【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の四!【東方】 (1000)

※注意※
東方二次創作です。
オリ貴方が幻想郷でいろいろやります。 やりたいです。
原作設定崩壊しまくり&キャラ崩壊が大変含まれます。
文章力に乏しい 。乏しすぎる。
どうぶつの森みたいに何も進展しないことが多々ある。

まあn番煎じですし、すごく至らぬ点もありますが、気長にやろうと思っております。
基本的には一番下の一桁で行い、1が悪く9が良い、0は特殊と考えていただければいいです。
ぞろ目ボーナスは二桁でぞろ目(-.11など)で何かしらのボーナスが付きます。
詳しいことは前スレにて。

安価などは↓2、↓1-3などで表します。
 
R-18、R-18G、過度な下ネタなどは勘弁して下さい。 ラキスケなら…
(シチュエーション的にありなら考えます。描写、頑張らせていただきます。)

詳しい設定等は前スレ等参照。 めんどい場合はいつ質問してくれても構わないです。
 
それでも、「運命よ、そこをどけ。俺が見る。」という人は、どうぞごゆっくり…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463414397


このスレは前スレが埋まったら使用するからね。

立て乙です

四季様地霊殿訪問か……思い出の旧職場査察かな

新スレだぜ。
始めましょう。

1000ボ、四季様地霊殿訪問

四季様の好感度判定だが…
ボーナスは+4。(ただし、0、00、ぞろ目じゃない限り10でストップ。)
ただし、0、00が出た場合は+4はなし。ほぼMAXだから…ぞろ目はするよ。
このくらいでいいだろう。嫌われることは100%ないです。
直下

関係
↓2


まあ、どのタイミングで出すかは…パルらが帰ってからで。

こうなる

少し説教くさいけど旧地獄の移転作業などを手伝いあった仕事仲間兼友人

映姫6『もう少しちゃんとしていれば…いえ、でも良い方です。』(仕事仲間兼友人)

で、話の続き

・龍神に対するイメージ
・じゃあ、龍に変身するとかはできるのか?

雪『そうだ‼みんなさ、私と会う前は龍神ってどんなイメージだったの?
  会う人会う人に「思ってたのと違う」って言われちゃうのよね~。』

一同(だろうね。)

雪『じゃあ、会った順に言ってもらおう。まず燐ちゃん‼』

燐『あ、あたいかい?
  そうだね…物凄い大きい龍で、もっと頑固な親父っぽい人格だと思ってた。』

雪『なるほど。じゃあ、キスメちゃん‼』

キ『…男だと思ってた。あと、超万能だと思ってた。』

雪『みんな色々高く持ちすぎよ。じゃあ、最後、パルちゃん。』

パ『…ついにあなたにまでパルちゃんて呼ばれるのね…別にいいんだけどさ…
  で、イメージだっけ?
  そうね、上の方でえらいお方と大切な時以外ワイワイしてる生物。
  その癖にやれば何でもできる体質。とか思ってたわ。』

雪『随分と手厳しいわね…でも、えらい方としゃべっててもあまり面白くないわよ?
  みんな堅苦しいのよ~。』

パ『その勝ち組の発想が妬ましい…。』

燐『お姉さんは龍っていうか…変身っぽいことはできないの?』

雪『できるわよ?でも、こっちの方がかわいいじゃない♪
  こっちの方が人と接しやすいし。
  嫌でしょ?急に大きな龍が話しかけてきたら。』

燐『一理あるけど…それでいいのかい?』

雪『いいのよ~。人に迷惑かけてるわけじゃないし。』

キ『…龍の方が強いの?』

雪『つよいわね。確実に。
  でも、私ね争いって嫌いなのよ~。
  だから、力はほとんど封印してるの。本気出すにも時間かかるしね♪』

燐『どのくらい強いの⁉(目キラキラ)』

雪『この幻想郷ではほとんど負けないんじゃないかしら?
  まあ、じゃないと幻想郷の最高神にはなれないと思うの。
  …一人だけ何が何でもかなわないお方がいるけどね。』

燐『龍神に勝てる者…一体どんな生物なんだ…』


雪『はい。この話はもうおしまい♪これ以上喋るといろいろな方面から色々言われるから…』

パ『そう、じゃあ私らは帰るわね。また会いましょう。』

キ『…また会おう。雪見お姉ちゃん…‼』

雪『は~い。またね~♪』

――少しして

戸先輩『ガチャッ(迫真)』

こ『ただいま~。お姉ちゃんが今日はいいって。
  他の二人は帰ったみたいね。』

雪『やった♪』

こ『お姉ちゃんは少し仕事終わってないから、好きな部屋使っていいってさ。
  …それと、来客っぽいからまた行ってくるね。』

雪『いってらっしゃ~い。』

――また少しして

こ『てことで、閻魔様来た。』

四『お久しぶりです。龍神様。』

雪『いつも第一声それやめてよぉ…
  最初から普通に呼んでって…』

四『ごめんなさいね、雪見さん。
  でも、なんでこんなところに?』

雪『それこっちのセリフでもあるのよね~。
  わたしはお散歩よ~。』

四『そうですか。私は休暇ができたので、少しは旧地獄も監査に来ようと思いましてね。』

雪『それってもう休暇じゃないわよね…』

四『いいのですよ。これが私の休暇なのです。』

雪『ならいいけど…ちゃんと体休めるのよ?』

四『はい。分ってますよ。』

こ『お姉ちゃんすっごくビックリしてたけど、閻魔様も泊まっていいって。』

四『え、私は泊まるなんて…‼』

雪『いいじゃない♪今日明日くらいはゆっくり休みましょうよ~♪』

四『あのですね…はぁ…わかりましたよ…
  じゃあ、ひとまず私は部屋で荷物の整理してきます。』

雪『はぁ~い。』


雪『ふぅ…暇になっちゃったわね…何しましょうか…』

流石に1時間短いかな…だから、、
夜(でいいや)行動in地霊殿
直下
1.地霊殿をお散歩
2.~に会いに行く!
3.其の他


ふぅ…短い(?)けど今日は疲れたんで寝ますね。
明日も…できたらいいね。
では、おやすみ。


四季様に

2映姫様 (お風呂とかあったら行きたい)

昨日は寝てしまってすまんな。
今日はいつもより早めの夜から始めます

まあ、ぼちぼちと。
え?お風呂?全然ありっすよ。(安価取れれば)

2.映姫様に会いに行こう。

雪『…映姫ちゃんに会いに行きましょ♪』

――地霊殿・映姫部屋(仮)

雪『やっほ~♪遊びに来ちゃった♪』

四『…はぁ…。』

雪『どうしたの四季ちゃん?』

四『いや…ただまたあなたの相手をしなきゃと思うと…』

雪『ちょっと~。それどういう事~?』

四『冗談ですよ。』

雪『むぅ~。』

四『本当に雪見さんは昔から変わらないですね。』

雪『そう?いいじゃない♪』

四『そういうところが変わってないんですよ。
  ところで、何しに来たんです?』

雪『最初に言ったじゃない。遊びに来たって。』

四『そうですか…』


四季様と何しよう?
↓1-3

本棚から適当にピックアップして本読もう

近況について話す

四季ちゃんも言うほど変わってないよね?
それとも私が忘れてるだけ?もっとヤンキーだったっけ

・本棚から適当にピックアップして本読もう
・近況について話す
・四季ちゃんも言うほど変わってないよね?
 それとも私が忘れてるだけ?もっとヤンキーだったっけ ?

処理しやすい順で


雪『四季ちゃんはわたしのこと変わってないっていうけど、四季ちゃんもそれほど変わってないよね?
  それとも私が忘れてるだけ?ヤンキーとかだったっけ?』

四『いえ、私は元からこういう性格であり、決してそんな低俗なものではないです。』

雪『冗談よ~。でも、本当に変わらないわよね。あなたと初めて会った時からね。』

四『…何年前の話をしてるのですか?』

雪『ん~。忘れちゃったわ。でも、それほど昔の事でしょう?』

四『そうですね。私が是非曲直庁に入ってすぐくらいでしたっけ。』

雪『懐かしいわ~。本当に変わってないけどね♪』

四『まあ、常に公平な立場に立つ以上、なにかに左右されたりするのは避けたりしないとですもの。』

雪『そういうもの?』

四『そういうものです。』

雪『じゃあ、昔の話はさておき、今の話をしましょう♪』

四『また唐突な…』

雪『最近はどんな感じなの?』

四『そうですね…。
  紅魔館の元人間が七曜の魔法使いと対決してすごい衝撃波があったり、
  妖怪の山で悪ガキだった狗賓が改心したらしく、最近は善行を積んでたり、
  そんな感じですかね。地獄は…平和そのものですよ。』

雪『あ~。あの魔法使いね~。あの時は相当焦ったわ~。
  なんせ博麗大結界が揺れてたからね。
  …伝達は衣玖ちゃんにやらせたけど。』

四『ああ、だからあの時竜宮の使いが来ていたのですね。
  …少しは仕事したらどうです?』

雪『…まあ、済んだことだしいいじゃない。』

四『そう、貴方は少し自由すぎる。もう少し龍神としての自覚を持ってください。』

雪『むぅ~。』

――少しして。

雪『そうね~。本読みましょう♪』

四『いやいや。人の部屋来て本よもうはないんじゃないですか?』

雪『いいじゃない、読書♪さ、ここは本がいっぱいあるから♪』

四『はぁ…きっと何言っても聞かないんでしょうね。
  わかりましたよ。読みましょう。』

雪『やった♪じゃあね~…』

どんな本?(内容書いた方がいいのかな…?)
↓2

占いの本とか

さとりん著ハートフル()小説

知ってるよ、hurtful小説でしょう?

さとりんの心がhurtful・・・うん、何も間違ってないな

hurtful小説とかマジで書きそうだから怖い。
あらすじとか書いた方がいいですか?
多分投下は明日になっちゃいますが…
↓1-3
1.内容をkwsk
2.なんか、触りっていうか…
3.いらないと思います‼

とりあえず、一旦おやすみという形をとりますが、できるだけ書きたいと思います。
遅くなっても明日の夕方までには投下するから‼


2

さとりんが顔真っ赤で読書を阻止しようとして施錠に阻まれて
ゆきみさんじゅうななさいによる黙読でさとりんの心がhurtfulまで予想

乙です

>>26
さとりんのhurtful小説を読まれてさとりん自身がhurtfulになると。

2.さわりだけ。(超完結)

雪『…あ。これさとりんの書いた本だ。
  ハートフル小説だって♪』

四『…hurtfulの意味分ってます?』

雪『私知ってるよ‼心温まるお話の事でしょ?』

四『なら覚悟して読んでくださいね。』

雪『?』

==私の妹観察日記==
            著:古明地さとり

※この作品は一部フィクションであり、実際の人物などは少ししか関係ありません。


 私は覚。誰からも好かれることなく暮らす地霊殿の覚妖怪だ。

こんなものを書いてみようと思ったのは最近…いえ、前からあまりに妹の言動がおかしすぎて、

何かに書き留めておこうと思ったからである。あまり仲のいい妹じゃなかったが、唯一の血を分けた家族だ。

 最近、妹は家にいることも少ない。だからと言っては何だが、いつも帰ってきたときはお土産話を聞かせてもらっている。

そもそも覚妖怪が外を出歩くなんて…話を戻しましょう。

土産話の事だが、たまに訳の分からないことえおしゃべりだす。

私にはその時、それが本当に意味のある言葉なのかさえわからなかった。

…そう、私の妹は何かがおかしい。心を読んでもあまりわからなかった。本当に何もわからないのだ。

覚妖怪には覚妖怪に心を読ませに事ができる。なんて話は聞いたこともない。私もできない。

妹は私の考えていることを読んでは『私はおかしくなんかないもん‼』という。

本当そうなのだろうか?何か隠しているのではないか?

そんなことで、これから私は妹を少し観察してみようと思った。

その観察記録はここに書き留めておくとしよう。

―――
――



雪『こいしちゃんのかな?でも、心は読めるみたいだし…』

四『恐らくまだ第三の目が閉じていなかった頃の話でしょう。』

戸先輩『ガチャ(迫真)』

さ『四季さん、ご飯の用意がdってちょ‼雪見さん⁉何勝手に読んでるんですか⁉』

雪『私の妹観察日記ってやつ』

さ『や…やめ…ヤメロォォ‼』

四『さとりさん。そんなに取り乱してどうしたんですか?』

さ『それだけは駄目です‼駄目です‼』

雪『ん~そこまで振られると流石に読みたくなっちゃうよね~。』

四『…否定はしません。私も気になりますし。』

さ『やめて…本当にそれだけは…』

雪『じゃあ、これ終わったら行くから、また後でね~♪』ガチャ。

さ『お願い…それだけは…黒歴史が…』


――読み終わって

雪『なにこれキッツ…ドロドロしすぎでしょいろんなところが…
  私の知ってるハートフルと違う…』

四『耐性ない人にはきつすぎますねこれは…
  フィクションなのがほんの少しだけなところを祈ります。』

雪『じゃあ、とりあえずご飯食べに行きましょう…』

四『…食欲あるんですか?』

雪『あんまり…』


――DIEニング

とりあえずお⑨の
好感度判定
直下

どんな関係か
↓2


このくらいの長さでいいかな?
今日は夜(何時からかは未定)から本格的に始めます。

初めて会う

遅くなっちゃったけど、今日も今日とて起きれるだけやりましょう。

お⑨5『うにゅ?お姉さんはさとり様のお友達?』(普通)


――DIEニング

さ『……』

雪『さとり~ん。怒らないでよ~。ごめんねってば~。』

四『と、とてもいい作品でしたよ。』

さ『…嘘つき。』

四『そういえばお世辞は通用しないんでしたね。
  しかし、読んでしまったことは申し訳ないですがいつまでもそうやっていてはらちがあきません。』

さ『四季さんがやったことでしょう⁉』

雪『落ち着いてよ~。本当にゴメンねってば~。』

さ『はぁ…分りました…
  四季さんの言う事にも一理ありますから今回は手を引きましょう…』

四『ありがとうございます。そして重ねて申し訳なかったです。』

燐『急に険悪なムードから入られてもコッチとしては困るんだよね…
  ごはんめっちゃ食べづらい…』

空『喧嘩は駄目だよ‼』

さ『心配させてしまいましたね。お空、お燐。
  大丈夫、解決しましたから。
  …そういえばこいしは?』

燐『また出かけていきましたよ。』

さ『あの子は本当に…いえ、何でもないです。いただきましょう。』

雪『は~い。』

四『いただきます。』


話すこと(地霊殿組-こいし)
↓1-3


お⑨との自己紹介はしてあるものとします。

上手に箸やらスプーンやら扱うんですね~(空を見ながら)

四季に「あれって本当にフィクションなの?」

無意識に同じおかずを取ろうとしてさとりさんと箸が重なって和やかになる

・上手に箸やらスプーンやら扱うんですね~(空を見ながら)
・四季に「あれって本当にフィクションなの?」
・無意識に同じおかずを取ろうとしてさとりさんと箸が重なって和やかになる


雪『そういえば、空ちゃんは上手に箸もスプーンも使えるのね~。』

空『むぅ。お姉さん私の事バカにしてるでしょ。』

雪『いえいえ。そんなことないわよ~。
  だって考えてみたら動物系の妖怪って箸とか持つ機会って少ないじゃない?
  だからこういう場所でちゃんと学べてるのはすごいな~って素直に感心してたのよ~。』

空『…じゃあ、お姉さんは私の事褒めてるの?』

雪『そうよ~。もちろん、空ちゃんを育てたさとりんもね♪』

空『あ、ありがとう…』

燐(…あたいは?)

さ(…ふむ。)

さ『そうでしょう?でも、お燐もすごいわよ?』

雪『あらあら。燐ちゃんもすごいわね~。』

燐『ありがとうございます‼』
  (さとり様ナイスです!)

――少しして

雪『ねえねえ四季ちゃん。あの小説って本当にフィクションなの?』(小声)

四『…どうなんですか?さとりさん?』

さ『…』

雪『あわわ…‼答えたくなかったら答えなくてもいいからね?』

さ『…フィクションですよ。
  そう。フィクションなのです。』

四『…ですって。ご理解いただけましたか?』

雪『あ、うん。ありがとうね。』
  (やっべ…すごい気まずく…)

無意識に同じおかずを取ろうとしたさとりんと箸がぶつかる

雪『あ…』

さ『…ふふ。ごめんなさいね。』

雪『ふぁ⁉あ、いえ‼』あたふた

四『ふふふ。雪見さんがそんなに取り乱すなんて。
  どうしたんですか?』

さ『龍神様の貴重な取り乱すシーン。これは珍しいものが見れましたね。』

雪『気まずかったから…つい…
  だから、い、今のなし‼お願いだから忘れて~‼』

さ『忘れませんよ~。』

四『これは永久保存版ですかね。』

雪『あぁぅぅ…』

燐(さとり様たちが楽しそうで何よりです。)


雪『いや~おいしかった‼』

四『本当に。』

さ『それはよかったです。』

雪『じゃあ、あとは寝るだけかな~。』

四『私は部屋でいろいろやってますから。』

さ『私も自室で寝る前の読書でもしますよ。』

雪『うん。じゃあ、かいさ~ん。』


――地霊殿・雪見自室(仮)

雪『帰ってきたはいいけど…どうしよう?』

どうする?
直下
1.流石に寝る。
2.いや、まだ動ける!(深夜行動)
3.其の他

てか、龍神って寝るのかね?

今日はおしまい。
明日もできたらやろう。
では、おやすみ。

2 映姫ちゃんに添い寝しに行こう

本来睡眠は必要ないけど見た目を人に近づけてるから睡眠をとったほうが肉体の管理がしやすい
とかそんな感じでいいんじゃね(適当)

う~ん。今日はやるの難しいな明日にしよう。
明日はいつもより早めに始められます。

今日は早めに始め早めに終わる。
明日はちょっと早めに起きなきゃいけないんでね。
11:30には終わるよ。

>>39
成程。じゃあそんな感じで。
ま、最悪寝なくても能力的なペナルティはない感じで。
其の他はあるかも知らんけど。

2.映姫ちゃんと添い寝
深夜行動って言っても寝ることには変わりないけどね。


――地霊殿・映姫部屋

四『はぁ…やっぱり雪見さんの相手は疲れますね…
  その分楽しませてもらってますけどね。』

雪『うふふ。ありがと、映姫ちゃん♪
  でも、疲れるってどういうことよ~。』

四『雪見さん。ドアはノックくらいするのが基本ですよ。』

雪『あら、したはずなんだけどな。
  聞こえてなかったのかな?』

四『それはそれとして、またいらしたのですか?』

雪『うん♪一緒に寝ようかなって…』

四『あなた本来睡眠は必要ないでしょう。』

雪『わたしは人の姿、人の立ち場に立って物事を見たいの。
  睡眠はこの体を維持するための補助的な行動よ。』

四『そうですか…でも、このベッド狭いんですが…』

雪『くっついて寝ればいいじゃない。』

四『はぁ…わかりましたよ…
  いつもこの方の相手わしなければならない永江さんがかわいそうです…』

雪『ちょっと~。それどういう意味よ~。』

四『自由奔放過ぎるんですよあなたは。』

雪『自由なのはいいことよ~。』

四『そういうところですよ…』


ベッド・イン


雪『…こうやってくっついて寝るとちょっと恥ずかしいね//』

四『そういうことは言わないでください。』

雪『(´・ω・`)』

四(そりゃ私も少しは恥ずかしいんですから…)



寝る前のおしゃべり
↓1-2

人の姿は窮屈だけどやっぱり楽しいや

こうして映姫ちゃんと一緒に寝れるなんてやっぱり最高ね~

・人の姿は窮屈だけどやっぱり楽しいや
・こうして映姫ちゃんと一緒に寝れるなんてやっぱり最高ね~


四『…なんでそんなに人の立場に、そして、見た目までも人ににせようとするのですか?』

雪『ん~。そうね。確かにこの姿はとても窮屈だわ。天界じゃたまに龍の姿に戻るし。
  でもね四季ちゃん。この姿だととても楽しいのよ。
  みんなと対等にお話しできる。みんなと一緒に遊べる。龍の姿じゃとてもできないことだわ。
  私はね、そうやってみんなで仲良くしていたいのよ。』

四『…つまりは自分の楽しさのためと?』

雪『ふふ。大半はね♪』

四『…まあ、いいんじゃないですか?
  上に立つものとしては下の立場に降りてみるのも大切なことです。
  当人はそんなこと微塵も考えてなさそうですけどね。』

雪『いいじゃない♪
  ほら、今もこうやってあったかい四季ちゃんと一緒に寝ていられる。
  龍の姿じゃできない事だわ♪』

四『ちょ、何言ってるんですか!』

雪『ふふふ。か~わい♪』

四『んもう‼』

雪『じゃ、そろそろおやすみ~。』

四『…』

四(全く…雪見さんは…本当に自分勝手なんだから…)


==0日目終了==

夢判定
直下
7以上で成功

ほっ

ぞろ目かぁ…
成功でいいや。早めに何か持たせてあげてもいいと思ったからね。

どんな夢を見た?
↓2
過去話でも未来視でも誰かが外部から夢に割り込んできても構わないよ。
今後大事な設定ができるかもしれないからね。
特になかったら幸せな夢でも見せてやってください。
早起き判定に+値つけます。

ゆかりんと一緒
餌付けする側とされる側が逆になってる

映姫様に説教されるけど思い切って抱きついたら許してくれた思い出

ゆかりんと一緒
餌付けする側とされる側が逆になってる

雪『ゆかりん。』

紫『な~にゆきみ~ん、』

雪『はい、あ~んして。』

紫『あ~ん。あっまい‼』

雪『ふふふ…どう?おいしい?』

紫『とてもおいしいわ~。』

雪『ゆかりんが喜んでくれてよかったわ~』

などという訳の分からない。しかし、とても幸せ(?)な夢を見た。
早起きに+2


うわ~…自分でも何書いてるかわからぬぇ…
こんな感じで許してください。オナシャス。


ここで前から気になっていたであろう好感度の問題点を改善しようと思います。
一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は+0、0は+4、00は+5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら
質問あったら言ってね。

AQN(1じゃかわいそうだと思った。)
直下

四季様(添い寝)
↓2

8÷3≒3(端数切り上げ)
阿求1『あ~…ごめんなさい。パスで。』(めっちゃ苦手。なお、雪見は気にしていない。)

阿求4『…実はそんな面倒くさい人じゃないのかも…』(心を開きつつある。まだ少し苦手)

33(ぞろ目は+2)
5÷3≒2(端数(ry)
映姫6『もう少しちゃんとしていれば…いえ、でも良い方です。』(仕事仲間兼友人)

映姫8『もう少し真面目ならよかったんですけどね。でも、それもまた雪見さんの良さです。』(仕事仲間兼友人)

三代目貴方 現在ステータス  シューティングルール

名前 柊 雪見(ひいらぎ ゆきみ)
性別 女
種族 龍神
性格 超のんびり
実年齢 3265歳
見た目 ゆきみさんじゅうななさい 銀髪ロングの白着物
住処 天空
職業 のんびりぷかぷか雲間を漂いながらイエスマンするだけの簡単なお仕事
能力 天候を操る程度の能力
一人称 わたし
口調 間延びした口調

筋力3(ひくぅい?説明不要!強いて言うならAQNに勝てるくらい。)
霊力7(そこそこ強い方。normalあややくらい。)
幸運6(中の上。決していい方ではない。でも、全く悪くはない。)

天子10『いっしょにいると飽きないけど、ちょっとは本気で戦ってよ~』(期待)
幽々11『あの子、意外とお茶とか大丈夫なのよね~。いい子よ。』(お茶飲み仲間)
紫 11『なんかね。娘じゃないけど、すごい可愛いのよね。癒しだわ。』(癒し)
阿求4『…実はそんな面倒くさい人じゃないのかも…』(心を開きつつある。まだ少し苦手)
橙 10『紫しゃまのお友達。とってもいい人でしゅ?』(好感強)
お燐15『あたいの好みなタイプの人だね。お空に似通ったところがあるとことか気に入っちゃったよ。』(好感極)
キスメ11『…綺麗なお姉さん…やさしい…』(好感高)
パル6『その元気さ、妬ましいわね。』(いつもの嫉妬)
コイシ4『随分昔遊んでくれたお姉ちゃん。』(特に何も思ってない)
さと8『雪見さんはとてもいい人ですよ。』(目上の人)
映姫8『もう少し真面目ならよかったんですけどね。でも、それもまた雪見さんの良さです。』(仕事仲間兼友人)
お⑨5『うにゅ?お姉さんはさとり様のお友達?』(普通)

==一日目==

早起き判定
直下
いい夢+2

1-2 映姫の方が先に起きる(朝1まで寝てる)
3-4 同時に(上に同じく)
5-8 雪見の方が早く起きる(うえにry)
9-0 早朝が行動可能になる
00 なにかが…起きる…⁉


まあ、私は寝ます。
明日は…多分できると…思う…
では、おやすみ

乙です

今日はやれる時間が少ないな…
進みが悪くて申し訳ぬぇ…

9早朝行動可能

雪『ん…ふわぁ…にゅ…
  なんだ、まだ早朝じゃない…
  …でももう目覚めちゃったしな…一旦おきましょう。
  ごめんね映姫ちゃん。ちょっと動くわよ…』

四『…んんぅ…ZZ…』

雪『良かった。起こさないで出れて。
  さて、起きちゃったものは仕方ないし…』

早朝行動何する?
直下
1.地霊殿内お散歩
2.~の所に行ってみましょ。
3.…もう旧都って開いてるのかしら?
4.その他

3

3.旧都へGO

雪『旧都ってもう開いてるのかしら?
  昨日は全く寄ってなかったから少し行ってみましょう。
  また戻って切ればいいんだしね♪
  じゃあ、一応書置きをして…っと。
  よし、レッツゴー♪』


――地霊殿エントランス


燐『にゃにゃ?早起きだねぇおねえさん。
  どこかにお出かけ?』

雪『あら燐ちゃん。早起きえらいわね~。』ナデナデ

燐『うにゃ~…じゃなくて、どこかへでかけるのかい?』

雪『そうそう、昨日は旧都に行けなかったから少し行ってみようかなって。』

燐『気を付けていくんだよ。鬼は絡まれると厄介だし、ほかにも面倒くさい妖怪がわんさかいるからね。
  あたいもついていきたいとこなんだけど、少し仕事が入っててね。』

雪『無理しないでね。体壊しちゃだめよ?』

燐『大丈夫‼こう見えて体は丈夫な方さ!』

雪『ふふ。頼もしいわね。
  じゃあ、また戻って来るけど、とりあえず行ってきます。』

燐『あいよ。いってらっしゃい。』


――旧都

雪『朝早いのにここは賑やかね~。』

『お、どうしたお嬢ちゃん。迷子かい?』

雪『いえいえ。ただ散歩してるだけですよ。』

『ここじゃ見ない顔だね。』

雪『はい。地上…いえ。天界からやってきました。』

『へぇ。随分遠いとこからご苦労なこった。』

雪『ここはいつもこんなにぎやかなのですか?』

『ああ、そうさ。なんたってここは旧都。夜も昼も変わらずにこの騒ぎさ。
 お嬢ちゃんも特にこれと言って珍しい者はないと思うが、ここで楽しんでいくといいよ。じゃあな。』

雪『ありがとうございます。
  …なんだ。鬼さんも優しいじゃない。
  ふふ。どんなお店に入ろうかしらね。』

旧都のどんな店に入る?
直下
特に制限は設けません。
強いて言うなら旧都にありそうなもの。
そのコンマ6以上で誰かとエンカウントしてもよい。

賭場

酒場へGO

賭場…賭場⁉
1.エンカウントなし
金くらいならたくさん持っててもいいか

雪『賭場かぁ…一回こういうとこ来てみたかったのよね♪
  ちょっと悪って感じがするのよね~。』

A『…ん?ここはお嬢ちゃんが来るような場所じゃない。帰りな。』

雪『ちょっと遊ばせてくれてもいいじゃな~い。』

B『そもそも賭けるものはもってるのか?』

雪『ほら、ここに大量の銭が。』

A『…ほう。面白い。』

雪『でもね。私勝ってもお金はいらないの。』

A『?じゃあ何を賭けろと?』

雪『そうね~。』


店内にあるめぼしいものをかけさせることができるよ‼
勿論、勝てばもらえます。ありそうなものならOK。
まあ、多少珍しいものでもOKとします。
直下

A,Bっていうのは、モブたちの事です。

お酒数瓶

・お酒数瓶

雪『ん~。じゃあ、私が勝ったらここにあるお酒数瓶下さる?』

A『そんなんでいいのかい?』

雪『別に何かを取ろうと思ってきたわけじゃないもの。
  私はただ少し博打っていうのをしてみたかっただけ。
  だけど、負けるつもりはないわ‼』

B『…まあ、金かけるんならいいか。じゃあ、一番簡単なやつやるぞ。
 ルールは一戦勝負。10面賽を振ってデカい目が出た奴が勝ち。』


雪『わかったわ。よ~し。勝つわよ~。』

雪判定
直下

A判定
↓2

B判定
↓3

まあ、私は寝ます。
明日も少しはやろうな。私。
では、おやすみ。

賭け事いくない

よっ

今日はこれだけ‼すまぬぅぅ‼

雪.7
A.3
B.8(ぞろ目は+2)

雪『じゃあいくわよ~。それぇ~‼
  …7かぁ~ちょっと微妙かな。』

A『高いとは思うがな。よいしょ‼
 …3…はいはい。負けたよ。』

B『情けねぇ…見てろって。それ‼
  …ほら見たことか。8だ。
  俺の勝ちだな嬢ちゃん。』

雪『あらら…でも、しょうがないわね。
  ほら、ここにあるお金は全部持ってきなさい‼』

B『あいy…ちょいと額が多すぎやしませんかね?』

雪『ん?ああ、気にしないで。袋から出すの面倒くさいから全部あげちゃうね。』

A『…これを全部…⁉』

雪『じゃあ、私はこれで。楽しかったわ~。また気が向いたら来るかもね。』

A『待ちな嬢ちゃん。流石にこれだけ賭けてたんじゃぁ俺たちの掛け金と合わねぇ。
  瓶一本持ってきな。』

雪『あら?いいの?私負けたのよ?』

B『つべこべ言ってんじゃねぇ。』

雪『ふふ。優しいのね。じゃあ、遠慮なく一本貰ってくわ♪』

A『…もうこんなとこくんじゃねぇよ。』

雪『ふふ。どうかしらね。』


――旧都

雪『ふふ。旧都に人たちってみんな優しいのね♪』


朝1行動
直下
1.一旦地霊殿に帰る
2.そのまま旧都をうろつく
3.その他


すまんのう進みが悪すぎて…
明日も少しになるかもわからん
明後日からなら…大丈夫なんや…
では、おやすみ。

2

気にすんな乙

少し…少しずつ…

2.旧都をまだ歩く

雪『ん~。急いでいるわけじゃないし、まだ旧都にいても大丈夫よね。
  さ~て、次はどんな店に行こうかしらね♪』


旧都のどんな店に入る?
直下
特に制限は設けません。
強いて言うなら旧都にありそうなもの。
そのコンマ6以上で誰かとエンカウントしてもよい。

酒場

本当にすぐ来るね。嬉しい限りだけど。

7.成功

雪『やっぱり地底と言ったらお酒よね~。
  まだ朝だけど、大丈夫でしょ。』

誰がいた?
直下
まあ、地底組か地底に来そうな人で。
あ、別にいなくても構わないっすよ。(進行きついけど。)

ほΣ姉さん

ぎゃ‼めっちゃ時間過ぎてる‼

星熊姐さんの好感度
直下

星熊さんとの関係(…正直なさそうだけどね。極端に低かったりしたら考えてください。)
↓2

ふい

飲み比べで勝ってから気に入られた

龍神でも鬼に勝てるって相当だよな。
まあ、宴会とかでたまたまあってたってことで。
勇儀さんなら宴会とか行っててもおかしくないでしょう。

勇儀8『お、久しいねぇ。また飲み比べでもしたいもんだよ。』(私より酒が飲める)

――酒屋

雪『ふんふふ~ん♪』

勇『…お、雪見じゃぁないか。』

雪『あ、勇儀ちゃんじゃない。そういえば地底住みだっけ。』

勇『おうよ。あと、勇儀ちゃんはやめておくれ…』

雪『かわいいじゃな~い♪勇儀ちゃん♪』


『おい…あいつ星熊様の事を勇儀ちゃんって呼んでやがるぜ…
 おっかねぇ…』

『しかもあの星熊様が少し照れてる…
 …あいつ星熊様とどれだけの仲なんだ…』


雪『だってさ。ただ一回飲み比べただけなのにね。』

勇『そりゃそうさ。私は山の四天王、星熊勇儀だよ?
  あんたと私の知り合いくらいさ。まともに話せる奴なんて。』

雪『こんなにいい子なのにね。』

勇『良い子って…鬼に向かって良い子って…ww』

雪『あら、ここの鬼さんたちはみんな優しくて良い子たちばかりだったわよ?』

勇『ははは。そりゃいいことだ。で、雪見はこんな朝っぱらから何してんのさ?』

雪『さとりんちに泊まってたの。お散歩してたら地底についたから成り行きで。』

勇『そうかい。まあ、ここで会ったのも何かの縁だ。飲んでいきな。』

雪『…そういえば私お金ないや。お酒一瓶ならあるけど…』

勇『はぁ?酒一瓶しかない?それだけありゃ十分だよ。
  あとは私のおごりだ。』

雪『やった♪やっぱり勇儀ちゃんは良い子だわ♪』背伸びしてナデナデ

勇『おいおい…そんな無理に撫でなくてもいいのに…』


勇儀姐さんと話すこと
↓1-3


今日は寝まし。
明日ならできる‼(確信)
…いつになるかわからないけど。
では、おやすみ。

次の満月に博霊主催の宴会があるらしい

ちゃんと鬼としてのお仕事してるって噂も聞いたよ?人間との力比べ(弾幕ごっこ)とか

あと一個募集してるよ~。
ないならないでいいけど(´・ω・`)

なしで

・次の満月に宴会があるらしい。
・ちゃんと鬼の仕事してると聞いてる。


雪『あ、そだ勇儀ちゃん。』

勇『どうした?』

雪『次の宴会、満月の夜に博麗神社でやるそうよ。』

勇『博麗のとこか。あいつが招集すると幻想郷中から人妖が来るからな。
  またデカい宴会になりそうだねぇ。』

雪『ふふ。霊夢ちゃんは人望厚いからね。』

勇『人望が厚いっていうか…妖怪に好かれやすいっていうか…』

雪『其れもまた才能よ。』

勇『そうかねぇ。』

――

雪『そうだ。勇儀ちゃん最近鬼の仕事?っぽいことしてるんだって?
  人間と弾幕ごっこしたり。』

勇『…ああ。あれかい。宴会で大会に出場しただけだよ。』

雪『宴会…あ。私がいけなかったやつか…衣玖ちゃんが流石に仕事しなさいってね…
  しかもすご衝撃波で仕事増えたし…』

勇『お気の毒に。しかし麟と戦ってみたかったなぁ…』

雪『麟ってあの紅魔館の?』

勇『そうさ。もともとあいつと戦うために出たのにね。月の姫に負けちまったよ。』

雪『ふぅん。勇儀ちゃんが負けるってことは相当な手練れね。』

勇『つよかったさ。すごいね。』

雪『でも、麟さんの方が強いんでしょう?』

勇『ああ。なんせヘカーティアっていうやつに勝ってるからね。』

雪『ヘカちゃんに勝ってるの⁉そりゃ強いわ。』

勇『一度は戦ってみたいね…』


勇『…お、そろそろパルスィんちで集会だね。
  じゃあ、私は行くよ。お題は全部払っといたから気をつけろよ。』

雪『ありがとね~。また会う時まで~。』

勇『おうよ。達者でな。』

雪『…そろそろ戻った方がいいかしら?』


朝2行動
1.一旦地霊殿に戻る(地底から出る場合も荷物があるんで。)
2.いや‼まだ旧都を歩く‼
3.其の他

直下です…

1

1.戻ろう。

雪『…よし。何をするにしても一旦地霊殿に戻りましょ。
  一文無しですし。』

――地霊殿

燐『おかえりお姉さん。』

雪『ただいま~燐ちゃん。』ナデナデ

燐『ふみゃ~…』

雪『あら?そういえば映姫ちゃんは?』

燐『まだ自室にいると思うよ。
  そろそろ帰るみたいなこと言ってたけどね。』


地霊殿についた‼何する?
直下
1.出よう。地上へ。
2.地霊殿内にまだいる
3.その他

映姫ちゃんの様子を見に行く

映姫様の様子を見に行く

雪『じゃあ、ちょっと映姫ちゃんの様子みて来るね。』

燐『はいよ。』


――地霊殿・映姫部屋

四『…っとこのくらいですかね。』

戸先輩『ガチャ(迫真)』

雪『映姫ちゃ~ん♪』

四『また来たんですか。』

雪『えぇ~いいじゃない♪
  さとりんとお空ちゃんは仕事っぽいしこいしちゃんは行方不明だし。
  お燐ちゃんもなんか忙しそうだったし。』

四『はぁ…で、何の用で…いや、きっと明確な理由は決まってないんでしょうね。』

雪『そんなこと‼……あったよ…』

四『もういつもの事なので気にしません。
  私はもうここを出ようかと思いますが、雪見さんはどうしますか?
  と言っても、私は帰って仕事なのでそう長くは一緒に入れないですけどね。』

雪『そうね~。』


直下
1.出るよ。
2.残るよ。

1

1.出よう

雪『私も一回外出ましょうかしら。』

四『そうですか。なら一緒に行きましょう。』

雪『あら。映姫ちゃんから誘ってくるなんて珍しい。
  でもうれしいわ♪一緒に行きましょう♪』


――地霊殿エントランス

さ『では、またいつでもいらしてください。』

雪『じゃあね~さとりん♪』

四『御邪魔しました。』


帰り道、四季様と何話す?
↓1-2


だめだ。全然頭が働かない。
今日は寝ます。
明日…っていうか月曜くらいまで投稿時間が遅くなります。
いつもの事ですが…
まあ、できるときにちょくちょくとやっていきましょう。
では、おやすみ。


安価は映姫ちゃんの胸のことについて
こまっちゃんと比べたりしてからかって差し上げろ

>>93
ゆきみさんじゅうななさいがペタン娘だったらどうするのか

安価なら博麗神社の宴会に誘う

さすがに映姫ちゃんよりはあると信じたい

じゃあ雪見のおっぱい判定しましょう(にっこり)
直下
1-2無乳
3-4貧乳(四季様ここ)
5-6普通乳(美乳)
7-8小巨乳(小町は8くらい)
9-0巨乳
00 爆乳

むー

無乳なんてことにならなくてよかった…

6.美乳‼流石はゆきみさんじゅうななさい‼

ごめん。もうちょっとやるけど遅くなる。

やってくれるだけでもありがてぇや

遅くなり杉ィ‼申し訳ぬぇ‼

・映姫ちゃんの胸のことについて
・博麗神社の宴会に誘う


雪『映姫ちゃんおっぱい可愛いよね~(唐突)』

四『へ⁉は⁉な、なに言ってんですか急に⁉
  そそそんな破廉恥な‼』

雪『いやね。ちょっと思ったのよ。
  小町ちゃんて結構大きいじゃない?』

四『あの乳袋は大きすぎるんです‼
  それに比べ私なんて…』

雪『いいじゃない♪かわいくて♪』ムニュ

四『あ‼ちょ、揉まないでください‼///』

雪『へへ~。こんなかわいいおっぱい揉まずには…』

四『やめなさい‼』ガン‼←尺の角ででたたく音

雪『いった~…んもう‼たたくことないでしょ~‼』

四『ゆ、雪見さんが悪いんです‼』

雪『なんでよ~可愛いからやってるだけなのに~。』

四『か、可愛くなどありませんし//そもそも揉むって何ですか‼
  意味がわからないです‼』

雪(そういうとこが可愛いのに~…)

雪『あ、話変わるけど、今度の満月の日に博麗神社で宴会やるらしいけど来る?』

四『博麗神社でですか?』

雪『そう。きっといっぱい来るわよ~♪』

四『…ふぅ…まあ、断る理由もないですし、行ってもいいですよ。
  仕事は外しときますから。』

雪『やった♪うふふ♪』ナデナデ

四『な、撫でないでください‼』

雪『いいじゃない♪ちょっとくらい♪』

四『もう…』


四『あ、私はもうここらへんで。』

雪『え~。もうちょっと一緒に居たかったな~。』

四『では、何もなければ今度は満月の夜に。』

雪『うん。じゃね~♪』


雪『ん~‼一日ぶりの地上‼さて…何しよう…』


昼1行動
1.お散歩続行
2.一旦帰宅
3.其の他

まあ、やれるだけやります。

2

…基本何も書いてないときは直下で

2.帰宅

雪『一日ぶりにおうちに帰りましょうか。』


――天界・龍神の間

雪『ふふ~ん♪たっだいま~♪
  と言っても誰もいないんだけどね。
  ん~。帰ってきたはいいけど何しようかな~。』


自宅、または天界で何する?
直下
7以上で誰か来てもよい

あんまりに貧弱な筋力を気にして筋トレする

3.失敗

筋トレしようぜ‼

雪『…この体だと本当に力でないわよね…
  …そうだ‼もっと筋力をつければいいんだわ‼
  思ったら行動しなきゃ‼』


まあ、そんなすぐ上がっちゃ筋トレしてる人におこr
直下
1-3進展なし。てか筋力が無さ過ぎて筋トレもできない
4-6+1。まあ少しはついたなって程度
7-9+2。お、力入れるコツわかってきたんじゃない?
0 +3。短期間ですごいね。尊敬するわ。
00 +4。流石は龍神。少しやればぐんと伸びる。…いままでて抜いてたんじゃね?

おう

龍神ともあろうものが情けねぇ;;

ここでまさかの1

雪『ん…‼っしょ‼…
  …はぁ‼もう限界…
  腕立て五回…うん。頑張った‼
  って、これじゃダメってわかってるじゃない…
  はぁ…大丈夫かしら、わたし。』

雪『ま、気落ちしててもしょうがないし、行動しましょう。
  いつまでも悩んでちゃわたしらしくないからね♪』

昼2行動
1.お散歩しようぜ‼
2.~を訪ねて3000里(ふし幻椛談では、幻想郷は100里ないそうで)。
3.其の他

…もうだめ、さすがに寝ます。
明日もまあ、できたらいいな程度に思っててください。
では、おやすみ。

せっかく天界に戻ってきたのだから天子探して遊ぶ

寝る前にちょっとだけ…

・せっかく天界に戻ってきたのだから天子探して遊ぶ

雪『そうだ♪せっかく帰ってきたんだし、天子ちゃんのとこ遊びに行きましょ♪』


――比那名居家


雪『て~んしちゃん♪あっそびっましょ♪』

天『ゆきみん‼もう‼朝行ったのにいないんだもん‼どこ行ってたのよ?』

雪『ごめんね~。ちょっとさとりんの所行ってたの。』

天『さとりって…地底の?』

雪『そ。楽しかったわ~。』

天『ずる~い‼私も行きたかった~‼
  …まあ、過ぎたことだし、もういいけど。』

雪『さて‼今日は何して遊びましょうか?』


天子と何して遊ぶ・
↓2


ごめんな…明日もできるかわかんね…
月曜なら‼月曜ならできるから‼
では、おやすみ。


ksk

弾幕ごっこ、しよう!

