モバマスいちゃらぶ【R-18】 (179)

18禁注意。いちゃらぶ物。書く娘は決まってるのでリクエストなどは無しの方向で。
次レスより開始

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455245297

「Pさぁん!」

甘く蕩けるような声が男を呼ぶ。
振り返ると、男に向かって走る少女がいた。

「ごめんなさいPさん、準備に手間取っちゃいましたぁ」

「いや、今日はこれで最後だし、明日はオフだから俺も直帰だ。多少遅れたところで特に問題はないぞ」

実際、少し遠くの駐車場に停めていた車を撮影スタジオの前に回すだけの時間を得た為、結果的にはいいのだろう。

「ほら早く乗れ。送ってくから」

荷物を後部座席に入れ、助手席に乗り込む。
男も運転席に乗り込み、車を出す。

少女の名は村松さくら。売り出し中のアイドル。
男はアイドル達のプロデューサー。だが走る密室の中では、二人の関係は別の物になる。

「それでぇ、その時イズミンがー」

「ああ、それなら凛がー」

初めは会話の種もあったものの、やがてそれも尽きいつの間にか会話が途切れる。


「…Pさぁん」

「なんだ?」

「今日、Pさんの家に泊まりたいでぇす」

「…そっか」

二人の関係。それは、メディアには悟られてはいけないものだった。

「はぁ、はぁ、だめぇ、また、イッ」

マンションの一室、独り暮らしには広い寝室のベッドの上で、さくらとPは交わっていた。

「やば、さくら、で…うあっ」

びゅるっ、びくん!どくどくどく…

「あっ、ああああっ!」

膣内に白濁を注ぎ込むと、さくらは体を仰け反らせて絶頂する。

「はあ、はあ、んっ…」

ぐぷっと、卑猥な音を響かせながら怒張を抜く。色々な液に濡れたソレは、半起ち程まで柔らかくなっていた。

「お掃除しまぁす」

まだ余韻が抜けきらないような声を出しながらすり寄ってくる。

「んっ」

少女の小さな口に、男のソレが含まれる。

「ちゅ、ずずっ」

亀頭を舐め回し、啜る。
さくらの秘所から先程の白濁が愛液と混じってシーツに落ちる。その光景に再び陰茎に血が回り、大きくなる。

「あはっ、また大きくなりましたぁ」

うつ伏せに寝かせたさくらを後ろから貫く。

「ああっ!きたぁ!」

びくびくと小刻みに痙攣する小さな背中を後ろから抱き締める。

「大丈夫か?」

「はあっ、はあっ、だ、大丈夫ですから、動いてくださぁい」

ずずっ、ぱんぱん!

「ああっ、ひゃあっ!」

子宮口の辺りを強めに叩く。さくらは特に奥のほうが感じるようで、子宮口近くを徹底的に攻めると、いい反応をしてくれる。

「らめっ、らめぇ!こわれちゃう!」

「さくら、いいぞ。壊れちゃえ」

ぐちゅぐちゅぐちゅ!じゅぶしゅぶ!

「ああっ、はあっ、あああああっ!」

「ぐっ…」

絶頂して精液を搾り取るようにうねる膣内。なんとか射精を堪えると、さくらをさらに責め立てる。

ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!

「らめ!イッてる!イッてるからぁ!」

じゅぶ!ぐちゅぐちゅ!

「あ、あっ、あっ!きひゃう!すごいのきひゃう!」

「イクぞさくらっ!」

「らめっ、今出されひゃったらぁ!」

どくん!

「ああっ、イク!いっひゃうううう!」

びゅくっ、どくどくどく!

「ひゃああああああ!」

跳ね回るさくらの体を抱き締め、子宮口に先端を押し付ける。一滴たりとも外に逃がさぬように更に押し込む。

「ああっ、あぁぁぁぁぁぁ…」

「むすー」

「悪かったさくら。久々で少し調子に乗り過ぎた」

「ダメって言ったのにぃ…Pさんの意地悪ぅ」

あのあと三回ほど中に出したあたりでさくらが意識をトばし、そのまま二人して眠りについた。朝起きたらこのとおりさくらは不機嫌で、Pは平謝りすることとなった。

「じゃあ、次のオフの日にぃ、ショッピングに付き合ってくれたらいいですよぉ」

「わかった、開けとく」

「それとぉ…キモチよかったのでぇ…たまにならいいですよぉ」

顔を紅くしながら、ぼそっといった一言。

「さくらぁ!」

「ひゃあっ!もう!Pさんがっつきすぎんちゅぅ!」

今日はここまで。次回はまた来週。
次はよしのんかみうさぎの予定

あと今更だけど独自設定、キャラ崩壊注意。
それぞれの娘はみんな平行世界ってことで。つまりPは同じだけど違う人。第二魔法が使える人がいたら交わることもあるかも。
それでは。

あ、村松さくら編完っていれるの忘れてました

大方目処が立ったので、明日の夜に投下します。
どっちになるかはダイス神のお心のままにー

ダイスの結果みうさぎになりました。よしのんは来来週ね
あとこのスレはDTの妄想なので、こんなの起きねえよとかは無しでよろしく

「あ、Pさん起きた?」

男が目を覚ますと、鈴を転がすような声が呼んだ。
「あぁ、おはよう美羽…」

「うん、おはよう♪」

随分機嫌が良いようだ。鼻歌を歌いながら台所に立っている。
なぜオフの日に男-プロデューサーの家に居るかは突っ込み所なのだが、まあ合鍵渡すような関係と言えば、大体分かるだろう。

「うん、大体OK!Pさん、ご飯食べよ」

「あぁ」

味噌の香りが鼻腔を擽る。恋人として付き合い始めた二年前は良くも悪くも普通の腕前だったのが、今では時折ガチの料理番組に呼ばれる程に成長した。正直末恐ろしい。

「いただきます。…ん、美味い」

「そう?良かった♪」

「なあ、ところで…」

「?」

「どうして、浴衣着てんの?」

そう、二年前の川辺で撮影したのと同じ柄の浴衣を着ているのだ!さすがに成長したため全く同じものではないだろうが…

「あー、なんとなく?」

「なんとなくで着るものか、それ…」

しかし二年の歳月とは恐ろしいもので、どちらかと言うと元気可愛い系の路線だったが、最近では増してきた色気を売りに出したりもしている。半分くらいはPのせいだったりする。
体の方も成長期で、同じ頃の未央を越えるスタイルだ。凛がハンカチを噛みちぎっていた。


