【ペルソナ3】キタロー「どーせ死ぬならヤリまくろう」 (107)

~3月~

キタロー「はぁっ……はぁ……」
脈が早い……胸がしめつかれるような痛みが続く。
体のだるさから食欲も薄れて来た。

キタロー「もう……限界も知れない……」

ニュクスと戦って一ヶ月が経ち……僕の魂は分離して徐々に体が悪くなった……。

既に腕と足のしびれが止まらない……歩行も無理になって来た。
めまい、食欲不振、動悸の激しく……内部の方もおかしいみたいだ。

死期が近い……。

キタロー「もう……終わりか」


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キタロー「みんなと離れるのは嫌だな……」

キタロー「特に女の子……せっかく五股(ゆかり、美鶴、結子、千尋、結子)ばれてないのに……もったいない」

キタロー「つーか、まだ僕童貞……」

キタロー「あーあ、せめてヤッてから死にたい」

キタロー「いや……待てよ」

キタロー「確かに、このまま生きていれば、誰か一人選ばなくてはいけない」

キタロー「中出し孕ませセックスも一人しかできない」

キタロー「逆に考えれば責任や後始末から逃げる事ができる」

キタロー(ヤリ捨てできる……)

キタロー(よし!どーせ、死ぬならやらなきゃ損だ)

キタロー「よし、ヤリまくろう!」

キタロー「リバースが起こる前に全員やればセーフだ!」

キタロー「しかしどうしよう……?」

キタロー「正直セックスどころかオナニーすら難しい体調なんだけど……」

たなか「あら、久しぶりじゃない」

キタロー「あっ、たなか社長」

たなか「どうしたの……顔色悪いわね……」

キタロー「すみません……ちょっと風邪気味で」

たなか「ならこれ飲む?危険すぎて欧米で発売禁止になった精力剤『勃起王・X』よ」

キタロー「なんですかこれ?」

たなか「ある有名芸能人が愛飲している精力剤よ、今回はそれを改良したものなの」

たなか「でも効果がありすぎて、女が腹上死して発売禁止なったのよ」

たなか「うちで売ろうとしたとたん厚生労働省からクレーム来て発売禁止になったのよ、嫌になっちゃう」

たなか「まあ……あんたみたいに単に体調悪い人間なら問題無いと思うわ」

キタロー「へーありがとうございます」

たなか「あっ!もう時間だわ、じゃあねぇん」

キタロー「……」

キタロー「……」チラ


『勃起王・X』

17歳未満飲禁止。


キタロー「……」

ゴクゴクッ

キタロー「……!」

キタロー「な、なんだ、これ」

キタロー「すごい……肉体が甦るようだ」

キタロー「しかも陰茎が絶好調!勃起が止まらない」

キタロー「よし、孕ませに行こう」




僕はその足で街を飛び出した。すると街角で生徒会の後輩千尋にあった。

キタロー「千尋」

千尋「あっ、キタローさん、どうも……」

千尋「奇遇ですねこんな所で」

キタロー「……うん、こんにちわ」

千尋「あっ良かった」

キタロー「えっ?」

千尋「キタローさん最近元気が無いように見えて心配だったんです」

千尋「でも今じゃ、顔色が凄く良くて……」

キタロー「そう?」

千尋「よかったらまた遊んでくれませか……」

キタロー「うん、いいよ」

千尋「え?本当ですか!?」

キタロー「今からセックスしよう」

千尋「え?」

キタロー「千尋とセックスしたい……」

千尋「せ……!いや……そんな、でも……」

キタロー「駄目?」

千尋「駄目というか……その、こんな所で……あの……」

キタロー「分かった」

僕は千尋の手を引っ張る。

千尋「えっ……?」

よろけながらも千尋は僕の後ろついて来る。

~カラオケ~

キタロー「大人二名」

店員「はい、二時間二千円です。」


キタロー「……」ジャラ

店員「201号室です」


千尋「えっ……?」

キタロー「さっ、行こうか」

千尋「は、はい」

~201号室~

千尋「あ……すみません、私カラオケ歌った事無くて」

千尋「歌えるかどうか……その……」

キタロー「大丈夫だよ、歌わないから」

千尋「えっ?」

キタロー「セックスするから」

千尋「あの……」

千尋は顔が赤くなっている、と僕は千尋を抱きしめる。

千尋「!」
優しく、それでいて温もりが伝わる距離を心がけた。

千尋「あの……」
キタロー(震えている……)

僕は女子には解けない強さで千尋の細い体を抱きしめて、キスをする。
千尋「んっ……」
千尋の口は固く閉ざされたが、やがて僕の体温が唇から伝わると、ゆっくりと口を開け始める。

キタロー(小さい口)

僕は千尋の口の中に進入し、暴れ始める。舌で彼女の口内を乱し二人の唾液の区別がつかないようになって来た。
キタロー(彼女の感覚が……僕と分からなくなってくる)
千尋「はぁっ……は」
僕は一端唇を離し、息を整えた。

キタロー(千尋はまだ落ち着いて無いみたい……でも止められない)
千尋「あっ」
僕は再びキスをする、今度はゆっくりとした動きで彼女の味を確かめた。
キタロー(千尋の味がする気がする……甘い)
僕はゆっくり彼女の舌を舐めた。

キタロー(口全体を僕の味に染めてみよう)
僕はそのまま彼女のヒップに触れる。

千尋「……!」
彼女の尻は柔らかく、豊満でそれで居て触り心地がよかった。僕は、彼女の舌を舐めて、僕は一時離した。

千尋「あっ……そんな所……」
キタロー「小さいね」
千尋「……」///

僕はそう言って、彼女を体に触れる……首から肩、胸を上から撫でる。
千尋「あっ……」
キタロー(服の上からだけど柔らかい)

