぁぁぁ……♥

ベル「あぁっ!? あぁぁんっきもぢぃぃぃ、え、でもぉ、わたしにはぁぁぁぁん♥」ガクッ ガクッ ガクッ

ベル「ぷろでゅうさぁぁぁぁ…りかぁぁぁ……♥」

男千早「このっ、俺に、従え!」パンッ!パンッ!パンッ!パン!

ベル「いっ、ぎぃぃぃっ♥」ビクンッ、ビクンッ!



美希「……」

美希「全然コントロールできてない気がするの」


男千早「ぬっ、ぐぅっ!」ビュルルルルルルんっ!

ベル「おっ、おおっ、おおおおお♥」がくがくっ プシャァァァ


自分自身を犯した千早……>>365

なんだか自己嫌悪……で春香に慰められる
腐っても鯛、病んでもはるるんでした

千早「う、ううっ……」

フラフラ

千早(た、確かに発散できたけど…)

千早(過去は同じ存在だった人間を犯すなんて…私は何をやってたの…)

ぼふ

千早「……」

春香「あれ?千早ちゃん?帰ってきてたの?」

千早「……」

千早「私は、父親として生きていけるのかしら……」

春香「……?(いま、お父さんって)」

千早「……」

春香「……パパ、大丈夫だよ、先は長いから…」

千早「……私はそういうのは似合わないと思うわ」

春香「>>368

春香「大丈夫だよ、一緒に幸せな家庭を作ろうね。私と千春と、優君と一緒に」

千早「春香……」

春香「ふふ、ゆっくりでいいんだよ、時間は無限にあるんだから」シュルシュル

春香「ね、パパ……溜まってきたでしょ?」

春香「なんなら私で発散しても……いいんだよ?」

千早「……その必要はないわ、おかげさまで」

春香「そう……」

千早「ただ……その……」

春香「?」

千早「お腹で寝てみたいわね……柔らかそうで」

春香「>>372

春香「うん、いいんだよ……パパも疲れちゃうよね」

春香「ほら、私のお腹……使っていいよ」

千早「……悪いわね」

春香「……」

千早「ふぅ……」

春香「……」

千早「一度試してみたかったのよね……」

春香「そっか……」

千早「……」

春香「……」なでなで

千早「…zzz…」

春香(……千早ちゃん、お誕生日おめでとう)

なんかやっぱりあかん体調ごめん千早
>>376

貴音「……ふむ」

ひびね「なあ、貴音」

貴音「はて?どうなさいました?」

ひびね「御神体って、知ってるか?」

貴音「もちろんですとも、本来の意味は、祈りを捧げる最終的な大将、ということになりますが」

貴音「我々のような者が人間界に溶け込む時、そのままの魔力では色々と不便ですから」

貴音「それを切り離し、そして遠隔地にて切り離された魔力そのものが具現化した者」

貴音「その者でございます」

ひびね「そ、そうか……それにしちゃ小さいと思ったのだがな……貴音のは」

貴音「おや、いっておりませんでしたか?わたくしの本体は別にありますよ?」

ひびね「あ、ああ?そ、そうだったような……じゃああの巨大な貴音は一体」

貴音「>>379

今日休みなのにずっと更新しようしようって言ってPCの前にぐだーってなってたらこんな時間になってた
しかもまだ9時なのにすげえ眠いどうなってるんだ俺

貴音「あれもまた御神体の一つです」

ひびね「えっ!?一つじゃないのか?」

貴音「異界に存在してあるわたくしの本体よりわたくし本人に魔力を注入する事で本来はありえない姿に変身しているのです 」

貴音「その…恥ずかしながら、まだ現世に表すほど力がありませんから」

ひびね「そうか……頭が痛くなってきたぞ」

貴音「大丈夫ですか!?貴女様」

ひびね「ちょっと大丈夫じゃないかも…大体アキといい貴音といい形態が多すぎるんだよ…」

貴音「>>385

貴音「まぁ、それは賛美の声ですね!?誠、至福です…///ささ、もっと

ひびね「ちょっと気持ち悪いわ!」

貴音「ふbっ!?」

ひびね「・・・」

貴音「ああ、もっと…もっとお願いします…」

ひびね「貴音、そのレベルまで行くとまるでアニメかなんかの人間に思えてくるぞ」

貴音「申し訳ありません…しかし、貴女の声はあまりにも甘美で・・」

ひびね「>>388

↑なんちゃってな

ひびね「・・・ままー、おっぱいちょうだーい(笑)……ナンチャッテナ」

貴音「くっほおおおおおおお♥」ブッシュうううううう!

ひびね「うげぇ!?」

貴音「おおおおおっ、おほおおおおおお♥」びくんっ、びくんっ、ぶしゅううううう

ひびね(鼻血かと思ったら母乳を馬鹿みたいに噴いて気絶しやがった!?)

たかね「」がく がく

ひびね「……」

貴音「」

ひびね「ど、どうすりゃいいんだこれ……」

貴音「」

ひびね「…………」

ひびね「>>391

↑…ひ、引き寄せられる感じが

ひびね(ひ、引き寄せられる感じが…)

ひびね「なんとなくもったいない気がするから飲んでみようかな…もったいない気がするからだからな! 」

貴音「」ビクビク

ひびね「……」

ひびね「……ん」ちゅう

ぷしゅうっ

ひびね(……ちょっと獣臭いけど…いい味だな)

>>394

ひびね(もったいないから……垂れ流ししたらもったいないだけだから……)チュプ ちゅぷ ちゅぷ

貴音「」

ひびね「ん……んま……」

ガシッ!

ひびね「んぷっ!?」

貴音「ふふふ……かわいい……」

ひびね(し、しま……起きてやがる……!)

貴音「ダメですよ?ひびね……もう乳離れをしなくては♥」じゅぷ

ひひね「んくつ!」

貴音「>>397

↑ほらもっと甘えても良いのですよ…

貴音「あぁ、やはり口では何と言ってもまだまだ子供なのですね!! 」むぎゅむぎゅ

ひびね「うぐっ、うううっ!」

貴音「ほら、もっと甘えてもいいのですよ…♥」

ぷしゅううっ とく とく

ひびね「う・・・ぐ・・・!」

貴音「水瀬殿のおかげで乳房も大きく…娘に分け与える母乳には苦労しておりませんから……」

ひびね「おっ、ぐっ・・・!」


ビキッ ビキッ・・・


貴音に強制的に胃袋に母乳を流し込まれる・・・>>400

ひびね「うぐっ、おごっ・・・」ばたっ

貴音「おや?」

ひびね「」たぷ たぷ

貴音「おやまぁ…お腹を一杯にして寝てしまったようですね…」

ひびね「…・・」たぷたぷ

貴音「ああ…かわいらしい……」


ガチャッ

貴音「?」

響「貴音、ここにいたのか…ってうわ?!」

響「プロデューサーが白目向いて気絶してる?」

貴音「お昼寝ですよ、響」

響「>>403

↑胸もいつもより大きく見えるし…でも柔らかそう

サッカー見ながら

響「口の周り真白だし、凄い寝方だぞ・……」

貴音「ふむ・・」

響「しかも貴音の胸もいつもより大きく見えるし…でも柔らかそう……」

貴音「おや、響…揉みたいのですか?」

響「え?」

貴音「貴方はこの手の物には興味がないと、思ったのですが…」たぷん

響「>>408

響「自分はいいぞ!? で、でもぉ……うぅーん 」

貴音「ふふ…遠慮なさらずに…♥」むにゅんっ

響「うぎゃっ!?」

貴音「響もたんと味わっていいのですよ…?」ぎゅっ しゅこっ しゅっ

響「おっ、いぎっ、んむっ!?」むにゅっ

貴音「ああ…愛おしい…♥」しゅっ シュッ ぷしゅうっ


貴音の授乳手コキ!>>409

響「あざあんあぁんやめぇ!でちゃうっ♡」ビクッ ビクッ ビュルルルルる!

貴音「んっ…う……」びちゃっ びちゃっ

響「ぁっ、ぁっ、ぁぁあああ」

貴音「……ふふふ……♥」

貴音「とっても濃いみるくですね…ぶれんども良いかもしれません…」

響「はあっ、ぁぁあああは」

貴音「苦しいのですか?響…」むにゅんっ♥

響「何、するんだあっ!?」ガクンッ!

貴音「見ての通り…みるくをぶれんどするのですよ…ふふ♥」むにゅっ にゅむっ

響「いっ、いぎっ!?い、いやあっ、抜けないいいいっ!」

貴音「ふふふ…当然ですよ…あなたの傘がわたくしの乳房に引っかかっていますからね…」


>>414

↑じゅぶじゅぶ

寝るの
明日明後日は暇だからたくさん更新できるといいな
なんだかものすごくねむいの

響「あぁぁんっ!ダメェぇ!!」びゅぶぶぶぶぶっびゅびゅううううううっ!

貴音「んっ♥」じゅぷっ!プシュウッ♥

響「おおおっ、んぎいいいいいぃぃぃぃ!?」ドクドクッ どくっ どく どく どく どく

貴音「はぁっ、んっ・・・ぁああ・・・やはり美味です・・・♥」うっとり


ぷしゅー……びちゃびちゃびちゃ……

貴音「ふう…はあ…♥」ぼー

響「ひ、ひどいぞ…貴音…」

貴音「酷い…といっても悦んでいたではありませんか、響」ずりゅっ

響「そ、そうだけど・・・お゛っ!?」がくん

貴音「それにあなたの亀頭が引っかかって乳から抜けないのです…どうすればいいのでしょうか?ふふふ…」

響「>>418

響「うぎゃああ!? なんで自分のせいみたいに言うのさ……もうぅっ!」

貴音「ふふ、自らの体を恨むのですよ…♥」むにゅっ もにゅっ

響「あがっ、ぐっ、お、おおおおおおお!?」どびゅびゅびゅびゅーーっ!

貴音「んっ…くっ♥」じゅぷ じゅぷ

びちゃっ びちゃびちゃっ・・・

ひびね「……」

ひびね(……ああ……なんか腹がたぽたぽする……)

貴音「♥」じゅるるるるるる

ひびね(貴音のやつ…俺が咳しただけですぐに駆けつけるのに自分が溺れさせてもなんとも思わんとは…なんてダブルスタンダードな奴だ…)

ひびね(今は響に夢中になってるようだし…ちょっと悪戯してやろうか…)


>>421

おもむろに苦しみだし口から血(ケチャップ)を吐く

ひびね(ここはこっそりと部屋を抜け出して……)こそこそ

ガラガラ

ひびね「ふう…貴音の奴、妙に行為の時は獣臭いんだよな」

ひびね「馬臭い俺が言えた事じゃないけど……」ガチャッ

ひびね(…古いケチャップ)

ひびね「……これでいいか」



ひびね「……さてと、もう一回戻るか」



響「いいいいっ、ウォォオオオオオッ♥」どびゅびゅびゅびゅー

貴音「♥」じゅぷ じゅぷ

ひびね(夢中になってる、なってる…大体落ち着いてきたときに頃合いを見て…)




響「はあっ‥はあ・・・」

貴音「ふふふ…とっても素敵でしたよ…響…」

響「た、か・・・ね・・・」

貴音「……ふふふふふっ」




ひびね「うぐううううううううう!?」

貴音「!?」ビクッ

ひびね「げぼおっ!」ケチャップどばー

ひびね(さあ、どうでるか…)チラッ

貴音「あ、貴女様!?」

>>424

Σこ、これは大量の出血!?何をどうしたらこんな…ひびねの血はけちゃっぷ味なのですね

貴音「こ、これは大量の出血!?何をどうしたらこんな…」

貴音「いますぐ吸いだしてあげましょう!」

むちゅっ

ひびね「んぎゃああっ!?」

貴音「……んっ・・・う・・・」ちゅる

ひびね「……」

貴音「……ぷふっ…」

貴音「ハァ……」

貴音「大丈夫ですか?」

ひびね「ま、まあ…」

貴音「そうですか…ほっとしました…」

貴音「それにしても不思議ですね……」

ひびね「な、何がだ…?(やばい…キスされた…)」

貴音「ひびねの血はケチャップ味なのですね…」

ひびね「!!!」

貴音「おいしいですね…さすがわたくしの…」

響「そ、それ…血じゃなくて本当にケチャップなんじゃ…」ゼェゼェ

ひびね(おい、響!?)

貴音「なんと…‥‥」

ひびね(余計な事を・・・・)

貴音「>>427

>>426>>423

貴音「……わかりました。昼間にお腹が空いたからケチャップを食べましたね 」

ひびね「!」

響「……うわぁ…直接ケチャップ食べるとか…」

貴音「ああ…あああ…!」

貴音「あ、あぁぁぁ!? こんな口をケチャップまみれにしてお行儀が悪いですよ!」ぺろぺろぺろぺろ

ひびね「うわあ!?」

貴音「ちゃんと掃除をしてあげなくては・・ん・・・」ぺろ

ひびね(う、うぐ…)

貴音「んっ…じゅるる…」ぺろ ぺろ

ひびね(な、なんだこれ…ものすごく恥ずかしい…)

響(顔をなめまわしてる…)


ひびねちゃんの顔がよだれまみれに
>>430

↑とても美味です……勿体ないですよ

貴音「さあ響も舐めなさい」

響「えっ!?自分も!?」

貴音「はい…とても美味です…もったいないですよ?」

響「で、でも…カ○メトマトケチャップだぞ…」

貴音「ほら…早く舐めないと無くなってしまいますよ?」ぺろ

ひびね「洗うからいい・・・いっ!」びくっ

響「……」

ひびね「お、おい響、お前まで何する気d」

響「ん…」ぺろ

ひびね「ひっ!?」びく

響「>>433

↑精液とあいまって美味しいぞ!

響「あっ…おいしい…!?」

ひびね「っ!?」がくっ

響「ひびねの精液と一緒でおいしいぞ!」ぺろっ ぺろっ

ひびね(それ俺の精液がうまいだけじゃないのk・・・ああっ!?)がくん

響「んっ、ふっ、ふうっ…」ぺろ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ

貴音「はふうっ♥」ぐちゅ ぐちゅ

ひびね「いっ、お、お、おおおっ!?」ガクガク

響「んっ、ん・・う…♥」ぺろぺろ

貴音「ふうっ、ふうっ…」ぴちゃぴちゃ

ひびね「いっ、いいいいいいっ!」びゅるるるるんっ! びゅるるるるる!

舐められただけでいっちゃうなんてだらしないの>>436

ワロタ

貴音「ああ、ひびねの精液が……噴き出てきました♥」

響「もっと……もつと……」ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ

ひびね「ひ、ひいいいいいい……!?」ガクガク ガクガク

貴音「んっ……もう我慢できません……♥」じゅるっ じゅぷるるるる

ひびね「んぎっ!あ、がっ、あがっ、あかかがががががか!?」

響「んっ♥」ぺろぺろ

ひびね「お前ら顔だけに飽き足らずどこ舐めて……アガァァァァァァ!」ビュルルルルルルルるるる……

貴音「♥」びちゃびちゃ

響「♥」ぺろぺろ



――――――
――――
――

伊織「……」

リカ「ねえ、伊織のおデコって舐めやすそうだよね」

伊織「ころすわよ」

リカ「」



なかなかぺろぺろを書くのは難しかった……

>>443

どういう事なの…誰かいたら

小鳥「……」

小鳥「はぁ……」

小鳥「この体、ムラムラするのよねえ……」カチ カチ

小鳥「……ちっ」

小鳥「最近のD○siteは修正がきつくてやってらんないわね……」

小鳥「こんなんじゃお金出す価値もなくなっちゃうわよ…でも狩っちゃうのだけれど」

小鳥「はあ……淫魔の体ってつらいわ…」

小鳥「……」

小鳥「でも、この程度のじゃ満足できないのよね…」

小鳥「チンコに丸呑みされて精液スライム化するような作品の一つや二つ作って見なさいよ!」

小鳥「……もう、いっそ自分で作っちゃおうかしら……」

小鳥「……」

小鳥「そうね…いっそ作ってみましょう」

小鳥「って言えればいいのだけれど…生憎絵が描けないのよね…」

小鳥「……」

小鳥「……絵?」



765プロ 個室

優「……」塗り塗り

小鳥(いた…ここに…!)

小鳥「ねえ…」

優「…!?」びく

小鳥「たしか、優君って言ったわよね…」

優「……」コクコク

小鳥「この絵のうまさなら…イケるわ…」

小鳥「ねえ…エロ同人誌に興味ないかぴよ!?」



優「!?」

小鳥「どうかしら…一個書いて星井のがあるんだけれど…お金ならいくらでも出すわ…」はぁはぁ

>>449

↑千春ちゃんは通りかかるよ

優「う…うん…」

小鳥「そう…やっぱりオーケーなのね!」

小鳥「かわいい顔して淫魔なのね!」

優「」

小鳥「むふふふふ‥・それじゃあ‥‥」

小鳥「さっそくこの用意したネームの通りに作って頂戴!」スッ!

