P「アイドルとバッファローゲームしたい」 (109)

P「>>3だ」

P「>>3とバッファローゲームをしよう」

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千早

千早「おはようございます」

P「おはよう千早」

千早「あの、お話とは…」

P「俺とバッファローゲームしてくれ」

千早「は?何ですかそれは」

P「なんだ知らないのか」

千早「え、えぇ…」

P「いいか、バッファローゲームとは…」



①2人で行う。

②片方が頭に指でツノを作る。

③下を向き、相手の胸めがけて発進。

④チクビに命中したら相手は「バッファロー!」と言う。近い場合は「ニア・バッファロー!」と言う。



千早「馬鹿ですか?あなたは」

P「俺がかんがえたんじゃない」

千早「くだらない!失礼します」クルッ

P「おいプロデューサー命令だぞ」

千早「知りません。見損ないました」スタスタ

P「これをやれば胸が大きくなるらしいぞ」

千早「」ピク

千早「…ほんとうですか」

P「本当だ(大・)」

ミスった

P「本当だ(大ウソ)」

千早「…ます」

P「ん?なんだって?」

千早「…やります」

P「きこえんなぁ」

千早「くっ!や、やりますっ!バッファローゲームを!」

P「その言葉が聞きたかった」


安価>>10
コンマ0〜30でバッファロー
それ以外はニアバッファロー

バッファロー!

千早「うぅ…」///

P「さぁ!来い!千早!」

千早「っ」ダッ


ツン


P「バッファロー!!」

千早「これで本当に胸が…?」

P「あぁ。今ので71に増えてるはずだ」



P「はぁ、楽しい…」

P「次は>>18だ。>>18としよう」

萩原父

P「よろしくお願いします」

雪歩父「来い」

雪歩父「娘に相応しいか見極めてやる」


>>23
コンマ0〜30でバッファロー
それ以外はニアバッファロー

バッファロー!

P「うおおおおおっ」ダッ


ツン


雪歩父「ニアバッファロー!!」

雪歩父「ふん。こんなものか」

P「くっ」

雪歩父「お前にはまだまだ娘を任せられんな」



P「…次だ」

P「次は>>28としたい」

オーバーランクの人

玲音「久しぶりだね。プロデューサーくん」

P「今日はわざわざありがとうございます」

玲音「いやなに、ついでさ」

玲音「それで話ってのは?」

玲音「まぁキミの事だ…きっと事務所のアイドルに関する大事な」

P「俺とバッファローゲームをしてほしい」

玲音「…参ったね」

玲音「見返りは?」

P「え」

玲音「オーバーランクのアタシとバッファローゲームをしようというんだ。何か相応しい見返りがあるんだろう?」

P「え、えぇ…」

玲音「ほら、君のところのかわいいの…高槻と…」

P「え」

玲音「一緒に遊びたい」

P「よし。それで手を打とう」



>>31
コンマ0〜30でバッファロー
それ以外ならニアバッファロー

P「ふんっ」


ツン


玲音「んっ」ピク

玲音「ば、バッファロー…」///

玲音「楽しかったか?」//

P「いや…あんまり」

玲音「」



P「次だ…」

P「次は>>33とだ」

P(できればアイドルがいいなぁ)

ミス

P「>>35とバッファローゲームすんぞ!」

真美

876とか765シアターの子はあり?
とりあえず貴音で

P「うおおおおお!!真美ぃいいい!!!」

真美「うわっ!」

真美「なんだ兄ちゃんか。どったのー?」

P「誕生日おめでとおおおおお!!!」

P「生まれてきてくれてありがとおおおおおお!!!」

P「大好き!真美大好き!!」

真美「」

>>36
なんでもいいよ



真美「うあうあ〜!ど、どうしたの兄ちゃん急に」///

P「真美…こんなに立派になって…」ポロポロ

真美「な、泣かなくてもいいじゃん!」

真美「ま、真美も兄ちゃんのこと…」///

P「バッファローゲームしよう」

真美「……えっ!?はっ!?」

P「しよう」

P「俺と」

P「バッファローゲームを」

真美「なにそれ?」


〜説明中〜


真美「ぇええええっ!!」///

P「しよう」

真美「な、なんでそんな…ムリに決まってんじゃん!!」

安価は↓2とかにした方がやりやすい定期

>>41
ありがとう


P「真美は俺のこと嫌いか?」

真美「うええ!?ず、ズルいよそんなの!」

P「嫌いか?」ズイ

真美「き、嫌いなわけないじゃんっ」

P「好きか嫌いかでいうと?」ズイ

真美「…」///

真美「す、好き…」///

P「決まりだな」ニチィ..