キタロー「倒すよ」そう言うとゆっくりと千尋を倒し、カラオケの席に寝そべらせた。
僕はその状態で覆いかぶさり、彼女の体温を感じた。

キタロー(まず、上着……)
制服の上着を、取ると白い清潔なYシャツが現れた。
彼女のうっすらと白いブラジャーが浮いていた。

キタロー(ボタン……)
Yシャツのボタンを外し、正面を空けた。
白いブラジャーと白い美しい肌が現れた。
千尋「いや……」///
顔が紅潮した千尋は自らの肌を腕で隠した。

キタロー「隠さないで……」
僕はゆっくり腕を優しく掴み、彼女の頭頂部に上げた。
そうして僕は再び唇を重ねた。
浅い、短いキスから濃厚で長い物へと変化する間に僕は千尋の下半身に手を伸ばす。

千尋の腹から太ももに手が行き、僕の手が彼女の秘所に到達する。
千尋「ひゃっ」
千尋の秘所は酷くぬれていた。

僕はその彼女の下着を下まで降ろす。白のレースのショーツだった。
清純な彼女が精一杯おしゃれしたのだろうと思った。

僕はその体勢のまま、ペニスを挿入する
千尋「ひっ……!」
思った以上に入りやすかった。恐らく彼女の愛液が思いの他効果を発動してくれたのだろう。
キタロー「凄いよ。入りやすいよ」
千尋「えっ……?ありがとうございます」
僕は彼女の順応さに感心し、股間が熱くなった。そうして僕はピストン運動を始める。

千尋「あっ!やっ!ああっ!」
彼女は大きな声であえぎ声を出し始めた。
キタロー(声が大きい誰か来るかも……)冷や冷やしたが逆に興奮した。

千尋の膣の中でペニスが熱くなり、僕は興奮を覚えた。

キタロー「出るよ」
千尋「えっ?そんな……駄目」
僕はそのまま絶頂に達した。
千尋「あっ……あっ」
キタロー「ふっ……」

僕は二度の痙攣の後、全てを出し終えペニスを彼女の膣から取り出した。
すると膣からぽたぽたと僕の精子が出てきた。彼女の破瓜の血と混ざりピンク色だった。

千尋「あっ……これが精子……」
千尋「妊娠……しちゃ……う……」


僕はポケットテッシュを取り出し、彼女の股間を拭いた。
そして千尋の様子を伺うと、彼女の体酷く汗ばみ、息を上げていた。
僕は彼女の服の直しを手伝ってやり、汗を拭いてやった。

千尋「あ、あのキタローさん……」

キタロー「うん?」

千尋「私……そのキタローさんの物ですよね」

千尋「体を許したんだから……その責任を……」

キタロー「千尋……今日から君は僕の物だ」


千尋「え?」

キタロー「だからちゃんと……いい子を産んでくれ」

千尋「はい…………」

千尋「キタローさん…………、大好きです……」

>長い間、千尋と一緒に過ごした。

~街~

キタロー「よし、種付け成功だ」

キタロー「この調子で行こう」

キタロー「あれは……ゆかり」

キタロー「花屋で花を選んでいる」


ゆかり「えーと……」

キタロー「ゆかり……」

ゆかり「えっ?」

僕はゆかりの背後に回り、密着した。
手を押さえて、人気の無い路地裏に引っ張る。

ゆかり「きゃっ!?」

ゆかりはいつもタルタロスで戦ってきて来た女子だ。
この程度の修羅場はどうって事無い。

キタロー(これが普通の暴漢ならボコボコにされていただろうに)

ゆかり「嫌!痴漢!放して!」

ゆかりは抵抗しながら、声を上げる

キタロー「落ち着いて、僕だよ」

ゆかり「え?その声……」


ゆかり「キタロー君?どうしてこんな事……」

僕はゆかりが疑問の言葉を発する前に口を閉ざせた。

ゆかり「んっ!」

キタロー「あむっ!んっ……」

僕は優しくゆかりの唇を噛んで、舐めた。

キタロー(甘い……ゆかりの好きな薄い口紅の味だ)

ドンッ
ゆかり「駄目だよ!こんな街中で」

キタロー「誰も見ていないよ」

ゆかり「そういう問題じゃ……」

僕は再び、唇と唇を交差させた。

キスしている最中にゆかりは僕の体重を受け入れて、ゆっくりと倒れて建物の壁に寄りかかった。

キタロー(もう……いいかな?)

キタロー(下の具合は……)