優「……!?」

小鳥「私の体から生成したわ!こういうときにこの体って便利よね!」

カツカツ

小鳥「いやぁ、優君は立派でできる子よ!こんなに有能な男の子だったなんて流石千早ちゃんの弟ね!」

小鳥「なはははははははは!」


ちはる「……」ガラッ

小鳥「ピヨオオオオオオオオオオオオオオオオオオ?!」

ちはる「あれ・・・?小鳥さん?」

小鳥「」ガクガク

ちはる「なんで優君のお部屋にいるのかな?」

小鳥「え、えーとそれは・・・ちょっと優君が一人でさびしくないか心配になって・・・ほら、性欲の強いインキュバスだからぁ~」

優「・・・」

ちはる「>>452


珍しいね。こんな昼からそんな大変なんて

ちはる「あ、そうなんですかー、ありがとうございます。忙しいときは助かります 」

小鳥「い、いいのよ!それが私の役目だししっし!」

ちはる「それにしても珍しいねー、こんな昼からそんな大変なんて…」

優「……」ふるふる

小鳥「とりあえずちはるちゃん!お仕事行った方がいいわよ!千早ちゃん待ってたし!」

ちはる「千早が?え、ええ・・・ ありがとうございます・・・」

ガチャ

小鳥「・・・計画通り」ニヤリ

優「」

小鳥「うふふふふふふ・・・付き合ってもらうわよ優君・・・♥」ニヤニヤ

優「」


畜生鳥公…>>455

了解なの!
少し寝ますなの・・・

小鳥「うふふ……本当に後で楽しいことしてあげるからどんどん書きましょう!! 」

優「う、うん……」

小鳥「……」うきうき

優「……」

小鳥「お、おお…素晴らしい絵柄…これはいけるわ…!」

小鳥(これならいける・・・いける・・・!)




30分後


優「……」

小鳥「……あら?どうしたの?優君…手が止まって」

優「……」ヒソヒソ

小鳥「え?女の子のこのポーズを見たことがないからわからない?」

優「」コクン

小鳥(そ、そうよね…淫魔って結構力任せだから女の子のくぱぁーなんで見ないわよね…)

小鳥「>>459

お姉さんにまっかせなさい!見本を見せてあげるわ!

小鳥「お姉さんにまっかせなさい!見本を見せてあげるわ!」

優「え……?」

小鳥「いいのよいいのよ、遠慮しないで……」するする

小鳥(リアリティのために擬態は解かないようにしないとね……ふふ♪)

小鳥「ほら、優くん……よく見るのよ♡」

くぱぁっ……

優「……!」

小鳥「こうやって女の子がヒクヒクしてるのを見ると、男の人は喜ぶのよ……うふふ♡」ヒクッ ヒクッ

小鳥「さぁっ……この様子を参考にして作ってちょうだい……♡」


ムチャシヤガッテ…>>464

優「……」サラサラ

小鳥「……」

小鳥(い、意外と真面目に描いてる…)

小鳥(すこしはいやがるかムラムラすると思ったのに……)

小鳥「……」ひくっ ひくっ

小鳥(うう…私だって淫魔よ…)

小鳥(擬態も解かないでこのポーズでずっといる方がつらいんですけどおぉおおおおお・・・!)ムラムラ

優「……」じー

小鳥(い、いやあっ…見ないで…早く描き終わって頂戴…)

優「……」じー

小鳥(>>467

↑だんだん調子に乗り始める

小鳥(で、でも…これはこれでいいかも・・)

優「……」

小鳥「ね、ねえ…優君…」

優「?」

小鳥「し、質感を確かめたほうがいいと思うのよ…ほら」

小鳥「昔の画家さんは、解剖して人間の体を調査したっていうし…」

優「……」

小鳥「だから…あのね?」

小鳥「こ、ここに指を入れてどういう反応するか試してみるとか…」

優「……」

小鳥「……」

小鳥(入れろっ…入れろっ…!)

>>470

優「……」

ぬぽっ

小鳥「うっ……!」

優「……」ぐちゅ ぐちゅ

小鳥「あっ、あっ、ああっ♥」ガクッ ガクッ

小鳥(ああっ、ん・・・い、いいっ・・・♥)

優「……」

小鳥「ふふっ…かわいいわ…優君…♥」ドロッ ドロドロ・・・

優「……!」

小鳥「ふふふふ…おねえさんテンション上がってきちゃった…♥」

小鳥「もっと…すごい事しましょう…一回やめたって罰は当たらないわよ…♥」ハァハァ

優「……」

小鳥「ほら…優君…」

ささっ

小鳥「…?」

優「……」さらさら

小鳥「」


・・・・・
・・・




優「……」スッ

小鳥「あ、ありがとう……」げっそり

優「……」てくてく

小鳥「お、お礼にだけど…」

ガラガラガラ・・・

小鳥「」

小鳥「・・・」



小鳥「ねえ、あれ本当にインキュバスなの!?」

小鳥「なんであそこからおねしょたに発展しないのよ!」

小鳥「はあ・・・はあ・・・はああ・・・」

小鳥「・・・・・・」

小鳥「まあ、いいわ・・・」

小鳥「元は出来たんだから、印刷所に行って擦ってもらいましょ…」

春香「どこにいくのかな?」

小鳥「そりゃあもちろん、スキャナーで読み込んで、pixiv割引を利用して」

小鳥「ん?」

春香「・・・」にこにこ

小鳥「 ・ ・ ・ ・ ・ 」

小鳥「ピヨオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!?なんでいるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」

春香「やだなあ、小鳥さん…私、神様ですよ?」

春香「その気になったらその場にいなくたって、世界中どこだって見渡せるんだから…」

小鳥「せ、千里眼の持ち主でしたか・・・は、はーーーー」ガタガタ

春香「・・・」

小鳥「」

春香「>>474

↑上手くなるように手伝うならいいんですけど、それ以外だと…分かってますよねぇ?

春香「原本は渡してくれますよね?こんなに描けてるんですもん…発表してどんどん上手くなってくれるといいなぁ 」

小鳥「そ、そそそそそそうねえ!うまくなるといいわぁ!」

春香「……」

春香「上手くなるように手伝うならいいんですけど、それ以外だと…分かってますよねぇ?」ズイッ

小鳥「っ!」

春香「……」

小鳥「は、はい…わかってmす・・・」

春香「……」

春香「分かってるならいいですよ」

小鳥「」




数日後


千早「……これが優の描いた…エロ本」

千早「……」

千早「…………」



千早はテクノブレイクで心臓が止まりましたとさ

春香「まぁ死んでも蘇生させるんだけどね」

>>478

一方その頃、事務所

アキ「美希ー、あずささーん」

美希「・・・あふぅ、なんなの…」

あずさ「お仕事ですか?」

アキ「うん、また入ったよ」

美希「……何なの?」

アキ「来週の朝に港町のロケだよ」

美希「港?」

アキ「これから春に近づいていくでしょ?だから冬から春への移り変わりの旬のお魚とか、港で取れるみたいでさ」

アキ「そこの町の旅亭に泊まって温泉に入って…みたいな感じなんだけど」

美希「・・・」

美希「温泉に入るの・・・?」

アキ「うん」

あずさ「おいしいものに温泉だなんて、女の子にはいいですね~…うふふ」

アキ「そんなわけで、行ってくれるかな?」

美希「プロデューサーが取った仕事ならなんでもいいよ?」

あずさ「私もです~」

アキ「よかった、それじゃあいこっか」

小鳥「・・・」

小鳥「私もお土産欲しいです」

アキ「>>481

アキ「え、あ、うん。はい、小鳥さんにも勿論ちゃんと何か買ってきますよ。あっ、そういえば、さっきいなかったけど何してたんですか? 」

小鳥「え?あ、ああーちょっと趣味のことですよー!あははー」

アキ「・・・」

美希「プロデューサーのマネしてごまかさないの」

小鳥「」

アキ「まあ、とにかくお土産買えばいいんですね」

小鳥「はい!」

アキ(・・・美希に選ばせるか)

あずさ「旅行だなんて楽しみですね、うふふふ…」

美希「楽しみなの・・一杯寝れるといいの、あふぅ」

アキ(・・・私はこの二人だから全然楽しみじゃないよ)



そして1週間後、温泉と港の町に…>>484

↑水揚げして磯の香りが漂い活気づいて観光客も多いわいわい

いそくせー

了解なの
少し頭が疲れたので一回スレから離脱なの

のうしゅくかんげんあねき
だれかいたら

アキ「はあ・・・はあ・・・」

アキ(あずささんが迷子になりかけたけどなんとか間に合った…)

美希「わぁ…ものすごく海の臭いがするの!」

あずさ「海の町って感じねえ…」

アキ「この時期は観光客も多いからお仕事までにあんまり目立った行動しないでね」

美希「はいなの~」

アキ「……ん?」

アキ(魚屋…?)

アキ「・・・・・・・・・・・・」

あずさ「……どうしたんですか?プロデューサーさん」

アキ「きゃっ!?あ、いやあ、お魚屋さんがあったから、流石海の町だなあって」

美希「・・・生のお魚のどこがいいのかわからないの、生臭いし」

アキ「あ、あはは…」

あずさ「あら、美希ちゃん…生臭いって言ったら美希ちゃんのあれも…」

美希「>>489

美希「あれは生臭くてもお魚とはまた違うからいいのー!」

あずさ「私はどっちもおいしいと思うけど…」

アキ「……」じゅるり

美希「ねえ、プロデューサー、早く行こうよ!」

アキ「きゃっ!?う、うん!」

アキ(おさしみ…)

美希「・・・」



数時間後


美希「ミキ達は今○○市に来てるの~!」

あずさ「この町は戦前は貿易によってものすごく発展したみたいですよ~」

アキ「・・・」ぐぅ~

スタッフ「あれ?星井さんお腹がなっていませんか?」

アキ「・・・気のせいだとおもいます」ぐー


美希とあずささんは観光客も立ち寄れる魚市場をレポートすることになりました>>492

美希「わぁ……お魚の塩焼き…おいしそうなの・・・」だらだら

あずさ「このお刺身、まるで同じ魚とは思えないです~」もぐもぐ

アキ「・・・」ぐー

スタッフ「・・・」ぐー

美希「・・・」

美希「こんなにオイシイの初めてなの!ごちそうさまなの!」

あずさ「魚市場に行った後はここは絶対お勧めですね!」



ハイ、カット―


美希「・・・」

あずさ「・・・」

アキ「・・・・・・・」

美希「ものすっごい真面目そうな顔してるけどお腹すいたって表情隠せてないの」

アキ「そんなことないの、お仕事中はそんな事考えないの」

あずさ(口調がうつってるわ…)


そして温泉宿に向かう美希ちゃん達…>>495

↑温泉リポートなの!ちなみにこの古き良き旅館に泊まるよ

スタッフ「……ふぅ」

アキ「ここでもわれわれスタッフには特にないなんて……大変ですよね、スタッフさん」

スタッフ「あはは、慣れっこですよ、我々は後でお弁当がありますから」

アキ「そうですね……我慢しましょうかー」




美希「温泉なの!」

あずさ「わぁ……古き良き温泉って感じですねぇ」

美希「でもねあずさ、普通の温泉じゃないんだよ?」

あずさ「あら、そうなの?」

美希「うん、だって……」

美希「ここには全部の個室に露天風呂が存在するの!」

あずさ「あらまあ、随分と太っ腹ねぇ」


がらがら

あずさ「わぁ……海と露天風呂が一緒に」

美希「これなら一日中お部屋でゆったりできるよね!」

アキ「…………」

アキ(この後温泉入って……もしや懐石料理?)

ぐー

アキ(って何私はご飯のことばっかり考えてるんだ!)

お腹すいたの……↓2

zzz

最近早寝してんのにずーっとお布団で寝てる
いい加減やばい

伊織「淫夢を見せてあげるわ……」




伊織「ほら見ろよ見ろよ」

リカ「なんだこれは……たまげたなぁ……」



(今日調子が良かったらやります)

疲れのあまり変なこと言ってましたごめんなさい

アキ(うぅ……お腹空いた……仕事中にこんな事ばっか、リカのこと言えないよ……とほほ)

アキ(後でロケ弁貰ってこようかな……)

美希「……」

ぽん

アキ「んぁ?仕事中だよ?」

美希「ハ……プロデューサーもテレビに出たら?」

アキ「え?」

美希「プロデューサーも出ちゃえばいいの!それならご飯食べれて一石二鳥なの!」

アキ「え、ええ!?」

あずさ「いいんじゃないんですかー?」

アキ「あずささんまで……」

あずさ「プロデューサーさん、その手の人には人気ですし、もし番組の人に紹介したら出してもらえるかも……」

アキ「い、いいですよ……別に食べなくても死にませんし……」

美希「>>514

↑拒否権はないの、ミキを誰だと思ってるの?

美希「嘘なの!きっと食べたくて集中できてないの、ミキがおにぎり食べたい時と一緒なの」

アキ(そんとき寝てるじゃん)

美希「今すぐ出るの!拒否権はないの、ミキを誰だと思ってるの?」

アキ「う…それ言われたらあれだけどさ・・・」

美希「ねえ、いいよね?スタッフの人ー」ピピッ


スタッフ「っ!?」ビクッ

美希「・・・」

スタッフ「・・・はい、いいと思います」

アキ「ねえ美希今何かやった?」

美希「別にー?デコちゃんじゃないし・・・」

あずさ「」


なんだかんだアキちゃんも出ることに・・・そして会席料理が>>517

アイドル達よりおいしそうに食べるからカメラがそっちに寄っちゃう 寄った時の照れ顔放映でアキちゃんかわいいたそ~教(教祖美希)の信者拡大

グツグツ

アキ「はぁぁあああああ・・・・おいしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」

あずさ「本当に美味しそうに食べますね・・・」

アキ「もう美味しすぎてやばいおぉぉぉぉぉ・・・おしごとのついでに毎日ここにこようかなぁぁあ」

美希「無理な事言わないの」

アキ「そんなぁぁぁああああ・・・」だらだら


スタッフ「・・・」

美希(もっとカメラ向けるの)

スタッフ「はい」

美希「ほら、プロデューサー、ヨダレ垂らしたら宿さんに迷惑かかっちゃうの、ふきんふきん」

ふきふき

アキ「あ、あーーー」




リカ「」

伊織「」

リカ「何、あれ・・・」

伊織「アキ、なのかしら・・・」

リカ「最近ストレス溜まってるんじゃない・・・?」

伊織「そ、そうね・・・最近ハメ外しすぎ・・・」


小鳥「あ、あわわわわわわわわわ」

リカ「どうしたんですか?」

小鳥「プロデューサーさんのことでたくさん手紙があわわあわわわわ」

伊織「ほら言わんこっちゃない・・・抗議ばっかりに決まってるわ」

小鳥「ファ、ファンレター・・・」

伊織「は?」


今日も以下略

>>521


千春が元々姉妹まみれの中で育ってたから疎外感があるひな祭りを当事者として楽しむことにウキウキしてて可愛すぎて春香が5回くらい死んで生き返りつつ進行

ありがとう姉貴
でも、少し横になるかも

春香「……千早ちゃん」

千早「…………?」

春香「3月だね」

千早「ええ……3月ね」

春香「3月になったら、あの日が待ってるよね、千早ちゃん」

千早「……?」

春香「ほら、わからない?3月3日には……」

千早「……………………桃の節句?」

春香「そうだよ千早ちゃん、ひな祭りだよ」

千早「ええ、そうだけど……まさか、祝うとかじゃ……」

春香「まさかだなんてまさか言われるなんて思ってなかったよ」

千早「」

春香「3月になったんだから、お雛様の準備しないとね」

千早「え、ええ……でも……」

春香「どうしたの?千早ちゃん」

千早「その、プロ……千春は女の子じゃなくてふt……」

春香「>>528

↑っていうか、淫魔に性別とか関係あると思う?

