咲「もう、お父さんはしょうがないなぁ」 (556)

界×咲。父娘エロスレ
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咲「ただいま~」ガチャ

界「おかえり咲」チュ

咲「ん……」

界「今日はずいぶんと遅かったな」チュ チュ

咲「んん……部活が長引いちゃって……」

界「そうか」チュ チュ

咲「もう、くすぐったいってば。夕飯作るからそろそろ離してよ」

界「父さんは飯よりも咲が食べたい」サワサワ

咲「あっ///もう、お父さんはしょうがないなぁ」

界「咲……」チュウ

咲「んっ……ちゅ……ちゅる……」

界「んむっ……ん……ふ……じゅるる……」

咲「んっ……はぁ……んん……」

界「……ぷはっ」

咲「はぁ……はぁ……///」

界「キス上手くなったな」ズルズル

咲「あっ……脱がしちゃやぁ……///」

界「もうたっぷり濡れてるじゃねえか」クチュクチュ

咲「あぁん……ここでするの……?んんっ……」

界「ああ」ボロンッ

咲「っ!」

咲(お父さんの、相変わらずおっきい……///)ゴクッ

界「挿れるぞ?」クチュ

咲「う、うん///」

界「咲……」ズブズブ…

咲(あ……挿入ってくる……っ)

界「そらっ!」ズンッ!

咲「っっ♡」ビクン!

界「は~、気持ちいい」ズッズッズッ

咲「あぁん♡いきなり激し……っ♡」ビクビク

界「咲は激しいのがイイんだろ?」ズップズップズップ

咲「あっ♡あっ♡い、イイよぉ♡好きぃっ」

界「俺が?それともちんぽが?」ズッチュヌッチュ

咲「ひぃっ♡あっ♡お父さんが、好きっ……♡」

界「じゃあちんぽは嫌いか?」ズブ゙ゥッ

咲「ああ~っ♡好きっ……お父さんのおちんぽ大好きぃ♡」プシャアアア!

界「イッたか……」

咲「はぁはぁ……はぁ……///」

界「ほら、まだ終ってないぞ」ズブズブ…

咲「やっ……ま、待ってぇ……っ」ビクビクッ

界「待てるわけないだろ」ズプンッ!

咲「あああっ♡またぁ♡おっきぃの、奥までぇ♡」ゾクゾクッ

界「咲、もうちょっと緩めろ」ジュップジュップ

咲「そんなの……んっ♡無理ぃ……ぁんっ♡」

界「ったく、しょうがないな」ズチュズチュ

咲「あっ♡あんっ♡そんなに強くっ……おちんぽで抉らないでぇ♡」ビクッビクッ

界「そらっ!またイケよ」ズゥンッ!

咲「ああ~~っ♡」プシャアアア!

界「まだまだ根を上げるなよ!咲っ」パンパンパンパンパンッ!

咲「あぁぁん♡もう無理ぃっ♡」ビクビビククッ

ワタシマッテタノ~♪

咲「っ!!」ビクッ

界「おっ。こないだ俺が買ってやったスマホが鳴ってるぞ」ズッズッズチュッ

咲「んっ♡それどころじゃ……あんっ♡」ビクッビクッ

界「メールか……照からだぞ」ピッ

咲「おねえ……ちゃん……?」ハアハア

界「ほら、咲。早く返事しろよ」ズンッズンッズブッ

咲「あっ♡あっ♡そんなの、無理ぃ……っ」ビクビクビクッ

界「今、父さんのちんぽをまんこの奥に捩じ込まれてますっ……てな!」ズブゥッ!

咲「あああ~~っ♡」プシャアアア!

界「イキっぱなしじゃねえか。そんなにイイのか?」パンパンパンパンパンパン!

咲「イイっ♡イイよぉ……♡おちんちんが、奥ずぽずぽして……っ♡」ビクビクビクビク

界「そろそろ出すぞ、咲っ」パチュパチュパチュパチュ

咲「あっ♡あっ♡あはぁ♡出して……っ、中にたくさん出してぇ……っ♡」ビクビクビクンビクン

界「くうっ、出る……っ」ビューッ!ビュルビュル!ドビューーッ!

咲「はあぁ……膣内あったかい……気持ち…ぃ……♡」ビクビク…ビクン

界「咲……ちゅ……じゅる……」

咲「ん……ふ……んむ……ちゅぱっ……はあぁ」ズルッ

界「おっと。大丈夫か?」ガシッ

咲「はぁ……はぁ///」

界「ちょっとやりすぎたか。すまんな咲。お前が可愛くてつい」ナデナデ

咲「もう、お父さんはしょうがないなぁ」フフッ

界「すっかり汚れちまったし先に風呂にするか。一緒に入るぞ、咲」

咲「……お風呂でもいやらしいことする気でしょ」ジト

界「してほしいのか?」

咲「……バカ///」

カンッ

界咲親子がひたすらエロってる話を淡々と書いてきます。

目隠しプレイオナシャス!

世間体を気にして離婚で済ませるスタイル
そらお姉ちゃん妹認知しなくなりますわ
お姉ちゃんとの絡みもはよ

お風呂えっちもヨロシク

界「ご馳走さま。今日の晩飯もうまかったぞ」

咲「それは良かったよ。あ、お酒飲む?」

界「ああ」

咲「わかった。今用意してくるね」タッ




咲「……はいっ。お待ちどうさま!」コトッ

界「サンキュ。ごくごく……ぷはーっ!うまい!」

咲「そんなに美味しいの?お酒って」

界「ああ、うまいぞ。咲も飲んでみるか?」

咲「ええっ!?私まだ未成年だよぉ」

界「ちょっとだけなら大丈夫さ。ほら」

咲「ん、なら……」ゴクゴク

界「どうだ?」

咲「ぶっ!!ごほごほごほっ!!」

界「ははっ。咲にはまだ大人の味は早かったようだな」

咲「むっ。私だってお酒くらい飲めるもんっ!!」グイッ

界「おっ」

咲「んくっんくっんくっ……」グビグビ

界「おい咲、そんなに勢いよく飲んだら危ないぞ」

咲「……ぷはぁ……ん……何だか頭がくらくらしてきた……」

界「そんなに急に飲むからだ。もうやめとけ」グイ

咲「あ……」

界「ほら。お前はこっちだ」

咲「りんごジュース?……あっ」ツルッ

界「おわっ!?」ビシャッ!

咲「ご、ごめん!手が滑っちゃって……」

界「あ~あ、ズボンが水びたしになっちまった」

咲「今布巾持ってくるからっ……」

界「いや。拭かなくていいから」

咲「えっ」

界「お前の舌で舐め取ってくれ」ボロンッ

咲「ええっ!?」

界「咲が粗相したんだから、もちろん嫌だなんて言わないよな?」ニヤ

咲「ううっ……///」

界「ほら、どうした?」

咲「わ、わかったよぉ///」

咲「ぺろっ……」

界「ん……」

咲「ぴちゃ……ぴちゃ……」

界「もっと舌を絡めるんだ」

咲「ちゅる……じゅるる……」

界「いいぞ、咲。そのまましゃぶってくれ」ナデナデ

咲「ふぁい……」ハムッ

咲(お父さんの、おっきくて喉に詰まりそう……)

界「唇を窄めてそのまま前後に動かすんだ」

咲「あむっ……じゅぽじゅぽ……ちゅぱっ」

界「……そうだ。上手いぞ咲……」

咲(あ……お父さんのおちんちんが中でビクッてなった)

咲(ここら辺が、感じるのかな?)

咲「ちゅるる……じゅぶじゅぶっ……」

界「んっ……」

咲(口の中でお父さんのが段々と固くなってく)

咲(何だか私まで……変な気分になってきちゃった///)ゾクゾクッ

界「くっ……そろそろ出すぞ……」

咲「んん……んむっ……」コクン

界「しっかり飲み込めよ、咲っ」ビュルッビュルルル!

咲「んぐぅっ!?」

咲(喉の奥に熱い飛沫が……)ゴクッゴクッ

咲「んくっ……ぷはぁ……」チュポン

界「よし。こぼさず飲み込めたな」ナデナデ

咲「はぁはぁ……お父さぁん……///」トロン

界「ん?今度はお前も気持ちよくしてほしいのか?」

咲「……///」コクン

界「よし!可愛い娘のためだ、思いっきりイカせてやるからな!」ガバッ

咲「あぁ~ん♡」

カンッ

>>26
おk。次は目隠しプレイで。

>>27
基本界咲の絡みしかありません。照は母とよろしくヤってますんで。

>>28
お風呂エッチもいずれ書きます。

乙 あおかん(ボソッ)

界「ほら咲、これ付けてみろ」

咲「アイマスク?なんで?」

界「いいから」

咲「?うん……付けたよ。で、何するの?」

界「目隠しプレイ」

咲「」




咲「ん……はぁ……」

界「どうだ?視界が遮られた感想は」サワサワ

咲(ちょっと怖いけど興奮する……なんて言えない///)ゾクゾクッ

界「今どこ舐められてるか分かるか?」ペロペロ

咲「んんっ……、首すじ……」

界「じゃあここは?」ペロペロ

咲「さ、鎖骨……」

界「それ じゃあここは?」ペロペロ

咲「お腹……ん、くすぐったい」

界「なら、ここは?」ペロペロ

咲「あうっ……ち、くび……///」

界「ん……じゃあ、ココは?」ペロッ

咲「ひゃあっ!」ビクン!

界「どうした?」ペロペロ

咲「んあぁ……、あ、アソコ……///」

界「アソコじゃ分からんなぁ」ペロペロ

咲「あんっ……お……おまんこっ///」

界「正解。ご褒美にイカせてやるよ」ジュルジュルジュルルル

咲「はぁぁんっ♡」プシャアア!

咲「はぁはぁ……///も、目隠し取っていい?」

界「まだ駄目だ。よし、次はこれ」ピト…

咲(なに……?入り口にナニかが押し当てられて……)

界「そらっ」ズボッ

咲「んううっ!?」ビクン!

咲(な、何か細くて固いモノが膣内に……っ)

界「さて。コレは何だか分かるか?咲」ズボッズボッ

咲「あっ♡あっ♡わ、わかん……ないよぉっ♡」ビクッビクッ

界「ならヒントをやろう。食べ物だ」ズボッズボッ

咲「あっあん♡た、食べ物……?」ビクッビクッ

咲(出し入れされるたびに、ぶつぶつとした感触が肉壁を擦り上げる……これって……)

咲「き、きゅうり……?」

界「正解だ。よく分かったな」ズボズボズボズボ

咲「あっあっあっああーっ♡」プシャアアア!

界「なら次はこれだ」ピタ…

咲「はぁはぁはぁ……///ま、まだ続くのぉ!?」

界「お前がイイ反応するからやめられなくてな」ズブッ

咲「はうっ♡」ビクン!

界「どうだ?咲」ズブッズブッ

咲「んっ♡んっ♡」ビクビク

咲(太い、けど奥まで届かない……でもって表面がつるつるしてる……アレかな……?)

界「分かったか?」ズブッズブッ

咲「んぁっ♡な、なすび……?」ビクビクッ

界「またまた正解だ。えらいぞ咲」ズブズブズブズブ

咲「ひゃあああん♡」プシャアアア!

咲「ぜぇぜぇ///も、もう限界だよぉ///」ハアハア

界「ああ。なら……コレで最後だ」ズプズプズプ…

咲「あっ……ああ……♡」ビクン!

咲(太くて、固くて、熱い……膣にすっかり馴染んだこの感触……///)ゾクゾクッ

界「どうだ?咲」ズッズッズッ

咲「あっあっあっ♡お、お父さんのぉ……///」ビクビクビクッ

界「俺の、なんだ?」ズチュッ!

咲「あ~っ♡お、おちんちんっ///」ビクンッ

界「正解だ。咲の好きな俺のちんぽだ」ジュブッジュブッジュブッ

咲「あんあんっ♡お父さんのおっきいの♡好きっ♡好きっ♡」ビクビクビクビク

界「なら好きなだけくれてやる……そらっ!」ズウン!

咲「あああ~~ん♡」プシャアアア !




1時間後

咲「」グッタリ

界「おーい咲。大丈夫か?」

咲「ぜぇはぁ……///大丈夫なわけないでしょ!もう、お父さんのバカッ!」

界「すまんすまん。お詫びに今晩の飯は俺が作るからさ」

咲「全くもう///」

界「そうだ。このキュウリとなすびも使って……」

咲「それは絶対に却下だからね!!」

カンッ

次はお風呂エッチで。

>>37
あおかん了解です。

おつ
あおかんとお風呂…
露天風呂?

>>51
家のお風呂でいきます。
あおかんはまた今度。

咲「お父さん、かゆい所とかない?」ゴシゴシ

界「ああ。良い加減だぞ」フー

咲「じゃあ背中流すね」

シャアアアア…

咲「ん、洗い終わったよ」

界「よし。じゃあ次は前も洗ってくれ」

咲「えっ?ま、前は……そのぅ///」

界「何いまさら恥ずかしがってんだ。ほら頼む」クルッ

咲「うう、わかったよ///」



咲(お父さんって細いけど結構筋肉ついてるよね……)ゴシゴシ

咲(腕も足もたくましいし……)ゴシゴシ

界「次はコレも洗ってくれ」ボロン

咲「ううっ///ソコも洗うのぉ?」

界「当たり前だろ。あ、スポンジは置いて手に泡をつけるんだ」

咲「う、うん///……こう?」ヌルン

界「ん……そうそう。もっと手を動かして、根本まで綺麗にな」

咲「はぁい」シュッシュッ

界「いいぞ……咲……」

咲(あ……お父さんのモノが手の中でだんだん大きく育ってく……)シュッシュッ

界「……よし。次は咲を洗ってやるか」ニヤッ

咲「えっ?」

界「遠慮すんなよ。ほら」モミッ

咲「ひゃあっ///」

界「全身泡まみれにしてやるよ」ヌリヌリ

咲「んっ……ふ……はぁ……っ」

界「おっと、ここも」クニクニッ

咲「あっ♡ちくび弄らないでぇ……///」ビクッ

界「弄ってるんじゃなくて洗ってるんじゃねえか」クニクニクニ

咲「あ、あ、あ♡うそばっかり、手つきがやらし……っ///」ビクッビクッ

界「次は下だ」クチュッ

咲「あぁんっ♡」ビクン!

界「まんこは念入りに洗わねえとな」クチュクチュ

咲「はぁぁ♡そんなに弄られると……んっ♡イッちゃうよぉ」ビクビク

界「うーん、指じゃ奥まで洗えねえなぁ」グチュグチュグチュ

咲「あっあっ♡んんっ♡」ビクビクビク

界「俺のコレなら最奥まで届くな。先端に泡を塗って、と……よし挿入れるぞ」ジュプッ!

咲「ああ~っ♡」ビクビクッ!

界「どうだ咲、奥まで届いてるか」ジュップジュップ

咲「あんっ♡届いてるぅ♡子宮まで届いちゃってるのぉ♡」ビクビクビク

界「それは良かった……なっ!」ズンッ!

咲「あああああっ♡」プシャアアア!

界「泡と一緒に咲のやらしい汁まで出てきてるぞ」ズチュズチュ

咲「やぁっ♡はげしっ♡またイっちゃうぅ♡」ガクガクッ

界「イけよ。何度でも洗ってやるから」パチュパチュパチュ

咲「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」ビクッビクッ

界「ん……そろそろ出すぞ、咲」ズブッズブッ

咲「ああっ♡出して……お父さんの熱いの出してぇ♡」ビクビクビクッ

界「くっ……」ビュー!ビュルビュルビュルビュル!ビュッ!

咲「私もっ……イクぅ……っ」プシャアアア



咲(身体の隅々までお父さんに洗われて満たされちゃいました♪)

カンッ

リク色々とありがとうございます。
とりあえずローターと応対立ちバックは書きたい。

咲(はぁ、和ちゃんの買い物に付き合ってたらすっかり遅くなっちゃった)

咲(門限も破っちゃったし、お父さん怒ってるかなぁ……)




咲「た、ただいまぁ……」ガチャッ

界「おかえり咲」ニコニコ

咲(よかった……お父さん機嫌よさそう)ホッ

咲「遅くなっちゃってごめんね。今ご飯の支度するから……」

界「いや。それよりもまずこの椅子に座ってくれ」

咲「え?うん」ストン

界「よし。で、両手を後ろに回すんだ」

咲「こう?」

界「ああ。それでいい」ガチャン!

咲「え……」

界「手錠だ。安心しろ、あとで外してやる」

界「お前にたっぷりとお仕置きしてから――――な」

咲「」


・・・

咲「お父さんお願い……乳首のコレ、もう取ってぇ……///」ブブブ

界「だめだ。門限を破ったお前への罰だからな」

咲「うう、ごめんなさい……もう破らないからぁ」ブブブ

界「もうあと1時間はこのままローター責めにしてやるよ」

咲「んっ……そんなの、おかしくなっちゃう……///」ブブブ

界「ココもびちゃびちゃになったな」クチュ…

咲「はぁんっ♡」ビクンッ

界「おっと。今日は乳首だけでイかせてやるよ」

咲「そんなの……んん……無理ぃ……///」ブブブ

界「そうか?随分と良さそうじゃねえか」グリグリッ

咲「ひゃうっ♡ローター押さえつけないでぇ♡乳首壊れちゃうっ」ビクッ


・・・

界「そろそろ1時間たったな」

咲「はぁっ……はぁっ///」ブブブ

界「お望みどおり外してやるよ。ほら」スルッ

咲「んっ……手錠も外してぇ」

界「それはまた後でな」クニクニッ

咲「あぁっ♡な、何で……」

界「まだお仕置きは終わってないからな」クニクニクニッ

咲「あぁん♡もっ……そんなに弄らないでぇ」ビクビク

界「大分硬くなってきたな。コリコリしてて触り心地がいい乳首だ」クニュックニュッ

咲「あ、あ、あ♡押しつぶさないで……んぅっ♡」 ビクビク

界「なら吸ってやるよ」チュウウッ

咲「んひいぃっ♡」ビクン!

界「ん。美味いな」ペロペロ

咲「はぁ♡んっ♡もっ、らめぇ……♡」ビクビク

界「じゅるる……ちゅぱ……」

咲「ひゃぁん♡お父さんの舌、ざらざらしてて気持ちイイっ♡」

咲「あ、あ、あ、ああっ♡……だ、め……イきそ……っ」ビクッビクッ

界「イけよ。ほら」チュパチュパチュパチュパチュパ

咲「あひっ♡あっあっあっ♡おっぱい気持ちイイ♡あ、もっ……イクぅぅぅぅぅ♡」プシャアアア!

界「乳首だけでイけたじゃねえか」クリクリクリ

咲「待っ……ああっ♡イッたばっかりだから、も、もうっ、やめてぇ」ビクビク

界「まだまだイけるだろ」クニクニクニクニッ

咲「あああぁっ♡そんなに弄くりまわされたらっ、またっ、またイクぅぅぅっ♡」ビクンビクンビクン!


・・・

咲「はぁはぁはぁ……も、無理ぃ///」ゼーゼー

界「反省したか?」

咲「うぅ、ごめんなさいお父さん」

界「よし。いい子だ」ナデナデ

咲「ふぁ……///」

界「だがまだ攻める!」クリクリクリクリ

咲「な、なんでええええええええっ///」ビクビクビクッ



咲(結局この日は丸一日中お父さんに乳首責めされちゃいました)

カンッ

頂いたリクは順次書いていきます。
清澄面子に見せつけだけは難しそうですが…

きっかけも見れるのかな?

>>77
きっかけも出来れば書きたいです。
ガチレイプ系にするか、お父さんに処女奪われちゃった☆な軽いノリにするか悩みどころですが。

咲「ね、お父さん……しよ?」

界「珍しいな。お前から誘ってくるなんて」

咲「私だってそういう気分になる時あるんだから」

界「エッチな気分か?」

咲「ん……」チュッ

界「んむ……じゅる……」

咲「ふ……んん……ちゅ……」

界「ぷはっ。ココも準備万端のようだな」クチュッ

咲「はぁんっ♡」

界「濡れ濡れじゃねえか」グチュグチュ

咲「あん♡気持ちいい……もっと触ってぇ///」

ピンポーン

咲「!?」ビクッ

界「誰か来たな。咲、お前出てこい」

咲「ええっ!?こんな状態で無理だよぉ///」ハアハア

界「後でたっぷりシてやるから」ナデナデ

咲「ん……わかった」フラッ




玄関前

咲「どちら様ですか?」

京太郎『咲か?俺だよ』

咲「京ちゃん?どうしたのこんな時間に」

京太郎『お前明日の課題のプリント教室に置いて帰っただろ』

咲「ああ、わざわざ届けてくれたんだ。今ドア開け……ひぁっ!?」ビクン!

京太郎『どうした?』

咲「な、なんでも……な……んっ///」

界「~♪」ニヤッ

咲(膣内にお父さんの指が……っ///)クチュクチュ

京太郎『咲?どうかしたのか?』

咲「あ、ご、め……んんっ///」グチュグチュッ

咲(お、お父さ……今はダメだったらぁ///)クルッ

界「…」ガシッ

咲(やっ……後ろから腰掴まないでっ///)

京太郎『咲?』

界「…」ズブズブ…

咲「っっ♡」ビクンッ

咲(入ってきた……お父さんのおちんぽが、私の中に……っ///)

界「ほら咲、友達が不振がってるぞ。ちゃんと応対しろよ」ヒソヒソ

咲「な、なら離してよぉ///」ヒソヒソ

界「それは却下」ズチュッ!

咲「あぅっ♡」ビクビクッ

京太郎『おい、どうした!?』

咲「んっ……なんでも、な……///」ハアハア

界「~♪」パチュン!

咲「んくぅっ♡」ビクビクッ

京太郎『咲!?』

咲「あ……ご、め……///」ハアハア

界「いつまで声我慢できるかな?」ニヤニヤ

咲「はぁはぁ……も、やめてぇ……///」

京太郎『お前、具合でも悪いのか?』

咲「う、うん……ちょっと体調崩しちゃって……///」ハアハア

京太郎『そっか。最近急に寒くなったもんなぁ』

界「~♪」ズブッ!