ゆかり「あっ!そこ!」

キタロー「濡れているね」

ゆかり「~~~!馬鹿!」//////

僕はゆかりの尻の撫でると、下着を掴み、ちょっと腰を浮かせて剥ぎ取った

キタロー「可哀想だから、上は脱がさないでいいよ」

ゆかり「……ッ」
僕は手で胸や体をまさぐり、濡らした。
じらせて、さらにゆかりを興奮させる。

ゆかり「んっ!嫌だ……いやっ……」

キタロー「駄目だよ……入れるよ」

ゆかり「えっ……いや」

僕はペニスを容赦無く、挿入した。
激しい摩擦音と共に、僕のペニスがどんどんと中へ進む。

ゆかり「ひぃ……あっ……い」
ゆかりは悲鳴と共に僕のペニスと一緒に動く、僕のペニスが熱くなる。
僕はその感触がゆかりの破瓜のせいだと気が付いた。

キタロー「ゆかり……処女なんだ?」

ゆかり「あっ……んっ……」

キタロー「良かったね、これで貫通済みだよ?」

ゆかり「うっ……」

キタロー「奥に進むよ」ギシッ

ゆかり「!……駄目ッ!痛……!」

キタロー「気持ちいい……気持ちいいよゆかり」

ゆかり「あっ!だっ……!」

僕は彼女を横にして、膣に僕のペニスが当たるようにした。
その状態でピストン運動は僕に更なる興奮を与えてくれた。

キタロー「い、イク!」

ゆかり「えっ……だ……駄目」

ゆかりが非難の声を上げるのと同時に、僕は射精をした。
ゆかりの膣で痙攣し、大量の精子がゆかりの膣に溢れた。

ゆかり「あっ……!」

ゆかり「熱い……」

ゆかりは焦燥した表情をして、僕を拒む手を収めた。

キタロー「ふぅ……」

ゆかり「酷い……酷いよ」

キタロー「ゆかり……僕は君の事が好きなんだよ」

ゆかり「えっ…………?」

キタロー「僕はゆかりが好きだ、だからゆかりが欲しかった」

キタロー「だから行動に起こしてみた、それだけの事なんだよ?」

キタロー「この気持ち……受け止めてくれないか……?」

ゆかり「……」

ゆかり「うん、分かった」

ゆかり「確かに驚いたけど、キタロー君ならいいよ、許してあげる」

ゆかり「でーも」

ゆかり「浮気しちゃ駄目だよ、キタロー君」

キタロー「うん」

>長い間、ゆかりと一緒に過ごした。

キタロー「よし、調子がいい」

キタロー「どんどん、行こう」

?「おい!」

キタロー「ん?」

美鶴「何をやっているんだ?……キタロー」

キタロー「美鶴先輩……」

美鶴「町中で突如ゆかりに襲い掛かかり、そのままわいせつ行為をしたな!」

キタロー「え……」

美鶴「とっさの暴挙に何も行動できなかったが、私の親友に良くも破廉恥な真似をしてくれたな!大人しく縛につけ!」

美鶴「こんな奴に少しでも、好意を持った事が恥だ」

キタロー「先輩……」

キタロー「誤解ですよ……」

美鶴「ん?なんだと……」

キタロー「ゆかりは僕の事が好きなんですよ」

キタロー「だから僕は彼女の事を受け止めただけです」

美鶴「え?……そうなのか」

美鶴「し、しかし街中で……その……性行為を……」

キタロー「大丈夫です。貞操は守りました。」

キタロー「そういうやり方があるんです」

美鶴「そ、そうなのか……」

美鶴「す、すまない……自分は世間知らずで……その」

キタロー「いいんですよ、それに本当僕は……」

キタロー「美鶴先輩としたいんです」

美鶴「えっ?」

キタロー「先輩とセックスしたくなりました」

美鶴「」

美鶴「だ、駄目だ!君にはゆかりが……」

美鶴「嫁入り前の娘を傷つけて、責任取らないつもりか!」

キタロー「ゆかりには傷つけていません!そのまま諦めてもらいました」

キタロー「僕には先輩がいるからです」

美鶴「……いや、その……嬉しいのだが……」

キタロー「先輩は僕の事どう思います?」

美鶴「…………好き……だ……」

キタロー「ならいいでしょ?」

美鶴「ああ……」

美鶴「き、君が女子生徒から多く好意を寄せられていることは知っている
……」

美鶴「私が独占させてくれ」

キタロー「ええ、了解しました」

美鶴「ん」

美鶴はそう言うと目を閉じて僕のキスを求めた。
いつも勝気な彼女だが僕の目の前だと、恋も禄に知らない少女だった。

僕は彼女の要望に答える。

美鶴「……」

ぴくっ、と体をしびれさせたと、僕らは唇と唇で繋がる。
一瞬にも満たないで、僕は口を離す。それだけで美鶴への気持ちが伝わった。
次に唇に触れると体温感じる時間が経過していた。
彼女の体温が僕に広がると、僕は彼女の口へと進入した。彼女は戸惑った舌の動きを見せたが徐々に従順となり、僕の舌の動きに合わせるようになった。

キタロー「熱いでしょ……先輩」

僕は彼女の上着に手を掛けて、ボタンは外した。強張った顔が抵抗するように体を固くするけど僕はもう止まらなかった。

キタロー(早く、美鶴の体が見たい)

極々単純な発想にたどり着いたのだ。ボタンを外すと黒い下着が現れた、

キタロー(人一番自立を強いられた彼女らしい下着だ)

僕はその大きな胸に両手で触れた。
美鶴「ん……」

ワイヤーで固定されているブラジャーからわかるように、やはり高校生離れした肉体であることは理解できた。

僕はブラジャーを上にずらし、乳首を露出させた。
美鶴「あっ……やめっ」


キタロー(綺麗なピンク色だ……)

美鶴「み、見ないでくれ……」

キタロー「綺麗ですよ……」
生で触れるとより美鶴の胸は張っており、実に女性という魅力をさらけ出していた。
その迫力と威圧感に僕は圧倒されていた。

キタロー「先輩……」

美鶴「そんな……他人行儀だな……名前で呼んでくれ……」

キタロー「はい……美鶴」

僕はそう言うと乳房を口に付けた。

キタロー(柔らかい……)
大きく、柔らかい冷たい乳房は例えようも無いに美味に感じた。

キタロー「…………」

美鶴「ん……」
僕の舌の動きに合わせて動く彼女は淫靡な魅力を感じた。
キタロー「ん……」
しばらく舐めていると先輩が声を出した。
美鶴「そんなに旨いのか?……?」
僕はその間に体を愛撫して、彼女の体を開発する。
手のひらから感じるその体温、肌、感覚が僕を興奮させる。
そうして次は股間を触る。