安価下
コンマ0〜30でバッファロー
それ以外でニアバッファロー

真美「えいっ!」


ツン


P「…ニアバッファローだ」

P「残念だったな、真美」

真美「ううっ」ガク

P「もっと腕を上げてから来な」スタスタ

P「>>47だ」

P「>>47とバッファローゲームだ」

響「はいさいさーい!」ガチャ



(σ´・ゝ`)σ ← P



響「?」

響「なんだその構え…どうしたんだプロデューサー」

P「バッファローゲームしようぜ!」

響「?バッファロー…?」

P「なんだ知らないのか?」

P「おっかしいなぁ完璧な響なら知ってると思ったんだけどなぁ〜〜」

響「し、知ってるぞ!自分それ知ってる!」アセアセ

P「んん?ほんとうか??」

響「あったり前さー!自分完璧だからなー!」

P「じゃあ俺とするか?バッファローゲーム」

響「するする!いやー自分得意なんだぞ!バッファローゲーム!!地元じゃ負け知らずだったんだぞ!!」

P(かわいい)

P「とりあえず目をつむって立っててくれるか?」

響「え…う、うん!なんくるないさ!」ドキ



安価↓2
コンマ0〜10でバッファロー
それ以外でニアバッファロー

響(何されるんだ?)ビクビク

ポンッ

響「え…」

P「響はいい子だな」アタマナデナデ

響「?え、えへへ」///

P「ニアバッファローだろ?」

響「?」

響「ニアバッファロー…」

P「そうだ、それでいいんだ」フフ

オレヒビキスキ

P「次は…>>58

P「>>58とバッファローや」

いおり

P「いーおりんっ♪」

伊織「な、なによキモいわね」

P「バッファローゲームしーよっ☆」

伊織「バッファ…え?なによそれ」



〜説明中〜



伊織「はぁあああああっ!?なによそれっ!!」

伊織「ばっかじゃないの!?」////

P「して…くれないのか…?」

伊織「あったりまえでしょうが!この変態!」

P「そ、そんな…」ポロ

P「いおりんと、バッファローゲームできない…」ポロポロ

伊織「ちょっ…何も泣かなくても」

P「いやだぁあああああ!!したいしたいしたい!!!!」ビエエエエエエ

P「いおりんとバッファローゲームしたいぃいいいいいい!!!!」ジダバタジダバタ

伊織「」

P「バッファローバッファローバッファローしたいしたいしたいしたいしたいいおりんとしたいぃいいいいいい!!!!」ジダバタジダバタ

伊織「わ、わかったわよ!!」

伊織「すればいいんでしょう!?」////

P「」ピタッ

P「アハッ☆」




安価↓2
コンマ0〜50でバッファロー
それ以外でニアバッファロー

P「ふんっっ」

ツン

伊織「…ニアバッファロー」

P「ば、ばかな…」

伊織「楽しい?」

P「ううう…」ガク




伊織(惜しかったわね)

伊織(次は当てなさいよね…バカ)//

P「完全に心が折れた」

P「>>67だ…」

P「次こそ」

小鳥

小鳥「おはようございます」

P「」スッ

小鳥「あらプロデューサーさん…」

ドンッ

小鳥「きゃっ」

小鳥(えっなになに!?)

小鳥(なんで私プロデューサーさんに壁ドンされてるの!?)

P「音無さん…」

小鳥「えっえっえっ!?」////

小鳥(そんなっまだ心の準備がっ!)////




P「なぁ…バッファローゲームしようや…」

小鳥「はぁ?」

P「しようや…」

小鳥「しませんっ!なんなんですかもうっ」プンプン



P「彼氏グラマラス(花音コミックス)」

小鳥「」ビクッ

P「この間やよいにすすめてましたよね」

小鳥「」サーッ

P「律子に言いつけちゃおっかなー…」

小鳥「お願いっ!それだけはっ」

P「じゃーしてくれます?バッファローゲーム」

小鳥「う…」

P「新宿ラッキーホール(オンブルーコミックス)」

小鳥「わあああああ!やりますやります!!」ピヨー

P「」ニヤァ



安価↓2
0〜80でバッファロー
それ以外でニアバッファロー

小鳥「え、えーい」

ツン

P「バッファロー!!」

P「最高ーぅ!!バッファローゥ!!」ピョンピョン

小鳥「あ、あはは」

小鳥(何やってんだろ私)