咲「そ、うだね……んひぃっ♡」ビクンッ

京太郎『咲!?マジで大丈夫か!?』

界「~♪」ズップズップ

咲「んっ♡んっ♡んん~っ♡」ビクビクビク

咲(き、急に激しく動かないでぇっ///)

界「そろそろ抜いてやるよ」ズルズル…

咲(あ……、中から抜けていく……)ホッ

界「……なんてのは嘘だ」ズブウッ!

咲「ひゃあああっ♡」ビクビクッ

京太郎『咲!?』

界「くくっ。お前の善がってる声丸聞こえだな」ズッチュズッチュ

咲「あぁっ♡も、我慢できな……っ♡」ビクビクビク

京太郎『さ、咲……?』

咲「ごめ、京ちゃ……具合悪い、からっ、課題、ポストの中に、入れて、おいて……っ///」

京太郎『あ、ああ分かった。じゃあお大事にな』カタン!



咲「はぁ、はぁ……お父さぁん///」

界「ああ。今イかせてやるっ」ズンッズンッズンッ

咲「あっあっあっあっ♡そこっ♡気持ちいいよぉ♡」ガクガクガク

界「しっかりドアにしがみついてろよ!そらっ」パチュッパチュッ

咲「んん~っ♡はげしっ……膝が、崩れそうっ♡」ビクビク

界「もうちょっとだけ我慢しろ」ズッチュズッチュズッチュ

咲「あぁん♡深いっ、深いのぉ♡」ビクビクビクッ

咲「はぁっ♡あっあっあっ♡も、もうっ、イきそ……っ」ブルブルッ

界「そろそろ出すぞ……くっ」ビュルルルルルル!

咲「私も、イクぅ……っ」プシャアアア!


・・・

咲「お父さんのばかぁ!友達に変な声聞かれちゃったじゃないっ///」

界「ははっすまん。ちょっと悪ふざけが過ぎたな」

咲「も~」プンプン

界「でも最初に誘ってきたのは咲だぞ」

咲「うっ、それはそうだけど///」

界「大丈夫だって。何やってたかなんて分からねえだろうしさ」

咲「だといいけど……」




京太郎「くそっ咲の奴、妙にエロイ声出しやがって……」ギンギン

京太郎「本当に具合悪かったのか?さてはドアの向こうでナニを……」

京太郎「いや、考えすぎかなぁ」ウーン

カンッ

次は銭湯かあおかんで。

きっかけに関して色々なご意見ありがとうございました。
スレがこんな感じなので軽いノリでいこうかと思います。

レストランのトイレでH

咲「お父さん、そろそろ起きて」

界「……ん」パチ

咲「よく眠れた?」

界「ああ。咲の膝枕が気持ち良かったからな」

咲「ふふ。それは良かったよ」

界「もう日が暮れちまったか……長い時間悪かったな」

咲「私なら平気だよ。お父さんも仕事疲れが溜まってたみたいだし」

界「おかげですっかり回復したよ。ありがとな、咲」

咲「ううん。それじゃあそろそろ帰ろっか」

界「ん、もうちょっとだけ。この太股の感触が良すぎてな…… 」ナデッ

咲「きゃっ!もう、こんな所で太股撫でないで///」

界「いいじゃないか。この公園にはもう俺らの他に誰もいないみたいだし」スルッ

咲「あっ……スカートの中に手入れちゃダメぇ///」ビクッ

界「ほら、もう濡れてきたぞ」クチュクチュ

咲「ダメだったらぁ……ここ、公園のベンチ……ぁんっ♡」

界「クリも弄ってやるよ」クリクリッ

咲「んっ♡」ビクン!

界「ビショビショになってきたな」グチュグチュグチュ

咲「あひっ♡待っ……あっあっ♡」ビクビク

界「おっと」ピタッ

咲「あん……何でやめちゃうのぉ///」ハアハア

界「これ以上はさすがにここじゃマズイだろ。咲、立てるか?」

咲「う、ん……」フラッ

界「あの茂みの奥に行こう」グイ

咲「ふぁい///」トロン

界「そこの木にもたれてスカート捲れ」

咲「ん……こう?///」スルッ

界「そうだ」グチュ…

咲「んひぃ♡おちんちんがクリに当たって……っ♡」ビクン!

界「素股もなかなかイイだろ」ヌッチュヌッチュ

咲「あはっ♡アソコが擦れて……気持ちイイッ♡」ビクビクッ

界「一度イッとくか」ヌプッヌプッ

咲「んっ♡んっ♡も……イクぅ……♡」プシャアアア!

界「よし入れるぞ」ズプッ!

咲「え、待っ……ああ~っ♡」ビクビクッ

界「ふぅっ……相変わらずキツイ絡めつけだな」ズブブ…ズンッ!

咲「あんっ♡イッたばかりなのにっ……激し……んん~っ♡」ビクビクビクッ

界「ココもこんなに固くなってる」ズッズッズックリクリ

咲「きゃうぅ♡乳首弄りながら奥突かないでぇ♡」ビクン!

界「締まりがよりキツクなったな」パンパンパンッ

咲「ひゃぁぁん♡はげし…っ」ビクビク

界「ココはどうだ?」ペロペロ

咲「んあぁっ♡耳たぶ舌で舐めるのやぁ……♡」

界「そうか。感じるのか」パンパンパンッ

咲「あっあっあっ♡おちんちんズボズボされるのイイっ♡」ビクビク

界「おい咲、そんなに声出すとヤバイぞ」ズパン!ズパン!

咲「くはぁっ♡お父さんが誰もいないって言っ……んん~っ♡」ビクンッ!

界「咲のエッチな声を聞きつけて誰かやってくるかもな」ズプッズプッズプッ

咲「あっ♡あんっ♡そんな……あぁっ♡」ビクビク

界「ま、そん時は見せ付けてやればいいか」パアンパアンパアン!

咲「やあぁっ♡お父さ……も、もう私……っ」ガクガクッ

界「よし。一緒にイクか」ジュッポジュッポ

咲「う、んっ……♡」ビクビクビクッ

界「うっ……」ビューッ!ビュルルーッ!

咲「イクぅ……♡」プシャアアア!

界「咲……良かったぞ」ギュウ

咲(あ、お父さんに抱きしめられて……あったかい……///)


界「抜くぞ……」ズルンッ

咲「んんっ♡」ゾクゥ

界「何だ、まだし足りないのか?」

咲「ち、違っ///」

界「全く素直じゃねぇなぁ」ズププ…

咲「あっ!違うってばぁ……♡」ビクン!

界「こうなりゃ体力の限界までヤッてやるよ」ズパン!

咲「ああ~♡も、もう……お父さんのばかああっ///」

カンッ

次は銭湯で。

界「咲、今日は銭湯行くぞ」

咲「銭湯?」

界「知り合いがやってる店があるんだ。結構広いぞ」

咲「へぇ、そうなんだ。ちょっと楽しみ」

界「何なら一緒に入るか」

咲「ええっ?無理だよぉそんなの」

界「小学生だって言い張ればいけるさ」

咲「怒るよ?」

界「軽い冗談じゃねえか」

咲「もうっ」


・・・

ガララッ

咲「わぁ~、ほんと広い!」

咲「しかも一番乗りなんてツイてるなぁ」

咲「まずは体洗わないとね……へぇ、炭のボディソープかぁ。使ってみよっと」カシュッ

咲「わわっ!真っ黒い液体が……肌黒くならないかなぁ」ゴシゴシ

界「大丈夫だぞ」ガラッ

咲「えっ……」

界「むしろ毛穴の汚れがよく取れる」スタスタ

咲「ちょっとお父さん!?なんで女湯に堂々と入ってきてるのっ!?」

界「言ってなかったか?今日は貸し切りにしてもらったんだ」

咲「そういう事は先に言ってよー!」

界「ははっ。ビックリしただろ」

咲「も~」


・・・

咲「ふう……広くて気持ちいいね」

界「だろ?」

咲「こんなに広々としてると泳ぎたくなってくるよ」

界「お前泳げないだろ」ククッ

咲「むっ。私だってちょっと位は泳げるもん!」バシャ

咲「ほら、ちゃんと泳げてるでしょ?」バシャバシャ

界「どう見ても溺れてるようにしか見えねえな」

咲「も~、よく見て……あっ!」

界「どうした?」

咲「足がつっちゃった……」

界「風呂の中で暴れるからだ。全く」

咲「うう、痛いよぉ」

界「ほら。抱っこしてやるから大人しくしとけ」ヒョイ

咲「ん……お父さぁん……」ギュッ

界「咲……」チュッ

咲「ふ……んちゅ……」

界「じゅるる……ちゅぱっ……」モミモミ

咲「……ぷはっ。あん、胸揉んじゃやだ///」

界「んなこと言って腰揺れてるじゃねえか」クニクニ

咲「んんっ……ちくびらめぇ///」ビクッ

界「そうか、気持ちいいか。ココはどうだ?」グチュッ

咲「ひゃんっ♡」ビクン!

界「いい具合に濡れてんな」グチュグチュグチュ

咲「あぁっ♡おまんこかき混ぜないで……もっ、イくぅ……っ♡」プシャアアア!

界「全く、風呂の中で潮吹きやがって」

咲「だってぇ、お父さんが触るからぁ///」

界「そんな悪い子にはお仕置きしないとな」ズブズブ…ズンッ!

咲「かはっっ♡」ビクンッ

界「凄いな。膣肉が絡みついてくるぞ」ズップズップ

咲「んん~っ♡お湯が一緒に入ってきて……ふやけちゃいそう……っ」ビクビク

界「もう既にふやけてんぞ。お前の表情」パチュパチュパチュ

咲「あっあっ♡お父さんのおちんぽで溺れちゃうっ♡」ビクビク

界「ああ、もっと溺れろよ。俺の腕の中で」ジュプッジュプッ

咲「ひゃううっ♡もうらめぇ……キちゃうっ、キちゃうのぉ♡」ビクビクビクッ

界「イケよ。そらっ」バチュン!

咲「ああぁ~♡」プシャアアア!

咲「はぁはぁ……も、抜いてぇ……///」ゼーゼー

界「まだだ。もう一度足がつる程イかせてやる」パンッパンッパンッ

咲「もぅやらぁぁぁぁ♡」ビクビクビクン!


・・・

界「ふぅ。いい湯加減だったなー」ツヤツヤ

咲「」グッタリ

界「咲ー大丈夫かー」

咲「だ、誰のせいだと……///」

界「ほら。フルーツ牛乳」

咲「ん、ありがと……」ゴクゴク

界「今度また来ような。咲」ニヤ

咲「結構ですっ///」

カンッ

次は>>98で。


炭は体に良いよね

>>120
俺は使ったことないんですが、汚れが取れやすいらしいですね。

咲「ごちそうさま!美味しかったぁ」

界「ここの洋食店は結構当たりだったな」

咲「うん。ついつい食べすぎちゃったよ~」

界「それじゃあそろそろ店を出るか」

咲「あ、ちょっと待って。お手洗い行ってくる」スッ

界「おお」




咲(わわ、女子トイレ込んでるなぁ……)

咲(仕方ない、家に帰るまで我慢しよ)スタスタ




界「ん?えらく早かったな」

咲「うん、込んでたから諦めて戻ってきちゃった」

界「ふむ……。咲、こっちだ」クイ

咲「えっ?」


・・・

咲「ちょっとお父さん!ここ男子トイレ!」

界「いいじゃねえか。こっちは空いてるんだしさ」

咲「そういう問題じゃないってば!」

界「ほら、用を足したいんだろ?早くしろよ」

咲「なら一緒に入ってこないでよ」

界「まあまあ。ほら、誰か来ないうちに」

咲「うう……///あ、あんまり見ないでよ///」

界「へいへい」

咲「ん……」チョロ…

界「……」ジー

咲「……ん……///」シャアアア

界「……」ジー

咲「もうっ///見ないでって言ってるのにぃ///」ピチョン、ピチョン…

界「終わったか。なら拭ってやろう」グイッ

咲「わっ!?急に片足持ち上げないでっ」

界「ん……」ペロペロ

咲「ひゃんっ///舐めちゃ……やぁ……汚いからぁっ///」ビクン!

界「ん、んむ……」ピチャピチャ

咲「あんっ……ダメだったらぁ……///」

界「お、白い液体まで出てきたぞ」レロレロ

咲「お父さんが……んっ……そんなところ……舐めるからぁ///」ビクビク

界「なら吸ってやろう」ジュルルルル

咲「ひあああっ///」ビクビクビクン!

界「ん。ごちそうさま」ペロッ

咲「はぁはぁ……///もうお父さんったら!誰か入ってきたらどうす……」

ガチャッ

咲「!?」

界「本当に誰か入ってきちまったな」ボソッ

咲「は、早く出ないと……っ」アセアセ

界「今出ると鉢合わせになっちまうぞ」

咲「うう……///」

界「ま、少し待ってれば出ていくだろ」ツプ…

咲「っ!」ビクンッ

界「それまでにもう1回イかせてやるよ」クチュクチュ

咲「だ、ダメっ……///」

界「声。抑えてろよ」

咲「……っ」バッ

界「~♪」チュプチュプ

咲「ん~///んん~///」ビクビクビクッ

咲(お父さんの指が、私のナカをぐちゅぐちゅに掻き回してる……っ♡)

咲(あっダメ、そこは弱いところ……ああっ♡そんなに強くこすらないでぇ///)

咲(指、バラバラに動かされるとっ……感じすぎちゃう……♡)

咲(あ……頭の中、真っ白に……な……て……)


・・・

咲「……はぁ、軽くトリップしちゃったよ」

界「もう人はいなくなったぞ。そろそろ出るか」

咲「ん……」フラッ

界「腰砕けになっちまってるか。ほら、後ろ乗れ」

咲「えへへ。お父さんのおんぶ久しぶり///」ギュウ

界「そういうところはまだ子供だな」クス

咲「ふわぁ、何だか眠くなってきちゃった……」

界「家につくまで寝ててもいいぞ」

咲「ん……お父さん、だいすきぃ……」ムニャムニャ

界「ああ。俺も愛してるぞ、咲」

カンッ

まだ書いてないリク
・制服で騎乗位
・駅弁ファック
・熱い部屋で汗だくエッチ
・公園のトイレでエッチ(ステルスモモ目撃)

咲「お父さん、まだ寝てるの~?」コンコン、ガチャ

界「ん……」

咲「早く起きないと仕事間に合わなくなっちゃうよ?」

界「あと5分だけ……」

咲「もう、朝ごはん冷めちゃうから早く起きてよ~」ユサユサ

界「ん……」

咲「もうっ!お父さんったら……えいっ!!」ドサッ!

界「うおっ!?」ビクッ

咲「どう?目が覚めた?」

界「おい、急に上に乗るなよ……びっくりするだろ」

咲「だってこうでもしないとお父さん起きないし……ん?」

咲「お父さんの、なんでおっきくなってるの?」

界「そりゃ~咲が制服ミニスカ姿で俺の腰にまたがって誘ってるからだろ」

咲「べ、別に私、そんなつもりじゃ……///」

界「昨晩あれだけ可愛がってやったのにまだ足りなかったのか、そうかそうか」ニヤニヤ

咲「ちっ、違うってばぁっ///」

界「よし。それじゃあ朝の運動といこうか」ジュプ…

咲「あんっ♡」ビクン!

界「なんだ、お前だってノリノリじゃないか」チュプチュプ

咲「ああっ……そこぉ……イイっ♡」ビクビク

界「ん、大分ほぐれてきたかな」チュプチュプチュプ

咲「はあぁ♡……おと、さ……もう……ぁん♡」ビクビク

界「なんだ、もう入れてほしいのか?」

咲「ん……入れてぇ///」

界「なら自分で入れてみろよ」

咲「え……?」

界「ほら、膣穴に俺のを宛がって……」クチュ

咲「あっ……♡」ビクッ

界「そのまま腰を下ろすだけだ。簡単だろ?」

咲「う、うん……っ///」ズブ…

界「ゆっくりでいいぞ」

咲「あ……ん……んん……」ズブズブズブッ

咲「はぁっ……、全部、入ったぁ……」ハアハア

界「よし。なら自分で動いてみろ」

咲「私が……?」

界「ああ。出来るだろ?」

咲「わ、かった……んっ、んっ///」ズッズッ

界「咲、もっと腰を使うんだ」

咲「んっ、んっ、んぁっ……難しい、よおっ///」ズッズッ

界「それにちゃんと奥まで届いてないぞ」

咲「そ、んなことっ、言ったって……ぁんっ……お父さんの、おっきいからぁ///」ズッズッ

界「全くしょうがねえな。……おらっ!!」ズンッ!

咲「あうぅっ♡」ビクン!

界「どうだ?奥まで届いてるだろ?」パンパンパンッ!

咲「あぁ~♡ふっ……深いぃ♡」ビクビクッ

界「ほら、こうやって腰を回すように動かすと気持ちイイだろ」グチュグチュグチュ

咲「きゃうっ♡おちんちんでっ、中が掻き回されてるぅ♡」ビクビクビク

界「くうっ、凄い締め付けだな」ズップズップ

咲「あっあっ♡だめっ……そんな乱暴にお尻掴んでっ、下から突いちゃ……っ♡」ビクッビクッ

界「だめ?イイの間違いだろ?」パチュパチュパチュ

咲「ひゃあぁん♡イイっ♡お父さぁん……もっとぉ♡」ビクンビクンッ

界「お望みどおり突きまくってやるよ……そらっ!!」ズブッ!ズチュッ!

咲「きゃうぅぅぅっ♡子宮壊れちゃうのぉ♡」ガクガクガクッ

界「くっ、そろそろ……出すぞ……っ」パンパンパンパンパンッ!

咲「アッアッアッアッ♡私もっ……イクぅ……♡」プシャアアア!

界「咲……っ」ビュルルー!ビュルッビュルッ!

咲「はぁ~♡ナカがびゅくびゅくしてるのぉ……♡」ビクンビクンビクン!

界「ふ~。すっかり目が覚めたな」

咲「はぁ……はぁ……///」

咲「って!もう7時半じゃない!」ガバッ!

界「おわっ!」

咲「も~!お父さんのせいで遅刻しちゃうじゃない!」

界「ははっ。すまんすまん」ナデナデ

咲「そんな事で誤魔化されないんだからね!」

界「仕事帰りにお前の好きなシュークリーム買ってきてやるから」ナデナデ

咲 「う……絶対だよっ///」

界「ああ」ナデナデ

咲「もう、お父さんはしょうがないなぁ///」

界(シュークリームプレイとか……いいかもな)ニヤッ

カンッ

未消化リク
・駅弁ファック
・熱い部屋で汗だくエッチ
・公園のトイレでエッチ(ステルスモモ目撃)
・バイブ責め
・耳掃除からのH
・アナル開発
・耳が弱点の界に悪戯する咲
・羞恥プレイ

乙 きっかけは?

>>152
きっかけはスレの締めに持ってこようかなと思ってます。

孕ませがないのが残念

>>154
孕ませも惹かれるんですが、流石にまずいかなぁとw

咲「お父さ~ん!」ブンブン

界「お、咲。駅まで迎えにきてくれたのか」

咲「うんっ。出張お疲れさま」

界「ああ。ほら、土産のういろうだ」

咲「わ~ありがとうお父さん!」ギュッ




咲「ね、今日は何か食べたいものある?」テクテク

界「咲」テクテク

咲「もうっ///私真面目に聞いてるんだからねっ」

界「俺も真面目に答えてるんだがな」

咲「も~///」

咲「ところでそっちの袋は?」

界「ああ、これか。列車のなかで食べようと思ってた駅弁だ」

咲「食べなかったの?」

界「ん、何だか食欲が沸かなくてな」

咲「ふぅん。勿体無いから私が食べようか?」

界「食いたいのか?」

咲「うん。駅弁なんて滅多に食べれないしね」

界「ほう、そんなに駅弁が食いたいのか……」ニヤリ





界「ほら咲、駅弁は美味いか?」ズプッズプッ

咲「あっあんっ♡そ、その駅弁じゃないってばぁ……っ///」ビクッビクッ

界「駅弁だろ。そらっ、十分に味わえよ」バチュン!

咲「あぁっ♡も……っ、お父さんのオヤジぃっ///」ビクビクッ

界「咲は軽いから容易に持ち上げられていいな」ズッズッズプッ

咲「んんっ♡こ、こんな……路地裏でぇっ♡ 」ビクビク

界「外でヤル方が燃えるだろ?」パンッパンッ

咲「あっあっ♡もうっ……お父さんのバカぁ///」ビクビク

界「なら抜くか?」ズル…

咲「あ……、抜いちゃやだぁ///」

界「―――了解」ジュプン!

咲「んはあああ♡」ビクンビクン!

界「もっとおねだりしてみろ。咲」ズルズル…

咲「はぁ……っ///」

界「どこをどうして欲しい?」

咲「お、お父さんの……///」

界「俺の、何だ?」

咲「お、お父さんのおちんちんで……私のおまんこぐちゅぐちゅしてぇ///」

界「ああ―――ぐちゅぐちゅに突いてやる!」パチュパチュ!

咲「ああ~っ♡イイっ……気持ちイイよぉっ♡」ビクンビクン

界「もっと乱れろ、咲っ」ズップズップズップ

咲「きゃううっ♡熱くて太いの……ナカで擦れて……あああんっ♡」ビクッビクビクッ

界「いいぞ。もっと腰を振るんだ」パンッパンッパンッ

咲「あんっ♡あんっ♡そんな強く突かれたら……イクぅ……っ」プシャアアア

界「くぅ、締め付けが凄いな……もっていかれそうだ…っ」ジュプッジュプッ

咲「ああぁっ♡も……、落ちそ……っ」ズルッ

界「しっかりしがみ付いてろよ、咲」バチュン!

咲「ひゃぁぁん♡」ギュウッ

界「そうだ。腕も足も俺の身体に巻きつけるんだ」

咲「う……うん……っ///」ギュウウッ

界「よし。そろそろスパートかけるぞ」ズッチュズッチュ

咲「あんっ♡んくぅ♡は、激し……ああぁっ♡」ガクガク

咲「あひいいぃ♡おくっ、奥がこじ開けられちゃうぅ♡」ビクビクビクッ

界「はっ、はっ……そろそろ、出すぞ……っ」ズパン!ズパン!

咲「んああぁっ♡わ、私も……イク……っ♡」ビクンビクンッ

界「ぅっ……」ドピュルルルル!

