安価で世界樹の迷宮Ⅳ(18)

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安価は次の行動を決める時等に指定しますが、基本ストーリーはゲームに沿って行きます
一先ず4人PTで進め、職追加時に増やすか、ボスに勝てない場合に増やすか等も安価で決めようかなと思ってます


一人目
上の職から職業と性別と性格>>2

文字化け申し訳無いです、世界樹4です
再安価>>3

職種・ソードマン
性別・男
性格・男の娘で自分が一番可愛いと思っている

♂2がどう見ても女性なんで、後自プレイで途中切っちゃたので

最果ての街、タルシス。
その街の遥か彼方、前人未踏の地には
世界樹と呼ばれる巨樹が立っていた。


世界樹にはかつてより
人々を永劫の楽園へと誘う何かが
眠っていると語り継がれている。


その伝承の真偽を確かめるべく
街を治める領主は、あるとき大陸全土へ
以下のような知らせを発した。


世界樹に至り、その真実を解明せよ!
風のように駆け巡ったその知らせは、
数多の冒険者を街に引き寄せた。


………��
君もまた、飽くなき好奇心を胸に宿し街を訪れた冒険者の一人である。


その目的は一つ、世界樹の真実を
解き明かし、富と名誉を掴むことだ!
さあ、街の門をくぐりたまえ!


ソド子「と、世界樹の噂を聞きつけ、盛大に後押しされつつやって来たのはイイけど……」

ソド子「そういえばボク、友人とかここに居ないんだよなぁ」

ソド子「とりあえず、統治院って所に行った方が良さそうね」スタスタ

ソド子「一体どんな人なのか、見ものねっ」

 ―統治院―


ソド子「こんにちはー」

「君が世界樹探索を志願する冒険者か。迷わず来られたかね?ようこそ、世界樹の見える街タルシスへ」

ソド子「あ、ご丁寧にありがとうございます」ペコ

「私はこの街の統治を司る者。辺境伯とでも呼んでくれたまえ」

ソド子「辺境伯さん、よろしくお願いします」

「この統治院では世界樹探索に関して重要な事があった際に冒険者にミッションを課している」

ソド子「ミッション、ですか……」

「そして君のようにタルシスを訪れたばかりの冒険者を目利きするのもら統治院の仕事だ」

ソド子「カワイさには自信がありますよ!」

「君は、世界樹を目指す前に私の試練を受け、その実力を証明しなければならない。…不服かね?」

ソド子「(スルーですか……)」

ソド子「そんな事ありません、どんなミッションでもやってやりますよ!」

「素直で大変よろしい!では早速ミッションを受け君の力を私に示してくれたまえ」

ソド子「わかりましたっ」

――



ソド子「って、意気揚々に返事したのは良いけど、やっぱり仲間が必要ね」


ソド子「世界樹探索では一杯死人が出てるって聞くし、尚更仲間は多い方が良い…ハズ!」


ソド子「という事でギルドに行ってみよう」


 ―冒険者ギルド―


ソド子「こんにちはー」

「ほう…初めて見る顔だな。ようこそ、冒険者ギルドへ」

「ここは冒険者たちが技術や情報を共有し、行動を管理する…互助会のようなものだ」

ソド子「ほうほう…。ギルドを作るにはどうすれば良いんでしょう…?」

「ギルドを立ち上げるのだな。ではここにギルド名と名前を記入してくれ」

ソド子「えぇっと…ギルド名……は保留でも良いですかね…?」

ソド子「まだ仲間も居ないので……」

「ふむ、構わんぞ。だが記入するまでは仮登録になる」

ソド子「大丈夫ですっ」

「わかった。では、仲間を見つけてくるといい」

ソド子「うーん、と……」

ソド子「おっ…?あそこに丁度良さそうな人が…!」


――――

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二人目
上記から職と性別と性格>>9
(性格が面倒であればこちらで勝手に決める事も可能です)

安価ミス、>>11です

メディック
男(おっさん)
普段はあまりやる気がないが戦闘時は人が変わったかのように真面目に戦う

ソド子「ちょっとそこのおじさん!」

髭メディ「おじ…!?」

ソド子「あなた、一人?」

髭メディ「一人じゃ悪いか?」

ソド子「もし良ければ、一緒にPT組まない?」

髭メディ「…お前さんも一人なのか?」

ソド子「うん、まだ一人なの」

髭メディ「…組む人が居なくてこれから声をかけるって感じか」

ソド子「そうそうっ」

髭メディ「悪いが、他を当たるか…もしくは、もっと人数が増えた時にもう一度誘ってくれ」

髭メディ「組むかもわからん奴にヘコヘコしてご機嫌取りするのは面倒くせぇからな」

ソド子「人数増えたらって、何人くらい…?」

髭メディ「そうだな…最低でも、あと二人は欲しいな」

ソド子「わかった!あと二人だね?約束だよ?」

髭メディ「お、おう」

ソド子「じゃっ、ちょっと待っててねー」タッタッタッ

――

ソド子「あと二人…あっと二人……」

ソド子「むむ…?あの人にボクの直感がビビッと来た…!」

ソド子「すみませーんっ」

――――

ナイトシーカー
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上記から職、性別と性格>>15

職種:ルーンマスター
性別:女
性格:温和でのほほんとしている。戦闘中も同じだが、しっかりするところはしっかりしている

年齢決めていいならソド子と同じくらいで

ルン子「はいー?何でしょう?」

ソド子「あの!良ければ一緒にPT組みませんか!?」

ルン子「私で良いんですか…?」

ソド子「えぇ!それはもう全然!」

ルン子「うんと…何人くらい…今居ますか?」

ソド子「ぅ……今は、まだボク一人…。もう一人は予約的な感じになってるよ」

ルン子「良かったぁ…、多いのは苦手なので」

ソド子「目標は4人だよ!」

ルン子「では、あと一人ですかぁ?」

ソド子「そそ!あと一人…どうしようかな……」

ルン子「んーと……あっ、ではあそこの方を誘ってみませんかー?」ユビサシ

――――

ナイトシーカー
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上記から職、性別と性格>>18

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寡黙だがやることはしっかりこなす

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