ちょっとだけ…スペカ決めるまではやりたい…
人いればだけど。

・イッツ 弾幕ターイム‼ 幻想の世界へようこそ‼

天『いやまあ決まってるでしょ。』

雪『また弾幕ごっこ?いや良いけどね。』

天『私はゆきみんが本気出してくれるまでやめないからね‼
  たまには本気で戦ってよ‼』

雪『そうね~。ふふ。考えておくわ。』


さて、スペカ決めしましょうか。
とりあえず五つ募集
↓1-5
どんな感じのかを書いてくれればあとは>>1が勝手に調整します。

そして、人なんてそうそういるわけじゃないですので、一回やってから20分で連投可とします。
ただし連投の場合一人3枚まで。

龍神だから弾幕に関してはチート級の考えてくれていいよ。龍神負けちゃ話にならないからね。
それと、龍化のスペカは作ってくれなくても、それに限っては>>1が作るからいいよ。



例:風太の場合(ここまで細かくなくても>>1が調整するよ。)

音撃「古杣の振る舞い」
天狗幻術で身代わりを立てつつ大きな音を鳴らして自分の存在をアピールする
相手の攻撃を避けつつ、次ターンの自分の攻撃を有利にする
効果としては、2ターンの間、コンマが1.5倍になり、もし負けてもダメージは受けない。

流石にいないよね(´・ω・`)
今日は寝ます。
明日はできる(確信)
では、おやすみ。

天災「竜巻注意報」
自らを竜巻のような強烈な力で取り巻き、相手の攻撃を巻き込んでその力と共に撃ち返す
そのターンはノーダメージになり、かつ攻撃反射と通常攻撃をまとめて相手に浴びせることになる

スペカ案出てこないし>>1が何個か候補挙げてその中から安価で決めたらいいんじゃないの

リロってなかったから案が一つ出てたのに気づかなかった
すまねえ>>115

滝登「ライジング・ドラゴン・キック」
天高く登っていった後急降下して蹴りつける。というより踏みつける
使用ターンダメージ無効、次ターン攻撃翌力倍加

天符「暗闇に飲まれぬ夜-白夜-」
目だけを龍神本来の機能にし、死角にある弾幕や見つけにくい弾幕を全て察知する

視封「銀の雪化晶」
特殊な雪雲で辺りを覆い、ホワイトアウト状態を引き起こす
相手は数ターン大きく命中率を落とすと共に、結晶雪が取りつくことで弾幕の力が少し弱まる

「七龍玉つかみ取り」
七つの不規則に動く巨大弾を場にばら撒く
ターン経過毎に雪見が拾い集め直し、雪見からの弾幕および残された巨大弾の動きが活発になっていく

始動時にのみ強力プラス補正。ターン経過毎に相手の攻撃に累積するマイナス補正。七つ集め終わるまでマイナス補正が続く

さあ、始めよう
しかし調整はしてみたものの…うん。どう見てもチートだね。


天災「竜巻注意報」
自らを竜巻のような強烈な力で取り巻き、相手の攻撃を巻き込んでその力と共に撃ち返す
そのターンはノーダメージになり、かつ攻撃反射と通常攻撃をまとめて相手に浴びせることになる
(1ターン無敵&相手のコンマ値も加える)

滝登「ライジング・ドラゴン・キック」
天高く登っていった後急降下して蹴りつける。というより踏みつける
使用ターンダメージ無効、次ターン攻撃力倍加
(1ターン無敵&2ターン目に+4補正)

天符「暗闇に飲まれぬ夜-白夜-」
目だけを龍神本来の機能にし、死角にある弾幕や見つけにくい弾幕を全て察知する
(3ターン相手のコンマ-4、最低値は1)

視封「銀の雪化晶」
特殊な雪雲で辺りを覆い、ホワイトアウト状態を引き起こす
相手は数ターン大きく命中率を落とすと共に、結晶雪が取りつくことで弾幕の力が少し弱まる
(3ターンの間相手コンマ-2&霊力-2)

「七龍玉つかみ取り」
七つの不規則に動く巨大弾を場にばら撒く
ターン経過毎に雪見が拾い集め直し、雪見からの弾幕および残された巨大弾の動きが活発になっていく
始動時にのみ+3の補正。ターン経過毎に相手の攻撃に累積する-1ずつのマイナス補正。
七つ集め終わるまでマイナス補正が続く 。集め終わったターンは相手のマイナスはなくなるが、+8補正が入る
なお、1ターンに集まるのはコンマ判定÷3(端数切り上げ)の数だけ集まります。
(1ターン目と集め終わったターン+3補正&玉を集めた数×-1)

龍神「幻想郷の最高神」
龍神に変身してすべての能力をあげる
その姿はまごうことなき龍。この姿で戦うときは本気の時である。
(弾幕ごっこ終了まで全ステータス(筋力、霊力)が+5される)


龍神化した後もスペカは使えます(無慈悲)
でも手加減レベルだし、スペカ使わなきゃちょっと強いくらいだからね。
スペカ使わずハラハラするか、一気に使って爽快感を得るか…迷うね。
まあ、天子はひとまずご愁傷さまです。



天『本当に今日こそは本気で戦ってね‼』

雪『気分と天子ちゃんの実力次第ね♪』

天『よ~し…今日こそ龍神の姿と戦ってやるぞ~‼』



天子(霊力8)VS雪見(人間時、霊力7、体力13)


戦闘ルール
1.コンマで自分、相手の値を決める  
 ただし、ぞろ目ボーナスあり、コンマ0のときは15、00のときは20として数える。
 ぞろ目ボーナスについてはオール+2(99は0として扱う)
 
2.それに自分の霊力、魔力を×2してプラスする。

3.自分の値から相手の値を引いたとき+なら相手のスペル耐久減少。
  マイナスなら体力減少

といった具合です。
時間切れは耐久スペル以外はないものとします。

スペカはコンマの前に聞きます。YESかNOで答えてください。


天子のスペカ調整してるからちょっと待っててね。

天子のスペカ

気符「天啓気象の剣」
切って切って切りまくる技
2ターン補正+5

気符「無念無想の境地」
みんな大好きドМモード
3ターン相手の方が高くてもダメージは受けるが、反撃が可能。
反撃は受けたダメージ÷2(端数切り上げ)しかし、体力0になったら反撃できない。
勿論、攻撃は可能

要石「天地開闢プレス」
いわゆるカウンター
使ったターンの総合値が相手の方が高かった場合、固定15ダメージ
ただし天子の方が高いとダメージ0&次コンマ÷2(端数切り上げ)
痛すぎる

「全人類の緋想天」
天人ビーーーーム‼
補正+7だぜヒャッハー‼
まあ、反確なんだけどね。
2ターン目は-6補正

「天の娘、地の神、人の心」(オリ)
全てを統べし比那名居がどうたらこうたら
5ターン霊力が+2
装甲が+6つく。



公式戦じゃないからスペカは何個使ってもいいよ。
ただし1個につき一回だけ。当たり前だけど。
重ねは龍化と~のみ。
龍化は気分で使っちゃってください。相当なぬるゲ―になるので。

残機は両者2からスタート。



天子(霊力8、体力22)VS雪見(人間時、霊力7、体力13)


天『まずは様子見‼』

天子は通常を選択しました。

早速スペカ使う?
直下

使用
視封「銀の雪化晶」

早速使っちゃう。

雪『じゃ、まずは雪まみれになってもらおうかしらね。』

視封「銀の雪化晶」
特殊な雪雲で辺りを覆い、ホワイトアウト状態を引き起こす
相手は数ターン大きく命中率を落とすと共に、結晶雪が取りつくことで弾幕の力が少し弱まる
(3ターンの間相手コンマ-2&霊力-2)

天『え⁉もう使うの⁉早くない⁉
  あ、やべ、もう視界真っ白だわ…』

雪『ふふ。一寸先は闇っていうのかしらね。
  私には見えてるけど。』

天『闇どころか真っ白なんですがそれは…』


雪見
直下
霊力7

天子
↓2
霊力6(スペルで-2)
さらにコンマ-2

と言っても中々キツイ戦い

ほい

雪見
6+(7×2)=20

天子
7+(6×2)-2=17

20-17=3(天子残り19)


天『うわ‼あぶな‼』

雪『そうは言ってても避けるものは避けてるのね。すごいわ~天子ちゃん♪』

天『余裕そうね…しかし…この状態だと怖いわね…』

雪『うふふ。』

天『ふう…』

気符「天啓気象の剣」
切って切って切りまくる技
2ターン補正+5

天『居場所もわからなきゃ弾幕が来る方向もわからない。
  なら適当に切り刻むだけよ‼』


龍化する?
直下

体力13ではやっぱやってられんな
龍化(ドラゴナイズ)する

使っちゃおうか‼


雪『ふぅ…私もそろそろ本気出しちゃうね。天子ちゃん。』

天『え⁉今⁉私見えないのにぃぃ‼』

龍神「幻想郷の最高神」
龍神に変身してすべての能力をあげる
その姿はまごうことなき龍。この姿で戦うときは本気の時である。
(弾幕ごっこ終了まで全ステータス(筋力、霊力)が+5される)

龍化時、霊力12、体力23

雪『速攻で終わらせちゃうからね。』

天『キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』

雪見(体力23)
直下
霊力12

天子(体力19)
↓2
霊力6(スペルで-2)
さらにコンマ-2

ギャ!寝落ちしてた!!
申し訳ぬぇ…
今日は…まあ、できる時にはやろうと思います。
日付変更前には…

どんまい

やろう…

雪見
1+(12×2)=25

天子
3+(6×2)-2=13

25-13=12(天子残り7)



天『いったい‼いつもより何倍も痛い‼流石は龍神‼
  まだ姿見えてないけど。』

雪『…今のが最低出力だよ。天子ちゃん。
  まだまだこんなものじゃない。』

天『もう何でもいいわ‼早く続けましょ‼』

雪『この姿になったからにはもう私を止めることはできないよ。
  多少痛くても許してね。』

雪見(体力23)
直下
霊力12

天子(体力7)
↓2
霊力6(スペルで-2)
さらにコンマ-2

はい

…あれ?天子スペカ効果ついてなくね?
…まだ使って内体で進めます。宣言したくせに技撃つの忘れちゃう天子ちゃん



雪見
8+(12×2)=32

天子
88(10)
10+(6×2)-2=20

32-20=12(天子残り残機1)


天『うわっは~‼』ピチューン

雪『…なんでそんな嬉しそうなのよ。』

天『そりゃ興奮するでしょ‼こんな大きな龍と戦ってるんだから‼』(霧は晴れてます)

雪『そういえばスペカ宣言してたけど、全く撃ってこないね。どうしたの?』

天『あ、夢中で完全に忘れてた。じゃあ改めていくよ‼』

気符「天啓気象の剣」
切って切って切りまくる技
2ターン補正+5

天『今度は忘れないようにしなきゃね‼
  しっかし興奮するわ~‼』

雪『ふふふ。今度も痛くしちゃったらごめんね。』


スペカ使う?(視封、使い済み)
直下

七龍玉つかみ取り使用

本当に速攻決める気か‼そういうの嫌いじゃない‼


雪『長くこの体でいたくないからちゃっちゃと決めちゃうね‼』

「七龍玉つかみ取り」
七つの不規則に動く巨大弾を場にばら撒く
ターン経過毎に雪見が拾い集め直し、雪見からの弾幕および残された巨大弾の動きが活発になっていく
始動時にのみ+3の補正。ターン経過毎に相手の攻撃に累積する-1ずつのマイナス補正。
七つ集め終わるまでマイナス補正が続く 。集め終わったターンは相手のマイナスはなくなるが、+8補正が入る
なお、1ターンに集まるのはコンマ判定÷3(端数切り上げ)の数だけ集まります。
(1ターン目と集め終わったターン+3補正&玉を集めた数×-1)


雪『せい‼
  …さて、集めに行こうかしらね‼』

天『そんなどこかで見たような玉、この剣で切り捨ててやるわ‼』


雪見(体力23)
直下
霊力12
七龍玉初手+3

天子(体力7)
↓2
天啓気象の剣+5
玉取れた数×-1の補正

雪見さん、玉何個取れるかな?
↓3
0も00も4個とします。

ほい

つ・か・も・う・ぜ!

雪見さん…0はエグイっすよ…
天子は体力22だったね。

雪見
0(15)
15+(12×2)+3=42
現在2個集めている

天子
3+(8×2)-2+5=22

42-22=20(天子残り体力2)


雪『龍玉二個ゲット‼』

天『うわきつ‼弾幕の量がすさまじく‼』

雪『あら、まだ二個目よ?あと五つ頑張って避けきって見せてちょうだい‼』

天『はは、でもね、そうとなればこっちだって考えがあるのよ‼
  切るだけだけど‼』

雪『全部切り切れたら褒めてあげるわ‼』


雪見(体力23)
直下
霊力12
現在龍玉二個

天子(体力7)
↓2
天啓気象の剣+5
玉取れた数×-1の補正

雪見さん、玉何個取れるかな?
↓3
0も00も4個とします。

ごめん今日は寝る
明日もできたらいいな
では、おやすみ

安価取ってたら下ずらし

a

すまぬ。今日はできそうにぬぇ。
明日は早くからやろうと思ってますから許してください‼
何でもしますから‼(何でもするとは言ってない)

何でもするのかしないのかハッキリしてください
私は君と違って忙しいんです(KN)

毎回毎回本当にすまん。
今日はこれと…あと一個できるかな?ってくらいです。


雪見
2+(12×2)=26
一個獲得

天子
1+(8×2)+5-3=19

26-19=7(ピッタ死‼残り残機0)


雪『残り四つ‼』

天『ぎゃ‼』ピチューン

雪『ほらほら‼まだまだ行くよ‼』

天『くっそ~…どんどん弾幕が濃くなっていく…
  でも、楽しいわね~‼二枚目のスペカ‼』


「天の娘、地の神、人の心」(オリ)
全てを統べし比那名居がどうたらこうたら
5ターン霊力が+2
装甲が+6つく

天『一機は落としてやるわ‼』

雪見(体力23)
直下
霊力12
現在龍玉二個

天子(体力7)
↓2

玉取れた数×-1の補正

雪見さん、玉何個取れるかな?
↓3
0も00も4個とします。


このあと物凄い遅くなるんで。
…本っ当に申し訳ない。

天子体力最大です‼

ほい

その0もったいない

本当に進みが遅いな…
毎回申し訳ない。

雪見
2+(12×2)=26
一個獲得

天子
9+(10×2)-4=25
装甲6

26-25=1(装甲によってダメ―ジなし)


雪『残り三つ‼
  天子ちゃんにしては頑張ってるじゃない‼』

天『こんな機会そうそうないもの‼私だって全力で一機落としに行くわよ‼』

雪『面白い‼この状態の私から一機でも取れたら褒めてあげるわ‼』



雪見(体力23)
直下
霊力12
現在龍玉二個

天子(体力7)
↓2
玉取れた数×-1の補正
5ターン霊力が+2
装甲が+6つく

雪見さん、玉何個取れるかな?
↓3
0も00も4個とします

昨日今日ですまんかった。
急用が入ったり、幻想戦略譚やったりしてた。
今日こそはちゃんとやるぜよ…


雪見
4+(12×2)+8=36
三個獲得
七個になったので+8補正

天子
66(8)
8+(10×2)=28
装甲6

36-28=8(装甲があるため天子残り20)


雪『七個目‼これよりこの玉の真の力を開放する‼』

天『空気が…揺れている…‼』

雪『はぁぁ…』ゴゴゴゴ

天『まずい‼よけ…‼』

雪『遅い‼いっけ―‼』ビィィィム‼

天『っく‼』

雪『今のを耐えるとは…流石天子ちゃんね♪』

天『し…死ぬかと思った…』

雪『まだまだ行くよ‼』


雪見、スペカ使う?(視封、七龍玉、使い済み)
直下

使わず

使わない

天『やられてたまるものか‼』

雪『うふふ。どんどん行くわよ‼』


雪見(体力23)
直下
霊力12

天子(体力20)
↓2
5ターン霊力が+2
装甲が+6つく(3/5ターン目)

雪見
5+(12×2)=29

天子
2+(10×2)= 22
装甲6

29-22=7(装甲のため天子残り19)


天『くぅ…‼流石に弾幕が濃い…‼』

雪『一応押してはいるけど…これじゃジリ貧ね…‼』

スペカ使う?(視封、七龍玉、使い済み)
直下

滝登

滝登


雪『一気にケリつけちゃいましょ‼』

滝登「ライジング・ドラゴン・キック」
天高く登っていった後急降下して蹴りつける。というより踏みつける
使用ターンダメージ無効、次ターン攻撃力倍加
(1ターン無敵&2ターン目に+4補正)

雪『よっと‼』ビュン

天『随分高く飛んだわね…これじゃ当たる弾幕も当たらないじゃない…‼
  あの距離からどうやってここ正確に狙ってるのよ‼』

雪『龍は目も耳もいいの‼このくらいの距離なら動いてるハエに充てることだってできるわ‼
  ま、天子ちゃんには聞こえてないでしょうけどね。』


雪見(体力23)
直下
霊力12
一ターンダメージ無効

天子(体力20)
↓2
5ターン霊力が+2
装甲が+6つく(4/5ターン目)

雪見
5+(12×2)=29

天子
4+(10×2)= 24
装甲6

29-24=5(装甲のためfダメージ変化なし)


雪『…よし。このくらいまで上がればいいでしょう。
  ここから一気に行くわよ…‼』

天『…もう見えないじゃない…何なのよこれ…
  あ、来たけどめっちゃ早くない⁉』

雪『行くわよ天子ちゃん‼ちゃんと受け止めてね‼』

天『あんなのまともに食らったらピチュるだけじゃすみそうにないじゃない…
  …ま、そんな弱気も言ってられないけどね‼
  いいわゆきみん‼しっかり受け止めてあげるわ‼』


雪見(体力23)
直下
霊力12
滝登+4

天子(体力19でした。)
↓2
5ターン霊力が+2
装甲が+6つく(5/5ターン目)

はい

てゐコンマの…戦い…‼

雪見
2+(12×2)+4=30

天子
1+(10×2)= 21
装甲6

30-21=9(装甲のため天子残り16)


天『くぅぅ…‼はあ‼何とか耐えきったわ‼』

雪『あら、その割には随分と余裕っぽいけど?』

天『いえ、相当追いつめられてるわ。』

気符「無念無想の境地」
みんな大好きドМモード
3ターン相手の方が高くてもダメージは受けるが、反撃が可能。
反撃は受けたダメージ÷2(端数切り上げ)しかし、体力0になったら反撃できない。
勿論、攻撃は可能


天『でも、そろそろきついのはゆきみんも同じ‼‼
  さてと、ここからが本番よ‼ここから奇跡の大逆転わ見せるわ‼
  覚悟しなさい‼ゆきみん‼』

雪『ふふふ。大丈夫♪そんな事してる間に終わるから♪』


スペカ使う?(視封、七龍玉、滝登、使い済み)
直下

竜巻注意報!

天災


雪『これで終わりにするわ。』

天災「竜巻注意報」
自らを竜巻のような強烈な力で取り巻き、相手の攻撃を巻き込んでその力と共に撃ち返す
そのターンはノーダメージになり、かつ攻撃反射と通常攻撃をまとめて相手に浴びせることになる
(1ターン無敵&相手のコンマ値も加える)

雪『人々が恐れおののく恐怖の暴風。
  天子ちゃん。あなたにこれが抜けられるかしら?』

天『…これ詰んだんじゃ…
  いいや‼勝ってみせる‼私は勝つわよ‼』

雪『それでこそ天子ちゃん♪
  さあ、本気でかかってきなさい‼』


雪見(体力23)
直下
霊力12
ノーダメ&相手コンマも+される

天子(体力16)
↓2
霊力8
くらったダメージ÷2反撃(1/3)

雪見
9+(12×2)+8=41

天子
8+(8×2)=24
本来21の反撃

41-24=17(天子ダウン)


天『でりゃ~‼』

雪『あらあら。そんなに弾幕飛ばすと…』

天『やば‼跳ね返ってきた‼』

雪『そこにこの通常弾幕も加えると。』

天『…/(^o^)\ナンテコッタイ』ピチューン


テテテテーテーテーテッテテー(FFのファンファーレ)

雪見WIN

能力UP判定~。
えっと、少し改良いたしまして、
相手の(霊力+体力)-自分の(霊力+体力)=0以下ならどれかに+1、
それ以上なら1+差がついた値÷3ずつ経験値が増えていきます。
いつもどうり端数切り上げ

今回は
天(8+22)-雪(7+13)=10なので
1+(10÷3)=4
の成長となります
あ、どれに振るかは任せます。

どれに振る?(霊力、筋力、幸運のどれか)
↓1-4

まあ、私はここで寝るがな!(ぬえ風に)
明日もやりたいが…まあ、期待はしないでいてくれ。
では、おやすみ。

霊力

筋力

ごめん幸運に変更で

寝る前に気づいたから一つ。
成長5だったわ。
一個追加で。

幸運

幸運で

幸運

みんな体力上げないのか…(困惑)
それと、戦闘で幸運が上がるのはおかしいかもしれないが、気にしちゃだめだゾ。

霊力7(そこそこ強い方。normalあややくらい。)

霊力8(結構強いんじゃない?お空…に勝てる?お燐には勝てる。)


幸運6(中の上。決していい方ではない。でも、全く悪くはない。)

幸運10(すっごい勘してるね。予想が外れることってほとんどないでしょ?)

ちなみに博麗さんレベルは幸運13以上です。


天『あ~。負けちゃった。』

雪『あらあら。とっても強かったと思うわよ?』(もう人の姿)

天『ほとんど苦労して無かったくせに何言ってんのよ。』

雪『ふふふ。そりゃ龍神ですもの?』

天『ま、これで私が勝ったら龍神失格だしね。今回話負けたわよ。』


雪『あら。もう夕方なのね。夕陽が綺麗だわぁ♪』

天『ここは雲の上、夕陽はどこよりも美しく見れるわよ。
  見慣れた景色だけれど、それでも綺麗なものは綺麗よね。』

雪『ふふ。このまま平和な幻想郷がいつまででも続くといいわね♪』

天『多少は異変やら起きるけど、それでもここは平和すぎるほど平和なのよ。』

雪『いいじゃない。べつに。
  のんびりゆったり今の生活を満喫しましょうよ♪』

天『それもそうね。起きたら起きたで楽しませて貰うだけよ。
  さて、私は家に帰るけど、ゆきみんはどうするの?』

雪『そうねぇ…』


夕行動
直下
1.私も帰る!
2.散歩に出かけよ。
3.天子ちゃんの家、良いっすか?
4.その他


うん。進みが遅いけど、今日はこれだけ。
明日なら多少はできるよ。
では、おやすも

3

作者のビビーンでごじゃいます。

は~い。一時間できないけどやろうね。



比那名居家へGO


雪『じゃあ、今日もお邪魔しちゃいましょうかしらね♪』

天『だろうと思った。家凄い近いんだから帰ればいいのに。』

雪『家誰もいないからヤダ‼』

天『本当にこれが龍神だっていうんだから笑っちゃうわよね。』

雪『いいじゃない♪みんなが親しみやすくて。』

天『さいですか。』


とりあえずなぜ今までしてなかったんだろう衣玖さんの
好感度
直下

関係
↓2

まあ、初対面はありえないと思いますので。

ドヤァ

仕事の抜け出し癖にほとほと手を焼いてる

お~っとwここで出ました2‼
一番ついちゃいけない相手なんじゃないか?

衣玖2『また勝手に抜けだして‼何回言ったらわかるんですか‼』(面倒くさすぎる上司)


――比那名居家

衣『お帰りなさい。総領娘様。
  それと雪見さん?またこんなところで何をしてるんですか?
  昨日も家にいませんでしたけど…』

雪『なにって、お散歩してただけよ?』

衣『お散歩じゃないですよ‼また仕事ほっぽりだして‼
  少しは龍神の自覚をお持ちになってもらわないと困ります‼』

雪『いいじゃないの~。仕事って言ってもやること少ないし暇なんだもの~。
  ちょっとくらいいいじゃない♪』

衣『良くないです‼それでも幻想郷の最高神ですか⁉
  やるべきことはちゃんとやってください‼』

雪『まあまあ、そんなに固いこと言わないの♪
  衣玖ちゃんだって少しは休んだ方がいいわよ?』

衣『誰のせいで休めないと思ってるんですかね?』

天『はいストーップ。それ以上やると切りないでしょう?
  衣玖。今日は私が連れてきたの。だから衣玖は口出ししないで。
  あと、ご飯ゆきみんの分も作っといて。』

衣『…かしこまりました。』


――比那名居家・客間

雪『衣玖ちゃんはいつも固いのよね~。』

天『ま、しょうがない。ああいう性格じゃないとゆきみんの補佐なんて務まらないよ。』

雪『それどういう意味よ~。』

天『自分で考えれば?
  それより、何する?』


比那名居家で何しようかね?
直下


ゴメン。今日はおしまい。
明日も少しならできる。
では、おやすみ。

飯の時間だあああああ

ご飯なら普通に夕と夜の間とかに取るのにな…
まあ、良いけどさ。


・飯の時間だ。

衣『お二人とも、ご飯の準備ができました。』

天『あら、ずいぶんと早かったわね。』

衣『もう作り始めてはいたので。それに雪見さんの分を足しただけなので。』

――比那名居家・ダイニング(?)

雪『衣玖ちゃんの料理久しぶりに食べるわ~。
  おいしいからいくらでも食べられちゃうのよね~。』

衣『雪見さん。今回おかわりは作っていませんので。』

雪『えぇ~(´・ω・`)』

衣『あなたがおかわりすると量がとんでもないですもの。
  流石にそんな量の食料確保するのは無理です。
  そもそも足しただけなので、そんなに量増やせませんし。』

雪『ならしょうがないか~。』

天『いいから早く食べましょう。
  冷めるわよ?』

衣『そうですね。』


何する何話す?
↓1-3

話す事はない

本気出したら仕事なんて一瞬で終わるから平気だって衣玖ちゃん分かってるでしょ〜

衣「本気出せば・・・ねぇ。じゃ、溜まったお仕事お願いね(目だけマジなニッコリ)・・・できますよね。」ドッサリ

イクさんからの言葉はなしやゾ
安価下

やっぱりおかわり食べたい…と呟く

>>198
別にええんでね?私は気にしないよ。
話の流れがちゃんとしていればね。

まあ、なんだかんだで話すことが三つ出てきたので。>>195の人、許してください。

・やっぱりおかわり食べたい。
・本気出したら仕事なんて一瞬で終わるから平気だって衣玖ちゃん分かってるでしょ〜
 ↓
 衣「本気出せば・・・ねぇ。じゃ、溜まったお仕事お願いね(目だけマジなニッコリ)・・・できますよね。」ドッサリ


雪『…やっぱり…おかわりほしいな…』

衣『駄目です。そもそもおかわりの分は作ってありません。』

天『え?いつも作ってるじゃない?』

衣『おかわりの分を雪見さんの分に回したので。』

天『私のおかわりもなしか…』

雪『あ…何かゴメンね。』

天『いいよ。そんなに気にしてないし。』

衣『そんな事よりいい加減に真面目に仕事したらどうですか?』

雪『そんな事って…
  まあ、私が本気出したら一瞬で仕事終わっちゃうからね♪
  衣玖ちゃんもわかってることじゃない♪』

衣『へぇ…本気出したら一瞬…ねぇ…
  じゃ、今まで溜めた仕事全部お願いします(目だけマジなにっこり)
  …まさかできないとは言わないですよね?』ドッサリ

雪『⁉……⁉』驚きを隠せない

衣『ふふ。いままで溜めてきたんですよ?あ、期限は明日の夕方まででお願いしますね。
  急ぎの書類もあるので。』

雪『え⁉…は⁉』

衣『まさかねぇ?一瞬で仕事が終わる龍神様ができないなんて言わないですよねぇ?(威圧)』

雪『え…あ…うん…頑張る…(涙目)』

天(うわ…ゆきみんが落ち込んでんの初めて見た…)

衣『じゃあ、食べ終わったら自宅で仕事してくださいね。
  まあ、もし「終わるのであれば」このまま総領娘様と遊んでいただいても構わないのですがね。
  ごちそうさまでした。私はいつもどうり仕事場にいますので、何かあればおっしゃってください。』

天『…まあ、自業自得だし、ドンマイ。』

雪『うぅ…えっぐ…
  衣玖ちゃん怖いよ…グスン…(泣)』

――数分後

天『大丈夫?』

雪『うん。だいぶ落ち着いた。』

天『で、これからどうするの?
  私的には仕事した方がいいとは思うけど…』


雪見…頑張れ…
直下
1.仕事…しよ…
2.めげずに遊ぼう‼(なげやり)
3.衣玖さんにごめんなさいしに行く。
4.気分転換にお散歩でも行きましょ…

1.仕事する。


雪『私…仕事頑張る…』

天『それがいい。私も応援してるから頑張ってね。』

雪『…うん…ありがとうね…』



――柊家

雪『…このたまった仕事を…明日の夕方までに…
  ヤバい鬱りそう…
  ああもう‼なんで今までこんなに溜めてたのよ私‼
  こうなったらやけだ‼是が非でも夕方までに終わらせてやる‼龍神の力を見せてやる‼
  待っててね衣玖ちゃん‼絶対見返すから‼』



麟の修行、風太の仕事と同じ感じで進みます。
コンマの数値とかは戦闘と同じく、コンマで出た数加算。
さらに、0は15、00は20として数えます。
ぞろ目はコンマ+2。99に関してだけは0(15)として計算します。

さあ、雪見は仕事を終わらせることができるのか⁉
溜まりにたまった仕事0/40
直下


私は寝ますがね。
明日もできたらいいね。
では、おやすみ。

乙です

今日は一個だけ…

66(8)

溜まりにたまった仕事8/40

雪『はぁ…はぁ…そろそろ1/4くらいかな…
  …まだあとこれの三倍以上やんなきゃなのか…orz』

どうする?今日は寝る?
直下
1.一旦…寝よう…
2.いいや‼仕事を続けましょう‼(深夜)
3.その他

1

さあ、今日も少ししかできない。
ちゃっちゃと始めよう(遅く来ておいて何言ってんだこいつ)


1.寝よう。


雪『…今日は疲れたし、一回寝ましょ…
  っと。その前に、昨日は映姫ちゃんと一緒に寝てたから忘れちゃったけど、寝る前のアレしなきゃ。』

寝る前の日課(前日の決め忘れ)
直下
まあ、効果は霊力やら体力やらが上がるとか適当にかいといてください。

星を見ながら水浴び

星を見ながら水浴び

雪『天界は雲の上のくせに水が流れてるのよね~。
  星はいつ見ても綺麗だから飽きないし。』

――柊家すぐ近くの満星川(適当につけた名前の川)

雪『ん~。ここだとやっぱり誰もいないし、水も綺麗だし。
  いい眺め。最高の場所よね~。』

ん~…運良ければ霊力が上がるでいいや
ほら、精神が鍛えられるとか精神が安定するとかそんな感じだよ(適当)
また、水浴びして筋力が上がるかって言われたら違う気がした。

てことで判定
直下
7-9.霊力+1
0  霊力+2
00 .霊力+3

また、カンストしたら、ほかに振り分けてもいいです。(したらだけど。)

4.失敗

雪『ふぅ♪気持ちよかった♪
  気分転換には水浴びは最高よね♪』

――柊家

雪『…明日も仕事か…
  ま、明日の事気にしててもしょうがないわよね。
  じゃあ、おやすみ~。』

まず夢判定
直下
7以上で成功
この判定ではぞろ目はオール成功

0.大成功。

どんな夢見た?
直下
どんな夢でも夢だから…
まあ、ここで過去設定を決めたり未来予知みたいなのしてみたり…
誰かが夢に生身で割り込んでくるのもできそうな人ならOK。
特にないなら幸せな夢でも見せてあげてください。早起きにボーナスつけます。

そのコンマが9以上で夢の終わり際でドレェ…


飛べない霊夢の夢

仕事が間に合わず衣玖さんに雷落とされた夢

飛べない霊夢の夢
そしてコンマ9
まあ、霊夢となら知り合いでいいかな?

いつものことながら、ひっどい脳内ストーリー的なのを書きます。
お許しください。


私は空を飛んでいたときに、その知らせを衣玖ちゃんから聞いた。

『霊夢が飛べなくなった。』

――博麗神社・夢の中

雪『霊夢ちゃん‼』

霊『うるさいわねぇ…ちょっとは静かにできないの?』

雪『大丈夫なの⁉空飛べなくなったって聞いたけど…』

霊『あ~。多分大丈夫でしょ。
  まあ、そのうち治るか、最悪飛べなくても博麗の巫女としての仕事はするわよ。』

雪『…まあ、霊夢ちゃんが気にしてないならそれでもいいけど…
  早く原因突き止めた方がいいと思うけど…』

霊『はいはい。わ~ってるわよ。
  用が済んだなら帰った帰った。』

雪『あ‼ちょっと霊夢ちゃ~ん‼』

障子先輩『ぴしゃり(迫真)』

霊『…ハァ…』
  (あの龍神バカじゃないの…気にしてないわけないじゃない…
  私だって原因がわかればとっくに解決してるわよ…‼)



ド『…これは正夢になるのかしら?それとも夢で終わるのかしら?
  原因はともあれこんなことになったら幻想郷中が大騒ぎね。
  まあ、とりあえず今後の行動に期待といったところかしらね。』

ドレェさんの好感度
直下

ドレェさんとの関係
↓2

ゴメン。今日は寝るわ。
明日もやるよ。(何時とは言ってない)
では、おやすみ。

あ、ゴメン。書き忘れてた。
ドレェさんの好感度+3です。(一応夢0の遭遇9のため)
かぶってたら一個ずらし。

可もなく不可もなく

上のはドレとの関係なのか?
こっちにずれるなら
お互い存在は知ってるけど興味なし

ごめんね…ゴメンね…今日もこの一個だ…


ん~…初対面でいいか。
会うのは初めてっていうことで。(ドレェさんは知ってる)

ドレ4『あら。夢で私に会えるだけの精神を持ってるなんて。流石は最高神ね。』(可もなく不可もなく)


雪『あら?ここはどこかしら?』

ド『ん?…まさかここに夢体のまま意識を保って来るなんて。
  すごいわね貴方。流石は幻想郷の最高神といったところかしら?』

雪『夢…ああ、ここは夢の中なの。』

ド『そうともいえるし、違うともいえる。
  ここはいわゆる夢の狭間。私の仕事場。』

雪『ふぅん。じゃあ、あなたは獏なのね?
  すご~い‼初めて見たわ‼』

ド『自己紹介が遅れたわね。
  私はドレミー・スイート。ここら辺の夢を管理しているものよ。』

雪『ん~。じゃあ、ドレちゃんはなんで私をここに呼んだの?』

ド『ど、ドレちゃん⁉(大体一人で仕事してるからあだ名で呼ばれ慣れていない)
  …コホン。別に呼んだわけじゃないわよ。
  この空間に入るには生身で来るか、相当な精神力がある夢体じゃないと入ってこれないの。
  何が言いたいかっていうと、貴方が勝手に入ってきたのよ。』

雪『あら。お邪魔しちゃった感じ?』

ド『いや、いいわ。別に急ぎでやんなきゃいけないものじゃないし。
  なんなら少し座りなよ。今は生身も同然。
  まあ、味も感覚も生身よりは鈍いだろうけどね。』

雪『そうね。じゃあ、少しお邪魔させてもらうわ♪』

ド『ま、少ししたら起きてもらうけどね。
  それまで少し話でもしましょう。
  幻想郷の最高神なんかと話する機会なんて少ないだろうし。』


ドレェさんに聞きたいこと、話したいこと
↓1-3

悪夢とか食べて腹壊さないの?

最高神と言っても仕事を大量に溜め込む情けない神よ…
と自虐気味に言い放つ

折角だしドレちゃん、ここの世界じゃ無くて明日現の世界に来ない?

毎度のことながら今日はこれだけです…
いつになったら連続でできるんだ私…

・悪夢とか食べて腹壊さないの?
・最高神と言っても仕事を大量に溜め込む情けない神よ…
 と自虐気味に言い放つ
・折角だしドレちゃん、ここの世界じゃ無くて明日現の世界に来ない?

まあ、処理しやすい順で


雪『幻想郷の最高神ね…
  最高神と言っても仕事をため込む情けない神よ…。』

ド『あら。別にいいじゃないそんな事。
  私もたまにため込んでるし。』

雪『でも…今回は尋常じゃないっていうか…』

ド『じゃあ頑張って終わらせればいいのよ。
  あまり気に病むことじゃないの。
  迷惑はかけたもん勝ちって誰かが言ってたわ。
  ちゃんと反省してるなら次から頑張ればいいだけ。』

雪『ドレちゃん…(嬉し涙)』

ド『そんな感動することなんか言ってないわよ。』

雪『いやね…なんか嬉しくなっちゃってさ…』

ド『ま、同じ失敗を何度も繰り返さないようにね。』

雪『ありがとね。ドレちゃん♪』

ド『ふふふ。別にいいわよ。』

雪『そうだ‼せっかくだしドレちゃん‼明日幻想郷に来ない?
  あ、えっと…夢じゃなくて現の世界に来ない?って言い方で合ってるかしら?』

ド『唐突なお誘いね。
  私は別にいいけど、あそこの妖怪の賢者、何言うかわからないわよ?』

雪『なんで?』

ド『月と関係があるって言ったらわかるかしら?』

雪『ゆかりんは月との闘争を根に持ちすぎなのよ。
  大丈夫。その時は私が何とかいうから。』

ド『そう。なら行こうかしらね。』

雪『やった♪』

ド『でも仕事しなきゃじゃないの?』

雪『あ…』

ド『いや、意地悪言ってごめんね。
  終わってからでいいわよ。
  そうね…永遠亭の永琳っていう人がいるじゃない?
  あのお方から胡蝶夢丸っていうのをもらって。たまに人里に来てる兎の薬売りでもいいけど。
  で、それを…そうね…霧の湖でいいかしら?に入れて。
  それで一時的に夢と現がつながるはずだわ。そこから月に行くことも可能よ。
  まあ、そんなことしたらあの賢者が黙ってないでしょうけどね。
  胡蝶夢丸を飲んで寝れば簡単に私の所に来ることもできるから何個か貰っといてもいいんじゃない?』 
  (ちょっと面白そうだしまた来てくれると暇つぶしにもなるしね。)

雪『なるほど。ってそれ結構時間かからない?』

ド『まあ、私は大抵フリーだから明日じゃなくても繋げてくれればすぐ行くわよ。』

雪『じゃあ、そのうち呼ぶわね‼』

ド『分ったわ。』MGMG

雪『ん?何食べてるの?』

ド『夢。まあ、人の悪夢ね。』

雪『…そんなもの食べておなか壊さないの?』

ド『まあ、普通の人や妖怪が食べたらおなか壊すじゃすまないでしょうね。
  だけど私は獏。悪夢を食べる妖怪。そういうことができるのよ。
  …悪夢自体はあまりおいしくないけどね。』

雪『なんだ…ちょっと食べてみたかったのに。』

ド『食べる?』

雪『結構です♪』


ド『…あら。もう起きる時間ね。
  どうせなら好きな時間に起こしてあげるけど。』

雪『そんなことできるの⁉
  なら…』

何時起こしてもらう?
直下

1.早朝
2.朝1
3.いや‼自力で起きて見せる‼

お仕事の為に1

昨日はよく寝たなぁ…できなくて本当にすまぬぇ…

スマホからなので、少し変になるかもです。


1.早朝に起こしてもらう

雪『…仕事があるので早朝に起こしてください。』

ド『そうね。それがいいわ。また会える日を楽しみにしてるわね。』

雪『そうね♪じゃあねドレちゃん♪』

早朝起床確定
==1日目終了==

本日の好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら

今回は3人。他に『こいつ絶対上がるやろ!!』等あったら言ってください。

映姫
直下

天子
↓2

ドレェ
↓3

はあっ

おお

ちょっとずつ…まあ、少しはやろうと思う。

映姫0(+4)
映姫8『もう少し真面目ならよかったんですけどね。でも、それもまた雪見さんの良さです。』(仕事仲間兼友人)

映姫12『ちゃんとしてない部分も多々ありますが、それも含め雪見さんはとても良い人です。』(仕事仲間であり、友人以上)

天子8(+3)
天子10『いっしょにいると飽きないけど、ちょっとは本気で戦ってよ~』(期待)

天子13『本気のゆきみんすごい‼きっとずっと一緒にいても飽きないわ‼』(超好感)


ドレェ7(+3)
ドレ4『あら。夢で私に会えるだけの精神を持ってるなんて。流石は最高神ね。』(可もなく不可もなく)

ドレ7『ふふふ。話してみたらとても面白い。いい意味で期待を裏切ってくれたわ。』(好感中)

三代目貴方 現在ステータス  シューティングルール

名前 柊 雪見(ひいらぎ ゆきみ)
性別 女
種族 龍神
性格 超のんびり
実年齢 3265歳
見た目 ゆきみさんじゅうななさい 銀髪ロングの白着物
住処 天空
職業 のんびりぷかぷか雲間を漂いながらイエスマンするだけの簡単なお仕事
能力 天候を操る程度の能力
一人称 わたし
口調 間延びした口調

筋力3(ひくぅい?説明不要!強いて言うならAQNに勝てるくらい。)
霊力8(結構強いんじゃない?お空…に勝てる?お燐には勝てる。)
幸運10(すっごい勘してるね。予想が外れることってほとんどないでしょ?)

天災「竜巻注意報」
自らを竜巻のような強烈な力で取り巻き、相手の攻撃を巻き込んでその力と共に撃ち返す
そのターンはノーダメージになり、かつ攻撃反射と通常攻撃をまとめて相手に浴びせることになる
(1ターン無敵&相手のコンマ値も加える)

滝登「ライジング・ドラゴン・キック」
天高く登っていった後急降下して蹴りつける。というより踏みつける
使用ターンダメージ無効、次ターン攻撃力倍加
(1ターン無敵&2ターン目に+4補正)

天符「暗闇に飲まれぬ夜-白夜-」
目だけを龍神本来の機能にし、死角にある弾幕や見つけにくい弾幕を全て察知する
(3ターン相手のコンマ-4、最低値は1)

視封「銀の雪化晶」
特殊な雪雲で辺りを覆い、ホワイトアウト状態を引き起こす
相手は数ターン大きく命中率を落とすと共に、結晶雪が取りつくことで弾幕の力が少し弱まる
(3ターンの間相手コンマ-2&霊力-2)

「七龍玉つかみ取り」
七つの不規則に動く巨大弾を場にばら撒く
ターン経過毎に雪見が拾い集め直し、雪見からの弾幕および残された巨大弾の動きが活発になっていく
始動時にのみ+3の補正。ターン経過毎に相手の攻撃に累積する-1ずつのマイナス補正。
七つ集め終わるまでマイナス補正が続く 。集め終わったターンは相手のマイナスはなくなるが、+8補正が入る
なお、1ターンに集まるのはコンマ判定÷3(端数切り上げ)の数だけ集まります。
(1ターン目と集め終わったターン+3補正&玉を集めた数×-1)

龍神「幻想郷の最高神」
龍神に変身してすべての能力をあげる
その姿はまごうことなき龍。この姿で戦うときは本気の時である。
(弾幕ごっこ終了まで全ステータス(筋力、霊力)が+5される)


天子13『本気のゆきみんすごい‼きっとずっと一緒にいても飽きないわ‼』(超好感)
幽々11『あの子、意外とお茶とか大丈夫なのよね~。いい子よ。』(お茶飲み仲間)
紫 11『なんかね。娘じゃないけど、すごい可愛いのよね。癒しだわ。』(癒し)
阿求4『…実はそんな面倒くさい人じゃないのかも…』(心を開きつつある。まだ少し苦手)
橙 10『紫しゃまのお友達。とってもいい人でしゅ?』(好感強)
お燐15『あたいの好みなタイプの人だね。お空に似通ったところがあるとことか気に入っちゃったよ。』(好感極)
キスメ11『…綺麗なお姉さん…やさしい…』(好感高)
パル6『その元気さ、妬ましいわね。』(いつもの嫉妬)
コイシ4『随分昔遊んでくれたお姉ちゃん。』(特に何も思ってない)
さと8『雪見さんはとてもいい人ですよ。』(目上の人)
映姫12『ちゃんとしてない部分も多々ありますが、それも含め雪見さんはとても良い人です。』(仕事仲間であり、友人以上)
お⑨5『うにゅ?お姉さんはさとり様のお友達?』(普通)
ドレ7『ふふふ。話してみたらとても面白い。いい意味で期待を裏切ってくれたわ。』(好感中)

==二日目==

早朝起床確定

雪『ん…んぅ…
  良く寝たわ。…本当だ。ドレちゃん朝早くに起こしてくれたんだ。
  今度永遠亭に行ってえーりんに胡蝶夢丸もらってこなきゃ。』

早朝行動
直下
1.まあ、お仕事終わらせなきゃね。
2.ん?お散歩に決まってんじゃ~ん♪
3.其の他

1

本当にすぐ来てくれるね。いつもありがとうございます。

1.仕事しよ(絶望)

雪『…まずはこれかたづけちゃいましょ。』

溜まりにたまった仕事8/40
直下

ルールは>>202を参照

ダメだぁ…

現在13/40

雪『…1/4が終わって少し経ったくらいかな…
  それにしても…本当に私よくここまで溜めてきたわね。
  本当に衣玖ちゃんに申し訳ない…』

どうせ何するかは想像ついてる朝1行動
1.まだまだ‼仕事‼
2.…気分転換は必要かな
3.其の他

1

…もうアンケしないでもいいかな?
どうせやること仕事でしょう?

雪『さ、まだまだ残ってるし、仕事仕事。』

溜まりにたまった仕事13/40
直下

がんばれ龍神

現在22/40

雪『…ふう。半分切ったかな。
  折り返しは過ぎたからあと少しかな。』

まあ、一応今何行動してるか忘れないためにやっときますけどね。
あと、イレギュラーが発生するかもしれないからね。

朝2行動
直下
1.知るかバカ‼そんな事よりお仕事だ‼
2.休憩は必要だと思うの。
3.其の他

2

2.休憩入りま~す

雪『流石に集中力が続かない…
  少し休憩がてらどこかに行こうかしら?』

1.お散歩しよ♪
2.そうだ。~へいこう。
3.やっぱりおうちで過ごそう。
4.其の他

1.おっさんぽ♪

雪『ちょっ適当にと幻想郷をまたお散歩しましょう。
  気分転換は大事よね♪』

着く先コンマ
直下
1. 白玉楼
2.紅魔館付近
3.香霖堂
4.永遠亭
5.また守矢か
6.妖怪の山(守矢ではない)
7..マヨヒガ
8.神霊廟
9.魔法の森
0.無縁塚
ぞろ目.太陽の畑

はい

1.白玉楼‼

――幻想郷上空

雪『あら。あれは冥界への入り口かしら?
  あの異変以降もまだ開いてたのね~。
  ま、入りましょうか。』

――冥界・白玉楼前

雪『白玉楼は大きいわねぇ。』

戸先輩『ガラガラ(迫真)』

どっちが出てきた?
直下
奇数.みょん
偶数.西行寺さん
.0or00.まさかの妖忌さん

(0とか出ませんように…)

そーれ

6.ゆゆちゃん

幽々子の好感度
直下

幽々子との関係
↓2

すごくかわいがってくる。幽々子の方から
(いつかたべたいりゅうのにく)

…一応言っとくけど0は好感度15の扱いです。

好感度15でいつか食べたいと思っている…
まずいですよ!

一番最初の好感度決めたとき幽々子居奴~www
現在ステータス全く確認しない奴~ww
申し訳ない。一応好感度はこっちの方が高いので更新しときます。
前決めたときに決めてくれた人本当に申し訳ない。

幽々15『良い子よ~。私より年上なの忘れすくらい可愛いわ~。』(だがしかし、いつかたべたい、りゅうのにく(川柳)


幽『はぁ~い。』

雪『ゆゆちゃ~ん♪おひさ~♪』

幽『あら、雪見ちゃんじゃない。どうしたの?こんなところまで。』

雪『仕事の休憩がてらすこしお散歩してたのよ~。
  そしたら冥界の入り口見つけたから寄っちゃった♪』

幽『そうなの~。いいわ。入って入って♪』


――白玉楼・客間

幽『妖夢ちゃ~ん。お茶用意して~。それとお菓子も。』

妖『はい。受けたまりました。』

みょんの好感度
直下

みょんとの関係
↓2

好感度リストに幽々子がいたのに気、気づかなかった…

お茶飲み仲間兼可愛がられるって感じでいいんじゃないかな
安価下

不憫に思ってる(幽々子がたまに食糧としての視線を投げてるから)

>>257
じゃあそれで。

訂正版
幽々15『良い子よ~。私より年上なの忘れすくらい可愛いわ~。』(お茶仲間。だがしかし、いつかたべたい、りゅうのにく(川柳)

妖夢8『幽々子様が食糧として見ていらっしゃるけど…あ、とてもいい人ですよ。』(不憫に思ってる)


幽『しかし来てくれるなんて嬉しいわ~。ジュルリ』(野獣の眼光)

雪『もう‼ゆゆちゃん‼そんなにおなかすいてるの?
  もうすぐお菓子とお茶が来るから我慢して♪』(超鈍感)

幽『…っは‼いけないいけない‼
  そうね。お茶もお菓子も来るのにほかの事を考えてちゃだめよね。』

雪『そうよ。(便乗)』

障子先輩『スー(迫真)』

妖『お茶とお菓子お持ちしました。』

雪『ありがとうね♪妖夢ちゃん♪』

幽『じゃあ、少しお話でもしましょうか。』


幽々子&みょんと話すことすること
↓1-3

今日は寝ます。
まあ、明日もできたらいいな程度に…
では、おやすみ

今私のお仕事を手伝ってくれたらなんと!龍神パワーでどんな願いでも一つだけ叶えてあげるわよ!(大嘘)と持ちかける

妖夢ちゃんは最近の様子はどう?剣の腕は上達した?