咲「ああぁ~~♡」プシャアアア




界「ふぅ……すっかり暗くなっちまったな」

咲「もうっ、お父さんのせいだからね」ジトッ

界「すまん。咲があまりに美味しそうだったからな」

咲「私は食べ物じゃないってば」

界「どんな美味い食べ物よりも咲のがイイってことだ」ナデナデ

咲「……も~。まったくお父さんはしょうがないなぁ///」

カンッ

未消化リク
・熱い部屋で汗だくエッチ
・公園のトイレでエッチ(ステルスモモ目撃)
・バイブ責め
・耳掃除からのH
・アナル開発
・耳が弱点の界に悪戯する咲
・羞恥プレイ

松葉崩し

>>168
了解です

女体盛り

>>171
了解です

咲「暑いよぉ……」パタパタ

界「しょうがないだろ。昨日の夜からエアコン壊れちゃってんだからさ」

咲「修理に来てくれるのは明日だっけ……うう、それまで扇風機でしのぐしかないなんて」

界「まあ冷蔵庫が壊れるよりマシだろ。ほら、冷たい麦茶でも飲め」

咲「部屋の中なのに暑さが半端ないよ……」ゴクゴク

界「咲、お前のTシャツ汗がびっしょりだぞ」

咲「ん……」ゴクゴク

界「乳首も透けてるし」クニッ

咲「っっ」ビクッ

界「お、硬くなってきた」クニクニクニ

咲「やっ……///もうお父さん!こんな暑い中何を……っ」

界「何って、セックスだろ」ガバッ

咲「あっ!だ、ダメだったらぁ///」ドサッ

界「ほら、服脱いだら少しは涼しくなるだろ」ヌガセヌガセ

咲「ちょ、ちょっと……こんなに暑い部屋でえっちなんて!死んじゃうよ!」

界「人間そう簡単に死なないぞ。なんていうか、あっつい夏に茹だるようなえっちって男のロマンだろ」ヌガセヌガセ

咲「そんな男のロマンとか知らないから!やっ、下着まで脱がさないで……っ///」

界「まあまあ」モミモミ

咲「ぁんっ///……………あ」

界「どうした?」

咲「窓、開いてるんだけど……」

界「そりゃエアコンもないし扇風機だけじゃ心許ないだろ」

咲「なっ、外に聞こえたらどうするの!」

界「大丈夫大丈夫、咲があんまり大きな声であんあん喘がなけりゃ気付かれないって」

咲「あ、あんあんなんて喘がないよ!お父さんのバカ///」

界「じゃあ問題ないよな?声、気を付けろよ」

咲「……もう///」

界「ん……」チュウッ

咲「ぅ……んっ……ふぁっ!おとうさ……、くるし……っ」チュパチュパ

界「咲の口の中熱いな……舌が溶けそうだ」

咲「んん……ふっ……熱い……、あついよぉ……っ」ハアハア

界「これからもっと熱くなるぞ。覚悟しとけよ」チュプッ

咲「ぁっ♡」ビクン!

界「膣の中、いつもより熱いな。ぎちぎちに締めてくるし……ちんぽ挿れたら火傷しちまいそうだ」チュプチュプチュプ

咲「んっ♡んっ♡んんっ♡声、ガマン出来ないからぁ……指、抜いて……っ」ビクッビクッ

界「よし。ほぐれてきたな……入れるぞ」ズプ…

咲「やぁっ!今入れちゃだめぇ…///」フルフルッ

界「それは無理な相談だな」ズブウッ!

咲「ああーっ♡」ビクン!

界「おい咲、声がでかい」ズップス ゙ップ

咲「ひいっ♡ナカ、熱い……あっあっ♡溶けちゃう、頭溶けちゃうぅ♡」ビクビクビク

界「しょうがねえな。ほら、もっとこっち来い。口塞いでてやるから」チュパッ

咲「んっ♡んむぅ……♡ちゅ……っ♡じゅる……♡ん、んんっ♡」チュクチュク

界「んっ……んむ……んん……ちゅぱっ」パンッパンッパンッ!

咲「んんん~~♡♡」プシャアアア!

界「ぷは……イッたか」ドチュッ!ドチュッ!

咲「ひゃあああん♡イッたばかりなのにっ……そんな奥まで突かないでぇっ♡」ビクビクッ

界「俺はまだ出してないからな」パンッパンッパンッ!

咲「きゃうぅぅ♡お父さんのおちんぽ熱いぃ♡おまんこトロトロに溶かされちゃうのぉ♡」ビクビクビク

界「咲の膣内も熱くて蕩けそうだぞ」バチュバチュバチュバチュ

咲「あっあっあっあっ♡そんなに激しくしたらイクっ ♡またイッちゃうぅ♡」ビクッビクッビクッ

界「イけよ、中に熱いの出してやるから……っ」ズッチュズッチュ

咲「あぁっ♡出してっ……私の中に、お父さんのせーえき出してぇ♡」ガクガクガク

界「くぅ──…っ」ビュルビュルビュクビュクビュービュー

咲「はぁぁ♡アツイのたくさん入ってきたぁ♡子宮のなか焼けちゃいそう……」ビクビクビクン!

界「ふ~、汗だくになっちまったな。咲、風呂に……」

咲「ん……身体が火照って……熱いのぉ……♡」ハアハア

界「おーい咲。……って暑さですっかり飛んじまってるな……」

咲「あはぁ……♡ね、お父さん……もう1回しよ♡」スリスリ

界「―――ああ。こうなりゃ腰がとろけるほどヤッてやるさ」ズブウッ!

咲「あぁ~ん♡」ビクン!


界(当分クーラー無しでもいいかもな)ニヤッ

カンッ

未消化リク
・公園のトイレでエッチ(ステルスモモ目撃)
・バイブ責め
・耳掃除からのH
・アナル開発
・耳が弱点の界に悪戯する咲
・羞恥プレイ
・松葉崩し
・女体盛り

縄で緊縛

>>181
了解です

まんこをねっとり攻めてもらいたい

>>185
おkです

やたらリク取ってるけど全部捌けるのか?
どっかで区切らなくて大丈夫か?

>>187
1話あたり短いので大丈夫です
2つ同時に消化する事もありますし

界「すっかり日が暮れちまったな」スタスタ

咲「ほんとだね。早く帰って夕飯の支度しないと」スタスタ

界「今日はすき焼きだったな。楽しみだ」スタスタ

咲「ふふ。お肉もお野菜も沢山買ってあるし一杯食べて……って、あれ?」ピタッ

界「どうしたんだ?」

咲「今通りかかった公園のブランコ、誰も乗ってないのに揺れてた気が……」

界「どれどれ……お、ほんとに揺れてんな」

咲「風もそんなに強くないし、何でだろうね?」


桃子(ふふふ……実は私が漕いでるんすよリンシャンさん)ギーコギーコ

咲「それにしても、今日は町の大きな図書館に行けて楽しかったよ」

界「お前、以前から行きたいって言ってたしな」

咲「付き合ってくれてありがと。お父さん」

桃子(リンシャンさんのお父さんっすか。随分と仲が良い親子なんすね)

界「ああ。お礼はコッチにな」クイ

咲「ん……」チュウ

桃子(!?)

界「ん……ちゅ……」

咲「じゅる……ふぅ……っ」

桃子(仲が良いってレベルじゃないっすよこれ!!)

咲「んむ……ちゅぱ……」

界「はむっ……んん……じゅるる……」

桃子(な、なんでこの親子はべろちゅーなんてしてるんすかあああああ!?)

咲「はぁはぁ……お父さぁん、もっとぉ///」トロン

界「お、スイッチ入っちまったか?」ペロッ

咲「んっ///」

桃子(……)ドギマギドギマギ

界「咲。こっち」グイ

咲「ん、はぁい……///」




界「この時間じゃ公園のトイレになんて誰も来やしないしな」モミモミ

咲「あっ……はぁん……///」

桃子(ところがどっこい。居るんすよねここに)ジイー

界「ココもすっかり濡らして。相変わらずエッチだな咲は」クチュクチュ

咲「あんっ♡だってぇ、お父さんの指が気持ちいいからぁ///」ハアハア

界「コレならもっと気持ちよくなれるぞ」ボロンッ

桃子(!?)

咲「あ……///欲しい、お父さんのおちんぽ欲しいのぉ///」ゾクゾク

界「なら便器に両手ついて尻をこっちに向けろ」

咲「はぁい///」ギシッ

界「いくぞ……」ピト…

桃子(親父さんのぶっとい竿の先端がリンシャンさんのアソコに……あんなのが本当に入るんすか!?)ゴクリ…

界「そらっ!一気に入れてやる!」ズブウッ!

咲「ひゃうううぅっ♡」ビクビクビクッ

桃子(は……入ったああああああああああ!!)

界「動くぞ」ズンッズンッ!

咲「んっ♡あぁっ♡お、おっき……っ♡」ビクッビクッ

桃子(うわぁ///竿がリンシャンさんのアソコを出し入れしてるのが丸見えっす///)ハアハア

界「ほら、誰もいない事だしもっと声出せよ。咲っ」ズチュッ!ズチュッ!

咲「んくぅっ♡深っ、深いのぉ♡あっあっ♡はあぁ~♡」ビクビクビク

桃子(お尻振って甲高い声上げてるリンシャンさんエロいっす///)ハアハア

界「バックからだと最奥まで突けるからな。そらっ」ズウン!

咲「あぁ~ん♡そこっ、そこイイっ♡もっと、もっと突いてぇ♡」ビクビクビクッ

界「ったく、この淫乱娘が」ズップズップズップ

咲「あはぁぁ♡お父さんのぶっといおちんちんでおまんこ擦られてるぅ♡」ビクビクビクビク

桃子(はわわわわわわわわわわわ///)ギンギン

界「そらっ!そろそろイケよ」パチュン!パチュン!

咲「あああああ~♡」プシャアアア!

界「くっ、出すぞ……っ」ビュルルルルル!

咲「んん……お父さんのせーえき、中でびゅーびゅーしてるぅ……///」ハアハア

界「大丈夫か?咲」

咲「はぁ、はぁ///ん……」コクッ

界「じゃあそろそろ帰るか」

咲「うん。……あ、中からお父さんのが溢れてきてる///」ツー…

界「たっぷり中出ししたからな。後で掻き出してやるから」

咲「そんなこと言って、またスる気でしょ?」ジトッ

界「ははっ。バレたか」

咲「も~///」



桃子(………………………)ゴクリンコ


・・・

界「さーき」ギュッ

咲「きゃっ!もうお父さん、お皿洗ってる時に後ろから抱き着かないでよっ」ザーザー

界「すまんすまん」チュウッ

咲「あっ///首筋に吸い付いちゃやぁ///」ビクン!

界「いいじゃねぇか」ペロペロ

咲「舐めるのもダメぇ///……………ん?」

界「どうした?」

咲「何だかこの間から妙に視線を感じるんだけど……」キョロキョロ

界「別に誰もいないぞ?」

咲「だよね……うーん、気のせいかなぁ」




桃子(覗きって楽しいっすよね!)●REC

カンッ

未消化リク
・バイブ責め
・耳掃除からのH
・アナル開発
・耳が弱点の界に悪戯する咲
・羞恥プレイ
・松葉崩し
・女体盛り
・縄で緊縛
・ねっとりまんこ責め

ピルかな

>>204
イエス、ピルです
話のどこかでピル飲んでるのを仄めかそうと思ってました

界「咲ー、耳そうじしてくれ 」

咲「いいよ。それじゃあ膝の上に頭乗せて」

界「おう」ポフッ

咲「じゃあお掃除するね」クリクリ

界「ん……」

咲「痛い所とかない?」クリクリ

界「いや……」

咲「ここら辺かな、溜まってそうなのって」クリックリッ

界「ん、もっと奥だ」

咲「ここ?」クリックリッ

界「いや……もっと奥」

咲「もっと?ここら辺?」クリクリッ

界「ああ、そこだ……いいぞ……」

咲「はい、終わったよお父さん」

界「サンキュ。今度は反対側の耳も頼む」スッ

咲「うん。いいよ」クリクリ

界「ん……」

咲「こっちも結構溜まってるね」クリクリッ

界「ああ……」

咲「ここら辺かな」クリックリッ

界「ん、いいぞ……」

咲「……よし、と。こっちの耳も終わったよ」フウッ

界「っ」ゾクゾクッ

咲「あ、お父さん今ビクってなった」

界「……咲が耳に息なんて吹きかけるからだ///」

咲「ひょっとしてお父さん、耳が弱いとか?」クスクス

界「……あんまりからかうんじゃない///」ムスッ

咲「お・と・う・さ・ん♡」フウウッ

界「っ」ビクッ

咲「ふふっ。お父さんかわいい」

界「……咲」グイ

咲「きゃっ」ポスッ

界「俺も咲の弱い部分なら知ってるぞ」

咲「お、お父さん離して……っ」ジタバタ

界「たとえば、うなじ」ツー…

咲「ひゃんっ」ビクッ

界「腋」ツンツンッ

咲「んん……っ///」

界「おへそ」グニグニ

咲「っ……ぅ……///」ゾクン!

界「太股の内側」サワッ

咲「ぁん……っ///」ビクビク

界「咲は相変わらず感じやすいな」サワサワ

咲「あ、あっ……も、やめ……っ///」ビクッビクッ

界「ほら。離してやる」パッ

咲「はぁっ、はぁっ……///」

界「どうだ?弱点を一気に責められた感想は」

咲「うう、ごめんなさい……もうお父さんをからかったりしないからぁ///」

界「ん。よろしい」ナデッ

咲「ふぁ……///」

界「何だ、髪も感じるのか?体中どこもかしこも敏感とは淫乱な奴だな」サワサワ

咲「私をこんな身体にしたのは……はぁっ……お父さんでしょ///」

界「そうだな。お前の身体で触ってない部分なんてないからな」クリクリッ

咲「はぁんっ♡」ビクン!

界「やっぱ乳首は特にビンカンだな」クニックニッ

咲「ひゃうぅ♡お父さぁん……もっとぉ♡」ビクビク

界「もっと触ってほしいか?」

咲「ん……///」コクン

界「どこに触れてほしい?」ナデナデ

咲「どこもかしこも……お父さんの手で気持ちよくなりたいのぉ///」

界「OK。体中トロトロにとろけるほど気持ちよくしてやるさ」ガバッ!

咲「あぁぁん♡」



咲(この後滅茶苦茶トロトロにされました♪)

カンッ

未消化リク
・バイブ責め
・アナル開発
・羞恥プレイ
・松葉崩し
・女体盛り
・縄で緊縛
・ねっとりまんこ責め

順番前後してごめんなさい。
基本的に書きやすそうなリクから書いていきます。

乙 母照編はないのかな

>>213
照と母の絡みは番外編みたいな感じでちょろっと出すかもです。

百合は苦手なんで控え目にお願いしたい

>>215
了解しました

勉強を教えるフリしてエロい展開に持ち込む界パパ

>>218
了解です

咲「お父さぁん……///」モジモジ

界「なんだ、咲」

咲「も、もうこれ抜いてぇ……んっ♡」ブブブ

界「ダメだ。また門限を破った悪い娘へのお仕置きだからな」

咲「うう、ごめんなさぁい……謝るからぁ///」ブブブ

界「ちょっと強めてみるか」カチッ ヴィィィィッ

咲「あうぅっ♡おまんこが擦れてっ……あひっ♡」ガクンッ

界「なんてな」カチッ

咲「はぁ……はぁ……///」

界「よし。じゃあそのオモチャをつけたまま買い物に行ってこい」

咲「む、無理だよぉ……こんなの入ったままなんて///」

界「ならずっとこのままだぞ」カチッ ヴィィィィッ!

咲「んひぃぃ♡わ、わかったからぁっ」ガクガク

店員「いらっしゃいませー」

咲「あの、これください……」

店員「はい。370円です」

ヴウウウ!

咲「……っ!?」ビクンッ

店員「お客さま?」

咲「あ……すみませ……んっ♡」ビクビクッ

店員「どうかされましたか?」

咲「い、いえ……///」

ヴィィィィッ!

咲「……っっ♡ふ……ぁ……っ♡」ビクンビクンッ

店員「具合が悪そうですけど大丈夫ですか?」

咲「は、いっ……大丈夫で……ひっ♡ぁ……っ♡」ビクビクッ

咲「こ、これ……お金……です……///」ハアハア

店員「370円ちょうど頂きます。ありがとうございましたー」

咲「ただい……ま……」ガチャ

界「お。ちゃんと買ってきたようだな」

咲「はぁ……はぁ……///」ガクガク

界「ご褒美だ。最強にしてやる」ヴィィィィッ

咲「ひゃううぅぅ♡あっあっあっ♡ああ~~っ♡」プシャアアア!

界「イッたか……なら次は俺のをヨくしてもらおうか」ボロン

咲「お父さんのおちんちん……///はむっ」

界「ん……いいぞ咲」

咲「じゅるる……んむっ♡ん、んん……」

界「フェラも大分うまくなったな」

咲「ちゅぱちゅぱ……ちゅる……れろれろっ」

界「そろそろバイブ抜いてやるよ」ズルウウウ

咲「んん~っ♡」ビクン!

咲「はぁはぁはぁ……///ね、お父さぁん……///」

界「ああ。コレが欲しいんだろ」

咲「ん……///」コクン

界「咲。四つん這いになれ」

咲「はぁい///」

界「入れるぞ」ズプゥ…

咲「あっ……お父さんの太いの、入ってくるぅ……///」ゾクゾク

界「おらっ!お望みのぶっといのだ!」ズンッ!

咲「ッッ♡♡」プシャアアア

界「いきなりイくなよ。先は長いぞ」パンパンパンパンッ

咲「ひあああぁぁ♡だ、だめっ♡気持ちよすぎてっ……ああっ♡」ガクガクッ

界「焦らされた分熱が溜まってたか」ズッズッズッ

咲「あっあっあっ♡おちんちん気持ちイイ♡もっと、もっとぉ♡」ビクビクビク

界「咲のナカも気持ちイイぞ」ズップ!ズップ!

咲「あ~♡あ~♡も……っ、イクぅ……っ♡」プシャアアア!

界「よし。次は松葉崩しだ」グチュンッ

咲「ひぎいっ♡」ビクビクッ

界「どうだ?この角度で突かれるのイイだろ」バチュン!バチュン!

咲「ああ~♡そっ、それっ、深っ、深すぎ……あひぃっ♡」ビクビクビクビクッ

界「子宮口もすっかり下りてきてるな」ジュップジュップジュップ

咲「きゃうううっ♡そこぉ……ああっ♡イイ……♡もっとごりごりしてぇっ♡」ビクビクビクンビクン

界「ああ、ちゃんと奥まで抉ってやるさ」ズチュッズチュッズチュッ!

咲「はあっ♡んっんっんっ♡おくっ……当たって……ああぁ~♡」ビクッビクッ

界「咲……」チュッ

咲「ん……んっ♡はっ……んぅ……♡」チュル…レロ…

界「んっんっ」ズンッズッズッズッズッ!

咲「んっ♡んっんっんんっ♡」ガクガクッ

界「ぷは……そろそろ限界か?」ズッズッズッズッ!

咲「あっあっあっ♡しゅごいぃ♡またクるっ……キちゃうよぉ♡」ビクビクッビクンッ!

界「ああ。そろそろ俺も出すぞ、咲」ズッズッズッズッ!

咲「うんっ……きて♡私の中にたくさん注いでぇ♡」ガクガク

界「く……っ」ドビュ--ッ!ビュルビュルッビュルッ

咲「ぁ……ああ……っ♡熱ぅい……♡」ビクンッビクンッ

咲「ねぇお父さん、もう1回キスして///」トロン…

界「ん」チュッ

咲「そんな軽いのじゃなくって、さっきみたいに舌でちゃんと掻きまわしてぇ///」

界「もう門限は破らないと約束できるか?」

咲「約束する!するから早くぅ///」

界「う~ん、どうかな。そう言ってこないだも約束を破った悪い子だからな咲は」

咲「もう絶対に破らないからぁ……」ウルッ

界「……しょうがないな。目、閉じてろよ」

咲「ん……///」チュウウ


界(俺もたいがい咲に甘いかもなぁ……)

カンッ

未消化リク
・アナル開発
・女体盛り
・縄で緊縛
・ねっとりまんこ責め
・勉強を教えるフリしてエロい展開に持ち込む界パパ

ピルの副作用でぽっちゃりもっちりしたのを指摘されたり、ピルを飲み忘れたのに膣出しされちゃったりする話を書いてもらえばええわけだな

(種付け見たいです)

>>235 >>236
了解です~
種付けはスレの〆に持っていこうと思いますんで当分先になるかと

咲「お父さん、ご飯できたよ~」

界「今日は刺身か」

咲「うん。沢山食べてね」

界「ちょっと待て、咲」

咲「えっ?」

界「服を脱いで横になれ」

咲「は!?」




界「よし。盛り付けたぞ」

咲「な、何で私の体の上にお刺身を……///」

界「知らないのか?こうするとより美味しくなるんだぞ」

咲「う、嘘ばっかりぃ///」

界「醤油垂らすぞ」タラ…

咲「ひゃっ!冷たいっ」

界「うん。これは中々うまそうだ」ジー

咲「は、恥ずかしいよぉ///」

界「じゃあ新鮮なうちにいただくか」ヒョイ パクッ

界「ん……醤油と咲の味がしみ込んでてうまいぞ」モグモグ

咲「私の味って何なのぉ///」

界「次はこれだ」クニッ

咲「あんっ///お箸で乳首摘ままないでぇ///」ビクンッ

界「ああ、すまん。あまりにうまそうだったもんでつい」

咲「あうぅ……///」

界「ん……鯛もイカも鮪も絶品だな」モグモグ

咲(うう、何だか私が食べられてるみたい……///)

咲(ちょっと興奮してきちゃったかも……///)ジュンッ

界「お、ウマそうな汁が出てきたな」ペロッ

咲「ひゃうっ♡」ビクン!

界「お吸い物代わりにするか」ジュルジュル

咲「あぁん♡おまんこ吸っちゃダメぇ♡」ビクビクッ

界「んなこと言ってもマン汁が溢れ返ってきてるぞ」ピチャピチャ

咲「あっ♡あっ♡んああっ♡」ビクビク

界「んむ……ん……」ジュルジュルジュル

咲「やああんっ♡そんなに強く吸ったら……イっちゃうからぁっ♡」ビクンビクンッ

界「いいぞ。イケよ」ジュルルルルル!