美鶴「あっ……!」
股間は濡れていた。僕を受け入れようと美鶴の体が準備をしていた。
僕は彼女のショーツをずらし、ペニスを挿入する。
美鶴「あああ!」
キタロー「大丈夫ですか?」
美鶴「ん……大きいのだな、君は……」
僕はそのまま奥に進む、ぐいぐいと進み美鶴の膣の感触を感じていた。
美鶴「ん……あっ!あ!」
少しずつ進むたびに声を上げて、僕の体を掴む。僕は美鶴を抱きしめて、ペニスを満の体に擦り付ける。

キタロー「で、出ます……」

美鶴「あっ……ああ?」

疑問か肯定かはっきりしない返答を聞き、僕は美鶴に射精した。
何度も痙攣し、まるでこの時を待っていたかのように僕のペニスは気丈に動いた。
 
痙攣が治まり、僕はゆっくりペニスを取ると、白く濃い精子が溢れ出した。

美鶴「で、出たな……」

キタロー「そうですね」

美鶴「確実に妊娠するな」

キタロー「ええ……」

美鶴「安心しろ、君はまだ高校生……3月で卒業する私と違い、色々とこの事が問題になると思う」

美鶴「だが君の学生生活が支障をもたらす様にはしないつもりだ」

キタロー「すみません……」

美鶴「ただ……」

美鶴「卒業したら認知はしてもらうぞ」///

>長い間、美鶴と一緒に過ごした。

キタロー「ふう……美鶴先輩は良かったな」
キタロー「でもまだまだ足らない……」

キタロー「もっともっと種付けしたい」

風花「~♪~♪」

風花「あっ、キタロー君」

キタロー「…………やぁ風花」

風花「奇遇だね……どうしたの?こんな所で……」

キタロー「ちょっとね……」

キタロー「ねえ、風花ちょっと来てくれないか?」

風花「えっ?あっ……はい」

キタロー「……」

風花「…………?あのここは……」

僕は近くのホテルに連れて行き、部屋に入れた。
彼女は抵抗も無く、ついてきた。

キタロー「ここでちょっとして欲しい事があるんだ……いいかな?」

風花「えっ……でも?」

キタロー「お願い」

風花「は、はい」

そしてホテルに入り、部屋に行くと風花は黙り込む。

キタロー(覚悟を決めたかな)

ガチャ

風花「…………」

僕はそのまま風花を強く抱きしめて、キスをする。

風花「!?」

風花「あっ……」

僕は風花を押し倒し、覆いかぶさった。
ベットシーツを掴み、激しく動いた。

風花「だ、駄目」
風花「あっ……あん、あ」

僕の動きと共に風花は呼吸が乱れ、息を荒げた。
僕はその甘美な音に僕の陰茎は大きく勃起していた。

僕はもう一度強くキスをする。
風花「んっ……!」

今度は強く舐めて、吸って風花の口を味わった。
その間に僕は風花の体を確かめた、

風花「あっ……だめぇ……あっ」

風花は中々豊満な胸をしていた。僕はそれを服の上から感じた、
キタロー(生で見たい……)
僕は風花の服を捲くり、ついでに薄い緑色のブラジャーもずらした。
すると隠れた質量が溢れた。風花の乳首は小さくまとまっていた。

風花「あっ!嫌です……!」

キタロー「こんないやらしい体しているなんて……風花はエッチだね」

風花「そんな……私も好きでこんな体にして無いのに……」

キタロー「それにお腹もちょっとぷにぷにだね」つんつん

風花「あっ……!いやっ……そこはいや」

キタロー「ふふ、可愛いよ……」

僕はそう言うと乳首に触れる。

キタロー「それにその乳首もピンクで綺麗で、悪い苺だ」

風花「んっ……あっ……」

僕は乳首をつまんで持ち上げた。そして、その可憐な乳輪に口を付けた。

風花「あっ……そんな、ん」

キタロー「んっ……」

僕は舐めて、吸い、むさぼるように風花に刺激を与えた。

風花「んっ……あっ……だめぇ……」
僕は舌で彼女の乳首を立離して見ると乳首が勃起していた。

キタロー「乳首、立ってる」

風花「キタロー君が吸うからでしょ……馬鹿ぁ」

僕は風花のショーツを確かめる。
酷く言葉攻めしたせいかかなり濡れていた。

僕はズボンのジッパーを下げて、大きく勃起したペニスを取り出した。

風花「…………」
風花は僕のペニスを見て、その異様な大きさに言葉が出ないようだった。

キタロー「ねぇ……いれるよ?」

風花「へ……?」
僕は風花のショーツをするっと脱がした。

風花「あっ……いや、」
もう抵抗する気も無く、風花は素直に僕にヴァギナを見せてくれた。

キタロー「行くよ……」

風花「あっ……」

僕は無理矢理風花に覆いかぶさり、彼女の膣に挿入した。

風花「痛い……、あっ!あっ!」
風花の膣から処女独特の破瓜の血が流れた。
僕は動きながらどんどんと、彼女の奥に入って行った。
僕は止まらなかった。
彼女の膣の締め付け方、彼女の声、彼女の表情どれも僕を興奮させたくれた。