妖夢ちゃん仕事の事、手伝ってもらえない?その後でよければ私が稽古のお手伝いしてあげるわよ

今日も少しだけやりましょう。


・今私のお仕事を手伝ってくれたらなんと!龍神パワーでどんな願いでも一つだけ叶えてあげるわよ!(大嘘)と持ちかける
・妖夢ちゃんは最近の様子はどう?剣の腕は上達した?
・妖夢ちゃん仕事の事、手伝ってもらえない?その後でよければ私が稽古のお手伝いしてあげるわよ

雪『そだゆゆちゃん‼今私のお仕事を手伝ってくれたらなんと‼龍神パワーでどんな願いでも一つだけかなえてあげるわよ‼(大嘘)』

幽『ふふふ。天候変えるくらいしかできないのに?』

雪『…おっしゃる通りです。』

幽『でも、なんでも…か…ジュルリ』

妖(また食糧として見ていらっしゃる…)

雪『ゆゆちゃん‼よだれ‼』

幽『おっといけない。そうね。私はまだ遠慮させていただくわ。』
  (楽しみはあとでとっとかなきゃね…ふふふ…どんな味なのかしら…♪)

雪『(´・ω・`)
  …ねえねえ妖夢ちゃん。』

妖『はい。何でしょう?』

雪『妖夢ちゃんは最近の様子はどう?剣の腕は上達した?』

妖『はい‼以前よりはずっと強くなりました‼
  しかしまだまだ修行の身…おじいちゃんが返ってくるまでにおじいちゃんを超えると約束したんです。
  ここで満足していては魂魄家の恥です‼』

雪『妖夢ちゃんはえらいわね~♪』ナデナデ

妖『あわわ‼こ、子供扱いしないでくださいよ‼』

雪『いいじゃない♪こののくらい♪
  そうだ。私がお稽古の手伝いしてあげましょうか?』

妖『え⁉でもそんな恐れ多い‼』

雪『お稽古手伝うからさ…仕事も手伝ってもらえない?』

妖『ああ、そういう。まあ、私はいいですけど…』

幽『ん?ああ、私はいいわよ。また紫の所にお邪魔させてもらうから。』

妖『ですので、良いですよ。』

雪『ありがとう♪』ギュー‼

妖『ふぇ⁉』

幽『あ、妖忌。おかえりなさい。』

妖『みょん⁉』

幽『冗談よ♪
  本当に面白い反応するわよね妖夢ちゃんは♪』

妖『もう‼お二人ともからかわないでください‼』

雪『なんだ。冗談か。』

幽『気づいてなかったのね…』

――白玉楼・門前

幽『じゃあ、行ってらっしゃいね~。』

妖『行ってまいります。』

雪『ありがとね~ゆゆちゃ~ん♪』

幽『またいつでもきていいからね~♪』


どうせ次仕事確定っぽいし道中での話やる?
直下
1.道中判定やろうぜ‼
2.みょんちゃんともっと話したいいんだ…
3.おい。仕事しろよ。
4.その他

1

早すぎない?20秒で来るって…いやとても嬉しいでございますけどもね。

1.道中判定やろうぜ‼

柊家につくまでの道中判定
直下
幸運10のため、それ相応の判定になります。

1-2.妖怪『ウェヒヒwwカワイイオジョウチャンガフタリモイヤガルゼww』
3-4.特に何もなく。
5-7.これは…なんだ…?(なにか拾う)
8-0.誰かに会うよ‼
00 .出たら考える(フラグ)

それ

優しめの判定なんだけどなぁ…

2.妖怪‼

だがまだ希望はある‼
直下
1-2.たまげたなぁ…(恐怖)
3-4.強そう(小並感)
5-7.二人なら余裕でしょう。
8-9.あら可愛い。
0or00.敵意なし‼

どりゃああああああ

9.あらかわいい。そこらにいる毛玉がちょんちょんやってくる程度。痛くはない。


毛『むうぅぅぅ‼』(声出せるか知らんけど。)

雪『あら、けだまちゃん。どうしたの?』

毛『むうぅぅぅぅぅぅ‼』ちょんちょん

妖『…敵意むき出しのようですけど…多分痛くないですよね。』

雪『ふふふ。くすぐったいわ♪』

毛『むぅぅわぁぁぁ‼』ちょんちょん


…戦う?
直下
1.逃がしてあげる(敵意がないのをわからせる)
2.しょうがない。戦おう(無慈悲)
3.可愛いからこのままでいいや。

3
おいでおいで

3.このままでいいや。

雪『別に可愛いからこのままでいいわ♪』

妖『まあ…雪見さんがいいならいいですけど…』

雪『きっと疲れたりしたら帰ってくわよ。
  このまま家で飼ってもいいけどね♪』

毛『ふわぁぁぁぁ‼』ちょんちょん


その後、なぜか雪見は毛玉に懐かれました。


――柊家

雪『着いたわ妖夢ちゃん‼』

妖『…天界なんて久しぶりに来ましたよ。』

雪『良いところでしょ?一人だと退屈だけど。』

毛『きゅぅ♪』

妖『それ、どうするんですか?懐かれちゃってるっぽいですけど…』


直下
1.こんなに可愛いのに手放すのはもったいない‼飼うよ(ご飯とかは心配ないっぽいです)
2.いいや、毛玉は自然の存在。そのうち逃がすよ。

こんな退屈なところにいさせても仕方あるまい
2

2.逃がすよ

雪『まあ、飼うにしても大抵は出かけちゃってるし…
  こんな一人じゃ退屈なところに居させても可愛そうだからちょっとしたら逃がしてあげるわ。
  ごめんねけだまちゃん。』ナデナデ

毛『きゅう?』

妖『…仕事しなくていいんですか?』

雪『あ、そうね。仕事しましょう。
  じゃあ、お別れね。けだまちゃん。』

毛『きゅう⁉
  きゅう‼きゅう‼』

雪『あなたがいる場所はこんな狭い場所じゃないわ。
  もっと広い幻想郷を見てらっしゃい♪』

毛『きゅう…』

雪『…そうだ。
  このお花の髪飾りあげるわ。ここにつけておけば今度どこかで会った時あなただってわかるでしょう?』

毛『…きゅう…♡』モフッ

雪『あらあら。ふふふ。私も大好きよ~♪』

毛『きゅう‼きゅ~~う‼』

雪『じゃあね~また会う日までね~♪』

妖『…うちも何か飼おうかな…』


――柊家・仕事場

雪『さ、やるわよ~‼』

妖『はい‼』

現在昼1
溜まりにたまった仕事22/40
直下
みょんちゃんボーナス+4(値によっては余裕で10超えます。)

どうだ

…夕方まででしょ?あと一回しかないぜ?

2+4=6
現在28/40

雪『…みょんちゃ~ん。インク切れたけどそっちにある?』

妖『ありますよ。はい。』

雪『ありがと。…これ終わるかな?』

妖『何時までですか?』

雪『夕方までだy』

妖『ちょ‼早く言ってくださいよ‼これこのままじゃ終わらないですって‼』(食い気味)

雪『ひぃぃ‼ヤバイヤバイ‼』


仕事だよ(強制)
溜まりにたまった仕事28/40
直下
みょんちゃんボーナス+4
追い込まれると急ぐよね+3

0or00で時間消費なしで終わる

ほい

おおギリギリ

>>1遅いな
ウンコか?

>>278
違うんだよなぁ…タイピングが遅いだけなんだよなぁ…


4+3+5=12
ぴったり終了‼

雪『…終わった‼』

妖『やりましたね‼』

雪『じゃあ、衣玖ちゃんに提出してくるね‼』

妖『じゃあ、私はこ↑こ↓で待ってますよ。』


――比那名居家・衣玖仕事場

雪『衣玖ちゃん‼終わった‼』バァァァン‼

衣『…ギリギリですが、期限には間に合いましたね。』

雪『よっしゃ‼』

衣『これで自分がどれだけ怠けているかわかったでしょう?
  これに懲りたら仕事は溜めこまないように。いいですね?』

雪『わかったわ~♪』

衣(…絶対わかってないですね。)


――柊家

妖『どうでした?』

雪『やったよ妖夢ちゃん…ついに仕事というしがらみから解放されるんだ…』

妖『まあ、これからはため込まないようにしないとですね。』

雪『はぁ~い。
  じゃあ、今度は妖夢ちゃんのお稽古ね。』

妖『そのことなんですが…私は夕飯の準備をしなければならないので…』

雪『え?ゆかりんちに行ってるんじゃないの?』

妖『…足りないっぽいんですよね…紫さんちのご飯だけじゃ…紫さんも藍さんも音をあげてましたし…
  前もおなかすいたって…うるさくて…修行を中断してまで作らされて…
  だから早めに作っておかないと…また幽々子様が…(涙)』

雪『わかった‼わかったから今日は早めに帰りなさい‼』

妖『本当に申し訳ないです…』


雪『…今度ゆゆちゃんにガツンと言ってあげないと妖夢ちゃんがかわいそうね。』


フリーだ‼自由だ‼夕行動
直下(道中判定in夕あり)
1.例によってお散歩
2.~へ移行。
3.其の他


こ…胡蝶…


今日は寝ますね。
明日は…できたらいいな。
では、おやすみ。

1

今日は一個だけなのです…

1.お散歩time

雪『こんな時はお散歩に限るわ‼
  お外へレッツゴ~‼』


着く先コンマ
直下
1.プリズムリバー 邸
2.紅魔館付近
3.香霖堂
4.永遠亭
5.また守矢か
6.妖怪の山(守矢ではない)
7..マヨヒガ
8.神霊廟
9.魔法の森
0.無縁塚
ぞろ目.太陽の畑

ほい

はいっ!

ちょっとずつ進めよう。

0.無縁塚

雪『…あら。こんなとこまで来ちゃった。
  無縁塚ねぇ…何か珍しいもの落ちてないかしら?』

何か判定。(幸運10は+値ではなく、判定自体に反映させます。)
直下
1 .妖怪かな?妖怪だね。
2-3.まさかの収穫なし。
4-6.なにか拾う。
7-9.誰か来たね。(この時点では時間消費なし)
0 .こ、これは…⁉(4-6の上位互換)
00.出たら考える

5.なにか拾う

何を拾った?
↓1-3の中から一つ

基本何でもいいですが、上位互換がある時点で察してください。

日緋色金(重量にして5匁)

ひそうの剣のかけら

四季様の尺

寝落ちしてましたねぇ…これを、サボってるって言うのよ。(カッチャマ風に)
※スマホからなので(ry

さて、どれを拾う?
直下
1.日緋色金(重量5匁)
2.緋想の剣のかけら
3.四季様の尺

2

うわぁ…私やるの遅すぎ…

2.緋想の剣のかけら

雪『あら?…これって…緋想の剣の…?
  なんでこんなところに落ちてるのかしら?
  まあいいや。拾っておきましょ♪』

ア:緋想の剣のかけら
効果:分らない。(道具屋に行けばわかるかも?てかぶっちゃけわかります。)

雪『ん~。やっぱりそう珍しい物が何個も見つかるわけじゃないか。
  どうしましょう?』


夜行動(まあどこへ行こうが遭遇判定はするんですがね。)
直下
1.どこへ着くかな散歩
2.ここ行きたい‼
3.其の他

太陽の畑

>>1やるのおっそ~い‼
ゴメン。本当に。

太陽の畑
ゆうかりんの好感度
直下

ゆうかりんとの関係
↓2

行く目的
↓3

…メディはあったときでいいか。

控えめ

いつでもイエスマンの雪見が気に食わない

ひまわりを見に

はい、>>1はいつになったら連続で投稿できる日が来るんですかね?
私ってホントバカ…‼


幽香3『あいつ何でもかんでもハイハイ行ってるとこがいけ好かないのよね。』(嫌悪中)

・ヒマワリを見に太陽の畑へ
※(この話に季節設定など)ないです。

雪『そうだ‼こんな時は綺麗なお花を見に行きましょう♪
  ええと、太陽の畑はあっちね♪』


遭遇判定(夜)
直下
幸運10(判定自体が優しくなるよ。)

1-2.可愛いおお姉ちゃんだと思った?俺だよ‼妖怪だよ‼
3-5.特に何もなく
6-7.誰かにあう
8-0.なにか拾う
00 出たら考える

はい

あ~なんでこうも敵に遭遇する確率が高いんですかねぇ…

1.妖怪

だがまだ希望はある‼ (フラグ)
直下
1-2.たまげたなぁ…(恐怖)
3-4.強そう(小並感)
5-7.二人なら余裕でしょう。
8-9.あら可愛い。
0or00.敵意なし‼

えい

妖怪たちの平和な楽園、幻想郷

…訂正しますわ。
なんでこうも特に戦わないものと当たるんですかね…
まあ、戦われてもいろいろと面倒くさいですがね・

0.敵意なし。

_人人人人人人人人_
> 平和な幻想郷 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

毛『…‼』(あ‼)

雪『あらあら。この前のけだまちゃんじゃない。
  しかもお友達もたくさんできたわね。』

毛『きゅう‼きゅう‼』(雪見さん‼お久しぶりです!‼)スリスリ

雪『ふふふ。本当に可愛いわね~。』

毛『きゅ~う‼』(あのですね‼私この群れのリーダーになったんですよ‼)

雪『この群れのリーダーに?それはすごいじゃない♪』ナデナデ

毛『きゅ…きゅう…♡』(ふへへ//撫でられるの気持ちい…//)

A『きゅ…』(なんかリーダーめっちゃあの人に懐いてない?)

B『きゅきゅ…』(知り合い…じゃない?)

雪『あ、そうだ。太陽の畑に向かってるんだったわ。
  どう?あなたたちも来る?』

毛『きゅ…⁉』(え…⁉風見幽香のところですか⁉)

雪『そうよ~。』

毛『きゅ…きゅきゅう…』(あ~…遠慮します…風見幽香怖いんで…)

雪『そう?ならしょうがないわね。』

毛『きゅう…きゅ…きゅう‼』(えと…じゃあ…また会う日まで‼)チュ♡

雪『あらあら。じゃあ私も。』チュ♪

毛『( //゚Д゚//)…』

雪『うふふ。じゃあ、また会う日までね~♪』


毛玉と話す。龍神だから。できたこと。


毛玉16『雪見さん大好き♡ほんと尊敬してる♡』(ある意味ご主人様)

――太陽の畑

さて、来たはいいけどただただ向日葵一人で見にに来ただけじゃあれなんで。
直下
1-3幽香
4-6めでぃ
7-9リグル(え?ここじゃないって?いいんだよそんな事‼)
0or00もう誰でもいいよ。

私は寝るんでね。
明日も頑張れ私。
では、おやすみ。

がんばれおつ

もしかしたらもう一個くらいやるカモ的な感じで…
多分これ一個になるんじゃないかな…

5.メディ

メディの好感度
直下

メディとの関係
↓2

一方的に可愛がっている

HAHAHA。いつになったら連続投稿できるのか…今日はこれだけっす。
あ、明日ならできるはず‼


メディ8『なんで私にかまうのよ…ま、まあ悪い気はしないけどね//』(可愛がられてる。嫌がってはない。)


雪『あ‼メディちゃん‼こんばんは~♪』

メ『また来たの?本当に懲りないわね…幽香に見つかったら何言われるかわからないわよ?』

雪『大丈夫よ。ゆうかりんは優しいから♪』

メ『そう…で、今日は何しに来たの?』

雪『ちょっと夜の向日葵もいいと思って来てみたのよ。
  一種のお花見って奴かしら?特に何も飲まないけどね。』

メ『…本当に特に何するわけでもないのね…。』

雪『まあ、言うなれば暇だから来たのよ。
  メディちゃんを見つけたからには可愛がってあげないとね♪
  さ♪ここおいでなさい♪』膝ポンポン

メ『えぇ…別にいいよ…』

雪『いいから♪ほらほらおいで♪』

メ『じゃ、じゃあ…//』

雪『メディちゃん捕まえた~♪』ギュー

メ『な‼ちょ、やめてよ‼』

雪『ふふふ~♪メディちゃん可愛いわ~♪』

メ『もう…子供扱いして…』

雪『いいじゃない♪
  私にとっては一部を覗いてみんな娘みたいなものよ~♪
  だからいっぱい甘えていいのよ~♪』

メ『そういうことじゃないし…』
  (まあ、悪い気はしないけどね//)


メディと何する何話す?
↓1-3

スズランの毒?を龍神ぱわーでなんとかしてるところを実践

雑談ネタとして好きな天気を聞いてみる

「邪淫」について…お話しします。

少しだけだけどやる…

邪淫…いいの?そんな事幼女と話してて?
えっちいのはいけないと思います‼(建前)
…正確には
「邪淫」についてぇ…お話しします(キリッ
らしいよ。
なお>>1は相当混乱している。

・スズランの毒?を龍神ぱわーでなんとかしてるところを実践
・雑談ネタとして好きな天気を聞いてみる
・「邪淫」について…お話しします。

いつもどうり処理しやすい順


雪『メディちゃんはスズランの毒で動いてるんだっけ?』

メ『スズランの毒は私の命と言えるからね。
  ある程度なら自分の中でも作れるし、外に出すこともできるよ。』

雪『ん~…そうね。少し毒を出してみてくれない?』

メ『え?でもそれじゃ雪見が…』

雪『大丈夫よ♪龍神はそんなにもろくないから。
  ちょっと龍神ぱわ~っていうのを見せてあげる♪』

メ『そ、そう…じゃあ…えい‼』ドクドク…

雪『もうその辺でいいわよ~。
  え~~~い‼』ポワワワワ

メ『わあ‼綺麗‼紫色に光ったわ‼』

雪『ふふふ。このくらいなら朝飯前よ。
  これを瓶の中に入れて…はい、あげる♪
  多分光る毒なんてめったに見られないから大事にしてね♪』

メ『あ、ありがと…』

雪『天気を変えるだけが能じゃないわ♪』
  (…そんなに大きなことはできないけど。)

雪『そうだ。メディちゃんは好きな天気とかある?』

メ『え?天気?』

雪『そう。雨、雪、霧雨、快晴。色々な天気があるじゃない?』

メ『…そうね。雨はお洋服がぬれちゃうし、毒が薄まっちゃうからあんまり好きじゃないな。
  雨降らなきゃスズランは育たないのもあるから全く降らないのは困るけど。
  強いて言うなら晴れがいいわ。
  昼はお天道様が輝いてるし、、夜は空がきれいだし。』

雪『分ったわ。
  コホン。柊天気予報。
  明日から二日間にかけて太陽の畑また、スズラン畑は快晴となることでしょう。
  降水確率は0%。とても気持ちのいい晴れになるでしょう。』

メ『…それ言わなきゃダメなの?』

雪『気分よ♪』


すまん。邪淫ってたって何話せばいいのさ。
もうちっと具体的に言ってくれると嬉しいのじゃ。
直下

好きな人はいる?

まともなのが帰ってきて少しほっとしている>>1
それが邪淫かって言われたら…まあ細かいことはいいんだよ‼

・好きな人いる?


雪『メディちゃんは好きな人とか居ないの?』

メ『好きな人?ん~。スーさん‼』

雪『いやまあそうなんだけどさ(汗)
  なんか…好きな子っていうか…likeじゃなくてloveというか…』

メ『分ってるわよ。
  いつもいつも可愛い可愛いいってからかってるお返しよ。』

雪『むぅ~‼そんな子にはもっとぎゅ~の刑だ‼』ギュー‼

メ『わかった‼わかったから‼』

雪『本当に?』

メ『うん。』

雪『じゃあ許してあげるね♪』

メ『はぁ…で、好きな人の話だっけ?
  そうね。特にはいないわ。…私人形だし。』

雪『こんな人がいいな~。とかないの?』

メ『…人形であっても私を最期まで大事にしてくれる人。
  そういう人がいれば私もこんなに人を恨まないで済んだのかもね。』

雪『じゃあ私が適任ね~♪』ナデナデ

メ『ち、ちが‼何言ってんのよ‼
  あんたのは違うでしょう⁉』

雪『ふふふ。違わないわ♪
  私は何でも平等に愛しているわよ。
  妖怪、人間、物、神。
  幻想郷に存在しているもののためなら命だって惜しくはないって思えるもの。
  メディちゃんももちろん大好きだしね♪』

メ『…あんたのそれこそライクの方じゃないの?』

雪『いいえ。loveの方よ♪』


雪『あら。もうこんな時間。時間がたつのって早いわね~。』

メ『そうね。じゃあ私は幽香の所に呼ばれてるから行くね。
  あ、ついてこない方がいいよ。多分幽香嫌がるだろうし。』

雪『あらまぁ。残念ね。私はゆうかりんのことも好きなのにな。』

メ『…また会う日までね。』

雪『うん。じゃあね~。』

雪『…さて、もうそろそろ深夜帯かな。』

どうする?
直下
1.家に帰って寝る‼
2.深夜行動する‼
3.其の他する‼

夜更かしはお肌の大敵
帰って寝ましょう

せやな。寝ようか。

雪『夜更かしはお肌の大敵。うちに帰りましょう。』

――柊家すぐ近くの満星川

雪『今日も星がきれいだわ~。
  天の川も綺麗に見える~。』

てことで習慣判定
直下
7-9.霊力+1
0  霊力+2
00 .霊力+3

7.成功+1

霊力8(結構強いんじゃない?お空…に勝てる?お燐には勝てる。)

霊力9(相当な実力者。レミィとなら対等に戦える。)


雪『ふぅ。きょうはいつもよりいい感じね。
  何がかはわからないけど、気分がいいわ♪』

――柊家

雪『ふわぁぁ…むぅ…そういえばまだ胡蝶夢丸取りに行ってないわね…
  まあ、いいわ…明日覚えてたら行きましょ…おやすみなさい。』

夢判定
直下
7以上で成功


すまん。今日は寝るぜ。
明日も…できる…はず…(確証なし)
では、おやすみ。

さあ、始めよう。

22.夢はぞろ目でも成功。

どんな夢?
直下

また、そのコンマ7以上でドレェさん所へ行ける。

大事なものを落として泣いている女の子と会い、その落とし物を見つけてあげる夢

・大事なものを落として泣いている女の子と会い、その落とし物を見つけてあげる夢


ある晴れた日の夢

雪『ふんふふ~ん♪今日もいいペンキ♪』

『うわぁぁん‼』

雪『あら。泣いている子はどこかしら~?』

『うぇぇ…グスン…』

雪『あらあら。どうしたのこんなところで?』

『あのね…大事なもの失くしたの…』

雪『大切なもの?』


何を探してる?(伏線は多く張っておくものだ‼たとえ回収しなくてもな‼)
直下
とりあえず何であろうが見つかることにします。

大切にしていた人形

・大切にしていた人形

『…私のお人形…』

雪『お人形かぁ。どんなの?』

『可愛いお洋服をきてるの…どこかで落としちゃったの…グスン…』

雪『…わかったわ‼お姉ちゃんが一緒に探してあげるね‼』

『え‼本当に⁉』

雪『流石に困ってる子をおいてはいけないでしょう?
  すぐに見つけてあげるからね♪』

『…うん‼』


――数分後


雪『あった‼このお人形じゃないかしら?』

『あ‼ありがとう‼お姉ちゃん‼
もう‼探したんだからね‼もう離れちゃだめよ?』

雪『ふふふ。よかったわね。
  それで?その子の名前はなんていうの?』

『あのね‼この子の名前は…‼』



そんなところで目が覚めた。


==二日目終了==
(人形キャラいっぱいいるからね。
 誰が来てもおかしくないように…)


本日の好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら

今回は2人。他に『こいつ絶対上がるやろ!!』等あったら言ってください。


妖夢(なんか一人じゃ寂しいと思った。)
直下

メディ
↓2

例の如く端数切り上げ

妖夢+1

妖夢8『幽々子様が食糧として見ていらっしゃるけど…あ、とてもいい人ですよ。』(不憫に思ってる)

妖夢9『幽々子様‼雪見さんは大事なお客様です‼食べてはいけません‼』(大事なお客様(いい意味で)


メディ+2

メディ8『なんで私にかまうのよ…ま、まあ悪い気はしないけどね//』(可愛がられてる。嫌がってはない。)

メディ10『ま、また来てくれてもいいんだからね…//』(むしろ来てほしい。)

三代目貴方 現在ステータス  シューティングルール

名前 柊 雪見(ひいらぎ ゆきみ)
性別 女
種族 龍神
性格 超のんびり
実年齢 3265歳
見た目 ゆきみさんじゅうななさい 銀髪ロングの白着物
住処 天空
職業 のんびりぷかぷか雲間を漂いながらイエスマンするだけの簡単なお仕事
能力 天候を操る程度の能力
一人称 わたし
口調 間延びした口調

筋力3(ひくぅい?説明不要!強いて言うならAQNに勝てるくらい。)
霊力9(相当な実力者。レミィとなら対等に戦える。)
幸運10(すっごい勘してるね。予想が外れることってほとんどないでしょ?)

アイテム:ア:緋想の剣のかけら
効果:分らない。(道具屋に行けばわかるかも?てかぶっちゃけわかります。)


天災「竜巻注意報」
自らを竜巻のような強烈な力で取り巻き、相手の攻撃を巻き込んでその力と共に撃ち返す
そのターンはノーダメージになり、かつ攻撃反射と通常攻撃をまとめて相手に浴びせることになる
(1ターン無敵&相手のコンマ値も加える)

滝登「ライジング・ドラゴン・キック」
天高く登っていった後急降下して蹴りつける。というより踏みつける
使用ターンダメージ無効、次ターン攻撃力倍加
(1ターン無敵&2ターン目に+4補正)

天符「暗闇に飲まれぬ夜-白夜-」
目だけを龍神本来の機能にし、死角にある弾幕や見つけにくい弾幕を全て察知する
(3ターン相手のコンマ-4、最低値は1)

視封「銀の雪化晶」
特殊な雪雲で辺りを覆い、ホワイトアウト状態を引き起こす
相手は数ターン大きく命中率を落とすと共に、結晶雪が取りつくことで弾幕の力が少し弱まる
(3ターンの間相手コンマ-2&霊力-2)

「七龍玉つかみ取り」
七つの不規則に動く巨大弾を場にばら撒く
ターン経過毎に雪見が拾い集め直し、雪見からの弾幕および残された巨大弾の動きが活発になっていく
始動時にのみ+3の補正。ターン経過毎に相手の攻撃に累積する-1ずつのマイナス補正。
七つ集め終わるまでマイナス補正が続く 。集め終わったターンは相手のマイナスはなくなるが、+8補正が入る
なお、1ターンに集まるのはコンマ判定÷3(端数切り上げ)の数だけ集まります。
(1ターン目と集め終わったターン+3補正&玉を集めた数×-1)

龍神「幻想郷の最高神」
龍神に変身してすべての能力をあげる
その姿はまごうことなき龍。この姿で戦うときは本気の時である。
(弾幕ごっこ終了まで全ステータス(筋力、霊力)が+5される)



天子13『本気のゆきみんすごい?きっとずっと一緒にいても飽きないわ?』(超好感)
幽々15『良い子よ~。私より年上なの忘れすくらい可愛いわ~。』(お茶仲間。だがしかし、いつかたべたい、りゅうのにく(川柳)
紫 11『なんかね。娘じゃないけど、すごい可愛いのよね。癒しだわ。』(癒し)
阿求4『…実はそんな面倒くさい人じゃないのかも…』(心を開きつつある。まだ少し苦手)
橙 10『紫しゃまのお友達。とってもいい人でしゅ?』(好感強)
お燐15『あたいの好みなタイプの人だね。お空に似通ったところがあるとことか気に入っちゃったよ。』(好感極)
キスメ11『…綺麗なお姉さん…やさしい…』(好感高)
パル6『その元気さ、妬ましいわね。』(いつもの嫉妬)
コイシ4『随分昔遊んでくれたお姉ちゃん。』(特に何も思ってない)
さと8『雪見さんはとてもいい人ですよ。』(目上の人)
映姫12『ちゃんとしてない部分も多々ありますが、それも含め雪見さんはとても良い人です。』(仕事仲間であり、友人以上)
お⑨5『うにゅ?お姉さんはさとり様のお友達?』(普通)
ドレ7『ふふふ。話してみたらとても面白い。いい意味で期待を裏切ってくれたわ。』(好感中)
妖夢9『幽々子様‼雪見さんは大事なお客様です‼食べてはいけません‼』(大事なお客様(いい意味で)
毛玉16『雪見さん大好き♡ほんと尊敬してる♡』(ある意味ご主人様)
幽香3『あいつ何でもかんでもハイハイ行ってるとこがいけ好かないのよね。』(嫌悪中)
メディ10『ま、また来てくれてもいいんだからね…//』(むしろ来てほしい。)

==三日目==

早起き判定(幸運10反映済み)
1 .昼1から行動
2-3.朝2から行動
4-6.朝1から行動(いつもどうり)
7-9.早朝行動可能
0 .誰かの訪問
00 .知らん‼(UDK姉貴風に)


今日は寝る寝る寝るね
明日もできればやろう。目指せ連続更新。
では、おやすみ

おつおつ

乙です

よっしゃ‼やるかぁ‼(一個だけ。しかも短い)

6.いつもどうり

雪『ふぁぁ…ふぅ…朝日もきもちいいわね…
  さて、今日は何しようかしらね?』

朝1行動
直下
1.自宅待機
2.自由放浪
3.指定直行
4.又其ノ他

3
太陽の畑

全っ然できないんだよなぁ…
本当にすまねぇ…今日も一個です…

3.太陽の畑

何しに行く?
直下

ゆうかりんに会いたい

さて、ほかに作業やりながらだから間隔開いちゃうけど、やろう。


・ゆうかりんにあいた~~い‼


雪『ゆうかりんに会いに行きましょう‼
  私を嫌いって言ってたけど、話し合えばきっとわかってくれるはず‼
  よ~し‼行くわよ~‼』


――太陽の畑

雪『ゆうかり~~ん‼』

ゆうかりん居る?
直下(幸運10は繁栄済み)
4以上でいる
…まあいなけりゃメディでもリグルでも出します。

5.成功
※頭文字をとると幽々子、風太とかぶってしまいますが、なんか他に当てる時もないので、
 二人がいないときは『幽』とします。(花とかでもいいんだけどね。)
 また、ゆうかりんは『普段は』ドS(親切)です。


幽『うるっさいわね‼朝っぱらから大声出してるんじゃないわよ‼
  私は忙しいんだけど?』

雪『あ♪ゆうかり~ん♪』

幽『近寄るな。それ以上寄ったら私はあなたを攻撃する。
  あなたの強さは知ってる。勝てないかもだけど痛くはなるわよ?
  あなたも争いは嫌いでしょ?いい?(にっこり)』

雪『も~なんでよぅ~。』

幽『私はあなたが嫌いって言ったでしょう?
  それ以外に何か理由が必要?』

雪『もう‼それだけじゃわからないじゃんよ‼
  ちょっと話し合ったらお互いの事をわかるかもしれないの。
  だからね?少し話しましょ?』

幽『……ッチ。
  わかったわよ。』

雪『やった♪やっぱりゆうかりんは良い子だわ~♪』

幽『調子に乗るな。少し話してあげるって言ってるだけ。
  くだらない話ならすぐに帰らせるから。』

雪『それだけでもいいのよ♪
  少し話をしてくれるだけいい方よ♪』

幽『…ほら、行くわよ。』


――ゆうかりんハウス


雪『予想通り綺麗なお花がいっぱいかざってあるのね~。
  みんな生き生きとしてるわ~♪ちゃんと世話してる証拠ね~♪』

幽『四季のフラワーマスターがお花の世話しなかったらこの二つ名返上するわよ。
  あたり前な事言わないでちょうだい。
  …まあ、花を褒めてくれたのはありがと。』

雪『うふふ♪』


ゆうかりんとしたいこと、話したいこと
↓1-3

ゆうかりんが何で私のことが嫌いなのか来る日も来る日も考えて夜も眠れないの…

私もお花の世話をしてみたい

すみません酉を外していませんでした

安価なら↓

ひまわりの花言葉について

・ゆうかりんが何で私のことが嫌いなのか来る日も来る日も考えて夜も眠れないの…
・私もお花の世話をしてみたい
・ひまわりの花言葉について

いつもどうり処理しやすい順

※これは東方の二次創作。>>1の独自解釈とか独自設定は許してね。


雪『私も少し花の世話してみたいわ~。』

幽『あなたには無理よ。(断言)』

雪『んな‼そんなのわからないじゃないのよ‼』

幽『だってあなたいつも出かけてるそうじゃない。
  お花の状況を見て毎日それに見合った判断をしないといけないの。
  お花一本ずつにそれぞれの対処の仕方がある。
  最低でも半日に一回は見てあげないとかわいそうだわ。
  より一層いい花にするためなら一日に3,4回は見てあげたいわね。
  …そんなに面倒見れるの?』

雪『あぁ~…大変そうね…』

幽『無理そうならやめておきなさい。私が許さないから。
  でも、楽しいのは保障するわ。』

雪『ふふふ。その時はいろいろ教えてね♪
  そうそう。お外にひまわりいっぱい咲いてるじゃない?
  やっぱりヒマワリが一番好きなの?』

幽『そうね…私はお花は平等にみんな愛してるけど…
  見栄えで言えばヒマワリが一番好きね。
  元気いっぱいに空を見上げているところ。
  大輪の花を咲かせて他の花より背の高いのを生かし自分をアピールしているとこ。
  そういった私と真逆のポジティブな感じが本当に好き。
  じゃなきゃこんなに埋めないわよ。』

雪『ゆうかりんと真逆?
  私は全くそんなことは思わないけどね。
  ゆうかりんはとても優しくて、良い子だと思うけどね。
  それこそヒマワリのやさしさと似ているわ♪』

幽『そういうところが嫌いなのよ。』

雪『?私は褒めてあげてるのよ?
  ゆうかりんは私の事なんで嫌いなの?
  来る日も来る日も考えて夜も眠れないのよ~。』

幽『あんたはいつも本気で言ってるんでしょうけど、
  私はそういう誰にでも優しくして八方美人でいる。そんなあなたが嫌いなのよ。
  そして何かと頼まれたり言われたりするとハイハイってバカみたいに一つ返事。
  そんなに人に好かれたいの?なんでそんなに人に好かれるようなことができるの?
  本っ当に気に食わないわ。』

雪『な~んだ。そんなことか。』

幽『な⁉そんな事って何よ⁉』

雪『あのね、確かにみんなに好かれたいと思ってはいるのよ。
  だけどね、それはみんなと仲良くなりたいな~とね。思っているのよ。
  それって悪いことかしら?
  私にとってはこの幻想郷の一部を除いたすべてのものが娘のようなものなの。
  こんなことメディちゃんにも話したわね。』

幽『…』

雪『私はね。みんなが大好きなのよ。もちろんゆうかりんも入っているわよ。
  そんなみんなと仲良くできたらとても売れ良いと思ってるの。
  ただただ龍神しててもつまらないもの。』

幽『…あなたは自分の楽しみのために生きてるの?
  ほかの人の気持ちを考えたことはあるの?』

雪『…ちょっと真面目に話そうかしらね。』


ゴメン。ここまでできたけど、ものっそ長くなりそう+眠いんでここで一旦ストップ。
一応明日できればこの続きから入ります。
では、おやすみ。

あ、ここら辺はただ書きたいように書いてるだけだから伏線を撒きまくって回収しないこともあるからね。
安価あればその話題に関しては100%回収はします。

大丈夫。書いてんよ~。
勝手に雪見ちゃんの過去話作っちゃうけど許してくれよな~頼むよ~。
あと、もちろんこの一個です。申し訳ない。

雪『まあ、真面目にって言ってもいつもどうり話しちゃうけどさ。 
  あのね。まずゆうかりんは怯えすぎなのよ。人と関わることに関してね。』

幽『怯えてる?この私が⁉バカ言ってんじゃないわよ‼』

雪『だってそうじゃない。じゃあなんで人と関わろうとしないの?』

幽『…っ‼』

雪『ふふふ。ごめんね。少しいじめすぎちゃった。
  …わかるわよ。だって力を持ちすぎてしまったのだものね。
  それこそゆうかりんみたいに心が優しい人にはつらかったでしょうね。
  自分の周りはみんな自分を恐れている。恐怖や不安の声が聞こえてくる。』

幽『…あなたにはわかるはずないわよ…あの恐怖…あの悲しさ…‼』

雪『分るわよ。
  …ちょっと昔話するわね。』

幽『はぁ?何言って…』

雪『良いから聞いて。』

幽『…』

雪『昔々、ある龍の子がいました。その龍の子はあることをきっかけに小さな世界の神になりました。
  龍の子は子供ながらに思いました。空にいてもつまらない。仕事をしていても面白くない。
  そうだ、地上に降りて遊ぼう。
  もちろん龍には友達はいませんでしたが、地上に降りれば友達の一人二人できると思いました。
  
  しかしそんなに世間は甘くない。人里に降りれば龍と仲良くしてくれるはずもなく、
  更には妖怪に会えば化け物扱い。唯一の知り合いはまだまだ忙しくとても会える状況ではありません。
  龍の子は泣きました。力などいらない。みんなと同じでよかった。何度思たことでしょう。

  その時の竜宮の使いは言いました。力を持つことは決して悪いことではないと。
  だが、お前はまだ。ここの神になって日が浅い。信頼をまだ得ていない。
  龍神として仕事をこなし、幻想郷を見守っていればそのうちみんなから好かれる日が来る、と。

  龍の子は聞きました。
  じゃあ、私はそれまで誰ともお友達になれないの?地上に行けないの?
  遊ぶ友達はできないの?いままでのつまらない日々が続くの?

  竜宮の使いは答えました。
  時間が解決するのが待てないのであれば、多少辛い思いをしてでもみんなに接すること。
  お前が行動を起こさないと世の中は変わらないと。

  龍の子は頑張りました。いっぱいいっぱい頑張りました。
  何年も地上に降りれば何もわからないまま行動を起こしました。
  何回人に石を投げられたことでしょう。何回妖怪に攻撃されたことでしょう。  
  それでも龍の子は頑張りました。何回挫折しそうになっても諦めませんでした。

  そんな龍の子に少し、また少しと友達ができるようになりました。
  龍の子は努力が報われました。
  
  今こそたくさんの友達がいますが、いままでおきたこと、辛い思いは消えることはありません。
  しかし、その記憶があるからこんな思いを他の人にしてほしくない、仲良くしてあげたいと思えるようになりました。
  その龍は龍神として、人と、妖怪と、神と、物と関わることと同時に、母のような存在になろうとしました。
  今でもその龍は自分の楽しみと、みんなの幸せを願って小さな世界を漂っているのでした。
  おしまい。』

幽『…』

雪『ゆうかりんはまだ恵まれてるじゃない。メディちゃんもいる。もっとほかにも何人かは話せる人はいるんでしょう?
  いじゃない♪話せる人がいるのって♪お友達は大事にね♪』
  
幽『ほんっとうに…気に食わない…』

雪『ゆうかりん。あなたは自分で思ってるよりみんなに嫌われてなんかないわよ。
  ただみんなゆうかりんのことをあまり知らないだけ。
  私は大好きだけどね♪』

幽『人の心に…馬鹿みたいに正直に…』

雪『だからゆうかりん。私と仲良くしてくれない?』

幽『わけわかんない…』

幽香さんの好感度上昇っすよ‼
コンマ÷2(端数切り上げ)。0は+7、00は+10とします。
直下
好感度のインフレしスギィ!

つーん

【速報】ゆうかりんデレる【衝撃】

ゆうかりんがデレた⁉
やったぜぇぇぇ‼

0.+7
幽香3『あいつ何でもかんでもハイハイ行ってるとこがいけ好かないのよね。』(嫌悪中)

幽香10『もう…本当に…不思議な奴…あいつの言ってることが分かった気がするわ。』(心を許す)


幽『…なんでそんなに私にかまうのよ…』

雪『ん~。ゆうかりんが大好きだから♪』

幽『…もういいわ…いいわよ…
  わかったから…』

雪『…ゆうかりん♪』ギュー

幽『⁉』

雪『大丈夫よ。もうなにも怯えなくてもいいのよ。
  私がすべて受け止めてあげる…』ナデナデ

幽『……グスン…』

雪『ふふふ。もう大丈夫そうね。』

幽『…もう少しこのままでいさせて…今…顔見られたくないから…』

雪『あらあら。うふふ。私はいつまででも構わないわよ~♪』ナデナデ


――数分後

幽『…もう大丈夫だから…』

雪『いいじゃない♪もう少しこのままでいましょうよ~♪』ナデナデ

幽『えぇ…(困惑)』

雪『いままで撫でてあげられなかったからね♪もう少し堪能していたいのよ~♪』

幽『…いつまで続けるの?』

雪『私の気が済むまで♪』

幽『…天狗にでも撮られたら厄介だからそろそろやめていただけるとありがたいのだけど…』

雪『そう?わかったわ~。』

幽『ええと…ごめんなさいね。いままであんな態度とって。』

雪『過ぎたことよ~♪気にしないでいいわ~♪』

幽『それと…ありがとう…//』

雪『うふふ♪当然の事よ~♪』


長い長い朝1が終わった…


雪(そういえば…この後どうしようかしら?)

朝2行動
直下
1.ゆうかりんハウスに残る‼イチャイチャすんだよ‼
2.お散歩行こうかしら。
3.~に行く。~しに行こうぜ。
4.其の他

1だあああああ!!!!1

1.ゆうかりんとイチャイチャTime


雪『私っていつまでここにいて大丈夫?』

幽『え?あぁ…多分昼に買い物に行くけどそれまでなら…』

雪『やった♪じゃあまだいちゃお♪』

幽『そう。私は構わないけど。』


イチャイチャする?イチャイチャしちゃう?(いつもの何話すかとかそういう安価です。)
↓1-3
まあ、遅ければ次投稿は明日になっちゃう可能性も微レ存

これから新しくやってみたいことについて雑談
趣味とか目標とか

イチャイチャ(肉体言語)しよう

一応あと1個受付中だよ

とりあえず0:00で締め切りね。
まあ、私が書き終える前に書いてあれば(気づけば)それも採用します。

怖がられないように笑顔の練習

一応怖いから聞いておくゾ。
Q.肉体言語とは具体的に何を指すか。
直下に答えよ。

そりゃ高速組手よ

流石に高速組手は予想外で草(弾幕ごっことか来ると思ってた)
いつも想定の斜め上を行ってるお前ら大すこ

・これから新しくやってみたいことについて雑談
 趣味とか目標とか
・イチャイチャ(肉体言語)しよう (高速組手)
・怖がられないように笑顔の練習

いつもどうり(ry


雪『そうだ。ゆうかりんは新しくやってみたいこととかないの?』

幽『私?そうね…お花の世話でただでさえ楽しいのにこれ以上なにか求めていいのかしら?』

雪『ふふふ。そうだったわね。お花の世話で忙しいものね。』

幽『でも…強いて言えばこの楽しみをみんなに伝えたい。』

雪『ふふふ。それはいいことね。』

幽『あなたは何かないの?』

雪『そうね…』


雪、これからやりたいこと
↓1-3の中から一つ

…三個でるかね?

映姫ちゃんとのんびりしたり、妖夢ちゃんの鍛錬に付き合ってあげたり

料理とか良いかもね

一応あと10分で締め切りで。

仕事をためないようにする

1.映姫ちゃんとのんびりしたり、妖夢ちゃんの鍛錬に付き合ってあげたり
2.料理とか良いかもね
3.仕事をためないようにする

↓2で決定

kskst

ごめんだゾ…今日は寝るゾ…
明日はできそうだな。(未定)
では、おやすみ。

あ、安価取ってたら直下で。

3

ごめんね。今日はお休み。
明日は何とか…早ければ一回昼にでも投下したいところ

(無言投下兄貴)

3.仕事を…ためないようにします…

雪『…仕事を…溜めないように…したいです…』

幽『それってもう新しくとかじゃなくて今までやってなかったものをやろうって話でしょ。』

雪『もうあんなに怖い思いしたくない…(震)』

幽(相当参ってるわね。)

雪『ふぅ…こんな暗い話してるより楽しいお話しましょ‼』

幽『話振ってきたのあなたじゃない。暗くしたのもあなたでしょ。』

雪『うっ…言い返せない…
  …いいの‼他の話題話すの‼
  ゆうかりんはあれでしょ、ほかのお友達を作りたいんでったわよね?』

幽『まあ…お花が好きな人とつながりたいっていうのはあるわね。』

雪『じゃあ、まずは笑顔の練習よ‼』

幽『…は?』

雪『ちょっと一回笑ってみてちょうだい。
  ほらほら。に~☆って♪』

幽『えぇ…(困惑)』

雪『ほら、第一印象って大事じゃない?
  に~☆が嫌ならほかのでもいいから‼相手に好印象を待たせるように頑張るのよ‼』

幽『う…うん…』


ゆうかりんの笑顔は…?
直下
1-2.ニタァァァァ…(まさしくUSCの笑顔)
3-4.笑って…る…?
5-6.普通に笑えてる。
7-8.可愛いよゆうかりん
9-0.…天使や…
00 .惚れ不可避。だれでもイチコロだと思う。超絶美人、はっきりわかんだね。


ゆうかりんの笑顔はどうなるのか?
次回(夜になると思う)に続く。

いったん乙!

ヤバいぞその笑顔は

何人か殺ってるって笑顔か・・・

一個だけ…一個だけです…

1.ニタァァァァ…


幽『じゃ…じゃあ…』

雪『ワクワク…』

幽『に、に~…(ニタァァァァ…)』

雪『え…えっと…ちゃんとやってる?』
 (下手すればあの時の衣玖ちゃんより怖いんだけど…)

幽『ええ…できているかしら?(ニタァァァァ…)』

雪『ええとね…一回鏡見てきてごらんなさい。』

幽『え?うん…』

幽『ギャァァァ‼』←鏡の方から


――ゆうかりん鏡見てきた後

幽『もうだめ…きっと私は一生化け物として過ごしていくんだわ…(涙目)』

雪『だ、大丈夫よ‼ほら‼今のは自然の笑顔じゃないしさ‼』

幽『いいのよ…自分でも怖いと思った…私って普段からああやってみられてたのね…
  嫌われててもしょうがないわね…』

雪『ほら‼ネガティブにならないの‼お花を愛でているときとかはいつもいい笑顔してるわよ‼』

幽『無理なフォローはいいわよ…
  どうせ私はこれからも…』

雪『…』ギュー

幽『…⁉』

雪『ゆうかりん。大丈夫。落ち着いて?ね?』ナデナデ

幽『え…あぁ…うん…//』

雪『ゆうかりん。普段は可愛い笑顔なのは本当よ?
  さっきのは無理に笑おうとしたからよ。きっと緊張しちゃったんだわ。
  大丈夫。きっとゆうかりんは良いお友達が見つかるわよ♪』ナデナデ

幽『…私は何回あなたに慰められるのでしょうね。
  ごめんなさいね。柄でもないようなこと言ってしまって。
  それと…ありがとう…//』

雪『ふふふ。それこそゆうかりんよ♪』ナデナデ

幽『…で、いつまで撫でてるの?』

雪『ん~。私の気が済むまで♪』

幽『…せめて座らせて。』

――数分後

幽『…なんか無性に動きたくなってきたわ。』

雪『あら、ずっと座ってたからかしら?
  じゃあ、ちょっとイチャイチャする?』

幽『ちょ‼何バカなこと言ってんのよ‼//』

雪『冗談よ♪まあ、ゆうかりんがいいっていえば喜んでするけど。
  そうねぇ…じゃあ…組手とか?』

幽『組手かぁ…いいんじゃない?でもあなたあまり筋力内でしょ?』

雪『柔は剛に勝るんだよ♪』

幽『絶対意味はき違えてるわよね?
  まあ、普通に弾幕ごっこでいいんじゃない?』

雪『いいの‼』

幽『あなたがいいならいいけど…
  買い物行かなきゃいけないし、少しだけだどね。』


種目:高速組手
まあ、言っちゃえばスペカなし、残機0の弾幕ごっこです。
今回、霊力は『技』としてみるので何の問題もありません。
でも、組手の場合筋力も必要とされるので、『2×(筋力+霊力)+コンマ』を最終値とします。
体力はいつもどうり{筋力+(霊力÷2)}×2となります。
…龍化はありとします。多分素じゃ勝てないし。(ただし、見た目変化は角と尻尾が生える程度。効果は変わらない。)


雪見(体力15、霊力+筋力12)VS幽香(体力27、霊力+筋力17)

雪見、龍化する?
直下


あしたもできるといいなぁ‼(願望)

するさ

やりましょ。

龍人化‼


雪『そうね…ただ戦っても勝てそうにないから…っと‼』

龍神「幻想郷の最高神」(正確にはスペカではない)
龍神に変身してすべての能力をあげる
その姿はまごうことなき龍。この姿で戦うときは本気の時である。
(弾幕ごっこ終了まで全ステータス(筋力、霊力)が+5される)

龍人雪見(体力30、霊力+筋力22)


雪『龍人化‼これより一部の龍の力を開放する‼』

幽『そういえばあなた龍神だったわね。
  それにしても…龍人化って…』

雪『これやらないと肉弾戦じゃまともに戦えないのよ…
  本当は龍化した方が動きやすいけどこっちの方が組手っぽいでしょ?』

幽『まあ、その方が助かるわね。龍本体相手じゃどう組手していいかわからないもの。
  じゃあ、準備も整ったところで早速始めましょうか。』

雪『よ~し‼頑張っちゃうぞ~‼』


雪見
直下

幽香
↓2

とぉ

…あれ?なんか展開早くない?
下手すりゃ次で決着つくやん…

雪見
2×22+8=52

幽香
2×17+1=35

52-35=17(幽香残り10)


雪『行くわよ~♪』シュッ‼ゴッ‼

幽『…⁉』ガクン

雪『…大丈夫?』

幽『だ…大丈夫よ…』
 (え⁉なに⁉攻撃されたの⁉全く気付かないうちに⁉)

雪『そう?なら続けましょうか♪』

幽『…流石は龍神かしらね…。』
 (これ勝ち目あるのかしら…)


雪見(体力30)
直下

幽香(体力10)
↓2

ほい

うわぁぁねみぃぃ‼
ごめんね、今日は一旦寝るわ。
明日は早くから出来そうだからね(焦)


雪見
2×22+2=46

幽香
2×17+8=42

46-42=4(幽香残り6)


雪『それそれ~♪』シュババババ‼

幽『早い…‼しかも一つ一つが…重い…‼
  捌くので精一杯よ…‼』

雪『まだまだ行くわよ~♪』

幽『あなた、こんな強いなんて聞いてないわよ…』

雪『まあ、ほぼほぼ龍の力ですし、勝てって方が無理じゃない?』

幽『最初からあなたの勝ち試合?そんなのわからないじゃないのよ‼』

雪『そうそう♪「勝負は時の運也。」こっちも手加減は一切しないよ♪』

幽『流石にここまで余裕ぶっこいた奴に一撃も入れられないのは悔しいわね…
  次で一発は決める!』


雪見(体力30)
直下

幽香(体力6)
↓2

ほい

がつん

今日は早くできたけどできる時間が少ない ‼
ちゃっちゃとやりましょう!