「ごちそうさま」

「お粗末さまでした。じゃあ、片付けてくるね」

「さすがにそれくらいは俺がする」

食器をがちゃがちゃ言わせながら、台所に持っていく。まあそんなに汚れ物もないので、直ぐに終わるだろう。

「なあ、この後何処かに行くのか?」

「ううん、ほら、最近Pさんとイチャつけなかったし、誰にも邪魔されないでイチャつきたい」

付き合い始めて知ったことだが、美羽は結構独占欲が強い。まあまゆ程ではないので、もしかしたら女の子としては普通なのかもしれない。

「ん、ちゅ」

軽く唇を重ねる。初めは軽く、やがて舌を絡ませ、深く口付ける。

「ん…あ」

美羽が思い出したように携帯の電源を切る。それを見てPも携帯の電源を切り、固定電話の電話線を抜く。

「ちょっと待っててな」

そう言って玄関に向かうと、ドアをロックする。チェーンまでかけると、今度は部屋に戻ってカーテンを閉める。昼にも関わらず部屋が薄闇に沈み、外界と隔離される。

「ほら、美羽と俺だけの世界だ」

「ふふ、素敵」

再び唇を重ねる。艶が増し、いよいよPの理性がクライシス。
口付けながら、美羽の背に腕を回し、きゅっと抱き締める。

「ぷはぁ、まって」

「ん?」

「Pさん、服」

「あぁ」

元々薄着とはいえ、体を重ねるには邪魔になる。

「あ、美羽はそのままな」

「ふえ?」

ぱさりとPが服を脱ぎ去ると、美羽の浴衣の帯をするりと解く。

「きゃ」

前だけをはだけさせる。どうやら古き良き伝統に則って、下着は白いショーツだけのようだ。その清純っぽさと体つきの妖艶さのギャップがたまらないが、今回は役目はない。

「あっ…」

すっと脱がせると、浴衣の上から美羽を抱き締める。

「んふ、いつもはがっつくのに、珍しいね?」

「ああ、明日も休みだからな。どうせなら1日かけてじっくりと、な?」

「うん…いっぱい、愛して?」

「んちゅ、ん」

あれから三時間、ひたす抱き締め合い、至るところにキスしたり。秘所や胸といった所を除く体のありとあらゆる部分を撫で回した。
秘所には一切触れていないが、美羽のそこは既に洪水のようにぐちゃぐちゃだ。

「はあっ、んっ」

腰の辺りを撫でてやると、新たに愛液が溢れてくる。まだ挿れてないが、近くにあったPの肉棒も愛液に濡れている。

「そろそろいくぞ?」

「うん、来て…」

くちゅり。
入り口に怒張を当てると、それだけで美羽の体が震える。いつもとは違う雰囲気に、Pも美羽もアてられていた。
くちゅ、ずずずっ。

「はあっ、んんんん!」

ゆっくり、ゆっくりと挿入していく。いつもに比べて抵抗は少なく、しかし程よく締め付けてくる。

「はあん!」

「っく!」

全て入れきる前に、絶頂しかける。お互いに堪えなくてはまずかったほどに、二人とも高められていた。

「ほら、全部挿入ったぞ」

「うん、凄い、いっぱい…」

ぽーっとしたような雰囲気で美羽が答える。かつてないほどに、美羽の膣内が熱い。うっかりすると射精してしまいそうなほど。

「んちゅ、ん」

動かすことなく、キス。がっつり動いて膣内に出したいが、同じくらいじっくりゆっくり高まりあいたいとも思う。いっそこのまま2日間繋がっていようかとさえ思ってしまう。

「はあ、んっ」

時折びくりと動く肉棒の刺激で、美羽が艶声をあげる。これだけでもイけそうだが、まだまだと自分に言い聞かせて我慢する。
まだ暑さの残る秋の昼間。お互い汗だくで、美羽が着ていた浴衣はすっかり濡れそぼって身体に張り付き、淫らにラインを浮き上がらせた。

「はあっ、んっ、あっ」

更に挿入から一時間。挿れたままキスし、愛撫し、互いに愛を囁く。時折奥をこつこつと叩くと、一際艶かしい嬌声をあげる。

「っ、そろそろ射精そう」

「うん、いいよ…きて、いっぱい射精して」

だが、ピストンはしない。美羽を抱き締めながら子宮口の辺りをぐにぐにと刺激する。叩くよりこね回すイメージ。亀頭が締め付けられ、竿がうねる襞に撫でられ、男の精液を搾り取る準備をする。

「あぁ、射精る」

「はあっ、んあ、ああっ、あああああああぁ!」

その絶頂は、いつものとは大きく異なった。
鋭く登り詰めるのではなく、柔らかく押し上げられる感覚。精液が噴水のように噴き出すのではなく、とろとろと子宮に注ぎ込むような射精。継続的に続く絶頂は、快感以上に多幸感が大きい。愛する人にキモチよくしてもらった、愛して貰えていることを実感する。

五分近く続いた絶頂は、ゆるゆると余韻を残して消えていく。

「美羽、大丈夫か?」

「うん、幸せぇ…」

なんか目がハートになってるような気がしているが、多分問題無いだろう。絶頂が終わっても繋がったままだったが、肉棒は固いままで、膣内は熱くうねっていた。

「まだ続けるか?」

「うん、でも、先ず先に…ああっ!」

身体が思うように動かないのか、Pが動こうとすると体勢を崩し、更に深く挿入してしまう。

「あっ、あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!」

先程とは違い、きつく締め付ける膣内。思いがけない快感に、二人で一気に絶頂する。

「うあっ!」

びゅくっ、どくどくどく!

「ああっ!熱い、イク、いっひゃ、ああああっ!」

とぷとぷとぷ……

「ん…」

「おはよう美羽」

目を覚ますと、低い男の声。

「あれ?私…」

覚醒すると同時に、何があったのかを思い出し、ぼふっと顔が紅くなる。

「あー、なんだその、すまん」

申し訳なさそうに謝るP。なぜかそれを見ているとおかしくなってくる。

「ううん、その、キモチよかったし…」

Pも顔を紅くしながらそうかとだけいい、美羽の頭を撫でる。

「んふっ、えへへ」

以上!
みうさぎ24k近いんだよなぁ…さくらは15kだったのに…
一番筆が乗るのが社会総合の講義中と言う事実

あ、よしのんは来週です

明日の夕方頃によしのん投下します
その前にコンマさせて貰います。
よしのんの次は…

卯月 01-20
加奈 21-40
紗枝 41-60
美世 61-80
珠美 81-99
みりあ 00

直下でお願いします

お空と海でお仕事してました。
芳乃編投下です

「そなたー、終わりましてー?」

夕焼けに染まるオフィス。ひょこりと事務所のドアから覗く顔。
アイドル依田芳乃。ファンの間では現人神などと言われる彼女も、まだ齢16の少女だ。

「いや、まだかかりそう。東央テレビから企画書が来ててな、全国パワースポット巡りの番組に芳乃をゲストとして呼びたいそうだ」

「ほー、してそれは如何なる場所でしてー?」

「埼玉の方で、何でも拝むと金運が上がるとか言う岩と撫でると災いから守ってくれる石像だとか」

「なるほどー、了解いたしましてー。してそなたはどれほどかかるのですー?」

「一時間ってとこか。詳しくは打ち合わせになるだろうし」

「ですがー、もう時間は過ぎているのではー?」

「仕方ないだろう」

カタカタカタ…

「そなたー、そなたー」

「どうした?」

「ここ、なかなかに落ち着くのでー」

「そうか、それは何より」

少し立って戻ってきたら、芳乃が机の下に潜り込んでいた。

(乃々や輝子じゃあるまいし…)



スリスリ…

「よ、芳乃?」

芳乃に突然、股関を撫でられた。

「そなたの香りで、少し発情してしまいましてー」

(俺はヤバい薬かなんかか?!)