P「ノッてきたあああ!」

P「次は>>75だ!」

P「アイドルで頼むよアイドルで!」

ハム蔵

P「…」

ハム蔵「ヂュイッ」



ツン

ハム蔵「ヂュイッ」

P「…」

P「なにしてんだろ俺」

P「>>80だ」

P「>>80とだ」

P「俺はアイドルとバッファローゲームしたいんだ」

あまとう

冬馬「はっ…はっ…」タッタッ

冬馬「ふぅ」

冬馬「今日の日課終了…だな」

冬馬「みてろよ…765プロ。絶対すぐ追いついてやるぜ」

冬馬「んっ?あそこにいるのは」




P「バッファロー...バッファロー...」ザッザッ

冬馬「765プロの…?」

冬馬「よ、よう。久しぶりだな」

P「バッファロー...」

冬馬「は?なんだって」

P「冬馬…お前と、バッファローゲームしたい」

冬馬「」




冬馬「」

冬馬「…」

冬馬「…しょうがねぇな」

安価↓2

コンマ0〜98でバッファロー
それ以外はニアバッファロー

冬馬「いくぜっ!」ダッ

P「きてっ!冬馬くん!」

ツン

P「バッファロー!!」

冬馬「ゲッチュ☆」






P「…」

冬馬「…」

P「>>92だ」

P「もうこれで終わりにしようかな」

P「俺はかわいいアイドルにチクビ当ててもらいたいだけなんだ」グスッ

はるか

P「きたあああああっ!」

春香「」ビクッ

春香「ど、どうしたんですか。プロデューサーさん」

P「いやぁ。春香はかわいいと思ってな」

春香「ええっ!」///

春香「もうっ急にどうしたんですかっ」テレテレ

P「かわいい!春香かわいい!」

P「さすがメインヒロイン!!」

春香「ええ〜そんなことないですよぉ」///

春香「えへへっ♪」

春香(嬉しいなぁ…プロデューサーさん…)

P「俺とバッファローゲームしてくれ」

春香「えへへ…えっ?」

P「バッファローゲーム」

春香「はぁ…ゲームですか?」

P「ちがう、バッファローゲームだ」

春香「???」


〜説明中〜


春香「えええええええっ!!」///

春香「な、なんですか、そのえっちなゲームっ」

P「知らんのか。大人はみんなやってるぞ」

春香「むりですよっ」///

春香「むりむりむりっっ!」///

P「たのむっ」ズサーッ

P「俺とバッファローゲームしてくれー!!」

春香「ちょっ…!土下座!?」

P「何卒…何卒…」フカブカ

春香「や、やめて下さいよぅ!」

P「…」

春香「…ぅぅ」




春香「その」

春香「…バッファローゲーム、ですか?」

P「うん」

春香「みんなと、765プロのみんなと、やってるんですか?」

P「やってるわけないだろう!」どんっ

春香「ほんとですか…?」

P「本当だっ!」

P「俺はただバッファローゲームがしたいんじゃない…」

P「春香とっ!俺の愛する春香と、バッファローゲームがしたいんだ!!」どーん

春香「…」///

春香「もうっしょうがないですねっ」

春香「一回だけ、ですよ?」///




安価↓2
コンマ0〜90でバッファロー
それ以外でニアバッファロー

春香「いきますよっプロデューサーさん!」タッ



『天海春香ですっ! よろしくお願いしますっプロデューサーさんっ』



P「来いっ!春香!」



『私、平凡で何の取り柄もないですけど……歌が好きな気持ちは、誰にも負けません! 』



春香「えーい!」



『本気で…本気でトップアイドルを目指してるんです!!』



P「うおおおお!!」



『だから、私のこと、みててくださいねっ』



ツン

P「…」

春香「…」

P「バッファロー」

春香「えっ」

P「バッファローだ」

P「見事だ…」バタ

春香「ぷ、プロデューサーさんっ!?」




春香「プロデューサーさん…」

春香「なんで…どうして…」ポロポロ

P「…」フッ

P「これでいいんだ…だから泣かないでくれ」

P「」スゥ

春香「あ…」

春香「ああ…」

春香「あああああああああああ!!!!!」


こうしてプロデューサーは死んだ。


天海春香は彼の死を乗り越え、玲音を超えるオーバーランクアイドルとして、世界を舞台に活躍することになる。


765プロは倒産した。

おわりです。

ありがとうございました。

昨日アイドルにチクビを攻められる妄想してたら1日が終わっていたので、その記念に書きました。

すいませんでした。

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