【安価】ボクっ娘と遊ぼ! in R板 (300)
折角こういう板が立ったので、練習がてらに
気楽に安価取って行ってください
ボクっ娘と遊ぶだけの安価スレです
「―――ね――」
「――ねぇ―――」
「―――おーい―――」
「おーいってば!」
「あぁ、やっと起きた」
「折角の休みなのに、こんな時間まで寝てるなんて」
「鍵?かかってなかったよ。不用心極まりないね」
「とりあえずおはよう。いや、こんにちは?」
↓2
いや、おやすみなさいだ
乳首見えてるぞ
「……もう、どこ見てるのさ」
「朝からやらしいんだから……」
「……」
「生理現象だから仕方ないんだろうけど」
「朝から節操ないねキミは相変わらず」
「……じぃー」
↓2
ksk
何ガンミしてるんだ、しずめてくれるのか?
「へ?えーと……その」
「キミがどうしてもって言うなら、やってもいい……かもしれないし」
「どうしてもって言っても、少し怖い……かも、しれないし」
「……して、欲しいの?」
↓2
後ろ頭を抱えてなでなでしながらのちゅー
↑
支援
久々、待機
「ん?」
「んー……」
「……ん、ちゅ……じゅる」
「ぷは、あっ」
「……キスでまた、大きくなった?」
「もう、仕方がないな……」
「……どんな風にしたら、いい?」
↓2
パイズリをしてほしい
ねっとりと全身を使って焦らすように絡みついてくれ
「注文が多いね……」
「上手く出来なくても、文句は受け付けないよ」
「男の人のって、こんなに熱くなるんだ……」
「……ん、ふ」
「……じゅる……ちゅぱ」
「んぶ……ぶ」
「……っぷは」
「どう……?うまく出来てる、かな」
↓2
深いキスで返事
↑
「んむーっ……」
「ちゅぱ……んっ」
「……ボクも熱くなってきちゃった」
「んしょ……っと」
「暑いでしょ。キミも上だけでも脱いだら?」
↓2
勢い余って全部脱ぐ
暑いなら庭に出て風に当たろうか
「えー?外のほうが絶対暑いよ」
「それより締め切ってクーラー入れようよぉ」
「ぶーぶー」
「まあいいや。キミがどうしてもって言うならね」
「すぐ着るから、ちょっと待って」
「……へ?」
「そのままって……?」
「いやまあ確かに見せるほど無いけど……って、余計なお世話だよっ」
「ほ、ほんとに外出るの?」
↓2
ksk
嫌ならここに縛り付けて弄ってやるよ
「……むぅ」
「分かったよ行けばいいんだろ?行けば」
「まったくもう……」
「……あー、あづい……」
「だから言ったじゃないか……絶対涼しくはないって」
「上着てなくても暑いのは暑いの!」
「もうこの木陰から一歩も歩きたくなぃぃ」
↓2
ksk
じゃあもっと涼しい場所まで行くか
耳甘がみ
「だからもう一歩も歩きたくないって……」
「わ、わわっ!?」
「ちょっ、ちょっと!どこに連れていくつもりさ!?」
「庭だからこの格好でも構わなかったけど、ほんとに外はダメだって!」
「ばか、へんたい!」
どこに連れて行く?
