絵里（卒業前、どうしても気持ちを伝えたくて）

絵里（生徒会室に穂乃果を呼び出した）

絵里（何もわかってない穂乃果がかわいくて）

絵里（愛おしくて、我慢できなくて）

絵里（半ばやけくそに、告白した）

絵里（笑いながら、泣きながら、穂乃果は私に答えてくれた）

絵里（私は、穂乃果と恋仲になった）

絵里（順風満帆だった。みんなも祝福してくれた）

絵里（でも、壁にぶつかった）

絵里（思えば当たり前で、目をつぶっていた現実に）

絵里（だから私は願った。この世の誰よりも強く願った）

絵里（結果は）

穂乃果「んっ♡んんっ♡♡」

絵里「はぁ…はぁ…穂乃果……好き……すきっ……！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「え…りちゃ……♡も……♡♡」

絵里「っ…ちゅっ…はっ……」

穂乃果「だ…んむぅ…はぅぅ♡」

絵里「はっはっはっ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「はぅっ♡はぅ♡はぅ♡」

絵里「はっ…はっ……かわいい…かわいいほのか…いつも…みたいに……」

穂乃果「…いいっ♡よ…きて」

絵里「……ありがと」ｸﾞｲｯ

穂乃果「～っ♡んぁっぁぁっっ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

絵里「ほのか…きもちい…っかわいっ…すきっすきすきぃ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「あっ♡あああああっっ♡♡♡」

絵里「んっ！！」ｸﾞｨｨｯ

穂乃果「～っ♡っっっ♡♡♡」

絵里「んふっ！んっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸﾄﾞｸ

穂乃果「はひゅ…はふ……」

絵里「…」ﾊｧﾊｧ

穂乃果「はぁ…はぁぁ♡」

絵里「穂乃果…ありがとう……」ｷﾞｭｯ

穂乃果「いっぱい…出たね……♡」

絵里「…っ」ﾇﾎﾟ

穂乃果「あっ♡」ﾋﾞｸｯ

穂乃果「や…は……は、はずかし…………」ｺﾞﾎﾟｯ

絵里「…」

穂乃果「ティッシュどこぉ…？」

絵里「ごめんほのか」

穂乃果「え…なにぃっ♡」ｸﾞｲｯ

穂乃果「え、えりちゃ♡だめだめだめっっ♡♡」

絵里「ごめ……でもむりなのぉ……」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

穂乃果「きゃぁぁぁぁぁ♡っぁぁぁぁぁ♡♡」

絵里「ほのか…これすき？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

穂乃果「むりむりむりむりむりぃぃ♡こわれ…しんじゃ……♡♡」

絵里「ほのか…えっちな子ね……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

穂乃果「ちがひゅもん♡えりちゃがぁ…っ♡」

絵里「もうぐちょぐちょよ…ほら、ほら」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

穂乃果「うぁ♡うぁ♡」

絵里「すきよ…かわいい……かわいい…わたしの……ほのか………っ！！」ｽﾊﾟﾝｯ!!

穂乃果「！？！？！！？？♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ!!

絵里「ぜったい…ぜったい！わたしのこども……産んでねっ……っ！！」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞﾘｸﾞﾘ

穂乃果「あ…は、ふぃ♡はらみゅ…♡きっと…えりちゃ……できて♡♡」

絵里「っ！」ｿﾞｸｿﾞｸ

絵里「あっ！っっっ！！」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

穂乃果「ま、またぁっ♡もいっぱ…♡ぁふ…ぁ……♡♡」

穂乃果「ぜった…♡できてゅぅ……♡♡」

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穂乃果「絵里ちゃん！私は怒ってるんだよ？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