僕は風花の頬にキスして、少し舐めた。

風花「あっ、あっあん」

風花の声が響くと共に僕の股間も大きく刺激が加わる。
キタロー「出るよ、風花」

風花「え??」

キタロー「出していいよね?」

風花「えっ!駄目、そんな!」
キタロー「駄目だよ、もうイク!」
僕は首を振り、暴れる風花を抑えて、腰を動かす。

風花「あっ!やっ!ん!」

キタロー「んっ……」
風花の膣の温かさを感じ、ペニスに快楽が加わる時に絶頂を僕は迎えた。
僕は風花に射精した。彼女の膣でぴくぴくと痙攣させた。

風花「んっ……あ……そんな……」

僕は痙攣が収まると、ゆっくりと膣からペニスを抜く、するとかなり多くの精子を出した。
僕は風花でかなり興奮したらしい。

キタロー「良かったよ、風花」

風花「…………」

キタロー「風花…………?」

風花「き、キタロー君は私の事好きなの?」

キタロー「うん、そうだよ」


風花「じゃあ責任取ってくれるの……?」

キタロー「うん……」

風花「そう……じゃあ今日の事許してあげる……」

風花「でも……」

キタロー「…………?」



風花「キタロー君、他の女の子と仲良くしないでね」

その後風花をモノレールに送った。
>長い間、風花と一緒に過ごした。

キタロー「気持ちよかったなぁ……風花もまたやりたいなぁ……」

結子「あっ、キタロー君」

キタロー「結子」

結子「どうしたの?こんな所で?」

キタロー「いや、もうすぐで高校生活が終わるなーと思ってさ」

結子「もう、私達二年生だよ?まだ一年あるよ!」

キタロー「ふふ……」

結子「?」

キタロー「そうだ、結子ちょっと頼みがあるんだけど」

結子「ん?何」

キタロー「ちょっとやらしてくれないか」

結子「」

キタロー「やらせて欲しい」

結子「な、な何を言っているの!キタロー君」

結子「だ、駄目だよ!そんな事!岳羽さんに怒られちゃう」

キタロー「ん?岳羽とはなんとも無いよ」

結子「嘘だよ、そういやって騙しているんでしょ」

キタロー「…………」

キタロー「結子!岳羽とは本当に何も無いよ」

キタロー「ただの友達だよ、君がそんな風に思われるなんてとても辛いよ」


結子「本当?」

キタロー「ああ……なら証拠見せようか?」

僕は結子に近づき、口づけをした。うすい優しいキスだった。

裕子「!?……ちょっ、何?こんな街中で」

キタロー「証明したいんだ僕は結子一筋だって事」

僕はそういうと再びキスをした。
キスをし、結子を抱き寄せた。

結子「あっ……」

僕は結子の唇の扉を空け、口内に侵入する。そうして僕らは舌と舌とで混ざり合う。
受身がちだった結子も淡々と僕の舌の動きに合わせて、味わうような顔をした。

僕その間に路地裏に引張り見せない所で彼女の肌を露出させた。

結子「あっ……駄目だって」
僕は彼女のリボンを外し、服を脱がせた。
すると紺色のスポーツブラが現れた、

結子「うう……恥ずかしい」

キタロー「大丈夫可愛いよ」
キタロー「でも……結子そんなに小さくないけど平気かい?」

結子「へ、平気……別に大丈夫だよ」

キタロー「そう……」

僕はそういうと、ブラジャーをずらして乳首を露出させた。
小さなピンク色をした小粒の乳首だった。浅黒い彼女の肌に良く似合う。
僕はその胸に触れて、感触を確かめた。

キタロー「柔らかい……凄い好きかも」

結子「んっ……あっ」
全体を撫でるように手のひらで味わうと僕は口に結子の乳首を加えた。

結子「あっ……そんな……酷い」

僕は結子の声を聞きながら乳首を刺激させた。

結子「駄目……吸っちゃ駄目……」

僕は結子の胸を堪能すると股間を触れる。

結子「そこは……」

キタロー「濡れているね」

僕はジッパーおろして、ペニスを取り出した。
あれだけしたのにまだまだ絶好調だ

結子の下着をずらして勃起しているペニスを挿入した。
覆いかぶさるように結子と僕は繋がった。

結子「あっ……あっ」
結子は口を噛み締めて、痛みに耐えた。
キタロー「大丈夫?」

結子「駄目……痛い、もう痛い」
キタロー「すぐ終わるよ」

僕はそう言うと動き始めた。結子を抱きしめて下半身を動き始めた。
体を味わい、胸にうずくまり体を舐めた。

結子「あっ……あっ」
結子は敏感に僕のペニスを味わい、感じてくれた。

僕は結子の膣の締め付けに刺激を加えながら段々とペニスに力が湧いてきた。

キタロー「結子……イキそう」

結子「えっ……」

キタロー「中に出していい?」

結子「だ、駄目だよ、子供ができちゃう」

キタロー「やだ、出したい。出すよ」

結子「駄目、赤ちゃんできちゃう」

結子はぽかぽかと僕の胸を叩く、僕はお構い無しに上下運動を続けた。

キタロー「んっ……」
結子「あっ!ああ!ああ……」
僕は結子に射精した、結子の膣に一杯に僕の精子が満たされた。


結子「あ……ああ」

結子は僕の痙攣したペニスと共に体が痙攣していた。

キタロー「一杯出したよ……結子」

結子「ひ、酷い……」

キタロー「結子、好きだよ」

結子「え?」

キタロー「こんな事するなんて、好きな人にできないよ」

キタロー「これで僕の気持ちが分かった……?」

結子「え……?」

結子「ん…………」

結子「うん……驚いたけどこれがキタロー君の気持ちなんだよね」

キタロー「うん」

結子「なら、うん分かったキタロー君のこと信じるよ」

キタロー「ありがとう」

結子「でも中出しは無いんじゃない……?出来ちゃうでしょ」

キタロー「結子の子供ならいいよ」

結子「もう……馬鹿」///

>長い間、結子と一緒に過ごした。

続く

信者の方に「新スレあったの気づかなかったけど荒らしてくれたから気がつけたわ」と感謝されたので今回も宣伝します!