↓2
ksk
公園
出先だと更新しにくいので止め
人いたら深夜に
では
乙です
乙
おつ
「涼しくなったか、だって……?」
「あぁ、そりゃもうとっても涼しかったよ……」
「なんせこんな格好でいつ人が通るかも分からない道を通って来たんだからね」
「ここまで誰にも会わずに来れたのが奇跡ってもんだ……」
「……で、こんな所まで上裸の乙女を連れてきていったい何をするつもりなんだい?」
「……どき、どき」
↓2
ksk
両手をしばる
「……で」
「これは一体どういうつもりなのかな?」
「こんな事しなくたって、ベツに逃げやしないよ」
「と言うか、こんな格好で逃げれるわけ無いだろうに」
「大胆なのか用心深いのか分からないね、キミは」
↓2
絡みつくようにキス
↑
「あ……」
「はむ……ちゅ……」
「じゅるっ……んっ……」
「ぷあっ……はっ、はっ」
「……キミは本当にキスが好きだね」
「ボク?ボクは……普通、かな」
「人並みだよ、人並み」
「まあ、キミとだから……」
「いや、なんでもないよ。なんでも」
↓2
このまま愛手
胸を触る
キスしながら愛撫
「もう、また……」
「――っ!」
「ん、んむーっ……む」
「ぷあっ」
「んもぅ、くすぐったいよそれ……」
「……?」
「何さその顔。何か不満?」
↓2
もっと乱れてほしい
両手を解きパイズリを要求
「ん、やっと外してくれた」
「……」
「……まぁ、理由もなく外してくれるとは思ってなかったけど」
「そのためにこの格好で連れ出したんじゃないよね」
「……」
「んしょ……むぅ」
「……ぎゅっ、ぎゅっ」
「……こういうのってさ、胸が大きい人がやるもんじゃないのかな」
「その……気持ちよく出来てる?」
↓2
頭を撫でる
イラマチオ
久々だなぁ、正月以来だっけ
「……?」
「ん、んぐっ!?」
「むぐ……じゅぽ……んっ」
「じゅる……ちゅぶ」
「ごっ……んっ……」
1 口の中に出す
2 顔に掛ける
↓2
↓
1
「んぐーっ!?」
「……んく、んっ」
「……」
「けぷ……ぅ」
「いきなり後頭部を掴むのは酷くないかな……」
「相当苦しかったよ、もう」
「慣れてないんだから、少しは優しく出来ないものかね」
「なんだかまだ口の中が変な感じだよ……」
↓2
しかめっ面も可愛いとか反則だな
人がやって来た
「わっ……」
「ちょっと、隠れてっ」
「……ちらっ」
「なんでそんなに余裕なの?」
「こんな所見られたら、変態どころの騒ぎじゃない」
「ほら、もう少し屈んで……」
↓2
あんかした
胸ないんだから女ってわからないだろ
隠すと余計に目立つぞ
「いや、仮に男だとしても上半身裸は普通じゃないと思うのだけれど……」
「その、キミは……」
「ボクが裸体を知らない男の人の前で晒しても平気なの?」
↓2
ksk
平気…じゃないな、家で続きだ
「そう思うなら、最初からこんな所まで連れ出さないで欲しいな」
「ドキドキしただろって?」
「……こういう形のドキドキじゃなくてだね」
「まあいいよ。キミなりに色々考えた結果だろうし」
「こんな格好じゃ帰れないし、上着を貸してよ」
家に帰ってから
↓2
かそく
乳首責め
「ふぅ、やっと帰ってこれた……」
「って、こら」
「キミはほんとに、盛りのついた犬か何かかね……」
「……んっ」
「女に見えない胸を弄って何か楽しいかい?ふふ」
↓2
頑張って弄ったら大きくなるかもしれない
揉んだら大きくなるかもしれないだろ、いっそ孕ませちゃおう、そうすれば大きくなるだろうし
「んっ……ぁ」
「くだらない、俗説だよ……そんなのは」
「自分だと意味がない?」
「……それこそ説得力の欠片もないよ」
「孕ませるとか、簡単に言うんだから……」
「……」
「……本当にそうなったら、責任取ってくれる」
↓2
もちろん
はい。
「ほんとに……あ、んっ」
「……こらっ」
「そこに正座したまえ、正座」
「もう一度目を見て」
「同じ事、言える?」
「……じぃ」
↓2
責任取るよ
ほっぺたつつく
「あぅ」
「もう、またからかったんだね?」
「まあ、毎度毎度釣られてしまうボクもボクだけれど……」
『……少しは期待してもいい、んだよね?』
「ん、ごほんごほん」
「何も言ってないよ、なにも」
↓2
kskst
実は本気だけどな(ボソッ)
一旦止め
なんかあんまエロ書けて無くてゴメンナサイ