絵里「怒ってる穂乃果も可愛いわね」

穂乃果「またそんなこと言って！もう訴えてもいいレベルだと思うんだけど！？」

絵里「だ、だって穂乃果がかわいいから…」

穂乃果「それしか言ってないよ！可愛ければむりやりえっちしてもいいの！？」

絵里「…ごめんなさい。でもいつ消えちゃうかわからないじゃない？これ」

穂乃果「うん」

絵里「だからその前に穂乃果との子供ほしいなぁ…なんて」

穂乃果「それはそうかもだけど！無理やりは止めてって言ってるの！！」

絵里「でも穂乃果だって気持ちよさそうだったじゃない」

穂乃果「うっ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

絵里「…」ﾑﾗﾑﾗ

絵里「と、ところで穂乃果？」

穂乃果「？」

絵里「もう一回してもいい？」

穂乃果「いいわけないでしょ！絵里ちゃんのお猿さん！！」

穂乃果「でもこれだけしてダメって…絵里ちゃんて種なし？」

絵里「元々ないはずよね？人を欠陥品みたいに言うの止めてよ」

穂乃果「だって好き放題やっておいて…ねえ？」

絵里「わかった。じゃあ今の３倍えっちしましょう」

穂乃果「数の問題じゃないと思うけどなぁ」

絵里「だって当たりそうな日でもダメだったんだから数で攻めなきゃ」

穂乃果「えー…じゃあこうしよ？１週間えっちもひとりえっちも我慢できたら、私の事１日好きにしていいよ？」

絵里「！！」

絵里「あ、朝から夜までずーっと挿入れっぱなしでもいいの！？」

穂乃果「絵里ちゃんだと本当にできそうなのが怖いけど…いいよ。でも我慢できるわけないと思うんだよね」

絵里「ちなみに我慢できなかったら？」

穂乃果「私の言う事ずぅーっと聞いてもらう」

絵里「差がありすぎない！？」

穂乃果「私は絵里ちゃんみたいに変なこと要求しないもん」

絵里「…まあ、一週間くらい余裕よね」

～一週間後～

穂乃果「嘘…」

絵里「約束…覚えてるわよね」ﾊｧﾊｧ

穂乃果「うん…で、でも優しくしてね？」

絵里「ごめん！無理！！」ｶﾞﾊﾞｯ

穂乃果「きゃあ！い、いきなりっ！？」

絵里「ちゅ…んちゅっ……」

穂乃果「んぁ…ちゅっ…ちゅ……」

絵里「はぁ…はぁ……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

穂乃果「え、絵里ちゃん！？なんか凄いことに……」

絵里「穂乃果のせいでしょ？責任とってよね」

穂乃果「…」

穂乃果「ど、どうすればいいの？」

絵里「脱いで」

穂乃果「え？」

絵里「とりあえず全部脱いで…びちょびちょになっちゃうから」

穂乃果「っ」ｿﾞｸｿﾞｸ

-

穂乃果「……脱いだよ？」

絵里「ごめん。もう余裕なくて…挿入れていい？」

穂乃果「聞かなくていいよ。謝らなくてもいいよ。そういう約束でしょ？」

絵里「……ごめん！！」ｽﾞﾌﾞｯ!!

穂乃果「ぁッ♡あああああああっつっ♡♡」

絵里「んあ…きもちい…きもちいいい！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「は、げし…いきな♡りぃぃぃ♡♡」

絵里「ほのかっ…だって……きたいっ……してたんでしょ……っ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「やらぁ♡ほのか♡えっちじゃな♡♡」

絵里「うそ…つきっ……そんな子には…おしおきっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「かひゅ♡あひゅ♡だめっ…なのぉ……♡」

絵里「だ、め…我慢できない……かわいい…かわいいの……」ｷﾞｭｰ

穂乃果「それだめぇぇっ♡♡」

絵里「いくっ…いくいくいくっ！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

穂乃果「ぁにゃ…あふぅっっ♡ひさし…で♡だ……らめぇぇぇ♡」

絵里「一週間分…全部……たっぷり……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾊﾟｧﾝ!!

絵里「っ！っっ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!

穂乃果「ふぇぇっ♡すご♡あたって…♡びゅーって♡♡」

絵里「まだ、まだ…」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

穂乃果「あっ♡あっ♡だしながらグリグリだめぇっ♡♡」

絵里「ふっぅ…ふっ……」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

穂乃果「あつ…♡いっぱ…♡」ﾄﾛﾝ

絵里「まだまだ……よっ！！」ﾊﾟｧﾝ!!