咲「あああああ~っ♡」プシャアアア


・・・

界「ふう。ごちそうさま」ツヤツヤ

咲「」グッタリ

界「美味かったぞ、咲」チュッ

咲「……も~///」

咲(当分お刺身は出さないことにしよう……)スルッ

界「おい咲、まだ服を着るのは早いぞ」

咲「えっ?」

界「よし。次はデザートのアイス盛りだ!」

咲「ま、まだ続くのおおおおおおおおお!?」

カンッ

未消化リク
・アナル開発
・縄で緊縛
・ねっとりまんこ責め
・勉強を教えるフリしてエロい展開に持ち込む界パパ
・ピルの副作用でぽっちゃりもっちりしたのを指摘されたり、ピルを飲み忘れたのに膣出しされたりする話
・種付け

次はスレのラストに持ってこようとしてたきっかけ書きます


ボジョレー・ヌーボーを下の口に入れられて酔っぱらう咲ちゃん

個人的には、種付けにはその後のボテSEXか、産んだ後のSEXを追加して欲しいところ

>>244 >>245
了解です

最初は弱弱しくも抵抗する咲ちゃんだけど段々と大胆になっていって最後はだいしゅきホールドでパパの子種を欲しがる感じでヨロシク

種付けボテSEXを最後にするんじゃなくて、生まれた娘が大きくなって界とSEXするので終えていただきたい

俺的には大きくなった息子と咲が性交する方が好み

>>251
なるべく再現できるように頑張ります

>>255 >>256
>>34でも書きましたが、このスレでは界咲の絡みしかありません(例外は母照)
こんなでもちゃんと愛し合ってる設定なので…せっかくリクしてくれたのにごめんなさい(ペッコリン)

シックスナインでどっちが先にいかせられるか勝負とか

逆にほのぼの非エロの日常

>>261 >>262
了解です

半年前

咲「暇だしDVDでも見ようかな」

咲「あれ?何も書いてないラベルのがある……ちょっと再生してみようっと」ピッ


女『駄目ですやめてください!私には夫がっ』

男『もう遅いよ奥さん。ほら、先っぽが入った』

女『ああっ!やめてぇ』


咲「!?」

咲(こ、ここここれって……もしかしてAV!?)


男『どうだ奥さん、俺の超ド級マグナムは』パンパン

女『あんあん♡だめだったらぁ』

男『そんなこと言って随分とよさそうじゃないか。ああ?』パンパン


咲(あ、あうぅ……刺激が強すぎて目が離せないよぉ///)

女『あっあっあん♡もっと、もっと奥までちょうだいっ♡』

男『最初からそうやって素直になってればいいんだよ』パンパン

女『ああ~ん♡そこっ♡いいっ♡気持ちいいのぉ♡』ビクン!


咲(あの女のひと、本当に気持ちよさそう……///)ゴクッ


男『ココもぷっくり膨れてんぞ』

女『あはぁ♡クリは弱いからぁ♡弄っちゃらめぇぇぇ♡』


咲(ここ?ここら辺が気持ちいいのかな?)サワッ

咲(あっ///いい……気持ちいいっ///)サワサワ

咲(お股触るの気持ちいいよぉ///)ゾクゾクッ

咲(もっと、もっと……っ///)サワサワ

界「もっと気持ちよくなりたい、か?」

咲「!?」バッ

咲「お、お父さんいつからそこに!?……やだっ、見ないでぇ///」

界「恥ずかしがることはないぞ。人間誰しも性欲はあるんだからな」

咲「あうぅ……///」カアア

界「例えば……女はココ。まんこを刺激すると気持ちよくなれる」クチュッ

咲「あんっ♡」ビクン!

界「ほら、段々と濡れてくるのが分かるだろ?」クチュクチュ

咲「やぁっ……そんなに弄っちゃ……///」ハアハア

咲「あっあっ♡何かくるっ、きちゃうよぉ……///」ビクビクビクッ

界「イきそうってことか。いいぞ、イケよ」グチュッ

咲「あっ……ああああ~っ♡」プシャアアア!

界「どうだ、気持ちよかっただろ」

咲「ん……///」ボー

界「でもな。女はもっと気持ちよくなれる」

咲「え……?」

界「映像の女みたいに、男の性器で膣内を摩擦されると最高のオーガズムを味わえるんだ」

咲「あの女のひとみたいに……?///」ゴクリ

界「そうだ。もっと気持ちよくなりたいか?咲」

咲「う、うん……///」コクッ

界「なら俺が教えてやる」ナデナデ

咲「でも……いいの?私たち、親子でこんな事して……」

界「まあ法律的にはアウトだな。……咲は俺が好きか?」

咲「うん。好きだよお父さん」

界「俺も咲が好きだ。二人とも同じ気持ちならそれでいいじゃねえか」ナデナデ

咲「ん……お父さんの手、大きくて気持ちいい……」ホウ

界「俺にもっと触られたいか?」

咲「うん……っ」コクン

界「よし。ならそこのソファに仰向けになれ」

咲「はぁい……///」ギシッ

界「まずは指で中を慣らさないとな」ツプ

咲「んぅっ」ビクン!

界「どうだ咲、痛くないか?」グチュッ

咲「んっ……だいじょうぶ……」ハアハア

界「なら指を増やすぞ」グチュグチュ

咲「んんっ……はぁぁ……///」ビクビク

界「大分中が解れてきたな」ズルン

咲「はぁ、はぁ……っ」

界「挿入れるぞ」ピト…

咲(あ……、熱くて硬いものが当てられて……///)ゾクゾクッ

界「最初は痛いだろうが我慢しろよ……そらっ」ズブズブズブブチッ!

咲「っっ!!」ビクンッ!

界「全部入ったぞ……痛いか?」

咲「い、痛いよぉ……」ウルッ

界「まあ初めてだからな。血も出てるし」ズルズル…

咲「やっ……まだ動いちゃやぁ……っ」

界「そのうち馴染んでくるさ」ズプン!

咲「んあっ!い、いた……っ」

界「こっちはどうだ?」クニッ

咲「あっ///」ビクッ

界「立ってきたな。こりこりしてる」プニプニ

咲「あん……///ちくび弄られるの気持ちいい……///」ハアハア

界「中の締め付けも若干緩くなったな」ズッズッ

咲「んっ、んくぅっ……ぁ……♡」ビクン!

界「お。良くなってきたか?」ズップズップ

咲「んんっ♡おくっ、奥に、お父さんのが当たって……っ♡」ビクビク

界「ああ。亀頭が膣奥まで届いてるだろ?」ズンッ!

咲「ひゃうぅっ♡」ビクビクッ

界「もっと欲しいか?コレが」ズルズル…

咲「あっ……抜かないでぇ……お父さんのおっきいの、もっと奥まで欲しいのぉ……///」

界「ああ。今くれてやる!」バチュン!

咲「くはぁっ♡きたぁ……おちんちんきたぁ♡」ゾクゾクゾクッ

界「どうだ、気持ちいいか?」パンッパンッ

咲「はぁぁん♡気持ちいいっ、お父さんのおっきいの、気持ちいいよぉ♡」ビクビクッ

界「お前の中も気持ちいいぞ」パチュパチュパチュ

咲「あっあっあっ♡くるっ、またきちゃうぅ♡」ブルッ

界「俺もそろそろ射精するぞっ」ズブウッ!

咲「あああ~っ♡」プシャアアア

界「そら、たっぷり注いでやるからちゃんと受け止めろよ、咲」ビュルルルルル!

咲「あ……お父さんの熱いの、中にどんどん溢れてくるぅ……♡」ビクビクビクン

界「ふぅ……良かったぞ。咲」ナデナデ

咲「ん、私も……気持ちよかったぁ///」トロン

界「咲……」チュウッ

咲「んっ……ふ……んむ……」

界「じゅる……ちゅ……」

咲(お父さんの舌が、私の舌に絡んで……気持ちい……)


咲(お父さん……///)ギュッ


・・・

咲「……てな感じで、つい流される侭お父さんに処女を奪われちゃったんだよね」

界「ああ、半年前の話か。あの頃の咲はまだ性のこと何にも知らない純粋無垢な娘だったなぁ」

咲「膣内射精なんかして……あの時妊娠でもしてたらどうするつもりだったの?」

界「まあ実際しなかったんだから良いじゃねえか」

咲「も~!お父さんは軽いんだから……今はピル飲んでるから出来る心配はないけどさ」

界「俺としてはお前が孕んじまっても構わないんだがな」ボソ

咲「え?何か言ったお父さん?」

界「いや。お前を愛してるって言ったのさ」ナデナデ

咲「も、も~!またそうやってすぐ誤魔化すんだからっ///」ポカポカ

界「そんなに元気ならもう1回ぐらい出来るな」ガバッ!

咲「あっ……さっきから4回続けて……も、もう無理……ダメだったらぁぁぁっ///」

カンッ

未消化リク
・アナル開発
・縄で緊縛
・ねっとりまんこ責め
・勉強を教えるフリしてエロい展開に持ち込む界パパ
・ピルの副作用でぽっちゃりもっちりしたのを指摘されたり、ピルを飲み忘れたのに膣出しされたりする話
・ボジョレー・ヌーボーを下の口に入れられて酔っぱらう咲
・シックスナインでどっちが先にイかせられるか勝負
・ほのぼの非エロの日常
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

いつもリクありがとうございます!
随時書いていきますね

乙です
休みの日はすぐにやれるように服を着ずに過ごす宮永父娘とかよろしいですか?

>>273
了解です

界「これでラスト。また俺の勝ちだな」パチン

咲「はぁ、また負けちゃった。も~お父さんオセロ強すぎ」

界「お前が弱すぎなんだよ」ククッ

咲「むう」

界「さて、じゃあ勝者へのご褒美の時間だ。咲」ボロン

咲「は~い」ハムッ

咲「あむ……んっ……」

界「もっと奥まで咥えるんだ」

咲「ふぁい……んむっ……んっんっ……」

咲「じゅるる……れろれろ……ちゅぱちゅぱ」

界「いいぞ……咲」

咲「んぶ……じゅぷじゅぷ……じゅるる」

界「く……そろそろ出すぞ」ビュクビュクビュクッ

咲「んっ、んっ……んくっ」ゴクッゴクッ

咲「……ぷはっ。気持ちよかった?お父さん」

界「ああ。良かったぞ咲」ナデナデ

界「じゃあ次いくぞ」

咲「えっ?まだあるの?」

界「ああ。俺が満足するまで続けるからな。そら、まんぐり返しだ」グリンッ

咲「きゃあっ」ドテッ

界「おー、後ろの穴まで丸見えだぞ」

咲「うう……こんな格好恥ずかしいよぉ///」カアア

界「ん。綺麗な色してんな」クリクリ

咲「あんっ///そ、そこはお尻の穴だってばぁ///」

界「知らないか?こっちの穴でも気持ちよくなれるんだ」ペロッ

咲「で、でも汚いよぉ……やぁっ、舐めないでぇ///」

界「気持ちよくないか?」ピチャピチャ

咲「んっ///わ、わかんな……んんっ///」

界「よさそうじゃねえか」ペロペロ

咲「ち、違……っ///」

界「ん、大分湿ってきたな」チュプチュプ

咲「はぁ……んっ……///」

界「そろそろコレ、入れてみるか」ジャラ…

咲「え……何それ……?」

界「これか?アナルパールだ」

咲「それを何に使うの……?」

界「これか?こうやって、お前の尻の穴に入れるんだ」ツプンッ

咲「あっ!」ビクン!

界「まず一つめ」

咲「な、何か異物感が……///」ハアハア

界「すぐに慣れるさ。じゃあ二つめいくぞ」ジュプッ

咲「ひゃうっ」ビクッ

界「三つ目」ジュプン!

咲「あうぅっ……も、もうや……っ」ビクッビクッ

界「残りは一気に全部入れちまうか。そらっ」ジュプジュプジュプッ

咲「ああ~っ!」ビクビクビクッ

界「どうだ?アナルの具合は?」

咲「やぁ……///お尻が熱くて変なのぉ……もう抜いてぇ……っ///」

界「分かった、じゃあ抜いてやろう……ゆっくりとな」ズルッ

咲「あんっ♡」ビクン!

界「ん、どうした?」ズプッ

咲「はぁぁ♡ぬ、抜ける感触が……///」ビクビク

界「感触が?」ズプンッ

咲「っっ♡イイ、かも……っ///」ビクビク

界「そうか。一気に抜くぞ」ズプッズプッズプズプズプ

咲「あっあっあっああ~♡」ビクビクビクン!

咲「はぁ、はぁ……っ///」

界「すっかり馴染んだようだな。コレも入れてほしいか?」ブルン

咲「ん、入れて……おちんぽ入れてぇ///」ゾクゾクッ

界「しっかり息吐いとけよ……そらっ」ズンッ!

咲「あううっ♡」ビクンッ

界「どうだ?アナルセックスの味は」ズップズップ

咲「あんっ♡あんっ♡い、いい……っ♡」

咲「お尻の穴、気持ちいいよぉ♡」ゾクゾクッ

界「ならもっと責めてやるっ」ズチュッズチュッ

咲「くひぃ♡もっと、もっとお尻ずぼずぼしてぇっ♡」ビクビク

界「ああ。こうか?」パチュパチュパチュ

咲「あっあっあっあっ♡しゅごいっ♡お父さんのおちんぽしゅごいのぉ♡」ビクビクビク

界「咲の尻穴も狭くてイイ感じだぞ」ジュッポジュッポ

咲「あぁぁん♡もうイクっ♡イっちゃうぅ♡」ガクガクガク

界「俺もそろそろイきそうだ……っ」パンッパンッパンッ

咲「んくうううぅっ♡も……、イクぅ……っ♡」プシャアアア!

界「くっ、出る……っ」ビュルルルルル!

咲「ふぁぁ……お尻のなか焼けちゃいそう……♡」ビクッビクッ


・・・

咲「うう、お尻が痛いよぉ……」ジンジン

界「すまん。ちょっとやりすぎたか」

咲「もうっ、痔になったらどうしてくれるの」

界「その時は俺が手厚く看病してやるさ」

咲「お父さんの看病とか、そのままお医者さんごっこに発展しそうで嫌だよ……」

界「なんだ、お医者さんごっこがしたいのか?咲は」

咲「だ、誰もしたいなんて言ってないでしょ!///」

界「全く素直じゃないなぁ」スルスル

咲「違うってばぁ///もうっ、服脱がしちゃやだあああっ///」

カンッ

未消化リク
・縄で緊縛&ねっとりまんこ責め(次回書きます)
・勉強を教えるフリしてエロい展開に持ち込む界パパ
・ピルの副作用でぽっちゃりもっちりしたのを指摘されたり、ピルを飲み忘れたのに膣出しされたりする話
・ボジョレー・ヌーボーを下の口に入れられて酔っぱらう咲
・シックスナインでどっちが先にイかせられるか勝負
・ほのぼの非エロの日常
・休みの日はすぐにやれるように服を着ずに過ごす宮永父娘
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

投下乙です
浴場の大きな鏡の前で子供におしっこさせるようなポーズで交尾する父娘
咲自身の体重でより深くささるのと結合してる部分が丸見えでいつも以上に興奮して締めつけが良くなる
もしくは精力剤で射精量と回数をました界さんに精液ボテにされる咲
大きくなったお腹を見て妊娠を強く意識するようになる

>>286
了解です。なるべく再現できるよう頑張ります

少し考えたけれど鏡の前の見せつけプレイと精液ボテは統合できますね
鏡に映った娘のお腹が大きくなるさまを見てささったままのチンポをよりガチガチにさせる界さん
父娘ともにいつものセックスよりも燃え上がりそう

咲「ねぇお父さん、ちょっと聞きたいんだけど……」

界「ん?どうした咲?」

咲「何で私は縛られてるのかな?」

界「偶然いい縄が手に入ったんでな。ちょっとお前と遊ぼうかと」

咲「そんな変な遊び嫌だよ!」

界「これはな、M字開脚縛りって言うんだ」

咲「そんなこと聞いてないから!早く外してよぉ///」ジタバタ

界「はは。まんこまる出しで絶景だな」ジー

咲「は、恥ずかしいからそんなに見ないでぇ///」

界「恥ずかしがる事はないぞ。綺麗なピンク色だ」ツツ…

咲「んんっ///」

界「どうした?腰が揺れてるぞ」サワサワ

咲「んっ……ふ……///」ビクビクッ

界「縛られて抵抗できない分いつもより感じるのか?」サワサワ

咲「そんなこと……あ……っ///」ハアハア

界「図星なようだな」ピチャ…

咲「あんっ……♡」ビクンッ

界「割れ目を舐められるの好きだろ」ヌチュヌチュ

咲「あ、あ……♡好き……っ♡」

界「ココも膨れてきたな」クリクリッ

咲「あぁん♡クリいじっちゃだめぇ……♡」ビクビク

界「そうか、そんなにイイか。なら同時に責めてやる」ピチャピチャピチャ クリクリクリッ

咲「はぁぁ……♡あっあっあっ……♡あん……っ♡」ビクビクッ

界「汁も溢れてきてるな」ビチャビチャジュルルル!

咲「んくぅぅ♡も、ダメ……そんなに舐め回されたらっ、イっちゃうからぁ……♡」ビクンビクンビクン

界「イってもいいぞ」ニチュニチュニチュッ

咲「あぁぁぁ~♡」プシャアアア!

界「表面だけでなく中も弄ってやろう」ジュプッ

咲「あぅぅっ♡」ビクン!

界「凄いな。指に膣肉が吸い付いてくるぞ」ジュプッジュプッ

咲「んんっ……♡あん……♡」ビクビク

界「熱くてトロトロだな」グチュグチュ

咲「はぁぁ……♡気持ちイイのぉ……♡」ビクビク

界「今、何本指が入ってるか分かるか?咲」ジュプジュプ

咲「っっ♡さ、三本……?///」ビクビクビク

界「正解だ」グチョグチョグチョ

咲「あぁっ♡そんなに激しくされたらっ……またイっちゃうぅ……っ♡」プシャアアア!

界「次は豆弄りながら膣内マッサージしてやるよ」クリクリッ グッチュグッチュ

咲「ひゃああん♡ま、まだ続くのぉっ?///」ビクッビクッ

界「ああ。今日はいつも以上にねっとりとまんこ責めしてやるからな」ズチュッズチュズチュ

咲「やぁっ♡あっあっ♡あぁ~っ♡もっ……もう無理ぃぃぃっ///」ビクンビクンビクン!



1時間後

咲「あ、あ、あ、はぁ、はぁ……っ♡」

界「~♪」グチョグチョ

咲「も……もう……やめてぇ……っ///」ビクビクッ

界「なんだ、もう限界か?」

咲「ん……も、無理ぃ……///」コクンッ

界「しょうがないな。アへ顔になって正気失うまで手マンしてやろうと思ったのに」

咲(ひぃぃ)ゾッ

界「ま、この位で終わりにするか」

咲「(ほっ)じゃあ、この縄を外し……」



界「よし。仕上げはコレだ」っ電マ

咲「」


・・・

咲「んはあああああああっ♡もぅらめなのおおおおおおお♡」ビクンビクンビクン!

界「もっと欲しいのか?そらっ」ヴイイイイイイイン

咲「きゃうううううううう♡クリに当てちゃらめええええええええ♡」プシャアアア!

界「イキっぱなしだな。もう床がびしょびしょだぞ」ヴイイイイイイン

咲「あひっ♡あひいっ♡おまんこ壊れちゃうっ♡んひいいいいいいいい♡」プシャアアアア

界「おー。またイッたか」

咲「はあ、はあっ……///も、もう許してぇ……///」

界「まだイケるだろ。ほら、もっと責めてやるよ」ヴイイイイイイン

咲「ひゃあああああ♡あっあっあっああっ♡またイクっ、イクっ……イクうううううう♡」プシャアアア!

咲「はぁはぁ、はぁっ……///お父さんお願い……もう縄を解いてぇ……///」ガクガクガクッ

界「まだだ。もっとお前のイキ顔を見せてくれ」ヴイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン

咲「やっ……ああああああああああ♡もう勘弁してえええええええええ///」ビクンビクンビクビクビクッ


・・・

咲「……ん……」パチッ

界「気づいたか?咲」

咲「あれ?私、気絶して……?」

界「すまん。ちょっとやりすぎた……」

咲(お父さん、珍しくしゅんとしてる……ちょっと可愛いかも)

界「咲……」ギュッ

咲「全くもう、お父さんはしょうがないなぁ」

咲(ずっとお股開きっぱなしだったから足がダルイけど……)

咲(たまには縛られてエッチするのも悪くないかな……なんてね♪)




翌日

界「咲、今度は亀甲縛りプレイだ」

咲「うん。全力で拒否するね」

カンッ

未消化リク
・勉強を教えるフリしてエロい展開に持ち込む界パパ
・ピルの副作用でぽっちゃりもっちりしたのを指摘されたり、ピルを飲み忘れたのに膣出しされたりする話
・ボジョレー・ヌーボーを下の口に入れられて酔っぱらう咲
・シックスナインでどっちが先にイかせられるか勝負
・ほのぼの非エロの日常
・休みの日はすぐにやれるように服を着ずに過ごす宮永父娘
・精力剤で射精量と回数をました界に精液ボテにされる咲(詳細>>286)
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

いつもリクありがとうございます!

乙です
早起きして元気に屹立したチンポを鎮めてあげようとまだ眠っている界さんに乗っかる咲
界さんも途中から目覚めて尻を鷲掴みにされて子宮口をガンガン責められる

>>300
了解です

わがままだとは分かっているんですが日付が変わる前に投下するアナウンスがあると嬉しいなって思います

>>306
了解しました

今晩投下します

咲「う~ん……難しいよぉ……」

界「なんだ、咲。テスト勉強か?」

咲「うん。ねぇお父さん、この問題わかる?」

界「ん?ああ、ここはこうやって……」

咲「あ、解けた。お父さん凄い!」

界「はは。もっと褒めてくれていいそ」

咲「褒める!褒めるから次の問題も教えてお父さん!」

界「なんだ、まだあるのか」

咲「だって理数系は苦手なんだもん」

界「まぁ咲は根っからの文系だしなぁ」

咲「お願い、お父さぁん……」ウルッ

界「……よし。ならじっくりと教えてやるさ」ニッ


・・・

界「さて、次の問題だ。ここはどうやって解く?」

咲「んっ……ね、ねぇ……///」クルッ

界「なんだ?」

咲「か、考える……答えるからっ///は、はなし……っ」

界「良い子だな、咲は。だがお前の下の口は痛いぐらいに俺のモノを締め付けてるぞ?」ズル…

咲「やぁっ……///も……抜いてぇ///」ビクンッ

界「なら早く解くんだ」

咲「わ、かった……こう?///」

界「頑張って解いたな、咲。正解だ」ズンッ!