スリスリ、ジジジ…

「ておい芳乃!」

ボロン

「っ!」

…ぺろ

「芳乃、そこまでに…」

「はむ」

「………!」

小さな口に、半起ちの棒をいっぱいにくわえこむ。拙く絡めてくる舌と暖かい頬の刺激で、直ぐに臨戦態勢になる。

「ふふ、そなたもすっかり、やる気のようでしてー」

その妖艶な笑みに、理性の代わりに欲望が首をもたげてくる。

「ちゅ、じゅる、ずずっ、ほなはー、ろうれひへー?」(そなたー、どうでしてー?)

「あぁ、ヤバい、良い…」

「ほれはらりほりれひへー」(それはなによりでしてー)

そう言って再び舐め回してくる。最初に比べて大分上手くなり、此方の弱点を的確に責めてくる。

ガチャリ。

「「?!」」

「ああ、Pさん、まだお仕事してたんですか?」

事務員、千川ちひろが突然現れた。

「え、ええ。先程企画書が回って来まして」

「期日、大丈夫ですか?」

「四日後ですから、明日にでもっ」

ぺろり。

「っ!」

驚いて固まっていた芳乃だったが、いつの間にか復帰してフェラを再開した。

「調子悪いんですか?顔赤いですよ?」

「あー、そんな気はしないんですが…」

何て事はない同僚の会話。しかし、芳乃はその間にも音を立てぬようにPの肉棒を舐め回す。

「ダメですよ?ちゃんと休まないと」

「ええ、ありがとうございますっ…」

早めに帰ってくださいねー!と自らの机から書類を取って帰る千川。
ガチャン、とドアが閉まるのを確認する。

「っはぁ、バレたらヤバかった」

「ほなははらー、はえひっへひへるほひんひへひはほへー」(そなたならー、耐えきって見せると信じていたのでー)

「そうかよ…うあ、ヤバっ」

芳乃が両手まで使ってPを責めはじめる。片手で玉を柔らかく揉み、もう一方で竿を擦る。先走りと芳乃の唾液でぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。

「ほなはー、いっはいのはへへほひいほれー」(そなたー、いっぱい飲ませて欲しいのでー)

「射精るっ、うわっ!」

びくん!びゅるっ、びゅるるるる!

「んん?!」

暫く溜めていたそれは、思ったより多く出た。口の中に出されるだけでも辛いだろうに、こくこくと喉を鳴らして咽下する。

「はあっ、そなた、多いのでー」

「わ、悪い。1ヶ月処理してなかったから」

「それはー、一月前にわたくしと致してから、そのままとー?」

「あ、ああ」

「ならばー、今すぐわたくしと致しましょー」

「え、でも仕事…」

「そなた、勝手に手が動いていたのでー」

「は?」

慌ててPCの画面を見ると、既に件の書類を作り終わっていた。一種のワーカーホリックだろうか。

「故にー、わたくしと致すのに障害は無い筈なのでー」

「はあっ、そなたぁ…」

男の膝の上に座ってPと向かい合い、ひたすらキスを迫る芳乃。くわえながら興奮していたのか、女淫は既に濡れそぼっており、前戯の必要もなかった。お互い服は着たまま。もはや役に立たなくなった芳乃の下着は机の脇に放られ、制服のスカートの奥で繋がっている。

「んちゅ、はあっ、そなたぁ、そなたぁ!」

腰を掴んで揺すると、甲高い声で鳴く。ファンや仲間には見せられない、二人だけの秘密。
ずぶずぶと突き刺し、膣内を抉る。

「そなたぁ、もう、イってしまいそう、なのでぇ!」

「ああ、俺もだ」

改めて腰を掴み直し、強く動かしていく。芳乃は絶妙逃がさぬとばかりにPに足を絡める。

「はあっ、あっんちゅ、んんんんんん!」

「んっ!」

びくっ、ひゅくん!びゅるるるる!
少女の胎内に、子種を仕込んでいく。1ヶ月溜め込んだ欲望は、勢いよく芳乃の子宮を打ち、芳乃を更に高みに押し上げた。


「はあ、そなた、出し過ぎなのでぇ」

繋がりを解くと、割れ目からPが出した白濁が溢れてきた。少し身体を揺すると、子宮内で揺れる精が壁を打つ感覚に、再び感じる芳乃。

「でも嫌いじゃないだろ?」

「それは、当然なのでー」

再び固くなった肉棒を芳乃に突き入れると、そのまま抱えあげて仮眠室に連れ込む。どうやら、二人とも帰ることは叶わなそうである。

以上芳乃編でした
無課金なのでデレステに芳乃SSRが来たときのために石を溜め込んでます。なおみりあは爆死しました
次は珠ちゃんですね。例によって来週になります

だいたい珠が書き終わったけど、推敲と誤字確認するから予定通り来週始めになる

珠の次コンマ直下で

01-20 加奈
21-40 未央
41-60 藍子
61-80 雪乃
81-98 美世
99,00 みりあちゃん16歳

口調が安定しない>>1はちょっと深海後方海域とオガワハイムに攻め込んでくる

ちゃんみお了解。モバマス始めて一番最初に惚れたのはちゃんみおだったり。
なおSRはフリトレで買いました

劇場ではしゃぐ珠ちゃん可愛かったですね!上位報酬?知らんなぁ…
明日の夕方頃に投下します

(ちひろさんはありますか)