穂乃果「ふやぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」

絵里「今日……絶対……孕ませるんだから……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「んぁぁっ♡えりちゃ……すごぉ……♡♡」

絵里「はっ…んっ…はっ……はっ……」

穂乃果「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

絵里「きもちいい……最高よ……ほのか……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「ほんっ♡うれし……♡」

絵里「んっ…また…きそう……」ﾕｻﾕｻ

穂乃果「まっ♡ほのかも♡もうすこしぃ♡♡」

絵里「んっ！んっ！……じゃあいっしょに……」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

穂乃果「ひっ♡あふぅっ♡う……うん……いっしょ♡」

絵里「いくっ……いくぅっ！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

穂乃果「あっあっあぁぁぁっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

絵里「っ！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!

穂乃果「あひぃ♡はひぃ♡」

絵里「うんっ！っ！！」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ!!

穂乃果「んあっ♡おっ♡♡」

絵里「はぁ……はぁ………っ」

穂乃果「こひゅ…こひゅー……」ｺﾞﾎﾟｯ

穂乃果「す、すごぉ……♡♡♡」ﾀﾞﾗｰ

絵里「はぁ…はぁ……」

穂乃果「もう…終わり…？」ﾊｧﾊｧ

絵里「そんなわけ……ないでしょっ！」ｸﾞｲｯ

穂乃果「あんっ♡」

絵里「今日は」ｸﾞｲｯ

穂乃果「ひんっ♡」

絵里「泣いたって！」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

穂乃果「おっ♡」

絵里「怒ったって！」ｷﾞｭｰ

穂乃果「あ♡お♡♡」

絵里「絶対やめないから」ﾎﾞｿｯ

穂乃果「は、はいぃぃぃ♡♡♡」

絵里「あー…きもちい…きもちいい……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「んふ…ん……♡」

絵里「すき…穂乃果すき……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「あっ♡わ♡私も♡♡」

絵里「穂乃果のえっち」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「ち、ちが♡」

絵里「虐められるの好き？」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

穂乃果「あひぃっ！？♡♡♡」

絵里「ねえ好き？すき？」ｸﾞｲｰ

穂乃果「い♡いいたくな♡♡」

絵里「まあもう知ってるけどね♪」ﾊﾟﾝｯ!!

穂乃果「ひゃぁぁっ♡♡」

絵里「ほら見てもうぐっちゃぐちゃよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

穂乃果「やだ♡やだ♡」ﾌﾙﾌﾙ

絵里「こんなにえっちなのに♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「あ…あ……♡」ｷｭｯ

絵里「んっ？…いきそう？」ﾊﾟﾝ

穂乃果「っっ♡」

絵里「……その顔も可愛い」ﾁｭｯ

絵里「じゃあ遠慮なく」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「っ！？っっっ♡♡♡」

絵里「あ…私もそろそろ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「むっ…んっ…んんん♡♡♡♡」ｷﾞｭｰ

絵里「いく…いくいくっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「っんんっっっい♡♡いくぅいっちゃうぅぅ♡♡」ｷﾞｭｰ