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」

信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」

鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋

信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」

>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456676734/)


~駅~
キタロー「結子を駅まで送ったがまだまだいける」

鳥海「あ!こら」

キタロー「……?」

鳥海「こんな時間まで何しているの?キタロー君」

鳥海「もう遅いんだから早く帰りさない」

キタロー「先生……」

鳥海「もう……ここら辺は治安も余り良くないんだから、もしもの事があったら大変よ」

キタロー「先生こそこんな時間まで残っていたんですか?」

鳥海「え、ええ……まあ授業の準備だけど」

キタロー「…………先生最近熱心ですね」

キタロー「以前はやる気が無いと生徒達で噂になっていましたけど今は熱心だと評判ですよ」

鳥海「そ、そう?」

キタロー「ご褒美あげますよ」

鳥海「!?」

僕は先生にいきなりキスをした。
駅の近くで大勢の人がいる中で、キスをした。

鳥海「な、な、何を」

キタロー「どうしたんですか先生」

鳥海「お、大人をからかうんじゃありません!」

キタロー「からかっていませんよ、本気ですよ」

鳥海「え……?」

キタロー「その証拠に……」

僕はそう言うと鳥海先生を担ぎ、路地裏まで移動した。

キタロー「……」ドサッ

鳥海「な、何するの!?」

キタロー「ここならいいでしょ」

僕は先生に覆い被さりもう一度キスをした。

鳥海「……!!」

先生は酷く顔を紅潮した。

鳥海「わ、悪ふざけはよして」

キタロー「ふざけてませんよ」

僕はそういうと彼女の服を脱がす作業に移る。
中から白いブラジャーが外に現れた。それは歳の割には清純な色だった。
鳥海「今日そんなに可愛い下着じゃない」

キタロー「可愛いですよ、先生」
キタロー(胸は……うん、やっぱりいい形している。)

授業中先生のことずっと見ていたって言ったら喜ぶかな?
まるで思春期の少女そのものだ。

乳首の色も綺麗で穢れを知らないピンクの色だ。

いただきます。先生

鳥海「えっ、……いやっ、あっ……」

僕はそのまま彼女の乳房にふれた。

キタロー(柔らかい……)
良い形だ。

僕はそのまま乳房を持ち上げて乳首を舐めた。

鳥海「ん……あっ!」

鳥海「いや、……やめて」

先生は僕の頭に手を載せて、離そうとする。

キタロー(痛いから強く吸います)