咲「ああ~っ♡」ビクビクッ

界「ほら次の問題、これは分かるか?」

咲「はぁっ、はぁっ……///」

咲「もっ……、普通に勉強教えてよぉ///」ハアハア

界「ちゃんと分かりやすく教えてるじゃないか」

咲「こんなの頭に入んないよぉ……///」

界「背面座位は深いからな。ちょっと腰を動かすだけでこうやって……」ズブッ

咲「っっ♡」ビクビクッ

界「奥まで当たるのがイイだろ」

咲「はぁっ……も、焦らさないでぇ///」ハアハア

界「全問解けたらちゃんとイかせてやるよ」クリクリ

咲「ひゃんっ♡乳首だめぇ……♡ 」ビクンッ

界「こんなことしてもまだ教科書をしっかり持ってんだな。良い子だ、咲」クリクリ

咲「やめ、ゃ……♡ぁぅ…んっ♡」ビクビク

界「よし、最後の問題だ。“ハロゲンの単体はいずれもイオン結合よる2原子分子をつくっている”正しいか否か?」

咲「……ち、違う……///」

界「正解だ。えらいぞ咲」ズプッ!

咲「あぁぁっ♡」ビクンッ

界「イオン結合じゃない、共有結合だ。価電子をいくつか互いに共有しあう結合……が答えだ」

咲「はぁっ……はぁっ///」

界「よく頑張ったな。ご褒美にうんとイかせてやる」ズブッ!ズブッ!ズチュッ!

咲「ひぅっ♡あっ♡ああ~っ♡」ビクッビクッ

界「ほら、クリも一緒に責めてやるよ」ズンッズンッ!クリクリッ

咲「あはぁぁぁ♡そこぉ……イイよぉっ♡」ビクビクビクッ

界「咲の膣内も熱くてイイ具合だぞ」ジュプジュプジュプ

咲「あっあっあっあっ♡おく、ごりごりされてっ……頭の中真っ白になりそ……っ♡」ビクビクビク

界「おいおい、さっき解いた問題は覚えておけよ」ズパンズパン!

咲「な、ならもっとゆっくり……ああぁ~っ♡」プシャアアア

界「まだまだイかせてやる」ズンッズンッパチュパチュパチュ

咲「ま、待ってぇ……やぁんっ♡イクッ……またイっちゃうからぁ♡」ガクガク

界「何度でもイけばいいさ。そらっ」ズチュン!ズチュン!

咲「あっ♡あっ♡あぅっ♡おちんちんで子宮ノックされてるのぉっ♡」ビクッビクッ

界「そろそろ出すぞ」パチュ!パチュ!パチュ!

咲「きてぇ♡お父さんのせーえき、たくさん出してぇ♡」ビクビクビクッ

界「くっ……」ビュクッビュクッドプ ドプドプ

咲「はぁぁ~♡あついの中でいっぱい出てるぅ……♡」ビクンビクンビクン!

界「これでテスト勉強は終わりだ。よく頑張ったな、咲」ナデナデ

咲「ふぁ……///」




咲(お父さんの個人レッスンのおかげでテストは上々の出来でした♪)

カンッ

未消化リク
・ピルの副作用でぽっちゃりもっちりしたのを指摘されたり、ピルを飲み忘れたのに膣出しされたりする話
・ボジョレー・ヌーボーを下の口に入れられて酔っぱらう咲
・シックスナインでどっちが先にイかせられるか勝負
・ほのぼの非エロの日常
・休みの日はすぐにやれるように服を着ずに過ごす宮永父娘
・精力剤で射精量と回数をました界に精液ボテにされる咲(詳細>>286>>290)
・早起きして元気に屹立したチンポを鎮めてあげようとまだ眠っている界に乗っかる咲(詳細>>300)
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

乙です
深夜の公園で父娘ともに全裸になってベンチをベッドにしておっぱじめる
界さんはビデオカメラで記録を撮っている
自分の痴態が記録されていることと見つかるかも知れないスリルが咲の感度を高める

>>315
了解です
いつもすばらなリクをありがとうございます

今晩投下します

まこ「咲、お前さん最近ちょっとぽっちゃりしてきたのう」

咲「えっ」ガーン

和「そうですね。何だか少々ふくよかになった気がします」

咲「ええっ」ガガーン

優希「もっちり咲ちゃんだじぇ」

咲「」ズウウウン

京太郎「まぁ女は肉付き良い方がいいよな。太ももとか尻とかおっぱ……」

優希「このセクハラ犬ー!」バシッ!

京太郎「いてえ!」



咲(あわわわわ……)カタカタ


・・・

咲「ってことで、しばらくピル飲むのやめようと思うの」

界「ああ。確か副作用で体がむくんだりするんだっけか」ズルッ…

咲「んっ♡そうみたい……///」ハアハア

界「なるほど」ズプン!

咲「あぁんっ♡だ、だから今日はちゃんと外に……っ///」ビクビクッ

界「分かってるよ。中に出さなきゃいいんだろ」ズッズッズッ

咲「あっあっ♡ぜ、絶対だからねっ///」

界「へいへい」ピチャピチャ

咲「はぁぁ♡そんなに乳首舐め回さないでぇ♡」

界「ん……美味いぞ。咲のおっぱい」チュパチュパ

咲「あんっ♡そんなに吸っちゃヤダぁっ♡」ビクンッ

界「嫌?嘘つけ。ずいぶんと気持ち良さそうじゃねえか」ズブッ!

咲「あああっ♡急に腰動かしちゃ……っ」プシャアアア

界「イッたか」ズッズッズッ

咲「やぁぁん♡イッたばかりだからぁ♡もっとゆっくりぃっ♡」ビクビクッ

界「こうか?」ズップ…ズップ…

咲「んっ♡んっ♡気持ちいい……おまんこ気持ちいいよぉ///」ハアハア

界「ナカ、凄いうねってんな。もっていかれそうだ」ジュプジュプジュプ

咲「ひゃううっ♡また急に激しく……っ♡」びくびくびくっ

界「俺もそろそろ限界だからな」パチュパチュパチュズッチュズッチュ

咲「あっあっあっ♡はあっ♡あぁんっ♡」ビクッビクッビクッ

界「く……出すぞ……っ」パンパンパンッ

咲「えっ?ちょ、ちゃんと外に……っ」ビクビクッ

界「すまん咲、間に合いそうにない……くうっ」ドピュルルルルル!

咲「だっ……だめええええええっ///」ビクンビクンビクン!

界「悪い、膣内に出しちまった」ジュポン…

咲「あ……中からたくさん溢れてくるぅ……」ブルッ

界「こりゃあ出来ちまったかな」ハハ

咲「もうっ、笑いごとじゃないでしょ!お父さんのばか!」ポカポカッ

界「すまんすまん。今日は安全日だったし、まあ大丈夫だろ」

咲「も~っ」




数日後

咲「良かった、陰性だったよ……」ホッ

界「そうか」

咲「もうっ。妊娠検査薬買うの恥ずかしかったんだからね///」

界「すまんな。咲」ナデナデ

咲(やっぱりピルは手放せないなぁ……)




優希「咲ちゃんのもっちりボディ触り心地いいじぇー」プニプニ

咲「はは……」シロメ

カンッ

未消化リク
・ボジョレー・ヌーボーを下の口に入れられて酔っぱらう咲
・シックスナインでどっちが先にイかせられるか勝負
・ほのぼの非エロの日常
・休みの日はすぐにやれるように服を着ずに過ごす宮永父娘
・精力剤で射精量と回数をました界に精液ボテにされる咲(詳細>>286>>290)
・早起きして元気に屹立したチンポを鎮めてあげようとまだ眠っている界に乗っかる咲(詳細>>300)
・深夜の公園で父娘ともに全裸になってベンチをベッドにしておっぱじめる(>>詳細315)
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

乙です
家の廊下で裸で四つん這いにさせてねじ込み繋がったまま犬みたいに歩かせる

>>329
了解しました

未消化リク
・ボジョレー・ヌーボーを下の口に入れられて酔っぱらう咲
・シックスナインでどっちが先にイかせられるか勝負
・ほのぼの非エロの日常
・休みの日はすぐにやれるように服を着ずに過ごす宮永父娘
・精力剤で射精量と回数をました界に精液ボテにされる咲(詳細>>286>>290)
・早起きして元気に屹立したチンポを鎮めてあげようとまだ眠っている界に乗っかる咲(詳細>>300)
・深夜の公園で父娘ともに全裸になってベンチをベッドにしておっぱじめる(詳細>>315)
・家の廊下で裸で四つん這いにさせてねじ込み繋がったまま犬みたいに歩かせる
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

裸エプロンでバックで挿入

>>332
了解しました

未消化リク
・ボジョレー・ヌーボーを下の口に入れられて酔っぱらう咲
・シックスナインでどっちが先にイかせられるか勝負
・ほのぼの非エロの日常
・休みの日はすぐにやれるように服を着ずに過ごす宮永父娘
・精力剤で射精量と回数をました界に精液ボテにされる咲(詳細>>286>>290)
・早起きして元気に屹立したチンポを鎮めてあげようとまだ眠っている界に乗っかる咲(詳細>>300)
・深夜の公園で父娘ともに全裸になってベンチをベッドにしておっぱじめる(詳細>>315)
・家の廊下で裸で四つん這いにさせてねじ込み繋がったまま犬みたいに歩かせる
・裸エプロンでバックで挿入
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

次回は3日後位になるかと思います

ワンワンプレイならリードと首輪もつけようぜ

汚いプレイはありでしょうか?

今晩投下します

>>335
首輪とリード了解です

>>336
スカトロ、リョナ、ハードSM系は苦手なのでそれ以外ならOKです

咲がホームレスに金を渡してセックスしてもらい、界はそれを見てシコるというプレイはありですか?

自分で撮影したりモモから借りた隠し撮り映像を咲ちゃんに見せながらの焦らし&寸止めプレイとか
最後はお互い我慢しきれずいちゃこらすれば良いな

咲「お父さん、お風呂上がったよ」

界「おお」ゴクゴク

咲「何飲んでるの?」

界「これか?ボジョレーヌーヴォーだ」

咲「ああ、もうそんな季節だっけ」

界「ぷはっ……ん、今年のもなかなかイケるな」

咲「お酒なんて何が美味しいのか分からないよ……」

界「まぁ、そう言わずにちょっと飲んでみろよ」チュウッ

咲「んんっ!?」

界「ん……んむ……」チュクチュク

咲「ふ……ん……んぅ……っ」ジュルジュルジュル

界「……ぷは。どうだ?」

咲「うう、苦いよぉ」

界「ははっ。やっぱり咲にお酒はまだ早いか」

界「……いや、待てよ。咲」グイッ

咲「きゃっ」ドサッ

界「まずは邪魔な服を脱がせて……」スルスル

咲「なっ、いきなり何なのぉ///」

界「ワイン。下の口から飲んでみたら案外美味いかもしれんぞ」

咲「え……」

界「まずは瓶の先を膣穴に入れて……」チュポッ

咲「あんっ///」ビクンッ

界「ちょっとづつ瓶を傾けていく」チョロチョロ

咲「あっ……中に冷たい液体が入ってくる……っ」ビクンッ

界「どうだ?潤ってきたか?」チョロチョロ

咲「んん……も、やめ……」

界「そうか、まだ足りないか」ジョロジョロジョロ

咲「ひぃっ……あ……ああ……っ///」ドクンッ

咲「はぁ……はぁ……何だか、体が熱くなってきちゃった……///」

界「酔いが回ってきたようだな」

咲「お父さぁん……もっと……もっとお酒、ちょうだぁい……///」

界「よし。残りの分も一気に流し込んでやる」トクトクトクッ

咲「ひあああっ///」ビクビクッ

界「全部入ったな。瓶抜くぞ」チュポン

咲「んぅぅ……///」

界「どうだ?酒の味は」

咲「ん……はぁ……美味しい、かもぉ……///」ハアハア

界「膣口からワインが流れ出てるぞ」チョロチョロ…

咲「はふ……だってぇ、ナカがたぷたぷなんだもん……///」ハアハア

界「勿体ないからコレで栓をするか」ボロン

咲「あ……、お父さんのおちんぽぉ……///」ゾクッ

界「いくぞ」チュプ…

咲「うん……入れてぇ……///」ゾクゾクッ

界「そらっ」ズプッ!

咲「あはあああっ♡」ビクビクビクッ

界「ワインが押し流されて中から溢れてくるな」ズッズッズッ

咲「はあぁ……あ……ああ……っ♡」ビクッビクッ

界「ほら、もっと酔えよ。ちんぽでワインかき混ぜてやるから」ジュップジュップ

咲「あっあっ……あぁんっ♡ナカがぐちゅぐちゅいってるのぉ♡」ビクッビクッ

界「ああ。咲の膣内でワインが美味そうな音立ててんな」バチュッバチュッ

咲「ひゃううっ♡そんなにかき回しちゃらめぇぇっ♡」ビクビクビクッ

界「ふう……こっちも酒の匂いに酔いそうだ」ズチュズチュズチュッ

咲「あうっ♡あっあっああっ♡もっ……イクうううう♡」プシャアアア!

界「そろそろ出すぞ……俺の濃いのをブレンドしてやるっ」ビュクビュクビュービュービュー

咲「あ……あ……♡お父さんの熱いのが入ってきて、ナカの冷たいのと混ざってる……♡」ビクンビクンビクン

界「ふー……コレ、今抜いたら床がますます水びたしになりそうだな」ズル…

咲「あん……///もう抜いちゃうのぉ?」

界「なんだ、まだ酔いが足りないのか?」

咲「ん……もっと酔わせて、お父さん……///」コクン

界「わかった。ならガンガン飛ばすぞ」ズチュンッ!

咲「ああ~んっ♡」




翌日

界「おーい。大丈夫か咲?」

咲「うう、二日酔いで頭いたいよぉ……」

カンッ

>>339
>>258でも書きましたが、このスレでは界咲の絡み以外は書かない方針なのですごめんなさい(ペッコリン)
とはいえ中々そそるリクなので、いずれ別スレ立てて書いてみたいですね(界咲か界照あるいは恵和あたりで)

>>340
了解です。すばらなリクをありがとうございます

未消化リク
・シックスナインでどっちが先にイかせられるか勝負
・ほのぼの非エロの日常
・休みの日はすぐにやれるように服を着ずに過ごす宮永父娘
・精力剤で射精量と回数をました界に精液ボテにされる咲(詳細>>286>>290)
・早起きして元気に屹立したチンポを鎮めてあげようとまだ眠っている界に乗っかる咲(詳細>>300)
・深夜の公園で父娘ともに全裸になってベンチをベッドにしておっぱじめる(詳細>>315)
・家の廊下で裸で四つん這いにさせてねじ込み繋がったまま犬みたいに歩かせる(首輪&リード付き)
・裸エプロンでバックで挿入
・自分で撮影したりモモから借りた隠し撮り映像を咲に見せながらの焦らし&寸止めプレイ
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

乙です
宮永父娘と原村父娘で見せ合いセックスすればいいんじゃないかな?

今晩投下します

>>352
いいですね。いつか別スレで書きたいです

界「咲、勝負だ!」

咲「へっ?突然なに?」

界「俺に勝ったら何でも好きなもの買ってやるぞ」

咲「え……ほんとに?やった!ちょうど欲しい本があったんだよね♪」

咲「で、何で勝負するの?麻雀?花札?」

界「それはな……」ニヤッ

咲(あ、何だか嫌な予感……)




界「よし。じゃあさっそく始めるぞ」ヌガセヌガセ

咲「うう、やっぱりぃ……///」

界「咲。俺も脱がせろ」

咲「わ、分かったよぉ///」カチャカチャ ジー

界「互いの性器を舐めてどっちが先にイかせられるかの勝負だ」キリッ

咲「いや、そんな真面目な顔で言う内容じゃないよね?」

界「それじゃあスタート」ピチャ…

咲「あんっ///」

界「ほら、ぼうっとしてるとすぐに終わっちまうぞ」ピチャピチャ

咲「うう///……はむっ」

界「ん、いいぞ……」

咲「れろ……ちゅるる……んむっ///」

界「じゅるじゅる……ぴちゃぴちゃ……」

咲(お父さんの熱い舌が私の割れ目を舐めまわして……気持ちいい///)

咲(あ、そこ、ひだひだを尖らせた舌で弄られるのイイよぉ///)ジュンッ

咲(……ってだめだめ!このままじゃあっさり負けちゃう!)

咲(ええっと確か久先輩に教えてもらった『男の人をイかせるテクニック』は……)

咲(こうして亀頭をねっとり舐めて、睾丸をちゅぱちゅぱするといいんだっけ)

咲「ちゅぷ、ちゅぷっ、あむあむ」

界「ん……」

咲(次は根本まで口に含んで、唇を窄ませながら全体を刺激する)

咲「んぶ……ん、んっ、じゅぷ、じゅぷっ」

界「んん……」

咲(棒アイスをしゃぶる感じで、裏筋まで舌でしきりに舐め回す)

咲「じゅるじゅるじゅる……れろれろ……」

界「……くっ」

咲(お父さんのおちんちんが更におっきくなった。結構効いてるみたいだね)

咲(よぉし、あとは仕上げのバキュームフェラで……)

界「れろれろれろっ」

咲「っっ♡」ビクンッ

界「ぴちゃぴちゃ……ちゅぱちゅぱちゅぱ……」

咲(あ、あ、クリは弱いからだめ……っ///)ビクビクッ

界「ぬちゅぬちゅぬちゅ」

咲(だ、だめ……そんなに強く舌で弄っちゃ……///)ビクビクビクッ

界「じゅるじゅる……じゅるるるるるるる!」

咲「ああっ♡だめぇっ♡そこ吸っちゃだめえええええっ♡」プシャアアア!

界「俺の勝ちだな」ニッ

咲「はぁはぁはぁ……クリ責めはずるいよぉ///」

界「咲もまだまだだな」

咲「むぅ……つ、次は負けないもん!」

界「よし、じゃあ2回戦といくか」

咲「受けて立つよ!」




翌日

咲「あ、あごがダルイ……」プルプル

界「咲が俺に勝とうなんて10年早い」

咲「ぐぬぬ……待っててよ、いつかお父さんをメロメロにしてあげるからね!」

界(もうすでにお前にメロメロなんだがな……)

カンッ

未消化リク
・ほのぼの非エロの日常
・休みの日はすぐにやれるように服を着ずに過ごす宮永父娘
・精力剤で射精量と回数をました界に精液ボテにされる咲(詳細>>286>>290)
・早起きして元気に屹立したチンポを鎮めてあげようとまだ眠っている界に乗っかる咲(詳細>>300)
・深夜の公園で父娘ともに全裸になってベンチをベッドにしておっぱじめる(詳細>>315)
・家の廊下で裸で四つん這いにさせてねじ込み繋がったまま犬みたいに歩かせる(首輪&リード付き)
・裸エプロンでバックで挿入
・自分で撮影したりモモから借りた隠し撮り映像を咲に見せながらの焦らし&寸止めプレイ
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

乙です
顔面チンポビンタでイキ顔晒す咲
そのまま種付けプレスでちんぽブチ込まれてアヘ顔イキかます

>>365
了解です


清澄メンバーに界さんとのデートを目撃される

>>367
了解です

今晩投下します

界「咲ー」

咲「なにー?今ちょっと手が離せないんだけどー」

界「さーきー」

咲「だから、今は料理中で……」

界「さきー、さきー、さーきー」

咲「……もうっ」

咲(しょうがないなぁ。いったん火を弱めて、と……)カチッ


咲「何なの?お父さんがいきなりロールキャベツが食べたいとか言いだすから作ってる最中なのに」スタスタ

界「だって急に無性にロールキャベツ食べたくなったからさ」

咲「ならお惣菜屋さんで買ってくればいいのに」

界「咲のロールキャベツがいいんだ。お前の手料理じゃないと嫌だ」

咲「も~///またうまいこと言っちゃって」

咲「で?わざわざ料理中の私を呼んだのは何なの?」

界「ん」

咲「何で両手広げてるの?」

界「抱きしめてやろう」

咲「今忙しいから遠慮するよ」

界「別に咲のツンデレは求めてない」

咲「ツンデレじゃなくって本音なんだけど」

界「ぎゅーってしてくれ」

咲「はぁ……こう?はい、ぎゅー」

界「いたたたたた!違う!頬をつねるな咲!」

咲「だから、ぎゅーってしたじゃない」

界「いたた……ひどいな咲。そんなんじゃモテないぞ」

咲「別にお父さんがいるからいいよ」

界「……///」

咲「今更照れないでよ///」

界「……うるさい///」ギュッ

咲「ふふ。お父さんかわいい///」ギュッ

界「そんな生意気なこと言う口は塞いでやる!」チュウッ

咲「んっ///」

界「ふ……ちゅ……んむ……」

咲「んん……あむ……ん……っ」

界「……ぷはっ。……ん?何だか焦げ臭いな」

咲「え……あああああ!つけ合わせの人参炒めてるの忘れてたああああ!」ダダダッ


・・・

界「ん……ロールキャベツうまいな。よく煮込んである」モグモグ

咲「ふふ。たくさん食べてね」

界「本当に咲は料理上手だな。いい嫁さんになるぞ」

咲「へえ、お父さんは私がお嫁に行ってもいいんだ?」

界「いいわけあるか。お前は俺のものだ」

咲「……もうっ///じゃあ嫁とか紛らわしい事言わないでよね///」

界「咲……」チュウッ

咲「んっ……///お料理冷めちゃうよ///」

界「料理もうまいが、やっぱり一番美味なのは咲だからな」

咲「もう、お父さんはしょうがないなぁ///」

カンッ

未消化リク
・休みの日はすぐにやれるように服を着ずに過ごす宮永父娘
・精力剤で射精量と回数をました界に精液ボテにされる咲(詳細>>286>>290)
・早起きして元気に屹立したチンポを鎮めてあげようとまだ眠っている界に乗っかる咲(詳細>>300)
・深夜の公園で父娘ともに全裸になってベンチをベッドにしておっぱじめる(詳細>>315)
・家の廊下で裸で四つん這いにさせてねじ込み繋がったまま犬みたいに歩かせる(首輪&リード付き)
・裸エプロンでバックで挿入
・自分で撮影したりモモから借りた隠し撮り映像を咲に見せながらの焦らし&寸止めプレイ
・顔面チンポビンタからの種付けプレス
・清澄メンバーに界とのデートを目撃される
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

乙です
騎乗位アナルセックスでスクワットさせる
または風呂場でイラマチオ
乱暴にされて苦しいけれどすごく感じてる
絶頂の瞬間に頭掴まれて喉奥までチンポを打ち付けられて咲もイキション


媚薬使って咲ちゃんトロケさせよう

今までで一番良かった
エロ無しでひたすらイチャイチャしてる二人がまた見たいな

>>380
了解です
風呂場でお掃除フェラからのイマラで書かせてもらいますね

>>382
媚薬使用了解です

>>383
ありがとうございます
いちゃいちゃ父娘でまた書いてみます

今晩投下します

咲「ん……もう朝か……」パチッ

界「すうすう」

咲「お父さん、まだ寝てる」クスッ

咲「さて……と。着替えて洗濯しようかな……」フワア…

界「……待った」ガシッ!