春香「可愛い女の子、女子だよね?千早ちゃんもパパだけど祝って大丈夫だし優君ももちろん大丈夫だよ? 」

千早「えっ・・・」

春香「っていうか、淫魔に性別とか関係あると思う? 」

千早「な、ないと思うわ・・・」

春香「そうだよね、ね」

千早「……ええ」

春香「それじゃあ、家族みんなでお雛様をお祝いしないとね」

千早「買いに、行くのかしら?」

春香「当然だよ、お人形屋さんに行こうね」

千早(人形屋に行くアイドルなんてへんよ…)




人形屋

春香「わ、いっぱいあるね…」

千早「……」

千早(プロデューサーが見たら起こりそうな値段のものもあるわね…)

春香「千早ちゃん、あれ」

千早「?」

春香「あれがいいんじゃないかな」

>>531

↑もっと吟味してからでも…ね、春香
って男仕草でかっこよくなだめ

やあ、だめだったよ・・・

千早「え?あ、あれは一番高い奴じゃ…」

春香「うん、そうだよ、祝うならやっぱりああでなくっちゃ」

千早「で、でも・・・」

春香「すいませーん!」

千早「待って!」

春香「…?」

千早「…私達がああいうものを買えばちょっとした騒ぎになってしまうわ」

春香「そうかもしれないけど、ちはるや優君のためなら」

千早「値段じゃないわ、プロ…ちはるが喜ぶものでないと…」

千早「もっと吟味してからでも…ね、春香」

春香「……パパがそういうなら」

千早(よかった…)

春香「わかったよ、一番華やかなのに仕様ね」

千早「ええ、そう、そね…」


だんだんと春香の扱いに慣れてきたようで…>>538

こうすればああしてくれるっていうコツを掴んで買い物を進めていく
桃の花はどうするの?
雪歩に面倒だけど頼んで生やすか植えようか

春香「うーんと、これは…」

千早「?」

春香「千早ちゃん、どうすればいいのかな」

春香「こっちの華やかなのもいいと思うけど、やっぱりこの高級な方が・・」

千早「・・・こっちの方はちょっと装飾が豪華で派手すぎるわ」

千早「こっちの方がちはるに似合ってると思うけど・・・」

春香「・・・・」

春香「そうだね、金とかプラチナとか無駄に使って華やかすぎるのもね」

春香「これにしよっか」

千早「・・・」

春香「あ、あとあっちのだけど・・・」

千早「ええ、そっちも後で見に行きましょう」

春香「ありがとう、パパ」

千早「え、ええ・・・」




春香「んー、と、お人形さんもかざりつけも買ったし」

春香「あとはなんだっけ?」

千早「……桃の花じゃないかしら」

春香「桃の花かぁ、でもあそこだったら瘴気が強すぎて花は枯れちゃうよね、」

千早「ええ…」

春香「どうしよっかなぁ」

千早「萩原さんに頼んで生やしてもらえばいいと思うわ」

春香「雪歩に?」

千早「そうよ」

春香「・・・」

春香「わかった、あとで聞いてくるね」

ちょっと地味めだけど華やかなものが揃ったようです、そして迎える3月3日

>>541

↑わいわいしてちょっとエロはしゃいだりでネタには困らないね

http://i.imgur.com/oG86GOy.png
兄貴「いおりんにサキュバスサイズのブラとか付けたい 胸と尻マシマシ下着いおりん」(描け……描け……)

俺「わかる」(描くから……わかったから……)

というやり取りがあったかもしれない (わかるって言わないで勝手にいいなと思って描きだしただけです)

そんな思念送った覚えはないの(ありがとう姉貴)

妹ちゃんの言ってたはでみきに挑戦中なの 野郎の感じてる顔とか描くの初めてかもしれん

ハァハァ……変なとこにURL誤爆してしもたので消してみたけど弟ちゃん見れたのかしら
見れてないなら再うpすゆ

ちはる「わぁ・・・」

春香「はい、お雛様だよ」

ちはる「すごい…これ春香と千早が…?」

春香「そうだよ…パパとママでね」

ちはる「わぁぁぁあああ・・・!」パァァァアア

千早(…何はともあれ、プロデューサーが喜んでくれてよかったわ…あら?)

春香「」ガクガク

千早「は、春香!?」

春香「いま、ちはるがかわいすぎて私の動力源の心の闇が消え去ったような気がして…」ガクガク

千早「は、春香、しっかりしなさい!」

春香「大丈夫だよ…私、カミサマだしね…」

ちはる「ねえ、みんなを読んでも…」

春香「だめだめ、妹たちを読んだら」

春香「これはちはると優君の為のものなんだから」

ちはる「そっかー…」

春香「……ほら、ちはるはちはるで楽しみなよ!」

ちはる「う、うん!ありがとう春香…じゃなくて…」

春香「……?」

ちはる「……ま、まま・・・」

春香「!?」ガクンッ

千早「春香!?」

春香「」ビクビク

千早「な、なんてこと…四条さんの不治の病が感染ったわ!」

ちはる「え!?何その病初めて聞いたよ!?」

春香「」ガクガク

千早(このままだと春香のアイデンティティーが失われて春香が消えてしまうわ…そうよ!)ズルッ

千早「春香!」ジュブッ!

春香「んげっ!?」

ちはる「」

千早「……うっ、ふうっ…間に合ったわ…」

春香(ち、千早ちゃんのフランクフルトが…)

ちはる「」

春香(>>548

http://i.imgur.com/loPVLeA.png
安価下

春香(はぁはぁ、ちはるも嬉しそうだしパパも優しいなぁ、今日は楽しいひな祭り……うふふうふふ♥)じゅぷじゅぷ

千早「うぐっ!?お、おおおおっ!?」どびゅっ びゅるるるるるるるっ!

春香「はぁはぁ、ぱぱぁ、いっぱいだしてえっ♥」がくん がくん

ちはる「」

春香「ほら、ちはるもぉ♥」

ちはる「きゃっ!?」

春香「パパのおちんちんキスして一杯楽しもうよぉ…楽しいひなまつりなんだからさぁ♥えへへへへへ♥」

ちはる(しょ、ショックで淫魔の性欲が噴き出しちゃってる!?)

千早「ちょっ、ちょっと春香?!」

春香「ほら、咥えて♥」

ちはる「う、うぷっ?!」じゅぷっ!

千早「く、う、うぐ!?」ガクン!

ちはる「う、う・・・」じゅぷっ じゅぷっ

春香「ふふふ、やっぱりちはるはおちんちんが大好きなんだね…エッチ♥」

千早「あっ、うっ、う、うう!」ガクガク



優「……」

優「……綺麗な人形」サラサラ



この様子は妹たちにばっちり取られ、魔界の○イッターなるもので大好評を得たという・・・

久しぶりにテンション上がってきたから何やろうかなー
とりあえず次>>554

こういう時は好きなのでいいんじゃない?

とある夕方の淫魔窟

ベル「ここも温泉ができたおかげで大分住みやすくなったわね」

ベル「階段の数も減ったし……」

ベル「おかげで買い出しも楽になったわ」ガサゴソ

ベル「…………あら?」

ベル「冷蔵庫が……空になってるわ

ベル「……」

ベル「サキュバスって、趣味でしかご飯を食べないから何日か空でも気付かないのよね」

ベル「ふぅ・・・買いに行きましょう」

バンッ

ベル「……人間界に行く時は、誘われないようにしないと」

ベル「誘われたら、断れないのがサキュバスだから……」

ベル「……」

ベル「……ふぅ……これだけ買えば十分かしら」

ベル「…………」カツカツ

ベル(帰ったら、歌の練習をしましょうか……)

ベル(もちろん、食事の支度をしてから、だけど……)


――――――
――――
――


天界

神竜「グォォォォォォオオオ……!」

神竜「………」フシュルルルル…

神竜「グゥル……やはりこっちの姿の方が開放感がある……窮屈だからな、人間の姿は」

神竜「おかげで何の気兼ねもなく……下界を見下ろす事ができる」

神竜「……フン……それにしても」

神竜「いろいろな人間界がこうやってあって、沢山の俺たちが何にも知らずに生活してるとは……」

神竜「……ン?」

神竜「なんだ、ベルの奴……人間界で買物してるのか?」

神竜「……」フシュゥ……

神竜「>>559

すました顔しやがって……こないだはあんなに乱れてたくせに……!

ごめんなさい↓で

神竜「……あんなに澄ました顔で歩いてるし、元が千早だから真面目そうに見えるけど」

神竜「あれでも快楽に病みつきになって淫魔の道を選んだド淫乱なんだよな……」

神竜「…………」

神竜「そう考えると……なんだか、すこしいたずらしたくなってきたな」

神竜「ベルの中には3つの呪いがある……一つは淫魔化の、二つ目は魔王の」

神竜「そして三つ目は神竜の……つまりこの俺の呪いだ」

神竜「その呪いを一時的に強くしてやるとしようか……さぁて、どうなるか……グルルルル……!」

神竜「目覚めよ、ベルカント……!」





ベル「後は……」

ドクンッ

ベル「ゔっ!?」クラッ

パサッ

ベル「あっ、あっ、あ、あっ……」ゾクゾク

ベル「ぁっ、あ、あは、はぁっ……♡」ドク ドク ドク ドク

ベル(あ、あの人が……あの人が呼んでる……♡)

ベル「あっ、ひっ、いっ、ふぅっ、お、んんんんんっ♥」ムクムクムク ミチミチッ


ビリビリィッ!


ベル「んああああああっ♥」どぶんっ!ビィンッ!

ベル「ァ、あぁぁっ、はっ、はぁっ♥」ガクンッ ガクンッ

ベル(あ、あれっ……私何をしてぇっ……♥)どぷ どぱんっ

ベル(わからないけど、あの人が私を呼んでる、呼んでるわ……♥)ぷるぷるっ

ピキッ ビキッ

ベル(絶対そうよ……おっぱいもいつもより大きくなってるし……いっつもへこんでる乳首も出てきちゃってる……♡)

ベル(それに、こっちも……いつもより亀頭が大きくなってる……♥)


ザワザワ……ザワザワ……


ベル(なんで、こんなに騒がしいの……もしかして、私、人間界で変身してぇっ……♥)

ベル「ひっ、いっ、ひっ、ひひぃっ♥」

ベル(ぉあああっ、私の中のあの人が……>>564)

はぁはぁ……と、とりあえず移動しなきゃ……

少し副業するから誰かいたら

ベル「はぁはぁ……と、とりあえず移動しなきゃ……♥」

たぷ たぷっ

ベル「っ、おっ、おおおおおっ…♥」ぷしゅっ ぷしゅっ

ベル「ぞくぞくして、いっ、いっ♥」ガクンッ!

ベル「う、うううううう♥」ビュルルルルルルッ!

びちゃっ びちゃびちゃ

ベル「はぁ・・・はあ・・・♥」



神竜「……」

神竜「ほお…呪いを強くすると胸と亀頭が大きくなるのか…」

神竜「それに淫らな本性まで出して乱れやがって……」

神竜「グルウウ・・・」ビキッ ビキッ…

神竜「溜まってきやがった・・・こうなったら直接行って楽しんでやろう」

神竜「たまには本気でイタズラするのも悪くないな…」バサッ



路地裏

ベル「お゛っ、あ、お、お゛っ♥」かくかく

ベル(頭が真っ白で何にも考えられない…ぃぃぃ…♥)

ベル(血が沸騰して…死にそぉぉぉぉぉ・・・♥)

?「ベル」

ギュウっ

ベル「っ?!」ビクンッ

竜人「久しぶりだな」

ベル「>>568

ベル「いぎゅっ!?いぎゅううううう♥」ぶしゅううっ!

竜人「・・・ふふ」

ベル「おおおおおおお・・・♥」ブブブブブッ!ブビュウウウッ!

竜人「こんなに胸大きくして、暴走でもしてるんじゃないのか?」ぎゅむっ ぐむっ

ベル「いぎっ、ひっ、ひぃいいい♥許してくだはいぷろりゅーさぁぁああ♥」ぶぼぼぼっ!

竜人「…わざわざ分身を天界に残してこっちに来た甲斐があったな」

ベル「あっ、あっ・・・あはぁぁ♥」ブビュビッ!

竜人「悪いな、ムラムラするとお前の中に流れてる俺の呪いも強くなるみたいでな」

竜人「最近ちょっと大暴れして溜まってきてるんだ、ベル、手伝ってくれ」

ベル「はひ・・・♥」


>>571


↑その逆も…ゲフンゲフン

竜人「ほら、こいつを気持ちよくしろよ」ボロンッ

ギチッ ギチッ

ベル「はぁ、はぁ、大きい・・・♥」

ジュプッ!

竜人「ぐっ!」

ベル「ぷろりゅーさーっ、ぷろりゅーさぁ♥」ジュプッ!ジュプッ! グプッ!グプッ!

竜人(すっ、ごい、吸い付き力だ・・・生命力を吸い取る唇を持つだけある・・・!)

ベル「うっ、ぷっ、んぷっ、ちゅうううっ♥」ジュップ ジュップ ジュップ!ジュップ!

竜人「ンググゥうっ、底から抜けてくるようだっ……グルルゥッ……!」

ベル「♥」じゅぷっ じゅぷっ ズズズズッ ズ~~~ッ

竜人「んぐっ、お、オオオッ、グゥゥゥゥーーー!」ドブッ!どビュルルルルルルル!

ベル(ぁっ、んっ……う……飲みきれない……♥)ビュブッ じゅぶっ!ぶぶぶぶぶぶっ

竜人「グゥゥゥゥゥッ……!」ビュブブブブブブブ!

ベル(♥)ゴキュッ ゴキュッ

竜人(ふふっ……このままたっぷり可愛がってやるか……)



ベル「……♥」

『……あなた』

ベル(ふぁ……?)

『聞こえてるかしら、あの青い竜のお母さん、よね?』

ベル(頭の中に……)

『困ったわね、地上の監視を任せたのにサボって、おまけにあなたを無理矢理発情させるなんて』

『まあ、性欲の強い竜だから仕方の無い事なのかもしれないけど』

ベル(……♥)ボー



竜人「何ぼーっとしてるんだ?」

ベル「え……?」

ジュブッ!

ベル「んぐっ♥」

竜人「ほら、もっと奉仕しろよ!」グブッ!グブッ!グブッ!

ベル「んぐっ、ぐっ、あぐっ♥」ジュブッ!ジュブッ!プシュゥゥッ

『仕事をサボった以上、お仕置きをしなくちゃいけないんだけど……忙しいのよね』

ベル「んぐっ、ゴッ、おごっ♥」グブッ!グブッ!グブッ!

『そこでだけど、貴女に代わりにお仕置きして貰おうと思うわ』

『そのイラマチオが終わったら、プレゼントをあげるからしっかりお仕置きするのよ?……この事は内密にね』


竜人「おらっ、出すぞっ!ちゃんと全部呑み込めよ!」

ドビュブブブブルルルルッー!

ベル「んっ、んんんんんーっ♥」ドブゥッ!



ブビュッ、ビュブゥゥッ!

ベル「ぶはぁっ♥」

竜人「……フゥッ、フーッ……」

ベル「はぁ……はぁ……♥」

竜人「なんだよ、サキュバスの癖にこぼしやがって……」

ベル「……はぁ……はぁ……♥」

竜人「お仕置き、だな」ガシッ!

ベル「うっ……♥」


頭を再び掴まれた、次の瞬間……>>575

竜娘Pにするための女体化の腕輪がどこからもなくあらわれる

ベル「プロデューサー……♥」

竜人「なんだ、ベル……」

ベル「次は……こっちの番ですよ♥」スッ

竜人「えっ……?!」

ベル「後ろ、いただきました♥」ガシッ!

竜人「な、なんだ!?急に何する気だ!?」

ベル「もう、こっちがぁっ、我慢できないんですっ♥」ギチッ、ぎちぎちっ!

竜人「なっ……!?まさか、おい!口でするから尻はやめろ!」

ベル「我慢できません♡入れちゃいます♡」ギチッ ギチギチッ!

竜人「馬鹿!やめろ、ケツは……ぬっ、ぐぅ!?」

ベル「はぁっ、はぁ、お、おおおおお゛ーーっ♡」グチュッ ズッ、ズブブブゥ!

竜人「あ、アガァァァー!?」

ベル「すいませんっ、プロデューサー♥」グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ!

竜人「いぐっ、にっ、ぎっ!にぃ!?」

ベル「こんなの、サキュバスとしても人間としてもおかしいってわかってるのにっ♡」ゴリッ グリッ グリッ グリグリィッ!

ベル「男の人の、お尻のァなっ、気持ちよくて、止まりません♡」

竜人「やめ、がっ、ぁがっ、ガァァッ!?」

ベル「おっ、おっ、お゛♡おっ♡」ゴリッ グリュッ、グリッ リュッ!

ベル「はっ、おっ、んっ、ぐっ、んぐーーーっ♥」ドブッ!どぶぶぶぶぶっ!

竜人「あがぎっ、ぎぃっ!!!??!?」ガクンッ!ビュブッ!

ベル「はぁっ、がっ、はぁっ♥」ガクガク

竜人「やめ、ろ…………」

ベル「はぁっ、はぁっ……は……!」

ベル(これはぁっ……腕輪……?いつの間に私の手に……♥)

ベル(見たことないわ……でも……プロデューサーが女の子になるときにつける……首輪に似た魔力を感じる……わ♥)

ベル(つける……付けないと…♥…)

竜人「いつまでもこうなってるどお゛も゛ゔなよ……今抜いて……」

ベル「そうはぁっ、させませんよぉっ♥」

スチャッ……

竜人「な゛ぁっ!?」ドクンッ!


ベル「ふふっ、ふふふふふっ♥」

竜人「か、カラダがぁっ!?ぐ、グァァァァァ!?」



禁呪が秘められた腕輪の効果は……>>581

鼻水がとまらんちんこれだから病弱体質は

姉貴は行動派だなぁ

夕方ぐらいに徘徊します

竜娘「オゴッ、アガッ、ギイイイイッ!?」ビキッ!バキバキッ!ブクブクッ!

ベル「ふふっ…見る見る女の姿に変わっていきますね…♥」

竜娘「いぎっ、がっ、お、おおおおおっ、ウウウウウウーーーッ♥」ブワアアッ!

ベル「……!?」

もわもわ・・・

ベル(何かしら、この口から出てきた桃色の靄は…私に向かってくる!?)

シュウウウウウウッ!

ベル「いぐっ、ぐっ、ウガアアアアアアアア!?」

ビキビキイイイッ!

竜娘「・・・!?」



ドゴオオオオオオッ!


竜娘「があうううううううう!?」ボコオッ!

ベル「うごほおおおおおおおお♥」



禁断の腕輪の力でペニスの大きさが2倍になったベルは、勃起の勢いだけでアナルを突き破らんかの勢いで竜娘の腹部を凌辱するかのようにかき乱した

何が起こったのかもわからぬまま、ベルは…>>598



舞ってた

ベル(なんだか・・わからないけどっ・・・いまならインキュバスになったような気がする…♥)ビキッ ビキッ

竜娘「あがっ、ぎっ・・・♥」

ベル「ふふふ、プロデューサー…おちんちんから射精して、おなかにくっきり私のおちんちん浮かび上がらせて・・そんなに気持ちよかったんですか?」

竜娘「あふおっ・・・おおおお・・・♥」ガクッ ガクッ 

ベル「ふふ、それに母乳も垂らして…ここから動いたらどうなっちゃうんですかね…?」

ずるっ!