>>45(ちっひは)ないです
それじゃ投下ー

「あはっ、大きくなりましたね」

こしこしと、肉棒を擦る小さな手。びくびくと跳ねる肉棒を刺激するが、その動きは絶頂を促すものではない。

「さあ、P殿、お願いします」

「ああ」

Pは珠美を抱えあげ、抱きつかせる。既にぐちゃぐちゃの女淫に狙いを定め、ゆっくりと埋め込んでいく。

「はあっ、んん、っは!」

熱い女淫は貪欲にPを飲み込んでいく。ぐぷぐぷと、淫らな音を立てる。吐き出す息は熱く、悩ましい。

「珠…」

「P殿、P殿!」

少女特有の高めの声が耳に心地良い。Pにすがるような言葉も理性に響く。

「珠、今日は、ちょっと面白いことしてみようか。しっかり掴まってろよ?」

「ふえ?」

膝に力を入れると、挿入したまま立ち上がる。

「ああっ!」

ぐぐっと、より強く奥に押し付ける形になる。

「ぷ、P殿?」

「珠は軽いからな。どうだ?」

「はあっ、あ、ふわあっ」

慣れてきたのか、ぎゅっと抱き付き、夢見心地の笑みを浮かべる。

「えへへ、P殿ぉ…ひゃあうっ!」

幸せなのはPも同じだが、それ以上に珠美が可愛いのでイロイロと限界だった。

「P、殿っ!突然、動いてっ!」

抱えた足を揺すり、珠美の身体を上下動させる。珠美の体重がほとんどかかり、子宮口に肉棒がきつく押し付けられる。

「あああっ!」

今までにない感覚に、珠美の身体が跳ねる。もはや言葉も出ないほど快感に溺れる。

「あっはぁ!ああああっ!」

「ぐっ!」

珠美があっさりと絶頂する。Pは射精を堪え、うねる膣内を突き回す。

「珠、珠!」

「いっ、P、ど、お"お"お"っ?!」

二回目の絶頂。もうお互いに、相手の事しか見えていない。珠美に至っては、快感に濁った瞳はもはや何も映していない。開いたままの唇から舌がだらりと出ている。

「んんっ?!じゅるる」

飛び出た舌を吸い上ると、珠美の身体がびくびくと震え、さらに絶頂する。おそらく、珠美の思考はもう飛んでいるだろう。

「ぷはっ、珠、そろそろ出すぞ」

「はあっあっあっ!」

もはや言葉を出すことすら叶わないようだが、激しく揺する中でもこくこくと頷く珠美。

「ぐあっ!」

「あはぁ!ああああっ!ぎっ!あ"あ"あ"あ"っ!」

子宮口に鈴口を押し付け、絶頂する子宮内に直接射精する。白濁が子宮の奥を打ち、更にイかせる。

「ぁっ、ぁっ、ぉっ、ぁ」

射精が終わると、小さくなった肉棒を引き抜く。絶頂から帰ってこない珠美を横抱きにし、ベッドに下ろす。時折ピクピクと動く様は、まるで陸に上げた魚のようだ。そのままPも横になると、毛布を引っ張ってきて二人して包まり、裸のままの珠美を抱き締め、ゆるゆると眠りに落ちた。


朝になる。Pが目を覚ますと、裸のまま幸せそうに抱きつく珠美がいた。

「はあ、珠が可愛いからって、やり過ぎたな」

一人、小さく呟く。

「ええ、確かにやり過ぎな気もしますが、愛する人のそう言うところを受け入れてこそ、オトナと言うもの」

「おま、珠、起きてたのかよ」

「ええ。ですが、少し気恥ずかしいですね…えへへ」

すりすりと、身体にすり寄ってくる。可愛い」

「へっ?」

「さあーて珠、どっか出掛けるか!どこかあるか?」

「それでしたらP殿、私行きたいところが-」

劇場に続く!
だんだん導入部を考えるのが面倒になってくる。もしかしたらちゃんみお以降もそうなるかも

ちゃんみおの次安価下3

1 加奈
2 卯月
3 美世
4 みりあ(16歳)

しまむー了解。例のごとく来週になる
珠ちゃんの薄い本って無くない?

申し訳ないが今週は忙しいので書き留めはないのだ
なるべく早く書くので待っててもらえると助かります

申し訳ない…まだ書けてないの…4月中には上げれるように頑張るのでエイプリルフールネタで勘弁

ちひろ「喜べ少女。君の願いは、ようやく叶う」

万能の願望器、聖杯を求めて争う七騎の英霊(アイドル)と、その裁定者たる英霊(アイドル)。

セイバー、渋谷凛(アーサー王代理)
アーチャー、水野翠(アタランテ代理)
ランサー、木場真奈美(スカサハ代理)
ライダー、原田美世(アイルトン・セナ代理)
キャスター、安部菜々(ウサミン星人)
アサシン、浜口あやめ(服部半蔵代理)
バーサーカー、柳清良(ナイチンゲール代理)
そしてルーラー、冴島清美(ジャンヌ・ダルク代理)

頂点を欲するならば、汝。
自らのアイドル力を持って、最強を証明せよ。

モバの方のミニADVがFateっぽかったので。正直ライダーとキャスターは悩んだ。ライダーは候補に単発でSSR出たたくみんかブリッツェンに乗ってたむつみちゃん。キャスターは発明家・科学者枠の晶葉か志希にゃん、言動とかお空とかを考えると蘭子。
BSKは悩んでたら、GO5章でナイチンゲールがBSKしてたから、これで良いかなって。今になったら師匠とかでもよかった気がする

遅くなって申し訳ない。お空に行ってた。
茜とか藍子とか芳乃とか来ないかの…
未央編投下ー

「ん…」

小鳥の囀りが微睡む意識に忍び込む。暖かな日差しがカーテンの隙間から差し込み、部屋に斑を映し出す。

「ほら、朝だよ?」

隣で眠る男を軽く揺する。だが日々の激務と昨晩の激しい情事に疲れきったのか、男が目を覚ます気配はない。

「ねぇ……っ!」

しかし、男の別の場所は元気に起き上がる。

「…ふふ」

ちゅ、ちゅぱ…

「ん、もういいかな」

唾液に濡れた肉棒が、天を向いていた。少女の準備も万端だ。

「んぁっ、あはあっ」

男の上に乗り、ゆっくりと秘所に沈めていく。

「はぁっ、おっきい…昨日、あれだけ出したのに…ふふ」

昨晩出された白濁が、子宮で揺れるのが分かる。安全日にピルを飲んでいても、妊娠してしまいそう。
ゆるゆると、腰を前後に動かし始める。

「はあっ、ん、んんっ!」

やがてびくびくと、肉棒が震え始める。

「あ、あ、あっ!ああっ!」

「んぁ、未央…うぐっ?!」

びゅくびゅく、どくん!
射精の直前にPが起きるも、そのまま少女ー未央の中に出してしまう。

「はあっ、はあっ、はあっ」

「お、おい未央、これは…」

戸惑いながらも、未央に問いかける。

「ごめんねP?でも我慢出来なかったの」

「昨日あんだけやってか?」

Pの問いにこくりと頷く未央。

「時々、寂しくなるの。Pはいつも、大好きって言ってくれるけど、ふっと、私のキモチ、伝えきれてない気がして」

「やれやれ、未央は甘えん坊だな」

「なぁっ!」

「いいぞ。寂しいなら、幾らでも埋めてやる。愛してるんだ、それくらい安いもんさ」

「P…」

「それと、な!」

「ああっ!」

「朝っぱらからこんなん見せやがって。我慢の限界だよ!」

思い切り未央を突き上げる。

「かはっ!や、やめへ…」

「やだね、寂しいからってすり寄ってきたんだから、答えなきゃな!」

「はあっ、あ、あ!」

ぐちゃぐちゃと突き上げ、子宮口を叩く。未央のたわわに実った胸を掴むと、ぐにぐにと揉む。

「だめ!むね、そんなに!」

「柔らか…なのに弾力があって、ずっと揉んでたいな」

「っ!っ、くふっ、!、!」

突き上げと胸への激しい愛撫で、声も出なくなった未央。今では一突きごとに絶頂している。


「ん、じゅるる」

「んちゅ、んん!はあっ、だめ、もう、くるし、は!」

未央の腕を引いて倒れ込ませ、唇を奪う。

「ほらいくぞ未央。朝二発目だ!」

「らめ!いま、らされららぁ!あっ」

どくん!びゅるるるる!