咲「えっ?」

界「服を着るのは無しだ」

咲「え、なんで?」

界「今日は休日だろ」

咲「うん」

界「シたくなったらいつでもヤれるようにな。お互い素っ裸でいるんだ」

咲「」


・・・

咲「うん、あとは材料を煮込んで……」

界「~♪」ズプッ

咲「あんっ///い、いきなり後ろから入れないでよぉ///」ハアハア

界「すまん。うまそうな匂いにつられてな」ズッズッ

咲「んんっ///今料理してるから……あと、で……っ」ビクビク

界「それは無理」ズプッ

咲「あぁんっ♡」ビクビクッ

界「裸エプロンで料理してる咲が悪い」ズップズップ

咲「あっあっ♡お父さんが裸でいろって言ったんでしょ……っ///」ビクビク

界「そらっ、俺も味付け手伝ってやるよ」ズルズル…ジュプン!

咲「わ、私を味付けしろなんて言ってな……ああ~っ♡」ビクンビクンッ


・・・

咲「ひゃ、あ、あぁぁ♡」

界「ん……んむ……」ピチャピチャ…

咲「いっ、今……洗濯の最中だからぁっ///」

界「だから咲のまんこも一緒に洗濯してるんだろ」ジュルジュル

咲「これのどこが洗濯……ぁんっ///」ビクビクッ

界「洗濯機の上に乗って股おっ広げて善がってる咲に言われてもな」ヌチュヌチュ

咲「お、お父さんが乗せたんでしょ……っ///」ビクッビクッ

界「よし、そろそろ仕上げの脱水といくか」ジュルルル!

咲「あっ、だめ、そんな強く吸っちゃ……イクぅぅぅ♡」プシャアアア!


・・・

界「んっ、んっ」ズッズッ

咲「あっ♡あっ♡ち、ちょっと待ってぇ……///」ビクビク

界「なんだ?」

咲「今は床の拭き掃除してたところで……っ///」

界「なんだ。四つん這いで尻突き出してたんで、てっきり誘ってんのかと思ったぞ」ズプッ

咲「そ、そんなわけな……ああぁっ♡」ビクンッ

界「それなら俺も手伝ってやるよ。そらっ」ジュップジュップ

咲「こ、これのどこが手伝っ……やぁぁんっ♡」ビクビクッ

界「俺が腰を突き込む毎に床を拭く咲の手の力も強まる。どうだ、効率いいだろ?」

咲「こんな状態で床なんて拭けるわけないでしょ!お父さんのばかぁ///」

界「そうか?いい案だと思ったんだけどなぁ……床掃除で床上手、なんてな」

咲「全然うまくないからね!?」


・・・

界「テレビでも見るか」ピッ

界「んー、この時間帯は面白い番組がないな……って、咲」

咲「なぁに?お父さん」コスコス

界「いや。さっきまでと違ってやけに積極的だなと思ってさ」

咲「もう今日の家事は終わったからね」シュッシュッ

咲(それに、お父さんの雄々しいおちんちんが目の前に見えてるのに我慢なんて出来るわけないし)ハムッ

咲「んむ……ん、ん……あむっ……ちゅぱちゅぱ」

界「ん……いいぞ……」

咲「れろれろ……じゅっぽじゅっぽ……じゅるるる」

界「く……」

咲「ふふ……おちんちんおっきくなってきた///」

界「まったく、お前もずいぶんと淫乱になったもんだ」

咲「それはお父さんのせいでしょ……ねぇ、早くぅ///」

界「ああ。今くれてやるっ」ズプンッ

咲「あぁ~んっ♡」




翌日

咲「くちゅんっ!風邪ひいちゃった……」

界「俺もだ……」ズズッ

カンッ

未消化リク
・精力剤で射精量と回数をました界に精液ボテにされる咲(詳細>>286>>290)
・早起きして元気に屹立したチンポを鎮めてあげようとまだ眠っている界に乗っかる咲(詳細>>300)
・深夜の公園で父娘ともに全裸になってベンチをベッドにしておっぱじめる(詳細>>315)
・家の廊下で裸で四つん這いにさせてねじ込み繋がったまま犬みたいに歩かせる(首輪&リード付き)
・自分で撮影したりモモから借りた隠し撮り映像を咲に見せながらの焦らし&寸止めプレイ
・顔面チンポビンタからの種付けプレス
・清澄メンバーに界とのデートを目撃される
・風呂場でお掃除フェラからのイマラチオ
・媚薬を使って咲をトロケさせる
・エロ無しでひたすらイチャイチャ
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

乙です
朝玄関で中出しして膣にザーメン溜め込んだまま登校させる

>>399
了解です

まんこにバイブ入れながらアナルセックス

今晩投下します

>>402
了解しました

界「知り合いからこんな物をもらったんだが」スッ

咲「なにそれ?」

界「精力剤だそうだ」

咲「」

界「どれ、さっそく効果があるか試してみるか」ゴクンッ

咲「わ、私宿題があるから部屋に戻……」ソロソロ

界「よし。じゃあ風呂に入るぞ咲」ガシッ!

咲「あうぅ、やっぱりこうなるのぉ……///」





界「ん……んちゅ……」チュウチュウ

咲「あっ……///そんなに強く胸吸わないでぇ……///」

界「乳首尖ってきたな」チュパチュパ

咲「んんっ♡今日のお父さん、何だかいつもよりしつこい気が……///」ハアハア

界「精力剤が効いてきてるのかもな。ほら、俺の触ってみろ」

咲「わ……///もうガチガチに固くなってる……///」

界「今日は手加減できないかも知れん。……いいか?咲」

咲「ん……いいよ。お父さんが満足するまで、して……///」

界「その言葉、後悔するなよ」ニヤッ





咲「あっあっあっ♡んぁっ♡はぁんっ♡」ガクガク

界「浴室だから声が響くな」ズッズッズッ

咲「んっ♡んっ♡あんっ♡お父さ、もっとゆっくりぃ……っ///」ビクッビクッ

界「お前が手加減なしでいいって言ったんだぞ、咲っ」ズプンッ!

咲「あぁぁ~♡」プシャアアア

界「出すぞ……っ」ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ

咲「はぁぁ……///いつもより熱いの沢山入ってくるぅ……っ///」ビクンビクンッ

界「精力剤で射精量が増してるんだろ。思ったより効き目があるな」ズプッズプッ

咲「あぁぁんっ♡」ビクビクッ

界「ほら、もっといい声で鳴けよ」パンッパンッパンッ

咲「あっ♡あっ♡そこぉ♡もっと強く突いてぇ♡」ガクガクガクッ

界「ならしっかりと浴槽に掴まってろよ。そらっ」パチュン!パチュン!

咲「はぁぁん♡気持ちいいのぉっ♡」ビクンビクンッ

界「もっとピストンを速めるぞ」ズッズッズッズッズッ

咲「あひぃっ♡あっあっああっ♡頭の中真っ白になるぅぅぅ♡」プシャアアア!

界「膣の中も真っ白にしてやる……くぅっ」ドピュルルルルルルルルルルル!

咲「んん……っ///また熱いのいっぱい入ってきたぁ……///」ハアハア

界「凄いな。2回出したのにまだガチガチなままだ」ジュプッジュプッ

咲「あああっ♡」ビクンッ

界「抜かずに何発デキるか試してみるか」ズッチュズッチュ

咲「ち、ちょっと休ませて……くひぃっ♡」ビクッビクッ

界「お前だって気持ちよさそうに善がってんじゃねえか」

咲「そ、そんなこと……っ///」

界「バックじゃよく見えねえか……よっと」ヒョイ

咲「ひゃっ!い、いきなり後ろから太もも持ち上げないでっ///」

界「ほら、咲。正面の鏡見てみろ」

咲「かが……み……?///」ハアハア

界「俺のちんぽがお前のまんこにずっぽり刺さってるのがよく見えるだろ」

咲「あ……っ///」

咲(お父さんのおっきなおちんぽが、根本まで私のナカに埋め込まれてる……///)

界「このまま鏡の前でお前を犯してやるよ」ズルッ…

咲(あ……私のナカからお父さんのおちんぽが抜けていくのが鏡にはっきりと映って……)

界「そらっ」ジュプン!

咲「あああっ♡」ビクンビクンッ

咲(太くて長いおちんぽが、一瞬にして私の膣に納まった……っ///)ゾクゾクッ

咲(やだ、恥ずかしいのに目の前の鏡から目が逸らせないよぉ///)キュウウウ

界「くぅ、凄い締め付けだな。興奮してきたのか?」

咲「ち、ちが……っ///」カアアッ

界「違わないだろ」ズルズルズル…ズプンッ!

咲「ひゃううっ♡」ビクビクビクッ

界「ほら、鏡の前にちゃんと映ってるぞ。身悶えながらヤラシイ声上げる咲の姿が」ズッズッズプッ

咲「あっあっ♡あぅぅっ♡」ビクッビクッ

界「よく見てみろよ。目の前の自分を」ズップズップ

咲「はぁっ♡んっ♡め……目の前の、私……?///」ハアハア

咲(鏡に映るのは……後ろからお父さんに身体を持ち上げられて、股を大きく開かされて……)

咲(反り返ったお父さんのおちんぽを突き込まれるたび善がる私の姿……)


咲(私……お父さんに抱かれる時、こんなトロケきった顔してたんだ―――…///)ゾクゾクゾクッ


・・・

界「はっ、はっ、はっ」ズンッズンッズンッ

咲「あっ♡あっ♡あんっ♡」ビクビクビク

界「く……、また出すぞ……っ」ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル!

咲「はぁぁぁ♡おとーさんのせーえきでおなかいっぱぁい……♡」ビクンビクンビクンッ

界「中に出しすぎて腹が膨れてきたな。……まるで孕んでるみたいだ」

咲「孕む……?ほんとだぁ……私のお腹のなか、赤ちゃんがいるみたい……///」トロン…

界「咲……///」ゾクッ

咲「おとーさんと私の赤ちゃん……♡」

界「っ!咲……っ」ズプウッ!

咲「ひゃううっ♡おとーさんのおちんぽ、またナカでおっきくなったぁ♡」ビクビクビクッ!

界「お前が煽るからだ、咲っ」パンッパンッパンッ

咲「あっあっ♡あはぁっ♡おとーさんのガチガチおちんぽ気持ちいいよぉっ♡」ビクッビクッビクッ

界「もっとお前のナカにたっぷり注いで限界まで腹膨らませてやるっ」ズップズップズップ

咲「はぁっ♡はぁっ♡ちょうだい、もっとおとーさんのせーえきちょうだいぃっ♡」ガクガクッ

界「くぅ―――…っ」ビュクビュクビュービュービュービュービューッ

咲「ぁ……♡またナカにたくさん入ってきたぁ……♡」ゾクゾク

咲「……ふふ。さらにお腹膨らんじゃった///おとーさんの子種がたくさん……///」

界「―――まだだ、咲っ」バチュンッ!

咲「くひぃぃぃっ♡これ以上入んないよぉ♡もうお腹の中たぷたぷなのぉっ♡」ビクビクビクッ

界「お前がいちいちそそる反応するから悪いんだっ」ジュップジュップジュップ

咲「ああ~っ♡おとーさんのおちんぽ、ずっと私のナカでおっきなままなのぉ♡」ビクッビクッビクッ

咲「もっと♡もっとおまんこずぷずぷしてぇ♡子宮に熱いの注いでぇぇぇ♡」ビクビクビクビクンビクン!


・・・

翌日

咲「こ、腰がいたい……」ズキズキ

界「起き上がれないか。まあ昨日あれだけ激しくヤッてればこうなるわな」

咲「何でお父さんはそんなに元気なのぉ……?」

界「そりゃ体力の差だろうな」

咲「うう……」

界「ま、大人しく家で寝てろ。今日はずっとついててやるから」

咲「お父さん、お仕事はいいの?」

界「寝込んでるお前を放って行けるわけないだろ」ナデナデ

咲「えへへ///お父さん大好き///」

界「ったく……咲はしょうがねえなぁ」ナデナデ



界(しかしよく効いたなあの精力剤……また貰っておくか)

カンッ

未消化リク
・早起きして元気に屹立したチンポを鎮めてあげようとまだ眠っている界に乗っかる咲(詳細>>300)
・深夜の公園で父娘ともに全裸になってベンチをベッドにしておっぱじめる(詳細>>315)
・家の廊下で裸で四つん這いにさせてねじ込み繋がったまま犬みたいに歩かせる(首輪&リード付き)
・自分で撮影したりモモから借りた隠し撮り映像を咲に見せながらの焦らし&寸止めプレイ
・顔面チンポビンタからの種付けプレス
・清澄メンバーに界とのデートを目撃される
・風呂場でお掃除フェラからのイラマチオ
・媚薬を使って咲をトロケさせる
・エロ無しでひたすらイチャイチャ
・朝玄関で中出しして膣にザーメン溜め込んだまま登校させる
・まんこにバイブ入れながらアナルセックス
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

乙です
やはり擬似であっても腹ボテセックスはいいですね
対面座位で交尾
耳元で咲の崩れたアヘ顔を見せろと囁く
もうひとつ
また精力剤をもらってきて今度はひたすらにフェラ精飲させる
娘の腹ボテ姿がお気に入りになってくる

>>413
了解です

今晩投下します

咲「ふわぁ……よく寝たぁ……」ノビッ

咲「って、また5時かぁ。ちょっと早く起きすぎちゃったな」

界「すーすー」

咲「お父さんはまだ寝てるし……」

界「すーすー」ビンビン

咲「あ、お父さんのおちんちん朝勃ちしちゃってる……」

咲「しょうがないから鎮めてあげようっと」ゴソゴソ

咲「はむっ……んむ……ん、んっ……」

界「ん……」

咲「じゅるる……んぶ……じゅぷ……れろれろ……」

界「……」ビクッ

咲「あ、今びくってなった。もうすぐかな」ジュプジュプ

界「……んっ」ビュルルルル!

咲「んく、んく、んく……ぷはっ」

咲「ふー。朝から濃いミルク飲んじゃった……///」

咲「……って。何でまだおっきなままなのっ?」

界「すーすー」

咲「うーん、やっぱコッチで鎮めた方がいいのかな……」クチュ…

咲「んっ、ふ、んぅ……///ん、このくらい濡らせば大丈夫かな」クチュクチュ

咲「うんしょ、と」ノシッ

界「すーすー」

咲「お父さん、上に乗っても全然起きる気配ないなぁ……ま、いっか」

咲「膣穴におちんちんの先っぽ入れて……ゆっくり腰下ろしていこ……」ヌチュ…

咲「はぁぁ……///おっき……っ///」ヌプヌプヌプ

咲「ふう、ふう……やっと全部入ったぁ///」ハアハア

界「すーすー」

咲「もう、お父さんったら涼しい顔して寝ちゃって……」

咲「見ててよ、すぐに快感で目覚めさせて私に夢中にさせてやるんだから!」ズルッ…

咲「んん……っ♡」ズプン!

咲「んっ……♡んぅ……っ♡」ズプ…ズプ…

咲「ふ、あ、あぁ……っ♡今、イイところに当たったぁ……///」

界「……」

咲「ここら辺、かな……?///」ズプ…ズプ…

咲「あ……っ♡ココだぁ、私のGスポット……♡気持ちイイ……♡」

界「……」

咲「もっと……もっとおちんちん擦りつけて……はぁぁ……♡」ズプ…ズプ…

咲「あ、あ、はぁ……っ♡も、イきそ……っ♡」

界「―――イけよ。そらっ!」ズブウウッ!

咲「っっ♡♡」ビクビクビクッ プシャアアア

界「おいおい。一人だけ楽しんでるなんてズルいぞ、咲」ニヤッ

咲「お、お父さん?いつの間に起きて……?///」ハアハア

界「お前が俺のチンポ美味そうにしゃぶってた頃からな」

咲「なっ……///べ、別にそんな美味しそうになんてしてないもん!///」カアアッ

界「美味そうに咥え込んでんじゃねえか。ほら、奥までハマってるぞ」ズブッ

咲「あぁっ♡急に腰動かしちゃやぁ……っ///」ビクンッ

界「―――さて。俺を起こしてくれた礼は存分にさせてもらうからな。覚悟しろよ、咲」






咲「ひゃあああんっ♡もうらめええええっ♡」ギッシギッシ

界「ほら、俺の朝勃ちチンポ鎮めてくれるんだろ?もっと腰触れよ」パチュパチュパチュ

咲「あっあっあっあっ♡またイクッ♡イクぅぅぅっ♡」プシャアアア!

界「まだまだ!おらっ!下から子宮口ガンガンに責めてやる!」ズチュッ!ズチュッ!

咲「やらああああっ♡そんなに強く突いちゃらめなのおおおっ♡」ビクンビクンッ

界「もっと飛ばすぞ!咲っ」ズパンズパンズパン!

咲「ああ~っ♡ああ~っ♡とんじゃううっ♡頭とんじゃうからあああっ♡」ビクビクビクッ

界「とんじまえよ!おらぁっ!」バチュン!バチュン!

咲「んはあああああっ♡おちんちんで子宮がえぐられりゅうううううっ♡」プシャアアア!

界「くぅ、そろそろ出すぞ……しっかりと受け止めろよ、咲っ」ビュクビュクビュービュービュー

咲「あ、あ……♡おとーさんの熱いの、なかでいっぱいでてるぅ……♡」ガクガクガクッ

界「ふー。気持ち良かったぞ、咲。サンキュ」チュッ

咲「ん……ちゅ……んぅ……///」

界「ふっ……んむ……じゅるる……」

界「……ぷはっ。やべ、また勃っちまった」ビンビン

咲「……え」

界「ということで。また鎮めてもらうぞ、咲」ズンッ

咲「ああ~っ♡もうっ、お父さんの絶倫~~っっ♡」ビクンビクンッ



咲(学校?仕事?もちろん遅刻しちゃいました♪)

カンッ

未消化リク
・深夜の公園で父娘ともに全裸になってベンチをベッドにしておっぱじめる(詳細>>315)
・家の廊下で裸で四つん這いにさせてねじ込み繋がったまま犬みたいに歩かせる(首輪&リード付き)
・自分で撮影したりモモから借りた隠し撮り映像を咲に見せながらの焦らし&寸止めプレイ
・顔面チンポビンタからの種付けプレス
・清澄メンバーに界とのデートを目撃される
・風呂場でお掃除フェラからのイラマチオ
・媚薬を使って咲をトロケさせる
・エロ無しでひたすらイチャイチャ
・朝玄関で中出しして膣にザーメン溜め込んだまま登校させる
・まんこにバイブ入れながらアナルセックス
・対面座位で交尾。耳元で咲の崩れたアヘ顔を見せろと囁く
・また精力剤をもらってきて今度はひたすらにフェラ精飲させる
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

乙です
騎乗位アナルセックスでスクワット
腰を上げるときにアヌスの入口が名残惜しげにチンポに絡みついて外側にはみ出すさまが界の方からは見える
尻穴の方から子宮を潰されるように圧迫されて絶頂
チンポを抜いた広がったままの穴からザーメンが流れ出る

>>427
細かく書ききれるか分かりませんが了解です

緊縛目隠しして乳首とクリトリスにローター付けて両穴にバイブ入れて数時間放置

今晩投下します

>>432
了解です

界「さすがにこの時間だと辺りも静まり返ってんな」

咲「ねえ……本当にこんな公園のど真ん中でするの?///」

界「ああ。スリルがあって良いだろ?服脱がすぞ」スルスル

咲「うん///お父さんも……///」カチャカチャ

界「咲……」グイッ

咲「あっ!ベンチの上、つめたい……っ///」ギシッ

界「すぐにあったまるさ」ペロッ

咲「ん……っ♡」

界「乳首、もう立ってきた。いつもより興奮してるのか?」チロチロ

咲「ぁ、ぁ……♡だって誰かに見られたらと思うと……///」ハアハア…

界「こんな深夜に誰も来やしないさ」クチュ…

咲「あんっ♡」ビクンッ

界「なんだ、もう濡れてるじゃねえか」クチュクチュ

咲「はぁぁ……♡そこ、気持ちイイ……っ♡」ビクビク

界「ココか?」ピチャピチャ

咲「あ……っ♡そこぉ……♡もっと舐めてぇ……♡」ビクッビクッ

界「ん……んむ、ん……」チュパチュパレロレロ

咲「あ、あ、あ、あ……っ♡お父さんの舌使い良すぎて……も、イキそ……っ♡」ビクンビクンビクン!