竜娘「あがあっ!?」ガクンッ

ベル「お尻の穴が栓無しではいられない体にしてあげますよ…グウウウウッ!」ズドンッ!

竜娘「あぎっ!」ガクンッ!

ベル「おっ♥お゛っ♥おっ♥おおおおおっ♥」ドチュンッ!グチュっ! グチュっ! ぐちゅんっ!

ドグチュっ!

ベル「ぐふうっ、おお、お゛おおおおおーっ♥」ドビュルルルルルルルルルル!!!!!ビュブウウウウウッ!

竜娘「ひいぎいいっ、にいいいい♥」ぶしゅううううっ! ビュルルルルルルル!

ベル(い、インキュバスチンポぉおっ・・・キモチイイイ・・・♥)ガクガク ドチュンッ ドチュンッ



どびゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ どぶううっ!


ベル「んぐうううっ♥」びゅぶううううっ!


じゅぽおっ!

ベル「んっ♥・・・!?」ぶるんっ!

ビキッ…ビキッ…

ベル「え‥何…この…え…!?」

ベル(な、何かしら、この…嘘…黒い…それに……いつもの倍ぐらいの大きさになってる…!?)

竜娘「いひいっ♥」ぼこおっ…

ベル(私、我を忘れてこれをプロデューサーのアナルに…!?)

竜娘「やめっ・・・ひいっ・・・」

ベル「>>602

↑あはっ、あはぁんっ

ベル「やめやめやめ……あぁ!?」どぶっ!

竜娘「!?」

ベル「でもやめられないんです!! ああああぁぁっ!! 気持ちぃぃぃぃ!? 気持ちいいんですよおおおお!! 」びゅぶぶぶぶぶううううううっ!

竜娘「うっ、うあああああっ♥」びちゃびちゃっ!

ベル「あはあっ、あはぁあああんっ♥」ビュルルルルルルルルルルッ!


ガシッ!

ベル「はあっ、はあ、はあああっ♥」ギチッ ギチッ

竜娘「ウぐ…!?」

ベル「…ッグウウウウウっ♥」じゅぶうううっ!




舞「……相手が観念するまで無限に男性の機能を強化し続けるのよね、あれは…」

舞「だから許そうと思うと、おちんちんが更に強く大きくなって、我慢できなくなっちゃうのよね」

舞「…」

舞「ベルちゃんには悪い事しちゃったかしら」

舞「まあ、あの人もエッチがしたかったみたいだし、残るものは残ってるまま何ですし、あれで満足するでしょうね」

舞「…満足しないと止まらないんですけどね」



・・・終わり?

久しぶりで頭が痛いし書き方わすれちったかも・・・

>>606

↑誰かが乱入するとか

了解
頭がなんかいたいので寝ます

リカ「んでさー、また良いところあるんだけど」

アキ「ええ!?こないだ言ったばかりでしょ?」

リカ「でもさ、安いの今日までなんだよ、おねがい、ね?ほら、メニューこんなのもあるし」

アキ「うぐぐっ……」



まほ「……」

ひびね「どうした?あいつらの方見て」

まほ「いやぁ……あの二人、良く飲みにいくよね」

ひびね「ああ」

まほ「淫魔は聖なるお酒に弱いのに、なんであんなに飲みにいくのが好きなんだろう?」

ひびね「さあ?毒ってわかってても飲むのは人間も同じだろう」

まほ「まあ、そうなんだけど……」

まほ「…………」

ひびね「どうした?」

まほ「もしかして、あの二人の飲みにいくって」

ひびね「?」

まほ「もしかして、別の事なのかな」

ひびね「別の事ってなんだ、男あさりとかか?」

まほ「うん」

ひびね「……まあ、サキュバスとインキュバスだけど」

まほ「……」

ひびね「やってないと思うぞ、よりによってあの二人が」

まほ「本当にそうかな……」

ひびね「ああ、伊織と美希にぞっこんだからな、多分やらないだろう」

まほ「ううん……」

ひびね「……」

ひびね「おい、どうしたんだ?まほ」



まほ「あ、あの……」

リカ「……ん?どうしたの」

まほ「あのさ……その……」

まほ「その居酒屋……ぼ、僕も行こうかな……」

ひびね「ぶっ!?」

リカ「え?雪歩は良いの?」

まほ「う、うん、たまにはこういうのも良いかなって」

アキ「>>611

別にいいけど、後で雪歩に変なこと言わないよね?

アキ「別にいいけど、後で雪歩に変なこと言わないよね?」

まほ「えっ……!?う、うん……言わないよ」

アキ「……なら、いいけど」

まほ(口止めをするなんて……やっぱり二人に隠れて何かやってるんじゃ)

リカ「そんじゃあ、3人で予約取っとくね」

アキ「はいはい、いつものよーにね」

まほ「いつものようにって……?」

アキ「行けばわかるよ、行けば」

まほ「……………………」

まほ「……ごくり」




そして夕方


まほ「……」

アキ「よーし、きたね」

まほ「ね、ねえ、一体どこに行くの?」

リカ「そりゃ決まってるでしょ、酒場だよ」

まほ「酒場……」

アキ「それじゃあ歩きでいこっかー」

リカ「うん」

まほ(二人は一体どこに……)
>>614

↑ 普通でびっくり

ジュ―ー・・・

まほ(うわ、煙たい・・あれ、ここって…○貴族じゃ!?)

リカ「いやー、やっぱりすごい煙だね」

アキ「ひびねちゃんが見たら発作で咳しちゃいそ」

まほ「え、ええと、ここって」

リカ「え?居酒屋でしょ…?」

まほ「いや、そうだけど…」

アキ「……ははーん」

まほ「…!」

アキ「もしかして、私達が仕事の付き合い以外の事するとでも思ったの?」

まほ「……」

アキ「……はぁ」

アキ「そんな事思われてるみたいだよ」

リカ「まあ、仕方ないんじゃない?ねえ兄弟」

アキ「その言い方やめてよ、もうお互い女なんだしさ」

リカ「いや~、悪いね~」

まほ「・・・(居づらい)」

リカ「ま、ここまで来たからには付き合ってもらうから、いいよね?」

まほ「う、うん!」

アキ「よーし!それじゃあまほくんにはまずお酒の注文をしてもらおうかなー!?」

まほ「えっ!?」

リカ「そうだね、まほがどんなお酒を注文するか楽しみだねー!」

まほ「え、えと、ええと・・・」

まほ「・・・・・・・・・・・」

まほ「>>+2」

まほ「……黒烏龍茶? あとこのジュースっぽいのを」

「かしこまりましたー」

アキ「黒烏龍茶って・・・」

リカ(ダイエットしてるのかな?)

まほ「うん?なんか変だった?」

アキ「いや、別に悪くはないけど」

リカ「お酒飲まないのかなって思ったけど普通にお酒頼んだね」

まほ「え、これお酒だったの!?」

アキ「うん、それも強い奴」

まほ「え、ええー…」

リカ「…お、きたきた…!」

ジューーーーーーー

まほ「うわ…焼き鳥が目の前で…」

アキ「あ、それ大目に頂戴ねー」

まほ「……」

アキ「ん、じゃんじゃん食べて飲んじゃっていいからね」

まほ「う、うん」もぐもぐ

リカ「どうしたの?慣れないの?」

まほ「慣れてないわけじゃないけど・・・」ちら

頭ゆきぽ「」もくもく

リカ「うわ、上の方にすごい煙が」

アキ「あれじゃあ息もできないんじゃ」

>>622

まほ「大丈夫かな・・・」

頭ゆきぽ「・・・」ほわほわ

アキ「大丈夫じゃない?なんかまわりだけ煙が薄いし」

まほ「そう?」

アキ「うん、元が植物だし、電球の明かりで光合成とかできそうだし・・・」

頭ゆきぽ「・・・」

ひょい

リカ「あーーー!?私のお皿ー!?」

頭ゆきぽ「・・・」もぐもぐ

まほ「あ、はははは・・・」

リカ「笑ってないで返せー!」





雪歩「・・・」

雪歩「プロデューサーが帰ってこないです・・・」

伊織「急にどうしたのよ」

雪歩「プロデューサーが帰ってこないんですうっ!」

伊織「……はあ?」

雪歩「い、いつもなら心配するぐらいまっすぐ帰ってくるのに…どうしたんだろう…」おろおろ

伊織「さあ?毎日のようにきっついSMプレイやってるから逃げ出したんじゃないの?」

伊織(というかなんで私に聞くのよ)

雪歩「>>625

↑植物ネットワーク接続…

いおりんのたにま

雪歩「……そんなはずはないですぅ!嫌ならそもそも毎日しません!」

伊織「嘘つきなさい」

雪歩「い、今探してきます!……むむむむ」

伊織「無駄に神通力使ってんじゃないわよー…はあ」

雪歩「……!?」

雪歩「な、ない…どの植物の所にも…!」

伊織「頭のアレに聞いてみたら?」

雪歩「そ、そうだ…そっちの方は…」



頭ゆきぽ「・・・」もぐもぐ

雪歩(ねえ、ねえプロデューサーはどこにいるの!?)

頭ゆきぽ「ぽえ?」もくもく

雪歩(ねえ、今一体…)



雪歩「・・・」

伊織「‥‥…んで、見つかった・・・?」

雪歩「・・・・・・・」もくもくもくもくもく

伊織「ちょっ!?」

雪歩「」もくもくもくもくもく・・・

リカ「どう?変な事してなかったでしょ」

まほ「う、うん…ごめん、疑って」

アキ「まあーまあー、楽しんだんだし別にいいじゃん?」

アキ「もし良かったらまた来ようよ?…ちゃんと仕事をしたら、だけどね」

リカ「…まあ、そだね」

まほ「ありがとう、二人とも今日は」

アキ「いいっていって、同僚なんだしさ」

アキ「さ、帰るよ!」

まほ「うん…!」

もくもくもくもくもくもく・・・

まほ「・・・ほえ?」

リカ「あれ?なんだろう、765プロから煙が…」



やよい「た、大変ですーーーー!煙が765プロから止まらないんです!か、火事ですー!」

リカアキまほ「」

なんだかよくわからない765プロでした

伊織「・・・・・」






ギチッ ギ チ ッ ・ ・ ・ 



ビクンッ!



伊織「い゛っ!?」









伊織「な、何よこれ・・・」

ギチッ、ギチッ・・・

伊織「なんで、私の肌が青くなってるのよ・・・」

伊織「それに、この・・・嘘・・・」

伊織「このでかいものは・・・一体・・・?」



新シリーズ ドキッ!淫魔少女★インキュバス伊織ちゃん

眠りというものは意識を遮断し、神経細胞を整えるいわばメンテナンスである

それ故に人は眠りの為に安全な場所と、安心できる環境を常に追い求めてきた

水瀬伊織もその一人である、が

彼女は困惑した、なぜ、というのも



伊織「何よ、この姿…」


翼が生え、尾がだらんと臀部から垂れており

爪が長く、犬歯が彼女の口からはみ出している

そして、何より

20cmはあろうかという彼女の陰核が変貌した「それ」は、明らかに異常である事を表していた


ギチッ・・・ ギチッ・・・

伊織「なんで、悪魔になんてなってるのよ…」

伊織「なんで、男のコレが私に付いてるのよ…!」ビキッ ビキッ!

伊織「う・・・」ビクッ ビクンッ

身に覚えなどは、まったくない

何故、なぜ、と何度問い続けても、答えが上がってくることはなかった

代わりに示されたものは・・・

伊織「・・・」

伊織「疼く・・・」


男のそれよりも二回りは大きい、イチモツの疼きであった――

>>638-640
1.思いっきり握ってみる
2.観察してみる
3.助けを求める
4.その他

3

伊織「すごい…ムズムズする…」

伊織「何よ、大体…このチンコは…すごく気持ち悪い形してるじゃない」

伊織「段差とか思いっきりくっきりしてるし…」

伊織「かなり、やばい奴かも…」

ぴくっ ぴくっ

伊織「くっ…なんでこんな姿になっちゃったのか…まずは調べないと…」

伊織「それに、家の連中に見られたら厄介ね…」

伊織「……」

伊織「>>643

伊織「でもあいつになら……見られても……」

伊織「あいつになら……」

ピキッ!

伊織「いっ?!」

ドクッ、ドクッ、ドクッ!

伊織「何、これっ!?急に痙攣して、ぐっ、登って、ぐりゅっ!?」

伊織「ぎっ!ひっ、ひぃぃいいいいいいっ♡」ドビュッ、ドビュッ!

びゅるるるるるるっ!びゅるるんっ!

伊織「いっ、いいいいっ!」びゅぶっ!

ビクッ ビュッ……

伊織「いっ、ひっ、ひぃっ……♡」


伊織「あいつの、事、考えただけで、何かが」

伊織「どう、なって、る、ぁぁっ……ぁんっ……!」


>>646

さらにシコシコ

伊織「ひっ、あっ、手っ、手がっ♥」ゴシュッ!

伊織「おっ、お゛っ♥おおおおっ♥」ゴシュッ ゴシュッ ゴシュッ

伊織「い、キュウっ♥気持ちよくて、頭真っ白になっちゃう♥」ごしっ ごしっ

伊織「ごん゛な゛の゛、む゛り゛ぃぃぃ゛っ♥」ビクンッ ドプッ!

伊織「お、お゛お゛おおおおおお♥」どびゅるうううううう!

伊織「す、すごい勢いいいいいっ♥さっきよりすごいい゛――♥」
びゅぶうううっ!


パシッ

伊織「むがっ!?」ガクンッ!

??「ダメでしょ?そんなに叫んだら誰か来ちゃうでしょ…」

伊織「ん、んぐぐぐ…(こ、この声って…)」

美希「ねえ、デコちゃん?」

伊織「……!?」

伊織(美希!?なんで私の屋敷にいるの!?悪魔の私を見てもなんとも思わないわけ?!)

美希「デコちゃんは素質が無いと思ったんだけどなー…こんなに大きいのが生えたインキュバスになるなんて思わなかったの」

伊織「むぐむぐ…な、によ…あんた…の仕業なの…?!」

美希「>>650

美希「ち、が、う、の!」

伊織「は?」

美希「あのね…実は…」

美希「この世界で15歳になった時にエッチな事ばっかり考えてた女の子はね、エッチな悪魔になっちゃうの…… 」

伊織「・・・・・」

伊織「は?ジョークも大概になさい…この私が?」

美希「ミキもそう思いたかったの」

伊織「……」

伊織「は…美希も、ですって?」

美希「……」

伊織「あんたまさか」

美希「……ごめんなさいなの、ハニーと、その……」

美希「付き合ってました、なの」

伊織「な、あぁんですって!?」

美希「>>653

伊織「>>655

そういうことは言いなさいよ

美希「えへへへ、ハニーが皆には秘密って言ってたからなの」

伊織「そ、そういうことは言いなさいよ!」

ガシッ

美希「なんで?ハニーのことなんてどうでもいいじゃなかったの?」

伊織「い、いいわけ、な……」

美希「……」

伊織「……」

伊織「いいわけ、いいわけ……」

美希「……」

伊織(何よ、これっ……疼きが、抑えられないッ…!)

伊織「いいわけ、ないでしょ!」

ガシッ!

美希「ひゃっ!?」

伊織(この女、ミニスカートだなんて!)

伊織(パンツごとその処女膜をこいつでぶち抜いてやる!ええそうよ!私は変態よ!チンポで感じようとしてた変態よ!)

伊織(それでいいんでしょ!この不法侵入女!)

ズボォッ!

美希「い、いいんっ!?」ガクンッ!

伊織「はぁっ、はぁっ……!うっ……!」



>>658

ハニーは渡さなイノ……いイよ、乳魔(サキュバス)のチカラ、デこちゃんに見せてあげルね……アハッ★
みたいな↓

伊織「このっ、調子に乗ってるんじゃあ・・・ないわよっ!」

ズドンッ!

美希「いぎいっ!?」ガクンッ!

伊織「今の私は悪魔になったのよ・・・ははっ」

伊織「正真正銘のね…情けなんてあげないんだから覚悟なさい!」ガシッ!

ドチュンッ! ぐちゅんっ!

美希「あぎっ、いっ、あぁああっ!?」

伊織「グッ、ぎっ、あっ、うっ!」グチュンっ!パンッ! パンッ!パンッ!

伊織(くはあっ・・これが女を犯す快感・・・!)ガクガク

伊織(たまらないわっ…この感じ…!)

伊織(あぁあああいつもっ、こんなカンジになってたなんて・・・卑怯、ものおっ・・!)

伊織「ぐっ、うううっ、あ、あぁあああああ!」ドチュッ!グチュっ!チュッ!ずにゅうっ!

美希「がっ、いっ、ひいっ!」

伊織「インキュバス、伊織ちゃんの力っ、舐めんじゃあ、ないわよっ!」

伊織「二度とっ、プロデューサーに手を出せないようにっ、あんたの卵子全部に、ぶっ刺してやるんだからあああああっ♥」ドビュルルルルルルルルルル!

美希「いぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」

ビュルルルルルルルル・・・

伊織「ふー、ふーっ・・・ふひひっ・・・♥」

伊織(やってやったわ・・・やって・・・)

ギュウウウウウンッ

伊織「い゛いいいいっ!?」

伊織「あがっ・・・がっ・・・!?」

伊織(何これっ…もしかして、膣痙攣、起こして…!?)