絵里「っっ！！」ﾄﾞｸﾝｯ

穂乃果「あっ♡」

絵里「あー…きもちいいい……」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

穂乃果「ふやぁ♡あったか♡♡♡」

絵里「かわいい…きもちー…」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

穂乃果「あ…あ…」ﾌﾞﾙｯ

絵里「ふー…」

穂乃果「えりちゃ♡ちゅー♡♡♡」

絵里「もー甘えんぼうなんだから」

絵里「ちゅ…ん…ちゅ…」

穂乃果「あむ…ちゅ…」

絵里「んっ…んん…」

穂乃果「ん♡」

絵里「ん」ﾇﾎﾟｯ

穂乃果「あ♡また出ちゃう…♡」ｺﾎﾟｯ

絵里「…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

穂乃果「絵里ちゃん…ここから出ちゃうの好きだよね」

絵里「好きよ。だって私のが穂乃果の中から…」

穂乃果「もー！私は恥ずかしいの！」

絵里「でもそうやって見せてくれるじゃない」

穂乃果「それは…絵里ちゃんが好きそうだから…」

絵里「もう！そういうところも大好き！」ｷﾞｭｰ

穂乃果「…」

穂乃果「絵里ちゃんは……」

絵里「ん？」

穂乃果「ううん！何でもない！私も大好きだよ」

絵里「♡」

絵里「ねえおっぱい吸っていい？」

穂乃果「そういうところは嫌い。でも聞かなくていいよ」

絵里「我慢したかいがあったわ♡」ｸﾘｸﾘ

穂乃果「あっ♡」

絵里「あら。おっぱいも弱いのね♡」ｽﾘｽﾘ

穂乃果「だ、だって絵里ちゃんの触り方がえっちなんだもん♡」

絵里「柔らかい…はむっ」

穂乃果「んっ」

絵里「ちゅぱ…ちゅ……」

穂乃果「く、くすぐった…あ♡」

絵里「…」ﾁｭｰ

穂乃果「い、いたっ♡そんなに吸っても出ないよ♡」

絵里「出るようになるわよ。もうすぐ」

穂乃果「ホント？」

絵里「当たり前でしょ」ｱﾑｯ

穂乃果「あっ♡噛んじゃやだぁ♡」

絵里「ほんなふうにはみえないへろ？」ﾊﾑﾊﾑ

穂乃果「しゃ、しゃべっちゃだめ♡♡」

絵里「♡」

絵里「はぁ…どうしよう元気になっちゃった」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

穂乃果「♡」

絵里「ねえ見て？こんなになっちゃった」ｸﾞｲｯ

穂乃果「やだぁ♡♡」ｼﾞｰ

絵里「とかいってすっごい見てるじゃない♡」

穂乃果「♡」ｼﾞｰ

絵里「ね、次は後ろからしたい」

穂乃果「そのまえに…おかえし♡」ｱﾑｯ

絵里「んっ」

穂乃果「やっはいおおひい」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

絵里「苦しくない？」

穂乃果「くるひい♡」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

穂乃果「へもきもひい♡♡」ﾄﾛﾝ

絵里「♡」

穂乃果「んっ…んっ……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

絵里「あー♡最高♡きもちいい♡」

穂乃果「えへへへ」

絵里「その顔すごいえっち♡」

穂乃果「んっ」ﾁｭﾎﾟﾝ

絵里「え…もうやめちゃうの？」

穂乃果「もっとしてほしい？」ﾍﾟﾛｯ

絵里「うん♡」

穂乃果「どうしよっかなー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

絵里「ちょっと！今日は私の言う事んっ♡」

穂乃果「だってこんなにおっきいんだもん」ｽﾘｽﾘ

絵里「ほっぺもぷにぷにで気持ちいいわね♡」

穂乃果「はぁ♡」ｽﾘｽﾘ

絵里「もう！えっちなんだから♡」

穂乃果「今日それしか言ってないよね」ｼｺｼｺ

絵里「んっ♡だってそうでしょ」

穂乃果「お互いにだよね」ﾍﾟﾛｯ

絵里「♡」

穂乃果「はむっ」

絵里「あー…そのまま吸ったり動いたりして？」

穂乃果「♡」

穂乃果「んちゅ…おむ♡」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

絵里「はっ♡♡はっ♡」

穂乃果「ひもひいい？」ﾁｭｰ

絵里「とっても♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

絵里「あ…どうしようもう…♡」

穂乃果「んー」ﾁｭｰ

絵里「飲んでくれる？♡」

穂乃果「♡」

絵里「じゃあもう我慢しないで出しちゃうわね♡」ﾋﾞｸﾝｯ

絵里「んっ♡んんん♡♡」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

穂乃果「んぐっ♡ごくっ♡ごく♡♡」

絵里「あーだめ止まらないっ♡」ｸﾞｲｯ

穂乃果「ん！！んん！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

絵里「あー…」ｸﾞｲｸﾞｲ

穂乃果「う、えっ！ごほっ！ごほっ！！」

絵里「あ！ごめ…」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

穂乃果「あう…あつっ…♡♡」