界「おっと」ピタッ

咲「あ……、焦らしちゃやだぁ……///」ハアハア

界「すまんな。これの準備してからイかせてやるから」スッ

咲「なに、それ……?」

界「ハンディカムだ。これでお前をじっくりハメ撮りしてやろう」ニッ

咲「」


・・・

咲「あああああんっ♡」

界「ほら、咲が善がってる姿。綺麗に撮れてるぞ」ズッズッズッ

咲「だめえっ♡撮っちゃだめえええっ♡」ビクビクッ

界「うまそうに俺のちんぽ咥えこんで腰振ってるじゃねえか。アップでも撮っとくか」ズップズップ

咲「ああっ♡やだあああっ♡」ビクッビクッ

界「凄いな……さっき出したのが泡立って溢れてきてる」ジュブッグチュッ

咲「きゃううっ♡ナカかき混ぜちゃだめええっ♡」ビクンビクンッ

界「そこからじゃ見えないだろう。後でお前にも見せてやる」

咲「そんな……っ、見たくな……///」

界「そうか?」ズンッ!ズンッ!

咲「ひぎぃぃぃっ♡」プシャアアア!

界「咲のイキ声、公園中に響いてんぞ」ククッ

咲「……っ///」バッ

界「もし誰か通りかかったりしたら……」

咲(やだっ///ご近所の人にこんな姿見られたら、もう外歩けないよぉ……っ///)ゾクゾクゾクッ

界「どうだ、このスリル感がたまらないだろ」ズチュッズチュッ

咲「ん~っ♡んん~っ♡」ビクッビクビクッ

界「いつもより感度良いじゃねえか。絞り取られそうなくらいちんぽ締め付けてくるぞ」ズプウッ!

咲「んんんんんっ♡」ビクンビクン!

界「声聞かせろよ、咲」グイッ

咲「あっ……手、離してぇ……っ///」

界「ダメだ」ズパンッ!

咲「やあああっ♡」ビクビクビクッ

界「そうだ、もっと感じろ。本能のままに声を出すんだ」ジュプジュプジュプ

咲「あっあっあっあっ♡気持ち、イイ……っ♡」ガクガクガクッ

界「ああ。もっと気持ちよくしてやる」パンッパンッパンッパンッ

咲「ひゃあああんっ♡もっと、もっとおまんこ突いてえええっ♡」ビクビクビクビク

界「そらっ!突いてやる!もっとイキまくれ、咲っ」バチュンバチュンバチュン!

咲「あはあああああっ♡激しっ、激しいぃぃっ……♡」ビクビクビクンビクンビクン!


・・・

界「……よし。ちゃんと撮れてるな」ピピッ

咲「」グッタリ

界「結局誰も通りかからなかったな」

咲「通りかかったら人生終わってるよ!もう、お父さんのばかぁ///」

界「はは、すまん。でもお前だって興奮してたじゃねえか」

咲「ううっ、それはそうだけど……///」


界「さて。家に帰ったら二人でビデオ鑑賞会といくか」ニヤッ

咲「絶っ対に嫌だからねっ///」

カンッ

未消化リク
・家の廊下で裸で四つん這いにさせてねじ込み繋がったまま犬みたいに歩かせる(首輪&リード付き)
・自分で撮影したりモモから借りた隠し撮り映像を咲に見せながらの焦らし&寸止めプレイ
・顔面チンポビンタからの種付けプレス
・清澄メンバーに界とのデートを目撃される
・風呂場でお掃除フェラからのイラマチオ
・媚薬を使って咲をトロケさせる
・エロ無しでひたすらイチャイチャ
・朝玄関で中出しして膣にザーメン溜め込んだまま登校させる
・まんこにバイブ入れながらアナルセックス
・対面座位で交尾。耳元で咲の崩れたアヘ顔を見せろと囁く
・また精力剤をもらってきて今度はひたすらにフェラ精飲させる
・騎乗位アナルセックスでスクワット(詳細>>427)
・緊縛目隠しして乳首とクリトリスにローター付けて両穴にバイブ入れて数時間放置
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

乙です
眠る前の気絶するぐらい激しいセックス
界の前で足を開きマンコを広げて「お父さんのおちんぽで古くなったザーメン掻き出して新しいのちょうだい」とおねだり

>>443
了解です

リクが大分溜まってきたのでそろそろ受け付けを終了しようと思います
沢山のすばらなリクをありがとうございました!

今晩投下します

界「今日はちょっとした遊びをしようか、咲」

咲「遊び?」

界「ああ。これをお前につけてやる」つリード&首輪

咲「」

界「ってことで、今日一日お前は俺のペットだ」

咲「き、拒否権は……」

界「ない。ほらペットが服着てるのはおかしいだろ。さっさと脱ぐんだ」

咲「うう、分かったよぉ……///」スルッ

界「下着も全部脱いだか。よし、首輪つけてやろう」カチャカチャ

界「ん、なかなか似合ってるぞ咲」ナデナデ

咲「あうぅ……///」カアア

界「さっそく散歩にでも行くか」

咲「え、まさか外になんて出ないよね……」ダラダラ

界「まぁ今日のところは廊下にするか」

咲「ほっ」

界「じゃあ四つん這いになれ」

咲「え……」

界「犬が二本足で歩いてるのはおかしいだろ」

咲「うう……///」スッ

界「リードもつけて、と。ふむ、完璧だ」カチャカチャ

界「……いや待てよ。リードだけじゃ咲が迷子にならないか心配だな」

咲「家の中で迷子になんてならないよぉ///」

界「よし、俺のコレで繋いでおくか」ボロン

咲「え、ちょ、待っ……あああっ♡」ヌプヌプヌプッ

界「ん、根本まで埋まったな」ギチギチ

咲「はぁっ……///き、急に後ろからねじ込まないでぇ///」

界「このまま廊下の端まで歩くぞ」

咲「え……、この状態で……?///」ハアハア

界「ああ。手と足を使って犬のように歩くんだ」

咲「そ、そんな……///」

界「ほら。早くしろ」

咲「わ、分かったよぉ……///」ペタンペタン…

界「そうそう。その調子だ」ズッ…ズッ…

咲「……ぁっ、は、んぅ……っ///」ペタンペタン…

咲(手足を動かすたびに、奥まで入り込んだお父さんのおちんちんがナカで擦れて……///)ハアハア

咲(快感で手も足も震えちゃって、なかなか先に進まないよぉ///)ガクガクガクッ

界「ほとんど進んでないじゃないか。そんなんじゃ日が暮れちまうぞ」ズパンッ!

咲「あううっ♡」ビクビクッ

界「早くしないと庭まで移動に変更するぞ」

咲「わ、分かった!歩くからぁっ!///」ペタンペタン…


・・・

界「ようやくゴールしたか」

咲「はぁはぁ、はぁ……っ///」

界「よくやったな。咲」ナデナデ

咲「ふぁぁ///ね、お父さぁん……///」トロン…

界「ああ、分かってるさ。ご褒美にイかせてやる」パンッパンッパンッ

咲「あっ♡あっ♡ああ~っ♡」ビクンビクンッ




界「散歩も終わったし、そろそろリード外してやろう」カチャカチャ

咲「わんっ♡」

界「なんだ、ノリノリじゃねえか。犬プレイハマっちまったのか?」

咲「わんわんっ♡」

界(こりゃ当分終われそうにねえなぁ……)

咲「わふぅ♡」スリスリ

界(……まあ、可愛いからいっか)ナデナデ

カンッ

未消化リク
・自分で撮影したりモモから借りた隠し撮り映像を咲に見せながらの焦らし&寸止めプレイ
・顔面チンポビンタからの種付けプレス
・清澄メンバーに界とのデートを目撃される
・風呂場でお掃除フェラからのイラマチオ
・媚薬を使って咲をトロケさせる
・エロ無しでひたすらイチャイチャ
・朝玄関で中出しして膣にザーメン溜め込んだまま登校させる
・まんこにバイブ入れながらアナルセックス
・対面座位で交尾。耳元で咲の崩れたアヘ顔を見せろと囁く
・また精力剤をもらってきて今度はひたすらにフェラ精飲させる
・騎乗位アナルセックスでスクワット(詳細>>427)
・緊縛目隠しして乳首とクリトリスにローター付けて両穴にバイブ入れて数時間放置
・眠る前の気絶するぐらい激しいセックス
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

界「咲、一緒にDVD見ようか」

咲「いいよ。何見るの?」

界「それはな……この映像だ」ピッ


咲『あんっ♡そこっ、イイよぉ♡』ハアハア

界『ここか?』ズプッ!

咲『はぁんっ♡お父さんもっとぉ♡』ビクビクッ

界『やっぱカーセックスは燃えるなぁ』ズップズップ


咲「」

界「ふむ。なかなかよく撮れてるな」

咲「な、な、な……///こ、この映像どこで……っ///」

界「これか?こないだのドライブ中に隠し撮りしてた」

咲「」

咲(前に深夜の公園で撮った分はちゃんと処分したってのに……いつの間にこんな///)

界「ほら咲、よく見てみろよ」

咲「そ、そんなの直視できるわけないでしょっ///」

界「なんでだ?」

咲「なんでって、そんな自分のエッチなシーンとか……///」カアアッ

界「かわいく撮れてるぞ。ほら、3回目に突入してよりエロい顔でサカってる」

咲「……///」チラッ


咲『あんっ♡あんっ♡』ハアハア

界『いいぞ咲、もっと腰を振れよ』パンッパンッパンッ

咲『あぁ~ん♡イイよぉ♡もっとぉ♡』ビクビクビク


咲(ううっ///映像の中の私、あんなに乱れて……///)

咲(でも……すっごく気持ちよさそう……///)ゾクゾク

界「興奮してきたのか?服の上からでも乳首が尖ってるのが分かるぞ」クニクニ

咲「んっ///」ビクッ

界「こっちはどうだ?」ツツ…

咲「あぁっ///」ビクン!

界「下着が濡れてるな」ツンツン

咲「はぁぁ……///」ビクビク

界「シミがどんどん広がってきた」クニュクニュッ

咲「あっ……あっ……///そんなにつついちゃ……感じちゃう……っ///」ビクビク


界『おらっ!下から思い切り抉ってやるっ!』ズパンズパン!

咲『あぁんっ♡もうイクっ♡イクぅぅぅ♡』プシャアアア!


咲(映像の中の私、背をのけ反らせてイッちゃった///)

咲(私も早くイキたい///こんなゆるゆるした愛撫じゃもどかしいよぉ///)モジモジ

界「もう下着の中ビショビショだろうな」クニュックニュッ

咲「くふぅ……///ね、お父さん……っ///」ビクビクッ

界「なんだ?咲」クニュクニュクニュ

咲「も……、焦らしちゃやぁ……っ///」ビクビクビク

界「直接触ってほしいか?」

咲「ん……///」コクン

界「なら脱がせてやる」スルスル…

界「……これでいいか?」クチュクチュ

咲「はあああ♡イイ……♡お父さんの指、気持ちイイよぉ……♡」ビクッビクッ

咲「ああ……っ♡も、もう……イきそ……っ♡」ビクンビクンッ

界「おっと」ピタッ

咲「あ……、何で止めるのぉ……?///」

界「焦らされて悶える咲の姿が見たいから」ニッ

咲「うう、お父さんのイジワルぅ///」ジワア

界「ほら、また触ってやるよ」クチュクチュ

咲「はぁっ♡んっ♡あんっ♡」ビクビクッ


界『4回戦いくぞ、咲っ』パンッパンッパンッ

咲『やああんっ♡おとーさんのおちんちん気持ちいいのぉっ♡』ビクンビクンッ


咲(欲しい……)チラッ

咲(指なんかじゃ物足りない……私も欲しい……)

咲(私もお父さんのおちんちんが欲しい……っ)ゾクゾクゾクッ


咲「お父さぁん、お願いだからぁ///」ウルッ

界「どうしてほしいんだ、咲?」

咲「指じゃなくて、おちんちん入れてほしいのぉ///」ウルウル

界「……」ゾクゾクッ

界「そんな顔されたら敵わんな……ほら、入れてやるよ」ニュググ…

咲「んああっ♡お、おっき……っ♡」ビクンッ

界「これが欲しかったんだろ?存分に味わえよ」パチュパチュ

咲「ああ~♡もっとぉ、もっとおちんちんで膣内掻き回してぇぇぇ♡」ビクビクビクッ





界「ふ~……」スッキリ

咲「あの後抜かずに6発とか、お父さん元気すぎだよ」

界「お前があんな誘い方してくるからだろ」チュッ

咲「ん……///でもあのDVDは没収だからね」

界「ちぇ」


・・・

咲「ふう、お掃除終わり。次はお洗濯っと」キュッキュッ

ピンポーン

黒猫の兄ちゃん「宅配便でーす」ガチャッ

咲「ありがとうございます。はいハンコです」

黒猫の兄ちゃん「まいどー」パタン…

咲「何だろこれ……DVD?差出人は……ステルスピーチ?誰だろ?」ベリベリッ

咲「ちょっと見てみようかな」ピッ


咲『んああっ♡お、おっき……っ♡』

界『これが欲しかったんだろ?存分に味わえよ』

咲『ああ~♡もっとぉ、もっとおちんちんで膣内掻き回してぇぇぇ♡』


咲「」


桃子(昨日撮れたてホヤホヤの映像っす!今晩も大いに盛り上がってくださいっすリンシャンさん)グッ

カンッ

未消化リク
・顔面チンポビンタからの種付けプレス
・清澄メンバーに界とのデートを目撃される
・風呂場でお掃除フェラからのイラマチオ
・媚薬を使って咲をトロケさせる
・エロ無しでひたすらイチャイチャ
・朝玄関で中出しして膣にザーメン溜め込んだまま登校させる
・まんこにバイブ入れながらアナルセックス
・対面座位で交尾。耳元で咲の崩れたアヘ顔を見せろと囁く
・また精力剤をもらってきて今度はひたすらにフェラ精飲させる
・騎乗位アナルセックスでスクワット(詳細>>427)
・緊縛目隠しして乳首とクリトリスにローター付けて両穴にバイブ入れて数時間放置
・眠る前の気絶するぐらい激しいセックス
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

界「咲、ジュース飲むか?」スッ

咲「ありがとお父さん。今ちょうど喉かわいてたんだよね」ゴクゴク

咲「……ん?何だか変わった味がするね」

界「ああ。媚薬入りだからな」ニヤッ

咲「」




咲「はぁ、はぁ、はぁ……///」

界「効いてきたようだな」

咲「体中が……熱いよぉ……///」

界「なら脱がしてやろう」スルスル

咲「はぁ……っ///服脱いでも治まんない……熱くてたまらないのぉ///」ハアハア

咲「ね、お父さぁん……///」ハアハア

界「ん?どうしてほしいんだ?」

咲「私の身体、触ってぇ……///」ハアハア

界「ああ。こうか?」ツツ…

咲「はぁんっ♡」ビクンッ

界「鎖骨のくぼみに触れただけでこんなに反応するとはな」

咲「もっとぉ、もっと触ってぇ///」ハアハア

界「ヘソはどうかな?」クリクリッ

咲「んぅっ♡」ビクビクッ

界「首筋もさすってやる」ツツツ

咲「はぁぁぁ♡」ジワア…

界「一度も触れてないのにもうまんこがビショビショだぞ」

咲「だってぇ、お父さんの指気持ちイイんだもん///」ハアハア

界「これも媚薬効果か。乳首ももうビンビンだな」ツンッ

咲「ああぁっ♡」ビクビクッ

界「ほら、もっと弄ってやる」クニックニッ

咲「ひゃぁぁん♡乳首イイのぉぉっ♡もっと弄ってぇぇ♡」

界「こうか?」チュパチュパチュパ

咲「ああ~っ♡おっぱい気持ち良すぎてイクっ、イっちゃうぅぅぅぅっ♡」プシャアアア!

界「胸だけでイッたか」

咲「はぁはぁはぁ……///まだ熱いよぉ……お父さぁん、もっとしてぇ///」

界「ああ。次はコッチをヨクしてやる」ピチャ…

咲「っっ♡♡」ビクビクビクッ

界「マン汁が止めどなく溢れてくるぞ」ジュルジュル

咲「あぁっ♡あんっ♡おまんこ気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅぅっ♡」プシャアアア!

界「ほら、クリも吸ってやるからもっとイケよ」ジュルルル!

咲「あああぁぁっ♡」プシャアアア!


・・・

咲「あはぁ……♡」ビクンビクン

界「イきすぎて頭とんじまったか」

咲「お父さぁん……♡」

界「なんだ?咲」

咲「そろそろお父さんのが欲しいのぉ♡」

界「ああ。コレか?」ボロン

咲「……っ♡」ゾクゾクッ

界「俺のコレが欲しいのか?」ペチペチ

咲「んっ♡お父さんのおちんちん♡頬に当たって熱いのぉ♡」ハアハア

界「そんなに好きなら顔中にちんぽ汁塗りつけてやるよ」ペチン!ペチン!

咲「はぁぁん♡お父さんのガマン汁で顔がヌルヌルしてきたぁ♡」ハアハア

界「まんこもヌルヌルだな。そろそろ挿れてやるよ」ニュググ…

咲「あぁぁぁぁ♡」ビクビクビクッ プシャアアア!

界「即イキか。そんなに待ちきれなかったのか?」ドチュッ!ドチュッ!

咲「ひああああんっ♡上からおちんちんズドズドされるのイイよおっ♡」ビクッビクッ

界「ココも好きだろ?」グリグリッ

咲「んはあっ♡そんなにGスポット抉られたらっ……またイっちゃうううう♡」プシャアアア!

界「体中が痙攣してるな。媚薬効きすぎだろ」グッポグッポ

咲「はぁっ♡はぁっ♡そこぉ♡もっと強く突いてぇぇっ♡」ビクビクッ

界「こうか?」ズンッズンッ

咲「あひいいいいっ♡イイっ♡イイのぉ♡おまんこ蕩けちゃうよおおお♡」プシャアアア!

界「ほらっ!もっとイケよ」ズボッズボッヌププッ

咲「あっあっああ~っ♡」プシャアアア!

咲「もっと、もっとおとーさんのおっきいので膣内ずぷずぷしてええええっ♡」ビクンビクンッ

界「くっ……そろそろお前の中にぶちまけるぞ、咲っ」ズッズッズッズッ

咲「きてぇ♡おとーさんのおちんぽミルクたくさん注いでぇぇ♡」ガクガクガクッ

界「ぅ……っ」ドピュルルルッ

咲「ふぁぁ……♡あひゅいの……どくどくしてるぅ……♡」

界「次はバックで突いてやる」グリンッ

咲「きゃううっ♡」ビクン!

界「薬の効果が切れるまでたっぷりと付き合ってやるからな」パチュンパチュンパチュン

咲「んひいいいっ♡気持ちイイのおおお♡おとーさんの極太おちんぽだいしゅきいいいいいっ♡」ビクビクビクン!




咲(この後朝までイかされ続けた私は学校を休む羽目になっちゃいました♪)

カンッ

未消化リク
・清澄メンバーに界とのデートを目撃される
・風呂場でお掃除フェラからのイラマチオ
・エロ無しでひたすらイチャイチャ
・朝玄関で中出しして膣にザーメン溜め込んだまま登校させる
・まんこにバイブ入れながらアナルセックス
・対面座位で交尾。耳元で咲の崩れたアヘ顔を見せろと囁く
・また精力剤をもらってきて今度はひたすらにフェラ精飲させる
・騎乗位アナルセックスでスクワット(詳細>>427)
・緊縛目隠しして乳首とクリトリスにローター付けて両穴にバイブ入れて数時間放置
・眠る前の気絶するぐらい激しいセックス
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)


リク受け付けの再開はなし?

>>480
すみません、次にやりたいスレもあるのでリクの分書いたら終わりになります

風呂場

咲「あっ♡あんっ♡お父さん、私もう……っ」ズッズッズッ

界「ああ、そろそろ出すぞ……くぅっ」ビュルルルル!

咲「はぁぁ……♡」ビクンビクンッ

界「さて。すっきりしたところで湯船に浸かるか……っとその前に」ズイ

咲「ん、お掃除だね……はむっ」

咲「あむ……ん、んぶ……」

界「いいぞ、咲」

咲「ん……んむ……じゅるる……」

界「今出したのが溢れてきてるな」グチュ…

咲「んん~っ♡」ビクンッ

界「まだ1回しか出してないのにもう中がぐちゃぐちゃだぞ」グチュグチュ

咲「ぷはっ……あぁん♡おまんこかき混ぜないでぇ♡」ビクビクッ

界「精液かき出してやってるんだろ。ほら、口がおろそかになってるぞ」ガシッ

咲「んぶぅぅぅっ!」ジュボッ!

界「ふ~。咲の口の中はいい具合だな」ガッポガッポ

咲「んっ、ふ、んぐっ、んん、んぅーっ///」

咲(お父さんに頭掴まれて、乱暴におちんぽを口に出し入れされてるのに……)

咲(どうしてだろ、苦しいけどゾクゾクしちゃう///)

界「なんだ、感じてるのか?ならもっと激しくしてやろう」ガッポガッポガッポ

咲「あぶっ、んむ……ん、んぶっ……♡」ビクッビクッ

界「出すぞ、咲」ググッ

咲「んむぅっ♡」

咲(頭押し付けられて、喉奥までおちんぽが……っ///)ゾクゾクッ

界「う……っ」ドビューッ!ビュルルルル!

咲(お父さんの熱いの流し込まれて……喉が焼けちゃいそう///)ブルッ

咲(あ、ダメ、感じすぎておしっこ出ちゃう……っ)ブルブルッ

咲「はぁぁぁぁ~///」シャアアアア!

界「はは。漏らしちまったか」

咲「だってぇ……気持ち良かったんだもん///」

界「なら、コレでもっと気持ちよくしてやる」ヴイイイイン

咲「バイブ……?」

界「ああ」ズプンッ!

咲「~~っっ♡」ビクビクッ

界「前の穴は埋まっちまったから、俺は後ろの穴に入れるか」ヌププッ!

咲「ひゃううっ♡」ビクンッ

界「どうだ?二穴同時に責められるのは」パンッパンッパンッ

咲「あっ♡あっ♡あぁっ♡おまんことお尻ずぼずぼされて……イイよぉっ♡」ビクッビクッ

界「どっちが?前か?それとも後ろか?」ズップズップ

咲「はぁっ♡んん~♡どっちも……おちんぽもバイブも気持ちイイっ♡」ビクビクビクッ

界「ココはどうだ?」チロチロ

咲「あぁん♡もっと耳の穴舐めてぇ♡」ゾクゾクッ

界「穴という穴すべて感じるのか。とんだ淫乱だな」ズンッ!