美希「・・・・・」

ぎゅちっ ぎゅちっ

伊織「いっ、いいいっ!?」

グチュッ グチュっ グチュッ グチュっ

伊織「ち、ちがふっ♥う、ごっ、動いて、いっ、勝手にっ、うごいてえっ!?」

美希「・・・先に15歳になったのはデコちゃんの方だけど、ミキはおたんじょーびの日に悪魔になったんだよ?」グチュっ

美希「こんなにオッキイのは、初めてだけどっ……そんなノ・・・関係ない・・・!」ギュッ ギュッ ギュッ ギュッ…

伊織「ぬ、抜けないっ…!?」

美希「ハニーは渡さなイノ……いイよ」



美希「乳魔(サキュバス)のチカラ、デこちゃんに見せてあげルね……アハッ★ 」

ドクンッ

美希「ああんっ♥」ゾクッ

伊織「…!?」

伊織「ぐっ、ぁああああああ!?」ドクドクッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!

>>663

伊織の射精が終わると美希の頭部より一回り大きい程の異様な乳房が美希の胸から現れ、首輪の付いた乳魔に変身する

伊織「な、なにがあぁぁっ!? き、ぎもぢいいいいい!?!?」どぶどぶどぶうううっ!

どぶどぶっ、ドクッ、ドクッ、ドクッ

美希「あはっ、これぐらい絞り取ったらもう壊れちゃったかも…」

伊織「いっ、いっ・・・♥」

ドビュルうッ!びゅるるるるるるるるるる!

美希「ぁああああっ!?」ガクンッ!

伊織「あっ…あっ…♥」

美希「な、にっ、あっ、駄目っ♥」ガクガク

美希「なにかが、切れちゃっ…ひっ、いいいいっ♥」ぶちんっ!

伊織(美希のブラジャーのホックが壊れて…外れた…!?」

美希「い、いいぃぃぃぃぃぃぃ、きちゃううのおおおお♥」ガクガクガクガクッ!

美希「ほおっ、おおおおおおぉぉぉおぉおおおおおおおんっ♥」ぶるぶるぶるぶるっ、ブクブクブクブクッ!

ぶるるるるうぅううんっ!

伊織「!?」

乳魔美希「いぎっ♥いっ、い゛んっ♥」ぶるんっ ぶるんっ

伊織(な、何この…嘘、胸があいつのあたまよりも大きい・・・!)

美希「>>666

美希「あんあんあんっ!? おっぱい大きくんっちゃあぅぅぅ♥」ぷるんっ ぷるん

伊織「・・・なによっ・・・その首輪・・・」

美希「はぁああ、はーっ♥」

伊織「まさかあいつに付けてもらったわけ…!?」

美希「あっ、ぁああっ、ああああんっ♥」キュンっ!

ギチッ ギチッ

伊織「いぎっ!?」ガクンッ

美希「出してえっ、デコちゃんのセーエキもっとだしてえっ♥」

伊織「あがっ、がああっ!?」

伊織(こいつ、もう堕ちて・・・ひっ、だめえっ、き、きもちいいっ・・・!)

美希「はっ、はっ、はぁああんっ♥」ぐっち ぐっちゅ ぐっちゅ ぶるんっ ぶるんっ!

伊織「ひっ、だ、だめひいいいっ、わ、わたひもおっ、わたひもおちちゃううううう♥」

どびゅるるるるるっるるるるるるる・・・

伊織「・・・」

美希「・・・」

伊織「なんだかんだこうやってやってみたわけだけれど」

美希「うん」

伊織「私に生えてもあんまり似合わないものねー」

美希「・・・」

伊織「やっぱり私にはこっちでいいわ」ぷりん

美希「ミキはおっぱい大きくてもへーきだけどね」

伊織「」


エイプリルフールなんでした

サキュバスな美希ちゃんはこれまで2度程書いてきたけど最終的にはおちんちん生やしちゃってた
この際おっぱいだけに特化したサキュバス美希ちゃんリバイバルをやりたいですそんなスレ立てても読む人いないとおもうけど

ってどっかの人が言ってた

>>671

ふたなりの日になるから調子こく基本生えてる
族 一方ひびねは男であるとかたくなに主張

リカ「…」ゴロゴロ

伊織「……」

リカ「ねー」

伊織「何よ」

リカ「今日ってさ、4月4日だったよね」

伊織「ええ、昨日はおぞましいパーティに巻き込まれて死ぬかと思ったわ」

リカ「うん…」

伊織「まったく、あいつの考えてることはわからないわ」

伊織「急に素直に戻ったと思ったら病みだして独占しようとするし、やっぱり放任主義になったりするし」

リカ「……」

伊織「それで?4月4日がどうしたのよ」

リカ「3月3日が桃の節句、女の子の日でさ」

リカ「5月5日が端午の節句…男の子の日でしょ?」

伊織「何よ、私は男だって言いたいの?」

リカ「いや、そうじゃないけど…」

伊織「…」

リカ「4月4日は、何の日なのかな?」

伊織「は?」

リカ「ほら、なんかありそうじゃん」

伊織「なんかありそうって…5節句は奇数だけよ?」

リカ「え?そうなの?」

伊織「ええ、1月7日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日」

伊織「そんなのもわからなかったわけ?」

リカ「あ、いやー、そうだったんだ・・・」

伊織「それで、あんたは何があると思ったのよ」

リカ「ほら、女の子の日と男の子の日の間だから・・・」

リカ「ふたなりの日、かなー、なんて」

伊織「は?」

リカ「ほら、その・・・淫魔的な意味で・・・」

伊織「>>674

↑制定しろって言うの?出来なくはないけど…

伊織「はぁ?だったらなんなのよ、何が言いたいのかしら?」

リカ「そりゃあ、もちろん・・・」

伊織「制定しろっていうの?できなくはないけど…」

リカ「……できるの?」

伊織「ええ、できるわよ、なんせ人間どもの記憶なんて三秒で書き換えれるから」

リカ「えっ!?」

伊織「どうしてもやりたいっていうのなら、生まれつき生えてる女の子だけを讃える日に変えてもいいのよ」

リカ「ちょっ、待って、ほんとにやっちゃうの?」

伊織「ええほら、試しにやってみましょ」

伊織「さん、にい、いち」

リカ「わっ、ちょっ、ま、まってー!?」

>>677
1.ぱっちん
2.・・・冗談よ

1

伊織「えいっ」ぱっちん

リカ「わー、わーーーっ!」

・・・・・・
・・・・
・・

水着撮影中

あずさ「……」

あずさ「あ、あれ…?」

撮影スタッフ「……」ふらっ

あずさ「ど、どうしちゃったのかしら…?」

各地で起こり出す異変…>>680


撮影スタッフ「三浦さん…」

ギュっ!

あずさ「きゃあっ!?」

撮影スタッフ「駄目じゃないですか…こんな格好をしたら…」にぎにぎ ぐにぐに

あずさ「あっ、ちょっ、ちょっと、ど、どうしたんですか!?」

撮影スタッフ「忘れたんですか?今日は4月4日…」

あずさ「4月4日…?」

撮影スタッフ「両性具有感謝の日…じゃないですか」

あずさ「え、なんですか、そ、それ…」

撮影スタッフ「性欲の強いふたなりの女性の方々を理解して、養ってあげる日…ですよ」ずるっ

あずさ「あっ?!」ぼろん

撮影スタッフ「…本当に生えていたんですね、噂では聞いていましたけど」

あずさ(嘘…どうなっているの、この人)

撮影スタッフ「想像よりは小さいサイズでしたけど…」にぎにぎ

あずさ「あっ・・・ぁああっ!」ビクッ!

撮影スタッフ「勃起しちゃってるじゃないですか、これじゃあ撮影は無理ですね…」

あずさ(きゅ、急に触られて力が抜けっ…!)


>>683

射精したい・・・でも出したら擬態が解けちゃう・・・!

サス、サス・・・

あずさ「ああっ・・・はぁっ!」ビクンッ!

スタッフ「一度抜いて小さくしましょうよ、三浦さん」スリ、スリ

あずさ(射精したい・・・でも出したら擬態が解けちゃう・・・!)

あずさ(射精したらおちんちんもおっぱいもすごく大きくなっちゃうのよぉっ・・・!)

スタッフ「大丈夫ですよ、今日は性欲が強い両性の人のための日ですから」グチュッ

あずさ「あっ!」ビクンッ!

スタッフ「三浦さんの可愛いおちんちんもほら、気持ちよくなって・・・」のしゅぅ こしゅっ

あずさ(ダメなのよ・・・だしたら・・・我慢できなくなっちゃう・・・♥)

>>686

出ちゃうけど何故か擬態は解けない

あずさ「あっ、ああんっ、ぁあああああっ!」びゅっ!びゅるっ!

スタッフ「…!」

あずさ「ぁっ・・・あ・・・あ・・・!?」

あずさ(あれ…擬態が、溶けな・・・)

スタッフ「これで大丈夫ですか?」

あずさ「え、ええ・・・だい、じょうぶです・・・」

スタッフ「そうですか、ならよかったです…」にこ

あずさ(どう、してかしら…)

スタッフ「それじゃあ、続きをしましょうか」ギュっ

あずさ「きゃっ!?」

スタッフ「まだ、硬いですから…」

あずさ(続きってそっち…?あ、ああっ・・・い、いいっ・・・!)びく びくん



なんか世界中カオスなことに…一方そのころりっちゃんは>>689

上で営業先でふたなりの日だから好きな相手とやりまくっても怒られないと言われる まほの運命やいかに!!!

律子「・・・」

まほ「ありがとうございます」

律子(妙ね、みんな私の方を見てるような・・・)

「はい、よろしくお願いします」

律子(やっぱり、手伝いって言ってびこ・・・付き添いしたのはだめかしら)

「そういえば、秋月さん」

律子「……!」

「こんな日なのにわざわざ来ていただいて、ありがとうございます」

律子「え、ええ……どうも……」

「あの、もしよかったらですけど……」

コトン

律子「……ぶっ!?」

まほ(お、おなほ……!?)

「え、ご存知ないのです……?」

律子「な、何がですか……?」

「一年で一回、男でも女でもある人は4月4日だけは何をやってもいい日なんですよ……?」

律子「えっ!?」

まほ「な、なんでもって、なんでもですか?」

「はい、相手の同意があれば、ですが」


律子「!?!?」

「それでは、こちらの書類をすこし処理してきますので、しばらくこの部屋でお待ちください、ご遠慮なく、ごゆっくり」


バタン


まほ「り、律子……これって……!?」

律子「>>692

律子「……まほ、なんだかわからないけど、そういう日だったの」

まほ「そういう日、って」

律子「このおなほとか、使っても、いいのよね」

まほ「そ、そうだね…」

律子「じゃあ、まほとも…」がしっ

まほ「わっ!?」

律子「……」

まほ「ま、まって、律子!今仕事中!」

律子「そうね…」はぁ、はぁ

まほ「どうしちゃったの!?普段は仕事中に誘っても「あとでね」っていうのに…」

>>695

律子「ごめ、まほ……でもね?何してもいい日なんて……♡聞いたらしたくてしょうがなくなっちゃったのぉっ! 」がしっ!

ずぼおおっ!


まほ「いひいっ!?」

律子「はあっ、はあっ、まほおっ、まほっ、おっ、おおおっ♡」ずぶっ ずっ ずっずぼずぼおっ ずぶうっ!

まほ「いっ、あっ、ぎっ、ぐっ・・・!?」

律子「はっ、はっはっはっはっ♡」ずっ ずっ ずっ ずっ

頭ゆきぽ「」



ちょっといおりん、やりすぎじゃないの…?>>698


ニュースでも特集してる

「今日は4月4日、両性の日ですねー!」

「はい、ごく稀にいる特殊な性を持った人達を大切にする日として……」

アキ「ねえ、これ」

アキ「伊織の仕業だよね」

美希「……うん」

アキ「やってることがなんていうか、淫魔的というか、なんというか、ゲスいというか……」

美希「う、うう……」

アキ「ある意味伊織らしいっていうか……」

美希「なんか、ムズムズするの……」

アキ「美希?」

美希「>>701

美希「あ、あああああああああああ!?」ビクビクンッ!

アキ「美希?!」

美希「擬態してるのにぃっ!生えてきちゃうう!」ドクンッ、ドクンッ!

美希「あ、ぁぁぁぁあああああっ♡」ビキビキッ、ビギィッ!

アキ「うわっ!?」

美希「あっ、あんっ、は、にぁっ……♡」ギンギン

アキ「う、うそ……いきなりスカートから……」

美希「なんでぇっ、隠してるのにぃ……」

アキ(インキュバスの時の馬より大きい化け物や邪神のグロテスクな奴ほどは大きくないけど、それでも20ぐらいは……)

美希「ヤダ、ヤダヤダヤダヤダ……!」

アキ「美希?」

美希「みんなに、ミキの魔翌力が流れてっちゃう!」

アキ「え?」

美希「みんなフタナリに、なっちゃうのぉぉっ!」

アキ(まさか……ふたなりが一般的な存在に記憶が書き換えられたから……?!)

美希「>>704

↑あはっ……あとでどうにかしないとねなの

美希「100万人ぐらいにはやしちゃったの、あふぅ…」

アキ「え、ええええっ!?も、戻せないの!?」

美希「凸ちゃんが戻したいってならないと、ちょっと無理かも…ミキ、えっちな考えを増やせても減らしたりはできないし」

アキ「え、えええ…伊織の奴…」

美希「あはっ……あとでどうにかしないとねなの…」



リカ「ちょっ、これどうなってるわけ?!」

伊織「あら、あんたが祝えっていったんじゃない、喜ばしい結果でしょ?」

リカ「喜ばしいとかじゃなくていろいろやりすぎ!!!!」

伊織「・・・」

伊織「何よ…せっかくこれから奉仕してやろうっていうのに」するする

リカ「な、なにさいきなり…」

伊織「かわいがってやるのよ…プロデューサー♪」

リカ「う・・・?!」

伊織「>>708

伊織「ほらこんなに大きくしちゃって。今日はフタナリの日よ。にひひ、楽しみましょう…♡」じゅるり

リカ「わ、わーーーっ!?結局そっちが目当てだったのー!?」

伊織「当然よ!そのためにわざわざ記憶を改変してまで作ったんだからあっ♡」がしっ!

リカ「ひっ!」

伊織「ついでに4月6日ぐらいまでふたなり週刊にしてやったんだからあっ…3日間やり続けたら記憶戻してあげるわ♡」

伊織「覚悟なさぁい・・・♡」

リカ「ひ、ひ、ひいいいいいい・・!」


世界は今日も平和でした、おしまい

やりたいことできない
>>712

↑最近武器ブーム去ったのか全然やってないね

リカ「う、ううん…・・・」

ベル「リカ、どうしたのかしら、うなされて…」

ベル「悪い夢でも見てるの…?」

リカ「や、めてええっ…伊織…」

ベル「……」

ベル「陛下に淫夢でも見せられてるのかしら」

リカ「……」

ベル「リカ……」

ぽん

ベル「……あなたがいたから、私は…」

リカ「う……!」

ピカー……!

ベル「…!?」

ベル(な、なにかしら…リカのおなかを触ったら、急に光って…?)

>>715

ベル「そういえばすっかり忘れてたけどこの中に確か剣が…… 」

じゃぎんっ!

ベル「きゃあっ!?」

リカ「う・・・う・・・」

バチバチ…ばちっ・・・

ベル(こ、これは…魔剣グラム…伝説の武器の…たしか聖剣にも魔剣にもなる…)

ベル(そう…最近は喧嘩も争いもなかったからずっとリカの中に封印されていたんだったわ…)

ベル「真っ黒でいつみてもぞっとする刀身ね…」

バチバチバチバチ…

ベル「…・・・?」

ベル「あら、何か様子が変ね・・・」

>>718

↑最近出番なかったから怒っちゃうよー

ベル「誰かに聞けば……と言ってもこの剣のことに詳しいのは魔王様……か、それか隣の世界よね 」

バチバチバチバチ

ベル「それにしてもやっぱり変よ、こんなに黒い雷が走ってるなんて…」

ベル「下手に持ち出さないほうがいいかしら…リカのおなかに戻しましょ…」

シュンッ!

ベル「きゃっ!?」

ベル「……」

ベル「か、体の中に戻ったのかしら…?」

リカ「zzz」

ベル「……」

ベル「そうよね、リカの剣なんだから、本人に危険が迫ってなかったら入ってくるわけがないし…」

ベル「……」

ベル「……?」

ベル(妙ね、体がなんかそわそわするわ…)

>>721
誰のところに行きますか?

ベル「……ということなのだけれど」

伊織「へぇ…」

ベル「何か心当たりはないでしょうか」

伊織「確かに私はリカにあの剣を埋め込んだわ」

伊織「あの剣が持ってる魔翌力をリカの魂に引っ掛けてるのよ」

ベル「そ、そうなんですか」

伊織「ええ、だからあいつの手元に戻ってきたり体に封印もできるわけ」

伊織「確かにあれは莫大な魔翌力を秘めた魔剣であることには変わりないわ」

伊織「でも、心や魂を持ってるわけじゃない、特殊な能力もない、とんでもなく魔翌力が高い剣であるだけよ」

伊織「ましてや、いつもと様子が違うだなんて」

ベル「そ、そうですよね……」

伊織「……でもまあ、一つの考えとしては」

ベル「?」

伊織「魔翌力の性質が変わることがあるかもしれないけど……」

ベル「せい、しつ?」

伊織「ええ、リカの中にずっとしまわれてたわけだから、リカの魔翌力に直に照らされてたわけになるわ」

ベル「すると、どうなるんですか?」

伊織「>>724

次期魔王の体よ、魔王のための剣になってるんじゃないかしら?