「あっはあっ!熱い!あついの!はああぁぁ!」

膣の奥の奥、子宮口に肉棒を食い込ませ、子宮に直接精液を飲ませていく。

「ーー!ー!ーー!」

肉棒が震え、白濁の塊を吐き出す度に、未央の身体がびくんと震える。震える未央の身体をぎゅっと抱き締め、登り詰めた未央が降りてくるまで背中を擦っていた。

「いやーしかし、あんなに激しく責められるとは思ってもみなかったですな」

「俺としてはむしろあんなに積極的だとは…うん、知ってた」

「…!」

ぽかぽかと軽く叩く。

「ううー…」

「まあ、そんな会いたくて会いたくて震えるようなうさぎ未央も、李衣菜とラジオしてるはっちゃけ未央も、藍子や茜、凛や卯月と一緒の明るいアイドル未央も、全部大好きだよ」

「………ぴょん?」手でウサミミ

「…今度智絵里と一緒のうさぎの仕事、取ってきてみるか」

完!
次は卯月編。5月中には投稿したいなぁ…
総選挙は未央美羽芳乃に貰い物の投票券全部入れました。課金ガチャ?デレステに入れる
そんなわけで未央美羽芳乃、未央美羽芳乃の三人をどうかよろしくお願いします!

http://ux.getuploader.com/sssokuhouvip/download/102/kadmvc2oosllu25-.png

今朝デレステで十連引いたら藍子と仁奈が出ました。嬉しいよ?嬉しいんだけどね?未央を頂戴?

http://s1.gazo.cc/up/187000.png
ミス。画像はこちら

明らかに新天地移転の対象なんだけど、まあなるようになるでしょ。
という事で、向こうに行っても島村さんから引き続き頑張ります!
なのでこれからもよろしくね

しゅがはさん9位おめでとう!ちゃんみお6位おめでとう!よしのん5位おめでとう!美優さん3位おめでとう!そして1位しまむーおめでとう!
頑張って書くから!できればよしのんとちゃんみおももう一本書くから!だからもうちょい待ってて!

しまむー書いた!即興で大体五時間ちょい!新しい試みでしまむー視点。じゃあ投下ー

ー今日、メシでもどうだ。

Pさんが朝、私を撮影スタジオに送りながら言った一言。
今まで食事に誘われるなんて無かったから、結構嬉しくて、はい!お願いします!なんて、元気良く返事を返しました。
シンデレラガールに選ばれて、美優さんや楓さん、乃々ちゃん、芳乃ちゃんと一緒の取材。Pさんからのご褒美かな、なんて考えてたら、強面のスタッフさんから、いつもより良い笑顔です、なんて言われちゃいました。

Pさんに連れてこられたのは、なんだかものすごく高級そうなホテルのレストラン。
美味しい筈の料理も、緊張で味がよく分かりませんでした。
来たことがあるんですか?って聞いたら、某大手プロダクションのプロデューサーと、付き合いでな、って言ってました。

はい。
正直なことを言うと、迫りくる現実から逃避しているだけです。
食事のあと、そのままホテルの最上階まで連れられ、その一室でPさんがシャワー浴びてるのを待ってます。あ、私はもう身は清めました。
でも、承諾したのも私です。今夜、どうだ?って聞かれて、断れなかったんです。
昨今のアイドル業界は、比較的恋愛に寛容、というより、むしろ推奨する風潮があります。先ほどの某大手のプロデューサーさんも、所属アイドルと恋愛関係にあるようですし、今頃Pさんの家にはまゆちゃんと凛ちゃんが忍び込んでいるでしょう。

そんな中で、やっぱり私がPさんに好意を抱くのは当然です。普段はツンツンしてる時子さまでさえ、Pさんには分かり難い好意を向けています。心のどこかで、Pさんとこんな関係になりたい、と思ってました。
でも、まさか、こんなタイミングで。
シンデレラガールになって。
夢を叶えて。
皆に祝ってもらって。
ーPさんは、私の心を読んでいるんでしょうか、なんて。

Pさんは上がってくると、私が座っているベッドに腰掛け、私に最後の確認をしてきました。
卯月が欲しい。でも卯月が嫌がるなら、すぐやめる。
ー直ぐに良いと答えたら、いやらしい女の子だと思われちゃうんでしょうか。Pさんには、そんな風には思われたくないです。でも、それ以上に求められるのが嬉しい。
暫く悩んでいると、Pさんは柔らかく笑って、別に、卯月がえっちな子でも、嫌いにはならないよ。むしろ、嬉しいかな。って。
一気に顔が熱くなるのを感じながら、お願いします、と小さく言いました。

ちゅっちゅと、唇が触れ合います。始めてのキスは、バニラの香りでした。
唇を合わせるだけの軽いキスを続けていると、Pさんの舌先が、私の唇にとんとんと触れました。少しだけ開くと、するっと舌が入り込んで、私の口の中を蠢きます。フワフワとした心地のまま、舌を絡めます。想像の10倍くらい気持ちいいです。視線が合うと、Pさんの瞳に吸い込まれそうになります。Pさんも同じですか。私に、吸い込まれそうですか…?

絡めていた舌を解き、そっと離すと、Pさんとの間につうっ、と、銀の糸がかかります。…あ、切れちゃった。
なんて考えてたら、ベッドに押し倒されちゃいました。優しくですけど。
そのままバスローブの紐?をほどかれて、前を開けられちゃいました。ううう…。
ちょっとだけ背伸びしたようなデザインのピンクの下着。改めて考えると、余計に『そういうこと』に期待してるようにも見えるかもしれません。それを見たPさんの目が、一瞬だけギラリと光った気がします。

そのまま覆い被さるようにキスされました。舌を絡めて、お互いに見つめ合って。先ほどの強い光は見えません。やっぱり気のせいだったんだと思います。
今度は、私を抱き締めるように腕を回して、片腕は私の頭の方に。優しく髪を撫でるように動かしながら、もう片方でぎゅっとしてくれます。未央ちゃん程ではないですが、そこそこ自慢の胸がPさんの胸板に押し付けられます。ちょっと痛い位に押し付けられて、私の胸が押し潰されます。…結構、えっちです。

Pさんが私の身体に回していた腕から力を抜きます。えっ、と少しだけ寂しい気持ちを感じたところで、私の背中をつうっと撫で上げられました。ひゃう、なんて声を出して、また顔が熱くなります。
Pさんは優しく笑ってて、卯月のそういう声、もっと聞かせて、って。結構、いじわるなんですね…