アーイイ、遥かにイイ
エロだけじゃなくてもイイ
「……ん」
「今何か言わなかった?」
「何も言ってないって……それ、仕返しのつもり?」
「むー……」
「……っぷあ」
「こんなところで睨み合ってても仕方ないね」
「汗でビショビショだし、シャワー浴びてくるよ」
↓2
よし、なら俺もシャワーに
「えっ、キミも一緒に?」
「うーん、あの狭い浴室に二人は難しくないかな……」
「……って、じゃなくて」
「一緒に入るなんてダメに決まってるだろ?」
「キミはここでいい子に座って待ってなさい」
「いいね?」
↓2
くぅーんと鳴きながら捨てられた子犬のような目でじっと見つめる
もうずっと上半身裸なんだから今更隠さなくたっていいだろ
「これはやりたくてやってたわけじゃ……」
「……まぁ、でも。そうだね」
「今更隠すもんでもない、かな?」
「とは言ったものの」
「やっぱりかなりムリがあるね」
「どっちかがシャワーを浴びて、もう片方は待ってる必要がありそうだ」
「キミが先に使う?」
↓2
待つわ
なら待つ
「それじゃお言葉に甘えて……」
「……んーっ、気持ちいい」
「~♪」
「もう少し待ってね」
↓2
投下速度UPの呪文
無言の覗き見
「……あの」
「そんなにじーっと見られてるとさ、なんだかやり辛いのだけれど」
「早く変わってほしいならそう言ってくれていいのに」
「はい、どうぞ」
「それじゃ、ボクは先に出ておこうかな……」
↓2
↓
服は洗っておいたから今日一日は裸で我慢してくれ
「……は?」
「着替えが何着か置いてあったよね」
「それも全部洗ったの……?」
「……」
「……もう突っ込む気もなくなったよ」
「キミのシャツでいいから、貸して」
↓2
しょうがないにゃあ……
今度は下の口で満足させてくれたらね
「こりゃまたストレートな……」
「……」
「このまま裸は流石にやだから、仕方無くご奉仕してあげるよ」
「仕方なーくだからね?分かってる」
「……あと、初めてだから、その」
「や、優しくすることっ」
「はい、返事っ」
↓2
優しくする
あと幸せにする(←今度は聞こえるように)
元気よくはい
「こういう時は素直なんだから……」
「……それじゃ、ボクは外で待ってるから」
「ゆっくりくつろいでていいよ」
1 ここでやる
2 言葉に従う
↓2
1
2
止め
速報にあるボクっ娘スレ読んでたら凹んできたsage
なんぞそれ
確かに気になる
宣伝みたいなのであれだけど
幼馴染「ボクだって女の子らしい格好したら可愛いんだからな」
自分もこんぐらい書けたらなぁと思う今日この頃
昔はかなりかけたのにもう書けない俺からしたらあなたのSSも素晴らしいよ
才能カムバック
>>109
それぞれの味がある
そっちは地の文たっぷりだから俺はあなたのSSが読みやすくて好き
どんな形であれボクっ娘成分はこの世に常に不足しているので需要はある
だから続きをかくのだー!
待つよ
個人的には貴方のが好きよ
好みの問題だけどさ、だからコンゴトモヨロシク
>>109
あの人はマジで訳分からんレベルの文才だから気にすんな
あと、あの人の僕っ娘は元気タイプ、イッチの僕っ娘は冷静タイプだから、同じジャンルとして見なくてもええんやで?
言い方の問題だろうし俺がおかしいのかもしれないけどさ
比較した上で貴方の方が好きだよみたいな書き込みするのやめてくれねぇかな
ぼくっ子に優劣はつけがたい
「……おかえり」
「暑いからクーラー、入れさせてもらったよ」
「……んと、それじゃ」
「しよっか?」
↓2
ルパンダイブ
優しく押し倒す
「……ぁぅ」
「あ、あのさ」
「手、握っていい?」
「片手じゃなくて、両手っ」
「……ぎぅ」
優しくするか激しくするか
↓2
優しく。まずはキス
壊れ物を扱うかのように優しく
「……ん、あっ」
「……うぅん、平気。どちらかと言うと、驚いただけだから」
「あっ……手は、離さないで」
「……んっ……ふっ……」
「……だいぶ平気になってきた、かも」
↓2
胸を触る
ゆびをからめる
「……ぎゅっ」
「ふあっ……ぅ」
「キミも、気持ちいい……?」
「大丈夫だよ、キミのしたいようにして」
「キミが思うほど、ヤワじゃ……ないさ。ふふっ」
↓2
指を下の方へ
抱きしめて、頭を撫でながらゆっくりと
愛を囁きながら出し入れ
本番シーンええやんけ!