伊織「次期魔王の体よ、魔王のための剣になってるんじゃないかしら?」

ベル「魔王の、ための、剣……」

伊織「ええ、あとは調べないとわかんないわよ、その異常を示した剣が無いんだから」

ベル「そうですね……」

伊織「まあ、教えてくれてありがとね」

伊織「言われないと、正直忘れちゃうところだったから」

ベル「……」ぺこり

伊織「……」

伊織「なんかベルから変なオーラを感じたような……」

ベル「……」

ベル(リカのための力……)

ベル(でも、それだけなのかしら……)


ベルがしばらく考えていると……>>727

リカ「ふぁ、ぁぁ……」

ベル「!」

リカ「あれ?ベル……私の部屋の前で考え事してどうしたの?」

ベル「リカ、あなたの持ってる剣について質問があるのだけれど」

リカ「質問?」

リカ「ええ」

ベル「さっき、あなたの体から剣が具現化してるところを見たの」

リカ「えぇっ!?勝手に!?」

ベル「そうね、眠っていたはずだから」

リカ「そ、そんなわけは……」

ベル「さらに、見たことの無いおーらがでていたのよ」

リカ「………………」バチバチバチバチ

リカ「な、こ、これは……?」

>>730

↑それに何かこう淫らな気持ちが溢れだしてると言うか放ってると言うか……

リカ「なんだ今までよりもすっごくしっくりとくるような気が……」

ベル「そうね、それに……何かこう、淫らな気持ちが溢れだしてると言うか放ってると言うか……」

バチィィッ!

ベル「キヤァァァァッ!?」

リカ「ベル!?」

ベル「うっ、く……なんともないわ……」

リカ「だ、大丈夫?なんかいきなり……」

ベル「大丈夫、なんともないわ……ぐっ!?」ドクンっ!

ベル「ちがっ、胸がッ、熱いいいいい!?」ドクン ドクン


>>733

↑乱れよ…淫れよ…

ベル(ぎっ、ワタシノココロノヤミガ……ツライオモイデヤレットウカンガ……アツマッテ……♥)

ベル「ギッ、イ゛っ、いいいいい♡」ゴオオオオオオッ!

ベル(カタチニナルッ……♥)

リカ「なっ、ベルの持ってる闇が集まって……」

ベル「リカッ、リガッ……アガッ……ガァァァァッ!」

ベル「グッ、ガッ、ギヒィィイィイイイイイ♥」ゴォォォォォォッ

リカ(蒼い……氷のオーラが……!?)

ベル「スゴイワッ……リカッ……♥」

ベル「ワタシノ……マケン……バルムンク……ッ♥」

リカ「バルムンク!?ちょっ、何言ってるの!?」

ベル「>>736

リカ……テアワセシナイ?フフフ……♡


魔剣が激しくぶつかり合うたびに快感が身を貫く!みたいな

ベル「コレガ……ワタシノ……リカトノキズナ…♡」ドクン ドクン

リカ(何?この、感覚ッ……!?)

ベル(フフ……フタツノタマシイガ……キョウメイシテル……♡)

ベル(アノオカタノチガ……ナガレテルワタシナラ、モシカシテ……♡)

ベル「リカ……テアワセシナイ?フフフ……♡」

リカ「あ、ガッ……グッ……!?」チャキッ

リカ(腕が勝手に……!)

ベル「フゥゥ、フゥッ……エイッ♡」ブンッ!

リカ「うわっ!?」

ガキィィィィィィン!!!

リカ「ひっ、イギィィィァイアア♥」プシャァァァァっ!

ベル「おっ、お゛おおおおーっ♥」ピュルルルルル!

リカ「いっ……ぎっ、ぐぁ……」

ベル(バルムンク・・・ステキナ、リカノグラムトオナジ・・・♡)

リカ(世界の摂理を、一度破った、ベルなら・・・まさかっ・・・ぁっ・・・なんでも)

ベル「サァッ、リカ・・・モットキョウメイシマショウ・・・?」

リカ「ナニヲ、ヤメテッ・・・!」

ベル「>>740

ベル「コンドハワタシト・・・ヒトツニナルノヨ、リカァァァァァッ♡」

ガキィィィィィィ!

リカ「今度はって……ああああああああ!?」バチバチバチバチ

ベル「グゥゥゥゥゥーーーー♥」ゴオオオオオオッ!

――暗黒の雷の剣と漆黒の氷の剣

他人の意思でサキュバスへと堕ちた二つの魂の剣が共鳴し――

リカ「ベルゥッ!?ベルウウウウウウ♥」

ベル(タマシイガ……フレアッタ……イマヨッ♥)

ベル(リカニ……>>743)

ゼンブ、アゲルカラ……リカノゼンブ、チョウダイッ♡

なんか魂抜けちゃったので寝ます

例によってなんか変なスレ立てて立て逃げしたい
でも渋も待ってる人いるよなぁ……あぁ……

ベル「ゼンブ、アゲルカラ……リカノゼンブ、チョウダイッ♡」

リカ「グッ、ガァッ、アギッ、オオオオオオオーーッ!」

ベル「アグゥゥゥーッ♡ウウウウーッ♡」

バチバチバチッ、ビキビキビキビキッ、バキッ!

ベル「ハァッ、ハァッ、ハァッハァッ」

ベル「リカッ、リカッ、ウケトッテェッ、ワタシノゼンブゥゥッ♡」

ズズズズズズッ・・・

リカ「あ、あああああーっ!」




ベルの闇に飲み込まれて……>>751

ビチャッ……グチャグチャ……グチャッ

リカ(あ……あ……あぁぁっ……♡)

リカ(何もかも止まって見える……ベル以外は・・・♡)

ベル「ふふ……サキュバスの狂愛は、時をも止めてしまうのよ……♡」むにゅんっ

リカ「いやぁっ、あんっ、ああっ♡」ぷしゅううううっ!

ベル「ふふ……狂いましょう?リカ……」

ベル「魔王様のものだけじゃないって……魂そのものに刻み込んであげる……」むにゅん もみゅっ

リカ「ぁ、やめてっ……あっ……ぁぁっ……♡」

ベル「貴方の魂はとても強いから……埋め込むわけにはいかないのよ」

リカ「何がぁっ……ぁっ……♡」ビクンッ

ベル「だから、埋め込むんじゃなくて、あのインキュバスのように自分で成れるようにしないと……ふふっ」

ベル「さぁ、リカ……仕込んであげるわ……何千年もあれば、魔王だって魂を歪めてあげるんだから……」ズズズズズ

リカ「ぁっ……あんっ……あああっ……♡」

リカ「ハァッ!?」ガバッ

伊織「どうしたのよ、リカ」

リカ「あ、あれ……」

伊織「ずっとうなされて寝てたのよ、あんた」

リカ「そ、そっか……ずっと長い夢を見てたきがする……」

伊織「は?」

リカ「ベルに何千年って虐められてたような……」

伊織「そんなこと許すわけないじゃない、3秒で駆けつけてやるわよ、私は」

リカ「そ、そうだよね……」

伊織「ほら、とっとと起きて仕事行くのよ」

リカ「…………」

リカ「うん」

伊織「ったく、サキュバスの癖にぼーっとしてんじゃないわよ、バカサキャバス!」

リカ「う、うん……」

伊織「……」

伊織「…危なかったわあ…めんどくさいことすんじゃないわよ……あのアホ……」


続かない

なんか疲れた
>>756

リカ「ふー・・・」

まほ「ほえー・・・」

頭ゆきぽ「ぽえー・・・」

伊織「…何よ、あのへたれっぷりは」

美希「zzz」

律子「3月、忙しかったでしょ?それで終わったらこんな調子になっちゃってね…」

小鳥「うへへへ」ぼけー

律子「こんな調子なのよ」

伊織「本当あきれるわ…それでもプロデューサーなのかしら」

リカ「zzz」

伊織「>>759

あんたは普段からそんな感じじゃない!! こんな時こそシャキっとしなさい

伊織「あんたは普段からそんな感じじゃない!! こんな時こそシャキっとしなさい 」ぺちーん

リカ「んあー」

律子「……だめね」

伊織「あきれるわ、ほんと…」

美希「zzz」

伊織「あんたも寝てるんじゃないわよ!」

美希「おにぎり食べたいの・・・・zzz」

伊織「・・・・・・」

伊織「仕方ないわね…私が直接頼みにいくのもしゃくだけど…」

伊織「ちょっと!アキはいないの?!」

ひびね「zzz」

貴音(かわいい)


>>762

↑ああ優くんも勉強しないと、編入手続は直ぐ済むよ

春香「アキなら一人で頑張ってるよ」

伊織「あら、そうなの…」

春香「それよりこっちは大変だよ、ちはるの制服をかわなくちゃいけないから」

伊織「は?」

春香「あーそうだ、ほかにもいろいろ買うのがある・・・・」

伊織「・・・春香、あんた」

伊織「22の女に制服買ってくるわけ?」

春香「何言ってるの?ちはるは私の」

伊織「ああ、いいわいいわ、そうねそうね」

春香「ゆう君のために勉強道具も買ってあげないとね」

伊織(一度死んだ人間をどうやって入れる気よ…)

律子「え、ええと…」

伊織「この際律子でもいいわ!手伝いなさい!」

律子「えっ!?私!?」

伊織「そうよ!まずはあの寝ぼけたリカを起こしてちょうだい!」

伊織「そのあとなんだってやったげるから!」

律子「>>765

特にやって欲しい事は……あ、今度リカに私とまほの一日分の仕事をいつものスパルタ教育風にやらせてくれる?
平日デートって少し憧れてたの♪

律子「特にやって欲しい事は……あ、今度リカに私とまほの一日分の仕事をいつものスパルタ教育風にやらせてくれる?」

伊織「言われなくてもやってやるわよ」

律子「ありがとう、平日デートって少し憧れてたの♪」

伊織「そう……頑張るといいわ」

まほ「zzz」

律子「あら?どうしたの?伊織」

伊織「今からこいつの夢の中に入って脅かしてやるのよ」

律子「……ゆめのなか?」

伊織「……忘れられてるけど、サキュバスの特性よ?」

伊織「夢の中に入るぐらい、造作でもないわ」



まほのゆめのなか


まほ「ぁぁー」

まほ「きもちーなー……」

伊織「……」

伊織「何よ、こいつ、夢の中でまでお花畑で寝てるなんて」

伊織「でも好都合よ、大の字で寝てるんだから」

起こすために……>>768

うえ

伊織「とりあえず、ウォーミングアップにぐりぐりっと掘ってやりましょ♡」しゅるっ

まほ「zzz」

伊織「・・・」

ずぶうっ!

まほ「おごっ!?」

伊織「お目覚めいかがかしら?まほさぁん?」ずぶっ ずぶっ!

まほ「いぎっ、あっ!?がっ!?ここどこっ!?」

伊織「あんたの夢の中よ、まあ、支配権は私にあるんだけどね!」ずぶっ! ずぶっ!

伊織「寝てんじゃないわよ!おきなさい!」ぶっ ずぶっ!

まほ「ひっ!起きるからっ、やめっ!あ、あっ!」

伊織「>>771

九州の人大丈夫?

伊織「私はあんたに特別な感情はないんだけど、今は特別にこうしてやるわよ」

伊織「感謝なさい……んっ♥」ゾクッ!

伊織「あぁんっ♥はぁぁっ♥」ブシュウウウウッ!

まほ「イギッ、ガッ!?」ガクンッ!

伊織「はぁ、はぁ……魂すら犯し尽くす特濃のサキュバスの尻尾媚薬はどうかしら……」

まほ「ひ、ひぃぃっ!体が熱いいいい……!?」ガクガク

伊織(はぁ、はぁはぁ……駄目♥早くこいつを夢から叩き出してやりたいのに……私も我慢できない……♥)

伊織(サキュバスなのに……チンコ生やしたくなっちゃう……♡)ピキッ!ムクムクッ!

>>776

↑まほーまほー

まほ「おおおおっ、おほおおおおお♡」ガクガク

伊織「♥」カクカク

律子「い、伊織……いったいどんな夢見せてるの!?それに腰振って……だ、大丈夫……?」

まほ「おおっ、あぅっ、たすけてへえええ♥」ガクンガクン!


???「あ、あれは……!」

???「まほが夢の中で犯されてる!?」

まほ「ぁぁぁっ、ぁぁぁぁぁ♥」ガクンガクン

???「ちくしょう……俺がインキュバスだったら入れるってのに……!」

???「だが……これはこれでありかもしれない……!」

律子「……仕事中ですよ」


???「!」ビクッ



ひびね「zzz」

貴音「ふふ……」

アキ「んもー、いい加減起きてよ、ひびねちゃん」

アキ「起きないと本気で怒るよ?」

貴音「いいではありませんか、たまには休むのも」

アキ「休むって言って休めるような環境じゃないんだけどなー」

ひびね「zzz」

アキ「>>779

アキ「ていうか大の字で寝るってどうなのよ? たまに微妙な男らしさでるよね」

ひびね「くかー」

貴音「まあ良いではありませんか」

貴音「普段はちゃんと寝るように言いますが、年度が変わった今くらいは……」

アキ「うーん」

ひびね「zzz」

アキ(股間に1発蹴りいれちゃおっかなー、でも貴音いるしなー)

ひびね「くかー」



一向に起きないので……>>782

アキ「ったくもー、貴音、起こしてよ」

貴音「何か仕事があるのですか?」

アキ「貴音と響にはなくてもひびねちゃんにはあるの」

貴音「…ふむ」

アキ「一番この子が起きる方法知ってる?」

貴音「そうですね…本能を刺激するのがよろしいかと」

アキ「本能?」

貴音「はい、種馬の」

アキ「…私はインキュバスなんだけどなー」

アキ「しょうがないなあ、でも、ひびねちゃんって興奮しないと出てこないよね?ほら」するっ

貴音「…」

アキ「…うん」

リカ「なんで今パンツおろして戸惑ったの」

伊織「起きてたのあんた!?」

リカ「寝てた振りしてた」

>>785

貴音「こういう時はわたくしにおまかせ下さい」

アキ「うん、任せる」

貴音「ふふ……あなた様……♥」

むにゅんっ

貴音「これから一杯、楽しい事をなさいましょう……♥」むにゅっ むにゅっ

ひびね「っぐっ……ゔ……!」ドクンッ

ニョキッ、ニョキニョキッ、ビキビキッ!バキンッ!

ひびね「っ……」フーッ フーッ

アキ「うわ、すごっ……」

貴音「寝ていても、種馬としての本能が目覚めているのですよ……♥」ギュッ

ひびね「……!」ビクビクンッ

貴音「ふふっ……可愛らしい……♥」

貴音「>>788

貴音「種牡馬としてのあなた様も素敵ですが……牝馬としてのひびねも愛していますから……♥」キュイイイイン!

アキ(なっ、幻覚の術を……!?)

貴音「両方を愛でさせていただきたくっ!!」

貴音「ございますっ!」

ひびね「zzz」ビキビキッ

貴音「「うくっ……はぁぁぁぁっ♥」」ブクブクブクッ ムチムチッ

稲荷貴音「あぁぁっ、はぁっ♥」

稲荷貴音♂「んぐぅっ♡」ビキビキッ!

ひびね「ん……ぐ……んあっ!?」

稲荷貴音「「はぁ、はぁ♥」」

ひびね「ちょっ、貴音がふたr」

稲荷貴音♂「あぁぁっ♡」ずぶっ!

ひびね「んごぉっ!?」ずぼぉっ

>>791

ひびね(まさか…幻術をかけられて…)

ひびね「くっ、やばい……今日の貴音のナカ凄すぎて……」

稲荷貴音「ふっ、あっ、あっ、ひびねっ、ああっ♥」

稲荷貴音♂「ひびねっ、ひびねっ♡ひびねっ♡」ずごっ ずぼっ! ずぼっ!

ひびね「でも、あんっ♡チンポも良い♡くそっ♡あっ♡あぁっ♡ 」




ひびね「♡」びゅるるるるるるう! プシャァァアアアア!