まさかこのスレでこの言葉をゆうかりん相手に使うことになるとは思わなかった…
雪見さん手加減なさすぎでしょ。いやゆうかりんが1なのもそうなんだけどさ。

雪見
0(15)
2×22+15=49

幽香
2×17+1=35

言わずもがな雪見さん圧勝


幽『…手数が多すぎて…対応しきれない…‼』

雪『もうそろそろ良いかしらね。
  ゆうかりん♪お疲れ様♪
  ゆきみんぱ~んち♪』ドォォォン‼

幽『あ…』一瞬で飛ぶ意識


雪見WIN

能力UP判定~。
今回は組手なので…
相手の(霊力+筋力+体力)-自分の(霊力+筋力+体力)=0以下ならどれかに+1、
それ以上なら1+差がついた値÷3ずつ経験値が増えていきます。
いつもどうり端数切り上げ
なお、龍化前の体力だから経験値がガンガン上がるよ‼
でもあがりすぎるのもあれなので、上限は+6で。

今回は
天(27+17)-雪(15+12)=17なので
1+(17÷3)=7
上限6に従い6の成長となります
あ、どれに振るかは任せます。


どれに振る?(霊力、筋力、幸運のどれか)
↓1-6
連投はさっさとすすめたいので5分経ったらでいいです。

あげすぎだと思ったが、いいか別に。

体力あげなきゃいいのであろ?
霊力

幸運

幸運

霊力

幸運

では
幸運

お前ら…意地でも体力上げないつもりか…
二つともカンストしたらどうしよう…

霊力+2
霊力9(相当な実力者。レミィとなら対等に戦える。) (龍化14)

霊力11(わぁお‼すっごい‼霊夢に匹敵する力‼もう少しでヘカも見えて来るかも…⁉)

幸運+4
幸運10(すっごい勘してるね。予想が外れることってほとんどないでしょ?)

幸運14(すっごい幸運…。因幡の白兎が幸運らしいけど目じゃないね。)


雪『ふふふ。本気出したらちょっと楽しくなっちゃってやりすぎちゃった。
  お~い、ゆうかりん。大丈夫?』

幽『…』チーン

雪『一時ベッドに寝かせましょ。』


――ゆうかりんハウス・数分後

幽『…う…うぅ…』

雪『あ、気づいた。大丈夫?』

幽『大丈夫もなにも…あなたがやったことでしょ…
  それにしても龍ってすごいわね。』

雪『ま、まあ、自分で言うのもなんだけど、
  龍本気出してが妖怪に負けてちゃ話にならないからね。』

幽『それもそうね。
  …⁉
  私どのくらい寝てた⁉』

雪『…数分ってとこかしらね。』

幽『ふぅ。よかった。
  お買い物行きそびれたのかと思った。』

雪『そういえばそんなこと言ってたわね。』

幽『でも、そろそろ出なきゃだから今日はこの辺で…』


雪『わかったわ。』


――太陽の畑

雪『また来ていいかしら?』

幽『ふふっ。別にいつでも来ていいわよ♪』

雪『ゆうかりんからその言葉がきけるなんて…(涙)』ギュー

幽『わ、悪かったわよ…あんな対応してて…//』

雪『ゆうかりんは謝らないでいいのよ。
  じゃあ、これからも元気に過ごしてね♪』ナデナデ

幽『ふふふ。そうね。』

雪『じゃあ、お買い物頑張ってきてね♪』

幽『娘みたいに…まあいいわ。実際そうでしょうし。
  機会があればまた会いましょう。』


雪『…そうだ。満月っていつだったかしら?』

唐突だが宴会までの日数を決めます。
直下
○日後とか、○日目とかでこたえてくだちい。
宴会はその日の昼2から始まります。

7日後

七日後かぁ…
麟は八日目が大宴会
風太は七日目終了時でエピローグだけど…
このままだと十日目に宴会。
どうしよ?
↓1-3
1.安価だろ?あと七日ちゃんとやろうぜ?
2.まあ、目標でも達成したりなにか成し遂げたら飛ばせば?
3.其の他いい案があったらオナシャス

2.目標でも達成したりなにか成し遂げたら飛ばす
まあ、何するか決まってないけどねww

雪『…そうだった。七日後だったわね。
  度忘れ…よね?』

雪『まあいいわ。どうしましょう?』

昼1行動
直下
1. い つ も ど う り(散歩)
2. あ、あそこ行きたい。
3. 其の他(そうそう、言い忘れてたけど何が起きる安価もこっちになります。)

1

1.いつもどうり

雪『…まあ、散歩に限るわね。
  ふらふら~っときょうはどんなところにつくかな~?』

着く先コンマ
直下
1.プリズムリバー 邸
2.紅魔館付近
3.香霖堂
4.永遠亭
5.また守矢か
6.妖怪の山(守矢ではない)
7..マヨヒガ(藍同伴)
8.神霊廟
9.魔法の森
0.無縁塚
ぞろ目.八雲亭

ドヤァ

3.香霖堂

こーりんの好感度
直下

こーりんとの関係
↓2

つーん

香霖堂店舗出資者の一人。上客でもある

そうだ、香霖堂なら誰かいてもいいよね。
直下
誰か書いてそのコンマが3以上で成功
名前書いてもらえればOK。香霖堂に居そうなら誰でも大丈夫です。

霊夢

いないっていう

(>1 ̄- ̄).。(また好感度0か…)
2.霊夢は残念ながらいなかった。

香霖15『雪見さん‼いつもいつもありがとうございます‼』(香霖堂店舗出資者の一人。上客でもある 。頭が上がらない)


雪『香霖堂…霖ちゃん元気してるかしら?』

――香霖堂

霖『いらっsってわぁぁ‼雪見さん⁉どうしたんですか⁉』

雪『いやね、いつもどうりのお散歩よ。』

霖『…そういえばそういう人でしたね。』

雪『むぅ~どういう意味よ~。』

霖『自由な人だったな~と。
  流石に数年来られなくって急に来たら驚きますもの。
  改めて、いらっしゃいませ。雪見さん。』

雪『そんなにかしこまらなくていいわよ~。』

霖『流石に僕のかっこがつかないので…』

雪『別にいいのに~。』


香霖堂で何する?
直下
1.おっかいっもの♪
2.そういやこんなもんあったんだけど…
3.普通にお話
4.その他

2

2.こんなもんあったよ

まあ、どうせ今は緋想の剣のカケラくらいしか持ってないけどね。


雪『そういえば霖ちゃん。こんなもの拾ったんだけど…』

霖『ちょっと見せてください…なるほど…』

雪『何かわかりそう?緋想の剣のかけらだってことは分るんだけど…』

霖『…緋想の剣って欠けるんですね…どんだけ強い力を受けたらこんなことになるのか…
  そうですね、いうなればまだこれには何かに影響するような力を持ってない。』

雪『じゃあ使えないってこと?』

霖『いえいえ、そんなことはありません。
  緋想の剣は形を成して初めて効果を発揮するものです。
  カケラといっても割と大きいですから剣とまではいかずともそれなりの形になれば…
  …いや、でもこの固いものを加工する技術の鍛冶屋がいるかどうか…』

雪『じゃあ、やっぱりダメなんじゃない。』

霖『…そうだ。
  人里一の鍛冶屋に頼んでみたらどうです?』

雪『人里一の鍛冶屋?』

霖『そうです。霊夢の封魔針も作ってる人です。』

雪『…そうね、じゃあ今度行ってみようかしらね。』

アイテム:ア:緋想の剣のかけら
効果:分らない。(道具屋に行けばわかるかも?てかぶっちゃけわかります。)
↓更新
アイテム:ア:緋想の剣のかけら
効果:人里一の鍛冶屋に行って形を作ってもらおう。


そして、これだけで昼1終了は少し短いので、
昼1もう一回。
直下
1.おっかいっもの♪
2.普通にお話
3.其の他

3

店に誰か来た

3.おう、良いぜ。誰か来た。
(なお、来ただけじゃ時間は消費されない。)

誰が来た?
直下

鍛冶屋って小傘かな

しゃあ小傘

…お?小傘でいいの?
まあ、鍛冶屋は小傘っす。

じゃあだった

あ、もう来てた。

小傘の好感度
直下

小傘との関係
↓2

はい

初対面

小傘5『…絶対驚いてない…でも、なんかいい人…え⁉龍神様⁉』(普通)

カランカラン

霖『お、噂をすればなんとやらかな。』

小『霖之助さん、前に頼んだものあ…』

雪『あら、こんにちは。』

小『…ん~…
  おどろけー‼』

雪『わあ驚いた。』

小『…絶対驚いてない…』

雪『ごめんね~。私すごい鈍感なのよ~。』ナデナデ

小『わちき、撫でられた‼
  じゃなくて、あなたは誰?』

雪『私は柊雪見。』

小『わちきは多々良小傘。唐笠お化けよ‼
  …最近は鍛冶屋、ベビーシッター、結構何でもできるよ。』

雪『…いわゆる付喪神ね。』

霖『おや?龍神だってことは言わないのですか?』

小『え⁉あなた龍神様なの⁉
  すごい人と会ってしまった…』

雪『そうよ~。隠していたわけじゃないけど、むやみに言ってると自慢してるみたいでなんか嫌なのよ。
  でも、人里じゃ言わないでね。混乱しちゃうから。』

小『任せて‼この多々良小傘、何があっても約束は守るよ‼』

霖『小傘は本当に良い子だよね。』


小傘が加わり昼1再々来
直下
1.おっかいっもの♪
2.普通にお話
3.其の他


なお、霖之助は仕事がら幻想郷の大抵の人や妖怪は分ります。


そして我はねるねるねるね。
明日もできるといいな。
では、おやすみ。

2

なんか時間ができたので、この安価だけ取っちゃおうと思います。

2.お話し

雪『せっかくだしお話でもしましょうよ~。』

霖『まあ、うちはお客が来るまで暇ですし良いですよ。
  なんせ雪見さんの頼みじゃ断れないですからね。』

小『わちきもそんなに急いでるわけでもないし、良いよ。』


何話そう?
↓1-3

儲かってる?

最近の掘り出し物の薀蓄が聞きたい

今日本格的に始める目安は10:30。
それまでに三個目書いといてね。

年代もののたんすがあるわ

まあ、ぼちぼち。
今日は日付変更(零時)くらいに終わるよ。

・儲かってる?
・最近の掘り出し物の薀蓄が聞きたい
・年代もののたんすがあるわ


雪『そうだ霖ちゃん。』

霖『なんですか?』

雪『最近どう?儲かってるの?』

霖『…儲かってるように見えます?』

雪『…いいえ。』

小『こんなところに店構えてたらねぇ…』

霖『まあ、そうだよね。
  僕は生きているうえであまり食べたりしなくていいから、
  実際儲けはそんなに必要ないけどね。』

雪『でも、食べないとだめよ?体に悪いわ。』

小『わちきも必要はないけど、食べてるよ。』

霖『善処するよ。』


――数分後

雪『ねえ、最近入った掘り出し物とかないの?』

霖『お、僕の話を聞きたいのですか?』

小『なにそれ、わちきも気になる。』

霖『そうだね…何かあったかね…』


霖之助、最近何拾った?
↓1-3の中から一つ

まあ、一応効果とか書いてくれると嬉しいな。
もしかしたらもらえるかもしれないからさ。

…あれ?人いないな…
まあ、いいや。
今日は一旦終わり。明日またやります。
最近このスレ面白いかな?と不安になりつつある>>1
では、おやすみ。

参加のタイミングが合わんかっただけだ気にするな

安価なら御手杵(戦時下で焼失した天下三槍の一つ 超デカイ)のレプリカ

弥生時代(紀元前200年ほど)の多鈕細文鏡(銅鏡)

ごめんね。今日はなしぽよ…
一応あと一個募集してるのですよ。
明日は多分できるよ…

ワンダースワン

できるときに安価は取っとく
どれがいい?
直下
1.御手杵(戦時下で焼失した天下三槍の一つ 超デカイ)のレプリカ
2.弥生時代(紀元前200年ほど)の多鈕細文鏡(銅鏡)
3.ワンダースワン

まずそれほしい?
↓2
1.とてもほしい!
2.まったくいらない‼
貰えるかどうかは後々判定します。

2

地味に来そうにないので。
…まあ、これあったところでだよな。いらないよな。
しかも紀元前200年なら雪見さん全然生きてるしな。


霖『そうだ、最近弥生時代の多鈕細文鏡が入りましたよ。』

雪『あら~懐かしいわね~。
  2000年くらい前の品じゃない。』

小『え?懐かしいってあなた何歳よ?』

雪『たしか…今年で3265歳だったはずよ。』

小『…めっちゃ年上でありますやん…』

雪『ん~ちょっとこの品のお話聞かせて?』

霖『良いですけど…雪見さんの方が詳しく知ってるんじゃないですか?』

雪『いいのよ~。さ、聞かせて聞かせて♪』

霖『では…』


正直、このスレで歴史の授業なんて需要ないと思うので、カット。
でも、もし解説ほしいなら書きます。


弥生時代の多鈕細文鏡
文字どうり。インテリアにするしかないのかな…


霖『…と、いう品です。』

雪『流石は霖ちゃん♪』

小『何が何だかさっぱり…』


一応問います。
これほしい?
直下

来ない(確信)

まあ、ほしかったら後々貰ってちょ。
進めます。


年代物のタンス

雪『あら、こんな古いタンスいつ入ったの?』

霖『それですか?今日の朝無縁塚に落ちてたのを拾ってきたんです。
  まだ中身も確信してないですし、案外お宝かも…
  何ならあけてもいいですよ。』

雪『いいの?やった♪』

霖『小傘もどうだい?』

小『じゃあ、お言葉に甘えて…』


何が入ってた?
↓1-2(二つとも入ってます。)
ただし、たんすに収まり切りそうなもので。

私は寝ますよ。
…まあ、明日は金曜日ですし、人はいるだろう(願望)
では、おやすみ。

ああ

お人形

銅鏡の話結構歴史オタなので話聞きたいわ

>>437
OK。でもそんなに詳しく知ってるわけでもないし、むしろ情報量が足りない(ry

あと『ああ』ってなんだよww
安価ミスならもう一個受け付けます。

ちいさなメダル

とりあえず一旦載せておきます。

・多鈕細文鏡

鏡の裏面に紐を通す鈕(ちゅう)が2、3個付いており、
細線の幾何学紋様を施した朝鮮半島系の銅鏡である

日本列島では、縄文時代に金属製の鏡が大陸から伝わっていなかったが、
弥生時代に入って最初に出現したのが中国鏡ではなく、
多鈕細文鏡であった。
この鏡は、朝鮮半島を中心に一部は遼寧省や沿海州など東北アジアの一角に拡がった。
弥生時代中期前半になると日本古来の勾玉(まがたま)などと一緒に副葬品に加わった。
近畿地方へは、弥生時代中期頃に銅鏡伝播の第一波として多鈕細文鏡がもたらされた。
流行は短期間であったが、九州から近畿、さらに中部地方(長野県)までの大変広い範囲まで流布している。


とまあ、wikiからの引用だが、私には何言ってるのかさっぱりだぜww

タンスの中身あと一つ募集中です。

>>

あ、来てた。
すまぬ>>439。見逃していた。

・お人形(お、フラグ回収かな?)
・小さなメダル

確定させましょう。
どんなお人形?
直下

>>441ミスすまぬ。
>>440
その文みると中国からの鏡ではないけど一応日本で最初の銅鏡といったところか。
その時代の農耕儀礼とかあったしで信仰が重要だしこの銅鏡が作りやすかったから広まったのかね。(青銅は銅より融点が低いから)
まぁどちらにせよ卑弥呼が遣い送ってるから最終的に中国のもの中心になったのかねそこらへんはわからないけど。

とりあえず長文すまぬ安価なら日本人形のようなフランス人形

>>443
むしろそこまでわかることに感服ですわ。

・日本人形のようなフランス人形
・小さなメダル(DQのならどこで交換すればいいんだ…)

※付喪神への独自解釈が含まれます。


雪『あらあら。なんて可愛らしいお人形。
  でもなんか変ね。仏蘭西人形なのだけど…日本人形のような…』

霖『見たところちゃんとした仏蘭西人形だと思いますよ。
  日本らしさはありますけど。』

小『…付喪神ではなさそうね。
  作られて日が浅いか…
  よほど大事に扱われてきたか…
  幻想入りしてってことは前者の可能性は少ないか。』

雪『でも幻想入りしちゃったってことは誰からも忘れられちゃったってことよね…
  こんなに可愛らしいお人形を…持ち主に何があったのかしらね…』

小『大事に大事に扱われて、最終的にお人形より先にしんじゃったのかもね。
  こんなにきれいに残ってるのだもの。』

雪『でも、タンスごとって…いや、何でもないわ。』

小『こっちは…メダルね。』

雪『ん~…小銭にしては小さいし…』

霖『ちょっと貸してください。
  …なるほど。』

雪『霖ちゃん、鑑定結果は?』

霖『そうですね。名前はそのまま「ちいさなメダル」だそうです。
  用途としては…何かと交換するためのもの。
  あまりお金と変わりない使い方っぽいです。』

雪『なるほどね…』

小『でも、なんか小さくて可愛いメダルよね。』

霖『…そうですね、タンス自体はまだまだ使えそうなので僕が使わせてもらいます。
  中に入ってたものはあなた方にあげますよ。』

雪『ほんと⁉やった♪』

小『あなた、先選んでいいよ。』

雪『いいの?じゃあ…』


どっちをもらう?
直下
1.日本人形のようなフランス人形
2.小さなメダル

2

2.小さなメダル

雪『じゃあ、このメダル貰っておくわ♪』

小『このお人形は…早苗にあげたら喜ぶかな?』


ちいさなメダル
名前の如く。使い道?…後々考えましょう。


昼2行動
直下
1.お散歩オォン
2.行先指定
3.小傘の工房(鍛冶屋)
4.おうち帰る
5.まだ香霖堂
6.その他

3

3.だよね☆


雪『そうだ、小傘ちゃんは鍛冶屋やってるのよね?』

小『そうだよ。なにせ霊夢の封魔針も打ってるんだから♪』

雪『そこを折り入って頼みがあるのよ~。』

小『依頼?なら一旦わちきの工房に行こう。』

雪『そうね。
  というわけで霖ちゃん。お店頑張ってね~♪』

霖『はい。またいつでもお待ちしてますよ。』

小『お邪魔しました。』


道中判定(なお、負の事はない。)
直下
1-4.特に何もあらず。
5-9.なにかあったよ。
0or00.そのとき ふしぎなことが おこった!

ほい

3.特に何もあらず

――小傘鍛冶工房

小『ふぃ~。やっぱり暑いわね。』

雪『暑いとか…そういうレベルじゃない…
  サウナにでもいる気分…』

小『まあ、鉄が溶けるくらいの炎取り扱ってるからね。
  わちきは慣れたよ。暑いのには変わりないけど。』

雪『そうそう。これなんだけど…』

小『…また珍しい物だね。
  金属類はたくさん取り扱ってきたけど、正直なんなのかわからないや。』

雪『緋想の剣のかけらよ。
  …緋緋色金と思ってくれればいいと思うけど(適当)
  これを剣というか…それっぽ形にしてもらえると。』

小『ん。緋緋色金ね。
  わかったわ。』

雪『…え⁉そんな簡単に⁉』

小『緋緋色金は前一回触ったことあるからある程度ならわかるよ。
  時間はかかっちゃうけどね。
  そうね…今はほかの仕事は言ってないから…
  余裕もって明後日(五日目)の朝にはできてると思うからね。』

雪『ああ…うん。ありがとう。』
  (職人ってすごい…)

小『…ごちそうさま…』←人の驚きが主食


五日目の早朝にはできてます。


小『依頼は受けたし、私は作業に入るけど…』

雪『分ったわ。小傘ちゃんは頑張ってね♪』

小『うん!』


――人里付近

雪『…やることがまだあったかしら?』

夕行動
直下
1.いつものやつ
2.指定
3.人里に残る
4.帰宅
5.その他


私は寝ますね。
…明日もできる…かな?
では、おやすみ。


毛玉と戯れたい

今日は一個だけ。

5.毛玉と戯れの時間じゃ‼

雪『…毛玉ちゃんどうしてるかしら?
  少し様子を…見つけるのが先ね。』

毛玉見つかる?
直下
1-2.見つからない
3-6.見つけた
7-0.ほかの人も一緒
00.もうしらねぇよ。来たら考える。

ほい

今日も今日とてちょっとずつ。
眠いんで堕ちるときは落ちます(眠りに)

8.誰かも一緒にいる

誰がいた?(何してたかまで書いてくれると嬉しい)
直下

ゆうかりん

毛玉と戯れている、しかも天使のような自然な笑顔で

毛玉は癒し要員。(人懐っこい)
そして、群れで行動する。(特に何も名前がついてないのはモブ毛玉です)


ゆうかりん
毛玉と戯れている、しかも天使のような自然な笑顔で


雪『ふんふふ~ん♪
  あ、いたいたって…ん?』

『きゅう‼き~う‼』(あそぼ‼あそぼ‼)

『きゅう‼』(遊んでくれるの⁉)

幽『ふふふ。待ちなさいあなたたち♪
  そんなに急がなくても一緒に遊んであげるわよ♪』(天使の笑顔)

『きゅ~♡』(やた~‼お姉さん大好き‼)

雪『…ゆうかりん、やっぱり上手に笑顔できるじゃない。
  しかも、今のゆうかりんは幻想郷で一番かわいいわよ。』

毛『…‼きゅ~~~‼』(…あ‼雪見さん‼雪見さ~~ん‼)ギュ‼

雪『あらあら。こんにちは毛玉ちゃん♪』

幽『あらさっきぶりね。
  …いつから見てた?』

雪『今来たばっかりよ~。
  それにしても…やっぱりゆうかりんの笑顔は可愛かったわ♪』

幽『ちょ‼何言ってんのよ//』

『きゅ‼きゅう‼』(リーダーのしりあいだ‼)

『きゅう‼』(ちゃうよ恋人だろ?)

毛『きゅ♪』(後でお前ら覚えとけよ♪)

『きゅ…』(あいつらやっちまったな…)

雪『あら、そんなに私と恋人が嫌かしら?』

毛『きゅ‼きゅうう‼きゅ…』(い、いえ‼そんなことないですよ‼むしろ好きというか…//)

雪『あらあら♪ありがとう♪』ギュー

幽『あなたリーダーと知り合い?』

雪『そうね~。この髪飾りをあげるくらいには仲良しよ♪
  でも、この前まで怖がっていた毛玉ちゃんたちがゆうかりんと遊んでるんだものね。
  やっぱりゆうかりんはやればできるのよ♪』毛玉ナデナデ

毛『きゅう♡』(ウェヒヒ…♡)

幽『そうね、なんかまずは毛玉から…とか思っちゃってね。』

雪『良い心がけだわ♪毛玉ちゃんたちは基本人懐っこいし、仲良くなるには良い子たちよ♪』


幽香、毛玉たちと何しよう?
↓1-2

多分次は明日になります。
まあ、明日はできるっしょ(根拠はない)
では、おやすみ。

あ、sageちゃってるし、名前も名無しになっとる。
すまんね。

あと、直下から三個に変更します。

sage

むむむ…来ないか…
しょうがない。もう一日待ってみよう。

…時間指定しておこう。
明日は11:00から書き始めます。
それまでに案がでてると…うれしいなぁ‼

具体的に何しようとか思い付かんでなぁ...
花畑見て回ろかね

>>416
そうだったのか…
そうだよな…毛玉とゆうかりんと何しろってんだよな。
こちらの配慮が足りな過ぎた。申し訳ぬぇ。

そうだな…
とりあえず、することだけじゃなく、話すことも追加します。
まあ、一応あと二つ募集するけど、来なかったら来なかったで進めます。
花畑見て回るのは確定です。

だっかっら‼なぜ名無しになる‼
上のは>>1です…

眠いのに無理するから…
えっと、>>416ではなく、>>461ですね申し訳ない。
連投マジ本当にすみません許してください。

鍛錬してあげる

花畑見るんだったら今の季節に合った(夏)花の解説してもらう

>>1は連投して当たり前なので気にするな!(AA略
結構案が出てきたし

寝てたぁぁぁぁl‼
もうやだぁぁぁぁぁl‼
もう守れない予告なんて絶対しない‼
申し訳ない。

・花畑見に行く
・季節に合った(夏)花の解説
・鍛錬してあげる

今から書き始めるんで、許してください…

雪『そうだ、、せっかくだしお花畑見に行きましょうよ。』

幽『私はいいわよ。』

毛『きゅ‼』(いいですよ。)

雪『よ~し、れっつご~♪』


――太陽の畑

雪『たくさんあるのは太陽の畑のヒマワリだけだと思ってたけど、
  そのほかのお花もいっぱいあるのね~。』

幽『あたりまえでしょ。四季のフラワーマスターの畑よ?なめないでほしいわね。
  …どうせなら少しお花の開設でもしましょうか?』

雪『いいわね♪よ~し‼
  みんな~集まれ~‼』

毛玉たち『『『『『『『きゅ~~‼』』』』』』』』もふもふもふもふ‼

雪『よし‼これでいいかな?』

幽『お客がいっぱいいるのに下手な知識を語るわけにはいかないわね。
  これは気合が入るわ。
  じゃあ…』

花(夏)の解説。
どの花の解説がききたい?
↓1-3

ちなみに私は彼岸花が好きです。(秋やん。)

しかしひまわりを聞く

ヒゴタイ(毛玉っぽい)

百合かな

夜もやりたい(泣)

・ヒマワリ
・ヒゴタイ
・ユリ

幽『やっぱり夏の風物詩、ヒマワリは欠かせないわ。
  個人的に一番好きな花だしね。』

雪『やっぱりここにあるヒマワリは格別よね。』

幽『名前のとおり太陽の動きにつれて、
  つまり朝に東、夕方に西に花がまわることで有名ね。
  だけど、この行動は成長が盛んな若い時期だけに起こるの。
  正確には蕾が大きくなるくらいまでね。』

雪『すごいわね~。流石はフラワーマスターさん♪』

幽『ふふふ。ありがとう。
  次は…そうね、毛玉たちによく似たヒゴタイの話でもしようかしら。』

――ヒゴタイ畑

雪『可愛いお花ね~。確かに毛玉ちゃんっぽいわ。』

幽『棘があるからむやみに触らないようにね。
  このヒゴタイは日当たりのいい場所にしか生えないの。
  しかも一株で複数咲く花なのよ。珍しくないっていえばそうなんだけど。
  毛玉たちがどうやって繁殖してるかわからないけど、こんな感じなのかしらね?』

雪『私もその話は興味があるわ~。』

毛『きゅ⁉きゅぅ~…//』(え⁉流石にここでは言えませんよ…//)

雪『そう。残念ね。』

幽『あとはユリかしら?』

――ユリ畑

雪『ユリは種類がたくさんあるわね~。』

幽『そうね、この中だとヤマユリとかスカしユリとかが有名かしらね。
  たしかマドンナリリーなんていう種類もあったわ。
  ユリには毒があるなんて話を聞くけど、普通に食べられているわよ。
  特にヤマユリ、コオニユリ、オニユリの三種類の球根が食用として出回っているわ。
  それと姿が美しいことを「立てば芍薬、坐れば牡丹、歩く姿は百合の花」なんて言われるわね。』

雪『色々とお勉強になったわ。ありがとうねゆうかりん♪』

――ゆうかりんハウス・少しして

雪『…この子たちに鍛錬でもしてあげようかしら。』

幽『あら、いいんじゃない?
  龍神様に教えてもらえるなんてラッキーじゃない。』

雪『ゆうかりん?あなたもよ?』

幽『…え?』

――ゆうかりん野外

幽『…本当にやるの?』

雪『ただの修行jじゃない。大丈夫よ♪』

幽(いやそもそも鍛錬って…自分もやってるし…
  まあいいか。)


さて、どれがどれだけ成長した?(カンストは15だゾイ)
何をあげる?
直下
1.筋力
2.霊力
3.運(これに関してはどうやって上げるかわからないけど、あがることにしましょう。)

そのコンマ
↓2
1-3.だが無意味だ。
4-5.まあ、多少はね?+1
6-8.頑張ったぜ‼+2
9-0.いいゾ~これ。+3
00.凄すぎて+4

3

だが

筋力あげるきないのな

運がカンストしたよ♪
幸運14(すっごい幸運…。因幡の白兎が幸運らしいけど目じゃないね。)

幸運15(凄すぎる幸運。霊夢?目じゃないね。)

…あと一つだけ何かあげられます。
直下
1.筋力(現在3)
2.霊力(現在11)

2


意地でも筋力を上げないスタイル
でも霊力ももうすぐカンストしそうよ?

霊力11(わぁお?すっごい?霊夢に匹敵する力?もう少しでヘカも見えて来るかも…?) (龍化16)

霊力12(純狐レベル。綿月姉妹にも勝る弾幕の強さ。幻想郷最強まであと一歩だ‼)(龍化17)


雪『ごめんね~なんか私が言い始めたのに一番張り切っちゃって。』

幽『なんかもう…すごいわよね。色々と。』

毛『きゅ~…♡』(流石は雪見さんなのです…♡)

雪『あら、もう暗くなってきちゃったわね…』

夕行動
直下
1.いつものやつ(散歩)
2.指定
3.ゆうかりんハウスに残る
4.帰宅
5.その他

1

来るの早いな…ありがたい限りで。

1.いつもの

雪『ん~そうね。今日はこれで失礼するわ~。』

幽『なんか用事でも?』

雪『ただのお散歩よ♪』

幽『…そういえばそういうやつだったわね。
  またいつでもいらっしゃい。歓迎するわ。』

雪『ありがとう♪毛玉ちゃんたちも元気でね♪』ギュー

毛『きゅ♡』(また会える日を楽しみにしています♡)

『きゅきゅ…』(もうリーダーたち結婚しちまえよ…)

『きゅ~…』(甘いな~…激甘だ…)

毛『…♪』(無言の笑顔)

『きゅ⁉』(ただの悲鳴)

雪『うふふ。喧嘩もほどほどにね?』


――幻想郷上空

雪『さて、一旦上に上がったはいいけど…どうしようかしら?』


着く先コンマ
直下
1.プリズムリバー 邸
2.紅魔館付近
3.人里
4.永遠亭
5.また守矢か
6.妖怪の山(守矢ではない)
7..マヨヒガ(藍同伴)
8.神霊廟
9.魔法の森
0.無縁塚
ぞろ目.八雲亭

ほい

2.紅魔館付近(紅魔館ではない、霧の湖らへん)

雪『霧の湖…いつもここは霧が立ち込めてるわね。』

誰かに合いそう(小並感)
直下
1-2.チルノはバカじゃないだろ‼いい加減にしろ‼
3-4.DIEちゃん
5-6.レティさん(霧の湖は寒いからね(震え声)
7-8.るみゃ
9-0.他好きなキャラ出して、どうぞ。
00.出たら考えりゅのぉおお

ほい

レティの好感度
直下

レティとの関係
↓2

そして今日はおしまい。
できることなら明日もやろう。
では、おやすみ。

仲良くな

一回紅魔館の視察で霧の湖を通ったとき寒かったのでなんでだろうと思って会って話したぐらい

最近夜起きれない病でとても困っています。
夜に更新できないじゃないか(泣)

レティ6『あら、いつぞやの龍神さんじゃない。こんにちは~。』(一応知り合い)


レ『あら、龍神さんじゃない。』

雪『あなたは…冬の妖怪さん?
  でも今は夏…?』

レ『そうそう、よく覚えてたわね~。
  ここら辺は年中涼しいから冬以外はたまにここにきてるのよ~。』

雪『どうりでいつもより寒いと。』

レ『あと、レティって呼んで♪』

雪『じゃあ、私も雪見ってよんで♪』

レ『分ったわ雪見ちゃん。』
  (なんかとっても波長が合いそうね。)

雪『ここで会ったのも何かの縁。少し一緒に居ましょ?』

レ『いいわよ~。でも寒いの大丈夫?』

雪『大丈夫♪これでも龍神だよ?』

レ『ならいいけど。』


冬の忘れ物さんと何する?何話す?
↓1-3


雪見、レティ、幽々子は多分口調がかぶります。
性格が多少なりとも似てそうなのが悪い。

昨冬の大雪の時は楽しかったわーみたいな話(嵐の時テンションあがってたし)

朝だから人いないな
安価ならここにいる妖精のチルノと仲がいいか聞く

鍛錬で思い出したけど妖夢が…

安価なら下で

あと一個募集しておりますよ~

来ないし2個でいいんじゃない?

>>493
じゃあ、そういうことで。
もし書いてる間に来てたらそれも採用します。

・昨冬の大雪の時は楽しかったわーみたいな話(嵐の時テンションあがってたし)
・ここにいる妖精のチルノと仲がいいか聞く

雪『そうそう、昨年振った大雪の時は楽しかったわ~♪』

レ『昨年の大雪っていうと…ああ、あのときね。
  本業で褒められるとやっぱり良いことしたって気分ね~♪
  でも、あなたの能力で何時だって天候なんて変えられるでしょう?』

雪『できるだけ自分で変えたくないのよ~。
  わかってる未来なんて面白くないじゃない?』
  (人に言われたらやりたくなっちゃうのは…しょうがないわよね…)

レ『そうね~。まあ、私は寒気を引き寄せるだけだけどね。本業ですし。』

雪『今の時期でもここだけ初冬くらいの気温だものね。』

レ『冷気まとってないとやってられないのよ…』


チルノの話題が出たので、
チルノの好感度
直下

チルノとの関係
↓2

ひかえ

おおうゾロ目。
安価なら日頃かわいがってる妖精とか?

好感度は上げた方がいいよね。
好感度の時はぞろ目で最低値5にしよう(唐突)

チル5『いつも絡んでくるんだ。だけど嫌じゃないよ。』(こちらから可愛がってる妖精)


雪『冷気で思い出した。チルノちゃんとは仲がいいの?』

レ『チルノってあの妖精?』

本文短いけど短いけど…
レティにとってのチルノは…
直下(選んでね♡)
1.わたしはチルノの保護者
2.お友達よ
3.あの妖精と一緒にしないで(原作じゃ仲悪そうな発言してたから…)
4.そもそもあったことない
5.コンマで決めようぜ?

3

3.まさかの仲悪い

雪『そうよ。』

レ『仲がいい?冗談もそこそこにしてほしいわね。
  私とあいつは仲が悪いのよ…』

雪『え?なんか似てる能力なのに…』

レ『冷気を操るどこぞの妖精なんかと一緒にされても困るわ。(原作引用)
  私の能力の方が上に決まってるじゃない。』

雪『ん~…なんでそんなに仲が悪いの?』

レ『だって…』

(安価多めだな…)
なんで仲悪い?
↓1-2

0:30締め切りで。
…それ以降に来たものも一応投下するまでなら受け付けます。

どっちの氷系能力が最強か決着をつけろ!と毎度つっかかってくるから

ちょっと用事が入ったので、締め切り伸ばします。
まあ、帰ってくるまでで。(あと一個はやろうと思ってます。)

黒幕って自分が言ったらチルノが黒幕と訴えてきたから

・黒幕って自分が言ったらチルノが黒幕と訴えてきたから
+
・どっちの氷系能力が最強か決着をつけろ!と毎度つっかかってくるから


レ『春が来ない異変の時あったじゃない?
  あのとき本気で私が黒幕って思ってたわじゃないけど、調子乗って黒幕を名乗ってたのよ。
  そうしたらあの妖精が「あたいが黒幕だ~」ってつっかかってきてね。』

雪『ふふふ。チルノちゃんらしいわね。』

レ『でも、それだけならまだいいわよ。はいはいで済むから。
  それから毎回毎回会うたびに「どっちの氷系能力が最強か」って急に勝負を仕掛けてくるのよ。
  まったく、やってらんないわ。』

雪『嫌なら嫌って言えばいいじゃない。』

レ『言う前に攻撃してくるんだもの。
  本っ当に嫌になるわ。』

雪『ん~。これはチルノちゃんにひとつ物申さなきゃならないわね。』

レ『そうしてくれると助かるわ。』

――少しして。

雪『あら、もう暗いわね。』

レ『本当ね。あ、雪見ちゃんはこれからどうするの?』


夜行動(運15なので、道中の遭遇判定には二連1とかでない限り強力な妖怪は出ません。)
直下
1.散歩に戻るお
2.指定するお
3.さるのちがすお
4.一旦帰るお
5.其の他お(無理矢理)

今日は寝ますね。
明日もできればやろうね。
では、おやすみ。

4で

3

4.おうちかえる‼

雪『ん~そうね、今日は帰るわ。』

レ『わかった。今日はお話しできて楽しかったわ。』

雪『ふふ。またお話ししましょう?』


――幻想郷上空

雪『ふんふふ~ん♪』

遭遇判定(夜)
直下
1 .妖怪だぜヒャッハー‼
2-5.何もないんだよ‼諦めろ‼
6-7.おや?あれは…
8-0.誰かいますねぇ。
00.出ないよきっと。まあ、出たら考えるっぴ。

1か

…逆にすごいわ。

1.妖怪

強さは?
1 .完全に上位種の妖怪
2-3.つおい(勝てないとは言ってない)
4-5.まあ、勝てると思うよ。
6-8.残念、君は私に勝てない。(弱い)
9-0.敵意なし‼(種族妖怪限定で遭遇可能)
00.そんな ふしぎなことは そうそう おこらない‼

(´-`).。(あと一個高ければなぁ…)

※名無しはみんな妖精

『いけーみんな~‼』

『弾幕発射ぁ‼』

雪『…あら?妖精さんたちに囲まれちゃった。』

1.そのまま続けさせる(あえてその場で止まってみる)
2.叱る(めっ‼)
3.しょうがない。戦おう。(遊んであげる感じ)

勿論直下です。

2

2.めっ‼

雪『はい、は~い‼妖精ちゃんたち‼一回終了‼集まって‼』

『⁉』

――みんな集まって

雪『あなたたち、なんで急に撃ってきたの?』

『え?そりゃいたずらだよね?』

『それ以外ないと…』

雪『まったく‼だめでしょ‼めっ‼』最強(可愛い)のおこ顔

『あ…うん…//』

雪『誰もいたずらがダメっていいってるわけじゃないのよ。
  あなたたちはそれが仕事みたいなものだからね。
  じゃあ何で私が怒ってるかわかる?』

『…』首を横に振る

雪『もしケガしちゃったらどうするの?いたいの嫌でしょ?
  あなたたちなら少し考えればわかるわよね?』

『うん…』

『…』

雪『じゃあもう痛かったりするいたずらはしない?』

『うん…』

『わかった…』

雪『ふふふ。ありがとう♪
  あなたたち大好きよ♪』ギュー

『…//』

雪『じゃあ、もう急に弾幕張ったりしちゃだめよ?』ナデナデ

『はい…//』

『うん…//』

雪『ふふふ。じゃあまたね♪』

『…またね、お姉さん…//』

『…僕もういたずらするのやめるわ。』

『私あの人に恋しちゃった…♡』


雪見さんは誰からも好かれる。はっきりわかんだね。


――柊家

雪『ん~‼なんか久々に帰ってきた気分だわ。』

おうちで何する?(現在夜)
直下
1.おうちの中で何かする。
2.おうち周辺で何かする。
3.早めに寝る‼
4.その他

もしそのコンマが8以上で家庭訪問

2

⑨なので誰か来ることが可能よ
直下
空飛べるならだれ居てもおかしくないっしょ(暴論)

幽々子

てかまず外で何する?
直下

雲海をぼうっと眺める

・外で月あかりに照らされた雲海をぼうっと眺める。

雪『…美しいわねぇ…何時見ても飽きないわ…
  まだ満月にも満たない月の明るすぎない光がまた…』

幽『…ぃ…ん…』

雪『…』まだ気づいていない

幽『雪見ちゃん♪』

雪『…』まだ気(ry

幽『…んもう‼雪見ちゃん‼』ユッサユッサ

雪『おぉう⁉ああ、ゆゆちゃんか…
  ファ⁉ゆゆちゃん⁉何でここにいるの⁉』

幽『きちゃった☆』

雪『そうか、ならしょうがないね。』

幽『いやぁね。本当のところ妖夢ちゃんがいつ来てくれるんだろうってそわそわしててね。』

雪『…あ(察し)』

幽『だから散歩ついでに寄ってみたのよ。』

雪『いやあの‼忘れてたわけじゃないよ⁉』

幽『あら、嘘はいけないわぁ。』

雪『すみません…』

幽『私に謝ることじゃないでしょ。』
  (…お詫びに食べさせてもらうのはありかしら?)

雪『そうね…また近いうちに行くわ。
  どうしても待ちきれなかったら会いに来てくれてもよかったのに。』

幽『そうね。妖夢ちゃんに言っておくわ。
  それにしても疲れたわぁ~。』

雪『亡霊って疲れるの?』

幽『ふふふ。疲れなくても憑かれちゃうかもよ?』


ゆゆ様ぁ…と何する何話す何起きる?
↓1-3

最近、暑くなってきたが冥界は涼しいか聞いてみる

(こっそりついてきていた)妖夢「ちくわ大明神」

夜で来ないときは時間制にしたらいいと思う1時間たってこないし

あれだ、寝てたんだ。
体をオフトゥンにシュゥゥゥゥゥ‼
超☆エキサイティンしてたんだ。
とりあえずしめきっちゃうけどね。


・最近暑くなってきたが、冥界は涼しいか聞いてみる
・妖夢『ちくわ大明神』

雪『しかし…暑いわね~…ここはまだいい方だけど…
  冥界は最近どう?前行ったばっかりだけど。』

幽『そうね~。別にあそこは特別気温が大きく変わったりしないからね。
  毎日涼しいわよ。』

雪『いいな~涼しいの。チルノちゃんでも』

妖『ちくわ大明神』

雪『連れ込んじゃおうかしら?』

幽『いいわねそれ♪』

雪『誰よいまの。』

妖『…』ジー…

幽『あら妖夢ちゃん。憑いてきたの?』

妖『…だって雪見さん絶対忘れてるんだもん…
  もし幽々子様が言わなかったら思い出してなかったもん…』

雪『はぅ⁉…本当にごめんね…だからこっちおいで♪』

妖『…』スタスタちょこん

雪『妖夢ちゃ~ん♪ほら♪』膝ポンポン

妖『…』スッ…

雪『ごめんね本当に。また近いうちに絶対行ってあげるからね。』ナデナデギュー

妖『…みょん。』

雪『ふふふ。だからと言っては何だけど、今日はいっぱい甘えてね♪』

妖『…子供扱いしないでほしい…みょん…//』まんざらでもない

幽『妖夢ちゃんだけずるいわよ~。私も隣でよっかかっちゃうんだから♡
  肩借りるわよ~♪』

雪『んもう‼ゆゆちゃんは妖夢ちゃんの主人でしょ?
  …それでもいいなら私は大歓迎よ♪』


――少しして…

妖『……z…』

雪『あら、寝ちゃったわね。』ナデナデ

幽『ふふふ。寝てても可愛いわ♪』

雪『でも…どうしようかしら?』

幽『…雪見ちゃんの所で寝かしてあげて。
  持って帰るの疲れそうだし。』

雪『私はいいけど…ゆゆちゃんは?』

幽『紫の所いくわよ。』

雪『あまりゆかりんとか藍ちゃんとかに迷惑かけないようにね。』

幽『わかってはいるわよ♪』(実行するとは言ってない)

雪『じゃあそろそろ中入ろうかしらね。』

幽『そうね、私も行くとするわね。
  …二人で仲良く(意味深)ね♡』

雪『?わかったわ。』

幽『じゃあね~またお会いしましょう♪』

雪『ばいば~い♪』


雪『さて、とりあえず妖夢ちゃんベットにおいてあげましょう。』

――柊家、寝室

妖『…すぅ…んん…』

雪『ふふふ…明日起きたときの反応が楽しみだわ…♪』ナデナデ


これからどうしよう?
1.寝よう‼
2.寝ないよう‼(深夜行動)
3.其の他


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1.寝よう‼

雪『ふぁぁ…私もそろそろ寝ようかしらね。』


――柊家すぐ近くの満星川

雪『今日は下は曇かしらね。
  それにしても…雲海と星の相性が良くて…綺麗だわ…』

てことで習慣判定
直下
7-9.霊力+1
0  霊力+2
00 .霊力+3

こい??