さらに暫く経って。いつの間にか下着を脱がされて、Pさんもバスローブ脱いでて。二人とも生まれた姿のまま、舌を絡めながらお互い色んなところを撫で回します。背中の、ブラの紐で隠せる所に付けられたキスマークから、一際熱を感じます。本当は首筋に付けて、俺のもんだ、って宣言したかったんだけどな、って言われて、ちょっと嬉しかったです。そんなPさんの…アレも、固くなって上を向いていますし、私もアソコからも、太股を擦り合わせるとぐちゃぐちゃと水音が聞こえます。お互いに、準備万端、な感じです。

良いか?って、Pさんが聞いてきます。これがほんとに、最後の分岐点。でも、私ももう戻れませんし、戻る気もありません。そのまま、来て下さい、とゴーサインを出しました。

Pさんが、私のなかに入ってきました。ものすごい異物感。でも、決して不快ではありませんでした。
やがて、Pさんがソレを全部入れました。始めてですし、確かに少し痛みもありましたが、破れる、というよりは、拡げられる感覚でした。覚悟していた程の痛みもなくて、むしろキモチよくて、ちょっと戸惑っちゃいました。でも、スポーツとかの激しい運動で膜が破れちゃう事もあるらしいです。
しかし、そんな事は後から聞いた話。その時は自分の身体はこんなに淫らだったのかと、ちょっと泣きたくなってしまいました。
でも、そんな時にやっぱりPさんが助けてくれたんです。
ー折角の特別な夜だ。痛いより、気持ちいい方が良いだろ?なに、気にするな。
そんな言葉を、優しい声で言ってくれて。別の意味で泣きそうになっちゃいました。
ーきす、してください。
Pさんの耳元で、小さく言ったおねだり。そのまま唇を合わせ、舌を絡めます。全身敏感にされちゃって、舌でねぶられるのもきもちいいです。
やがて口を離すと、動くよ、と。
すっかりPさんにのソレに慣れて、Pさんの舌が蠢く度に締め付けてはキモチよくなっていました。

じゅじゅっ、と淫らな水音をたてて、引き抜かれるソレ。先のかえしのようなそれが、私のなかをごりごりと抉ります。
ーえっちな声が、出ちゃいました。
ゆっくり引き抜かれたそれは、今度はぱんっと勢いよく打ち込まれて、奥をごんっと叩きます。お腹にその衝撃が響きます。キモチよくて身体が跳ねちゃいました。そのままゆっくり抜いて、一気に打ち込む動作を繰り返すPさん。水音が、粘っこくなった気がしました。

だんだんとスピードを上げるPさん。それにつられて私が声を上げるのも多くなって、大きくなっています。最初は我慢していましたが、Pさんが、卯月の可愛い、俺だけにしか聞けない声をもっと聞かせて、何て言うから。最も、それ以上に我慢してたら、おかしくなっちゃいそうなほどキモチいいんです。ぱんぱんとベッドの上で、Pさんが腰を打ち込み、私が背を反らして上体を跳ねさせます。

でも、それももうすぐ終わります。Pさんのが私の中でさらに膨らみ、びくびくとしはじめました。そのときにはもう、私の思考は飛んでいて。出すぞ、といわれたことすらうっすらとしか覚えてません。
ぎゅっと抱き締められ、一際Pさんのが大きくなり、奥に押し付けられ、
どくん、と。

Pさんのソレがはねて、わたしはまっしろになります。ものすごくきもちよくて、ふっといなくなるようなかんかく。でもすぐにおなかにだされたあつくてねばねばしたものでもどってきて、またすぐにいなくなります。だらしなくひらいたくちからかんがえられないほどえっちなこえがでています。からだはもういうこときかなくて、びくんびくんとはねまわります。だらりとだしたしたを、Pさんにからめとられてまたいきました……


深い水底から、意識が浮上する。とろり、と股の間に粘液の感覚。次の瞬間、昨晩何があったかを思い出します。顔が熱くなりますが、それ 以上に満足感が大きいです。大好きなPさんと繋がれて、注がれて、いかされて。今日は私にお仕事はありませんが、Pさんは200近いアイドルを担当する名プロデューサー。今日もお仕事がいっぱいな筈です。…けど、少しくらい、ゆっくりしてもいいよね?えへへ…

「「Pさあん(P)、昨日の夜、どこで何してたんですかぁ(たの)?」」

「私のP用監視プログラムに引っ掛からなかったんだけど。都内ならだいたいどこで何してたか分かる筈なのに」

(まゆと凛は知ってたが、泉は予想外だ!)

以上おわり!今回はほんと即興の思いつきなんだけど。3.5k越えてんだけど!
しまむー可愛いからね、仕方ないね。

デレステのサプチケは念願のちゃんみおをゲットです!出来ればしまむーとしぶりん揃えて流れ星キセキしたい
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次誰にしよう…本編候補は美世加奈紗枝はん、番外編の未央芳乃…まあ考えときます。6月には上げれるように…

TulipのCD買ったんだけど、控えめに言って最高。ニャンと☆スペクタクルの2サビとラスサビの「もう!」が本当かわいかったっす。
次は大体紗枝はんになりそう。もう暫しお待ちを

あ、明日また会えるよねフルコンしました
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刹那に響子が書きたくなったので紗枝はんと平行で書いてるんだけど、響子の方がさきに出来そう。
あとしまむーの時みたいにアイドル視点の方が筆が乗る。なんでさ
芳乃ガチャ?爆死しましたが何か?(荒んだ目

あぁ、酉かわるのか、今後はこっちにします
出来れば明日までにどちらか(多分響子)を書き上げるから舞っててね

風呂はいいよね、日本が生んだ至高の伝統だ(元はローマ、つまり日本はローマ
風呂に浸かってたら妄想が加速して、響子ちゃん書ききったから投下してく
例のごとく響子視点、あと即興だから誤字脱字は許してね

ん…
ふわふわと意識が浮く。いつもより身体があったかい。お腹の中に何か入ってるような違和感…
そこで昨晩、何をしたかを認識します。Pさんの家でぐちゃぐちゃに蕩けるくらいに絡み合いました。ふふ、幸せな時間だったなぁ…

さすがにこのままじゃ色々とまずいので、Pさんを起こさないようにそっとベッドを抜け出して、シャワーを浴びます。身体に染み込んだPさんの匂い、流しちゃうのもなんだか名残惜しいですけど、仕方ないです。
お風呂場から出て、白いショーツだけ身に着けます。別にPさんに見られて困るような身体じゃないですし。ちょっと恥ずかしいですけど。
そのまま、Pさんに借りたワイシャツを着て、ピンクのエプロンを着けます。ワイシャツ、おっきいです。

そのまま台所に向かいます。Pさん、朝はトーストだけとか、酷いときはカ◯リーメイトやウ◯ダーだけ、なんて日もあるので、私がいるときくらい、しっかりした朝ごはん食べて欲しいんです!
スクランブルエッグを作り、同時にキャベツのコンソメスープを煮ます。
ある程度のところで一度火を止め、Pさんの枕元に。
ー朝ですよPさん、ご飯にしましょう?
軽く揺すって、耳元で囁くように。
最近は慣れてきたのか、これだけでPさんが起きてくれます。はい、おはようございます、ふふ。
そのままPさんはシャワーに、わたしはまたキッチンに戻ります。
トースターに食パンを二枚入れて、Pさんのカップにコーヒーを淹れます。トーストが焼けた頃にはPさんもお風呂場から出てきてて、ふたりでいただきます。