貴音「はぁ・・・はぁ・・・♥」ぽたぽた


アキ「」

リカ「あーあ、事務所で潮吹いちゃって」

伊織「後処理がたいへんねえ、リカ?」

リカ「え、私がやるの!?」

伊織「当然よ、とっととやりなさい!あんたには律子の分も任せてるんだから!」

リカ「え、えええっ!?なんでえええええっ!?」


最近忙しくてごめんなさい
次なの>>794

リカ「なんで事務員でもないのに私が掃除しなくちゃいけないわけ」ウィィィィン

伊織「いいからやりなさいよ、もうアレが蕩けてるから仕方ないじゃない」

謎の緑の物体「ぁぁぁぁぁぁぁ……」ドロドロ

リカ「うわ、ただの巨大なアメーバになってる」

伊織「淫魔化させる時に粘性を下げすぎたかしら」

リカ「いやー、あれは本人の意識の問題だと思う」

伊織「そうね」

伊織「というわけで頼んだわよ」

リカ「はぁっ!?」

伊織「しょうがないじゃない、律子に仕事押し付けるって約束しちゃったんだし」

リカ「そんな約束しないでよ!?」

伊織「はいはい、悪かったわね、そんじゃとっととやってちょうだい」

リカ「いやあの、ちょっとま」

リカ「……」

リカ「ひどっ……」

リカ「まあいいや、とりあえず掃除機かけよ……」

ウィィィィン……

アメーバ「……」もぞもぞ

リカ「ちょっとー、このままだと吸っちゃいますよー」

>>797

↑ずぞぞぞぞぞ

誰かいたら

リカ「・・・」

リカ「ああもうだめだこれ、無視しよう」

ウィイイイインウィイイイン

アメーバ「……」ささっ

リカ「……」うぃぃいっぃいん

アメーバ「……」ささっ

ベル「逃げてるわね…器用に」

リカ「あ、ベル」

ベル「掃除の仕事を任されたの?」

リカ「そうなんだよねー…ってこっちにきて大丈夫?」

リカ「ええ、平気よ、一応事務員として登録してるから」

リカ「そっか…」

ウィィィィィィン

アメーバ「……」ズズズズズズ

ベル(また逃げたわ)

リカ「とりあえずここ一帯大雑把に吸ってからね、話の続きは」

ベル「>>802

ベル「でもあれをなんとかしないと吸えなさそうね」

リカ「あー…確かに」

ベル「……ここを突き出して誘い出せば吸えるんじゃないかしら 」ぷにぷに

リカ「うーん、いくらベルが変態でもあれを吸ったら体に悪いんじゃないかなぁ…?」

ベル「…体は別に平気よ?」

「」どろどろ

リカ「吸うために脱ぐのも嫌だし」

ベル「……実はノーパンなんです」

リカ「えっ」

ベル「ちょっとつけてみますね」

リカ「いや待って」

ベル「・・・ん」ぴちょ

>>805

↑掃除機構えててね

ベル「っ……!?」ビクッ

リカ「ほらね!? やっぱりあれが反応した!?」

ベル「あっ……うっ、これ、痺れますっ……!」ビクビク!

リカ「ちょっと待ってベル!今吸うから!」ウィィィィンッ

アキ「ちょっ!?」

ズズズズズズズズス!

アメーバ「ああおまんこー……ってきゃぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?」

ちゅぽん

リカ「よし……」

アキ「よし、じゃないわ!小鳥さんが埃とブレンドされちゃったでしょ!」

リカ「別にいいじゃん、埃まみれが嫌ならコアだけ取り出してお風呂に入れたら再生するんだし」

アキ「そ、そりゃそうだけど」

掃除機「アガガガガガガガガ」

リカ「さてと、この後は窓拭きだけど、手伝ってくれる?ベル」

ベル「>>808

ベル「んふふへ…もちもちろんよ、リカぁ♥」

アキ「完全に媚薬にやられちゃってるね」

ベル「ひぐっ、いひぢっ♥」ガクガク

アキ「サキュバスなら媚薬耐性は誰よりも高いと思うんだけどなぁ」

リカ「……」

リカ「しょうがない、1人でやろ……」

ベル「♥」ビクンビクン




リカ「……」キュッキュッ

リカ「よし、準備オーケー」

チカ「……」

リカ「ん?どしたの?ママなら向こうだよ?」

チカ「私も手伝っていい?」

リカ「え?まあ、いいけど……窓拭き、やったことある?」

チカ「無いけど……綺麗にすればいいんだよね?」

リカ「あ、うん……じゃあ向こうの窓2個ほどお願いしていいかな」

チカ「わかった」

リカ「んー、大丈夫かな」


>>811

↑うんしょ、うんしょ

チカ「うんしょ…よいしょっ」きゅっ きゅっ

リカ「・・・」

リカ(頑張ってるじゃん)

チカ「ママがダメな子になってるから、私がしっかりしないと…」

リカ「」

ベル「あひひひひぃいぃ・・・ちかぁ・・・♥」あへぇ

リカ(駄目だ、こりゃ…)




一方そのころ

カルマ「zzz」

伊織「忘れ物を取りに来たら…こいつ、相変わらず寝てるのねえ」

カルマ「zzz」

伊織「ママが媚薬で今にも変身しそうなくらい大変だっていうのに…まあ、自業自得なんだけど」

>>814

起きて伊織を見たらまた寝る
なんなのよ!?

カルマ「チッ」

伊織「」

※想像図です

だれん

カルマ「んん……」ググー

伊織「!」

カルマ「ふぅ……」パチリ

伊織「……」

カルマ「……すぅ」zzz

伊織「ちょっと待ちなさい!?何よその反応!?」ガシッ!

カルマ「zzz」ゆらゆら

伊織「今『期待はずれ』って顔したわよね!?ねえ!」

カルマ「zzz」

伊織「……っく……まあいいわ……」

伊織「とりあえず忘れ物持って帰らないと……ん?」

カルマのお尻の下に何か……>>821

どこかの神龍の翼の一部とか鱗とか

伊織「竜の翼……の切れ端かしら」

カルマ「zzz」

伊織「……」

伊織「寝かしておきましょう……ん?」

伊織「もう一個下にあるわね……これは……」




【ベルのパンツ】



伊織「」







リカ「ふぅ……」

チカ「こ、この程度、どうってことない……!」ぜーぜー

リカ(汗かきすぎ)

アキ「はいはい、2人ともお疲れ様~」

リカ「あー、どうも、他に掃除することある?」

アキ「>>824

アキ「まぁ、いっぱいあるけどさ。一日でやるのは大変だよ、普通の仕事もあるし・・・仕事行かないの?」

リカ「あ、そうだ!今すぐ行ってこないと!失礼しまーす!」たたたたた

アキ「…」

美希「新しいからだ用意してきたノー!」

アキ「!」

小鳥「ふぅ…なんだか大きな怪物に吸われた夢を見たような」

アキ「小鳥さん、何やってるんですか!」

小鳥「えっ!?」

アキ「>>827

アキ「仕事もしないでだらだらだらだらと!」

アキ「おかげで自分で擬態といてただのアメーバに退化して掃除機に吸われてたんですよ!

小鳥「え!?私ですか?!」

美希「うん、見事なとろけぷりだったの」

小鳥「」

アキ「それに小鳥さんの媚薬にやられてあそこでアへってる人がいまだにいるんですから!」

小鳥「び。媚薬・・?」


チカ「ままー、ままー、しっかりしてー」ゆさゆさ

ベル「>>830

らめぇぇ(びくんびくん)

ベル「らめえぇえ♡」びくんびくん

小鳥「うわ…完全に出来上がっちゃってますね…」

ベル「えへへぇ~…小鳥さぁん♡」がしっ!

小鳥「きゃっ!?」

ベル「飲ませてくださぃぃぃぃ♡」ずずずずっ! ずずずーーーっ!

小鳥「い、いいいいいー!?」がくんっ!

ベル「♡」ずずずずっ じゅるるるるっ!

アキ「う、うわ…服の上から君にしてる…そういえば小鳥さんの体の一部だもんね、服も…」

美希「>>833

↑じゅるるん

美希「別にここでは服っぽくしないで裸でいればいいのにね~ハニ~?」じゅるるん♡

アキ「だーめー!ここ事務所ー!」

小鳥「いっ、いっ、いぃぃぃぃぃ♡」がくっがくっ

ベル「ふふっ、小鳥さん…♥」

ベル「苦しがってる顔も…素敵ですよ♥」

小鳥(だっ、めっ…だああっ、あああっ♥)

ベル「ふふふふ・・・」

二人ともその気になっちゃってるよ…>>836

ベル「もう食べちゃいたいくらい…っ♥」ジュルルルルッ

小鳥「ああっ……いやぁっ……♥」ガクン ガクン

アキ「……」

美希「……」

チカ「ま、まま……」




響「あれは半日ぐらい続きそうな気がするぞ……何となくだけど」

貴音「はい……」


ベル「ああっ、もう我慢できません、すいませんぅ♥」がしっ!

小鳥「あ、あ、にゃぁぁぁあ♥」にゅるんっ!



この後やよいは3日間小鳥さんと口を利かなくなりました

>>839

真美のメインが最近ない気がするから、真美メインの話で

あふ

真美「んー……」ググッ

真美「ふぅ、お仕事終わりっと!」

律子「お疲れ様、真美」

真美「おつおつりっちゃん、亜美はまだ仕事中?」

律子「そうね、生放送だから、もう少しかかるわね」

律子「これからファンとの交流会もあるから」

真美「ふーん……亜美は人気者だなー」

律子「真美だって毎日の様に仕事じゃない」

真美「まー、そうなんだけどさー!」

律子「?」

真美「>>844

↑淫魔だからこんなもん?みたいな

真美「でもねー、人間の仕事なんて忙しくてこんなもん、って感じだよね~」

真美「真美、淫魔だからさ」

律子「…やっぱり寝なかったものなの?」

真美「そりゃあ、夢の中に行って搾り取ったりするのが真美たちの食事だかんね」

真美「いちいち寝てたら飢えるか人間界で過ごしていけないっしょー」

律子「それもそうね…」

真美「……ねえ、りっちゃん」

律子「…!」

ギュっ

真美「……」

律子「な、何かしら…」

真美「たまには二人きりの時も、真美がみこを甘やかすんじゃなくて」

真美「…りっちゃんが真美を甘やかしてほしいな」

律子「>>847

↑人間的に私が年上でお姉さんだし

律子「珍しいわね、えぇ・……わたしはいつでもいいのよ 」なでなで

真美「ん…」

律子「人間的には私が年上でお姉さんだし」

真美「…」

律子「真美、何か悩んでることでもあるの?」

真美「いや、特にないんだけどね…」

真美「りっちゃんに最近甘えてないなって思っただけ」

律子「…昔から真美は甘えてなかったわ」

真美「そーだねー…りっちゃんにおちんちんはやして搾り取ってたぐらいだし」

律子「…」

真美「んー、まあ、こっちの方が真美っぽいしょ?」

律子「さぁて、どうかしら」

真美「うあー!りっちゃんの意地悪!」

律子「ふふ・・・」

真美「……」

律子「……」なでなで

真美「……ん……」

律子「どうしたの?真美」

真美(やば…うずいてきた…)

真美「いや…なんでもない」

律子「>>850

遠慮せずに言いなさいよ?今日はお姉さんでいてあげるんだから・・・ふふっ

大野ホームランで盛大にむせた

律子「遠慮せずに言いなさいよ?今日はお姉さんでいてあげるんだから・・・ふふっ」なでなで

真美「うあっ……」ビクンッ

律子「?」

真美「なんか……ちょっと胸がムズムズする……」

律子「ふふ、もしかして我慢できなくなっちゃったのかしら?」さすさす

真美「う、うぅ……」ビクンッ ビクンッ

律子「……ここは目立つわ、少し外に行きましょう」

真美「う、うん……わかったっ……」

律子(……亜美にはメールを入れときましょう)






律子「さぁ、ここなら安心よ、真美」

真美「はぁっ……はぁっ・・・」

律子「仕事場から離れたし、もう変身していいわ」

真美「>>855

↑えへへぇ~///

真美「へ、変身ってどの姿にしようかなぁ 、、えへへえ~///」

律子「恥ずかしがらなくてもいいじゃない、いつものようにすればいいのよ…」

くりっ

真美「んあっ!」びくんっ

律子「ふふ、真美の乳首は敏感ね…♡」くりくりっ

真美「あっ、ひあっ、やめえっ、りっちゃんっ♡」がくん がくん

律子「やめないわよ?…気持ちよくしてあげるんだから…」

真美「あっ、ひっ、い、いいいんっ♥」むくっむくっ

律子「ふふふ・・・」

真美「ひあっ、いんっ♥」むちんっ ぷりんっ

律子「ふふ、なんだか今日は、サキュバスの真美もかわいらしく見えるわ…」

真美「あ、ううっ…」

律子「さてと…かわいがってあげましょうか・・」

真美「>>859

可愛がる前にぃ……りっちゃんのヘンシン手伝わさせてぇ♪

くぉー!鳥クセー!

頭痛いよ……
8時まで無かったら>>857にします
安価下

真美「可愛がる前にぃ……りっちゃんのヘンシン手伝わさせてぇ♪ 」

律子「あら?」

真美「りっちゃんのおちんちんほしくて…真美のおっぱいきゅんきゅんしてるんだよぉ…」むにゅんっ

律子「♡」びくんっ!

真美「ん…」ちゅぷ

律子「ま、真美…なんかくすぐったいわ…」

真美「りっちゃん、真美に任せてて…気持ちよくヘンシンさせてあげるから…♥」

にゅむっ にちゅっ ずりゅっ ずるるるるっ

律子「ぐっ!う、ヴう・・・>>865

お"ぉっ♡マミッ♡そコ……イイッ♡グアァ"っ♡
マミもサわッテアゲるかラ……イッシょニ気持チヨクナッテ♡

律子「 お"ぉっ♡マミッ♡そコ……イイッ♡グアァ"っ♡」びぐんっ びぐんっ

真美「んっ・・ん…♥」じゅぶっ じゅぶっ

律子「マミもサわッテアゲるかラ……イッシょニ気持チヨクナッテ♡」むにゅっ

真美「あっ、うううっ♥」びくびくンつ

律子「ぐっ、うっ、うぐうううっ♥」どぷっ!



律子「おごっ、おごおおおおおお♥」どびゅるるるるるるるるっ!

真美「♡」

律子(出したいいいっ、精液、もっと出したいいいいいい♥)

鬼律子「うぐうっ、ごっ、あぎぃぃいいい♥」びぎびぎっ メギメギっ!

真美「んぐっ!?」


変身で巨根に変わったりっちゃんのペニスが喉奥まで…>>868

真美「ンぐっ!ぐっ!?」

律子「おっ、お゛っ♥オオ゛ッ♥」ぐっちゅ!ぐっちゅ!

真美「んんーぬ、ぐぐぐぐぅっ!」

律子「まみのおくちあたたかひっ、ひーっ♥」ゴグッ!グリュッ!ドブッ!

ぐっ!ブググググッ!どブブブブブ!

律子「おおっ、お゛ーーっ!」どぶぶぶぶぶ!

真美「んっ!?」

律子「まみの、くちまんこ、さいこうにいいいっ♥いいいっ♥」ぐぶっ!どぶっ!どぶっ!

真美(濃い……っ……いつもより……りっちゃん……!)

律子「おっ♥お゛ッぐっ♥」

暴走真美(だめぇっ♥まみっ、ぎぃぃぃ♥)ブクブクブクッ!

律子「ぐふふふふふ……♥暴走しちゃってるわよぉ~真美ぃ♥」

暴走真美「うっ……ぐひゅぅぅっ!?」むぎゅぐっ!

律子「ふふふ、かわいいわよぉ♥したのおっぱいのかんどもしらべさせてちょうだい♥」むぎゅぅっ!ぎゅうううっ!


鬼の大きな手で出来立ての下の胸を握られる……>>871

↑母乳のシャワーかしらきもぢいいいい

真美「んぎゅっ、んんんんーーっ♥」ぶしゅしゅううううううっ!

律子「!」

真美「そっちたまっててっ、ぎっ、ひぎっ♥」

真美「あ、ゔあぁぁああああ♥」ぶしゃああああああっ!

律子「きゃああ♡」

真美「いぎゅっ、ぐっ、うううううう♡」ぶしゅるるるるるるる!

律子「まるでシャワーみたいに…き、きもちいいいっ♡」

真美「あぁああああああっ!ああああああああああーーっ♡」

律子「い、いいっ、いいいいっ♡」

律子「>>874

↑じゅぶじゅぶ

律子「もっと、もっとよおおおおおおおお、まみいいいいいいいい♥」ジュルッ! ジヌブッ!

暴走真美「んぐっ、ぐっ、ぐげぇっ♥」ブシュウウウッ、ブシャァァァッ

律子「おっ♡上ってっ♡登ってくりゅくりゅう♥」どくっ どくどくっ!

律子「精液、イクウウウウウウウ♡」ドブシャァァァッ!ビュルルルルルルルル!

暴走真美「んぐっ、ギィィッ♥」ごぶっ こぶっ!

ドロッ……ドロッ……



一方その頃、置いてけぼりの亜美は……>>875

美希のチンチンに○○○○されたい

今日ガチで具合悪いのでお休み化も

亜美「りっちゃんから急に『今日はまっすぐ帰って』ってメールが来たけど、どうしたんだろ?」

亜美「真美とお楽しみでもしてんのかなー?うーん・・」

亜美「まー、たまにはいいんだけどさ!それでも退屈だYO!」

亜美「うーん…男あさりでもしよっかな…」

ぽん

亜美「うあ!」ビクッ!

ベル「あら、亜美…珍しいわね、一人で歩いてるなんて」

亜美「う、うん…りっちゃんが今日忙しいみたいでさ…ベルお姉ちゃんはどうしてここに?」

ベル「そうね、仕事と歌の練習をすませて、少し散歩、といったところかしら」

亜美「・・・」

ベル「>>885

↑当ててくる

ベル「…ふふ・・・」

亜美「ど、どうしたのさ、急に腕からませて…」

ベル「……」ぴと

亜美「ベル姉ちゃん…?」

ベル「……当ててるのよ」

亜美「え…?」

ベル「……」

亜美「……」

ベル「…………」

亜美「…………ねえ」

ベル「どうしたの…?ふふ・・・…」

亜美「全然柔らかくないYO」

ベル「」

>>888

↑変な笑いが

ベル「えぇ、そうよどうせ通常形態では所詮淫魔じゃなくて塗り壁よ…… 」

亜美「…え?」

ベル「ええ私は化け物にすら貧乳でかわいそうと同情される人間なのよええそうよそれでいいんでしょう?」

ベル「正直今はサキュバスにされたことよりそっちでいじられたことの方が苦しいわいい加減にして頂戴」

亜美「あ、あの、ベルおねえちゃーん?」

ベル「ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ」

亜美「」

亜美(や、やばい…地雷を踏んでしまった…)

ベル「………」がしっ!