鳥海「あっ……!やっ!」

鳥海「もう!怒るわよ」

キタロー「先生……」キリッ

鳥海「なっ……」///


キタロー「先生は僕の事嫌いですか?」

鳥海「嫌……その……そんな事」

キタロー「なら、僕を受け入れてください」

鳥海「駄目、あなたは生徒で私は教師……」

キタロー「そんなの関係ないです」
僕は再び抱きしめた。

鳥海「あっ……」

キタロー「先生……」

僕は再びキスをした。
舌と舌が乱れる、唾液と唾液が荒れる。

鳥海「んっ……んっ」

鳥海「んはっ……はっ……」

キタロー「先生…………っ」

キタロー「僕は先生が好きなんです。それはいけませんか?」

鳥海「だって……」

キタロー「男が女を愛して何が悪いんですか?」

鳥海「それは……」

キタロー「先生……」

僕は先生の乳房へと潜り込む、顔をうずめた。

キタロー「温かい……」

鳥海「キタロー君……」

僕はそのまま先生の乳首に触れて、舌で触れる。

鳥海「んっ……」

キタロー「んっちゅ……」

甘く噛み、吸い、舐めて……まるで遊具のように先生の乳首を刺激した。

そうやって必死で先生の乳首をいじくると、ふと先生が頭を撫でてくれた。

鳥海「……」

先生は何も言わなかったけど、優しい母性を感じた。

僕は一旦乳首から放した。

鳥海「もういいの?大きな赤ちゃん……」
呆れた声を出した。

キタロー「僕は子供じゃあ無い、子供は……作りましょうよ」

鳥海「へ?」

僕はそのまま先生を押し倒した。
二人の体は重なり、先生と交わる。

鳥海「んっ……ぁ……ん」

鳥海「ちょっと……もう少し……優しく……っ」

僕は先生の首、や胸を舐めて、手で背中や尻を撫でた。
全体をマッサージするように体を愛撫した。

僕は先生の体に興奮したのかすっかりペニスが膨張した。

キタロー「先生……」

鳥海「え?」

僕は先生の性器に触れると、よく濡れていた。準備は万端という状態だった。
鳥海「んっ……ん……」

キタロー「行きますよ……」
僕はチャックを降ろして、ペニスを露出した。
次に先生の下着をずらして、そのまま挿入した。

鳥海「えっ……はいって……?」

鳥海「駄目……ゴム……避妊して……ないでしょ」

僕は先生の言葉を聴かないでそのまま膣に入れて、ペニスに刺激を与え始めた。
鳥海「いっ……あっ……」

先生の濡れた膣は僕にじんわりと興奮を与えてくれた。
僕はそのまま動き、先生の体を触る。

鳥海「あっ……あっっ!」

先生は膣と外から攻められて、刺激が重なり絶頂の状態だった。
体を曲げて、官能的になるその姿に僕はみるみると最高の状態へと突入した。

キタロー「出ます……」

鳥海「えっ……駄目!」
鳥海「妊娠しちゃうから、駄目!」

僕は声を聞かずそのまま射精した。

キタロー「んっ!んん!」

鳥海「あっ!ああ!ああ!」

鳥海「あ、熱い……お腹が……あっ……ああ」
ペニスが痙攣し、先生の内部が大きく揺れた。



鳥海「キタローくん、酷いわ……」

キタロー「先生が好きなだけですよ?何が問題なんですか?」

鳥海「……馬鹿、責任取りなさい」


>長い間、鳥海先生と一緒に過ごした。

キタロー「ふう……これで絆を深めた女の子と性交できたぞ」

キタロー「でも……最後に残っている人がいる」

キタロー「よし……」

僕はベルベットルームを訪ねた。
しかし以前の場所にはもう扉は見えない。


キタロー「そうだったもう無いんだ……」
仕方なく僕は自分の部屋へと帰る。

~キタローの部屋~

キタロー「どうしたらいいんだろ……」

エリザベス「いかがなさいました?」

キタロー「わっ!」

エリザベス「どうなさいました?」

キタロー「急に後ろにいたからびっくりして……」

キタロー「ところで久しぶりだね、エリザベス」

エリザベス「ええ、お久しぶりでございます、あなた様」

キタロー「うん……」

キタロー「実は君に用があったんだ」

エリザベス「はい?」

僕はそのまま彼女のキスをした。
優しく僅かな時間のキスだった。

彼女は優しく、手を僕と彼女の中に入れて柔らかな拒絶をした。

エリザベス「何をなさいますか……」

頬を赤らめて、僕を否定する。

キタロー「いいじゃないか」

僕は彼女をベッドに追い込み、またキスをしようとした。

エリザベス「とんだ破廉恥野郎でございます」

エリザベスは指を僕の唇に振れて、罵る。

キタロー「……?」

エリザベス「もう一度して頂けるなら許して差し上げます」

そういうと彼女は腕を首に絡まして来た。
キタロー「うん」

僕はエリザベスを抱き寄せた。

エリザベスはすんなりと僕の懐へと入りこむ。まるで子猫のように僕に甘えた。
キタロー「エリザベス……?」

エリザベス「あなた様の温もり……とても心が安らぎます……」

キタロー「僕もだよ、エリザベス……」

僕は言うと彼女のもう一度口に合わせた。
彼女の唇は冷たかった。

左右にずらして、強弱をつけて唇で彼女を感じた。
彼女の唇の感触が気持ち良かった。

キタロー「ちっぱ」

エリザベス「うふふ……」

キタロー「エリザベス……?」

エリザベス「いえ続きを……」

僕はそう言うと、再び、唇を重ねた。
次は濃く、深いキスだった。

互いの舌が行き来し、互いの味を確かめた。
キタロー(冷たい……)

エリザベス「んっ……んっ」


僕は彼女の腰に手を回した。
キタロー(細い……、でも尻はしっかりしている)

エリザベス「あっ……そこは」

キタロー「いいヒップだね」

エリザベス「お止めてくださいまし」

僕はそのまま彼女のヒップを撫で続けた。
程よい大きさの桃尻に僕はいたく気に入った。
互いに体を密着しているせいか勃起してしまった。

エリザベス「あら……」

キタロー「んっ……」

エリザベス「うふふ……ご立派ですこと」
そう言うとエリザベスはペニスに触れ、そのままジッパーをおろした。


エリザベス「随分苦しそうとお見受けします。ですので下げさせて頂きます」
そうして僕のペニス触れて外に出した。
エリザベス「あら……」
キタロー「どうしたの……?」

エリザベス「いえ……あなた様は見た目に寄らないのでございますね」

キタロー「どういうこと?」
僕は笑って見せる。

エリザベス「ふふ……」

エリザベスはそう言うと、ペニスに触れた。手袋越しに僕のペニス触れて、優しく揉んだ。
キタロー「んっ……」

エリザベス「……」

さらにエリザベスはマッサージするかのように僕のペニスをいじった。
そうして僕の顔を凝視した。

エリザベス「顔が赤くなっていますわ」
キタロー「えっ……」

エリザベス「殿方でも肌を見せると紅潮するのでございますね」

キタロー「まあ……」

エリザベス「では続けさせて頂きます」

エリザベスは少し力を入れて、強く握った。

キタロー「うっ……」
手のひらで根元を掴み、指で尿道を優しく突き、そして睾丸を軽く握った。
一連の動作はまるで稚児を扱うか如く、滑らかに、すばやく、そして母性が触れるような仕草だった。

エリザベス「大分大きくなりましたね」

キタロー「うん……」

エリザベス「私の作法があなた様に通じた事嬉しく思います」
そう言いながら……エリザベスはスカートのスリットに手を入れ、そのまま下着を脱いだ。
黒のレースの下着だった。大人の女性らしい色だ。

キタロー「……」

エリザベス「そんなに凝視されては困りますわ」
キタロー「御免、見とれて……」
エリザベス「……そのように言われたら私は嬉しくて何も言えませんわ」

エリザベス「それでは僭越ながら私目がリードさせて頂きます」

エリザベスはそのまま僕に跨り、騎上位の体制となった。
エリザベスは僕の上着を外して、裸にさせた。
エリザベス「あなた様は本当に美しい肌をしていますね」
と手で触り、感触を確かめた。