朝ごはんが終わると、Pさんがお仕事を始めました。休みなのに。
私はまたエプロンを付けて、食器を洗います。
食器洗いが終わる辺りで、Pさんのパソコンを打つカタカタという音が聞こえなくなっていました。
疑問に思って振り向こうとすると、後ろから抱き締められました…はふぅ、しあわせ…
じゃなくて、Pさん、何してるんですか!
普段出さないような強い声で言うと、Pさんは少し熱のこもった声で、今の響子の格好、すっげえエロいぞ?って言ってきたんです。
改めて思い出すと、ブラもしないでPさんのワイシャツと白のショーツ、あとピンクのエプロン。一気に顔が熱くなります。
耳まで真っ赤になったのを見られて、ふふって笑われちゃいました、もう!

首を回して、背後のPさんとキス。ちょっとキツいけど、ソレ以上にふわふわとしあわせな気持ちになっていきます。舌を絡めて、Pさんに口の中をまさぐられて、Pさんの口の中をまさぐって。舌でセックスしてるみたい。
Pさんの手がワイシャツのボタンを外しにかかり、ぷち、ぷち、とひとつづつ開かれていきます。やがて、ボタンが全部外されて、私の前が全部あらわになります。でも、これPさん見えないんじゃ…なんて、見当違いのことを考えていると、Pさんの大きな手が私の胸を揉んできました。下から持ち上げて指を食い込ませたり、頂点の周りを焦らすように擦ってみたり。焦らされているのは明らかですが、いつも焦らされたあとは凄く気持ちいいので、我慢です。代わりにPさんとのキスをよりいっそう激しくします。

ほら、すっかり蕩けてるぞ、って言われました。多分、顔の事だと思いますけど、私の下もすでに蕩けて、Pさんを受け入れたくて愛液をこぼしています。不意にきゅっと乳首を摘まれて、すっかり暖まった身体は呆気なく絶頂します。背中を仰け反らせて、嬌声を上げて。
くたりと倒れ込む身体を、流し台に手をついてなんとかを支えます。Pさんが胸を弄っていた手を私の股に伸ばします。お腹の上を滑らせながらショーツに手を差し込んで、 既にぐちゃぐちゃの膣内に指を差し込みます。二本の指が差し込まれ、親指でクリトリスを擦られます。ばらばらに動く二本の指が敏感になった膣内を刺激して、またあっさり絶頂に向かわせ、Pさんの指を締め付けます。
ですが、絶頂の寸前で指が抜かれ、残ったのは火照って満足しきっていないカラダ。
口元を私が溢れさせた愛液が付いた指が近づきます。躊躇うことなく口に含み、ぺろぺろとお掃除します。
ふと、Pさんの重さと温もりが背中から失われていることに気がつきました。終わりなのかと思っていると、ぱさりと布が床に落ちる音。ただ脱いだだけだったんですね。

そのままPさんの気配が近くなると、今度は私のショーツに手がかかり、膝くらいまで下ろされました。これから与えられる快感に期待と少しの恐怖を抱いて、愛液が太股を伝います。
腰が掴まれて、くちゅっ、と入り口に当たる音が響きます。先っぽが触れてるだけでぞくぞくと背筋を快感が上ってきます。
しかし、いつまでたってもPさんが入れてくれません。抗議するように振り返ると、入れて欲しかったら、おねだりしてごらん、って。
珍しくPさんイジワルモード。うう…

ーPさん、もう、我慢出来ないです。入れて、いっぱいにしてください!

そう言いながら指で性器を拡げる。
ぐちゅっ、と、一際大きな水音。次の瞬間、お腹の奥まで突き上げられて肺から空気が押し出されました。
お腹の奥の奥、子宮を突き上げられ、そのまま絶頂しました。しかしそんな私に構うことなく、Pさんは腰を振り始めます。
お尻とPさんの腰がぶつかって、ぱんぱんと乾いた音が響きます。そしてその中に混じるぐちゃぐちゃという淫らな水音。Pさんが一回往復する度に絶頂し、イきながらイくというよく分からない状態です。口は開きっぱなし、喉からやや掠れた嬌声が流れ出ます。腕はもう力を失い、流し台にうつ伏せになりながらなんとかしがみついています。

さらに暫く経って。もうまともな思考は彼方に飛んで、身体が全て性器になったような感覚です。もうPさんの精液を受け止める事しか考えられません。Pさんのおちんちんもはじめより大きくなって、びくびくと痙攣を始めています。
どこに欲しい?って聞かれて、熱に溶けた頭はただひたすら、中に、子宮にいっぱいちょうだいって叫んでいました。
自分で声に出してたのか、それとも頭の中だけだったのかは分かりませんが、Pさんが腰を振るスピードが早くなりました。子宮はすっかり降りきって、膣内はPさんから精液を搾り取るように締め付けてうねり、その中で熱くたぎるPさんのおちんちんでまたイきました。
ピストンが最高潮に達し、ぐっと一際強く奥に押し付けられ、子宮と鈴口がキス。
びくん、と、Pさんのおちんちんが跳ねました。

その刺激で絶頂し、さらに流し込まれた精液の熱さにまた絶頂。勢いよく子宮壁に当たり、壁を伝う濃い粘液の感覚で絶頂。跳ね回るPさんのおちんちんでさらに絶頂。これらが一気に身体で弾けて、頭が真っ白になりました。
ぷしゃっ、と、股から薄い潮が吹き出ます。Pさんのおちんちんをまた締め付けてPさんからさらに精液を搾り取ろうとしました。
そのせいでPさんもまた射精。それでまた私がイく。またPさんがイく。イく。イく…

何度目かの射精が終わると、Pさんか私からおちんちんを抜きます。そのときにも私がイってPさんを締め付けて、抜き取ったあとに射精。熱い精液が私に降りかかりました。
どろりと膣内を伝い、ぼた、ぼた、と、股から精液が溢れて零れる感覚に、またイきます。あぁ、もったいない…でも、何度もイって、すこし、疲れちゃいました…

目が覚めてがばっと飛び起きると、Pさんのベッドで、隣にはPさん。時計は午後1時を過ぎていて、部屋の中は性臭がむんむんと漂っています。お腹の奥には、まだ熱いPさんの精液の感覚。汗もかいちゃったので、そっとベッドを抜け出そうとすると、Pさんに捕まっちゃいました。ぐっと抱き寄せられて、キスされて、今日は一日、ベッドでごろごろいちゃいちゃしようって言われました。ふふ、幸せ…こんな日が、ずっと続けばいいな…

つぎのひー(CV:ジョージ)

P「響子、これはなんの…」

響子「ふふ、昨日はPさんに主導権握られてばっかりでしたからね、今日は私がPさんをキモチよくしてあげようかなとおもいまして、えへへ」

P「かわいいけど怖い!なんか怖いよ響子!」

響子「ふふ、大人しくしてください。Pさんは天井のシミを数えていればいいんですから…」

P「それあかんやつ…」

響子「うふふふふふふ」

以上!
もしかしたら響子ちゃんのキャラと違うかもしれないけど許して!フリトレの響子ちゃんレート高くてCDデビューしかいないんだよ…
あとアニメ25話で言ってたピンクチェックスクールの新曲はまだですかね…ポジパとかアヤメ=サンsの新曲でもいいのよ?