1.今回はダメだったよ。

※急遽スマホに変えてお送りします。

雪『ふぁ…さて、寝ましょうかね。
妖夢ちゃん、横失礼するわよ。』

妖『……んぅ…』

雪『それじゃ、おやすみね。』ナデナデ

夢判定
直下
6以上で成功

超☆不定期更新の私ですよ~

ちょうど⑥

どんな夢だった?
直下

そのコンマ7以上でドレェさん

筋肉ムキムキマッチョマンになる夢

自分がニワトリになって卵を温めている夢

>>533に妖怪イチタリナイが現れたか

今日のダンロン感想(ネタバレ注意)
な ぜ そ い つ を 殺 し た し
                      以上

6、惜しいんだよなぁ…
筋肉もりもりマッチョマンの変態だ。(雪見さんが変体だとは言ってない。)

どうしようこれ…喜んでいいのかな…『こんなの望んでなかった‼』天界の方がいいのかな…
困ったら中間


雪『やったわ‼ついに体力がついたわ‼』(筋力カンスト)

雪『…でも何だろう…こんなムキムキになりたかったわけじゃないのに…
  これは…喜んでいいのかな…?でもなんかちがう…』

雪『…いえ‼ここは素直に喜んでおきましょう‼』


――
―――そんな幸せ…?そうな夢を見ましたとさ。

==三日目終了==

…まだ三日目なのか…(ここまでの感想)

本日の好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが埋まれば構わないです。

今回は4人。他に『こいつ絶対上がるやろ!!』等あったら言ってくだちい。

幽香
直下

レチィ
↓2

ユユコサマァ…
↓3

妖夢
↓4

くろまくー

アウチ

ひゃ~眠い‼
もう少し頑張れよっていうあれかもですが、今日は寝させていただく。
明日も…できる…と、いいな。
では、おやすみ。

安価下になるならいれとくね

好感度結果

幽香10『もう…本当に…不思議な奴…あいつの言ってることが分かった気がするわ。』(心を許す)
↓+3
幽香13『雪見のおかげで仲良くなるという素晴らしさが分かったわ。今では本当に感謝しているよ。』(恩人的存在)

レティ6『あら、いつぞやの龍神さんじゃない。こんにちは~。』(一応知り合い)
↓+2
レティ8『チルノに一回ガツンと言ってほしいものね。頼んだわよ~。』(もうお友達)

幽々15『良い子よ~。私より年上なの忘れすくらい可愛いわ~。』(お茶仲間。だがしかし、いつかたべたい、りゅうのにく(川柳)
↓+1
幽々16『ふふふ♡本当に食べちゃいたいくらい可愛い♡』(二つの意味で食べそう。)

妖夢9『幽々子様?雪見さんは大事なお客様です?食べてはいけません?』(大事なお客様(いい意味で)
↓+3
妖夢12『たまには…ちょっとくらい…甘えてもいいですよね…//』(なにかが芽生えそう。)


みょんの判定は>>541を採用しています。(一個前でも結果は変わらんけどね。)

三代目貴方 現在ステータス  シューティングルール

名前 柊 雪見(ひいらぎ ゆきみ)
性別 女
種族 龍神
性格 超のんびり
実年齢 3265歳
見た目 ゆきみさんじゅうななさい 銀髪ロングの白着物
住処 天空
職業 のんびりぷかぷか雲間を漂いながらイエスマンするだけの簡単なお仕事
能力 天候を操る程度の能力
一人称 わたし
口調 間延びした口調

筋力3(ひくぅい?説明不要!強いて言うならAQNに勝てるくらい。)(龍化8)
霊力12(純狐レベル。綿月姉妹にも勝る弾幕の強さ。幻想郷最強まであと一歩だ‼)(龍化17)
幸運15(凄すぎる幸運。霊夢?目じゃないね。)

アイテム:ア:緋想の剣のかけら
効果:只今小傘奮闘中


天災「竜巻注意報」
自らを竜巻のような強烈な力で取り巻き、相手の攻撃を巻き込んでその力と共に撃ち返す
そのターンはノーダメージになり、かつ攻撃反射と通常攻撃をまとめて相手に浴びせることになる
(1ターン無敵&相手のコンマ値も加える)

滝登「ライジング・ドラゴン・キック」
天高く登っていった後急降下して蹴りつける。というより踏みつける
使用ターンダメージ無効、次ターン攻撃力倍加
(1ターン無敵&2ターン目に+4補正)

天符「暗闇に飲まれぬ夜-白夜-」
目だけを龍神本来の機能にし、死角にある弾幕や見つけにくい弾幕を全て察知する
(3ターン相手のコンマ-4、最低値は1)

視封「銀の雪化晶」
特殊な雪雲で辺りを覆い、ホワイトアウト状態を引き起こす
相手は数ターン大きく命中率を落とすと共に、結晶雪が取りつくことで弾幕の力が少し弱まる
(3ターンの間相手コンマ-2&霊力-2)

「七龍玉つかみ取り」
七つの不規則に動く巨大弾を場にばら撒く
ターン経過毎に雪見が拾い集め直し、雪見からの弾幕および残された巨大弾の動きが活発になっていく
始動時にのみ+3の補正。ターン経過毎に相手の攻撃に累積する-1ずつのマイナス補正。
七つ集め終わるまでマイナス補正が続く 。集め終わったターンは相手のマイナスはなくなるが、+8補正が入る
なお、1ターンに集まるのはコンマ判定÷3(端数切り上げ)の数だけ集まります。
(1ターン目と集め終わったターン+3補正&玉を集めた数×-1)

龍神「幻想郷の最高神」(スペカではない)
龍神に変身してすべての能力をあげる
その姿はまごうことなき龍。この姿で戦うときは本気の時である。
でも最近なんかポンポン使うようになってきた。
(弾幕ごっこ終了まで全ステータス(筋力、霊力)が+5される)



天子13『本気のゆきみんすごい?きっとずっと一緒にいても飽きないわ?』(超好感)
幽々16『ふふふ♡本当に食べちゃいたいくらい可愛い♡』(二つの意味で食べそう。)
紫 11『なんかね。娘じゃないけど、すごい可愛いのよね。癒しだわ。』(癒し)
阿求4『…実はそんな面倒くさい人じゃないのかも…』(心を開きつつある。まだ少し苦手)
橙 10『紫しゃまのお友達。とってもいい人でしゅ?』(好感強)
お燐15『あたいの好みなタイプの人だね。お空に似通ったところがあるとことか気に入っちゃったよ。』(好感極)
キスメ11『…綺麗なお姉さん…やさしい…』(好感高)
パル6『その元気さ、妬ましいわね。』(いつもの嫉妬)
コイシ4『随分昔遊んでくれたお姉ちゃん。』(特に何も思ってない)
さと8『雪見さんはとてもいい人ですよ。』(目上の人)
映姫12『ちゃんとしてない部分も多々ありますが、それも含め雪見さんはとても良い人です。』(仕事仲間であり、友人以上)
お⑨5『うにゅ?お姉さんはさとり様のお友達?』(普通)
ドレ7『ふふふ。話してみたらとても面白い。いい意味で期待を裏切ってくれたわ。』(好感中)
幽香13『雪見のおかげで仲良くなるという素晴らしさが分かったわ。今では本当に感謝しているよ。』(恩人的存在)
毛玉16『雪見さん大好き?ほんと尊敬してる?』(ある意味ご主人様)
妖夢12『たまには…ちょっとくらい…甘えてもいいですよね…//』(なにかが芽生えそう。)
メディ10『ま、また来てくれてもいいんだからね…//』(むしろ来てほしい。)
チル5『いつも絡んでくるんだ。だけど嫌じゃないよ。』(こちらから可愛がってる妖精)

==四日目==

早起き判定
直下
1-5.みょんが起こしてくれる(早朝)
6-9.雪見が先に起きる(早朝)
0or00.あの人の訪問(早朝)

_人人人人人人人人人人人_
> どうあがいても早朝 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

ゆゆこ

何の予告もなしに突然始める>>1の屑だった。

4.みょん先起床


妖『…むぅ…あれ…?ここは…?』

妖夢が起きてみると、そこはいつもと違う場所だった。

妖『そうだ。私は昨日雪見さ…ん…の…膝で…//』

妖夢は起きようとした。しかし動くことはできなかった‼(雪見に抱き着かれてた。)

妖『……みょん⁉⁉』

雪『んみゅぅ…すー…zz』

妖(えーなんでこうなってんの⁉いや雪見さんの膝の上で寝てしまったのは分る。
  なんで一緒に寝てるの⁉だっておかs(ry

――数分後

みょん思考回路半停止

妖(…こんなにやわらかい物押し付けて…大きすぎもせず小さくもなく…
  これが…美乳って奴ですかね…わたしも将来このくらいに…)

妖『……えい。』ふにゅぅ

雪『ふぁぁぁぁ~‼』情けない声

妖『⁉』

雪『みゅぅ…ふあぁ…
  …おはよう妖夢ちゃん…♪』ギュー

妖『みょん⁉』

雪『それにしても妖夢ちゃん。起こし方雑よ~…
  いくらなんでもおっぱい触ることはないでしょう…?』

妖『あ、あの…申し訳ないです…』

雪『あ、それとも触りたかった?
  いいわよ~♪妖夢ちゃんなら大歓迎だわ♪』わざと押し付けてくるような抱き着き方でギュー

妖『あ‼ちょ‼い、いけませんって‼そそ、そそんなはは破廉恥な‼//』

雪『あら、そう?いいじゃない♪女の子同士だし♪』ギュー

妖『そういう問題じゃないですよ⁉』
  (でも…きもちいいかも…)

雪(…あら、抵抗しなくなっちゃった。)

―それまた数分後

雪『ん~…ずっとこうしてるのもいいけど、そろそろまた寝ちゃいそうだからおきましょうか。』

妖『そ、そうですね…//』

雪『…あら?机の上に何あるわね。』


妖夢ちゃんへ

いつもありがとうね妖夢ちゃん♪
今日は久々に休暇を与えるわ♪
帰って来るの何時でもいいからね♪
いっぱいたのしんでらっしゃい‼

         幽々子より
 提供:スキマ輸送


妖『…は?』

雪『やったわね‼妖夢ちゃん‼休暇が増えるよ‼』

妖『…深くは考えないでおきましょう。』


早朝行動‼
直下
1.いつもの
2.ここ行こうぜ‼
3.みょんと…
4.天界散策
5.其の他

みょんはついてこさせるのも、一旦別れるのも自由です。
休暇だもんね。

これを書いているときの>>1はきっとニヤニヤしていたことだろう。

2と3
みょんとコウリンドウ行こうぜ

予告なし超☆不定期投下兄貴


2+3.みょんと香霖堂へGO‼

雪『…そうだ‼ちょっと行きたいところがあるから一緒に行きましょう♪』

妖『行くってどこへ…』

雪『まあまあ♪さあ、行くわよ~♪』

妖『わちょ‼待ってくださいって‼自分で‼自分で飛べますから‼』


――香霖堂

霖『…ふぁぁ…こんな早くに客が来るわけないのにな…
  なんで僕はいつも早く起きているんだろう…』

戸先輩『ガチャ、チリンチリン。(迫真)』

霖『お、珍しい。こんな早くk』

雪『やっほ~☆霖ちゃん♪』

霖( ゚д゚)

雪『んもう‼いつもいつも驚きすぎよ‼』

霖『…いや、申し訳ない。まさかあなたが昨日今日で来るとは思わなかったので。』

雪『え~…別に驚くことじゃないでしょう?』

霖『何年も来店していなかったお人が二日連続で来るなんてまさか思わないでしょう?』

雪『ん~。そうね。
  あ、そうそう。今日は私の彼女を連れてきたわよ♪』

妖『か、彼女って…//
  そそそんな関係じゃないですよ‼』

霖『みょん君じゃないか。
  …流石に誘拐はいけないと思いますよ?』

雪『ちがうわよ~。ちゃんと保護者には許可取ってあるし、一晩一緒に過ごしたんだから♪』

妖『あわわわ//』

霖『雪見さん、みょん君が困ってるからその辺にしてあげてくださいよ。』

雪『そう?こういう反応がまた可愛いのに…』

妖『い、いい加減にしてください‼//』

霖(…雪見さんの言うこともわからなくはないけどね。)


in香霖堂
直下
1.お買い物だろjk
2.お話ししようよ
3.その他

1

1.お買い物

雪『そういえば昨日何も買っていってあげなかったからね。
  今日はお買い物よ♪』

霖『それはありがたいですね。好きなの見ていってください。』(非売品がないとは言ってない)

妖『店主にはいつもお世話になってますからね。
  …主に食器とかの関係で。』

雪『どれがいいかな~♪』


お買い物候補
↓1-3
基本『物』であればなんでもOKです。

妖夢達が買った食器

上海&蓬莱人形

太極図を模ったペアストラップ

上海&蓬莱人形の関係で、
アリスと面識ある?
直下
1.ある(この後好感度判定)
2.ない(あったときに好感度判定)

・妖夢たちが買った食器
・上海&蓬莱人形
・太極図を模ったペアストラップ

上海と蓬莱はほぼ自動でいいよね。


妖『これはいつもの食器ですね。毎回お世話になってます。』

霖『みょん君その食器好きだよね。』

妖『はい♪デザインというか…結構気に入ってます♪』

雪『こっちは…人形二人?』

霖『ああ、それは上海人形と蓬莱人形ですよ。
  …本来魔法の森のアリス・マーガトロイドという魔法使いが持ってるはずなんだけど…
  最近アリスは来ないし、上海と蓬莱もなぜわざわざここまで来たのか…』

上『シャンハーイ?』

蓬『ホーラーイ?』

雪『あら♪おしゃべり出来るのね♪』

霖『ほぼほぼ自動で動くんですよ。
  確かアリスの一番のお気に入りだったはず…
  …きっとアリスも探してるだろう。』

一方みょんは…


妖(このペアストラップ…すごい良い…‼)

雪『…あら?おもしろ~い‼このストラップ太極図の形になるのね♪』

霖『それは珍しいものでしてね。本物の翡翠が使われているんです。』

妖『ほ…ほしい…‼』

――数分後

妖『私は個人的にいつもの食器を買わせていただきます。』

雪『そうね…私は』


なにほしい?
直下
1.みょんとおそろの食器
2.シャンハーイとホウラーイ
3.太極図のペアストラップ

3!3!3!

3.太極図のペアストラップ

雪『私はこれにするわ~♪』

霖『毎度。』

雪『はい♪妖夢ちゃんに一個あ~げる♪』

妖『い、いいんですか⁉』

雪『だってそのための休暇でしょ~?
  ほしい物はちゃんと買っておかないとよ?』

妖『でも…雪見さんにも…ほかに渡したい人が…』

雪『いいの♪ほら‼受け取って‼』

妖『あ、ありがとうございます‼』
 (雪見さんとの…お揃い…‼)

アイテム
翡翠のペアストラップ(太極図)
片方を持ってる人と仲良くなりやすいよ‼


雪(…さて、買うものかったし…どうしましょ?)

朝2行動
直下(選んでね?コンマじゃないよ?)
1.まだまだお買い物するぜ‼
2.お話ししようよ(オワコンピエロ風に)
3.お散歩。これに限る。
4.ここ行こうぜ。
5.みょんと…
6.一旦帰宅
7.その他

勝手にみょんにあげちゃったけど、文句があったら言ってね。

とりあえず寝ると言っておこう。
まあ、明日も不定期更新。一回はやるよ。
では、おやすみ。


店主と

2.話そう。(別に店主だけじゃなくてもええんやで?)

とりあえず
何話す?
↓1-3

また‼名無し‼
いい加減にしろよ私…上は>>1です…

魔翌理沙ちゃんとの仲はどう?進展しそう?

最近はこの店にどんな客がよく出入りしているか

妖夢にどんな特訓がしたいか聞く

すまん。スプラトゥーンやってたら遅くなった。
私はホタル派です。

・魔翌理沙ちゃんとの仲はどう?進展しそう?
・最近はこの店にどんな客がよく出入りしているか
・妖夢にどんな特訓がしたいか聞く

そうだな。とりあえず魔理沙との関係を見ておこう。(知り合いとかじゃなきゃはなしになりそうにないからね。)
魔理沙の好感度
直下

魔理沙との関係
↓2

雪見 わんぱくな部分を心配
魔翌理沙 世話焼きなところがちょっと鬱陶しい

まり2『あーだこーだ言って世話焼きすぎるところが鬱陶しくて苦手だぜ…』(鬱陶しい)


雪『で?最近まりちゃんとの仲はどうなのよ?』

霖『魔理沙との?』


どう?
直下
1-3.霖之助はフラグブレイカー
それ以外は
4ほど気づいていない。0ほど進んでる。
00.ざんねん。もう付き合っておるのだよ。

ふつう

ハートレイプ‼フラグブレイカーと化した霖之助。

霖『仲も何もないですよ。たまに来る程度さ。
  でも流石に何でもかんでもツケで物を持っていくのはやめてほしいですね。』

雪『あ、ふ~ん…』
  (そういえばこの人そういうことに無頓着だったわね…
  まりちゃんがかわいそうだわ…)

霖『そうそう。最近魔理沙の顔が赤く見えてましてね。
  もし風邪とかだといけないから、
  雪見さんもし会ったら魔理沙に病院でも行ったらどうだと行っておいてください。』

雪『…わかったわ。ワカッタ…。(呆)
  話を変えましょう。
  最近はどんな人が来てるの?』

霖『最近…そうですね…』

どんな人が来てる?
↓1-3

まあ、何もないのもあれなので、既出してなければ好感度ボーナス(少量)
既出していれば好感度UP(少量)しましょう。
だって名前だけ出ても…ねぇ?

咲夜さん

うどんげ

お、三個集まるの早いな。
いつもの事だが夜遅くなのに突き合わせてしまって申し訳ないね。

※香霖堂持ってないので、霖が他をなんて呼んでるのかわかんねっす。
 間違ってても温かい目で見て下せぇ。


霖『…紫さんとかよく来ますよ。』

雪『ゆかりんが来るの?ここに?』

霖『はい。なんか旦那が仕事続きで暇なんですって。
  何もすることないなら旦那でも手伝ってくればいいのに…』

雪『いいじゃない。どうせ霖ちゃんも暇でしょう?』

霖『僕は僕ですることがあるんですよ。
  あとは…紅魔の咲夜さんと竹林のうどんげ君とかかな。』

咲夜さんとの面識
直下
1.ある(この後好感度判定)
2.ない(あったときに好感度判定)

うどんとの面識
↓2
1.ある(この後好感度判定)
2.ない(あったときに好感度判定)

1

咲夜なし
うどんあり

うどんの好感度
直下

うどんとの関係
↓2

このお店でたまに顔合わせる人

たまに(数年ぶり)

はいはい不定期更新。
ボーナスは+2くらいでいいかね。
もち、ほかの二人もボーナスはつけますよ。
とりあえず紫に関しては夜の好感度であげます。(会えばもちろんそれにも+します。)
咲夜さんもあったときにボーナス。
長文すまんね。
ほんへ

優曇7『いつも香霖堂でたまにお話ししますけど、とてもいい人ですよ。』(店でたまに会う(数年会ってない)いい人)


雪『うどんちゃんはたまに()ここでお話しするけど…
  紅魔館は行ったことあるけど、咲夜さんって人にはまだあったことないわね。』

霖『おや?雪見さんはまだ咲夜さんと合ってなかったか…』

雪『どんな人?』

霖『ん~。詳しくは知らないし、客以上の目で見ないのであれですが…
  みんなからは「完全で瀟洒な従者」って呼ばれてるよ。』

雪『それはまた会うのが楽しみだわ♪』


雪『あ、そうだ。
  ねえねえ妖夢ちゃん。』

妖『みょん?』お買い物気分でいろいろ見てた模様

雪『特訓の話しあったじゃない?
  で、妖夢ちゃんはどんな特訓がしてみたい?』

妖『龍神様と…特訓…‼』

雪『もう‼龍神はやめて‼』

妖『あ、すいません。
  そうですね…』

どんな特訓?
直下

無難に剣の稽古

・無難に剣の稽古

妖『…やはり私は剣士なので、剣の稽古をつけて貰い手いのですが…』

雪『いいわよ~。
  私も長い間生きてるからいろんな剣士を見てきたわ。
  それこそ、妖夢のおじいちゃんの妖忌君だって知ってるのよ。
  …あっちが覚えてるかどうかは知らないけど。』

妖『ということは、剣を使えるのですか⁉』

雪『そうね…知識はあるけど…
  あまり持ったことないし…
  そうだ、霖ちゃん。ここに剣みたいなのない?』

霖『え?あ、ちょっと待っててくださいね…』


どんな剣が見つかる?
直下
1  .そもそもない
2-3.木刀くらいなら…
4-5.刀…こんなもんでいいですか?
6-7.日本刀。すっごい本格的な。
8-9.ぼくが つくった さいきょうの けんさ‼
0or00 .天叢雲剣っていうすごい剣なんだ。

スレ周回してたから気づかなかったぜ

いやぁ誤爆びっくりした

先ほど間違って投下したところにはしっかり誤っておきたい…
もし見てたら申し訳なかったとは言っておく。

6.日本刀

霖『あったあった。これとか結構いいんじゃないですか?』

雪『あら、こんなに上等なものじゃなくてもよかったのに。』

霖『良いですよ。さ、使ってください。』

雪『そう?なら遠慮なく。
  妖夢ちゃん。ちょっと外行くわよ。
  あと、霖ちゃんはなにか切れるもの…丸太とかでいいかしら?
  お願いしていい?』

霖『かしこまりました。』

妖『はい‼』

――香霖堂外

雪『真っ先に相手してあげたいのはやまやまだけど…
  まあ、知識だけじゃダメなのはわかってるから、まずは自分の能力の確認ね。
  …剣とかうまく扱えるかしら?』

妖『頑張ってください‼』

霖『雪見さんならできますよ。』

雪『ふふ。ありがとう二人とも♪
  じゃあ行くわよ~。』


雪見さんどんな感じかな?
直下
1-2.いった~い…(全く扱えない)
3-4.まあ、普通くらい
5-6.知識だけじゃないのはうかがえる
7-8.みょんと同格
9-0.妖忌と同格
00.お前もう本当になんなんだよ。

ふつう

普通

雪『えい‼』スパンッ

妖『…まあ、悪くはないですね。』

雪『ん~これじゃあ剣持ってない方がいいかもしれないわね~。
  私みたいな素人が持っててもこの剣もかわいそうだし。』

妖『じゃあ…普通に相手してくださいます?』

雪『そうね。その方がいいかも。』


多分稽古だが一応聞いとこう。
昼1行動
直下
1.だがお買い物。
2.まあまて、慌てるような時間じゃない。ゆっくり話し合おう。
3.お散歩。これに限る。
4.ここ行こうぜ。
5.みょんとお稽古
6.一旦帰宅
7.その他

あ、一応言っときますけど、コンマ4だったからですよ。(4の書き忘れ)
安価は下で。

ですよね
安価下

今更ですが誤爆気にしないで下さい

安価なら5

>>593
マジすんません。そう言っていただけると助かる。


5.みょんとお稽古の時間だぁぁぁぁ‼

雪『じゃあ早速始めましょうか。
  霖ちゃん。このまま外使ってていい?』

霖『どうせあまり人も来ないですし、良いですよ。
  ただ、誰か来たときは中に避難させといてください。』

雪『もちろん♪ほかの人に怪我させちゃうのは嫌だからね。
  じゃあ、妖夢ちゃん、始めましょうか。』

妖『はい‼雪見さん、よろしくお願いします‼』

雪『ふふふ。こちらこそ♪』


前のゆうかの時と同じスペカなし、残機0の弾幕ごっこです。
今回も霊力は『技』としてみるので何の問題もありません。
筋力も必要とされるので、『2×(筋力+霊力)+コンマ』を最終値とします。
体力はいつもどうり{筋力+(霊力÷2)}×2となります。

…龍化はありとします。多分素じゃ勝てないし。(ただし、見た目変化は角と尻尾が生える程度。効果は変わらない。)
また、龍化は何時でもできるものとします。
そして、5ターン過ぎるまで妖夢の体力は0になりません。
修行にならないものね。


妖『遠慮せずに本気でかかってきてください‼』

雪『…まあ、私がやられちゃあれだしね。』


通常雪見(霊+筋15、体力18)VS妖夢(霊+筋15、体力22)


=1ターン目=
雪見龍化する?
直下

まだしない

まだしない。

雪『まずはお手並み拝見といったところかしらね。
  いっくわよ~♪』

妖『参ります‼』

霊+筋はおなじなんで単純なコンマ勝負‼
雪見
直下

妖夢
↓2

ガツンと

ぞろ目は…
オンリー+2でいいか。

雪見
(15×2)+5=35

妖夢
(15×2)+4=34

35-34=1(妖夢残り21)


雪『ん~…悪くはないけど踏み込みが甘いわね…』

妖『っく‼流石に見切られてしまいますね…‼』

雪『悲しいことに実戦経験と知識は豊富なのよ…
  でも、妖夢ちゃんもまだまだ大丈夫でしょう?』

妖『勿論‼まだまだ参りますよ‼』

雪『そうそう。強さとは実戦経験と知識と技術の総和よって磨かれるもの。
  遠慮しないでいいからね♪全力でいらっしゃい♪』

=2ターン目=
雪見龍化する?
直下

しない

しない

そのまま判定
雪見
直下

妖夢
↓2

雪見さん容赦なさすぎでしょ。

雪見0
(15×2)+15=45

妖夢4
(15×2)+4=34

45-34=11(妖夢残り10)


妖『はぁ…‼はぁ…‼』

雪『無駄な動きが多すぎよ~。
  もう少し予備動作、動きを少なくすることを心がけて。』

妖『は…はい…‼』

雪『あと、疲れたら言ってね。
  流石にこのくらいで音をあげられても困っちゃうけど…』

妖『まだ…大丈夫です‼』

雪『いい返事♪さあ、まだまだ行くわよ~♪』

=3ターン目=
雪見龍化する?
直下

しない

しない

そのまま判定
雪見
直下

妖夢
↓2

ぼこぼこにしてやんよ

ほい

おんみょ~ん

ボコボコとか言っちゃうから

ああ…雪見さん今度は手抜きすぎ…

雪見1
(15×2)+1=31

妖夢5
(15×2)+5=35

31-35=-4(雪見残り14)

妖『…‼隙あり‼』

雪『はうぅ‼そうそう、そんな感じよ。』

妖『…今のは流石に手抜きすぎじゃありませんか?』

雪『あ、ばれちゃった?』

妖『もう‼しっかりやってください‼』

雪『分ったわよぅ…』

=4ターン目=
雪見龍化する?
直下

しない

まだしない…‼

そのまま判定
雪見
直下

妖夢
↓2

龍化なしでも勝てる…勝てるんだ!

同コンマ……相討ち?

雪見9
(15×2)+9=39

妖夢9
(15×2)+9=39

同数値のため変化なし


妖『っ‼』

雪『ふふふ。そうそう。いい動きよ妖夢ちゃん。
  攻めるときも受けるときも相手のスキを常に狙っていく。
  そう妖忌君から聞いたわ。』

妖『はい‼』

雪『でもね、勝負というのはいかに自分の得意なものを相手に押し付けて戦えるか。
  無理に他の人のまねをしたりするんじゃなくて妖夢ちゃんは妖夢ちゃんなりの戦い方をしなさいね。』

妖『言われなくても…そのつもりです‼
  おじいちゃんに勝つにはおじいちゃんの真似だけしててもダメ‼
  それじゃあいつまでたっても同じところまでしか立てない‼』

雪『良いい事言ったわ‼妖夢ちゃん‼
  さあ、続き行くわよ‼』

妖『はい‼』


=5ターン目=
雪見龍化する?
直下

さあ一太刀浴びせてみなよ!

龍化する

龍化‼

雪『じゃあ、少しステップアップしてみましょうか‼』

龍神「幻想郷の最高神」
(霊+筋25、体力33)

雪『龍化により本来の龍の力を開放する‼
  さあ妖夢ちゃん‼この姿になった私はなかなかに強いわよ‼
  一太刀浴びせてみてちょうだい‼』

妖『あれが…雪見さんの…本気…‼
  でも私はひるまない‼行きますよ雪見さん‼』


―そのころ香霖堂内

霖『…あの二人随分と白熱してるね。
  お茶でも入れよう。』

戸先輩『カランカラン(迫真)』

霖『おや?あなたは…』


――戻って外

妖『っつ‼さっきと段違いに強い‼』

雪『まだまだ余裕はあるわよね?いくわよ妖夢ちゃん‼』


雪見
直下

妖夢
↓2

はあっ

ちょっといろいろあるから一回席外すね。
小一時間したら戻るよ。
もしかぶってたら判定は一個ずらしで。

諦めるな!

さあ、再開だよ。やろう。
このシステムだと多分妖夢勝てないね。
一応1だと1/2とか加えてみようかな。

雪見8
(25×2)+6=56

妖夢9
(15×2)+8=38

56-38=18(5ターン目なので、まだ体力1残る)


雪『妖夢ちゃん‼動きが甘い‼』ゴッ

妖『ぐはぁ‼』

雪『…もうやめる?』

妖『いや…まだやれます…‼』

雪『なら手は抜かないよ‼』


次ターンから妖夢の体力は0になります。
=6ターン目=
雪見
直下

妖夢
↓2

雪見さん大人げなーい(棒読み)

まあ、勝ちますよね。

=計算やらを中略=

雪見WIN


妖『これでも…だめ…ですか…』

雪『…妖夢ちゃん。前見たときより強くなったじゃない。
  その調子で鍛錬怠っちゃだめよ?だから今はゆっくり休んで。』

妖『ははは…恐れ入りました…』ガクッ


霖『いや~雪見さんも大人げないですね。』

雪『ふふふ。ちょっとテンション上がっちゃった☆』

霖『そうそう。お客さんが来てますよ。』

雪『お客さん?』

直下
1-2.霊夢
3-4.紫
5-6.幽々子
7-8.おじいちゃん(妖忌)
9-0or00.好きなのを、選んでね♡

誰じゃろ

7.おじいちゃ~ん‼

妖忌の好感度(最低5は保証)
直下

妖忌との関係
↓2

生きていたのか…

雪見は妖忌を知ってるけど、妖忌は雪見を知らない……みたいな

幽々子と雪見が昔からの知り合いならお互い知ってそうだけど…

ボケたのかな?

妖忌からの好感度7あるのに知らない(初対面)はないだろ

あああ!確かにその通りですね……ボケたつもりはありませんでした……本当にすみません!

ん~…てことは再安価?になるのかな?
直下

あ、関係からね。
好感度は7決定。

戦友

じゃあ、やろうか。


妖忌7『御久しゅうございます。昔は…よく一緒に戦わせていただきました。』(戦友)


忌『御久しゅうございます。雪見殿。』

雪『あらあら妖忌君‼覚えていてくれたのね♪』

忌『一緒に戦ってくれた雪見殿を流石に忘れられますまい。』

雪『嬉しいこと言ってくれるじゃないの~♪
  でも修行の旅に行ってるんじゃなかったの?』

忌『たまには帰省しないと妖夢や幽々子様に心配させてしまうと思った次第。』

雪『いつでも帰ってきていいのに…』

霖『まあまあ、とりあえず妖夢君も伸びてることだし、一旦家に入りましょう。』

忌『うぬ。そうするか。
  妖夢は拙者がお持ちいたす。』

雪『そう?悪いわね。』

忌『事もなしにて。(気にしないでください。)』


――香霖堂

忌『…妖夢よ、済まないな。今まで白玉楼を開けていて。』

雪『そういうのは起きてから起きてから言ってあげてよ。』

霖『でも、よくここがわかったものですね。』

忌『妖夢の気を感じたのでな。』

雪『妖忌君はすごいわね~。孫の気を感じ取れちゃうなんて♪』


妖忌と話したいこと
↓1-2

妖夢は話が終わったくらいで起きます。

もし私にも孫がいたら、どんな感じなのかな

今日もやろうと思うけど、あと一個募集してるよ。
一応10:45くらいから書き始めるからね。
締め切りは私が次投下するまで。

来ないと判断。
再開しましゅのぉぉぉぉ‼

※妖忌の口調が少し崩れます。
  武士語とか自信ないし、許してね。


・もし私にも孫がいたら、どんな感じなのかな

雪『そうね…私に孫がいたらどんな感じなのかしらね。』

忌『その前に雪見殿は伴侶を見つけないと始まらないのでは…?』

雪『そ、そうなんだけどね…そういうこと言わないでよ…』

霖『まあ、孫も娘もしっかりしてそうですよね。』

雪『何でそう思うの?』

霖『え⁉あ…あ~っと…』

忌『ははは。失言でしたな霖之助殿。
  雪見殿はもう気づいておられるはずですがな。』

雪『妖忌君~?あなたまでそういうこと言うんだ。』

忌『まあまあ。そこも雪見殿の良いところですよ。』

雪『…ならいいけど…』


妖『…うぅん…』

雪『あら妖夢ちゃん。起きたの?』

霖『おはよう妖夢君。』

妖『…あい…おはようごじゃいましゅ…』

忌『これ妖夢‼だらしないぞ‼』妖忌チョップ

妖『みょん‼
  …お、おじいちゃん⁉な、修行に行ったんじゃ⁉』

忌『ははは。お前の事が心配になっての。少し帰省してきたのだよ。』

妖『…ヒッグ…お”か”え”り”な”さ”い”…(涙)』

忌『これこれ。拙者が返ってきたくらいで泣くでない。』

妖『は”い”…ずびばぜん”…』

雪『あらあら。本当にうれしいのね~。よしよし。』ナデナデ

霖『感動の再開…か。』


―そこから数分妖夢と妖忌達は久々の再開を楽しんだ。


忌『じゃあ、拙者は白玉楼に戻っておるぞ。
  妖夢もあまり雪見殿に迷惑かけんようにな。』

妖『はい‼またあとでね‼おじいちゃん‼』

忌『では、また。』シュッ‼

雪『良かったわね~妖夢ちゃん。妖忌君に合えて。』

妖『はい‼…あ、でもまだおじいちゃんに勝てるだけの修行が…』

雪『まあまあ、そういうのはあとで考えましょう?』

昼2行動
直下
1.またお買い物。
2.きょうは香霖堂に居よう。お話し。
3.お散歩へGO‼
4.ここ行こうぜ。
5.みょんと…
6.一旦帰宅
7.その他

2

2.マジかよ…知ってるか?今日ここに半日以上いるんだぜ?


霖『あなた方もよくこんなところにいて飽きないですね。』

雪『良いじゃないの~。気まぐれよ気まぐれ♪』

妖『今日は雪見さんと一緒にいると決めたので…//』

霖『まあ、僕としては霊夢や魔理沙よりよっぽどマシですけどね。』


誰か来客来るか?
直下
好きなキャラ書いて、どうぞ。
だがそのコンマ3以下で失敗
初対面の場合9以上で好感度ボーナス

じゃあうどんげちゃん

うどんちゃんは…ああ、好感度7か。

うどん。

鈴『お邪魔しまーす。』

霖『ん?ああ、うどん君か。』

雪『あら~うどんちゃん♪お久しぶりね~♪』ギュー

鈴『わわ‼雪見さん⁉どうしたんですか⁉
  最近姿見てなかったですけど…(よくあっていたので急なハグは慣れた)』

雪『気まぐれよ~。どこへ行くのも。』

鈴『そうですか…』


妖『…』

霖『おや?嫉妬かい?』

妖『ち、違います‼//』


さて、何話そうか。
↓1-3
30分で締め切り…ってしておくけど、投下するまでは受けつけます。

そちらはお変わりないかしら?

ん~…流石に一個じゃなぁ…
…明日まで待つか

もしかして:需要が無い

だとしても続けるけどねww
では、おやすみ。

自由過ぎると考え込んでしまう贅沢

確かに
違和感ない内容になってるかな?とか無駄に悩むwwww

安価続いてたなら下以降でお願いします

幽々子の視線について
チョット気になってると聞く

>>650>>651
おおう…ソウダッタノカ…
自分的には全体的に結構自由度あげていきたいんけどな。
どうなんだろう。
まあ、自由度高すぎると考えるのは分りますよww
基本話す内容については何でも構わないですよ。
特に意味深なこととか今あるフラグの事とか言わない限りストーリーに影響は…多分ないですから。
(設定が生える場合はある。)
勿論、あえてフラグを作りに行ってもええんやで?

           以上。長文すまんね。

てことで、とりあえず一個だけ。
今日は早めにやりましょう。

・そちらはお変わりないかしら?
・幽々子の視線について
 チョット気になってると聞く


雪『最近うどんちゃんの方はお変わりない?』

鈴『はい‼お師匠様もてゐも姫様も何ら変わりなく。』

雪『まあ、あの人たちはうどんちゃんと因幡の兎ちゃん(てゐ以外の兎)達以外みんな私より年上だものね。
  数年で変わる人たちではないのは分ってたけど。』

鈴『はは…そうですね…』

霖『里で流行った眠り猫も永琳さんのやつだっけ?』

鈴『違う違う‼あれは私が独自で開発したものなのよ‼(ドヤンゲ)
  …あのあとちょ~っとお師匠様に勝手なことするなって怒られちゃったけど。』

雪『ああ、里の奴か。確かいつも行ってる甘味屋さんにもあったわね。
  すごいわね~うどんちゃんは♪』ナデナデ

鈴『えへへ//』

妖『…』

雪『…?どうしたの妖夢ちゃん?』

妖『何でもないです。』

霖(やっぱり嫉妬じゃないか…)

―数分後

雪『そうだ。妖夢ちゃん妖夢ちゃん。
  最近ゆゆちゃんの視線が気になるのよ。
  なんか…私悪い事しちゃったかしら?
  何か知ってることとかない?』

妖『あ…(察)』
  (これは…言うべきか?言わずにいるべきか…?
  雪見さんに嘘はつきたくない…でも幽々子様と雪見さんの仲が悪くなるのも嫌だ…
  考えろ私‼何が最善だ?どう答えれば穏便に済む?)

妖夢、決断の時
直下コンマ
偶数.言っちゃおう。
奇数.いや…ここは言わないでおこう。
ゾロ.なにかを察した雪見さんは聞くのをやめる(妖夢助かる)

今がそのときだ

雪見さん察したか

なにかを察せる雪見さんマジぱねぇっす‼

22.なにかを察した雪見さん

雪『…でもゆゆちゃんの事を疑っても仕方ないわよね。
  ごめんね妖夢ちゃん。変なこと言っちゃって。
  嫌よね、ゆゆちゃんの事悪く言われるの。』ナデナデ
  (きっとなにか言いたくない事情でもあるんだよね。)

妖『あ…いいぇ…大丈夫です…//』

雪『ふふふ。ありがとう♪』ギュー

妖『//』

鈴(…春だなぁ…いや季節は夏なんだけどさ。)

霖(仲がいいなぁ…)


雪『あら、そろそろ暗くなってきちゃったわね。』

霖『…知ってますか?あなたがた今日の早朝からいるんですよ?
  僕的には全然かまわないのですけどね。』

雪『そういえばそうだったわね。』

夕行動
直下
1.お買い物。
2.もうここでいいよ。お話。
3.流石に動こう。お散歩。
4.今度はここ行こうぜ‼
5.みょんと…
6.一旦帰宅
7.その他

幸運カンストなので、移動の場合、一応遭遇判定はやりますが、
好戦的な妖怪とは(意図的に遭遇させなければ)会わないでしょう。

このあと少しやることがあるので間隔が開きます。
いつもの事だけどね。

一つ補足、うどんは帰ります。
永琳に怒られそうなんで。
安価は下


1.お買い物

雪『そうね~。じゃあ、今日一日いさせてもらったお礼にもう一回お買い物するわ♪』

霖『お、それはありがたいですね。』

鈴『あ、じゃあ私はこれとこれ(薬草っぽいもの)をお願いします。
  早く帰んないとお師匠様に怒られちゃうので…』

霖『毎度。またのご来店お待ちしてるよ。』

鈴『では、雪見さんも妖夢ちゃんも、また会う日まで。』

雪『じゃね~♪』

妖『また。』

雪『…じゃあ、私たちもまた宝探しを始めましょうか♪』

霖『まあ、非売品じゃなければ良いですよ。』

妖『なんだかんだでいろいろありますからね…』

霖『ははは。まあ、好きに見てくれ。』


さて、何買う?
↓1-3
好きなものでおk
(別にレプリカとかじゃなくてもええんやで?)

冒涜的な手榴弾

背徳的なマグカップ

総タングステン製ビアジョッキ

出てきたものの特色がありすぎて…
>>1はクトゥルフ知ってますよ。

・冒涜的な手榴弾(ダメージ4D6)
・背徳的なマグカップ
・総タングステン製ビアジョッキ


雪『こ…これ手榴弾じゃない…』

霖『ああ、それですか?
  無縁塚に落ちてたんですが…
  もし妖精が拾ったりしたらいけないので拾ってきたんですよ。
  でも、それフシギなことに「人を殺すための道具」ではなく
  「化け物を倒すための道具」だったんですよ。』

雪『化け物?外の世界から幻想入りしてきたのよね?
  …現代人の前に化け物が現れることなんてないと思うけど…』

霖『そんなわけで一応ここで保管してるんですよ。
  …ほしいならあげますけどね。』


妖『…このマグカップ…』

霖『それは僕にもわからないんだ。
  普通のマグカップと用途も名前も変わらないんだけど…
  どういうわけか背徳感…というか…』

雪『呪術的なものは感じられないわね…』

妖『…いいデザインなんですけど…なんか買うのためらっちゃいますね。』

霖『僕的には早く売れないかなとか思ってるよ。
  それがあると落ち着かないんだ。』


雪『これはビアジョッキ?』

霖『よくわかりましたね。
  ここらじゃあまりジョッキなんて見かけないでしょうに。』

雪『しかし…この好物は…霖ちゃんわかる?』

霖『タングステンという鉱石ですよ。
  熱に強く固いから、外の世界では加工されて使われているらしいですよ。』

雪『へぇ~。あのお方が喜びそうね。』

霖『あのお方?』

雪『ビール好きのあのお方よ♪』

霖『?』


さて、どれにする
1.冒涜的な手榴弾(ダメージ4D6)
2.背徳的なマグカップ
3.総タングステン製ビアジョッキ

…直下で。

3

3.総タングステン製ビアジョッキ
 これに冷えたビールを入れると殺人的うまさのビールが飲める

雪『これにするわ。…一番まともそうだし。』

霖『うちにはなぜあるかわからないものとか結構ありますからね。』

雪『それ大丈夫なの?』

霖『いままで何十年と平気だったのできっと大丈夫ですよ。』

妖『お、お化けの話とかやめてくださいよ…』

雪『妖夢ちゃんもお化けみたいなものでしょう?』

妖『そ、そうですけど…‼
  …怖いものは怖いですよ…』

霖『お化けがお化けを怖がるっていうのも…珍しい。』

妖『良いじゃないですか‼』

雪『別に悪い事じゃないわよ~。
  怖いものはしょうがないもの。
  霖ちゃんもあまり妖夢ちゃんをいじめないであげて。』

霖『ははは。ごめんごめん。謝るよ。』

妖『…むぅ…わかりました…。』


雪『…あら、そんなこと言ってると外はもう暗いわね~。』


夜行動
直下
1.え?まだいるの?
2.流石に動こう。お散歩。
3.日の終わりにここ行こうぜ‼
4.みょんと…
5.一旦帰宅しよか。
6.その他

正直、二連1とかでない限り妖怪に関しては大丈夫です。

龍化して背に乗せて白玉楼まで送っていこう

明日早いから少しだけだがやろうね。

・龍化して背に乗せて白玉楼まで送っていこう

雪『じゃあ妖夢ちゃん送って来るわ。
  …そうだ♪霖ちゃんも久々にアレ見せてあげるわ♪』

霖『お、じゃあぜひ見せていただきましょう。』

妖『?』

雪『ふふふ。妖夢ちゃんもきっと驚くわよ♪』


――香霖堂外

雪『じゃあいっくわよ~♪』

霖『妖夢君も少し離れてた方がいいよ。』

妖『??』

雪『ふぅぅぅぅ…』


龍神「幻想郷の最高神」発動‼

雪見は人並みの身長から一瞬で龍へ姿を変えた
数十メートル、下手すれば人里からでも見えてしまうだろう。


妖( ;゚Д゚)⁉

霖『やっぱり久しぶりに見てもカッコいい…
  前よりすこし大きくなりました?』

雪『まあ、数年たってればねぇ。大きくもなるわよ。
  さ‼妖夢ちゃん、これで白玉楼まで送ってってあげるわ♪』

妖『え⁉いいんですか⁉そんな…龍神様の姿の上に乗るなんて…』

雪『いいのいいの♪妖夢ちゃんは特等席に乗せてあげるわ♪』頭を下げる

妖『あ…頭の上…』

雪『さあさあ♪』

妖『じゃあ…お邪魔します…』

雪『しっかりつかまっててね。
  じゃあ霖ちゃん♪また来るわね♪』

霖『はい。またのご来店いつでもお待ちしてますよ。』


同時刻、人里では山の方から龍が昇っていくのを何人も見たそうな。


――幻想郷上空、雲の上


雪『もうすぐ満月なだけあって月も綺麗ね~。』

妖『すごい…すごいですよ雪見さん…‼』

雪『ふふふ。喜んでくれてうれしいわ♪』


とここで遭遇判定(夜)
直下
1  .妖怪『ぐへへ…妖怪d…え?龍?』
2-5.何もないよ。
6-8.ん?あれは何だろう?
9-0.誰かにアエルゥ‼
00 .しらん‼(UDK風)出たら考えるよ。

雪見さんに妖夢ちゃんかわいい

>>671
可愛く書けていたら幸いなのです。

9.誰かにアエルゥ‼
直下
誰でもええんやで。

ゆっかり~ん‼

紫『はぁ~い♪ゆきみんおひさ~♪
  あら、あんまり龍の姿になっちゃだめよって言ったじゃない。めっ‼よ?』

雪『あ、ゆかり~んおひさだよ~♪
  ちょっと訳あって今この姿なのよ~。』

妖『紫さん。お久しぶりです。』

紫『あら、妖夢ちゃんもいたのね。
  この方向は…白玉楼…
  妖夢ちゃんを白玉楼に送ってるってところかしら?』

雪『ゆかりんすご~い‼大正解だよ~♪』

紫『ふふ。じゃあ正解したから私も乗っていいかしら?』

雪『ゆかりんなら大歓迎だよ~♪』

紫『ふふふ。デート中の所御邪魔するわね~。
  お隣失礼するわよ~♪』

妖『で、ででデートなんて⁉
  そそそんな…//』

雪『あら?デートじゃなかったの?』

妖『え…//』

紫『ふふふ。いいじゃない♪
  さ、からかうのもこのくらいにしておきましょう。
  私もついていくわ♪』

雪『良いわよ~♪妖夢ちゃんもいいわよね?』

妖『まあ…良いですけど…』

雪『じゃあ行こう♪』


行き途中での会話
↓1-2

紫「又たまには膝の上で美味しい物食べさせてね」
雪「へっ?!えっ?!」パニック

どうやら>>50の夢がゆかりんの手によって夢と現の境界を弄られて・・・

今日は寝るねるねるね。
明日もやりたいな。
では、おやすみ。
安価取ってたらずらしで。

>>675
過去ネタ持ち出してくるのいいゾ~これ
もっと伏線回収していこうぜ‼

またそのうち、二人で出かけましょうね。妖夢ちゃん

さあ、何やかんやで遅くなってしまったがやろうか。

・どうやら>>50の夢がゆかりんの手によって夢と現の境界を弄られて・・・
・またそのうち、二人で出かけましょうね。妖夢ちゃん 。


紫『またゆきみんの膝の上で美味しいもの食べたいわね~。(唐突)』

雪『…⁉えっ⁉何でそのこと知ってるの⁉
  だってあれは夢の中の話で…‼』

紫『ふふふ。いいじゃない♪
  また食べさせてね♪』

雪『あぁぁぁ…また境界操ったのか…
  …まあいつも何かしてもらってるし、それでゆかりんがうれしいならいくらでもやってあげるけどね。』

紫『あら。そんな堂々と浮気宣言なんて、彼女さんが怒っちゃうわよ?』

妖『⁉』

雪『あらごめんね妖夢ちゃん。嫌だった?』

妖『え⁉…えっ⁉//』

紫『ふふふ。困り果てちゃったわ。』

雪『今答えられないなら返事は今度でいいわよ♪
  またそのうち、二人で一緒に出掛けましょうね♪』

妖『…///』

紫『ゆきみんのお墨付きだからなぁ…私も狙っちゃおうかしら?』

雪『ゆかりんには旦那がいるでしょう?浮気はだめよ。風太君が悲しんじゃうわ。』

紫『だって…最近風太仕事で忙しいんだもの…
  帰ってきたときはラブラブしてるけど…
  って何言わせてるのよ//もうっ//』

雪『ただの自爆じゃない。』


――白玉楼

雪『ゆゆちゃ~ん‼妖忌く~ん‼いる~?』

幽『あらあらいらっしゃい。妖夢ちゃんはお帰り。』

妖『只今戻りました。』

紫『はぁ~い幽々子♪』

幽『…さあ入って二人とも♪妖忌もいるからね♪』

紫『えぇ…(困惑)』

幽『…ふふっ。冗談よ♪紫も入りなさいな♪』

紫『(/'∀'/)パァァァ
  おじゃましま~す♪』

雪『ゆかりん風太君と一緒になってからだいぶ丸くなったわよね。』


この後どうする?
直下
1.白玉楼で寝る
2.帰って寝る
3.まだ行動する(深夜行動)

2

2.帰って寝る

白玉楼で少しお茶した後


雪『もう遅いし私は帰ろうかしら。』

幽『あら、泊まっていってもいいのよ?』

雪『ははは…前家にいなかったことで衣玖ちゃんに怒られちゃってね…』

幽『大変ねぇ…』

紫『じゃあ、ゆきみんは私が送りますわ。』

雪『そうね。それがいいわ。飛ぶの疲れちゃったし。』

幽『分ったわ。妖夢ちゃ~ん‼妖忌~‼ゆきみんが御帰りよ~‼』


―少しして

雪『ふふっ。またね妖夢ちゃん♪
  ちゃんと妖忌君のいう子聞いて良い子にしてるのよ?』ナデナデ

妖『はい‼
  その…えい‼//』ギュー

雪『あらあら。』

妖『また…遊びに来てくださいね…‼
  さっき言ってたことも忘れないでくださいね…‼』

雪『分ってるわよ~♪
  妖忌君もまた勝手に修行とか行っちゃだめよ?
  せめて誰かに報告くらいしなさい?
  あと、満月の日に宴会があるからそれに出席すること。
  それまではどこにもいかないこと。いい?』

忌『承知。』

雪『釘差しとかないとすぐどっか行っちゃいそうだものね。
  ゆゆちゃんは…言わなくても元気そうね。
  二人に迷惑かけちゃだめよ?』

幽『はぁ~い。』

紫『…よしできた。
  一人通るには十分かしらね。
  ここを通れば柊家よ。』

雪『ありがとうゆかりん。
  じゃあ、また今度ね♪』


――柊家

雪『…今更だけど一日帰ってないのよね…
  まあいいわ、とりあえず寝ましょう。
  っとその前に川行きましょう。』

てことで習慣判定
直下
7-9.霊力+1
0  霊力+2
00 .霊力+3

出るものだなぁ

00…え?00⁉

霊力12(純狐レベル。綿月姉妹にも勝る弾幕の強さ。幻想郷最強まであと一歩だ?)(龍化17)
↓+3
霊力15(君を止められるものはもうこの世にもあの世にもいない‼君は間違いなく史上最強。)(龍化20)

霊力、運ともにカンストしました。
ここの人たちはあまり雪見さんの筋力をあげたくないそうですが、どうします?
↓二つたまった方
1.雪見さんの筋力は3でカンストなんだよ‼
2.普通にあげていきましょう。

ちなみに、どっちにしろカンストしても人間ではないので修行っぽいものはない感じですが、やりたいという意見が出れば何かしらやってもいいと思います。

単純に弾幕戦闘時の経験値計算において
雪見の筋力低いほうが多く得られるからって理由だった、自分は
2

私も2で。可能性はまだある!

Wow寝てたぜ。
じゃあ、とりあえず筋力は上げる方針で行きます。

今日の夜は割と早目なスタートを目標とします。

――柊家近くの満星川

雪『…今日は気流というか…気の流れというか…いつもと全然違うわね。
  すべてが私に味方をしてくれているみたい…』

そんなわけで霊力もカンストです。

――柊家

雪『ふぁぁ…今日は霖ちゃんにお世話になりっぱなしだったわね…
  明日もいろいろあるといいわね。
  じゃあ、誰に言うわけでもないけど、おやすみ~…』

夢判定
直下
6以上で成功

グースカピー

本格的に始めるのはまだだけど、少しずつやっていきたいね。

夢判定のときのぞろ目は無条件成功とします。
まあ、4+2でも成功なんですがね。

どんな夢を見た?
直下
6以上でドレェさん

あ、書いてほしいのは夢の内容ね。
そのコンマが6以上ってこと。
もうわかってる人もいると思うけど一応ね。
(こんな短時間で来るとは思ってないけど、)かぶってたらずらしで。

衣玖さんにほめられた

まあ、ぼちぼちと。

・衣玖さんに褒められた‼やったね‼(夢だけど。)
8.ドレェさん再来‼


雪『衣玖ちゃ~ん。仕事終わったよ~。』

衣『…本当に終わったんですか?』

雪『もう‼なんで疑うのよ‼ちゃんと終わったって‼』

衣『…本当だ…全部終わってる…』

雪『えっへん♪私だってやればできるのよ♪』

衣『はぁ…疑って申し訳ありません。 
  やはり雪見様はやればできるんです。
  これからもちゃんとお仕事も頑張ってくださいね♪』


――

ド『…よし。この辺でいいかしらね。』

雪『やったぁ~♪衣玖ちゃんに褒められちゃった♪』不意打ちギュー

ド『⁉ちょちょっと⁉雪見さん⁉また来たんですか⁉』

雪『…あら?さっきと景色が違う…?』

ド『抱きしめてる人を見て‼衣玖さんじゃないから‼私だから‼』

雪『あら、ドレちゃん。お久しぶり。
  ということはさっきのは夢かぁ…』ギュー

ド『…いい加減離してくれませんかねぇ…
  この大きいののせいで少し苦しいんですが…』

雪『あら、ごめんなさいね~。』

ド『はぁ…ここは何度も来れる場所じゃないんですけどね…
  まあ、来てしまったものは仕方ないですね。
  夜はまだ長い、ここに座って下さい。
  特に何かあるわけじゃないですがお茶くらい淹れられますので。』

雪『わざわざごめんなさいね~。
  でも、またドレちゃんとお話ができてうれしいわ♪』

ド『…‼//
  …あなたくらいですよ。そんなこと言ってくれるのは。』

ドレェさんとの貴重な時間。何する何話す?
↓1-3

※なにか行動するのでもいいのですよ?

ドレちゃんは何をしていたの?

最近見た悪夢や面白い夢について

まだ二個か…
一応今から書き始めるので、今の安価の締め切りは次投下までね。

締め切りでそ

・ドレちゃんは何をしていたの?
・最近見た悪夢や面白い夢について


雪『結構久々だけど、ドレちゃんは今まで何してたの?』

ド『そうね。私はいつもどうり夢の管理をしながらこの月への通路を見張ってる。
  それくらいしかすることがないのよ。
  それ以外は基本暇を持て余してる状況よ。』

雪『暇なのは辛いわよね~。』

ド『誰かさんが早く胡蝶夢丸を取りに行ってくれれば幻想郷に遊びに行けるのにな~。』

雪『…あ。』

ド『…本気で忘れてたのね。』

雪『ご、ごめんなさい‼本当に忘れてたわ‼』

ド『まあ、別にいいわよ。
  貴方の夢に割り込んでた妖怪を見てるのも楽しかったし別にいいけどね。』

雪『あぁ…あの夢ドレちゃんには筒抜けだったわね…//』

ド『幻想郷と月は私のテリトリーよ。
  大体の夢は見てきたわよ。』

雪『へ~。じゃあ、最近はどんな悪夢とか面白い夢とかある?』

ド『ん~。そうね…』


面白そうな悪夢とか夢とかの暴露大会
誰のどんな夢とかを書いてね。
↓1-2
どんな夢でもいいよ。どうせ雪見さんに被害はないから(ゲス顔)

夢ってのは記憶と直結してるらしいからね。
…これは妄想力が試されますぜ…‼

来ない(確信)
今日の番までに期待しよう…
では、おやすみ。

幽々子様
雪見さんを捕食した夢

>>697 性的な意味で

>>698やっぱなしで普通に

>>698やっぱなしで普通に

映姫様
雪見や小町など親しい人の存在が消えていて自分しか覚えていない

きょうもまったりゆっくりとやっていこう

・幽々子様の雪見さんを捕食した夢
・映姫様の雪見や小町など親しい人の存在が消えていて自分しか覚えていない悪夢

ド『じゃあ、あなたに関係ありそうな夢で二つほど。
  あ、完全なプライバシーにかかわることなので、本人たちに言うときは注意してくださいね。』

雪『はぁ~い。』

ド『そうね…吉夢と悪夢、どっちから先に聞きたい?』

雪『…吉夢でお願いするわ。』

ド『じゃあ、まずは幽々子さんの話。そういえば亡霊も夢を見るのね。
  なんというか…あなたにとっての吉夢じゃないからね?』

雪『分ったわ。』

ド『簡単に要約するとに言うと幽々子さんがあなたを捕食してる夢だったわ。』

雪『私を?』

ド『そう。正確には…龍になったあなただったわ。
  …とても幽々子さんは嬉しそうだった。』

雪『…あ~。いつも私と会うとよだれを垂らしていたのはこれが原因だったのね。』

ド『あの人はいつも食べ物関係の夢を見ていますよ。
  …あとは桜とか。』

雪『ドレちゃん。その話題には触れないであげて。』

ド『…わかったわ。』

雪『それで、悪夢っていう方は?』

ド『はい。四季映姫さんの夢なんですが…
  貴方や部下の小町など、親しい人の存在が一切消えたのにもかかわらず、自分は覚えているという夢です。
  その時の映姫さん…とても悲しそうでしたて…』

雪『あら…でも、私が消えても悲しんでくれるのは少しうれしいような…
  で、その夢は食べてあげたのよね?』

ド『はは…私も全部が全部の悪夢を食べて処理できるものじゃないんですよ…
  たまに見るでしょう?悪夢とか後味悪い夢とか。』

雪『それじゃあ…その夢を覚えたまま起きちゃったってこと…?』

ド『そういうことになりますね。でも、夢だとわかってよかったんじゃないですかね。
  朝、是非曲直庁に行ったら小野塚小町がいる。
  それだけで安心できたんじゃないかしらね。』

雪『…今度会った時に抱きしめてあげなきゃ…(使命感)』


ド『あら、やっぱりあなたと話してると時間がすぐにたっちゃうわね。』

雪『もう起きる時間?』

ド『そうよ。じゃあ、今日も好きな時間に起こしてあげるわよ。』


何時起こしてもらう?
直下

1.早朝
2.朝1
3.あえてもっと遅い時間
4.いや‼自力で起きて見せる‼

1

1.早朝

雪『一日は短いからなるべく多く行動したいわね。早朝に起こしてもらえる?』

ド『分ったわよ。
  …今度会えるのはいつになるかしらね。』

雪『ははは…多分すぐ会えるわよ…。』

ド『目を反らして言わないの。
  まあ、また会いに来てくれるならいつでもいいわ。
  それじゃ、また会う日まで。』

雪『じゃあね~♪』

==四日目終了==

本日の好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
それと、今回から独断と偏見でボーナスを付けることしにました。

今回は4人。妖忌も上げようかな~と思ったんですが、まあいいかなと。
ドレェさんは胡蝶夢丸なしで会えれば確実にあげる方針で。登場回数明らかに少ないしね
他に『こいつ絶対上がるやろ!!』等あったら言ってくだちい。

妖夢(一日中(早朝~夜まで)一緒にいた+2)
直下

霖之助(半日以上一緒にいた+1)
↓2

ゆかりん(>>572で言ったボーナス+1)
↓3

ドレェ
↓4

おんみょ~ん

24才、賢者です。

>>707
ゆかりんは永遠の18歳だろ‼いい加減にs(スキマ送り)

妖夢12『たまには…ちょっとくらい…甘えてもいいですよね…//』(なにかが芽生えそう。)
↓3+2=5
妖夢17『あんなこと言われたら…本気にしちゃうじゃないですかぁ…//でも女の子どうしだし…//』(恋3段階)
これから妖夢が(いつもかもだけど)雪見といるとなんかおどおどしだします。

香霖15『雪見さん‼いつもいつもありがとうございます‼』(香霖堂店舗出資者の一人。上客でもある 。頭が上がらない)
↓2+1=3
香霖18『さらに売上まで貢献してもらえるなんて…なんていい人なんだ…(うれし涙)』(更に頭が上がらない。)
そして霖之助はフラグブレイカーなので、恋に発展することはそうないのであった。

紫11『なんかね。娘じゃないけど、すごい可愛いのよね。癒しだわ。』(癒し)
↓4+1=5
紫16『…もういっそうちで娘として引き取ろうかしら…』(娘同然)
旦那がいるので恋はない(断言)

ドレ7『ふふふ。話してみたらとても面白い。いい意味で期待を裏切ってくれたわ。』(好感中)
↓+2
ドレ9『雪見さんといると飽きないわ。また会えるといいわね。』(好感度大)

三代目貴方 現在ステータス  シューティングルール

名前 柊 雪見(ひいらぎ ゆきみ)
性別 女
種族 龍神
性格 超のんびり
実年齢 3265歳
見た目 ゆきみさんじゅうななさい 銀髪ロングの白着物
住処 天空
職業 のんびりぷかぷか雲間を漂いながらイエスマンするだけの簡単なお仕事
能力 天候を操る程度の能力
一人称 わたし
口調 間延びした口調

筋力3(ひくぅい?説明不要!強いて言うならAQNに勝てるくらい。)(龍化8)
霊力15(君を止められるものはもうこの世にもあの世にもいない?君は間違いなく史上最強。)(龍化20)
幸運15(凄すぎる幸運。霊夢?目じゃないね。)

アイテム:ア:緋想の剣のかけら
効果:只今小傘奮闘中


天災「竜巻注意報」
自らを竜巻のような強烈な力で取り巻き、相手の攻撃を巻き込んでその力と共に撃ち返す
そのターンはノーダメージになり、かつ攻撃反射と通常攻撃をまとめて相手に浴びせることになる
(1ターン無敵&相手のコンマ値も加える)

滝登「ライジング・ドラゴン・キック」
天高く登っていった後急降下して蹴りつける。というより踏みつける
使用ターンダメージ無効、次ターン攻撃力倍加
(1ターン無敵&2ターン目に+4補正)

天符「暗闇に飲まれぬ夜-白夜-」
目だけを龍神本来の機能にし、死角にある弾幕や見つけにくい弾幕を全て察知する
(3ターン相手のコンマ-4、最低値は1)

視封「銀の雪化晶」
特殊な雪雲で辺りを覆い、ホワイトアウト状態を引き起こす
相手は数ターン大きく命中率を落とすと共に、結晶雪が取りつくことで弾幕の力が少し弱まる
(3ターンの間相手コンマ-2&霊力-2)

「七龍玉つかみ取り」
七つの不規則に動く巨大弾を場にばら撒く
ターン経過毎に雪見が拾い集め直し、雪見からの弾幕および残された巨大弾の動きが活発になっていく
始動時にのみ+3の補正。ターン経過毎に相手の攻撃に累積する-1ずつのマイナス補正。
七つ集め終わるまでマイナス補正が続く 。集め終わったターンは相手のマイナスはなくなるが、+8補正が入る
なお、1ターンに集まるのはコンマ判定÷3(端数切り上げ)の数だけ集まります。
(1ターン目と集め終わったターン+3補正&玉を集めた数×-1)

龍神「幻想郷の最高神」(スペカではない)
龍神に変身してすべての能力をあげる
その姿はまごうことなき龍。この姿で戦うときは本気の時である。
でも最近なんかポンポン使うようになってきた。
(弾幕ごっこ終了まで全ステータス(筋力、霊力)が+5される)



天子13『本気のゆきみんすごい?きっとずっと一緒にいても飽きないわ?』(超好感)
幽々16『ふふふ?本当に食べちゃいたいくらい可愛い?』(二つの意味で食べそう。)
紫16『…もういっそうちで娘として引き取ろうかしら…』(娘同然)
阿求4『…実はそんな面倒くさい人じゃないのかも…』(心を開きつつある。まだ少し苦手)
橙 10『紫しゃまのお友達。とってもいい人でしゅ?』(好感強)
お燐15『あたいの好みなタイプの人だね。お空に似通ったところがあるとことか気に入っちゃったよ。』(好感極)
キスメ11『…綺麗なお姉さん…やさしい…』(好感高)
パル6『その元気さ、妬ましいわね。』(いつもの嫉妬)
コイシ4『随分昔遊んでくれたお姉ちゃん。』(特に何も思ってない)
さと8『雪見さんはとてもいい人ですよ。』(目上の人)
映姫12『ちゃんとしてない部分も多々ありますが、それも含め雪見さんはとても良い人です。』(仕事仲間であり、友人以上)
お⑨5『うにゅ?お姉さんはさとり様のお友達?』(普通)
香霖18『さらに売上まで貢献してもらえるなんて…なんていい人なんだ…(うれし涙)』(更に頭が上がらない。)
妖夢17『あんなこと言われたら…本気にしちゃうじゃないですかぁ…//でも女の子どうしだし…//』(恋3段階)
幽香13『雪見のおかげで仲良くなるという素晴らしさが分かったわ。今では本当に感謝しているよ。』(恩人的存在)
毛玉16『雪見さん大好き?ほんと尊敬してる?』(ある意味ご主人様)
ドレ9『雪見さんといると飽きないわ。また会えるといいわね。』(好感度大)
メディ10『ま、また来てくれてもいいんだからね…//』(むしろ来てほしい。)
チル5『いつも絡んでくるんだ。だけど嫌じゃないよ。』(こちらから可愛がってる妖精)
まり2『あーだこーだ言って世話焼きすぎるところが鬱陶しくて苦手だぜ…』(鬱陶しい)
優曇7『いつも香霖堂でたまにお話ししますけど、とてもいい人ですよ。』(店でたまに会ういい人)
妖忌7『御久しゅうございます。昔は…よく一緒に戦わせていただきました。』(戦友)

なんか書き忘れありそうで怖い。

==五日目==

早朝起き

雪『ふぁぁ…んっ‼っと…
  …ドレちゃんすごいわね。前もだけど本当に早朝に起こせるんだもの。
  さて、今日も一日頑張りましょうか♪
  そういえばもう小傘ちゃんに頼んだものできてるかしら?
  でも朝って言ってたしな…』

早朝行動。
直下
1.そういえば最近そんなにしてない散歩
2.指定行動
3.家で何かする
4.其の他

2
障害者を大量殺害する

>>712
OH。どうしたYO?

流石に無理そうなので再安価しますよ。
直下

1

1.さんぽしよう‼

雪『まあ、早すぎてもできてないかもしれないし、まずはお散歩に行きましょ。
  最近言ってなかったからね♪今日はどんな人に会えるかなぁ♪』

着く先コンマ
直下
1.プリズムリバー 邸
2.紅魔館
3.人里
4.永遠亭
5.また守矢か
6.妖怪の山(守矢ではない)
7..マヨヒガ(藍同伴)
8.神霊廟
9.魔法の森
0.無縁塚
ぞろ目.八雲亭

もう少し…できる…‼

時事ネタだと思われる

動画見てたらすっかり忘れてた

>>716
物騒な時事ネタ…テロ?
其れ以外だとブラジルのオリンピック反対運動?(ニュースをあまり見ない系受験生並感)

6.妖怪の山(守矢ではない)

雪『…妖怪の山か~。風太君の故郷ね~。』

とここで遭遇判定
直下
1-2『ここから先は天狗の領地だ。』
3-4『あやや、誰か来ましたね。』
5-6『げげ、人間⁉』
7-8『厄回収しますよ~。』
9-0『姉さん…暑いよ…』『早く秋にならないかしらね…』
00もう誰でもいいよ…

ぞろ目ボーナスはなし。
特にデメリットもないしね。

今日は寝ますよ。
明日もできる‼(はず)
では、おやすみ

おつです

>>718
空気読め

日付跨いじゃったよ…
4.\射命丸/

射命丸の好感度
直下

射命丸との関係
↓2

好感度

定期購読者

文 9『あや‼あややや‼雪見さんじゃないですか‼いつも購読ありがとうございます‼』(数少ない定期購読者)


文『あやや、こんなところに何の用ですか?』

雪『ん?あら、文ちゃんじゃないの~♪
  お久しぶり~♪』

文『あや‼雪見さんでしたか‼これは失礼。
  いやでも龍神様がこんな早くに何の用ですか?
  もしかして天魔様か大天狗様に御用ですか?』

雪『いえいえ~。ただのお散歩よ~。
  文ちゃんこそ何してるのよ?』

文『新聞のネタ探しですよ。』

雪『朝から大変ね~。
  でもえらいわ~♪』ナデナデ

文『あやや//これは少し恥ずかしいですね//
  しかしよく白狼天狗に見つかりませんでしたね。
  特に椛に。』

雪『きっと休憩中なのよ~。
  白狼天狗ちゃん達も仕事続きじゃ疲れちゃうでしょ?』

文『そんなはずないと思うんですけどね…
  まあいいです。ここで会ったも何かの縁。
  少しばかりついていきましょう。』

雪『ん~?別にいいわよ。
  じゃあ、何もない間は少しお話ししましょう♪』

文『じゃあ、お言葉に甘えて~♪』

何がある?なにはなす?
↓1-3

記事になりそうなこと~が~してたとか書いといたください。(好感度表にない人の時はちゃんと判定します。)
あ、妖怪の山でありそうなことでね。季節は夏でいいよ。
特に思いつかなければ文と話すことでも書いてください。

聖白蓮て言う尼さん知らないか?

久しぶりに天魔ちゃんに会いに行くのも良いわね~、文ちゃんも来る~?

華扇がこの頃すごく上機嫌な様子だ。何か良いことでもあったのだろうか

この日も長くなりそうだな。
なぜならこれを早朝ですべて終わらせるからである。

・聖白蓮て言う尼さん知らないか?
・久しぶりに天魔ちゃんに会いに行くのも良いわね~、文ちゃんも来る~?
・華扇がこの頃すごく上機嫌な様子だ。何か良いことでもあったのだろうか

まずここにあがった人々の好感度等からやろう。
多分更新は明日になっちゃうけどね‼

華扇は龍飼ってるし、博麗神社の関係者だから知らないことはないだろうと予測。

聖の好感度
直下

聖との関係
↓2

華扇の好感度
↓3

華扇との関係
↓4


とりあえずこんな遅い時間に人がいるとは思えんので、明日に回します。
つまり、明日もやります。
では、おやすみ。

ほい

えい

えい

連投するし関係を書かないし阿呆か
華扇安価なら敬われてる

聖との関係が書かれて無いのか。

直接の面識はない(聖)

なんかいろいろとカオスなことになってる…
あ、面識ないなら好感度判定あったときにやり直しますわね。
会ったことないのに好感度も何もないからね。(それと聖今好感度低いからね…)
文句あったら言ってね。

で、華扇の好感度は予告どうり>>730で行きます。
コンマに関しては連投も何もないからね。(関係ならずらしてたけど。)

長文すまんね。
ほんへ

華扇8『龍神様、多少抜けているところもありますがとても尊敬しています。』(敬い)


雪『ねえねえ文ちゃん、ここら辺に聖白蓮さんっていう尼さんがいるらしいけど、ご存じ?』

文『良く知っていますよ。特に都市伝説異変が最高潮に達していた時のテンションとオカルトなんか…ww
  おっと失礼。それで、白蓮さんに何か用だったのですか?』

雪『いえ、そんな大したことじゃないのよ。妖怪を匿うお寺があるって聞いてね。
  一回行ってみようと思ってたけど結局行かずじまいであいさつもできてないのよ…』

文『あやや、それは大変ですね。なら今から会いに行きます?』

雪『後にしておくわ。それよりね、今から久々に天魔ちゃんに会いに行こうと思ってね♪』

文『…マジっすか?』

雪『でね、一緒に来るならついでに案内もしてもらおうかなってね♪』

文『ははは…ワカリマシタ…』

――天狗の詰所・道中

雪『あら?あれは華扇ちゃん?』

文『あやや、確かにそうですね。
  あんなにはしゃいでどうしたのでしょうか?』

雪『ちょっと行ってくるわね♪
  お~い♪華扇ちゃ~ん♪』

文『あやや‼待ってくださいよ‼って速⁉』


華『ふんふふ~ん♪』

雪『華扇ちゃ~ん♪』

華『⁉』

雪『お久しぶり♪華扇ちゃん♪』

華『あ、ど、どうもご無沙汰しております。』

雪『そんなかしこまらなくていいって前から言ってるじゃない♪』

文『雪見さん早すぎですよ‼』

華『文屋も一緒ですか。』

文『あやや、露骨に嫌な顔されてしましました。』

雪『大丈夫よ華扇ちゃん、今日は私がいるから何があっても記事にはさせないわ♪』

文『あやや⁉話がちが』

雪『嫌っていうことはいけないわよ?
  私なら後でいっぱい取材させてあげるから、ね?』ナデナデ

文『…わかりましたよ…//』

華(雪見さんのナデなだめ…いつもながら恐ろしい…)

雪『で、ずいぶん上機嫌だったみたいだけど、いったいどうしたの?』

華『見られちゃってましたか…//
  まあいいでしょう。実はですね…』

華扇はなぜ上機嫌だった?
直下

華扇の説教くさい言動を珍しく聞いてくれる人がいたから

・華扇の説教くさい言動を珍しく聞いてくれる人がいたから


華『私の説教を真面目にとらえてくれる人がやっと現れたんですよ‼』

雪『それはよかったじゃない。』

文『むしろ今まで真面目に聞かれてなかったのですか…』

華『霊夢にも魔理沙にもちゃんと聞いてもらったことなかったのに…
  説教も続けていれば報われるんです‼
  まず霊夢や魔理沙は…ブツブツ…』

雪『まず華扇ちゃんはいつも固いのよ~。
  人それぞれ十人十色。
  悪いことは悪いと言わなければだめだけど、何でもかんでも説教すればいいってものじゃないわ。』

華『はぅ‼』

雪『その点四季ちゃんも固いけど…まあ似た者同士かしらね…
  自分の考えを押し付けるだけじゃダメ。
  相手の考えも尊重してあげなくちゃね?
  霊夢ちゃんも魔理沙ちゃんもやることはやってるわけだし、
  それで今までやってこれてるんだからいいんじゃない?
  少し見守ってあげましょうよ♪』

華『うぅ…わかりました…』

文(この石頭をなだめた…だと…⁉)

雪『ふふふ。分ってくれたならうれしいわ♪』ナデナ

華『ちょっと待ってください‼撫でられるのは嫌いじゃないですが…ね?(焦り)』

雪『あら、そうだったわね。ごめんね、忘れてたわ。』

文『どうしました?』

雪『ふふふ、何でもないわよ♪』

文『そうですか…』

雪『そうだ‼これから天魔ちゃんの所に行くんだけど…華扇ちゃんは来ないか。』

華『そうですね、私も「仙人」として忙しいので。』
  (流石に天魔にはバレそうですしね…)

雪『わかったわ。またどこかでお会いしましょう♪』

華『あ、霊夢にもたまにはあってあげてくださいね。
  では、御達者で。』

文『さようなら~。』


すまん。描き途中だが眠気がマッハ。
明日は天狗の詰所から。
では、おやすみ。

おつ

じゃあ、昨日の続きから
※名無しは下っ端天狗


――天狗の詰所・本部

会議中

天魔『~であるから~なので…』

戸先輩『バァン‼(迫真)』

『会議中失礼いたします‼』

天魔『…何の用だ?
   …大事な会議を邪魔したのだ。
   詰まらん用だったら…わかってるよな?』

『じ…実は…』

雪『はぁ~い天魔ちゃん♪お久しぶり~♪』

天魔『…(⁉;゚д゚)』

文『ゆ、雪見さん‼勝手に上がらないで下さい‼』

雪『いいじゃないの~。天魔ちゃんとの仲じゃない♪
  って、もしかして会議のお邪魔しちゃったかしら?』

天魔『…皆の衆‼雪見殿をもてなす準備だ‼
   会議は後回しにする‼
   おい文々丸‼』

文『はい⁉』

天魔『お前が雪見殿を連れてきたのだな?
   ならさっさと客間に案内せい‼
   その他のものは椅子机、お茶を用意しろ‼即急にだ‼』

『『『『承知‼』』』』

雪『あらあら、そんな大掛かりにしなくていいわよ~。
  みんな~、ゆっくりでいいからね~。』

天魔『我も即急に支度してまいりますので、暫しの間客間でおくつろぎください‼』ビュッ

雪『…朝のうちに此処出るつもりなのだけどなぁ。』

――天狗の詰所・客間

天魔『お待たせしました。
   …おい文々丸。お前はなぜ動かん。
   茶くらい淹れたらどうだ?』

雪『いいのよ~。私は文ちゃんに会ってここに来たのだもの。
  ちょっとくらい休ませてあげましょうよ。』

文『あやや…そんな気を使っていただかなくてもいいですよ…』(天魔の前で肩身が狭い)

雪『あら、私の隣は嫌かしら?』

文『そ、そういうわけでは…‼』

雪『ならいいじゃない。
  それと天魔ちゃんもそんな堅苦しくなんなくていいわよ。
  ただちょっと天魔ちゃんの顔見に来ただけだから♪』

天魔『しかし…‼』

雪『昔みたいに普通にお話しましょうよ♪』

天魔『…はぁ…雪見さんにはかなわんですよ。
   いいか文々丸?ここで話すことは他言無用じゃぞ?』

文『承知。』

雪『ふふふ♪』

じゃあ、天魔たちと話そう。
まあ、ほかの事してもいいけど。
↓1-2

天魔の好感度?東方のキャラとして出てるわけでもないし良いでしょ。
強いて言うなら常に12~10とかだと思っていただければいいです。
関係は旧友とか。
文句は受け付けます。

先ずは久しぶりの天魔ちゃん成分を補給しないと(抱き着いてモフモフ)

そう言えば射命丸は元気?、このごろあの天狗の顔みてないけど

>>740
まって。隣に文ちゃんいるから。

すいませんそうですね、再安価なら、文お前さんこの頃顔見せなかったけど体調悪かったのか?、ああ分かった○理だな

・先ずは久しぶりの天魔ちゃん成分を補給しないと(抱き着いてモフモフ)
・文お前さんこの頃顔見せなかったけど体調悪かったのか?、ああ分かった○理だな。

雪『じゃあ天魔ちゃん♪あれやって♪』

天魔『こ、ここでか⁉』

雪『最近めっぽうこっちに来れてなかったから天魔ちゃん成分が足りないのよ~。』

天魔『わ…わかった…
   文々丸…本当に他言無用じゃぞ…』羽ファッサァ…

文『は、はい…』
  (天魔様の羽…初めて見た…)

雪『そうそうこれこれ♪』ギューモフモフ

天魔『おうふ//ちょっと激しすぎるのではないか?//』

雪『あぁぁ^~~…本当にモフモフねぇ…
  いつまでたっても天下一品だわぁ~…』

文『…ゴクリ…』

雪『…文ちゃんも一緒にやる?』

天魔『⁉』

文『あややや⁉そんな滅相もない‼
  天魔様の羽に触ることなどできませんよ‼』

雪『え~別にいいわよね?天魔ちゃん。』

天魔『わ、我にも部下に対する威厳というものが…‼』

雪『こんな姿まじましとみられて威厳も何もないわよ。
  さあ♪おいでなさいな♪』

文『で、でも…』

天魔『…文々丸…触りたければ好きにするがよい…//』

文『じゃ、遠慮なく‼(即答)』ファッサァァ‼

天魔『こんな姿…絶対ほかの部下どもには見せられん…//』

文『あぁぁ~~‼なんて‼なんてフサフサなんでしょう‼
  見た目どうりモッフモフでもうなんかフヘヘヘ//』

雪『あぁ~…気持ちいい…』

――数分後

天魔『…そろそろやめていただけないか?
   恥ずかしいのじゃよ…//』

雪『ふぃ~。天魔ちゃん成分満タン‼
  ありがとうね天魔ちゃん♪』

文『あれが噂の人をダメにするシリーズですか…
  恐れ入りました…』

天魔『ここだけの話、あまり自分じゃ飛ばないから荒れることが少ないんじゃよ…』

雪『あんまり他の天狗ちゃんたちに迷惑かけちゃだめよ?』

天魔『…善処する…
   そうだ、そういえば文々丸よ。』

文『はい?』

天魔『最近おぬしの顔を見なかった気がするが…体調が悪かったのか?
   …ああ、分ったぞ。○理だな?』

文『はぁ⁉ちょ、何言ってくださりやがってるんですか⁉』

雪『文ちゃん?敬語が大変なことになってるわよ?』

文『私は毎日新聞のネタを探して四六時中東奔西走してるんですよ ‼』

天魔『○理は来てないのか?』

文『…ノーコメントで‼』

雪『あら、誰かとお盛んなのかしら?』

文『雪見さんまで何言いやってるんですか⁉』


この後、しっかり○理は来ていると理解してもらえた文ちゃんなのであった。


この後どうする?
朝1行動
直下
1.まだここに居よう(天狗の詰所)
2.散歩に戻るわよ
3.そうだ、あそこに行こう。
4.一旦家帰ろう。
5.其の他

2

2.散歩に戻ろう。

雪『じゃあ私はまたお散歩に戻るわ。』

天魔『あ、外までお送りしますよ。』

文『では私も。まだまだいろんなところ取材しに行かないといけませんのでね。』

――天狗の詰所外

天魔『またいつでも来てください。
   …でも一言連絡貰えるとありがたいですね。』

雪『ごめんね~急に来ちゃって。
  今度来るときは何かしら連絡入れるわ。』

天魔『では、お元気で。』

雪『じゃね^~♪』


天魔『…』

文『では、私もこれで…』

天魔『おい文々丸。』

文『⁉』

天魔『しつこいようじゃが他言無用。
   破ったらおぬしの地位と存在が無かったものになると思え。良いな?』

文『…承知。』ビュッ


――幻想郷上空

雪『あれ?でも連絡って誰にそう通じて言えばいいのかしら?
  …まあいいか♪』

着く先コンマ
直下
1.プリズムリバー 邸
2.紅魔館
3.人里
4.永遠亭
5.また守矢か
6.妖怪の山(守矢ではない)
7..マヨヒガ(藍同伴)
8.神霊廟
9.魔法の森
0.無縁塚
ぞろ目.八雲亭

うーむ、映姫ちゃん抱きしめに行きたい

>>747
次回の散歩安価には地獄も入れておきますよ。
…ヘカ様とも会えるしね‼

あ、妖回の山書き直し忘れた。
まあいいや。このまま進めます。

雪『といってもなんか遠くに行く気分じゃないからここら辺にいましょ。』

遭遇判定(人)
直下
1-2『ここから先は天狗の領地だ。』
3-4『文かと思った?残念‼かわいいはたてちゃんでした‼』
5-6『げげ、人間⁉』
7-8『厄回収しますよ~。』
9-0『姉さん…暑いよ…』『早く秋にならないかしらね…』
00もう誰でもいいよ…

名無しいい加減にしろよ‼
コンマはかぶってたら下で…

0.AK姉妹

まずは好感度から。

穣子の好感度
直下

穣子との関係
↓2

静葉の好感度
↓3

静葉との関係
↓4


両極端に偏ってくれれば面白そう(小声)

まず

つい甘えてしまう

ます

っとここで眠くなったから寝るゾ
もしかぶってたらずらしで。
では、おやすみ。

終焉の象徴たる私にも共感してくれて感謝してます(天候が恵みと災いの表裏一体ゆえに)

さあさあ、遅くはなったが少しはやっていこう。


穣子15『雪姉~♪今までどこいってたのよ。また甘えることができるわ♪』(ついつい甘えてしまう)

静葉8『終焉の象徴たる私にも共感してくれて感謝してます。』(感謝と信頼と尊敬)


雪『ふんふふ~ん♪
  …あら?』


穣『あ”つ”い”よ”ぉ”ぉ”…
  お”ね”ぇ”ち”ゃ”~”ん”…』

静『穣子、だらしないからしっかり歩きなさい。』

穣『暑いのが悪いんだよ~…』

静『これからが秋に向けて一番忙しい時期でしょうに…』

雪『あらあら、秋ちゃん達、こんなところでどうしたの?』

穣『あ‼雪姉~‼』ギュー

雪『あら、うふふ。穣子ちゃんはいつまでたっても甘えんぼさんね♪』ナデナデ

静『ご無沙汰しております。雪見さん。』

雪『静葉ちゃんは礼儀正しいわねぇ~♪憧れちゃうわ♪』

静『いえいえ。滅相もない。
  終焉の象徴たる私に共感してくれたその心の広さの方が誇るべきことかと。』

雪『過大評価しすぎよ~。
  私はそんなに誇れるものなんて持ってないわ~。
  精々天候をちょっといじれるだけのちいさな存在よ。』

穣『雪姉~…暑いよぉ~…』

静『そんなに言うなら離れなさい。
  だいたいあなたは雪見さんに甘えすぎなのよ。』

雪『私は気にしてないわよ~。
  むしろここまで甘えてくれる子が少ないからちょうどいいわ♪』ナデナデ

穣『やったぁ~♪…でも暑いよぉ~…』

雪『あと少しの辛抱だから頑張って♪
  あなたたちの季節はもうすぐよ♪』

AK姉妹と話すことすること。
↓1-3

清流で少し水に触れて涼んでいく?

せっかくだから宴会に誘うぜ

私が言うのも何だけど、今年の秋もきっと豊作よ

・清流で少し水に触れて涼んでいく?
・せっかくだから宴会に誘うぜ
・私が言うのも何だけど、今年の秋もきっと豊作よ

処理しやすい順で。


雪『ん~。たしかこの近くに清流があったわよね?
  せっかくだしそこでちょっと涼んでいきましょうか♪』

穣『雪姉ここら辺あまり来ないのによく覚ええるね。』

雪『来るときにたまたま滝が上から見えたのよ♪』


――妖怪の山・九天の滝壺近く

三人で並んで水に足淹れた状態

穣『あぁぁ…涼しい…』

静『やっぱり滝の近くは涼しい風が吹いてますね♪』

雪『ほらほら♪穣子ちゃ~ん♪おいで~♪』膝ポンポン

穣『わぁ~い♪久々の膝枕ぁ♪』

雪『穣子ちゃんは素直ねぇ~♪』ナデナデ

静『雪見さん…ちょっと穣子を甘やかしすぎでは?』

雪『そんなことないわよ~。
  いつも秋にはみんなのために頑張ってるものね~♪
  そのご褒美よ~。』ナデナデ

穣『えへへ♪』≡ω≡)←こんな顔してる

雪『なんなら静葉ちゃんもここ来てもいいのよ?』もう片方の膝ポンポン

静『あ、いえ‼そんな…』

雪『ほらほら♪遠慮なさらずに♪』

静『…じゃあ、肩を貸していただきますね♪』

雪『膝でもよかったのに…
  そうね~。私が言うのもなんだけど、きっと今年の秋も豊作よ♪』

穣『なんで?』

雪『穣子ちゃんや静葉ちゃんが暑い中こんなに頑張っているのだもの♪
  豊作じゃないはずがないわよ♪』

穣『へへへ~♪雪姉にそう言われるとなんか嬉しいな♪』

静『もったいなきお言葉です。』

雪『だからと言ってはなんだけどさ。今度満月の夜に行われる祭りに来てみない?』

穣『博麗神社の夏祭り?大丈夫♪言われなくても行くよ♪』

静『祭とあらば神が出ないはずがないでしょう。
  神と戯れる催し物にこれから活躍する私たちが黙ってみてるわけにもいかないですよ。』

雪『そういえばここの神たちはみんなお祭り大好きだものね。
  いうまでもなかったわ♪』

穣『そういうこと♪
  まあ、神じゃなくてもここの人妖たちはみんなお祭り大好きだからね♪』

雪『私も博麗神社の神として頑張らなくっちゃ‼』

穣『その意気よ‼』

この後どうする?
朝1行動
直下
1.まだここに居よう(秋姉妹といっしょ)
2.散歩に戻ろう
3.そうだ、あそこに行こう。
4.一旦家帰ろう。
5.なにか忘れてるような…
6.其の他

5

そして今日は眠いからおしまい。
少ししかできなかったけど許してね。
全部ものの○姫が悪いから。
では、おやすみ。

かぶってたらずらしで。

今日は一応やるつもりだけど、色々あってめっちゃ遅くなるから…下手したら投下するの2時とかになっちゃいます。
まあ、明日には1個は投下されているので、許してくださいオナシャス

とりあえず今は一個だけのつもりで。

5.なにか忘れて…あ、小傘ちゃんのとこ行かなきゃ。

雪『あ。』

穣『どうしたの?雪姉?』

雪『いやちょっとね…鍛冶屋さんにアクセサリーのお願いしといて忘れてたのよ…
  朝のうちにはできてるとはいってたし、受け取りはいつでも良いみたいなんだけど、
  ちょっと早めに取りに行ってあげないとかわいそうかなって。』

静『なら早く行ってあげてください。
  …私たちはもう少しここで涼みますので。』

穣『え~雪姉行っちゃうの?
  もう少しこうしてたかったなぁ…』

静『穣子、雪見さんだって都合があるのよ。
  それを邪魔しちゃいけないわ。』

穣『むぅ~…』

雪『ごめんね穣子ちゃん。
  今度会った時にまた甘えさせてあげるからね♪』ナデナデ

穣『…わかった♪
  雪姉を困らせちゃいけないわよね♪
  よいしょっと。』

雪『穣子ちゃんはおりこうね~♪
  そんなお利口な穣子ちゃんにはご褒美あげちゃう♪』ほっぺチュッ♡

穣『えへへ~//久しぶりのちゅ~//』

雪『ふふふ♪静葉ちゃんにも♪』チュッ♡

静『雪見さん//流石に恥ずかしいですよ//』

雪『じゃあ、秋神様として、それと秋姉妹として二人で頑張ってね♪』

穣『じゃあね~♪また近いうちに会おうね~♪』

静『お元気で。』

――人里・小傘鍛冶工房

雪『小傘ちゃ~nうわ暑⁉』

小『ん?ああ、雪見さん…って呼んでいいのかな?』

雪『あなたの呼びやすい名前で構わないわよ。
  …』

小『じゃあ、雪見さんでいいや。
  例のものでしょう?ちょっと、待っててね。
  …っと。とりあえずあと十分もあれば完成するところまではできたよ。』

雪『あら?最後までできてないの?』

小『最後にちょっとしたおまじないみたいなのをするのさ。
  まあ、使用者本人の髪の毛混ぜるだけなんだけどね。
  これしとくと普通より効果が出やすいんだ。
  あ、一本でいいよ。』
  (本当は血液が一番いいけど…流石にお客さんに血出せとは言えないものね…)

雪『分ったわ。これでいい?』プチ

小『ちなみにどんな効果なのかはその人の運次第。わちきにもわからないよ。
  大抵はその人の能力とか性格とかに関係する効果だったと思うよ。
  まあ、たまに突拍子もないものができる場合があるけどね。
  でも、物がいいから相応のいいものを期待していいと思うよ。』

雪『そう♪それは楽しみだわ♪』

小『さぁてと‼最後の大仕事だ‼
  あ、相当暑くなるから外出てていいよ。』

雪『そうさせてもらうわ…
  小傘ちゃんはよく平気ね…』

小『雨傘日傘、傘の用途はいろいろあるけど、わちきみたいな和傘はどちらとしても使えるの。
  日本育ちの和傘として生まれたからには暑いのも寒いのも慣れなきゃやってらんないよ。』(適当論)


じゃ、どんな効果だった?
↓1-3から一つ、自由安価にするよ‼


まあ、効果なんでじっくり考えてください。
なんでもござれですよ。特に制限は設けません
(ただし過去に干渉する系は除く)

…正直、コンマにしようとして自分でも考えてみたけどあまりいい案が無かったんだ…
だから自由安価にしたんだ…ごめんな参加者のみんな…(心の声)

空間切ってスキマを作れる
これであなたもスキマスター!

持っていると周りの空気が穏やかになる

周りが暑いとちょっと涼しくなる
周りが寒いとちょっと暖かくなる

寝てたぜ…
本当にこれだけ残してけば良かったよ


直下から二個たまったやつ
1.スキマ製造できるよ
2.場の空気が和やかになるよ
3.少しだけ周りが過ごしやすくなるよ

1

2

2

あぁ…また寝過ごすとこだった…(寝起き)
じゃあやろうね。


2.場の空気が和やかになるよ

小『おまたせ。』

雪『どう?どんなのができた?』

小『まだわからないよ。
  だからちょっとつけてみて。』

雪『分ったわ。
  …わぁ♪可愛いネックレスねぇ♪
  よいっしょっと…どう?似合う?』

小『すっごいよく似合ってるよ‼
  それで、なにか今までと違ったこととかない?』

雪『ん~…周りの空気が少し良くなった気がするわ。』

小『じゃあ、そうなんだよ。』

雪『…?』

小『こういうのは付けたときに本人がなにかしら感じるものなの。
  だから…ていうとあれだけど…つまりそういう事なのよ‼』

雪『大体わかったわ。暑いのによく頑張ってくれたわね♪
  ありがとう♪』ギュー

小『あわわ//今私汗だくだよ//』

雪『あら?私はそんなの気にしないわよ♪』

小『あぁぅ…//』

この後どうする?
朝2行動
直下
1.まだここに居よう(小傘と)
2.散歩に戻ろう
3.そうだ、あそこに行こう。
4.一旦家帰ろう。
5.其の他

(そろそろ行動のネタが尽きてきた…)

この効果を有効活用するべく喧騒が起こっているところを探す

3 悪夢の件で映姫ちゃん抱きしめに行こう

それと、これ(ネックレス)してると好感度判定が甘くなります。

5.この効果を有効活用するべく喧騒が起こっているところを探す


雪『じゃあ、私はちょっと行くわね。』

小『あれま、もう行っちゃうの?』

雪『この効果を有効活用しようと思ってね♪』

小『そう。ならきっとそのネックレスも喜ぶよ。
  ちゃんと大事に扱うんだよ?』

雪『ええ。分ってるわよ。
  物もなにもすべては幻想郷の一部…
  大切にしないものなんてないわよ♪』

小『…あなたみたいな人がたくさんいれば、もうわちきみたいな想いのする物も減るのかな?』

雪『ふふふ。そうかもね♪
  でも、過去は呪っちゃいけないわよ?
  過去があるから今がある。辛いことも楽しいことも全部が思い出だし、それが無ければここにいないかもしれない。
  …っと、ちょっとお説教っぽくなっちゃったわね。こういうのは四季ちゃんとかに任せておけばいいんだわ♪』

小『でも、閻魔様の説教は長いって聞くし、説教されるならあなたみたいな人がいいな~。
  あ、いや、別に閻魔様が嫌って言ってるわけじゃなくてね‼』

雪『ふふふ。いいわよ別に。
  じゃあ、私はそろそろ行くわね♪』

小『また会ったらお話でもしようね♪』

雪『わかったわ♪それじゃあ。』

小『またね~♪』


雪『さ~て、何か喧騒が起こってるところはないかしらね~。
  ないならないで越したことはないんだけどね。』


直下
1-4.今日も幻想郷は平和でしたとさ。
5-0.なんと⁉喧騒があったって⁉
00.あったら考えるよ。BADではないから安心してくれ。

2.今日も幻想郷は平和でした。

雪『ん~みあたらないわね~。
  …まあ、平和っていうことでいいか♪
  喧騒を止めるために動いたんだもの。なければ無いでいいじゃない。』

この後どうする?
昼1行動
直下
1. いつものやつ
2. こことか、どうかな?
3.一旦家帰ろう。
4.其の他

これだけで朝2が終わるのはどうかなと考えたけど、探してれば時間がたつよねってことで落ち着いた。

2 映姫ちゃんを抱きしめに行こう

2.映姫ちゃんのとこに、いこうか。

雪『…映姫ちゃん、どうしてるかしら?
  ちょっと覗きに行きましょうか♪是非曲直庁に…いるわよね?』


きっと小町に会うよね。是非曲直庁どこにあるか知らないけど。


小町の好感度
直下

小町との関係
↓2

ここまで書いてやっと小傘と小町の文字がかぶることが判明した。
小町は麟の時にコマチで通ってるのでそれで行きます。

ん~。短いけど今日はおしまい。
最近できる時間がめっぽう少ない…ごめんね。
でも、ほぼ日更新はなるべく続けるよ。
明日もできるといいな。
では、おやすみ。

かぶってたらずらしで。

互いに知っている程度

上で

閻魔翌様からの情報だけで好感を持ったか

マタネテシマッタ…
今日からはもう昼間にちょくちょくやってくことにしようかな。

小町8『雪見さん?ああ、よく四季様が良い人だって話してるよ。』(互いに知ってる程度)


雪『ふんふふ~ん♪』

コマチ『…およ?
   あんた、少し待ちな。』

雪『私の事?』

コマチ『そうだ。
   あんたこの先が三途の川だって知ってて来てるのかい?』

雪『勿論‼私は今から是非曲直庁まで行くの。』

コマチ『困ったねぇ…普通に行ける場所じゃないんだけど…』

雪『そうなの?昔と行き方が変わったってことかしら?』

コマチ『その口ぶり…何度も来てるのかい?』

雪『そうなのよ~。今日はちょっと四季ちゃん…四季映姫様に用があってきたんだけど…』

コマチ『四季様に用?あんた一体何者だい?
   っと。名乗るときはまずこちらからだね。
   あたいは小野塚小町。ここで船頭をやってるよ。』

雪『あぁ~‼あなたが小町ちゃん‼四季ちゃんからいろいろ聞いてるわよ~。
  私は柊雪見。四季ちゃんとは昔からのお友達よ。』

コマチ『雪見…ああl‼こっちも四季様から話は聞いてるよ。龍神様。』

雪『でも…聞いてはいたけどこう見ると小町ちゃんの方が大人…
  っていうか身長高いし胸大きいし…お姉さんっぽいね。』

コマチ『よせやい。あたいはあんたにお姉さんなんて呼ばれる器じゃないよ。』

雪『そうかしら?』

コマチ『どうせなら乗ってくかい?
   流石に三途の川を飛んでわたるのは危ないだろう。
   本当は生者を乗せちゃいけないんだけどね。』

雪『ありがとう♪じゃあお願いするわ♪』


小町と道中話すこと
↓1-2

映姫ちゃんの可愛いところを言い合う

映姫ちゃんからお仕事をさぼってることが多いって聞くけど本当かしらー?

>>789
サボり常習犯の雪見さんがそれを言うのか

親近感わくじゃろ

はははwwまた寝ちまったwww
毎回毎回本当に申し訳ないと思っている
今日は夜できると思うよ。遅く起きたから。

・映姫ちゃんの可愛いところを言い合う
・映姫ちゃんからお仕事をさぼってることが多いって聞くけど本当かしらー?


雪『ねえねえ小町ちゃん。映姫ちゃんのどんなところが可愛いと思う?』

コマチ『上司の可愛いところを部下に言えと?
   ははは、そんなもの…あげたらきりないですよ?』

雪『そうよね~♪映姫ちゃんって何してても可愛いものね♪
  仕事はできるけど、なんていうのかしらねぇ…言動がいちいち可愛いのよ♪』

コマチ『からかわれることに耐性なくてあわあわしてたり…
   それで怒ってるときもまた可愛くて…』

雪『そうそう!しかも胸の事気にしてるらしくてね‼前話したときは顔真っ赤にして恥ずかしがってたわよ‼』

コマチ『えぇ‼なにそれあたいもみたい‼
   今度同じ話してみようかな…』

雪『やめといた方が賢明かもよ?』

コマチ『なぜに?』

雪『自分の胸に手を当てて考えてみなさい。』
  (訳:自分の胸の大きさを考えなさい。嫌味にしかならないから。)

コマチ『?』

雪『そうだ。映姫ちゃんからお仕事サボることが多いって聞いたけど本当かしら?』

コマチ『あたいのことかい?まあ、あるねぇ。サボること。』

雪『なんでサボるの?』
  (自分も人のこと言えないから…心が痛い…)

コマチ『なんでって言われてもなぁ…
   仕事自体はそんなに辛くも退屈でもないんだけどねぇ。
   強いて言うなら…四季様の怒ってる姿が見たいから、とか?』

雪『すごい理由ね…いやまあ私も仕事ため込んじゃうから人のこと言えなかったりするんだけどね。』

コマチ『ははは。サボり仲間ってわけだ。』

雪『響きは悪いけど…そうなっちゃうのよね…』

コマチ『いいじゃないか。サボってるって言っても全くやってないわけじゃないんだ。
   お堅い是非曲直庁に一人くらいサボり魔がいたって四季様以外怒る人なんていないよ。』

雪『それはそれでどうかと思うけど…まあ、あまり周りを困らせない程度にね?』

コマチ『その言葉、そっくりそのままそっちにお返しさせていただくよ。』


コマチ『っと、そろそろ是非曲直庁につくよ。
   まあ、四季様によろしく言っといてくれ。
   四季様とはまたすぐに会う気がするけどね。』

雪『わかったわ。じゃあ、また帰るときに会ったらね~。』

コマチ『おうよ。』

――是非曲直庁

四『……ちょっと休憩淹れますか…』

『映姫様。四季映姫様。お客様がお見えです。
 至急、応接間までお越しください。』

四『…一体誰でしょう?』


――是非曲直庁・応接間

雪『映姫ちゃ~~ん‼』ギュー

四『…はぁ…雪見さん。いったい何しに来たんですか?』

雪『映姫ちゃんに会いに来た‼』ナデナデ

四『…まあ、今から休憩入ろうと思ってたのでいいですけど、仕事中に来るのは感心しませんね…』

雪『じゃあ帰った方がいい?』

四『いえ、せっかく来てもらったのでいいです。今日の量なら多少遅れても取り戻せるでしょう。』

雪『やった♪』

四『まったく…』


映姫ちゃんと話すこと、すること。
↓1-2

私は心の中が見えるぞ~、映姫ちゃん最近あなた悪夢見たでしょ~という感じで少しずつ甘えさせたい

私や小町ちゃんの存在が消えたら悲しんでくれるなんてね~
いつもちょっぴりツンケンとしてはいるけどやっぱり映姫ちゃんはいい子だわぁ…
と少しからかいつつも褒めて差し上げろ

もう眠気が来たので早めにやっておこう。
恐らくこれとあと一個が限界かもしれん。
生活リズムが早寝早起きと随分健康的になりつつあるけど、全くうれしくない。

・私は心の中が見えるぞ~、映姫ちゃん最近あなた悪夢見たでしょ~という感じで少しずつ甘えさせる
・私や小町ちゃんの存在が消えたら悲しんでくれるなんてね~
 いつもちょっぴりツンケンとしてはいるけどやっぱり映姫ちゃんはいい子だわぁ…
 と少しからかいつつも褒めて差し上げる

雪『映姫ちゃん映姫ちゃん。私心が読めるのよ。』

四『急に何を言い出すんですか。さとり妖怪じゃあるまいし。』

雪『いや、それが見えるんだなぁ~。
  私は心の中が見えるぞ~、映姫ちゃん最近あなた悪夢見たでしょ~?』

四『…⁉…確かにそうですね。』

雪『これに限っては本当にいろいろとわかっちゃうんだから♪
  内容までわかってるわよ~?』

四『…』

雪『私とか小町ちゃんが出て来る夢でしょ?
  いや、正確には出てこない夢ね。』

四『…そうです…。』

雪『それにしても私や小町ちゃんの存在が消えたら悲しんでくれるなんてね~。
  いつもちょっぴりツンケンとしてはいるけどやっぱり映姫ちゃんはいい子だわぁ~♪』

四『…あの夢は本当に悪夢…いいえ、狂夢でした…
  どこに行っても私の知り合いがいない…
  私が閻魔だという記録しか残されていない…
  でも、私はちゃんとあなたや小町の事を覚えている…
  身内を失うとあんな感情になるんですね…』

雪『…周りの人がいなくなっちゃうのはつらいわよね。
  でもね、映姫ちゃん。』ギュー

四『…』

雪『今私はここにいる。
  小町ちゃんもさっきあったし、映姫ちゃんの話しもしたわ。』

四『…』

雪『だれも映姫ちゃん一人残してあなたの前から消えることなんてないわよ。
  だから何も心配することはない。安心して、ね?』

四『…ふふふ。雪見さん、そんなこと言うためにここまで来たんですか?』

雪『半分はそうね♪もう半分はただ映姫ちゃんに会いたかっただけ♪』

四『…ちょっと疲れましたので、ふとももを貸してもらえます?
  そ、その…膝枕の方を…』

雪『さ♪おいでおいで♪』膝ポンポン

四『……グスン…
  私…ずっと怖かったんです…
  雪見さんとは地霊殿偵察以来あってないし…
  小町は最近身に行けてないので…本当にいなくなっちゃったんじゃないかなって…』

雪『泣かないで?私はちゃんとここにいるわ。
  映姫ちゃんの可愛いお顔が台無しよ?』
  (とは言ってみるけど泣き顔もまた可愛いと思う雪見なのであった。)

四『うぅぅ…』

雪『ふふふ。こうやって映姫ちゃんも私を頼ってくれるようになったのね。
  私うれしいわ。映姫ちゃんはいつもひとりで抱え込んじゃうんだもの。
  もっと周りを頼ってくださいな♪』

四『…はい…ありがとうございます…//』

昼2行動
直下
1. いつものやつ
2. こことか、どうかな?
3.一旦家帰ろう。
4.まだいるさ。映姫ちゃんとイチャイチャしにきたのだろう?
5.其の他

2
魔法の森

4

4
あ~もっと映姫ちゃんと触れ合うじゃ^~

映姫ちゃん付いてきたりは…ないか

書き終わってコピーして安心する>>1の屑
こうなったら1日数個ペースで行こう。
コミケ終了まではあまり夜とかの更新に期待しないでください。
でも、最低朝夜の二回はやろうと思います。
できるだけ多く頑張るけど、明日まではちょっとこのペースを変えるわけにはいかないからすまん。
コミケ終わったら無理してもペース変えるよ。

以上長文すまんね。
ほんへ

>>800
まあ、仕事中ですし。すまんね。


雪『映姫ちゃ~ん♪ふふふ♪』ナデナデ

四『…そろそろ仕事に戻りたいのですが…』

雪『ん~?わかったわ。流石に邪魔しちゃ悪い物ね。』

四『すみません。』

雪『謝ることじゃないわ~。じゃあ、私は行くわね~。』

四『はい。また…最低でも満月までには。』

帰り小町とは…?
直下
1-3.残念。小町を見つけられなかった
4-8.いたよ。いた。寝てるけど。
9-0or00.へか様…ふぁ⁉(゚ω゚)

ほい

ちょっとずつ…ちょっとずつやっていこう…

5小町発見

――三途リバーサイド

コマチ『ん?もう四季様との面会は終わったのかい?』

雪『映姫ちゃんも仕事っぽいのよ…
  また開いてるときにたくさんお話しするわ。
  小町ちゃんはわざわざ待ってくれてたの?』

コマチ『ああ、もう少し待って戻ってこなかったら戻るつもりだったけどね。』

雪『ふふふ♪ありがとう小町ちゃん♪』

コマチ『いいってことよ。
   あたいは一瞬で帰れるけど、あんたは違うだろ?
   こんな長い三途の川、一人で渡っても詰まらんからね。
   さ、乗った乗った。』

雪『じゃ、遠慮なく♪』


こまっちゃんと話すこととか
↓1-2

映姫ちゃんの可愛いところを。あと今日は私っていう龍神を送るっていう大仕事をしたんだし私に付いてこない?とさぼりのお誘い

すまん。今日は寝る。明日が早すぎる。
明後日からは無理矢理生活リズム崩すから明日までは多分今日みたいな感じになるかなと思うよ。
ではおやすみ。


頑張れ

早めに言っておく。
今日は無理だ。疲れすぎてる。
昨日も言った通り明日から頑張る(フラグ)
では、早いですがおやすみ。

いつもリアルタイムで読めてないけど乙

今日はやれるぞぉぉ‼
…と思ったがあと一つこまっちゃんと話すことが残ってた。
0時まで募集しとくんで、適当に書いといてください。

…来ないか。

・映姫ちゃんの可愛いところを。あと今日は私っていう龍神を送るっていう大仕事をしたんだし私に付いてこない?とさぼりのお誘い


雪『しかし今日の映姫ちゃんは一段と可愛かったわ~♪』

コマチ『四季様はいつも可愛いと相場が決まってるんだよ。』

雪『あら、今日はデレぎみだったわよ?』

コマチ『なんですと⁉それは見たかったねぇ。』

雪『甘えて来る映姫ちゃんなんていつぶりに見たかしらねぇ。』

コマチ『四季様にもそういう時期があったってことかい?』

雪『あったわよ~。随分と昔だけどね。』

コマチ『あたいがここに配属される前かね。』

雪『多分ね。』


雪『あら?さっきより早く着いたわね。』

コマチ『あたいの距離を操る程度の能力を使ったのさ。
   早く着いたらいいことがある気がしてね。』

雪『そうねぇ…じゃあ、今日は私っていう龍神を送るっていう大仕事をしたんだし私に付いてこない?』

コマチ『そのお誘いを待ってたよ‼いやぁ~今日はいい仕事したねぇ‼』

雪『ふふふ♪じゃあ行きましょうか♪』

コマチ『おうよ‼』


小町が(無断で仕事を抜け出し)ついてきます。


――魔法の森


雪『そういえばここ最近あまり来てなかったわよね。』

コマチ『魔法の森かい?どうしてこんなとこに?』

雪『ここにはたまに面白いものが落ちてたりするのよ。』

コマチ『ま、迷わないようにすることだね。
    あたいも行くけどさ。』

直下
1-2..特に何ないゾ…
3-5なにか拾ったゾ
6-0.誰かに会ったゾ
00.やったぜ(特に何も考えてない)

とくに

6.誰かに会ったゾ
直下
魔法の森にいそうな者

さつきりん

アリス

冴月麟
名前だけのキャラ来ちゃったよ‼
居そう?って言われるとう~ん…ってなるけどいいか♪
>>1の脳内設定とか皆無だけどいいよね?適当に行くけどいいよね?
それと、一代目の麟とかぶるので冴でいきます。

冴月麟の好感度
直下

冴月麟との関係
↓2

少ないけど私は寝る。
生活リズムが戻ってきたから明日もやるよ‼(フラグ)
では、おやすみ。

ほい

初対面

急な急用()が入った。
ちょっと今できそうにないから、次更新は明日の朝くらいになる。

まあ、朝更新って言ったから午前中に一個。

…ちょっとまって。
好感度1ってなによ。びっくりしたわ。
初対面AQN以来じゃない?
1で初対面か…。

冴月1『なんか無理。なんていうんだろう…初対面だけど…。私の本能が合わないと告げている。』(性格が合わない。)


コマチ『しっかしここら辺は木だらけだねぇ。』

雪『まあ、森だし当り前じゃない?』

コマチ『瘴気っていうのかわからないけどそれっぽいものもあるねぇ。
   流石は魔法の森っていう感じかね。』

雪『そうねぇ…前来たのは随分と前だからそれに比べて瘴気が増えてるのか減ってるのかわからないわ。
  …あら?』

冴『全く…ここはどこなのよ… 
  こんなことなら森なんかに入るんじゃなかった…』

雪『あら。どうしたの?こんなところで。』

冴『あ、こんにちはです。
  ちょっと興味本位でここに入ったら抜けられなくなっちゃいましてね。』

雪『森は興味本位ではいるものじゃないわよ?
  まあいいわ♪私は柊雪見♪なんなら森の外まで送ってってあげるわ♪』

冴『…ありがとうございます。』
  (…なにわろてんねん…)


まあ、森来て会うだけじゃ面白くないので自由安価で何するとかなんとか決めましょう。
↓1-2
森でできる範疇で。

山菜採りを一緒にやろう

魔法の実験しよう

そういえば>>1コミケってどうだったのか気になるわ

いつもの事だが遅れてすまんね。

で、>>822がコミケの話をご所望なのでさせていただくと、
4時起き始発組。待機中にサークルさんに渡す絵を三枚描く。
買ったものはオンリー東方、大手だとアールグレイさんを買った。死ぬほどよかった(小並感)
勿論、旧約酒場は真っ先にならばさせていただいたけど。
計15k円使ったよ。(貯金が少なかったんだ。仕方ない。)
それと二日目に迷子になった四歳見つかったの良かったね。

あと『ここ行った?』とか『ほかどんなとこまわったの?』とか『絵見せろよ』とかあったらまた言ってね。

長文すまんね。
ほんへ


・山菜採りを一緒にやろう
・魔法の実験しよう

雪『山菜採りましょう♪』

コマチ『え~?ここらにある山菜っていうか草とかキノコもだけど瘴気に当たってるじゃないか。
   なんか色々とまずくないかい?』

雪『ん~。大丈夫じゃない?』山菜っぽいのブチィ‼

冴『ちょっと⁉何してんの⁉』

雪『これなら大丈夫そうだったから抜いたのよ♪
  大丈夫‼勘なら霊夢ちゃんにも負けない自信があるわ♪』

冴『いやだからって駄目でしょう⁉
  マンドラゴラとかあったらどうすんの⁉』

コマチ雪見さんならなら大丈夫だよ。』

冴『なんで断言できるんですか⁉』

コマチ『…大丈夫だよ。きっと。』

冴『えぇ…(困惑)』


山菜採ろう‼
1 .マンドラゴラ先輩が取れた‼
2-4.なんかそこらで売ってそうなのばっかね。
5-7.…もしかして普通のと違うんじゃない?
8-0.緑に…白の斑点の…キノコ…?
00.そんなことが起きるわけないじゃないかぁww(フラグ)

ほい

キノコトモダチ

6.あれ?普通のと違うね。

冴『結局流れで手伝っちゃったけど…普通のとなんか違うね…』

コマチ『山菜というよりは薬草に近い感じのが取れたね。』

雪『流石にこの色合いのものを食べるのは気が引けるわね…』

コマチ『薬草とか山菜に詳しい人がいればねぇ。』

冴『…え?何が食べれるかわからないまま採ってたの?』

雪『そうなっちゃうわね。』

冴『…数分しかいっしょにいないけど…もうヤダこの自由人…』


アイテム
謎の山菜っぽい草
あそこにもってけばなにかわかるかも?
ヒント(答え)は薬♪



雪『でも、こんな草が生えてるなんて、まるでこの森が魔法をかけてるみたいね♪
  色は綺麗だし♪』

コマチ『色鮮やかではあるよ。』
   (だからと言って食べたくはないけど。)

雪『魔理沙ちゃんとかはいつもこんなの使ってるのかしら?
  …そうね。魔法の実験をしましょう♪』

コマチ『また唐突だねぇ。魔法使えるのなんてここにいないじゃないか。』

冴『…はぁ?』

雪『大丈夫‼何とかなるよ‼』

冴『もう…好きにしてください…(諦め)』

コマチ『定番の爆破オチはやめておくれよ?』

雪『OK‼』

魔法の実験だ‼なにするかしらんけど。
直下
1-3.デイリーボーナス達成(爆破)
4-5.しっぱお
6-8.ま、多少はね?
9-0.なぜできたし。
00.アルハズナイヨ‼


眠すぎて一回読み返したら大変な文になってたけど直すの面倒だからこのままでいいや。
ごめんね、今日はおしまし
明日は『いつもよりは』はやくはじめようとおもうの。
では、おやすみ。


いつもの

>>823
始発かいつみてもあれはやばいね自転車で来てるからわからんけどね
>>1企業いってないのかとりあえず目的のものかえてるみたいだし乙です
絵とかうまいのかわからないけどサークルに渡したなら相当うまいのかな?

いつもよりはやい…?

>>828
始発の人込みはひどい。とにかくひどい。
絵の方は基準があれだし、神絵師と比べられても困るけど、
人並み以上だとは思ってるよ。
たまにある動画に支援絵送ってるくらい。一応アナもデジもできる。

ほんへ

8.ま、多少はね?

コマチ『…まあ、一応成功でいいのかね?』

雪『そうね♪こんなにキレイな弾幕(当たり判定なし)ができた♪』

冴『なんかもう…いろいろわからないわ…』

雪『イメージとは多少違うけど、大成功♪
  これで弾幕ごっこにまた華ができるわね♪』



冴『…飛べばいいんじゃない。
  なんで気が付かなかったんだろう…』

雪『あら?もう行っちゃうの?』

冴『ええ。私はこれで。』
 (なんか合わないのよね…一時撤退…)

雪『じゃね~♪』

コマチ『達者でな~。』

冴『また会う日まで。』
  (…できればあまり会いたくないけど…)

雪『…冴月ちゃんも帰っちゃったし、少し暗くなっちゃったけど、どうしようかしらね?』


昼2行動
直下
1. いつものやつ
2. こことか、どうかな?
3.一旦家帰ろう。
4.まだいる。
5.其の他

(シンゴジはいいゾ…)

そろそろ映姫ちゃんのところに戻ろう!そして泊まろう!

夕方だったことを訂正する。

・そろそろ映姫ちゃんのところに戻ろう!そして泊まろう!


雪『小町ちゃん。映姫ちゃんの仕事上がりっていつくらい?』

コマチ『え~…多分そろそろだと思うけど。』

雪『じゃあ、ちょうどいい♪ちょっと映姫ちゃんの所に行きましょう♪』

コマチ『あいよ。…マジですか?』

雪『大丈夫♪今回のサボりの件は私が責任とるから♪』

コマチ『…ならいいですけど…
   そろそろ歩くの疲れたんで、距離操作して一気に行っちゃうよ‼』

雪『小町ちゃんの本領発揮ね♪』


――是非曲直庁前

四『今日も事務仕事だけでしたね…』

雪『映~姫ちゃん♡』

四『…もしかしてずっと待ってたんですか?』

コマチ『いや~雪見さんが来たいって言ったもので。
   魔法の森からすっ飛んできました。』

四『小町?あなたは何でここにいるんですか?
  まず魔法の森に何しに行ったんですか?仕事はどうしたんですか?』

雪『今回は私が誘ったのよ。あまり小町ちゃんを責めないでちょうだい。』

四『…小町。』

コマチ『なんざんしょ?』

四『今回はおとがめなしとします。あまりサボりすぎないように。
  あと、今日の仕事は終わってないはずなので、今すぐかえってやりなさい。』

コマチ『えぇ~ちょっとくらいいいじゃないでs』

四『小町?』

コマチ『はい‼只今行ってまいります‼』ピューン‼

雪『…もうちょっと小町ちゃんに優しくしてあげれば?』

四『あれは甘やかすと、とことん駄目になるタイプですから。』

雪『…今日さ、映姫ちゃん家に泊まるね。』

四『…ダメって言っても来るんですよね?』

雪『うん。』

四『…わかりましたよ。』

雪『やった♪』


――四季家(喇叭さんとは一切関係ありません。)


四『まあ、独り身なので小さいですけど我慢してください。』

雪『しっかり片づけててえらいわね~。感心しちゃうわ♪』ナデナデ

四『褒められるようなことじゃないですよ。
  あたりまえです。』


さ、四季様の家で何しようか?
↓1-2

夕食作り

巣作りという名の寝床の用意

・夕食作り
・巣作りという名の寝床の用意


雪『…そういえばご飯食べてないわね。
  よし‼映姫ちゃん、台所借りるわよ‼』

四『いえいえ。大丈夫です。座っててください。
  私が用意しますよ。』

雪『大丈夫よ♪何年一人暮らししてると思ってるの?』

四『…そこまで言うならやってもらいましょうか。』

雪『絶対美味しいもの作ってあげるからね♪』


雪見さん、料理は?
直下
1 .食べ物を食べられなくする程度の能力
2-3.駄目みたいですね
4-5.普通だな‼
6-7.いいっすね。
8-9.やりますねぇ‼
0or00.スキル:料理人(神の領域)

…いっつもすくねぇな…ゴメンね。
今日は寝るよ。
明日は多分できるよ。
では、おやすみ。

繰り返しいうようだけど、シンゴジはいいゾ(ダイレクトマーケティング)

ほい

衣玖さんに飯を集る独り暮らし()の結果

わしじゃよ

2.失敗(確信)

雪『♪』じゅ~

四『…待ってください?フライパン焦げてません⁉』

雪『そうなの?』

四『あ~あ~すごい焦げてるじゃないですか…
  …もしかしなくても、雪見さん料理経験ないですよね?』

雪『ははは…あの~…実は衣玖ちゃんにずっと頼ってました…』

四『あのですね…いいですか?
  まだ焦げただけだからよかったものの、もし雪見さんがやけどとかしたらどうするんですか?
  最悪火事という事にもなりかねません。
  料理というのはそれ相応の知識がないとできませんし、なにより知識がないと怪我をします。
  大体食材にも…』


――数分後

四『…という事なのです。
  わかったら今日は私が作るので雪見さんは下がっていてください。』

雪『情けないわね…見栄張ろうとして失敗して迷惑かけちゃうなんて…
  …ごめんね…何もできなくて…』

四『…いいのですよ。今回は善意でやってくださったことですし。
  これを機に反省すればいいのです。
  それに、あまり気にしてるのも雪見さんらしくないのでいつもみたいにのほほ~んと待っててください。』

雪『ふふふ。それもそうね。あまり考えすぎはよくないわね。
  ありがとうね♪映姫ちゃん♪』

四『わかりましたから座っててください。
  今抱き着かれるととても危ないです。』


――十数分後

四『お待たせしました。
  簡単なものしかお出しできないですが。
  では、いただきます。』

雪『いただきます♪
  ん~♪シンプルだけどとてもバランスは取れてて、いいわね♪
  衣玖ちゃんは無駄にお酒と合うものしか作らなかったから味が濃そうなものばかりなのよ。
  あれもあれでおいしいんだけど、私はこっちの方が好きだな~♪』

四『ありがとうございます。
  味が濃いのは嫌いではないのですが、体にあまりよくなさそうなので、私は薄味の方がいいですね。』


じゃあ、夕食で話すこととかあれば。
↓1-2


>>1は濃い味派です。

映姫ちゃんの昔話(昔はもっと硬くてなんちゃらかんちゃら)

硬い(物理的に)
目玉焼きにかける調味料について

少しづつでいいんだ…進めよう…

・映姫ちゃんの昔話(昔はもっと硬くてなんちゃらかんちゃら)
・硬い(物理的に)目玉焼きにかける調味料について


雪『しかし映姫ちゃんも昔に比べたら丸くなったわよね~。
  前はあまり変わらないといったけど長い目で見ると少なからず人っていうのはかわるものなのね~。』

四『急にどうしたんですか?
  …自分ではあまり変わったということはないと思いますが…』

雪『いいえ。変わったわよ。
  昔は…そう、昔はもっと硬くてね、誰ともかかわりすら持とうとしなかったじゃない。
  それが今になっては無くしたら悲しめるほどのものを持っている。
  十分大きく変わったんじゃないかしらね。』

四『過大評価ですよ。』

雪『そんなことないわ。
  私なんかと比べたら十分すぎるほどの成長よ。
  最初の一人のお友達ができるまで…何十年かかったかしらね…』

四『…』

雪『あら、少ししんみりしちゃったわね。』

四『…なんでこの話題をしようと?』

雪『この目玉焼き、すごい硬いじゃない?』

四『自業自得じゃないですか。』

雪『そ、そうなんだけどね…
  硬いな~って思ってたら急にね。
  そうだ‼映姫ちゃんは目玉焼きに何書ける人?』

四『醤油ですね(即答)
  特にこれと言った理由もないですが。』

雪『ふふふ。映姫ちゃんらしいわね。』

四『どういうことですか?』

雪『ほら、映姫ちゃん黄身だけ先に食べてるでしょう?
  白身と醤油が残る。白黒はっきりつけたい映姫ちゃんにはぴったりの食べ方なんじゃないかしら?』

四『言われてみればそうですね。
  雪見さんは何をかけるんですか?』

雪『そうね~…』


目玉焼きには何かける?
直下



夜もできる限り進めようと思ってるよ。

また名無しかよぉぉ‼
はい。直下です。

しょうゆと塩こしょう
どちらも少なめにしつつ両方かける

わしだった(過去形)

ちなみに私はケチャップ派です。


醤油と塩こしょう
どちらも少なめに両方かける。


雪『…醤油と塩こしょうかな。
  どっちの味もあまり主張しないようにかけて食べるわ。』

四『塩こしょうですか…私も今度やってみましょう。』

雪『美味しいわよ~♪』


―食後

四『さて、寝床の準備をしましょう。』

雪『あら。まだ寝るには早いんじゃない?』

四『準備だけですよ。』

雪『急に来ちゃったけど布団ある?』


ある?
直下
1-3.二個あるよ…
其の他.やった‼一個しかないよ‼
ぞろ目は一個にします。

ほい

8.やったぁ‼一個しかないよ‼一緒に寝れるね‼


四『あるわけないじゃないですか。
  良いですよ、私はソファーでねますから。』

雪『え~…一緒に寝ましょうよ~…』

四『あのですね…前回もそうですけどあれって結構恥ずかしいんですよ?』

雪『いいじゃないの~♪それとも私と寝るのは嫌?』

四『…その質問の仕方はずるいですよ。
  はぁ…わかりましたよ…。今日はこの布団で一緒に…//
  コホン。一緒に寝ましょう。』

雪『やった~♪映姫ちゃん大好き♪』ギュー

四『もう…本当に雪見さんは都合のいいことばかり…』

雪『本当の事よ~?』

四『知ってますよ。…自分で言うのもどうかと思いますけど//』

雪『ふふふ♪』


映姫ちゃんと添い寝確定ヒャッホウ‼


四『まだ寝るには早いとおっしゃってましたけど、どうするのですか?』

雪『そうね~。』


夜行動
直下
1.寝る前に少し地獄周辺をお散歩
2.四季家に引きこもる
3.あえてもう寝る
4.其の他

あ、夜で歩く判定はないから安心していいよ。
地獄周辺の人に会うかもだけど。

1

1.寝る前に少し地獄周辺をお散歩

雪『寝る前に少しここら辺お散歩でもしましょう。』

四『まあ、いいでしょう。
  私もついていきますけどいいですね?』

雪『元々そのつもりよ♪』


――地獄周辺


雪『そういえば地獄って思ってたほど暑くないのね。』

四『そうですね。火とか扱ってるイメージがあったりしますが、普通に極寒地獄とかありますしね。』

誰かに遭遇‼
直下
地獄に居そうな人

居眠り小町

ま~た寝てるのか。
てかもう夜だぜ?すげぇなこまっちゃん。


居眠り小町

四『…またですか。』

雪『こんなところで寝てたら風邪ひいちゃうわよ~。』

小『うぅん…ひひひw…zz』

四『うわ。ひどい笑い方。』

雪『そういうこと言うのはやめてあげてよ(笑)
  でも、起こしてあげなくちゃよね。』

四『かといって普通に起こしてもあれですね…』

雪『ん~…』


どうやって起こそう?
直下

今日はここまでね。
明日も少しはやるよ。
では、おやすみ。

映姫さまによるありがたい般若心経朗読
耳元で囁くような声で

雪ちゃんは木魚の声真似を同じく耳元で

ごめんね。今日は一個だけ。
最近忙しくてまともに時間すら取れないヨ…

あと、あのチーンってなるやつ鈴っていうのね。初めて知ったわ。


四『…般若心経でも唱えてれば起きますかね?』

雪『お釈迦さんにはちょっと失礼かもだけど、それでいきましょうか。
  お寺の人たちに怒られちゃいそうね。』

四『雪見さんは…木魚とかの音お願いします。
  鈴の入るところとかわかりますよね?』

雪『伊達に3000年以上も生きてないわよ。
  知識だけは一丁前にあるわ♪』

四『私はこっちの耳からいうので、雪見さんは逆お願いします。』

雪『任せて‼』

四『じゃあいきますよ。
  スゥ…摩訶般若波羅蜜多心経

  観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 
  度一切苦厄  舍利子 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色…(中略)』

雪『ぽくぽくちーん♪』

小『ん…んんぅ…』

四『羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶
  般若心経。』

雪『ちーん♪』

小『あぁ‼もう‼あたいの眠りを般若心経で妨げるのはどこのどいt…』

四『おはようございます。』

雪『おはよ~♪』

小『…あのですね、四季様』

四『問答無用‼』ガンッ‼

小『きゃん‼』

雪『小町ちゃん。こんなところで寝てると風邪ひいちゃうわよ?』

小『あたた…あたいなら大丈夫だよ、この死神神生で一度も風邪ひいたことないんだ。』

四『そういう問題じゃないですよ。
  あなたはいつもそうやって居眠りをして、他の死神を見習ったらどうですか?』

小『あはははw』

四『ごまかすんじゃありません。
  そう、あなたは不真面目すぎる。
  もうすこし船頭としての自覚を持って…』

雪『ねえねえ映姫ちゃん、その話長くなる?』

四『…そうですね。雪見さんもいることですし、今日のお説教はこの辺で切り上げましょう。』

小(ゆきみんGJ‼)

四『でも小町、これだけは覚えておいてください。
  私もあまりあなたを怒りたくないのです。
  絶対するなとはもう言いません。言っても無駄でしょうから。
  しかし、しないようには心がけておいてください。
  これはヤマザナドゥからの命令ではありません。四季映姫からのお願いです。』

小『…うい。わかりましたよ。』

雪『じゃあ、話も終わったことですし♪
  小町ちゃんが帰るまで少しお話でもしましょうか♪』

四『まだ小町は仕事が…』

雪『明日まとめてやるわよね?』

小『おうよ‼この機を逃したら三人で話すことなんて次いつになるかわからないしねぇ。
  良いですよね?四季様?』

四『く…雪見さんを盾に都合のいいことばかり…
  …はぁ…わかりました。
  ただし、明日は今日残した分も合わせてやること。それでいいですね?』

小『ありがとうございます‼』


三人で話したり行動したりすること
↓1-3


ごめんね毎回毎回。
でも8月中はいくらできなくても一個はやるから安心してね。

あの月の件が終わってから、最近は平和で特に異変も起こらないわね~

まだまだ(あと二つ)募集してますよ~

一応締め切りは0時で。
まあ、投下するまでは受け付けてますよ。

小町のおっぱいに興味津々で触り合いっこしだす

締め切り‼
(微エロなら書けるか不安だけど大歓迎やで‼)

・あの月の件が終わってから、最近は平和で特に異変も起こらないわね~
・小町のおっぱいに興味津々で触り合いっこしだす


雪『しかし…あの月の一件が終わってから、最近は平和で特に異変も起こらないわよね~。
  かれこれ一年以上何もないじゃない?』

四『平和はいいことですよ。』

コマチ『でも、何も起こらな過ぎてなんかつまらないんだよねぇ~。』

四『仕事したらどうです?』

コマチ『それとこれとは訳が違うんですよ。』

四『ふむ…でも確かに一理あります。
  何もないのも味気ないですね…』

雪『いっそ異変でも起こしちゃおうかしら?』

四『暇つぶしに異変を起こすのはやめていただきたい。
  そもそも弾幕ごっこじゃ誰もあなたに勝てないでしょう?』

雪『大丈夫♪その時はそれっぽく霊夢ちゃんにでも倒されるわよ♪』

四『全く…雪見さんは…』ズズズ…←お茶を飲む音

雪『そうだ、小町ちゃんは結構大きいわよね。
  私よりあるんじゃない?』

コマチ『ん?何がだい?』

雪『おっぱい。』

四『⁉…ゴホッゴホッ‼』

コマチ『そうだねぇ。この中じゃ一番デカいかもねぇ。』

雪『…えい‼』ムニュゥ…

コマチ『あっはっは‼随分と大胆じゃあないか。
   ほれほれ、触りたいだけ触るがいいよ。
   た・だ・し。』

雪『ん?』

コマチ『あたいにも触らせろぉ‼』フニュウゥ…

雪『あん♡』

コマチ『お?すっごい張りだねぇ‼いいじゃないか‼』

雪『そういう小町ちゃんこそ柔らかくていい気持だわ~♪』

四(;゚д゚)←目の前で乳のもみ合いをしていて困惑している映姫様の図

コマチ『ほらほら♪この胸でいったい何人の人を落としてきたんだい?』モミモミ…

雪『残念ながらまだ誰とも交わったことはないわよ♪
  そういう小町ちゃんこそ居眠り中にいろいろされちゃってるんじゃないの?』ムニムニ…

コマチ『そいつぁ大変だねぇ♪』

四『い…いい加減にしなさーーい‼』ガンッ‼ガンッ‼

雪『きゅ~…』

コマチ『きゃん‼』

四『い、いつまでそんな話を続けているんですか⁉
  は、は、破廉恥な…‼//』

コマチ『ちょっとしたスキンシップじゃあないですか~。』

雪『そうよ~(便乗)』

四『そういう問題ではありません‼
  もう今日は終わり‼帰りますよ雪見さん‼
  小町も即急に帰りなさい‼』

コマチ『あらら、ゆきみん取られちった。』

雪『じゃあ映姫ちゃんにも…
  …まって、冗談だから。冗談だからその頭の上にあげた尺おろして。(焦)』

コマチ『…また会う日まで~。』

――四季家

四『…』

雪『ごめんてば~。映姫ちゃ~ん。』

四『…嫌です…』

雪『ん~…じゃあ強行突破ぁ~♪』ハグしてからの布団へ一緒にダイブ

四『⁉』

雪『今日はもう寝ましょう?
  私これ以上映姫ちゃんに嫌われちゃうのは嫌だわ♪』ギュー

四『わ、わかりましたから‼一回放してください‼』

雪『やだよ~♪映姫ちゃん逃げちゃうもん♪』

四『逃げません‼逃げませんから‼』

雪『本当に~?じゃあ放してあげる♪』

四『ハァ…ハァ…
  なんか今日はすごい疲れました…』

雪『大丈夫?』

四『誰のせいだと思ってるんですかね?』


寝る前に話す
…と思ったんだけど、一杯話したし、どうかね?
直下から二個たまった方
1.一杯話したし、すんなりと寝よう。
2.いいや‼映姫ちゃんともっと話すんだよ‼

1

1.一杯話したし、すんなりと寝よう

雪『じゃあ、映姫ちゃんに悪いし、今日は本当に寝ちゃいましょうか。』

四『…わかりましたよ。
  でも、急にくっついてきたりしないでくださいよ?』

雪『は~い。
  じゃあ、おやすみ~♪』

四『はい。おやすみなさい。』

夢判定
直下
7以上で成功

2.失敗

==五日目終了==


本日の好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
それと、今回から独断と偏見でボーナスを付けることしにました。

今回は5人。
多すぎるかなと思ったけど、削ろうにも削れなかった。
レス数食ってしまうけど許してくれたまえ。
他に『こいつ絶対上がるやろ!!』等あったら言ってくだちい。


直下

穣子
↓2

静葉
↓3

映姫
↓4

小町
↓5

あややや

映姫様や小町はすっごいあがりそう

生物みな、死したなら次代への糧となる、豊穣の女神すなわち終焉の女神

映姫「私の胸だっていつか大きく……」

何回もすみません……コンマなら下でお願いします

はい

>>868
ええんやで。
自分も前やったし。
自分の所の本文を人様のスレにぶち込むよりかはマシだから(遠目)

あ、コンマは下で。

と思ったらたまっていたでござるの巻
ぞろ目はアレな。コンマに+2な。

文 9『あや‼あややや‼雪見さんじゃないですか‼いつも購読ありがとうございます‼』(数少ない定期購読者)
↓+1
文10『前は天魔様のあんな姿を見させていただいてありがとうございます‼』(数少ない定期購読者)


穣子15『雪姉~♪今までどこいってたのよ。また甘えることができるわ♪』(ついつい甘えてしまう)
↓+1
穣子16『えへへ~♡ゆきねぇにキスしてもらった~♡えへへ~♡』(デレッツデレしてる)


静葉8『終焉の象徴たる私にも共感してくれて感謝してます。』(感謝と信頼と尊敬)
↓+3
静葉12『うふふ♪私も少し甘えてしまおうかしら♪』(感謝と信頼と尊敬と愛情)


映姫12『ちゃんとしてない部分も多々ありますが、それも含め雪見さんはとても良い人です。』(仕事仲間であり、友人以上)
↓+1
映姫13『も、もう…//たまに破廉恥な事を言い出すんですから…//』(仕事仲兼友人以上)


小町8『雪見さん?ああ、よく四季様が良い人だって話してるよ。』(互いに知ってる程度)
↓+3
小町11『よく話の分かってくれる人じゃないか。こりゃ四季様が気に入るのもうなずけるねぇ。』(とってもいい人だと思ってる。)


今日はここまでね。
現在ステータスくらい出せよって思うかもだけどね。眠いのよ。
明日もがんばる。
では、おやすみ。

乙です

コンマに連投も何も無いんだし気にせんでも

別に今やるわけじゃないけど、忘れないうちに

三代目貴方 現在ステータス  シューティングルール

名前 柊 雪見(ひいらぎ ゆきみ)
性別 女
種族 龍神
性格 超のんびり
実年齢 3265歳
見た目 ゆきみさんじゅうななさい 銀髪ロングの白着物
住処 天空
職業 のんびりぷかぷか雲間を漂いながらイエスマンするだけの簡単なお仕事
能力 天候を操る程度の能力
一人称 わたし
口調 間延びした口調

筋力3(ひくぅい?説明不要!強いて言うならAQNに勝てるくらい。)(龍化8)
霊力15(君を止められるものはもうこの世にもあの世にもいない?君は間違いなく史上最強。)(龍化20)
幸運15(凄すぎる幸運。霊夢?目じゃないね。)

アイテム:ア:緋想のペンダント
効果:場の空気が和やかになるよ‼


天災「竜巻注意報」
自らを竜巻のような強烈な力で取り巻き、相手の攻撃を巻き込んでその力と共に撃ち返す
そのターンはノーダメージになり、かつ攻撃反射と通常攻撃をまとめて相手に浴びせることになる
(1ターン無敵&相手のコンマ値も加える)

滝登「ライジング・ドラゴン・キック」
天高く登っていった後急降下して蹴りつける。というより踏みつける
使用ターンダメージ無効、次ターン攻撃力倍加
(1ターン無敵&2ターン目に+4補正)

天符「暗闇に飲まれぬ夜-白夜-」
目だけを龍神本来の機能にし、死角にある弾幕や見つけにくい弾幕を全て察知する
(3ターン相手のコンマ-4、最低値は1)

視封「銀の雪化晶」
特殊な雪雲で辺りを覆い、ホワイトアウト状態を引き起こす
相手は数ターン大きく命中率を落とすと共に、結晶雪が取りつくことで弾幕の力が少し弱まる
(3ターンの間相手コンマ-2&霊力-2)

「七龍玉つかみ取り」
七つの不規則に動く巨大弾を場にばら撒く
ターン経過毎に雪見が拾い集め直し、雪見からの弾幕および残された巨大弾の動きが活発になっていく
始動時にのみ+3の補正。ターン経過毎に相手の攻撃に累積する-1ずつのマイナス補正。
七つ集め終わるまでマイナス補正が続く 。集め終わったターンは相手のマイナスはなくなるが、+8補正が入る
なお、1ターンに集まるのはコンマ判定÷3(端数切り上げ)の数だけ集まります。
(1ターン目と集め終わったターン+3補正&玉を集めた数×-1)

龍神「幻想郷の最高神」(スペカではない)
龍神に変身してすべての能力をあげる
その姿はまごうことなき龍。この姿で戦うときは本気の時である。
でも最近なんかポンポン使うようになってきた。
(弾幕ごっこ終了まで全ステータス(筋力、霊力)が+5される)


天子13『本気のゆきみんすごい?きっとずっと一緒にいても飽きないわ?』(超好感)
幽々16『ふふふ?本当に食べちゃいたいくらい可愛い?』(二つの意味で食べそう。)
紫16『…もういっそうちで娘として引き取ろうかしら…』(娘同然)
阿求4『…実はそんな面倒くさい人じゃないのかも…』(心を開きつつある。まだ少し苦手)
橙 10『紫しゃまのお友達。とってもいい人でしゅ?』(好感強)
お燐15『あたいの好みなタイプの人だね。お空に似通ったところがあるとことか気に入っちゃったよ。』(好感極)
キスメ11『…綺麗なお姉さん…やさしい…』(好感高)
パル6『その元気さ、妬ましいわね。』(いつもの嫉妬)
コイシ4『随分昔遊んでくれたお姉ちゃん。』(特に何も思ってない)
さと8『雪見さんはとてもいい人ですよ。』(目上の人)
映姫13『も、もう…//たまに破廉恥な事を言い出すんですから…//』(仕事仲兼友人以上)
お⑨5『うにゅ?お姉さんはさとり様のお友達?』(普通)
香霖18『さらに売上まで貢献してもらえるなんて…なんていい人なんだ…(うれし涙)』(更に頭が上がらない。)
妖夢17『あんなこと言われたら…本気にしちゃうじゃないですかぁ…//でも女の子どうしだし…//』(恋3段階)
幽香13『雪見のおかげで仲良くなるという素晴らしさが分かったわ。今では本当に感謝しているよ。』(恩人的存在)
毛玉16『雪見さん大好き?ほんと尊敬してる?』(ある意味ご主人様)
ドレ9『雪見さんといると飽きないわ。また会えるといいわね。』(好感度大)
メディ10『ま、また来てくれてもいいんだからね…//』(むしろ来てほしい。)
チル5『いつも絡んでくるんだ。だけど嫌じゃないよ。』(こちらから可愛がってる妖精)
まり2『あーだこーだ言って世話焼きすぎるところが鬱陶しくて苦手だぜ…』(鬱陶しい)
優曇7『いつも香霖堂でたまにお話ししますけど、とてもいい人ですよ。』(店でたまに会ういい人)
妖忌7『御久しゅうございます。昔は…よく一緒に戦わせていただきました。』(戦友)
文10『前は天魔様のあんな姿を見させていただいてありがとうございます‼』(数少ない定期購読者)
華扇8『龍神様、多少抜けているところもありますがとても尊敬しています。』(敬い)
穣子16『えへへ~♡ゆきねぇにキスしてもらった~♡えへへ~♡』(デレッツデレしてる)
静葉12『うふふ♪私も少し甘えてしまおうかしら♪』(感謝と信頼と尊敬と愛情)
小町11『よく話の分かってくれる人じゃないか。こりゃ四季様が気に入るのもうなずけるねぇ。』(とってもいい人だと思ってる。)

あと、ペンダントが全然役に立ってなかったことが判明したので、次回の好感度判定からはなにか+しようと思います。

こんな早い(?)時間にきて人いるかどうかわからないけど始めようか。

==六日目==

早起き判定
直下
1 .すごいことに二人とも朝2まで寝坊
2-3.雪見さんが先に起床(朝1)
4-5.映姫様が先に起床(朝1)
6-7.雪見さん先(早朝)
8-9.映姫さま先(早朝)
0or00.四季家に誰かが来る

はあっ

一分以内に人が来るのは笑うわ。ありがとう。

2雪見さんが先に起床(朝1)


雪『ん…ふぁぁ…
  ん~…っと‼よし‼今日も頑張って一日を過ごすわよ‼』

四『んんぅ…zz』

雪『あ…そういえば映姫ちゃんと寝てたの忘れてたわ…
  大丈夫かな…今ので起こしちゃってないかしら…』

四『…ZZ…うぅん……』

雪『よかった。起こしてないわね。
  …でも、今日も仕事でしょうし、もうすぐ起こしてあげなくちゃね。
  …どうやって起こそうかしら?』


どうやって映姫様を起こす?
直下

頭なでなで

ほっぺを指でつついたり指で揉んだりくすぐったり

頭なでなで


雪『優しく起こしてあげましょうか。
  乱暴に起こしちゃうのは…いいかもだけど今日はやめておきましょう。
  …よし‼』

四『ん…Z…』

雪『えいきちゃ~ん♪朝だよ~♪
  起きて~♪』ナデナデ

四『んぁぅ…♡
  う~…おはようございましゅ…』

雪『ふふ♪おはよ~♪』ナデナデ

四『……ふぁぁ…
  もう朝なんですかぁ…』

雪『ほ~ら♪仕事あるんでしょう?
  早く起きないと遅刻しちゃうわよ?』

四『うん…』


―数分後

雪『♪』

四『…//』

雪『映姫ちゃんって朝弱いのね♪』

四『い、言わないでください…忘れてください…//』

雪『いいじゃない♪』

四『良くないですよ…』


朝食…というか、映姫様が仕事に行くまでに話すこと

話すことなしでよくない

>>883
そう?なら先進めるね。

四『じゃあ、私は仕事しに行きますので。』

雪『あんまりやりすぎて体壊さないようにね?』

四『大丈夫ですよ。それじゃあ、また。』

雪『じゃあね~♪』


雪『…さて、今日は何をして過ごそうかしら?』


朝1行動
1.散歩しかないでしょう⁉
2.あ、そうだ。ここへ行こう。
3.地獄散策
4.其の他

そうだ
こちょうなんとかを取りに・・・どこ行けば良いんだっけ?

>>886
永遠亭に行くのです

胡蝶夢丸を取りに永遠亭へ。



雪『まずは胡蝶夢丸を取りに行きましょう。
  ドレちゃんに言われてから一回も取りに行ってなかったしね。』

小町は朝1の時間は居なかったようです。


――迷いの竹林


雪『さてと、じゃあ、まずは永遠亭を探すところからね。』

永遠亭を無事に見つけられるか
直下
1-2.まだ見つからない…
其れ以外.永遠亭発見


雪見さん一人だと会話が続かないゾ…

あ、ちょっと書くの遅れるね。

うん

ダンガンロンパって最高やな。(小並感)


さて、再開しましょう。

8.無事永遠亭につく。

雪『あら、もうついちゃった。
  迷いの竹林っていう割にはあまり迷わないで来れたわね。
  すみませ~ん‼誰かいらっしゃいますか~?』

誰が来る?
直下
1-2.幻想郷最古参組兎(てゐ)
3-4.元軍人(鈴仙)
5-6.えーりん( ゚∀゚)o彡゚
7-8.姫様
9-0.団子鈴瑚
ぞろ目.清蘭

イーグルラヴィは出そうか迷ったけど出した。
住んでるわけじゃなくて、働いてるって感じで。
なんか地球に置き去りにされて永遠亭しか頼るところがなかったとかそんな脳内設定。
別に家は持ってます。

9.鈴瑚

鈴瑚は『瑚』で行きます。分りにくいと思うけど。
二文字に増やせってね。最近他スレ見てて思ったよ。
雪見が終わったくらいで考えようと思います。


鈴瑚の好感度
直下

鈴瑚との関係
↓2


それと、冴月の時に思ったけど、極端に低かったりした場合は何か関係を無理やりにでもつけていただけるとありがたいな。
勝手なわがままだけど、なんか書きにくくて…ゴメンね。
協力してくれると助かるよ。

どうしたもんか

今更だけどまーたペンダント忘れてる…
今回から好感度判定に+1します。
だから現在好感度6です。
安価とってたら下で。

うむぅ。単に人がいないのか関係で悩んでるのか…
今日は眠気が襲ってきたので寝ますね。
いるかわからないけどROM専がいるなら参加してくれて構わないんやで。
明日はある程度遅くなると予想。(まあ、できるなら早くやりたいけどね。)
では、おやすみ。

おつ
タイミング合わずに毎回ROMってばかりです

人里に薬売りに来た時に団子屋さんで出会って
美味しいものの情報交換をした仲

乙です

すっげ遅くなったよ。
多分今日は一個でおわえうんじゃないかな?
…明日も予定が狂わなければこの時間になりそうだよ。


鈴瑚6『また会ったね。団子屋であった優しそうなお姉さん。』(団子屋で情報交換した仲)


瑚『はいは~い。今出るよ。え~っと。
  診療ですか、急患ですか。』メモ帳見ながら

雪『…あら?あなたって団子屋で会った薬売りさん?』

瑚『ああ、あなただったか。また会ったね。
  あなたに言われた団子、ものすごくおいしかったよ♪』

雪『あなたに紹介してもらった団子屋さんもなかなかのものだったわよ♪
  あ、あの時自己紹介できなかったわね。
  私は柊雪見。』

瑚『私は鈴瑚。訳あってここで働かせてもらっている月兎だよ。』

雪『あら、よくここに住むことをゆかりんが許可したわね。』

瑚『色々あったんですよ。
  さ、ここで立ち話もなんだし、今日は私じゃない誰かに用か、
  病気とか薬とかの件で来たんでしょう?』

雪『そうそう。永琳って今ここにいるかしら?』

瑚『え~っとね、永琳さんなら今…』


永琳、どう?
1-2.残念だけど今ここにはいないよ。
3-6.いることにはいるけど仕事中かな。
7-0.呼べばすぐ来ると思うよ。
00.出たらk(ry

こんな時間に一分以内に来るのは流石にすごいわね。
ありがとう。本当にありがとう。


9.呼んだらすぐに来る。

瑚『ちょうどこの時間は開いてるはずだから、呼べばすぐに来ると思うよ。』

雪『ごめんね~。なんかせっかく出てきてくれたのに呼びに行かせるようなことしちゃって。』

瑚『いいよ別に。月の暮らしに比べれば万倍マシさ。
  じゃあ、ちょっと読んでくるよ。』

雪『お願いね~。』


そういえば。
永琳の好感度
直下
ペンダント+1

永琳との関係
↓2

コンマ

フラフラしたところを親心で心配している

一個とは何だったのか。
いや多くやれるのは全然いいんだけどね。


永琳6『まだあの子は子供っぽいところがあるから…心配だわ…』(親心で心配している)


雪『永琳先生‼お久しぶりです‼』

永『はい。お久しぶり。
  で、今日は一体どうしたの?わざわざこんなところまできて。
  龍のサンプルでもくれる気になった?』

雪『そのくらい別にいいわよ♪』

永『冗談よ冗談。雪見はもう少し自分の体を大切にした方がいいわよ。
  …まあ、間違っても雪見が戦闘とかの外傷で倒れるとは思わないけど。
  それで?本当にどうしたの?どこか悪いの?』

雪『いいえ先生。今日は胡蝶夢丸っていう…薬で合ってるのかしら?をもらいに来たの。』

永『胡蝶夢丸を?いったい誰からそのことを聞いたの?』

雪『ドレちゃん…ドレミー・スイートっていう獏なんだけど…知ってる?』

永『ドレミーが?え?ドレミーと会ったの?』

雪『うん。夢の中でだけどね。』

永『…すごいわね。あなた。』

雪『?』

永『…まあそのことは追々。
  で、何に使うの?』

雪『あれがあればドレちゃんを幻想郷に連れてこれるんだって言ってた。
  ほら、満月の日に宴会があるでしょう?その時までに幻想郷を紹介してあげたいのよ。
  もちろん、宴会にも呼ぶわ♪』

永『使い方知ってるの?』

雪『霧の湖に一粒落とせばいいって言ってたわ。
  飲めばドレちゃんと会うこともできるっぽいし、何個かほしいわ。』

永『…分ったわ。
  でも、これだけは約束してちょうだい。
  きっとドレミーから月に行けるとも聞いているはずよ。
  月に…行くなとは言わないから、問題だけは起こさないでね。
  そうなったら…最悪私はあなたの敵にならなくちゃいけないから。』

雪『肝に銘じておくわ。』

永『…と、脅してはみたけど、ぶっちゃけ相当の事やらかさない限り問題にはならないと思おうわ。
  実際、今は紫の旦那が豊姫たちの建築も担当してるらしいしね。
  紫はあまりよく思ってないらしいけど。』

雪『まあ、大丈夫よ。その時はその時で上手くやるわ。』

永『じゃあ、ちょっと時間かかるから、適当に歩いてくれて構わないわ。
  ただし、薬品には危険なものがあるから気を付けてね。』

雪『は~い。』


という事で永遠亭にいそうなやつを安価で。
直下
(永遠亭にいそうなら)誰でも良いっすよ。


そして、私は寝ます。
明日は…まあ、一個はやるんで気長に待っててください。
では、おやすみ。

家具屋

ウェーイ
始めましょう

まずは。
ぐーやんの好感度
直下

ぐーやんとの関係
↓2

ぐー

酒の席で輝夜からからみ酒をして以降気まずい

あんね。まーた忘れた。ペンダント書くの。
本当に毎回毎回書いとけよってね。ごめんね。
まあ、気づいたから+はしますよ。

輝夜4『あの時お酒入ってて結構絡んじゃったからなぁ…合うのはちょっと気まずいかな…』(少し気まずい)


雪『♪』

ふと近くの部屋の方から声が聞こえる

輝『…あ~あ…退屈ね~…』

雪『あら?この声は…』


――蓬莱山の間(名前は適当)


雪『御邪魔しま~す。』

輝『…え?
  ちょ⁉来客があるなら言っててえーりんに言ってるのに⁉』あたふた

雪『やっぱりそうね♪月のお姫様♪
  前宴会で会ったじゃない♪』

輝『え…あっ…(察)
  あ~…あはは…ご、ごきげんよう。』

雪『あら、そんな緊張しなくて大丈夫よ?
  龍神といっても今はただのフラフラしてるお姉さんだから♪』

輝(そういうことじゃないんだよね~…
  宴会の時の事は覚えてないのかしら…?)

雪『それにしてもお酒入ってないときはこんなに違うのね♪
  もう少しやんちゃな子だと思ってたわ。
  ごめんなさいね、勝手な勘違いしてて♪』

輝『気にしてませんよ。』 
 (やべぇww覚えてたww
  …でもあんまり気にしてなさそうね。)

雪『ここで会ったも何かの縁♪
  先生を待ってる間少しお話でもしましょ?』


てことで
輝夜と話すこと
↓1-2

かぐやちゃんって外の世界じゃ伝承にもなってるのよね~貸本屋さんで読んだわよ~

(自分と輝夜の髪質をじっくり比較して)
やっぱり負けてる……密かな自慢だったのに~

・かぐやちゃんって外の世界じゃ伝承にもなってるのよね~貸本屋さんで読んだわよ~
・(自分と輝夜の髪質をじっくり比較して)
 やっぱり負けてる……密かな自慢だったのに~



と、すっげぇ半端ですが、眠いのにょで今日はこれで終わります。
まあ、明日もやります。やります(自信)
では、おやすみ。


もう一個くらい募集しても罰は当たらないよね☆
輝夜と話すこと
直下

今日は確実に一個だよ畜生。
まあ閉め切りってことでいいよね。

・かぐやちゃんって外の世界じゃ伝承にもなってるのよね~貸本屋さんで読んだわよ~
・(自分と輝夜の髪質をじっくり比較して)
 やっぱり負けてる……密かな自慢だったのに~

雪『そうそう、輝夜ちゃんって外の世界じゃ伝承として残されてるのよね~♪
  前行った貸本屋さんで読んだわよ~♪』

輝『…私そんな大そうな事したかしら?』

雪『外の世界じゃ一番古いおとぎ話なんて呼ばれててすごいのよ~♪』

輝『…ちょっと書いてあった内容とか覚えてたりします?』

雪『えっとね、
  たしか竹から生まれた美しい女性は求婚を断り続け、
  さらには5人に無理難題を言い、月へと帰って行ったとかそんなお話だったわ。』

輝『随分とひどい言われようね…』

雪『あ、いや‼私の説明が下手なだけでちゃんと読んだらいいお話だったわよ‼』

輝『…そんなの何年前かしらね…』

雪『…輝夜ちゃんっていくつ?』

輝『ん~…正確には覚えてないけど、貴方よりは下よ。』

雪『…』髪をじっくり見てる

輝『…どうしました?』

雪『…駄目だ~‼やっぱり勝てない‼』

輝『え?え?本当にどうされたのですか?』

雪『輝夜ちゃんのその髪すごい艶やかできれいじゃない?
  私も実はこの髪密かな自慢だったけど、さすがに輝夜ちゃんには勝てないな~って思ってさw』

輝『私は不老不死ですよ?傷もケガもすぐに元どうりになります。
  もちろん、髪も例外ではなく、髪の芯から外まで治ってしまいます。
  …外の世界じゃ「きゅーてぃくる」っていうんですかね。
  雪見さんも十分にキレイな髪をしてるじゃないですか。もっと誇ってくださいよ。
  私はこんな蓬莱人の嘘っぱちな髪より私は雪見さんのありのままのきれいさの方が好きですよ♪』

雪『…そうね。ありがとう輝夜ちゃん♪
  でも、その理想の髪をいつまでも保てるのは羨ましいわ♪』

輝『雪見さんはそれと引き換えに不老不死になる覚悟がおありで?』

雪『どうせ龍神なんて不老不死みたいなものよ。
  …まあ、まず薬が効くかわからないけどね。』


永『雪見~。ある程度集まったわよ~
  …あら、姫様も一緒だったのですか。』

輝『あ、ねえねええーりん。来客があるときは言ってっていつも言ってるじゃない。』

永『すみません姫様。なにせ急だったので。
  あ、べつに雪見が悪いわけじゃないからね。そこは安心していいわ。』

雪『…言いたいことの先を越されちゃった。』

【胡蝶夢丸】を手に入れた
自由に夢の世界に出入りしたり、月の都に行ったりできるぞ‼

永『雪見はこれからどうするの?
  永遠亭的には全然いてくれて構わないわよ。』

雪『そうね…』

朝2行動
直下
1.散歩でGO
2.あ、そうだ。ここへ行こう。
3.永遠亭に留まる
4.其の他

昨日あんなに意気込んでたのにね。ごめんね。
うん。宿題が終わらないんだ(^p^)←明日学校
明日も一個はやるよ。
では、おやすみ。

2
香霖堂

宿題は(今日出す分は)無事完了しました。
さて、きょうもやろう。

2.香霖堂


雪『ちょっとまだ寄りたいところがあるから今はこれで失礼させてもらうわ。
  輝夜ちゃんもごめんね?なんか私の話に付き合ってもらうようなことしちゃって。』

輝『いえいえ。全然かまいませんよ。
  私は人様の話を聞くは大変面白いと感じてますので。』

雪『うふふ♪今日はありがとうね♪
  それと輝夜ちゃん、もっとフランクに接してくれて構わないわよ?
  敬語じゃなくてもっと先生と話してるみたいにさ♪』

輝『でも雪見さん…』

雪『いいのよ~♪今の私に威厳も格も無いに等しいから♪』

永『まあ、雪見もこう言ってますし、普通に接してあげたらよろしいんじゃないですか?』

輝『…わかったわよ。
  でも、呼び方は流石に雪見さんで固定させてもらうからね。』

雪『どうぞどうぞ♪お好きな呼び方で呼んでね♪』

永『…で、ほかに行くところがあったんじゃないの?』

雪『あ、そうね。別に急がなくてもいいけどこのままだと忘れちゃうからね。
  じゃあ先生、今日はありがとうございました。
  輝夜ちゃんもまた会った時にはもっとお話ししましょうね♪』

輝『はいはい。こっちも話し相手になってくれるのはとてもありがたいことよ。
  それじゃ、また会う日までね雪見さん。』

永『気を付けるのよ~。』


――香霖堂

雪『さってと…霖ちゃ~ん。いる~?』

直下(一応いっとくけど、、ぞろ目は+2やでぇ。)
1-2だれもいないっすね。
3-5.とっきゅん
6-7.霖之助一人
8-0.霖之助とだれかも一緒
00ぉ?出たら考えるよんなもん。

8.だれかも一緒

霖之助と誰がいる?
直下
基本誰でもいいです。

紫さん

霖『雪見さんじゃないですか。今年はよく来ますね。』

雪『年単位なのね…』

紫『ん?あら~♪ゆきみんじゃないの~♪
  おっは~♪』

雪『ゆかりんだ‼ゆっかり~んおっは~♪』

霖『お二人とも朝からテンション高いですね。』

雪『あら、そういう霖ちゃんはテンション低いのね。』

紫『ゆきみん、あれはいつもあんな感じよ。』

霖『余計なお世話ですよ。
  紫さんも紫さんで朝早くからここにきて。
  前よろしく旦那に構ってもらえばいいじゃないですか。』

紫『風太は仕事‼
  腕の立つ大工っていって幻想郷中引っ張りだこなんだから…
  でもいつも私を第一に考えてくれているわ♡ふふふ♡』

霖『完全なのろけ話ですね。』

雪『でもいつも霖ちゃんの所に来てるんでしょう?
  風太さん嫉妬しちゃうわよ?』

紫『何があっても私が一番愛してるのは幻想郷と風太だけよ♪』

霖『恋愛とかは僕にはまだわからんですよ。』

香霖堂で何しよう?
直下
1.店来たんだから買い物だろjk
2.イッツ お話しタイム
3.其の他

2

2.お話ししに来たよ‼


雪『まあ、以前はいろいろ買ったし、今はのんびりお話でもしましょうか♪』

霖『前って…ここに早朝からいた日の事ですか。』

雪『嫌だったかしら?』

霖『いえいえ。むしろうれしいですよ。
  なんせ誰もいないと暇で暇で…』

紫『だからいつも私が来てあげてるのに』

霖『あなたは自分の暇をつぶすためでしょう?
  暇なら旦那の作業風景でも見に行けばいいじゃないですか。』

紫『それもいいわね。』


話すこと
↓1-3

のろけ話でも聞いてあげよう

霖ちゃんを恋愛関係でいぢくってあげよう!(ゲス顔

紫「黒白の魔法使いとはどうなってんの?」
雪「えっなになに?良い相手いるの?」
霖「え?あ、その~」(困惑)

魔理霖フラグすでに折ってるんだよなぁ

いぢるのが目的だから折れてても良い
いやむしろ折れてる方が良い

皆『うわ~‼>>1投下おそーい‼
 いつもいつももっと早くできないのかよ~‼』

>>1『申し訳ねぇ…本当に申し訳ねぇ…』


きっとみんなの本音が詰まった茶番はこれくらいにして
ほんへ


・のろけ話でも聞いてあげよう
・霖ちゃんを恋愛関係でいぢくってあげよう!(ゲス顔
+
・紫「黒白の魔法使いとはどうなってんの?」
 雪「えっなになに?良い相手いるの?」
 霖「え?あ、その~」(困惑)



紫『そうそう‼ちょっと聞いてくれない?』

雪『なになに?』

霖『どうせまた風太くんの話でしょう?』

紫『またってなによまたって‼』

霖『何十回聞かされたと思ってるんですか。
  流石に察しがつきますよ。』

雪『まあまあ、今は私がいるんだから。
  ちょっとのろけ話に付き合ってあげるくらい許してよ。ね?』

霖『…まあ、雪見さんがそういうなら。』
  (誰もダメなんて言ってないし、止める気もなかったんだけどなぁ…)

紫『流石ゆきみん♪』


紫ののろけ話募集
↓1-2

二代目の後日談にあたるから、今代の雪見さんから入ってきた人はごめんね。

夜のプロレスがヤバイ

いつまでたっても夜は放してくれない。(R版に行かないくらいまで表現出来たり)

お酒で酔った時にいつも自分の胸の谷間に顔を突っ込んでくる

>>929
R指定?知るかんなもん‼俺は書くぞ‼
※地味に15禁…下手すると18禁なので…見るときは気を付けてね☆

それと、>>930も範囲外ですが良かったので入れます。
話関係の時は1,2こくらいは余裕で範囲無視する可能性があるのでいい案…いっぱいだしてね‼


・夜のプロレスがヤバイ
・いつまでたっても夜は放してくれない。
・お酒で酔った時にいつも自分の胸の谷間に顔を突っ込んでくる


紫『でねでね‼風太ったらお酒飲ませると私の胸に顔を押し付けてくるの♡』

雪『風太君…おとなしそうに見えて結構強情なのね…‼』

紫『そうなのよ‼しかもその時の顔がね‼また可愛いのよ‼
  普段の優しそうな笑いもスキなんだけどね、またそれとは違うのよ‼
  なんていうのかしらね…とても甘えた笑顔なの‼
  流石は私が愛した人だわ~♡
  
  さらに夜になるともういつまでたっても放してくれないの♡
  天狗の習性なのか風太だけなのかわからないけど…とても甘えんぼなのよ♡
  酔ってなくても夜はいっしょにねるんだけどね♡
  えへへ~♡』

雪『風太ちゃん大胆ねぇ~。』

紫『しかもそのあとは…夜のプロレスごっこをするのよ♡』

雪『え⁉セッk』

霖『卑猥な発言はやめてください。(冷静)』

紫『その…風太ね…何がとは言わないけど…
  とても大きいのよ//
  最初は入らないんじゃないかなと思えるくらいに♡//』

雪『…ゴクリ…』

紫『なおかつ大きい上に…激しいの//
  しかもしてる最中はずっとキスしたり//大好きって言い合ったり//
  何回イっても全然収まるところを知らないでガンガン来るしね//
  私も一回で何度も何度も…うふふ//
  私もう風太じゃないとだめになっちゃったわ♡』

雪『それ…橙ちゃんがいるときもヤってるの?』

紫『それはないわよ。
  ちゃんと時と場合はわきまえていてくれるもの。
  …まあ、藍には丸聞こえらしいわ♪』

霖『藍さんも大変ですね…
  橙ちゃんがいないときはいつも聞かされているなんて…』

紫『いいんです~‼風太仕事でいつも家いないし…
  帰って来るの大抵夕方だし…
  たまに長期でいなくなっちゃうときあるし…
  だからせめて一緒にいるときは甘えてもいいのよ‼
  あぁ…こうしてる間も風太と会うのが楽しみで楽しみで…♡
  早く風太帰ってこないかしら♡』

雪『いいわね~そんな恋。
  私もしてみたいわ~♪』

紫『ふふふ♪妖夢ちゃんとか映姫とかいるじゃない♪
  紅魔の探偵も百合してるし同性愛も立派な形よ♪』

霖『知ってます?まだ朝なんですよ?』

紫『いいじゃない♪こんなに楽しくお話ししたのは久しぶりですもの。
  もっと楽しくしましょうよ♪』


あぁ^~
これ書くのめっちゃ楽しかった♪
本当はもっと事細かに書こうと思ったんだけど流石に自制した。

雪『そういう霖ちゃんはどうなのよ~。』

紫『そうよ~。あの白黒魔法使いとはどうなってるのよ~。』

雪『えっなになに?いい相手いるの?
  ああ!白黒って魔理沙ちゃんか♪』

霖『いやいや、どうなってるも何も僕と魔理沙はそんな関係じゃないですよ。
  第一、魔理沙がそんな感情持ってるなんて思えないですけどね。』

雪『ほんっとうに朴念仁なんだから…』

霖『えぇ…(困惑)』

紫『じゃあ霖之助さんはどんなのがタイプなのよ?』

霖『そうですね…僕は本当は独り身の方が性に合ってる気がしますけど…
  しいて言うなら一緒にいても抵抗がなく、話していても気を使わなくていい静かな女性がいいですね。』

紫『…パチュリーノーレッジ……それか朱鷺子か…(小声)
  いや、何でもないわ。』

雪『この幻想郷ならそんな人いっぱいいそうだけどね。』

霖『でもやっぱり僕は自由気ままに独り身生活を満喫してるんでこのままでいいですよ。』

紫『夢がないわねぇ…』

雪『恋はした方がいいわよ~?』

霖『いやいや。僕が恋愛してる姿想像できます?』

雪『ん~…』

紫『…残念だけど、できないわね。』

霖『でしょう?』


昼1行動
直下
1.自由気ままに散歩
2.計画的に指定移動
3.現状維持、香霖堂にまだいる
4.其の他

…来ないっすね。
まあ、時間かかっちゃったししょうがないか。
明日は早めに始められるように努力します…
では、おやすみ。


3

今から連続でやる気はないけど、早めに始められたらいいなぁ~。
と思う>>1なのであった。(AA略
とりあえず時間が開いたから今は一個だけ。

某安価スレを見直してきたけど、やっぱり進め方うまいなと思った次第。
さてほんへ

3.現状維持、香霖堂にまだいる

霖『雪見さんはこれから予定とかないんですか?』

雪『ない‼』キリッ

紫『私が言うのもなんだけど…暇なのね…』

雪『まあ、特にやることもないし、まだここにいるわ。』

霖『まあ、うちてきには全然いてくれて構わないですよ。』

香霖堂で何しよう?
直下
1.流石に買い物しよう。
2.まだまだお話しするよ
3.其の他

次スレは970とか980とかくらいになったら立てるよ。

1

毎回毎回早めにできない自分自身に流石に腹が立ってきた>>1なのであった。
皆『それ、一番言われてることだから。』


1.お買い物♪


雪『そうそう、あれからなにか入った?
  まあ、そうでなくとも探せばまだまだいろいろあるわよね♪』

霖『まあ、全部は把握しきれていませんがね。
  非売品以外はお売りしましょう。』

紫『タダじゃないのね。』

霖『流石に商売なのでこればかりは譲れませんね。』

雪『大丈夫♪お金は払うわ♪』


さて、見つけたもの安価
↓1-3


…人少ないときは15分くらいで連投しても構いませんよ?(小声)

伸びる孫の手

西洋タンポポの種

料理テキスト『お手軽かんたんクッキンGood!』

あら謙虚。もっといいものでもよかったのに。
…和やかに終わればそれはそれで一番ですが。

・伸びる孫の手
・西洋タンポポの種
・料理テキスト『お手軽かんたんクッキンGood!』


雪『孫の手…?』

霖『ああ、その孫の手はそのボタンを押すと伸びるんですよ。
  紫さん一ついkいえいえ冗談です‼』

紫『…言葉は慎んだ方がよろしくてよ?
  そもそも私はあんなものがなくともスキマで…』

雪『ポチッ。ミョイーン。
  うふふ♪これは便利そうね♪
  ゆかりんこういうの大丈夫?ほしくない?』

紫『…私の存在って…』

霖(やっぱり雪見さん強いな…)

――

霖『ああ、そういえば最近西洋たんぽぽの種を入手しましたよ。
  風見さんがここにおいてくれって。
  どういった風の吹き回しかはわからないですけど、まあ悪くはない商品だと思うので一応。』

雪『西洋たんぽぽかぁ。』

紫『…いうなれば「雑草」の種よねそれ。』

雪『そういうこと言わないの‼たんぽぽだって列記としたお花よ‼』

紫『わ、分ったわよ…』

――

雪『あら、お料理本じゃない‼』

霖『はい。実はそれ最近まで僕が使ってたやつです。』

紫『へぇ。またどうして?』

霖『普通においしいものを自分で作りたかっただけですよ。
  いうなれば興味ですね。
  わかりやすくていい本でしたよ。』

雪『…私料理のスキルほぼ無に等しいからほしくはあるわね…』


雪『ま、こんなもんでしょう。
  さて、何買おうかしら…』


直下から二個たまったやつで。
1.伸びる孫の手
2.西洋タンポポの種
3.料理テキスト『お手軽かんたんクッキンGood!』

3

ダンデライオン(西洋蒲公英)の根はノンカフェインコーヒーの材料になるんだが・・・

かといって2は選ばない(なにかを選ぶとは言ってない)

>>943
マジっすか!?いや~知らなかった。


3.料理(ry


雪『ん~。やっぱりこのお料理本が一番いいわ♪
  お料理うまくなっちゃうぞぉ~‼』

紫『俗にいう「買っただけで満足して結局やらない人」の可能性が高いわね。』

霖『ん~。こちらとしても否定のしようがないのがまた…』

雪『ぶー。買ったからにはやるわよ~。』

紫『じゃあ、今度私にもゆきみんの料理食べさせてね♪』

雪『勿論♪』


アイテム
【お手軽おりょうりクッキンGood!】
わかりやすい料理本。みんなもこれでおいしい料理をつくろう!
料理判定に+3くらいします。

雪(もうおやつ時を過ぎたくらいかしらね~。)


昼2行動
直下
1.自由気ままに散歩
2.計画的に指定移動
3.現状維持、香霖堂にまだいる
4.其の他

よーむちゃんを特訓しに行こう(昔そんな約束したようなしてないような)

>>946
そうだよ(便乗)
まあ、過去に一回やってるんですけどね。


雪『あ~。そういえば妖夢ちゃんに稽古つけてあげるんだっけ?
  まあ、一回やったけど妖忌君がきてからどのくらい強くなったのかも気になるしね♪』

霖『そうですか。妖夢ちゃんとかによろしく言っといてくださいね。』

雪『うん♪』

紫『なんなら送っていくわよ?』

雪『ありがと~♪流石はゆかりんだわぁ~♪』ギュー

紫『ふふふ♪じゃあ霖之助さん。また会いましょうか♪』
 (あぁ^~ゆきみんったら本当に可愛いわねぇ…)

雪『霖ちゃんじゃね~♪』


――白玉楼

紫『はい。着いたわよ。』

雪『じゃあ早速…ごめんくださ~い‼』


誰が出てきた?
直下
1-3.幽々子
4-6.妖忌
7-9.妖夢
0or00.もう誰でもいいよ…

うん
ダンデライオンの根でノンカフェインコーヒーは以前のNHKの朝ドラがネタなんだすまない

>>948
でもあるっぽいっすよ?ちょっとだけ調べたけど。
コーヒー…ブラックじゃ飲めない子供舌ですはい。


0.…もうね。誰でもいいよ。

誰でも良いっすよ…別に白玉楼に居そうな人物なら。
上三人じゃなくても構いません
直下

華扇

だれも…いない…‼(せっかち)
本当は一時間くらい待ってもよかったんですけど眠いんでね…
流石に今日は寝ます。
明日は…早く…やるよ…うん…
…22:30だ‼絶対22:30には投下してやる!
できなかったらほんと何でもしますんで許してください…
では、おやすみ。

おう私。いないって言ったよな?いんじゃねぇか。ごめんね>>950
また明日華扇ちゃんから始めます。
本当におやすみ。

2062 未来人 嘘 震災詐欺 指名手配 爆弾所持 連続殺人 不審者 遅漏 押し売り 著作権侵害
デジタルナレッジ 捏造 嘘 著作権侵害 ストーカー 放火魔 詐欺師 違法 公文書偽造罪
永山崇 恐喝 ナイフ所持 ヤクザ 人身売買 セクハラ 偽計業務妨害 中卒 置石
2062 未来人 詐欺 罪状 マラ クズ 万引き 創価学会 保健室登校 ろりこん
永山崇 禁錮 元公安 前科持ち ひかりの輪 整形 知的障害 我慢汁 執行猶予
デジタルナレッジ やり捨て パワハラ 覚醒剤 短小 ウジ虫 MDMA 汁男優 中国マフィア
2062 未来人 嘘 通貨偽造罪 詐欺 コーラン燃やし 未成年喫煙 マネーロンダリング 革マル 留置場
デジタルナレッジ 実行犯 暴行罪 有印私文書偽造罪 強盗罪 真珠様陰茎小丘疹 器物損壊罪 サリン ウィルス
永山崇 陰茎 強要罪 脱税 誘拐 精液 DDOS攻撃 カウパー 起訴
永山崇 助平 通り魔 脱糞 猿顔 異常性癖 ワキガ 尖圭コンジローマ 窃盗

おいィ?

イクゾォォォ‼

華扇


華『はいはい。どなたでしょう?』

雪『…あれ?華扇ちゃん?なんでこんなところにいるの?』

華『少々幽々子さんに用がありましてね。』

雪『ふぅん。
  で、ゆゆちゃんとか妖夢ちゃんとかはどこにいるの?』

華『妖夢さんは妖忌さんと稽古。
  幽々子さんは奥の部屋でお茶の用意をしてくださっています。』

雪『…まあ、いいか。
  じゃあ、早速妖夢ちゃんの所に行きましょう♪』

華『…紫さんは少々こちらにいらしていただけると助かります。』

紫『分ったわ。
  ゆきみ~ん‼なんかこっちはこっちで話があるみたいだから先妖夢ちゃんのとこ行ってて‼』

雪『OK‼』


――白玉楼・中庭

そこには木刀で修行に励む妖忌と妖夢の姿があった。


妖『はっ‼』

忌『ふんっ‼』

雪『お、やってるやってる♪』

忌『おお、雪見殿ではないか。』

妖『あ…雪見さん…//』

雪『ふふふ♪妖夢ちゃんも妖忌君も修行に励んでえらいわ♪
  …ところで妖夢ちゃん。顔赤いけど少しやりすぎたんじゃない?』

妖『あ‼いえ‼全然大丈夫です‼』

雪『そう?なら改めて♪
  今日はね、妖夢ちゃんの修行を手伝いに来ました♪』

妖『本当ですか⁉ありがとうございます‼』

雪『妖忌君もやるわよね?』

忌『もちろんです。』

雪『じゃあ、早速始めましょうか♪』


さぁて、判定
直下
1ほど成果なし、0ほど成果あり
00??

今回は00考えてなくはない。

これでも幻想郷最高位

ダメダメですわ

>>958
絡みやすそうじゃないか(白目)
自分で書いてて(こいつ…本当に最高神か?)とか思ったりしてます。
まあ、書いてて楽しいからいいんですけどねww


1.何の成果も…得られませんでしたぁ…‼
 (でも、これはこれでおいしい展開…)


妖『はっ‼』

忌『…やめだやめ。一回剣を下せ妖夢‼』

妖『えっ⁉あ、はい‼』

忌『どうした妖夢‼さっきと比べたら全然なってないじゃないか‼』

妖『は、はい‼申し訳ありません‼』

忌『さっきと違ってお前は今集中していない。
  いいか?そんなことだったらいつまでたっても一人前の剣士になんか…』

雪『まあまあ、妖忌君もそんなに怒らないで。
  きっと久しぶりのおじいちゃんとの修行でテンション上がって疲れちゃったのよ。
  来て早々さあやろうなんて言い出した私にも非はあるわ。』

忌『うむむ…そういわれると何も言い返せないではないですか…。
  しかし雪見殿は甘いですな…。』

雪『何事も厳しくしてたらだめよ。もっと褒めてあげたり慰めることが重要よ。
  私はそうやって育ってきたわ♪』

妖『あ…あの…私…大丈夫ですから…』

雪『だ~め‼ちょっとだけ休みなさい。
  妖忌君も。いいわね?』

忌『御意。』

雪『ふふふ♪さて妖夢ちゃん♪
  ここにおいでなさい♪』膝ポンポン

妖『えっ//あ//その…はい//』素直に従う

忌『…ほう?』

雪『ふふふ♪おじいちゃんは少し寂しいかな?』

忌『いえいえお構いなく。』


ちょっと休憩時間で二人と話すこと
↓1-2

おじいちゃんも乗る?

やっぱり実践が一番よね。妖夢ちゃん私の膝をおじいちゃんに取られたくなかったら私に弾幕ごっこで勝ってみなさい!

・おじいちゃんも乗る?
・やっぱり実践が一番よね。妖夢ちゃん私の膝をおじいちゃんに取られたくなかったら私に弾幕ごっこで勝ってみなさい!


雪『…妖忌君も来る?』

忌『拙者をからかっているのですか?』

雪『わりと本気よ?寝っ転がった方が楽なのは事実だし、来るものは拒まずってね♪
  妖忌君がそんな変なことするような人じゃないのは知ってるし♪
  …したかったらしてもいいけどね♪』

妖『⁉ゆ、ゆ、雪見さん‼ななななにを言ってるんですか⁉』

雪『あら~。私は妖忌君みたいな立派な人ならいいと思っただけよ~?』

妖『…おじいちゃん…(睨み)』

忌『おいまて。なぜ拙者が睨まれているのだ?』

雪『…やっぱり実戦練習が一番手っ取り早いわ♪
  妖夢ちゃん。も・し、私の膝をおじいちゃんに取られたくなかったら、私に弾幕ごっこで勝って見せてちょうだい♪』

妖『っ⁉そ、そんな…⁉』

雪『じゃあ妖忌君に取られちゃうかも?』

妖『…や…やってやりますよぉぉ‼(涙目)』

雪『あら♪気合十分ね♪』

忌(妖夢め…流されおって…
  拙者は別に取るともなにも言ってないのに…
  まあ、雪見殿が練習相手になってくれるのだ。良しとしようか。)


じゃあ、弾幕入っちゃうけど、良いっすかね?
あ、今昼2終わったとこなので、終わる時間は多分夕方終わりくらいになります。
↓1-3
多い方
1.ええで
2.ま、待ってくれ‼

1

1

じゃあ、弾幕行きますね。
今代の雪見さん結構戦ってるよね。
まあ、弾幕じゃない方のがやってる気がするけど。


戦闘ルール
1.コンマで自分、相手の値を決める  
 ただし、ぞろ目ボーナスあり、コンマ0のときは15、00のときは20として数える。
 ぞろ目ボーナスについてはオール+2(99は0として扱う)
 
2.それに自分の霊力、魔力を×2してプラスする。

3.自分の値から相手の値を引いたとき+なら相手の相手の体力減少。
  マイナスなら体力減少

といった具合です。

スペカはコンマの前に聞きます。YESかNOで答えてください。

両者スペカ3枚ずつとします。
相手スペルは『指定数以上持続しないもの』とします。
相手スペルは>>1が勝手なアレとして能力等を考慮し、独断と偏見で効果を考えます。
相手スペカ発動条件は、>>1の気分です。(こいつここで出しそうだなー…的な感じで。)

雪見のスペル

天災「竜巻注意報」
自らを竜巻のような強烈な力で取り巻き、相手の攻撃を巻き込んでその力と共に撃ち返す
そのターンはノーダメージになり、かつ攻撃反射と通常攻撃をまとめて相手に浴びせることになる
(1ターン無敵&相手のコンマ値も加える)

滝登「ライジング・ドラゴン・キック」
天高く登っていった後急降下して蹴りつける。というより踏みつける
使用ターンダメージ無効、次ターン攻撃力倍加
(1ターン無敵&2ターン目に+4補正)

天符「暗闇に飲まれぬ夜-白夜-」
目だけを龍神本来の機能にし、死角にある弾幕や見つけにくい弾幕を全て察知する
(3ターン相手のコンマ-4、最低値は1)

視封「銀の雪化晶」
特殊な雪雲で辺りを覆い、ホワイトアウト状態を引き起こす
相手は数ターン大きく命中率を落とすと共に、結晶雪が取りつくことで弾幕の力が少し弱まる
(3ターンの間相手コンマ-2&霊力-2)

「七龍玉つかみ取り」
七つの不規則に動く巨大弾を場にばら撒く
ターン経過毎に雪見が拾い集め直し、雪見からの弾幕および残された巨大弾の動きが活発になっていく
始動時にのみ+3の補正。ターン経過毎に相手の攻撃に累積する-1ずつのマイナス補正。
七つ集め終わるまでマイナス補正が続く 。集め終わったターンは相手のマイナスはなくなるが、+8補正が入る
なお、1ターンに集まるのはコンマ判定÷3(端数切り上げ)の数だけ集まります。
(1ターン目と集め終わったターン+3補正&玉を集めた数×-1)

龍神「幻想郷の最高神」(スペカではない)
龍神に変身してすべての能力をあげる
その姿はまごうことなき龍。この姿で戦うときは本気の時である。
でも最近なんかポンポン使うようになってきた。
(弾幕ごっこ終了まで全ステータス(筋力、霊力)が+5される)

今妖夢のスペカ考えてるから待っててね。

正直、妖夢を強化した。これでも恐らく妖夢は勝てないだろう。
ゲームバランスがおかCぜ。雪見さんが強すぎたんだ。
少々改変が必要…?まあ、また考えますよ。

妖夢(本気)
霊力10
体力25


妖夢のスペカ

断迷剣『迷津慈航斬』
妖気がまとった刀をドーン‼
前のターン攻撃を当てていれば次与えるダメージ×2
当てていなくても×1.5

人鬼『未来永劫斬』
切り返し怖い…個人的に大っ嫌いなスペカです(半ギレ)
相手の方が合計値高い場合固定15ダメージ

魂魄『幽明求聞持聡明の法』
5テケって言って伝われば君も天測プレイヤー
2ターンコンマ値が×2される

彼岸剣「地獄極楽滅多斬り」
見てそのままの滅多切り
残機を失うまで判定に+5される

人霊『白楼観乱舞』オリ
楼観剣と白楼剣で、すべてを立ち切る妖夢の奥義
残機0になるが、それまでの弾幕ごっこ終了まで減った残機×5が最終値に+される


あ、どっちも残機2からのスタート
体力はいつもどうり{筋力+(霊力÷2)}×2

じゃあ、始めよう。


妖夢(霊力9、体力25)VS雪見(霊力15、体力21)


妖『行きますよ雪見さん‼』

雪『ふふふ♪本気でかかってきなさいね♪』

妖『言われなくても‼』


妖夢は通常を選択

雪見、スペカ使う?
直下
1.使う
2.使わない

1

1.初手スペカ

どれつかう?
直下
1.天災
2.滝登
3.天符
4.視封
5.七龍玉
6.龍神

6 妖夢強化してしまったら特訓する意味がないような。(負けて落ち込む妖夢をよしよししたい)

>>970
だってこの状態だと完全に負け確なんだもの…流石に妖夢ちゃん可哀そうよ…
ちょっとだけ‼ちょっとだけだから‼許してくだしあ‼
大丈夫‼龍化すれば雪見さんに勝てる奴幻想郷にはいないから‼


一つ言っておくと、スペカの安価だけど龍神だけはスペカじゃないからスペルは減らないよ。
やったね ‼

6初手龍神は…えげつないね…

雪『…ま、私も毛頭手を抜く気はないけどね♪』

龍神「幻想郷の最高神」(スペカではない)
龍神に変身してすべての能力をあげる
その姿はまごうことなき龍。この姿で戦うときは本気の時である。
でも最近なんかポンポン使うようになってきた。
(弾幕ごっこ終了まで全ステータス(筋力、霊力)が+5される)

現雪見(龍)
霊力20、体力36

雪『これより龍の力を開放する‼』

忌『お、久々にあの姿を見ましたな。いや~。いつ見ても素晴らしい。』

雪『さ~て妖夢ちゃん‼この私を何機落とせるかしら⁉』

妖『全機です‼全機落として見せます‼』

雪『目標が高いのはいいことよ♪
  じゃあ…そ~れ‼』ババババ

妖『…行きます‼』


雪見
直下
霊力20

妖夢
↓2
霊力10

だって本気とか言ってるし

はい

>>972
まあ、前より上がってるという理由としては(精神が)追いつめられているとか思っていただければ…
本気というよりはそっちの方が正しいかもしれませんね。
修行の成果というのが一番都合はいいけど。
とりあえず、こまけぇことはいいんだよ‼気分を害したなら謝るよ。ごめんね。

雪見
(20×2)+2=42

妖夢
0(15)
(10×2)+15=35

42-35=7(妖夢残り18)


雪『あらあら、前よりずいぶんと強くなったじゃない?
  いい動きしてるわよ♪』

妖『でも全然攻め入らせてくれないんですね…‼』

雪『大丈夫、焦らないで。
  弾幕ごっこなんだからもっと楽しくやりましょうよ♪』

妖『そう…ですね‼』

彼岸剣「地獄極楽滅多斬り」
見てそのままの滅多切り
残機を失うまで判定に+5される

※判定とは、コンマ値の事である。
  10以上になっても0じゃなきゃ15判定にはなんないから安心してね。

妖『一枚目です‼
  私に切れぬものなど、あんまりない‼』

雪『ふふふ♪面白くなってきたじゃない♪』


スペカ使う?
直下

使わない

あ、いやこれ普通に勝てるなw>>1すまん

2.使わない

続けて判定

雪見
直下
霊力20

妖夢
↓2
霊力10
スペル効果コンマ+5

さくさく

妖夢の本気に合わせてるようでかなり手加減している雪見さん

雪見
(20×2)+1=41

妖夢
(10×2)+6+5=31

41-31=10(妖夢残り8)


妖『これだけ切っても…全部避けますか…‼』

雪『ふふふ♪ちゃんとした太刀筋。
  さらには構え、予備動作時間、すべてにおいて前より格段に上だわ♪
  妖夢ちゃんったらやっぱりやればできるじゃない♪えらいわ~♪』

妖『…もう‼今は戦いに集中させてください‼//』

雪『あら、私としたことがごめんなさいね。Z
  でもその調子よ♪』

スペル使う?
直下

あと1ラウンドしたら次スレ建てて寝よう。

使わない

2.使わない

続けて判定

雪見
直下
霊力20

妖夢
↓2
霊力10
スペル効果コンマ+5

おりゃ

お、妖夢ちゃん頑張ってんじゃーん。

雪見
(20×2)+4=44

妖夢
(10×2)+15+5=40

44-40=4(妖夢残り4)


妖『まだまだ‼』

雪『速度が上がったわね。
  っと危ない。』

妖『はぁぁぁぁぁ‼』

雪『ふふふ♪さっき膝枕したのが効いたのかしらね♪
  やっぱり妖夢ちゃんはすごいわ~♪』

妖『だから//試合に集中してくださって//』

雪『大丈夫。ちゃんと稽古はつけるわよ。』

スペカ使う?
直下

次スレだよ~ん。
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の伍!【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472490154/)



直下だけやったらあとは適当に埋めてくれて構わないっす。
勿論。今回も>>1000ボーナスあるからね。好きなモノ言ってね。
まあ、基本何でも受け付けるよ。


っていうことで、明日からは次スレで行います。
…まあ、いつもどうりできるときにやるよ。
今日ほど早くできないかもだからね。期待はしないで待っててください。
では、おやすみ。

>>1000ならこの世界線のレミリアはぽんこつ

スペカはまだ使わない

埋め埋め

うめ

埋め

うめたてまん?

埋めさせばとみさた

無理無理無理!埋めない!

あんた龍神のくせに数日前まで今の妖夢以下だったろ

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>>1000なら霊力幸運の限界突破

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