咲「あぁぁぁぁ♡」プシャアアア!

界「出すぞ、お前のケツ穴に」ビュルルルル!

咲「んん~……お尻あったかい……♡」


・・・

界「すっかり体冷えちまったな。湯船に浸かるか」

咲「うん」チャポン…

界「ふぅ……お湯加減ちょどいいな」

咲「向かい合わせで入るとちょっと狭いね」

界「ならこうやって……」ヒョイ

咲「わわっ!」

界「抱き合いながら浸かるといいんじゃねえか?」ギュッ

咲「あ……///お父さんの固いの、当たってる……///」ゾクッ

界「なんだ。また入れてほしいのか?」

咲「ん……///」コクッ

界「なら、今度はコッチに入れてやるよ」ズンッ

咲「っっ♡」ビクンッ!

界「バイブでほぐされてたからすんなり入ったな」ジュップジュップ

咲「あっ♡あっ♡はぁんっ♡」ビクッビクッ

界「いいトロマン具合だ」パチュパチュ

咲「あぁぁん♡お湯が入ってきてあひゅいのぉ♡」ビクビク

界「ほら、お前の崩れたアヘ顔見せてみろよ」チュポッチュポッ

咲「ひゃああっ♡らめぇ♡耳元で息吹きかけながら奥突くのらめぇぇ♡」ビクビクビクッ

界「駄目、じゃなくてイイんだろ?」グリグリッ

咲「―――っっ♡あはっ♡そこぉ♡Gスポえぐられるのしゅきぃっ♡」ゾクゾクッ

界「子宮口もえぐってやるよ」ズチュン!ズチュン!

咲「あ~っ♡あ~っ♡おとーさんの極太おちんぽで子宮こわされちゃうううっ♡」ビクビクビクビク

界「そらっ!のぼせてぶっ倒れるまで突きまくってやる!」ズッチュズッチュズッチュ

咲「んはあああああっ♡おまんこ気持ちよすぎてイッちゃうのおおおおおっ♡」プシャアアア!




数時間後

界「……のぼせた……」グッタリ

咲「……だね……」グッタリ

カンッ

未消化リク
・清澄メンバーに界とのデートを目撃される
・エロ無しでひたすらイチャイチャ
・朝玄関で中出しして膣にザーメン溜め込んだまま登校させる
・また精力剤をもらってきて今度はひたすらにフェラ精飲させる
・騎乗位アナルセックスでスクワット(詳細>>427)
・緊縛目隠しして乳首とクリトリスにローター付けて両穴にバイブ入れて数時間放置
・眠る前の気絶するぐらい激しいセックス
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

午前

久「今日はせっかくの休日だし、街に出てウインドウショッピングでもしましょ♪」ルンルン

久「さて。どの店に入ろうかしら……って、向こうの店で買い物してるのは……」



界「咲、こっちのワンピースなんて良いんじゃないか?」

咲「もうお父さん、さっきから露出度の高い服ばっかり選ばないでよ」

界「いいじゃねえか。開放的でさ」

咲「そんなの喜んで着るのなんて和ちゃんぐらいだよ」

界「ん~……じゃあこっちのホットパンツで」

咲「それも却下!」



久「咲のお父さんかしら。親子仲が良さそうで結構ねぇ」

正午

まこ「はむはむっ……ここのレストランのドリアは相変わらず美味いのう」

まこ「……ん?向こうの席で食べてるのは……」



咲「お父さんのビーフシチュー美味しそうだね」

界「一口食うか?ほら」ヒョイ

咲「あ~ん……もぐもぐ……うん、お肉がとろとろですっごく美味しい!」

界「だろ?ほら、もっと食べさせてやるよ。口開けろ」

咲「やった!あ~ん……」



まこ「親子というよりは仲の良い兄妹って感じじゃな」

午後

京太郎「一人ゲーセンは気楽でいいなぁ」ピコピコ

京太郎「お、向こうのクレーンゲームにいるのは……」



咲「あ、もうちょっと右だよ!」

界「こうか?」ウイイイン

咲「うん、そのまま下ろして」

界「……おし、ゲットしたぞ」ポトッ

咲「やったぁ!お父さんありがとう♪」ギュッ

界「お礼ならこっちにな」ツンツン

咲「ん……///」チュッ



京太郎「……親子にしては仲が良すぎるような……」

夕方

和「図書館で勉強していたらもうこんな時間ですか。そろそろ帰るとしましょう」

和「……あ、向こうの通りで男性と腕を組んで歩いているのは……」



咲「今日はお父さんと一日街でデートできて楽しかったよ」

界「ああ。今度の休みはドライブにでも連れてってやる」

咲「ほんと?嬉しい♪」ギュッ

界「咲……」グイッ

咲「あっ、お父さん……///」

界「お前は危なっかしいからな。こうして肩を抱いててやるよ」

咲「うん……///」



和「……何なんでしょう、あの甘ったるい恋人同士のような雰囲気は……///」ドキドキ

そして夜

優希「さてと、タコス食べ歩きツアーもそろそろお開きにするじぇ」

優希「ツアーとかいっても私一人だけどな。……あれ?」



界「ちょっと寄り道していくか」

咲「どこに行くの?」

界「そこの通りにあるオープンしたてのホテル」

咲「ん……いいよ///」コクン

界「じゃ、入るか」



優希「あわわわわ……さささ咲ちゃんが男と腕組んでいかがわしいお城へ……み、見なかったことにするじぇ!!」

カンッ

未消化リク
・朝玄関で中出しして膣にザーメン溜め込んだまま登校させる
・また精力剤をもらってきて今度はひたすらにフェラ精飲させる
・騎乗位アナルセックスでスクワット(詳細>>427)
・緊縛目隠しして乳首とクリトリスにローター付けて両穴にバイブ入れて数時間放置
・眠る前の気絶するぐらい激しいセックス
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

咲「お、お父さ……っ///」ハアハア

界「なんだ?咲」ズルズルズル・・・ズンッ!

咲「こ、ここ玄関……今から出かけるところで……あぁぁっ♡」ビクビクッ

界「だから出かける前の準備運動してやってるんじゃねえか」ズプズプ

咲「あっ、朝から激しすぎ……っ///」ビクッビクッ

界「そうか?咲は体力ないからなぁ」ズブッ!

咲「ひゃぁんっ♡」

界「そろそろ出すぞ」パンッパンッパンッ

咲「あっあっあっ♡な、中はダメぇっ///」ビクビクビク

界「だが出す」ビュルルルル!

咲「あ、あぁ……///ダメ、だったらぁ……///」ビクンビクン!

咲「……もう。今から学校なのに中出しするなんて」

界「はは。すまん」

咲「急いでシャワー浴びてこないと」

界「そんな時間ねえだろ」

咲「でも……」

界「膣内に俺のザーメン溜め込んだまま学校行ってこいよ」ニヤッ

咲「そ、そんなの無理だよぉ///」




咲「……って、結局そのまま学校来ちゃったよ」ハア

咲「あんまり身体に振動を与えないようにしないと……」


・・・

和「…」パチン

まこ「…」パチン

咲(やっと放課後かぁ……体育の授業とかなくて良かったよ……)パチン

優希「咲ちゃん、それロンだじぇー!!」ビシッ!

咲「ひゃっ!?」ビクンッ

咲(あ……やばい、中から精液出てきちゃってる……)トロ…

優希「咲ちゃん?どうかしたのか?」

咲「あ、ううん何でもない。はい点棒……」

和「咲さん、今日はずいぶんと調子悪いですね」

咲「そ、そうかな?こんな日もあるよ!あはは……」


咲(うう、もうパンツぐしょぐしょだよぉ///)


・・・

咲「全くもう。今日はお父さんのせいで部活どころじゃなかったよ」ヌチュヌチュ

界「すまんすまん」

咲「も~……あむ……ん、んむ……じゅるる……」

界「ん、そろそろ出すぞ……」ビュクビュクビュクビュービュービュービュー

咲「んんんんんっ!」ゴクゴクゴクンッ

咲「ぷはぁ……何だかいつもより量が多いような……」

界「ああ。また精力剤もらってきたからな」ギンギン

咲「あ……、おちんちんまだ固いままだ……///」

界「ほら、咲。もう一度だ」クイ

咲「はぁい」ハムッ

咲「れろれろ……んぶ……ちゅぱちゅぱ……」

咲「あむ……ちゅるるる……じゅぽ……じゅぽ……」

界「く……また出すぞ、一滴残らず飲み込めよ」ドビュルルルルルルルルルル!

咲「んん……んっ、んっ、んく……っ」ゴクゴクゴクゴク

界「よし、ちゃんとこぼさず飲んだな。えらいぞ咲」ナデナデ

咲「えへへ///」

界「じゃあまた咥えてくれ」

咲「ん……///」アムッ

咲「ちゅる……じゅるる……れろぉ……♡」

界「うまそうにしゃぶってんな。そんなにイイか?俺のチンポは」ナデナデ

咲「うん……♡おとーさんのおちんちん、おいしいのぉ♡」ジュブジュブ

界「そうか、ならもっと味わうといい」

咲「ふぁい♡……あむあむ、ちゅるるる……♡」


・・・

界「ほら、また出すぞ咲っ」ビュルビュルビュルビュルルルルルルル!

咲「んん~~っ♡」ゴクゴクゴクゴク

咲「はぁ、はぁ、はぁ……///」タプン…

界「精飲しすぎて腹がぷっくりしてきたな」

咲「また妊婦さんみたいになっちゃった……///」

界「なかなかそそる姿だな」ナデナデ

咲「ふぁぁ///」

界「今度はその腹ボテ状態で学校行ってこいよ」

咲「そんなの恥ずかしいよぉ///」


咲(なんて言いつつ『それもイイかも』なんて思っちゃった私でした♪)

カンッ

未消化リク
・騎乗位アナルセックスでスクワット(詳細>>427)
・緊縛目隠しして乳首とクリトリスにローター付けて両穴にバイブ入れて数時間放置
・眠る前の気絶するぐらい激しいセックス
・種付け・ボテ腹SEX(詳細>>251)

放置すみません今晩投下します

界「なぁ、咲。何で俺が怒ってるか分かるか?」ニコニコ

咲「わ、私がまた門限を破ったから……」ブルブル

界「そうか。分かってるならいいんだ」

咲「ゆ、許してくれるの!?」パアッ

界「許すと思うか?」つローター&バイブ

咲「」




咲「はぁ、はぁ……///」ヴヴヴヴ

咲「んん……、も、イク……っ///」プシャアアア!

咲「あっ、はっ……もうっ、止めてぇ……///」ヴヴヴヴ

咲(お仕置きと称してお父さんに両手を縛られ、目隠しをされて)

咲(乳首とクリトリスにローターを付けられて)

咲(さらに両穴にバイブを入れられた状態で、私は放置されてる)


咲「あぁっ……んくぅ、またイク……っ///」プシャアアア!

咲「はぁっ、はぁっ……あぅぅ……んはぁぁ……///」ヴヴヴヴ


咲(感じるトコロすべてに振動を与えられて)

咲(私の身体は何度も何度も潮を吹く)

咲(見えないけれど、床は多分もうビショビショだろう)

咲(視界が塞がれてるぶん、身体が感じる感覚はより鮮明になってるのかも知れない)

咲(無機質な機械が強制的に与えてくる刺激に為すすべもなく)

咲(私はただただ甘い声を上げ、身体をくねらせて善がり続ける)


咲「ひゃぅん♡あはぁ♡気持ちイイ、気持ちイイよぉっ♡」ヴヴヴヴ

咲「イっちゃう、またイっちゃうぅぅ♡」プシャアアア!

咲「はひー、はひー……///もうおまんこもお尻の穴もトロトロなのぉ///」ヴヴヴヴ

咲「もうらめぇっ♡これ以上イキ続けたらしんじゃうぅぅぅ♡」ヴヴヴヴ




界「――――そろそろ玩具外してやろうか?」

咲「取ってぇ、もう限界なのぉ……っ///」ヴヴヴヴ

界「もう門限を破ったりしないな?」

咲「約束する!約束するからぁっ///」ヴヴヴヴ

界「分かった。今全部取ってやる」ズヌ…ズルン…

咲「はぁ、はぁ、はぁ……///」クタッ

界「まだ根を上げるのは早いぞ」

咲「え……?」

界「咲、俺の上に乗れ」ボロン

咲「おまんこにおちんちん挿れたらいいの?」

界「いや。アナルの方に挿れるんだ」

咲「ん、分かった……///」ズヌヌ…

咲「はぁぁ///全部、入ったぁ……///」ゾクゾクッ

界「よし。そのままスクワットするんだ」

咲「はぁい///」ズル…

咲「んっ♡んっ♡んっ♡」ズッズッズッ

界「いいぞ、その調子だ」

咲「ふっ♡んっ♡あっ♡あ~♡」ズッズッズッズッ

界「ほら、もっと動きを速めろ」

咲「ふぁい……んっ♡んっ♡ふぅっ♡」ズップズップズップ

界「こっちもいじってやるよ」クリクリッ

咲「あんっ♡クリはらめぇ♡」ビクンッ

界「まんこが物欲しそうにヒクついてたからな」チュプチュプ

咲「はぁ♡はぁ♡あ~♡」ズブッズブッ…ヌチュ…

界「ほう、なかなかの絶景だな」

咲「え……?///」ズッズッ

界「アヌスの入り口が名残惜しげに俺のチンポに絡みついて外側にはみ出してる」

咲「んっ♡あぅっ♡」ズッズッ…ヌチュ…

界「お前が腰を上げるたびにな」ニヤニヤ

咲「うう、あんまり見ないでぇ……///」カアア

界「そろそろ俺も動いてやるよ」ズンッ!

咲「あああぁぁっ♡」ビクビクッ

界「咲の尻穴気持ちいいぞ」ズッチュズッチュ

咲「ひゃうぅっ♡おちんちんの先っぽが奥えぐってるのぉっ♡」キュウウウ

界「もっと奥の奥までえぐってやるよ!おらっ!」パチュンパチュン

咲「ああ~っ♡お尻の穴から子宮が圧迫されてりゅううっ♡もうらめぇぇっ♡」ビクビクビクッ

界「出すぞ……くぅっ」ビュクビュクビュクッ

咲「私もイクっ♡イっちゃうぅぅぅ♡」プシャアアア!

界「ふ~……」チュポン

界「お、尻穴広がったままだな。長時間バイブ入れてたからか」

咲「はぁ、はぁ、はぁ……///」ゴポッ

界「中からザーメン流れ出てきてるぞ。全部掻き出してやる」クチュクチュッ

咲「ん……っ///アナルセックス気持ち良かったのぉ……///」トロン…

界(やれやれ、これじゃあお仕置きにならねえなぁ)

カンッ

リクはこれでだいたい捌けたかな。
後日、種付け・ボテ腹SEXを書いてフィニッシュにします。

スレがなくなったと思ったらこんな所にw
近々投下します

界「咲。卒業おめでとう」

咲「ありがと。高校生活も今日で終わりかぁ」

界「俺からお前に卒業祝いがあるんだ」

咲「卒業祝い?何かくれるの?」

界「ああ。この瓶なんだがな」フリフリ

咲「ピル?ちゃんと毎日飲んでるけど……」

界「実は二日前から栄養剤にすり替えておいた」

咲「え……」



界「というわけで。今からお前を孕ませてやろう」

咲「」

界「さて。じゃあさっそく種付けするか」ガバッ

咲「あっ、や……」ドサッ

界「ココに俺の子種を植え付けてやる」クチュ…

咲「んっ///そ、それはダメッ」

界「まんこも物欲しそうにひくついてるぞ」クチュクチュ

咲「ああっ///ダメだったらぁっ///」ビクンッ

界「ん……」チュウッ

咲「ふぅ……ん……んむ……っ」

界「……ぷはっ。乳首もすっかり尖ってんじゃねえか。服の上からでも分かるぞ」クニクニッ

咲「あんっ///」

界「脱がすぞ」スル…

咲「あ……ダメぇ……///」フルフル

界「ん。赤く熟れて美味そうな乳首だ」チュウウッ

咲「はぁん///」ブルッ

界「ここから母乳が出るようにしてやるからな」チュパチュパ

咲「やぁ……っ///」ビクビク

界「まんこも気持ちよくしてやる」チュプ…

咲「ひゃんっ///」ビクンッ

界「指増やすぞ」ジュプジュプ

咲「あっ……あっ……///」ビクッビクッ

界「大分ほぐれてきたな。そろそろいいか」チュポッ

咲「はぁ、はぁ……っ///」

界「入れるぞ」ズズ…

咲「だ、だめ……生で入れちゃ……っ///」フルフル

界「そらっ」ズブウッ!

咲「だめえええええっ///」ビクビクビクッ

界「ふー。動くそ」ズッズッ

咲「んっ……んぁっ……///」ビクビク

界「いつもより締め付けが凄いな。緊張してるのか?」ズッズッズッ

咲「あ、当たり前……んああっ///」ビクッビクッ

界「確実に孕むまでたっぷり中出ししてやるからな」ズッズッズッズッ

咲「ダメぇ///赤ちゃん出来ちゃうぅ///」フルフル

界「ほら、ここ気持ちイイだろ?」バチュン!

咲「ああ~っ♡」ゾクゾクッ

界「どうだ?」バチュバチュ

咲「イイ……っ♡そこ、気持ちイイよぉっ♡」ビクビク

界「お前がいちばん感じる場所だ。もっと味わえ」パンッパンッパンッ

咲「ひゃううっ♡もっと、もっと強く突いてぇっ♡」ビクビクビク

界「おらっ!お望み通り突いてやる!」ジュボッジュボッ

咲「あはああっ♡奥っ♡当たってるのぉっ♡」ビクンビクン

界「もっと奥の奥まで抉ってやる!」ズチュズチュズチュ

咲「あ~っ♡あ~っ♡」ガクガクッ

界「そろそろ中に出すぞ」ズブッズブッ

咲「あっ……中は……だめぇ……っ♡」ビクビク

界「そらっ、子宮口にちんぽの先っぽくっつけたぞ」ズブウッ!

咲「んくぅっ♡だ、だめだったらぁ……♡」ゾクゾクッ

界「このまま膣内射精してやる……ちゃんと受精しろよ、咲」ドビュルルル!

咲「あああああっ♡」ビクンビクンビクン!

界「一滴残らず吐き出してやるからな」ビュービュー…ビュッビュッビュッ…

咲「あぁ……♡お父さんのせーえき、中にどんどん入ってくるぅ……♡」ビクッビクッ

界「よし。2回戦いくぞ」ズブッ!

咲「ひゃあんっ♡」ビクビクッビクッ

界「もっともっとお前の子宮に子種を注いでやるからな」パンッパンッパンッ

咲「あっあっあっ♡イイっ♡もっと熱いのちょうだい♡お父さぁん♡」ガクガクガクッ





・・・

界「すっかり膨らんできたな。お腹」サスリサスリ

咲「うん。あ、今ちょっと動いた」

界「どれどれ」モミモミ

咲「あんっ///そこはお尻だよぉ///」

界「お前の尻が撫でてほしそうにしてたからな」ヌプ…

咲「あっ///だめっ……お腹の子供が……」ビクンッ

界「適度な運動は胎教にいいらしいぞ」チュプチュプ

咲「もう///ちゃんと手加減してよね///」

界「ああ。俺は横になるからお前が挿れろ」ゴロン

咲「分かった……んっ///」ジュププ…

咲「あ、あ、はぁ……っ///」ズプン!

界「根本まで入ったな。じゃあゆっくりと身体を動かすんだ」

咲「はぁい……んんっ///」ズッズッ

界「ボテ腹が揺れていい眺めだな」

咲「ふふ……このお腹の中にお父さんと私の赤ちゃんが宿ってるんだね///」ズッズッ

界「ああ。元気な子を産んでくれよ、咲」ナデナデ

咲「うん、お父さん///」コクン

界「よし。いい返事だ」ズパン!

咲「あうぅっ♡」ビクビクッ

界「今度は俺が動いてやるよ」ズップズップ

咲「あっ♡あっ♡下からおちんちんが突き上げてくるぅっ♡」ビクッビクッ

界「ほらっもっと鳴けよ咲っ」グプッグプッ

咲「あんっ♡あんっ♡ああ~っ♡」ビクビクッ

界「お腹の子も喜んでんな」パチュパチュパチュ

咲「あはぁっ♡もっ、もうらめええええっ♡」プシャアアア!

界「まだまだイケるだろ」グチュグチュグチュ

咲「も、もうだめだったらあああああっ♡」ガクガクガクッ





・・・

咲「はあ、はあ、はあ……///」ゼエゼエ

界「いい運動になったろ」

咲「も~、激しくしないでって言ったのに……///」

界「咲。これ」スッ

咲「わぁ、綺麗な指輪……」

界「嵌めてもいいか?」

咲「うん……///」コクッ

界「……ん。ぴったりだな」スルッ

咲「ふふ。嬉しい///」

界「咲……」チュッ

咲「んっ……」

界「俺たちは法的には認められない関係だ。でもお前のことはお腹の子もろとも俺が幸せにするから」

界「だから、これからも俺とずっと一緒にいてくれ。咲」

咲「……うんっ。例え世界中の人に非難されても、お父さんと一緒にいる……っ」ポロポロ

界「咲……愛してる」ギュッ

咲「私もお父さんを愛してる……」ギュウッ



桃子(ここに一人、お二人の味方がいるっすよ!)



・・・

十数年後 雀荘

茶髪の少年「ロン。8300」

おっさんA「またかよぉ……」

おっさんB「すげえな坊主!まだ若いのにべらぼうに強いじゃねえか」

茶髪の少年「幼い頃から家族麻雀で鍛えられましたから」

おっさんC「へえ。良かったら名前教えてくれよ」

茶髪の少年「名前ですか?俺の名前は……」




茶髪の少年「―――――宮永才」ニヤッ

カンッ

若干無理やりだけど終わらせちゃいました。
リクしてくれた方々ありがとうございました。楽しかったです。
気が向いたらまた似たようなエロスレ立てるかも。それでは。

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