「んあっ、あっ」
「そ、そこっ……いい、かも……」
「……」
「キミにばかりっ、んっ、動いてもらって、なんだか悪い……なっ」
「何かボクにも出来るっこと……ある?」
↓2
ksk
存分に可愛く喘いでくれ
「か、可愛くだ……なん、て」
「そんなつもりは……くぅ、ん」
「……」
「……うりゃっ」
「ふふ、油断したね」
「こうしてボクが上になれば、キミは自由に動けないだろう?」
「やられっぱなしは性に合わないからね……」
「はぁっ……んくっ……」
「凄くっ……やらしい、音……」
1 中に
2 外に
3 もう少し何か
↓2
お豆を急襲
1
3 アナルに指を突っ込む
↑
止め
深夜にやれたらやります
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙乙~
ちゃっちゃとブチ犯しちゃえよ(白目)
おつ
「とどめ」と読んで笑っちゃった
「……ぁ」
「中で、大き、く……っ」
「……いいよ、キミとなら」
「このまま……」
「―――っ」
「……あ、つ」
「まだ、出てる……」
「……」
↓2
それが使命であるかのように腰を動かしつつ、うわ言のようにボクっ娘の名前を呟き続ける
出し終えた後、濃厚なキスをしながら第二ラウンド開始
「……ちょ、ちょっと待って」
「まだ身体に力が……」
「ん……ちゅ……じゅる」
「ちゅぱ……ぷぁ」
「もう、まだ足りないの……?」
「……いいよ、好きに動いて」
「大分慣れてきた、から」
第二ラウンド
↓2
ksk
繋がったまま鏡の前まで移動して背後位で激しく
「……っ!?」
「きゅ、急に立ち上がるから……お、奥に……」
「ちょっと……まっ……って」
「……んぐぐ」
「……鏡?」
「ん……あっ……ぅ」
「なんだか凄く、恥ずかしぃ……よぉ」
↓2
かわいいよ、と囁いて、身体を抱えて駅弁体位に
やさしめの言葉責めで羞恥を煽りつつ耳舐め
「か、可愛いだなんてそんな……」
「そんな……んっ」
「お、奥ダメッ……か、感じすぎちゃう、から……」
「ひゃぅんっ!?」
「――――っ」
1 また中に
2 次は背中に
3 その他
↓2
ksk
1
「……もう、また中に」
「本当に孕ませるつもり?」
「まぁボクはそれでも……」
「……少し、休も?」
「ちょっと、疲れちゃったよ」
「キミも汗、びしょびしょ」
「……ふき、ふき」
↓2
一緒にシャワー・・・には狭いから庭で水浴び
タオルで胸を揉みながら拭く
さらに股を拭くけどどんどん濡れてきてきれいにならない
「……ふき、ふき」
可愛すぎか!
「あ、拭いてくれるの?」
「ありがと、背中とか上手く拭けなくって……」
「……あんっ」
「こ、こらっ。一旦休みだって……」
「……あふ……あ」
「綺麗にならないなって……あ、当たり前だろうに」
「ば、ばかっ」
↓2
耳も綺麗にしないと…ペロペロ
焦らす
「……も、もうっ」
「ダメだってば!」
「もう十分したでしょ?」
「ほら、服を貸して服を」
「じとー」
↓2
再び押し倒しねっとりクンニからのクリ責め
物凄くフリフリのミニスカワンピを取り出す
あるじゃねぇかwwwwww
なんで男の部屋にミニスカワンピがあるんですかねぇ...
そらボクっ娘のためよ
「……その服、大分前に買った奴だよね」
「似合わないから着ないって言ったのに……取ってあったんだ」
「というか、服は全部洗ったんじゃなかったの?」
「……むぅ」
「まぁ、突っ込んだら負けってやつだろうけど」
「それしか着るもの無いなら、着るよ。着るしかないだろう?」
「……なんだか股が、変な感じ」
↓2
後ろから耳をふーってやる
折角着替えたんだからどこかに行くか
「えー、もうどこにも行きたくないよー」
「このままゆっくりしときたいな」
「どうしてもって言うなら、まぁ……」
「まぁ……くぁ……ぅ」
「……ぐしぐし」
↓2
頭を撫でてやる
それじゃ何か食べに行こうか
それと中に出したのが垂れてはいてないのがばれないよう頑張ってね
ぐしぐしとは何の音なのか
目を擦る音です
台詞欄に効果音も内包させる書き方紛らわしいですかね、ヤハリ
この辺で止めます
では
乙!