亜美「うあっ!?」

ベル「笑いなさいよ、亜美」

ベル「笑いなさいよ!!!!」

亜美「あ、あはははははは…」へらへら

ベル「>>891

笑わないでよ!!!!!!!!

ベル「笑わないでよ!!!!!!!! 」

亜美「」

ベル「…今日は最低の気分よ」

亜美「ど、どーしたの?」

ベル「わかるでしょ!!!!!」

亜美「」

ベル「はあぁ・・・はぁ・・・」

亜美「なんか機嫌悪い…?」

ベル「機嫌が悪いというわけじゃないのよ、その…」

亜美「?」

ベル「……体が熱いの」

亜美「むらむらするってこと?」

ベル「違うわね…これは…」

ベル「私の中でどこかが戦闘態勢になっているというか…」

ベル(…きっとあの人ね)

亜美「そうなんだ…」

ベル「ふう、とにかく…ちょっと気分が悪いのよ、こんなのリカに見せるわけにもいかないしね…」

亜美「大丈夫?もうちょっと散歩してきた方がいいんじゃない?」

ベル「>>894

↑拒否権があるとでも?


あふぅ

ベル「ナニかの縁よ、一緒に行きましょ」

亜美「えっ」がしっ!

ベル「ほら、行くわよ」

亜美「ど、どこにいくのー!?」



路地裏

ベル「……ふふふふふ……」

亜美「う……」

ベル「さて、ここならちょうどいいかしら……」

亜美「も、もしかして襲うの……?」

ベル「襲うって、誰を?」

亜美「そ、その……人間とか……」

ベル「>>901

決まってるでしょ…

ベル「決まってるでしょ…」ぎゅっ

亜美「うっ!?」ビクッ

ベル「んっ……」ちゅるっ!

亜美「!」ビクンッ!

ベル「♪」ジュルルルッ ジュルッ!ジュブブブブッ!

亜美「あぐっ!」

ベル「♥」ジュルルルルーッ!じゅるるるるるっ!

ベル「ぷぁっ……♥」

亜美「ぁ……」ガクンッ

亜美(あ……れ……ぼーっ……と……して…………)

ベル「……ふふ……亜美の生命力は濃厚ね……♥」

亜美「ぁ……ゔ……」

ベル「>>904

ふふ、可愛いわね……今度は、ココ……ココに、頂戴♡

ベル「ふふ、可愛いわね……今度は、ココ……ココに、頂戴♡」するっ

トロォッ……

亜美「ぁ……」

ベル「ほら、亜美のおちんちんを頂戴……」

亜美「う……ぁ……」ぼろん

ベル「…あら…ちょっと吸いすぎちゃったみたいねぇ……半立ちになってるわ♡」

ベル「かわいそうな亜美……ふふ、でも大丈夫」

ベル「私のここに入れたら気持ちよくなれるから…んっ♥…」ぐちゅっ

ベル「さぁ……入れてあげるわね」

グチュッ グチュッ グチュッ♥

>>907

亜美「あっ、あっ・・・・あっ・・・」かくっ かくっ

ベル「ふふっ…たとえ擬態しててもサキュバスのここはとろけるでしょう?」

ベル「真美にも負けない自信はあるわ…ほら…もっと動かしてちょうだい…」

亜美「あ・・・・あ・・・」がく がく がく がく♡

ベル「あっ…あっ…あんっ…ああっ…♡」

亜美「あっ・・・う・・・あ・・・!」どくっ どびゅっ どぴゅっ!

ベル「っ…♡」びくんっ!




律子「おおおおおーーーーっ♡」


どぶううっ! どびゅるるるるる! どぶっ!

暴走真美「いっ、いぎいいいっ…♥」ぷしゅるるるるる

律子「はーーーっ…はーっ…♥」

律子「今日もいっぱい、しゃせいできたわぁぁああ♡」どぷっ どぷっ どぽっ

暴走真美「あっ・・・がっ・・・」

律子「あら、真美…もうボテ腹になってるじゃない…」

律子「まあ、私のおちんぽだったら男の人でもボテらせてあげれるけどぉ♡」

暴走真美「あ・・・」ぼてえ

律子「>>910

律子「普段の真美もこんな真美も私はどっちも好きよ♥」なでなで

暴走真美「あっ・・・ひぎい・・・」

律子「ふふふ・・・それじゃあ、ここで出産もしてみましょうか…?」

暴走真美「え、っ、いま、なんて言って…」

律子「ふふ、私の精液まみれの真美のあそこに腕を入れたら生まれてくるかしら?」

ぐちゃっ! ぐちゃっ! ぐちゅっ!

暴走真美「ひっ!?いっ、や、やめてええええええっ!」がくがくっ! がくんっ!



鬼と鬼嫁のセックスはとっても乱暴です、鬼の女性と付き合うあなたはくれぐれもご注意を…

なんちゃってね

>>914



外人さんに話しかけられるのめっちゃこわいひびね

ひびね「あふぁあ・・・」

貴音「どうなさったのです?あなた様」

ひびね「いや…なんだかさ」

ひびね「急に変な仕事が入ってくる気がしてそわそわしてるんだ」

貴音「変な仕事?」

ひびね「ああ、動物の感っていうか、なんというか」

ひびね「・・・」

ひびね「ものすごく変なところに行く仕事が与えられる気がする」

貴音「…?」

ひびね「気のせいだと、いいんだが…」




社長「ああ、来てくれたか!」

ひびね「…俺を呼び出すなんで珍しいですね、社長、いつもはあの二人のどっちかなのに…」

社長「いやいや、君じゃないといけない理由があったんだよ!」

ひびね「…・・・え?俺、ですか?」

社長「ああ、君に海外への出張をお願いしたい」

ひびね「は?」

社長「>>920

↑もう決めてあるからよろぴく☆

鼻水ひどいけど生きてますよ

いおりんおめでとう
明日の深夜からやるんで許して下せえ…

大人の事情でスレ立てが遅くなるです

というのも荒巻さんっていうこのサーバーを管理してる偉い人が「エロいコンテンツを含んでいるところにうちの広告を置くな!」とg○○○○○さんに怒られたようで
SS速報の中のえっちぃスレを新しい板(ss速報pink(仮))に順次移転するそうです

現行のR-18スレのdatを移転し、新規のR-18スレもそちらに立てることになるそうです
当然、このスレや妹ちゃんのスレも移転になります

というわけで、基本ギャグのこのスレですが内容が内容なので移転になります

要約すると

「えっちいSS専用のss速報できるみたいだからお引越しするからよろしくね♡ by妹ちゃん」

次スレー

一番最初のスレになりたくなかったから1個立つの待ってた
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462411991
SS速報RよりはSS速報pinkの方がよかったなー…

伊織「サキュバス伊織ちゃんがニヤ28笑って貴方のもとに」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462411991/)
すまん最後のスラッシュ消えてた

社長「海外出張だよ!海外出張!」

ひびね「はあっ!?」

社長「ぜひともキミにお願いしたいといわれてね!」

ひびね「ちょっ、俺まだOKだしてないっすよ!?」

社長「もう決めてあるからよろぴく☆」

ひびね「」

社長「まあ安心してくれ!英語が通じるところだから!あの人みたいに外国語が苦手なわけじゃないんだろう?」

ひびね「あ、はい…外国語は得意っす…」

社長「それじゃあよろしくぅ!」




リカ「はくちっ!」

伊織「あらやだ、風邪かしら」




ひびね「はあ・・・」

響「あれ?プロデューサー?どうしたんだ?ため息ついて…」

ひびね「いや…1週間ほど出張することになった」

響「出張?!」

ひびね「ぜひとも来てほしいと、北米の方からオファーが来たんだ」

ひびね「だから、1週間ほどここを留守にさせてもらう…留守番頼んだぞ、響」

響「>>932

↑まだ聞かれてないからいいものの…

響「えー!?絶対に貴音が黙ってないぞ!? 」

ひびね「おい、声が大きいぞ!」

響「本当に行っちゃうの?まだ聞かれてないからいいものの…」

響「1週間もいないって聞いたら貴音、卒倒しちゃうかも」

ひびね「だからお前に任せるんだろう、親馬鹿出して無駄に追っかけられたら困るからな」

響「うーん…」

ひびね「いいか、響」

ひびね「貴音がどこに行ったか聞いても、絶対にこたえるんじゃないぞ、絶対にだぞ!」

響「わかったぞ…」

ひびね「それじゃあ行ってくる…アメリカだしうまいもんでも食ってくるわ」

響「・・・・・・」



貴音「なんと…」

貴音「プロデューサーが出張…!?」

響「うん。場所は言えないけど1週間ぐらい離れるんだって」

貴音「>>935

貴音「一週間!?あわわわ、では後を追いましょう。気配を探れば一発です」

響「えっ!?そ、そんなこと」

貴音「彼女の気配は……むむむむ……」

響「……」

貴音「……っ!?」

響(ばれた!)

貴音「く、空港で途切れて……そんな……」

響「え?わからないの?」

貴音「こ、このわたくしが通じる妖力は日本国の中のみ……」

貴音「もしや、海の向こうに渡ったというのですか…グフッ!」

響「吐血した!?」

貴音「>>938

割と忙しいわけてはないが全身けがしまくってボロボロ

貴音「こうなれば海外です……いざ、海外まで勢力を広めるのです!!」

響「ええっ!?」

貴音「もし海外に信者が広まれば……このわたくしの魔力も膨大に膨らむでしょう……ふふふっ♡」

貴音「こうなれば手段は問いません、新興宗教として伝えましょう」

響「えっ!?」

貴音「怪しい宗教と言われても、この信心を広めるのです」

響「もしかして、カルトでもする気か……!?」

貴音「わたくしは本気ですよ、響」

響「で、でもどうするんだ?向こうは多神教なんて……」






貴音「――神の名において」キッ!!!

響「!?」ガクンッ!

貴音「五穀に実りを与える大地母神として、稲荷の名を広めるのです」

貴音「生物に貴賎はありません、人間だろうが、狼だろうが、狐だろうが……この自然の一部です」

響「あ……ぁ……」ガクガク

貴音「響、あなたはわたくしの僕として……」

ズブッ!

響「イグッ!?」ビクンッ!

貴音「教祖として、働いてもらいましょうか」


響の額に貴音の指がブッ刺さると……>>942

↑そして賛同するかの如く、拡声器のように世界中に聞こえるような雄叫びをあげる

移転騒動でこっち忘れてたので

響「あう・・・ぅ・・・」トローン

貴音「もう一度言いましょうか?ふふ・・・」

貴音「わたくしの僕として、ありとあらゆる生命を愛でる五穀豊穣の女神の名を海の向こうの大国に伝えるのです」

響「ぅ・・・ぁ・・・♥」ガクッ ガクンッ

貴音「さぁ、響・・・」



貴音「わたくしの意志を受け取りなさい!」



チュイイイイイイイイン!!!!!

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

響(力が沸き起こってくるぅぅぅっ♡)

響(これが神の力ぁぁっ!すごいぃぃぃっ♡すごすぎるぞぉぉぉぉ♡)


響「ウグッ、ググッ、ウオオオッウオオオオオ!!!!!」メキメキッ ビキシッ! ビキィッ!

響「ウグオオオオオオオオ♥♥♥」






ウオオオオオオ・・・

ウオオオオオオ・・・

ウオオオオオオ・・・




「なんだ?今電波に乱れが・・・」

「なんらかの天体現象か?調査をする必要があるな」



雄叫びをあげた響は貴音の使徒として変化する・・・>>951

↑鬣の先端が燃えている

人狼「・・・!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

貴音「おお、なんと美しい……!」

貴音「淫魔の殻を破り、完全なる獣化を……!」

貴音(ふふ、素晴らしい……わたくしの魂を埋め込めば獣へとより進むのですね……!)

貴音(しかしまだ不十分です、完全なる獣へと目覚めるには……)

人狼「グルゥゥゥ」ビキキッ ビキッ!

稲荷貴音「あぁ、響の雄が更に立派に……鎮めてあげましょう……♥」シュニッ チュプッ

人狼「ゴォォッ!」ビクンッ!

稲荷貴音(ああ、これは……雄になってしまったのですね、響……なんと濃い臭気……巨大な亀頭……♥)ムニュッ ズリュッ ジュパッ!

人狼「ゥゥゥッ、ウオオオオオ!!!!!」ドバァッ!ドビュルッブブバァァァッ!

稲荷貴音「ぐっ!」

人狼「……」グェぅぅぅ

稲荷貴音「……ふふっ、準備運動としては十分ですね」

稲荷貴音「さぁ、行くのです、獣達の繁栄のために!」

人狼「アウッ、アウオオオオ」ダッ!




稲荷貴音「……ふふ……これで……」

海の向こう

2日後

ひびね「ふぅ……」

ひびね「貴音のやつ、元気にしてっかなぁ?半分家出みたいに出てったから、心配してないといいが」

ひびね「あいつはこの世の理に触れてしまった存在だ、日本にいたらどんな事をしていても知られちまう」

ひびね「千里眼ってやつだな……いつもいるのは嬉しいが、ちょっとばかり愛が重い……うん」

ひびね「だから、多少はこんな休みがあったって……んぅ?」

ひびね「なんだここ?こんなところに森林があったのか?……見てみるか」

ひびね「幸い、自由時間中だしな」




アオーン……アオーン……

ぐっちゅっ……ぐちゅっ……



ひびね「……」

ひびね「?」

ひびね(ぅ……気のせいじゃないよな……?)

ひびね(狼の鳴き声……それに淫魔の本能でわかる……精液の匂い)

ひびね「この森のどこかでハッスルしてるやつがいるのか……?まさか、な」


物音はここからだ、そうおもい響音が草木を分けてみたものは……>>956

犯されて精液まみれの淫魔が何人も倒れてる

獣人「あひっ・・・ひっ・・・♡」がくっ がくっ

ひびね「!?」ゾクッ

ひびね「なんで淫魔がここにいるんだ…?!」

獣人「なあぁぁ・・・しゅごい・・・ぃぃぃ・・・♡」

獣人「あぁぁ・・・神さまっぁぁぁぁ・・・♡♡♡」

ひびね「……お、おい、なにがあったんだ?!なにされたんだ!?」

獣人「ほあ・・あ・ぁ・ぁ・・・♡」ぼけー

ひびね(狼…の足跡?)

獣人「…」ゆらっ

ひびね「……な、なんだ?」

獣人たちはゆらゆらと立ち上がると…>>959

獣人「……」グルグル

ひびね「な、なんだ、取り囲んで……」

獣人「……」グルグル

パァァァァァァ……!

ひびね「うわっ!?」

ひびね(ま、魔法陣……!?)

ひびね(ひ、光が満ちて……)


パァァァァァァ……

ひびね「……うげっ!?」

稲荷貴音「……ひびね」

ひびね「た、たかね!?なんで海外まで!?」

稲荷貴音「>>962

稲荷貴音「あぁぁぁぁ、ひびね!! やっと会えまして!!」

ひびね「う、うわああっ!?なんでここまでこれたんだ!?お前どうやって!こっちに来れないはずじゃ」

稲荷貴音「申し訳ございません、大陸を超えた布教活動に手間をとってしまいました!お怪我はありませんか? 」

ひびね「うえっ!?」

ひびね「い、今、なんて言ったんだ!?た、大陸を・・・え・・・どうやったんだ!?」

稲荷貴音「ふふふふ・・・とっぷしぃくれっとですよ・・・」

ひびね「と、トップシークレットだって!?ふ、ふざけて…」

稲荷貴音「ふざけてなどおりません、ああっ、ひびね、ひびねえええ♥」

ひびね「う、うわああぁぁぁぁ!?」

人狼「グルルルルル…」

女「あ、ああっ…なんて凛々しい雄の狼なの…」

人狼「……」ギチッ ギチギチ

女「き、来て…♡」

人狼「グアアアッ!」

ドチュンッ!

女「ひ、ひぎぁぁぁああ♥」

人狼「グウウッ、グルルルル!」どちゅんっ!どちゅんっ!どちゅんっ!

女「だ、だめええええっ、壊れるううっ、痛いい、いだいいいっ!」

どちゅんっ どちゅんっ どちゅっ どちゅんっ

女「あっ、でも、いいっ、あぁぁ、、あぁぁぁあああ♥」

女「いやあっ、来ちゃう、う、うぅぅぅぅ・・・、お、堕ちるううぅぅぅ♡」


ドビュルルルルルルッルルウ!


淫魔「ひあっ、ぁぁあああああああ!」ミシミシ…ビキビキっ!



雄の巨大な狼と化した響は、こうして1週間で幾千もの狼や人間を犯し、落としていったといわれている

そしてひびねはこれから4日ほど、貴音に取り付かれ、海外でも逃れることはできないのであった


この騒動が、後々、大きな事件になるのかもしれないが、それはまた、別のお話し・・・

どうしようかな、埋めようかな、小ネタでも出そうかな

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