エリザベス「それでは失礼します……」
エリザベスは股間をペニスにあわせてきた。
エリザベス「んっ……」

エリザベス「思った以上に太ましいのでございますね」
エリザベスは苦痛の表情を浮かべながら、ペニスを体内に入れた。

エリザベス「あっ……ん、あなたを感じます」

キタロー「大丈夫……?」

エリザベス「はい……平気です」

キタロー「後ゴム付けてないけどいいの?」

エリザベス「ゴム……?ああ避妊具でございますね」
エリザベス「必要ありません。あなた様を直接感じたいのです、お願いします」

キタロー「う、うん」

キタロー「…………中に出るかも知れない」

エリザベス「かまいません」

エリザベス「私に受胎の喜びを教えくださいませ」

キタロー「……うん」

エリザベス「……」

エリザベスは静かに目を閉じて、僕に近づいた。
そうして僕の唇にあわせた。

僕はエリザベスが騎乗位の体勢で動き始めた。
重力と共に下がり、肉棒が刺さり広がるエリザベスの膣。
彼女は深く刺さるその痛みを全身で感じて、それを声に出した。

エリザベス「んっ……あっ!んっ!!」

大きな声を出して、発情するエリザベス……。
普段の彼女とはまるで別人。
欲情して扇情的な彼女に僕はさらに興奮した。

エリザベス「んっ……!」

気が付くとさらにペニスが大きくなった。

エリザベス「急に……太く……あああっ!」

僕は彼女のふとともに触れた、柔らかかった。
そのまま彼女の背中に流れるように手を動かし、エリザベス抱きしめる。

エリザベス「あっ!」

僕は強く抱きしめて、動いた。
大きくなった僕のペニスと、小さくきつい彼女の子宮が刺激と興奮を教えてくれた。
僕は動きが止まる事ができなかった。

エリザベス「あっ……やっ……あっ」

エリザベスの否定とも悲痛とも取れない言葉に僕は耳を傾ける事もしないでエリザベスの体をむさぼりついた。
二人は快楽の絶頂へと行き、その頂点に辿りついた。

キタロー「出るよ」
エリザベス「はい、お願いします」

僕は射精した。
エリザベスの膣の奥深くに射精し、エリザベスの子宮を満たした。
僕の精子は溢れて、大量にシーツにこぼれた。
僕はエリザベスの中深くに痙攣して、彼女の膣を震えさせた。

エリザベス「んっ……あっっ!」
エリザベス「あなたっ……様……」

エリザベスは僕を呼ぶと、強く抱きしめた。

彼女の手から僕を放したく無いという力強い意思と感じた。

キタロー「んっ……」

エリザベス「ふふ……ありがとうございます、あなた様のおかげで良い思い出ができました」

エリザベスは僕の横に寝て、言った。
エリザベスは僕の右手を強く握った。

キタロー「うん」

エリザベス「後……名前は考えといてください」

キタロー「」
>長い間、エリザベスと一緒に過ごした。

~その夜~
ガチャ

キタロー「ふぅ……」

キタロー「色んな娘とやりまくった、これで思いの残す事は無い」

アイギス「失礼します」

アイギス「ちょっと話したい事があるであります。」

キタロー「…」ガタッ

キタロー「そうだ、アイギス…」

キタロー(忘れていた)

アイギス「はい?どうしました?」

キタロー「……」クラッ

キタロー「ん……?」

キタロー「なんか、体ふら……つく……」

アイギス「キタローさん?」

ドサッ

キタロー(まだ……やりたい……)

キタロー「が…………ま…………」


アイギス「キタローさーん」







~葬式~

チーン

ゆかり「うっ……う」

風花「そんな酷いよ」

美鶴「私を置いて……キタロー」

美鶴「私の婚約の約束を破るつもりか」

アイギス「…」

ゆかり「ん?」

風花「ん?」

美鶴「ん?どうした」グスッ

ゆかり「美鶴先輩……今……」

風花「婚約……?」

美鶴「キタローは私のフィアンセだ、それが何か?」

ゆかり「は?」

風花「はい?」

ゆかり「待ってくださいよ、キタロー君の恋人は私!」

美鶴「!?」

風花「違いますよ!私がキタロー君の恋人です!」

ゆかり「!?」

結子「ちょっと何騒いでいるの」

結子「キタロー君は私の恋人だよ」

ゆかり「……!岩崎さん」

美鶴「彼の部活のマネージャーだな」

結子「そうよ!三人共、大騒ぎしているけど、私が恋人よ」

千尋「いえ、違います」

千尋「先輩達おかしいですよ……キタローさんは私の恋人です」

美鶴「伏見……」

風花「キタロー君の生徒会の……後輩」

千尋「キタローさんは私の事好きだと言ってくれました」

美鶴「そ、そんなこと私だって言われたぞ」

ゆかり「私だって」

風花「私が一番です!」

千尋「私です」

結子「私が恋人だもん」

なんか岩崎さんと西脇さん混ざったぞ

鳥海「ちょっと待ちなさい!みんな!」

鳥海「彼は私の物よ!」

みんな「「「「は?」」」」

ゆかり「先生、冗談やめてください」

美鶴「いくらあなたがキタローの事を恋慕の気持ちを見ているからと言ってこの場で妄言は控えて頂きたい」

風化「ありえません」

鳥海「え…へ?」

結子「先生、気づいてなかったの?バレバレだよ、先生がキタロー君好きなの」

千尋「生徒、教師とか……不潔です」

鳥海「なっ……!」

鳥海「でも私は本当に恋人だもん」

鳥海「私と彼はえ、エッチしたの!」

みんな「「「「「!?」」」」」」

鳥海「ど、どーよ、私はあんたら小娘より彼と大人の関係なのよ」

>>84
スマソ

>>82
ゆかり「……!岩崎さん」 ×
ゆかり「……!西脇さん」 ○

ゆかり「わ、私もしたわよ」

風花「私もしました!」

美鶴「私だって体を許した!」

結子「私も処女あげたもん」

千尋「私も女にしてくれました!」

鳥海「なぁ……」

ゆかり「みんなはセフレでしょ、私が本命だもん」

美鶴「君達は妾だ、彼の単なる遊び相手だ」

風花「先輩こそ単なる遊びですよ」

千尋「私が一番キタローさんの事好きです!」

結子「それなら私だって…」

鳥海「ま、負けないんだから…」

わいわい
がやがや

アイギス「キタローさんは後悔無いようあります。」

アイギス「私は今後キタローさんの血統を守る事に致します。」

エリザベス「罪作りな人……」

エリザベス「最低の浮気野郎でございます」

エリザベス「この子はそうならないで下さいね」サスサス



おわり

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