乙
乙乙
欠伸~目こすりという事なのね
効果音セリフは可愛いのでグッドです
よりよく作品を書くためにご意見・ご感想はいつでもうぇるかむです
ボクっ娘クーデレ幼馴染みの人がまさかの復活してたね
ほんとだ、復活してる
ボクっ娘好きは要チェックです
「……」
「……すー……すー」
「むにゃら……」
「……きみはほんとに……あほだなぁ……」
「……」
↓2
ksk
どうしても眠いなら仕方ない、俺を抱き枕にする権利をあげよう
ちょっといたずらしてみる
こういうほのぼの安価もすこ
「……ん」
「まく、ら……?」
「んぎゅー……っ」
「えへへ、すりすり」
↓2
ksk
頭なでなで
「だい、すき……」
「ぜったい、はなさないんだから……」
「……むぎゅ」
「……くー」
次の日の朝に何か
↓2
ボクっ娘が先に目覚め、朝だち状態の男の股間に気付く。
クン二
「……ん」
「……何か、くすぐったいような……?」
「……って、なっ!?」
「あ、朝っぱらからなにやってるのさ!」
「万年、発情期か、キミはっ」
「げし、げし」
↓2
ねっとり継続、アナル舐めに移行
朝の生理現象を沈める為に寝起きの3発中出しで
これよほど満足させないと愛想尽かされませんかね...
本日のお前が言うな大賞
「わわっ、と」
「……重いよ」
「ギラギラしてて目も怖い……」
「少し落ち着こう?ね?」
「寝起きで汗臭いしさ、一旦お風呂にでも入ってから……」
↓2
一緒にお風呂に入る
よし、一緒にお風呂に入ろう(抱きかかえて直行)
「きゃっ……」
「……もう、乱暴なんだから」
「拒否したりしないから、降ろして」
「……ふぅ」
「で、狭い浴室でこんなに密着して」
「何を良からぬことを考えてるのかな?キミは」
↓2
ksk
二人で洗いっこ
「……ほら、動かないで」
「一緒に入ろうって言ったのはキミなんだから」
「こうして身体を洗いあえば、時間短縮……でしょ?」
「痒いところはありませんかー?」
「なんてね、ふふ」
↓2
男の方は我慢しているがボクっ娘が勃起した男の股間に気付き手コキ
体に石鹸を付けてこすり合わせるようにしながら対面座位で交わる
「……またおっきくなってきたね」
「我慢出来ない?」
「……もう、しょうがないなぁ」
「ほら、こっち向いて」
「こうすれば体も洗えて一石二鳥じゃない?」
「ちょっと間抜けな体勢だけど……さ」
「ん……ぁ」
「二回目だからかな……すんなり入ったね」
↓2
ksk
キス
「……ちゅ……ちゅぱ」
「キミとのキス……すき……」
「……あっ……ぅ」
「この体勢……凄く、深くまで……」
「あんっ」
↓2
執拗な乳首責め
↑
キス
「もう、さっきから胸ばっかり」
「……本気で大きくしようとしてる、とか?」
「あふぁっ」
「その、指先で摘まむの……弱い、かも……」
「んんっ―――」
お風呂場で最後に
↓2
ディープキス
愛撫しながら上
「そこ、弱い、って、ばぁっ」
「もう、いい加減に……んむっ!?」
「んむ、むー……」
「っ!?」
「―――っ」
「……ちゅるっ」
「……これ、だめ……ぇ」
「……ばたんきゅー」
↓2
ksk
対面座位で繋がったままお風呂から上がって二度寝
今日は止め
ほんとえっちぃことをたくさん思いつくなキミ達は!
ボクっ娘が可愛いのがいけないんだ乙
ボクっ娘でばたんきゅー
つまり
このスレが一番つまらんな
もう少し腕磨いてから書け
おつおつ
紳士諸君
用意はいいかね
来たか
問題なし。しかし今更ですが酉はつけないのですか
寝なくてはいけない時間だというのに…ぐぬぬ
「……むー……むー」
「……はっ」
「あれ、ボクは確かお風呂に……」
「……っ!?」
「……むすー」
「……ボクがキミに身体を許したのは事実なのだけれど」
「ちょっと調子にのってると思わないかな?」
「じろー」
↓2
ごめんなさいとションボリ謝る
男は寝ている。しかしボクっ娘を抱きしめたまま離さない
「なんとか行ったらどうだい?」
「……ん」
「ぴと……」
「なんだ、寝てるのか」
「今のうちに軽くシャワーの浴び直しを……」
「……」
「むぎゅー、んー」
「……ダメだ。全く離れない」
「おーい、起きろー」
「ぺちぺち」
↓2
夢精
繋がったままのアソコがボクっ娘の中で大きくなる
「……っ」
「誰もそこを起こせとは言ってな……っ」
(中が一杯に……っ)
「あ……んっ」
↓2
ksk
激しいキスで口を塞いで呼吸困難にして起こしてやる
「……キミがそのつもりなら」
「はむっ」
「ちゅ……じゅる……んっ」
「ちゅぱ……ごくっ……」
「……ん、む」
↓2
ksk
抱き締めが緩み、ボクっ娘が騎乗位にして自分で動いて、自分の中の深いところに出させる
時間が良くなかったですね
出来るだけ早めに出来るよう頑張ります
ボクっ娘゛で゛遊ぼ!がみたいわ
マダー?