ところで紗枝はんの書いてたんだけど、夕美ちゃんとか藍子ちゃんとか書きたくなってきたんだけど、どうすればいいんでしょうね?他にも美穂ちゃんとかウサミンとか書いてみたい子は一杯いるのになかなか文章に出来ない…
ハーレムプレイで一気に消化にも挑戦してみたい次第

古戦場終わったので藍子ちゃん投下ー
二回連続でボックス引ききって一本ずつしか手に入らなかったし
十天衆は遠い

ややオレンジがかった照明が、絡み合う私たちを照らします。二人とも裸、隣にはお湯が張られた浴槽、床には銀色のエアマット。大きな鏡の前に置かれているのはシャンプーやリンスではなく、何本かのローションの容器。身を清める為の浴室は淫らになるための空間に変貌していました。
二人で抱き合いながら舌を絡めます。私の体を、Pさんにぐっと押し付けました。
キスは大好きです。唇を合わせるだけの軽いキスも、えっちの時の深く貪られるようなキスも。頭がふわふわとして、いい気持ちになるんです。
ふとPさんの唇が離れ、視界にいっぱいになっていた瞳が遠ざかります。
無意識に伸ばした手を大丈夫だからと笑って制したPさんは、ローションの容器に手を伸ばしました。

マットの上に仰向けに寝かされた私。お湯で温めていたローションをお腹に垂らされ、 その感触にぴくりと体が反応します。ぬるぬるとお腹から太腿、足に手が滑っていき、その感触に鈍い快感を覚えました。
ゆっくり刷り込むように手を滑らせるPさん。いつもローションを使った時は、じっとりと私を焦らすように体を撫でられるんです。
やがて再び太腿の付け根まで戻ってくると、既にトロトロと蕩けたそこを素通りして上に向かいました。
ローションを伸ばすように私の薄い胸に手が延び、既に硬くなっていた突起をねぶります。滑りながら捕らえられ、口から高めの声が漏れました。
するすると手がまた滑り、ローション無しでも既にぐちゃぐちゃのそこにたどり着きました。しかし肝心の入り口には触れず、その周りを撫でるだけ。気持ちいいのはいいんですけど、もどかしい。暫く続いたそれに我慢できなくなり、Pさんにおねだりしそうになった瞬間、つぷりと指がナカに入ってきて、そのまま一気にイってしまいました。焦らされたカラダは、怖いくらいに敏感で。そのままローションと汁でぬるぬるの指が二本、ナカで暴れだしました。無秩序に見えて的確に私の弱点を捉えて、一番気持ちいいやり方で刺激を与えてきます。すっかりPさんに弄ばれてしまいました。

温かいお湯にPさんと二人で入ります。膝に力が入らず、まともに立てなかった私を抱き抱えて、お湯―ローションが満たされた浴槽に入ったPさん。普通のお湯と違って一つ一つの動作に結構な抵抗がかかります。
Pさんの膝の上に、向かい合う形で座り込んだ私。体が熱くてどうにかなってしまいそう。もうローションなのか私の液なのかわからないほどとろとろのそこに、Pさんの硬くなったソレが入ってきました。ぐぐっと拡げられる感覚に思わず体を震わせます。ゆっくりと慣らすように入り口を出たり入ったり。巻き込まれたローションがナカに入ってきて、ちゅぷちゅぷとナカで揺れます。焦れったい快感がふつふつとお腹の奥に溜まっていきます。少しずつ深くなっていく圧迫感が半分程に差し掛かったとき、一度入り口まで戻っていったPさん。次の瞬間、一気に奥まで刺し貫かれ、子宮口を突かれました。溜まりにたまった物が一気に解放されてイきました。同時にPさんもイってしまったようで、熱い物がお腹にの奥に打ち付け、壁を伝いながらどろどろとたまっていくのを感じます。二人で声をあげて、一緒にイく。私が好きな瞬間でした。

暫くしてPさんの射精も止まり、お互い荒い呼吸をつづけながらキスをします。ぎゅっと抱き締めあって舌を絡め、腰を動かし始めます。ローションの抵抗が肌をなで、敏感にされた感覚で小刻みにイきます。Pさんも私の腰をつかむと、激しく揺すりはじめました。さっきまでは私が少しだけセーブしてしまった動き。Pさんはそんなのお構いなしに…いえ、私が全力で動けないのを知っていて、激しく動いてくれています。
今の私を誰かがみても、『ゆるふわ乙女』なんて言わないでしょう。獣のような声をあげて、目の前の男の人にしがみついて、淫らに腰を振る私を。
Pさんの熱が一際熱くなり、びくびくとそこかしこを叩き始めました。打ち込まれる熱と、さっきナカに撃たれた熱が私の意思とは無関係に暴れ、私をイかせにかかります。
一際強く子宮口を突き上げられてイく、その一瞬にPさんの射精が始まりました。さっき撃たれて子宮にたまったもので勢いは失われていましたが、ゆっくりと子宮の中の熱がかさを増していくのを感じました。身体は仰け反って細かく震えて、足と腕はPさんの体に絡ませて。

やがて絶頂が収まると力が抜け、ずるりとPさんが抜けていきます。わずかにあいた穴から温かいローションが入ってきて、その感覚にふるりと体が反応しました。

おまけ

ちひろ「藍子ちゃんはオフですか」

P「ええ」

ちひろ「ゆうべはおたのしみでしたね」

P「ははは、なんのことやら」

ちひろ「首の裏」

P「?!」サスリサスリ

ちひろ「やっぱやってんじゃねーか」

P「くそ、鎌かけましたね」

ちひろ「まあ、程ほどにしてくださいね…なんですかその顔」

P「ちっひが金取らないなんて…」

ちひろ「今からでも搾り取ってやろうか」


藍子「えへへ、Pさぁん…」スウスウ

以上藍子ちゃん
今回はあっさりめ。全体的にネタ切れなのだ…週二で投稿してた初期はおかしいよ…

遠くないうちに終章を投下してこのスレはおしまいになります。ネタ切れが主な理由です。見ていてくださった方々には感謝です。終章は未来編の予定。某宝石翁に出張ってもらって各世界線のPどうしのろけてもらおうかと思いましたが、同じ顔の男が集まって話してるシーンなぞ需要あるのかと

あとローションプレイって本番始まったらあんまり意味無いよね?

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