「……んふふ」
「地の利を得たぞ、って奴だね」
「上にいるボクのほうが有利だ」
「……深っ……んっ」
「……また、大きく……」
「いいよ……なかに、ちょうだい……っ」
「―――っ」
↓2
寸止め責め
↑
「……?」
「も、もうやめちゃうの?」
「満足したって……」
「ボクは、その……あぅ」
「……いぢわるっ!」
「キミのが欲しいの、分かるだろっ」
↓2
どうしようかなー
自分からおねだりするまでゆるゆると乳首を責める
更新おそい…
1回安価とったらそれでせめて数レス分かいてほし
更新頻度は人それぞれなんだからまったり待つよろし
「んっ……」
「そ、それじゃなくっ……てっ」
「今、敏感になってるからっ……ダメだって……」
「―――っ」
「……ん」
「……わざとっ……やってるでしょ……!」
「絶対に負け……っ」
コンマ偶数 負ける
コンマ奇数 負けない
↓1
どっちでも美味しい
「ぜ、絶対に……負けてなんか……っ」
「……あっ……あっ」
「だ、だめ……なんか、凄いの……」
「凄いの、キちゃう……っ」
「くぁぁ―――っ」
「……はひ……はひ」
↓2
キスしながらゆったりピストン再開
↑
イってるなら負けてる気もするけど、美味しいから許す
「もう休ませ……」
「んむぅっ」
「ダメだ……ってばっ」
「また……イッ……」
「ああぁぁ―――っ」
「……あ、ふ」
「……かんっぜんにお風呂入った意味なくなっちゃったじゃないか、ばか」
↓2
もう一回シャワー浴び合う
時々強めのシャワーをクリに
それじゃ、そろそろ欲しがってたものを中に出してあげよう
孕むぐらい出してあげるからちゃんと孕んでね
「なっ」
「ボクは欲しがってなんか……」
「ぅあっ」
「き、来てる……奥まで、来てるぅ……っ」
「あんっ……あっ……ひぅっ……」
「……すき」
「これ、すきぃっ……!」
「出して、中に……中に出してっ」
「んくぅぅぅ――――っ」
1 ほんとに孕ませエンド
2 いつか孕ませエンド
↓1-3で
2
2
2
「……」
「もう、なんで残念そうな顔してるのさ」
「そんなにボクが孕んで無かったのが残念?」
「……」
「ま、まぁ……その、なんだ」
「そのうち……ね?」
↓2
じゃあ結婚してくれよ
上+一緒に幸せになろう
「……」
「この流れでそれ、言うかなぁ」
「……違うよ、嫌って意味じゃなくって」
「嬉し過ぎて、顔が……にやけちゃうから」
「キミに見られたくないって事っ」
「……むぎゅー」
「動かないで、このままでいさせて」
「こんな顔、キミに見せたくないもの……」
「……絶対幸せにしてもらうからね」
「絶対、だからね」
最後になんかあれば
↓2
ksk
二人は幸せなキスをして終了
「……」
「……だーいすき」
「ちうっ」
よし次スレだな
第一部完!
試験的に建てたスレでしたが
ご参加ありがとうございました
ボクっ娘スレが二つもある
こんなに嬉しい事はありませんね
乙でした
乙、次を期待していいよね?
やっぱりあなたのSSは最高だよ
ボクっ娘は至高!
おつおつ、やはりボクっ娘は最高だな
おつおつ
乙
ボクっ娘って一般向けとR向けはどっちの方が需要あるのだろう
今あるスレも一般向けとR向け両方あるけれど
僕は数多く存在すればどっちか関係なく幸せだと思います。はい
一般もエロも両方あると嬉しい
乙
一般でもえろくてもボクっ娘と幸せになるならどちらでもいい
では依頼も出したのでしばらく読む側に回ります
次があったらそのときまた
次は夏イベかな
期待して座しているぜ乙
甘々ならあっちの作者がいいし
かといってエロでもあっちに劣ってる
もう書かなくていいよ
おつかれー
毎回ボクっ娘スレは楽しみにしてる。今回も良かった
追いついたら終わってた
乙
まだ?
待ってっぞ
あ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません